前スレ
東方プロジェクトが大好物の喪喪30
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1276168703/l50
_,,....,,_ ＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
-''":::::::::::::｀''＞ ゆっくりしていってね！！！ ＜
ヽ:::::::::::::::::::::￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
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|::::ﾉ ヽ､ヽr-r'"´ （.__ ,´ _,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_ _,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7 'r ´ ヽ、ﾝ、
::::::rｰ''7ｺ-‐'"´ ; ', ｀ヽ/｀7 ,'＝=─- -─=＝', i
r-'ｧ'"´/ /! ﾊ ハ ! iヾ_ﾉ i ｲ iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V ､!__ﾊ ,' ,ゝ ﾚﾘｲi (ﾋ_] ﾋ_ﾝ ).| .|、i .||
`! !/ﾚi' (ﾋ_] ﾋ_ﾝ ﾚ'i ﾉ !Y!"" ,＿__, "" 「 !ﾉ i |
,' ﾉ !'" ,＿__, "' i .ﾚ' L.',. ヽ _ﾝ L」 ﾉ| .|
（ ,ﾊ ヽ _ﾝ 人! | ||ヽ、 ,ｲ| ||ｲ| /
,.ﾍ,）､ ）＞,､ _____, ,.イ ハ レ ル｀ ー--─ ´ルﾚ ﾚ´
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「r o と__ ｀ ｀ヽ〉ﾍ_,. '"
i ', ', ___ ￣て_ O /i !/ ＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
r「＼＼γ´:::::::_｀ヽ (_ノi _,／/ ./ 彡 ／ ＼
/ _,.ヽi:::::::::::i´ o｀i________レ´i .ﾊ │ >>1乙かれさま〜…って、あら？ │
!､∠ | l､::o::ﾉ_,.-┴'''""´､ / i::::ヽ､ .＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿.／
ヽ､_ヽ/￣￣ 7｀ヽ /｀ｰ--､_ﾊ::::::::::':,
￣/ｰ-ﾍ/ ｀ｰ＾ｰ-､ / ヽ､ゝ:::::::i
/ゝｰ／＾L__,.-､__ 7-ﾍ､__ ｀ヽ､::::l
!､_ﾝ 彡 7､____,.! / i ￣ヽﾍ:::::|
/ゝ-／｀ヽ､__,.ﾍ__ﾄ__,.､_ｒ┴'ﾞ
!､_ﾝ 彡
(Y)
,,..-ｰ7" ｀ヽｰ- ..,,
／,,.-ｰ'"´￣￣｀ﾞー-'､ヽ､
/'"i´ |l⌒ヽ､__,ノ´⌒l| ヽ '.,
l:::,.ゝ '､r-､__!r-､__,r-i_ﾉ_,.ｲ l
',::｀γ´ ﾊ λ _ﾊ､ ゝr'"i ここが、新スレ。ゆかりん覚えた
ヽ;:i レｲ〜.ﾚハﾉr= ､ﾚヽﾉ::ン
☆⌒ ﾉﾚ´ .i.-─ ﾋ_ﾉi. |'
7 从" ┌┐ "从 i
〈./ ri.＞r---,.イﾚ'ヽ 〉
__ハ/⌒iｲヽﾆﾝYｰ'､ ﾊｲ<{
-=ﾆ￣:::::ヽゝ､ﾉY rｰ'-､ﾉ::::::::￣ﾆ=-
￣￣￣￣￣￣｀ｰ'"￣￣￣
ノーボムを初めてやったが、いかに俺がボムに甘えてるか思い知らされたぜ
リリカがかわいいという事が再確認できたから良しとする
_,,....,,_
-''":::::::::::::｀''::..､
ヽ:::::::::::::::::::::::::::｀'::.､
|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ
|::::ﾉ ヽ､ヽr-r'"´ （__
_,.!イ_ _,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7
::::::rｰ''7ｺ-‐'"´ ; ', ｀ヽ/｀7
r-'ｧ'"´/ /! ﾊ ハ ! iヾ_ﾉ
!イ´ ,' | /__,.!/ V ､!__ﾊ ,' ,ゝ
`! !/ﾚi ━━ ━ ﾚ'i .ﾉ ぬっひょうー
,' ﾉ !'" ______ "' i .ﾚ'
（ ,ﾊ !______i 人! 感じるぜー
,.ﾍ,）､ ）＞,､.,______,. イ ハ
（ ）',.イ ヽ､__ﾉ 「ヽ.レ'ヽノ
ﾉヽ/ ';::ヽ､/iヽﾉ::i Y
ri !:::::::`ｰ┘:::! i
./ヽｰ-,ｲ:::::::::::::::::::::!ﾝi
負けたら尻子玉を頂くぞ！」
喪「そ、そんなぁ…相撲で河童に勝てるわけないじゃないですか。
もっと可能性のあるやつにして下さいよ…」
にとり「ふん、何をやっても同じだと思うけどね。いいだろう、あんたが決めな。」
喪「（こうなりゃヤケだ）じゃあRをしましょう」
にとり「R？なんだそれは。よし、そのRとやらで勝負だ。ルールはやりながら覚えてやる！」
中略
にとり「ひゅい−」
後略
藍はエキノコックス
,.,-'''~~^^^''-,,_ ＿
/,,.,,,-----,,,,_ ''-,,,_ -'-,,,,__ヽ,,_
,,--''~~/' ヽ,,,, ^''--,_~^^~^~^-,,,/,,_____,,''-'-,,_
,／ ,i ヽ,:::::: ヽ-----,,,,l'--''',,,,,,-,,,, .l,--,,
,/ ,/l i l, ヽ::: '''-,,,__ ）-''~ i ヽ, ひゅいー
,/ ,/ ll i lヽ,-,, __,／ l,__ -,--'''
,/--,,,_/ ﾉ.l ヽ, i, ヽ,ヽ,_ __,,,ノ_-~-_-,,, __ ヽ,
_,,-' ,/ .l, ''-,, i ヽ,,,,ヽ' '~-'-,,--',/__ ヽ,
''--ﾉ ヽ, ヽ、 ヽ,_ l, ,,_.ヽ,''' '''''''--'
-'~''''''---'ヽ, lヽ,,, ''--,,,__ ヾ,'''-,,i
.ｒ'"''､
iー 、 ,iｰ-、 .ﾞl ｌ,,_
iﾞ l /ヽ、 .!, .ﾞ'" ヽ.
l ,l｀ l, ﾐ l , r .iヽ ｌ
| ,l' ﾞl, ﾞl, ./ .ｌ/ / .! .!
l' l _ ﾞl ﾞl │ iﾞ.ｌ ,ト--″ ｌ
'l l_,ﾉﾞ | l、 丿 .! .∨ .,..､ lﾞ
'l, ﾞ l " ｌ. : ,i┐ﾞ‐'゛ ﾞl
ヽ,,,,,,..ﾉ ｀''''" ヽ,,,,,,..-'―′
早苗「なわけねーだろカス」
アリス「いやあぁぁぁーーーー・・・・・・・・・ ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」
ﾐФ･:∴:･ﾟ･。。･:∴｡･ﾟ･･｡･。｡･ﾟ･'･:∴:･ﾟ･。。･:∴｡･ﾟ･･｡･。｡･ﾟ･:∴:･ﾟ･。。･:∴｡･ﾟ･
盛大に潮を吹いてしまうと共に大量の女性ホルモンが分泌され、アリスは女として磨きがかかった！
,, -''´￣ ＿/ヽ_ ｀ ''' - 、
/ 、 ヽ 鶉 / ヽ、
i 、- -──,／ヽ!、_, .i
ゝ／ 、 ,ヽ, ヽ、 ﾉ
/ ﾒ ,ｲ-/─'| ﾘ / ﾝ
/ (ヽ_/--─- ｀-/ ｀ヽ、/ i 咲夜さん息臭いじゃないですか！
/ ｲ。o ﾟ ｀ヽ! r_/
/ /ゝ.,ｲ ,-─-、 ﾟi o。 やだーーー！
/ / (´ヽ / ! ﾉ)
/ / .ゝｲ ヽ!,______, ﾉ, イy'|
/ r⌒[＞<]ヽ---ｲ-、[＞<}
く_/ / Lﾘゝ ヽ(＞<)、Lﾘゝ
::::::::::::::::::::: ,. -'''" ￣｀"''ｰ,..._ :::::::::::::::::::::::::::::::
,' ､--' ヽ_ ｀ヽ､ :::::::::::::::
! _________ 〉 / ｀ヽ､ ::::::::::
／´ / ￣'-- ､. ﾄ- ､_ i :::::::::
───´─┬┐ ,ﾍﾍ ｀ ｀ヽ､_ﾉ :::::
___,,,...-‐''"| | ,'^ '^ﾍ i '., ::::::::::
￣7 | | i ! _/,,..-i─i ', ::::::::::::
i | |ヽﾄ:::::::｀ﾚ'_,...!,_ﾉ､ ,' i. |
.| .| | |'r､::::::::::::´r~ヽヽ !/ | |
| | | | ﾄi:::::::::::::: ﾄ__,! ｲi___.ﾊ .|
| | | |"´ ""/ イ' ﾉ | 咲夜さん口臭い…っと
: | |､ r‐ｧ 〈イノイ i |
: | |Y＞､.,_____,,...イイﾉﾊ!. | |
:::::::: | | Y ﾉﾊ_,くヽイ_〈 イ>ﾄ- ､_ .| |
:::::::::: | | 〈ｲ |/7〈ハ〉 !ﾍｲ ﾊ.| |
:::::::::::::::|______|__| }><{!/ ≠ く/. i' !__
￣￣￣__/_______/ V !/'7ヽ､_ !７ヽ､. | / ﾊ
ニ二二i -二ﾆ---､としi /しヽ､_/ 7ヽ_」/ .| |
________________ンｰ|.|""""｀＾ゝ､._ ｀ /-'´ |::::::::| |
￣￣￣￣￣￣ ￣二=-┐ |::::::::|
::::: ::: :: : ｒ'ｱ＞‐'‐‐-^ ､!__/ >ｖ:
:::: ::: ::_「／ ｀ヽ/､>'ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿__
::: ::: ::`7 , Y ヽ＿＿＿＿＿＿＿ | |',
::::::: ,' . /ﾊ ', | | | |
::::::: i . ,／＿ノﾅTノ, | | | |
::::: | . ￣∠ノ |' | | | |
:: ｲ | ! i 〈Y〉j !,咲夜さん口臭い | | | |
/ ! i i | | 〈X〉 〉 .| | | |
ヾﾍ ハ | | iX〉. / | | | |
〉へ,ﾍr-ﾍ、 ,ハ 人ｲY〉ｒ'＿＿＿＿＿＿＿＿_,| | | |
r'＞r＞-ｙ７ﾍノrル}><{＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,|_|/
／/::::::::::::::::::::::::!r ´｀ ヽ | | | ~~~~
i !:::::::::::::::::::::::::! ' ,＿__／＿＿_∠_|＿＿＿_
.〈 !:::::::::::::::::::::::::!i ,〉rr ｎ ,.‐へ＿ r_r_r_r ／|-ナ――
ヒ'!:::::::::::::::::::::::::!ﾊ , ヽ ハrr〈r'^´´´ｒー' r_r ／／ （
,,.‐ ''"´￣￣ ｀"''|´＼ _／| | く 咲
,.'＾ｧ'´ ', ｀ｱ⌒ヽ! |. さ .夜.
/ / , ヽ､_ i ',＞ | い さ
|.,' , / / / , ヽ.ヽ. i ∠| i | ',. ： ん
|i ./ i /_,.ｨ' ハ ､!,,_|__ﾊ ',!.| ', Ｏ ○
||. i |/ﾚ'__|/ V __ ﾚ' | .ﾄ､', ヽ. ｀ヽ､.,___,,.. --
ﾉ.| | ./ |'"￣｀ '´￣` | , | iヽ. ',
!ﾍ!.|ﾊ,. |"" ' ""| ﾊﾉ .| ', |
ﾄ､ ,' i.ヽ! ｒｰ-‐ 'ヽ u ,.ﾚ' | i ', /.／ /|
| ヽ, / i | .|＞.､, `'ｰ‐‐'´,.イ | ! ﾊ ヽ! ／ |
| ､ノ＼ﾍ ,ハ| /_,.!ﾍ｀二ﾆ´,ﾍ.|_| / / |ノ'´ヽ､_）|
', ｀,ア''´￣7:::| ＼／ |::::Y ￣｀ヽi /
. ヽ､'⌒/ i:::::|／}><{＼|::::::i Y⌒／
,.ゝ〈 ､ |:::::::ヽ､ﾑゝ'":::::::| _, 〉く､
∠_____,.ゝ,r'"｀ヽ!:::::::::::::Yo::::::::::::!ｧ'" `ヽｨ'_____,,ゝ
', ';:::::::::::}:::::::::::::::/ /´
', ',:::::::::i:o:::::::::/ /
, ,.'" ノヽ、 ノ´￣｀ヽ、ノ_,. -!、-イ」
ノヽ, / ,.へ、_rー--､_r'" _]ア'"´｀ヽ､___「｀ヽ. ｀ゝ┐
ﾄ､/!｀ヽ! _,.:'" ｀ヽ. ,ゝ'"´ ｀ヽ/ _,!
:::';:::7_r'"ヽ_,. イ´｀'ｰ‐'´ ; , ! ;! ｀ヾ! ｀ヽ.
:::::!/ヽ,r'"´.／ , / __ ! ﾊ -/!‐-/､! ',. ',__ノ
＼! / / / ./ '7´ /! / |_,/_」='､, | .! i 咲夜・・・・
´ r ｲ ,' .,' ,' ._」;-='t､ﾚ' 'iﾉ i ! ! ﾊ !
ノ ! i ! !i´ !ﾉ ! '､ﾉ ﾉ ト､/i レ'´
、 _,i ! ! | ,ゝ '､__,ﾉ ..::;:. ´,.,.,i. V くさい・・・・
.i ! ﾚ'!___,レi'´i ｀'ｰ ,.-､.,______ﾊ ヽ、
｀ヽ､.',. '; | ':, '"'"'" ／ ', ｀"'' ｰ 、
', !. i ', ｀ヽ., _,,... -'" ', ',
':, ', ', ',i´￣ ', , ´ ｀ヽ'、
ヽ. !ン', ', ／') ', （ヽ. ヽ.
'／ ',. -/ /／.）/ ', ､＼）､
/´ /´i::/ ／ ／ ｿ. ',,( ヽ､ヽ,ﾉ:!|
,' /i '､ ´／ ／） /:ヽ ., ｀'!::/|
ﾉ、 / ヽ､ ＼ ' / . _,. 彡i^`,ミ三ニ;=r‐''"i/ ,'
rく 7 ＼_｀'ヽイ｀ｰ--‐=;ﾆ´' _i ', _ｒ_ンiヽヽ;:::;' /!
不細工は一次試験でみんな足切りされるんだ。
妖夢は案外そういうところがしたたかだよ。
早苗は顔については極限まで一切妥協せずビョルン・アンドレセンぐらいでないと口もきかないタイプ
軽口で火の車とか言ってるけど実際は質素な生活でも困ってないだろう
白蓮は表面上、顔面差別はしない。腹の中では喪が話しかけてきただけで舌打ちレベル。
はたては早苗と同じ感じがする。しかし中味が素晴らしいと解ると喪だからと言って嫌ってこなさそう(あくまでも願望)
神社の経営は火の車だけど、妖怪退治の儲けで補ってるから
退治の無い日にゃ縁側でお茶してるだけという羨ましい生活してるな…
霊夢を狙うとすりゃ主夫能力が一番重要な気がする
というか鈴仙はガチで性格悪そう
あと咲夜さんも露骨に毛嫌いしそう
話しかけようものなら腹パンするわ蹴り入れるわ唾吐きかけるわ
挙句の果てに殺してばらして紅魔館の夕食に供したり
「えっと、そのうちいいことありますって」って話しかけて励ましてくれる紅美鈴がかわいい
にとりは有能な喪に対してはその能力を高く評価するけど人間性は評価しないというように二面性が激しそう
あたかもそこに何も存在しないかのように喪を完璧にかつ悠然と無視しそう
弄ぶといっても命を弄ぶけどね
「悔しかった男の一つでも磨いてごらんよ」と言いながら背中をさすってくれる
というかあの人は人に対して好き嫌いが為さそう
ナズ 小町
下心を持ちつつ表面上は普通に接する
てゐ にとり
立場上邪険にしないが心の奥底では不機嫌
聖 神奈子 諏訪子 映姫 慧音
露骨に不機嫌な態度になる
妖夢 一輪 早苗 鈴仙 ﾚﾐﾘｱ
攻撃してくる
咲夜 お空 お燐 こいし
完璧に無視
輝夜 ﾊﾟﾁｪ ｱﾘｽ
どれだけ善行を積んでようが問答無用で無間地獄行きにするが
相手がイケメンならロクに人生も見ないで天上行きにする
やっぱり天使はチルノだけだと思う。喪でも無害と解ると普通に接してくれそう。でも大妖精に
「チルノちゃん、あんな気持ち悪い顔の人と遊ぶのやめなよー」とか言われちゃう
まあ予想通りっちゃあ予想通りだったが
船の上だけでもと一回ぐらいはやらせてくれそう
温情判決みたいな感じで映姫様からもおとがめ無し
美味しいなぁ………
皆が笑えるなら俺はピエロでも構わん、家でマミゾウが待ってるしな
ttp://up3.viploader.net/jiko/src/vljiko065189.jpg
ﾐФ･:∴:･ﾟ･。。･:∴｡･ﾟ･･｡･。｡･ﾟ･'･:∴:･ﾟ･。。･:∴｡･ﾟ･･｡･。｡･ﾟ･:∴:･ﾟ･。。･:∴｡･ﾟ･
レティが俺に微笑み掛けてくれる限り、生きる意味を見出だせる。
俺が死ぬ時、それはレティから嫌われた時だ。
レティ(早く死んでくれないかしら…)
仕事辞めて来たよ！
これから一緒に居られるね！
「そう、あなたは少しモテ無さすぎる」
ルール
にとりをブン殴って一番最初に「ひゅいー」って言わせた奴の勝ち
ﾐФ･:∴:･ﾟ･。。･:∴｡･ﾟ･･｡･。｡･ﾟ･'･:∴:･ﾟ･。
喪「なあにとり、お前さっきから潮吹きすぎじゃね？もう水溜りができてるんだけど？」
にとり「しょ、しょうがないだろっ・・・・！か、河童は体の水分が多いから出るものも多いだけだよっ！」
喪「何を訳の分からん事を言ってやがる、てめえがスケベなだけだろ。嘘こきのエロガッパにはお仕置きとしてもっと激しくしてやる」
にとり「ひゅいー」
ﾐФ･:∴:･ﾟ･。。･:∴｡･ﾟ･･｡･。｡･ﾟ･'･:∴:･ﾟ･。。･:∴｡･ﾟ･･｡･。｡･ﾟ･:∴:･ﾟ･。。･:∴｡･ﾟ･ ･:∴｡･ﾟ。。･:∴｡･
喪を愛するために「守ろう」とする妖夢
渦巻く二人の想い
アリス「いやあぁぁぁーーーー・・・・・・・・・ ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」
ﾐФ･:∴:･ﾟ･。。･:∴｡･ﾟ･･｡･。｡･ﾟ･'･:∴:･ﾟ･。。･:∴｡･ﾟ･･｡･。｡･ﾟ･:∴:･ﾟ･。。･:∴｡･ﾟ･
盛大にイってしまうと共に大量の女性ホルモンが分泌され、アリスは女として更に磨きがかかった！
魔理沙「あっ！ダメっ！ダメなのぜっ！あっ、あっ！アッー！！」
ﾐ(Ф･:∴:･ﾟ･。。･:∴｡･ﾟ･･｡･。｡･ﾟ･'･:∴:･ﾟ･。。･:∴｡･ﾟ･･｡･。｡･ﾟ･'
魔理沙は大量の潮を吹き、果てた。
イケメンならけーね先生か霊夢に泊めてもらえそうだが
アリス「喪ぉ…もうお金無いよ…」
喪「んだとゴラァァ！？金が無ぇなら人形劇見に来たガキの一匹でも捕まえて変態に売ってこいや！！」
アリス「そんな事出来る訳…」
喪「あぁん！？」
ガシ！ボカ！
アリス「うぅっ…」
結局アリスは痣だらけの体に鞭打って自作の人形を売っては喪に貢ぐ日々！健気だ！！
そんなある日、喪は妖精をRしようとして入った妖怪の山で迷子になる。辺りは暗くなり、妖怪や獰猛な獣の世界と化した陰鬱な木々の隙間で、喪は恐怖と不安から逃げるように歩き続けた
喪「誰でも良いから助けてくれ…アリス…助けに来てくれ…！」
今しがた顎を伝って、枯葉を小さく揺らしてから地面に吸い込まれた滴は涙か、汗か、鼻水か…。最早、喪自身にすら分からなかった。
『そこの人間、無暗に歩いても山からは出られないわよ？』
姿は見えないが確かに声は聞こえる。
罠や幻聴かと疑う気力も判断力もとうに無くしていた喪は縋りつく様に答える
喪「頼む！助けてくれ！何でもするから帰らせてくれ！」
『一つだけ条件が有ります。ここから出たら真面目に働き、もう女の子を泣かせない事…これが条件です。』
声の主はお見通しだ――
幾分冷静さを取り戻した喪は観念した。
喪「分かりました…今までの生活を改め、人の為に尽くします。」
『良いでしょう。もし、約束を破った時には恐ろしい罰を与えます。』
言い終わると同時に喪の視界は暗闇の黒が反転し、白く変わった。
『私は何時も貴方を見ていますよ』
眩しい程の光の中で声が響く――
長い金色の髪の毛と、静かに揺れるスカートの輪郭が光に飲み込まれるのを薄れゆく視界が辛うじて捕らえた――
気が付くと喪は人里のはずれで体に落ち葉を積もらせ、仰向けのまま登り始めた太陽を見上げていた。
――その日から喪は人が変わった様に働き続けた。
しばらくすると喪は人里の誰もが認める程の人格者となり、人間以外との交流も盛んになっていた。
独立して始めた商売も気道に乗っていたある日、喪は身支度を整えて出かけた。
――木々の間で一人背を向ける少女。
喪「あの日と変わりませんね…」
「貴方は立派になったわね…喪…」
夕日に映える麦芽の様な美しい髪とスカートを揺らして振り返る
喪「今日まで約束を守って来た事…分かってくれますよね？」
「ええ、ずっと見ていたもの…。だから分かるの、喪は私の手の届かない所に行ってしまった事も…」
余りにも白く、繊細な手を喪の指が包んだ
喪「簡単に…届いたね」
冬を前にした木枯らしが冷した手を、喪の温かさが優しく包む。
寒さで朱が刺していた頬がより紅さを増し、その上を涙が伝う。
「『もう女の子を泣かさない』…そう約束したはずよ？」
喪「どんな罰だって受けるよ」
「では…私と一緒に一生を過ごしなさい、これが罰です」
喪「喜んでお受けします…静葉様。」
――その後、喪と静葉様は幸せに暮らした。アリスは性病で死んだ。
でも俺は喪だから女の子に触れたら腐っちゃうよ
だから俺は遠くから見守るだけしかできないんだ
あぁ今日も美鈴は綺麗だなぁ
パスは冬の代表者
tp://www.kent-web.com/pubc/book/test/uploader/uploader.cgi?mode=pwdwin&no=4997
そこまで馬鹿な奴が同じスレにいるとは思いたくないんだけどな
とりあえずニコニコにでも引き篭ってて頂戴ね
今年も家内ともどもよろしくおねがいします。
風見○○・幽香
霊夢「あわてて食ってると喉に詰まらすわよ」
魔理沙「もぐもｇ・・・うっ、ぜ」
霊夢「それみたことか」
魔理沙「ふがふが・・・がくっ。ぜ」
霊夢「死んだわ」
妖夢「…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
幽々子「…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
僕「妖夢妖夢〜」ﾁｮｲﾁｮｲ
妖夢「？何ですか兄様」
お餅うにょーん
僕「幽霊」
妖夢「ぶっ！！」
僕「こらこら、はしたないぞ妖夢」
妖夢「だって兄様が…兄様こそ食べ物で遊ばないでください！」
幽々子「…♪」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
二人っきりのときは肩を並べて歩くけど、周りに人がいるときは俺のずっと後ろを歩く早苗。
奥ゆかしいね！
この世界は糞だ
ﾐФ･:∴:･ﾟ･。。･:∴｡･ﾟ･･｡･。｡･ﾟ･'･:∴:･ﾟ･。。･:∴｡･ﾟ･･｡･。｡･ﾟ･:∴:･ﾟ･。。･:∴｡･ﾟ･
でも俺は喪なんです。女性に触れてはいけない存在なんです。
だから俺は一人で生きて行きます。
ありがとうございました。
魔理沙「やめるんだぜ！離すんだぜ！」
喪2「叫んだって無駄よぅ！」
魔法の森のはずれ、乙女が今まさに犯されようとしている！
魔理沙「私はもう2日も風呂に入ってないし尿漏れ気味だし、尻もあまり拭かない汗っかきな魔女なんだぜ！」
喪3「フヘへ！バカめ！むしろ興奮するわあぁぁ！！」
操を護る為に花も恥じらい過ぎて萎れる様なカミングアウツをする少女！しかし喪には無意味だ！フヘへ！バカめ！
服を破られ下着姿の魔理沙！ＭＫ5（マジで交尾する5秒前）だ！
「待ちなさい！」木々にこだます声！…そう、七色の魔法使いアリス・マーガトロイドさんだ！
喪4「何だてめぇは？」
喪5「随分威勢が良いじゃねぇか？お前が変わるってか！？」
大の喪男数人に囲まれてはいくら七色のマガトロさんでも敵わない！どうする！？
アリス「分かったわ…私が貴方達の相手をするから…魔理沙だけは逃がしてあげて…」
喪6「本当に身代わりになる気か…」
喪7「ぶっちゃけヒクわ」
アリス「え…？」
魔理沙「いくらなんでも無いわ。もう二度と話しかけんな」
白けた雰囲気で帰り始める喪と魔理沙達。縋る様に叫ぶアリス
アリス「ねぇ、私は毎日お風呂入ってるわよ？ほら！胸だって魔理沙より大きいし、ちょ、待って！下着なんて今日はこんなＨなの履いてるのよ！？毎晩いやらしい妄想でRーしてるから感度も抜群だし、待っ！誰か私を犯しなさいよ！！！」
喪8「そこまで言うなら…なぁ？」
喪9「しょうがないなぁ…」
アリス「いやーーーーー」
アリスと喪達による壮絶な輪姦！宴は始まったばかりだ！
／ ｨ､ ＼
. / / ! //!、 ヽ
l l | /! /,ヽ.､ /ｲ |_,、､ハ
l ! | ﾅﾚ´ ヽ＼ﾙ ヽ! ﾘ
! | |/ ﾆ=- -=ﾆ K
l ゝ | xxx ' xx | } くせえｗｗｗｗｗｗｗ
. ! {ｒ∧ ｒｖー--ｧ ﾉ'
. ! `ｰ-ｒ､ `ｰ---' イi |
. ! | | ﾌ`､ｰ_‐ 〔 ＼ｰ､
l ! ／ ＼ ｀ .|､ | ヽ _／￣二ﾌ
l i ／ ＼＿」|oV i ヽ ／〈 つノ)
/|.ﾉ{ ⌒ヽ、 ヽ ｒ‐‐!/ ＼ / ヽ´イｰ'
./ .| | ､ ヽ ﾆ二} ヽo￣ヽ >'ヽ /
. |ﾊ| ＼}ﾉ | | /{ ｀ｰ /
| ,- ｰ＜⌒ヽ､､o |＼ /
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