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2013年01月国内サッカー71: 浦和レッズユーススレ part21 (752) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
松本山雅の応援・サポーターを語るスレ (515)
【情報専用】移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ 8 (917)
◇集え!!名古屋グランパスファン part 1269◇ (494)
☆超!結戦☆ サガントス 第325幕☆ (602)
ジェフユナイテッド千葉 ≡JEF UNITED 1346≡ (240)
移籍・レンタル・戦力外「ら」スレpart4225 (1001)

浦和レッズユーススレ part21


1 :2012/04/03 〜 最終レス :2013/01/12
前スレ
浦和レッズユーススレ part20
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1300138277/l50


2 :
浦和レッズ新1年生
小川−−−小島−−−清川
−−勝野−−−−斎藤−−(松崎、中村透
−−−−−茂木−−−−−(岡野
荒木−吉原−−長島−橋岡
−−−−−杉本−−−−−(高須
吉原、斎藤翔太、小島、橋岡、荒木、清川、勝野、岡野、長島、松崎、中村透、高須が昇格
外部から茂木と小川と杉本
夏の全国を逃したチームだったが昇格12人と多めで外部は少ない
小川紘生が1FC川越水上公園(←1FC川越水上公園)
前スレ503などでもこれまで何度か触れてきてる左利きのドリブラー
ちなみにそこの三井千葉SCのレフティドリブラーAというのもジェフユースに加入した安藤のこと
そこに出た選手の中では、前田尚輝もベルマーレユースに加入している
昨年躍進し関東大会にも進出した1FC川越水上公園の10番で、どっしり低重心のドリブルと、1FCらしく高いボール技術も持つ
サイドハーフ、攻撃的MFであり、レッズユースのシステム的には左ウイング、トップ下が適所ということになりそう
荒木、岡野よりがっしりしてるので左サイドバックもあるかな
茂木力也がクマガヤSC(←江南南)
FWからDFまでどこでもこなす県随一のオールラウンダー
クマガヤ産らしくコンタクトにも強く、攻守、地空問わず戦える選手だが
力押しの多かったこの代のレッズに入るとむしろ右足インサイドのパスを散らし、技術の確かさを見せていた
174の実寸以上に(特にセットプレーでの)ヘディングが強い
機動力と、先に空中でジャンプして待ち構えながら相手を押さえ込むような滞空時間の長さを感じさせるヘッドでセットプレーからよく得点していた
原口や新井純平と同じ江南南出身で加藤智陽と同期
小学時代は一個上にレッズの関口、尾身、大村、宮崎、高橋涼馬ら
一個下にレッズの中塩、新納、アルディージャの黒川、クマガヤSCのK兄弟らがいた
昨年の新人戦、レッズ戦でヘディングでゴールを叩き込むなど4−0大勝の立役者となった
他にも関東大会ではヴェルディを、全国大会でもグランパスを下す決勝ゴールを決めている、右利き
クマガヤSCでは主にFW、セカンドトップだったが、江南南、県トレ、レッズではMFからCBもやってたし
どこでもやれるが、この代的には跳ね返せて繋げる個性を頼んでボランチにとりあえず入れてみる

3 :
杉本広貴が知多SC
早生まれで昨年のU-14日本選抜にも選ばれている
鈴木徳真(FC古河→前橋育英)、長沼(Uスポーツ)、横澤(前橋FC)、山口(前橋FC)、斎藤宏太(山形FC)らと中国遠征した
つまり彼らを誘ってくれる期待も・・・?
見た時間が短いのでなんとも言えないが、サイズもまずまず、体格もがっちりしている
キックは右でしっかりしていた、凛とした面構えはGKらしくて良い
上がっていないのが加藤、神宮、及川、久保、益子、山田大一、内島
久保なんかは後期伸びてたし、加藤、及川、神宮あたりもよく試合には出ていたが・・・
逆に松崎や中村透もスタメン落ちは多かったが昇格している
内島は前橋育英の新入生の中に見かけたな

4 :
ついでにこれの結果もあげておく
JリーグU-16チャレンジリーグ
http://www.j-league.or.jp/release/000/00004397.html
浦和レッズ 4−2 川崎フロンターレ
浦和レッズ 1−1 ヴィッセル神戸
浦和レッズ 2−0 愛媛FC
浦和レッズ 2−1 アルビレックス新潟
ヴィッセル神戸 7−3 川崎フロンターレ
ヴィッセル神戸 4−0 アルビレックス新潟
ヴィッセル神戸 4−1 愛媛FC
川崎フロンターレ 5−2 アルビレックス新潟
川崎フロンターレ 0−3 愛媛FC
アルビレックス新潟 3−0 愛媛FC
1位 ヴィッセル神戸
2位 浦和レッズ
3位 川崎フロンターレ
4位 アルビレックス新潟
5位 愛媛FC
震災中止から2年ぶりのこの大会
レッズは1年生のみの参加で無敗の得失点差グループ2位、上々の成績
レッズは昨年のU-15チームほぼそのままな為、やや新鮮味はなかった
茂木、清川、小島あたりが目立っていた
3〜5位も1勝のみの3チームの得失点差
細々ブロック分けされほんの少しずつしか見られなかったが、チームとしてはカターレ富山が印象的
同じ新1年生のみの参加、というかそれがユース1期生なのでそれ以外ない

5 :
高円宮杯全国に出場した期待の世代、金岡蓮は15歳にしてプロ水準のガタイ
同時期のサンフレッチェ横竹、ジュビロ永井、コンサドーレ奈良みたいながっちり上半身のパワフルなレフティボランチ
馬渡も鮮やかゴールラッシュ、金岡と千石は既にトップに練習参加しているのだな
ヴァンフォーレ甲府は昨年レッズが敗れた例の黄金世代、小林岩魚らにジョニー若杉ら2年生も多く、中学生も3人ほど
アルビレックスは鈴木武蔵みたいのがいた、出身は関東なのか
2年前はアントラーズの中川がMVP
今年で言えば関根やアルディージャ大山、ヴェルディ高木大輔あたりが出場するようなもので
今更1、2年生チームで出場する選手じゃないだろう、という参加での受賞、しかし今年はその表彰の類ないのか?
同日程別グループでは1位東京ヴェルディ、以下、ジュビロ磐田、ヴァンフォーレ甲府、カターレ富山、アビスパ福岡、徳島ヴォルティスの順位
同じ裾野組の日程違いでは
グループAが1位以下、FC東京、横浜F・マリノス、清水エスパルス、ファジアーノ岡山、大宮アルディージャ、ベガルタ仙台
グループBが1位以下、名古屋グランパス、柏レイソル&横浜FC、サンフレッチェ広島、湘南ベルマーレ、モンテディオ山形
となっている

6 :
プレミアリーグ
http://www.jfa.or.jp/match/league/2012/takamadonomiya18/premier/
プリンスリーグ関東
http://www.princeleague-kanto.com/
関東ユース(U-15)サッカーリーグ
http://www.kanto-cy.com/kanto-u15-league/index01.html
日本クラブユース選手権
http://www.jcy-football.com/adidas/u_18/
http://www.jcy-football.com/adidas/u_15/
Jユースカップ
http://www.j-league.or.jp/youth/
日本クラブユース連盟
http://www.jcy-football.com/
関東クラブユース連盟
http://www.kanto-cy.com/
http://www.kanto-cy.com/U18/2012/jcy.html
http://www.kanto-cy.com/U15/2012/jcy.html
メトロポリタンリーグ
http://www.j-league.or.jp/under/
関東大学リーグ
http://www.jufa-kanto.jp/

7 :
1乙
まってました

8 :
>>2>>6
いつもながらの読みごたえのあるレポートThank You!

9 :
新人・野崎、ナビスコ杯・磐田戦に先発濃厚…浦和 (4月3日 06:02)
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20120403-OHT1T00018.htm

10 :
他サポながら、このレポ結構好きですw

11 :
ユースの新一年だいたい出揃ったかな
レイソル、フロンターレはそれで全員かは未確認
アントラーズがよくわからないが、欧州遠征のメンバーで大体はわかる
ナガイリオはFC栃木の永井李於だな、県トレの中軸だったボランチ
全体的に外部に消極的になってきて面白くない
ヴェルディにアントラーズで主軸選手だった小坂が入ってるのがサプライズか
【浦和レッズ】昇格12人外部3人計15人
FW小島良太(浦和レッズ)、FW橋岡和樹(浦和レッズ)、FW清川大輝(浦和レッズ)、MF斎藤翔太(浦和レッズ)、
MF荒木聡太(浦和レッズ)、MF岡野森(浦和レッズ)、MF勝野瑛(浦和レッズ)、MF松崎洸星(浦和レッズ)、
MF中村透(浦和レッズ)、MF小川紘生(1FC川越水上公園)、MF茂木力也(クマガヤSC)、DF吉原大(浦和レッズ)、
DF長島巧(浦和レッズ)、GK高須雄大(浦和レッズ)、GK杉本広貴(知多SC)
【大宮アルディージャ】昇格11人外部3人計14人
FW30小島幹敏(大宮アルディージャ)、FW29梁碩柱(大宮アルディージャ)、FW34里見直樹(FC深谷)
MF19小野雅史(大宮アルディージャ)、MF33植木亮太(大宮アルディージャ)、MF32菅原朋也(大宮アルディージャ)
MF22並木隼人(大宮アルディージャ)、MF25清水玲央(大宮アルディージャ)、MF36橘謙吾(さいたま尾間木中)
DF16高山和真(大宮アルディージャ)、DF35笹野晃史(大宮アルディージャ)、DF28浦上仁騎(大宮アルディージャ)
GK21後藤大輝(大宮アルディージャ)、GK31小池大喜(FCフトゥーラス・エストレージャス)
【東京ヴェルディ】昇格10人外部4人計14人
FW安在達弥(東京ヴェルディ)、FW室町仁紀(東京ヴェルディ)、MF中野雅臣(東京ヴェルディ)
MF三竿健斗(東京ヴェルディ)、MF田代蓮太(東京ヴェルディ)、MF谷口友星(東京ヴェルディ)
MF横山暁之(東京ヴェルディ)、MF太田伶(ウイングス)、MF神山泰一(ヴェルディ小山)
DF小田島怜(東京ヴェルディ)、DF渡辺太貴(東京ヴェルディ)、DF小坂悠登(鹿島アントラーズ)
DF勝呂智哉(INAC多摩川)、GK山下貴矢(東京ヴェルディ)

12 :
【FC東京】昇格12人(深川×5、むさし×7)外部1人計13人
FW32山口智司(FC東京むさし)、FW33蓮川雄大(FC東京深川)、MF34佐々木渉(FC東京むさし)
MF28下平祥希(FC東京むさし)、MF29田宮碧人(FC東京むさし)、MF27高橋宏季(FC東京むさし)
MF38渡辺龍(FC東京深川)、37長澤皓祐(横河武蔵野FC)、DF36大西拓真(FC東京深川)
DF35高田誠也(FC東京むさし)、DF26山岸瑠(FC東京深川)、GK21伊東倖希(FC東京深川)
GK30石原翼(FC東京むさし)
【横浜F・マリノス】昇格12人(MM×10、追浜×2)外部1人計13人
FW34カリヨ・イサミ・ホセ(横浜F・マリノス追浜)、FW40大嶌駿(横浜F・マリノスMM)、FW41村田直哉(横浜F・マリノスMM)
MF33佐藤陸(横浜F・マリノスMM)、MF32田中郁也(横浜F・マリノスMM)、MF30長倉颯(横浜F・マリノス追浜)
MF39田崎遼太郎(横浜F・マリノスMM)、MF37森孝輔(東急レイエス)、DF29斉藤海(横浜F・マリノスMM)
DF38松崎強太(横浜F・マリノスMM)、DF35長田健(横浜F・マリノスMM)、DF36千葉駿哉(横浜F・マリノスMM)
GK01田口潤人(横浜F・マリノスMM)
【柏レイソル】昇格15人外部0人計15人?
FW大島康樹(柏レイソル)、FW会津雄生(柏レイソル)、FW宇野木悠佑(柏レイソル)、FW辻川翔(柏レイソル)
MF手塚康平(柏レイソル)、MF山本健司(柏レイソル)、MF中山雄太(柏レイソル)、DF麦倉捺木(柏レイソル)
DF鈴木哲平(柏レイソル)、DF中島玲央(柏レイソル)、DF国本魁斗(柏レイソル)、DF加藤颯人(柏レイソル)
DF上島拓巳(柏レイソル)、DF張ヶ谷知樹(柏レイソル)、GK木村真(柏レイソル)
【ジェフ千葉】昇格6人外部4人計10人
FW御船翔太(三井千葉SC)、MF岩田尚樹(ジェフ千葉)、MF鈴木慶太(ジェフ千葉)、MF仲村京雅(ヴィヴァイオ船橋)
MF安藤真樹(三井千葉SC)、DF浦田樹(ジェフ千葉)、DF秋山翔(ジェフ千葉)、DF遠藤滉太(ジェフ千葉)
DF今川虎太(ジェフ千葉)、GK岩淵航平(ラルクヴェール千葉)
【鹿島アントラーズ】昇格?人外部?人計?人

13 :
【川崎フロンターレ】昇格10人外部0人計10人?
FW岡田優希(川崎フロンターレ)、MF三好康児(川崎フロンターレ)、MF牧寛史(川崎フロンターレ)
MF金子俊志(川崎フロンターレ)、MF斎藤健太(川崎フロンターレ)、DF諏訪部徹(川崎フロンターレ)
DF板倉滉(川崎フロンターレ)、DF緒方和(川崎フロンターレ)、DF伊藤健太(川崎フロンターレ)
GK深谷星太(川崎フロンターレ)
【湘南ベルマーレ】昇格9人外部3人計12人
FW佐藤尚輝(ベルマーレ平塚)、FW宮下航輔(ベルマーレ平塚)、FW小泉佑樹(ベルマーレ平塚)
FW中隅英次(秦野FC)、MF清本宙矢(ベルマーレ平塚)、MF鈴木達朗(ベルマーレ平塚)
MF高橋広大(ベルマーレ平塚)、MF前田尚輝(BANFF横浜ベイ)、DF佐藤千春(ベルマーレ平塚)
DF鶴見由春(ベルマーレ平塚)、DF藤井龍(ベルマーレ平塚)、GK千石谷拓海(藤沢藤が岡中)
【横浜FC】昇格5人外部3人計8人
FW濱崎友希(横浜FC)、MF林勇太(横浜FC)、MF鈴木翔(横浜FC鶴見)、MF菊地晋平(FC KASUKABE)
MF星野晃賢(FCトッカーノ)、DF藺藤子龍(横浜FC)、DF戸田寛大(横浜FC)、GK原航太(横浜FC)

14 :
毎年当日になるまで試合日程がわからない浦和カップ三日目
今年はオーレ埼玉が速報更新してくれるのでわかるようになった
堀崎公園 10:00〜
川崎フロンターレ(A1)−新潟西(B1)
武南(A2)−浦和西(B2)
川崎フロンターレ(A1)−大宮アルディージャ(C1)
武南(A2)−矢板中央(C2)
新潟西(B1)−大宮アルディージャ(C1)
浦和西(B2)−矢板中央(C2)
与野八王子 9:30〜
浦和レッズ(D1)−中央学院(E1)
関東第一(D2)−山形中央(E2)
浦和レッズ(D1)−三菱養和(F1)
関東第一(D2)−前橋商(F2)
中央学院(E1)−三菱養和(F1)
山形中央(E2)−前橋商(F2)
プレミアリーグ開幕戦登録メンバー
http://www.jfa.or.jp/match/matches/2012/premier_league/east/match_page/m2.html
とりあえずプレミアの背番号が決まった
10はもちろん駿介、9がアシカン、1年生からは25杉本、31吉原が登録
対する静岡学園は望月大知、渡邊隼、大村颯士あたりは当然として、米田隼也Aが一押し、要注意選手かな

15 :
今回もレポ乙です!
1FC川越水上公園って最近ちょこちょこ耳にするなぁ
あと東京にもINACがあったのかw
U−18は富山が期待できそうなのが嬉しい限り
北信越クラセン予選勝ち抜くのも思ったより早そう 
黄金世代の甲府も小林が留まったし流出は最小限に抑えた?

16 :
>>2
いつもの人乙。

17 :
本日の浦和カップは一敗一分の2位ということで、明日の日程はこうかな
埼スタ第2
10:30〜3決 大宮アルディージャ−浦和レッズ
12:15〜決勝 川崎フロンターレ−三菱養和
与野八王子
09:30〜5決 新潟西−中央学院
11:00〜7決 浦和西−前橋商
堀崎公園
09:30〜9決 武南−山形中央
11:00〜11決 矢板中央−関東第一

18 :
平成24年度 第32回浦和カップ〈最終日〉
決勝 川崎フロンターレ 2−0 三菱養和
(川崎フロンターレUー18は初優勝)
3決 大宮アルディージャ 0−4 浦和レッズ
5決 新潟西 4−1 中央学院
7決 浦和西 1−2 前橋商
9決 武南 4−0 山形中央
11決 矢板中央 1−0 関東第一

1位 川崎フロンターレ
2位 三菱養和
3位 浦和レッズ
4位 大宮アルディージャ
5位 新潟西
6位 中央学院
7位 前橋商
8位 浦和西
9位 武南
10位 山形中央
11位 矢板中央
12位 関東第一

19 :
GGRでジュニアユースのマリノスMM戦やってたな
ゴールシーン以外も結構放送
ジュニアユースなんて今までやったことあったっけ? しかもアウェーの試合
アルディージャは結構やるの見るけど
そしてFC東京は一切テレビやらない
今週末から関東大学リーグ開幕
山田直輝たち、特別な世代もいよいよ最終学年
エルゴラの特集では当然のごとく、阪野も20人ほどの注目選手の中に入ってた

20 :
阪野はよく聞くけど他の人達はどんな状況なんだろ?

21 :
第86回関東大学サッカーリーグ戦(1部) 登録選手
東学大
3 DF 大里康朗B
6 MF 藤野友則A
15 MF 岸幸太郎C
日体大
3 DF 広瀬健太A
10 MF 平野又三C
中央大
10 MF 田仲智紀C
早稲田大
2 DF 菅井順平C
3 DF 山地 翔C
20 MF 池西 希B
筑波大
13 MF 葺本啓太B
明治大
11 FW 阪野豊史C
28 FW 矢島倫太郎A
http://gekisaka.jp/index.fcgi?twm=v&menu=fl&guid=ON&key=IU5IhUIr&twi=96970

22 :
>>21
元浦和の選手の現在?
田仲智紀ってあのゲームでトップ下をやってた彼?

23 :
そうだね

24 :
第86回関東大学サッカーリーグ戦(2部) 登録選手
青山学院大
11 FW 武富尚紀C
19 MF 石沢哲也B
駒澤大
18 MF 礒部裕基A
東洋大
21 GK 慶徳 優C
平成国際大
31 GK 馬屋原宏樹@
亜細亜大
7 MF 和田祐樹C
http://output.simseed.net/kanto-univ/disp/team_data_select.jsp?leagueid=2

25 :
ユースに昇格しなかった選手の進路高校
知りたいな。

26 :
西武台
小松原

27 :
http://output.simseed.net/kanto-univ/disp/game_schedule.jsp?leagueid=1&zengo=1
http://output.simseed.net/kanto-univ/disp/game_schedule.jsp?leagueid=2&zengo=1
武富が青山学院の主将
阪野が明治の副将、菅井が早稲田の副将、岸兄が学芸の副将、和田が亜細亜の副将、ついでに野崎兄が東洋の副将
開幕戦は明治の阪野、倫太郎A、日体大の平野、東京学芸大の大里Bがスタメン、岸がベンチ
日体大は広瀬健太Aも昨年からレギュラーだからじき戻ってくるだろう
しかしそれ以上に
三田啓貴、岩渕、梅内B、松藤A、三浦A、山村、平野、稲垣、山崎直之B、佐々木A
と、FC東京OB祭りだな
次点で、苅部A、仲川A、萩間@、本名B、飯田@の川崎フロンターレ祭り

28 :
http://www.google.co.jp/gwt/x?client=ms-docomo_link-jp&guid=on&output=xhtml1_0&wsc=tb&wsi=07a924efde88f970&source=m&u=http%3A%2F%2Fwww.mydear.co.jp/blog/1019/2011/07/02/000144..html&ei=wJyAT7_iHsrHkgWam_nPAQ&ct=pg1&whp=30

29 :
プリンスやプレミヤの登録選手は、1年間固定なんですかね?
入れ替えとかもありなのかな??

30 :
関東トレセンリーグU-16が4月22日(日)に開幕
開催場所は鹿島ハイツ
埼玉県選抜はどんな構成?
レッズとアルディージャと高体連に県外組も?(中野?山本?)
細田、白川、ンドカあたりの年長早生まれにも期待

31 :
JFAエリートプログラムU−14(U−14日本選抜)中国遠征〔AFCフェスティバル〕
http://www.jfa.or.jp/training/topics/2012/28.html
町田 ジェフリー マチダ ジェフリー MACHIDA Jiefuri
1998.08.04 167 cm 60 kg 浦和レッズジュニアユース

32 :
岸中の子が気になる

33 :
確かに気になる。岸中毎日通るから覗いてみようかな。

34 :
エリプロは意識的に地域バランス取るんだが、埼玉から3人とは異な
山田陸はこの世代の常連ボランチ、木戸健太は実際うまい、岸中見てると誰がそうかすぐわかる
ボランチやってたが、一芸タイプではなく万能に上手いのが一人中心にいる感じ、右足のキック精度がかなり高い
この代の岸中ではTも良かった
さいたま市の中体連なら、新3年でも大原中のAあたりもちょっと抜けてるのでJユース行きもありそう
関東大学リーグ第一節の残り試合
早稲田の菅井、山地がスタメン、池西Bが途中出場、中央大の田仲が途中出場
青山学院の武富、石沢Bがスタメン、亜細亜の和田がスタメン、駒澤の礒部Aがスタメン
あと、びわこ成蹊大の柴田もレギュラーで出てる
Tリーグのパンフには、帝京に細田龍太、大野耀平、都築洋平A、柳下大樹Aが登録されている
早稲田実にアルディージャの直江@、米澤@、田端@の名前もある
一応清水フェスまとめ
2−0 清水商
5−0 東海大翔洋
4−7 法政大学
3−0 習志野
近年恒例、伝統ある春フェス、法政大学は法政大学の新1年生、2年生チーム
大敗だが、ほぼ1学年差の即席チームだっただけに、勝てない相手でもなかったとも、実際山梨学院は引き分け
レッズの選手たちも、この「タカヒロ」って奴見覚えある、と思っただろうが
それ数ヶ月前にさんざん対戦したばかりのコンサドーレの「ターボ」
武南の田代や前橋育英の白石もいた
習志野には3年前に前橋総合でクラセン9決決勝の死闘をした柏イーグルスの中軸がいた
この代のイーグルスで1、2の選手だったので、普通に流通経済大柏に行けたはずだが
安芸と吉田が習志野でも中軸に成長している、187の長身CB藤原も昨年からのレギュラー
昨年の選手権千葉県予選準決勝では、のちに全国優勝する市立船橋をあわや敗退か、というところまで追い詰めた
レッズは冬場は他の練習試合でもベガルタや関東第一に勝てなかったり(両方、結構力のあるチーム、代だが)やや低調
監督が変わり、システム自体は変わっていないが用兵も変わり
DFラインのポゼッションからCBのロングフィードが肝だった戦術が、割と普通に中盤に預けて運ばせてる
日曜にはプレミア開幕、どんなスタメンが並ぶか

35 :
INAC多摩川って見たことないんだよな、U-15もU-18もあるが、東京都大会でも上位に来ない
勝呂自体はヴェルディ加入後に見たが、小坂同様ガタイのいいCBだった
1FC川越水上公園はその名の通り、川越水上公園内で練習している街クラブ、読みは「ワンエフシー」
毎年ホームでやってるケラミックカップにも出場したり、フットサルやったり、結構足技あるチーム
監督は元プロ、アントラーズの中嶋譲、アントラーズユースで曽ヶ端の一個下で野沢、根本の一個上、小林康剛らと同期
黄金世代の一個上という厳しい環境だけどプロにもなったんで知ってる人は結構いるはず
今回レッズに加わった小川の代がアルディージャの植木など、小学時代から県トレが数人いて有力世代だった
この春卒業した高3が一期くらいだったかな?
3種時代、チームとしては全く結果を残せなかったが、浦和東の宮寺、菅原、西武台の坂本直志、聖望学園の中野などがレギュラー級で
無名クラブの個々としては破格の活躍をした
その一個上も一応選手はいて、フロンターレU-18に進んだ東城利哉がそう
現在はブラジルのフリブルゲンセに入団している
その弟が現在高2の水戸ホーリーホックユースの東城翔也
一昨年の県クラブユースではレッズとも対戦、東城翔也の活躍もあり3−0でレッズ(1、2年のみだが)を破った
翌年は新人戦から躍進、小川やA、Tのツートップ、闘魂GKのOらを中心に県のベスト8
夏のクラセンも初の関東大会進出を果たした
4種は昨年のダノンネーションズカップで並み居るJを押し退け準優勝、大島龍斗がMVP受賞して話題になった
そのチームからMVPの大島がアルディージャに、他にレッズ、FC東京むさしに1人ずつ進んでいる
某4種サッカー界県北のボスも4種チームを褒めてた、あそこは伸びると
(代わりにレッズとアルディージャはボロクソに言ってたが)
ちなみに今年のダノンネーションズカップも前年の成績でシード出場していたが、今年はちょっと辛そうだった
代わりに活躍したのが同じ川越のコスモサッカークラブ川越
「いつ魅せるの? 今でしょ!」をキャッチフレーズに掲げ
シュートにやたら積極的なチームで、大会得点王も輩出、チームも決勝トーナメントまで勝ち進んだ
アルディージャは接戦を連続で落としてギリギリ決勝トーナメントに上がれず

36 :
この大会で優勝したのがやはり埼玉は八潮のレジスタFC
埼玉の4種界では「レジ」で通る、もはやアルディージャ、江南南、新座片山なんかと並び称される有名強豪クラブ
準々決勝で5連覇を目論んだフロンターレを撃破、ファナティコス、セレッソと倒し優勝、世界大会への出場権を手に入れた
立地的にも毎年FC東京深川に選手を送っており、今年も深川に3人、レッズに1人が進んだ
さて注目世代の来年はどうなるか
ダノンも8人制になり、全少の前哨戦的な意義もある、本命レジスタに、アルディージャらがそれを追う形に夏もなりそう
最優秀選手にレジスタFCの榊原慧悟
得点王に横江祐樹(コスモサッカークラブ川越)
ベストGKにハン・ドンジュン(川崎フロンターレ)
ベストFPに西見斗輝(大宮アルディージャ)、岸本駿朔(レジスタFC)、沼田皇海(鹿島アントラーズ)
山本侑也(アスペガス生駒)、椿直起(横河武蔵野FC)、瀬古歩夢(セレッソ大阪)、谷本(駿介)
ついでにバーモントカップのベストプレーヤーも貼っとく
FW田古直也(SSS)
MF郷家友太(ベガルタ仙台)
MF荒井秀賀(ベガルタ仙台)
DF山本瑞樹(鹿島アントラーズ)
MF齋藤雅之(エスペランサモオカ)
FW奥抜侃志(ファナティコス)
FW堀脩大(FCトッカーノ)
MF塚田裕介(AS KOFU)
MF酒井駿吾(SJFSCピヴォ)
FW梅津凌岳(長岡京SS)
ポジションは見た時のプレーぶりから勝手に決めた
梅津は宇佐美、家長の後継者、松山とのコンビで暴れた
奥抜はファナティコスのドリブラー
郷家は躍進ベガルタのエース
真岡の齋藤は小柄なテクニシャン
トッカーノの堀と甲府の塚田は書きかけで切れたU-14総括の方で触れてるので多分いずれ
高知北の西岡、ヴィクサーレの伊禮、リベロ津軽の小山内、日新SSSの山本、アントラーズの中村なども目立っていた
西岡とか逸材だしガンバにでも出れば・・・

37 :
北信越は今後も2枠なら、カターレがアルビレックスに次ぐ枠取るのはそう難しくないだろうな
グランセナも3種が伸びてるけど、2種はまだどうなるか微妙
以前も書いたか知れんが、下級生多いし、今後どうなるだろうかとグランセナの選手捕まえて話聞いたら、新潟西のサッカー部員ですと
複数の高校と提携してて、まだ試合経験積めない下級生なんかを別登録してグランセナユースとして
新潟の有力高校のBチーム選抜みたいな感じで一時的なクラブ活動してるとか
来年は自分の高校に戻りますとの事、去年、今年の選手権で活躍した新潟西の中に、その彼も居たかもしれない
3種から有望株が上がってくるようになるとまた変わるだろうが
浦和レッズ 5−3 市立浦和 大野2、佐藤大介、細田A、副島A/石田、峰田A2
浦和レッズ 6−0 古河第一 大野3、佐藤大介、小島@2
浦和レッズ 4−0 関東第一 大野、長谷2、倉本A
1位リーグ
浦和レッズ 3−3 中央学院 佐藤大介、橋岡@、斎藤翔太@/小嶋A、武田A、小野A
浦和レッズ 0−1 三菱養和 山下
3決
浦和レッズ 4−0 大宮アルディージャ 金野、長谷、斎藤翔太@、佐藤大介
決勝
川崎フロンターレ 2−0 三菱養和 脇坂A、西原
5決
新潟西 4−1 中央学院 本間3、青柳/小野A
7決
前橋商 2−1 浦和西 山田A、小林/大友
9決
武南 4−0 山形中央 佐藤、大津、三浦、中薗
11決
矢板中央 1−0 関東第一 山下
最優秀選手・西原樹(川崎フロンターレ)
優秀選手・小口大貴、児玉翔太、大河内流星、脇坂泰斗A(以上川崎フロンターレ)
清水貴明、青山航A、秋本和希A(以上三菱養和)
大野将平、副島暢人A(以上浦和レッズ)、菊池翔、大山啓輔A(以上大宮アルディージャ)

38 :
レッズは今年もBチームでの参加
Aチームは裏で埼玉大とかとプレミアに向けての練習試合を組んでいた
新一年チームも大森カップとか出てたかも?
三菱養和や浦和の高校はBチーム連れてきて、並行して空き会場で練習試合していた
清川@−−大野−−−金野
−−大介−−−−長谷−−
−−−−−勝野@−−−−
岡野@細田A−副島A橋岡@
−−−−−杉本@−−−−
だいたいこんな感じ
1年生のところをちょいちょい入れ換える
今年からサイドバックにコンバートされた橋岡@は後ろを気にせずガンガン上がりまくりチャンスに絡んだ
斎藤翔太@は肉ついてきた感じ
身長は微増だが、背番号10を背負い躍動する小兵ぶりは中村駿介のよう
左ウイングでの起用は新鮮だが、左足でもクロスを上げられるので、これもありか
優勝はフロンターレ
三好@は代表で不在、西原、脇坂Aは大会を通じて活躍
最優秀選手になった西原は、決勝では伊藤のクロスに永井が悠々キャッチ姿勢に入ったところ
ニアに小さな体を弾丸のように飛び込ませての鮮烈なヘッドゴール
過去の最優秀選手も、阿部良則、浦田尚希、鈴木智幸、金生谷仁、富山貴光、田中輝希など
プロになったり、結構有名な選手がいる
フロンターレは大会通じてメンバーを半分くらいずつ落としてマッOを試してる感じ
1年生では岡田@や緒方@、板倉@が出場
岡田@は大会3得点、高校年代まで来ると彼も小さく見える、まだ170か
参考に予想基本オーダー
−−−−−高田−−−−−
岡本A三好@−脇坂A伊藤
−−−−−児玉−−−−−
相馬A坂口A−太田A小口
−−−−−寺越−−−−−

39 :
二列目とCFWが難しい、本当は相馬Aは左サイドハーフかFWだろう
辻、漆原A、河村英侑Aと左サイドバックやれる選手も多いが
三好@、岡本A、脇坂A、児玉とこのシステムで共存させようとするとこうなってしまった
岡本一輝Aは左利きだが本来センタープレーヤー、この大会は4141だったが、児玉とダブルボランチでもよさそう
児玉はワンボランチから右足のワイドな展開でチームの基調を作った
伊藤をCFWにして、大河内や西原、岡田@、梶田Aを左右に配し、吉田や土橋Aをトップ下に、など
今大会の底上げで二列目のバリエーションは増えた感じ
この並びならチーム随一の駿足伊藤とドリブルでの攻撃参加が持ち味の小口が連なる右は武器になりそう
この代のCBは中1の頃はハーフナー・ニッキと小林築のコンビだったが二人とも去った
ただ昨年からの太田A、坂口Aで問題はなさそう
三菱養和は清水、永井らもいる現状のベスト
ジェフに練習参加した永井もいるからか、アルディージャ、ジェフ、ヴェルディとスカウトも数人
状態はそんなによくない
CBは、横山Aや山内裕太は怪我かと思ったらB戦に出てたので、これが現状のベストという見極めなんだろう
木脇@も上がってるなら定位置争いに加わりそうだが
金子は気合い系オーバーラップから、根性系高速クロスを見舞うガッツ系サイドバック、表情もなんか粘り強い
元々前線の選手でスピードもある
左サイドバックは佐々木、吉田と本職がいるんだが、右利きの島田がポジションを確保
ボランチは言わずと知れた清水と、CBからボランチに移った青山A
FWが一番の悩み処だろう
木村Aがスタメンから遠退いて久しい
固定できないながらに、受ける動き、捌く仕事もこなせる器用な秋本Aが重用されていた
他では山下、赤松A、黒木Aらが候補で、時には清水をFWで試す
現状では中崎が中心になるだろうか
三菱養和の新一年での浦和カップAチーム帯同は、過去に加藤大、田中輝希、田鍋、清水貴明とプロになる事が多い縁起物?
今年は相馬@、下田@、高橋瞭斗@が出場していた
相馬@は調布の、下田@は巣鴨のエース的存在

40 :
プレミアで当たるし参考に予想オーダー
−−−秋本A−中崎−−−
下田@−−−−−−−相馬@
−−−清水−−青山A−−
島田−原島−−飯泉A金子
−−−−−永井−−−−−
GK、DFライン、ボランチは固定度かなり高かったので、現状これで行くつもりなんだろう
前線は決定打がないようなので1年生を抜擢してみる
他に良かったチームはアルディージャ、前橋商、中央学院
アルディージャは西脇監督が東洋大への出向から戻り
いよいよ本格的に4141にシフトチェンジ
Bチームでやったフロンターレとレッズ戦に敗れたが、それでも4位
従来のトップに倣った手堅いフラット442は
ポジションチェンジも少なく、バランス、秩序正しく持ち場を守り攻め
強い相手には安定して勝てず、格下にもしばしば決めきれず引き分け、時には取りこぼす力弱さを常々見せていたが
この高3から中村4141を中学時代からやっている世代となり、下拵えは済んだとばかり、システム改革に着手
中盤は決まったポジションに足止まらず動き続け
チームとしてターン、仕掛ける回数がだいぶ増えており
ちょっと弱い相手なら、従来の2−0とかでなく、10−0というスコアも出し得るのが今のアルディージャ
溝口を核に、大山A、林崎A、小野@を分子とし、彼らが走り回り
菊池や高野、山崎浩介Aのオーバーラップも活発
小沢Aを中心線に、左右からは中山と白川Aがカットインから利き足でシュート、とゴールパターンも増えている
特に白川Aは好調、逆にトップ帯同もした中山はやや低調だった
爆発するか不発に終わるかはまだわからないが、導火線に火が点いている感はある
前橋商は校庭人工芝化一期生とも言うべき期待の世代
ここのところ、最大の供給源だった図南SC群馬からも主力が前橋商に上がらないという現象もあり
県を突破できない状態に陥っていた
この代の一個上だと、中2から上の学年でスタメンだったような選手の池田と堂前が桐生第一へ
横山翔平が前橋育英、山田が高崎経済大付に流出
しかしこの代は根岸拓矢、廣田真也、中島優佑、小林尚斗、木内、大町、狩野、小久保と図南の有力選手がそっくり上がっている
(根岸拓矢が今大会不在、登録もされてなかったが)

41 :
更には岩上(湘南ベルマーレ)、吉田雅彦(拓殖大)と、その代のエース格を生み出す
友好関係のKUSCからのテクニシャン吉田光(弟?)も重要な戦力となっており、左足から好パスを散らす
校庭の人工芝化を受け、スタイルも変化してきている
岩上を擁しても、高橋秀人(FC東京)を擁しても、基本的に前橋商はDFからのドッカン
しかし今大会は、DFラインからグラウンダーでGKに戻してサイドを変えたり、DFラインで横パス、バックパスを使い
タイミングを計り、状況次第で短く刻んで運ぶプレーも選択していた
最終的に蹴るにしても、以前より性急さがない
伊勢崎商、桐生第一がいまいちだったのもあるが、今年前橋育英を止められるとしたら彼らだろう
千葉の野洲こと中央学院は逆に、去年までよりやや割り切る部分が見えた
簡単にクリアを蹴ったり、裏へ放り込んだり、高さを頼んでみたり、自陣では簡単にプレーさせていた
今年のチームは高い選手が結構いて、セットプレーからヘッドで点が取れるのは大きいかもしれない
しかし最大の個性、武器は敵陣に入ってからの個々のドリブル、ショートパス、ヒールも交えての強引かつトリッキーな仕掛け
高田、武田Aらドリブルで縦に抜き去りにかかれる選手は今年もいるので
両方のバランスが取れたら、今年も渋谷幕張らと共に、千葉の癖のある四番手、五番手として
流通経済大柏や市立船橋を慌てさせるかもしれない
浦和カップで印象に残ったベストイレブン的なもの
−−−−−堤智−−−−−
相馬@−−大山A−−富岡
−−−鈴木−海老原−−−
菊池−三浦−−飯泉A小口
−−−−−杉本@−−−−
FW堤智哉(前橋商←新里中)
廣田、吉田光、木内、松苗Aという中盤のタレントに依るチームだが
基本不利なCB相手にゴールキックやDFからのロングボールのヘディング勝負で完全に勝ち越し味方に落とし続けた
前橋育英相手でも、柳沢、樋口A相手なら空中は充分優勢にやれるのでは
クラシックな前商CFWとして貴重なピース

42 :
MF相馬勇紀@(三菱養和←三菱養和調布)
今年の三菱養和の隠し球、田鍋の穴を埋める駿足迅雷アタッカー
田鍋より重心が低く、地面を食い締め相手を掻き分けるようにグングン加速していく
早生まれで、東京国体のエース候補としても期待
MF大山啓輔A(大宮アルディージャ)
センスは疑いなく、巧みなトラップから両翼にピタリと配るパスで決定的なアシストが出来る
余程の事がない限りプロになる選手で、あとはどう2年間過ごし伸ばすかだが
トップ下で動き回り使い使われる今の配置は良さげ
MF富岡優斗(浦和西←ACアスミ)
小柄な高速ドリブラー、右翼からスピードに乗って縦横に切り込むチャンスメイカー
ボランチの水落裕も好配球を見せた
あとは矢板中央のパワーレフティ櫻井も入れたかったが・・・
MF海老原和弥(中央学院←我孫子湖北台中)
長身ボランチ、CBだが足下も柔らかい
小嶋Aと大型ボランチコンビを組んだりすると高さもチームの武器に
MF鈴木翔太(山形中央←FC米沢)
ボランチとして散らし、力強いミドルで中盤に君臨
山形中央ではFW森岡Aも目立っていた
DF小口大貴(川崎フロンターレ←川崎フロンターレ)
決勝は大人しかったがグループリーグではパスとドリブルでサイドの基点に
本当は選びたかったのは児玉と脇坂Aなんだが、他の選手との兼ね合いでこの位置なら彼を
DF菊池翔(大宮アルディージャ←大宮アルディージャ)
ユースに上がってから停滞していた感のあったU-15代表サイドバックも
ポゼッションしながらサイドバックをガンガン引き出す流動質の4141で水を得た魚状態、目指すは20往復
DF三浦柾人(武南←カムイJr.)
長身での跳ね返し、潰し、佐藤仁紀と今年のチームの軸となりそう
この代、鈴木裕也A、奥村A、大久保A、室崎A(父親は往年の帝京の名選手だったりする?)ら2年生も多い
DF飯泉涼矢A(三菱養和←FC杉野)
加藤大以来のFC杉野からの選手、彼の代は加藤大が中2の代以来くらい力がある代で
J行くかも、という選手が二人いたんだが、一人は飯泉が三菱養和、もう一人河上は成立学園に
CBではアルディージャの鯉沼Aも背が伸びたし良かった

43 :
GK杉本広貴@(浦和レッズ←知多SC)
結構キャッO能力高そう、CKやクロスをほとんどパンチに逃げずキャッチしていた
外部、特にGKはメンタル的な部分も重要で、井部、三上、高浪は高さや素質がありながら、判断やメンタル的な脆さもあった
杉本は今のところ柴田のように気遅れなくどっしり構え、声も出し続けられている
U-16関東トレセンリーグ
http://www.spo-mane.com/cup/result.php?act=rest_detail&id=450&category=4
今年のグループ分けは
埼玉、神奈川、茨城、山梨

千葉、東京、群馬、栃木

44 :
>>43
乙。

45 :
お、来てた 乙
養和の相馬は良いらしいね

46 :
例によって8割くらいまとめたところで満足&収拾がつかなくなり放置していたGF2018のまとめ
今見ると、ちょうどプレミア第一戦、第三戦の対戦相手についての話であり
プレビュー的なので少し加筆して上げる
基本昨年末に書いたものであり、情報的に古いものもあるが、特にレッズとか敢えて当時の印象、記録としてそのままにする
【GO FOR 2018カップ】
1−3 立正大淞南
3−0 藤枝東
2−1 横浜F・マリノス
1−2 柏レイソル
3−0 野洲
2−1 前橋育英
1−1(PK5−6) コンサドーレ札幌
1−0 大宮アルディージャ
年末恒例の大型フェス、今年から2014から2018にマイナーチェンジ
昨年は高体連組では奈良育英と藤枝東が強い印象を残した
例年以上に豪華な今年は野洲、八千代、立正大淞南に躍進の予感が漂った
まずはプレミアの対戦相手の下見でも・・・と思ったが
よく考えたら、これだけの面子が集まったわりにコンサドーレと静岡学園しかいない
FC東京もマリノスもレイソルも前橋育英もプレミアにはいないんだった
各チームスタメン、フォーメーションは色々試したので、これが基本スタメン、とは言いづらいが
それを踏まえて、本番が明日ならこうだろうか、または自分なら・・・という想定スタメン、2012チーム予想を挙げていく
【浦和レッズ】
岸−−−−進@−−−関根@
−−駿介−−−−繁田−−
−−−−−寄特−−−−−
大介−西澤−−西袋−新井
−−−−−関口@−−−−

47 :
毎年ポイントはワンボランチとワントップになるわけで
そこのシステム絡みで小峯、小坂、大野あたりは上図ではあぶれたが、スタメンでおかしくない
小峯は0トップ的なワントップかトップ下として
小坂は左CBか左サイドバックとして
大野はCFWか左ウイングとして
ウイングの一人は関根@としても、鈴木悠太、堀田、矢島倫太郎らのような典型的ウイングが少し駒不足
岸も本来はトップ下かボランチの選手
右ウイングには石橋がちょうど適していたんだが辞めてしまった
最大のポイントであるワンボランチは今のところ寄特が有力
本来ボランチの選手なので妥当
ただ、「来年は広瀬をワンボランチにするんだろうな」と思ったらCBで通した堀監督だったら寄特はCBのままの気もするし
岸もグランデでやっていたので代わりに回すことも出来るし、一個下には須藤@もいる
CBは西袋は確定
空中戦はチーム1強いし、ロングフィードの飛距離的にも適任
相方は西澤、小坂、齋藤一穂@あたり
右サイドバック新井、西澤、金野あたり、左は佐藤大介と小坂の争い
トップ下は一皮剥けた感のある中村駿介が軸
ただし、大橋新監督でまったく違うシステム、オーダーになる可能性は高い
【コンサドーレ札幌】
−−−下田−−國分@−−
神田−−−−−−−−中原
−−−深井−−前寛@−−
堀米−内山@−永坂−小野
−−−−−阿波加−−−−
堀米を一応左サイドバックにしたが、本来ボランチで使いたい
中1時代に群馬チャレンジで優勝した堀米、中原のボランチコンビが強烈だった印象もそう思わせる
ただボランチはやれる選手が多かいので、今年も試合中に左サイドバックやったり
ボランチやったりサイドハーフやったりする事になりそう
(まあ左サイドバックも濱下とか井端とかやれる選手に事欠いてるわけじゃないが)
中原も体を利したキープに安定感が増し、加圧下でのプレーに耐える、荒野に劣らないボランチになれるだろうが
やはりボランチはやれる選手が多いし、今大会得点力も開花しているし、サイドに回ってもらいそう
中盤のクラッシャー深井は負傷離脱中

48 :
エースストライカーは下田康太
体の厚みは超高校級、世代屈指のパワーストライカー
右サイドバックの小野もパワフル攻め上がりを見せる、ここに来て台頭してきた選手
個人的には、中学時代の学年別に見れば、コンサドーレのこの世代は昨年の世代より力は上だと思っている
ただし、昨年の世代は高校では奈良、榊という北海道でも数年に一度レベルの外部タレントが加わり
神田、堀米と、一個下の学年がスペシャルな世代で3年生と遜色ない力を持っていた、という有利点があった
この代はその2点で劣る分、現実的に昨年より強くなるかは微妙
榊、鈴木貴大の後継者は國分@
縦に突き抜けるスピードドリブルで、小柄だが仕掛けていける松尾@と共に下田とは違う個性を見せる
この代は中1の群馬チャレンジ決勝で対戦した因縁がある
当時から有名だった神田をまず特定して見ていたが、いや、神田と大差ないのが何人もいる
というかこれ、学年が違うだろ、下田とか170以上ある選手がゴロゴロいる、という別格のチームだった
この時の関東遠征でも無敗だったとか
今更リベンジもないだろうが、その時の2−3負け(佐藤大介、大野耀平のゴール)やGF2018杯、昨年何度も負けた借りがある宿敵だ
ついでにコンサドーレ札幌新1年生
−−−平川−粟飯原−−−
藤井−−−−−−−−鈴木翔
−−−倉持−−工藤−−−
??−泉谷−−進藤−濱口
−−−−−種村−−−−−
種村が泊SC、泉谷がスプレッドイーグル、進藤と粟飯原がSSS、工藤竜平がプログレッソ十勝
半分が外部からと多め
この代の北海道の街クラブは結構いい選手が多かった
プレミアから高円宮杯まで全国大会に出たSSSなど代表格
中1の群馬チャレンジの時紹介した田鎖は加入していないがSSSから別の二人が加入
泉谷はU-15代表候補のCB、線が細いが高さは既に備えている
逆に進藤、濱口は結構がっちりしてる
工藤は両足を遜色なく使い分けパスを散らせる技術の高いボランチ
昇格組では倉持がこの代の中心的MF
藤井はレフティ、小柄でドリブル鋭く、中川と言うよりはポスト榊系か

49 :
【静岡学園】
−−−−−木部−−−−−
瀧崎−−−米田@−−大村颯
−−−渡辺−−柴田−−−
伊藤−吉田健@望月大手塚@
−−−−−大野−−−−−
偉業のプレミア全国制覇世代だが、そもそも当時のプレミア本大会でも、地力は上というチームが他にいくつもあった
長谷川竜也ら早生まれに逸材が多かったという幸運もある
勿論、全国制覇世代という肩書きが少々過大広告と言うだけで、力はある
中盤の要となるのが渡辺隼
静学10番らしくボールテクニック抜群のレフティ
U-17代表候補だったが、代表合宿では吉武監督に、サイドバックで守備ばかりさせられていいところ皆無で
津工の溝田共々、自慢のドリブルも技術も見せることなく窒息死していたが、勝手知ったる我が家では奔放に舞う
キベミランという既聴感はさておき、木部は今大会不在だったがFWの柱は彼か
深瀬や長谷川拓哉も強引な仕掛けで目立っていた
中盤から前の5人はどう入れ換えてもいいし、ほっといても色々ポジションチェンジするだろう
その中でも柴田はバランサーとしてボランチ固定か
守備の中心が望月大知
1年から出場機会を得、国体でも活躍
特別上背があるわけではないが空中戦にも強く、地上のコンタクトプレーにも強い
静学出身で先々でも活躍するのは絵にかいたようなトリッキードリブラーとかではなく、この手の選手だったりするわけだが・・・?
米田隼也@もブレイクの予感漂う
昨年高円宮杯に初出場したドリブラー軍団NEOからやってきた、静学が今年世に送り出す注目新型ドリブラー
相手の状態、間合いを的確に観察しながら、足の左右に柔軟にどちらへも変化して抜いていける、レフティ?
手塚@もヴァンフォーレ甲府で1、2のタレントだった
結局静岡学園でも右サイドバックか
その後の清水フェスでは、静岡学園は以前からよくやるが3バックもやっていた
1トップに2シャドーのサンフレッチェ広島、現在のレッズトップと似た形だ
途中からのシステム変更もよくやるので要注意
その他のチームで印象的だったところをいくつか紹介

50 :
金曜のエルゴラでプレミア特集
レッズからは新井純平、フィジカル、メンタル両面に優れたタフガイ
プレミアの選手登録を改めて見る
チーム紹介文も追加された
http://www.jfa.or.jp/match/league/2012/takamadonomiya18/premier/team/east05.html
これは1〜6節の登録で、7〜12、13〜18節でまた登録し直す、上限は30らしい
レッズでは、トップとの練習試合で鮮やかなミドルで得点するなどこのところ好調の岸の番号が意外と大きい
GK高浪が登録外
エスパルスはトップ昇格した石毛も一応登録されてる
怪我の北川@は登録外、柴田@は宇治FCからの外部選手
GKの長倉、眞田は中3、故真田雅則氏の息子だったはず
そう言えば既にレッズとも対戦したが、フロンターレU-15のGKは名良橋ジュニア
関東のJユースには結構サッカー関係者血縁選手は多い
横浜FCユースの松田、FC東京深川の大熊、三菱養和巣鴨の田嶋とか
流通経済大柏は春フェスで活躍した2年生を結構登録してる
ざっと見レフティが多い
その中でも要注目株は武田将平、今年になって急台頭してきた柔軟さ、キープ力もある左利きのストライカー
上條や田上のように無名の中体連出身からエース格に成り上がれるか
前橋育英と傾向が似ているが、2年生にデカイとか速いとか、わかりやすい個性派ではないが
やや小柄でも賢く上手いJジュニアユース出身選手が多くいる
青森山田に国見の池上が移籍している
この代の国見では、崎原と並んで一番いい、と思ってた選手
数年前の濱中(法政大)なんかもそうだったけど、小柄なテクニシャンでちょっと国見では浮く感じの選手だった
青森山田もカッチリやるチームだから、以前の橘とかみたいな異分子がハマるか面白い
青森山田は埼玉出身の選手も結構多い
三菱養和はとりあえず新一年5人判明

51 :
【野洲】
−−−大園−−高野−−−
三好−−−望月−−−大本
−玉置−−松田−−武田−
−−飯田−−−−水野−−
−−−−−横江@−−−−
今年の高体連最注目チームの1つが埼玉で始動
野洲は野洲らしく、2332システムは球形を作るが如し
2バックの前で能力の高い松田か武田をアンカーに置き、二人のCBからそこに預け、ここを起点にボールを動かす
上図の場合の武田、玉置は前めのサイドバック、ではなくボランチぎみ、つまりトレスボランチ風
サイドのカバーに降りてきたりもしない
大本、三好はしっかりタッチライン際に広がり、ウイング色強め
特に大本はサイド、FWから縦にドリブルで積極的に突貫
高野は盛んにトップ下に下りてくるトップ下気味
各選手、2、3ポジションを常に変えて試合し、望月も二列目も三列目もやっていた
飯田にCBらしい高さ強さ、大園に中体連出身らしい硬質さを感じる以外、全員にポジションの違いをあまり感じない
全員が持てて切り込めていなせて捌ける
左右の足で計4タッチ以上してからじゃないとボールを離しては駄目、と縛りでもあるかのよう
レイソルやレッズのそれとは違うがポゼッション能力も高い
足下にボールを入れ、後ろに戻りながらでもボールを暫く抱える
相手を自陣に釘付けにする試合も多々見られた
望月嶺臣、高野、水野ら代表候補を複数擁し、3年前、高円宮杯で活躍
入学当初から全国制覇世代を越えるかもしれないと言われていたセゾンの集大成となれるか
で、望月は背番号1のエースはやらんのか
【柏レイソル】
木村−−−中川−−−吉川
−−小林−−−−伊藤−−
−−−−−秋野−−−−−
新藤−御牧−−中谷@−堤
−−−−−中村−−−−−

52 :
さすがはバルセロナ追従の第一人者、トレンドの?460システム
(まあレッズも中村駿介CFWの実質0トップとか先駆けてやってんだけど)
本来は
平久−−−木村−−−吉川
とか
木村−−−川島−−−吉川
とかいう前線になるはずの代だが(実際GLでは普通に木村や宮澤@をCFWに据えた今まで通りの4123やってたわけだが)
川島が怪我か不在、それを考えに入れても工藤や山嵜らほどの絶対的大型CFWがいない
そこを逆手に、言うなれば「トレスピボーテに0トップ」というシステム
秋野、小林祐介、伊藤は3人ともワンボランチ、時にはCBもやっていた選手
彼らが流れに応じて秋野が上がれば小林がワンボランチに入りゲームメイクし
小林が上がれば伊藤が引いて、とアンカーを3人でローテーションで回すようにしながら自由に前線に絡む
中川もトップ下どころかボランチの位置まで降りてくる
小林、伊藤も秋野のセカンドボランチと評するには失礼なハイクラスなパサー
この二人がいると縦パスのバリエーションがかなり増す
余談だが、前にも書いた気もするが、中1のプレミア関東予選でのこと
準決勝のレッズ−FC東京むさし、マリノスMM−レイソルで、午前にレッズとレイソルが敗退
優勝候補筆頭と目されながら敗れたレイソルは、酒井監督以下選手全員が残って悔しさを圧しRように午後の決勝を観戦していた
レッズの指導陣や選手はきれいさっぱり解散帰路についていたが
二人だけ選手が残って観戦していた、中村駿介と小峯だった
レイソルの一団に近付いて行くので何してるんだろう、と思ったら相手は小林祐介
FC浦和で小峯らと全国準優勝した時のチームメイトだった
新一年の手塚含め、例年以上に中盤に「捌き屋」タイプが足りているし
本来二列目の山本健司(中3)までアンカー試されていたので、目処がつけば秋野のCBリターンもあるかもしれない
黄金世代あたりと比べればサイドバックもまだまだ機能していないので中3からの抜擢もあり得る
左ウイングも右の吉川ほど本職がおらず、右利きを置くことが多いので、レフティの麦倉(中3)はチャンス
CFWも大島(中3)は即戦力
歴代のCFWと違い、ファーストタッチの技巧で狭い局面を切り開ける選手
成長次第で途中からスタメンに定着するかも

53 :
【前橋育英】
−−−−−外山−−−−−
三橋−広瀬@−永田−菊池
−−−−−小川−−−−−
赤井−樋口@−柳沢−廣田
−−−−−小渕−−−−−
−−−小口−−坂居−−−
菅谷−−−−−−−−上田慧
−−−佐藤祐−広瀬−−−
田邊−白石−−池田−香川
−−−−−蔦颯−−−−−
小川、三橋らいるべき2年生が複数不在で1年生が多かったり
1.5軍を2つ作ったかな、という編成だったので、あまり新チームの目安にはならなかった
近年の前橋育英と言えば442のダブルボランチ両ワイドを歴代踏襲、細貝や小島もそこで育った
しかし今年は、外山と小川という二大軸を活かして4141を試みている
外山と広瀬@、小川が昨年からのレギュラー
外山はヴェルディ出身の俺様系ストライカー
この大会でも2、3人引き摺りながら強引にゴールを奪っていた
ドリブルなどボールタッチは基本右だが、相変わらず左に流れるのが好きでシュート、クロスは左足が多い
広瀬@はレイソル出身の小柄なボランチ、レイソルU-15ではレギュラーで要所のワンボランチを務めた
彼の前任が秋野で後任が手塚、先輩が茨田、相馬、仙石
同級のライバルだったのが高慶汰(尚志)(広瀬がワンボランチで高がトップ下が多かった)
と言えばどれだけの重責を担っていた選手かわかるというもの
このチームでは小川がいるので、トップ下やサイドハーフで活発に動き回りリンクマン的な仕事をする
小川は大型ボランチ、CKやゴールキックの跳ね返しという空中戦に、右足の展開力で両翼深くへボールを配る
三橋はフットサルで鳴らしたドリブルのステップが武器、躱しにかかる際に数パターンのトリックを持っており
抜く、または半身前に出て左足クロス、を高確率で実現するパターン化した仕掛けがあるのは強み
樋口@はJ下部だらけの言うなれば、恐るべき子供たち世代を代表するような存在
試合中とはいえ「コーO」ではなく前線の先輩を普通に「罵倒」するほどの遠慮のない声出しでDFラインを統率する

54 :
上記はやや2年生優先にしたが、実際は1年生がスタメンの半分を占めることになると思われる
来ていたのは1年生が多かったので、ついでに1年生のみ布陣も
樋口、池田は群馬→マリノス、ヴェルディ→前橋育英と海辺へ回遊後に郷里に遡上してきた選手だが
白石も同じく、群馬→アントラーズつくば→前橋育英という県外JからのUターン組
背が伸びていて、CBやサイド、ボランチなど色々やれそう
マリノス上田慧亮はトラップが絶妙で、サイドチェンジを綺麗に収めては右翼から多彩な仕掛けでチャンスメイク
アントラーズの菅谷含め、この四人の中盤は散々見た
田邊はアルディージャジュニア一期で大山啓輔、レッズの安東輝らと同期で中学時代は三菱養和巣鴨を経て前橋育英へ
サイズ、スケール感のあるレフティ
(余談だが、JFAアカデミー福島いる同姓同名同学年、安東輝は「ヒカル」
アルディージャ→クラブ与野→レッズの安東輝は「テル」、と読みが違う)
これ以外にもFC東京深川の高田などがいる
八千代は特に期待してなかった分サプライズだった
柳と附木のCBコンビは、スピードにやや不安はあるが高さと強靭さは高体連有数
サイドバックも永戸、武藤@が攻撃参加活発
中盤は、南が攻撃を、田村が主に守備で奮闘
田村が腰がやたら強く、セカンドボール、フィフティボールをゴリゴリ拾いまくって獅子奮迅
丸坊主だから往年の国見の名ボランチか、という風情だった
FWが過去の強い代と比べると弱いが、大塚はパンチのあるプレーぶり、ヴィヴァイオらしく小柄だがドリブルで縦に仕掛けられる
ジェフ、レイソル、アントラーズといったJ下部が例年以上に多く、半数を占める
現状、彼らほど突出した存在はいないが、山崎、米倉世代→長澤、石川世代の次のこの三年周期世代もなかなか期待できそうだ
順位自体は良くなかったが内容的には、FC東京には復活の気配、マリノスに良化の兆しなく泥沼の気配が漂っていた
2年生に何人か辞めた選手もいるようだし、1年生が元気だったのが救いか
鈴木浩一郎@なんかはCBコンバートより今の右サイドバックが似合う
今ホットな、酒井宏樹系右サイドバックになりそうな力強い駆け上がりを見せていた

55 :
アルディージャは順位的には出来すぎ、内容的に物足りない部分が多い
トップのキャンプにも参加したエースストライカーの中山、大山@、溝口、菊池が軸だろう
最下位となった浦和東は、まだ技術も錬度も低いのにGKから繋ごうとするから必定、大負けする
県トレでよくレッズ、アルディージャの選手も率いるからか、荻野コーチの指揮は以前からポゼッション志向
カウンターが無理ならやり直しなさい、とビルドアップを指南するがなかなかうまくいかない
現状、FW、MFはノーポジション
次期エースの小曽戸が菊池の穴は埋める
何しろ、鴻巣赤見台中では菊池とツートップを組んでいた選手だ
Bチームも見たが、目についたのは折出@(鹿島アントラーズ)
小柄だが運動量豊富、上下動活発、再来年は大澤的存在になるか
もともと埼玉出身の選手ではある
レッズの木所@は左右のサイドバックをやっていた
相変わらず呼び名は「キー坊」
桐蔭学園はインターハイ優勝の昨年のチームと比べては酷というものか、冨澤は活躍していたが

56 :
後ろからつないでいくサッカーは継続出来てるのかね

57 :
関東リーグU-15
1−3 FC東京深川 東
プレミアイースト第1節
清水エスパルス 0−4 コンサドーレ札幌 國分A×2、濱下、神田
浦和レッズ 2−3 静岡学園 中村駿介、広瀬A/柴田、木部、名和
流通経済大柏 2−2 東京ヴェルディ 矢埜、星野A/前田、楠美
鹿島アントラーズ 2−2 青森山田 橋本、込山/林、山田将之
三菱養和 2−1 旭川実 中崎×2/寺林
プレミア開幕
レッズは昨年得意としたホームで2−0から逆転負け
アントラーズも2−0から追い付かれ、こちらは引き分け
優勝候補コンサドーレはアウェーで大勝スタート
優勝候補同士の注目カードは流通経済大柏が二度リードするもロスタイムにヴェルディが追い付きドロー
逆に降格候補対決は三菱養和が中崎の2ゴールで逃げ切る

58 :
Uー18日本代表 スロバキア遠征メンバー
DF 新井純平(浦和ユース)
http://gekisaka.jp/index.fcgi?twm=v&menu=fl&guid=ON&key=IU5IhUIr&twi=98406

59 :
ユース昇格しなかった7名の進路先が知りたい

60 :
今年のU13はどうなの?
他のチームと比べて期待できそうなのかな?

61 :
今年の中3よりは期待できると思われ。

62 :
Jリーグは17日、2012Jリーグ アカデミープレーヤー(U-13トレーニングキャンプメンバー
55名を発表した。Jリーグ40クラブより選抜された同メンバーは4月26日から29日まで
J-GREEN堺(大阪府堺市)においてトレーニング及びゲームを実施する。
▽DF
山崎広大(浦和)
▽MF
菊地泰智(浦和)


63 :
Jリーグ アカデミープレーヤー(U−13) トレーニングキャンプ
http://www.j-league.or.jp/release/000/00004444.html
GK
櫻庭 立樹 コンサドーレ札幌
真田 幸太 湘南ベルマーレ
山口 颯太 清水エスパルス
乾 智樹 徳島ヴォルティス
清水 羅偉 大分トリニータ
DF
藤村 怜 コンサドーレ札幌
荒井 秀賀 ベガルタ仙台
山本 瑞樹 鹿島アントラーズ
山野辺 翔希 水戸ホーリーホック
山崎 広大 浦和レッズ
岡本 宗馬 柏レイソル
谷口 栄斗 東京ヴェルディ
村田 聖樹 川崎フロンターレ
嶽間澤 佳祐 横浜FC
秋山 友作 ヴァンフォーレ甲府
稲川 碧希 アルビレックス新潟
永瀬 凌斗 カターレ富山
鳥居 大人 清水エスパルス
中山 涼介 ジュビロ磐田
井上 廉 京都サンガF.C.
佐々井 大輝 ガンバ大阪
前川 智敬 ヴィッセル神戸
本山 遥 ヴィッセル神戸
木村 拓樹 ガイナーレ鳥取
池田 和貴 アビスパ福岡
森山 真伍 サガン鳥栖

64 :
MF
剱持 麟太郎 モンテディオ山形
樋口 蓮 モンテディオ山形
森 心耶 栃木SC
菊地 泰智 浦和レッズ
大島 龍斗 大宮アルディージャ
篁 樹生 大宮アルディージャ
深川 大輔 ジェフユナイテッド千葉
奥谷 友哉 FC町田ゼルビア
鈴木 直人 FC町田ゼルビア
西田 直也 横浜F・マリノス
三木 結斗 横浜FC
関口 悠斗 湘南ベルマーレ
梅津 凌岳 ガンバ大阪
瀬尾 純基 ガイナーレ鳥取
大熊 将季 ファジアーノ岡山
櫻井 一貴 ファジアーノ岡山
岡野 周太 サンフレッチェ広島
日浅 太斗 愛媛FC
大畑 弥久 アビスパ福岡
FW
石岩 仁 ザスパ草津
小林 幹 FC東京むさし
柳澤 慶吾 松本山雅FC
大竹 将吾 カターレ富山
吉田 雄汰朗 名古屋グランパス
大橋 海斗 FC岐阜
新谷 剛琉 セレッソ大阪
木田 寿輝斗 愛媛FC
矢上 駿 ギラヴァンツ北九州
竹口 虎次朗 ロアッソ熊本

65 :
U-14エリプロ中国遠征
http://www.jfa.or.jp/training/topics/2012/28.html
監督 内山 篤【日本サッカー協会NTコーチ】
コーチ 木村 康彦【日本サッカー協会NTコーチ】
GKコーチ 望月 数馬【日本サッカー協会NTコーチ】
GK 坂本 大地 サカモト ダイチ SAKAMOTO Daichi 1998.04.08 175 cm 62 kg セレッソ大阪U-15
井上 聖也 イノウエ セイヤ INOUE Seiya 1998.06.25 179 cm 67 kg 大方中学校
FP 安西 海斗 アンザイ カイト ANZAI Kaito 1998.02.19 168 cm 55 kg 柏レイソルU-15
川尻 龍司 カワジリ リュウジ KAWAJIRI Ryuji 1998.03.17 168 cm 58 kg コンサドーレ札幌U-15
佐々木 匠 ササキ タクミ SASAKI Takumi 1998.03.30 162 cm 52 kg ベガルタ仙台ジュニアユース
川原田 湧 カワハラダ ユウ KAWARADA Yu 1998.04.05 155 cm 43 kg 横浜F・マリノスジュニアユース
久米 皓次郎 クメ コウジロウ KUME Kojiro 1998.04.08 164 cm 55 kg ジュビロ磐田U-15
山田 陸 ヤマダ リク YAMADA Riku 1998.04.15 167 cm 54 kg 大宮アルディージャジュニアユース
関口 正大 セキグチ マサヒロ SEKIGUCHI Masahiro 1998.04.21 166 cm 54 kg FC五十嵐ジュニアユース
西田 一翔 ニシダ カズト NISHIDA Kazuto 1998.04.28 159 cm 51 kg ガンバ大阪ジュニアユース
篠崎 輝和 シノザキ テルカズ SHINOZAKI Terukazu 1998.05.13 172 cm 57 kg 鹿島アントラーズつくばジュニアユース
岩崎 悠人 イワサキ ユウト IWASAKI Yuto 1998.06.11 157 cm 48 kg JFAアカデミー福島
西本 卓申 ニシモト タカノブ NISHIMOTO Takanobu 1998.06.12 154 cm 44 kg アルバランシア熊本FC
田中 彰馬 タナカ ショウマ TANAKA Shoma 1998.06.13 163 cm 51 kg 名古屋グランパスU15
堂安 律 ドウアン リツ DOAN Ritsu 1998.06.16 165 cm 60 kg ガンバ大阪ジュニアユース
中間 俊亘 ナカマ タカヒロ NAKAMA Takahiro 1998.07.03 159 cm 50 kg サンフレッチェ広島ジュニアユース
木戸 健太 キド ケンタ KIDO Kenta 1998.07.05 162 cm 55 kg さいたま市立岸中学校
平田 竜士 ヒラタ タツシ HIRATA Tatsushi 1998.07.31 165 cm 57 kg 東京ヴェルディジュニアユース
町田 ジェフリー マチダ ジェフリー MACHIDA Jiefuri 1998.08.04 167 cm 60 kg 浦和レッズジュニアユース
渡辺 皓太 ワタナベ コウタ WATANABE Kota 1998.10.18 159 cm 48 kg 東京ヴェルディジュニアユース
冨安 健洋 トミヤス タカヒロ TOMIYASU Takahiro 1998.11.05 175 cm 55 kg アビスパ福岡U-15
松岡 大智 マツオカ ダイチ MATSUOKA Daichi 1999.01.23 164 cm 52 kg カターレ富山U-15

66 :
U-18スロバキア遠征
http://www.jfa.or.jp/national_team/topics/2012/142.html
監督 吉田靖(ヨシダヤスシ) 日本サッカー協会ナショナルコーOスタッフ
コーチ 山橋貴史(ヤマハシタカシ) 日本サッカー協会ナショナルコーOスタッフ
GKコーチ 浜野征哉(ハマノユキヤ) 日本サッカー協会ナショナルコーOスタッフ
GK 鈴木椋大(スズキリョウタ) 1994/02/10 191 82 横浜F・マリノス
GK 阿波加俊太(アワカシュンタ) 1995/02/07 185 74 コンサドーレ札幌U-18
DF 諸石健太(モロイシケンタ) 1994/05/29 180 66 桐光学園
DF 吉野恭平(ヨシノキョウヘイ) 1994/11/08 180 63 東京ヴェルディユース
DF 新井純平(アライジュンペイ) 1994/11/12 172 62 浦和レッズユース
DF ハーフナー・ニッキ(ハーフナーニッキ) 1995/02/16 195 78 名古屋グランパスU18
DF 内田裕斗(ウチダユウト) 1995/04/29 168 58 ガンバ大阪ユース
MF 飯干雄斗(イイボシユウト) 1994/07/21 179 66 JFAアカデミー福島
MF 小塚和季(コズカカズキ) 1994/08/02 172 65 帝京長岡
MF 平田惇(ヒラタマコト) 1994/08/03 174 60 サンフレッチェ広島F.C.ユース
MF 喜田拓也(キダタクヤ) 1994/08/23 167 54 横浜F・マリノスユース
MF 二瓶翼(ニヘイツバサ) 1994/09/10 166 63 F.C.東京U-18
MF 福本将也(フクモトマサヤ) 1994/09/24 165 60 東福岡
MF 中川寛斗(ナカガワヒロト) 1994/11/03 155 48 柏レイソルU-18
MF 松本昌也(マツモトマサヤ) 1995/01/25 169 60 JFAアカデミー福島
FW 浅野拓磨(アサノタクマ) 1994/09/10 170 65 四日市中央工
FW 中山雄希(ナカヤマユウキ) 1994/10/16 171 68 大宮アルディージャユース
FW 石田雅俊(イシダマサトシ) 1995/05/04 177 68 市立船橋
FW 田村亮介(タムラリョウスケ) 1995/05/08 169 55 京都サンガF.C.U-18
FW 宮市剛(ミヤイチツヨシ) 1995/06/01 185 67 中京大中京

67 :
監督 大橋 浩司
生年月日 1959年10月27日 出身 三重県伊賀市
指導者としての経歴 大阪体育大学を卒業後、三重県で中学校の教員を務め、その後、1985年から地域トレセン監督・コーチ等を歴任。
2003年にはU-12日本選抜監督、2004年にはALBIREX NIIGATA・S(シンガポールリーグ)監督を務め、
2005年、なでしこジャパン(日本女子代表)監督に就任。2007年のアジア大会(ドーハ)準優勝、
4月から8月にかけて行われた北京オリンピックアジア予選では5勝1敗の成績で、本大会出場権を獲得。
その年の9月に行われた、FIFA女子ワールドカップ・中国では、1勝1敗1分の成績でグループリーグ敗退という成績だった。
2008年、日本サッカー協会ナショナルトレセンコーチ(東海担当)、2009年は大宮アルディージャヘッドコーチを務めていた。
1999年に日本サッカー協会公認S級ライセンスを取得。
コーチ 広瀬 治
生年月日 1965年6月6日 出身 埼玉県与野市
選手としての経歴 帝京高校−三菱(浦和レッズ) (1984-2000)
指導者としての経歴 浦和レッズJrユースコーチ(2001〜2003)浦和レッズユースコーチ(2004)
浦和レッズユース監督(2005〜2006)浦和レッズコーチ(2007〜2008)浦和レッズ強化部(2009〜2010)
浦和レッズコーチ(2011)
コーチ 渡辺 隆正
生年月日 1977年5月12日 出身 東京都
選手としての経歴 県立浦和高校−筑波大学−浦和レッズ(01〜02)
指導者としての経歴 浦和レッズハートフルクラブ(2003〜2006.1)浦和レッズジュニアユースレディース(2006.2〜2009.1)
フィジカルコーチ 中村圭介
生年月日 1961年6月23日 出身 福岡県
指導者としての経歴 鳥栖フューチャーズフィジカルコーチ(1995〜1997)
アルビレックス新潟フィジカルコーチ(1998〜1999)ガンバ大阪フィジカルコーチ(2000〜2003)
京都サンガフィジカルコーチ(2004)川崎フロンターレ育成普及部フィジカルコーチ(2006〜2010)
GKコーチ 井嶋 正樹
生年月日 1980年10月3日 出身 熊本県
選手としての経歴 熊本国府高校
指導者としての経歴 熊本国府高校GKコーチ(2000〜2005)浦和レッズレディースGKコーチ(2006)
トレーナー 藤家 薫
生年月日 1969年2月10日 出身 京都府

68 :
フィジカルアドバイザー 池田 誠剛
生年月日 1960年12月16日 出身 埼玉県
選手としての経歴 浦和ルーテル学院高等部−早稲田大学−古河電気工業サッカー部
指導者としての経歴 東日本JR古河サッカークラブアシスタントコーチ(1991)
ジェフ市原ヘッドコーチ兼フィジカルコーチ(1992)ジェフ市原フィジカルコーチ(1993〜1996)
横浜マリノスフィジカルコーチ(1997〜1998)横浜F・マリノスフィジカルコーチ(1999〜2004)
横浜F・マリノスチーフフィジカルプロフェッサー(2006〜2007.10)Kリーグ 釜山I' Park臨時フィジカルコーチ(2007.11〜2008.3)
高校3年生
DF 新井 純平Jumpei ARAI 172/61 1994.11.12 浦和レッズジュニアユース
FW 大野 将平Shohei ONO 175/70 1994.6.11 GRANDE FC
FW カドコダイ アシカンKADOKODAI ASHIKAN 185/77 1994.10.24 浦和レッズジュニアユース
MF 岸 伯富実Takafumi KISHI 174/68 1994.7.18 GRANDE FC
DF 寄特 直人Naoto KIDOKU 177/68 1994.5.12 フォルトゥナSC
DF 小坂 慎太朗Shintaro KOSAKA 173/68 1994.4.23 前橋FC
MF 小峯 洋介Yosuke KOMINE 171/65 1994.5.25 浦和レッズジュニアユース
MF 金野 僚太Ryota KONNO 171/63 1994.10.29 浦和レッズジュニアユース
DF 西袋 裕太Yuta SAITAI 180/70 1994.9.6 浦和レッズジュニアユース
DF 佐藤 大介Daisuke SATO 167/67 1994.9.20 浦和レッズジュニアユース
MF 繁田 秀斗Shuto SHIGETA 167/58 1994.6.21 浦和レッズジュニアユース
GK 高浪 祐希Yuki TAKANAMI 187/78 1994.8.21 FC小松
MF 立野 峻平Shunpei TATENO 167/60 1995.2.23 浦和レッズジュニアユース
MF 長谷 優Yu NAGATANI 173/62 1994.6.5 ボアソルテ美都FC
FW 中村 駿介Shunsuke NAKAMURA 165/60 1994.5.16 浦和レッズジュニアユース
DF 西澤 秀平Shuhei NISHIZAWA 177/70 1994.4.6 浦和レッズジュニアユース

69 :
高校2年生
MF 安東 輝Teru ANDO 172/62 1995.7.3 Jr.ユースサッカークラブ与野
DF 上野 文也Fumiya UENO 180/71 1995.8.10 FCK MARRYGOLD KUMAMOTO
FW 倉本 隼吾Shungo KURAMOTO 182/69 1995.5.3 UOZU FOOTBALL CLUB UB
DF 齋藤 一穂Kazuho SAITO 176/70 1995.10.11 浦和レッズジュニアユース
MF 條 洋介Yosuke JO 166/59 1995.6.1 浦和レッズジュニアユース
FW 進 昂平Kohei SHIN 171/60 1995.6.4 浦和レッズジュニアユース
MF 須藤 岳晟Takeaki SUDO 169/63 1995.8.9 浦和レッズジュニアユース
GK 関口 亮助Ryosuke SEKIGUCHI 180/74 1995.6.19 浦和レッズジュニアユース
FW 関根 貴大Takahiro SEKINE 166/60 1995.4.19 浦和レッズジュニアユース
DF 副島 暢人Nobuhito SOEJIMA 170/62 1995.5.23 浦和レッズジュニアユース
MF 広瀬 陸斗Rikuto HIROSE 172/59 1995.9.23 浦和レッズジュニアユース
DF 細田 真也Masaya HOSODA 162/57 1996.3.9 浦和レッズジュニアユース
DF 森 亮太Ryota MORI 171/58 1995.4.10 浦和レッズジュニアユース
GK 吉野 雅大Masahiro YOSHINO 177/72 1995.4.18 浦和レッズジュニアユース

70 :
阪野が練習参加するらしい
今節は2ゴール
亜細亜の和田も1ゴール
他のOBの出場、サブは第一節と大差なし

71 :
高校1年生
DF 荒木 聡太Sota ARAKI 164/52 1996.5.14 浦和レッズジュニアユース
MF 岡野 森Mori OKANO 165/56 1996.4.22 浦和レッズジュニアユース
MF 小川 紘生Hiroki OGAWA 166/63 1997.2.23 1FC川越水上公園
MF 勝野 瑛Ei KATSUNO 168/54 1996.4.5 浦和レッズジュニアユース
FW 清川 大輝Hiroki KIYOKAWA 168/61 1996.4.7 浦和レッズジュニアユース
FW 小島 良太Ryota KOJIMA 172/65 1996.6.24 浦和レッズジュニアユース
MF 斎藤 翔太Shota SAITO 167/61 1996.12.7 浦和レッズジュニアユース
GK 杉本 広貴Hirotaka SUGIMOTO 183/73 1997.1.5 知多SC
GK 高須 雄大Yudai TAKASU 180/74 1996.5.9 浦和レッズジュニアユース
MF 中村 透Toru NAKAMURA 168/52 1996.9.30 浦和レッズジュニアユース
DF 長島 巧Takumi NAGASHIMA 172/59 1996.5.30 浦和レッズジュニアユース
FW 橋岡 和樹Kazuki HASHIOKA 173/66 1997.1.20 浦和レッズジュニアユース
MF 松崎 洸星Kosei MATSUZAKI 161/46 1996.6.14 浦和レッズジュニアユース
MF 茂木 力也Rikiya MOTEGI 174/65 1996.9.27 クマガヤSC
DF 吉原 大Dai YOSHIHARA 177/63 1996.5.16 浦和レッズジュニアユース

72 :
U-15監督 池田 伸康
生年月日 1970年5月18日 出身 さいたま市
選手としての経歴 早稲田大学−浦和レッズ−川崎フロンターレ−水戸ホーリーホック
指導者としての経歴 浦和レッズハートフルクラブ(2003〜2005.1)
U-14監督 岩瀬 健
生年月日 1975年7月8日 出身 東京都
選手としての経歴 千葉県習志野市立習志野高校−浦和レッズ−大宮アルディージャ
指導者としての経歴 浦和レッズハートフルクラブ(2005〜2007)
U-13監督 名取 篤
生年月日 1961年11月12日 出身 さいたま市
選手としての経歴 帝京高校−三菱(浦和レッズ)日本代表Aマッチ8試合
指導者としての経歴 浦和レッズユースコーチ(1995〜96)浦和レッズJr.ユ−ス監督(1997〜99)
浦和レッズコーチ(2000)浦和レッズユ−ス監督(2001〜2003)浦和レッズJr.ユ−ス監督(2004〜)
GKコーチ 安藤 智安
生年月日 1974年05月23日 出身 静岡県
選手としての経歴 駒澤大学−浦和レッズ−アビスパ福岡−浦和レッズ−大宮アルディージャ
指導者としての経歴 浦和レッズハートフルクラブ(2007〜2009.1)
コーチ 田畑 昭宏
生年月日 1978年5月15日 出身 埼玉県
選手としての経歴 西武台高校−浦和レッズ−ジェフユナイテッド千葉−コンサドーレ札幌
指導者としての経歴 浦和レッズジュニアユースコーチ(2010.2〜)
コーチ 金生谷 仁
生年月日 1988年5月29日 出身 埼玉県
選手としての経歴 浦和レッズジュニアユース−浦和レッズユース−ザスパ草津−大原学園JaSRAサッカークラブ−ザスパ草津−福島ユナイテッドFC
指導者としての経歴 浦和レッズジュニアユースコーチ(2010.2〜)
フィジカルトレーナー 大澤 真
生年月日 1982年10月11日 出身 神奈川県
コーチ(Jrアカデミー) 土橋 正樹
生年月日 1972年7月23日 出身 神奈川県
選手としての経歴 東北学院高校−国士舘大学−浦和レッズ(1995〜2003)・日本代表Aマッチ1試合
指導者としての経歴 浦和レッズハートフルクラブ(2004〜2007.1)

73 :
コーチ(Jrアカデミー) 内舘 秀樹
生年月日 1974年1月15日 出身 埼玉県
選手としての経歴 田島中学校−浦和北高校−仙台大学−レッドダイヤモンズ
指導者としての経歴 浦和レッズハートフルクラブ(2010)
コーチ(Jrアカデミー) 工藤 輝央
生年月日 1980年1月17日 出身 東京都
U-15
DF 新井 克之Katsuyuki ARAI 167/58 1997.4.15 レアル狭山ジュニア
MF 石井 康輝Koki ISHII 158/52 1997.12.26 戸塚FCジュニア
GK 岩本 拓Taku IWAMOTO 172/58 1997.8.3 下落合SSS
GK 大川 圭為Kei OKAWA 173/61 1998.3.27 FC浦和(浦和仲本SSS)
DF 小木曽 佑太Yuta OGISO 177/61 1997.6.22 FC浦和(浦和栄和SSS)
MF 小田切 真人Makoto ODAGIRI 151/38 1997.7.30 浦和道祖土SS
MF 影森 宇京Ukyo KAGEMORI 156/42 1998.1.7 戸塚FCジュニア
FW 川上 開斗Kaito KAWAKAMI 163/54 1997.4.16 浦和大牧SS
DF 高橋 聡史Satoshi TAKAHASHI 169/50 1997.8.10 FC浦和(浦和岸町SS)
MF 田中 拓真Takuma TANAKA 149/41 1997.9.5 FC浦和(浦和三室SSS)
DF 中塩 大貴Daiki NAKASHIO 175/53 1997.6.8 江南南SS
FW 新納 大雅Taiga NIIRO 156/48 1998.3.15 江南南SS
DF 信沢 啓人Hiroto NOBUSAWA 168/57 1997.9.24 NEOS FC
DF 東 伸幸Nobuyuki HIGASHI 182/62 1997.7.9 FC浦和(浦和大牧SSS)
FW 堀内 千寛Chihiro HORIUCHI 170/55 1997.8.31 NEOS FC
MF 松尾 佑介Yusuke MATSUO 146/36 1997.7.23 戸塚FCジュニア
DF 水上 真Shin MIZUKAMI 165/58 1997.4.10 FC浦和(北浦和SSS)
MF 村上 秀斗Shuto MURAKAMI 162/48 1997.8.19 FC浦和(浦和岸町SS)
FW 和久井 大輔Taisuke WAKUI 168/53 1997.7.25 NEOS FC
MF 渡辺 将矢Masaya WATANABE 166/51 1997.4.2 新座片山FC

74 :
アカデミープレイヤーU-13って
どうやって選んでるの?

75 :
U-14
DF 浅賀 祐太Yuta ASAGA 165/52 1998.5.12 浦和尾間木SSS
MF 伊藤 敦樹Atsuki ITO 159/40 1998.8.11 浦和道祖土SS
DF 小崎 魁Kai OZAKI 169/53 1998.7.2 FCアビリスタ
DF 河内 渉真Shoma KAWAUCHI 160/48 1998.6.5 東川口FC
FW 川上 エドオジョン 智慧Chie EDOOJON KAWAKAMI 158/53 1998.4.21 西上尾キッカーズ
FW 轡田 登Noboru KUTSUWADA 172/61 1998.11.10 越谷サンシンSSS
DF 斎木 大輔Daisuke SAIKI 165/55 1998.5.6 FCアビリスタ
MF 清水 裕太Yuta SHIMIZU 145/37 1998.5.16 新座片山FC
GK 関 敦也Atsuya SEKI 166/62 1998.6.9 川越ひまわりSC
MF 関 慎之介Shinnosuke SEKI 161/44 1998.4.30 浦和大東SSS
DF 高橋 海翔Kaito TAKAHASHI 157/48 1998.4.9 浦和尾間木SSS
MF 知久 航介Kosuke CHIKU 155/43 1999.2.3 浦和三室SSS
MF 中嶋 海登Kaito NAKAJIMA 157/46 1998.12.30 FCアビリスタ
MF 野口 琢真Takuma NOGUCHI 148/37 1998.10.20 浦和尾間木SSS
FW 萩原 大智Daichi HAGIWARA 161/51 1998.8.11 江南南サッカー少年団
MF 平野 正人Masato HIRANO 147/43 1998.4.27 浦和土合SSS
FW 町田 ジェフリーJeffrey MACHIDA 167/58 1998.8.4 鶴ヶ島サザンキッカーズ
MF 松高 遼Ryo MATSUTAKA 164/53 1998.8.1 FCアビリスタ
GK 宮川 聖冬Kiyoto MIYAGAWA 156/41 1998.12.9 浦和尾間木SSS
DF 渡辺 陽Yo WATANABE 158/48 1998.10.14 東川口FC

76 :
U-13
MF 大西 翔也Shouya ONISHI 154/41 1999.10.7 NEOS FC
MF 荻原 拓也Takuya OGIWARA 150/39 1999.11.23 1FC 川越水上公園
GK 柿沼 優輔Yusuke KAKINUMA 169/50 1999.6.15 浦和大久保SSS
MF 菊地 泰智Taichi KIKUCHI 140/33 1999.5.7 浦和辻SSS
FW シマブク カズヨシKazuyoshi SHIMABUKU 148/37 1999.7.29 東松山ペレーニア
FW 白田 颯人Hayato SHIROTA 143/36 1999.5.12 レジスタFC
FW 関根 陸斗Rikuto SEKINE 143/32 1999.6.8 与野西北
GK 高草木 天平Tenpei TAKAKUSAKI 165/52 1999.10.8 浦和大門SSS
MF 立川 将吾Shougo TACHIKAWA 154/42 1999.4.23 FCアビリスタ
DF 角田 涼太朗Ryoutarou TSUNODA 150/38 1999.6.27 北浦和SSS
MF 長倉 幹樹Motoki NAGAKURA 143/34 1999.10.7 ネオスFC
FW 長谷川 魁哉Kaiya HASEGAWA 152/40 1999.6.2 浦和三室SSS
DF 橋岡 大樹Daiki HASHIOKA 170/50 1999.5.17 浦和大久保SSS
DF 樋口 颯太Souta HIGUCHI 154/40 1999.9.30 浦和常盤SSS
DF 松永 悠希Yuuki MATSUNAGA 150/34 1999.7.28 プログレッソSC
DF 三井 愁雲Shu MITSUI 152/38 1999.8.7 戸塚FCジュニア
DF 山崎 広大Koudai YAMAZAKII 145/38 1999.5.19 越谷サンシンSSS
DF 山崎 舜介Shunsuke YAMAZAKI 145/38 1999.5.19 越谷サンシンSSS
MF 山下 勇希Yuuki YAMASHITA 140/33 1999.10.28 プログレッソSC
MF 弓削 翼Tsubasa YUGE 150/40 2000.2.5 戸塚FCジュニア

77 :
ヤジシン初ゴールオメ

78 :
橋岡大樹は完全に橋岡和樹の弟だよな
しかしまた大樹・・・ダイキ、大輝、タイキ、ヒロキ多すぎ
この際、DQNネームの方が好きです

79 :
思えば昨年(前スレ)は2種の(というか3種、1種もか)試合レポートを書きかけて途中で放置して
または最後まで書いても時期を逃した、の繰り返しで、一度もしてない気がする
【浦和レッズ】
広瀬A−−関根A−−繁田
−−岸伯−−−−駿介−−
−−−−−須藤A−−−−
小坂−齋藤A−西澤−新井
−−−−−関口A−−−−
【静岡学園】
−−−−−木部−−−−−
−渡辺隼−−−−−米田A
瀧崎−−−−−−−−手塚A
−−−柴田−−大村颯−−
−伊藤−−望月大−吉田健A
−−−−−大野−−−−−
プレミアイースト開幕戦
レッズはトップに栄転の堀監督の後任、大橋監督の初公式戦
静岡学園は清水フェスで試していた3バック、ダブルボランチ、1トップ2シャドーの361
開始直後からレッズが積極的に前に出た
キックオフから下げたボールを西澤がロングフィード
関根Aが中央左に飛び出し左足ミドル、弾んだボールがアウトにかかり左上に逸れたが
いきなり一点でもおかしくないシーンから試合は始まる
3分、レッズ
駿介の右ミドルはDFに当たりキャッチ
6分、静岡学園
須藤Aの半端な横パスを米田Aが奪うと、寄せに来る須藤Aをドリブルで躱し左足シュートはヒットしきらずキャッチ

80 :
9分、静岡学園
米田AがPA右でクネクネと左右にドリブルで振り回し粘り強くキープ
フォローした木部のシュートはブロックされる
11分、レッズ
中村駿介が中央右ドリブルから右へパス、関根Aから更に右
繁田の右クロス、ファーで広瀬Aがフリーでヘッド、GK大野、頭上のボールをファインセーブ
こぼれを中央から岸が右足強振、しかしDFに当たりバーの上、決定的
12分、望月大知がPアーク付近でボールキープ
関根Aが突っ掛け、後ろ向きになり切り返しで振り切ろうとしてバランスを崩したところ奪う
望月も倒れそうになりながら追い縋り、関根Aが倒れるが笛はなし
15分、レッズ、1−0
駿介が浮き球を巧くコントロール、DF二人の間をするりとすり抜け
中央PA内に抜け出すと、出てきたGK大野も左へ躱す
しかし角度がなくなり、DFもカバーに戻り撃ちきれず、かと思ったが
マイナス方向、戻りながらのドリブルでDFを振り切り腰を回して右足シュート、カバーの及ばない左下に決まり先制
21分、レッズ、2−0
攻め直しから右低い位置まで一旦下げ、そこから新井純平発進
右サイドワンツーで縦に抜け出すと、ドリブルでPA右脇、キックモーションからピタリと切り返し
DFのスライディングを鮮やかにやり過ごすとニアにグラウンダー
関根Aが受け滑らかなターンから中へ小さく持ち出しコースを作り左足シュート
弾道上の広瀬Aに当たりコースが変わりゴールイン
30分、レッズ
駿介の右FK、右からニアで関根Aヘッドはポスト左
30分、駿介が中盤でボールをキープしゲームメイク、西澤に預けてゴー
西澤が前線を窺いながらそのまま中央右をドリブルで持ち上がり縦パス
右斜走で飛び出そうとしていた岸が足裏で背後にボールを残すと
そこへ走り込んでいた駿介が中央右から助走を乗せて右足強シュート、綺麗な流れだったが大野が頭上のボールをキャッチ
35分、静岡学園、2−1
右サイド米田Aがドリブルで粘り、奪われクリアされたボールは繋ごうとの意図を狙われ柴田が高い位置でインターセプト
縦にクサビを入れると木部がターン、PA中央で潰されかけながらもなんとかクルクルと粘ってキープ
囲まれながら咄嗟にPA左に出すと縦パス後に走り込んでいた柴田がフリー、右足で近距離から関口Aの足下を抜き一点返す

81 :
42分、静岡学園
右CKをショートで繋ぎ木部が巧みなターンからゴールライン際をドリブルで侵入
後追いになった岸が足を入れると引っ掛かり転倒、笛が鳴る
誰もがPKだと思ったがシミュレーションの判定、木部にイエロー
44分、静岡学園
中央左敵陣中頃、木部が受けつつターンからすかさずスルーパス
DFラインの動きに逆らって中央からDFライン裏のPA左に走り込んだ米田Aが完全に抜け出したが
左足シュートは、スルーパスに対し完璧な出足で飛び出していた関口Aが足下に飛び込みファインセーブ
こぼれをPアーク右で拾った大村颯士が勢いのままドリブルで突っ掛けると
齋藤一穂Aを左へ躱しにかかり右足首同士がかかり転倒
ファウルにしてもギリギリPA外だが、さっきの灰色ジャッジにヤベッという
動揺隠せない清水勇人主審は「併せ技一本」というマイルール発動でPスポットを指差す
大橋監督からも「副審に確認を」とのアピールが出るが無視される
45分、静岡学園、2−2
木部がPKを右足で右下に決める
序盤に少しドリブルに手こずったが、総じては押し込み、ペースを握ったレッズだったが
終盤やや静学ペースになったところ、そう永くはない我慢所で耐えられず失点してしまう
後半の選手交代なし
後半も攻勢はレッズ
9分、静岡学園
後半左に位置を変えていた米田Aは、新井と競りつつ中からのパスをやり過ごし反転
ボールに追いつきPA左角から左足シュートは左上に逸れる
11分、レッズ
吉田健Aから関根Aがハーフウェーでボールを奪い、ドリブルでキープして広瀬Aへ
中央左の広瀬Aから右へ展開、繁田は中へドリブル
左足シュートはブロックされ、駿介がこぼれを狙うがこれもブロック
13分、レッズ
新井が右ドリブル、深い位置からグラウンダー、クロス対応に下がるDFラインの手前を抜き
ファーまでボールが通るとそこにはフリーの関根A
叩き込むだけの場面だったが力んだか右足強振しポスト右下に外す、決定的

82 :
15分、レッズ
新井の右深くからのグラウンダー、跳ね返され再度グラウンダーで中央に通すと
繁田の右足シュートは吉田健Aが厳しく寄せ撃ちきらせず左下に外れる
18分、レッズ
駿介イエロー、大村颯士に遅れてスライディング
19分、レッズ
左サイドで関根Aタメ、縦パス広瀬Aからニア、岸の右ミドルは大きく右上にふかす
21分、レッズ
左の小坂からニアで駿介受け中へ、繁田から更に右
新井はニアに戻すマイナスのグラウンダー、繁田がPA右角からダイレクトに右足ミドル
カーブがかかり左上隅に逸れていくボールを大野がジャンプから叩き落とす
こぼれをPA左に走り込んだ岸がすかさずダイブヘッドも右ポスト直撃、決定的
22分、レッズ
新井右サイド持ち上がり、中央駿介へ、駿介からのパスはカットされるが
こぼれを関根AがPA中央、体ごとDFと縺れながら雪崩込み、体で押し込むようなシュートはGK大野も体を拡げてドタバタセーブ、決定的
25分、静岡学園
木部がPA右、ゴールライン際をドリブル突破、切り返したところ
スライディングで齋藤一穂A?が潰し倒れるがファウルなし
29分、レッズ
左裏へロングボール、関根Aが追い付きDFを背負いながら粘ってキープ
戻すと小坂の助走つき左ハイクロス・・・と見せニアにグラウンダー、PA左でなぜか駿介がぽっかりフリー
ややコントロールが乱れるもワントラップ左足シュートを枠に飛ばしたが、これまた大野がファインセーブ
33分、レッズ
中盤で米田Aを広瀬Aが潰し、すかさず縦パス、ショートカウンター
受けた駿介から左前スルーパス、関根Aの左足シュートはポスト右下に外れる、決定的
33分、静岡学園
木部→名和
36分、レッズ
左クロスのこぼれを右へ展開すると新井が中へドリブル、コースを作り左足シュートは望月大知がスライディングで辛うじてブロック
36分、静岡学園
米田A→原田A

83 :
イレブンはこれでいいとして
次点と中体連はもうちょっと隅々まで見直してからやりたいが、まあやらんだろうな
茂木、小川、渡辺、山本、小泉あたりは
1年前から決まっていたと言ってもいいような選出だが他は候補が3倍くらい思い付く
特にDF、GKは迷った選手多数
結果的にレッズ2人、アルディージャ、アントラーズ入りが1人ずつ
−−−−−茂木−−−−−
佐藤−−−小川−−−上村
−−−渡辺−−山本−−−
里見−野原−−小泉−小宮
−−−−−高柳−−−−−
FW茂木(クマガヤSC)
既に御存知、レッズ入りした県随一のポリヴァレント
身技のバランスよく、県トレセンでもFWからCBまで万能ぶりを見せつけていた
FW上村(クラブ与野)
ディプロマッツの寺沢と迷ったんだが、クラブ与野関東大会進出に敬意を表して
クネクネ柔軟で独特なドリブルでサイドを再三突破、躍進の原動力となった
MF小川(1FC川越水上公園)
言うなれば、この中でも一番最初に「選出内定」していた選手
そのくらい新人戦から活躍し県トレセンでも主力となった左利きのドリブラー、レッズ入り
MF佐藤(FCフェスタ)
身体能力の高いサイドアタッカー、スピードがあり、跳躍力もある
右利きのはずだが、左サイドが主戦場、1年から目立っていたが、3年でもう一伸びを感じた

84 :
MF渡辺(クマガヤSC)
昨年は左サイドアタッカー、今年はボランチとして全国行きを果たしたチームの中心となったレフティ
ナショナルトレセン、前橋育英進学
MF山本(CAアレグレ)
パワフルでコンタクトに強く、右足ミドルも武器の稲本系ボランチ
FWに上げてのパワープレーでも脅威となっていた
DF里見(FC深谷)
2年からレギュラーだったFC深谷のエースストライカー、小山ほどじゃないがフィジカル強め
勿論、左サイドバックは本職ではないが県トレセンではやらされていたしこちらに回す、アルディージャ入り
DF小宮(グランデFC)
チームではFWやMFもそつなくこなし、未だに彼の本職がよくわからない
右サイドバックでもチームのボールの収まりどころとなり、ドリブルで攻め上がったりパサーの顔も
DF小泉(CAアレグレ)
高さはさほどないが、がっしりしていて接触に強く、対人動作も的確
最終ラインでキープ出来て、右足のフィードで組み立てにも参加する、ナショナルトレセン
DF野原(クマガヤSC)
180後半の県内最長身CB、このサイズでありながら、中学時代にありがちな筋力不足、鈍重さも感じさせない
右足のキックの質も悪くない、これでいて早生まれ、アントラーズユース入り
GK高柳(HAN FC)
一昨年の中村圭吾、武野谷のような180超のGKはほとんど見かけなかった昨年
高さはないが、セービング、安定感が抜群だった
A(成立ゼブラ)Y(成立ゼブラ)A(1FC川越水上公園)T(坂戸ディプロマッツ)Y(狭山Jr.)Y(草加Jr.)
K(FCコルージャ)K(武南Jr.)O(CAアレグレ)寺沢(坂戸ディプロマッツ)?(JOGADOR)
H(FCコルージャ)K(武南Jr.)T(東松山ペレーニア)Y(カムイJr.)Y(成立ゼブラ)S(クラブ与野)S(大宮FC)
M(FC深谷)T(FCフェスタ)K(FC深谷)M(坂戸ディプロマッツ)T(大宮FC)K(HAN FC)
T(グランデFC)I(武南Jr.)A(CAアレグレ)O(1FC川越水上公園)

85 :
ジュニアユース今年はこれまで1試合も勝てていませんね、かなり厳しいですね
今年は2部リーグに降格を覚悟しなければならなそうですね、例年の3年生に比べて
今年の3年生は技術的に劣るのでしょうか?詳しくわかる方いましたら教えて下さい。
今年もそうですがこの年代が主力になったときプレミアリーグでも降格してしまうの
ではと思うと心配ですので

86 :
2012年4月21日(土)14:00・青森山田高校グランド
青森山田高校 2-2(0-1) 浦和レッズユース 得点者 広瀬(23分)、中村(92分)
GK 関口亮助
DF 小坂慎太朗(副島暢人)、齋藤一穂(寄特直人)、西澤秀平、広瀬陸斗
MF 須藤岳晟、岸 伯富実、中村駿介
FW 長谷 優、繁田秀斗(カドコダイ アシカン)、関根貴大
2012年4月22日(日)14:00・ヴェルディグラウンド
東京ヴェルディ1969JY 4-1(0-0) 浦和レッズJr.ユース 得点者 堀内(65分)
22日に行なわれました、大宮アルディージャとのトレーニングマッチの試合結果をお知らせいたします。
2012年4月22日(日)13:00キックオフ(45分×2本)・大原サッカー場
浦和レッズ 2−1(前半0−0)大宮アルディージャ
得点者:56分・長谷川(大宮)、65分・濱田、89分・野田
<浦和レッズ>
[前半]
GK山岸
DF濱田、山田暢、野田
MF高橋、野崎、小島、宇賀神、矢島、原口
FWデスポトビッチ
[後半]
GK大谷
DF濱田、山田暢(85分→西澤・ユース)、野田
MF高橋、野崎、小島、宇賀神、矢島、原口(56分→繁田・ユース)
FWデスポトビッチ(62分→練習生・阪野)
GK江角(71分→清水慶)
DF渡部、深谷(46分→清水慎)、片岡、鈴木
MF上田、金澤、金久保、橋本
FW長谷川、市川(83分→奥秋・ユース)

87 :
http://www.targma.jp/urakenplus/2012/04/25/post5540/

88 :
高円宮杯U-18プレミアリーグ第3節
コンサドーレ札幌ユース 3-3 浦和レッズユース
[札]中原彰吾(25分)、下田康太(66分)、國分 将(68分)
[浦]寄特直人(60分)、長谷 優(63分)、関根貴大(84分)

GK 関口亮助
DF 広瀬陸斗、西澤秀平、寄特直人、小坂慎太朗
MF 條 洋介(長谷 優)、中村駿介、岸 伯富実
FW 繁田秀斗、関根貴大(進 昂平)、カドコダイ・アシカン

89 :
中村は地味に身長165まできてるんだな

90 :
保守

91 :
2012 メトロポリタンリーグ 第1節 4/29
浦和レッズジュニアユースU-13 1-0 横浜マリノス追浜
浦和レッズジュニアユースU-14 2-2 横浜マリノス追浜
次節は5/12 アントラーズつくば

92 :
やっぱり予定どうりやるのかな
埼玉スタジアム2002第2グランド
16:00 浦和レッズユース - 流通経大附柏

93 :
>>92
勝ってるね。

94 :
>>83
レッズに入った小川やそれ以外進路が判明してる子とそうでない子も
総じてトレセンリーグレベルだと思うが進路が書いてない子はどこいったん?

95 :
高円宮杯U-18プレミアリーグ第4節
浦和レッズユース 3-1 流経大柏高校
[浦]広瀬陸斗(18分)、カドコダイ・アシカン(28分)、中村駿介(46分)

GK 関口亮助
DF 新井純平、西澤秀平、寄特直人、小坂慎太朗
MF 岸 伯富実、繁田秀斗、中村駿介(條 洋介)、
FW 広瀬陸斗(佐藤大介)、長谷 優(小峯洋介)、カドコダイ・アシカン

96 :
レジスタFCが初制覇/チビリンピック
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20120505-945803.html
 決勝戦はともに初優勝を目指すレジスタFC(関東・埼玉)とシーガル広島(中国・広島)
との対戦となり、3−0でレジスタFCが勝利を収めた。
 レジスタFCは第2ピリオド(P)6分、FW安島樹(6年)のヘディングシュートで先制。
第3PにはFW吉岡直樹(同)DF岸本駿朔(同)が追加点を奪った。安島は「(右CKで
吉岡から)絶好のボールがきました」と笑顔。2点目の吉岡は「リードしていたので(右足で)
思い切ってシュートを打ちました」、ダメ押し点の岸本も「最高の気分です」と満足そうに話した。
 レジスタFCは予選リーグから4試合連続の完封勝ち。総得点19と圧倒的な強さをみせた。
今大会5得点と大活躍だったFW榊原彗悟(6年)は「周りをよく見て落ち着いてプレー
できました」。創部9年目で初Vの渡辺泰明監督(29)は「うれしい。最高です。自分は
全国大会に出たこともない。選手は僕以上のことをやってくれました」と話した。

97 :
レジスタは強いな
まあ、うちではなく瓦斯ユースに行くんだろうけど

98 :
でも今年1人うちに来たよね。
てかなんでみんな瓦斯行っちゃうの?
コーチのパイプかなんか?

99 :
大橋ェ…

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