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2013年05月なりきりネタ187: オリキャラRPG-3 第二章 (218) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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オリキャラRPG-3 第二章


1 :2013/02/23 〜 最終レス :2013/05/05
【前スレ】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1324888129
【避難所・相談用スレ】(有効活用しましょう!)
http://yy44.60.kg/test/read.cgi/figtree/1335600205/

2 :
前スレ>>847>>848
(こちらも気押されることなく睨み合っていたところ、フギニムに連れていかれる)
きゃ!?ちょっと……!
(抜け出そうともがいていると、フギニムはバランスを崩して墜落した)
え、あ……そう。
(それを聞くと、射線に注意しながらシュウとの間合いを詰めていく)
前スレ>>855
えっ…………
(シュウの話を聞いて、冷静さを取り戻す
そしてシュウの申し出通り、剣をしまった)
……じゃあ、ひとつ聞きたいんだけど…………
わたしが図書館にいたとき、持ってた書はゾハルの書だったのに、何で追いかけたの?
(ふと気になったことをシュウにぶつけた)

3 :
いっぱいになったので立てました!
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1361596430/

4 :
R子

5 :
乙です

6 :
すいませんすいません!!あの時はあの方法しか思いつかなくてホントごめんなさい!!
(フギニムはユーピテルに向かって全力で謝っていた!)
>>851
(そういやひとこと通りすがりざまにでも言っとけばよかったな…と後悔している)
>>852
(あ…なんか間違えちゃったかな、僕…とさらに激しく後悔している)
>>853
えっ、あ、そうそう、そうやって謝ればきっと許してくれますよ〜
でも、気を付けたほうがいいかも…ってもう遅い…ですよね
>>854
あ…ほら、どうやら向こうの人もわかってくれたみたいですね、よかった…
あとは、お互い話し合って落としどころを見つけらればいいですね…こっちも…
(ユーピテルがどんな反応するか分からず怯えている。それと同時に、
脳裏に露店で売っていたニワトリの丸焼きが浮かび上がる)

7 :
面白そうなスレだ

8 :
さて、次は…っと、その前に、この世界に言い伝えられている伝説についてお話ししましょう
それは遠い昔々のことでした…
−紀元前○○年−
平和な世の中に突如、魔王が出現。魔王は魔物を召喚し次々と村を襲った。
王が派遣した兵士たちも魔王どころか魔物にも歯が立たなかった。
人間が魔物に怯える中、一人の勇者が立ち上がった―――。
竜や精霊や魔法が存在するどこかの世界。
勇者が魔王を倒してから200年の歳月が流れ、平和な時は終わりを迎えた。
大魔王の野望を打ち砕くために旅立った、勇者のかつての仲間達。
新たな仲間を加えながら、彼らは旅を続ける――――。
オリキャラRPG2
(p)http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1268399888/
オリキャラRPG2-U
(p)http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1294671549/
避難所(仮)
(p)http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1304692443/
オリキャラRPG-3
(p)http://w2.p2.2ch.net/p2/read.php?host=kohada.2ch.net&bbs=charaneta2&key=1324888129&ls=all

9 :
【キャラ紹介用テンプレート】
名前:
職業: (剣士、魔法使いなど)
種族: (人間、モンスターなど)
性別: (モンスターならメスかオス)
特徴:
性格:
風貌:
使用武器: (剣、杖、斧など)
備考:

10 :
>1
[スレ立て乙です]
前>855
武器を片付けたな…信用に値するか…
[容量節約の為>>を>にしましょう]

11 :
今までの流れ的なのもまとめた方がよいのでは

12 :
★世界観
剣と魔法のファンタジー世界。
今は一定の間隔で魔の星が日蝕を起こし、その影響で魔物たちも増えているようです。

◆前スレのあらすじ
神々の島と呼ばれる島の住人たちは世界の危機を憂い、勇者召喚の儀式を行いました。
島に呼ばれたのはロストとソウ。
旅を始めた彼らはイシュリルの街でユーピテルを仲間にします。
そして、遺跡を探し、魔族に襲われた村や街を助け、とある河で怪我をしていたティティを同行させます。
海を渡る際には、海賊退治に協力したレントを道連れに加え。
辿り着いた魔法都市ルディールでは、紆余曲折の末に蝕を止める手がかりらしきゾハルの書を得ました。
しかし、行き違いからナハトの書を求めるシュウと争いとなり、見かねたフギニムが介入。
熾烈な攻防が続きますが、やがて生まれた違和感が互いの矛を収めさせます。

●前スレの参加者一覧(簡易版)
ロスト……勇者召喚の儀式でこの世界に呼ばれた男。記憶喪失なのは異世界から呼ばれた影響?
ソウ……同じく勇者召喚の儀式で呼ばれた巨漢の処刑人。ロストと組んで旅を始める。
ユーピテル……翼持つセレスティア族の女。特技は剣と魔法とスケッチ。
ティティ……記憶喪失の女で尖った耳という特徴を持つが種族は不明。雷と光の魔力を使う。
レント……エルフ族の女弓使い。フランドール学院の生徒らしく、同校の制服で男装している。
フギニム……烏の獣人コバス族の天文学者。治癒を得手とする。
シュウ……暗黒術師団を率いる少年。ヴァルプラム王国の火山を鎮火させるためにナハトの書を探す。

13 :
>>シュウ (前スレ855)
火山を止めるのに本が必要なの……?
でも、わたしたちが持ってるのってナハトって本じゃなくてゾハルの書だよね。
んー……。
(街で居残りをしていたティティは、ロストたちが洞窟でナハトの書を手に入れた事をまだ知りません。
だからシュウの言葉に首を傾げつつ、問い掛けるような瞳で近くのソウを見上げています)
あ、思い出したっ。
ナハトの書って、前にレントが言ってたよね。
死を操ったり、滅亡を招いたり、魔王を降誕させる呪文が書いてる本だって。
【>1 スレ立てありがとねっ】

14 :
>2
ふ〜よかった、お二人とも話がまとまったみたいで…えっ今なんと???
ゾハル…ゾハルの書ですって!?そ、それ、ど、どこにあるんです!?
>>13
あ、あなたも見たんですか!?あの有名な資料を!?
もし本当にあの書があるなら、コベーニッスの研究や
ニートンの考察が安全な形で証明できるかも…
…そして何より僕の研究にも役立つんですよ!!!!
み、見たい…ぜひとも見せていただけませんかっ!?
(誘拐まがいのことをして、怒りを買ったかもしれない
と怯えたことなどすっかり忘れて必死に頼み込んでいる)

15 :
>13
……ややこしくなった…
しかもこの世界の事は全くわからないのにこんな単語ばかり…うっ!?
(突然頭を抱えしゃがむ)
なんだ…今のは…?俺の…記憶…?
一人の女が…まさか…今のが妹か…?
(どうやら妹の姿の記憶だけ戻ったようだ)

16 :
【とりあえずテンプレートを投下しておきますね】
名前:ユーピテル
職業:魔法剣士
種族:セレスティア
性別:女性
特徴:飛んで移動することができる
性格:おっとりしていてお昼寝が大好き。しかし剣の腕は確か。
.    魔法も結構使えるようになってきた。
風貌:身長は164cmくらい。メガネ、薄ピンクの腰まで届く髪、純白の大きな翼、たわわな胸
使用武器:片手剣・盾(または両手剣)
備考:スケッチや日記を書き、いつも記録を残している。
    そのため、色々な情報をたくさん持っている。
>>6>>14 フギニム
あ、いや、その……こちらこそごめんなさい
ゾハルの書なら、わたしが持っているけど……
(明らかに出すのを渋っている)

17 :
名前: レント
職業: 弓使い
種族: エルフ
性別: 女性
特徴: 狙った的は外さない
性格: ちょっと気は強いけど、寂しがり屋 少し早とちりしてしまう所も
風貌: 背負った矢筒と大きな弓 カチューシャ 
     有名な冒険者学校、フランドール学院の男子制服
     金髪 ポニーテール 緑色の瞳 身長は165cm
使用武器: 弓 投げナイフ
備考: 冒険者学校の学生。あることをきっかけに、学校を飛び出してきた
     途中、ロストたちと同じ船に乗り合わせ、そこから一緒に旅をする
>>847>>855
(限界まで弓を引き絞ったとき、シュウが言った言葉は自分の考えていることと全く違って)
(シュウが武器を仕舞うように言うと、レントも弓矢を片付ける)
(そして、自分の勘違いのせいでこうなってしまったことにしょげてしまった)
>>13
…………うん……
(しゃがみ込んで俯いたまま力なく答える)

18 :
みんないくつなの?

19 :
【しまった忘れてた…キャラ紹介用テンプレート】
名前:フギニム・クラクス
職業:天文学者/アマチュア治療師
種族:鳥獣人コバス族(ん?モンスター?)
性別:♂
特徴:紙装甲、魔法耐性/攻撃全振りだが攻撃魔法は使えない
性格:極めて情に流されやすい、臆病、でも追い詰めると…? 好奇心旺盛&専門バカ
風貌:顔はまんまカラス、尾羽付、身長2m体重90sのモヤシ
使用武器:戦闘が嫌いなので使ったことがありません
備考:29歳、視力が異常に良い、飛ぶのがそこそこ速い(〜70km/h)
風属性の加速魔法で数分間だけ音速近くまで加速できる(〜1000km/h、加速30秒巡航1-2分、減速30秒)
が一度使ったら数時間休憩が必要(飛距離は40-50km)
>15
…?どうかしましたか…って、そういえば治療まだ完了してなかったかも!!
(慌ててロストの様子を見ようとした)
>16
もももも、持ってる!?じゃ、じゃあ治療が終わったら
見せて!ください!見せて!ください!
(ロストの治療をしながらやたらにはしゃいでいる)

20 :
(上空500mほどの空に突如謎の魔法陣があらわれそこからなにやら人間が召喚されるが…)
あ、ついたみたい?ってうわああああああああああああああ!!!!
(召喚を終えると魔法陣はすぐに消え召喚された人間は落下を始めた)
ぎゃあああああ!!ど、どいてくれえええええええええええええ!!!!!!
(大声で叫びつつ物凄い速さで>13>15>16>17>達に向かい落下している)

名前:レイラ
職業:魔導士
種族:高位悪魔
性別:男
特徴:人間のふりをしている
性格:見た目に反しかなり明るく気さく
風貌:茶色いフード付きローブに身を包み白い仮面をしていおり腰には刀。なお、見た目は普通に若い人間
黒髪 身長175cm 体重 62kgで細身
使用武器:黒い刀
備考:魔力、身体能力共に高いが魔力を解放すると悪魔とバレるため十字架のネックレスで自らの魔力の9割を封じている
/お願いします

21 :
名前:シュウ
職業:ダークマージ
種族:人間
性別:男
特徴:顔全体に炎のような模様がある。
性格:冷静で生真面目、効率主義者。(その真面目さが厄介事を運ぶ事もある)
風貌:黒地に赤い虎模様のマントで全身を覆い隠している。身長は普通の子供並。
肩まで掛かる黒髪に紅い眼。
武器:杖と魔法(熱・炎系)
備考:『闇』の力に魅入られ、自ら忠誠を誓った少年。
>2
ユーピテルの質問にシュウはゆっくりと答える。
「それは、書同士が「呼び合う」と言う特異性を持ってるからです。原則・原理などは不明なれど書を持つ者は必然的に書を見つけられる。」
つまりシュウ達は別の力を持つゾハルの書を手掛かりにしてナハトの書を探す気だったのである。
>10,>13.>14
「まず誤解が解けたようで何より・・・か。」
部下達も絶命は免れているようだ、街に戻り治療を施せば数日で動けるだろう。
そもそもの理由が誤解とは何ともしまらない話ではあるが、誰も死ななかったと思えばここで問題をこじらせる必要もない。
あとはゆっくりと話し合うとしよう。
「・・・ところでティティさん、で良いのかな?さっきから気になってるんだがあの人は何を・・・。」
(ゆっくりと落ち込んでる>17の方を見る)
「・・・?」
シュウは首を傾げた。自分の見る限り、あの人は先の戦闘で1発も直撃していない筈である。
火球の残滓が熱傷を?それにしては放った自分が気づかないと言うのはおかしい。
なのに下手すればそれより酷く見えるとはどう言う事か・・・。
(レントの心情が分からない為、首を傾げる)
まぁ、とりあえず街に戻りませんか?そっちにもこちらにもまず休息が・・・。
(上を見上げると、物凄い勢いで落ちて来る>20)
・・・はい?
【20の方、宜しくお願いします】

22 :
>19
何なんだ…突然記憶が戻るとか…
ん…あぁ、助かる
(回復役が増えた…このままこのパーティに参加してくれるといいが…)
>16
……ユーピテル…見せてやろう
相手に敵対の意思はないように見える
(そう言いながら近付き)
「ヤバそうなら俺が撃つ…安心しろ」
(小声でそう伝える)
>17
……レント…気にする事はないさ…
>20-21
そうだな…一旦街に戻……は?
(突然落ちてくる>20に驚く)
ソウ!キャッチだ!

23 :
【すいません…コピペ出来ないので誰か俺のテンプレをコピペしてくれませんか?】
【レイラさんよろしくです!】

24 :
>>17
そんなに落ち込んじゃだめよ?
>>19>>22
え、でも……
(ロストが小声でささやく)
……わかった。あとで図書館に戻ったときに見せるわ。
>>21
なるほどね……
レントちゃん、自分の勘違いで無駄に怪我人をだしたことにしょげちゃってるのよ。
慰めてきてあげたら?
(レントの様子を見ても状況が飲み込めない様子のシュウに向かって小声でささやく)
>>20
え、ちょっと!?
(言うや否や、上空に飛び上がり落下しているレイラを抱きかかえるようにしてつかまえる)
大丈夫ですか!?

25 :
名前:ティティ
職業:無し
種族:不明
性別:女性
特徴:記憶喪失、長く先の尖った耳
性格:ややぼんやりとしています
風貌:10代半ばの外見、身長は150cmほどで華奢、明るい緑のショートヘアで瞳は赤、民族調の服
使用武器:雷と光の魔力を使えます
備考:イシュリル下流の岸で倒れていた所をロストたちに助けられ、同行するようになりました
>18
【わたしは記憶喪失で種族も年も不明だから、イメージをおいとくね】
http://dl1.getuploader.com/g/1%7Csample/7513/sample_7513.png
>20
【こちらこそ、よろしくね】
>23
【ロストはお名前がついたり変わった部分もあるから、新しいキャラテンプレを作った方がいいと思うよ】

26 :
>>14
ロストを治してくれてお礼に見せてあげたいけど、持ってるのはユーピテルなの。
だから、ユーピテルに頼んでね。
(そう、捲し立てるフギニムに向かって言います)
あっ、わたしはティティ。
あなたのお名前はなぁに? 鳥の獣人みたいだけど……。
>>17>>21
(シュウの問いかけでうずくまっているレントに気付き、心配そうに話しかけます)
どこか痛いの? 怪我だったらロストと一緒に治してもらう?
(休息の提案がなされると、ティティは街でも一際大きな建物を指差しました。
“運命の車輪亭”との看板が掲げられた瀟洒な宿屋です)
街でお休みするなら、あそこはどうかな……?
宿屋って書いてあったから、たくさんの人がお泊まりする所だよね。
>>20>>24
あっ……あっ。
(シュウと話し合う中、唐突に上空から誰かが落下してきました。
ティティが右往左往している中、とっさに舞い上がったユーピテルが人影を抱き止めます)
だ、だいじょうぶ?
羽が無いのに、どうしてお空から降って来たのかな……?

27 :
>21
誤解が解けてなにより、ですね…あ、そうそうお連れの方の回復でしたらお手伝いできますよ〜
(シュウに向かって助力を申し出た)
>22
いえいえ、困ったときはお互い様ですから…
(小声で言ったナニゴトかを聞いて、頼りになりそうと思いつつも怖いかも?と思ったようだ)
>26
わかりました、ぞれでは…ユーピテルさんに頼んでみます。
あ、あと僕はフギニム、フギニム・クラクスといいます。
見ての通り、デステニィ樹の出身で、アルファ大学で
星の動きとかを研究してます…どうぞよろしく
(同族相手にしか自己紹介をしたことがないので話題が非常にローカルである…)
…そうですね、あそこならけが人の方々の治療もできそうですし…
お金は…これで足ります?
(そういいながら彼は金貨十数枚を取り出した。ある理由から、割とお金持ちのようだ)
>20、>24
ん…なんだろうとr…じゃない人だ!!ってええっー!?なに、何どうなって…こっちに来るーっ!!
カァー、カァー!!
(落下まで十秒ちょっとしかないと無意識に察したフギニムはパニックになった!
華麗に身をひるがえし地面を蹴り飛び上がろうとしたが、飛び上がり空中キャッチを
決めたユーピテルを見て驚いた拍子に滑って転んだ)
いたた…す、すごい…なんて身のこなしが軽いんだ…

28 :
>>21>>22>>24>>26>>27
うぎゃあああああああ!死んだあああああ!!!!ってあれ…?
(つかまえられてもしばらく大絶叫を続けていたがふと我にかえり辺りを見回し)
(そしてようやく状況を理解したのか慌ててユーピテルの腕を離れる)
あぁ…えっと…とりあえずありがとう、助かったよ…
(気まずさと恥ずかしさ混じりに礼を言い)
おっと、自己紹介が遅れたね。俺の名前はレイラ、しがない魔導士だ
よろしくな

29 :
[テンプレ再構築]
名前:ロスト
性別:男
職業:勇者(?)
風貌:長い前髪、黒縁の眼鏡
特徴:口数が少ない。仲間の事になると熱くなる
武器:スナイパーライフル
   通常弾…普通の弾。特殊な効果は無い
   散弾…拡散する弾。味方に当たらないよう気をつける
   貫通弾…敵を貫通する弾。複数の敵を攻撃出来る
   雷龍弾…雷の龍「プラズーダ」の鱗の魔力により着弾時に電撃を放つ魔力弾。残り少ない
   雷光弾…ティティの魔力を込めた弾丸。着弾時に電撃を放つ
備考:勇者としてこの世界に召還された。記憶が無い。この世界の知識も無い。妹がいる?

30 :
>24
ユーピテルナイスだ!
>26
運命の車輪亭…か…
……そこにしよう
>27
……どこの誰なのか全く分からない…
とりあえず…フギニム、よろしく頼む
……
(金貨十数枚を見て唖然としている)
>28
(……俺…?)
あぁ…よろしく…
俺はロストだ…
……魔導師か…ふむ…
(さっそくスカウトするか考えているようだ)
[安価を>>から>にすれば容量の節約になるのでお願いします]

31 :
>>22
…………ごめんなさい……
>>24
……はい…………
>>20
………………えっ……
>>26
……痛いわけじゃないの……

32 :
>>28
(抱きかかえてもしばらくは暴れていたが、ようやく気付いたようで大人しくなった)
レイラさん、ね。
わたしはユーピテル。一応魔法剣士よ。よろしくね。

33 :
(レイラがユーピテルの自己紹介を聞いたとき、ある考えが浮かんだ)
(それは……「ユーピテルを洗脳して、自分たちの勢力の一員とする」ということである)
(詳しく話を聞けば、ますますこちらの勢力に取り込んでしまいたいと思うだろう)

34 :
>24
「慰めろ・・・と言われてもなぁ。」
レントを見て困ったようにシュウは頬をかく。
少年だてらに1つの団を取り仕切ってる訳なのだから、隊の動きや統率に関しては自信がある。
・・・が、シュウの部隊に女性は1人もいなかった。
要するにシュウはダークマージあるいは部隊長としてならまだしも、女性の扱いなんぞ全く心得ちゃいないのである。
少し悩むと、シュウは師匠が女性にやっていた方法で慰められないか?と思い至った。
>31
シュウは黙ってティティの横を通ってレントに近付くと、膝の裏と背中を持ってレントを抱えた。
要するに「お姫様抱っこ」と言う状態である。
男A「し、シュウ様?何を・・・。」
「昔、師匠が泣いてた女性をこうして慰めていたのを思い出してな。」
その態勢の意味を知る部下の質問にシュウは答えた。
部下達は想った。ああ、この人(シュウ)大マジだと。
マジでその態勢が「女性を慰める為の姿勢」だと信じてるんだ、と。
ツッコミ所満載な光景だが、あえて何も言わない部下達であった。
>26
「あそこか・・・確かに部下達の手当にも広い場所が良い。最善だろう。」
>27
「ありがたい。是非、お願いする。」
レントを抱えたままでシュウは答えた。
歩ける程度にでも回復すれば、話が進めやすいだろうと思ったのだ。
>28
レイラ殿・・・ですか。
私はシュウ。一応、この者達・・・ヴァルプラム王国・暗黒術師団の長を務めております。
以後お見知りおきを・・・。

35 :
【運命の車輪亭】
(運命の車輪亭は、街の大通りに面した場所)
(店に入ってすぐの大広間では、店のシンボルらしき大きな車輪が回り続けている)
(今は比較的空いているようで、ホールでも個室でも、好きな所で会談を行えそうだ)
(誰かが扉をくぐって店に入れば、店のウェイトレスがササっと駆け寄って来て接客を始める)
ようこそ、運命の車輪亭へ!
宿泊料は下記のようになります。
☆馬小屋/0G
☆簡易寝台/10G
☆エコノミールーム/100G
☆スイートルーム/200G
☆ロイヤルスイート/500G

36 :
>>27
名前がフギニムで……デステニィ樹の出身で……アルファ大学で……星の動きを研究?
星、星、星……うー……何か思い出せそうなのに、やっぱり分からない。
わたしもどこかで星に関わることをしてたのかな?
(フギニムの金貨を見て、ティティは首を傾げます)
金色のお金って、銀色のお金より良いお金なんだよね?
でも、お金が足りるかは分からない……。
>>28
わたしはティティ、よろしくね。
空から落っこちて来たけど、魔法で飛んでたの?
もしかして、魔法に失敗して落っこちて来ちゃったのかな……。
>>31>>34
(レントを抱きかかえたシュウが、ゆっくり歩き始めます)
レント、痛いんじゃなくて歩けないくらい疲れてたんだね。
>>35
(ティティはみんなの後を付いて歩き、大きな宿屋に入りました)
あっ、馬小屋はお金がいらないみたいだから、わたしは馬小屋に泊るね。
お菓子を買って博物館を見たら、お金は全部なくなっちゃったの。

37 :
>28
僕はフギニム・クラクスです。どうぞよろしくお願いします
…それにしても、どうしてまたフリーフォールなんて楽しんでらっしゃったんです?
こんなところで…
>30
? どうかしましたか? ああ、これですか、いやー重くて運ぶの大変ですよね〜
取り敢えず手持ちがこれだけぽっち(kg級)しかないので、足りなくなったらこれ換金しますね
(そう言ってちらっと宝石?のようなものを見せた…)
>31
先ほどから何やら落ち込んでらっしゃいますけど…取り返しのつかないことになってないんですから
もっとこう…なんというか気楽にいきませんか?
(本人は慰めてるつもり)
>34
いえいえ、これくらいでよければいつでもお手伝いしますよ〜
>35
こんにちは、ええと…一晩宿を取りたいんですけど…料金は…あ、じゃあスイ…
待って、ここベランダついてる?少なくとも歩き回る広さの?えっない?うーん、
じゃあロイヤルは?へえ、あるんですか、じゃあそこにしましょう。
…あとで換金しとかなきゃ…あの〜すいません、近くの宝石商、紹介していただきたいんですが…?
うん?どうしました?ああ、ベランダがあると襲われたときに飛んで逃げやすいんですよ〜
よく金持ちと間違えられて襲われるんですよね〜…はあ、ホントなんでなんだろうな…
(背後からの視線が刺さったが、彼はそれに気づかず謎の防犯対策を説明している)

38 :
>34
……
(言い出し辛いので放置している)
>35-37
ふむ…どうするか…
いや…馬小屋はやめておいた方がいいよ…
……これを使いな
(自分の所持金から200Gを手渡す)
さて…俺は簡易寝台でいいか…
(フギニムのやり取りを華麗に無視する)

39 :
>>34
(弓を手に持ってしゃがんでいると、シュウが近付いてきた)
(そう思うと、矢筒と背中の間と膝の裏のところに腕を通して、お姫様だっこした)
……え…………?
(突然のことに言葉も出ない)
(頬を染めてただただされるがままになっていた)
>>35
あたしは簡易寝台にしようかな。いい部屋に泊まってみたいけど、お金がもったいないし。
>>36
あ、……いや……そういうことじゃなくて……
>>37
はい…………

40 :
>38
・・・・・?
(何やら微妙な顔のロストを見て、首を傾げる)
>39
「むっ・・・?」
レントが頬を染めたのを見て、シュウが考えたのは・・・。
(先程放った炎の熱が今になって効いて来たか。いかんな・・・急ぎ冷やさんと)
そう考えると、シュウはまずレントの額に自分の額をくっつけた。
「・・・やはり熱があるな。」
部下達(いや、それ絶対違う!!違う意味で熱持ってる!つか顔近いっす、団長!!)
そんな部下達の心境など知る由もなくシュウはティティの方に顔を向ける。
>36
「ティティさん、宿の人に頼んで水の入った桶とタオル貸してもらってくれ。レントさんの額を冷やさないと。」
男A「・・・なぁ、団長のあれってわざとか?」
男B「な訳ねえだろ・・・100%「素」だ。」
部下達が重い溜息を吐く。
軍人として見た場合、必要な要素をシュウは兼ね備えている。
ただそこから一歩出ると途端に何かがズレるのだ。
しかも悪意がなく生真面目な思考によってそれが成り立ってるのだから、余計にタチが悪い。
>35
仮寝台を5人分頼む。後は・・・。
(宿の主人を呼ぶと小声で)
私はある国の命令で任務についてる。
詳細は話せないが、大事な話で余り聞かれたくない。
故に後でホールを貸してもらい、会談中の人払いをしてもらえないだろうか?
貸しきりと人払いに金が必要なら相場の倍は出す。
>37
(フギニムに近付くと、小声で)
・・・人前で迂闊に宝石など出すな。
人の事を言えた義理でないが何人か柄の悪そうな奴らも混じってる。
ああ言う手合いに絡まれると後々が面倒だ。

41 :
>>30
そそ、魔導士っていってもそんじょそこらの魔導士とは違うよ!…たぶん
>>31
いやぁ、危なかった危なかった
(恐らくレントにも>>28の自己紹介聞こえたであろう)
>>32
あぁ
魔法剣士か…やっぱり剣はロマンだよな、うん。俺も剣術は少しかじってるんだ
まあ下手の横好きってやつなんだけどな
(腰の刀に手をあて苦笑いしつつ)

>>34
術師団の長さんか…
だいぶ妙な面子みたいだけどなんのパーティーなの?きみたち
>>35
んー…無難にエコノミーにしとこうか
>>36>>37
それがさ、元々東の方に住んでギルドに所属してたんだけどそこがブラックどころの騒ぎじゃなくてよ…休みはないわ報酬はギルドに搾り取られるわで…
それで俺は遠くに逃げようと思ってギルドの転送術機を使ってここまで来たんだが座標が少しずれてな…危なかったわ…

42 :
【運命の車輪亭】
>37
(宝石商の紹介を頼むフギニムに、ウェイトレスが説明を始める)
宝石商でしたら、ウィザーズ・アーケードにインペリアルという宝石専門店がございます。
魔石から結婚指輪のダイアモンドまで、様々な宝石の販売や買い取りを行っていますよ。
>40
(宿の主人はシュウの風采を見て、懐具合が裕福と見るや大きくうなずく)
ほほぉ、相場の倍とは……?
そう言う事でしたら、ホールは夕方まで貸切といたしましょう。
好きなようにお使い下さい。

43 :
>>40
(シュウが自分の額に彼の額をくっつける)
(お互いの息が感じられるほど近く、レントはますます頬を染めていく)
……あ…………、や……、……

44 :
>>38
じゃあ、わたしも簡易寝台にするっ。
ロストと同じ部屋がいいな……。
>>40>>43
(ティティはお店の人に貰った水桶とタオルをシュウの元に運んできます)
はいっ、持って来たよ。
レントの顔、リンゴみたいに赤いね。
とっても具合が悪いみたいだから、ちゃんと看病しないと……。
>>41
ブラックって……黒魔法のギルド?
魔法使いって大変なんだね。
(レイラに近づいて正対すると、ティティはズキリと鈍い痛みが頭に響くのを感じました。
そして一瞬だけ、脳裏に別の光景がフラッシュバックします。
満天の星を従える蒼い月と篝火の灯る祭壇。自分を見つめる無数の人影。
しかし、その光景もすぐに消え、痛みも波のように引いていきます)
んぅ……わたしも疲れたのかな……。
>>42
(店の主人がお客さんに貸し切りの件を説明すると、一階から人が捌けていきました。
とりあえず、ティティは大きめのテーブルを選んで椅子に座ります)

45 :
>38
あれ…もしかして僕も簡易寝台にしたほうがいいのかな…?
でも、10Gか…いくら何でも安すぎません?防犯対策なってなさそうな…
>39
ほらほら、もっと元気出してくださいよ〜
ん?あれ…どうしたんです?熱でもありそうな…今日は早めに休んだほうがいいですよ
(恋愛経験値0)
>40
…!
(何かに怯えるように辺りを見渡した)
うん…そうしたほうがよさそうです…一瞬でも油断しないほうがいいでしょうね…
…はあ〜今日も罠で足止めアンド夜逃げコースですか…
>41
えっ転送されたんですか?転移魔法は時々厄介な事態を引き起こしますよね〜
…運が悪いと壁の一部になったりして…ああ怖い怖い。僕は飛んでいくほうが性に合ってますね。
今度飛行魔法でもお教えしましょうか?
>42
ありがとうございます。じゃああとで行ってみようかな。
へえ、魔石も置いてるの、結構品揃えがよさそうだね〜
インペリアルね…りょーかい!
>43
…シュウさんに病気が移らないといいんだけど…うーん、大丈夫かな、元気そうですしね
(恋愛経験値0)
>44
じゃ僕はここでいいかな
(手近な椅子に座ろうとして…)
えーっ!ちょ、この椅子…背もたれに穴開いてない!尾羽がきついなぁ…はあ…

46 :
>40>43
(コイツら...面白いな...)
>41
ま...一応、勇者と愉快な仲間達...てとこか
ふむ...ギルドから逃げ出して来た...と...
一人でいるとギルドの追跡とかで危ないんじゃないか?
しばらく行動を共にした方がいいと思うが...皆はどう思う?
(ロストは誰でもスカウトする癖があるようだ)
>44-45
うーん...一人で居るのは危ないし...しょうがないか...
防犯?俺らは自分の身くらい自分で守れるさ...

47 :
>>34>>39>>40>>43
(シュウがレントをお姫様だっこをしたことにはさすがに驚いたが、二人の行動をニコニコしながら見ている)
>>35
んー、エコノミーにしようかな?
>>39でレントが簡易寝台でいいと言ったのを聞いて)
んー、わたしたちはせめてエコノミーに泊まった方がいいわ。お金は出すわ。
一応、わたしとレントちゃん、それにティティちゃんは女の子なんだから。
ティティちゃんはロスト君と一緒がいいみたいだからいいけど。
>>41
わたしのメインは剣ですね。元々魔法は補助魔法しか分かりませんでしたから。

48 :
>44
「ありがとう。では・・・。」
(椅子を2つ並べ、優しくレントを寝かせる。)
「後は毛布の代わりだが・・・これで良いか。」
(自身のまとったローブを外し、>43のレントに掛ける。)
男A「ちょ、それ王国支給の団長クラス特注品・・・!?」
「それがどうしたと言うのだ?病気の人の完治とたかがローブ1枚、比べる価値もない。」
部下の言葉をあっさり切り捨てると、ティティの持って来たタオルを水に漬けてから絞る。
四つ折にしてからレントの額に乗せて、その隣の椅子に腰掛けた。
>46-47
(んっ?)
ふと見るとユーピテルは何やら微笑ましいものを見るような眼で、ロストは面白いと言った顔でこちらを見ている。
「・・・何もおかしい事はしてない、よな?」
顎に手を添え、自分の方法に何か手違いがあったのか?と反芻するが特におかしいと思える所はない。
(実際は自身の勘違いから起こした一連の行動がおかしいのだが、気づいてない)
>41
私は王国の命令である書物を探していてな・・・まぁちょっとした行き違いからこの方々と揉めてしまい、今それが判明した次第だ。
(余り多くに知られるとやり辛くなると考え、内容自体は伏せる事にした)
>45
防犯対策?今時、他国を放浪する身ならば武術なり魔術なり身につけているだろう?
余程小さなお子様か老人でもない限り、心配要らんよ。
(かく言う自身もまだ子供である)

49 :
名前:ソウ
職業: 処刑人兼勇者
種族: もと人間(竜)
性別: 男
特徴:頭から生えてきた角と鱗がある
性格:豪快
風貌:とても体が大きくモンスターと間違われるほど最近半竜化した
使用武器:刀.大斧など
備考:
大きな体でよくモンスターと思われる勇者あることがきっかけでさらに人間ばなれしている
子どもが二人いる趣味で編み物が得意
>前855
え・・・・・・?
>13
ん・・・・・どうした?
(しゃがんで目線をそろえ問いかける)
ナハトってたしか・・・・・
>17
そう気をおとすなよ・・・・よくある事だ
>18 
36だ
>20
お・・・・・・ん!!!????
>22
まかせとけ!!!
(ユーピテルがうまくキャッチし落ちてきた者は無傷)
・・・・・・だいじょうぶかー?
>34
・・・oh・・・・
>35
エコノミーだな・・・・
>36
少し待て・・・・えーとエコノミーもう一つ
女の子が馬小屋はなー?俺ならともかく
>41
たいへんなとこだな・・・・
>43
くくくっ・・・・・
(ニヤついている)
>46
このままいくと軍隊になっちまうかもな・・・なにわともあれ大歓迎だ!!!

50 :
>>48
(ニコニコしながら見ていると、シュウがよく分からない、と言いたげな表情でこちらを見る)
ふふっ……
(ユーピテルは笑顔で返した)

51 :
(暫く会合をしていると、外からのユーピテルを呼ぶ声に気付くだろう)
(ユーピテルはそれを無視しても構わないし、呼び声に応えて出ていっても構わない)

52 :
>>45
穴の空いた椅子が欲しいの?
じゃあ、わたしがやってみるね!
(ティティは指先に雷の魔力を集めると、自分の座っていた椅子をナチュラルに器物破損。
そして、若干得意げな様子で、背もたれの部分に穴の空いた椅子をフギニムに勧めます)
はいっ、フギニム。
こっちの椅子に座れば尻尾もきつくないよ。
>>48
シュウは南の国の火山を止めたいから、ナハトの本が欲しいんだよね。
(着席するシュウに確認します)
わたしたちも、シュウと一緒にナハトの本を探してあげるのってダメかな?
だって、本が見つからないと南の国が大変なことになっちゃうんでしょ……?
(すでに一行がナハトの本を入手している事も知らず、ティティはロストに向かって話しかけます)
>>49
うーんとね、わたしロストと同じ部屋にするっ。
夜は変な夢を見るから、あんまり好きじゃないの……。
あっ、ソウも一緒の部屋で寝る?
みんなで一緒の部屋に寝てたらきっと怖くないよ。
(ティティは聞きますが、簡易寝台は大柄なソウが眠るにはやや苦しい代物かもしれません)
>>50-51
外で誰かが呼んでるみたい……。
あっ、今は貸し切りだから中に入れないんだね。
誰かな? わたし、ちょっと見てくるね。
(ティティはたたっと入り口まで走ると、宿の扉を少し開けて通りの様子を見てみます)

53 :
>>44
最近は特に戦場への派遣が多くてな…
そこら辺の傭兵と変わらん状況さ
お、おい?大丈夫か?
>>45
壁ならぶっ壊せばいいけど昔海のど真ん中に飛ばされたときはさすがに焦ったな…
飛行魔法も使えるんだが追っ手をまくにはかなり遠くへ来なきゃ行けなかったもんでね
>>46
ほう、勇者様御一行だったのね
たしかに追っ手が来る可能性もあるな
でもいいのか?危険な目に合わせるかもしれないし…
>>47
いつか機会があればお手合わせ願うよ!
>>48
王国が探す書物…か
それはいいとして会ったときから思ってたけどあんた人間か?
>>49
ほ、ほんとにいいのかよ?

54 :
(ティティが外を見回しても、誰もいない)
(しかし、ティティが帰ってしばらくするとまた呼び声がする)
(ユーピテル本人が出るまで、同じことが繰り返された)

55 :
>46
確かに…まあここで襲ってくるのは盗賊ぐらいなものですから、大丈夫そうですね
…そのなんか怖そうな武器もありますし
>48
ま、そうでしょうね。僕は戦うなんて怖くて出来ないので飛んで逃げますが
というか、あなたを狙うような度胸のある人物がいるかなあ…?
あ、いやいや、何でもないです!
>49
お金なら出せますけど…あ遅かった…
そうですよね女性ならせめてエコノミーは…あ、でも出来るなら高い部屋に泊まったほうが…
>50
あ、そうそう例の本貸してくれませんか?
(まったく空気を読まずにユーピテルに頼み込んでいる)
“天国への扉“の原著が読めるかもしれないんですよ〜
>51
ん、なんだろう…?
>52
おおっ素晴らしい!いや〜ホントに機転が利きますね〜
僕もこれくらい機転が利けば研究とかいろいろとはかどるんでしょうが…
若いっていいですね〜
(穴の開いた椅子にこれまたナチュラルに座った。あとで怒られるなんてことは考えてません)
>53
座標のプラスとマイナス間違えて正反対の方角にでも行かれたんでしょうか?
高さ方向は間違えると危ないですけど、横方向はたまにやっちゃうんですよね〜
そちらの大陸ではどういう装置が使われてるのかわかりませんが、アルファの転移装置は
絶対に設計がおかしい、あれは間違えても仕方ないと思ったものです…そちらでも同じなんですね…
>54
うーん、これが噂に聞く「ゆうれい」とやらでしょうか?
…ていうかこれ…本当に声なんでしょうか?

56 :
ぐぇっ・・・・ぐぇっ・・・・!なんでアイツらがここにいやがるっ・・・・!?(物影からユーピテル達を眺める)
奴等に見付かる前に・・・幾つもの困難を超え、ようやく盗み出したこの神弓『天照』をなんとしても、闇の軍団の下に持ち帰らなければならんぞや!(白い布に巻かれながらも赤い光を帯びる天照を抱えながらコソコソと逃げ出す)

57 :
>>51
あら……?
>>52
あ、ありがとう
>>53
別に今でも構わないわよ?
>>54
なにかしら……わたしが行った方がいいのかな……?
>>55
ん?あ、ゾハルの書ね。
(鞄から取り出すと、フギニムに渡した)
……さあ?

時間もできたから、紙にかけてない見知った情報をまとめよっと
(取りかかろうとしたとき、また呼び声が聞こえてきた)
……ちょっと行ってみるわね
(そういうと、一応警戒のために鞄以外の装備を持ったまま、外へ出てみる)
…………わたしを呼んだのは誰?

58 :
>>48
(熱があるわけじゃない事を伝えようとするがタイミングを逃してしまい言えない)
あ……う…………
>>56
(寝ていたため、たまたま視界に入った)
あれは……
(そして天照が盗まれていると気付くと即座に弓を構え、矢を射る)

59 :
>>58
ギャアアアア!(レントの放った矢が額に命中)
くそぅ、なんて酷い連中だ!こうなったら逃げるが勝ちよ〜〜〜〜〜〜!(闇の兵士は天照を放り投げ一目散に逃げ出した)
(後には神々しく赤い光を放つ天照が残された)

60 :
(ユーピテルが完全に外へ出てロストたちから見てドアで体が完全に隠れたとき、それは起こった)
(突然、ユーピテルは布で口を抑えられた)
(布には魔法薬が染み込ませてあるらしい、ほのかな甘い香りにユーピテルは声を出す間もなく深い眠りに誘われる)
(その後、ドアが閉められたが、ロストたちは始めはユーピテルが閉めたのだと考えるだろう)

61 :
>>60
!?
(声を上げようとするがすでに遅く)
「(せめて……剣さえ使えれば…………)」
(剣に手を伸ばす間もなく意識を手放した)
(しかし、このとき自分の持っていたノートと鉛筆を落とすことに成功して、自分は連れ去られてもその二つはその場に残された)

62 :
>57
あ、ありがとうございます!!
(フギニム?は本に夢中になってユーピテルが席を立ったことにも気づかなかった)
おおっこれが噂の…ちょっと拝見…これで長年の謎が…ついn
……………?
…えっナニコレ文字古すぎて全然読めない…写本ほぼそのままじゃないですか嘘でしょ!?
うう、解読に時間がかかりそうあ、そうだ、すいません誰か読める方いらっしゃいませんか?
>56-59
>(そして天照が盗まれていると気付くと即座に弓を構え、矢を射る)
あのすいませんコレ読めませn
えっあのいきなりどうs…クェー!!いいいいいきなり何を…
>ギャアアアア!
あ、当たっちゃいましたよ…大丈夫…じゃなそうな気配…誰だったんです?
おまけに何か落とされたようですが…なんでしょうアレ?
>60
いつもこんな感じなんですか…皆さんスリリングな生活してらっしゃいますねぇ、ユーピテルさん…
あれ、ユーピテルさん?
(今頃気づいた)

63 :
「ようやく目が覚めたな、ユーピテル……」
(ユーピテルが次に目を覚ましたとき、自分の「新しい自分の主」がいた)
(ユーピテルは魔王降誕を進める魔貴族の一人に捕らわれ、催眠されてしまったのだ)
「ククク……ここまで簡単に堕とせるとはな…………さあ、ユーピテルよ!直ちに古の七書を奪うのだ!」
(ユーピテルは少なくとも二つの書がある場所を知っている)
(そう、「仲間だった人」たちの所だ)
(ユーピテルは魔貴族に指示されると、すぐにそこへ向かった)

64 :
>>59>>62
(取り残された天照を拾い上げ、一旦持ち帰る)
……伝説の名弓、天照…………
>>60
……知り合いだったのかな?

65 :
>49
(ソウまで笑っているが、何がおかしいのかが全く分からない)
>53
確かに私が同年代と比べて色々と逸脱している事は否定しない。
しかし、私はれっきとした人間だ。
(少なくとも今は・・・がつくがな。まぁ説明したところでどうなる事でもないが)
>52
(ティティの言葉に頷く)
そうだ。それに被害は国内だけには留まらない。
我がヴァルプラムは希少な金属や金銀の鉱脈を非常に多く持ち、加工技術に優れた国家だ。
必然、その鉱石や金属は近隣諸国の技術貢献にも大きく関わる。
その鉱脈が地の底に沈んだとなれば・・・残った鉱脈を巡って血で血を洗う戦争が間違いなく起こるだろうな。
>55
私は人間でまだ子供だから、襲われる事もあるよ。
まぁ見た目で判断する程度の低い奴ならいちいち本気になるもの馬鹿らしい。
適当にあしらって追い返すか、死なない程度に痛めつけて突き出すかだ。
>(ドアが閉まったのに気づく)
・・・何か落し物でもしたのか?ユーピテルさん。
>64
「どうしたんだ、レントさん?何かを射たようだが・・・。」
(隣に居た為、レントの行動に疑問を持つ)

66 :
>>54>>57
(扉を開けて呼び声の主を確認しようとしても、外には誰もいません。
それを不審に思いながらも、ティティは会談のテーブルに戻りました。
ですが、謎の呼び声は何度も繰り返され、今度はユーピテル自身が外に出て行きます)
誰かな? 教導院に忘れ物をしてて、誰かが届けてくれたのかな?
>>53
うん、もうだいじょうぶっ。
(そう言うと、口元を緩ませて微笑みます)
>>62
わたしにも見せてっ。
(ティティはパラパラと古びた書物を捲り、古代語で書かれているはずの文章を普通に読み解きます)
あっ、難しい言葉ばっかりだけど、この辺りなら読めそうだよ。
えーとぉ……跳離の塔について?
地上と浮遊城を行き来する為の転送用施設で、エルカンドの東西南北に配されてますって書いてるみたい。
他にも色んなことが書いてあるから、ぜんぶ読むのは大変そうだね。
>>65
戦争って色んな人たちが戦って……いっぱい死ぬんだよね。
>>58-59
(不意に横たわっていたレントが弓をつがえ、ホールを横切って外へ出ようとする何者かに矢を発射。
謎の人影は額に矢を受けるや、悲鳴を上げて一目散に脱出していきます)
あの人、他のお客さんかな……?
きっと貸し切り中の場所に入ってきたから、攻撃されちゃったんだね……。
(ティティが間違った知識を習得しました)
>>61
(まだ戻ってこないユーピテルが気になり、ティティは入口の扉から外を覗きこみます。
ですが、往来にユーピテルの姿は見えません。
辺りを見回したティティは近くにノート、さらに少し離れた場所に鉛筆が落ちているのを発見。
不自然な落ち方をしていた二つの遺失物を拾うと、怪訝な顔で会談の席へ戻ってきます)
ユーピテル、どこ行ったのかな?
道にユーピテルのノートと鉛筆が落ちてたけど、ユーピテルがどこにもいないの。

67 :
>>65-66
この名弓、天照は博物館に展示されていたはず。
なのにここにあるということは、盗まれた、ということ。
だから射ったんです
え……ユーピテルさん、どこに行ったんだろう……

68 :
>>52
んー・・・・・いや俺はエコノミーでいい・・・
>>53
いやー勇者だし・・・・・なー?
>>55
高くてもなー・・・・
>>59
なっなんだ!!???
>>65
くくくっwww・・・若いっていいな・・・・
(何かを懐かしんでいるようだ)
>>66
その判断はおかしいだろ・・・・
ところでユーピテルはどこだ?

69 :
>64
え、なんなんです、これ…なんか光ってますけど魔法の武器だったりするんですかね?
(武器関係はからっきしなので伝説の弓ということに気づかない)
>65
おおっなんと頼もしい…お国の存亡がかかってる任務を任されるのも
うなずけますねぇ
…僕なんか若いころなんてずっと星を見てるかあちこち飛び回ったり位しかしてなかったのに、
あなたときたら…
>66
おおっすごい、これ読めるんですね!?う〜ん、これはアルファのラム教授に合わせたいなー、
あなたがこれスラスラ読んでるのを見たら彼きっと腰抜かして驚きますよ。
…なるほど、そんなものが…じゃあ、こっちのページも読んでいただけますか?
ええと…まずこの時間、100万の…え、ああ、このシンボル時間じゃなくて年なんですか…
(こんな調子で解読作業が進められた)
…天空を百万年渡ったところ、大いなる先祖あり。そこへの道、<星の門>は封印され、埋められた…永久に
天国への扉って誤訳だったんですね〜、でもそうするとこれ…何なんだろう?門?
>67
えっ盗品…!!早く返したほうがよさそうな…

70 :
【リロードすんの忘れてました。ごめんなさい…】
>68
いやー防犯対策って重要でs…

…あなたなら何とかなりそうな気がしてきました

71 :
>51-52
おいおい…
(後で謝っておこう…)
ん…ナハトの書なら手に入れてるぞ…
レント、出してくれ
>53
危険な目?これ以上危険が増えても気にならないさ…
>56>58-59
……ん?あ…ん…?
(レントが矢を放ち命中するまでを何もできずに眺める)
……何だこれは…?
>60-61>66
……あれ…ユーピテルは…?
さっきの声もしないし…おかしくないか?
(ティティがユーピテルの鉛筆等を見つける)
……何…!?
……ユーピテルが居ない…ユーピテルの持ち物がある…ブツブツ…
(状況分析を始める)
……と言う事はユーピテルが誘拐された…て事か?
おいおい嘘だろ…?
(明らかに狼狽える)

72 :
へへへ…
(怪しいモンスターの集団があらわれる)

73 :
>>69
でも、その博物館は…………盗賊の襲撃に遭って、しかも残ったものは全部建物ごと燃やされたそうなんです……
……たぶん、これもそのときに盗まれたんだと思います
(少し目を逸らし、言いにくそうに言う)

74 :
>>67-68 >>71 >>73
ユーピテルが誘拐……。
さっきの頭に矢が刺さった人が、ユーピテルを連れてっちゃったのかな?
博物館の物を盗んだり燃やしちゃったりってことは、とっても悪い人なんだよね。
わたし、心配だから探して来るっ!
(ティティは運命の車輪亭を飛び出すと、鉛筆の落ちていた方角を手がかりとして、大通りを南に進みました)
>>72
(ルディールの商業施設、ウィザーズ・アーケード。
ティティはユーピテルを探して、この薄暗く、坑道めいた商業区に入り込みます。
魔法の盛んな都市らしく、辺りの雰囲気は猥雑そのもの。
得体の知れない魔法人形や、怪しげな獣の姿も珍しくありません)
見た事のない生き物がいっぱい。
ここの人たちが飼ってるのかな……?
ユーピテルー、どこー?

75 :
>73
ふむ…
なら、ひとまずレントが持っていてくれ。
返すべき場所が見つかれば返そう…それまで…
>>74
(その時、ティティが宿を飛び出した。)
ティティ!?待てっ!
俺とフギニム、ソウで追いかける!
行くぞ!
(そう言うと宿を飛び出した)
>72
……っ!
ティティ!ちょっと待て!
一人で行くなんて無茶だ!
……ソウと俺はこのまま行く。フギニムは皆に伝えてくれ…

76 :
>71
ユーピテルさん戻ってきませんね〜
>…ブツブツ…
…さっきから何をおっしゃって…
>と言う事はユーピテルが誘拐された…て事か?
え…誘拐!?なんだってまたそんなことに!?
た、大変だ…
>73
そ、そんな…ひどい…
放火だなんて、最悪の犯罪というかなんというか…
よくもまあそんなことできましたね…最悪だ…
(フギニムの暮らすデステニィ樹その他の<都市樹>では性質上
放火は非常に重い罪になるようだ)
>74
>ティティは運命の車輪亭を飛び出すと
えっあ、あの!一人では危険でs…ってもう聞こえてませんね…
>75
りょ、了解
(ロスト、ソウとともにティティを追いかけて宿を飛び出した)
ハァ、ハァ…なんかいや〜な予感が…絶対なんか出ますよ、これ…
>72
ゼェ、ゼェ…ちょっと待って…普段滅多に走らないから…ってあれ?は!?
わ〜やっぱりなんか変なの出たーっ!!
(自分のことは棚に上げている…)
休む間もないの!?
>75
わ、わかりました!この場はお任せします、それじゃ!!
(ものすごい勢いで踵を返すと、運命の車輪亭に向かった)
ハァ、ハァ…ようやくついた…レントさん、シュウさん、レイラさーん、
ティティさんが大変なとこに行っちゃったみたいです!!
それになんかやばそうなウィザーズナンチャラってところに向かう途中
ロストさんとソウさんが変なのと出くわしてました!!助けが必要かもしれません…

77 :
>>70
よくいわれる・・・・・
>>74
おいこら!!!まて!!!
(ティティをおいかけて出ていく)
>>75
面倒な事にならなけりゃいいが・・・・
>>72
何だ?てめぇら・・・・?
(できるだけ怖い顔で睨む)

78 :
>68

(何かを懐かしんでいるのは分かるが・・・。)
>66
ああ・・・正直、それだけは避けねばならない。
俺のように任務に命を掛けるのが当然の人間はともかく、罪なき人々を戦火に晒すのは許されない。
>67
そうだったのか。
>69
そんな大したもんでもないさ。
ただ私のような子供が増えてほしくない、それだけの事だ。
>71
何・・・ッ!?
すぐに見せて・・・。
(途中でユーピテルの誘拐の話になり)
・・・書は後だ。
まずはユーピテルさんを助けよう。
ここまで来たら書だけ、と言う訳にもいかん。
(飛び出した>74のティティを見て)
待て、単独では危な過ぎる!!
お前達は念の為、この宿の周りを警戒しろ!!
(部下達に指示を出すが早いか、自身は杖を持ってティティを追う)
>72
(得体の知れないものに囲まれて)
・・・警告しておく。
今の私は猛烈に機嫌が悪い。
死にたくなかったら・・・今すぐ私の視界から失せろ。
(ロスト達の時と同等以上の炎を杖に宿す)

79 :
>>74
ちょっと!?
(止めようとするが間に合わない)
>>75
そうですね……
>>76
本当に、酷い話です……
えっ、大変……!
でも、あたしはここにいます。
……書や荷物を誰もいないところに置いておくのは危険なので。

80 :
【ウィザーズ・アーケード】
(この半地下の商業区域には、大小の通路が縦横無尽に広がっていた)
(赤や青の魔法燈が各所に灯り、どこからか香炉の煙が漂い、謎の看板を掲げる店に至っては幾つもある)
>77-78 《ソウ.シュウ.ロスト.ティティ》
(シュウの炎に照らされ、謎の魔物たちの顔が浮かび上がった)
(彼らは獰猛な二足歩行のトカゲ人間、トログロダイトたちだ)
おい、聞いたか?
オレらに失せろだってよォ……ぎゃっはっは!
なあ、アンタら。
この場所はオレらの縄張でな、通行料が必要なんだよ。
悪いこと言わねぇから、懐のもの全部置いてきなァ。
(四人組のトログロダイトたちは、薄笑いを浮かべながら手に持つ槍をチラつかせてくる)

81 :
【運命の車輪亭】
>53 >76 >79 《フギニム.レント.レイラ》
(ウェイトレスは息を切らすフギニムに冷水の入ったカップを渡す)
お水どうぞ〜。
ウィザーズ・アーケードは、ヤバい所なんかじゃないですよ〜。
ただちょっと無計画な増築を繰り返し過ぎたせいで、迷宮みたいになっちゃってるだけで〜。
ま、私は近づきマセンケド…。
あっ、お連れの方々が戻られるまで、お食事になさいますかっ?
え〜と……今日のコースメニューはっと。
鱈と干しブドウのパイ包み・エビの塩茹でサラダ・ロールブレッド・青豆スープ・ベリージュースです〜。
(にこやか過ぎる程の営業スマイルを振りまきながら、ウェイトレスが料理を持ってくる)

82 :
>>76
>>79
俺も残るよ
こうやって戦力を分散させるのがねらいじゃないとも限らないし女の子を置いてはいけないしな…
今俺がいなくなってこっちを叩かれたらひとたまりもない
ま、そういうわけで…店員さーん、ウイスキーロックでもらえる?
(あせる様子もなく席につき注文する)
>>65>>66>>68>>71
あらら…いっちゃったよ…
誘拐されたとして目的がわからんないんだ、お金や物が目当てなら向こうから接触できるとこにいないと…

83 :
>>75>>77-78>>80
こっちだと思うけど、どこかな……。
あっ、みんなもユーピテルを探しに来たの?
(ティティの足はさして速くないので、すぐにロストやソウも追い付きます。
さらに少し遅れて加わったシュウが炎を灯すと、周囲の怪しげな人影が不確定名を明らかにしました。
彼ら、トログロダイトたちはこちらに向かって通行料金を要求してきます)
ここは通るのにお金が必要なんだね。
懐のもの全部……んーっと。
あっ、さっきロストにもらった200Gがある。
通行料ってこれでいいのかな?
わたしたち、白い翼を生やした女の人を探してるの。
どこにいるか知らなぁい?
(お金を手のひらに乗せて差し出し、トログロダイトたちにユーピテルの消息を訪ねます)

84 :
>77
気をつけて…
…あなたの相手のほうが心配かも…あ、いやなんでもないです
>78
じゃ、頑張って!!
…子供に任せっきりってなんかなぁ…情けないというかなんというか…
>79
じゃ、じゃあ僕もここに…足手まといな気もしなくはないんですが…
>81
あ、ありがとうございます
へ〜そうなんですか…まあ計画的な都市計画がないとそうなりますよねー
あ…食事?こんな時ですけど、他にできることもないし頂こうかな…
う〜ん、すごく美味しそうな…どれどれ…
うわぁ…このパイ、葡萄の甘味が生地の味と合わさってすごく美味しい!!
おまけに、こっちのスープは(ry
(食事を始めたばかりか味の品評をしだした)
>82
あ、結構いけるクチですかね?じゃあ僕も同じもの一つお願いしま〜す!!
>83
(早く何事もなく帰ってくればいいんですが…あ、このエビよくゆでてある割に
柔らかくて美味しい…などと考えながら食事中)

85 :
ひひひ…
(運命の車輪亭にガラの悪い集団が入ってくる)

86 :
>78
シュウ…お前もきたのか…
>80>83
……通行料…だと…?
ティティ…払う必要はないぞ…
……ユーピテルがどこに連れ去られたかは分からない…
「引き返す」が俺の意見だ…

87 :
【ウィザーズアーケード】
>83
白い翼を生やした女の人ねェ。
さァて、どっかで見たっけなァ……?
(トログロダイト達は、ティティの問いに唇の端を歪めて嘲弄)
>86
(引き返すと述べるロストを睨みつけ、次いでトカゲ人間共はソウにも目を遣る)
つれないねェ。
だがよ、アンタとそっちの大男は始末しろって言われてんだよね。
もう金も貰っちまってるし、悪いが死んでくれや、兄さん方。
そっちのガキどもは人相書きには無かったが、邪魔すんなら片づけるまでよッ!
(槍を構えたトカゲ顔の獣人たちは一人がロスト、もう一人がソウに向けて突撃)
(他の二人はそれぞれ槍の穂先をティティ、シュウに突きつけて威嚇する)

88 :
【運命の車輪亭】
>82>84
はーい、ただいまっ。
ウイスキーのロックを二人分ですね!
でも、こんな時間からウイスキーなんて……いえいえ、なんでもありませんっ。
(ウェイトレスは、カウンターとテーブルの間を踊るように往復)
(そして、氷を浮かべたウイスキーの酒杯をレイラとフギニム、それぞれの前に置く)

89 :
>>81
ありがとうございます
>>82
あ、ありがとうございます……って、なんでお酒なんか頼んでるんですか!?
>>84
フギニムさんまで!飲んじゃだめですよ!

90 :
>>84
おっ!ってことはあんたもかなりいける方か?
飲み比べなら負けないぜ?
>>85
なんだあいつら…街のチンピラって感じか
>>88
ほっとけよ…いいじゃんかたまには…
>>89
ただ待ってるのもあれだし…なぁ?
(グラスを片手にフギニムに同意を求める)
まあまあ、ちょっとかるーく飲むだけだから!な?
一杯だけだからさっ
(と、言っているレイラのグラスはすでに空だった)

91 :
>85
…なんでしょう、あの人たち…あまりいい感じじゃない気がしますね
ちょっとは注意しといたほうがいいかなぁ…
>88
おっ来ましたか〜じゃさっそくお味を…
(ガラの悪い集団のことはフギニムの頭からきれいさっぱり消え去った!!)
>89
えっ…そんなぁ…あー、なるほど、わかりました!レントさんも飲みたいんですね〜
でも、酒を飲むにはまだ若すぎませんかね〜、もっと大人になったら…ね?
(などと言いつつウイスキーをくちばしに流し込んだ)
>90
そうそう。折角こんなところに泊まるんですからちょっとくらいはいいと思いますね〜
おや、もう飲まれたんですか…中々お強いですね〜
まあまあ、一杯と言わずにもう一杯行きましょうよ〜
(レントの制止もどこ吹く風でグラスを空けると、レイラにお代わりを勧めはじめた)

92 :
>>80
あぁん?
(トログロダイト達に対抗して斧をちらつかせる)
>>83
おい危ないぞ・・・・って
>>87
チッ・・・・・
(突撃してきた槍を鷲掴みする)
少し質問があるんだが・・・・誰に命令されたのかなー?・・・・教えてくれよ
(ソウの口の中から光とバチバチと何かが弾ける音がする)

93 :
>86
「まぁ、一応の加勢にな。(不要だとは思ったが)。」
>80
(おとなしく帰れば良いものを、馬鹿が)
余りにもお粗末な威嚇に怒りよりも呆れてしまう。
しかも見た目で始末は楽、と判断している・・・救いようのない無能だ。
>83
ロストさんの言う通り、大体こう言う手合いは金で飼われている。問答するだけ無駄だ。
>87
(自分に向けられた穂先を熱魔法の応用で溶かす)
「そんなチンピラ仕立ての心理戦法が本職相手に通用するとでも思っていたのか?馬鹿が。」
彼らの言から察するに、自分とティティに関しては全く情報を持ち合わせていないのだろう。
ますます呆れが増して来る。相手の実力を知りもせず、調べもせず・・・実戦なら真っ先に死んでいくタイプだ。
(軽く息を吐くとそのまま相手の首根っこを掴み、熱量を若干上げる。数秒すると喉からチリチリと皮膚が焦げる音と少しの煙が出始める。)
「簡単な二択だ。素直に情報を吐いて生き残るか、頭の血管を連鎖的に爆発させて地獄の激痛を味わうか・・・好きな方を選べ。」
それと・・・と一言付け加える。
「相手の力量を見極める事すら満足にこなせない奴が一丁前に粋がるな。分かったか、アマチュア君?」

94 :
【ウィザーズアーケード】
>92《ソウ》
(ソウに槍を掴まれたトログロダイトは、唇の片端を吊り上げて凶悪な笑みを作った)
ヘッ、さァねェ?
兵士っぽい奴が街の腕ききどもに前金バラ撒いて、アンタらの首に高ェ賞金をかけてたぜ。
何したのか知ンねぇが、アンタらもどっかで相当な恨みを買ってるみたいだなッ!
(そう言って、トログロダイトは満身の力で掴まれた槍をソウに向けて押す)
>93《シュウ》
何をごちゃごちゃと……糞生意気なガキめッ。
この俺をそこらのチンピラ風情と思ったら――――グムォォッ!
(シュウに首を掴まれたトログロダイトは、首元を熱で焦がされて苦悶の呻きを漏らす)
うぐっ、お、俺らに金を渡したのは黒い鎧を着た兵士だ。
どっかの村で軍団長を討たれた借りを返すとか言ってたっけなァ。
そ、そういや何か古臭い本を見つけたら、高額で買い取ってやるとも言ってたぜ。
これ以上は知らねェ……本当だ……。

95 :
>>86
ユーピテル、誘拐されたのに引き返しちゃってもいいの?
今ごろ、すごく危ない目にあってるかも……。
(その先にでもユーピテルがいるのではないかと言うように、心配げな瞳で通路の奥を眺めます)
>>87
(槍を手にしたトログロダイトたちは、突然ロストとソウに襲いかかって来ました。
ティティの前にも、彼らの一人が鋭い槍の穂先を突きつけてきます)
死んでくれって、どうして……。
ロストとソウがあなたたちに何かしたの?
>>92-94
(ソウやシュウがトログロダイトを相手に応戦を始めました。
ティティは険しげな表情を作って、目の前の一人の足元に一筋の雷撃を放ちます)
お金で飼われるって、お金で酷いこともするってこと?
み、みんなに酷いことしたら……ダメッ!

96 :
あの〜〜〜〜〜〜しゅみません…………。ちょっとお聞きしたい事があるんですけど〜〜〜〜〜〜【騒動を起こしているシュウ達の後ろから、一人の女性がやる気が全く感じられない口調で声をかける】
しゅみませんけど………ここら辺で天照と呼ばれた弓が落ちてませんでしたぁ…………?
後、ついでなんですけど〜〜〜〜ゾハルの書という本を持っている人達を捜してましてェ………何かご存じありませ…………ふわぁ〜…【話の途中で眠たそうに欠伸をする】
あっ………私はクローヌといいまして…闇の軍団の者で………ふわぁ〜…【再び欠伸を繰り返す】
名前:クローヌ
職業:闇の軍団・上級幹部
種族:ハーフエルフ
性別:女
特徴:背中でクロスした二本の長い刀
性格:めんどくさがり、スロースターター
風貌:ウェーブのかかったブロンドの美しい髪に可愛らしい顔立ち、大きな胸を大胆に強調させた服を着ている
使用武器:背中の長い二本の刀に両腰に差した刀二本と脇差二本、そして奪い取った銘刀【村雨】の合わせて七本の刀
備考:闇の軍団の上級幹部の一人であり、あらゆる特権を所有する女剣士であり「闇の剣聖」の異名を持つ。
非常にめんどくさがりな性格で、与えられた使命もやる気を見せず殆ど部下に任せ、自分は昼寝ばかりしている。「しゅみません」が口癖。

97 :
>87>92-94
……
(槍を無言で短刀を使い弾く)
……雑魚が…失せろ…
(今まで見た事がないような殺意のこもった恐ろしい目をしている…)
>95
……ティティ…俺も今すぐにでも助けたい…
だが、罠かも知れない…
ここは一度引き返して情報を集めるんだ…
>95
(その時、クローヌが現れた)
……ゾハルの書…?知らんな…
『コイツ…ゾハルの書を探している…!?』
……闇の軍団…へぇ…
『少し面倒な奴に絡まれたかも知れない…』

98 :
>>90
何かあっても知らないですよ!
>>91
違います!こんな時にお酒なんか飲んでたら何かあったときに動けないでしょ!?
もういいです!あたしは向こうで荷物番をしてます!
(レントは怒って荷物の方へ行ってしまった)
>>96
【よろしくお願いします。】
【避難所もチェックしてみてくださいね】

99 :
>98
>(レントは怒って荷物の方へ行ってしまった)
あらら、怒らせちゃったみたいですね…
まあ、まあ…そんなに怒らないでくださいよ〜
こう見えても酒には結構強いほうですから、あんなウイスキーの一杯や二杯どうってことないですよ〜
(レントのそばにやってきて弁解し始めた。平気だとは言いながらもちょっと千鳥足のように見える)
う〜ん、それにしても、ロストさんたち戻ってきませんね〜何かあったんでしょうか?
僕としては彼らに立ち向かった人たちのほうが心配です…もしいるなら、ですが
(などと冗談を言っていたが、戸口のほうをチラチラっと見ている辺り、微妙に心配そうではあった)

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