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2013年05月ニュー速VIP+41: 男「人が人を食ってる・・・!?」 (805) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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男「人が人を食ってる・・・!?」


1 :2013/04/07 〜 最終レス :2013/05/14
女「ね、ねえ男・・・あれって映画撮影かなんかだよね・・・?」
男「・・・だ、だよな」アセアセ
男「最近のメイク技術はすごいなぁ」
女「うん、臭いまで・・・」
男「死臭が漂ってるぜ・・・!」
男「現実なんですね、分かります」
女「え・・・」
男「声はだすなよ・・・する事は分かるな?」
女 コクコク
男「逃げるぞ!」
女「誰か助けてー!!!」
男「・・・」(このクソアマー!)
女「キャーキャー!」
ゾンビ 「あう(^q^)?」
ゾンビ「うがあ!(^q^)」
女「キャ〜!男ー!助けてー!!」
男「女!待ってろ!」
ゾンビ「あう?」
男「え・・・」
ゾンビ「あー!!」ガブリ
男「マジかよ・・・噛まれちまったよ・・・」掠っただけだけど・・・

2 :
(゚Д゚)

3 :
C

4 :
誰かいたら始めようと思ってます
見てる人いますか?


すんませんまた佳代子から呼び出しです
また来ます

5 :
つまんなかったら荒らす

6 :
つまんなかったら俺がもらう

7 :
すまん飯食ってた

8 :
女「キャーキャー!」
男「・・・」(あいつのせいで噛まれたようなもんだし、見捨てるか)
男「おんなぁ!」
女「ビクッ!」
男「許せええ!」ダッシュ!
女「え・・・」
女「嘘でしょ?ダーン!」
男(あいつは食われたんだ!あいつは食われたんだ!)
ゾンビ「あーぁー」
ゾンビ「うーうー」
女「ヒッ!ぃゃ・・・いやぁ!」
男「・・・」
男「クソッタレエエェ!」
男「タックルだぜえ!」どん!
ゾンビ「うがあ!」ガブ!
男「ぎゃああああ!」
女「男!」
男「逃げろ!逃げるんだ!」
女「で、でも・・・」
男「うるせえ!逃げろって言ってるんだ!
とっとと逃げやがれ!糞アマ!」
女「う・・・ごめんなさい!」

9 :
実際糞アマなんていう人いるんか?

10 :
男(行ったか・・・)
男(つくづく自分の甘さには呆れるな・・・)
男「さあ、さっさと食ったらどうなんだ!
俺はもう抵抗しねえぞ!」
ゾンビ「があ!」ガブリ
男「あ、アッー!」
男(俺は死ぬのか・・・)
男(ダメだ、感覚が無くなっていく・・・)
ゾンビ ムシャムシャ
ゾンビ「あぐ?」
ゾンビ「うぅー・・・」
ゾンビ(こいつ美味しくねえな・・・
別の奴食うかな・・・)
2時間後
男(あれ?俺死んだのか?)
男(死んだはずだよな?じゃあここは何だ?あの世か?)
男(とりあえず起きよう)
男 ムクッ
男「!」
男「傷が・・・!治ってる!?」
男「どういうことだ!?」

11 :
>>9
俺は言った事ある
1回だけな

12 :
男「あ・・・ゾンビが一杯・・・」
ゾンビ「あーあー」
男「やべ、こっちに気づいた」
男 ダッシュ
男「!?」
男「何だ!?何なんだ!?俺こんなに足速かったか!?」
ゾンビ(あいつ、不味そうだから別のやつにしよう)
男「ほっ、どっか行ったか・・・」
男「とりあえず、車を・・・」
ゾンビ「あうー!」
男「うわあ!」
ゾンビ「うがあ!」(腹減ってんだよー!)
男「く、くるなあ!」
ゾンビ「あー、あー」
男「クソッタレエ!」ストレート
ドパアァン!
男「・・・」
男「え?」
男の前に転がるのは、肉片
かつて人の形をした肉片だった
男「これ、俺がやったのか・・・?」

13 :
男「そんなことより車を・・・」
男「あった!」
男「鍵かかってんじゃん・・・」
男「何かバールのようなものは・・・」
20分後
男「何でバール一つ無いんだよ・・・」
男「ちくしょおお!」バン
男が車を殴った瞬間
車は5mさがり、横転した
男「!?」
男(さっきから変だ・・・)
男(急に足は速くなるわ、ゾンビは肉片になるわ、車はスクラップになるわ)
男(これ全部俺がやったことだよな?)
男(だとしたら、車要らなくね?)
男「とりあえず、家に帰ろう」
男「ちょっと走ってみるか・・・」
男 ダッシュ
男「!」
男「す、すげえ!高速道路走ってるみたいだ!」
男「しかも疲れねえ!」
男は走った

14 :
男(そういえば、何で人がいないんだろう)
男(女と映画見てた間に人が皆ゾンビになったのか?)
男(いや、たかだか2時間で街の人が皆ゾンビになるのか?)
男(ありえない)
男(だとすると、この街は隔離されたのか!)
男(なら話は早い!橋に行けば検問をやってるはず!)
・・・

・・・
男(予想通りだな・・・)
男(ん?あれは・・・女か!)
男「女!」
女「!?」
女「うそ!?男!」
男「女!ここだ!」
女「男!?生きてたのね!?」
男「ああ、それより大丈夫か?」
女「私はなんとか。男は!?」
男「ああ、大丈夫だ」
女「よくあの状況で生きてたね!噛まれてない?」
男「いや」
女「そう、良かった!何かね、噛まれるとゾンビになっちゃうみたい」
男「そ、そうか」
女「原因は狂犬病に感染した人が海外から入ってきたんだけど、その人の体内でなんか変化しちゃったみたいで、ああなったんだって」

15 :
男「ところで、検問やってるみたいだけど・・・」
女「なんかね、感染してたらどっか連れてかれるみたい」
男「恐ろしいな・・・」
女「感染してなかったら、通してくれるって」
男「そうか」
男「あ、あれはなんだ?」
dqn1「ぎゃははー!一々検問なんか受けてられるかよ!」
dqn2「ちょ、1wマジでやんの?w」
dqn1「あたりまえだろw」
自衛隊員「そこの人!止まりなさい!」
dqn1「捕まえてみろーw」
自衛隊員 トランシーバー取り出して
「不良青年2名制止を聞かないので処置を」
「了解」
消防車「止まりなさい!」
dqn2「しつけえなぁ」
消防車「放水!」ブシャア
dqn1「え?うわああああああ!」放水を受け、dqn1は川へ落ちた
dqn2「え?放水?」
dqn2「ごめんなさい!」
自衛隊員「さっさと来い!」
dqnは綿棒を鼻に突っ込まれ、感染が確認された
自衛隊員「感染しているようだ」
自衛隊員「トラックで待機しなさい」
dqn2「はい・・・」

16 :
良さげ

17 :
楽しみ

18 :
学園黙示録パクってるだろ

19 :
続きを書いていきますね。
今日は仕事が休みなので全部書ききれると思います。






すんません佳代子からまた呼び出しです
また来ます

20 :
おう待ってる

21 :
なかなかいいぞ

22 :


23 :
楽しみ

24 :
とりつけるわ

25 :
男「女、お前確かどこかに連れてかれるって言ったよな?」
女「え?うん。場所は知らないよ。どうしたの?」
男「なあ、気づかないか?普通は病院か治療できるところって言うよな?」
女「え・・・嘘でしょ?」
男「一体何をされるんだ?」
門番「次の方どうぞ」
女「男ー・・・」
男「大丈夫だ、感染してないよきっと」
女「う、うん」
自衛隊員「陰性か、通ってよし」
門番「次の方」
男「俺か・・・」
自衛隊員「陽性、トラックで待機してください」
男「え、もう一度お願いします」
自衛隊員「いいから待機してください」
男「そ、そんな・・・」
女「男ー!」
・・・
トラック
・・・
男「・・・」
dqn「なあ、おいあんた」

26 :
dqn「おい、あんた!」
男「ん?」
dqn「俺たちどうなるんだろうな」
感染者「考えたくねえよ・・・」
dqn「あんたは?」
男「実験台かもな・・・」
感染者・dqn「え!?」
男「だってそうだろ。連れてかれる先を知らされてないんだぜ?」
dqn「どういうこと?」
男「普通なら病院とかって言うだろ?」
dqn「マジかよ・・・」
男「まあ、行ってから分かるさ」
感染者「い、嫌だー!死にたくない!」
男「あ、おい待てよ!」
自衛隊員「一人脱走、指示を」
自衛隊員「了解、射殺」パアン!
男「どうやら、いい方向じゃないのは良く分かったな」
dqn「あ、ああ」

27 :
自衛隊員「ん?おい!あれは・・・!」
自衛隊員「感染者が襲ってきたぞ!!サイレンを鳴らせ!市民を守るんだ!」
ウーウーウーウーウーウー!
自衛隊員「現在交戦中!規模は多数!」
男「何だ!?」
dqn「どうやら死体野郎共が襲ってきたらしいぜ」
dqn「なあ、あんた。この隙に逃げちまおうぜ!」
男「いや、もう少し待つんだ。奴らがよって来て、ここ車の運転手が居なくなったら車で一旦逃げよう」
dqn「いいねそれ!」
男「後日、奴らを観察して少なくなったら武器を回収しようぜ」
dqn「おう!」
男たちは時を待った
待つ事10分
ついに、運転手が離れ、男たちは車で逃げた
dqn「最高だぜー!」
男「なんとかなったな・・・」

28 :
ちょっと出かけてくる

29 :
おい

30 :
細切れですみません
淡々と投下していきます
続きです




すんません佳代子からまた呼び出しです
また来ます

31 :
男「dqn、今夜はどうする?」
dqn「え?ちょww今夜ってwww」
男「何がおかしい?」真顔
dqn「いや、だってw今夜ってwwその、なあww」(いかん、これはある意味最悪だ・・・
ホモと乗り合わせちまった・・・)
男「ん?何だ?言ってみろよ」
dqn「今夜って誘ってるんだろ?w」
男「いや、そりゃそうだろw何をモジモジしてるんだw」(何だ、防衛線貼ることくらい分かってるよな)
dqn「大胆だなあw」
男「は?大胆?目立つのは不味いだろw」
(何を考えてるんだろ・・・)
dqn「そりゃそうだけど、ホモとかねえわ・・・」
男「は?ホモ?何言ってるんだ?」
dqn「え?」
男「え?」
dqn「お前、今夜やるって誘ってたじゃん」
男「防衛線貼ることだろ?」
dqn「あー!そういうことかw」
男「?」(何言ってるんだこいつ)

32 :
男「とりあえず、何の事を言ってるか分からんが、交代しながら見張ろう」
dqn「おう」
男「で、どっちが先に寝るかだが・・・」
dqn「ここはお前が後でw」
男「ジャンケンで決めようぜ」
dqn「よし」
男・dqn「男気ジャンケンポン!」
男「俺の勝ちだ」
男「お前が先に寝ろ」
dqn「そうか、すまんな」
男「いいんだよ」

33 :
えっ
はもう少し練って欲しかった

34 :
男「んじゃ、俺見張ってるから荷台で寝てろ」
dqn「おう!」
男「とその前に、武器はっと」
男「探したらシート裏から拳銃が・・・」
男「弾は・・・11発か」
男「初めて持ったな・・・」
2時間後
男「dqn、起きろ」
dqn「なんだよ・・・」
男「交代だ」
dqn「もう交代か・・・」
dqn「そこで寝てろ」
1時間後
dqn「男!男!起きろ!」
男「んあ?」
dqn「ゾンビの大群だ!」
男「げえ!マジかよ!」
男「よし、席に座れ!ベルト締めろよ!」
男「逃げるぞ!」
dqn「ここまで来れば大丈夫だよな?」
男「あぁ・・・」
男「しかし、何で分かったんだ?」
dqn「たまたまじゃね?」
男「だよな・・・」

35 :
男「もうすぐ夜が明ける」
dqn「ああ」
男「銃を取りに行こう」
dqn「そうだな・・・」

男「ゾンビはいない」
dqn「問題なさそうだ」
男「音は出すなよ」
dqn「分かってるってw」
40分後
dqn「ふう、なんとかついたなw」
男「しかし、かなりの量だ」
dqn「そうだな」
男「袋に詰めよう」
男「マガジンは外してこの袋に
もちろん弾薬も」
男「銃器はこっちに」
男「んじゃ、集めようぜ」
1時間後
dqn「だいぶ集まったな・・・」
男「あぁ、拳銃に狙撃銃。マシンガンにショットガンか」
dqn「俺ら今世界で何番目に強いんだろうなw」
男「さあなw」(多分俺はかなり上位)
dqn「帰ろうぜw」

36 :
道中
dqn「あ・・・」
男「あれは・・・」
男「あんときの自衛隊員か」
dqn「ごくろうなこった」
男「生ける屍か」
男「ほっておこうぜ」
dqn「そうだな」
男「あれは・・・」
dqn「dqn1じゃねえか!」
男「声を出すなよ」
dqn「すまん、つい・・・」
男「まあいい、ほっておこう」
dqn「南無阿弥陀仏」
dqn1「あーあー」
男「帰り道にコンビニあるしそこから水とか食いもん持ってこうぜ」
dqn「ついでにガソリンも抜こう」
男「んじゃ行こうぜ」(そういえば女大丈夫かなぁ)
男「しかしな、これ結構重いな」

37 :
ksk

38 :
dqn「交換してやろうか?」
男「頼むわ」ヨッコラセ
男「きをつけろよ、結構重いぜ」
dqn「おう・・・重た!」ドサッ
男「大丈夫か!?」
dqn「いや、大丈夫だけど重すぎじゃね?」
男「そうか?」
実は男は気づいてはいなかった
男は10kg背負ったつもりだったが、実は80kg以上背負っていたのである
銃器が拳銃だけで20丁
マシンガンで10丁
狙撃銃は4丁
ショットガンは11丁
その他に手榴弾が30発ほどあったのである(ゾンビ化してない隊員から回収)
dqn「無理だ、どうやったって片手で持ち上げられねえ・・・」
男「お前、中々弱いなw」
dqn「うるせえwお前が強過ぎんだよw」
dqn「ちょうどいいや、そこに戦闘あるし重量測ってこうぜw」
男「おう」

39 :
戦闘ワロタw

40 :
dqn「なあ、これ壊れてんじゃね?」
男「お、おう」(言えねえよ)
dqn「98kgって・・・絶対に壊れてるw」
男「もう行こうぜ」
dqn「あ、ああ」
男(絶対に言えねえよ)
dqn「とりあえず、車もどろう」
・・・
車中
・・・
男「さて、ガソリンか飯か」
dqn「そういや朝から飯食ってねえや」
男「んじゃ先ずは飯だな」
男「とりあえず、拳銃と手榴弾持ってけ」
dqn「ああ」
男「あそこのコンビニいっか」
男「水と、チョコと飴とパン、そしてライター、紙類、燻製、肉類は全部持ってこう」
50分後
dqn「運び出すのってこうも疲れるのな」
男「全くだ」(疲れてねえけど)
dqn(おかしい、あいつ。ああ言いながら汗一つかかねえ)
男「そうだ、カセットコンロ忘れてた」
dqn「必要ねえぞ。ジープの中にある」
男「そうか」

41 :
男「んじゃ、燃料をだな」
dqn「おう」
男「ポリタンク10個ありゃいいかな?」
dqn「多すぎな気もするが・・・
ないにこしたことはないな」
男「じゃ行こう」
・・・
ガソスタ
・・・
男「そういや、金持ってねえや」
dqn「金?金ならいくらでも落ちてんだろw」
男「あ、そうか!レジとか死体とかあったじゃんw」
男「ごめんなさーい」ガッシャーン
男「まだもとの世界ならなあ。59万とか結構いい稼ぎなのになぁ」
dqn「全くだぜ」
男「とりあえず、ポリタンク10個に貯めて残ったのは車にいれよう」
dqn「おう」
30分後
dqn「ひい・・・こっちの分は終わったぜ・・・」
男「こっちもだ」
男「んじゃ、行こう」

42 :
見てます

43 :
dqn「そういやどこに行くんだ?」
男「ラジオ聞いてりゃ分かるだろ」
男「それに自衛隊のジープだ、無線あるんじゃね?」
dqn「なるほど、それを聞くわけか」
男「おう、ちょっと山行くか」
dqn「なぜ?」
男「テントはるんだよ」

44 :
dqn「山ねえ・・・女Rして捨てた思い出しかねえわw」
男「え?」
dqn「結構いい女でなw『いや、辞めて!彼氏が!助けて!イヤー!』って言いながら最後は喜んでチンポしゃぶってたわw」
男(ひょっとして女のことか?)
男「胸の大きさは?」
dqn「なんだ興味ありじゃんw結構大きかったな」
男「へえー。名前知ってる?」
dqn「もちろん知ってるぜw確か女だっけなw」
男「・・・」
dqn「おいwどうしたんだよw」
男「R、R屑野郎!」パアン!
dqn「い、ぎゃああああああ!」
男「よし、今ここでぶっ殺してやる」
男(ガムテープでイモムシにしてから、頭潰してやる!)
dqn「や、やめろよ!悪かったよ!」
男「うるせえ!」
dqn(なんて力だ片腕で抑えてやがる!)
男「最後に残す言葉は?」
dqn「た、助けてくれ」
男「そうかそうか、助けて欲しいか?ん?」
dqn「あ、助けて!」
男「お前、一度でも彼女の言うこと聞いたか?聞いてないよな?そんな奴はR!」
dqn「イヤー!」グシャリ
男「たく・・・」

45 :
ヒント頼む

46 :
誤爆すまぬ

47 :
支援

48 :
すまん、少し寝てた
これが今日最後のレス
男「手が血まみれだ・・・」
男「頭割られた人間てこんなふうになるんだな」
男「南無阿弥陀仏」
男「山は辞めとくか」
・・・
車中
・・・
男「ラジオはとりあえず、建物にこもれって言うけど、意味なくね?」
男「ショッピングモールとかだったらいいけど・・・」
男「とりあえず、家の近くの中学校行くかな」
男「銃器は家において行こう」
40分後
・・・
中学校
・・・
男「さすがに人がいるのか」
自衛隊員「止まってください、検査します」
男「え?また?」
自衛隊員「え?」
男「昨日橋の上で襲われて通ってよしって言われたのに・・・」
男「そのあといきなり襲われて・・・」
自衛隊員「そうだったんですか。では、
中で休んでください」
男「ありがとうございます」
自衛隊員「いえいえ」

49 :
あーインスピレーション湧いてきた
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが

50 :


51 :
あ−ド−パミン湧いてきた
続き読んでいい?
結構有名な読み手なんだが

52 :
>>51
わろたw

53 :
モバゲーかなんかで小説書いてた?
なんだか既視感がある

54 :
世界が初期化されたとこまで読んだ

55 :
>>53
書いてないぜ

56 :
とりあえず、世界はまだ初期化してない

57 :
まだなの?

58 :
・・・
体育館
・・・
男「さすがに女とかいないよな」キョロキョロ
友「あれ?男?」
男「ん?」
友「男じゃないか!」
男「友か!?友じゃないか!」
友「お前、生きてたのか!」
男「あぁ、酷い目にあった」
友「まあ、話を聞こう。こっちに来い」
男「すまない」
友「で?何があった?」
男「橋の上で襲われたんだ。自衛隊員が全員死んだ」
友「マジかよ」
男「俺は検査を受けててな、綿棒鼻に突っ込まれて陰性だったから通されようとした時に、後ろで狙撃手が・・・」
友「そうか」
男「俺は女と走って逃げた、だが途中ではぐれた」

59 :
新キャラきたー!

60 :
友「頑張ったな、辛かったろう」
男「あぁ、女一人守れない自分が情けない」
友「お前は悪くない」
男「ありがとう」
友「とりあえず、今日は寝よう」
男「あぁ、お休み」
翌日
自衛隊員「起床!」
サイレン「起床時間です!7時です!」
男「中々、規則正しいな」
友「そりゃそうだろw」
友「飯行こうぜ」
男「ああ」
・・・・・
・・・・
・・・
・・

男「中々豪華じゃないか」
友「俺も最初はそう思った」
友「全部自炊らしいぜ。残したらいかんみたいだけど」
男「そうか」
自衛隊員「今から全員検査をしますので並んでください」
友「マジかよ」

61 :
自衛隊員「次の方どうぞ」
男「はい」
自衛隊員「鼻に綿棒いれますので、少し我慢してください」
男「はい」
自衛隊員「検査結果は・・・陽性ですか」
避難者「え、陽性!?」
避難者「まじか!」
自衛隊員「こちらに来てください」
男「はい」
友「男ー!」
男「すまない、家族に会ったら家族を頼んだぞ」
友「任せろ」
自衛隊員「・・・」(可哀想になぁ。実験台にされるとも知らず・・・)
自衛隊員「トラックに乗ってください」
男「はい・・・」
1時間後
男の他に陽性反応が出た者はいなかった
男は一人実験所へ連れていかれた
自衛隊員「降りてください」
男「・・・」(実験台にされるのか)
自衛隊員「中に入ったら中の者が案内しますので、指示に従って下さい」
男「・・・」
自衛隊員(無理もないか・・・)

62 :
>>13
高速道路走ってるみたいだの表現が気になる
解放感か?

63 :
>>62
時速90kmの設定

64 :
男(中は結構広いな・・・皆宇宙服みたいなの着てる・・・)
研究員「あなたが男さん?」
男「はい」
研究員「今から治療室に入りますので、ついて来てください」
男「はい・・・」(よく言うぜ)
・・・
実験室
・・・
研究員「ではここに寝てください」
男「・・・」
研究員「どうしたんですか?」
男「俺はどうなるんですか?」
研究員「治療するんです」
男「・・・」(天に召します我らが父よ、哀れなこの私をお救いください)
研究員「では今から採血してから注射しますので寝てください」
男「・・・」
研究員「・・・」(可哀想になぁ。今からあんたは実験台になるんだよ・・・
麻酔注射しないとな・・・)

65 :
しえん

66 :
はよ

67 :
すまんもうすぐ寝るから次が最後
研究員「チクっとしますよ」プスッ
男(さよなら皆)
男(あ、意識が遠のく・・・)スウスウ
研究員「手術台に運べ。縛りつけろよ」
・・・
手術台
・・・
研究員「何だこいつの身体は!ウイルスを遺伝子に取り込んでる!」
研究員「さらに再生力が非常に強い!」
研究員「切ってもすぐに再生してしまい解剖ができない」
男(あれ?何か腹痛いな・・・)
男「ん?」ムクリ
研究員「な!?もう起きたのか!?」
男「あ・・・あ!うわあ!」
男「離せ!離せよ!」ジタバタ
研究員「まずい!早く麻酔を!」
助手「ダメです効きません!」
男「うおおおお!」バチン!
研究員「何!?鋼鉄の拘束具を破壊した!?」
男「クソッタレ!」バコン!
研究員「え・・・?」グシャリ
助手「あ・・・あ」
助手「一撃で粉々に・・・」
助手「ひ、非常ボタンは何処だ・・・」
男「早く逃げないと・・・」

68 :
男「扉が閉まってる・・・殴るか」バカン!
男「出口は何処だ?」
警備員「居たぞ!あいつだ!」
男「やべ!」シュダ
警備員「速すぎんだろあれ・・・」
男「監視カメラ・・・壊さないと」
アナウンス「被検体が逃げ出した!総員、扉を封鎖せよ!」
男「マジかよ、穴開けるのか」
男は出口を破壊し、逃げた
7mはある屋根の上に飛び乗り、屋根を伝い山へ逃げた

69 :
>>1は前SS書いた?
酉に見覚えある

70 :
保守

71 :


72 :
まだー

73 :
男の行動、矛盾だろ

74 :
ただいま
>>73
それは後の話で分かるよ

75 :
男「ひいー!あいつら俺を射Rる許可でもおりたのか!?」ダダダダダダ
自衛官・トランシーバー「決して頭は打つな!生け捕りにしろ!」
男「何だ殺されないのか・・・」
自衛官「隊長!被検体が山に逃げます!」
自衛官・隊長「山に入ったら追跡はするな!」
男「あと少しで山だ・・・」
・・・

・・・
男「何とか逃げきれたな・・・」
男「もう追ってこないみたいだし、暫くは安心でk・・・」
ゾンビ「うー、うー」
男「マジか。一難去ってまた一難とはこのことか」
ゾンビ「うがあ!」(飯だぁ!)
男「ちっ」
ゾンビ「がう?」(ん?)
男「え?」
ゾンビ「うー、うー」(仲間か・・・)
男「え?何か頭に直接聞こえたような・・・」

76 :
男「どういうことよ」
ゾンビ「・・・」(・・・)
男「どっか行っちゃった・・・」
男「しかし、世も末だ。ゾンビに仲間認定されるとは・・・」
男「あれ?でも、うまく使えば・・・」
・・・
実験所
・・・
研究員「見つかったか?」
助手「見つからなかったみたいです」
研究員「そうか、ちょうどいい。あれを解放するんだ」
助手「しかし、あれはあの被検体と同じ奴です。離しても良いんですか?」
研究員「構わん。何のために脳にチップを埋め込んだんだ?」
研究員「まぁ、男には埋め込む前に逃げられたが」
助手「了解しました。30分後に解放します」
・・・

・・・
男「おい、そこの死体」
ゾンビ「あー」(あー?)
男「俺の言うことが分かるか?」
ゾンビ「・・・」(キングか・・・)
男「キング!?」
ゾンビ「うー」(命令は?)
男「なるほど、俺は女王蜂か・・・
こいつは笑えるぜw死体野郎と会話する人間w」

77 :
男「仲間を集めろ」
ゾンビ「あーあー」(集め方知らないんですね)
男「おぉ、知らんぞ」
ゾンビ「うーうー」(こう叫ぶんですよ)
ゾンビ「ギー!ギー!ポウ!」
男「うお!?」
ゾンビ「あーあー」(もうすぐ来る)
男「お、おう」
20分後
男「けっこう集まったな・・・」
ゾンビ・群れ「あうーあうー(^q^)」(キング万歳!)
男「総数280体か・・・」
男「すげえや、俺、王様なんだなw」
男「おい、そこのゾンビ」
以下、男とゾンビの会話は「」で表示
男「お前らは一体なんだ?」
ゾンビ「ゾンビです。再生力の強い人間です。自我が無いだけで、考える力だけは残ってます」
男「なんだって!?噛まれる前の記憶はあるのか!?」
ゾンビ「はて?噛まれる前とは?」
男「無いのか・・・」
ゾンビ「我々はキングには仕え、他の生きている肉ども(人間)を仲間にするのが目的です」
男「これは本当に狂犬病の変異体なのか・・・?」
ゾンビ「?」

78 :
男「まあいい、とりあえずお前ら腹減ったろう?」
ゾンビ・群れ「イエース!」
男「あそこに光があるよな?あそこにはお前らの食べ物がたくさん落ちてる
再生できる程度まで食っておけ。そして奴らを俺の兵士にするんだ!」
ゾンビ・群れ「うおおお!!」
男「ところでゾンビ。お前ら走れるのか?」
ゾンビ「損傷が激しくないのなら走れますよ。といっても脚がもげても3日すれば元通りです」
男「そうか」(末恐ろしい・・・)
男「よし、お前ら。突撃ぃ!!!」
ゾンビ・群れ「わあああああああ!!!」
・・・
司令部
・・・
自衛官「隊長!ゾンビの群れが攻めてきます!」
隊長「な、なんだってー!?」
隊長「規模は!?」
自衛官「約300です!しかも通常より移動速度が速いです!」
隊長「急いで封鎖しろ!実験所を守れ!有刺鉄線をはれ!」
2分後
そこには地獄絵図が・・・
考える力を持つゾンビの軍団
通常の人間よりタフな体
撃たれて倒れる者はおらず、総動員された自衛官300名は一人残らず取り込まれ、中の実験台の人間も取り込まれ、研究員達も取り込まれた
大地に滴る血肉
男の元に集結する600余りの兵団
男は野望を持つようになった・・・
一方解放された実験体(クイーン)はゾンビに頭をもがれてしまい死亡した

79 :
え、これオチなのか?

80 :
男「よし、このままお前達は散れ
そして仲間を増やせ。俺が呼んだらくるんだぞ」
ゾンビ・群れ「キング万歳!」
男「友のもとに戻るか」
男は走った
男「ん?ありゃ股ずれか・・・ズボンが破れちまった・・・」
男「ギー!ギー!ポウ!」
ガサゴソ
ゾンビ「キング万歳!」
男「ズボン脱げ」
ゾンビ「は?」
男「いいから脱げ。俺のが破れちまった」
ゾンビ「は!」
男「よし、行っていいぞ」
ゾンビ「キング万歳!」
30分後
男「う、うぅ」
自衛官「ん?お前は・・・」
男「た、助けてくれえ・・・・」
男「施設が襲われたんだ!」
自衛官・トランシーバー「昨日搬送した患者が今ここにいる。施設はどうしたんだ?」
トランシーバー「今確認します」
トランシーバー「施設は昨日全壊しました。ゾンビの群れに襲われたようです」
自衛官「そうか」
自衛官「とりあえず、こちらに来てください。事情を聞かせてもらえますか?」
男「はい・・・」

81 :
・・・
保健室
・・・
自衛官「ほうほう、つまり中で寝ていて起きたら誰一人おらず、外を見たら肉片が其処彼処に散らばっていたと」
男「はい」
自衛官「そうですか」(何で生きてるんだ?)
男「運良く自分の部屋がロックされていて・・・」
自衛官「ほう」(なるほどな・・・)
自衛官「男さん・・・」
男「はい」
自衛官「悪く思わないでくださいね」
男「え?」
後ろに控えていた自衛官が男の延髄を思い切り打ち付けた
男「ぐは!」
自衛官「!?」
自衛官「バケモノかこいつは!?失神しないとは・・・」
男「ちっくたばれえ!」
男の一撃で二人の自衛官の腹に穴があく
男「お前には仲間になってもらうぞ」
自衛官「う、うぐ・・・」
男は自衛官二人の首を噛んだ
自衛官「・・・」
男「どのみちもうすぐ死ぬ。待つかな」
5分後
ゾンビ「キング万歳!」
男「起きたか。お前ら暫くここで待っていろ」
男は自衛官1人1人確実にゾンビにしていった
20分後
何も知らない市民がいる体育館の外はゾンビで埋め尽くされていた

82 :
男「おい、お前ら」
ゾンビ「はっ」
男「半分こっちに来い」
男「今から中に突入する。中にいる人間は食うな。外においたてろ」
男「それと外で待ってるお前ら、人間を逃がすなよ」
ゾンビ「はっ」
男「では、突撃ぃ!!!」
ゾンビ「うわあああ!!!」
男が体育館の扉を開ける
市民「キャアアアアアアア!」
ゾンビ「あうあうあー(^q^)」
市民「キャアアアアアアア!来ないでええ!」
30分後市民は見事外の隅っこに追いやられた
男「おい、貴様らに告ぐ」
男「俺の兵士になれ」
市民「はああああ!?」
市民A「ふざけるなあ!」
市民B「そうだそうだ!」
ブーイングが続き、男は
男「おいゾンビ、そこの若い女を連れて来い」
ゾンビ「はっ、仰せのままに」

83 :
しえん

84 :
17歳女子「キャアアアアアアア!ヤメテエエ!」
男「安心しろ」
男「お前、名前は?」
17歳女子「凛です・・・」
男「そうか、凛。俺はな、今非常に怒ってるんだ。こいつら聞き分けがないからよお」
凛「え?」(何言ってるんだこいつ)
男「そこで、凛ちゃん。一つ提案がある」
男「お前が俺の女になったらこいつらは見逃してやってもいい」
男「だが、断ればどうなるか分かるよな?」
凛「そ、そんな・・・」
市民「さっきから何言ってるんだあんた!」
男「うるさいR、おいお前。彼奴を見せしめにしろ」
ゾンビ「はっ」
市民「あ・・・や、辞めてくれえ!」
ゾンビ「がぁー」ガブリ
市民「うぎゃああああああ!」
20秒後
ゾンビ化し、
男「よお、市民君。気分はどうだい?」
ゾンビ「うーうー」(キング万歳!)
男「そうかそうかw」
男「さて、凛どうする?」
市民「凛ちゃん・・・」
凛「わ、分かりました。皆が助かるのならば・・・」

85 :
男「そうか、良いんだな?」
凛「はい・・・」
男「本当にいいんだな?」
友「男ぉ!さっきから何言ってるんだ!」
男「あーん?」
友「俺だよ俺!」
男「誰だっけなあ?」
男「こいつは驚いた!友じゃないか!よし、R」ガブリ
友「う、うぎゃあああああ!」
友「ど、どうしてこんなことを・・・」
男「天が俺に力を与えたんだ。ならば覇行をなすのみよ」
友「お、お前・・・何でだよ・・・」ガクリ
男「ハーハッハッハッッハッハッハ!」
市民 ガクブル
男「さて、凛ちゃん。俺の女になるで良いんだな?」
凛「はい・・・」
男「よおし、お前らぁ!市民を皆兵士にするんだ!」
凛「え!?約束が違うじゃないですか!」
男「黙れ。俺はな変わるんだよ。冷酷な奴にな・・・」
凛「そ、そんな・・・」

86 :
男「おい、お前ら。この学校を潰せ。そしてこの上に城を建てろ」
ゾンビ「キング万歳!仰せのままに!」
凛「お、鬼だ・・・」
男「なあ、凛ちゃん。ゲームをしよう」
男「どのみち人間はこの状況には勝てないし、こいつらは怪我が治れば元の人間と一緒だ」
男「ただ、俺が絶対な存在になってるだけだ」
男「こいつらは物覚えが物凄くいい。こいつらに2ヶ月で日本語を教えろ。できなければそうだな。死ぬよりも辛い事を死ぬまでしてやろう」
凛「は、はい・・・」
疲れた、今日はここまで

87 :
明日も待ってるぞ

88 :
驚くほど眈々としてて一気に読み流すのが勿体ねぇw

89 :
>>87
おう、明日も読んでくれ
>>88
すまねえなw
こいつは単なるアイデアに過ぎないんだ
完結した後に、みんなにアンケートを取る

90 :
>>89

明日も頼む

91 :
明日も楽しみw


92 :
>>69
書いたよ
書き溜め投下しようとしたら落ちてたけどなw

93 :
リンちゃん、何を力んでいるんや?

94 :
はやく

95 :


96 :
保守

97 :
男「さて、問題はまだあるな」
男「とりあえず、奴らは元の人間と同じ容姿に戻る。ただ小汚いだけで風呂に毎日入るように教えれば人間だ」
男「しかも、俺が絶対的な存在らしいな
自我はある程度あるみたいだが」
男「正に働きバチ」
男「だが、俺のような存在は少なからず出てくるはず」
男「そうなれば国盗り合戦だな」
世界はまだ完全には崩壊していない
一部生き残っている機関もある
そこで男が考え出したのは、自分が動かずとも男と同じような存在が潰すはず
ならば自分が動くことはない
その代わりに、自衛官と碁打ちと三国志マニア、ソープ嬢の生き残りを拉致することである
こうすることで、奴隷制が完璧になる
男のゾンビは兵役に
女のゾンビは身の回りの世話と性処理道具に
生き残り(男と同じような存在や一般市民)200人を取り込み、男は自分が新世界の皇帝となる野望を抱いた
男「まずは、どうするかだな」
男「とりあえず、自衛官20人を拉致するとするか」
男「おい、お前ら!」
ゾンビ「キング万歳!」
男「その挨拶はどうでもいいかr・・・」
ゾンビ「よくない!!」
男「お、おう」

98 :
とり忘れてた

99 :
男「お前らの中で元通り再生したやつら前に出て来い」
ゾンビ「イエッサー!!」ザッ
男「ざっと200人か・・・」
男「この中から50人俺について来い」
ゾンビ「はっ」
男「そうだな、お前とお前。それにお前・・・あとそこの4人・・・」
男「ざっとこんなもんか」
男「よぉしお前らよく聞けよ」
男「明日、学校を襲う」
ゾンビ「肉が食えるぜぇ!」
男「残念ながら食えるのは一握りだけだ」
男「明日、自衛官20人を拉致する」
男「つまり誘拐だ」
ゾンビ「はっ」
男「決して噛むなよ。貴重な戦力だ。
では明日、X小学校朝4時に一人ずつ拉致する。そして、ばれた時のために、30人外で伏せて待機」
男「お前らのうち14人、今から銃を持たせる。後で射撃訓練だ」
ゾンビ「キング万歳ー!」

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