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2012年6月アニキャラ個別37: 【けいおん!!】豚とまぐわう池沼唯21(*´oo`*) (405) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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【けいおん!!】豚とまぐわう池沼唯21(*´oo`*)


1 :12/06/04 〜 最終レス :12/06/29
ここは桜ヶ丘特別支援学校。
先生が豚小屋に入っていくと…
 カクカク  ,ィヘ⌒ヽフ _  ブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒ!!
    / ( ・ω・))-=3\
 ε//   し  l(itノヽヽヽl   ドッピューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
  ( (  _,.ノ ノリ(l| ´ q`*ノi-=3  ゆい、とんちゃんのぺにすきもちいいれす
   し しー し─J        んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひぃいいい(*´p`*)
ヒトと豚が種族を超えて愛を交わしていた。

2 :
過去スレ
【けいおん!】平沢唯のバカっぷり 【池沼ニート】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1254094262/1-638
【けいおん!】平沢唯のバカっぷり 2【池沼ニート】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1261297524/1-752
【けいおん!】平沢唯の池沼ぶり 3【池沼ニート】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1273835979/1-812
【けいおん!】平沢唯の池沼ぶり 4【池沼ニート】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1280064180/1-893
【けいおん!!】池沼唯ちゃん 5【あ〜う〜♪】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1284396186/1-1000
【けいおん!!】池沼唯・オムツ6【ブブブー】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1286381808/1-942
【けいおん!!】池沼の平沢唯7【でたー!】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1288547775/1-911 [停止]
【けいおん!!】池沼唯・お仕置き8【池沼平沢唯】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1292306906/1-718
【けいおん!!】自慰を覚えた池沼唯9【お股弄り】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1294750694/1-931
【けいおん!!】池沼唯ちゃん・今年も留年10(゚q゚)
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1298895023/1-901

3 :
【けいおん!!】池沼唯ちゃん・フルボッコ11(#゚q゚#)
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1306757546/1-892
【けいおん!!】池沼唯・ゆい、ぶたさん♪12 (^oo^)
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1311989294/1-887
【けいおん!!】池沼唯・ゆいのおまめさん13("q")
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1314976346/1-897
【けいおん!!】になった池沼唯14('q')
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1317124134/1-824
【けいおん!!】池沼唯15・は主食!(^q^)
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1318582445/1-973
【けいおん!!】オムツで練り歩く池沼唯16(^q^)
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1321004794/1-776
【けいおん!!】池沼唯17・ぶたさんのぺにす(*´p`*)
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1322754651/1-779
【けいおん!!】カツアゲされた池沼唯18(;;;"q"(;;;;;)
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1325668974/1-1001
【けいおん!!】弱い者いじめの池沼唯19(^Q^)/
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1328046982/1-1001
【けいおん!!】悪臭を放つ池沼唯20('q')
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1332765644/1-866

4 :
【関連スレ】
(^q^) 池沼唯のAA集 その2 (゚q゚)
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/kao/1297734341/
池沼唯@wiki
http://www29.atwiki.jp/ikenuma-yui/
池沼唯2@wiki
http://www38.atwiki.jp/ikenuma-yui2/
池沼唯ちゃんの表情集(基本バージョン)
(ちなみに、qの縦棒は涎を表す)
通常:(^q^) (^p^) (^Q^)
喜び:(^q^)/ (^Q^)/ \(^Q^)/
驚き:(゚q゚) (゚Q゚) (°q°)
怒り:(`q´) (`q´) (`Q´) (`Q′) (`q´メ) (`q´#)
泣き:(>q<) ("q") (TqT) (~q~)(×q×)
嘆き:('q') ('p')
呆然:(゚ q゚)ポカーン… (゚Q゚)ポカーン…
睡眠:(-q-) (=q=)
唯豚:(^oo^) v(^oo^)v (゚oo゚) ('oo') ("oo") (^∞^) 
接吻:(^ε^)
てへぺろ:(^q<)
ビンタ:(゚q゚#) ("q"#) ('q'#) (゚Q゚#)
往復ビンタ:(#゚q゚#) (#"q"#) (#'q'#) (#゚Q゚#)
フルボッコ:(##゚q゚##) (##×q×##)
噛み付き:(`Д´) (`Д´#) (#`Д´#)
ーアウアウア\(^q^\))三((/^p^)/アウアウアー

5 :
おい仲間割れもいい加減にしろ

6 :
                -────-    、
            . : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
.           /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
         /: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
       /: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
        /:/: :.{: : :/   八: : |  ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
      {:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ  \|  /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
.      /: :/ : 八/ /   }     / O } 〉|: :/: : /: : .〈  あ〜う〜
     /: :/: : : : / {_O  ノ     {_   ノ∧人:/: : /: : : :∧   あ〜う〜
      | :/: : : : /   しノ (O O)  しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
      |/: : : : :.{       r-〜く     /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
      |: : : :/ :丶    |/  ',   /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
      | : : ∧: : : \    {/__}  /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
     \/  \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
              /        \
             | |        | |
             | |        | |
           |⌒\|        |/⌒|
           |   |    |    |   |
           | \ (       ) / |
           |  |\___人____/|   |
           |  |    λ    |  |
               ノ⌒ 丿           ブブブー
             _/   ::(
             /     :::::::\
             (     :::::::;;;;;;;)
             \_―― ̄ ̄:::::\
            ノ ̄     ::::::::::::::::::::::)
           (     ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;人
          / ̄――――― ̄ ̄::::::::\
         (        :::::::::::::::::::::::::::::::::)
         \__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ

7 :
このスレは重複スレです
本スレへ移動おねがいします
【けいおん!!】馬に引きづられた池沼唯21 ("q"(;;;;;リi
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1338657530/

8 :
↑荒らしが立てたスレです
↓本スレはコッチ
けいおん!!】馬に引きづられた池沼唯21 ("q"(;;;;;リi
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1338657530/
>>1おい!削除依頼出しとけよ
本来、スレ立てなんて早いもん勝ちだろが!

9 :
おい>>1みんなコッチが本スレだといってんだろが!
↓     ↓     ↓       ↓
【けいおん!!】馬に引きづられた池沼唯21 ("q"(;;;;;リi
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1338657530/

10 :
禁じられた愛などない!
羊とゾウが愛し合っているのだから、人と豚が愛し合ってもええじゃないか!
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52079516.html

11 :
現状で向こうのスレを使って何か不都合なことでもあるの?

12 :
>>1乙です
こっちに投下していいのかな?
---------------------
唯「ゆいのつくったいけぬまぱんれすよー!おいちーれつよー!!(^q^)ノ●」
五月晴れの爽やかな空に唯ちゃんのクッサイ声が響き渡ります。
今日はなかよし学校主催「ふれあい池沼祭り」の日。
誤解されがちな池沼を理解してもらう為に、なかよし学校では重要な行事と位置づけられています。
そこでは各自普段の実習から学んだ技術を持ち寄って様々なお店を出したりしています。
まあ毎年何人も来ないのですけどw
(開催する費用は国民の税金が使われ、その何割かは着服されているとの黒い噂もあります。)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| いらっしゃいませ
| おいしいパンはいかがですか?
\                    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄         | ゆいのてづくりいけぬまぱんありまつよ〜(^q^)ノ◯
                      \
               |      |  |  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      / ̄~ヽ      |___|// ̄ ̄\ ・〜
     (@∀@-)  ____   litノヽヽヽ .l      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     (\  /) /___./|  λ ^q^#リハ    < 300えんれすよ〜、おいちーれつよ〜('q')
   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|____|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~./| \_________________
 /.__________________/  |
 | ̄/○○○/○○○/○○○/○○○//|   |        〜・
 |/○○○/○○○/○○○/○○○//○|   | ・〜
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|   |
 |        なかよし学園 謹製           |  /
 |___________________|/
我らが池沼唯ちゃんはパン屋さんをやっているみたいですね。
他の生徒達はきちんと清潔にして帽子やエプロンを着けているのに対して、
唯ちゃんは髪の毛ボサボサまみれ蝿は集るわで正に不潔の権化です。
なぜ先生は注意しないのか?これでは売れるものも売れないのではないか?
数々の疑問が沸きますが、それはこの「ふれあい祭り」が始まって14年以来、
池沼の作った飲食物の売上が0円と言う統計により棄却されます。
清潔にしてようがどうしようが売れないものは売れないわけですね。

13 :
ただそれでは生徒を落胆させ、社会へ出ようとする気力を引き出せません。
対策として、先生方が変装して買ったフリをする事でその問題をカバーしています。
また池沼にお金のやり取りをさせるわけにもいかないので、
入り口ではこの祭りだけで使える貨幣を10円=100池沼として両替します。
使い切れなかった池沼は帰り際にまた両替してもらえます。
年々レートが上がっているのですが、ここまで安くしても飲食物が売れないのはひとえに池沼の悲哀ですね……。
たかし「おいしいパンはいかがですか?おいしいパンはいかがですか?
     おいしいパンはいかがですか?おいしいパンはいかがですか?
     おいしいパンはいかがですか?おいしいパンはいかがですか?
     おいしいパンはいかがですか?おいしいパンはいかがですか?……」ブツブツブツ…
あらあら、誰も居ない道に向かってたかしくんはブツブツ呟いていますね?
お客さんが通らないときは客寄せをしても意味がないのですが……。
唯「あうぅ?(゚q゚)たかしく?なにしてるのー?(^q^;)」
なんとw唯ちゃんにすら気持ち悪がられるとはw
しかしたかしくんはたかしくんなりに一生懸命頑張っていると言うのになんて言い草でしょうか!
するとそこへ見回りをしていた先生がやってきました。
先生「あらー!たかしくんはちゃんと呼び込みが出来て偉いわねえ!それに比べて……」ハァ…
唯「ぎゃーう!きゃきゃ!\(*>q<*)/たかしくがへんになたよー!きゃきゃきゃ!\(^Q^)/」
たかしくんの様子がツボに入った唯ちゃん、先生の前でお巫山戯をすると……?
先生「コラーーーー!!!唯ちゃん!まじめにやらないと駄目でしょー!!!」ゴツーン!!
唯「いぎゃー!!(@q☆#)ごめんちゃーい!!(゜Q゜#)ごめんちゃい・・・ごめんちゃい・・・(;>q<)人」
やっぱりお仕置きされるのがデフォルトの唯ちゃんなんですねw
先生「全くこの子と来たらパンを作る時からこの調子なのだから……」ブツブツ
やはりここまで準備するのに並々ならぬ苦労があったのですね。
では時間を少し戻してその時の様子を見る事にしましょう!

14 :
―ふれあい祭り前日(なかよし学校調理室)
先生「はーい!皆ちゅうもーく!!皆にはこれからパンを作ってもらいます!明日のお祭りに向けて頑張りましょう!」
生徒達『はーい!!』
唯「ほーげー……(σq`*)ホジホジ...σ(´ q `*)モグモグ」
あららw他の生徒たちはきちんとお返事が出来たのに唯ちゃんは自分の鼻をほじるので必死ですねw
先生も気付いては居るのですが、この池沼に期待するものなど分子のかけら程もありません、
ただでさえ明日の準備に忙しいので、ここはスルーの構えです。
しかし、そんなツッコミどころ満載の唯ちゃんを放っておけるたかしくん達ではなく……。
たかし「おいばかゆい!ちゃんとせんせいのはなしをきかないとだめだろ!!!」ドンッ!!
唯「ぎゃうっ!!Σ(°Q°)ぎゃー!!!おはないちゃいよー!!!(>oq<#)」
なんと!たかしくんに押された衝撃で倒れてしまった三半規管皆無の唯ちゃん、
転んだ拍子にうまい棒程は有ろうかという太い指が、鼻毛ジャングルの中に入ってしまいました!
先生「こら唯ちゃん!皆の邪魔をしたら駄目じゃない!!さっさと立ってよ!!」
まさに泣きっ面に蜂、先生も一部始終は確認していたのですが面倒なので唯ちゃん一人を叱りつけます。
唯「ぶぴゅう…、ぶごふっ…("oq")」
鼻血を垂らしながらも、先生に叱られたショックで泣き止んだ唯ちゃん。
一見お利口さんですが、これは言う事を聞いたわけではなく、
池沼の演算機能は常に一つの事しか処理できない故の、割り込み処理が発生した際の反応なのです。
その一つもまともに処理出来るわけではないのですが、なにはともあれ先生は進行を続けます。

15 :
先生「ではボランティアの人の言う事をよく聞いておいしいパンを作りましょう!!」
生徒達『はいせんせー!!ぼらんてぃあさんよろしくおねがいします!!』
ボランティア達『はいおねがいします、一緒に美味しいパンを作りましょう!』
そうなのです、今日はパン作りを支援するために地元のボランティアが応援に来ているのです。
健常者にとっては簡単な計量・生地作り等の工程も、池沼にとっては一事が万事大変な作業です。
常識的に考えてパンなどは当日に焼くべきものなのですが、それでは絶対に間に合いません。
そして単純に時間をかけたとしても先生一人の力だけでは池沼にパンを焼かせる事は出来ません。
その問題を解消するためにはボランティアの応援が欠かせないものなのです。
天地が逆さまになっても絶対に絶対に絶対に売れないパンとは言え、売り物に対する妥協をしない姿勢を取ることで、
仕事に対する厳しさ、達成感を生徒達に感じさせる事も狙いの一つです。
そんなボランティアも百戦錬磨の豪傑達です、この程度の騒動は日常茶飯事なので特に気にする人もいません。
すぐに作業にとりかかります。
唯「むーひっぐ・・・("q")」
ボ「あらあら、痛かったねー?よしよし」フキフキ
ですがそこは心が清いボランティアです、唯ちゃんの班を担当する人が唯ちゃんの鼻血を拭いてくれました。
これは池沼唯のいつもの構ってちゃん戦法なのですが、初めての人にはそれを見抜く事ができません。
優しくされたらその分だけつけ上がるのが唯ちゃんです、これには気を良くしてテンションもあがります。
唯「あーうぅ!(^q^)ゆいえらーい!ゆいいーこ!(∩^Q^)∩」
ボ「たかしくん達も仲良くしようね?じゃあパン作り始めよっか!」
たかし「はーい!」
池沼同士の争いでは無理やり謝罪させようとしても無駄な事を知っているボランティア。
そこはスルーして、なんとかパン作りを始めさせました。

16 :
たかし「よいっしょ!よいっしょ!」コネコネ
ボ「その調子だよ、たかし君!ガンバレー!!」
たかし「うんっ!!ぼくがんばるよ!おいしいぱんをつくってたべてもらうんだ!よいっしょ!よいっしょー!!」
たかしくんを始めすみれ組の皆は額に汗して、一心不乱に生地を捏ねています。
一方何をすれば良いのか理解していない唯ちゃんは、ただベチャベチャとかき混ぜているだけの様です。
唯「うっきゃっきゃー!(*゚q゚)=3こえたのちーよー!!\(*>q<*)/」
本来なら注意する所なのですが、先生からも「進行重視・池沼唯は無視・パン作りは楽しい!」
と無意味に韻を踏んだ通達が成されているので特に邪魔がない限り放置プレイ一択です。
普段なら巫山戯ている唯ちゃんをからかう筈のたかしくん達も、パン作りに集中しているのでからかったりしません。
たとえなかよし学級の生徒でも、人の為に何かをすると言う経験は何かしらの成長を促してくれる様です。
一匹のどうしようもない永遠の池沼を除いてw
先生「それではボランティアの皆さん、私は明日の調整をする会議に出ますので後はよろしくお願いします」
ボランティア達『わかりました!お任せ下さい!!』
先生もただ見ている訳にもいきません。裏方の仕事も重要です。
唯ちゃんもごきげんなので先生もボランティアに任せて安心して会議に出席できます。
でも調子にのると碌な事をしないのが池沼唯ちゃんの特技、しばらくすると?
ガシャーン!!
なんという事でしょう!巫山戯ていてバランスを崩した唯ちゃんがたかしくんに体当たりしてしまいました。
その結果……。
たかし「うわー!!ばかゆい!なにするんだよ!!ぼくのぱんがぐちゃぐちゃになっちゃったよー!うわーん!!」
ボ「あらあらたかしくん、泣かないで……、生地はまた作れば大丈夫だから……」
たかし「やだやだやだー!ぼくあのぱんじゃなきゃやなのー!!うわーん!!ばかゆいのばかー!!」
ボ「あちゃー…、やっちゃったなー…」
唯「あうぅ?(゚q゚;)たかしくどしてないてるの?おなかすいちゃったか?(^q^;)」

17 :
1つの物に執着するのが池沼の習性です。
たかしくんもその例に漏れず、自分が捏ねていた生地にへばり付いて泣いています。
トラブルを起こした張本池沼の唯ちゃんは、事態を把握できずに困惑しています。
ボ「たかしくん!諦めずに新しいパンを作ろう!!」
たかし「やだよー!!くそー!ばかゆいしんじゃえー!!」
怒りに我を忘れたたかしくんは近くにあった麺棒を掴んで唯ちゃんに向かって振りかぶりました!
ボ「あっ!あぶない!」
ボランティアの制止も間に合わず、正義の鉄槌が唯ちゃんの頭に振り下ろされます!!
唯「びぎゃあああああ!!(@q☆#)てんてんいちゃいよおおおおお!!!("q";≡;"q")」
あまりの痛みに教室中を転げまわる唯ちゃん、その災厄のもたらす結果は当然……。
ひろし「うわあ!ぼくのぱんが!!」
ゆうすけ「いってえ!なにするんだよばかゆい!」
まい「きゃあ!なんてことするのよ!!」
まさに阿鼻叫喚の地獄絵図!某がなく頃でもこれ程の惨劇はお目にかかれないでしょう!
すみれ組では日常茶飯事なのですが、ボランティアの人達には慣れないアクシデントです。
ただ、惨禍の元凶が気を失い動きを止めている事を確認したので、気を取り直して事態の収集に取り組みます。
ボ「みんなー!ちょっと落ち着こう!また新しく作れば大丈夫だよ!!」
たかし「いやだ!ぼくたちのぱんをだめにしたゆいはゆるせない!!みんなでぼこぼこにしようぜ!」
生徒達『おおおおお!!!』
ボ「きゃああ!駄目よ皆落ち着いてーー!!」
ボランティアの悲鳴も虚しくクラス全員からフクロにされる唯ちゃん、
ただ先生にもこういう事がありえると聞いていたので驚き震えながらも、寄り添いながら事態を静観しています。

18 :
唯「べきゅ!(×q×)うごっ!!("q"#)ぎゃぶぎ!!(@oq☆#)」
池沼の怒りは際限というものがありません、唯ちゃんを力の限りに打ち据え蹴り上げ殴り続けます。
ボランティアの人達も事前に唯ちゃんの耐久力についての講習を映像付きで受けていなければ警察に通報していた事でしょう。
この様な騒動もありましたが、概ね滞り無くパンを焼き終えることが出来ました。
その間ずっと気絶をしていた唯ちゃんですが、パンの良い匂いがしてきたものですから意地汚く目を覚ましてしまいました。
唯「あうっ!(゚q゚)いいにおいでつ?(^oo^)ゆいおなかすいたよー!ごはんよこすー!!(∩^Q^)∩」
ボ1「きゃあ!本当に目を覚ましたわ!」
ボ2「あの映像はCGでは無かったのか……、死んだとばかり思っていたのに……」
ボ3「私もこの道で生きてきて20余年、ベテランを自負していましたがこれ程までの池沼は初めて見ますよ……」
これぞ生命の神秘……、否!
史上最悪のエラー、悪魔のいたずら、神の不手際、宇宙の廃棄物、などなど悪名の枚挙に暇がない程の不要な存在池沼唯。
この様な物体がこの世に存在していいのか?
ボランティア達は考えを巡らせましたがすぐに不要だろうなと結論付け考えるのをやめました。
たかし「こらゆいぶた!おまえはぱんをつくってないんだからたべちゃだめだぞ!!」
唯「あうう!!Σ(°Q°;)どしてれつか!?ゆいもぱんたべるよー!(>q<)」
ひろし「ばかゆい!みんなにめいわくかけたのにまだそんなこといってるのか!」
ゆうすけ「まだこりてないようだな!またみんなでぶんなぐるぞ!!」
唯「やだよー!(;q;)ゆいもぱんたべるー!!!(TqT)」
ボ「ま、まずい!みんなー!別の教室に移動するよー!唯ちゃんは放っておこうねー?」
このままでは惨劇が繰り返されると読んだボランティア達、
とっさの判断でパンを別の部屋に移動させ、生徒達も唯ちゃんを除いてその部屋へ誘導しました。
目まぐるしく変わる状況に脳の処理速度が追いつかない唯ちゃん。
気づけば調理室には誰一人としていなくなり、唯ちゃんだけが取り残されました。
10分程ぼーっとしていた唯ちゃん、それだけ経過してようやく意識が戻りました。
唯「あうっ!(゚q゚)みんなどこいったれすかー?(^q^;)」
独りごちますが、当然誰も答えてくれません。
たとえ山の頂上で大きな声を出したとしても、山彦だって返事はしないでしょう。
唯「あうー……('q')」
やっぱり誰からも相手にされない可哀想な唯ちゃんなのでした。

19 :
話はなかよし祭りに戻ります。
先ほど唯ちゃんは「ゆいのてづくりいけぬまぱんありまつよ〜(^q^)ノ◯」なんて言ってる訳ですが実際は作っていません。
唯ちゃんは1秒前の記憶も定かではないので昨日の事も都合よく記憶を改ざんした訳ですね。
その事で今朝方皆にまた袋叩きにされたのですが(よくみるとほっぺたに殴られた後が見えますね>>12)、
もうたかしくん達も付き合ってられないと判断して放って置かれているのです。
いつどこでも誰にでも相手にされない池沼なんですね。
さて、残念ながらというかやはりというかお昼を過ぎても職員以外が飲食物を購入しない記録継続中のふれあい祭り。
ここまでは穏やかな進行を見せていたのですが、そこに正義の使者達が入場します。
そう!小学生A〜E達です!!
A「ったくよー!Cが下手打つからこんなトコに来なきゃなんなくなったじゃねーかよー」
C「それは悪かったって言ったろー?もう手打ちになったじゃんかよ!」
D「そうだぞA、終わった事をいつまでもぶつくさ言ってんじゃねえよ、そんなの男じゃないぜ?」
A「ちっ、うっせーな!分かってんよそんな事はよー!」
B「まあまあ、喧嘩したってしかたないだろ?もうここまで来ちゃったんだし」
A「そうだなー、もうそろそろ……、おっ!あれじゃね?」
C「そうみたいだね、はぁ……、休みの日にわざわざ池沼の見物かぁ……」
A「ちっ!」
C「おっと、ごめん……」
D「Cももうちょっと考えて物言おうぜ?」
C「うん、ごめんな皆」
この子達がなぜこんな所まで来ているのかというと、イタズラがバレたことによる罰と言うわけです。
ふれあい祭りを見学して、そのレポートを纏める事が免罪の条件なのです。
じゃなければ穴を掘ってそれをまた埋めるような、こんな無駄な時間を過ごす訳がありませんね。

20 :
受付「あらあら!近所の小学生かしら?めずらしいわねー!偉いわねー!」
B「えへへ、そうなんですかー」
受付「そうなのよー!本当は僕達のような歳の子達にこそ来て欲しいんだけどね?」
B「あはは、そうなんですかー」
受付「それにしても偉いわねー、よし!内緒でちょっと多めに両替してあげるわね?」
B「うわあ、ありがとうございますー」
受付「うふふ、気にしないでいいのよ!それじゃあふれあい祭りを楽しんでらしてね!」
B「はいー、それではー」
  (ったくこう言う面倒くさいのはいっつも僕に押し付けて……)
受付を済ませた小学生達は、一先ずベンチに座って会議を開きました。
A「これさー、パンフ貰ったんだからそれだけで書けるんじゃねえの?回る必要ねえって!」
D「はぁ……、先生が後で電話確認取るって言ってたろ?そんなのすぐバレるって」
A「は、はぁー?そ、そんなの分かってたしー!み、皆が覚えてるかどうか試しただけだしー!?」
D「はいはい、それでいいよ。じゃあ入り口から時計回りで順番に見てく感じでいいかねー?」
B「僕はそれでいいよ」
C「俺も」
E「……」コクッ
D「よっしゃ!そんじゃま行くとしますか!」
A「いやー!それにしてもちゃんと覚えて……、っておい!ちょ待てよ!!」
はてさて、どうなりますことやら?

21 :
A「はぁ……、案の定クソの臭いで食欲なんかわかねーなー」
C「そうだね、予想以上の汚さだねー」
D「こんな所で売ってるもん食ったら腹壊すどころじゃないかもなー」
B「あははw言えてるww」
E「……!」ピクッ!!
D「ん?どうしたよE?」
E「あれ……」スッ…
D「ん?なんだぁ?って、オイ!皆あれ見てみろよ!!」
Eが指差した先、そこには唯ちゃんがパン屋の店先に立っている姿がありました。
その姿を認めた瞬間、全員の目の色が変わります!
A「オイオイオイオイーwこりゃーお楽しみタイム突入ですかねー?ww」
B「いやダメでしょ!普通にバレて何の為にここに来たか分からなくなるっしょ!」
A「へっへwそんなの分かってらー!そうならない様にすんのがココってもんでしょー!」ポンポン
上腕をポンポンと得意げに叩くAを冷めた目で見るDが口を開きます。
D「ふっ、何時もはお前とはそりがあわねぇけど、今回ばかりは同意見だぜ!」
B「いやいやいや!Dが止まらないともう無理じゃん!」
C「うはwwこりゃー楽しくなって来たぜー!」
B「あーん、もう!どうなっても知らねえからな!」
一同はすみれ組のパン屋さんへと向かいました。

22 :
パン屋へ着くやいなや、Aはかなり大きな声でたかしくんに話しかけます。
A「おーい!ここは何屋さんなのかねー?」ニヤニヤ
たかし「あっ!はいぃ!!イラッシャイマセエエエ!!ここはぱんにゃさんです!!!あっ!!」
突然知らない人に大きな声で話しかけられたたかしくん、ビックリして裏声を出した上に噛んでしまいました。
A「ぶっひゃっひゃっひゃっひゃwwwぱんにゃってなんだよwwwパン屋じゃないのかよここはww」
D「ぶはwwおいおいいじめてやるなよww池沼なりに必死に覚えたんだろww」
B「そうだよーww馬鹿にしちゃ悪いよーww」
C「その成果がぱんにゃってか?ww」
全員『ぶはははははははははははは!!!』
たかし「あうう……、あのぅ……」
A「おいそれでやー、ここのパンはハウマッチ?ww」
B「ぷっwwヒデー発音ww」
C「日本人なら理解できるけどさww」
D「英語とは言い難いかもなw」
たかし「ええっと……、そのぅ……」
A「おいおいおい!てめー商売なめてんのかー?ハウマッチっつったら値段を教えろよー!」
C「あ!もしかしてタダなんじゃね?」
B「そっか!だったら値段は言えないよねー!」
たかし「いやっ!ちがっ!あのっ!」
唯「あうう?(゚q゚)」
あらあら、小学生達に畳み掛けられてたかしくんはすっかりパニックに陥ってしまいましたね。
唯ちゃんは何が起きているのか分からずキョトンとしています。

23 :
A「タダならさー、こんなコトしたって文句はねえよなーww」ヒョイッ!!
たかし「あっ!お、おかねっ!」
A「はい、ドーン!!!」グシャー!!
たかし「あっ!ああぁー!!ぼくたちのぱんがー!」
反論できないたかしくんのハッキリしない態度を逆手に取り、
Aはすみれ組の皆が一生懸命作ったパンを地面に叩きつけました!
C「ぶっはwwそれサイッコー!!よっしゃ!俺も俺も!!」ヒョイヒョイ!!
たかし「や、やだよー!やめてー!!」
C「はい、ドーン!ドーン!!」
たかし「ふごっ!ぶべっ!!」
Aの行為に触発されたCは、あろうことかたかしくんの顔を目がけてパンを投げつけました!
これにはたかしくんもたまりません!怖くなってその場で蹲ってしまいました。
B「いやーwwやっぱ池沼はイジリ甲斐があるなーww」
D「でもパンを投げつけられただけでこんなになっちゃうかねw」
C「池沼の事は健常者には分かりませんよw」
A「違いねぇ!あっはっはっは!」
ここまで事態を静観、もといぼーっとしていた唯ちゃんもようやく異常を感じます。

24 :
唯「あうぅ?(゚q゚)たかしくどうした?おなかいたくなっちゃったか?(^q^;)」
たかし「やだよー……、こわいよー……」ブルブル
唯「あうー……('q')」
たかしくんが何も答えてくれないので唯ちゃんには事態の把握が出来ません。
それでも唯ちゃんなりにたかしくんが何かに怯えている事だけは分かります。
(憂に怒られた時の自分と酷似している為です)
A「おいおいー!お前も俺らと一緒に遊ぼうぜー?」ヒョイ!
Aの魔の手が唯ちゃんに狙いを付けます!
A「はい、ドーン!!」
唯「ぎゃうー!(@q☆#)」
あらあらあらあら、油断していた唯ちゃんに突然の攻撃が襲いかかりました。
唯「なにすーのー!(`q´メ)たべものめーっ!だよー!!(`Д´)ノ」
A「ああ!?んだコラ、てめー俺に口答えすんのか?ああっ!?」
唯「ぱんみんなつくったー!!(#`q´)=3それだめーなのー!!(`q´メ)」
何ということでしょう!唯ちゃんなりに皆の努力を貶されている事に気づいたのでしょうか!
それとも単純に自分の物だと思っているパンを駄目にされた事に怒っているだけなのでしょうかw
C「ちっ!いっちょ前に説教カマしてやがんのか?ナメてんじゃねえぞコラー!」
唯「あぶぶー!!(`oo´)わるいこしねー!!ε,,ε,,ε(ノ`Д´)ノ」ノッシノッシノッシ!!
A、Cの恫喝により刺激された唯ちゃん、後先を考えず突進をしました!

25 :
A「おせーんだよ!ターコ!」スッ
唯「うわぎゃぎゃぎゃ〜〜!!("q";≡;"q")」
とても鈍い突進ゆえ、Aは余裕で躱すどころか足をかけて唯ちゃんを転ばせました!
背中をしたたかに打ち付けた唯ちゃんは、痛みによるショック死を避ける為に気絶して痛覚を麻痺させる体勢を取ります。
A「ばっかじゃねーのwwおいC!お前アレ持ってきたよなー?」
C「もっちろん!祭りと言ったらこれしかないっしょー!」
A「よっしゃ!それじゃそれを準備してる間に俺らは周囲を見てくるわ!」
C「オッケー!5分で済むからそれまで頼むぜ!」
言うやいなや、各自各々の役割を果すべく散開しました!
―数分後
C「おーい!準備出来たぜー!!」
Cが無線機に向かって話しかけます。
しばらくすると皆が戻って来ました。
A「いやー!いつ見ても惚れ惚れするフォルムだよなー!」
B「そうだよねー!」
D「作るのに苦労したもんなー!」
C「ヒヒヒw燃料も装填完了だぜ!」
E「ふふふ……」
小学生Cの手にある物、それは様々なジャンク品を組み合わせて作った火炎放射器です!!

26 :
A「よっしゃ、そんじゃ俺らはこれから起こる火事から逃げたんでレポートを書くどころではなかったって事で!」
D「これから起こる、なんて言ったら台無しだろw」
B「くっくw確かにw」
C「まぁまぁ!それで解散するから口裏合わせてるだけなんだしさ!」
E「異論はない」
A「こんなもんかねー?よし!そんじゃC!ぶっぱなしちゃってー!!」
C「アイアイヨー!!」カチッ!!
Cが引き金を引いた瞬間!転んで気絶している唯ちゃん、怖くてうずくまっているたかしくん、
そしてすみれ組皆が作ったパンに向かって無慈悲の火炎が襲いかかります!!!
     (从从从从)从从从)从从从从从人从从从人))
          ((从从从从)从从从)从从从从从人))
            /( ((从从从从)从从从)从从人))
   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|___(( (从从从从从从从人))
 /._________(( (从从从从从从从人)) ゴォォォォォォォォー!!
 | ̄/○○○/○○○/○( ((从从从从)从从人))
 |/○○○/○○○/○○○/○从从从人从人.)             ∧_∧
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄((.人人;从))从)人人.  。____(・∀・ ) 汚物は消毒だからな
 |        なかよし学園 謹製    (.从从从从人人人;;;;;;@)二)∋):=ロ〕】と  )
 |___________________|/   '''''''' ゚ ̄ ̄ ̄~ |  |  |
               (;: ; :: ;;::)                         (_(__)
      (; ; :: ;;::)   (; ;:: ;;::)
       (; ;:: ;;::)  (;;::;;::)
        (;;::;;::)从从从
      人   (;;::;;从从从从
     (;;;;;;)  (;:;:l(itノヽヽヽl  ゔ〜…い゙……
    (;;;;と⌒⌒ノリ(l|::::゚'q;;。::ノiつ          (; ;: :;;::)
      ⊂ ∵::::∪            (;;::;;::;;::) (;;::;;::)
       ⊂ ;; ⊃              (;;::;;::)。;;:;从从
                           (;;::;;::),从从从゚
                          ・゚(;::;从,ノ@Д@) ヒィィィィィー!!
                            人从つ つ
                            从从 ヽノ
                             (__(_)

27 :
たかし「あついよー!こわいよー!たすけてー!!」ヒィイイイイ-!!
炎が燃え移ったたかしくんは一目散に逃げ去ります、気絶している唯ちゃんは置き去りです。
A「ぶはははははwヤッベーwwwこれ威力存外に半ぱねえなwww」
B「とりあえず火災報知機鳴らしとくねw」
C「汚物は消毒だ〜!!!!っひゃひゃひゃひゃwwwww」
D「ぶはwそりゃ何のキャラだよCww」
E「くっくっく…、池沼の丸焼き300円…w」
あまりに凄まじい炎にアテられたCは、テンションが上がりすぎて唯ちゃんに向けて火を放ちます。
気絶していた唯ちゃんは炎をまともに浴びてしまい全身大火傷深度IIIです。
皮膚は焼けただれ、末端は炭化、熱い空気を吸い込んだことにより気管まで焼かれ毛と言う毛も燃え尽き正にハゲ唯です。
唯「あんぎゃああああ!(@q☆#)あちゅいよおおおおお!うーいたすけtyジリリリリリリリッ!!!!!
Bの押した火災報知器がけたたましい音を響かせます、その音に唯ちゃんの悲鳴はかき消されます。
それを機に素早くその場を離脱する小学生達。
もちろん5分の間に付近の消化器を使用不能にしておく事、通路にバリケードを張り消火を遅らせる妨害は怠っておりません。
(故にたかしくんも途中で力尽きてしまいましたw)
小学生達は事前に確保していた逃走経路から脱出、防災訓練の甲斐ありスムーズに学校の外へ出る事に成功しました。
後に残された唯ちゃんは憂ちゃんの名前をつぶやくことしか出来ません。
このまま息絶えてしまうのでしょうか。
唯「ゔ〜…い゙……(。q゜#)」

28 :
――――――――――
――――――
――
A「アーッヒャッヒャww楽しかったなーww」
C「池沼祭りでここまで楽しめるとは思わなかったぜw」
D「それにしても威力ハンパなかったなww」
B「ちょっと改良の余地有りだよねー」
D「火力調整機能を付けないとなw」
E「これであんなフザケた祭りも無くなればいいんだけどな」
A「ぶはっwwそれサイコーwwそんじゃま皆さんこの辺で!」
B「学校でねー!」
C「またなー!」
D「あいよー!」
E「じゃ……」
無事に脱出を果たした小学生達、どうやらふれあい祭りをとても楽しんでくれた様ですね。
皆さんも近くにお寄りの際はぜひなかよし学校に足を運んでみて下さい。
唯ちゃんは重度の火傷で入院しているので、とても快適な池沼観察ツアーを約束致します!
(。q°#)お死まい(´;゜;oo;゜;)

29 :
小学生ひでぇな。慈悲の心がまったく無いな。
しかし、池沼唯には安息の地は無いのかね?哀れなり。まぁ、病院に入院してる方が安全だろう。
回復力だけは常人より優れている唯ちゃんだから、いずれケロッとして退院してくるだろう。
唯ちゃんは居るとうざいが、いないと楽しみがなくなるじゃないか?

30 :
>>28
otuotu

31 :
小学生外道すぎワロタwww

32 :
>>28
おつです
瀕死の唯ちゃんがうーいを呼ぶ姿はいつもながら実に哀れでいいですなぁ

33 :
>>13
>たかしくんなりに一生懸命頑張っている
>たかしくがへんになたよー!きゃきゃきゃ!\(^Q^)/
なんというKYっぷり!
救いようが無いな。

34 :
>>17
>麺棒を掴んで唯ちゃんに向かって振りかぶりました!
この阿鼻叫喚っぷり、野坂昭如の『骨餓身峠死人葛』を思い出した。
つーかパロを書きたくなったわ。

35 :
あと、遅ればせながら>>1乙でした。
池沼唯ちゃんの表情集(カスタムバージョン)
(ちなみに、qの縦棒は涎を表す)
通常 (^q^) (^q^)/ \(^Q^)/
喜び (∩^Q^)∩ 。゚(*゚´q`)゚ノ \(*>q<*)/ ゚.+:。(*´q`*)゚.+:。
唯豚 (^oo^) v(^oo^)v (゚oo゚) ('oo') ("oo") (^∞^) (`oo′)
興奮 (*゚q゚)=3 (*´q`*)
怒り (`q´) (`q´メ) (`Д´)
泣き (>q<) (TqT) (;q;)
嘆き ('q') ('q`lll) (-q-lll)
汗 (゚q゚i) (^q^;) (; ´q`)ゞ
驚き (゚q゚) (°q°) Σ(°Q°)
怯え ;(;゙゚'q゚');  ..・ヾ(。>q<)シ  ≡(゚q゚;ノ)ノ (;>q<)人 ユルチテ!!
気絶 ("q") (×q×) (*+q+) (。q°)
睡眠 (-q-) (=q=) (つ''q-) (~q~)
ビンタ ('q'#) (゚q゚#) ("q"#) (×q×#) (@q☆#)
往復ビンタ (#'q'#) (#゚q゚#) (#"q"#) (#×q×#) (#@q☆#)
鼻ほじり (゚d¨゚) σ(゚oo゚)ホジホジ σ(・・ ̄ ) ホジホジ (σq`*)ホジホジ...σ(´ q `*)モグモグ
池沼攻撃 ●ミヽ(`q´#)ブブブーナゲ (*`3´)・:∴ツバペッペ ( -Q-)・;'.・ゲロロロロ
てへぺろ (^q<) 接吻(^ε^) 頭痛 (/>q<)\テンテンイチャイ
便秘 (-’q`-;)ブブブーデナイ… 接近 三(/^q^)/アズナーン
まみれ (´;゜;oo;゜;) アイス〜 (≡△≡)
池沼走り ε〜ε〜┌(|||´Q`)ノ ε,,ε,,ε,,ε(ノ´Q`)ノ ゆいじょーず (*^q^ノ゙ノ~☆
左右 \(^q^\))三((/^q^)/アウアウアー  (゚q゚# 三 #゚q゚)ボコボコ ("q";≡;"q")イヤイヤ Σ(°Д°;≡;°д°)キョロキョロ
ヽ(Q^ヽ* 三 ノ*^Q)ノウンタンウンタン

36 :
このスレは重複スレです
(削除依頼済み)
本スレへ移動おねがいします
【けいおん!!】馬に引きづられた池沼唯21 ("q"(;;;;;リi
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1338657530/

37 :
w

38 :
スクープ − 豚さんと愛をはぐくむ女の子
とある家庭の庭で、女の子が昼間からオスの豚と戯れているそうです。
女の子は平沢唯さん(19)、市内の特別支援学校の生徒でした。
オス豚はとんちゃんといい、元々は支援学校で飼われていましたが、訳あって平沢家に引き取られました。
学校内で唯さんととんちゃんがいけない事をしたので、二頭もとい、一人と一匹は学校を追い出されてしまい、
とんちゃんはしかたなく平沢家に引き取られました。
唯さんは小さなころから豚が大好きで、よく豚の物まねをして周りの人を楽しませていました。
(単に馬鹿にされていただけですが、重度の池沼の唯さんはみんな喜んでいると勘違いしていたので、
 妹や先生らに注意されても豚のまねを止める事はありませんでした。
大好きな豚が目の前に来て、唯さんは自制が効かない重度の池沼だったこともあり、本能のまま思わずいけない
行為に及んだ可能性が高いです。
唯さんの妹によると、とんちゃんが平沢家に引き取られてからは、唯さんは一日中とんちゃんと戯れており、
毎日楽しく過ごしているそうです。最近は、庭に大きな小屋を建て、夜はそこで二頭、もとい一人と一匹が
お揃いで寝ているとの事です。唯さんは太っていることもあり、本当に仲むつましい豚の夫婦のように見えると
もっぱらの噂であります。
唯ちゃんはよくわがままを言って妹を困らしていたそうが、最近ではとんちゃんの世話(散歩、餌やり、体洗い等)を
進んでするようになり、わがままを言う事が少なくなったそうですが、(アイスをねだるのは相変わらずですが・・・)
排泄物の処理の手間が増え困っているそうです。(とんちゃんだけでなく、相変わらず自分で排泄が出来ない唯さんの
世話も必要だから。)
なにはともあれ、唯ちゃんととんちゃんは去勢処理を済ませているので、死ぬまで性行為に走る事なく仲むつましく
暮らしていくでしょう。妹が愛想を尽かして世話を放棄しない限りは。

39 :
憂「よいしょ!よいしょ!ふ〜!晴れてよかったなー!気持ちいー!!」
唯「あーいーすー(≡△≡)」
風薫る新緑の頃、憂ちゃんは唯ちゃんを連れて山にやって来ました。
目的はやはり唯ちゃんのダイエットの為です。
また自身の運動不足解消、日頃の介護疲れの気分転換も兼ねています。
憂「それにしてもこんな物にこんなに効果があるとわねー……」ハァ…
唯「あーいーすー(≡△≡)」
ただこの世で最も怠惰な豚の異名をほしいままにする唯ちゃん、こんなに素直に歩くのはどういう事なのでしょうか?
答えは簡単、唯ちゃんの目の前には馬面に人参よろしくアイスがぶら下げられているのです。
※アイスを求める愚かな池沼の図
        / ̄ ̄ ̄|
  / ̄ ̄\/     |
 =========     ■
 ノリi(‖≡△)      <あーいーすー(≡△≡)
 (  つ  ロマ)つ
 (_____)
 (ヽ_ ゚゚_ノ
  ∪  ̄∪
もちろんアイスを模した食品サンプルなのですが、その造形は池沼の目を欺くには申し分なく、
その上アイスの香りがする仕掛けまで施されているので、唯ちゃんにとってはアイス以外の何物でもありません。
怠惰な唯ちゃん対策としてはそれでも十分ではないと考えた憂ちゃん。
頭に装着してるヘッドバンド部分に電極を埋め込みました。
そこから刺激を与える事で強制的に歩を進める仕組みと言う訳です。
一般的にダイエットと言えば、ジョギングだったりボクササイズ、エアロビクスなど激しい運動を想像しがちですが、
ウォーキング程度の強度で十分に効果があります。
結局は日々の積み重ねが大事だという事ですね。

40 :
ここまでお膳立てしてあげないとまともにダイエットも出来ない唯ちゃん、
いくらアイスを求め本能的に、そして電気的に動かされていたといえ流石に体力も限界を迎えたようです。
憂ちゃんは電極のスイッチを切ってあげました。
唯「うーいぃ……(-q-;)、おなかすいたー……("q";)」
憂「そうねー!もうずっと歩いてたものね、どこかお弁当を広げられそうな所はないかしら?」キョロキョロ
憂ちゃんが辺りを見渡すと少し離れた所に頂上行きのロープウェイ乗り場があるのを発見しました。
憂「お姉ちゃん!せっかくだから頂上まで行って、そこでお弁当を食べましょう!」カチッ
唯「まんまー……、あーいーすー(≡△≡)」
スイッチを入れると香りも漂う仕様になっています。それに釣られて唯ちゃんは歩き始めました。
ただこんなにも瞬時にアイスの事しか考えられなくなるとはw
唯ちゃんは本当に意地汚い卑しい池沼なんですね。
この装置のお陰でロープウェイの中でも騒がしくせず、珍しく偉かった唯ちゃんですが、
普段の池沼臭にさらなる汗臭さが加味された結果、他の乗客どころかガイドすら職場放棄する非常事態になりました。
それでもロープウェイからの眺めは、日頃の介護疲れを癒してくれるに十分な絶景で、
憂ちゃんは束の間の唯ちゃんと二人だけの一時を大切に大切に胸に刻みつけました。
10分程で頂上に着いた憂ちゃん達、今度はお弁当を食べる場所を探します。
(余談ですがこのロープウェイは臭さが染みこんで取れ無いため即営業中止、即日破棄されました。)
憂「あ!テーブルも椅子もあるじゃない!ここでお弁当を食べましょう!」カチッ
唯「あーいーすー(≡△≡)あーう!まんまーたべゆー!!\(*>q<*)/」
本当に便利な装置ですねw

41 :
空気の澄んだ山頂で、美味しいご飯を食べた二人はしばらく食休みをしていました。
憂「ふぅ!やっぱり空気が美味しいと、ご飯の味も違うわねー」
唯「ぎゃーう!(*゚q゚)=3うーい!ぶぶぶーでる!ゆいいーこ!(^q^)/」
憂「きゃあ!もう!どうしてこんな所でもよおすのよ!せっかくの気分が台無しじゃないの!」
青天の霹靂ならぬ、池沼の排便!ブブブーは急に止まりません!
唯ちゃんの宣言からまもなく特大の池沼ファンファーレが鳴り響きました!
ブポポピー!!ブバチュ!ブボッ!!ブチュチュチュチュチュブバッチュウウウウ!!
唯「あうーん!(*´q`*)ぶぶぶきもちいいれすー゚.+:。(*´q`*)゚.+:。」
憂「はぁ……、やっぱりお姉ちゃんはどこまでも悲しい程に池沼なのね……」カチッ!!
憂ちゃんは諦観した様につぶやき、電極の刺激をマックスで叩き込みました!
唯「あーいー……(≡△≡)、ぴぎょおおおおおお!!!(°q°#)ぎゃっぷるるるるるるるる!!!(@q☆#)」
これは憂ちゃんが追加した機能の一つ「お仕置きモード」です。
スタンガン程の電流を頭に流しこむ非常に非情な機能です。
頭髪は焼け落ち、頭皮をズタズタにしながら気絶した唯ちゃん、大人しくなったのでオムツを変えるのも楽チンです。
憂「お仕置きモードを搭載しておいてよかったわ!さて、コレを捨てる所はあるかしら?」
途中にトイレが有ったのを思い出し、憂ちゃんはそこへ向かいます。
唯ちゃんは気絶しているので、放っておいても大丈夫だろうと言う算段です。

42 :
汚物の処理をして数分後、憂ちゃんが元の場所に戻ると唯ちゃんの姿がありませんでした。
憂「えっ!?お姉ちゃん!?」
テーブルの下にでも転がり込んだのかと思い、辺りを這いつくばって探しても唯ちゃんは見つかりませんでした。
憂「どうしてこんなすぐに居なくなれるのよ!」
この素早さを普段の生活にも活かして欲しいと思う反面、山の危険性を考えるとすぐに探さなければなりません。
憂はひとつ深呼吸をして落ち着きを取り戻し、近くの看板にあった山岳救助隊の番号へ電話をかけました。
Trrrrr……、Trrrrr……
しかし何回コールしても誰も出てくれません。
それもそのはず、唯ちゃんが通った道が汚染され悪臭を放ち、近くを通った人が昏倒する騒ぎが起きていたのです。
数十人規模での意識不明者が出て、山岳救助隊はその対応に大忙しなのです。
数分鳴らし続けても誰も出ない事態に焦れた憂ちゃん、一人で探す決意をしました。
こういう時は警察や消防に電話をかけてもいいのですが、冷静さを失った憂ちゃんはそこまで頭が回りませんでした。
一先ず最後に唯ちゃんを見た場所に戻り、周囲を調べることにしました。
先程は慌てていた為見過ごしたのですが、オムツを替えるために乗せていた長椅子は唯ちゃんの形に腐食しており、
落ちた拍子に転がってしまったのであろう跡が、地面にありありと残っていました。
憂「なんだ、この跡を辿って行けばすぐに見つかるじゃない!」
簡単に手がかりが見つかった事により安心する憂ちゃん。
早速その跡を辿ります。
憂「ほんとに手間しかかけないんだから……」ブツブツ
小言を呟きながらも迷惑な池沼を探してあげる心優しい憂ちゃんです。
唯ちゃんは行方不明にでもなった方が人類の為になるのですが、山にゴミを捨てては駄目ですね。
思いの外長い距離を転がっていた唯ちゃん、1分程歩いた所で憂ちゃんが足を止めました。
憂「どういうことなの……?」
果たして憂ちゃんの目の前には、転がった跡が途中で切れてなくなっている光景が広がるのでした。
------------------------------------------
本日の投稿は以上です

43 :
乙でつ。
ロープウェーが破棄されたり、いすが腐食したりってどんだけ臭くて不潔やねん。
うーいとかなかよし学校の連中はよく平気で居られるな。

44 :
>>43
電極で無理やり動かされた結果異常な汁が分泌された結果と言う設定です
普段の臭さとは別次元だとご理解ください
憂は耐性があるので大丈夫です

45 :
>>44
解説ありがとうございます。
異常な汁(笑)
多くの人を昏倒させたり、鉄を腐食させる威力のある汁なら、
生物兵器に応用できるかも・・・

46 :
おつおつ
最近またSSラッシュが来てて嬉しいでつ(^p^)
唯ちゃんの体臭はもはや一種の兵器だなwww

47 :
池沼唯の繁殖の続きです。
唯ちゃんは究極に二択に立ち止まって無い頭を振り絞って考えていると…
先生3「いまだ、くらえっ!」
先生の一人がとんちゃんの小屋を掃除するためのスコップで唯ちゃんの頭を上から思いっきり叩きました。
パァーン
唯「いぢゃっ!うびゃっ!("q")」
本日二度目の頭へのフルスイングが頭に見事ヒットしました。
ボールと同じように頭の中に何も入ってないため、非常に良い音がしました。
唯ちゃんはたまらず気絶して崩れ落ちてしまいました。
先生が生徒に暴力を振るうのは悪いことのように感じますが、なんせ唯ちゃんは池沼中の池沼、
体で繰り返し覚えさせて言うことを聞かせるしかないのです。
もっとも鳥と違って、三歩どころか覚えた次の瞬間には綺麗さっぱり忘れる唯ちゃんは
体で覚えさせてもたいてい忘れてしまいますが。
先生2「やった」
先生の一人がまるで魔王を倒した勇者のような歓声をあげました。
それにしても気絶して、歓声をあげられるなんて、救いようが無い生徒です。
先生たちは池沼のあまりの迷惑さに疲れてしまいました。
この場で一番幸せだったのは、大人しく気絶していたとんちゃんかもしれません。
こうして唯ちゃんは先生たちに成敗され、個室に監禁されて憂ちゃんを呼ばれることになりました。
憂「今日は一体何があったんですか?」
突然の呼び出しでも憂ちゃんは冷静です。唯ちゃんが問題を起こして呼び出されるのはいつものことなので、
すっかり慣れてしまっているのです。
ただ、今日の唯ちゃんの行動は今までの行動よりも常軌を逸した、人間としての尊厳を踏み躙るような行動でした。
先生「憂ちゃん、落ち着いて聞いてね。ありのままのことを話すわ」
先生は唯ちゃんがゆかりちゃんをいじめてまみれにして、ゆかりちゃんが今病院にいること、
そして、それが原因で男の子たちにボコボコにされたことを話した。
憂「どうもいつもご迷惑をお掛けしてすいません」
憂はまたはと思いつつ、唯ちゃんがしてしまった悪行に対して謝罪しました。
唯ちゃんが池沼ゆえの理解不能な悪行を重ねて、謝罪するのはいつものことです。
しかし、今回は一人の少女が病院に運ばれているので、
唯ちゃんもただではすまないであろうことは憂の想像に難くない。
流石に今回は憂も唯ちゃんの退学処分も覚悟している。
先生「憂ちゃん、これから話すことは現実に起きた話だから、しっかり気を持ってね。」
先生は憂ちゃんに対して、急に励ますように口調でしゃべり始めた。

48 :
先生「唯ちゃんを見て」
先生はおもむろに教室の端にある用具入れのドアを開けました。
そこには、怪我をして大きなこぶをいくつも作って気絶した唯ちゃんがいました。
憂ちゃんは目を見張りました。怪我をしているのはいつものことなので、
憂ちゃんはそこは特に驚きはしませんが、なんと唯ちゃんは下半身が裸です。
しかも唯ちゃんのおまたからは見慣れない跡があります。
何か液体が付いて、乾いているようです。
先生「憂ちゃん、唯ちゃんの股間に液体が乾いた跡があるでしょ。それはとんちゃんの精液なの」
憂「ええっ、それはどういうことですか?」
先生「唯ちゃんはとんちゃんと、…そのをしていたの、
唯ちゃんの体に付いているのはその時に付着した精液よ」
憂ちゃんは何がどうなのか分かっていないようです。
無理もありません、普通の人ならば姉が豚とをしたなんて聞いても普通の人は信じられないでしょう。
しかし、唯ちゃんは池沼です。しかもただの池沼ではなく、池沼中の池沼です。
この世の常識など通用しません。
先生「信じられないかもしれないけど、事実よ。憂ちゃんの目で確かめてもらうためにわざと下半身が裸のまま隠しておいたの」
憂「そんなお姉ちゃんが豚となんて」
憂ちゃんはどうして良いのか分からなくなりました。
今までも池沼ゆえの周り数え切れないほどの迷惑を掛けてきましたが、
そこはたった一人の肉親だと思い、愛情を掛けて介護をしてきました。
それなのに、人間どころか豚と交わるなんて、何か人間としての尊厳を踏み潰されたような気がしています。
最も唯ちゃんを人としてカウントするなんて、狸を犬と呼ぶくらいの大雑把なくくりですがね。
先生「今のところは、このことは先生たちしか知らないの。」
憂ちゃんはそのことを知ってほんの少しだけ安心しました。
憂「それでお姉ちゃんはどうなるんですか」
先生「前代未聞の事件だから、これから先生たちと処分について話し合うわ。
多分、退学は無いでしょうけど、しばらくは停学になってもらうかもしれない。ゆかりちゃんを暴行した件もあるし」
憂「そうですか」
先生「それにここの生徒は普通の子と違うの。性に関わることをおおっぴらに生徒たちに知らせるわけにいかないわ」
このなかよし学校に通っている子供たちはみな大なり小なり知的障害を持っています。
唯ちゃんほどではありませんが、自制心が弱く、物事を深く考えるのが苦手です。
そんな子達が性の快楽を知ってしまったらと思うと…

49 :
なかよし学校は、学校であると同時に障害者施設でもあります。
よって、その財源は学費、市からの給付金、善意の寄付から成り立っています。
なかよし学校にとって、善意の寄付は大きな財源なのです。
知的障害者というのは、良くも悪くも人々からの同情と憐れみを受けます。
ただ知的障害者が一般社会で生活するうえで、他人からの善意は必要不可欠なのです。
可哀想、こんな状態で生まれてきて不憫だと思われるのは残念なことだが、
その気持ちから来る善意と知的障害者ゆえの穢れの無い純粋なイメージを武器にしていることも事実なのです。
もし、生徒が性行為をしているのが周りの人に見られて、障害者の生々しい性の姿を見た人たちが障害者に対して持つ
純粋なイメージが壊れたら、恐らく寄付なども無くなってしまうでしょう。そうなれば、学校の運営にも関わります。
この事態を絶対に外に漏らすわけにはいかないのです。
先生「唯ちゃんは一週間ほどの停学になると思うわ。そして、
豚としたことについては秘密にすることを条件に今回は不問とします。」
憂「一週間の停学ですか…分かりました。豚とのことは絶対に外に漏らしません」
正直に言えば、憂は一週間程度の停学で済みそうで、ホッとしています。
今までの数々の悪行を数えれば、退学になってもおかしくはありませんでした。
恐らく地獄で閻魔大王が記録している罪状のリストは、黒墨でぎっちり書かれていて、真っ黒になっているはずです。
憂は気絶している汚い豚、いえ姉を連れて帰ろうと唯ちゃんを起こしました。
憂「お姉ちゃん起きなさい、帰るわよ」
ゆすっても声を掛けても起きないため、いつもどおり唯ちゃんの顔にグーパンチを叩き込みました。
唯「おぎゃっ('q'#)、うgyぼ」
憂のパンチにより、唯ちゃんはやっと起きました。
唯「あうー、てんてんおかおいたいれつ(゚q゚#)、ゆいどちてすっぽんぽんれつか」
唯ちゃんは突然起こされて、状況を把握できてません。もっとも唯ちゃんが状況を把握できるのは、
目の前にアイスや食べ物がある時くらいで、餌付けされた鯉並みの把握力しかありませんが。
憂「どうしたじゃないでしょ!!迷惑ばっかり掛けて、今日はただじゃ済まないわよ。」
憂は唯ちゃんのあまりの能天気さにあきれています。そして、
それと同時に唯ちゃんが豚とした嫌悪感がふつふつと沸きあがってきました。
暫くはあまりの驚きで怒りが沸きませんでしたが、落ち着くにつれて唯ちゃんの常識を超えた池沼ぶりに怒りがこみ上げてきました。
ただここは学校なので、あまりひどくお仕置きすることは出来ません。
唯「ゆい、いいこれつおしおきない(`q´#)」
唯ちゃんは自分のことをお利口だと思っているので、おしおきされることに納得していません。
唯「あー(゚ q゚)、ゆいとんちゃとおまたしてたれつ、とんちゃとおまたしにいく(^q^)」

50 :
なんと唯ちゃんはこの後に及んで、またとんちゃんとおまたをしにいくつもりです。
普段ならば気絶したら、大抵のことは忘れる唯ちゃんも性の快楽はしっかりと覚えていました。
快楽と欲望にしか興味が無い唯ちゃんらしい記憶力です。
唯「うひー、とんちゃー三((/^p^)/」
憂「ざけんじゃねえ、この池沼が!!」
憂ちゃんは怒りに任せて、唯ちゃんを後ろから捕まえて、その体制のままジャーマンスープレックスをかましました。
唯「おぼっ(。q°)」
唯ちゃんのミジンコより小さい脳みそが詰まった頭が教室の床に叩きつけられて、本日3度目の気絶をしました。
憂「ううっ、すいませんでした。すぐに連れて帰ります。」
憂は恥ずかしさと怒りでいっぱいになり、姉にズボンを穿かせて引きずって帰りました。
憂は家に唯ちゃんを連れて帰ると早速お説教を始めました。
憂「お姉ちゃん、もう二度と豚に近づいちゃダメよ。約束を守らなかったらお仕置きよ」
唯「ぶーぶーとゆいおともだつ(`q´#)、うーいじゃまするゆるたない」
唯ちゃんは自分がどれだけ恥知らずなことをしたのかまるで分かっていません。
唯ちゃんの感覚ではただ大好きなとんちゃんと気持ちいいことをしただけなので、
何を怒られているのか分かっていません。
憂「豚と人は違うの、一緒にそういうことしちゃ絶対ダメなの!ゆうこと聞かないともうアイスもご飯もあげないわよ。」
唯「ゆい、いいこれつ、まんま、アイスほちい(>q<)」
憂「じゃあ、もう豚に金輪際近づかないこと良いわね」
唯「いやれつ、ゆいとぶーぶーおともだつ(`Q′)、うーいのばーか、しーねしーね(`q´)」
なんと唯ちゃんは普段から自分の時間を惜しんで、介護をしてくれている憂に対して、簿言を吐き始めました。
憂が死んだら、誰がプルトニウムよりも汚らしい唯ちゃんの介護をするのでしょうか。
唯ちゃんのたちが悪いのは自分はお利口で、他の人が自分の世話をするのは当たり前だと考えているところです。
頭が悪い上に態度も悪いとは、きっと神様は唯ちゃんが生まれるときに、他の同じに日に生まれる子供に与えるはずだった欠点を間違えて、
全部唯ちゃんに与えてしまったはずです。
逆に考えれば、他の子は天才や欠点の少ない秀才になっているかもしれません。
今日のところは以上です。

51 :
乙です。
障害者の性はタブーですからね。
考えさせられるSSですね。

52 :
まるで、唯ちゃんみたいな扱いだな。まぁ、唯ちゃんは生かされているだけマシか。
http://chitekizaisan.blog28.fc2.com/blog-entry-4139.html
唯「ぶたさん、かわいそうでつ」
翌日
唯「とーかつ、おいちーおいちー まいうーでつ。」

53 :
おお、みんな乙です

54 :
>>52
これはガチで胸糞すぎる。野蛮な白人様がすることだから仕方ないんだろうけど……

55 :
本スレ誘導
【けいおん!!】馬に引きづられた池沼唯21 ("q"(;;;;;リi
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1338657530/

56 :
馬の方はAAの貼り場じゃねぇか。
ssラッシュのここの方が本流だと思う。

57 :
向こうのスレを使わせようと必死でのばしてるけど
今書き込んでるSSも
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/subcal/1326193381/
ここからのコピペだし
コピペ荒らしで水遁や規制依頼できそうだな

58 :
向こうのスレあげてるのスレ建てた池沼だろ

59 :
池沼隔離スレとして役に立ってるから放っておこう

60 :
早く拷問地獄と飲酒と女優デビューの続きが読みたい。
他にも続きが読みたいのはいっぱいあるけどね。
新作も嬉しいけど、途中のやつを最後まで読みたいな。

61 :
拷問地獄と飲酒は憶えてるけど、
女優デビューって何だ?

62 :
しかし21スレって凄いことだな。
ほぼアニメオリジナルキャラなのに。

63 :
女優デビューは
http://logsoku.com/thread/ikura.2ch.net/anichara2/1332765644/
の 393〜

64 :
古い例を挙げるなら池波正太郎の鬼平にも「鈍牛」という池沼が出てくる話があるし
大昔から唯ちゃんみたいなのは居たのかもね

65 :
>>64
あの池沼は心が綺麗だろ

66 :
池沼唯を探せ!!
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・
  / ̄ ̄\(´)  (`)/ ̄ ̄\(´)  (`)/ ̄ ̄\(`) (´) (´) ̄ ̄\
⌒ l(itノヽヽヽl  ε⌒l(itノヽヽヽl  ε⌒l(itノヽヽヽl   ε⌒l(itノヽヽヽl
  ノリ(l| ^q^ )i  ( ノリ(l| ^q^ )i  ( ノリ(l| ^q^ )i   ( ノリ(l| ^q^ )i
ーノ_ノ-ヽヽ     ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ  ノ,ノーノ_ノ-ヽヽ    ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ
    / ̄ ̄\       / ̄ ̄\       / ̄ ̄\      / ̄ ̄\
 ε⌒l(itノヽヽヽl    ε⌒l(itノヽヽヽl    ε⌒l(itノヽヽヽl   ε⌒l(itノヽヽヽl
  ( ノリ(l| ^q^ )i    ( ノリ(l| ^q^ )i    ( ノリ(l| ^q^ )i   ( ノリ(l| ^q^ )i ブヒッ(*´q`*)
 ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ    ノ,ノーノ_ノ-ヽヽ    ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ    ノ,ノーノ_ノ-ヽヽ
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・
  / ̄ ̄\(´)  (`)/ ̄ ̄\(´)  (`) (`) (´) (`) (´) (´) ̄ ̄\
⌒ l(itノヽヽヽl  ε⌒l(itノヽヽヽl  ε  ⌒ヘ⌒ヽフ   ε⌒l(itノヽヽヽl
  ノリ(l| ^q^ )i  ( ノリ(l| ^q^ )i  (   (  ・ω・)i   ( ノリ(l| ^q^ )i
ーノ_ノ-ヽヽ     ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽヽ    ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ
    / ̄ ̄\       / ̄ ̄\       / ̄ ̄\      / ̄ ̄\
 ε⌒l(itノヽヽヽl    ε⌒l(itノヽヽヽl    ε⌒l(itノヽヽヽl   ε⌒l(itノヽヽヽl
  ( ノリ(l| ^q^ )i    ( ノリ(l| ^q^ )i    ( ノリ(l| ^q^ )i   ( ノリ(l| ^q^ )i ンヒッ(*゚q゚)=3
 ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ    ノ,ノーノ_ノ-ヽヽ    ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ    ノ,ノーノ_ノ-ヽヽ
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⌒ l(itノヽヽヽl  ε⌒l(itノヽヽヽl  ε⌒l(itノヽヽヽl   ε⌒l(itノヽヽヽl
  ノリ(l| ^q^ )i  ( ノリ(l| ^q^ )i  ( ノリ(l| ^q^ )i   ( ノリ(l| ^q^ )i
ーノ_ノ-ヽヽ     ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ  ノ,ノーノ_ノ-ヽヽ    ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ
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 ε⌒l(itノヽヽヽl    ε⌒l(itノヽヽヽl    ε⌒l(itノヽヽヽl   ε⌒l(itノヽヽヽl
  ( ノリ(l| ^q^ )i    ( ノリ(l| ^q^ )i    ( ノリ(l| ^q^ )i   ( ノリ(l| ^q^ )i アウー(^oo^)
 ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ    ノ,ノーノ_ノ-ヽヽ    ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ    ノ,ノーノ_ノ-ヽヽ

67 :
>>66
その環境じゃ本物の豚さんがストレスで死ぬのでかわいそう

68 :
唯ちゃんの心が汚くなったのは、うーいの激しいお仕置きのせいか?

69 :
もちろん生まれつきでしょう

70 :
                -────-    、
            . : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
.           /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
         /: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
       /: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
        /:/: :.{: : :/   八: : |  ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
      {:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ  \|  /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
.      /: :/ : 八/ /   }     / O } 〉|: :/: : /: : .〈  あ〜う〜
     /: :/: : : : / {_O  ノ     {_   ノ∧人:/: : /: : : :∧   あ〜う〜
      | :/: : : : /   しノ (O O)  しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
      |/: : : : :.{       r-〜く     /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
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      | : : ∧: : : \    {/__}  /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
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     ____ ..‐′.:.: /: : : / : : :.{: : : : ヽ: : ::`ヽ : : : : '.,
     `ー‐‐: : : : ,: .': : : :.:/: : : :.,'i: : : : : : \: : :.',: : : : : ::. あ〜う〜♪
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     /:: : : : : /: : : ./: :/  i:: |::|  ',:: i、: : :',: : : : :.|: i: : : : : : ::.
     ,' :.: : : : /: : : :/: .'  丶Vレ'  ヽ:|ノヽ:.i.:.: : : :|: |: : : : : : : ::.
    ′: : : :./: : : : i::.′                \: : |: |: :i: : : : : : :',
   .: : : : : :./: : : : :/     _       _   ヽ:.i/::.:.|: : : : : : ::i
  /: : : : : ::,': : : : :/  ,ィ=≠ミ、`     ´,ィ=≠ミ、 レ|: :.:.|: : : : : : :ヽ 
  }/: : : : : i: : : : /:i 〃    i       i    ヾ }:ヽ .i : : : : : : :ハ
  i: : : : : : l: /.:i/: : {{   ○ l      l ○  リ :.: :: : : :_: :.: : ::i: }
  ',: : : : :.:.:.}: : : : .! ヽ   リ       {|   〃|.:.: : : :.i ヽ:.: ∧′
  ヽ∧: :.:.:..i: : :.:.::i    ` ¨´ (○ ○) ` ¨´  ,': : : : : .| ノ.:.ル′  
    ヽ:.:.:.:.|: : : : :    """  _ _   """ ′: : : :::/|/   
      i .:.:.:|: : : : :∧      |ー‐   }     i: : : : l :i     
      レ' ヽ:ハ: : : :',:ヽ     ヽ __ ノ      イ: : : :/レ   
        ` >.: : :, > _   ||        イ| : /` 、   キャッキャッ♪

71 :
              -―――‐-
          . :´==/: : : : : \: : :\
         / /: :/{: :{: : : : : :ヽ: : ::',
         /: :{=/\{: : |\}X: : : '.: : ::}
         {: :人{ .\\| / ヽ: j: : : :i
         |/: :ハ ○    ○ ∧/ ト: : |  <ゆいブブブーちた!
         |: :j: Y xx (O O)xx{:/ : |ノ: :|   はやくおしりふくーの!ふかないこはしーねしーね(`q´)ノ
         ゙-‐- 、 . ( ̄,,) /: : :.:|: ;} }
     ┌、. /     ヽ ー∪ : /リ:/|/
       ヽ.X、- 、   ,ノi      ハ
    ⊂>'">┐ヽノ〃     / ヘ
     入 ´// ノ        } ,..,.._',.-ァ
    /   `ー''"´      ,'  c〈〈〈っ<
   /          __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
   {          ´    /  ``¨´
  /´¨`'''‐、._        ,'\
  ∨´    `ヽ、 从   ノ   ゙ヽ
   ∨      ヽミ,彡-'"    `ヽ
   ∨      〈彡.ミ        }
    ヽ、     }   ``7‐-.  /
       ヽ     リξ  /′  ノ
       /′  , {     /   /
      {     !   ,ノ  ,/′
     !    /  /   `‐-、
   .(;:;:;:!   ,/;:;:;:;:゙ー''';:ー---')
  (;:;:;:.;:;:',  /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:)
  (;:;:;:;:;:;:{   };:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:)
    (;:;:;:;:;:゙Y `ヽ、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:)
       (;:;:;:゙ー--‐';:;:;:;:;:;:;:)

72 :
唯ちゃんのせいでフジッコのCMで笑う

73 :
>>60
女優デビューの作者は人のssに文句つけて評価眼がどうこう言ってた荒らしだから期待しない方が良い

74 :
過疎ってるから書いてみる
初めて書くから内容は期待すんな
一応書きため

75 :
唯「ほ〜げ〜('q')」
憂「ちょっとお姉ちゃん!もうすぐバス来るから早く用意して!」
唯「あ〜う〜('q')」
憂「イラッ はやくしないとお仕置きよ!」
唯「あう!(>q<)おしおきだめ!ゆいいいこ!よおいするでつ(^q^)」
憂「まったく・・・」

76 :
用意と言っても唯は重度の障害を持っているため、ほとんどはヘルパーである憂がサポートしている。
もっとも実の妹である憂はまったく進歩しない唯には絶望している。
学習能力のない唯はいつも同じ過ちを繰り返し、その度に人々に迷惑をかけるのが池沼である唯の特徴である。

77 :
>>68
お仕置きをすると人を憎むようになるとかの考え方があるが、
どうも俗説らしい。
虐待受けても穏やかな性格に育つ池沼もいれば、
良い環境で育てられても反抗的・挑戦的な池沼もいるから。
そもそも池沼唯SSでは基本としては、憂は池沼唯に愛情をもってお仕置きしてる。
最近、この点を見落としてる人多い気がするが。

78 :
その内容は様々で、幼児のおもちゃを取り上げたり、時には犯罪を犯すこともある。
その度に憂にお仕置きされるのが日常茶飯事だ。
そんな毎日に病んでしまった憂は時折こんなことを考えてしまう。
憂『お姉ちゃんなんて死んじゃえばいいのに・・・』

79 :

ブブブー!
唯「ゆいもらしたでつ!(°q°)ゆいのおもつかえるでつ(^q^)/」
憂「」
あまりの絶望感に唖然としてしまう憂。臭い臭いが部屋に充満している。
唯「う“ーっ!(`q´)ゆいのおもつかえない!」
「うーいわるいこ!お仕置きでつ!(`q´#)」
憂「っ!ふざけるなこの池沼が!!」バキッ

80 :
>>77
 納得でつ。
>>71
 
 ブブブー垂れ流しかい。
 紙で拭くだけではおっつかないから、ケルヒャーの高圧洗浄機で徹底的に洗浄しないと駄目だな。

81 :
唯「ビーーーーーーーーーーー!!!!("oo")」
でた!耳障りで鬱陶しい池沼泣き!
何か自分に嫌なことがあればすぐ泣いて許してもらおうというセコい考えである。
しかし憂にはそんなものなど通用しない!
憂「泣けばいいと思うなよこの糞豚があああああああ!!!」ボコオオオ
唯「ギャピーーーーーーー!!!("q")」

82 :
SSキタ━━━(゚q゚)━( ゚o)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(q゚ )━(゚q゚)━━━!!!!

83 :
憂の懇親の右ストレートが唯のデブっ腹に直撃した!
しかし憂の怒りはこんなものでは終わらない。
憂「!!この穀潰し!!馬鹿!!いけぬ魔王!!」ゴキャッ!ガキッ!ゴシャッ!
唯「あぶっあうっ(#"q"#)ういやめちぇ〜・・・(>q<)」ボロボロ

84 :
高圧洗浄機よりもスチームクリーナーの方が有効か?唯の清掃には。

85 :

憂「お前なんていなくなればいいんだああああ!!!」
唯「あぎゃあああああああああああああ!!(×q×)」ブペッ!
あまりの強烈な痛さに血を吐いて気絶してしまった!
顔はパンパンに腫れ、腕はダルンダルン、お腹はボヨンボヨン、下半身は糞まみれのなんとも醜い姿である。

86 :

おまけに汚れまくったTシャツには「おやつ」と書かれたなんともマヌケな文字がプリントされている。
憂「はぁ・・・はぁ・・・」
憂は最初は躾のつもりでお仕置きを行っていたのだが、まったく反省しない唯に幻滅し、いつしかそれはただの虐待へと変わっていった。

87 :
そんな虐待を受けた唯は気絶した上にこんな汚らしい姿では学校どころじゃない!
仕方なく唯は今日休みをとることになったのだ。
憂は池沼汁を垂らしまくった唯の体を拭き、唯のおむつを交換した後、養護学校のバスにいる先生方に唯が休むことを伝えた。

88 :
−−−−−
憂「ほらお姉ちゃん起きて!」ゲシッ
唯「あうっ!うーいおしおきだめー!("q")」
憂「お姉ちゃんは今日学校休みなの。だから静かにお留守番しててね。」
唯「やー!(`q´)ゆいがっこういくでつ(^q^)」

89 :
憂「いい子にしてたらアイスあげるんだけどな〜」
唯「ゆいるすばんするでつ!\(^Q^)/」
なんとも現金な池沼である。
まず唯が静かにお留守番などできるはずもないのだが・・・

90 :
憂「じゃあ私学校いくね。」
唯「いってらっさいでつ!(^q^)/」
ガチャッ
唯「んひひひひひ(^q^)」
なんとも不気味な声を響かせている。どうやら何か企んでるようだ。

91 :
唯(うーいがいないからおこられない!おかしたべほうだいでつ!)
なんとも発想が幼稚である!
しかし重度の障害を持った唯はお菓子がある場所など分かるはずがない!
しかし唯は家中の棚を漁りまくっている!
なんという執念だろうか!

92 :
SSが増えたのはいいけど、糞SSもまじってるなw

93 :
SSきたあああ!

94 :
>>42の続きです
------------------------------------------
これには流石の憂ちゃんも大慌てです、大声を上げて取り乱してしまい、もうどうすればよいかわかりません。
そこに丁度帰ろうと思っていた登山者が通りかかります、ただならぬ様子を見かねて声をかけました。
登「き、君!どうしたんだね?なにか大変な事があったのかい?」
憂「あっ、あのっ!姉が!!姉が居なくなって!!」
登「落ち着きたまえ、お姉さんが居なくなってしまったのかい?事情を話して見給え」
登山者はがっしりとした体躯に立派なひげを蓄えており、歴戦の山男と言った風貌がとても頼れる雰囲気を醸し出しています。
憂ちゃんもそのお陰で少しは落ち着きを取り戻し、おぼつかないなりにもなんとか事情を説明出来ました。
登「なるほど……、残念ながら君のお姉さんは見なかったな……」
憂「おじさんが来た方向に跡が残っていたんですけど……」
登「……そのようだね、これはまたアレの仕業か……」
憂「!、何か心当たりがあるんですか?」
登「ん、む……、にわかには信じられないと思う話なんだがね」
登山者は話しづらい様子でしたが、ぼそぼそと話しを始めました。
登「いわゆる『神隠し』と言うやつなんだが……」
憂「はぁ……」
憂ちゃんも半信半疑で返事に力がありません。
登「うむ、当然すぐには信じられない事だろう、だが私がこの山に関わって数十年、こういった事を幾度も見てきたのだよ」
憂「そうなんですか……」
登「こういった場合は一先ず私達に任せてもらい、君は家に帰って捜索に必要な写真などを持ってきて貰っているのだが……」
憂「そうですね、その方が良いんですよね……」
ともすれば走り出しそうになる気持ちを抑え、憂ちゃんは冷静に事態への対応を決意しました。
登「うむ、私達は山のプロだ、二重遭難などの危険を考えると我々に任せてもらうのが一番だよ」
憂「はい、よろしくお願いします」
憂ちゃんは一応の情報を伝えると、更に詳しい情報を持ってくるために家へ戻る道を急ぎました。

95 :
一方その頃唯ちゃんはと言うと、ご飯を食べた所から数百メートル離れた所でのんきに気絶をしていました。
これは神隠しとは全く関係なく、単純に池沼の奇異な身体構造及び、
電極による異常な入力が引き起こしたとてつもないおならの所為なのでした。
唯ちゃんが転がった跡は、その重さからかなりの深さがあり、消えている地点ではより深くなっているのですが
落ち着きを失った憂ちゃんはそれに気づけなかったのです。
唯ちゃんはおならで数十メートル飛び、斜面で転がり、崖の淵ギリギリに生えている木にぶつかり止まりました。
奇跡的なバランスを保っており、慎重に動かないと数十メートル下の川へ真っ逆さまです。
唯「あうーん……(-q-)、うーいまんまー……("q")」
あらあら、唯ちゃんは事態を把握せずに寝ぼけていますね、これでは本当に落ちるのも時間の問題ですw
唯「おちりかゆいーの……(*"q"*)」ボリボリ
おっと!唯ちゃんがお尻を掻くために動いてしまいました!
グラグラと揺れるその体は、高層ビルに架けた鉄骨の橋を渡る高額負債者の行方を思わせます。
唯「おかおもかゆいー……(つ''q-)」グチャグチャ
なんという事でしょう!おしりを掻いた手がまみれになっています!
先ほど憂に綺麗にしてもらったのですが、おならの衝撃でまたしてもをしてしまった様ですね。
唯「ぐぎゃっ!!(×q×#)おてちぇくちゃーい!!(>q<#)うーいわるいこ!!(`q´メ)」
自分が出したの破滅的な臭さに目を覚ました唯ちゃん、その臭いもさることながら罪を憂ちゃんになすりつける様は愚かさの極地です。
その目に余る醜態には今回出番が無かったはずの神様も、流石にお怒りになられた様です。
辛うじて体を支えていた木の根が抜け始め、唯ちゃんの体は大きくバランスを崩します。
唯「あうっ!(゚q゚)なんれつかっ!うぎゃぎゃぎゃぎゃー!(@q☆#)」
木は完全に抜けてしまい谷底へと落ちてしまいました。
果たして唯ちゃんの運命や如何に!?

96 :
ひるがえって憂ちゃんサイドです。
憂ちゃんは電光石火の勢いで家に戻り、写真などを用意しました。
取り急ぎそれらをファックスで送り、自らも再び山へと向かいます。
憂「私だけじゃなくて他の人にも迷惑をかけるなんて……」
口では毒づいていますが、憂ちゃんの目には薄っすらと涙が浮かんでいます。
居なくなって清々するとは言え、死体を確認するまで安心出来ないのが池沼唯ちゃんです。
今までの恨みつらみを晴らす為にも、絶対に唯ちゃんを見つけなければなりません。
今朝は何も考えずに歩いていた道を三度進み、唯ちゃんが消えた現場へと辿り着きました。
憂「こんなに駆り出されたの!?」
そこでは数十人単位で山岳救助ボランティアが集まっており、周囲に手がかりが無いか捜査しています。
その内の一人、先程の登山者が憂ちゃんに気付き声をかけてくれました。
登「やあやあ、疲れたろう、少し休んだらどうだい?」
憂「ありがとうございます、大丈夫です。それにしてもこんなに沢山の方が動いてくださるなんて……」
登「わっはっは、好きでやっていることだから気にする事はないよ、そういえば写真ありがとう、とても役に立つよ!」
憂「いえ、こちらこそありがとうございます……」
登「今の所の調査状況なんだがね……」
憂「ぜひ聞かせてください!」
登「それがねぇ、今日は登山者数が何故か普段の十分の一以下でね、そちらからは有力な情報が得られなかったんだ」
憂「そんな……」
唯ちゃんの異臭が自らの首を絞める結果になりましたねw
登「だがね、どうもこれは普段の神隠しとは違う様なんだよ」

97 :
憂「と、言うと?」
憂ちゃんは続きを待ちきれずに促します。
登「あの途切れた跡……」
登山者は唯ちゃんが転がって出来た跡の終点を指し示します。
登「あそこをよく見るとすごく凹んでいてね、これは怪しいと踏んで周囲を探索したら数十メートル離れた所にも同じ様な跡があったんだよ!」
登山者はまるで名探偵にでもなったかの様に息を荒くしてまくし立てます。
登「どういう原理かはわからないが君のお姉ちゃんは空を飛んだんだ、そして遠くまで移動し姿を消した、そうとしか考えられないんだよ!」
おもちゃを自慢する子供の様に目を輝かせています。
憂ちゃんはそのウザさに、冷たい視線でその目を射抜き登山者を黙らせた後、数秒の思考時間に入りました。
憂「……、姉のおならなら可能だと思います」
登「えええっ!おならってのはあのおならかい?」
憂「はい、姉は尋常でない池沼なので、体の構造も人間のそれとはかけ離れているんです」
登「そ、そうなのかい……」ハハハ…
登山者は憂ちゃんが錯乱して正気を失ってしまったのだと思いました。
それに気づいているのかいないのか、原因が分かったために憂ちゃんは落ち着きを取り戻し、跡をたどるために走り出しました。
登「き、君っ!どこへ行くんだ!走ると危ないぞ!!」
憂ちゃんは唯ちゃんとは違って運動神経がいいので山道でも転びません、
山道に慣れている筈の登山者がなんとかついて行ける程のスピードで駆け抜けます。
登「落ち着くんだ!お姉さんは我々が必ず見つけ出す!止まりなさい!!」
登山者からすると狂って居るように見える速度で飛ばす憂ちゃん、その足取りは吸い込まれるように唯ちゃんの着地点へ向かいます。
憂「はぁはぁ!」ズザザー
登「はぁはぁ、やっと止まった……」
憂「お姉ちゃんは確かにここに居たようです……」
登「ほ、本当かい?でもコレじゃあ……」
唯ちゃんの居た場所を見つめる二人の視線の先には、崩れ落ちた崖の淵があるのみでした。
------------------------------------------
本日の投稿は以上です。
>>73,92
文句があるなら自分で書いたらどうですか?

98 :
>>97
乙。
     \   ー┼┐ヾ /    l ┼¨ 7_  フ ¨ _   /
       \   ||  /⌒し | の  / o)  て   ̄ /
                       __
  \         /  ̄ ̄ ヽ /      \         /
            /∠ニニニ ヽ/ , / 、 ヽ\  ヽ あう〜('q')
    (⌒}       l f'''""´´゛``''|| |// へ\|l | | |    {⌒)
     \\    | | \  / || |/  X八| | | |  //
  ̄    \\  | | ○  ○ || l 三   三 | | | l//      ̄
.          \/ヽ| {   r‐┐  ,||   (○○)  | |/|/
          \ |ノ≧zxーz≦八人  q   ノ /
  /        Y  〈八〉  Y   ロマンス  Y         \
               |   ノ l    (    ♥     )ブブブー

99 :
おまたきもちいいれす(*^q^*)
        -―――‐-                  ___
     . :´==/: : : : : \: : :\              /      \
    / /: :/{: :{: : : : : :ヽ: : ::',               /          \
    /: :{=/\{: : |\}X: : : '.: : ::}             /             \
    {: :人{ 、 \| 、 ヽ: j: : : :i         |  ⌒       ⌒ |
    |/: :ハ へ   へ ∧/ ト: : |         | (●) (__人__)(●) |
    |: :j: ///(O O)///{:/ : |ノ: :|         \///  |r┬-|  ///  あうあうあうあうあー
   {八: ゝ_  ( ̄,,)  /: : :.:|: ;} }              \   `ー'´  /
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  (    _、 --─ー>、___//|    |  |    |  ヽ__ノー─-- 、_   )
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