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2012年6月軍事150: ★★★インパール作戦を再評価する<10> (308) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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★★★インパール作戦を再評価する<10>


1 :12/06/12 〜 最終レス :12/06/18

インパール作戦は牟田口中将が 皆の反対を押し切って
強引に強行した 補給を無視した無謀な作戦で
勝機も意義も全く無い作戦だった
と言われてきた。
しかしこれらの話しはその全てが、悪意を持った商売作家らによる
曲解と捏造による大嘘ばかりで、史実とは程遠い。
東京裁判史観と陸軍悪玉論を定着させ宣伝したい
戦後の権力者に迎合したプロパガンダといってよい。
バカ作家らがいい加減に流布してきたデタラメの昭和の近代史と戦史は、
全てを再検証し直す必要がある。
前スレ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1338099488/

2 :

牟田口の指揮は正しく佐藤が馬鹿で、インパール作戦はあと一歩で成功していたと
イギリスでは評価されている。
★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、
まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。
さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」
★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。

3 :
>スウィンソンの原文
>"Mutaguchi was right, there could be no doubt whatsoever;this was what Napoleon called 'the favorable moment',
>and Sato had only to hold Dimapur for a month to bring the British to the brink of disaster.
>But Mutaguchi dared not disobey Kawabe; and the moment passed. "
土足が長尾訳を大田本から孫引きバカコピペしても原文が上のようで
有る以上土足が屑の間抜け、と言う意味以外何も無しw
まあ、原文が出た後に得々と翻訳文を貼るのが間抜けの屑土足だがw
屑の能無し法螺吹き朝鮮人未満土足くんw

4 :
そして土足の提示した「原文」
591 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:34:43 ID:???
>>588
Mutaguchi was actually more correct. The after all correct one is correct.
Will this be the one "Timely" that Napoleon said?
A British army would have been stood in the cliff if the head of Sato division would occupy [dei;mapu-ru] in one month and it was bright.
「It made a surprise attack on a British army completely.
A preparation half road was pierced, and the surprise attack was definite.
There was not a preliminary group in capital [dei;mapu-ru], and either capture was the [yasuyasu] barrel one if it ..Japanese army.. ..one.. pushed like that.
On the other hand, it was far once and after it had retreated to the Calcutta district, the surprise of right or wrong like general Giffard of [mamoshou] as consulting as
total master Mountbatten more than the imagination the surprise of Imphal. planned the picture」
「Imphal was being occupied by a Japanese army and exists, too, if the regiment in Japan is rushing to [dei;mapu-ru].
From Imphal to withdrawal of the 4th army corps in Britain because when Sato division are rushing into [dei;mapu-ru]」
595 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:41:50 ID:???
とことん馬鹿だな、土足w
お前のコピペ文をトランスポーターに放り込んだだけじゃないか。バレないと思うのはお前くらいなもんだw

5 :
桜井少将が「俺の戦ぶりをよく見ておけ」と豪語して開始された
「ハ」号作戦第一段作戦は、シンゼイワ盆地で英第7師団を包囲
しながら、その撃破に失敗したのみか、桜井兵団はかえって
大きな損害を受けてBM道付近陣地に後退した。
(中略)
しかし最大の要因は、力、特に火力を伴わない日本軍の平面包囲が、
英印軍の立体戦法に敗れたということができよう。
その根本は、日本軍の作戦様相の変化への洞察の欠如と英印軍の
軽視にあったと思われる。
 日本軍は、英印軍の左側第一線を突破し、英第7師団を背後から
攻撃すれば、英第7師団を周章狼狽して後退し、作戦は一週間足らず
で終了するものと考えていた。それは伝統的な日本軍の奇襲包囲戦法
であり、英印軍の背後連絡線を遮断し、態勢の優越によって短期間に
英印軍を撃破しようとするものであった。
 攻撃開始の初期、日本軍の奇襲は成功し英印軍はかなり混乱したが、
予期しない日本軍の錯誤もあって、英印軍がシンゼイワで全周防御に
移り立体戦法を展開してからは、戦局は浮動した状況から固定した
状況に変わった。
 日本軍の勝ち目は、英印軍が混乱し状況が浮動している間に、
これを撃破することにあった。しかしシンゼイワ包囲戦に移り
状況が固定化してからは、奇襲戦法から強襲戦法に切り換える
必要になり頼みは火力であった。当初から軽装備で突進した
日本軍は、火砲も弾薬もわずかしか携行していなかった。
だから折角シンゼイワで英第7師団主力を包囲したが、
これを潰す火力が無かった。
『アラカン作戦』陸戦史集 より

6 :
南方軍命令
一、ビルマ方面軍司令官は防衛態勢強化確立のため適時当面の敵を撃破して
  「インパール」付近東北インドの要域を占領確保しかつ海軍と共同速やかに
  ビルマ南西海岸方面における反撃作戦を来攻する敵を撃滅すべし
ビルマ方面軍ウ号作戦準備要綱
一、主作戦方面
(1)第15軍は英軍の反対に対し努めて主作戦方面の兵備を整頓したる後重点を
「hウィン」河西方地区に保持しつつ一般方向を「インパール」にむけ攻勢を執り成るべく
我に近き地帯に於いて一挙に英軍の捕捉撃滅を図り爾後国境付近所在の英軍を撃破
したる後「インパール」付近の策源を覆滅す

7 :

日本軍第三十一師団長佐藤陸軍中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
彼はコヒマを取って陣地を構築するよう命令されていた。
彼の頑固な頭はコヒマを取るという一つの考えで一杯であった。
全然コニマを取らずに彼が我々に大きい損害を与えられるとは彼は思い及ばなかった。
少数の牽制部隊を残し、ニチェガードのウォーレン旅団の東方まで
道路によって前進した彼は、4月5日までに彼の師団の主力を持って
鉄道を攻撃できた。しかし彼は全然洞察力を持たなかったので、
彼の部隊が到着したとき彼はこれをコヒマの小さな町の連続する攻撃に投じた。
スリム中将(連合軍 第14軍司令官 『敗北から勝利へ』
the most unenterprising of all the Japanese generals I encountered. He had been ordered to take Kohima and dig in.
His bullet head was filled with one idea only - to take Kohima. It never struck him that he could inflict terrible damage on us without taking Kohima at all.
Leaving a small force to contain it, and moving by tracks to the east of Warren's brigade at Nichugard,
he could, by 5 April, have struck the railway with the bulk of his division. But he had no vision, so, as his troops came up,
he flung them into attack after attack on the little town of Kohima.
William Slim, Defeat into Victory

8 :
>「残念ながらインパールは陥落しないよ」
>「それはどういう理由からですか?」
>「理由はたくさんあるが、まず第一に軍で一番大切な南方主力方面の
>師団長をクビにしたことだ。柳田師団長は、私の陸士の同級生で、
>一年半机を並べていた男だが、陸大は軍刀組だ。多少、人に誤解
>されるところはあるが、実は一番価値のある立派な将軍なのだ。
>それをインパール攻略がうまくいかないというので、主力方面を
>担当している師団長の首を斬るなんてこれだけでもインパール攻略は
>だめだな。戦闘の最中に、軍の主力方面の師団長の首を斬った例は
>私は知らないな。
>「次にインパール攻略が予定どおりに進行しないのは、
>柳田師団長一人の責任ではない。その一半は軍司令官が
>負うべきものだと思う。師団長のみに責任を負わせる
>ようでは、先が見えるというものだ。また軍の重点を
>山本支隊のほうに変更したことも問題がある。大隊くらい
>ならともかく戦略単位の師団を戦闘中に移動させようと
>いっても、敵に遅れをとる恐れがある。」
「名将 宮崎繁三郎」より

9 :
>>7
日本語をそのままトランスポーターに放り込んだモノを
少し手直ししただけで他人を誤魔化せるとでも思っているのかいwww
屑の能無し朝鮮土足くんw

10 :
31師団の任務
コヒマに突進し同地の要域を占領してアッサム方面より予想する
英印軍の増援を阻止す。
状況により一部をインパール会戦に転進せしむ。

11 :
>「つぎに軍司令官と各師団長たちの不和だよ。これは君達たちも、
>うすうす気ついているだろうから詳しくは説明せぬが、和の無い
>ところに成功はない。そのほかこnコヒマ方面から3分の1の
>兵力をインパール方面に抽出しようとしたり、軍司令官の
>作戦指導は行きあたりばったりだ。これじゃあ、要塞化している
>インパールが陥落するものか、もう大概わかっただろう」
>「残念とか、しゃくに触るというような段階ではない。敵はもう
>本格的反攻に入っている。インパールは見込みがない。たとえ一時
>は占領できても、雨季で、こちらの補給が跡絶えれば、飛行機や
>戦車を持つ大部隊の敵に押し返されてしまう。軍の戦力があまり
>減少せぬうちに、後退して再挙をはかるのが良作だよ。進退は
>戦場のかけひきだ。退却もつぎには勝利を得る一手段だ。
>古今の名将大楠公ですら、京都をも放棄する意見を持って
>いたんだ。こうなったら、このインド国境の猫の額の土地を
>放棄するくらい、なんだ。『過ちは改むるにはばかることなかれ』
>だよ。一兵でも損しないで後図を策するのが一番だな」
「名将 宮崎繁三郎」より

12 :
土足の屑捏造癖
原文
大陸命第六百五十號ニ基ヅキ左ノ如ク指示
 南方軍總司令官ハ緬旬防衞ノ爲適時当面ノ
 敵ヲ撃破シテ「インパール」附近東北部印度ノ
 要域ヲ占領確保スルコトヲ得
  昭和十九年一月七日
土足の屑捏
大陸命第六百五十號ニ基ヅキ左ノ如ク指示
 南方軍總司令官ハ緬旬防衞ノ爲適時当面ノ
 敵ヲ撃破シテ「インパール」附近、東北部印度ノ
                    ↑w
 要域ヲ占領確保スルコトヲ得
  昭和十九年一月七日

13 :
英第4軍団の作戦計画
1.インド第17師団をインパールに後退させて軍団予備とする。
 その1個旅団を配置して日本軍の前進を阻止させる。
5.日本軍のインパール平原進出にともなって、優勢な砲兵、戦車、航空部隊の下に、
 機動打撃部隊によってこれを撃破する

14 :
牟田口もインパール作戦の内容については分かってた。
『21号作戦以来幾多の経験を経てついに進攻作戦が決定され勇躍の念を
禁じえないものがあった。しかし深く東部インドに進攻しようとする作戦
構想は、今回の方面軍の命令によって破棄され、単にビルマの防衛強化という
消極的作戦として採用されたのである。』
と戦後の回想録に書いてあるのだ。
『私は、最初この命令中の防衛強化ということが納得できなかった。
私はこの時まで進攻作戦によって敵の策源を覆滅するはもとより、
これによってインドの独立を促進し英国の戦争離脱を策し、
もって戦争全般に寄与せんとする念願に燃えいていたので、
この命令で気分をそがれた感を深くした。久野村参謀長にも
「作戦目的を随分消極的に局限されたものだ」と話したほどであった。
今にして考えると、このとき断然頭を切り替えねばならなかった。
しかし私はそれをしなかった。残念なことをしたと後悔している。』
そして反省もしてるのであった。

15 :
11 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/05/18(水) 06:30:45.46 ID:???
卑怯者土足逃走の歴史その2
その話には続きがあって、
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1293035627/706-737
時系列を無理矢理大田本に合わせようとして、底の浅い捏造を
追加して直ぐにボロを出すのも土足クオリティです。
土足の貼り付けテキストには全く信頼性はありません。
これは、軍板の過去スレ及び現行スレだけではなく、wikiでの牟田口の記事
に関するノート、及び富永や東條に関するノートをご覧頂いても確認が可能
です(特に土足なる屑が何を考えているのか知ろうとするなら、牟田口に関
するノートは必見です。何しろ土足自身の実質的「自供」まであるので)。
土足のカキコには兎に角「第三者が検証可能な形式」での「真っ当な」引用
を要求して下さい。IDを隠しての連呼、朝鮮人連呼くらいしかしません。
そして、土足がIDを隠して連呼を始めるのは反証への再反証が
不可能になって窮した時です。それは過去ログを遡れば確認可能です。

16 :
土足の虚言癖の現れ
170 名前:☆ 投稿日:2012/05/28(月) 22:46:53.77 ID:jbhX8Naj
>>168
日本でもデタラメな牟田口批判やってきただろ。
それと同じ事だ。
171 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/05/28(月) 22:50:42.97 ID:???
>>164
それで戦死や捕虜合わせて1〜2割でしょ?
つまり対して落伍も出さずに追撃を振り切れたって事で、壊走じゃあこうはいかないよ。
それを帰り道に白骨街道を作った馬鹿牟田口と並べるのは失礼。
コマンド部隊によるインフラ破壊、がちょっと大掛かりに展開されただけなのがウィンゲート。
徴兵で集めてきたただの歩兵から火力を奪っておきながら第4軍との決戦を志向した愚か者が牟田口。
172 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/05/28(月) 22:52:51.90 ID:???
>>170
お前さんがでたらめなこといってるのは分かったよw
ウィンゲート旅団なんかたいした脅威ではない、
なぜなら英国軍人が批判しているからという自分の主張のソースとして
その批判がでたらめそのものであるものを出しておきながら、
牟田口批判もデタラメだとかなんのギャグなのかと。

17 :
土足の虚言癖の現れその2
173 名前:☆ 投稿日:2012/05/28(月) 22:53:32.37 ID:jbhX8Naj
>>171
そんなに生き残ってない。
正式な数字は知らんが、全滅同然だろ。
数字は折を見て調べる。
174 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/05/28(月) 22:56:17.55 ID:KoGOB/h/
>>173
>>正式な数字は知らんが、全滅同然だろ。
いまから調べるんですか?
175 名前:☆ 投稿日:2012/05/28(月) 22:56:31.59 ID:jbhX8Naj
>>172
ウィンゲート旅団が一時的に日本を混乱させても
日本の正規軍が腰を据えて対峙すれば
火力の差と補給の不安定さから
空挺団は壊滅するのは予期できるし、現実にそうなった。
それは批判しないのか?
176 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/05/28(月) 23:01:12.55 ID:???
>>173
英文Wikiだと戦死者1396人、負傷者2434人だね。
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Chindits#Interlude
8割戦死ってどこソース?
177 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/05/28(月) 23:03:05.69 ID:???
>>175
11個大隊(約1個師団)つぎ込んで、やっとお引取り願っただけの話だが。
居座ってる間は18D、56Dは孤立状態でどっちも大損害を受けてるんだけど。

18 :
土足の虚言癖の現れその3
178 名前:☆ 投稿日:2012/05/28(月) 23:07:25.52 ID:jbhX8Naj
戦死者は調べるが
ウィンゲート旅団はおまえらが思うほど
楽な戦いはやってない。
日本の部隊以上に、苦しい戦いを強いられているし
大損害を出して壊滅している。
だから英国で批判されてるわけだ。
179 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/05/28(月) 23:07:49.61 ID:???
>>175
だってお前、それは一時的な混乱を作り出し
その間に”別の部隊が”孤立した部隊を叩いて戦果をあげる作戦なんだもの。
しかも後方に腰を据えてくれるなら敵戦力の吸引の役目を果たせるわけだしなあ。
きちんと撤退も出来たわけでその点で批判をするようなこたないだろ。
いったい何を批判しろって言うんだw
180 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/05/28(月) 23:08:51.43 ID:???
>>178
これから調べる物を壊滅したとか嘘ついていたのかね?
牟田口擁護とは口から出任せでしかできないというのは
ひたすら牟田口批判しているのを自覚しろよw
181 名前:☆ 投稿日:2012/05/28(月) 23:11:54.24 ID:jbhX8Naj
>>180
英国公刊戦史やタラクの書籍では
ウィンゲート空挺団の最後を
壊滅とか全滅と表現している。
しかし具体的な数字は無い。

19 :
土足の虚言癖の現れその4
182 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/05/28(月) 23:14:00.75 ID:???
>>181
それは大田本に引用された部分にだろ。
>>176がしっかりソース出してるが。
183 名前:☆ 投稿日:2012/05/28(月) 23:28:07.91 ID:jbhX8Naj
http://spivg.blog.so-net.ne.jp/2008-03-06
この感想文はわかりやすいから読めw
184 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/05/28(月) 23:32:17.44 ID:???
>>183
功績がすごすぎるから、真似する奴がでたら大変だから、抑えて書かれたとしか読めないが。
185 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/05/28(月) 23:32:22.21 ID:???
>>183
空中補給による長距離挺身というものが可能であることを示しただけでも、彼は非凡だったし、43−44年のビルマという格好の戦場を与えられたのは幸運だったろう。なにしろインパール作戦がなければ、彼の提唱した作戦はあれほど「はまり」はしなかっただろうから。
つまりインパール作戦をやった牟田口がアホということだねw

20 :

牟田口の指揮は正しく佐藤が馬鹿で、インパール作戦はあと一歩で成功していたと
イギリスでは評価されている。
★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、
まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。
さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」
★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。

21 :
スウィンソンの「コヒマ」長尾訳より
>スリム大将がなぜに「hウィンを越えて」2個師団を
>出動させることをしなかったと訊かれたときに「素人が
>そういうことをやる・・・玄人はそんな馬鹿なことは
>しない」といった、
>佐藤師団は3000名が戦死し、4000名が傷ついた。
>彼の師団は再起不能なまでに破砕された。火力は英軍
>より劣り、制空権もなく、増強兵力は1兵すら送られなかったが
>彼は牟田口がインパールを叩く2ヶ月という時間を提供した。
>しかもなお、インパール路は彼の力で阻絶されている。
>どの将軍がこれ以上のことができるだろう。

22 :
>>20
>スウィンソンの原文
>"Mutaguchi was right, there could be no doubt whatsoever;this was what Napoleon called 'the favorable moment',
>and Sato had only to hold Dimapur for a month to bring the British to the brink of disaster.
>But Mutaguchi dared not disobey Kawabe; and the moment passed. "
土足が長尾訳を大田本から孫引きバカコピペしても原文が上のようで
有る以上土足が屑の間抜け、と言う意味以外何も無しw
まあ、原文が出た後に得々と翻訳文を貼るのが間抜けの屑土足だがw
屑の能無し法螺吹き朝鮮人未満土足くんw

23 :
卑怯者土足の逃走の歴史その1
初見の方にご連絡しますと、過去スレで
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1293035627/31-32
貼りつけると
31 :名無し三等兵:2010/12/23(木) 02:00:10 ID:???
●『実戦インパール作戦 「弓師団」笹原聯隊の死闘』P18 13〜16行目
第三大隊は十四日、一〇五マイル西側高地に進出、十六日夜、白兵突撃をもって三二九九高地西側、
「突角陣地」の敵を撃破して、同地付近の一大軍需品集積所を占領確保し、次いで、その東方高地稜線を占領して南方トンザン方面の敵と対峙した。
この間、敵の物資集積所では車輛一千台以上、糧秣は一ヶ師団の二ヶ月分以上を押収した。
●同P50 2〜4行目
大隊はつづいて軍需品集積所に突入、これを制圧した。十七日午前五時であった。
敵の捕虜は白人兵四十、インド兵、グルカ兵三百六十名を得た。
軍需資材に至っては自動車千二百余輛、馬匹、弾薬、砲、糧秣、通信機材、衛生材料等、莫大な戦果であった。
32 :名無し三等兵:2010/12/23(木) 02:00:58 ID:???
正式な15軍への報告では
3月14日
「自動車2千両、糧秣弾薬一個師団の2か月分を獲得せり」
となっている。
大田 嘉弘『インパール作戦 』 P167
……と、このようにカキコして時系列の矛盾を散々ツッコまれたのが土足と大田本のクオリティですw

24 :
卑怯者土足責任転嫁の一例:7スレ276より再録
>■多くの参謀がインパール作戦に反対していたように思われていますが、実際には、
>反対されたのはアッサムへの更なる侵攻に対してだけであり、
>インパールの攻略自体は誰も反対してないし、無謀などとは考えていませんでした。
>最も強硬に反対した南方軍の稲田参謀副長も、反対したのはアッサムへの更なる侵攻と
>、険しい山岳の北から攻める31師団の鵯越が無理だと いう点だけで、インパールの攻略自体
>には全然反対していません。
>道路が整備された南から主力をインパールに向けるべきというのが稲田参謀副長の考えです。
>意見が対立したのは3個師団のうちの31師団の侵攻ルートに関してだけなのです。
この内容が既にダウトだが、仮に土足の妄想に従うのなら、「インパール攻略は可能だったのに、牟田口がアッサム進攻などと言い出して兵力を分散したせいで、インパールさえ取れなかった」ということになるな
>しかし実際には31師団は予定通りコヒマをほぼ占領し鵯越作戦は成功しています。
>英軍も日本軍主力は南から攻めてくると考えており、 北の背後を衝かれた英軍は
>一時パニックになっています。現実には31師団が最も活躍し、コヒマで多くの物資を
>捕獲し2ヶ月は物資には困りませんでした。
とすれば、佐藤師団長は褒められこそすれ中傷されるいわれはないな。何より
●戦史叢書『インパール作戦』
P503下段10〜21行目
  わが軍がコヒマに突入したときは敵はまだ微弱なものであった。糧秣倉庫、兵器弾薬貯蔵庫、ガソリン貯蔵庫などはいずれも素晴らしい大規模なもので、すべて物資が充満していた。少なくとも一コ師団分の貯蔵量はあったと思われた。
  しかし惜しいことには、これらを活用するまえに倉庫群は敵機に爆砕されてしまった。
3 左突進隊はサンジャックの戦闘で押収した兵器で部隊を再装備し、特に迫撃砲を多く携行した。しかしコヒマの三叉路高地の戦闘で、たちまち迫撃砲弾も山砲弾も射ち尽くし、歩兵はほとんどこれらの支援なく突撃を繰り返したため多くの損害を被った。
をどう読めば
>コヒマで多くの物資を
>捕獲し2ヶ月は物資には困りませんでした
ということになるのかね?

25 :
卑怯者土足に資料解析能力が絶無である事を示唆する一例
★★★牟田口中将を再評価す{8}★★★
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1294581502/323-331
でも、土足に軍事的な基礎知識が欠けており、牟田口の作戦決心
の段階からの問題点に対して効率的に反証を出す事が出来ない
無能ぶりが記録されています。
そして、土足がこのようなスレを何度立てても、326に提示されている
問題点への反証は出来ないでしょう。
そういう土足くんが何度もフルボッコされるのを気楽に楽しみながら
眺めるのがこのスレの本当の価値なのかもしれません。
なお、IDを出しても出さなくても、土足のアホ意見はスレのレスを
読んでいると普通に判るようになりますw
土足以外には理由も理解出来ております。

26 :
卑怯者土足に時系列順の行動理解が出来ない一例
また、目先の事しか考えない言い訳で出鱈目を垂れ流し、バレる
とコソコソ逃げ回るのも土足の特徴です。
コソコソ逃げ回った一例は以下のようになります。
★★★牟田口中将を再評価す{9}★★★
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1295101740/168-191
コソコソ逃げ回り、下らない言い訳に奔走し、最後は論点逸らし
をしようとしますが、出来ずに自滅します。
ドンドン事実で叩いて追い詰めましょう。

27 :
卑怯者土足が自説の為に資料を捏造・改竄・トリミングする一例
土足の特徴の一つとして、自身の戯言の為に平気で資料の
トリミング引用・捏造・改竄をする、と言う事が挙げられます。
一例を以下に引用します。
★★★牟田口中将を再評価す{9}★★★
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1295101740/639-749
にトリミング引用を突っ込まれて無様に逃げ回る土足の
姿が確認できます。
土足の戯言を信じるか否かは見る人の自由ですが、その際に
は元資料を是非自身で確認する事をお勧めします。
土足の戯言はどうでもいいですが、資料確認によって自身の
見識を深める事が出来る場合もあります。
因みに、土足の入力テキストに今まで正確な引用が有った試しはありません。

28 :
卑怯者土足が根拠無しに戯言を吐いてフルボッコにされた例
★★★牟田口中将を再評価す{10}★★★
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1295696473/31-47
土足が底の浅い嘘をついて直ぐ露見して無様に逃げ回る一例
★★★牟田口中将を再評価す{10}★★★
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1295696473/43-116
ドイツの対米宣戦が無い等と例によって碌に資料も確認せずに
法螺を吹いて逃げ回る無様な土足。
卑怯者土足が出鱈目な纏めをしようとして一蹴される例
★★★牟田口中将を再評価す{10}★★★
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1295696473/557-562
卑怯者土足が戦術運動が理解出来ない証拠の一つ
★★★牟田口中将を再評価す{10}★★★
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1295696473/608-644
卑怯者土足が空間認識力が著しく低く、地図も読めず航空戦も理解出来ない一例
★★★牟田口中将を再評価す{10}★★★
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1295696473/608-924
尚、反証出来なくなると、岩見さんだとレッテル貼りに勤しむのも
土足の特徴です。しかし、何しろ無能なので全て的外れなのは、今まで
見てきたとおりですw

29 :
22 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/02/06(日) 14:30:26 ID:UQDWpCNQ
●よくある質問
Q インパール作戦は補給を軽視した作戦ですか?
A そんなことは全くありません。
最も補給事情が悪かった31師団でも、5月いっぱいは食料自給可
と担当の高橋参謀が後参謀に報告しており、2ヶ月半の間は食料はありました。
1ヶ月程度の作戦計画でしたから、当初の作戦計画に問題はありません。
23 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/02/06(日) 14:46:31 ID:???
そういうことをいうなら
一ヶ月程度でインパール攻略可能とみつもった
当初の作戦計画に問題があったわけでw

30 :
24 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/02/06(日) 14:48:05 ID:???
>>22
よくある質問
Q インパール作戦は補給を軽視した作戦ですか?
A はい、そもそも「奇襲効果」を期待した砲火力に不足を感じる軽装部隊
  を派遣しておきながら、同時に行軍速度に大問題を抱える「駄牛隊」と
  やらを付属させると言い出した時点で補給計画が破綻していた、と言う
  のが現実です。
  そして、作戦発起時から懸念されたように、31Dでは4月中旬には輓馬
  (輸送・荷役用の軍用動物)を屠殺して食べる事で最低限の食料確保
  をせざるを得なくなっています(輸送手段としての輓馬を食べる事で、
  それでなくても細い補給線がもっと弱くなりますが、接敵中なので食料
  が無ければそもそも行動出来ません)
  その上、上位司令部からの「指導」を無視して予備指定師団まで最初
  から前線に投入した事で、2つの問題を引き起こしています。
  一つは、それでなくとも細い補給線をそれだけでより細らせてしまった事。
  一つは、最初から予備部隊を投入した所為で、戦況に応じた増援を適時
  に投入する選択肢を最初から放棄した形になった事。
  結論として、インパール作戦を実施する際に大本営・南方軍からの「指導」
  を無視して完全攻勢作戦として作戦を実施した牟田口司令官の責任は大変
  重いと言えます。
  上で何か喚いているバカは、ソースを求めると直ぐ逃げ回る屑ですので、
  喚いている内容を裏打ちするソース提示を要求して下さい。
  話を逸らすか連呼するか、その場を逃げだすかのどれかしか出来ません。

31 :
25 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/02/06(日) 15:06:10 ID:???
その姿はまさに英軍を目の前にした牟田口そのもの。
自分がヤバくなると味方を置き去りで(組織的な撤退をさせるに足る命令を部下に出してからならこういう書き方はしない)
牟田口に置き去りにされた友軍がズタボロながら速度補給火力何一つ不足のない英軍から逃げ帰れたのは、
ここで土足が罵ってる佐藤師団長が殿軍をきちんと再編成して残してたおかげ。
もし牟田口が本当にディマプールを重要視してたなら自分で31Dの位置の部隊を指揮して敵前逃亡。
インパールの南側の部隊は包囲撃滅という最悪の事態になっていた。
26 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/02/06(日) 15:28:40 ID:???
>自分がヤバくなると味方を置き去りで(組織的な撤退をさせるに足る命令を部下に出
>してからならこういう書き方はしない)
あの久野村参謀長でさえ残って指揮するよう牟田口に申言したのに逃げてしまった牟田口。
さしもの河辺も不満だった。
#河辺の終戦後の或る意味無責任とも取れる態度も、或いは自分が目を掛けた
#牟田口の屑な態度が原因なのかも知れません

32 :
27 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/02/06(日) 17:32:59 ID:9FD6pKRX
そもそ牟田口軍司令官を批判だけする輩は、
インパール作戦以上の対案足り得る作戦を立案できるのか?
なにも策を講じず、英軍に先手を取られてビルマに攻め込まれて戦線崩壊、
結果南方作戦自体が危機に晒されるだけなんじゃねーの?
攻勢防御によってビルマ戦線の崩壊を1年以上先延ばしできただけでも
インパール作戦の成果と言えるんだが。
28 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/02/06(日) 17:36:41 ID:???
>>27
インパール作戦で、兵力を消耗して、そのまま押し込まれて終戦になってるんだが。どこで、
先延ばしたなんて言えるんだよ。
連合軍もインパール方面からの積極攻勢の予定はなく、インパール作戦の対応で一気に増援を送り込んでるわけだから、
それが呼び水になってるだけに余計悪いわい。
29 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/02/06(日) 17:40:25 ID:???
ホント、土足は「無能な働き者」の典型例だな
30 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/02/06(日) 17:41:22 ID:???
>>27
ビルマ内のいくつかの場所に物資を集積してゲリラ拠点に仕立て、英軍の足を思いっきり引っ張るとか。
まあ当然芸者遊びが出来ない状況になりますから面白くはないでしょうが。
土足は硫黄島の指揮官を散々馬鹿にしてきたんで、同じ戦術をやらせてもあれよりうまくやってのける自信があるのでしょう。
戦闘機や艦艇がなくても相手の補給線を狙える分条件はいいデスよw

33 :
31 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/02/06(日) 18:04:13 ID:???
>>27
チドウィン河の渡河可能地点の調査と、そこへの武ぎょ施設の構築、その後方への予備陣地、予備兵力の集積をやるだけでも
十分違ってくる。
32 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/02/06(日) 18:04:33 ID:???
>>27
素直に大本営の「指導」に従っとけ、
で終わる話だ能無し屑土足w
44年の現状で考えられた「防衛正面を局限して防御に役立てる」
方針を勝手に完全攻勢にしただけでも問題なのに、予備指定師団
まで最初から攻勢に投入して予備投入の選択肢を自ら放棄し、
自身のメンツの為に南方軍派遣参謀に虚偽を吹き込んで航空支援
のタイミングを失わせ、作戦中止段階でも上申すべき時に何もせず
に、戦後に「私は私の顔色を見て察して欲しかったのである」等と
書き残している時点で情状酌量の余地も無いわ。

34 :
土足が反証に詰まると言い出す「ヤナギダガー」が捏造である証明
これも過去スレから
●磯部卓男著『インパール作戦―その体験と研究』P69 15行目
以下、作戦主任片山亨中尉の戦後の手記による。
●同P70 3〜9行目
その時に連隊長に引き戻され、戻ってみると連隊長は苦悩の色を顔にうかべて『作戦主任には無断でこの電報を打ったよ』といわれ、私も何かしら涙が止め得なかった。すなわち所謂玉砕覚悟の電報と退路開放の命令なのである。
これは師団に対して退路開放の許可を願う具申的な意味が強く、許可があればよし、なければ連隊長以下軍旗と共に玉砕する決意であったのは当然であるが、当時すでに部隊は掌握できず、
率直に言えば『退路開放を許可されたい、さもなくんば玉砕しますよ』という意味があり、連隊長としては師団から許可がなかったら死ぬる覚悟で、独断退路開放の命令を大隊に下達されたのであった。
しかしその後師団から退路開放の命令が下達され、抗命にならずにすんだとホッとされたようだ。
●同 18〜20行目
英公刊戦史では、先にふれたように笹原連隊長が柳田師団長に打った電報は
「彼(笹原連隊長)は状況を説明し、失地を回復する自分の決意を述べ、必要とあらば暗号書を焼却し、道路の閉塞点を死守すると書いて結びの言葉とした」と書いてある。軍機奉焼などのことは書いていない。
筆者にはこれが最も真実のように思われる。
……とまあ、このようになっているわけだ。土足が何をほざいたところで、誰も騙されんよw
援軍がどうのこうのと言うのなら、援軍が来る可能性があるのかを考えてみろ……ああ、土足の脳味噌じゃ考えるだけ無駄かw

35 :
これまで土足の牟田口擁護のために悪人扱いされた人々
 田添第五飛行師団長
 柳田33師団長
 佐藤31師団長
 山内15師団長
 小畑15軍参謀長
 稲田南方総軍総参謀副長
 東条首相兼陸相兼参謀総長
 杉田大佐
 笹原大佐
 作間大佐
 とっくに死んでいる時期に愛人へ手紙を送っていることにされた山本五十六、
 何の関係もないのに大和特攻をやらせたことにされた小沢治三郎、その他海軍の人々
 ニューギニアどうこうで今村均・安達二十三
 山岳持久戦略をマニラから敵前逃亡したことにされた山下奉文
(でも、富永のは敵前逃亡ではなかったことにしたがる土足であった)
 ノイローゼで部下に殺されたことにされた栗林忠道
(でも、脳内設定をきちんと作ることさえ出来ないから、斬られたとか撃たれたとか言って、『どっちなんだ』とツッコまれて答えられない土足であった)
 文芸春秋が東京裁判史観と陸軍悪玉論を宣伝させるために功績をでっち上げて有名にしたことにされたマッカーサー参謀こと堀中佐
(でも、堀中佐は文芸春秋から出ている書籍で東京裁判を否定してるとツッコまれて答えられない土足であった)
その他大勢

36 :
>>35
>>とっくに死んでいる時期に愛人へ手紙を送っていることにされた山本五十六、
ワロタ

37 :
>>35
牟田口派だった田中参謀長も土足の無知故に悪人にされたw
>>36
それが土足クオリティ。

38 :
>>37
でもまあインパール作戦は牟田口軍指令のみ悪いわけではないとは思います
河辺や寺田、杉山、東条、ネバス:チャンドラ:ボーズ
こいつらも元凶のはず
牟田口の擁護に他人の貶める行為で対処すると言う☆さんの行為も愚考ですねぇ

39 :
>>38
ところが土足は東條も擁護しているから師団長以下を悪人に仕立てるしかないんだねw

40 :
>>39
東条もマリアナ沖海戦で敗戦したあたりで終戦にもっていけたのなら
俺はファンになってたね

41 :
>>34
まだそんなこと言ってるのか?
柳田師団長は、玉砕電報を捏造し
退路解放、作戦中止の進言をやっている。
以下引用
私のトラックには無線を積んでいたので笹原電は傍受した。
内容は、末木大隊長が玉砕覚悟で頑張っているから師団主力の
攻撃前進を待つ、という内容だったように記憶しています。
そのあと司令部に着き、笹原連隊は玉砕寸前でそのため
師団長が作戦中止の進言したとの話を聞き、私は仰天した。
そこで私が傍受した電文の内容を語ると、柳田師団長は、
「そうか。しかしあの電報は・・・・・」とぶ然とされた。
31師団三浦参謀の証言  児島襄『英霊の谷』

42 :
>>41
はいそれも土足のトリミングw
屑の能無し朝鮮土足くんw
我が国は「声闘」なんざ通用しないのさ
バカ妄想を事実と強弁したければまともなソースをトリミングや
改竄や捏造せずに正確に引いて来いw
どれも土足には死んでも出来ないけどなwww

43 :
笹原連隊が玉砕電報を送って無いのは間違い。
31師団司令部が、電文の受信が途切れて
間違った解釈をしてしまったのだ。
と、これまでは、まことしやかに伝えられてきた。
しかし三浦参謀の証言は、その説を吹き飛ばしている。
仮に柳田が間違って解釈したとしても
三浦参謀が、そうではないと、ちゃんと説明しているわけだから。

44 :
>>43
土足の言い分なら小説に書かれた孫引きなぞ
ソースとしての価値そのものすら疑われる訳だがw
都合の良い時だけトリミングソースに頼っても無駄無駄w
屑の能無し朝鮮土足くんw

45 :
>>44
小説ではなく筆者が三浦参謀から
直接聞いた証言なんだが?

46 :
>>45
三浦参謀から「直接聞いた」だけではソースにならんなw
何故ソースにならんか理解出来ないのが土足が無能で屑である所以だがw
三浦参謀の主張を証明するソースなり資料を引用出来ない
時点で話にならないw
何故なら三浦参謀から話を聞いたのは児玉であって土足ではないからだw

47 :
おそらく主犯はズバリ
33師団参謀長の田中鉄次郎大佐
そして214連隊長の作間大佐
こいつらが結託し、捏造電文で作戦を中止させるよう
柳田に提案した。

48 :
三浦参謀は当時の33師団司令部の状況を知る
唯一の人物で、この証言は最も重要な証言で
すべてを明かしている。
高木の小説でさえも、この部分は描かれている。
しかし小説だから、巧みに適当な証言を創作し
事実をねじ曲げている。
しかしなんと、ふざけたことに公刊戦史では
この部分が記載されておらず、隠蔽された。

49 :
高木の小説では、三浦参謀と柳田師団長が
玉砕電報だ、いやそうではありませんと問答となり
三浦が調べたら、電文が途中で途切れて
間違った解釈をしてしまった
となっている。
しかし、これは小説で創作された話し。
詳細に資料を調べた上で、巧みに歪曲している。
こういうことが出来るのは、裏に半藤一利がいる証拠。
事実は、三浦参謀が玉砕電報なんか来ていないといったら
柳田は、ただうなだれて返す言葉も無かった。
これが事実である。
児島襄『英霊の谷』 より

50 :
てか土足は笹原連隊と作間連隊の区別がついてないのだろうか?
玉砕電報は笹原連隊からでたものだろうにw
もっとも柳田師団長の命令より先に笹原連隊は後退していたのだが。

51 :
>>47-49
土足のバカ妄想なんぞ糞ほどの価値も無いw
屑の能無し朝鮮土足くんw
土足がバカ妄想を喚き散らそうがまともなソースを
出せた試しがないんだから屑捏造が事実になる事なぞ
さらにないw
ソースの無い屑のふざけた改竄が事実になる事は無いなw
バカがバカである事は誰も隠蔽せずに土足自身で公開しているがwww

52 :
>>50
だって土足は連隊の区別どころか、地図や時系列の区別すら
出来ない中学生にも劣る無能だからw

53 :
>>52
牟田口を擁護するためにはキチガイになるしかないw

54 :
>>53
土足は無能なんで既知外になっても牟田口の背中だけを撃つw

55 :
それにしても牟田口に忠誠を誓ってた田中参謀長まで
後ろから撃たれているのはコントだなw

56 :
>>50
>玉砕電報は笹原連隊からでたものだろうにw
バカかおまえ?
三浦参謀の証言から、笹原は応援要請の電文を送っている。
それは末木大隊が玉砕覚悟で奮戦中だからだと。
そういう応援要請で、笹原連隊は
後退したいなんて一言も言ってないし、命令前に後退もしていない。

57 :
>>56
いよいよ反証出来ずに罵倒から入るってかwww
屑の能無し朝鮮土足くんw
土足は日本語も英語も地図も時系列も理解出来ない無能だからなw
土足の電文解釈「も」的外れw
屑の能無し朝鮮土足くんw
バカの屑妄想は何処まで行ってもバカの屑妄想を出る事は出来ないのさw

58 :
>>55
>それにしても牟田口に忠誠を誓ってた田中参謀長まで
高木の小説ではそのように描かれているがw
(主戦派の猛将で柳田と対立してた)
どう考えても、こいつは、そんなやつではないなw

59 :
>>56
馬鹿はアンタだw
大田本にもそう書いてあったのかい?w

60 :
>>58
それは大田本に書いてあったのかい?
それとも妄想なのか?

61 :
>>60
片山亨中尉の話と、三浦参謀の証言と
まったく矛盾する両者の話を、両方紹介している。
どちらかが、大嘘を言っている。
明らかに大嘘を言ってるのは、前者のほうだなw
(大田氏は、そうは言ってないが)

62 :
>>61
つまりアンタの妄想なわけだw

63 :
土足の妄想を根拠にすると
笹原連隊のガランジャール攻撃や
作間連隊のビシェンブール突入の
説明がつかなくわるわけだがw

64 :
>>61
つまり、土足の日本語読解力があまりに低くて
何を言いたいのか理解出来なかった、とw
バカの屑妄想に基づく目先の言い逃れなんざ所詮こんなもの
屑の能無し朝鮮土足くんw

65 :
>>62
片山亨中尉の話では、笹原は玉砕電報を
送ったと言う事になる。
しかし磯部卓男少尉(笹原連隊参謀)は
当時そんな電報を送るわけが無いと言っており、
三浦参謀(33師団司令部参謀)も、そんな電報は
来ていないと言っている。
ようするに
片山亨中尉の話は
大嘘という結論になる。

66 :
>>65
アンタさっきまで玉砕電を送ったのは作間連隊だと言ってたが?
どっちよ?

67 :
>>65
土足が日本語理解力が低いのは土足が間抜けの屑の為ってだけだなw

68 :
結論だけ書こう。
主犯はズバリ
33師団参謀長の田中鉄次郎大佐
そして214連隊長の作間大佐
こいつらが結託し、笹原連隊から玉砕電報が来た(ということにして)
捏造電文で退路を解放し、作戦を中止させるようと
柳田に提案した。

69 :
>>68
だから、それを裏付ける資料を出してくれよ。
そもそも佐久間連隊長は前線で戦ってるのにそんなもの出せるわけ無いだろう。

70 :
>>68
妄想でももう少し筋の通った話をしろよなw
師団長と参謀長の意見が一致しているなら
マニプール河で防勢に転換しただろうに。

71 :
15軍司令部参謀の藤原がいる時は出来ないが
藤原がいなくなった事を、これ幸いにと
作戦をつぶす計画を実行したと考えられる。

72 :
>>71
だったらガランジャール攻撃や
ビシャンプール突入なんてする必要が無いw

73 :
>>72
話しをごまかすな。
そんな後の話しは関係ない。
退路解放の謎の話しをしている。

74 :
とにかく退路解放の件は
服部戦史も公刊戦死も
デタラメでトンJンなことが書かれている。
よほど隠蔽したい重大な問題がある証拠。
三浦参謀の証言のみが、それを明かす答えを
暗示している。

75 :
>>73
何回もそれは説明してるが。
インド17D、1個師団の突破攻撃を1個連隊で受けてる上に背後のインパール方面から救援の2個旅団の攻撃を受けて
連隊が壊滅状態になったからだろ。

76 :
>>73-74
コソコソ逃げ回る屑の能無し朝鮮土足くんが何だって?w
さっさとバカ妄想を裏付けるソース持って来いよw
持ってこなくてもいいがなw
それは土足朝鮮人の物証を増やすだけだからなw

77 :
>>74
だったら、その隠したい事実とやらを書いている資料をここに出せばいいだけだろ。
さっさと出せよ。

78 :
退路解放の件は(作間連隊のトイトム、笹原連隊のシンゲル)、ディマプール問題と同様に
重大なポイントとして大田氏もページを割いている。
しかしこちらは資料が無いというのが事実。
とくに作間連隊が何をしてたか、全く不明。
そんななかで、埋もれていた三浦参謀の証言が
再び注目を集める結果となろう。
一旦死んで黙殺されていた重大な証言が
大田氏のおかげでよみがえった。

79 :
>>77
私のトラックには無線を積んでいたので笹原電は傍受した。
内容は、末木大隊長が玉砕覚悟で頑張っているから師団主力の
攻撃前進を待つ、という内容だったように記憶しています。
そのあと司令部に着き、笹原連隊は玉砕寸前でそのため
師団長が作戦中止の進言したとの話を聞き、私は仰天した。
そこで私が傍受した電文の内容を語ると、柳田師団長は、
「そうか。しかしあの電報は・・・・・」とぶ然とされた。
33師団三浦参謀の証言  児島襄『英霊の谷』

80 :
>>79
その文章のどこに佐久間が鈴木参謀長とぐるになって偽電を打ったとあるんだ?

81 :
>>79
なあ、それを読むと
現場の人間はお前がいってるように絶対有利な立場どころか
師団主力がくるまでもつかわからんけど玉砕前提で頑張っているって話だよなあ。
戦いもせずに解放したどころか甚大な損害をくらいつつある電報ですけど?
そんで当の師団主力が牟田口が複数の目的を設定したおかげで分散を強いられており
笹原連隊に毛が生えた程度の兵力しかもってないのにどうすんだ?
スピードが命のインパール攻略なのに3日ほどかけて集結して
そっから時間のかかる包囲戦やるのか?
というか軽武装の快速部隊が一個師団+砲兵4個連隊とまともに殴り合うのか?
要するにイソジンのいいがかりだよねw

82 :
>>81
3日じゃ英軍は蛸壺しか掘れない。
完全な奇襲によって英軍は飲料水や弾が不足し、雨水と空中投下だけで生き延びていた。
反対に日本側には捕獲戦車や捕獲バズーカがあり、数万人のランボーが捕獲した缶詰と牛肉を
食べながら待機していた

83 :
>>82
裏付ける資料を出せないと捏造確定ね。

84 :
>>82
>3日じゃ英軍は蛸壺しか掘れない。
じゃあ未明に進出した日本軍はタコツボすら掘れないじゃないw
数倍の歩兵と数十倍の砲の前にあっというまに大打撃を喰らう、
というか史実でそうなったでしょ。
>反対に日本側には捕獲戦車や捕獲バズーカがあり
閉塞部隊にそんなもんありゃしないけど。
だから玉砕覚悟って話になってる。
>完全な奇襲によって英軍は飲料水や弾が不足し
なんで?
敗走していたならともかく、戦術行動として後方への移動を行い
インパールで一戦交える部隊が弾不足?
それを裏付ける資料はあるのかね?

85 :
とゆーかトイトムの連隊に何両戦車が配備されていたのかねw
相手には対戦車砲兵”連隊”がいるんだから
山岳であることも考えて2個連隊90両くらいはあったのかな?
それでようやく砲兵連隊と五分くらいだが相手にはさらに一個師団+3個砲兵連隊があってねw
2個戦車師団くらいあれば有利だろうねえ、できれば重砲兵連隊も2,3欲しいわ。
口から出任せをいうのは別にいいんだけど
そんなことをしなければ非難できないって時点で結論はひとつだと思わないかい?

86 :
息をつくように嘘をつきやがる

87 :
>>72
ん?都合が悪いってかw
>>79
>末木大隊長が玉砕覚悟で頑張っている
なんだ。笹原電じゃないかw
作間電はどうしたんだ?

88 :
ところでビルマはインパール時期は日本側からしたら制空権がなく3方向から攻撃受ける状態だけど
守ったら勝てそうだったかな?

89 :
>>88
連合軍からすれば、中国への補給路をつなげるための北部ビルマ奪回(これすらも連合軍内に消極的意見あり)を実施するという方針はあったけど
ビルマ戦線自体が威力偵察を繰り返し、日本軍の他の方面の兵力を惹きつけるという扱い。
そんな兵力があるなら、舟艇を揃えて、マレー上陸>シンガポール奪回を図りたいという意見が主流。
インパール作戦を行わなかったら、北部はミートキーナあたりまで戦線が下がってるかもしれないけど中部からアキャブ方面は
そんなに戦線が動かず終戦になったと思うよ。

90 :
インパール作戦を批判してる人間の書き込みで過去
まともな書き込みは、一つたりともない。
そういうものに、出会ったことがないな。
シンゲルで笹原連隊が激戦となったのは事実だが(それでも玉砕とか、そんな大苦戦ではない)
問題は、その前に作間連隊がトイトムを事前に確保しながら
それを明け渡して敵を無傷で通過させ、
しかもそれを追撃すらしなかた事にある。
だから笹原連隊だけが戦い、激戦となった。
これがインパール作戦の、最大の問題である。
と、何度も書いている

91 :
>>89
デタラメ書くなボケ
北部ビルマで援蒋ルート確保を狙っているのは米支軍で
アッサムの主力の英印軍ではない。
米支軍と英印軍では、作戦と戦略は同じではない。
英印軍は当然、ビルマ奪還を狙っている。

92 :
>>90-91
土足のバカ妄想の所為で牟田口が背中を撃たれているだけだなw
土足はそもそも資料批判すらできない無能だからなw
何しろ日本語ですら
「何が書かれているのか理解出来ないでバカ妄想」
「何か書かれているのか掌握出来ずに屑捏造」
「何が書かれているのか読み取れずにアホ改竄」
しかしないし出来ない劣化朝鮮人だからなw
出鱈目駄法螺捏造改竄朝鮮土足くんw

93 :
>>90
>問題は、その前に作間連隊がトイトムを事前に確保しながら
>それを明け渡して敵を無傷で通過させ、
>しかもそれを追撃すらしなかた事にある。
それも大田本に書いてあるのかい?
大田本にはよくわからないと書いているんだろ?w

94 :
宮崎連隊がコヒマで敵の有力な兵力を最後まで封鎖した事実(敵は中型戦車も投入している)に比べれば
退路も補給も遮断されている歩兵連隊ののインド師団なんぞ
有利な体勢で封鎖することはわけないし、軽く撃滅できたはず。
しかし柳田師団主力は、トイトムでなにもやらず敵を傍観して
素通しさせている。

95 :
>>94
だから、突破戦をしかけてる17Dを正面から受けてる背後からインパール方面から17D救援の2個旅団に襲われたからだろ。
実質4倍以上の兵力に逆包囲されてるのに、何回説明してもよっぽど都合が悪いのか調べることすらしないアホだな。

96 :
>>94
>軽く撃滅できたはず。
>しかし柳田師団主力は、トイトムでなにもやらず敵を傍観して
>素通しさせている。
そのように大田本に書いてあるのか?
それともただの妄想なのか?

97 :
守備ッたら守れるかのレスに一人しか答えない件について…

98 :
>>97
あの一人のレスは「最大公約数」的な意見だろ。
だから誰も異を唱えてない
(土足のバカ妄想はしょせんアホの駄法螺だから論外)。

99 :
>>98
やっぱそうなんすか
ビルマ戦線は大東亜共栄圏の防衛の一角で、しかも援蒋ルートの遮断が目的なのに守らずに攻めたらいかんわな
守って攻め立てられて敗北なら致し方なし、これなら敗北しても牟田口の名は穢れまいに
惜しいことしたな牟田口

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