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プロレスの理不尽な点を強引に解釈するスレ21


1 :12/04/09 〜 最終レス :12/06/23
プロレスを見ていて感じた理不尽なことや不思議なこと。
あなたの心にひっかかったそんな疑問を書き込んでみましょう。
この板に住まう知恵と知識のある方々が優しく強引に考察し、
あなたの納得いく解釈を与えてくれると思います。
以下、注意点です。よくお読みになってから当スレをご利用ください。
・強引に解釈する方々の総称は「先生」である
・厨な質問をしてくる者は「レスラー候補生」である
・基本的に先生も質問者も敬語を使う
・プロレスラーは「?選手」、他の格闘技選手は呼び捨てにする
・質問者は「キングオブスポーツであるはずのプロレスが・・・」
 「頭脳明晰であるはずのプロレスラーが・・・」
 などといったくだりで質問すると面白い
・原則として「プロレスはガチである」「プロレスは最強である」という前提より
 「プロレスは高度な技術戦、知能戦である」という結論を導くといい
なお、ピープルズエルボー、WORM、シャイニングウィザード、
ロープワーク(トップロープからの攻撃含む)、流血、倒立、
総合格闘技との相違点については疑問と回答が多発しております。
疑問を投げかける前に、一度過去スレにて検索をして頂きますようお願い申し上げます。

2 :

('仄')パイパイ

3 :
>>1
質問だがこのスレはプロレス板と、どういう関係があるのですか? 全く関係ないと思いますが…

4 :
先生方、ごきげんよう。
新スレおめでとうございます。
>>3
>>1を読めばよろしくてよ。
さて先生方、素朴な疑問なのですが、プロ・レスラーの皆様は何故、試合の度にあられもない裸同然になるのでしょう。
中にはお1枚の方もいらっしゃいますが、[羞恥心]はないのでしょうか。
公然わいせつ何とかで捕まってしまえばよろしいですのに。

5 :
>>1
スレ立てお疲れ様です。
先生方、本スレでもご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

6 :
>>909
「家に帰るまでがプロレス」という言葉でおなじみの通り、
プロレスはリングの上だけでなく、24時間365日闘いが繰り広げられています。
安易な取材活動は戦闘に巻き込まれてしまう可能性があり、大変危険です。
他の競技の取材と並行して行えるような簡単なものではないので、
サムライTVの三田キャスターのように専念する必要がある、と言えますね。

7 :
>>910
「幸せそう」、「不公平」という言葉から察するところ、
あなたは「彼らは幸せそうなのに、自分はそうではない」と感じているようですね。
本当にそうでしょうか?
試合を凝視せずイチャイチャしている、という事はおそらくパートナーはコアなプロレスファンではないのでしょう。
そのため、パートナーに合わせて歓心を買う必要に迫られ、試合を100%集中して観戦できません。
その点、あなたは自分一人ですので集中して試合を観戦できるので、あなたの方が恵まれていると言えます。
また、映画でも有名ですが
最初にジェイソンに襲われて犠牲になるのはなカップルと相場が決まっていますので
安全のための「カップル禁止令」は一考の価値があるのかもしれませんね。

8 :
>>913
スタイナー選手の悪い癖が出ましたね。
旧WCWを代表してWWE王者のトリプルH選手を倒し、WCWの主力選手としての意地を見せて欲しい、
という旧WCWファンの期待を一身に背負っての王座挑戦でしたが、終盤の勝負所での腕立て伏せは何とも興ざめでした。
リングサイドに海千山千のリックフレアー選手が控えている事や敵地のリングである事なども考えれば
あそこは一気に勝負にいくべきであった、と考えられます。
結果、王座獲得を逃した事を考えれば、WCWファンからすれば痛恨の最低な試合といえるでしょう。

9 :
>>915
コーナーの上から一旦飛んでしまえば、その後の軌道修正は困難ですから、
相手選手は微妙に移動して急所を外す、等の対策を打ってきます。
したがって、そのウラをかいて足から着地し、改めて急所を狙い済ましてエルボーを叩き込む事になります。
それは同時に、100分の1秒レベルでタイミングをズラす事にもなります。
ミリ単位、0.01秒単位の攻防ですので観客には分かりづらいですが、キングオブスポーツのプロレスならではの攻防と言えますね。

10 :
>>917
オカダ選手、KONO選手とも、アメリカンスタイルのプロレスを志し、改名したものと思われます。
ご存知の通り、アメリカ人は合理的であり、アメリカ社会は成果主義です。
ですから勝利至上主義となり、反則負けにならない程度の軽微な反則を厭わないファイトスタイルとなりがちです。
このような戦法は「恥の文化」と言われる日本人のメンタリティと合わないため、観客の支持を得られない結果になりますが
観客の支持、人気よりも勝利だけを優先させる姿勢はプロレスラーとしては立派であると言う事もできますね。

11 :
>>4
プロレスラーの筋肉の鎧のような肉体は見事ですが、もしTシャツを着用していたなら、
疑い深い方は「アメフトのようにプロテクターを着用しているのではないか?」と思われるかもしれません。
したがって、そのような不正を行っていないことを明らかにするために、基本的に裸に近い服装になるのです。
そのような歴史的経緯からプロレスラーの場合はタイツ一丁が正装であるため
中西選手のようにタイツ一丁でタクシーに乗車する事も当然の事であり、公然わいせつ罪に問われる事もありません。

12 :
>「家に帰るまでがプロレス」
もはやすっかり常識となったこの標語ですが、僭越ながら質問です。
アントニオ・猪木プロが伊勢丹前でタイガー・ジェット・シンプロに襲われたほか、
故力道山プロ、ブルーザー・ブロディプロなどが、リングの外で不覚をとっています。
彼らほどのトップ・プロが、「家に帰るまでがプロレス」という言葉を忘れ、
油断したというのでしょうか。
当方若輩者ではありますが、納得できる解釈をいただけますよう、諸先生方にお願いいたします。

13 :
ジェシカ・アルバ「プロレスデビュー!」
ttp://www.timewarp.jp/gossipscoop/2012/04/11/44396/
ジェシカ・アルバが何者なのかわかりませんが、これは我々プロレスファンとしては歓迎すべきニュースなのでしょうか。
配信先が海外エンタメサイトということなので、このようなデビュー前の新人よりもキング・ファレ選手の修業模様を伝えてほしいという気持ちはあるのですが…。

14 :
先生方、お早うございます。
突然ですが、スキンヘッド(?)という涼しげなヘアースタイルのプロ・レスラー様にうっとりしてしまいます。
セクシーですし、相手選手に髪を掴んで立たされるという痛そうな目に遭わずに済む点など、とても戦いに有利に見えます。
生死ギリギリの真剣勝負をなさっているプロ・レスラーの皆様はなぜ、全員このヘアースタイルになさらないのでしょうか。
ボサボサ頭の棚橋選手も、もしこの髪形を採用していたなら、まだチャンピオンでいられたのではないかと私は悔しく思います。

15 :
プロレスではコーナーポストに登ることは反則だったはずです。ミサイルキックなどの飛び技もすなわち反則であり即禁止にすべきではないてましょうか。

16 :
昔から、「健全な肉体に健全な精神が宿る」といいます。
なんで悪役レスラーなんかが存在しているのでしょうか。
肉体を健全に鍛えたのに、何が原因で邪悪な精神が入り込んでしまったのでしょうか?

17 :
>>13もそうですし、愛川ゆず季選手に対してもそうなんですが
どうして日本のプロレスファンは、芸能人からプロレスに
転向してくる人間に対して偏見があるのでしょうか。
プロレスは格闘であると同時にパフォーマンスの場であるはずです。
パフォーマンスの面ではキャリア組である芸能人がプロレスで頑張りたいのなら
応援すべきじゃないでしょうか。

18 :
スーパージュニア予選会が開催されていますが、身長体重経歴不明のブラックタイガー選手がエントリーされています。
経歴不詳のものをエントリーするとは通常の競技では猫ひろし五輪出場よりもありえません。
実行委員会はどうして出場を認めたのでしょうか。ジュニアなのに体重すらわからぬままとは理不尽です。

19 :
>>12
「家に帰るまでがプロ・レス」というのは、プロ・レスラーの心構えを的確に表す金言であることは間違いありません。
しかし、プロ・レスラーも人間である以上、リングを下りたときには息抜きをすることもありましょう。
故力道山先生ですら、リングを下りた後飲み屋で息抜きをしていたときにsラに刺されて亡くなったのですから、この金言を
365日24時間実行し続けることのできる選手はいないと思います。
しかし、だからといって、「家に帰るまでがプロ・レス」という金言を無視していいというわけではありません。
この金言を胸に抱き、できる限りそれを実行し続けることがプロ・レスラーには求められていることは言うまでもないでしょう。
>>13
本文を読みましたが、「プロレスデビューというニュースが転がり込んでくるかもしれない」という一文でこの記事は結ばれています。
つまり、この記事のタイトルは誇大なものであり、マス・コミお得意の情報操作の一環であるといえるのではないでしょうか。
>>14
プロ・レスには敗者髪切りマッチ(カベジェラ・コントラ・カベジェラ)という試合があります。
このようなルールの試合が存在しうるのは、プロ・レスラーにとって、髪の毛は自分の肉体の一部でありアイデンティティを構成する
要素のひとつであるからだと私は思います。
>>15
「コーナーポストに登ることは反則である」というルールがプロ・レスにあったというのは私は初耳です。
私の理解の中では、コーナーポストに登っての攻撃は反則ではないと思います。
後学のために、よろしければそのルールの出典を教えていただければ幸いに存じます。

20 :
>>16
ヒール選手にとっては、「ヒールとしての試合をすること」こそが健全な姿であるといえましょう。
ですから、ヒール選手にとっての「健全な精神」というのは、凶器攻撃や反則攻撃を織り交ぜた闘いぶりをするための、観客のブーイング
大歓迎の精神であり、それを支える肉体が「健全な肉体」ということであると考えられます。
>>17
プロ・レスがパフォーマンスの場であることについては私は否定いたしません。
しかし、その前提となるのは、プロ・レスが肉体と魂をぶつけ合う真剣勝負であるということです。
プロ・レスは「まず真剣勝負ありき」であり、それに上乗せする形でパフォーマンスを見せることは一向に構いません。
しかし、芸能人は「まずパフォーマンスありき」なところがあり、プロ・レスが真剣勝負であるという大前提を理解していない人が多い
ように見受けられます。
そのため、プロ・レス・ファンの多くが、芸能界からプロ・レスに転向する選手に対して厳しい評価を下しているのでしょう。
>>18
プロ・レスの世界には、我々一般市民に対して明らかにすべきではない事柄が存在します。
マスクマンの正体が誰なのか、ということはその一例だといえましょう。
ブラックタイガー選手のエントリーについても、実行委員会の中では身長体重経歴について把握しており、ブラックタイガー選手が
ジュニアヘビー級であることは知っているはずです。
しかし、彼の経歴等を明らかにすることが予選会を行うにあたり何らかの不都合を生じさせる恐れがあると判断したため、実行委員会の
判断で「身長体重経歴不明」としているのだと思います。

21 :
三連投になりますが、今回はいち練習生として、諸先生のご意見を伺いたく存じます。
4.21後楽園ホール大会から、全日本の春の祭典・チャンピオンカーニバルが開催されます。
公式サイトに載っている出場選手は、ほとんどがチャンピオンベルトを巻いた経験のある選手(現在チャンピオンベルトを巻いている
選手を含む)ですが、デビューして1年ちょっとの征矢匠選手がチャンピオンカーニバルに出場することには、私は疑問符をつけざる
を得ません。
匠選手は諏訪魔選手と組んでアジアタッグのベルトに挑戦した経験はありますが、ベルトは奪取できませんでした。
そんな、チャンピオンになったことのない若手が、先輩ではあるけれどもシングル未勝利の中之上靖文選手に勝ったくらいで、全日本
の伝統あるチャンピオンカーニバルに出られるというのがなんか理不尽です。
「チャンピオンカーニバル」というのは、そんなに軽い大会なのでしょうか。

22 :
>「コーナーポストに登ることは反則である」というルールがプロ・レスにあったというのは私は初耳です。
実際のリングで反則を取ることは稀ですが(カウント内で飛び降りるため)、「ポストでの待機」は反則にあたり、5カウントが適用されるはずです。
新日本のルールブックを読み返すと明文化はされてませんが、おそらく故意のロープエスケイプと見做されているのでしょう。
ファミコン版プロレス、ファイヤープロレスリング、オールスタープロレスリング、エキサイティングアワーなどゲーム中では再現されています。
これを厳格にとっていたのがUWFインターで、折原昌夫選手が飛び乗って即反則負けということもありましたね。

23 :
>>21
チャンピオンカーニバルという大会名だからといって
王座経験者しか出てはいけない規定はないはずです。
新人を出すのは大会にとっていい刺激になりますし、
大物喰いの可能性を期待しての参加決定なのでしょう。
ちなみに1年ものキャリアがあるなら、王座戦線に参戦する資格は十分です。
例えばWWEのブロック・レスナーはデビュー半年で最高王座を獲得しました。
若手を甘く見てはいけないでしょう。

24 :
>>21
尊敬する先生に御答え申し上げる機会を得て光栄です。
団体の将来を見据えた「有望株」枠であることは否定できません。
ですが、匠選手はアジアタッグの激闘を通して何度も何度も王者を肌で味わった上で
「俺はチャンピオンカーニバルに出て今の自分を変えたいんです!!」
と沸き上がった熱意を、実力派の先輩である諏訪魔選手を通して会社に買われた結果だと思います。
対する中ノ上選手は、負けても負けても…負けても負けても…負けても負けても…それでも腐らずに全身全霊で試合に臨むという
トップ選手にもなかなかないような非凡な情熱と精神力を買われた結果だと思います。
さらに「何かを変えたい」という思いと、「匠」という名前。
ご存知の通り、レスラーのリングネームには深い意味があります。
マイバッハ谷口選手がその名の通り高級感たっぷりの装いであったり
私の好きな小橋健太選手のニンベンが外れると健康を損ねて耐震強度不足の建造物みたいになってしまったり
SUSHI選手がまるで寿司職人みたいだったり
渕選手が男として「崖っぷち」の年齢まで独身だったりするわけです。
匠選手には、地味な一年生レスラーを――その個性を生かしながら――匠の技とセンスで華やかな物件へと変えてみせて欲しいものです。

25 :
頭脳明晰でスポーツエリートのプロレス選手は、引退後は飲食業に転じるのはなぜでしょうか?
学者、大学教授、医師、などになって、そのIQを生かすべきではないでしょうか?

26 :
>>22先生
ご教示ありがとうございます。
私の未熟さとプロ・レスの奥深さを改めて感じました。
>>23先生
>>24先生
ご教示ありがとうございます。
おっしゃるとおりに「チャンピオン経験者以外はチャンピオンカーニバルに出られない」という規定はありませんし、匠選手のような
若手に門戸を開くことで、出場枠に入ることのできた若手にはトップ選手との闘いによる経験値アップが、出場枠に入れなかった
選手にはさらなる目標ができますし、予選なしでエントリーできた選手には「あいつだけには負けられない」といういい意味での
緊張感をもたらし、大会を盛り上げることでしょう。
くしくも、今年は全日本創設40周年のメモリアルイヤー。
チャンピオンカーニバルの展開を楽しもうと思います。
-------------
>>25
プロ・レスラーは、若手時代は俗に「ちゃんこ番」と称される、先輩・同僚のための料理作成係の役目を課せられます。
プロ・レスラーはグルメな選手が多いですから、下手な料理を出したら「まずい」とダメ出しされます。もしかしたら、先輩選手の
愛の鞭を喰らった上で作り直しということもあるかもしれません。
そのようにして、プロ・レスラーは自然と、おいしい料理を作る能力を得られるようになっていき、それを土台にして引退後は飲食業
に転向する選手が多くなるのだろうと思われます。
なお、引退したプロ・レスラーのすべてが飲食業に転向するわけではなく、政治家になったり、整体師になったり、大学の非常勤
講師になる事例もある(現役の間にそうした職を兼業する)という事例もないわけではないというのを補足させていただきます。

27 :
>>22先生へのお返事に付け足しをさせていただきたく存じます。
私はDVDマガジン「燃えろ!新日本プロレス」を毎号買わせていただいておりますが、そういえば、そのDVDに収録されている
1980年代くらいの試合を見ると、現代のプロ・レスではよく出てくるトップロープからの攻撃といったものがほとんど見られない
というのを思い出しました。
それは、コーナーへ登っての攻撃が反則であるということを如実に表しているのかもしれないと、今ふと思いました。

28 :
>>22
折原選手は厳密にいうと、ポスト搭乗など反則で持ちポイントが無くなりポイントアウト(TKO)負けではなかったでしょうか。
故意のロープエスケイプで5カウントが始まるのは、最近だと新日本・タイチ選手がよくレフェリーからチェックいれられていますね。
>>27-26
ファイヤープロレスリングで、トップロープの上にうっかり五秒間立ってしまい反則... - Yahoo!知恵袋
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1256549142
こちらにも詳しいので、よろしければ
>>15
上記知恵袋にもありますが、反則ではあるものの、ミサイルキックなどが飛んでる時間は5カウント以内であり、勝負をつける理由にはならない、というのが答えかと思われます。
5カウント以内なら、どんな反則も許される。奥深きプロレスの慈悲の教えがここに表れているようですね。今日も平和だ空気がおいしい。

29 :
【芸能】北斗晶がカードハッキング被害 怒り心頭「健介のラリアット食らわせたい」
 元女子プロレスラーでタレントの北斗晶(44)がクレジットカードのハッキング被害に
遭っていたことが17日、わかった。
 北斗は「とっ捕まえてボコボコにして、健介のラリアット100発食らわしてやりたいわ」と綴っている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120417-00000329-oric-ent
プロレスラーでもない一般人にラリアット100発とは「」という意味でしょうか。
もしかして、プロレスラーのラリアットって素人のビンタ程度の威力なんでしょうか?

30 :
>>29
北斗元選手のこの発言はいわゆる「言葉のあや」というものでしょう。
一般人が健介選手のラリアットを受けたら一発で再起不能になることは火を見るよりも明らかです。
にもかかわらず、「健介のラリアットを100発食らわせてやりたい」と北斗元選手が発言しているということは、それだけ、犯人に
対する怒りが大きいということだと思います。

31 :
プロレスの流血に理不尽さを感じます。
ポストに額を打ち付けたり、イスで額を打ち付けても、額の傷が一直線なのはなぜでしょうか?
まるでカミソリで切れ込みを入れたように奇麗な一直線な傷は、打撲によるものでないのは明らかなのですが。

32 :
>>31
それはプロ・レスラーがプロ・レスに一直線に取り組んでいるからだと思います。
我々一般市民の感覚からすれば、攻撃を受ける角度が違えば傷の角度も変わってくるのではないかと考えがちになるのですが、
プロ・レスラーはリングに立てば若手もベテランも関係なく、目の前の試合に全身全霊をかけて真摯に取り組みます。
それを如実に表しているのが、流血戦における傷が一直線であるということだと思われます。
カミソリか何かで傷をつけているなんていうのは、プロ・レスの権威を落としめんとする悪い連中のたわごとでしょう。

33 :
惑星ブシロードのキッダーニ男爵が4.24ZERO1への来場を予告
ttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/headlines/20120419-00000034-spnavi-fight.html
惑星から来たということはキッダーニ男爵は宇宙人でしょうか。

34 :
惑星ブシロードとカードゲームカンパニー・ブシロードはなにか関連性があるのでしょうか。社長と男爵の名も似通っており、ドロンボーとオジャママンの関係性以上に理不尽です。解明のほど宜しくお願い致します。

35 :
問題龍を更生させる人間は居ないのでしょうか?

36 :
全日本の歴史あるチャンピオンカーニバルをなぜ1回ぐらいヘイトへの
チャリティプロレスに振替しないのか?とおもっています。
先生方何か一言お願いします。

37 :
>>33,>>34
現代科学ではまだ解明されていませんが、地球以外に知的生命体の存在する惑星があるとすれば、我々地球人は、その惑星の
人から見れば「宇宙人」ということになります。
惑星ブシロードと新日本プロレスの親会社となったブシロード社との関係については、私は「偶然の一致」という仮説を立てています
が、時の流れとともに真実が明らかになることでしょう。
>>35
問題龍選手はしょっぱさを前面に押し出すという、従来のプロ・レスラーの概念を覆す選手ですから、更正(しょっぱい試合ではなく
観客を魅了する試合のできるプロ・レスラーになること、とここでは定義させていただきます)させるのは至難の業です。
問題龍選手は意図的にしょっぱい試合を展開しているのですから、試合相手が誰であっても、しょっぱい試合をするはずです。
彼を更正させるために私が今考え付く唯一の方法は、問題龍選手の出る試合は観客全員トイレタイムということで席をはずし、
「お前のしょっぱい試合なんか誰も見たくない、そんなしょっぱい試合を見るために金を出してチケットを買っているわけじゃないんだ」
という意思表示をすることくらいでしょうか。
>>36
チャンピオンカーニバルはその名の通り、チャンピオンと呼ばれるほどの猛者が最強を決する場です。
特定個人のために試合を行う場ではないと私は思います。
しかし、今も病床にあるであろう平井選手を応援するための特別大会の開催については、チャンピオンカーニバルとは別の話として、
ぜひとも検討していただきたいと思います。

38 :
新日本にいたジャイアントバーナード選手が今年4月WWEに再び戻りましたが
バーナード選手はWWEを「解雇」された人間です。
WWEが日本で活躍するバーナード選手を再評価して再び起用したのはわかりますが、
一度自分を切り捨てたWWEに再び戻るバーナード選手の心境がわかりません。

39 :
>>38
そういえばバーナード選手を新日マットで見なくなったんだけどどうしたのだろうと思っていたのですが、WWEに復帰していたんですね。
貴重な情報ありがとうございます。
ときに、WWEに戻ったバーナード選手の心情についてですが。
私には、ある会社の外注として業務請負をしていたことがあります。しかし、事業規模縮小のために外注は契約解除されました。
ところがその数ヵ月後、私を契約解除した会社が、再び私に「戻ってきてくれ」と言ってきました。
(正確には、私の所属していた請負会社が、私を契約解除した会社から「誰か人をよこしてほしい」と言ってきたので、私の所属していた
請負会社が、私を「こいつでどうですか」と提示しました)
しかし、諸事情により私は請負先に戻ることはありませんでした。
「一度切っといて何だよ今さら」という気持ちは、確かに私の中にありました。
バーナード選手の中にも、あの当時の私のように「一度切っといて何だよ今さら」という気持ちはあったかもしれません。
しかし、それ以上に、「お前らに切られた俺は新日本プロレスで(カール・アンダーソン選手とのタッグチーム)Bad Intentionsとして、
IWGPとGHCのタッグベルトを奪取するくらいに強くなった。俺は昔の俺ではない。そのことを試合で見せてやる。目ん玉ひんむいて
よーく見てろ」という(ポジティブな意味での)反骨心を抱いているのだろうと思います。
また、非常に楽観的な見方をすれば、「WWEが一度俺をクビにしたおかげで、俺は日本で成功することができた」ともいえるかも
しれません。

40 :
ごきげんよう先生方。
皆様はプロ・レスを楽しく観戦なさっていますが、私は心配です。
プロ・レスは、人類の明日をかけた危険なゲームのように感じるからです。
各団体をヒールが支配した暁には、こんどは地球から人類を根絶やしにする気なのではないのでしょうか。
そうなる前にプロ・レスを軍隊で制圧するべきだと思います。

41 :
ヘソで投げるバックドロップ
このヘソを体の中心と置き換えるとしっくりくる
昔はへそで投げるバックドロップの意味を理解できずに
プロレスは八百長だと思っていた自分が恥ずかしい。

42 :
>>40
「破壊」を基本コンセプトのひとつに掲げるプロ・レス団体や、「殺戮集団」を名乗るヒールユニットが存在している(いた)のは事実です。
しかし、そうした団体やヒールユニットの攻撃目標はあくまでもプロ・レスラーやプロ・レス団体であり、我々一般市民に手を出すことは
タブーとされているのもまた事実です。
ですから、安心してプロ・レスを楽しんでください。
>>41
大変いいところに気がつきましたね。
これからのあなたは、プロ・レスの奥深さを堪能することができるようになることでしょう。

43 :
しかし>>41は何故「へそで投げるバックドロップ=プロレスは八百長」と解釈してしまったのでしょうか?

44 :
>>42
以下は私の推察ですので必ずしも正解ではないということを最初にお断りさせていただきます。
>>41は「ヘソで投げる」と聞いたときに、「(手で相手の腰なり頭なり腕なりをつかんで投げるのならまだわかるが)ヘソで投げるとは
どういうことだ。不可能じゃないか。そんな不可能なことがまかり通っているプロ・レスっていうのはハッタリがまかり通る八百長じゃ
ないのか」と誤解していたのだと思います。
要するに、「ヘソで投げる」という語句を字面どおりに解釈していたのでしょう。

45 :
WWEのSAKAMOTO選手とK-DOJOのKAZMA選手がそっくりすぎて理不尽です。

46 :
>>45
世の中にはあまりにも風貌が似すぎる人は数多く居ます。
この2人もその中の1つでしょう。

47 :
オカダ・カズチカ選手が「インターコンチネンタル王座はIWGP王座と開きがある。(格下である)」
との発言を週刊プロレス誌にて述べていました。確かにそのとおりだと思います。
ところで、WWEにもインターコンチネンタル王座(IC王座)があり、これははっきりと
「最高王座に次ぐ準王座」という扱いをされています。
しかし、この王座に対して「たかが準王座だろw」というような発言をする選手がWWEに一人もいません。
ヒールの選手ですらこの王座を軽く見ず、むしろ最高王座並みに誇らしく振舞っているのは何故なのでしょうか。

48 :
>>47
私の調べたところによりますと、WWEのインターコンチネンタル王座は創設から30年以上の歴史を持ち、一時はWWE世界王座戦
より後に試合が組まれることもあったそうです。
このように歴史的かつ権威のある王座ですから、WWEの選手はWWEインターコンチネンタル王座を尊重し、王座についた選手は
胸を張っているのだと思われます。

49 :
「準王座」だろうが何だろうが、選手は常に王座を目指して戦っているのです。価値が高いも低いもありません。
そのようなことを考えてる岡田選手と>>47が理不尽ですし、岡田選手にIWGP王座の持つ資格などありません。

50 :
ロメロスペシャルをかける際、脇の下(脇腹)をたたくと
掛けられる側の腕がとたんに、掛ける側へ動いていくのはなぜですか?
僕がクラスメイトにやっても動いてくれず掛けられません。

51 :
>>49
「選手は常に王座を目指して戦っている」というあなたのお考えを否定はしませんが、チャンピオンベルトには価値の上下なんかない、
とは言いがたい部分もあると思います。
たとえば全日本の世界タッグ王座とアジアタッグ王座とでは、アジアタッグの方が歴史は古いのですが、我々一般市民の多くは世界
タッグの方がアジアタッグよりも上だと考えているでしょう。
他スポーツになりますが、ボクシングの世界チャンピオンと日本チャンピオンとでは、100人中99人が「世界チャンピオンの方が強い
(ベルトの価値が高い)」と考えるでしょう。
IWGPヘビーとIWGPインターコンチネンタルとでは、歴史の面から見るとIWGPヘビーの方が古いですし、創設されて間もないIWGP
インターコンチネンタルのベルトの価値を高めるのは、これからの(IC王座をめぐる)闘いの積み重ね以外にありません。
オカダ選手が「IWGPヘビーとICとでは、IWGPヘビーの方が格上だ」という旨の発言をしたのは、IWGPヘビー級王者としてのプライド、
挑戦者に対する「かかってこい」的な舌戦の主導権をにぎるためであると同時に、現実問題として、創設間もないIWGPIC王座と
IWGPヘビー級王座との間には(我々一般市民の多くも認める)格差があるというのを否定することはできないでしょう。
むろん、IWGPIC王者である後藤選手は、IC王者として堂々とオカダ選手のIWGPヘビーを獲りにいくのは言うまでもないでしょう。
>>50
現代科学では解明できていませんが、ロメロスペシャルの使い手には、相手の腕を一時的に自分の思い通りにさせるテクニック
があるのだと思います。
ロメロスペシャルの使い手がロメロスペシャルを極める際に相手のわき腹を叩く行動の中に、相手の腕を一時的に自分の思い通り
にコントロールさせる何かがあるのでしょう。
それと似た事例として、滞空時間の長いブレーンバスターを仕掛ける際、技を受ける側は背中から足までピンと伸ばしています。
我々一般市民の常識から考えると、頭に血が集って苦しいから足をばたつかせるのが普通じゃないのか、と考えがちですけれども、
ここでもまた、ブレーンバスターを仕掛ける側は、相手の体の動きを一時的に止めさせる何らかのテクニックを駆使しているのでしょう。

52 :
>>12
力道山先生ですら、リング上ではなくリング外で命を落とした事から
「家に帰るまでがプロレス」という格言が生まれました。
猪木選手とブロディ選手のケースは相手もプロレスラーですから
(ブロディ選手の場合は断言できませんが)
油断していなかったとしても起こりうるケースであるといえるでしょう。

53 :
>>16
「健全な肉体」は「健全な精神」の十分条件ではありません。
といって必要条件でもありません。(「障害者は健全な精神を持てないわけではありません)
この言葉の本来の意味は「健全な肉体に健全な精神があればそれ以上は望むべきではない」という意味です。
つまり両者を持つととは非常に困難である、という事であり、健全な肉体しか持っていない者も大勢います。
プロレスは最強を決める競技ですから「健全な精神を持っていないから」という理由で参加資格を失うことはありません。
そしてプロレスは命懸けの真剣勝負を通して、体を鍛え技を磨き心を高める競技ですから
健全な精神を養っていく過程であり、今の段階で評価を下すのは早計であると言えますね。

54 :
>>25
学者、大学教授、医師になるには多大な努力を要し、断念し別の世界に進む方も大勢いらっしゃいます。
そのような難関といえる職業にプロレスラーOBが多数就く事になれば
プロレスを学者や医師になる手段である、と誤解される恐れがあります。
そのような誤解を招かぬよう、敢えてプロレスラーは飲食業に進出しています。
例外として政界に進出する場合もありますが、
活躍に期待する声と、慎重を期すべきとする声に分かれ、落選してしまうケースも散見されますね。

55 :
>>29
健介選手のラリアット100発は一般人にとって即ち「死」を意味します。
ハッキングは確かに許せない犯罪ですが、死を以って償う重罪ではなく、ましてや裁判によらない私刑は許されません。
北斗選手は、敢えてあのように発言する事によって、逆説的に罪刑法定主義の正しさを訴えているのです。

56 :
>>31
2つの場合が考えられます。
まずは攻撃する選手が流血させる事を意図して、こするようにあるいは表面の微妙な突起を生かして攻撃する場合
もう一つは、内出血の恐れがあるために攻撃を受けた選手が自ら爪などで該当部分を裂いて排血する場合です。
その場合に医術の心得のある若手選手が取り囲んで排血の是非を検討する事はよくありますね。

57 :
>>35
すでに更正に向かっていると言えます。
なぜなら「問題龍」と自ら名乗る事によって、現状に問題があることを謙虚に自己分析できているからです。
(もし仮に彼が「究極龍」などと名乗っていたとすれば更正の余地は無かったでしょう)
さらには敢えて観客に悪態をつく事によって、観客の声援・同情を断ち、あくまで自力での更正、成長を誓っているのです。
今後の問題龍選手の活躍に期待したいですね。

58 :
>>36
全日本プロレスがヘイト選手に金銭を支払うとすれば
それはチャリティー(善意)ではなく、補償・賠償の類かと思われます。

59 :
>>38
バーナード選手はWWEを解雇されて発奮し、日本で頂点を極めました。
そしてこの度WWEに復帰しましたが、自分を解雇した団体を見返してやろうと破壊の限りを尽くすのではないでしょうか
観客にもその邪悪な怨念は伝わっているようで、ブーイングも発する事もできず客席は静まり返っています。
すでに数人の選手が犠牲になっていますが、
これは「天災」などではなく、解雇という誤った判断が招いた「人災」であるといえますね

60 :
>>40
徳川家康は「百姓は殺さぬよう生かさぬよう」と言ったといわれていますが
我々人類を根絶やしにしてしまったのでは、永続的に搾取して利益を得ることができません
恐らく、彼らが各団体を制圧した暁には、チケット料金を値上げして搾取するなどの施策が行われると予想されます。
そうならないよう、正規軍の選手たちを声を限りに応援したいですね。

61 :
>>47
プロレスラーたるもの自分が最強である、位の気概が求められますし
チャンピオンたるもの自分の王座が唯一無二の最高王座である、との気概が必要です。
したがって、オカダ選手の発言は当然であるといえますし
後藤選手に聞けばIC王座が最高王座であると答えるのではないでしょうか

62 :
>>50
かけられる相手はロメロスペシャルを警戒し
腕を上や前にしてこれを阻止しようとします。
しかし、それはリングでうつぶせにされ脇腹が無防備になった非常に危険な状態でもあります。
それを指摘する為に脇腹を叩けば、腕で脇腹を防御せざるを得ません。
結果としてロメロスペシャルを決められてしまいますが、次善の策として致し方ないと言えますね。

63 :
土曜の夜は テレビ朝で「ワールドプロレス」26:30-27:00 放送 TVKで「全日本プロレス マザー」26:00-26:30 放送
ラジオで「ラジオ新日本プロレス」26:00-26:30
なんで、こんなに同時間帯に集中させるのでしょうか?
嫌がらせでしょうか?

64 :
現在は節電を必要とする時期なのです。
深夜以外にプロレス放送をしてしまうと大型停電の恐れがあります。

65 :
私の敬愛する安田忠夫さんが風俗の店長を辞めたそうです
元一流プロレスラーなのに風俗の店長が勤まらないというのは如何な理由があったというのでしょう
このGWにお店に行って安田店長にサインをいただこうと思っていたのに理不尽です

66 :
プロレスしらないで批判するなんて理不尽なやつだ
http://tiny.cc/-prowrestling

67 :
>>65
いくら安田さんが元一流プロレスラー(私は彼がそうだったかは疑問ですが)だったとしても、そのまま別の仕事でも成功できるとは限りません。
恐らく安田さんは風俗の店長と言う役職は合わなかったのでしょう。
しかしGWにわざわざ風俗に行くと言うのは…まぁいいですが。
>>66
世の中にはそうゆう連中も居ます。
こうゆう連中はスルーしておきましょう。

68 :
>>65
安田さんほどの有名レスラーでしたら、当然客も全員安田さんのことを知ってます。
ですので店内でどうしても、
「デビュー戦でヤングライオン全員セコンドに付いてくれたのよかったね〜」
「一度藤波戦でドラゴンスクリューを逆に回転したことあったよね〜」
と昔話に花が咲き、嬢とプロレスするよりも、安田さんとの会話がメインになってしまいます。
これではお店の経営としては逆効果ですね。
その昔、「PCエンジン」というゲーム機器を宣伝するTV番組がありましたが、
番組自体が面白かったがため、「PCエンジン持ってないけどいつも見てます!」
という視聴者ばかりになり、突如番組が終了してしまいました。
これと似たような悲劇ですね。

69 :
風間仁、ポール・フェニックス組(鉄拳)対矢野通、飯塚高史組(ケイオス)
リュウ&ケン組(ストリートファイター)対オカダ&中邑真輔組(ケイオス)が発表されましたが、
ttp://www.4gamer.net/games/130/G013083/20120427118/screenshot.html?num=001
昨年行われたクマ(鉄拳)vs中西学(新日本)戦はどうなったのでしょうか。
ttp://shop.njpw.co.jp/pcshop/php/goods_detail.php?COM=imgpopup&GNO=12513

70 :
>>69
中西選手の圧勝だったと思われますが、その事実を公表すると動物愛護協会等外野からの苦情が寄せられ、プロ・レスならびに
プロ・レスラーの権威に傷がついてしまうため、結果についてはあえて非公開としているのでしょう。

71 :
20年以上連載しているボクシングのはじめの一歩のように
プロレス漫画で長期連載がないのは何故ですか。
プロレスラーもよく読んでるというキン肉マンは
続編漫画を含めて通算で長く連載していますが、
キン肉マンは明らかに人外のキャラが多いので
プロレス漫画とはいえないと思うので、それ以外でありますでしょうか。

72 :
>>71
私は漫画には詳しくないのですが、プロレスを扱った漫画は漫画に詳しくない私でも知っているほどの有名なものがいくつかあります。
タイガーマスクはその代表で、現在東京では再放送されていますね。
さて、プロレス漫画が何故長期連載されたり他のスポーツ漫画ほどの人気を得たりしていないのかと言う事ですが、これはプロレスというスポーツの特性にその理由があると思います。
ご存知の通り、プロレスはプロレスラーが体をはって生き様を観客に見せつけるスポーツドラマと言えます。
漫画として描く必要もなく、元々プロレスには漫画よりも壮大で面白いドラマがあるのです。
どんなに面白いプロレス漫画でも、本物のプロレスには敵わないということですね。
ですから、キン肉マンの様にプロレスラーの超人ぶりを大袈裟に人外として描くぐらいの事をしなければ人気を得られないのです。
キン肉マンはレスラーの性格の豹変や、過去のどうでもいい様な事は無かった事の様に扱うといったプロレスの世界にありがちなアレが上手く描かれていて、宇宙人や人外のキャラクターが多いとはいえリアリティがありますね。

73 :
最近タイガーマスクやブラックタイガーが量産されすぎなのが理不尽です。
タイガーは初代、4代目、5代目まで現役ですし、
ブラックに至っては石井選手まで6代目に認定され、5代目がリアルジャパン、7代目が新日本とわけわかりません。
プロレス界はタイガーマスクとブラックタイガーに頼りすぎではないでしょうか。

74 :
>>73
それだけ彼らが偉大だからです。

75 :
永田さんプロが敬礼する際に叫んでいる「ゼアッ」にはどんな意味があるのでしょうか…。理不尽です。

76 :
>>75
いわゆる「武道」においては、臍下丹田(せいかたんでん)に蓄えた気力を体外に発して技を放つ際に「やあ」「えい」「とう」等の発声
をすることがよくあります。そして武道においては、そういう発声を「気合」と呼び、相手の戦意をくじく(「気合を出す」)のと同時に自分
の気持ちを技にこめる(「気合を入れる」)ものとして重要視されています。
ときに永田選手の「ゼアッ」ですが、「ゼアッ」という単語自体には意味はないものと思います。
試合に勝利し、その喜びを観客とともにわかちあう、そんな中で永田選手の心身からほとばしる気合、それが「ゼアッ」という発声と
なって我々一般市民の前に表れているのでしょう。

77 :
西村修選手がここ一番では裸足で試合をしていますが、何の効果があるのでしょう。
アメリカの師、ヒロ・マツダさんに由来しているのはわかりますが、
それならマツダさんに倣い、普段から裸足で試合をすればいいのに。

78 :
>>77
恐らく「ここ一番」でするのが重要なのでしょう。

79 :
今日、全日本プロレスのチャンピオンカーニバルの最終戦が行われます。
しかしどうしてチャンピオンカーニバルの優勝戦の大会が平日の月曜に行われるのでしょうか。
通常、他のスポーツの大きな大会は必ずと言っていいほど、土日に行われ、プロレスも例外ではありません。
ましてや昨日はGW最終日だったので、昨日開催ならより多くの観客が見に来ていたはずです。
それを何故全日本プロレスはGW最終日の翌日に開催するのでしょうか?どうも納得できません。

80 :
昨日、旦那がオースイスープレックスを仕掛けてきたので
急所蹴りからのスタナーで切り返したら怒られました
(´;ω;`)
今日になっても痛みがひかないので明日は整体に行くそうです
悪いのは誰ですか?
1、オースイを仕掛けてきた旦那
2、ストンコ
3、仕事でトラブルがあったのに枚方パークで(愛人と)遊んでいた上司
(´;ω;`)私は悪くないと思います

81 :
>>80
遺憾ながら、非常に危険が伴うプロレスの技を一般家庭で行った
あなたと旦那双方に非があります。
特にスタナーは実際に死亡事故があったと聞いておりますので
あなたに弁明の余地はありません。
なお、あなたの上司に関してはプロレスとは関係しないところで
相応の報いを受けるでしょうから、放っておきましょう。

82 :
>>79
あなたのおっしゃるように、連休最終日にチャンピオンカーニバル最終戦を開催したとしたら、会場は超満員札止めになること
間違いなしでしょう。
しかし、それゆえに、会場に入れなかった人たちが暴徒と化して「最終戦を見せろ」と騒ぎ出す危険性があります。
昨年さまざまな不祥事を引き起こし、悪い意味で話題になってしまった全日本プロレスとしては、これ以上不祥事を重ねるわけには
いきません。
そこで、全日本はチャンピオンカーニバル最終戦をあえて連休明けの月曜日に設定したのだと思います。

83 :
>>79
GWの最終日の夜にチャンカ最終戦を持ってくるなら、確かに観客は盛り上がります。
しかし、幸せなGWが終わってしまい、また平日が来てしまうという事への絶望感は、サザエさん症候群など比べ物にならない事でしょう。
あえてGW明けにチャンカ最終戦を持ってきたのは、GW明けで絶望的な気分にある人たちにチャンカを観てもらう事で元気を与え、
まだプロレスという楽しみがあるという事を知らしめ、明日からの学業や仕事に気合を入れてがんばってもらおうという狙いがあるのです。

84 :
【プロレス】DDT飯伏幸太に両親が引退勧告 「そろそろ30歳になるんだから、もうお遊びは辞めなさい」
DDT飯伏に両親が引退勧告
「4月に鹿児島の実家に帰ったときに、親に『あなたもそろそろ30歳になるんだから、もうお遊びは辞めなさい』と
言われてしまったんですよね…」。
飯伏によれば「あくまでプロレスを仕事として見てもらえてない」という。
http://www.tokyo-sports.co.jp/prores/8202/
理不尽すぎます。やはりプロレスは子供の遊びなのでしょうか。

85 :
>>84
私はインディにはあまり詳しくありませんが、飯伏選手と言えば路上やキャンプ場などのリング以外の場所で行われるプロレスで有名ですね。
リング以外の場所で行われるプロレスに対して、本来の真剣勝負のプロレスではなくお遊びの様に見えてしまうカテエご両親なのでしょう。

86 :
と言うか飯伏選手はいい加減DDTを退団すべきだと思うのですが。
これからの日本のプロレスを背負う選手の飯伏選手がおふざけ団体のDDTに留まるべきではないはずです。

87 :
>>73
プロレスラーであれば誰でも、プロレスについて24時間365日考えています。
その際の命題の一つとして
もし自分がタイガーマスク、ブラックタイガーであればどのように戦うか?
という切り口で理想の闘いを考える選手が多く存在します。
そして、考えるだけにとどまらず、実際にその姿でリングに上がってしまう・・
彼らのプロレスに対するひたむきな情熱が伝わってきますね。

88 :
>>77
裸足で試合を行うことのメリット・デメリットがあります。
メリットとしては、リングの感覚をダイレクトに感じられる事や足首の可動域が広がる事などが挙げられます
一方デメリットとしては、衝撃やダメージを和らげるクッションを失う事が挙げられます。
西村選手は対戦相手や会場の環境などを考慮して裸足で試合に臨むかどうかを決定していると思われます。
決して「ここ一番」だから、という事ではないかと思われますが、あなたがそう誤解したように
相手選手が西村選手が意気込んでいる、と誤解するのであれば、それはそれで効果があると言えますね。

89 :
>>79
世の中にはサービス業などに従事する方々など、平日休みの方も多くいらっしゃいます。
そのような方々にとってはGWは繁忙期であり、明けた月曜日は待ちに待った休日です。
全日本プロレスはそのような方々のGWの激務を労う意味もあって平日に開催したのではないでしょうか。
月曜休みと言えば理髪店が有名ですが、頭髪に強い拘りをもつ武藤選手の発案なのかもしれませんね。

90 :
>>80
残念ながら悪いのはあなたです。
あなたは旦那さんが「オースイスープレックスを仕掛けてきた」とおっしゃっていますが
ひょっとしたらタイガースープレックスやベスフェニックス選手の得意技であるグラマスラムを狙っていたのかもしれません。
もしそうであれば殺られる前に殺るのは当然であるといえますので、スタナーを狙うのは悪くありません。
しかし、とどめを刺せなかったのであれば詰めが甘いというそしりを免れないでしょう。
整体などといった中途半端なものでなく、病院送り、あるいは地獄に送ってやるのがプロレスです。
噛み付くのならしっかり噛み付くべきであると言えるでしょう。
ちなみに、3番ですが、早とちりは禁物です。
愛人と遊んでいるように見せかけて、菊人形展の復活や2代目ひらパー兄さんへの立候補を画策しているのかもしれませんね。

91 :
>>84
プロレスは子供の遊びではなく、男のプライドを賭けた真剣勝負なのですが、ご両親の言わんとすることは理解できます。
プロレスラーになれるような立派な身体能力や明晰な頭脳があるのに、
どうして被災地支援をしたり、発明によって科学技術の発展に資する、といった直接的社会貢献をしないのか?
という事ではないでしょうか。確かに一理はあります。
しかし、被災地支援や発明は100人の自衛隊員や100人の科学者によって代用できるかもしれませんが
飯伏選手の華麗な闘いは彼にしかできません。引き続き飯伏選手の活躍に期待したいですね。

92 :
先生方、ごきげんよう
殿方の熱気あふれる会場を訪れると、プロ・レスラーの皆様は、何とも個性的…なTシャツを販売なさっています。
(赤地に田上選手の写真が無加工で張りつけてある等)
しかし、ファンにそれを薦めていらっしゃる一方
プロ・レスラー様は本当に平素あのように個性的な服を着用なさっているのでしょうか…。
もしや、タイツとセットで着る会場内限定の衣装扱いなのではないでしょうか。
日常にあの個性的で派手派手なTシャツを着て街中で遠まきに注目されているファンは
密かに梯子を外されて、内心で選手に笑われてはいまいかと心配になってしまいます。
私の邪推なら良いのですが…。

93 :
>>92
>密かに梯子を外されて、内心で選手に笑われてはいまいかと心配に
プロレスラー達は極めてシビアな格闘技の闘いとともに、
プロとして、同様に極めてシビアな人気面での闘いにも耐えています。
かつて週プロ編集長だったターザン山本氏は、レスラーからよく
「あいつは梯子を外す奴だ」 と言われたそうです。山本氏はこれに対し、
「売れる雑誌を作るのが私の仕事。その時その時に商品として魅力のある
レスラー・団体を取り上げて対象を変えるのは当然」 と反論されていました。
よって、仮に万が一、そのファンが梯子を外されていたとしても、
それはレスラー達が日々闘っている境地に近づけたことを意味するものであり、
心配する必要はないといえます。

94 :
>>84
>>もうお遊びは辞めなさい
無駄な時間をかけず決めれるときに一気に決める
コレは勝負において重要な教えです
飯伏選手へご両親からの適切なアドバイスだと思われます
但し、勝ちを急ぎすぎて痛い目をみることもあると思われるので注意してほしいものです
>>プロレスを仕事として見てもらえてない
他のレスラーを油断させる為の一種の韜晦かと

95 :
WWEの会長ビンス・マクマホン氏は何十回とリングに上がり試合をしているのに
プロレスラーと認められないのは何故ですか?
最近は、65歳以上になってさすがに試合をしてませんが、それでも60歳前半まで
たくましい体を維持し、かなり体を張ったアクションをしているので
もうプロの領域ではないでしょうか。

96 :
川崎亜沙美 女優に快感!プロレス引退へ
ttp://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20120508-947145.html
女優のほうが実入りがいいのでしょうか。やりがいがあるのでしょうか。

97 :
>>95
マクマホン会長の場合は、プロ・レスの試合だけやっていればいいプロ・レスラーとは違い、WWEという団体をまとめ上げていく重責を
担っております。確かにリングに上がって試合をしていた時期もありましたが、それでも試合のみ行っていたわけではなく、WWE会長
という職務の方がウエイトが高い状況であったといえると思います。
「日本でもプロ・レスラーが社長をやっている団体がいっぱいあるじゃないか」という意見もありましょうが、最近の傾向としては、新日本
や全日本を例に挙げるまでもなく、選手兼社長というプロ・レス団体は減少傾向にあるみたいです。
これは、「リングで闘う選手はリングでの闘いに集中すべきだ。組織を束ねるというリング外のことはリング外の諸業務を専門的に扱う
人たちに任せる方がいい」ということであろうかと思われます。
マクマホン会長の事例は、「選手兼代表(社長)」という体制の限界と、実際に試合をする選手と試合の場を最高のものにするために動く
スタッフとの職能分担の明確化によりプロ・レスをより熱く楽しいものにしうる、ということを知らしめる第一歩ではないかと思われます。
>>96
我々一般市民でも、本業と副業の二束のわらじを履いて生きていくことは非常に難しいです。
川崎選手の場合、プロ・レスラーと役者という二束のわらじを履かせるという団体でデビューしたのですが、プロ・レスラーと他の仕事を
兼業するという、我々一般市民には不可能ともいえる活動を続けてきました。
しかしそれゆえに、プロ・レスラーとしてこれ以上やっていったら川崎選手の肉体は致命的なダメージを受ける寸前のところまできていた
のでしょう(ご紹介下さった記事に「試合出場のオファーを断った」とあるのはその証拠だといえましょう)。
自分の今後の人生を考えたときに、プロ・レスラーと他の仕事を兼業するという無茶な状態に終止符を打つと決めた川崎選手の判断は
間違ってはいないと思います。

98 :
>>95
マクマホン氏がレスラーと同等のトレーニングを積んでいた事は、彼の肉体を見れば明らかです。
そして何度プロレスラーからの攻撃を受けても、リムジンが爆発しても無事であった事から、彼が正真正銘のプロレスラーである事は否定できません。(プロレスラーでなければ死んでいます。)
しかしながら彼はプロレスラーとしてはあまり強い選手ではありません。恐らく、実力でWWEのタイトルを獲得する事は不可能でしょう。
頭脳明晰な彼はその事をよく知っています。
そのためプロレスラーとは名乗らず、あくまで団体経営者、会長という肩書きを通しているのだと思われます。

99 :
偉大なる先生方、ごきげんよう。
五月というのに、とても寒い風が吹きますね。
さて、私は学院の寮生活の傍ら、独学でプロ・レスの研究をしておりますが
どうしても先達の研究者の皆様がおっしゃるプロ・レスの『説得力』という言葉が腑に落ちません。
殺傷力の高い攻撃、という意味であれば、雪崩式や断崖式こそが説得力のある技の筆頭であるべきです。
また、そのような意味で『説得力の高い技』が明確に分かっているのならば
勝利をめざすプロ・レスラー様は皆様その技を使用するべきではないでしょうか?
その試合の切り札となる技という意味であれば、それは相手選手の肉体的な弱点や技術的な得手不得手によって変わってきはしませんでしょうか?
まさか、試合前に相手選手にメールをなさって
『睨み合いのあと、はじめ強く当たって、あとは流れで…因みに最後は…』
とお約束(!)をなさっていて、そのような交渉の際にお相手に対して『説得力』があるとか。
ああ、説得力という言葉の意味がわかりません。
理不尽と申すより、不穏です。
先輩方は、一体何を『説得』なさるとおっしゃっているのでしょう。

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