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2013年01月戦国時代79: いったい何人いるんだ?家康が最も恐れた男 (314)
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いったい何人いるんだ?家康が最も恐れた男
- 1 :2009/04/11 〜 最終レス :2013/01/03
- 織田信秀 拉致され何時殺されるかわからない状況におかれ、耐え難い恐怖を味わう
今川義元 東海一の弓取り、圧倒的な勢力を誇り弱小松平は傘下に下るしかなかった
織田信長 何考えるかわからない基地害、仕返しの手段も執拗で怖くて逆らえない
武田信玄 卓越した指揮能力と最強軍団を率いる巨星、恐怖のあまりRもらした
真田昌幸 優れた智謀で二度も撃退される、二度目の敗北では息子に危うく腹を切らせるところであった
豊臣秀吉 すぐれた政治外交手腕に加え時の運も兼ね備えた天下人
前田利家 歌舞伎者、秀吉亡き後、存在感だけで家康の動きを牽制し恐怖に陥れた
石田三成 小領主ながら優れた外交手腕と交渉術で関ヶ原に10万の軍勢を集結させ家康の前に立ちはだかった
小早川秀秋 関ヶ原で内応の約束にすぐに応じず家康を恐怖に陥れる、彼の裏切りがなければ東軍の方が負けていた可能性もあった
豊臣秀頼 若く、織田豊臣の血を引き巨大なカリスマ性を持つ、年老いた家康は彼の若さに恐怖した
真田幸村 大坂の陣で無双の活躍を見せ家康本陣を急襲。一時は家康に死を覚悟させるほどであった
- 2 :
- 小早川秀秋に一番ワラタw
- 3 :
- たしか前田慶次もパチスロのCMで
秀吉や家康が最も恐れた男ってフレーズがついてたな
ビビリまくりだろ家康
- 4 :
- 今年はそれに直江が加わったからなあ。
ttp://www9.nhk.or.jp/taiga/opening/index.html
- 5 :
- そいや、俺も気になってたわw<家康が最も恐れた男
確か、今の大河主人公直江兼続も、ある冊子の表題にそのような記載があったような…
- 6 :
- 直江なんて新発田や最上に苦戦した雑魚だろ
- 7 :
- _人人人人人人人人人人人人人人_
> わしもそう思うんだがなぁ <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
_,,.-‐-..,,_ _,,..--v--..,_
/ `''.v'ν Σ´ `、_,.-'""`´""ヽ
i' / ̄""''--i 7 | ,.イi,i,i,、 、,、 Σ ヽ
. !ヘ /‐- 、u. |' |ノ-、 ' ` `,_` | /i'i^iヘ、 ,、、 |
|'' !゙ i.oニ'ー'〈ュニ! iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....、 .|
. ,`| u ..ゝ! ‖ .j (} 'o〉 `''o'ヽ |',`i
_,,..-<:::::\ (二> / ! _`-っ / | 7  ̄ u |i'/
. |、 \:::::\ '' / \ '' /〃.ヽ `''⊃ , 'v>、
!、\ \. , ̄ γ/| ̄ 〃 \二-‐' //
- 8 :
- 家康が直江にいつ恐れをなしたの?
普通に景勝を潰す気満々だったじゃん
直江なんぞ眼中なかったよね
- 9 :
- 実際、信長と信玄くらいなもんじゃねーの
- 10 :
- 織田、今川、武田、秀吉はその時点では格上なんだから
わざわざ恐れた男なんて言わんでしょう
ついでに明石全登なんかはどうかな
- 11 :
- 紅一点で茶店婆
- 12 :
- 信長で決定( ^ω^)
- 13 :
- >>11
築山殿がいるだろ
- 14 :
- 別に直江なんか好きじゃないが新発田には苦戦しとらん。
乱が長引いたのも本庄や色部など下越の外様家臣が新発田攻め渋ったり鮎川が寝返ったり
葦名が支援してたり本能寺前は対織田、本能寺後は信濃で徳川方の小笠原や越中の佐々との戦いで忙しかったのが
大きいし秀吉から新発田攻めを止められてた時期もあったし。
それでも本庄、色部が腰を上げると繁長軍が篠岡まで進出して所々放火し一戦し主だった十余人を討ち取り
重家をかなり追い詰めてた。しかし81年以来越中信州と長陣が続き休まず新発田攻めに来てて
兵の疲労が酷く軍律も乱れている有様。新発田城からの退路は深田に囲まれ一本のあぜ道しかなく
放生橋の両側が沼の広がる細道という地形では殿戦もまともにならないだろう。
仕方のない敗北だ
- 15 :
- 島津義弘も追加しろ。
- 16 :
- >>14
なんだやはり新発田つぶすの苦戦してんじゃん
- 17 :
- 追加
立花宗茂・・・武勇を恐れた家康は大名として復活させ秀忠の相伴衆となる。もはや譜代扱い
- 18 :
- 家康が恐れた男は一杯いるのに秀吉が恐れた男はあまり聞かないな
同じ簒奪者なのに
- 19 :
- 李舜臣(一発変換できたよ)
- 20 :
- 秀吉が恐れた男は
信長と家康と如水と蒲生
- 21 :
- >>18
それが秀吉の人たらしたる所以
秀吉だとやっぱり黒田如水でしょうか
- 22 :
- 信長や秀吉は現実離れしすぎてるから、恐れてるという感覚を持ち合わせてなさそうという風になるのでは。
- 23 :
- 確かに、家康はその2人と比べちゃうと普通の人な感じがするね
- 24 :
- 確かに秀吉が現実離れ。
天下人なのに外様大名優遇しまくるゴミ政権を確立し
その中身のなさがもろに露呈し家康の天下
問題外のパフォーマンスだけの糞武将
- 25 :
- 秀吉は現代で言うなれば友達作るのがうまいだけで実力なしのチャラ男だろうな
なあなあで平らにした中身のないカスカス政権だからすぐ崩れた
- 26 :
- 秀吉なんて3傑はおろか普通の良将クラスにも及ばんだろ
徳川家臣団でいえば柴田康忠、岡部長盛くらい。
奥州でいえば大崎、葛西などの雑魚豪族程度だろーな
- 27 :
- 無謀に朝鮮出兵して人心や尊い命を無駄にしたり秀次らを切腹させたり愚行繰り返す様は馬鹿としかいいようがない
運とタイミングだけで天下取ったR武将
- 28 :
- 秀吉はアンチが多いのかw
確かにトップの器ではないかもね
個人的には三傑だと信長かな
- 29 :
- 秀吉は傑物だろうけど…家康が畏れるってのはあんまピンとこないな
- 30 :
- 恐れるというのがどの程度を指すかによるが
特別恐れたといえるのは信玄と信長くらいじゃないか?
- 31 :
- >>26
ハァ
岡部長盛は良将だろーが
ふざけんな
- 32 :
- >>27
朝鮮人乙
- 33 :
- 岡部長盛は徳川家臣団内の外様系でいえば家康の支援受けつつ佐久を自力併合した松平康国や
伊那全体の管轄にあたった菅沼定利あたりには及ぶまい
諏訪頼忠と同等くらいか?統治面に関しては諏訪の方が上な気がするが。
- 34 :
- >>29
でも秀吉の生存中は頭があがらなかったんじゃね?
- 35 :
- 信玄が亡くなってなければ家康は潰されてたろうね
信長は・・・本能寺で・・・という説もあり得ると思ったり
- 36 :
- >>19
もう何でもありかw
- 37 :
- >>1
【家康が最も恐れた男】
織田信秀
今川義元 お歯黒野郎
織田信長 マジキチ 坊主狩りが好きなモヒカン
武田信玄 合戦毎に重臣が討たれる戦下手
真田昌幸 バルカン政治家の村長さん
豊臣秀吉 種無し
前田利家 まつを献上するヘタレ チキン 慶次の噛ませ犬
石田三成 あの毛利と島津に指図する世間知らず
小早川秀秋 毛利に養子に行けなかったマヌケ
豊臣秀頼 正体不明のふしぎちゃん
真田幸村 親の七光り
- 38 :
- >>1
家康自身の最終評価は多分
織田信秀 昔すぎてよく覚えてない。曾孫の秀信と名前がごっちゃになってしまう
今川義元 大軍率いて攻めたのに襲撃されて首とられるか普通?馬鹿だろ
織田信長 こいつは謀反されすぎ、家臣を見る目くらい養え
武田信玄 やはり健康管理って重要だね
真田昌幸 俺が戦ったわけじゃないし・・・九度山で凍死させちゃったけどね
豊臣秀吉 色々あったけど朝鮮を攻めたり関白を殺したりしてくれて助かったよ
前田利家 なんか強情を装っていたけど妻子はものすごく従順だった、きっと裏では自分に降伏するように説得してくれていたんだ
石田三成 噛ませ犬、このアホのおかげで2年で天下が取れた
小早川秀秋 領地没収処分から助けてやっただろが、さっさと三成を攻めろ
豊臣秀頼 この引き篭りをどうにかして、いつまで母ちゃんのR吸っているんだ
真田幸村 あれ?名前が信繁だった気がするが・・・とにかく大坂の陣までまったく知らなかったよ
- 39 :
- 信玄はRのし過ぎなんだよ
まったく
- 40 :
- 家康への最終評価
織田信秀 倅のRしゃぶってた
今川義元 あいつの尺八は最高
織田信長 堺を見物する田舎侍
武田信玄 信長の腰ぎんちゃく
真田昌幸 運だけはいいみたい
豊臣秀吉 健康すぎてワロタ
- 41 :
- 本多正信
- 42 :
- 秀吉は秀次を恐れてたろ、
- 43 :
- 作左
- 44 :
- 三成は意外と怖かったんじゃね?
取るにたりないやつだと思ってたら自分以上の大軍を率いてたんだから。
- 45 :
- 最も恐れても男じゃないし。
- 46 :
- >>44
秀忠到達待たずに攻撃してまんがな
- 47 :
- 待ってたら待ってたで不利になるんだよな。
- 48 :
- >>47
毛利関係者のうち反徳川派は安国寺恵瓊と若い毛利秀元しか現場にいなかったのも
家康の調略が成功した要因の一つだからな。
1日開戦が遅れて大津にいた毛利元康(元就の八男)が2〜3万位の軍勢を率いて関ヶ原に到着してしまうと
吉川広家が毛利軍の動きを抑えるのが困難になった可能性もある。
そういう意味では家康の開戦決断は絶妙のタイミングだったと思うぞ。
- 49 :
- 毛利秀元は家康から20万石貰ったりしていて実は反徳川派というわけではない
そもそも関ヶ原全体を見ても反徳川派なんて石田・宇喜田・小西・安国寺しかいないよ
残りの連中は別に反徳川でもなんでもない
- 50 :
- 頼朝が最も恐れた女
- 51 :
- 家康が最も恐れた理由
今川義元・・・眉毛がなく歯が黒い。幼い竹千代には化け物にしか見えなかった。
武田信玄・・・武田側の乱波が信玄が家康のケツを狙ってると吹聴した。(だからRもらして守ろうとした)
織田信長・・・昔からいじめっ子だった。
豊臣秀吉・・・横○やすしみたいで胡散臭かった。
前田利家・・・信長との関係で組合員だとわかっていたのでケツを・・・
石田三成・・・なんか神経質そうで嫌。
- 52 :
- 人質時代のことは別枠が妥当かと。
- 53 :
- 架空戦記でやたらエンタープライズが撃沈されるのと一緒だな。
凄いから引き立て役にされがち
- 54 :
- 家臣団も恐れた家康。
信康…才覚があって恐れたから死においやった
秀康・忠輝…怖い顔でやたら才覚があったから冷遇
頼宣…息子なのにクーデターの黒幕
頼房…息子なのに徳川将軍家への粘着アンチ
伊井以外の四天王…戦争に強くて怖いから宗家の石高は控え目
本多正信…謀略凄すぎて怖いから石高控え目かつ息子の代に取り潰し
長安…鉱山掘りすぎて怖いから死後に一族皆殺し
大久保一族…強くて怖いから長安の件のついでに改役
柳生一族…剣振り回してて怖いお
御子神典膳…柳生よりヤバいから怖いお
外では政宗達が策謀してて中では下から圧力が、晩年の家康が恐れなかったのは秀忠だけ。
貯まったストレスはR側室と自作のヤバい薬、鷹狩りと天ぷらで癒す毎日。
家康可哀想です(;ω;)
- 55 :
- うむむ
素晴らしく的を得てるお( ^ω^)
- 56 :
- 豊臣秀長は?
- 57 :
- もっとも恐れられたのは利休だろうな
知名度、茶道の腕 どちらをとっても最強
利休を敵にまわしたら国民を敵にまわすような物だからな
- 58 :
- もう世界中の全てを恐れていたでいいよw
- 59 :
- 黒田如水と伊達政宗は?
- 60 :
- 恐れていたからこそ天下が取れた…という考えもあるかとw
- 61 :
- >>54
長安w
- 62 :
- むしろ周囲の人間の方が家康を恐れていたから心的ストレスが溜まって早死にしたんだろ
逆に家康が長生きできたのは恐れなんてものを感じずストレスのない生活を送っていたから
- 63 :
- 明と朝鮮を恐れていたから渡海しなかったアルニダ
- 64 :
- 「家康がもっとも恐れた男」って「全米が涙した」とか「全米興業収入NO.1」とかいうキャッチフレーズに似てるなw
- 65 :
- 「あの織田信長・豊臣秀吉を越えた天下人」「旗本八万騎が泣いた、三百諸候も泣いた」
「全日ノ本年貢収入No1」「三河武士達の熱いドラマを最新の技術で封建」「大久保彦左衛門も絶賛」
- 66 :
- >>65
その手のハッタリと違って本当だから困るw
- 67 :
- ぶっちゃけ、家康自身が政戦両略の最強の武将だろ。
小牧・長久手は数的に劣勢にも関わらず
敵に壊滅的打撃を与えた記録的な戦だし、
関ケ原や大阪夏の陣は苦戦したけど、一日で
数万規模の敵を消滅させた凄まじい戦果。
規模的にこれほど爆勝した将はいない。
- 68 :
- 武田の強さはその対徳川戦で証明されてる。
兵力差を考慮にいれ、さしひいて考えても余りあるスピードで城落としまくり
野戦で非常に軽微な被害で勝ち風前の灯火まで追い込み、同時に東濃恵那も侵略。
こんな芸当そうそうできまい。
本拠地だって結構遠く位置的にさして侵略しやすいわけでもないし
長篠以降でもなかなか進めず高天神城落城まで6年かかりその落城も武田が越後に出兵したり関東方面に主軸を移した事による
強すぎだな
- 69 :
- >>67
小牧・長久手で羽柴が壊滅的な打撃を被ったっけ?
別働隊がやられただけだろう。
もちろん織田信雄が攻略されて一気に劣勢になった所で手を打って和睦したのがさすがだと思う。
並みの武将なら佐々や長宗我部と打開策を模索してるうちに情勢が更に悪化して二度目の戦争に突入して降伏する羽目になってた。
- 70 :
- このキャッチフレーズ的なものは
江戸時代から言われてきたの?
それとも御法度?
まあ焼き味噌話を自分からするぐらいだからなあ。
- 71 :
- >>69
小牧長久手の戦いは六倍以上の兵力差でわずか20町ほどの距離の所で小牧山の東と北を砦で固め
遥か南東の龍泉寺に至るまでも拠点を何箇所も普請するなど周到に準備しておいて
糞作戦を講じて家康軍の5倍ほど被害だし池田親子森木下兄弟を戦死させた
いわば秀吉の軍事能力のなさが露呈した戦いのひとつだろうな
- 72 :
- 秀吉はあの戦いの後竹ヶ鼻城、加賀井城などわずかな兵しかいない木曽川筋の城落とすのに手間取り
3月秀吉の大攻勢南伊勢半分でも信雄方の反撃くらい6月に滝川が頑張って佐久間正勝の留守を狙い
前田与十郎を寝返らせ蟹江その他数城を奪い信雄と家康の分断が成功するかもしれない大チャンス作ったのに
馬鹿秀吉はなぜか木曽川ラインを超えてなく近くにいなかったため織田徳川方に駆逐されてしまった。
8月にも大軍つれてはるばる尾張まで出陣してきてるのに結局家康を攻撃できず和議を持ち出し蹴られる有様
あんだけ兵力差ありながら秋深くになって伊勢方面に大軍動員して信雄の本拠地近く荒らしまわって
へタレ信雄がビビって降伏したからやっと勝てた。
はっきりいって秀吉はゴミだと思う
- 73 :
- 小和田てつ男も秀吉程度の武将はいくらでもいると言ってたがそのとおりだろうな
- 74 :
- 同意
あんな糞武将を教科書で英雄だの三傑だの教える日本の教育は糞
秀吉厨は脳なし婦女子だけだからわからんだろーが
- 75 :
- ・播磨で別所や播磨国衆の裏切りで窮地に陥り信長の助けを求める
・ 熊見川で毛利にボロクソに負ける
・ 美作で宇喜多軍と協力しての軍事行動で穂井田元清に駆逐される
・防己尾城攻防で吉岡定勝に馬印を奪われる
・倍以上の兵力を持ってして丹波平定に苦戦しまくる光秀と戦い、光秀軍よりも多い損害を被る
(しかも光秀は山崎を守るための不利な布陣を強いられていた。ランチェスターの法則でいえば
倍の兵力なら相手の25%か50%の損害でなければおかしい)
・撤退中の柴田勝政や佐久間盛政を大軍で襲ってしばらく持ち堪えられる
・伊勢方面で寡兵の滝川一益に大苦戦。兵糧攻めも通用せず散々苦しめられる
・わずか16000〜17000ほどの家康に領国中の兵100000程かき集めて柵もめぐらされていない
無防備な陣の小牧山も全く攻められず短期決戦挑んでボロ負けし家康軍の5倍の被害を出し池田親子・森長可・木下兄弟を討ち取られる
・20000の大軍で本多忠勝500に行軍を妨害される
・圧倒的兵力差がありながらわずかな兵しかいない竹ヶ鼻城、紀伊太田城、忍城を正攻法で瞬殺できず
水攻めという時間や金を異常に無駄に使いしかも雨が降らなかったら失敗していたであろう
不確実な愚策を使ってやっと落とす
・圧倒的兵力差がありながら九州征伐で仙石・長曾我部勢を先行させるという愚策を講じ見事大敗する
・全国から22万動員してわずか3万数千の北条を瞬殺できず手薄な支城を攻めるのが手一杯で兵站を維持できるぎりぎりの所まで追い込まれる
(降伏時も北条はかなり余力残した状態)
・占領できもしないのに二度にわたる朝鮮出兵という愚行をなし案の定負け、国内を大いに疲弊させる
- 76 :
- 秀吉って>>1にあげられてる武将の中で断トツで無能だろ
ついでに言えば全国レベルの中堅どころの武将にも勝てるか怪しい
チートなのは運の良さと無駄なパフォーマンスだけ
- 77 :
- >>76
ダントツじゃないぞ
秀頼と小早川には勝ってる、と思う
- 78 :
- 佐竹>里見>太田、結城、壬生>宇都宮、那須>梁田、多賀谷、皆川>小山、小田>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>秀吉
- 79 :
- 秀吉たたきはよそでやってくれ。
いい加減スレの趣旨から外れてる
- 80 :
- 1 織田信長
2 豊臣秀吉
3 武田勝頼
- 81 :
- 於大の方も築山殿も早川殿も五徳も旭姫も大政所も北政所もお江も淀君もお梶も千姫も家康が最も恐れた女。
- 82 :
- いくらなんでもバーベキュー要員の2名はナメられてただろ。
- 83 :
- >>77
猛将小早川秀秋さんに秀吉がはたして勝てるだろうか?
尼子義久くらいには勝てそう
- 84 :
- >>83
関ヶ原では会心の突撃がたった数百人の大谷勢に山まで押し返された小早川が猛将なはずないじゃん
- 85 :
- 誘い込んでから包囲殲滅するのは定石だな。
- 86 :
- 朝鮮での勇ましい活躍ぶりは秀秋公が猛者ぶりを語るに十分
- 87 :
- >>1も面白いし他のレスも亦面白い。楽しいスレだなぁ。
- 88 :
- どっちが多い?
「家康が最も恐れた男」vs「秀吉に天下を獲らせた男」
- 89 :
- 秀吉に天下を取らせた男?
如水・竹中・蜂須賀・小早川隆景・小西親子・秀長・前田利家・光秀の密使・丹羽さん・利休…
- 90 :
- でも「世界を恐れた男・徳川家康」って書くとカッコよくね?
- 91 :
- それだ!
- 92 :
- 権現様はそんなにビビリじゃないおヽ(´ー`)ノ
- 93 :
- 全盛期の権現様伝説
・1大名家に5人恐れた男がいるのは当たり前、1大名家8人の場合も
・敵大名武者全員恐れる事を頻発
・家康公にとって安心できる武将は恐れそこなった武将
・降伏に来た敵将を恐れる事も日常茶飯
・大坂夏の陣最終局面、徳川家+諸大名十万で包囲の状況から1人真田信繁を恐れた
・三河独立時には既に死んでいる朝倉宗滴や尼子経久も余裕で恐れた
・家康誕生時には既に死亡していた太田道灌や北条早雲も恐れた
・一回の戦で恐れた武将が三人増える
・真田昌幸を恐れるのが特技
・武田信玄出陣と聞いただけで家康が泣いて恐れた、Rをもらす三河守も
・改易した大名家でも納得いかなければ旗本として登用して恐れた
・あまりに恐れすぎるから側室を怖くないRで固めて、世間でロリ扱い
・そのR側室も恐れた
・信長が一睨みしただけで恐れた織田家武将が増えていく
・誰にも合わなかった日でも二人恐れた
・就寝中も数人恐れた
・一国の住民全員恐れる事なんてザラ、一地方全員恐れることも
・直江が直江状を書いてから江戸に書状がつくより家康が恐れる方が早かった
・反三成派に追われて徳川家の屋敷に逃げ込んだ三成をかくまいながら恐れた
・国家安康君臣豊楽の文言に流暢な三河弁で抗議しながら秀頼淀君その他を恐れた
・グッと鷹狩りしただけで5人くらい恐れた
・一条兼定を恐れていたことは有名
・武家諸法度を制定したきっかけは家康が恐れたから
・「一本の矢でも恐ろしいが三本集まるともっと恐ろしい」と大名達の兄弟を恐れた
- 94 :
- ものすごく便通の良い生活してたんだろうな
- 95 :
- 豊臣秀吉 小牧の失敗から家康を恐れてひたすら懐柔路線を敷かざるを得なかった
前田利家 家康を恐れて死後は妻子に速攻で服従するように仕向けていた
石田三成 家康を恐れるあまり計画性のない蜂起に走り、内部崩壊を起こして惨敗を喫した
小早川秀秋 鉄砲をけしかけた家康を恐れて言われるがままに三成を攻撃した
豊臣秀頼 家康を恐れて15年以上も引きこもり生活を送らざるを得なかった
真田幸村 家康を恐れて九度山で過ごす内に飢えと寒さで歯と髪が抜け落ちその姿は老人のようだった
家康を恐れて敗北していった連中を家康が恐れていたことに摩り替えられるんだから
朝鮮人レベルの捏造技術だな
- 96 :
- これはガチで家康が恐れてたワケではなく、キャッチコピーに
「家康が最も恐れた男」というのが濫用されてる事に対するネタだろ?
ネタにマジで書き込まなくても、家康が凄い人物なのはわかるから。
- 97 :
- むしろすごい人だから、ネタにもされるしキャッチコピーにもされるのにね。
- 98 :
- 孕石主水
- 99 :
- >>98
それは、家康がと言うよりは竹千代が最も恐れた男だなw
- 100read 1read
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