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2013年07月孤独な男性305: 哲学にはまりだした孤男 (484) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
一生彼女ができないかもしれない (204)
日々一人、友達いない人、むなしい人 集い (112)
孤板住民のここが糞 (441)
画像スレ (118)
もう、孤独が楽しくてしょうがない☆ (136)
彼女いない歴=年齢の孤男★63 (299)

哲学にはまりだした孤男


1 :2012/05/13 〜 最終レス :2013/06/29
考えれば考えるほど思想が孤独化していく

2 :
東洋哲学の大まかな流れがわかるオススメの本教えて

3 :
sage忘れていた すいません

4 :
ハーバード白熱教室見てるよ

5 :
史上最強の哲学入門
この本面白かった

6 :
「哲学」じゃないけどフーコーから学んだことは多い
ものの考え方を教えてくれた

7 :
>>6
何を読んだ?
フーコー読みたいと思っているんだけども
まず入門書でも読んだほうがいいかな

8 :
>>2
「意識と本質」(岩波文庫)
必読。という語をこれほど痛感させられる本もありません。
東洋哲学の権威による概説だが、文章は明快で読みやすい。
700円で世界のすべてが分かるのだから、本は安い。

9 :
nhkブックス 現象学入門

10 :
孤独は哲学のなんとやらってね
ニーチェの本読んでみたら
俺の考えてたことと殆ど一緒のこと書いてあってびっくらこい太
これは若しかしたら俺に偉人レベルの才能が有(ry

11 :
ニーチェは皆1度はハマるな。中二病みたいなもんだとおもうけど
哲学って高校の倫理科目で触れたくらいだけど俺はキルケゴールが好きだな

12 :
フッサールは?

13 :
哲学なのか心理学なのか微妙な領域だが、一番はフランクルだな
人生観変わったわ

14 :
池田晶子の『14歳からの哲学 考えるための教科書』を中学生のときに
読んだんだが、当時の俺には衝撃的だったなあ。
俺が哲学自体に興味を持ち始めたのはその頃だった。

今年で22になるが、難しい哲学書は、未だに読めないけどw

15 :
俺の場合、へーゲル、マルクス、E・H・カーだな。

16 :
『意識と本質』なら俺も読んだよ。面白いよな。
俺の場合だが、やはり哲学書は原典を読むに限ると思うなあ。
そういう意味では、マルクスの『経済学・哲学草稿』は素晴らしい。
加藤周一の『日本文学史序説(上下)』(ちくま)や、古東哲明の『現代思想としてのギリシア哲学』(ちくま)も面白かったが。

17 :
>>1
やがて社会から完全孤立
末は孤独死

18 :
高一の時読んだ吉本隆明の本が入り口だったな

19 :
自分が何年も悩んで思い至ったこととか大体すでに数百年前に誰かが本に書いてるよな

20 :
孤男が考えてるようなことはセネカやキケロやエピクテトスとかマルクスアウレリウスなどストア派の哲学者が2000年前書いている

21 :
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22 :
キルケゴールは孤男っぽい。

23 :
インド哲学は面白いよ

24 :
サドとバタイユとシオランは心の支え

25 :
星とともに走っている者として星の運行をながめよ。
また元素がたがいに変化し合うのを絶えず思い浮かべよ。
かかる想念は我々の地上生活の汚れを潔め去ってくれる
マルクス・アウレリウス
Look round at the courses of the stars, as if thou wert going along with them;
and constantly consider the changes of the elements into one another;
for such thoughts purge away the filth of the terrene life.
---Marcus Aurelius

26 :
哲学に関心を持つのは鬱の予兆でもある
心理学や文学もそうだが
多くは自分の悩みを解決したい、自分が助かりたい動機で近づくのであって
解釈もどうしても独りよがりになりがちな上に
それらの学問を過信するまでに精神バランスを崩すと(依存しすぎると)
理屈を理屈で解決するのが絶対的な方法として自転車操業に入り込んだ事に気づかず
その先は自殺しかない
俺も昔はこういうの好きだったが能書きばかり増えるわりに
いつまでも人並みの行動すら全然伴わない事に嫌気がさし深く悩む事は放棄した
どう生きるべきかと問われれば、勇気を持って素直になって強く楽しく温かく
思想はもうこれだけで十分と思っている
弧である以上勿論どれもろくに満たせてはいない
まずは自分の幸せが何なのか自分の本心に気づけるよう
百万言の思想よりも素直さを身に着けたい

27 :
まあ現代生活のなかで普通に生きてりゃ概念を深く考え込むなんてことはしないからな

28 :
孤だと普通に人と会話すらできないからなぁ
哲学っても大概読書の一環だし
そもそも孤の人生哲学は世間にはまったく通用しないだろう

29 :
弧の哲学って傍目にはいじけてるとか
どうやって自分を慰めるかRーの方法で悩んでるようなもんだろうな
体が丈夫な人ほど健康には無関心であるように
心が健全な人ほど小難しい事には興味を示さないだろう
ならばむしろ思考を減らし哲学から遠ざかった方が弧の脱出に繋がるのでは

30 :
他人と会話しないぶん、どうしても自分自身との対話になる
そうなると思考が内へ内へと進んでいくから哲学的になるのは当然かも
それが無価値だとは思わないけど、健康になりたきゃ、
よく働きよく遊びよく食べてよく寝る
結局これが一番だと思うよ

31 :
我思う故に我在り
最も意味の深い言葉だと思います

32 :
お前らたまには良い事言うなぁ…

33 :
原始仏典が自分にとっての入口
犀の角の喩えが孤の心にスコッとはまった

34 :
なんか学んだことを教えてくれ
おせーておせーて

35 :
私は哲学射です

36 :
「哲学やってるヒトおもろい」ってJDが騒いでた
モテるかはわかんない、でも思想とか話が妙なんだってさ

37 :
孤独な男性はいかにいきるべきか
それは孤板での洗脳感もあるが興味あるね
世間のイヤらしい洗脳からは解脱できそうだし…

38 :
そうだね
社会にたいする怒りとか孤独ゆえの苦しみとかをきっかけとした、筋が通った哲学をもってる孤男の逝きざま、聞きたい
自分は「人性論」(ヒューム)岩波文庫よんでる

39 :
自分も哲学好きで頭だけで考えるのだけど、書籍は大して知らない。
ブコウスキーなんかは読んだし憧れるけどな。Rーじゃない気がするので。
世の中の事を解脱してや他人を考えていない葦として思考を出発させるから独に成るのであって、実際は大差無いと思えれば風俗キチガイも哲学と変わらないと思うの。皆にはもっと自分を出して欲しい。
本を書くなり、一休みたいに念仏を唱えるなり。

40 :
どんなことを考えてるかもっと教えるにだ

41 :
西洋哲学だと、「美学」も立派な哲学の一分野で無視できないのでは…
何をもって哲学とみなすか?オレは「孤学」として孤板をみてるよすべてが哲学だよ!
そして、現実逃避も哲学のひとつと宮沢りえ「サンタフェ」とにらめっこしてる

42 :
哲学は自分で考えてこその哲学でしょうに
哲学の本を読んで覚えた自慢しててどうすんの

43 :
>>30
そういう手合いが自分語りになり易いのは
「いやこないだ自分がこんなこと言っててさーw」って他人に話してるようなもんか
なるほどなー気をつけよう

44 :
何を考えてるかだと?
弧から開放され人並みの人生を送りたいって事だけだ

45 :
孤独だから哲学的になるのか
哲学向きの頭だから孤独になるのか
どっちだろう

46 :
>>42
それについては論語で孔丘がこう言っている。
「学びて思わざれば則ち罔(くら)し、思いて学ばざれば則ち殆(あやう)し」
「吾かつて終日食らわず、終夜寝ねず、以て思う。益なし。学ぶに如かず」
つまり、まず先賢の学を習い、その後に自分で考えるのが一番効率がいい。
過去の学問の積み重ねを参考にしないのでは、原始人が考えるのと変わらない。

47 :
>>46
わるいわるい
そういうことを言いたかったんだけどな
自分だっていろんな本を読んで自分なりの考えをもつに至ったわけだし
ただ「こういう本を読んだ」ってだけの人っていたりするやん?
知識自慢、読書自慢かと

48 :
まあ、個人的な考えでは一冊読んだら全て理解できてそれでおkって本を求めたいところだが。
そもそも、互いに矛盾して異なる説は、同時に成り立つことはなく不倶戴天の関係にある。
そこで、論争して勝敗が決まれば、間違っている説の本は不要であり、焚き棄ててしまう。
古代のプラトンさんや中世のデカルトさんの説をわざわざ学ぶ者はおらず、一つに定まった現代の定説を学ぶ。
こうであってこそ完成した学問と言える。
何十人もの学者の名前が挙がっていろんな本が読まれるが、その説は互いに矛盾していて両立せず、
学ぶ者はいろんな説をいちいち学んで自分で考えるしかないというのは、いくない。

49 :
中島義道のエッセィが好きです、哲学っていいよね

50 :
ああ、しばらくすると卒業するよ
中島は麻疹みたいなみたいなモンだから

51 :
言いたいことはだいたいわかるが、結論だけで理由を説明しないのはいくないな。

52 :
オナテク板の一部の住人が哲学的な件
オナヌーにおける真理の探求者だからな
哲学の入口はオナヌーでもありなんだな

53 :
哲学は言語Rーの最たるものだからね

54 :
孤独は償いだと

55 :
なんの?

56 :
頭おかしくなるぞ
働いて食って寝る
それでいいのだ〜

57 :
なぜ僕達は生きてるんですか?

58 :
意味なんて無い

59 :
いや、この場合の「なぜ」は意味じゃなくて理由だろう。
我々が生きてる理由は、ダーウィン以降の生物学者が研究しまくっていてだいたいわかってる。
これは哲学ではなく科学の領分だ。科学系の本を読むよろし。

60 :
哲学についてなんかもっと教えてくれ
おしえろ〜おしえろ〜

61 :
哲学に関して何が知りたいの?

62 :
もちろん要点だ。誰がどんな主張をしたかの哲学史は有用ではない。
長々くどくどと続いて結局結論の出ない議論も有用ではない。
議論の末に出た結論で一読して理解できるわかりやすい要点。これが有益で有用な知りたいものだ。

63 :
まず、個人に横たわる思想的性質としての哲学か、学問的性質としての哲学か、分けて考える必要があるし、定義を明確にしておく必要があるな。
そうでなくては、ぐちゃぐちゃになる。

64 :
私は正しく有益であればどちらでもかまわない。
学問的な哲学と個人的な哲学で結論が変わるのか?

65 :
変わると思うなあ。
現代学問の潮流や方法論は近代ヨーロッパからきていて、哲学を学問的に捉えた場合、歴史的、社会的、文化的・・・・多様な側面から「科学」する事となる。
これが個人的に捉えた場合、個人の様々な見方による解釈が可能となり、哲学が十人十色になる。
ルール無しというか、個人の頭の中の論理となる。
まあ、俺の個人的意見に過ぎんが。

66 :
私はこう聞いている。
昔、矛と盾を売る商人がいて、「この盾は固くてどんな攻撃も防ぐ」「この矛は鋭くてどんなものでも貫く」と宣伝した。
するとある人が「その矛で盾を突いたらどうなんの?」と聞いた。2つは同時に成り立たない。
商人は答えにつまって、このままでは商売がダメになってしまうと思い、矛でその人を貫いて山に埋めて証拠隠滅した。
してみると、矛盾するものはこの天の下に二つ並び立たない不倶戴天の関係にある。
矛盾しているのはただ利害情欲によって自分に都合の良い誤った説を並べ立てているにすぎない。
学問的な哲学と個人的な哲学で結論が違い、それが互いに矛盾するということはありえない。
これもただ利害情欲によって都合の良い説を並べ立てているだけだ。

67 :
>学問的な哲学と個人的な哲学で結論が違い、それが互いに矛盾するということはありえない。
うん。矛盾しないよ?
議論の土台の違いの問題だからね。
議論の土台が異なれば、結論が異なるのは至極当然で、並立して良い。
>利害情欲や「都合よい説を並べ立ててるだけ」
学問的哲学には一定のルールがあると思われるが、個人的哲学は十人十色と書いたばかりだと思われ。

68 :
この場合はそのルールが矛と盾だ。
個人の哲学が考え方にルールがないわけでなく、一人ずつ異なるルールを採用しているだけだ。
正しいルールがいくつもあるわけがない。統一しる。

69 :
「個人的」の場合、個人が考え方や生い立ち、辿ってきた人生の道筋が違っているのは当然の事。
ある共同体においても、自然環境により文化や宗教が異なるのは当然で、これを無理に統一しようとするところに、様々な摩擦や、それこそ「矛盾」が発生する。
この場合、無理に統一させなくていいと思うが。逆に違いを認め合うところ、多様性を認め合うところに意義があると考えるが。

70 :
土台が違うってことはスポーツに例えると競技そのものが違うってことなんじゃないの?
競技そのものが違うからルールもいっぱいあっていいんじゃない?

論点ずれてるかも知れない

71 :
生い立ちや辿ってきた人生は人それぞれだ。
しかし、私が生きている世界では地球が太陽の周りを回っているが、
君の生きている世界では太陽が地球の周りを回っているという主張を、認める者はいないだろう。
正しいことは、人の生い立ちが違っても同じだから正しいのであって、
生い立ちが変われば正しいことが変わるというのは、本末転倒というものだ。

72 :
全てに於いて絶対的に正しいっていうのは無いんじゃないの?

73 :
>正しいことは、人の生い立ちが違っても同じだから正しいのであって、 生い立ちが変われば正しいことが変わるというのは、本末転倒というものだ。
何故、「正しさ」が出てくるのかな?
今は「個人的哲学」について対話してるわけだが、人間からかけ離れた物理的法則を持ち出すと、それこそ対話の「土台」がおかしくなる。
何故ならば、今は人間を対象としてるわけであって、万物の法則は対象としていない。
また、「正しさ」だが、それ自体が百人居れば百通りに解れるのでは?
個人が絶対にかけはなれない正しさは、法律等の個人を超えた共同体によるイデオロギーのありようになる。
だが、それも国家により、国家のイデオロギーの背景となる宗教により、異なってくる場合がある。

74 :
なぜなら、そうでなければ他人が知る意味がないからだ。
我々が正しい説を尊ぶのは、それが自分にも適用されるからだ。
この人にのみ正しく、他人には関係ないというのは、他人が知る価値がない。
そのような個人的個別的なものは、哲学ではなく状況判断という。
孔子は礼節を守って人に応対せよと言ったが、礼の仕方は地方によって変わる。
そこで日本ではこうしろイギリスではこうしろモンゴルではこうしろと補足することになる。
が、それは応用のための状況判断だ。その後ろには広く適応される基本原則がある。
基本原則にまでならないようでは、私や君が知ってもその知識を使えない。

75 :
>なぜなら、そうでなければ他人が知る意味がないからだ。我々が正しい説を尊ぶのは、それが自分にも適用されるからだ。
個人的哲学は個人の頭の中に横たわるもので、先程も述べたが、多様性と違いを認め合うことに意義があると考える。
この場合、必ずしも自分にも適応されるか否かは別問題。
哲学において法則的な「正しさ」を求めるのは、「学問的哲学」の方になる。
>この人にのみ正しく、他人には関係ないというのは、他人が知る価値がない。
そのような個人的個別的なものは、哲学ではなく状況判断という。
そんな事はない。人間は他人を通じて己を見つめるという側面をもつ。
そうして、成長もして、精神的にも豊かになって行く。
>孔子は礼節を守って人に応対せよと言ったが、礼の仕方は地方によって変わる。
そこで日本ではこうしろイギリスではこうしろモンゴルではこうしろと補足することになる。
が、それは応用のための状況判断だ。その後ろには広く適応される基本原則がある。
基本原則にまでならないようでは、私や君が知ってもその知識を使えない。
それに対しては上述の返答をもって回答としたい。
同じ話を、くどくどとするのは好きでは無いからね。

76 :
何このコテ達すごい

77 :
……なんかその個人的哲学とやらはただの好き嫌いや価値観の別名な気がするな。
それほんとに哲学なのか?

78 :
>>63

79 :
東洋哲学が確かそんな感じだった希ガス

80 :
要するに、学問的な哲学があって、
その学問の舌鋒が届かない個人的な価値観や習慣や文化が個人的哲学と…だから矛盾しないのか。
それで、学問的な哲学について教えてくれ。

81 :
>要するに、学問的な哲学があって、その学問の舌鋒が届かない個人的な価値観や習慣や文化が個人的哲学と…だから矛盾しないのか。
現代、「哲学」という言葉が余りにも広く使用されるようになった。
故に古代ギリシアまで遡る、本来、「知」である「哲学」と、別途に考えるようにした方が、「哲学」に関する議論でよくある躓きを回避出来ると考えた。
学問的な「哲学」だが、どの学者・思想家等の方法論の下に考察するかが出て来る。
また、「哲学」の潮流や周囲をよく洞察、歴史的な視野も必要になるだろう。
それこそ、ルールが無ければ成立はしないし、一定の方法論の下に「科学」するという意味では、「統一」や「正しさ」も出て来るだろう。

82 :
それで?具体的にはどのルールがいいんだ?

83 :
それは、君自身が「哲学」を学んだ上で選択する事だな。
例えば有名な哲学者では、ヘーゲルがいたり、マルクスがいたり、デカルト、パスカルがいたり、フーコーがいたりする。
社会学では、ウェーバー、マルクス、デュルケーム、トクブィル((ウ」に濁点付けられないから、こう表記する。)がいたりする。
昔はマルクスが歴史学や社会分析、経済学で猛威を奮ったが、今は昔ほどではない。
ヨーロッパ等で再評価の動きあれど、昔ほどの力は無くなってしまった。
自由だ。イデオロギーに縛られず、「ルール」を選択したらいい。

84 :
「意識する心」を読んで
客観性も実証性も皆無やん!と憤怒した孤男

85 :
ニーチェ師匠は素人Rの孤男

86 :
おや?学問的哲学は一定のルールがあるんじゃなかったのか?
なぜ選択肢をいっぱい出す?

87 :
冷静には哲学は無理

88 :
>>86
まず先人の方法論を「選択or学ぶ」ところにおいて考察の方法のルールがあり、そこから人間を対象とした考察を議論の場で提示しあい、互いの刺激とするところに、また議論のルールがある。
例えば、感情剥き出しで相手の話を聞かず、ヒステリックになるのは議論の場からするとルールを逸脱するし、なんの基礎もなく自分の考えのみを語るのは自己満足から脱しえないと考える。
言うなれば、ルールの多重性、段階性かな。

89 :
つまり議論のルールがあるだけでまだ方法論すら確立されてないと……
何千年も歴史があるのにどうしてこうなった

90 :
>つまり議論のルールがあるだけでまだ方法論すら確立されてないと……
誤解だよ。
方法論が多様なだけで、それは「科学」のルールの中に収まらねばならない。
>何千年も歴史があるのにどうしてこうなった
歴史は数千年あるが、社会科学確立は、ここ二百年くらいなもの。
しかも、西欧学問の側から見た場合。
まだまだ歴史は浅いのさ。

91 :
いろいろ読むのは面倒なので結論だけ教えてほしい。
ダメかな?

92 :
出来るなら、きちんと読んで熟考してみてほしい。
それ自体、貴殿にとって、大変な価値を有すると思う。
哲学は定義や歴史、言葉の使われ方が膨大となったが、「思考するということ」こそ、哲学の源泉だと思うんだ。

93 :
ようするにクレクレだろ
自分の頭で考える価値が分からないんじゃ話にならんよ
クレクレの上に何にでもケチはつけるし
だったら自分で読んで考えるしかないのに面倒だとか

94 :
「哲学者」と「哲学学者」は違うぜ(ドヤァ
>>92俺思考しかしてないんだけど・・・・
やっぱり本読まなきゃこのスレに来ちゃダメ?

95 :
>>94
来るのは大いに結構な事だと思うよ。
俺だって、長々アレコレ書いときながら、実はFラン大卒のカスだしw
本だって自分なりには読んだつもりだけど、所詮、大学の哲学科の人には到底敵わないしw

96 :
よかった
てっきり「本も読まないで哲学語ってんじゃねーよ
      知ったか振りは回れ右してカエレ」
とか言われんのかと思った

97 :
どんなことを考えてるにか?

98 :
西洋哲学と東洋哲学って何が違うの?
個人的には学問的な哲学と人生哲学みたいな認識なんだけど
知ってる人に聞きたい

99 :
現代人には
哲学って読書でしょ
図書館の哲学棚にある本のことでしょ
だったら瞑想でもよくないかな


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