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2012年6月懐メロ洋楽282: 【Don Henley】ドン・ヘンリーのソロを語ろう (304)
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【Don Henley】ドン・ヘンリーのソロを語ろう
1 :05/09/27 〜 最終レス :12/04/20 最新ライブではホリエモン化したドンヘンリーですが、 昔はかっこ良かったですね。 そんな彼のソロ作を語るスレです。
2 : おーついに立ったか!でもアルバム4枚しか出てないけど。 まぁサントラやトリビュート、デュエットは沢山あるけど。 私が一番好きな曲はTHE HEART OF THE MATTERですね。 多分、本人もそうでしょうが。
3 : >>1 随分失礼な人ですね。ドン様はいつになっても素敵ですから。
4 : ドン・ヘンリーのソロって、つおいの?
5 : 「夏の少年たち」と「無邪気でいられない」
6 : >>1 Live Inside Jobでは加藤茶に見えて仕方がないw
7 : ここにもドンヘンリーのソロが書いてあった http://blog.livedoor.jp/wallflower7318/
8 : 入浴時間に一票
9 : Don Henleyソロ・アルバム 1982年 I Can't Stand Still 1984年 Building The Perfect Beast 1989年 The End Of The Innocence 2000年 Inside Job
10 : I Can't Stand Stillは素晴らしい曲もあるが、イマイチの曲も あって、まぁファーストだからしかたないね。 全米3位のDirthy Loundryも悪くないが、泣けるバラード Talking To The Moonがこのアルバムで一番好きな曲です。
11 : ケンカで解散したんでした?理由おしえて。
12 : この人のアルバム1枚通して聴くのは重過ぎる グレン・フライは気楽に聴けるがもの足らん。 やはり二人一緒にアルバム作る方がいいのでは ジョンとポールのようなもんか? 月並みな意見で御免
13 : >>11 今年はUSツアーですが、Mexicoも回りますよ。
14 : エンドオブイノセンスは大好きでよく聴いたよ。 タイトル曲やニューヨークミニットは特に印象に残ってる。
15 : >>9 ベストのActual Miles〜Henley's Greatest Hits (1995年)がぬけておる。 新曲(つーかレナード・コーエンのカバー)、「Everybody Knows」は隠れ名曲。
16 : >>2 漏れもThe Heart Of The Matter大好き
17 : 「The Heart Of The Matter」ってどういう意味なの?
18 : >>17 「問題の核心」だったと思う
19 : ボーイズ・イン・ザ・サマーのビーチバレーのシーンは、意味も無く印象的だった。曲も良かったけど。
20 : あれは全盛期のMTVのビデオ大賞取ったからね。 でも日本の進行役のセーラか誰かが「意外だ」とか 言いやがってムッとした。よく出来たクリップだよ。 グラミーのベストロックヴォーカル賞も受賞。
21 : 一番売れたのが2ndだったっけ??
22 : Nickaの作品だがLeather and Laceが好きだった
23 : 訂正 Nicka⇒Nicks
24 : おれはジョニーは文盲が好きだな
25 : セーラってあのモデルあがりのセーラか? 和田アキラとの対談で「私はリッチー・ブラックモアと感性が同じ。」と言ってヘル・フリーゼス・オーバーさせたあのセーラか?
26 : >>21 枚数としては3枚目が一番じゃないかな。 内容的にも円熟の境地、捨て曲なしの名アルバムですよ。 >>25 そうだと思ってたけど、あの頃MTVの日本版の司会してた、 ハーフの女性。セーラじゃなかったかな?
27 : 20年前の今頃ヒットしていたSunset Grill が好きでした。当時を思い出します。
28 : パーマかけたウーパールーパーみたいな女だろ?
29 : ボーイズ・オブ・サマーだった・・・。
30 : MTVベストオブアンプラグドに収録されたカヴァー COME RAIN OR COME SHINEは絶品ですぜ。 映画リービングラスベガスでも、ハイライトシーンで使用され、 サントラにも収録された。このヴォーカルは泣ける!
31 : スピッツのチェリーとNot Enough Love In The Worldがどことなく似てる
32 : ttp://blog.mag2.com/m/log/0000114144/106320027?page=1 >トム・ペティの片腕として有名なマイク(・キャンベル)ですが、こと「ボーイズ・オブ・サマー」に >関しては、元々トム・ペティ&ハートブレイカーズ用の曲としてトムに聴かせたのです >が、トムは気に入らず、本来ならボツ曲として日の目を見ない曲でした。しかしドン >に聴かせたら気に入り、ドンが歌詞をつけて2枚目のアルバム「ビルディング・ザ >パーフェクト・ビースト」に収録したという事らしいです。 トム・ペティの持ち歌になってた可能性もあったのか(´・ω・`)
33 : >>32 マイク・キャンベルもベンモント・テンチもスタン・リンチ もハートブレイカーズのメンバーはヘンリーのソロで いい仕事してますね。マイクとスタンは作曲やプロデュースにも 関わってるし。(スタンは脱退後?四枚目はドンと共同プロデュース) トム・ペティの音楽性だけでは収まりきれない人達ですね。 The Boys Of Summerのマイクのギターは素晴らしい。
34 : >>32 イントロのリズムパターン最強だと思ってるけど、 結構イイ加減に作ったことがわかってしまってorzな気分
35 : 所詮はトム・ペティか。 あの曲のよさが判らなかったとは。
36 : boys of summerは素晴らしかった
37 : いまはイーグルスに夢中ですね。ツアーすごい本数やってるからさ
38 : しかしイーグルスは確かに懐メロ洋楽だが、 ソロとしてのドン・ヘンリーは現役だと思うけど。 Inside Job もシングルも、日本はともかく、 全米ではそこそこヒットした訳だし。
39 : 15年前位にGUNS&ROSESが何かの賞を獲って、授賞式にドラマーとして呼ばれたドンが 「ガンズの滅茶苦茶速い曲だったらちゃんと叩けるだろうか」と心配していたら、大先輩に 気を使ったアクセルはアコースティックバラードのPatienceを選曲していて事なきを得た。 後で「まあちょっと練習すれば速いヤツでもやれたと思うけど」と見栄を張っていたドンは 微笑ましかった。
40 : 多くのドラマーの例に漏れず、ドン様も腰痛持ちだからな
41 : >>39 初めて知りました。 貴重なお話どうも有難う御座います。
42 : アクセル・ローズはThe End Of The Innocence の I Will Not Go Quietlyってハードめな曲にハーモニーで参加してるね。 確か、当時同じレコード会社(ゲフィン)だったのかな。 当時のインタビューでヘンリーはアクセルの事を 礼儀正しくて、きっちり仕事をしてくれた とコメントしていた。
43 : アクセル・ローズは子供の頃、バスルームでイーグルスの曲を歌っていた。 ドンは最初あのガンズのメンバーが自分のファンだとは思っていなかった。 アクセルは他にもビリー・ジョエルやクイーンも好きだったらしいので、日本 の同年代の洋楽好きと通ずるものがあるかもしれない。
44 : やたらとデュエットが多いドン。 スティービー・ニックスに始まって、順不同だけどシェリル・クロウ、 トリーシャ・イヤウッド、パティ・スマイス、ボニー・レイット、 あとエルトン・ジョンなんてのまであります。
45 : 知名度が有って声が特徴的だからデュエット相手としては良いんだろうね
46 : やっぱドンのドラムは平凡なのかなぁ? 姿はかっこいいんだけどね
47 : スコット・カーゴと変わると思いっきりリズムが落ち着くもんな。 残念だが巧いとは言えない。 最もボーナムやポーカロと比べるのも何だが。
48 : >>47 つのだ★ひろは?
49 : でもドン様は男前だもん!!
50 : ドラマーとしては一流とは言えないだろうね。 もちろんヴォーカリストとしては超一流なのですが。 ソロアルバムでも自分でも叩いてるけど、 ジェフ・ポーカロとかセッションマンも叩いているので、 自分でもドラマーとしては限界を知っているんじゃないのかな?
51 : >>47 ドラムも顔もいい勝負! ウソウソ。テクはつのださんの方が上でしょ。 納得しない人もいるかもしらんが、ナベサダあたりとやってる頃のドラムは完全にいっちゃってる。
52 : スマン。 >>48 でした。
53 : Live Inside Jobでもドン様はエアギター披露してたからな
54 : 太鼓叩きながら歌うってすごいしんどいと思うけど、 よく息が切れないな
55 : ドラムス叩きながら歌うヴォーカリストは他にもいるよ。 ザ・バンドのリヴォン・ヘルムとか、まぁリンゴも一応。 ただ共通してるのは、バンドに他にもヴォーカルが何人かいて、 全曲ぶっ通しで歌う訳じゃないというところかな。
56 : >>35 自分の歌うタイプの曲ではない、と判断しただけだろ 実際、歌いだしが早口なのは彼には合わん トムが「Boys Of Summer」歌ったら「Learning To Fly」みたいになるんじゃ?
57 : もうネタ切れかな? さすがに25年で4枚しかオリジナルアルバム出てないからなぁ。
58 : Atarisのボーイズ・オブ・サマーのカバーはどうすか? ガレージパンクになっててちょっと驚くけど、意外に似合ってる。
59 : >>57 Trisha Yearwoodのアルバムとかいっぱいありますよ
60 : Don Henley Must Die by Mojo Nixon
61 : >>59 本人のオリジナルアルバムは4枚だけですよ。 サントラやトリビュートやデュエットならいくらでもある。 サントラなら、初体験リッジモンドハイ、ハスラー2、 ビジョンクエスト、奇跡を呼ぶ男、マイケルあたりか。
62 : >>58 イイッス!アタリス版Boys of summer。 ベストヒットUSA見てあの曲だけを聴きたいが為にso long,astria買っちゃいましたもん。 voのクリスが7歳くらいのときよく聴いていた曲だったとかで、時の流れを感じますた。
63 : >>61 お前Trisha Yearwoodのアルバムに参加してるの知らないの?
64 : >>63 もちろん知ってるし、 他のデュエットについても>>44 で言ってます。 せっかくのスレで揉めたくはないのですが、 オリジナルアルバムの意味解って発言してますか? デュエットやサントラで1曲だけ参加したものを 本人のオリジナルアルバムとは言いませんよ。 って常識以前だし、俺釣られてるのかな?
65 : ハイハイお終いお終い。 みんな仲良くね。
66 : ニール・ヤング主催のブリッジ・コンサートのベスト盤で、 ビートルズの「yes it is」をカヴァー。 ランディ・ニューマン作曲のミュージカルCDファウストで 2曲ヴォーカル担当。(ミュージカル用のせいか出来はよくない)。
67 : この手のハスキーな声の人が好きだったな、他にはジョン・ウエイトとか ドン・ヘンリーのソロなら、個人的にはNew York Minitesとかいう曲が好きだ
68 : 「taking to the moon」=隠れた名曲
69 : >>68 自分も大好き!!
70 : >>68-69 全く同意です。 JDサウザーとのメロディも最高。INSIDE JOBのライブDVDでも、 本人が「泣けるだろ?」と発言。 ガース・ハドソン、ベンモンド・テンチ、クーチ、ルカサー、 J&Sポーカロ、Kエドワーズと演奏も抜群。
71 : あ、揚げ足とるわけじゃないけど、 TALKING TO THE MOONですね。
72 : >>67 ジョンウェイトはハスキーか?
73 : そうですね takingじゃあ拉致ですもんw
74 : >>58 亀だけどオリジナルもカバーも好きです。 オリジナルがヒットしてた頃は英語も知らん餓鬼だった のでタイトルはvoice of summerだと思っていたorz
75 : "End of the Innocence" は共作者でもあるブルース・ホーンズビーのピアノがイイね
76 : エンド・オブ・ザ・イノセンス (・∀・)イイ!
77 : The End of the Innocenceはいいね。 ウェイン・ショーターのSAXも良い。 ボブ・ディランも、たまにツアーでカヴァーしてたそうな。 (レココレより)
78 : JDサウザーとの曲いいよね。JDサウザーが一緒に活躍していてうれしくおもいます。
79 : ドン・ヘンリーの作詞は定評があるけど、作曲はどうなんだろ? イーグルス、ソロを通じて単独で書いた曲は、わずか一曲のみ。 そのA MONTH OF SUNDAYSもLP未収録で、 しかもサビらしいサビのない曲だしね。
80 : ドンヘンリーの作曲の仕方はまず誰かの歌や何かのメロディからインスピレーションを受けてから そのメロディを基礎に自分なりにアレンジするらしい
81 : >>80 つまり共作者(グレンやクーチやJDなど)が 何らかのメロディの断片をヘンリーに聞かせて、 そこから発展させて行くわけですか。 なるほど、それなら一人では曲が完成しませんね。
82 : ジャムって作るとか ドン・ヘンリーって「Boys Of Summer」とか「The End of the Innocence」とかいい曲もあるけど、 ソロの1stアルバムの曲は好き嫌い分かれそうだね >72 ちがうの?
83 : まあファーストだからね、全米3位のダーティーラウンドリーも ジョニーの青春も、当時は最先端だった打ち込みやシンセの音が 安っぽく聴こえるのは仕方ないな。 ただバラードは粒揃いだけど、ロックンロールチューンが イマイチひねりがないのが、1枚目の特徴かな?
84 : 2枚目はいいね。
85 : >>83 Johnny Can't Read で「ワナワナワナ♪」と叫ぶ箇所が寒いので この曲だけはいつも飛ばして聴いてますw
86 : >>82 ファーストは確かに古臭さを感じるなあ。 ジョン・ウェイトはハスキーではないだろうよ。 俺にとってハスキーはドン・ヘンリー、イアン・ハンター、ボブ・ディラン ピーター・クリス、ジョー・コッカーだな
87 : 前回のツアーのソロでThe End of the Innocenceやってほしかったな
88 : >>87 そうだな 正直、サンセットグリルとダンスイラネ(゚听)だったな
89 : >86 そうか。まあハスキー云々を論争するのが本意ではなくて、ただ個人的に思うのは、最近こういった渋い味のある歌手がいなくなったなあということ。マライヤみたいな声量があって上手い歌手はいるかもしれないけど。 音楽シーンの変化が大きいかもね。90年代以降R&Bやラップの台頭とか、グランジ以降のロックとか。
90 : >>88 ダンス盛り上がるからインじゃね? >>89 いなくなったんじゃなくて紹介されてないだけでは? マライヤ上手い?う〜ん・・・。
91 : ALL SHE WANTS IS DANCEやSUNSET GRILLはスタジアム向きだから。 もちろんTHE HEART OF MATTERや THE END OF THE INNOCENCEとか 演って欲しかったけど。ソロで来日して中程度の会場で ライブやって欲しいな。BアダムスやHルイスと来た時も ドームと横アリだったしね。 でもソロのステージ凄く良かったけどね。
92 : >81 イーグルス時代の作曲者としてのグレンの 功績はもっと評価されるべきだよ。 ドンの作詞能力ばかり注目されるけど。 ただ「デスペラード」のメロディがドン作 だったことには驚いたな
93 : >90 えーとめんどいからスルー >92 そういえば92年のグレン・フライのライブで「デスペラード」歌ってたよ
94 : 何でGlenn Freyはリーダーなのに過小評価なんだろう??
95 : シングル以外のソロアルバムの曲がつまんないからじゃないの? あとボーカリストとしてはヘンリーに劣り、 ギタリストとしてもバーニー、フェルダー、ジョー 程ではなく、特徴がつかみにくいとか?
96 : ダニー.コチマーってまだドンと一緒にやってるの?
97 : クーチことダニー・コーチマーは1〜3枚目のアルバムを ヘンリーと(グレッグ・ラダニーイらと)共同プロデュース。 殆んどの曲をヘンリーなどと共作。(ダンスなど単独作も有) ライブやテレビ出演にもギタリストとして参加、 既出のソロ日本公演にも同行していた。 でベストや4枚目は共同プロデュースは降りたものの、 ギタリストとして数曲にゲスト参加してます。
98 : ダニー・コーチマーとか、ラス・カンケルとか、あの頃の ウェストコーストのミュージシャンは最高だったねえ。 もちろん、「孤独のランナー」なんかその典型的なものだ けど、個人的には、なぜか、竹内まりあの「Isn't It Always Love」を思い出してしまう。
99 : >97 ソロ日本公演って89のカウントダウンライブ?
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