韓国で登山は最も一般的で大衆的な趣味で、多くの男性は兵役を遂行したので読図法とin door climbingになじむ。 そういう韓国でも一般的な観光コースに開放された登山コースはin door climbing過程を省略したり地形図やGPSなどを所持しなくても、直観的に方向を探知することができるように指示物が配置されて、安全のためにコンパクトに山荘、救助隊員の宿舎が配置される。 反面今日本人もたくさん訪問する日本の代表的な登山観光地である中央アルプスは災難に近い失踪、死亡者が毎年発生している。 簡単に方向を探知することができる表示物の不足や山荘などの休息所の不足、救助隊員の常時的な配置などが不足したことでないか徹底して調査しなければならず、国政監査が必要だ。 安全管理がめちゃくちゃだ。