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2013年02月アニメ映画34: 【ゴロー】コクリコ坂から Part8【ジブリ】 (784)
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【ゴロー】コクリコ坂から Part8【ジブリ】 (784)
【ゴロー】コクリコ坂から Part8【ジブリ】
- 1 :2013/01/13 〜 最終レス :2013/02/09
- スタジオジブリ劇場最新作『コクリコ坂から』
2011年7月16日(土)より全国東宝系にてロードショー
原作:高橋千鶴・佐山哲郎(角川書店刊)
企画・脚本:宮崎 駿
監督:宮崎吾朗
脚本:丹羽圭子
作画監督・キャラクターデザイン:近藤勝也
作画監督:山下明彦
音楽:武部聡志
プロデューサー:鈴木敏夫
クレジット:スタジオジブリ・日本テレビ・電通・博報堂DYMP・ディズニー・三菱商事・東宝 提携作品
特別協賛:KDDI
特別協力:ローソン 読売新聞 横浜市
上映時間:1時間31分
配給:東宝
(C)2011 高橋千鶴 ・ 佐山哲郎 ・ GNDHDDT
主題歌:「さよならの夏〜コクリコ坂から〜」手嶌 葵
挿入歌:「上を向いて歩こう」坂本 九
公式:http://www.kokurikozaka.jp/
公式ブログ:http://kokuriko.news.toho-ad.com/
前スレ
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1330713616/
- 2 :
- >>1
乙!
雫!大好きだ!!
- 3 :
- 横浜から東京は電車ですぐです
- 4 :
- わりかしボーっと見てたんで桜木町の駅が出てきた時点で
「あっここ横浜だったんだ。」とか思った。
- 5 :
- 海か俊が何か危機的な状況に陥って(海が舞台だから、嵐にあってどこかに取り残されるとか)、
必死にそれを解決し大団円というベタな展開を期待してました。
もちろん解決の鍵になるのは、例の信号旗ということで。
もし、メイが迷子になるくだりの省かれたトトロとか
トンボが宙づりになるくだりの省かれた魔女宅を見たらこんな感じなんだろうなと思う。
「いいな」とは思うけど何か物足りない。
- 6 :
- きのうの今見終わった、何これ面白いじゃん
気に入ったよ
- 7 :
- 監督の顔ワロタ
無駄に俳優みたいだな
似てねー
- 8 :
- >>5
メイが迷子になったとき、トンボが宙づりになったとき
感情に突き動かされるキャラクターを見て
見ている側は偽りない想いに心を揺さぶられる
コクリコ坂の「エスケープ」がそうならなかったのは
決してプロットのせいではない
- 9 :
- ゲド戦記もでコクリコ坂から見ても感じたが人間描写がとにかく気持ち悪い
序盤の海はしっかり者よりただのロボットに見える
ゲド戦記は終始どのキャラも人に見えなかった
映画も何でも(子でも)人が作ったものは必ず、その人の内面(外向きの内づら)が丸見えになる
宮崎吾朗の作品は、空っぽだけどそれを隠して必死に人間を演じているような気持ち悪さを受ける
まるで巨匠と呼ぶにふさわしい父と、自分との差に愕然としながらも具体的に何をしたらいいのかわからず
何もない自分を、見透かされないよう仮面を被って生きてきた人のよう
ジブリから離れて通常の作品をやってみればいい
そこはジブリの技術もなく素人が豪華な設備を与えられてそれなりに見せれるということもできないのだから
- 10 :
- 映画「コクリコ坂から」感想コメ part1
レス立てたぞ「コクリコ坂から」感想コメ part1
ここのサイトでやれ。
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1358051127/l50
- 11 :
- 今回は「コクリコ坂から」東京オリンピックが舞台か・・。
- 12 :
- >>8
ああ、制作側の意図としてはカルチェラタンの取り壊しと理事長への直談判が
「主人公らの危機と解決」に相当するものだったわけか。
だったら、カルチェラタンが生徒たちにとっていかに大切なものかをもっと丁寧に描写すべきだったね。
取り壊し反対と騒ぐわりには、住人たちは普段建物の掃除もメンテもろくにしてなかったようだし、
単に状況が変化するのがめんどくさかっただけのようなやつもいそうだし。
メイやトンボが主人公にとって大切な人だということを終盤までにちゃんと描写してなかったら
迷子になろうが宙づりになろうが「ふーん、大変だね」で済まされちゃうだろうな。
- 13 :
- なんつーか吾朗作品ってキャラ描写が弱いっていうかキャラが死んでるんだよ
- 14 :
- 実質一時間半しかなかったのに「なげーよ」と感じてしまった
父の友人に会いに行くシーン、本当ならハラハラドキドキするシーンなんだろうけど
出航に間に合わなかったら大変!とか全然感じなかったよ
- 15 :
- これ好きな人って韓流も好きそう
- 16 :
- カルチェラタンの連中は物に対する所有欲もない感じだった
監督が淡白な人なんだろうか?
- 17 :
- 原作もそんな大した作品じゃないけど、キャラクターはずっと生き生きしてたな
原作だと高校生の海が一人で下宿屋を切り盛りしている様子も、
経済観念のないお気楽な母、ちゃっかりしている不良ばあちゃんという
現実離れしたコミカルな世界だから成り立っていたけど、
吾郎の真面目な世界観だと不自然さばかり目立ってしまう
- 18 :
- >>17
あRほど、原作だとそういう母と祖母なのか
映画だとお婆ちゃんが元気でしっかりしてるせいで
なんで高校生の海が下宿屋切り盛りしてるのかが謎だったんだよな
- 19 :
- 「え??、もう終り??」っていう感想がアリエッティ見たときと同じでした。
恋愛アニメ映画の割に、”せつなさ”が足りなかったですね。
彼が両親の仕事の都合でアメリカに引っ越し
↓
涙の別れ
↓
旅立った後で兄弟じゃなかったと知る
ラストシーンは ”2012年の横浜ランドマークタワーのカフェ”
63歳の主人公、窓を眺めながらコーヒーを飲み、
去年、アメリカで病死した彼の高校時代の写真を見ながら、涙・・・で終わる
こういうストーリーの方がせつないのに。
- 20 :
- ハッキリ申し上げると、この映画、
昔の横浜の街並みや、暮らしを紹介するプロモーションビデオみたいでした。
アニメーター特有の、映像の綺麗さに走り過ぎて、ストーリーが疎かになる悪い傾向が出てしまいましたね。
映画は2時間前後の中で「悲しみ」「喜び」「怒り」「感動」「ユーモア」を凝縮して表現しないといけません。
このままだとジブリ映画は、二流映画会社に落ちぶれるのも時間の問題ですよ。
早急にストーリー重視の原点に立ち返るべきです。
- 21 :
- >>19
そもそも「恋愛のせつなさ」を描いた話だった気がしないのですが
- 22 :
- 血縁が無い終わり方だったが、立花とか3人で写真撮るシーンや、俊の性格、海の父親の記憶から見れば、
ラストシーンで俊と海が異母兄弟が告げられる方が自然に見えるし、真実味がある
その方がスッキリなハッピーエンドで感動したのに、歯に物が詰まったかのようなエンドだった。
むしろ、このDNA鑑定の出来ない時代に、真実を見抜けるか、試されたようにも思えたわ。
海の「血が繋がっていても・・・」繋がっていなくとも乗り越える、という生き方がこの映画のメッセージなんだろ
血に拘る人は、小野寺さんの言葉を鵜呑みにするだろうねぇ
- 23 :
- 録画して見始めたんだが、なんかちがうんだよなって感じで、30分くらいでやめた
この戦後みたいな雰囲気は、監督の青春時代とちがうでしょ。
こういうの作れといわれて、無理やりつくったみたいな、なんとなく作り物じみているせいかなぁ
だんだんおもしろくなるのかい?
- 24 :
- 初見だったけど面白く見れた
しかしキャラ描写が弱いと言う意見があるけど、確かに海が主人公男になぜ惚れたのか良く分からなかった
目の前で飛び降りたから?イケメンだったから?詩の作者と知ったから?
耳をすませばは大好きな作品で、見ててキュンキュンするんだけど、こっちは残念ながらキュンは弱かったなあ
- 25 :
- >>18
うん
あと原作の海は気が強くて弟妹や下宿人ともポンポン言い合ってるけど
映画だとみんなが遊んでいるのに黙って働いてるから、なんだか気の毒な感じになってると思った
- 26 :
- カルチェラタンがメインで恋愛は付けたしなのかもしれない
当時の高校生はまだ旧制高校の雰囲気が残っていて今の高校生より大人のふりをしていたんじゃないかな?
- 27 :
- そもそも駿が好きだった漫画をさ、
脚本も駿でそれを息子が監督するとか、わけがわからんのだけど。
作りたいもの作ったほうがまだマシじゃないのかね?
ゲドより全然よかったけど。
- 28 :
- >>27
まったく同意だよん
ニーチェだの実存主義だのカントだの坂本九の上を向いて歩こうだのってさぁ
パヤオの世代が懐かしいだけで、息子はたぶんぜんぜん思いいれないんじゃないかね
ていうか、自分の記憶じゃないから、思い入れようとしても思いがはいらない
ゴローって息子がかわいそうだよ
パヤオが自分でつくる映画だよこれ
- 29 :
- 録画しておいたのを観たけど、何か中途半端な映画だなぁという印象。
ゲドよりはマシだけど、観賞後直ぐに忘れそう。
長澤まさみは下手じゃないけど、終始喋り方がクール過ぎて海ってキャラまで冷たいイメージが…
もう少し明るい声を出せる人の方が合っていたのでは?。
あと、主人公のアダ名?を由来や前触り無しで当然の如く使用するのはヤメレ。
あれ、原作通りなのかどうかは知らないけど観客は完全にポカーンだろ。
- 30 :
- >>19
30分くらいカットしてるんじゃないかと思ったw
- 31 :
- 前スレ>973
教えてくれてありがとう
自分も妹と祖母が何もしていないのが気になったわ
母親がアメリカに行っている間長女の私が頑張らなくちゃという気負いがあるにしても
早起きして朝食の用意、洗濯(脱水まで)、学校が終わってから夕食の用意と
昼間の掃除とか買い出しとかはお手伝いさんは祖母の金で雇っているようだけど
家計のやりくりも長女まかせで、大して年の離れてない妹は手伝いもしないし
母親はなんでそういう状況に娘を置いてってアメリカに行ってたんだっけ?
主人公だけ当たり前のように地味に仕事こなして勉学にも励んでと忙しそうでさ
頑張ってる姿も淡々としていて…元気さがないのが見ていてなんか物足りなかった
- 32 :
- >>12
大切な何かのための「エスケープ」が盛り上がらないのは
そこまでの積み重ねが大きいね
>>24
同じ自転車の二人乗りひとつとっても印象が全く違うよね
- 33 :
- めるたそ
- 34 :
- カルチェラタンって正式な部室棟だったんだな。
同好会みたいなものを立ち上げた生徒たちが勝手に居すわって活動してるもんで
学校側が解散させようとして取り壊しにかかったのかと思ったわ。
正式な部活動のための建物ならそのあとに新しいのを建てるだろうし、
あそこまで全員一致でカルチェラタンを存続させようとする意味がよくわからない。
理系、技術系のクラブなんかむしろ新部室棟を歓迎するんじゃないか?
- 35 :
- カルチェラタンゲド
- 36 :
- ゲドも同じだけど、キャラに魂が入ってないんだよな。
各キャラに存在感がまったくない。
- 37 :
- 40点の映画だな。
内訳は、ジブリスタッフ80点、吾朗0点。
吾郎のダメダメさが気にならなければ、普通に観れるのだろう。
>>27
そもそもが、ジブリの世代交代のための、若手監督育成計画の一環。
脚本でサポートしてやれば、それを拠り所にして、監督として成長してくれるのでは?
という淡い期待があった。
>>29
>長澤まさみは下手じゃないけど、終始喋り方がクール過ぎて
それは吾郎の指示。
最初に長澤が明るい演技をしたら、吾郎から淡々と喋るようにという、謎のダメ出し。
どんなセンスしてるんだかなぁ。
>主人公のアダ名
明らかに、作り手側にありがちなミス。自分の作品を、客観的に観る事ができていない。
長期間、映画作りに没頭しているうちに、ノーヒントの事柄ですら、
「観客はこのぐらい分かるだろう」と思い込んでしまっている。
ちなみに、原作ではちゃんと説明されている。
- 38 :
- タイトルのコクリコ坂って、劇中のどこに出てたの?
自転車で下っていた坂のこと?
こういうところからして、雑なんだよなぁ。
タイトルのつけ方もおかしいし。
- 39 :
- 鈴木、ゴローくん、ゲドをもう一発たのむよ。
ゴロー、わかりました。
- 40 :
- >>38
そんな名前の坂はないが、あの辺はケシの花が咲いてた。
イリーガルなやつも。
- 41 :
- 吾郎のイメージした海ちゃんは、影がある暗い女の子だったんだよ
それが気に入らないパヤオが介入して「大股で颯爽と登校する海ちゃん」にしちゃったもんだから
サクセスストーリーと合わないんだよwww
元気でそこそこ幸せな奴のサクセスストーリーなんか見たって嬉しくも何ともねえわな
- 42 :
- パヤオは、自分のイメージがあるなら、自分でやりゃいいのに
こっちもパヤオバージョンでコクリコみたいよ。
耳をすませばは俺も好きだし、あのはずんだ健康な感じはパヤオにしか無理
息子にどうしても一人前になってほしいなら、パヤオがやりたいもんじゃなくて、
息子自身がやりたいものをやらせてあげなよ
パヤオは天才だけど、こういうとこは親ばかというか、なんというか…
- 43 :
- >>41
パヤオ的にはサツキみたいなイメージで行こうとしたわけか。
ちぐはぐするわけだ。
- 44 :
- >>41
>パヤオが介入して
介入って何の事?
脚本の作成以降、すべて吾郎に任せていたけど?
口出ししようとしたら、完全にシャットアウトされてたし。
>元気でそこそこ幸せな奴のサクセスストーリーなんか見たって
それは観る人によるし、ヒット作でもよくある設定。
>>42
>息子自身がやりたいもの
そんなものあるのか?(脚本も吾郎にやらせるってこと?)
あったとして、ヒドい結果しか想像できない。
- 45 :
- ゲドで父親をむやみに憎悪する描写が過ぎたから
今度は父親を神格化するような方向に転換したんかな。
どっちにしても父親(パヤオという意味ではなく)を意識しすぎのような。
- 46 :
- 悪くないと思うけどねぇ…。
公開前に予定している興行収入見積もりが多過ぎるんじゃないか?
失敗できないと矮性化するぞw
- 47 :
- いろいろ引っかかるという点では「耳をすませば」も、脚本の
主にセリフ回りが昭和40年代の教養小説みたいで
映画にのめり込めんかったよ
- 48 :
- かわいそうに
- 49 :
- 耳をすませばは、パヤオがまだ駆け出しのアニメータだったころ住んでた
とかいう京王線沿いの風景がたまんないでしょ
いろいろパヤオ自身の思い出があるんだろう。
愛とか情熱がないと作品はだめになる
吾郎監督は舟木和夫や坂本九に愛着があるのかどうか聞いてみたいね
- 50 :
- なんとなく街全体の引きの絵があればよかった気がする
自転車二人乗りのシーンでもコクリコ坂があんまり目立たなかった
- 51 :
- あの時代の風物をすごく調べてるとは思ったけど、オトナ帝国とか三丁目の夕日がすでにあるからなあ
コクリコ坂の三年後がおもひでぽろぽろの子ども時代なんだよね
- 52 :
- コクゲド坂
- 53 :
- こういうのはあっていい
なんでこれアニメでやったの?
これが不思議だわ
- 54 :
- 実写でやるべきだったな
このアニメはどのキャラクターも無表情なんだもの
これじゃ実写には絶対に勝てないよ
- 55 :
- 本当は映画一本かけて雰囲気作りしなきゃいけないはずなのに
中途半端に色んな映画のつまみ食いしたから一貫性に欠けてるんだと思う
- 56 :
- 無表情とかじゃなかったと思う。
むしろ、台詞でじゃなくて
細かい表情の変化でキャラクターの気持ちを
表現しようとしてて良かったけど。
- 57 :
- 映画館で見て、DVD、テレビで見たけど、そう言われたらコクリコ坂の印象が薄いわ
疲れた時見る映画としてはいい
- 58 :
- 動画技術はさすがジブリといった感じだったな
- 59 :
- 良くも悪くも真面目すぎなんだよなあ吾郎
親父は少女の太股アップでのしあがった人なのに
- 60 :
- >>51
そういえばそうだな
あの声、月島雫と同じ本名さんだよね
12歳にしては上手かった
あの時はひょうたん島で、今回は上を向いて歩こうか
そういうの良いと思うけどな
>>56
大事なとこだよね
- 61 :
- 何となく見に行った映画館ではかなり感動したけどな
劇場で見せる為に作ってるっていうのが何となく伝わってくる
まあテレビじゃ劇場ほど集中できないかもね
でも初見で欠点探ししちゃもったいない
- 62 :
- 見た人の感想が何種類あってもいいじゃない?
みんな自分なりに誠実に映画を見たことへの正直な感想だと思うけど
- 63 :
- >>59
あんまり笑えるシーンがなかった
カルチェラタンの男子生徒たちとか、笑わせどころなんだろうけどイマイチだったな
- 64 :
- ゲド戦記も猫の恩返しよりは随分ましだと思うよ
あと、海がきこえるもよく分からない
ゲド戦記は、前半の描写は良かった
ただ後半は完全に尺不足でまとめに失敗してしまったってこと
耳すまは確かにキャラがよく動いてて良い監督の近藤喜文さんも称えてあげてください
- 65 :
- >>62
まあ吾朗さんも批判であれ無視されてるわけじゃないし意見者がいるということを幸いとして今後も頑張ってほしい
自分は応援したいな
- 66 :
- 出生の秘密エピソードは丸っと省くか、もっとスマートにクライマックス前に済ませて
別のエンディングにするべきかな?とは思った
観てて肩透かしが多くて、カタルシスに乏しい
- 67 :
- 泣いちゃった
- 68 :
- 海さんと俊君が最後が兄弟だったのでびっくりしました。
- 69 :
- 「上むいて歩こう」の宣伝なんかいらん出すな・・。
- 70 :
- 映画「コクリコ坂から」
1963年が舞台か・・・「クイズダービー」
歌「走れコウタロー」
歌「オラは死んでまたかー」
歌「黒猫のタンゴ」など etc・・・
- 71 :
- >>64
猫の恩返し監督はぼくらのってアニメは良かったな
ジブリにいるとあれこれ縛りが多くてやりづらそー
- 72 :
- 内容がないよーだったね…
まだ面白ければいいが、見るのも退屈だった
最後も意味わかんないし
結局兄弟だったってこと?
景色と音楽が一流なのに脚本が三流過ぎる
脚本が一流なら作画が三流でも面白くなるが、脚本が駄目だと致命的だな
- 73 :
- >>65
残念ながら彼には才能を一ミリも感じない
俺が今ここで30分で考えるネタでも彼よりは傑作になる自信がある
- 74 :
- >>53
ジブリだから。
実写にしたら、ジブリスタッフが職を失う。
>>56
表現しようとして、失敗してたけどな。
>>61
欠点探しをしたいわけじゃないんだけど、
監督の欠点(能力の無さ)が前面に出てしまっていて、
作品の雰囲気や、スタッフの能力の高さを台無しにしている。
>>71
駿の映画製作に特化した集団になってしまっているからな。
能力のある監督候補は辞めていっちゃうから、
結果として、監督をやる能力がない OR 監督をやりたくない人材しか残っていない。
>>72
脚本は駿。一流なんだよ。ダメなのは監督の演出。
既にここにも書かれているように、おそらく、今回の脚本で、監督も駿がやっていれば、面白い映画になっただろう。
駿の脚本って、(当然だけど)駿が監督をやる前提の作りこみになっているんだよな。
- 75 :
- 映像からアニメ独特の躍動感的なものがまったく伝わってこない
背景の描き込みやアニメーションはそれなりに凄いけどただそれだけって感じ
凄さが面白さに結びついていない、ジブリ技術の無駄使いだわ
- 76 :
- 観たけど、全然印象に残らなかった
- 77 :
- ジジババ共はいちゃいちゃするラブストーリーが好きだから不満が多いのかな
- 78 :
- いまだにジブリと聞けばナウシカラピュタの過去のイメージで語ってる奴が
勝手な理想とコクリコとのギャップを「これは作品の方が間違ってる」と決
め付けてるだけの筋違いの批判が多いんだよな
そうは作ってないアニメに対して「見ててワクワクしない」とか何言ってるんだよって感じ
- 79 :
- だから、ワクワクしない地味なもんやりたいなら、実写でやりゃいいだろ
アニメはデフォルメされてなんぼなわけで
山田洋二の弟子にでもなったほうがいいんじゃないの、この監督は
- 80 :
- メルちゃんの下着姿のキャプ下さい
このスレに来れば貰えると聞いたんです
- 81 :
- >>79
その通り。
コクリコ持ち上げているのはなんかとてつもない勘違いをしている。
地味なら名作だと思い込んでいる。
地味でも見ているものを感動させる作品に仕上がっていれば、
誰も文句は言わないよ。
地味だろうが派手だろうが駄作は駄作なんだよ。
もっとも持ち上げてるのはジブリ関係者のような気配だけど。
- 82 :
- >>78
ジブリの今までの作品と比べてつまらないと言ってるのではなく、
最近の他の作品と比べてつまらない。
つまり、単純につまらない。
- 83 :
- 今のジブリは晩年の豊臣政権かな
秀頼をたのむ、秀頼をたのむ……がくっ
- 84 :
- >>79
>アニメはデフォルメされてなんぼなわけで
この論理がもうズレてるんだよなあ
アニメーションというのは単にいくつもある映像表現の中のひとつというだけなんだから
そこにテーマや演出が従う必要はないよ
「描けば何でも出来る」ジャンルなんだからもっと多彩な作品があってもいいのに
むしろ今の日本のアニメーション業界の状況が異常なだけ
それに実写で撮ったらそもそもお前ら端から興味の範疇外で見やしないだろw
- 85 :
- >>64
猫の恩返しと海がきこえるが好きな自分からすると
ゲドやコクリコみたいな設定を生かし切れてない作品と一緒にされたくないんだが
- 86 :
- >>82
その「最近の」ってアレでしょ
女の子がパンツ見せながら戦ったり部室でお菓子食ったりしてる類のアレでしょ
それは比べる対象が間違ってるよ
- 87 :
- 技術論でこの映画を語るのはちょっとピンボケっぽい
ハートだな、つまりは。ハートがない。もしくは弱い
最近のアニメーターでは新海監督なんか好きだが、あの人の評価も結局はハートがものをいってる。
だけどハートがはいらなくなると、あの人でもあやうさがある。
- 88 :
- >>84
>「描けば何でも出来る」ジャンルなんだからもっと多彩な作品があってもいいのに
>むしろ今の日本のアニメーション業界の状況が異常なだけ
お前こそ、アニメについての知識や思考が20、30年前で止まってないか?
アニメ業界では、今も、多彩な表現へのチャレンジ(模索)が繰り返し続けられてるんだけど。
今は、様々なジャンルの作品が、群雄割拠してるの知ってる?
>アニメーションというのは単にいくつもある映像表現の中のひとつ
これもズレてるんだよなぁ。
ここはジブリのスレで、ジブリにとってはアニメしか選択肢が無いんだよ。
死活問題だって事、分かってるの?
- 89 :
- >>88
>ジブリにとってはアニメしか選択肢が無いんだよ
「柳川堀割物語」って知ってる?「式日」と「巨神兵東京に現る」は?
重隅だけど
- 90 :
- >>89
ホントに重隅だな。
今のジブリ社員の仕事や、給料の支払いに、全くと言っていいほど関係の無い話をされてもな。
- 91 :
- >今は、様々なジャンルの作品が、群雄割拠してるの知ってる?
これ本当に何を指して何が言いたいのかわからないから具体的に教えて欲しい
「多彩な表現へのチャレンジ(模索)」が成されているんだったら
コクリコみたいなのがあってもいいじゃんという話にしかならなくない?
- 92 :
- >>90
だったら前置きでそう言っとけ
お前の言葉と頭の足りないのをこっちのせいにするな
- 93 :
- 今録画したの見終わった!自分の中のBest3が久しぶりに入れ替わったよ。
1 耳をすませば
2 コクリコ坂
3ラピュタ
めっちゃ感動したわ
- 94 :
- >>91
コクリコは、何一つチャレンジなんかしてないし。
現状のジブリの能力(リソース)を、そのまま使っただけ。
料理で言うと、素材の良さ(値段の高さ)だけに頼って、料理人が何の工夫もしていない状態。
何も分からんというなら、とりあえずこれでも見とけ。
乱立している以上、お前がバカにしそうなものが、多く含まれているがな。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm18893185
ttp://www.youtube.com/watch?v=DSl1FLJsmqk
>>92
なぜ、「関係の無い話はしない」などという当たり前な前置きを、わざわざする必要があるんだ?
- 95 :
- せっかく飯食うシーンたくさんあるのに全然うまそうじゃないのな
ハクの握り飯やアシタカの白粥やパズーのトーストと目玉焼きの方が百倍うまそうだわ
- 96 :
- >>94
コクリコを指して「ジブリの死活問題」なんて言い出すから
どれだけ先鋭的な表現で商業的にも成功した例を示してくれるかと思えば
こんなものを有り難がってる奴にジブリは心配されてたわけなのかw
どう考えても2011年度興行収入邦画第1位の作品を作ったジブリよりも
泡沫深夜系アニメでどうにか食いつないでるような連中の先行きを案じてやるべきだろ
これのどこに「多彩な表現へのチャレンジ」なてものがあるんだかまったくわからんしさ
- 97 :
- >>96みたいな人っていなくなればいいのに
- 98 :
- >>96
随分早いレスだな。ちゃんと観たのか?まぁ、観たくないならいいけど。
無知、かつ、学習する気も無いみたいだな。終わってるよ、お前。
>こんなものを有り難がってる
勝手に決め付けるなよ。
現状について、お前が無知なようだし、お願いもされたから、とりあえず現状の基礎知識として、
最新の一覧だけでも確認したらどうかと思って、提示しただけだが?
>2011年度興行収入邦画第1位
一番売れてる作品=一番いい作品って思っちゃってるわけ?
お前、AKB大好きで、AKBの曲が日本で一番素晴らしいと思ってるの?
>先行き
ちょっと先の将来を想像する力にも欠けているようだな。
先行きがヤバイのは、どう考えてもこれらより、ジブリの方。
駿がいなくなっら、即座に潰れるよ。監督できるやつが、他にいないんだから。
- 99 :
- 駿が死んだらやっとTVアニメとかやるようになるかもな
駿だってTVアニメからのたたき上げなんだし
- 100read 1read
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