永井浩二 639

1 ：2013/06/19 〜 最終レス ：2013/06/23

前スレ
永井浩二 638
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1370669854/

2 ：

？？？　「はぁ・・・はぁ・・・」
男は一人土手で走り込みをしていた
真冬の１２月に彼は汗だくでおよそ１０キロ程走っただろう
しょぼ　「ふう・・・いい汗かいたぜ」
？？？　「おーい」
しょぼ　「ん？」
鬼　「一人で突っ走るなよｗｗ　本当足はえーなお前」
しょぼ　「おお悪い　最近体の調子が良くてな」
鬼　「調子がいいのは気前だけにしてくれよ」
鬼はしょぼの幼馴染である
二人は今年高２となったばかりでまだレギュラーにはなれていないがそれなりに実力もある
ただ彼らの高校は県内でベスト４に入る強豪校である
誰か一人が突出した実力を持っているわけではなくチームワークがいいチームである
なのでレギュラーがコロコロ変わるようなチームでもないので補欠とレギュラーの差は雲泥である

3 ：

ほんといい最終回やったが

4 ：

お？小説か？いいなｗ
俺もクソコテサッカー小説書きたいよ
まずはポジション決めるか
控えも用意しなきゃいけない
プレイスタイルも考えなきゃな

5 ：

>>4
文章がたってるほっさんが書くクソコテ小説期待してるよ
ポジションとかは物語のなかで公開していってくれ

6 ：

鬼　「俺もお前も結構努力してるつもりだけどレギュラーなれねーよな・・・同期で入った奴等はもうレギュラーになれてるのに」
しょぼ　「仕方ないだろ　出来ることやるだけだよ俺もお前も」
鬼　「あーそうだなｗｗ」
二人はまた土手を走り始めた
まだ早朝６時
そこから朝練が６時半に体育館で始まるのでそこまで走って向かっていった
しょぼ＆鬼　「おはようございます！」
・・・・・・・・・・・・・・・シーン
鬼　「あれ　まだ誰もいないな」
しょぼ　「今何時？」
鬼　「えーまだ６時１０分だな」
しょぼ　「・・・いつもみんな眠そうな顔で練習くるよな」
鬼　「そうか？顔なんていちいち見てないなｗｗ」
しょぼ　「・・・やっぱ俺たちっていくら努力しても限界あるのかな」
鬼　「おいおい　お前がさっきやれることやるって言ったんだろ」
しょぼ　「それでもここまで露骨に差が出てるのにどうしろっていうんだよ　この差を埋められたところで皆が更に努力したら結局埋まらないじゃないか」
鬼　「・・・」
二人は練習時間になるまで無言だった

7 ：

フォメ決めるなら全盛期の能力で決めればいいのか
それとも平均で決めればいいのか
それが問題だ・・・
トップ下は俺にするか
エースは誰にしよう
落ちぶれた尻子にするのは問題ありだしな
やはりコヒか
ベンチメンバーはJのルールに則って7人までな
いけくそとあずもなやメール班はちょっとまたジャンルが違う気がするから外しておくわ
キリが無くなるしな
誰か抜けてるってのあったら教えてくれ
　　　コヒ　　尻子
　　　　ほっさん
山之内　　　　歯糞信者
　　　須田　一休
　みのる　500　鬼
　　　　　相撲豚
控え
ゆっくそ、ラム、コヒ房、いけくそ信者、saru、晒し海老、戸田

8 ：

そして練習時間がきた
だが練習の時間に間に合ったのはしょぼと鬼　それと新入部員の３人だけだった
新入部員　「あのー先輩達はまだ来てないんですか？」
鬼　「ん？あぁいつもの事だよ　とりあえずランニングでもしてこい」
新入部員　「はい」
しょぼ　「・・・」
鬼　「考えてても仕方ないし練習しようぜ」
しょぼ　「ちょっと一人で練習しといてくれ」
鬼　「・・・おう」
しょぼは更衣室に戻り鬼は練習を続けた
１０分後
コヒ　「あー悪い悪いｗ　遅れたｗ」
鬼　「・・・おーよっす」
コヒ　「あ　でも鬼以外まだ誰もいないんだなｗ　あぶねーｗ」
鬼　「しょぼと新人はちゃんと時間通り来てるぞ　お前もちゃんと時間通りこいよ」
コヒ　「はぁ？レギュラーにもなってない奴にいわれたくねーよ」
鬼　「あ？」
しょぼ　「いい加減にしろよ！」
体育館にボールの音だけが響いていた

9 ：

　　　2年コヒ　　3年尻子
　　　　1年ほっさん
1年山之内　　　　3年歯糞信者
　　　3年須田　2年一休
　3年みのる　2年500　2年鬼
　　　　　2年相撲豚
控え
2年ゆっくそ、2年ラム、1年コヒ房、1年いけくそ信者、1年saru、3年晒し海老、1年戸田
高校を舞台にするから学年も決めとかなきゃな
とりあえず暫定だけどこんな感じ
話はまた考えとく
とりあえずID:zhgkAy2O0さんの小説を楽しんでからだな

10 ：

監督　「ん？どうしたお前たち」
コヒ　「あ　監督！なんでもないっすよｗ」
鬼　「おい　まだ話おわってねーだろ」
コヒ　「チッ　空気読めよテメー」
しょぼ　「・・・監督　ちょっと時間いいですか？」
監督　「どうした？」
しょぼ　「・・・俺　退部しようと思ってます」
鬼　「おい！」
しょぼ　「このまま努力してもチームの為に活躍出来ないなら将来の事を考える時間を増やしたいと思ってるんです」
監督　「・・・そうか」
鬼　「監督！止めてくださいよこいつ！」
監督　「お前が決める事だ　だがその考えではお前の人生は負け犬だぞ」
しょぼ　「・・・」
鬼　「焦ることないだろ　相談乗ってやるからすこし一緒に考えようぜ」
コヒ　「才能ねー奴がやっててもダメなもんはだめっしょｗ　ある意味賢いんじゃねーのｗ」
鬼　「テメエエエエエエエ！」
鬼はコヒに飛びかかった

11 ：

コヒに飛びかかった生ゴミは
ズボンを降ろしむき出しになった
コヒのイチモツにしゃぶりついた
生「チュパッ！チュパチュパ・・・」
コヒ「あぁ・・くんはっ・・！」
しょぼ「なんぞこれー」

12 ：

新入部員　「先輩達やめてください！」
監督　「いい加減にしろお前たち！鬼は少し冷静になれ！コヒはまだレギュラーになったばかりだろ！チームの皆の期待を背負っているお前が乱闘事件なんてくだらないことするんじゃないぞ」
コヒ　「はいはいすんません・・・　鬼・・・お前覚えとけよ・・・」
鬼　「邪魔すんじゃねえよオメーら！こいつの性根叩き直してやる！」
バキッ！
鬼　「うっ！」
しょぼ　「なんでお前がそんな事するんだよ・・・もういい加減にしてくれ」
鬼　「しょぼ・・・どうしてお前まで・・・」
しょぼ　「もういいんだよ・・・ほっといてくれ・・・」
鬼　「・・・」
しょぼはそのまま体育館と鬼を後に出ていった

13 ：

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4285306.jpg




今日はハイパーストリートファイターの気分だぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!


いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!

14 ：

やっぱバスケの方が人数的にも書きやすそうだな・・・
仮にサッカーにするにしても人数絞った方がいいんだろうか
それか何人かを名前あり個性ありセリフほとんど無しの脇役化した方がいいかもな
中心人物決めとこう
5人くらいでいいかな

15 ：

一部始終を見ていた尻子が生ゴミを引き剥がす
尻子「生さん気持ち悪いと思わんの？」
生「いや普通だろ・・・嬉しいだろ普通」
尻子「気持ち悪い・・・」
走り込みをしているといつの間にか後ろにいる
生ゴミのストーキングに苛立っていたしょぼも
不満が爆発する
しょぼ「ほんとそうよ・・・気持ち悪いンよお前」
しょぼ「バスケって顔じゃないじゃん生さん」
しょぼ「卓球でもやってろよ」
コヒ「ほんとそうよ」

16 ：

俺は会話中心のSS風味なのじゃないのを書こうかな
差別化はからんとな
サッカーで書こう

17 ：

それから鬼としょぼは口を聞かなかった
鬼は何度かしょぼに話かけたが無視された
そしてとうとうしょぼは学校にすら来なくなった
鬼　「・・・・このままで良いわけない・・・」
鬼は学校の帰りしょぼの家に寄った
ピンポーン
しょぼ母　「はーい　どなたですか？」
鬼　「しょぼの友達の鬼です　しょぼさん大丈夫ですか？」
しょぼ母　「あら鬼くん？　どうぞージュースでも飲んでって！」
鬼　「ありがとうございます」
しょぼ家に入ろうとした時
ガチャッ
鬼　「お　しょぼ・・・大丈夫・・・」
しょぼ　「・・・帰れよ・・・」
鬼　「・・・」
しょぼ　「早く帰れよ！」
鬼　「なぁ　少し話しようよ　一緒に考えてまた二人で頑張れば・・・」
しょぼ　「鬼・・・お前も分かってるんだろ？　どうやってもこらえれない力があるんだって」
鬼　「・・・俺はこう思うんだ　俺たちが歩んだ数年のバスケ人生で越えられないって思う事がどれだけ軽率かってさ」
しょぼ　「・・・」
鬼　「世界にはバスケができるだけで満足な奴　バスケすらできずに家の為俺たちの年齢で働いてる奴だっている　でも俺たちはまだ夢を見れてるだけ恵まれてると思うんだ」
しょぼ　「鬼・・・」
鬼　「監督だっていってたけどチームの責任を持つって意味では世界のバスけ好きな奴等の夢も俺たちは背負ってるんだと思ったら努力が結ばれなくても俺は努力する価値はあると思うんだよ」
しょぼは泣いていた
鬼はそっとしょぼを抱いて微笑んでいた

18 ：

くっせえくっせええｗｗｗ
なんだよこのスレ生ゴミと汚物君のツートップが荒らしてんのかよｗｗｗｗ

19 ：

http://www.stickam.jp/profile/nagai_benkei
雑談行くぞ

20 ：

しょぼと一緒にランニング（ホモ顔）
所属してるバスケ部は強くて
チームワークのいいチームです
補欠を失笑されて喧嘩（完全にチームワーク０）
しょぼ「やめたいです」
体育館と鬼（笑）を後にするしょぼ
しょぼと喧嘩（）
しょぼを抱きしめる生ゴミ（）

女子高生のケータイ小説以下wwww

21 ：

>>7
阪田は？

22 ：

>>21
2年阪田も入れるか
てか控えのメンバーは人数限定しないでもいいかもな
いけくそとあずもなは力関係が崩れるから外すとしてあとは適当にストーリーに絡ませていこうか
3年熊五郎も入れよう
入れても出番あるか分からんけど

23 ：

青木しげおと　しんぺーSPも3年だろ！！

24 ：

おおいたなそんな奴らも・・・ｗ
大分記憶が薄れてたなｗ

25 ：

ID:zhgkAy2O0の小説は終わったのか？
明日から暇な時間に小説書いていくか
おぼろげな構想は出来た

26 ：

ID:zhgkAy2O0は見にくい
もっと見やすくかいてくれよ

27 ：

ほっさんは小説より
前に生ゴミスレでバスケの妄想書いてたみたいな方がおもろいと思う

28 ：

ほっさんはコンプを隠さずに全面的に押し出して行った方が面白いよ
クソコテそれぞれにどんなコンプ抱えてるか列挙していってくれよ
鬼 バイトしている
コヒ 学歴 バイトしている
池信 学歴 常識人
みたいな感じで

29 ：

戸田！２時まで頼まい！

30 ：

小説1
「いけえええええ！尻子！」
スタジアムに快活そうな少年の叫び声がこだまする
声の主はほっさん
高円寺杯U-15で大阪ジュニアユースを全国優勝に導いた日本サッカー界の期待の星だ
その視線の先にいるのは尻子
堺市立クソコテ高校という大阪の古豪公立校を国立のピッチ（ベスト4）に導いた高校サッカー界のニューヒーローだ
たった今自身のハットトリックで勝利を確定づけたところである
ほっさん「山之内、俺クソコテ高校に入る！尻子さんと全国制覇を目指すんだ！」
山之内「おん？ユース行きは断るんか？尻子さんより凄い選手は他にもいるだろ」
ほっさん「確かに強豪ユースチームには尻子さんより凄い実績の選手はいるよ。でも弱いチームを強く出来る選手が本物だと俺は思う。山之内お前もクソコテ高校に来い！高校でも俺に得意のアーリークロスを上げてくれ！」
山之内「お、おう・・・」

31 ：

鬼「しゃぶれやオラ！！」
ほっさんはこれまで生ゴミと罵っていた人物にオーラルRを強要されていた
なぜこんな事態を招いてしまったのか・・・ほっさんは自分の不幸を呪った
・
・
・
二日前
TODA「今日もほんとおつかれやが！」
リスナー「TODAさんＨＡＩＳＨＩＮ楽しかったよ！またよろしくね！」
永井記念公園。そこは伝説のＨＡＩＳＨＩＮ者 永井浩二をめざし
日々ＨＡＩＳＨＩＮを行う若者達の熱気で充満していた。
そこにこの物語の主人公　ほっさんも人混みの中にまぎれこんでいた
その日は新興ＨＡＩＳＨＩＮ者 TODAのＨＡＩＳＨＩＮが行われていた
ほっさん「本当に笑いのセンスの無い奴だよ・・・」
この言葉からわかる通りほっさんはTODAのＨＡＩＳＨＩＮが目当てで会場に
足を運んだわけではなかった
ほっさん「TODAみたいなＨＡＩＳＨＩＮ者がもてはやされるようだと、この界隈もおしまいだなｗ」
いつもなら心の中で思うだけの感想だが、その日はオナ禁止２日目に達し
自分の感情を自制できていなかった・・・
事もあろうかその独り言を会場のチャットログシステムに拾われていたのだ
TODAリスナー「おい、なんだこのほっさんってやつ・・・TODAをDISってるのか？」
ほっさん「え、俺はそんなつもりで言ったんじゃなくて・・・」
TODAリスナー「じゃあなんなんぞこれ！！」
十分ヒートアップした会場からのほっさんの煽り発言
TODAリスナー多数の中、ほっさんはリンチにかけられとしても
それは極自然な流れとも思えてしまう。
TODA「　　　　　　　　　　　・・・　　　　　　　　　　　」
この異常な空気の中、ＨＡＩＳＨＩＮ者TODAは成り行きを見守っていた

32 ：

小説2
ほっさん「緊張するな・・・山之内」
山之内「お前が緊張するなんて珍しいのう。尻子さんは確かに凄いがそれに物怖じするお前じゃないやろ」
ほっさん「尻子さんは遠目から見てても物凄いカリスマ性を感じるんだ。俺には分かる。あの人は日本を、いや世界を代表するストライカーになるよ」
山之内「ほうか」
ほっさん「お、1年が集まってるな！たくさんいるぞ！」
ざわざわ・・・
1年生がザワつく
コヒ房「あのほっさんがクソコテ高校に入るって噂は本当だったのか・・・」
saru「こりゃ厳しいレギュラー争いになりそうだ・・・」
須田「おーい1年何ザワついてるんだ？お！お前がほっさんか。噂は聞いてるぞ。ワシはキャプテンの須田だ。よろしくな！1年は分からんことがあったら何でもワシに聞いてくれ！」
1年「うーす！」
ゾロゾロと他の2,3年も集まってくる
ほっさん「随分人数が少ないな・・・去年は3年生が多かったのかな。応援席にもそこそこ人がいたんだが」
1番最後に尻子が現れる
ざわざわ・・・
1年がまたザワつく
いけくそ信者「尻子さんだ・・・年代別代表にも選出された尻子さんだ・・・」
ほっさん「やはり独特のオーラがあるな・・・これはボスのオーラだ・・・俺には分かる」
須田「よーし！全員集まったな！じゃあ1年1人ずつ自己紹介をしてくれ」

33 ：

小説3
コヒ房「コヒ房です。○○中学出身です！中学時代はSBやってました。よろしくお願いします！」
saru「saruです。○○中学出身です！中学時代はFWやってました。よろしくお願いします！」
いけくそ信者「いけくそ信者です。○○中学出身です！中学時代はボランチやってました。よろしくお願いします！」
戸田「戸田です。○○中学出身です！中学時代はトップ下やってました。よろしくお願いします！」
山之内「山之内です。大阪ユース出身です！中学時代はウィングやってました。よろしくお願いします！」
ほっさん「ほっさんです。大阪ユース出身です！中学時代はトップ下やってました。尻子さんとサッカーがしたくてクソコテ高校を選びました！よろしくお願いします！」
周りから「よっ！中学MVP男！」と囃し立てられるほっさん
尻子は全く表情を変えずにほっさんを眺めていた
その後も思い思いの自己紹介自己紹介していく1年
全てが終わるころには10分もの時間が過ぎていた
須田「さすがに全国ベスト4に行っただけだって今年は新入部員が多いなｗウチは施設も何も無い公立高校だ。練習して練習して勝つしかない。厳しい練習になる。半分残ればいい方だろうな。1年はストレッチしてからグランド1時間走ってこい！まずは体力作りだ！」
1年「ウッス！」

34 ：

ほっさんは数十名のTODAリスナーに囲まれ、切っ掛け一つでリンチが開始される
そんな研ぎ澄まされた空間を無視するかのごとく野太い低い声が会場に響きわたる
？？？「おいおまえら、喧嘩はＨＡＩＳＨＩＮでやれや！！」
ほっさんはこの声に聞き覚えがあった
一年ほど前から会場をしきり始めたOSAKA PIZZAの声だ
OSAKA 「な、TODAもそれでええやろ？ここで警察沙汰になるのはおまえも望んでないやろ」
OSAKA 「おまえも、観客席からDISったらどうなるかくらいわかるやろ？
　　　　　　俺がおったからええけど、おらんかったら今ごろパンパンやでおまえ」
ほっさん 「・・・ぁぁ　すゎ　すゎせ」
あまりの状況の変化と、むき出しの敵意を無防備にあびてしまったほっさんは
パニック状態になり、まともに言葉を口にだすことすらできなかった
OSAKA 「ままええやろ・・・ＨＡＩＳＨＩＮ勝負は来週のこの時間、この場所や」
OSAKA 「おまえ見たところ素人やしＨＡＩＳＨＩＮにゲストつれてきてもええぞ」
TODA 「へぇー面白いじゃん ほっさんだっけ？逃げたら俺もリスナー抑えられないから。意味わかるよね？」

35 ：

・
・
・
友達のいないほっさんは
元少年慰留地所あがりの鬼というＨＡＩＳＨＩＮ者頼る
しかし頼りの鬼が要求したのはほっさんのＨＡＩＳＨＩＮに出演する代わりに
ホモRに応じろというとんでもない要求だった
友達のいないほっさんは考えた結果
鬼に身体をあずける事にきめた
鬼「しゃぶれやオラ！！」ﾎﾟﾛﾝ
ほっさん「・・・　すげえ臭い・・・」ｵｴｪ
鬼「俺は現場仕事だからなｗおまえもＨＡＩＳＨＩＮとかいってないで現実みろよほっさんｗ」
鬼「そんなことよりわかってるんだろ？俺の気がかわらないうちに頼むよ」ﾌﾂｳｵﾚﾉﾁﾑﾎﾟﾅﾒﾗﾚﾙﾝﾅﾗｳﾚｼｲﾃﾞｽﾖﾈ
ほっさんは意を決し、鬼のちむぽにむしゃぶりつこうとする
ほっさん「ｵｴｪｪｪ　マジで勘弁してください・・・」

36 ：

鬼「仕方ねえ、ウェットティッシュで拭いてやるよそれでいいだろ？ほっさん」ﾎﾝﾄﾀﾞﾒﾀﾞﾅｺｲﾂ
・
・
・
10分後
鬼「おし！ほっさん出るぞ全部飲めよ！！」ﾄﾞｯﾌﾟﾝﾄﾞｯﾌﾟﾝ

精飲伝説ほっさん終了

37 ：

小説4
-1週間後-
須田「ようやく半分になったか。今年の1年は根性あるなｗじゃあ今日は2,3年と1年で紅白戦をしようか。1年生の実力もチェックしておきたいしな。ウチは見ての通り2,3年が少ない。
去年レギュラーの大多数を占めていた3年生が抜けて層も薄い。1年生も充分レギュラー奪取のチャンスはあるぞ！」
うおお！！！
湧き上がる1年生たち
そんな中一人不敵な笑みを浮かべる男がいた
ほっさん「俺は尻子さんを削るぜ！練習でも全力！これが俺のスタイルだからよ・・・」
山之内「やりすぎんなよ・・・俺はとりあえずお前にアーリークロス送るけん」
ピーッ！
試合開始を告げるホイッスルがなった
まずは2,3年チームから
さっそくボランチの須田からエースの尻子にボールが渡る
1年生は尻子に3人マークを付けるがものともしないでボールキープ
俊敏な動きだ
上背は無いが、アジリティで勝負するセカンドストライカータイプのFW
だが尻子がシュートしようとした瞬間横から綺麗にスライディングでボールを奪う1年
ほっさんだ「やりぃ！」
ほっさんは1人でハーフウェイラインまでボールを運びサイドの山之内を走らせるロングパス！
俊足の山之内がなんとか追いつきアーリークロス！
同じく俊足のほっさんがペナルティエリアまで走り込みダイビングヘッド！
だが2年のCBの柱五百旗頭がクリア、ついでにほっさんの頭ごと蹴られる
五百旗頭「わりぃわりぃｗ」
五百旗頭のロングフィードから、一休、須田、コヒ、尻子と繋ぎ2.3年チームが先制！
「ナイスキング！」
歓声があちらこちらから飛ぶ
ほっさん「ちくしょう！あいつわざとやりやがって！ところでキングって何だ？」
山之内「尻子さんのあだ名らしいどｗキングシリって呼ばれとるんぞｗ」
ほっさん「歯んぞｗそれｗ」

38 ：

ほっさん尻子の事が大好きだなｗ

39 ：

ほっさん自画自賛やめーやｗ

40 ：

小説5
その後も次々と点を重ねる2,3年チーム
ほっさん「糞・・・！1年でまともな奴俺と山之内しかいねーじゃねーか！こんなんじゃ勝てねーよ！せめて尻子さんにいいところ見せて1点奪ってやる！」
焦るほっさんは遠目から無理矢理ロングシュート！
しかし2年GK相撲豚が難なくキャッチ！
相撲豚「ふっ・・・！所詮は中学レベルよ」
相撲豚からのロングフィードに3年歯糞信者が競り勝ち、尻子にパス！
ここで前線から全速力で戻ってきたほっさんが後ろから危険なスライディング！
ピピーッ！
ホイッスルが鳴り、周囲が騒然とする
ザワザワ・・・
一休「キング・・・大丈夫ですか？」
尻子「大丈夫よ(*‘ω‘ *)」
ゆっくそ「あの1年舐めやがって！」
尻子「・・・(*‘ω‘ *)」
ほっさん「すいません！」
尻子「次から気を付けてくれたらええけん(*‘ω‘ *)」
ほっさん「はい！（まるで菩薩のような人だ・・・）」
だがほっさんは気付いていなかった
尻子と一部の2,3年が陰湿な目配せをしていたことを
須田「あちゃー・・・」
歯糞信者「・・・」

41 ：

ゲームの流れにスピード感あるじゃんほっさん

42 ：

今日はここで終わりやが
明日からまた続き書くからYOROSHIKU！
配信で貢献出来ない分小説で貢献するぜ！

43 ：

高地秀則
道のりは険しく困難で歩んでいくのは難しいかもしれんけどそれが俺の
選んだ道やから俺は俺の道を歩くまでよ

高地秀則
やり直せる機会が俺に与えられてることそれにとても感謝したい。ありがとう

http://nullpo.vip2ch.com/ga3601.jpg

44 ：

ほっさん小説でも尻子を壊す気かよやめーやｗ

45 ：

>>44
うまいｗ

46 ：

ほつくそが思いの外凡夫で可哀想になってきた
この才能の飢餓海峡は自分に同情を集めるプラン��なのか？
ほつくそ1日25レスまでだからな

47 ：

>>46
そういうならお前も書いてみろよ鬼房
自分語りブームに続き、小説ブーム引き起こすか？おーん？

48 ：

しかしスポーツを文で表現するのは難しいのう・・・
ネットで馬鹿にされがちなライトノベル作家すら天才だわ

49 ：

もう死んでくだけのスレだからほっさんの気の向くままにやってみればええんよ

50 ：

>>47
ほつくそよ1日30レスまでだ
第二の電車男になればいい
ただ生ゴミみたいな投げっ放しジャーマンは辞めてくれ
俺はムービーを撮る

51 ：

会話メインの須田パクリで自画自賛の妄想ぶちまけたRー日記
しょぼとの純愛妄想をしつこく繰り返す鬼を馬鹿にしていたくせに
自分は尻子とのいちゃいちゃストーリー
しかも小説センスもなく鬼のような常軌を逸する日本語の使いまわしもできず
ただただ下の中レベルの文章を羅列するのみ
鬼の日記よりはマシだと思って書いたのかもしれないけど
正直いってツッコミ所がない分ほっさんの方がつまんなかった
大阪ピザのほっさん飲精伝説の方がセンスあったからそれ見て勉強しろよ

52 ：

ビザも途中でやめずにちゃんとほっさんがＨＡＩＳＨＩＮ勝負にボロ負けして
永井記念公園の公衆の面前で戸田Rぶちこまれて
肛門を犯されながら鬼Rをしゃぶらされて（鬼もグルだった）
悔し涙流しながら家に帰って尻子配信みながらRーして
自分の精子を飲んだ後にスッキリして「明日も自演がんばろう」って決意を決めて
スレでの社会人設定練り直すとこまでしっかり頼まい

53 ：

香川がクルクル回ってゴール決めたぞ
いまどんな気持ち？答えてくれほっさん
でもぶっちゃけ一点目のPKはかわいそうだよなｗ
あれはイタリア国内じゃ日本が審判買収とか絶対言われるレベル

54 ：

.

まもなく池沼ストーカー山田みのるが到着いたします。

白線までお下がりください。

.

55 ：

>>53
香川の唯一のゴールパターンが出たね
香川にはあれしかない

56 ：

ほっさんもう小説家の夢は諦めたのか？
ほっさんの小説はキャラが立ってないんだよ
ただクソコテの名前使ってるだけで、クソコテのキャラが小説のキャラに生かされてない
だからお前の小説は登場人物の名前を鈴木、山田、田中、斎藤とかに変えてもなんら支障ないんだよ
いつもクソコテクソコテ言ってみんないいキャラしてるとか言いながら
小説書かせたらこの有様だから期待したクソコテ一同がっかりだよ
まずはクソコテ一人一人のキャラを表にしてまとめてみれば？
前にクソコテデータベースとか書いてる奴いたけど、
ほっさんよりそいつのほうがよっぽどクソコテを分かってると思ったよ

57 ：

http://i.imgur.com/kM5sLaK.jpg
俺の中のほっさん像

58 ：

>>56
そう思うと須田の作品は凄かったな
あれは今でもたまに見たくなる

59 ：

そんなに批判されるならもうやめるか
出る杭打ちまくってたらそりゃ誰も出てこんわ
安全圏で批評家気取りな奴が多いのう

60 ：

ぶぅううううめるぁあああん！！

61 ：

俺は基本褒めまくるタイプだろうが

62 ：

ほっさん

63 ：

>>59
それほっさんじゃんw

64 ：

知ってるか？お前ら
コテはあざやかに笑いを生み出す創造的な芸術家だが
名無しはそのあとを見て難癖つけるただの評論家にすぎねーんだぜ?

65 ：

お前尻子の自演や発電システムやスカイプビジネスに散々難癖つけてただろ

66 ：

ほつくそがツマランと言われて思いのほかファビョってて笑えるな
人間往々にして自分の能力を見誤るものよ
だからいちいちヘコタレないで毎日小説書けよ
生ゴミは脳幹がないから恥というものを知らない
ほつくそも根拠がない自信、犬の糞以下のプライドを捨て我武者羅に小説書けよ
今のままじゃほつくそは人生ゲームで言ったら生ゴミより下の職業だ

67 ：

ほっさんを擁護するわけでもないけど文字だけで人気出すのは難しいよ
コヒだってコテ時代は空気だったし、永井だってネタ動画とか作って人気でたんだし
いや、正確には永井は文字だけで人気だったのかもしれんけどその頃知らんしな
ただあいつ酔っ払った勢いでかなり無茶なこともコテ時代にやってたらしいしな
戸田だってコテの時はほっさんと同じでただの嫌われ者だったしな

68 ：

俺はほつくそに面白い文など全く期待していない今までもこれからも
コツコツできないほつくそがむかつくだけ
ほつくそ（生ゴミ含）の人生なんて何事も地道に出来なかったカスの行き着く果て
小説書くと大花火上げといて出来た物があまりにもつまらなくて人からコケ落とされたからもう書きません
甘いんだよ
そんなんだから学歴社会から弾き出され
社会からも弾き出され
ネット社会ですら居場所がない
生ゴミにも言えることだが困難に立ち向かえよ逃げんなよ
ほつくそ！書けよお前の小説を！
倒せよ！生ゴミを！

69 ：

自分は尻子にメチャクチャ粘着して煽り倒したくせに
「尻子は器が小さい」
自分はちょっと煽られると涙目発狂

70 ：

1990年8月9日大阪府

71 ：

なんかいつのまにかクソコテの一員になったかみたいなカキコミしてるけど
だれもほっさんをクソコテとか認めてないからな
つまらない上に他人の足を引っ張るしかできないほっくそ
名無しより地位の低い害虫だよ

72 ：

ほんとそのことよ

73 ：

>>71
おいおい、須田のクソコテ小説に登場したコテだけがオリジナルクソコテなんだぞ
保三の活躍を忘れんな

74 ：

須田のクソコテ小説
あれこそが聖書だよ

75 ：

暇なときに過去ログ漁ってオリジナルクソコテを洗い出すか

76 ：

鬼は入ってなかったよなｗ
鬼だけ避けられてて話題になったからなｗ

77 ：

http://www.logsoku.com/r/streaming/1313741507/ID:fhrboUAa0
戸田ってしっかり房だったんだな

78 ：

お、過去ログ見つけた
約2年前か
懐かしすぎる・・・

79 ：

>>77
戸田のしっかり書き込み笑ったｗｗ
文字だけでもセンス抜群じゃねーか
ほっさんのつまらん自分語りよりよっぽど面白いわ

80 ：

須田+四天王+500+阪田
これが実名で出てるクソコテで
多少文字を変えて出てきてるのが
果緒梨（かおり）→かおりん
亜月（あづき）→あずもな
保三（やすみつ）→ほっさん
信広（のぶひろ※これは苗字である）→いけくそ
蒼繁（あおしげ）→青木しげお
あと豚とエミも出てるけどさすがにそれはクソコテとは関係ないな
この計12人がオリジナルクソコテだよ

81 ：

ほっさんはクソコテじゃないだろ
須田小説にちょっと出してもらえたのがそんなに嬉しかったのか？
須田小説も身内でRーしてるだけで大概つまらなかったけどな
あんな落書きで感動できるのはすき家店員と知恵遅れのほっさんだけよ

82 ：

しかし須田の絵はセンスあるなぁ・・・
鬼とは大違いだよ
まあ鬼の絵もうまいけどさ
尻子
http://kusokote.is-mine.net/simpleVC_img/Ketsuko.jpg
コヒ
http://kusokote.is-mine.net/simpleVC_img/kohi.jpg
http://kusokote.is-mine.net/simpleVC_img/kohisukiya.jpg
一休
http://kusokote.is-mine.net/simpleVC_img/Hakaisou.jpg
相撲豚
http://kusokote.is-mine.net/simpleVC_img/syobochin.jpg
500
http://kusokote.is-mine.net/simpleVC_img/Iokive.jpg
あずもな＆かおりん
http://kusokote.is-mine.net/simpleVC_img/kaoazu.jpg

83 ：

>>76
鬼ごっこで入ってただろ！いい加減にしろ！須田の優しさぞ！

84 ：

>>83
登場人物の欄に載ってないからなｗ
みのるや熊五郎も登場人物ではないけど話にはチラっと出てたよ
でも登場人物とは想像を絶する格差があるよねｗ

85 ：

それいったらゆっちゃんとかラムもいないだろうが！！

86 ：

あず豚美化しすぎだろRよ
あいつのせいでスレが崩壊したようなもんだろうが

87 ：

うるせーぞ高地

88 ：

このスレはしっかり房から逃げまくってた無能な連中の集まりだもんな

高地秀則
道のりは険しく困難で歩んでいくのは難しいかもしれんけどそれが俺の
選んだ道やから俺は俺の道を歩くまでよ

高地秀則
やり直せる機会が俺に与えられてることそれにとても感謝したい。ありがとう

http://nullpo.vip2ch.com/ga3601.jpg

89 ：

オリジナルクソコテ12としての誇りを胸に抱いて生きていく

90 ：

オリジナルクソコテ12の序列
1ほっさん・・・全てを司るP
2須田+四天王
3いけくそ、あずもな、青木しげお
4五百旗頭、阪田
5かおりん
こんな感じだろうな
オリジナルクソコテ12以外の自称クソコテは皆等しくかおりん以下である・・・

91 ：

仕事からもどってきたらほっさん小説引退か
どうせ起承転結も考えずに落ち無しRーの垂れ流しだったんだろ
違うんなら無理矢理にでも完結させろやｗ

92 ：

須田・・・コヒ・・・
苦しいよ・・・

93 ：

>>90
やってることが戸田と同レベルぞ

94 ：

全87話の超大作「クソコテ夏物語」
あのコヒが涙した優しい世界に君を誘うよ・・・

95 ：

やっぱいろいろあったけど
尻子、須田、コヒ
この3人は何だかんだ言って別格だったな
キャラが立ってるだけじゃなく素晴らしい世界観を持っていた
そしてその世界にリスナーを引き込むのがうまかった
文でも魅せることが出来る稀代のカリスマだよ

96 ：

あの尻子が強烈に嫉妬して遠ざけようとしたのが須田とコヒなんだよなぁ
戸田は尻子にすり寄られてる時点で舐められてるよ
サッカーで強豪国が弱い国にはリップサービスするのにライバル国とか強い国には敵意剥き出しにするのと同じだね

97 ：

尻子、須田、コヒ
かつての3大クソコテ
それが現在じゃどうだ？
ダンテ、鬼、戸田
フッ・・・笑わせてくれるな・・・

98 ：

>>36
・・・　ＨＡＩＳＨＩＮ勝負当日
永井記念広場にはTODAとほっさんのタイマンＨＡＩＳＨＩＮ勝負に沸き上がるリスナー達でごった返していた
その殆どのほっさんがTODAに蹂躙される殺戮ショーを期待している
ただ、その中で勝利を確信しているものがいた
クソコテマスターほっさんその人である
ほっさんには秘策があった・・・
ＨＡＩＳＨＩＮ初心者である自分がＨＡＩＳＨＩＮするよりもベテランＨＡＩＳＨＩＮ者である鬼が
ＨＡＩＳＨＩＮすればいい。自分はコメントでＨＡＩＳＨＩＮを盛り上げるドーピングには自信がある
準備についても鬼に相談したら快く引き受けてくれた正にパーフェクト
ＨＡＩＳＨＩＮ開始のサイレンが鳴り響き
鬼がマイクに向かってリスナーに語りかける
鬼　「聞こえてたらすき家って言ってください」
鬼　「あ、あー　聞こえますか−？」









マイクの設定ができていなかった

99 ：

尻子はプライドが高い
自分よりブスな女としかつるまない女みたいな性格だ
尻子の周りにはブスしかいない
一休、相撲豚、500、戸田
どれも尻子の足元にも及ばない存在
だから安心して近くに置いておくことができる
根っからの王様気質
実力のある、将来自分を脅かしそうな存在は僻地に遠ざける

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