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2012年6月一般書籍30: 【戦後最悪】小林信彦・中原弓彦28【大本営発表】 (441) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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【戦後最悪】小林信彦・中原弓彦28【大本営発表】


1 :12/05/25 〜 最終レス :12/06/30
はい28
前スレ
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/books/1315316736/

2 :


3 :
週刊文春の担当者も、上杉隆が世間からどう見られてるか一言言ってやれや。

4 :
世間って、正直上杉もすっかり影薄くなっちゃったじゃん
ネットの上杉叩きの方が世間一般とずれてるだけ
まあネットだと勝ち組東電の工作や負け組ネトウヨの一方的な叩きバイアスが
かかりまくりで、世間的に上杉が影薄くなってることがわかりづらいだけ
ただ、社会的貢献度じゃ上杉の方がネトウヨより1京倍上

5 :
「日本の喜劇人」の続編かと思ったら上杉かよ…。
長澤まさみのドラマの話だったらよかったのに。

6 :
小林さんは死ぬ前に武と対決すべきだ。
武映画を全部見て、最終的な評価を下すべきだろう。

7 :
>>6
日本の喜劇人の文庫版でたけしを論じて、
マノンとか戦メリでの暴力の世界の男の演技が素晴らしいと絶賛していたね。
たけしの映画はよくも悪くもその御大の評価から一ミリもはみ出していないだろ?
80年代半ばのたけしを、何も新しいことをしていないと論じていたが、
映画を撮った以外はそのままだよ。
映画も上記の通り幼児的サディズムの暴力の世界だけだしね。
御大はたけしに本格的喜劇映画を期待したのだろうが、
たけしはそれに応えていない、というかできない。
別に白黒つけるために観たくもない、観なくてもわかる映画を観たり、
最初から結論が観えている映画人と対決する必要もないだろ。

8 :
お互い違う場所に行っちゃったから対決も何も無いんじゃないの。
「朝日ジャーナル」でのたけしと中上健次の対談で揶揄されてから、御大はたけしを見切ったように思うんだが。

9 :
フライデー事件でも文化人たちが盛んに発言していたが、御大はスルーだったな。
何かのことで「たけしの事件を思い出した」と書いたくらいで。
たけしの小説(一時期、直木賞を狙って小説を書いていた)の文庫本解説を御大がしていたが、
「こういう非常にわかりやすい小説に解説は不要だろう」と軽く書いていたな。
その中で、「たけし軍団という素人集団を不思議に思っていたが、
あれは戦前のエノケンやロッパの一座みたいなだと気付いた。
つまりたけしは新しいようでいて実はとても古風なのだ」と書いていた。
御大はその時点で芸人たけしをわかってしまったし、
たけしも芸人として新機軸を出せないままだしな。
今更、対決することもない。

10 :
ああそうだ、御大はたけしの「仁義なき映画論」をほめていたな。
黒沢の「八月の狂想曲」について、たけしが「いきものの記録」を前提に評したのは筋が通っているとか。
他の評論家やライターはその辺のことすら勉強していないとかなんとか。
あとたけしの映画といえば、笠原和夫がたけしが脚本なしに映画を撮るときいて、
それに怒って書いた脚本術の文章(本?)を紹介していたな。
笠原説に好意的ということはたけし映画に否定的ということか?
(観ているかどうか知らないが)

11 :
立川トーシローは生きてるんかな?実は危篤だったりしてな。
まあどうでもいいか。あんなものは。
乾貴美子はちょっといいな。
ということで「バンド・ワゴン」だがそれほどの傑作でしょうか?
大昔観てみたけど、大画面で見直すのもいいかもしれない。
「梅ちゃん先生」は我が家では好評のようだ。

12 :
まあ、あれだな。五木寛之をバカにしていた九州の元芸人もいたな。
特に名は伏せるがタモリだな。あのころはギラギラしていて面白かった。
大衆に愛されようとしたからダメになったと先生は喜劇人で書いている。
いいとももすっかりつまらんな。よく30年も続いているよな。
タモリの本名は森田一義とはなんといい名前かと思いテレビをみたら、
タモリは爬虫類のヤモリみたいだとか森軍医総監の子は書いていたな。
物まねは上手かったな。寺山修司や
だれだっけ分裂思考や三段ロケット思考の人は。

13 :
小林信彦はなぜ平気で上杉隆を持ち上げるのか

14 :
アッー?!

15 :
>>13
一度だまされた国民はまた騙されるby小林信彦
を実践されておられるからじゃよ。

16 :
血液型性格判断「ククク上杉など一番の小物」
青島都知事「このぐらいで驚いてもらっては困る」

17 :
だって元社会党シンパの先生だもの
人間二十歳超えたら成長しないよ

18 :
>>3
世間というより、ネット界隈かな。

19 :
疎開先でいじめにあい
実家の土地をだまし取られ
親父さんが死んで兄弟が背を向け
就職するも社内抗争に巻き込まれ
再就職するも追い出され
ビート君には娘込みでバカにされ
安原には原稿売られ
それでも社会党に投票したり青島幸男や田中康夫に期待するって人が良さすぎ
「坊ちゃん」だよな
文春のコラムは真逆に読めば人生上手くゆくんじゃないの〜とおもうわ

20 :
下から三行目以降と以前が全然関連が無いぞw

21 :
そう遠くもないから散歩かねて小谷野敦の私塾に通って
「世間学」でも受講したらいいよ。

22 :
それ上杉以下で誰からも相手にさえされない人

23 :
まあ娘を大手出版社の社員にして人生勝ち組なんだけどね

24 :
オヨヨがそこそこ売れたということは大きいんだろうね。
子供向けのは難しいから。
あと80年代にあった「60年代ブーム」。
「ぼくたちの好きな戦争」は谷崎賞受賞してしかるべきだと思った。
なんで筒井が受賞できて小林信彦がもらえないのか。

25 :
嫌われてるからだろ

26 :
『憎まれっ子世にはばかる』 

27 :
>>19
>ビート君には娘込みでバカにされ
ビート君も子供のことではデカい顔できないと思うの。
息子は高価な布袋モデルのエレキ買ってもらって、
それもものにならずアメリカに格闘技の留学して、
それもものにならず親父の個人事務所社員で、
その事務所の女の子と結婚したんだっけ?
娘はアレだしさ。
昔から気になるが、有名芸人の子供って、
娘は気の強いワガママな勘違い女王様気質に育つけど、
息子は妙に存在感がないね。
さんま、西川きよし、談志、たけし、馬生、三平・・・・。
なんでかね?
政治家の角栄・真紀子に似た構図だな。
「女は出世が早い」とたけしがよく言ってたが、
(たけしの彼女の若い姉ちゃんを、
鶴太郎あたりが姉さんと持ち上げるのを見て思ったとか)
住み込みの弟子とかいる有名芸人の娘は、
生まれながらに出世しちゃってるのかな?

28 :
あれだな。北野篤ってなにやってりのかね。一般人だからどうでもいいか。
漱石の長男夏目純一も漱石が命を削って書いた作品の印税で遊びまくりで、
先生はちょっと批判していたな。
さいきんも子孫がなにかやったようだが。
ハヤシヤの娘も長女があんなで次女があ〜〜〜〜〜れ〜〜〜〜だから。
やっぱり親が偉いと子はダメか・ダメになるんだの法則だな。
子供のころ勉強教えてやった知り合いの開業医の娘さんは
ファッションは変だがいうことはしっかりしてるな。
女医だからあたりまえか。ま梅ちゃんみたいなものだな。

29 :
武は公の場で自分の子供を持ち上げてはいなかったよ。
小林さんは、その点では無邪気だったな。
小林さんの家族への視点に、
作家としての弱点が有るような気がしてならない。

30 :
まああれだな。
ビートたけし自分の不祥事起こしたときも
自分の子らは将来理解するはずとか、なぜならそれは俺の子供だから
とかANNで持ち上げていたけどね。
証拠ちゃんは美人で将来は科捜研の女の女優(名前でてこないね)みたいになる
とか弟子にいっていたけどね。
全国ネットの深夜放送は公の場にならないか。
先生は時代観察者として「娘を観察してるから」と答えたのは
半ば本音だろうし、あとは単に面倒くさいからだろう。
文庫解説はどうかな。娘さんの職業的にOKくらいか。
確かに子供の視点をバカにしてはダメだな。
吉行淳之介は吉行理恵が芥川賞候補になったときに選考委員としては
評価できないとか書いていたな。そりゃそうだ。
他の作家が評価して受賞したのかな。

31 :
その番組は観ていないけれど
武が小林さんを批判した例とは次元が違いすぎるね。
それにその不祥事云々の部分を持ち上げていると受け取るのは
違うんじゃないかな。

32 :
まーあれだ。先生は獅子文六が好きなようだな。
荷風や久保田万太郎といい意外に慶應出身者や関係者が好きなのはいいんじゃないか。
笠原和夫さんは生涯に二度本気で人を殺そうとおもったことがあるそうだが、
それはお父さんと獅子文六なんだそうだな。この辺は戦中派でないとわからないようだが。
「大番」も獅子文六だったな。全集は朝日から出てるあったはずだから書庫探してみよう。
淡島さんは亡くなったな。やっぱり「夫婦善哉」が抜群に良かったな。
駅前シリーズや「とんかつ一代」にも出てるね。
「夫婦善哉」原作は織田作之介だよな。織田のお姉さん夫婦がモデルのようだな。

33 :
ラストワルツはスコセッシが監督か。
御大はラストワルツという短編を書いたが、
タイトルは編集者がつけたもので、
ザバンドの存在すら知らなかったらしいな。
アメリカ文化好き、エルヴィスに衝撃を受けたといっても、
この辺は抜けがあるんだな。
バンドのロビーロバートソンはこの映画のせいか、
スコセッシを通じて映画寄りの仕事にシフトしたが、
はっきり言ってバンド解散以降、ソロも含めてパッとしないな。

34 :
まああれだな。シマシマなんざどうでもいいな。
女の無頼はあんなのしかいないんだよな。
あれでしかできないってのは楽っちゃ楽。
男に酒に家庭崩壊に依存症に男叩きにそんなのばかりだ。
やなぎみさとに岩井に西原に中村うさぎに。

35 :
まああれだ。暴排条例なら吉本やサブちゃんや松山チハルダメだよな。
モンゴル人に席巻された国技もダメそうだ。
ということでウディ・アレンなんだけど
ウディ・アレンの映画でベストは「ハンナとその姉妹」というのはそのとおりなんだな。
他にはろくな映画がないよな。
「ミッドナイト・イン・パリ」はちょっといいな。「セレブリティ」もまあまあくらいか。
20年代にいって自堕落ダメ人間世代に会うなんてのはいいよな。

36 :
たけしは親バカだろ。
娘が気まぐれで歌を歌いたいといえばあの手この手でサポートしてたしさ。
端から見てただの猪首の十人並の姉ちゃんだけどな。
御大はタクシーの運転手なんかと同じ世間の反応の一つとして娘のことを書いてただけでさ。
たけしのオールナイトニッポンが長女のクラスで人気だとか、かなり早い時期に書いてたな。
たけしもまだ人気不確定な時期に褒められて嬉しかったろうし、文句いうべきじゃないやね。

37 :
あれだな。北野篤ってなにやってりのかね。一般人だからどうでもいいか。
漱石の長男夏目純一も漱石が命を削って書いた作品の印税で遊びまくりで、
先生はちょっと批判していたな。
さいきんも子孫がなにかやったようだが。
ハヤシヤの娘も長女があんなで次女があ〜〜〜〜〜れ〜〜〜〜だから。
やっぱり親が偉いと子はダメか・ダメになるんだの法則だな。
子供のころ勉強教えてやった知り合いの開業医の娘さんは
ファッションは変だがいうことはしっかりしてるな。
女医だからあたりまえか。ま梅ちゃんみたいなものだな。

38 :
twitterみたいになってきましたね。

39 :
たけしも若い頃かっこいいこと言っててもね

40 :
「おフランスの皆様だけは才能を褒めてくれる!」と涙ぐむビート君は見たくなかった。

41 :
まああれだな。先生は二回失業したが失業保険でなんとか食いつないでいたんだよな。
最初のときは宝石へ雑誌改造案送って編集者に。
また大阪で芸人の親族が生活保護だな。ヤフーのトピックでは口半開きで
ふてぶてしい態度とかかれるかね。
長谷川公彦がなんば花月で客殴ったらメディアに昔の笑顔の写真使われて
殴って笑顔で自慢してるみたいだとネタにしていたな。
親子や兄弟が扶養するのが先だよね。なんで大阪は多いのだろう。埋蔵金でもあるのかな?
今日の米にも困る人が受けるのが生活保護なんじゃないの。

42 :
まーあれだ。先生は獅子文六が好きなようだな。
荷風や久保田万太郎といい意外に慶應出身者や関係者が好きなのはいいんじゃないか。
笠原和夫さんは生涯に二度本気で人を殺そうとおもったことがあるそうだが、
それはお父さんと獅子文六なんだそうだな。この辺は戦中派でないとわからないようだが。
「大番」も獅子文六だったな。全集は朝日から出てるあったはずだから書庫探してみよう。
淡島さんは亡くなったな。やっぱり「夫婦善哉」が抜群に良かったな。
駅前シリーズや「とんかつ一代」にも出てるね。
「夫婦善哉」原作は織田作之介だよな。織田のお姉さん夫婦がモデルのようだな。

43 :
ラストワルツはスコセッシが監督か。
御大はラストワルツという短編を書いたが、
タイトルは編集者がつけたもので、
ザバンドの存在すら知らなかったらしいな。
アメリカ文化好き、エルヴィスに衝撃を受けたといっても、
この辺は抜けがあるんだな。
バンドのロビーロバートソンはこの映画のせいか、
スコセッシを通じて映画寄りの仕事にシフトしたが、
はっきり言ってバンド解散以降、ソロも含めてパッとしないな。

44 :
まああれだな。シマシマなんざどうでもいいな。
女の無頼はあんなのしかいないんだよな。
あれでしかできないってのは楽っちゃ楽。
男に酒に家庭崩壊に依存症に男叩きにそんなのばかりだ。
やなぎみさとに岩井に西原に中村うさぎに。

45 :
まああれだ。暴排条例なら吉本やサブちゃんや松山チハルダメだよな。
モンゴル人に席巻された国技もダメそうだ。
ということでウディ・アレンなんだけど
ウディ・アレンの映画でベストは「ハンナとその姉妹」というのはそのとおりなんだな。
他にはろくな映画がないよな。
「ミッドナイト・イン・パリ」はちょっといいな。「セレブリティ」もまあまあくらいか。
20年代にいって自堕落ダメ人間世代に会うなんてのはいいよな。

46 :
まあ、あれだな。五木寛之をバカにしていた九州の元芸人もいたな。
特に名は伏せるがタモリだな。あのころはギラギラしていて面白かった。
大衆に愛されようとしたからダメになったと先生は喜劇人で書いている。
いいとももすっかりつまらんな。よく30年も続いているよな。
タモリの本名は森田一義とはなんといい名前かと思いテレビをみたら、
タモリは爬虫類のヤモリみたいだとか森軍医総監の子は書いていたな。
物まねは上手かったな。寺山修司や
だれだっけ分裂思考や三段ロケット思考の人は。

47 :
まああれだな。ジェシカ・ラングなんとなく昔から好きだな。
先生が20世紀文学中の傑作と絶賛する「郵便配達は二度ベルを鳴らす」
「トッツィー」なんかも良かったな。
サム・シェパードは「フール・フォア・ラブ」が良かったな。
ということでまた生活保護ですか。大阪で。
あれかな豊臣家の子孫がいてそのひとたちに年金のかわりに支給されているのかね。
大阪では。在京のテレビ局では取り上げていたけど。
「(人間関係が)煮詰まっている」と先生が評した吉本の大阪ではどうなんでしょうか。

48 :
まああれだ。暴排条例なら吉本やサブちゃんや松山チハルダメだよな。
モンゴル人に席巻された国技もダメそうだ。
ということでウディ・アレンなんだけど
ウディ・アレンの映画でベストは「ハンナとその姉妹」というのはそのとおりなんだな。
他にはろくな映画がないよな。
「ミッドナイト・イン・パリ」はちょっといいな。「セレブリティ」もまあまあくらいか。
20年代にいって自堕落ダメ人間世代に会うなんてのはいいよな。

49 :
まあ、あれだな。五木寛之をバカにしていた九州の元芸人もいたな。
特に名は伏せるがタモリだな。あのころはギラギラしていて面白かった。
大衆に愛されようとしたからダメになったと先生は喜劇人で書いている。
いいとももすっかりつまらんな。よく30年も続いているよな。
タモリの本名は森田一義とはなんといい名前かと思いテレビをみたら、
タモリは爬虫類のヤモリみたいだとか森軍医総監の子は書いていたな。
物まねは上手かったな。寺山修司や
だれだっけ分裂思考や三段ロケット思考の人は。

50 :
ラストワルツはスコセッシが監督か。
御大はラストワルツという短編を書いたが、
タイトルは編集者がつけたもので、
ザバンドの存在すら知らなかったらしいな。
アメリカ文化好き、エルヴィスに衝撃を受けたといっても、
この辺は抜けがあるんだな。
バンドのロビーロバートソンはこの映画のせいか、
スコセッシを通じて映画寄りの仕事にシフトしたが、
はっきり言ってバンド解散以降、ソロも含めてパッとしないな。

51 :
まあ、あれはさ。すごいことが書いてあるようで実際はこれといって何もないんじゃないの。
短いのが多くて読みやすいことは読みやすかったんだが。
呉智英は読みにくいが内容は重要と書いていたが、あれもわからんな。
日大芸術学部に進学したのが「これは読まなければならない本だ。」と真顔で
言っていたのだが、そんなにたいした本でしょうか。
先生は読んだのだろうか。共同幻想論を。

52 :
まああれだな。シマシマなんざどうでもいいな。
女の無頼はあんなのしかいないんだよな。
あれでしかできないってのは楽っちゃ楽。
男に酒に家庭崩壊に依存症に男叩きにそんなのばかりだ。
やなぎみさとに岩井に西原に中村うさぎに。

53 :
独り言を繰り返しているのは
危険な兆候だよ。

54 :
必死だな大阪人がさw

55 :
瑣末な知識の見本市。

56 :
独り言クンが現れてからずっとこの調子だよな小林スレ。
早くばいいのに。

57 :
>>47
>「(人間関係が)煮詰まっている」と先生が評した吉本の大阪ではどうなんでしょうか。
三枝が日経で自伝を連載しているが、大阪に落語の寄席を作るのに、
吉本松竹の二大事務所を説得するのにえらい苦労したとさ。
大阪はこの二大事務所の力が強すぎて、
しかも自前の興行や演芸場も持っているから、
寄席を作るというと「使用人の反乱」とように受けたられたとか。
この二大事務所と無関係に個人事務所で仕事をしていた上岡龍太郎を、
さんまだかが奇跡とか言ってたな。
あと、例の「オヨヨ」の話も出ていたな。
ガチョンやアジャパーみたいな、
ビックリしたときの変な言い方が流行語になりやすいと気付いた。
大河内伝次郎だかの口真似でオヨヨと言ったら受けたと。
これが作家小林信彦の作品のタイトルと重なっていると後で気づいたと。

58 :
さんまの娘ってのも相当痛いな
無芸無能を絵に描いたようなやつで

59 :
まああれだな。また大阪の芸人がCMおろされたようだな。
だんだん大阪はずしが加速してるみたいね。
在京のテレビの番組はいままでが異常だったんだな。
吉本も創業から100周年の年に御難ですな。
(というと僕の名言が投稿されるんだよな。)

60 :
まあ本当に大監督なのだろうか。
「深夜の告白」くらいしか面白い作品がない。
「七年目の浮気」「アパートの鍵貸します」(よく取ったな作品賞を)
なんか退屈も退屈。なんとか最後まで見たがどこからどうみてもまったく面白くもない。
故・立川ダンシが「映画というのはビリー・ワイルダーしかないと思う。」というから
それだけでつまらないと容易にわかるのだが、これだけつまらないのに大監督とは不明だ。
ユダヤ系だし、ウディ・アレンみたいなものか。

61 :
まああれだ。暴排条例なら吉本やサブちゃんや松山チハルダメだよな。
モンゴル人に席巻された国技もダメそうだ。
ということでウディ・アレンなんだけど
ウディ・アレンの映画でベストは「ハンナとその姉妹」というのはそのとおりなんだな。
他にはろくな映画がないよな。
「ミッドナイト・イン・パリ」はちょっといいな。「セレブリティ」もまあまあくらいか。
20年代にいって自堕落ダメ人間世代に会うなんてのはいいよな。

62 :
まああれだ。先生を陰謀で追い出した(と先生は信じておられる)
パズラーの「井田」が盗作騒ぎを指摘したというのが
角川映画の「wの悲劇」だったな。
先生はこの指摘は悪意がある、翻案であると擁護した。
リアルタイムで劇場で観たが、先生の擁護もむなしく
この映画も面白くもないのだな。
薬師丸の映画はろくなのがないのだが、まあベストは「紳士同盟」だろう
といっておこう。

63 :
まああれだ。
先生は仁左衛門と水死体のアクセントが同じではないかと批判しておられたが
大阪の某タレントもそうであったな。
ということで
春よ来い降板のとんねるずちっちゃいほう夫人が歌唱している宮崎駿のが
今夜放映されるの?
なんとリアルタイムでみたはずだが内容は忘れてしまった。
手が悪い女が出てきたな。
昭和59年くらいか。

64 :
Wの悲劇の三田を「主役経験がないと出来ない演技」、
薬師丸を「今まででベストだがアイドルとしてはおしまい」と書いて、
どちらも予想的中でしたな。
三田はぱっとしないベテランだったが、あれで主役やCM女王に昇りつめたね。

65 :
Wの悲劇は、あれの脚本家が笠原和夫にインタビューしたとき、
監督のベタな演出に呆れたと言ってたな。
日活で青春ものアイドルものばかりやって変な臭さがあると。
笠原も同意。
戦争映画の脚本を書いたが、あの監督だと青春映画になってしまうとか。

66 :
まああれだな。三田佳子は「武士道残酷物語」「赤いダイヤ」に出ていたような。
90年代にはずかしいCMやっていたな。
特にメーカーー名は秘すが松下電工や大正製薬だな。
次男があんなで仕事どっと減ったな。
写真集ブームのとき三田のが高値がついて誰が買うんだよと古書店街でみたやつは
いっていたな。
「いのち」は大河では珍しい(唯一?)の現代劇だったな。

67 :
まあ、あれだな。五木寛之をバカにしていた九州の元芸人もいたな。
特に名は伏せるがタモリだな。あのころはギラギラしていて面白かった。
大衆に愛されようとしたからダメになったと先生は喜劇人で書いている。
いいとももすっかりつまらんな。よく30年も続いているよな。
タモリの本名は森田一義とはなんといい名前かと思いテレビをみたら、
タモリは爬虫類のヤモリみたいだとか森軍医総監の子は書いていたな。
物まねは上手かったな。寺山修司や
だれだっけ分裂思考や三段ロケット思考の人は。

68 :
まああれだな。先生は二回失業したが失業保険でなんとか食いつないでいたんだよな。
最初のときは宝石へ雑誌改造案送って編集者に。
また大阪で芸人の親族が生活保護だな。ヤフーのトピックでは口半開きで
ふてぶてしい態度とかかれるかね。
長谷川公彦がなんば花月で客殴ったらメディアに昔の笑顔の写真使われて
殴って笑顔で自慢してるみたいだとネタにしていたな。
親子や兄弟が扶養するのが先だよね。なんで大阪は多いのだろう。埋蔵金でもあるのかな?
今日の米にも困る人が受けるのが生活保護なんじゃないの。

69 :
ああそうだ、御大はたけしの「仁義なき映画論」をほめていたな。
黒沢の「八月の狂想曲」について、たけしが「いきものの記録」を前提に評したのは筋が通っているとか。
他の評論家やライターはその辺のことすら勉強していないとかなんとか。
あとたけしの映画といえば、笠原和夫がたけしが脚本なしに映画を撮るときいて、
それに怒って書いた脚本術の文章(本?)を紹介していたな。
笠原説に好意的ということはたけし映画に否定的ということか?
(観ているかどうか知らないが)

70 :
「出す方(被害者)ともらう方(加害者)が納得づくだから問題ない」って、
完全にや闇金と同じ論理ですよ。馬鹿かてめえですよホント。

71 :
>>65
澤井信一郎は生粋の東映人。この時点ではにっかつとは関係ない。
日活うんぬんは舛田利雄の事だよ。読解力が無いのかな。それともボケてきたのか。
あと突っ込まれるのも予測してた、なんて逃げは打つなよw

72 :
>>71
ああそうか指摘ありがと。
笠原のインタビューは随分前に図書館で借りて読んだきりで、
うろ覚えだったんでね。
このインタビュー本は、笠原が引退を決意していたころなのか、
業界への義理も遠慮もない言いたい放題でたいへん面白い。
美空ひばりを「魚屋の娘で庶民の出なのに、根っから図々しいのか、
最初からエラそうにしていて、それがカリスマ性になっていた」
「あの人、あの体型で西洋のお姫様みたいなドレスを着て映画に出たがっていてさwww」
とかそんな調子。
戦中派アナーキスト最後の言いたい放題。
ちなみに俺は酢豆腐君ではないし、指摘に感謝はすれども、
つまらない負け惜しみは言わない。
このレスの中でも間違いがあれば指摘よろしく。
>>69
これは俺が以前書いたもので、誰かがコピペしたんだな。
誰がやったのか知る由もないが、このタイミングでコピペするとは仕事が細かいね。

73 :
>>61
キネ洵にウディアレンのインタビューがあるが、
彼は日本に来たことがないんだってね。
西武系のCMに出たり、日本の映画をパロディにしたりしてたし、
日本での人気で生き延びてるようなことを御大も書いていたから、
なんとなく一回は来日してるのかと思ってた。
理由は「まあ、遠いから」
そのわりに同じように遠い欧州では撮影もしているし、
英国にも暮らしているが。
やはり東部インテリの欧州志向はすごいのね。
大西洋の方を見て暮らしているというか。
嫁がソウル生まれの韓国人でアジア旅行したがるそうだ。
アレンから見ればソウルも東京も同じようなものなんだろうな。

74 :
まああれだな。
女性コメディアン(コメディエンヌというべきか)のベストは
メイ・ウェストなんだそうだ。「マイラ」に出ていたな。
そしてなぜかしらコメディアンのベストはウディ・アレンなんだとか。
アジア人がすきなのか。夫人はアジア系だよな。
「ミクロの決死園」に「ハニー・コールダー」でも見るか。

75 :
>>74は酢豆腐か?酢豆腐は消えろ。

76 :
ああそうだ、御大はたけしの「仁義なき映画論」をほめていたな。
黒沢の「八月の狂想曲」について、たけしが「いきものの記録」を前提に評したのは筋が通っているとか。
他の評論家やライターはその辺のことすら勉強していないとかなんとか。
あとたけしの映画といえば、笠原和夫がたけしが脚本なしに映画を撮るときいて、
それに怒って書いた脚本術の文章(本?)を紹介していたな。
笠原説に好意的ということはたけし映画に否定的ということか?
(観ているかどうか知らないが)

77 :
フライデー事件でも文化人たちが盛んに発言していたが、御大はスルーだったな。
何かのことで「たけしの事件を思い出した」と書いたくらいで。
たけしの小説(一時期、直木賞を狙って小説を書いていた)の文庫本解説を御大がしていたが、
「こういう非常にわかりやすい小説に解説は不要だろう」と軽く書いていたな。
その中で、「たけし軍団という素人集団を不思議に思っていたが、
あれは戦前のエノケンやロッパの一座みたいなだと気付いた。
つまりたけしは新しいようでいて実はとても古風なのだ」と書いていた。
御大はその時点で芸人たけしをわかってしまったし、
たけしも芸人として新機軸を出せないままだしな。
今更、対決することもない。

78 :
まああれだ。暴排条例なら吉本やサブちゃんや松山チハルダメだよな。
モンゴル人に席巻された国技もダメそうだ。
ということでウディ・アレンなんだけど
ウディ・アレンの映画でベストは「ハンナとその姉妹」というのはそのとおりなんだな。
他にはろくな映画がないよな。
「ミッドナイト・イン・パリ」はちょっといいな。「セレブリティ」もまあまあくらいか。
20年代にいって自堕落ダメ人間世代に会うなんてのはいいよな。

79 :
なんだかな。先生は宗教嫌いなだよな。なぜかな。血液型は信じているのにね。
妥協して女優はB型ですな。
何気に公明正大党は首相や現政権を批判しても小沢一郎を批判はしないね。
つながっているのかな。山本モナどうしてるの?

80 :
立川トーシローは生きてるんかな?実は危篤だったりしてな。
まあどうでもいいか。あんなものは。
乾貴美子はちょっといいな。
ということで「バンド・ワゴン」だがそれほどの傑作でしょうか?
大昔観てみたけど、大画面で見直すのもいいかもしれない。
「梅ちゃん先生」は我が家では好評のようだ。

81 :
あれだな。北野篤ってなにやってりのかね。一般人だからどうでもいいか。
漱石の長男夏目純一も漱石が命を削って書いた作品の印税で遊びまくりで、
先生はちょっと批判していたな。
さいきんも子孫がなにかやったようだが。
ハヤシヤの娘も長女があんなで次女があ〜〜〜〜〜れ〜〜〜〜だから。
やっぱり親が偉いと子はダメか・ダメになるんだの法則だな。
子供のころ勉強教えてやった知り合いの開業医の娘さんは
ファッションは変だがいうことはしっかりしてるな。
女医だからあたりまえか。ま梅ちゃんみたいなものだな。

82 :
まあ本当に大監督なのだろうか。
「深夜の告白」くらいしか面白い作品がない。
「七年目の浮気」「アパートの鍵貸します」(よく取ったな作品賞を)
なんか退屈も退屈。なんとか最後まで見たがどこからどうみてもまったく面白くもない。
故・立川ダンシが「映画というのはビリー・ワイルダーしかないと思う。」というから
それだけでつまらないと容易にわかるのだが、これだけつまらないのに大監督とは不明だ。
ユダヤ系だし、ウディ・アレンみたいなものか。

83 :
ああそうだ、御大はたけしの「仁義なき映画論」をほめていたな。
黒沢の「八月の狂想曲」について、たけしが「いきものの記録」を前提に評したのは筋が通っているとか。
他の評論家やライターはその辺のことすら勉強していないとかなんとか。
あとたけしの映画といえば、笠原和夫がたけしが脚本なしに映画を撮るときいて、
それに怒って書いた脚本術の文章(本?)を紹介していたな。
笠原説に好意的ということはたけし映画に否定的ということか?
(観ているかどうか知らないが)

84 :
なぜコピペばかりなのか

85 :
ネタが尽きたのでしょう

86 :
大阪人必死だよなw

87 :
まああれだな。先生一押しの堀北真希の「梅ちゃん先生」だ。
品川徹さんも上手いね。老医師の雰囲気だしてるね。
病理学の先生はあんな感じの方が多いね。
患者みないから楽っちゃ楽だよな。

88 :
まあ、あれだな。五木寛之をバカにしていた九州の元芸人もいたな。
特に名は伏せるがタモリだな。あのころはギラギラしていて面白かった。
大衆に愛されようとしたからダメになったと先生は喜劇人で書いている。
いいとももすっかりつまらんな。よく30年も続いているよな。
タモリの本名は森田一義とはなんといい名前かと思いテレビをみたら、
タモリは爬虫類のヤモリみたいだとか森軍医総監の子は書いていたな。
物まねは上手かったな。寺山修司や
だれだっけ分裂思考や三段ロケット思考の人は。

89 :
まーあれだ。先生は獅子文六が好きなようだな。
荷風や久保田万太郎といい意外に慶應出身者や関係者が好きなのはいいんじゃないか。
笠原和夫さんは生涯に二度本気で人を殺そうとおもったことがあるそうだが、
それはお父さんと獅子文六なんだそうだな。この辺は戦中派でないとわからないようだが。
「大番」も獅子文六だったな。全集は朝日から出てるあったはずだから書庫探してみよう。
淡島さんは亡くなったな。やっぱり「夫婦善哉」が抜群に良かったな。
駅前シリーズや「とんかつ一代」にも出てるね。
「夫婦善哉」原作は織田作之介だよな。織田のお姉さん夫婦がモデルのようだな。

90 :
ああそうだ、御大はたけしの「仁義なき映画論」をほめていたな。
黒沢の「八月の狂想曲」について、たけしが「いきものの記録」を前提に評したのは筋が通っているとか。
他の評論家やライターはその辺のことすら勉強していないとかなんとか。
あとたけしの映画といえば、笠原和夫がたけしが脚本なしに映画を撮るときいて、
それに怒って書いた脚本術の文章(本?)を紹介していたな。
笠原説に好意的ということはたけし映画に否定的ということか?
(観ているかどうか知らないが)

91 :
大阪人が必死w

92 :
しつこい独り言は止めろよ。
過疎化するじゃないか。

93 :
まああれだな。三田佳子は「武士道残酷物語」「赤いダイヤ」に出ていたような。
90年代にはずかしいCMやっていたな。
特にメーカーー名は秘すが松下電工や大正製薬だな。
次男があんなで仕事どっと減ったな。
写真集ブームのとき三田のが高値がついて誰が買うんだよと古書店街でみたやつは
いっていたな。
「いのち」は大河では珍しい(唯一?)の現代劇だったな。

94 :
まあ本当に大監督なのだろうか。
「深夜の告白」くらいしか面白い作品がない。
「七年目の浮気」「アパートの鍵貸します」(よく取ったな作品賞を)
なんか退屈も退屈。なんとか最後まで見たがどこからどうみてもまったく面白くもない。
故・立川ダンシが「映画というのはビリー・ワイルダーしかないと思う。」というから
それだけでつまらないと容易にわかるのだが、これだけつまらないのに大監督とは不明だ。
ユダヤ系だし、ウディ・アレンみたいなものか。

95 :
まあれだ。「愁いを含んでほのかに甘く」の盗作であるとパズラーの「井田」に指摘された
映画「Wの悲劇」だが、見返したがやはりつまらなかったな。
先生は盗作よりも盗作指摘のほうが問題であると主張したが
擁護むなしくつまらなかったな。
もっとも先生は映画「Wの悲劇」が面白いとは言ってはいないが。
翻案だ、影響だといってもつまらないのならしょうがない。

96 :
まあ「紳士同盟」原作は面白いんだけど、映画はこれを薬師丸の代表作にしてもいいな。
「探偵物語」「セーラー服と機関銃」が代表作扱いになっているようだが。
赤川次郎が原作だな。「おやすみテディ・ベア」なんか好きだが
元ネタはノエル・カレフだろう。
「晴れ、ときどき殺人」も好きだな。映画も結末暗くてそこが良かった。

97 :
まああれだ。
先生は仁左衛門と水死体のアクセントが同じではないかと批判しておられたが
大阪の某タレントもそうであったな。
ということで
春よ来い降板のとんねるずちっちゃいほう夫人が歌唱している宮崎駿のが
今夜放映されるの?
なんとリアルタイムでみたはずだが内容は忘れてしまった。
手が悪い女が出てきたな。
昭和59年くらいか。

98 :
フライデー事件でも文化人たちが盛んに発言していたが、御大はスルーだったな。
何かのことで「たけしの事件を思い出した」と書いたくらいで。
たけしの小説(一時期、直木賞を狙って小説を書いていた)の文庫本解説を御大がしていたが、
「こういう非常にわかりやすい小説に解説は不要だろう」と軽く書いていたな。
その中で、「たけし軍団という素人集団を不思議に思っていたが、
あれは戦前のエノケンやロッパの一座みたいなだと気付いた。
つまりたけしは新しいようでいて実はとても古風なのだ」と書いていた。
御大はその時点で芸人たけしをわかってしまったし、
たけしも芸人として新機軸を出せないままだしな。
今更、対決することもない。

99 :
ああそうだ、御大はたけしの「仁義なき映画論」をほめていたな。
黒沢の「八月の狂想曲」について、たけしが「いきものの記録」を前提に評したのは筋が通っているとか。
他の評論家やライターはその辺のことすら勉強していないとかなんとか。
あとたけしの映画といえば、笠原和夫がたけしが脚本なしに映画を撮るときいて、
それに怒って書いた脚本術の文章(本?)を紹介していたな。
笠原説に好意的ということはたけし映画に否定的ということか?
(観ているかどうか知らないが)

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