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2012年6月ジャズ483: エド・ブラックウェルを応援していこう! (456) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
JIMMY SMITH(ジミー・スミス) (555)
FOURPLAY (630)
★★★     クラブジャズ      ★★★ (693)
おすすめのジャズの曲教えろ・・いや教えてください (295)
ユタ・ヒップを語りつくしてみよう (203)
ケニーG最高!!! (639)

エド・ブラックウェルを応援していこう!


1 :04/02/08 〜 最終レス :12/04/05
もう死んでるけどね。

2 :
ルパ〜ン!逮捕する〜!

3 :
記念パピコ

4 :
ECMのREDMAN盤実力発揮!
TITLE「PLAYING」(違ってたらごめんちゃい)

5 :
んじゃ、とりあえずディスコグラフィー
http://www.mindspring.com/~scala/blackwell.htm
だいぶ抜けてるとは思うが。

6 :
ジョン・ブラックウェルとは関係あるの?
二人ともドラマーだけど。

7 :
なんてシブいスレなんだ!?

8 :
最近単独スレとしては維持困難なドラマースレが増えてないか?
ジョー・ファーンズワースとか。

9 :
歌うようなドラミングが好き
ビリー・ヒギンスも死んじゃったし
この手のドラマーってもういない?
一番好きなのはDon Cherryとの
El Corazon(ECM)

10 :
最近見たマルのビレッジバンガードでのライブビデオ
mal waldron
woody shaw
richard davis
ed blackwell
sax誰だか忘れたけど・・・
手元が映るシーンのスティックサバキがスゲェのなんの
あと顔のアップもスゲェスゲェ、服装もスゲェ
マルの動きもロボットみたいで
と言うかチャンスが遭ったらどうぞ
あとBlackwellって名前がスゲェ


11 :
もっちゃりしててええなあ。ええたいこや。
>>9 はビリー・ヒギンスもあげとるのが、しゅみ、ええ。
ほめたった。

12 :

このスレのレスが100行ったら
う  ん  こ  パ  ク  パ  ク  喰  っ  て  や  る  よ



13 :
Terry Clarke  Howard King

14 :
>>9
おお、俺の好みと近いかも。ちなみに好きなドラマー三人挙げるなら
エド・ブラックウェル
ビリー・ヒギンス
バリー・アルトシュル

15 :
うほっ、バリー・アルトシュルときたね
まだ現役なのかな?10年以上聴いてないな
江戸ブラックウェルは大好きだね
お気に入りは5Spotかな

16 :
enjaの連作なかなか見つからないなあ。
オレCarlos Wardも好きなんだけどなあ・・・。
WALLS-BRIDGES(Balck Saint)も最初は
「Dewey Redmanとダラダラやってるなあ」と
ピンと来なかったが、最近ジワジワきいてきた。
けっこういいよ。

17 :
かなりマイナーだが同系ドラマーに
フィリップ・ウィルソンという人もいた。
もう死んじゃったが。

18 :
>>16
enjaのed blackwell projectの二枚(・∀・)イイ!ですよ。コルネットの
グレアム・ヘインズもいいし。一曲だけ参加してるドン・チェリーも
いいです。是非見つけてください。

19 :
Ed Blackwell Projectって二枚あったのか・・・一枚しか持ってないや。

20 :
age

21 :
この人はフリーやってるより、バックで軽やかなリズムを刻んでるほうがいいと思う。

22 :
エド・ブラックウェル・プロジェクトの二枚目が見つかった。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=306326

23 :
age

24 :
昔デビッド・マレイとやってた頃がイイ。顔の上下動がほとんどなくて電池で動いてるようだった。

25 :
age

26 :
保守

27 :
キャッチャー

28 :
>>16
エド・ブラックウェルのスレッドがあったんだね、感激
Ed Blackwell Projectはいい、カルロス・ワードも大好きだ

29 :
このドラマーについて詳しく頼む

30 :
>>29
ココで検索すると詳しく分かる
ttp://www.allmusic.com/

31 :
ドン・チェリーを語る上では欠かせない人ですね
フリーっぽい面子でも、この人がいると何か安心できたなあ
人工腎臓をつけていたらしいですが1992年に亡くなる直前まで精力的に活動

32 :
>>10
サックスは、おそらくチャーリー・ラウズでしょう

33 :
>>31
ハード・バップ時代からやってるせいか、
フリーの時も気持ちいいのよ。
ピート・ラ・ロカもgood。

34 :
この人もニューオーリンズ出身なんだよね。

35 :
ファイヴ・スポットをよく聴くけど、ドルフィーやリトルよりも、ついつい
ブラックウェルのドラムばかりに聴き入ってしまう。

36 :
いい意味で落ち着かないリズムを送ることで、
フロント陣の推進力になってるんだよね。
サニー・マレイはそれをさらにすすめ、
リズムをパルス化していった。

37 :
>いい意味で落ち着かないリズム
この人のリズムを聴くと、やたらと扇動されてる気分がするのは
そういうことだったんですね。

38 :
ダニー・リッチモンドとも、また違う・・・ような似てるような

39 :
チューニングがすげえ

40 :
>>38
ダニー・リッチモンドもいいね。
エド・ブラックウェルとの違いは
ハード・バップの枠の中にとどまったか
フリーに踏み込んだかの違いだいだね。
もちろんこれはスタイルの違いで、
優劣ではないです。

41 :
>>40
そうですね、リッチモンドはズート・シムズのアルバムでタイコ叩いてますもんね。
ブラックウェルとミンガスは接点あったのかな

42 :
リッチモンドはどう考えても似ていない

43 :
↑ だから、スタイルが違うんだって。
ブラックウェルとミンガスは接点はなかったと思うな。

44 :
>>43
そうですか、接点はなかったですか
ブラックウェルがいいなと思ったのはOrnette Colemanの「Ornette!」
スコット・ラファロがベース

45 :
「Jazz」にこだわらない人に
ドン・チェリーの「ミュー」、
こだわる人には
ドルフィー/リトルの「5スポット」
を、お勧めブラックウェルでどうでしょう。
って、スレ違いだけど、
きょうミンガスの「グレート・コンサート」
買っちゃったよ

46 :
「ミュー」はファーストパートしか持ってないけど、
アフリカの平原にホッポリ出された感じがします

47 :
デューイ・レッドマンとブラックウェルのデュオ・ライヴを聴きました、なかなか良い
レッドマンが妙な楽器(ミュゼット?)を吹いてました

48 :
>>47
BlackSaintから出てる「In Willisau」?
ミュゼットって、バグパイプみたいな楽器のことだよね
面白そう。

49 :
>>48
そうです、赤と黒(二人の名前から)のジャケットです、1980年
バグパイプの類ですか、そういえば何となくチャルメラっぽく。
ブラックウェルのビートは気持ち良いです

50 :
いいスレなのに、人少なくて寂しいね。
思うに、単発スレじゃなくて
エド・ブラックウェル
ロイ・ヘインズ
ビリー・ヒギンス
ピート・ラ・ロカ
あたりでまとめて、スレ建て直せないでしょうか?
>>1さん、いらしたらご検討よろしくです。
>>17
フィリップ・ウィルソン、激シブですね。
ジュリアス・ヘンフィルの「ハード・ブルース」で
やられました。
「PHILLIP WILSON PROJECT」は聴きましたか?
レスター・ボーイとのトリオが素晴らし、です。
長文スマヌでした。

51 :
>>49
> ブラックウェルのビートは気持ち良いです
それは気になりますね。
「In Willisau」、Getしておきます

52 :
ドン・チェリーの「Complete Communion」もいいですね、ブラックウェル

53 :
>>52
他の作品より語られることが少ない気がするのですが、
ブルー・ノートのドン・チェリーっていいですよね。
「SYMPHONY FOR IMPROVISERS」もブラックウェル。
>>50ですが、
スレ住人のみなさんの
意見もきければうれしいです。

54 :
>>50
ブラックウェルだけでなく、話題を渋いドラマーに拡げてもいいと思いますよ。
ロイ・ブルックスも好きですね、「Free Slave」。メンバーが凄い

55 :
ブラックウェルとビリー・ヒギンズは初期オーネットと共演した二人ですね
スタイルは大分違う感じですけど

56 :
>>54
少し広げていきましょうか。
>>55
来るべきもの:ビリー・ヒギンス
オン・テナー:ブラックウエル
ゴールデン・サークル:チャールズ・モフェット
どれもドラムがいいですよね。
オーネットの息子も個人的には味があって嫌いじゃないです。
悶絶するのは、「ダンシング」のシャノン・ジャクソン。
アッ、そう言えば、オーネットがトランペットを吹いている、
Jマクリーンの「ニュー・アンド」はビリー・ヒギンスでしたね。
このアルバムもいいなあ。

57 :
「ゴールデン・サークル」は何回も聴いてしまいますね

58 :
>>54さん。
ロイ・ブルックスの「Free Slave」のメンバーって誰ですか?

59 :
>>58
Roy Brooks (Drums) Woody Shaw (Trumpet) George Coleman (Tenor Sax)
Hugh Lawson (Piano) Cecil McBee (Bass)
Recorded live at the Left Bank Jazz Society in Baltimore, April 26, 1970
です。

60 :
>>59
どうもです。
70年録音で、Woody Shaw、George Coleman、Cecil McBeeとくれば、
当時の新主流派の熱い演奏が聴けそうですね。探さねば。

61 :
>>60
結構ソウルっぽい曲もありますけど、熱いです
アマゾンでは在庫切れみたいですが、まだ市場にはあると思います
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000006PVM/qid%3D1100600536/249-9617009-7523530

62 :
ロイ・ブルックスは最近、再発されたのが出ましたね
デューク・ピアソンの曲とかやっているやつ

63 :
ロイ・ブルックスはあまり聴いたことがないので、unionアタリへ行ってみます。
で、ブルックスつながりでセシル・ブルックスはどうですか。
重心の低いドラムをドスドスドスと叩いてるようで、けっこう複雑なことをやってます。
お勧めはアーサー・ブライス・トリオの「Spirits in field」。
ブライスas、ボブ・スチュワートtuba、ブルックスdsです。
tubaとdsがつくるポリリズミックな世界に、ブライスの伸びやかなアルトがヨカです。ブライスってtubaとかcelloの使い方がうまいですね。

64 :
>>63
セシル・ブルックス(V)、威勢の良いドラマーですね Muse盤を聴きました
ボブ・スチュワートのリーダー作も聴きましたが、やはり楽器が楽器だけに脇に回っていました。
アーサー・ブライスもCBSから出した割に、CD化されてない感じですね
近年のブライスは肥ってますけど・・・Tubaが入ると怪しげでいいですね

65 :
>>64
「Spirits in field」は99年オランダでのライブで、
いい頃のブライスが戻ってますよ。
CBSのアルバムは少なくとも
「レノックス・アベニュー」「イリュージョン」「プレイ・モンク」の
3枚はCD化されてます。元々は6枚出てたのかな。
ちょっと、dsの話題からそれてしまいました。

66 :
このスレ良いねぇ。ちゃんとみんなマイナーな(?)JAZZ聴いてるから偉い!
そういえば晩年Mal Waldron(p)R.Workman(b)のトリオで全日空ホテルに
1ヶ月ほど出演していたんだよね。観に行った人いますか?

67 :
>>66
雑誌の記事では読んだ覚えがある。オレも見たかったなぁ。

68 :
>>66
あら、それは見たかったですね〜。
86年のヴィレッジ・バンガード・ライヴの三人じゃないですか。真にブラックな感じ

69 :
じゃ、みんなが見たライブで一番凄かったドラマーは誰?
オレは、田中みんとのコラボレーションの時のミルフォード・グレイブス。
「ジャズ」と言うよりはインプロなので、ちょっと反則かもしれないけど、感動しました。

70 :
>>69
ミルフォード・グレイヴスって、阿部薫とかとも共演した人ですね
私、ライヴで有名なドラマーは未だ見たことないです・・・
映像だったら、アート・ブレイキーかな。ウィントン・マルサリス在籍時、
スティックがバキッと折れても平気で予備を取り出して叩く姿がかっちょよかったです

71 :
映像だと「Coltrane Legacy」だったか「コルトレーンの世界」だかの
エルビン・ヨーンズ。頭と背中からユゲが出てた。スゲェーです。
以前、中古屋でエルビンのサイン入りのCDが800円で売られてた。
欲しいCDではなかったけど、エルビンが気の毒で買ってしまった。

72 :
スマヌ、「エルビン・ヨーンズ」→「エルビン・ジョーンズ」です。恥ずかしぃ。 

73 :
>>71
その映像、教育テレビでもやっていたと思います
ほんと、エルヴィンもジミー・ギャリソンも、壮絶な顔でしたね

74 :
エド・ブラックウェルといえば、「Live in Baltimore 1968」も濃い〜面子です
クリフォード・ジョーダン(Ts)、ジョン・ヒックス(P)、レジー・ワークマン(B)
特にヒックスはもう歯止め利きません

75 :
>>66
全日空ホテルで一ヶ月。あのマルの暗くて螺旋階段を
つまずきながら上り下りするようなオリジナルを演奏したんだろうか。w
しかもベースがレジーワークマンって w あの怪しい目つき。
そしてエド・ブラックウェル。サングラス、口ひげ、デンデン太鼓。。。
濃すぎる、全日空ホテルに似合わねぇ〜!
見たかったなマジで

76 :
>>75
デンデン太鼓とは、上手い表現ですね!言い得て妙。

77 :
ブラックウェルは1958年にリーダー作を出しているそうですが
どんな内容・面子なのでしょうかね〜

78 :
え?ブラックウェルのリーダー作ってエド・ブラックウェル・プロジェクトの
二枚だけじゃないの?
ところで、ブラックウェルとアブドゥーラ・イブラヒムが共演している
アルバムの名前知りませんか?

79 :
>>78
アブドゥラ・イブラヒムとの共演って、あるんですか?
ブラックウェルのディスコグラフィーです↓
http://www.mindspring.com/~scala/blackwell.htm
1958年のリーダー作は、ニューオーリンズでの録音のようですね。
エリス・マルサリスと共演していたとはビックリ。

80 :
>>78
その競演、ないかも…
>>79
そのブラックウェルのディスコグラフィをシゲシゲと見てて、驚いた。
1958年って、
アラン・トゥーサン、
アート・ネヴィル(後のミーターズ、ネヴィル・ブラザーズ)、
そして、帝王ヒューイ・スミス
らのバックでドラムを叩いてるじゃないですか!
スペシャリティ録音だからと言えばそうなんだけど、
いずれもニュー・オリンズ出身のR&B界の超大物。
59年にスペシャリティー・レーベルはほぼ活動を停止するのだけど、
59年からブラックェルは、オーネット・コールマンと
演奏開始ですか。
オーネットもR&Bのバンドにいたんですよね。
ハァー、驚きました。
でも謎が解けたというのか
腑に落ちた感じです。

81 :
ごめん、勘違いだった。イブラヒムと共演したのはカルロス・ワードだ。
"What I Is?"のライナーより。なんてアルバムだろ?

82 :
>>81
イブラヒムとカルロス・ワード。
・アフリカン・マーケットプレイス
・ウォーター・フロム・アン・アンシャント・ウェル
どちらもイブラヒムのアルバム
確かめてね。間違ってたら、ゴメン

83 :
>>82
正解です。あと、モントルーのライヴ盤もあったかも

84 :
>>82
ありがとう。"Water From An Ancient Well"は持ってた(新品500円で買った)。
ワードがアルトフルートを吹いてたんだね。気付かなかった。
アフリカン・マーケットプレイスってのが見つからないな・・・。
>>83
これですね。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=2270
イブラヒムみたいに強烈なアフリカ色を持ってるミュージシャンって他に
いますかね?(イブラヒムはアフリカ育ちだからアフリカ臭くて当たり前なんですが)

85 :
>>84
南アフリカ出身のミュージシャンで聴いたのは、
Johnny dyani(Bass,1945-86)と、Dudu pukwana(As,1938-90)の二人です
アフリカの人は、どうも若死にするような感じがします

86 :
>>84
確かめたら、『African Marketplace』は、名前の表記が
「DOLLAR BRAND (ABDULLAH IBRAHIM)」となってる。
ダラー・ブランドで探したらどうだろう。
よく見たCDだから、手にはいると思う。
ダラー・ブランドの『南アフリカのある村の分析』はどう?
(Anatomy of A South African Village)
65年コペンハーゲンでのライブでピアノ・トリオ。
『アフリカン・ピアノ』に入ってる「tintiyana(`ャナ)」をすでに演奏してる。
エリントン、モンクがアフリカ的になったアルバムでgood。
もし、未聴ならオススメです。
・クティとかは聴かないのですか?

87 :
>>83
フォロー、ありがとう。

88 :
>>86
アマゾンでは輸入盤、国内盤ともに在庫切れでした。
HMVで検索すると・・・こんなアルバムが。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=273952

89 :
>>88
その盤、中古で見かけたんだけどスルーしてしまった・・・

90 :
>>80
ブラックウェルはDrジョンの自伝にも出てきますよ。
「俺はファンクは叩かない」とか言ってる。

91 :
>>88
何かと思って見ると…、
ピアニストには悪いが、ワロタです。
>>90
> 「俺はファンクは叩かない」
この発言、興味深いなあ。
スライ・ストーンが登場する10年前。
この間にR&Bはレイス・ミュージックから
ビッグ・ヒットが期待できる音楽へと変わり、
ジャズはハード・バップからフリー・ジャズ、そして混迷へ。
一方で、マイルスのファンクと呼応したした動きとか、
ヒューマン・アーツらの地域性に依拠したファンクとかもあって…、
(チャールズ・ボボ・ショウもよかds)
いくつもの視点で解釈できそう。
それとも、たんに「バイト」だったのか…、フーム。
長文、スマヌでした。
Dr.ジョンの自伝、読んでみます。

92 :
>>91
Dr.ジョンの自伝では、「キャノンボール&ナット・アダレイ兄弟」が
地元に来たことで凄いことになった、とか書いてあるそうですが・・・

93 :
ジャズ板があることも知らなかったオヤジです。
NO 8
と Booker`s Waltzのはいったビクターの一周忌記念がお気に入りです。
マルとエドとリチャードは最高です。
彼らがいてこそのドルフィーとブッカーでしょう。

94 :
エド・ブラックウェルは、アーチー・シェップのガイコツジャケ作品にも参加してますね
意外にR&Bの経歴が、シェップとクロスしたのかなあ

95 :
>>93さん
こんちはです。ときどき書き込みよろしく。
>>94
シェップのガイコツジャケ=『マジック・オブ・ジュジュ』ですね。
今まで気付いてませんでした。パーカッション参加でしたか。サンクス
>>84 そう言えば
シェップの『クワンザ』が、アフリカ+ソウル音楽、
BYGの『Live at pan-african festival』では、
アルジェリアのミュージシャンたちと共演しとるです。
戦闘的だけど…。
ベツレヘムの紙ジャケシリーズが再発ですね。
このスレらしくドラムで見ると、ダニー・リッチモンドがいた。
ハービー・ニコルスp「ラブ、グルーム、キャッシュ、ラブ」
ブッカー・アーヴィンts「ブック・クックス」
ジミー・ネッパーtb「スインギン・イントロダクション」
やっぱ、ハービー・ニコルスとブッカー・アーヴィンですかね。

96 :
>>95
あ〜ハービー・ニコルスのアルバム、ドラムはリッチモンドだったんだ。
また聴き返してみよう、暗い気分になるけど(笑)

97 :
アーチー・シェップのスレって、
100いかなくて2回も落ちてる

98 :
>>96
ほの暗い構成主義者ですからね、ニコルス。
今回の再発には入ってませんが、
『アイ・ジャスト・ラブ・ジャズ・ピアノ』にも
ニコルスが3曲入っていて、こちらのドラムは
シャドウ・ウイルソン。モンクとやってた人ですね。
ブルーノート盤3枚は
アート・ブレイキーとマックス・ローチ。
結局、ニコルスと一番相性の良かったdsは、ローチですね。
2人のカリブ音楽への理解が似てるような気がするなあ。
オランダのICP Orchestraがモンクとニコルスの曲で
アルバムを出してます。
ICPのダダイストたちと相性が良かったのは
ニコルスでした。
ドラムはもちろんハン・ベニンク。
でも、ベニンクのドラムは時々うるさいのが難点。
>>97
そうですか、シェップ・スレが…。寂しいですね。

99 :
>>96
Specialtyのエルモ・ホープに比べたら充分明るいよ

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