それに論理的思考をすれば補語という扱いになる。 便宜上分詞構文扱いすることもあるが、論理的にも正式にも補語。 コテハンは本当に頭が悪いから論理を知らない。 He cameでは文は完結しない。外しても意味が大きく変わらなければいいというものではない。 意味が大きく変わると補語という考え方なら He lives in Tokyo.のin Tokyoは補語になる。 補語かどうかの判断基準はそこではない。
13 :
なるほど、たしかにそういわれてみればそれも一理ありますね。 しかしながら、もし仮にそうだとすると、 食器洗い機を使うと時間の節約になるだろう。 の英訳が Using dishwasher will conserve a time. となっていましたが、この場合なぜ未来形になっているのでしょうか?
おまえらレス速すぎw 確かに、 中高校生なら He came running.は「SVC」の第2文型と覚えたほうが無難だね。 でも、自分はこの説には賛成しかねるけど。 He lives in Tokyo.は、の in Tokyo は補語にななれないよ。 なぜなら、今の学校英語では「前置詞+名詞」は必ず修飾語扱いだから。
16 :
>>13 食器洗い機を使うと時間の節約になるだろう。 [ Using dishwasher ] will conserve a time. ここの人は食器洗浄機をまだ使っていないで、是非使わせようという思いがあるからじゃないでしょうかね
>>21 それは学習用の文。This is a penレベル。 This is a pen.は普通は言わない。
24 :
分詞構文自体が排除されようとしてるマズい表現なんだから、そういう文法に He came running.を入れてしまってはいけない。 排除の対象にはならない。 日本人は分詞構文にそういう感覚を持たないから分詞構文を使いすぎる傾向がある。 そういう点でも分詞構文に含めない方がいい。
25 :
オバマの一般教書演説の骨子 ・economy&finance It is our generation's task, then, to reignite the true engine of American's economis growth, a rising, thriving middle class. We are more than half way towards the goal of $4 trillion in deficit reduction. Now we need to finish the job. We intend to complete negotiations on a trans-pacific partnership. And we'll launch talks on a comprehensive transatlantis trade and investment partnership with the E uropean Union.
なるほど、たしかにそういわれてみればそれも一理ありますね。 しかしながら、もし仮にそうだとすると、 食器洗い機を使うと時間の節約になるだろう。 の英訳が Using dishwasher will conserve a time. となっていましたが、この場合なぜ未来形になっているのでしょうか?
52 :
>>15の >なぜなら、今の学校英語では「前置詞+名詞」は必ず修飾語扱いだから。 も完全な間違い。 前置詞+名詞の形容詞的前置詞句は普通に補語になる。 of no useとかin good healthとか。
53 :
>>51 なるほど、たしかにそういわれてみればそれも一理ありますね。 しかしながら、もし仮にそうだとすると、 食器洗い機を使うと時間の節約になるだろう。 の英訳が Using a dishwasher will conserve time. となっていましたが、この場合なぜ未来形になっているのでしょうか?
今更だが一応俺の文法書からHe came running.のrunningを補語だと説明する部分を引用する。 >stand、lie、come、sitなどの出現や存在を表す自動詞の後ろに位置して、これらの動詞の表す動作・状態における主語の様態をより具体的に表す。 -中略- 通例、分詞の前に休止(pause)は置かれず、分詞を文頭に置くこともできない。 -中略- 分詞構文の付帯状況の用法との区別がむずかしいことがあるが、分詞構文の場合は分詞の前に 休止(pause)が置かれ、分詞よりも主節の動作・状態に強調がある。それに対して、ここでの 主語修飾(補語)の用法での分詞は、分詞の方に強調がある。 He sat in a corner watching everything but saying nothing. 彼は隅に座ったまますべてを見ていたが、一言も口出しすることはなかった[主語の様態の記述] He sat in a corner, watching everything but saying nothing. 彼はすべてを見ていながら、しかし一言も口出しすることなく、隅に座っていた[分詞構文、watchingの前のコンマに注意]
58 :
確かに分詞構文ならありえるような Running, he came. への書き換えは絶対無しだもんな。そりゃ分詞構文なわけないわな。
59 :
aha
60 :
なるほど、たしかにそういわれてみればそれも一理ありますね。 しかしながら、もし仮にそうだとすると、 食器洗い機を使うと時間の節約になるだろう。 の英訳が Using dishwasher will conserve a time. となっていましたが、この場合なぜ未来形になっているのでしょうか?
>>85 More is no better than less. っていう言い回し知ってる? "no better than"でググってみたら? 多分君の知らない世界が広がってるよ
89 :
残念ながら間違っています。
90 :
なるほど、めちゃ正しいんだね
91 :
日本文の意味がよく分からない。
92 :
無茶目茶だな!
93 :
"You're no better than an animal," he said, "a piece of human nothingness."
94 :
もと商社員だった私の父は、英語以外の外国語をもう一つ勉強しなさいといつもいいます ↓ My father, who used to be a bussiness company member, always tell me that I should learn another language unless English. 和文英訳なのですが、どこか間違えているところがあったら教えて下さい。
95 :
Return to America の言い換えとして Return there になるのはどうしてですか? Return to thereではないのでしょうか
96 :
>>95 toは 「〜へ、〜に」 という方向を指す意味があって、thereはそれを内包している感じ 例えば「town」は「町」なので go to town となるが、 「abroad」は「海外"に"」という意味なので go abroad になる
97 :
>>95 副詞には前置詞はつきません。 americaは名詞だから前置詞つく その場合のthereは名詞じゃねーから 以下抜粋 thereは「そこに」「そこへ」という意味の副詞で,前に前置詞を置かずそのまま使います。 Aさんの文のAustraliaは名詞で,「〜へ」という意味を表すときは必ず前に前置詞「to」を置きます。 ところがBさんの文のthereは副詞で,「〜へ」「〜に」という意味を含んでいるので、前に前置詞を置かないで直接1語で使用します。 同じことが「abroad(外国へ)」 などでもいえますので注意してください。 I want to go abroad.(わたしは外国へ行きたい) →abroadは「場所を表す副詞」で,前に前置詞toは置きません。