一行ずつリレー小説書こうＹＯ！！in煤板　３冊目

1 ：09/01/24 〜 最終レス ：12/01/19

「一面白銀の世界へ行っておくんなまし！」、女将はそうつぶやくだけで精一杯だった。

2 ：

２行目

3 ：

早速準備に取り掛かる私

4 ：

そう、今日は年に一度の村祭りの日だ。

5 ：

だけど、僕にはピアニカしか鳴らすことができない・・・。

6 ：

そのピアニカは伝説のクソワックス「レスキューワックス」から受け継いだ物だ。

7 ：

「んなことはないだろ」女将はつぶやいた。

8 ：

本番に向けてピアニカの練習をする僕に、女将はこう言った

9 ：

「バックフリップってあぶなくね？」と。

10 ：

「ち、ちょっと待って下さいよ！なんで僕ばかり、そんな危ないことしなけりゃならんのです？」

11 ：

と、女将は肉球を揉んだ。すると！

12 ：

「そろそろ肉球も飽きたわね」と

13 ：

しかし、僕は平静を装った。

14 ：

「ええぇい！汚らしい！この売女めが！」

15 ：

すると通りかかったボーダーが言った！

16 ：

｢ﾋｭｰﾋｭｰ!!｣と、一昔前の小学生風の冷やかしを集団で。

17 ：

そのボーダー集団に女将は思った…

18 ：

こいつらッ！鍛えているッ！

19 ：

僕はその日を境に、彼らを見返してやろうとトレーニングに励んだ…そう…女将と共に…

20 ：

そして三年目の夏にそれは起きた。

21 ：

ラジオ体操第一を皮切りに

22 ：

女将は学会員であることを僕に告げた。

23 ：

「ンッドゥーン」と叫びつつ、山の神への奉納も済ませた僕は、

24 ：

生まれたままの姿で、東京上野行きの新幹線へとび乗った。

25 ：

この季節の車内は暖房が効いている、素肌に心地よい。

26 ：

ふと自分の横にタイプな子が座って来た。
隣いいですか？

27 ：

せっかくなので僕は得意のブレイクダンスを他の乗客達に披露する事にした。

28 ：

皆の視線が素肌に突き刺さるようで気持ち良い、あぁ・・・

29 ：

しかし、ようやくこれで僕も一個艦隊の司令官になることができる。

30 ：

そんなことを考えつつ、射精。

31 ：

「ここはメルギドの町です」

32 ：

んぅ　うぅー　ふむぅー　ふぅー　うふぅー
んー　ん　寝てたのか
ふぅーー
ん？
ここは・・・　　　　えきのみｔ。。。
じゃなくて　　ふんー　　みちのえき　　か
夢だったのか
かぐらまでまだまだなんだっけ？　ふむぅー　
小便してこようっと

33 ：

｢ハンコいっぱいになったね｣と

34 ：

起き上がり囁いた。

35 ：

さて、ところ変ってここは

36 ：

「ここはメルギドの町です」

37 ：

こんど市に昇格するそうです

38 ：

上村選手勝ちました

39 ：

「女将が死んで20年か・・・」そっと呟いてみる。

40 ：

金が無い！

41 ：

僕はストックを持って銀行に向かった。

42 ：

ガッシボッカ

43 ：

そういれば、女将はの事をおっぺぇ、つってたな…

44 ：

梅干しを食べたときには、はー！って言うのにな…

45 ：

梅干しのようなであった。

46 ：

そういえば、女将のおっぺえの先っちょの梅干しは、しょっぺかったな。

47 ：

俺様も明日になれば

48 ：

・・・

49 ：

・・・返事がない

50 ：

ということは賛成でいいんだな？

51 ：

だが金が無い！

52 ：

「そんな事もあろうかと、これを作っておいた」

53 ：

実は、
ヽ(゜▽、゜)ノﾅﾝﾆﾓﾂｸｯﾃﾅｶﾀｰ

54 ：

そうこうしているうちに辺りは一面銀世界！

55 ：

なんだ、眼鏡が曇っただけか

56 ：

頭にきたので眼鏡を力いっぱい投げ捨てた

57 ：

その反動でバキッと言う音と共に僕の腕と心が折れた。

58 ：

ついでにティンポまで折れてしまった

59 ：

そして、金も無い！

60 ：

しょうがないな・・・　折れたティンコで僕は男優の道を歩む決心をした。

61 ：

・・・終劇・・・

62 ：

…ジョージはそんな詰まらないＤＶＤをレンタルしてしまった事を後悔していた。

63 ：

ジョージ「後悔したついでにグランドラインに航海に行こうかと思ってる」

64 ：

「あんたバカぁ？」アスカはジョージに言った。

65 ：

その言葉で発情したジョージは

66 ：

「アンタも好きねぇ〜♡」カトウがアスカに言った。

67 ：

そしてジョージは「海賊王に俺はなる！」と言い残し、航海に出たのであった。

68 ：

あ、ニキビできた

69 ：

いやぁ〜ん　ばかぁ〜ん♡

70 ：

それらを全て蹴散らしたジョージのレベルは12に上がった。

71 ：

レベル１２に有頂天となったジョージはSAJ２級バッジテストを受けた

72 ：

ちからの種を食べさらにレベル13に上がった。

73 ：

ある日、ジョージが港の酒場で酒を飲んでいると、一人の青年が話しかけてきた。

74 ：

「やらないか」

75 ：

その青年こそが若き日の北島三郎であった

76 ：

契りを交わした二人、後のアルベルト・トンバである。

77 ：

　　　- END -

78 ：

第２部
「まぐろ」
ご期待ください

79 ：

ジョージとサブのから３年後。二人は居酒屋をオープンさせていた。

80 ：

その酒屋の名前は

81 ：

「主人公は俺だ！」

82 ：

ふだん社会の脇役扱いされている駄目オヤジ達が集い、イキがれる店である。

83 ：

「誰だおまえは！ウコッケイのオスとメスの見分け方を教えてください。」

84 ：

「はじめまして！プロゴルファーの石川遼です。このたびは、おめでとうございます。」

85 ：

「なんで俺が座布団運ばなきゃいけねぇんだよ！」

86 ：

ここでCM。提供は、、

87 ：

藤原とうふ店

88 ：

ここ迄書いてきたがこれでは芥川賞を狙えんな…　と、小説家は思った

89 ：

わかったにゃっ！すかさずリベンジぬこぽ♪

90 ：

こんなときは気分転換にWAXかけよう

91 ：

・・・・・・　　あぁ、夢か・・・　　これまでの悪夢から開放されたジョージは

92 ：

「ばかっ、お前ばかっ！」「あながち間違ってないしｗw。確かに木の実ナナもフォーンｗｗｗ。」

93 ：

流れが読めねえヤツは最低だな　と、つぶやいた

94 ：

いい加減にロリコン卒業しろよ

95 ：

「可哀想な子・・・」と花子は呟いた。

96 ：

可哀想な子=ジョージに「一面白銀の世界へ行っておくんなまし！」と花子女将は叫んだ

97 ：

早速準備に取り掛かる私

98 ：

その時、突然サブが言った「ジョージ、取り込み中すまねぇ。店で出すマグロがなくなっちまった。」

99 ：

サブと女将…。どちらを取るかジョージは悩んだ。

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