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2012年6月漫画サロン600: 銀魂の高杉の桂に対する報われない愛を見守るスレ (450)
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銀魂の高杉の桂に対する報われない愛を見守るスレ
- 1 :11/12/22 〜 最終レス :12/06/28
- 銀さんが居なくなって落ち込むヅラたんを
高杉は慰めてあげる(身体で)
↓
ヅラたん銀さんと再会
↓
「お前はただの獣だ」
↓
ヅラたん銀さんとなんだかんだでいい感じ
↓
「俺はお前が嫌いだ 昔も今もな」
高杉wwwwww
- 2 :
- 仕返しにレイーポしてもヅラたん最低のryだから普通に喜ぶので、
銀さんの前でレイーポしてイかせてやればヅラたんも嫌がるだろうし
少しは溜飲下せるかもな…高杉カワイソス
- 3 :
- 銀さんの前でヅラたんってすごく萌えるな
- 4 :
- 監督は鬼兵隊のよしみで高杉がちょっとだけ可哀想だと思ったのでヅラたんを銀時の前で
レイーポして虐めてやろうと思いました
気が付いたら高杉の前でレイーポしてました
ヅラたん見られて大喜び
高杉見ちゃって大号泣
- 5 :
- アイ ラブ ユー
- 6 :
- グロテスク
- 7 :
- 内臓ぐちゃぐちゃ
ヒーハー!!!!!
- 8 :
- タイヤに引かれて
顔面ぐちゃぐちゃ
- 9 :
- SAWを14禁にしろ!!!!
- 10 :
- 縛った銀さんの前でヅラたんをする高杉
初めは全力で抵抗したが、事前に飲まされていた媚薬が段々効いてくる
銀さんに見られたくない思いから何度もか細い声で「見るな…」と呟く
しかしあまりに快感が強く次第に銀さんのことが頭から離れていって、
目の前の快楽しか考えられなくなってくる
散々焦らされ、とうとう高杉に自分からおねだりしてしまうヅラたん
それを見て銀さんが「…ヅラ…」と信じられないものを見たかのように珍しく少し動揺した声を出す
しかしそんな声もすでにヅラたんには届かず、ひたすらに没頭する
高杉にしがみつき、もっと欲しいと恥じらいもなく喘ぐヅラたん
高杉が疲れてきてもなお貪欲に求めているその瞳は焦点が定まってはおらず、
万斉に貰った媚薬はかなりキツイ薬だったのだと高杉は気付く
からかうように高杉は言う「クク、そんなに欲しけりゃアイツのもくわえ込んじまえばいい」
ふらふら立ち上がるヅラたんは銀さんに近寄り、ファスナーを下げてR取り出す
いきなりしゃぶり始めたヅラたんに銀さん驚くが縛られてるので抗がえず、ヅラたんの口に出してしまう
- 11 :
- 俺女きめえwwwww
- 12 :
- おおっww高杉腐ちゃん早速発狂^^v
- 13 :
- 続けてヅラたんは銀さんに跨がり、
Rを自らの後ろ穴に宛がって座り込み深く入ると甲高い声で鳴く
「ヅラ、よせっ…」銀さんの声を無視して腰を一心不乱に動かすヅラたん
中に出された感覚に満足してゆっくりと腰を浮かせると突然その場に倒れ込む
ぐったりした銀さんと失神したヅラたんの元に高杉が近付く
倒れたヅラたんの前にしゃがみ込み前髪を鷲掴み、「とんだ売だな。なあ銀時ィ」
ククッとか言いながら揶揄するように銀さんを見て銀さんは睨み返す
そしてヅラたんを持ち上げ肩に担ぎ、銀さんの横を通り過ぎる高杉
「てめーみてェな八方美人より俺の方がこいつを大切にしてやれる」
とか何とか臭い台詞言って出ていく
銀さんはしばらく股間丸出しで放置されてたが、そこに万斉が現れる
縄をほどき、「早く前をしまえ」と言われチッと舌打ちしつつRしまう銀さん
「…これを」と、アジトが書いた紙を渡す万斉
銀時が怪訝そうに万斉を見る
「ふ、拙者は面白くなればそれでいい」僅かに口角を上げる万斉
「ケッとんだ二枚舌ヤローだ」と言い放ち、アジトに急ぐ銀時
TO BE CONTINUE…
- 14 :
- >>10 きもちわりいwwww
- 15 :
- くやしいのうwくやしいのうwwww高杉腐ちゃんwwww
ざまぁwww
- 16 :
- リアルで鼻血噴いた
どうしてくれるんだ
続きwktk
- 17 :
- ハァハァ
すげー萌えたよありがとう
高杉のセリフツボった
- 18 :
- ちょwwベタだが俺には神ドラマ展開ww
アジトで目覚ましてふじこるヅラたんを高杉が押し倒して
「これからは毎日お前を抱いてやる」とか言って欲しいハアハアハアハア
- 19 :
- 何その萌え台詞(*´Д`)
- 20 :
- >>15 T腐wwww
- 21 :
- >>20
またポケモンかwww
高杉腐でいいよwwwもうそれwww
- 22 :
- >>21 承知した!!!
- 23 :
-
解散コールは1:55から
「12.19 街頭演説、国民の怒りと危機管理への不安」 ←(この動画のurlが貼れなくなったので)コピペして検索してください
国民に罵声を浴びせられ駅前交番に避難するテレビアカヒの取材班 12/19正午 新橋駅前
http://blog-imgs-44.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/111219_124643_ed.jpg
,:' .l .::;',. :::;/..://:: /,':/ ', l、 .i ヽ
. ,' ..::| .::;',' :;:','フ'7フ''7/ ',.ト',_|, , ',.',
,' .::::::!'''l/!:;'/ /'゙ / '! ゙;:|:、.|、| 'l
. ,'. .:::::::{ l'.l/ 、_ _,. 'l/',|.';|
l :::::::::::';、ヾ  ̄ `‐-‐'/! ';. '
. ! :::::::::::/ `‐、 ゝ |'゙ |
| ::::::::/ \ 、_, _.,.,_ ノ::: ! 野田政権が早く終わりますように
|::::/. _rl`': 、_ ///;ト,゙;:::::./
.. `´ /\\ `i;┬:////゙l゙l ヾ/
,.:く::::::::`:、\ 〉l゙:l / !.|
. /:.:.:.:\:.:.:.:.`:、ソ/:.:| | | 19日の報道ステーション
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:У:.:;l http://livedoor.blogimg.jp/kingcurtis/imgs/e/d/ed2dbc66.jpg
- 24 :
- 野田とか…www
政治家は金の亡者www
- 25 :
- づらにゃんはもっと晋助くんに優しくしたげてage
- 26 :
- カツラはグレンタウンジムリーダー
- 27 :
- 監禁されて毎晩犯された結果とうとう高杉の子を身籠ってしまうヅラたん
絶望したヅラたんは隠し持ってた懐剣で自害しようとするんだけど
必死の形相の銀さんがヅラたんを助けにくるんだな
これが一番いいな
誰かこういう本キボン
むしろ空知
次の桂たん長編これでよろしこ
- 28 :
- >>27
いい加減にしろバカバカしい
- 29 :
- 高杉腐顔真っ赤涙目ざまあwww
- 30 :
- 馬鹿杉なんて鬼畜はいないんだよっ!
- 31 :
- いるんだよっ!ヅラにゃんをした高杉さいてー
- 32 :
- >>31
証拠は?
漫画の妄想を現実だとすんな!
- 33 :
- >>32
この匂い!
発言
やっぱおまえ高杉腐じゃねぇかwww
ざまぁwww
- 34 :
- 監禁されて毎晩犯された結果とうとう高杉の子を身籠ってしまうヅラたん
絶望したヅラたんは隠し持ってた懐剣で自害しようとするんだけど
必死の形相の銀さんがヅラたんを助けにくるんだな
これが一番いいな
誰かこういう本キボン
むしろ空知
次の桂たん長編これでよろしこ
- 35 :
- >>33
意味わかんね
馬鹿杉なんて最初から存在すらしてない
それが現実
>>34
やめろよ 気違い妄想すんのは!
- 36 :
- >>35
高杉がヅラにゃんしたそれが現実
- 37 :
- >>35
監禁されて毎晩犯された結果とうとう高杉の子を身籠ってしまうヅラたん
絶望したヅラたんは隠し持ってた懐剣で自害しようとするんだけど
必死の形相の銀さんがヅラたんを助けにくるんだな
これが一番いいな
誰かこういう本キボン
むしろ空知
次の桂たん長編これでよろしこ
- 38 :
- >>36
気違い現実者が妄想することは反社会的な犯罪であって現実ではない!
いい加減に現実と気違い妄想と区別しろよなっ バカバカしい!
>>37
ふざけんな!ボケナス!
- 39 :
- >>38
どんなに発狂してもヅラにゃんが高杉にされた事実は変わらないんだよ。。。
- 40 :
- >>38
監禁されて毎晩犯された結果とうとう高杉の子を身籠ってしまうヅラたん
絶望したヅラたんは隠し持ってた懐剣で自害しようとするんだけど
必死の形相の銀さんがヅラたんを助けにくるんだな
これが一番いいな
誰かこういう本キボン
むしろ空知
次の桂たん長編これでよろしこ
- 41 :
- >>39
それは漫画の話し、原作者の妄想であって現実にはならないんだよ!
>>40
馬鹿杉なんていない!
ふざけんな
- 42 :
- >>41
ボクは空知先生を信じる
ヅラにゃんをした高杉は許せない
- 43 :
- >>41
監禁されて毎晩犯された結果とうとう高杉の子を身籠ってしまうヅラたん
絶望したヅラたんは隠し持ってた懐剣で自害しようとするんだけど
必死の形相の銀さんがヅラたんを助けにくるんだな
これが一番いいな
誰かこういう本キボン
むしろ空知
次の桂たん長編これでよろしこ
- 44 :
- >>42
馬鹿杉なんていない!
>>43
なんかねえよ!
書きたきゃ、マジックミラーで売るようなエロ漫画屋になるか 刑務所にぶち込むかのどちらかだ!
- 45 :
- >>44
ヅラにゃんをした高杉晋助まじ許せねェ
- 46 :
- >>44
監禁されて毎晩犯された結果とうとう高杉の子を身籠ってしまうヅラたん
絶望したヅラたんは隠し持ってた懐剣で自害しようとするんだけど
必死の形相の銀さんがヅラたんを助けにくるんだな
これが一番いいな
誰かこういう本キボン
むしろ空知
次の桂たん長編これでよろしこ
- 47 :
- >>45
じゃあ そのヅラって誰だよ?
- 48 :
- >>47
銀ちゃんの嫁
美人桂たん
- 49 :
- >>48
嫁じゃねえし 焼けぼっくいもねえし
妄想は現実にはならない
- 50 :
- >>49
美人桂たんが銀ちゃんの嫁なの公式
高杉がしたせいで銀ちゃんはづらにゃんへの気持ちに気付く
- 51 :
- さらさら さらさら
背中を向ける桂の中途半端な長さの髪の毛が、風に嬲られて流れている。
なんで風で舞う髪がこんな規則的に流れるんだ。まるで風に梳られている
ように見える。
自分の好き勝手な方向に動くものとは違い、髪の毛までお行儀いいのか
こいつは。
何となくむかついて、さらさら流れる髪を引っ張ってやった。
ずっと銀時を空気みたいに放置して、何やら書き物をしていた桂が眉間に
皺を寄せて振り向く。
「なんだ貴様は。邪魔をするなら帰れ」
「いや、統率のとれたヅラだなあと思って」
「ヅラじゃない」
桂は仏頂面で銀時の手を邪険に振り払った。
「銀さんいい子で待ってるんだけど、客ほっぽりだして、いつまでたっても茶
菓子のひとつも出てきやしねーし」
「誰が待っていろといった。勝手に上がりこんだくせに」
「追い出さなかったんだから、まんざらでもないだろ」
「面倒だからだ。大体、俺は万屋に行くときはちゃんと手土産を持参している
ぞ。手ぶらで押しかけておいて図々しい」
「いやほら、それはあれだから。銀さん自体が手土産みたいなもんだから」
- 52 :
- 「こんな死んだ魚の目の男などいらん。天パがうつるわ」
「お前自分がキューティクルだと思って調子にのってるだろ。パーマの失敗で髪質変わっちまえ」
「パーマ以前にお前の存在が何かの失敗だ」
既に書き物の続きは諦めたらしく、桂は銀時に向き直るといつものように終わりのない応酬をする。
人のコンプレックスを小馬鹿にした態度が憎らしい。
何かしら失敗をあげつらってやろうとまじまじと見る。
しかし。
(神様とかいるんなら、こいつは絶対贔屓して作ったよな)
至近距離で睨み合う桂の顔は、飽きるほど見慣れた銀時にとっても十分きれいだと思えるもので。
「・・・お前はあれだ、ダイエットのやりすぎて骨皮になってるじゃねえか。ス○オがトリビアの影ナレ
やってるのにあやかろうと・・・」
ついまじまじと見とれてしまったのをごまかすために、目をそらしてたまたま目線の先にあった桂の
手首を取った。途端にぎょっとする。
「お前・・・また痩せてないか?」
もともと桂は華奢な男ではあったが、それはきちんと筋肉がついた伸びやかな細さだった。
今つかんでいる手首は、かつて記憶にあるものより一回り細い。
「・・・気のせいだ」
桂は銀時の視線から逃れるように視線を落とし、つかまれていた手首をすっと抜く。
それを追いかけて、銀時は今度はしっかりと桂の手首を掴まえ直した。
- 53 :
- 「銀時、離せ」
「何があった」
「何もない」
視線を逸らしたまま、桂は短く言い捨て、銀時の手を振りとこうとするが、力は銀時のほうが上だ。
「・・・・高杉か」
「!」
「やっぱりそうか」
反射的に顔を上げてしまった桂は、鎌をかけられてたのだと知り、銀時の手から逃れようと更に暴れた。
身をよじって離れようとするのを許さず、銀時は細い体に圧し掛かる。
「何された?」
「銀時!重い!のけ!」
無駄だとわかっていても諦めきれないのだろう、桂はなおも銀時をはね退けようともがいた。
しかし、両腕をまとめて掴まれて畳に縫いとめられ、腰の上に乗られた状態では徒労に終わる。
「何されたか言えよ」
「・・・・・・」
力で敵わないならせめて口だけでも割るものか、とでも思っているのだろう。
桂は固く口を引き結んでそっぽを向いた。
そんなことをすれば、却って相手はどれほどの隠し事なのか気になるということなどわかっていない。
「・・ま、いいや。体に訊くし」
桂が非難の眼差しを向けるより速く、銀時の手がきっちりと合わされていた桂の着物の袷を一気に割った。
- 54 :
- 「へぇ・・・こりゃまた随分ご無体されたようで」
羞恥に震える桂をねじ伏せながら、銀時は白い肌に残された痕跡を揶揄した。
執拗に付けられた赤い鬱血や歯型まで残る噛み傷。
そして変色して紫と黄色のにじんだ模様になっている暴行の痕。
おそらく、合意ではないのだろう。
この乱暴の証拠を見るまでもなく、数ヶ月前決定的な決裂をした高杉を、頭の固い桂が
諾々と受け入れるのは考えにくい。
もともと桂は高杉には甘いところがあるが、それで信念を曲げるような男ではない。
「無理やりされて、ショックで飯も喉を通らなくなったわけ?
信頼してた男に何度も裏切られちゃ、食欲の薄いお前にはきつかったのか?」
「・・もういいだろう、離せ」
裏切り、という言葉だけでも今も重いのだろう。桂は沈痛な表情になって目を伏せた。
鈍すぎる、そして甘すぎる男だ。
それがあそこまで高杉を暴走させ、またあまたの人を惹きつけ、銀時をここまでやきもきさせる。
本人だけが、それを知らない。
「・・・まだだ」
桂がいぶかしげな表情で顔を上げた。
「ちゃんと全身確かめてやる」
さっき文句もつけられずきれいだと思った桂の顔が、悲しげに歪んだ。
- 55 :
- あきらめたように抵抗をやめた桂の手首を、それでも念のため解いた半幅帯で縛りあげた。
羞恥のためか、時々震える体を舐めるようにじっくり確かめ、傷つけられた場所をあげつらう。
そのたびに桂は苦しい顔をして、否定するように首を振った。
上から華奢な桂の体の線に沿って手を下ろし、長い足を胸に付くまで持ち上げたときは、
固く閉じていた目を開き、小さな声で許しを乞いた。
普段にはない弱弱しさは、逆に男の嗜虐心をそそる。
桂はまったく無自覚だろうが、それが却ってたちが悪い。
白く細く伸びた足を撫で、太ももから浮かぶ青い血管を指でなぞり、足の付け根を覗き込んだ。
「やっぱ突っ込まれたのか。まだ裂けてる」
「銀時、もう・・・やめてくれ」
震える声を無視し、固く窄まった穴を指でさぐる。触れると怯えるようにきゅっと縮んだ。
もともとの色の白さもあってか色素も沈着していない、薄赤い桂の秘部は痛々しく幾筋か裂傷が走っている。
先にここを侵略した男がつけたものだろう。
「かーいそうにな」
「うっ」
そこに無理に指を突き入れると、桂が呻いた。
裂けた傷口が傷むのか、排泄器官に押し入られる圧迫のためか、またはその両方か。
- 56 :
- 「痛いか?」
わざわざ桂の顔を覗き込んで聞く。
銀時を見返した黒い瞳は空ろで、目じりが潤んでいた。
「お前、わざとじゃないのはわかってるけど、わからないのもいい加減性質が悪ィな。
色っぽい顔しやがって」
「・・何を言っている」
「自分がどう見られてるか、自覚してなかったのか?
高杉なんて隠してもいなかったぜ。
気が付いてないのはお前だけだ」
「・・・お前は」
「あ?」
「お前は、なんなんだ・・・。こんなこと、どうして・・・」
括られた腕で顔を覆い、桂はすすり泣いた。
「・・だから、気が付かないのお前だけだって。
あんだけ必死こいてお前を探し回ってさ、重症負ってむきになって、かっこ悪いったらねえよ。
なのに当人は全然警戒心もねえし。あげく、余所の男に突っ込まれるし」
「なにを・・言ってるのかわからん・・・ッ」
「俺はもう言わねーぞ。ヒントは十分あげましたー。後は自分で考えろ」
腰を引き上げるようにして、高く上げさせた。
引きずられ畳を滑る桂が制止の声を上げたが無視し、銀時は桂の秘穴に舌を差し入れた。
- 57 :
- 「ひっ」
生温かくやわらかくぬめる未知のものに、恥ずかしい場所を舐められて、桂は悲鳴を上げた。
しかし銀時は頓着することなく、指を使って穴を押し広げ、奥に舌を入れてくる。
背筋が泡立つような感触に、桂はびくびくと震えた。
抱え上げられた足をじたばたさせ、銀時の舌をそこから外そうともがくが、
腰をもう一方の手でがっちりと捕まえられて足が動くだけだ。
「銀時ッ、気持ち悪い・・・いやだ!」
「そのうちによくなるって、多分」
「多分ってなんだ!いいから、もうやめ・・ッ」
たっぷりと唾液で塗らされたそこに、銀時は性器を模して指を突き入れた。
桂の息がつまる。
尚も嫌だというのを押さえつけ、挿入する指を増やした。
「いたっ・・」
「あ、裂けちまったな。まあ仕方ないか、ケガ直ってなかったもんね」
「わかっているならやめ・・・っ」
「いやいやいやもう無理だから。男と車は急には止まらないから」
体内に入れられた指を、穴を広げるように開かれ、桂は圧迫感に喘いだ。
まだ日が残るため部屋は明るく、目前に晒された桂の中は、赤く色づいてゆっくりうねっている。
(ここに入れたら、すげーキモチイイだろうな・・・)
まとわりつく感触を想像しながらも、桂を苛む手を休めることなく、目的のために秘部をこね回す。
指が3本入るようになったところで、銀時は自分のの前を寛げた。
銀時の性器は、桂の悶える様と、時折漏らす呻きともつかない喘ぎ声といった媚態で、
もうしまっておけないくらいになっていた。
- 58 :
- 思いついて桂の性器を見ると、経験の薄さを示すようにまだきれいな色をしているそれが、
少しだが勃ち上がってきていた。
「へえ、お前気持ちよくなってきたの」
「そんなわけあるか!・・・ヒッ」
泣き声で叫ぶ桂の、揺れる性器をいきなり握りこむ。
「ちゃんと感じてんじゃん。嘘はよくないよ、小太郎君」
「離せ馬鹿・・・ッ、あ、ああっ」
桂がつかまれた手を外そうと縛られた手で抵抗するのを、半勃ちの性器を擦り上げてやる。
もともと性に対してさほど免疫のない桂は、他人の手の感触に過剰なほど反応した。
白い顎をのけぞらせ、髪を振り乱す。
敏感な反応が楽しくなり、銀時は更に乱暴に桂の性器を擦り、先端に爪を立てた。
「いや・・ああああッ」
途端、桂の性器が震え、あっけなく精を漏らす。
腰を抱え上げられた体勢だったため、自分の精液をまともに顔にかける状況になった。
「おー、セルフ顔射かヅラ。エロいな」
乱暴にイかされた桂は、状況は把握できないのか、荒い息を吐きながら呆然と銀時を見ている。
白い精に汚されながらも無防備な表情は銀時の欲をそそった。
「気持ちよかっただろ?今度はこっちを気持ちよくしてくれ、な」
放心状態の桂の返事を待たず、銀時は先ほど解した桂の秘部に張り詰めた自身の性器を宛がった。
かつて乱暴された記憶があるだけに、桂の体は反射的に固まる。
その細い腰を抱え、銀時は体重をかけてその体に圧し掛かった。
- 59 :
- 「銀時、頼む、やめてくれ・・・っ!」
「きっついけどまーなんとかなるだろ。出るとこなら入るはずだ物理的に。根拠はねーけど」
「ふざけるな、やめ、―――――――――――ッ!!」
根拠のない言葉をつぶやき、固く窄まった穴を無理に押し広げて侵入してきた銀時に、
桂は声にならない悲鳴をあげて仰け反った。
がくんと脚が引きつり、ひゅっ、と息の抜ける音がする。
貫かれた衝撃で息も絶え絶えな桂の中はひどく狭く、押し入った銀時も先端を固く
食い締められているようで動かしづらい。
もともと傷ついていた秘部は、裂けてはいないがひび割れて血が滲んでいた。
「おい、ヅラ、もうちっと緩めろ。動かせねえじゃねえか」
「あ・・・あぅ、嫌、もう・・・抜いて、いたい・・・・」
半ば恐慌状態の桂は、銀時の勝手な言い分など理解していない。
焦点の合わない目で、ゆるゆると頭を振りながら、やめてくれと繰り返すばかりだ。
哀れを誘う状況だが、銀時はむしろその稚さに自身の欲望がより滾るのを感じた。
「悪いな、ヅラ」
「え・・・?」
突然の謝罪が飲み込めない桂が、銀時を見上げる。
長いまつげについた小さな涙の粒が、表情と相俟って幼い子供のようだ。
それを泣かせることに暗い喜びを感じながら、銀時は押しつぶすように押し付けていた腰を外し、
あぐらをかく姿勢になった。
まだ桂の中をろくに味わっていない銀時の性器は、黒く張り詰めて先端から汁を零している。
銀時は乱暴に両手で桂の細い腰をがっちり掴むと、体ごと自分の起立した性器に叩きつけた。
- 60 :
- >>50
それは妄想のままで現実ではない!護衛つけるから要らない!
そんな妄想状態でも現実にはならない!
そのヅラはお産して父親は銀時なんだろ?
妄想でも現実的じゃねえんだよ
- 61 :
- 「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
- 62 :
- >>60
>そのヅラはお産して父親は銀時なんだろ?
萌えた・・・・・
おまえ空知先生?
公式銀桂最高だぁ・・・・
- 63 :
- 「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
- 64 :
- やれやれ高杉腐
今日も美形細身色白な桂たんのファンに敗北かなぁwザマァ()
- 65 :
- 【負け犬高杉腐】
高杉より5センチも背が高いのに体重が高杉よりも4キロも少ない桂が羨ましくて憎くて仕方ないらしいからな
同じ中二系170センチトリオの中でも神威55キロ沖田58キロで高杉が一番重い
つまり高杉デブで美形細身色白な桂たんに嫉妬wwww
- 66 :
- >>62
だからそんな妄想は現実にはならない!
銀時の子をお産したヅラが銀時と再び、なんて妄想は現実にはならない!
気違いホモ原作者みたいなゴキブリな訳がないだろ!
- 67 :
- 高杉腐が言われて悔しかった書き込みwwww
【負け犬高杉腐】
高杉より5センチも背が高いのに体重が高杉よりも4キロも少ない桂が羨ましくて憎くて仕方ないらしいからな
同じ中二系170センチトリオの中でも神威55キロ沖田58キロで高杉が一番重い
つまり高杉デブで美形細身色白な桂たんに嫉妬wwww
- 68 :
- >>66
既に出産してるんだからもうネンゴロ夫婦じゃんwwwwwww
諦めろよ銀ちゃんと桂たんらぶらぶw夫婦www
- 69 :
- 737 名前:風と木の名無しさん 投稿日:2011/12/23(金) 00:22:39.28 ID://czpYoN0
高杉はガチムチ黄色肌白目銀桂にハブの糞キャラと公式で決まってるのに、それをねじ曲げれる思考が分からない
ガチムチ受けは気持ち悪い
高杉より5センチも背が高いのに体重が高杉よりも4キロも少ない桂が羨ましくて憎くて仕方ないらしいからな
同じ中二系170センチトリオの中でも神威55キロ沖田58キロで高杉が一番重い
事実ワロタ
そらファビョるわ
- 70 :
- >>55
描写された肢体が全く女なんだけど、アホかっちゅうにっ!
腐れきってんじゃねえよ
- 71 :
- >>68
妄想は妄想!
なんだよねんごろってよ!
変なこというなよ、わけわかんねえな
- 72 :
- >>70
づらにゃん女のようにスレンダーでお尻むっちりなんだよー
銀ちゃんが夢中になるわけだね
- 73 :
- >>71
公式は公式
高杉はきもいなぁ
- 74 :
- wwwww
- 75 :
- >>72
だから男に興味ないだろが!
ホモはモテないキモい嗜好が元々あるキチガイだけがなる精神病なんだって!
ブラックジョークを超えてマジになれる感覚は背筋に悪寒が走る。
女でも尻パーツだけは一貫して興味がないのに、それが男なら連続嘔吐するがなっ!wwwwww
- 76 :
- >>73
男が男を掘ってなにが愉しいのか?
- 77 :
- >>75
それはお前個人の問題だろうwwwwwwwwwwwww
銀ちゃんはヅラにゃんのお尻と細身な体にムラムラしちゃうんだから
仕方ない
ヅラにゃんエロイもん
もっと勉強しぃや
- 78 :
- >>76
ヅラにゃんは性別ヅラにゃん
高杉ガチムチきめえ
- 79 :
- 「・・・・・は?」
やっと去っていった凶器に安堵していた桂が、ぽかんと見あげる。
それに笑ってみせ、銀時は濡れそぼる桂の秘所に、再度自身を押し込んだ。
「ふうぅッ!・・・・な、なにをっ」
「いやー、久しぶりだし、しかも生だし、お前エロいし、ついつい盛り上がっちゃってなあ。
とても一回じゃおさまんないみたいでさー」
「貴様の下半身事情など知らん!いい加減抜いて・・・はうっ」
口封じとばかりに、銀時が激しく突き上げてくる。
呼吸さえままならず、口を閉じられない桂は銀時の思うまま声を上げさせられた。
過ぎた行為に、桂の意識は途中から途切れ途切れになり、白く霞んできた。
飛びかけた意識の中、ぼんやりと、前に去っていった男の面影を思い出す。
あの時の高杉は、自分で壊したのに、まるで置いていかれた子供のような目をしていた。
(違う・・・ひとり取り残されていたのは、俺か)
桂はゆっくりと目を閉じ、そのまま失神するように眠りについた。
寝息を立てだした桂の顔は、ぐったりと疲弊していた。
押しとめられない欲望を好き勝手にぶつけた自覚はある。
銀時は、中途半端な長さの桂の髪を掬い、砂を手から零すように流す。
さらさら さらさら
やわらかく艶やかな手触りは気持ちよく、しなやかに指に沿うが、絡みつきもせずねじっても癖もつかない。
手を離したとたんさらりと、何事もなかったように元に戻る。
持ち主に似て薄情な髪だ。
桂が銀時に対して示す全幅の信頼。それが殆ど恋に近いものであることを銀時は知っている。
本人にはその自覚がないことも。知っていて、最後まで拒絶できないのを見越してそれに付け込んだのだから。
しかし、おそらく高杉に対しても最後は受け入れたのではないか、と銀時は思っている。
桂は恋愛の概念を理解できていないところがある。
「ひでえ男だな」
お前も俺も。
美しく流れる髪の毛を、飽きずに梳きながら銀時は一人呟いた。
外はすっかり日が落ち、春はまだ遠い。しかし、日は次第に長くなっているのだ、そうと気が付かなくても。
時を止めることはできない。そうして日々は変わっていくのだろう。
- 80 :
- >>77
てめぇ、ハメて悦んでんじゃねーよ、くっそボケ!wwww
それにやっぱその設定、意味すらわけわかんねえーしっwwwwww
- 81 :
- >>78
ケツに男の指3本入れたら臭いするだろなwwwwww
男に欲情する男ってマジきっめえんだけどwwwwww
- 82 :
- >>80
おまえちゃんと全部読んでんの?
づらたんめっちゃエロくね?
ムラムラハアハアするわ
- 83 :
- >>81
だから男じゃなくてヅラにゃんだってばー
桂たん美人で細身すぎてムラムラしちゃうんだろうね銀ちゃん
- 84 :
- てか高杉と桂の愛を見守るスレなのになんで銀桂の話????w
- 85 :
- やっぱ高杉報われないんだろうなかわいそす
- 86 :
- 次回予告みた
攘夷時代のヅラたんはまじめそうで本当にかわいいな
ああ…でもあのときすでに銀さんと高杉と坂本に食われてたんだよな
きっと隣にいたちょびヒゲのおっさんにも食われて…ああ…
- 87 :
- あの頃は電波じゃないから、
生真面目に受け取めてそうだな銀さん達との渉について
今は自由奔放電波な大好き最低の男娼ヅラたん
- 88 :
- ヅラたんは銀さんと出来なくて寂しい時だけ高杉を使うからな
そのうち高杉ぶちキレると思うよ、俺を舐めんのもいい加減にしろと
でもヅラたん逆ギレして
「何だと貴様…オレが仕方なく抱かせてやってたのにふじこ
もういい、これからは河上の所に行くからな!だいたい貴様はいつも早いのだ愉しめぬではないかふじこ」
とかまくし立てて高杉泣かせてそうだ
- 89 :
- ヅラたん我侭すぎるwwww
犯して泣かしてやりたいwwww
つかこのヅラたんもの時だけは自ら腰振ったりしてんだろ
ビデオに収めて性奴隷にしちゃえよ高杉
- 90 :
- 震災前
/::::::::::::::::::::::::::::::;;::ノ ヽ;::\
/::::::::;;;;;;;;;,,,;;...-‐''"~ ヽ:;::l
|:::::::::::| 岡田 異音 |ミ|
|:::::::/ ,,, ヽ,、 '|ミ|
'|:::::::l '''"" ゙゙゙゙` |ミ|
|:::::|. ,,r ‐、 ,, - 、 |/
,/⌒| ノ ・ _), (. ・ `つ|
| ( "''''" |"'''''" |
ヽ,,. ヽ |
| ^-^_,, -、 |
| _,, --‐''~ ) | マニフェストもう守れない。どうしよう・・・・
'ヽ ( ,r''''''‐-‐′ /
震災後
|:::::::::/ |ミ|
|::::::::| ,,,,, ,,,,, |ミ|
|彡|. '''"""'' ''"""'' |/
/⌒| -=・=‐, =・=- |
| ( "''''" | "''''" |
.ヽ,, ヽ .| キリッ
| ^-^ |
. | ‐-===- | 大震災が起こったのだからマニフェストの破綻も致し方ありません
,\. "'''''''" /
朝鮮民主党
解党
- 91 :
- 高杉カワイソスwwwwwwwwwwww
- 92 :
- なんで高杉はいつもこう可哀相な役なんだよww
- 93 :
- 高桂好きなんで高杉に頬染めるヅラたんも見てみたい
高杉って本誌ではかなりの人でなし野郎だがヅラたんに対しては
銀さんよりやさしそうに見えるんだよな…不思議だ
- 94 :
- ヅラたんにだけやたら親しげなんだよな高杉
ヅラたんには全く刀抜く気がないように見えるし、
ヅラたんレイープした似蔵に本気で斬り掛かって
「俺達はそんなあまっちょろい関係じゃない」とまで言ってるしな…
- 95 :
- いや俺も高杉はヅラたんには甘いように思える
戦うどころか長々と自分のこと語ってるし
- 96 :
- ヅラたんにだけなんか態度が違うよね
それなのにヅラたんは「お前のこと嫌いだ」wwwwwwww
- 97 :
- あ〜意味わかんね
- 98 :
- >>82
なにを読んでるってのが前提なんだ?
>>83
だから桂もヅラも男だろがよっ!
ムラムラもねえだろがよ!
- 99 :
- 改めて紅桜編読むと
高杉のヅラたんへの態度って
ほんとに他と違うよね
「首を手土産に」とか言ってるのに抜刀すらしないし
ヤバい高桂萌えてきたw
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