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2013年05月ラウンジクラシック380: □■ロクチャンのスレ■□ (452) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
【忍者】忍法帖情報スレ【!ninja】レベル41 (695)
(コテ)まったり顔スレ雑談137(名無し) (379)
うっちー関連荒らし対策24 (601)
★☆ 書き込めない人のレス代行します 182 ☆★ (737)
避難所( ´^A^)予言、預言、予知夢、直感など (548)
eonet規制組控え室120号室 (628)

□■ロクチャンのスレ■□


1 :2013/03/23 〜 最終レス :2013/04/28
ロクチャンがスレ主のスレッドです。

(ФωФ)予言 預言 予知夢 直感など避難所26
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1363953162/
より派生致しますた。

2 :
名前:Classical名無しさん[] 投稿日:2013/03/21(木) 01:34:10.76 ID:XkYJGhc5 [1/11]
 まだ3月だというのにやけにむすな。汗ばむ陽気の中いつもの見慣れた街中を歩いていた。
15年も住んでいる街だ。普段とかわらぬ馴染みの風景だ。んっ!何か違和感を感じた。なんだ、
どこだ。目を凝らして前方を見つめる。あっ!50m先を歩くあの男。見慣れすぎたあの体つき、
あの姿勢、そしてあのファッション。
まさに今俺が着ているのと同じTシャツ、同じジーパン姿。って、あれって俺じゃん。
勿論、俺であるはずもない。しかしそれにしても似ている。本人の俺が認めるのだ、おそらく顔も
似ているに違いない。以前聞いたことのある話を思い出した。ドッペルゲンガー現象の話だ。
もう一人の自分を見たら遠からず死ぬ運命となる。確かそんな話だった記憶が…。ちょっと薄気味悪
くはなったが、俺は矢も楯もたまらぬ衝動に駆られた。奴を追い抜いて正面から顔をみてやりたい。
そのあまりに強い好奇心を抑えることはできなかった。既に俺はやつを目指して全力疾走にはいっていた。
走りながらもいろんな考えが頭をよぎる。正面から相対したとき本当に奴が俺と同じ顔をしていたら…。
俺は奴にいったい何を…あっ!奴が角を曲がった。あと10メートルというところで角の電柱を左に曲がった。
あと3秒で俺も曲がる!俺が曲がったら奴の姿が消えていたりして…。いや、奴が立ち止って待ち構えているかもしれない。
怖くもなったが、とにかく俺もまがった。あっ、あああ…

3 :
名前:ロクチャン[] 投稿日:2013/03/21(木) 02:50:42.44 ID:XkYJGhc5 [2/11]
 角を曲がった俺の目に入ったもの。それは…俺の予想のどれとも違っていた。
息をきらした俺の目がとらえた奴の姿は70メートル先にあった。しばし頭が空白になった。
み、見ているのか俺は…白昼夢というものを。
目にした事象を理解出来ず一瞬パニクった。さっきより距離が離れてるって…。
俺が角まで10メートル走る間に奴は70メートル移動したというのか。いや奴がウサイン・
ボルト級のスピード能力を持ち合わせていたらあるいは。いやいや俺だって三十路を過ぎたとはいえ、
高3のときは県大会の200m走で2位になったほどの脚力自慢だ。例えボルトでもこれほどの差を
つけられるはずはない。しかしこれは現実。認めねばなるまい。そうするとさきほどとは比較にならない
真の恐怖が俺を襲った。そうこうするうちにも奴の姿はすでに90mさきに。どうしょう、やはり追うべきか。
おお、100m先から、つまり奴の10m先からこちらに向かって歩いてくる男。悪友の田辺じゃないか。
ははは、こいつはいいぞ。なんたって田辺は空手三段。近くの道場で指導員を務めているほどの猛者だ。高校の同級生で2週間前
に一緒に飲み明かしたばかりだ。こんなときに何と頼りになる男が現れたもんだ。
先ほどの不安はどこへやら。元気100倍!よし、挟み撃ちだ!
こうなったら是が火にでも奴の正体を見極めてやる。田辺に連絡を取るべく携帯のボタンを押した。

4 :
名前:ロクチャン[] 投稿日:2013/03/21(木) 05:48:13.14 ID:XkYJGhc5 [5/11]
  
  唐突に始まる[其の三]
 頼む田辺すぐ出てくれ。ガチャ、アッ出た「ああっ田辺!オレだっ武者小路だっ、今おまえとすれ違った男
そうクマモンが背中で笑ってるTシャツを着たやつ。そいつを…って…あれっ」80m先の田辺、携帯手に持ってないし。
てか田辺,奴と立ち話始めてる。そうかやっぱり奴は俺と瓜二つなんだ。それで田辺は俺と間違えて…、エッじゃ今携帯に
出てるの誰? あそこにいるの田辺じゃないの?バカな街一番の千里眼男の視力3・0は伊達じゃないぜ。見間違う訳がない。
 エイッ!ヤアッ!鋭い気合が飛び交う「3本突きはじめーっ!」ごつい体の指導員らしき男が号令をかける。
緊張感の張りつめた道場の猛稽古。子供も年配者も額に汗して真剣に突きを放つ。と、そんな張りつめた空気を破るかのように、
ジャンジャカジャカジャカ、ジャンジャン……笑点のオープニングだ。道場に得も言われぬ間が…一瞬静まるも笑点サウンドだけが
こだまする。「いけね、オレの携帯だ。よーしみんな前蹴り40本続けててくれー」そういうとガタイのいい指導員らしき男は道場隅の
事務室に駆け込んだ。「なんだ練習中にーったくよー」ブツブツぼやきながらバッグから携帯を取り出した。ようやく笑点が止まった。
そも道場に入った時点でOFFにするかマナーモードにするのが武道家として心得ではあるまいか。
男は携帯を耳に当てると「はい、田辺ですが、ああ武者小路かー」

5 :
名前:ロクチャン[] 投稿日:2013/03/22(金) 00:01:41.53 ID:fwke+8iY [1/9]
  徐に始まる{其の四}  
 事務室に入って既に2分。「何言ってるんだ!いいか武者小路。おつちけっ!オマエの
言ってることをまとめると、つまりこういう事かっ。おまえがのほほんと街を歩いていると
おまえソックリの男が前を歩いておった…と。そこへ今度は俺ソックリの男がやってきて
おまえの目の前でおまえソックリの男と立ち話を始めたと。ええいややこしい、そうだな!」
「そ、そうなんだ今走って彼らの所へ向かっている。」「オイ武者小路!ええい面倒くさい
名前だな。おまえドッペルゲンガーの話知ってるよな。ヘタすると死ぬぞ!」「ああ、オレも
一瞬そのことが頭をよぎったんだ。」「向こうはまだオマエに気付ないし、奴の顔はまだ見て
ないわけだな。」「ああ、でも田辺ソックリの奴の顔はこっちを向いているので、しっかり
と見た。」「なあに自分の顔じゃなければ大丈夫だろう。」「そうかなあ。あっああっ!」
「オイ、どうしたんだっ!何があった?」「奴らが動き始めた。会話をしながら歩きは…あ、
ああっ!」「なんだ今度はどうした」「角を曲がり始めたあ。くそおっ、あと20mの所で
チクショー!」「何がチクショーだ!いいからそのまま追い続けろーっ!オレもスグ駆けつける
確かあのコンビニの近くだよな。ここから10分で行ける。」「ダメだ、ここからはチョッと
そのー、ススメないんだ。」「何いってんだ、足でも挫いたのか?」「いや、そのほら、その角
ってあのタバコ屋のとこ」「ああ、あのおタネ婆さんの店だろう」「そのおタネ婆さんの店には
チョッとあまり近づきたくないんだ。」「バカーッ!はよ追えーっ、見逃しちまうぞー!」

6 :
名前:ロクチャン[] 投稿日:2013/03/22(金) 23:52:18.44 ID:fwke+8iY
   厳かに始まる{其の五}
「ダメだ、行けない」「なんでだ、おタネ婆さんに弱みでも握られてるのか?」「ああ、俺がまだ学生の頃いろいろと世話になって可愛がってもらってたんだが、
家の仕送りが来るまであと10日という時にパチンコでスッちまってな。食うに食えない時期があってあの婆さんに借金しちまったんだ。」
「はあ、いくらだ?」「3600円。それでついつい返しそびれて。日がたつほど返しにくくなってさあ。婆さん俺には親切だったけど、当時は近所でも業突く張りの
金貸し婆さんで通ってたからなあ。いつしか出かける時もタバコ屋近辺を避けるようになったんだ。」
「何年前の話だ?」「ええと、15~16年前ってとこかな。」「かあ、情けない話だ。いいか年とった婆さんだ、そんなこたあもう忘れちまってるよ」
「そ、そうかな、よし思い切って突破してみる。」「おう頑張れ。俺もスグ行く携帯切るぞ!あっ、ところで俺にソックリな奴はどんな格好してるんだ?チョッと気になる。」
「空手着姿だ。」「なにい、そいつ俺に成りすまして空手着姿で街中を歩き回ってるのか!クククッ許さんっ!」ガチッ
携帯が切れた。

7 :
名前:ロクチャン[] 投稿日:2013/03/23(土) 00:48:17.68 ID:2z6ABlxL [1/6]
     速やかに始まる{其の五}の2
 もう迷いは無かった。覚悟を決めた俺は一気にダッシュした。風を切る音が耳をかすめる。
あっという間にタバコ屋の前を突っ切った。刹那!「チョッと待ちなあ!」背後からの甲高いハスキー声が
俺にブレーキをかける。「えっ、小林旭?]振り返った俺の目に飛び込んできたもの。
そこには腰に手を当てて仁王立ちになったおタネ婆さんの勇姿があった。
 眩いばかりの金色の後光が射しているかの様に見えた。「見つかったー。」
俺は腰が砕けるようにその場に膝まづき、頭の上で手を合わせた。
「うわああ、ナンマンダブ、ナンマンダブ。」ペシーッ!あたりに響く鈍い音。
いきなりおタネ婆さんが俺の額を手のひらで張った。「あたしゃホトケさんかい。
なんだい、10年以上も姿を見せないで。久しぶりにここまで来て素通りはないだろう。」
慌ててその場を取り繕う俺「いやあその、チョッと急いでまして。はあ、後で改めてご挨拶にうかがいますんで」
「なんだい、とりつくしまもないねえ。じゃあ早く行きな.用が済んだら寄るんだヨ。
茶でも飲んできな。孫娘が送ってくれた美味しい羊羹があるんだ。」俺は飛びっきりの愛想笑いで
「はい、そうします。」(あっ、なんか借金のこと忘れてそうっぽい。ラッキー)
足早にタバコ屋をあとにした。そして角を曲がる瞬間背後からおタネ婆さんの声
「はよ、3650円返せよ。」首が竦んだ。お、覚えていたんだ。50円の位まで。

8 :
名前:ロクチャン[] 投稿日:2013/03/23(土) 01:34:54.18 ID:2z6ABlxL [2/6]
    強引に始まる{其の五}の3
 果たして、角を曲がった路地にはもう二人の姿は無かった。やっぱりな。
おタネ婆さんのとこでどの位のタイムロスがあったのだろうか?いるわけがない。
さらに小走りで次の十字路まで行ってはみたが、どの方向にも二人の姿を見出だすことはなかった。
ハア、俺はタメ息をつきながら元来た道を引き返した。そういえば近所にもかかわらず
この道に入ったのは初めてだなあ。今はもうあまり見ることのない板塀に囲まれた住宅が左右に続いていた。
何だかあたりがちょっとだけ薄暗く感じた。空を見上げた。とくに雲がかかっているわけでもなかったが、
太陽が妙にオレンジっぽくくすんで見えた。なんだか別世界に迷い込んだ様な違和感を感じながら
元来た道を逆に辿った。やがてタバコ屋の角まで戻り着く。もともとこの30m手前のコンビニに好物の
[たべっこどうぶつ]を買いに出たのだったが…。もうタバコ屋の前を通る気にもならず、そのまま右側に
進路をとった。チョッと遠回りして帰ろう。おっつけ田辺とも出会うだろう。

9 :
名前:ロクチャン[] 投稿日:2013/03/23(土) 02:23:02.54 ID:2z6ABlxL [3/6]
     煌びやかに始まる{其の五}の4
 周りがチョッと明るくなった気がした。空を見上げるといつもの明るさを取り戻した
太陽が輝いていた。眩しい。この数分間の出来事が虚ろな幻のように思われた。
非現実的な数分だった。言いようのない虚脱感のまま俯きかげんに歩いていると、「オイ」
声をかけられふと顔を上げると田辺が立っていた。よほど慌ててきたのか空手道ままだ。
「近くまで駆けてきたらオマエがしょぼしょぼ歩いてるのを見てな、オレも歩きながらオマエの
見てたが、どうした落ち込んで。その様子じゃ奴らを見失ったらしいな。」
俺を気遣うように言葉を続けた。「おっ、クマモンのTシャツじゃないか。どこで売ってた?
後で教えろよ。」そんな話をしながらタバコ屋の角を曲がり奴らの通った先を案内した。
「この十字路まで追っては来たが奴らの姿はどこにも…。」「そうか、オレもみたかっぜ。
オレそっくりな奴を。そして二度と空手着で街を歩くなって怒鳴りつけてやりたかったよ。」
空手着の田辺。クマモンTシャツの俺…。ハッ、田辺も同じタイミングで目を見開き互いに顔を見合った。
二人同時にタバコ屋のところまで駆け戻った。とんでもない不条理に気づきつつある戦慄の予感が二人を
走らせた。

10 :
名前:ロクチャン[] 投稿日:2013/03/23(土) 02:27:13.28 ID:2z6ABlxL [4/6]
訂正 5行目右端、空手道→空手着
訂正 6行目右端オマエ→オマエの様子
            

11 :
通りすがりのROMですが
まさか予想通りの結末じゃないよね?

12 :
わああ!これが私のスレかあ。やっぱ書き込み一番ノリは本人じゃなくっちゃね。

13 :
ロクチャン、全然初心者ではないよねw

14 :
 あっ、一番乗りじゃ無かった。>>11 
いらっしゃい。

15 :
ロクチャンのスレってなんだよ?w

16 :
|ω・`)  ミニキタヨ ガンバッテ!
|⊂ノ    
|ωJ

17 :
皆お静かに・・・ ロクチャンの物語が始まるよ

18 :
 え、ええ皆さんコンニチハ。えー僭越ではございますが、簡単にご挨拶をさせて
頂きます。(んんん、緊張する。日本の夏、キンチョーの夏ナンチッテ)。
上記のスレの皆様方のご厚意により、本「ロクチャンのスレ」を新設させて頂く運び
となりますた。
本スレにおきましては、愚にもつかぬ私の呟き・応援して頂ける創作物語の2本立てに
皆さんの声を絡めました形で進行させて参りたいと思っております。
また、作品の進行におきましては、上記のスレでは出来なかったある企画も試みて見たい
とも思っています。尚、私の創作活動は一般人の休む夜遅くから始まります。
この時間帯が一番頭が冴えておりますので。
上記スレにあっては、成行き上、私のキャラは途中から齢137歳の大巌鉄舟斎という風に
なってしまい一部の方々からはふざけ過ぎとの批判も受けました。
よって、本スレのロクチャンは国籍・性別・年齢等、超越したキャラと認識して頂ければ
幸いです。それでは今後ともよろしくお願いいたします。
                     3月吉日  ロクチャン

19 :
どっちでも好きな方に書け
どうせみんな両方見てるでw暇だからwww

20 :
 あのさ、ぬわーにが不公平って他人には見られ放だいなのに、
自分では死ぬまで自分の姿を生で見れないなんて不条理って思わない?
 いちいち鏡やカメラのレンズを通さないと見れないんだぜ。
鏡なんてちっとも実像を映しちゃくれない。文字を写して見れば一目瞭然。
最初に(死ぬまで)としたのは、幽体離脱した人が自分の姿を見るという話があるから。
上の作品はそんな私の思いが入っているのさ。
 ああ、一度でいいから、自分の姿を生で見てみたい。生きてるうちに…。
幽体離脱や、ドッペルゲンガーはゴメンだぜwww。
厳密にいうと他の人も条件は同じなので、不公平とは言えないか。
なにチョッとした呟きさ。

21 :
面白そうなスレだな
ロクチャンの続き楽しみだ

22 :
 最近tvを見ててチョッと気になる事があるんだ。よく会話のなかで、一節、
一節、それなりに区切りがついてるのにいきなり「ナノデ」から話し出すパターン
しかも最近、日常生活のなかでもよく耳にするようになってきた。
このことって割合話題にはなってるの?
それとも気になっているのは地球上でオレだけ?
じゃあ、この話し方が嫌いなのかっつうと実はそうでもない。
結局何がいいたいのかって聞かれてもこまるんだなコレが。
要するに他愛のないオデの ツ・ブ・ヤ・キ。

23 :
 ふぁあっ…。静かだなここは。のわーんかさあ、東京ドームっくらいの
だだっ広い部屋を借りて大の字になって寝転んでる感じ。
ヤッホー……。
ん。聞こえた。オデにはこだまが返ってきたのが聞こえた。
何をいおうがオデの自由。うん。悪くない。
オデの天下ダーッ!なあーんかスゴク気持ちいい。
      もう、サイコーッす!
エッ、いやあ只のツブヤキッす。

24 :
漏れも居る
ロクチャンはひとりじゃないッスよ

25 :
 ええ、政治の話を少々。オデは阿部総理を支持しない。理由は二つ。
消費税引き上げの推進者だから。所詮は自民党だから。
じゃあ誰ならいいのか? そこなんだよ問題は。
結論から言おう。
誰もいない。他の誰が総理になるよりは阿部さんが一番ましだと思う。
そんな状態だから、オデは今の政治になーんにも期待してない。
だから何なのって言って欲しくないのが、
       オデの  つぶやき。

26 :
ロクチャンって初心者じゃないよね

27 :
>>26 
ううん。どう答えたらいいのか。
事実だけを書くね。ネットに初めて書き込みをしたのが二日前。
まだ48時間たってない。やりかたが」わからなかったから。
初心者向けパソコン教室(全9回)に通いはじめた。しかもまだ第1回めだけ。
あ に点点の濁音が打てない。あ の小文字がうてない。
AAが使えない。
キーボードは右手の人差し指だけで打っている。
作品1ブロック打ち込むのに1時間位かかる。
まだまだ分からない事ばかり。
これを初心者と言わないのなら貴方のいうとおりです。
逆にお聞きしたい。なぜオデが初心者じゃないと思ったのか?

28 :
そうなの?( ̄◇ ̄;)
初心者のフリをしてるにちゃんねらーに見えるのw

29 :
あっ、スンマソン二日前はあってるけど48時間はとうに過ぎてます
た。

30 :
うーん。
wはやしたりしてるしさ。
オデ だしパソコン教室に通うって、年配者かな?って思ってたんだけど、
サイコーッす!ってさ・・・
まあ、作品は期待してるよ。読ませて貰うよ。

31 :
うん、なぞw

32 :
2レスに別れると見るのも面倒くさいから
気にしないで
(ФωФ)予言 預言 予知夢 直感など避難所26スレに書き込めばいいのに

33 :
2レスじゃなくって2スレか
ちなみにコーヒーはネスレ

34 :
さらにちなみにネスレって昔はネッスルだったんだよな
なぜネッスルやめたのか謎だ

35 :
なぞ繋がりw

36 :
インスタント珈琲はネスカフェ(`・ω´・)b

37 :
つぶやき そう楽しまなくっちゃな〜 2ちゃんで思い切り
あ゛は難しいかな ではも少し詳しくキーボード見ながらやってみて
だくてんと打ったままキーボードの下段のスペースキーを押す ゛が表示されるまで何回か押してみて出てくるよ

38 :
あ゜!

39 :
   ∩_∩
  γ─-ヾ   
  (´・ω・`)  あ゛
  _| ⊃/(___
/ └-(____/

40 :
>>37
コピペのほうが早いんじゃない?

41 :
コピペは流石に無理でしょぉ〜

42 :
∩_∩
|─-ヾ    ヨケイナ コト カイテ ゴメンネ ロクチャン サクヒン カンセイサセテネ!
|ω・`)   
|⊂ノ  
|ωJ

43 :
 今2時間以上かけて2ブロック以上の文を打ち込み終わり送信しょうとしたら
突然打ち込んだ文が消えてしまった。昨日も2回ほどあった。
長文のときほどこれが起こる。いやあ、これはメゲる。リアルタイムで創作しながら
打ち込むので凄く疲れる。何でこうなるんだろう?
一度に大量の文字を打ち込むとこうなるのか。

44 :
 作品の書き込み法を変えます。怖いので短い文に分けて小出しに送信します。
読む方としては興ざめするかもしれないけどゴメンネ。

45 :
>>43
俺もよくあるよ。長文書き込もうとしてはじかれるエラー起きやすいね。
大事な長文なんかは直に打ち込むより
別のところで文章作ってセーブしておいてから
そこから文章をコピーして貼り付けるほうが安全。
めげないで頑張れ!

46 :
それより寝なくて大丈夫?
あんまり根詰めないでボチボチ馴れて行けばいいんよ

47 :
       怯えながら始まる{其の五}の5
 タバコ屋の角。ハアハア、二人とも息を切らしている。
「おい武者小路!」「ああ、わかっている。オマエの言いたいこと。」
呼吸を整えながら俺は続けた。「先ほどおまえと出会って、この角を曲がる
までのシーン」今度は田辺「まさに、おまえが携帯で実況したまんまだな。」
しばし二人とも無言。互いに次の言葉が出てこなかった。俺も田辺も懸命に
頭の中の混乱を整理しょうとしていた。
田辺が先に口を開いた。「オマエが見た二人は…。」
続けて俺「ああ、先ほどの俺達だ……たぶん。」
が、そのとき俺はあることに気がつく。そうして思わずボソッと呟いた。
「位置がちがう。」「えっ?」と田辺。「チョッと来てくれ」俺は田辺の
腕を掴むと奴らを目撃した場所まではしった。

48 :
 ゴメン。昨日に続いてのデータ消失。正直こたえた。続きは明日にします。
物語も終盤に入ってまいりました。ここまで来ると大体のオチが分かってき
たという人も多いのではないのでしょうか。まあ当たらずとも唐辛子は辛い。
といったところでしょうか。しかし敢えて使い古された言葉を皆様に送ります。
「予想は裏切るが、期待は裏切らない」と。

49 :
    ∧_∧
   _ ( ・ω・)_ 保守…(ボソッ)
  |≡(∪_U≡|
  `T ̄∪∪T

50 :
wktkだぬ〜ん

51 :
    ∧_∧
   _ ( ・ω・)_ 言いたい事も言えないこんな世の中じゃ…(ボソッ)
  |≡(∪_U≡|
  `T ̄∪∪T

52 :
だから2chがあるのさ。

53 :
 あっ。いままで自動的に表示されてた名前が消えた。ロクチャンが消えた。
これから書き込みの度に打ち込まないと。

54 :
しかも、いやおうなく平仮名表示になるし。

55 :
色んな調味料があるよね。味の素とか。タケダの「いの一番」とか。
いの一番で消えていったよね。
          
          まだあるんだったらゴメンナサイです。

56 :
>>34
 エッ、ネッスルの名前無くなったの。
             し、知らなかった。

57 :
あ゛っ!ホントだ。
>>37
 ア゛リガト。でも次の文字と半角分空いちゃうよね。
        半角寄せかなんかのテクで対応するのかな?
チョッと工夫してみます。
>>38
 エッ、その あ はどう打つの?

58 :
じゃ、こんなのも ま゛ ろ゛ ハハハ、オモチローイ。
               ぺ にも ぺ゛ www。

59 :
>>43
エッ、そのことスゴく興味ある。
でも、今の自分が説明聞いてもたぶん理解出来ない高テクだと思うので
モチョッとオデがレベルupしたら教えてネ。ヨロソク。

60 :
ゴメン>>48の間違いですた。

61 :
あっ!また間違えた。>>45さんでした。
  重ね重ねスミマセン。
62 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

63 :
  戸惑いながら始まる{其の五}の5−1
 再び息を切らし、かのポイントで止まる。俺は荒い息を落ち着かせながら
タバコ屋の方を指さし「俺はこの方向から二人を追っていた。彼らが会話を
しながら歩き始めたのはタバコ屋の手前からなんだ。」
すると田辺「そうだ、オレも携帯からの情報で光景をイメージしながら聞い
ていた。つまり、オマエはその時のオレの顔は見えても角を曲がり終える
まで、もう一人のオマエ自身の顔を正面から見ることはありえん。」
そこから先は俺が続けた。「しかし、今しがた俺たちが出会ったのはタバコ屋
の先だ!」やや興奮気味に田辺「つまり、そうなるとこの方向からのオマエは
二人の顔を正面から見ることになる。同時に、そのときのオレたちも、
必死で追いかけてくるオマエを見ることになるはず……。しかし、そうはなら
なかった。」再び沈黙がつづく。
 

64 :
訂正、{其の五}の5−1ではなく5−2でした。スマソ。

65 :
 ふーっ。丸一日経って64レス。
いいなあ。このユッタリとした時間の流れ。この静かさ。くつろぐー。
サイコーの贅沢感。なーんかもう他のスレに行く気にならなくなったなあ。

ヤッホー…………


               …………うんうん、これこれ。

66 :
|ω・`)
|⊂ノ    ゴメン、 ヒトコトサケバセテクレ!
|ωJ ウルサーーーーーーイ

ロクチャンヤミンナノコトジャナイヨ
オジャマシマシタ。

67 :
ロクチャン習得したー!あ゜は まると入力後スペースキーを数回打つと出てくるだに

68 :
゜は、まるより半濁点(はんだくてん)と打って変換したほうが

69 :
>>67
あ゜っ ほんまや。感謝。
>>68
あ゜っ これまた。おおきに。
いやあ、そやけど、みなはん親切どすなあ。また遊びにきておくれやす。
おおきにい。

70 :
>>51
ぽいずん。

71 :
    ∧_∧
   _ ( ・ω・)_  ぽいずん…(ボソッ)
  |≡(∪_U≡|
  `T ̄∪∪T

72 :
今、チョッと暇つぶしに他のスレに散歩しに行ったらロクチャンのネームを
目にしてワロチ。
R名のしり取りスレで、
ズ でストップしてて往生してた。誰か助けてアゲテ。

73 :
あっ>>72はろくちゃんです。

74 :
>>72
タイトル名詳しくおながいします

75 :
>>74
ラウンジ版スレ一覧NO219
   「つまんねーからRでしりとりしょうぜ」どえす。

76 :
あっ、忘れるとこだった。寝なくっちゃ。
              オヤスミナサーイ

77 :
>>75
行ってみたが オレ芸能関係疎いんだたww ハードル高杉でした(笑)

78 :
    ∧_∧
   _ ( ・ω・)_ 保守…(ボソッ)
  |≡(∪_U≡|
  `T ̄∪∪T

79 :
   ∩_∩
  γ─-ヾ   
  (´・ω・`)  ダレモイナイ ネマス
  _| ⊃/(___
/ └-(____/

80 :
 こんな事書くと、国賊って言われそうだけど。
オデは「君が代」が好きではない。
チョッとある映像をイメージしてもらいたい。終戦直後のモノクロフィルム。
東京空襲で焼け野原になった光景。学校の運動場で膝まずき、
昭和天皇の終戦宣言放送を泣きながら聞き入る職員と生徒。
終戦記念日にはよくテレビでながされる映像だ。
 その映像のバックに「君が代」の音楽を被せて頭にイメージしてみ。
どや、ピッタリやろ。

81 :
 まさに、「国破れて山河在り」の風情だな。
そんな曲をだな、サッカーW杯やオリンピックなどの国際試合の直前に
流す、もしくは斉唱する。…………士気上がるかね?
対して、アメリカ、ロシア、ブラジル、メキシコ、韓国、フランス。
どれもが明るく、そしてカッコイイ。
士気も高まり「ヨーシ、やったろかい!」って気になるじゃねえか。
相手国歌とのあまりのコントラスト比にオデはいつもドン引きさ。
もう、いい加減この曲かえてもらいたい。とにかく、暗い!
なーんか何等かの作為的なものをかんじるんだよネ。

82 :
 じゃあ、どんな曲がいいんだって話なんだが……。
そこなんだよ、俺がいいたかったのは。
これは10代のときから思っていたんだが、ズバリ!
「ウルトラ警備隊」の曲。冗談ではなく本気で言ってる。
子供のとき、再放送で何度も見てたが取り分けこの曲が気に入っていた。
あと、再放送は1回しか記憶にないがキャプテン・ウルトラのエンド曲
確か「宇宙のマーチ」だったか。これも好きだった。
この二つの曲はホントに元気が出てくる名曲だ。

83 :
 これらの曲だったらどの国と比べてもひけは取らねえぜ。
オリンピックだって選手の士気も高まり、メダルの一個や2個は
増えるかもしれねえ。
最後にモヒトツ。
元気がないとき、落ち込んでるとき,やる気のないとき。そおんなとき
オデはようつべのある映像見ることにはまっている。
みんなにもオススメするぜ。
「ウルトラ警備隊で自衛隊をパレードさせてみた」だ。
とにかくピッタリ!かっこよすぎ。
素直に「自衛隊のみなさーん、頑張ってー。そしてありがとー。」
って言いたくなる。日本人ならな。
いっぺん見てほしい。この曲のスバラシさを再認識するはず。
この映像の制作者は神。
あ、また見たくなってきた。これ見て寝よ。」
                 オヤスミナサーイ。

84 :
      突拍子もなく始まる{其の五}5−3
 どれくらい時間がたったのだろう。いつしか街全体が夕刻の明るさに包ま
れ始めていた。路上の二人の影がろ長く伸びている。
唐突に、呟くように田辺。「これって…デジャヴかもな。」「はい?」
続ける田辺「これは理屈じゃネエんだよ。やれ、どっち向きだの。やれ、
どっち方向からだの。オマエがもう一組のオレ達を目撃している時点で尋常
ならざる事態なんだ。人智を超えてるんだよ。」
 そう言うと、しばらく何かを考え込んでいる様子。やおら、ハッと顔を上げ
ると何かに気が付いたのか、そそくさとタバコ屋の方に向かって早歩きを始めた。
「おい、どうした田辺。」無言のままひたすら歩き続ける田辺。
ついていくしかなかった。

85 :
ロクちゃんて可愛いお名前だね
(o^▽^o)∩
確かに君が代は勇ましい力を減らす力さえ持つ気がするね・・・
サッ
彡3

86 :
    臆面もなく始まる{其の五}5−4
 
 田辺は見た目の通り単純な性格の男だった。物の考え方もシンプルにして明快。
それ故か、物の道理を理屈ではなく直感で捉える男である。
事の真髄を鋭く見抜く洞察力にはこれまで俺も何度か驚かされたことがある。
いわゆる典型的な右脳型人間ってやつだ。
 
 やがてタバコ屋の前。「やはりこの場所がキーポイントだな。」そう呟くと
そのまま店先へと…。ああ、よせ、またおタネ婆さんが…、もうあいたくねえっ
つうのに。「スミマセーン!」と大声。「ああ、やってもたあ。」
やがて店の奥から……あっ婆さんじゃない。
中から出てきたのは白髪交じりの60歳ぐらいのオヤジだ。
なーんか見覚えあるような無いようなオヤジだなー。
俺はやや距離を置いて様子を眺めていた。ふたりは陳列ケースの窓越しに
何かを話し合っている。なーにを話してるんだか?
やがて、やや放心状態のていで戻ってくる田辺。

87 :
ぬほー 結末の想像がつかない

88 :
        やっぱり始まる{其の五}5−5
 開口一番「やっぱり思った通りだったぜ。」「えっ?」と俺。
「世の中にゃあ決してあっちゃあならねえRってえもんがあるってことさ。」
行ってる意味がわからなかった。
「オイ、武者小路!オマエ、オレがオヤジと話てるときも店に近づこうと
しなかったな。そーんなに婆さんが怖いかい?」
益々何を言わんとするのかわからなかった。
「オレは高校の時からオマエを知ってるが、オマエは年寄りから金を借り
たり、ましてやそれを返さずに十何年も逃げ回っているような奴じゃあねえ。
だから今まで友達でいられたんだ。オマエ本当にあの婆さんから金借りた
のかい?」何を言い出すのかと思えば……ンっ、瞬間頭の中が霧がかかった
ような…んん、アレッ。田辺が更にたたみかける。

89 :
「えっ、どうなんだ?借りたのか?」さっきより強い口調で詰め寄って
くる。俺は田辺の迫力に圧倒されながら、そして口ごもりながら
「い、いやあ借りたような借りなかったような……。」
「フン、やっぱりな。」戸惑う俺をしり目に、信じられないような
言葉が彼の口から放たれた。
 「あの婆さん…、存在しないんだ。」「えっ、幽霊ってこと?]
ポカーンと口の開いたままの俺。
「幽霊も何も、はなっから実在してねえんだよ。」
俺は只々頭が混乱するだけだった。
ああ、田辺にはいったい何がわかったというのか?

90 :
あっ>>88>>89
もちろん、ロクチャンです。
          今夜はここまでです。
  次回から、いよいよ最終章に突入します。
              オヤスミナサーイ。

91 :
 あるバスの運転手が後ろを振り返り,こう言ったとさ。
            「みんなー。乗ってるかーいっ!」と。


 すると前の席に座ってた婆様の言うことにゃ。
    「乗ってない客はここには居ないヨ」ってね。wwww    

92 :
日光の手前w

93 :
 とある記者会見場にて。
「長嶋さん、今度のWBC日本は金取れるでしょうかあ?」

「んんー。銅でしょう。」wwww

94 :
 矛を持った男と、盾を持った男が互いに睨み合っていました。
矛を持った男は「俺の矛先はどんな盾も貫く。」
するともう一人が「俺のた……」
言い終わらないうちに二人に覆い被さる巨大な影。
上を見上げる二人の目には。「ウワーッ!」グシャーッ!

「アレ、何か踏みつぶしたかな?」
そういうと、雲をつく巨大な赤オニはあくびをしながら、そしてボリボリ
お尻を掻きながらお山に帰りましたとさ。wwww

95 :
 
 ふあああーっ。

         日本はもう
      
               ダメかもわからんね。

96 :
 今気が付いた!
このスレはAAが少ない。

97 :
       {* @@ * } ダ・ダメだ、オデにはできない。

98 :
              (~)
.            γ´⌒`ヽ
.   ___     {i:i:i:i:i:i:i:i:} あたためますか?
   |[\_498]|\ ( ´・ω・)
   | ̄ ̄ ̄|  | (:::::::::::::)
   |___l./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄■/|   lヽ,,lヽ
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|.  |  (ω・  ) おながい
   |                 .|.  |  し   i    します
   |__________|./   しーJ
.   ___
   |[\_498]|\               (~)
   | ̄ ̄ ̄|  |             γ´⌒`ヽ
   |___l./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄■/|   {i:i:i:i:i:i:i:i:}lヽ,,lヽ
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|.  |  (  ´-ω)ω- )
   |                 . |.  |   (:::::::`つ⊂´ i
   |__________|./    し─J.し─J

99 :
  @@@     (~)
 @@@@@  γ´⌒`ヽ
 6 -ω-ノ   {i:i:i:i:i:i:i:i:}
 (⊇  ∩  (・ω・` ) 仏像がブツぞー ナンチャッテw
            (~)
  @@@      〃 スポーン
 @@@@@ ∩ ⌒`ヽ
 6 -ω-ノ 彡  i:i:i:i:}
 (⊇ ⊂彡☆))Д´ )
   パンパンパンパーン

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