【ブログが趣味の人】読んだことある？【佐藤寛子】

1 ：2008/11/17 〜 最終レス ：2013/09/06

佐藤寛子公式ブログ
ttp://ameblo.jp/sato-hiroko/

2 ：

「答辞」
私が皆さんと出会ってから早一年半。
本当に「あっという間」という言葉が一番ふさわしいように思えます。
私のデビュー作であり、初主演作でもある「スケアー」。この頃の私はまだ右も左も分らない、迷い犬のような気持ちで、一寸の余裕もなく、ただ周りの方に必死についてゆこうとしていました。
私にとっての初のイベントの時は自分がどう、評価されているか・・・不安で、朝、声が出なくなって、ビックリしたこともありました。
けれど、この作品と通して、私は多くのことを学び、得ることが出来ました。
皆さんと出会えたのもこの作品に参加出来たからだと思っています。
「スケアー」から始まり、ファーストDVDの「First touch」。沖縄の空気や人、文化に触れ色々なものを感じることが出来ました。その中で挑戦したミニドラマは本当に楽しかったです。
このとき以来、ひたすら沖縄料理に心を奪われています。
ファースト写真集＆セカンドDVD「ピーカ・ブー」の撮影で行ったフィリピンは初めても海外旅行でした。
長い空の旅を経て、着いた異国の地。
夜は、常にお香をたいているかのような、暑く、蒸した空気。
昼は、ギラギラと容赦なく太陽の光が降り注ぐ。
・・・子供たちの笑顔、澄んだ好奇心。
そして、月の光が照らしだす音のない海。
どれも新鮮で、私が今まで日本で生きてきた１７年間の常識をひっくり返して、はじめから作り直さなきゃ！！・・・という気持ちになりました。
世界はとても広くて、私の知らないことなんて山ほどあるということを、この旅で知りました。

3 ：

そして、つい先日発売されたセカンド写真集「水蜜桃」。この作品は丁度、去年のクリスマス頃にオーストラリアのケアンズに行って撮影してきました。テーマは「甘え」。というのも私は三姉妹の長女ということもあって、普段人に甘えたりすることが苦手なのです。
けれど、本当は甘えてみたい。
その願いを成就させよう！！と思ったことがきっかけで、「よしっ！！今回の写真集ではカメラの向こうに思いっきり甘えてみよう！！」と思って撮影にのぞみました。
「お兄ちゃん」みたいな、「好きな人」のような・・・。そんな存在の人がカメラの向こうにいたような気がします。
甘える、ということは、拗ねたり、無防備になったり、優しくなったり、切なくなったり、はしゃいだり・・・と案外、本当の私がたくさんいたように思います。
同時進行で撮影した「Pure smile」もそんなイメージで、想いを繋いだまま撮影しました。
私自身も今からとっても楽しみです。
私はお仕事を通してたくさんの人たちとRました。
私が弱い心に負けそうになったとき、投げやりな気持ちになったとき、悲しいことや辛いことがあったとき、支えてくださったのはファンの皆さんはじめ、私の活動を応援して下さっている皆様です。
・・・本当にありがとうございます。
私も色んな形で皆さんにパワーをあげられるよう、精一杯頑張るぞ！！と強く思うことが出来ました。
そして、これからも！！
今年は高校も卒業して、こちらの活動に打ち込めることにとてもワクワクしています。
私がずーっと恋焦がれている「女優」という道を少しずつ、転んでもつまずいても前進していきたい、と心から想っています。
まだまだ未熟な私ですが、初心を胸にこれからもっともっと頑張りますので、どうかあたたかい目で見守っていて下さいっ！！
それでは皆様の御健康と御活躍を一番に祈念しつつ、お別れの言葉とさせて頂きます。
平成１３年３月２２日　　　卒業生代表　　佐藤　寛子

4 ：

佐藤寛子　「初ヌード」報道の写真集についてブログで語る
2年ぶりの写真集「PORTRAIT」で初のヌードを披露すると報道されたグラビア
アイドルの佐藤寛子（22）が自身のブログに写真集に対する思いのたけをつづ
っている。
撮影は故郷である福島県で。写真集の撮影中をふりかえって「何にも無いから、
出来ないからこそ今しかない」、「私の心と体、全部で向かうことが出来た貴
重な体験でした」と語っている。なお、報道にあったヌード撮影の内容等、写
真集の中身の具体的な内容については、直接語っていない。

5 ：

ををっ、なんか来ましたよ！
まだ「もうすぐオープン」とスタッフから告知が出ただけなんだけど、佐藤寛子
オフィシャルブログ「ookami」がもうすぐスタート！なんでオオカミなんだろう
、オオカミ少女なのか？とかいろいろ気になるところはあるものの、やっぱり
ブログでこうやって情報が出てくるのはいいことですねぇ。
近々新しい写真集も発売の彼女。Fridayあたり見てると今度のはかなり過激っぽ
い。ん〜、見たいような、そうでないような……。（複雑な心境）　そろそろ
女優として頑張らせてあげたいところではあります。

6 ：

なんでもない日。
　
まさにそれは今日みたいな日。
窓の外からは、今日の音が流れてる。
バイク、車、子供の泣き声、笑い声、鳥の鳴き声、木々のざわめき、バス、自転車、強い風、高校野球…。
音の柔らかさと、その音が空気に響く感じがとても心地よくて、うだうだしちゃう感じ。
　
こんな風になんでもない日にしか感じることの出来ない日溜まりのような幸福。
こんな日にこそ、刻々と過ぎていってしまう時間を心底、思いやりたいと思う。
空の青の薄さに、揺れるカーテンのリズムに光と影のコントラストに…ココロ、奪われしばらくじっとしていた。
今は今で素晴らしく完璧で、部屋の隅で小さくたたずんでる埃でさえも、今この時に欠かすことの出来ないものだと思う。
私は私で、今の気持ちを持ったままでこの絵の中にいるのをとても素敵なことだな、と思った。

7 ：

短い手紙だったけど、うれしくてうれしくて。何度も読み返した後、「赤ペン」
を取り出しました。って、別に彼の誤字を直したわけじゃありません。
「年賀状が出せなくて、ごめん」→この「ごめん」に込められた深い意味とは？？
「ありがとう」→この「ありがとう」の一言に、何気に私が好きだという意思表示が見え隠れしているのではないか。
短い手紙に私なりの解釈を勝手に書き加えて胸をときめかせていたのです。
初恋が実るおまじない、みたいな気がして。ま、この年頃の女子にありがちな、
思いこみ解釈術とでも云いましょうか。でも・・・彼とはそれっきり。
赤ペンを入れた手紙だけがむなしく手元に残りました（x＿x；）　

8 ：

絵。
えんぴつ画です。
別に悩みとかあるわけじゃないです。
今日はずっと空見ながらお菓子たべたりお茶呑んだり妹とひたすらだべったり。
良い一日だ。
最高でした。

9 ：

さて、もうすぐ発売される二年ぶりの写真集、『PORTRAIT』のお話しです。
これはもう、見て頂くのが一番です。
私のタマシイが写ってます。
人は、きっと迷いながらも確実に自分の道を選びとってるのでしょう。
私は、この撮影で、自分には何にも無いってことに気が付きました。
その、瞬間しかない。
どんなに苦しくても、愛しくても、許せなくても、楽しくても、その、“瞬間”しかない。
人はいつ死ぬかわからないし、死ぬ瞬間の前まで生きてる。
皆、なんだか、すごく一生懸命で、でも何も出来なくて、歯痒くてみじめで…
コンプレックスなんてたくさんあって、思い通りにいかないことばっかりなんだけど、
でも、
それでも、
選んでる。
とゆーか、それがなんだかすごい大切なことな気がしたんです。
私は、だから女優をやりたい。
何にも無いから、出来ないからこそ今しかない。
そう、思いました。
色々なことが重なったあとでの丁度良いタイミングの写真集撮影でした。
撮影場所も私が生まれた福島県。
とってもシンプルに、土地の力も体で感じました。
空気を感じて、感情を逃がして、からっぽになって。
作る段階から関わらせてもらって、わがままもたくさん聞いてもらって…でも、私の心と体、全部で向かうことが出来た貴重な体験でした。
この写真集に関わってくれたすべての皆さんに本当に感謝してます。
ありがとうございます！
そして、この写真集を観て下さる方々にも感謝しています。
本当に、ありがとうございます！
見たくないものも、見たかったものも、見ちゃいけないものも、見てしまった！
と思うものもあると思いますので、どうぞ、お手元に届いたら
心行くまで見てくださいませ(*^_^*)

10 ：

その気持ち
暗い暗い山の畦道
一本、続く道をとぼとぼと歩く
心細く、恐い
山から吹く風は湿っていて冷たい
肺には濡れた緑と土の香り
歩く、歩く、歩く
何かに似ていることに気付く
なんだっけ…
この、心許なくて淋しいかんじは…
あ
そうだ、
あれだ
胎動から出て行くときの気持ち
死んでしまいそうなくらい不安で不安で
初めて自分の心臓がドクドク脈打つ音を聞いたときのような気持ち
生まれ出るまでの時間は

11 ：

一生分ぐらい長いような、
そんな気持ちがした、ような気がした、ことを思い出した、ような気がした
生まれ出てみればなんてことのない、現実
ポン、とはじき出され時間が流れだす
突然目が覚めたように頭の上の街灯をぼんやり見やる
じぃ…
小さく震えるような音を鼓膜がとらえる
帰ってきたんだ、とも思う
初めて生まれてみた場所はずっと昔から知っていた
風は止み、ふっ…と温かい
生温い空気
何の意図か、知らない私は
もう別のことを考えている
次から次へと
次から次へと
異世界はもう忘れてしまった
もやもやと霧の中に消えてしまった

12 ：

私は喉が乾いて乾いて、仕方なかった。
あまりに喉が乾いて、涙が出てきた。
何にも入ってこなかった。
赤い夕焼けも、冷たい空気の感触も、甘く痺れた舌の感覚も、何もかもすべて。
枯渇していた。
私の源流のぜんぶ。
水分という水分がすべて流れていってしまった。
ドライアイ。
さっきからコンタクトがとれそうだ。
多くなる瞬き、冷え行く指先とマフラーで痒くなり煩わしくなる首。
救急車のサイレン。
喉の粘膜がくっついたり、離れたしして、焦げて行く私の胸、むね。
あぁ、喉が詰まる。
下と上の粘膜がひとつになりたがる。
まるで赤と青が紫になりたがるみたいに。
乾く、足りない、水が？、違う、足りない、何が？、乾いて行く、早く、どうして？、止めて、やめて、やめテ…
私を探した。
本当のワタシ、なんかじゃなく、ただの今いる私。
バスに揺られ、二人席をひとりでボゥとしながらいる私。
感覚を探して、左手だけに血が集中していることに集中する私。
頭は重く、どことなく悲しくて、ブラジャーのしめつけにだって泣きたくなる。理不尽、理不尽リフ子。
体の力を抜こうと思えばいくらでも、抜くことが出来る。
抜く意識が逆に抜けない原因になってることも知らず知らずに。
くっつき虫。
マフラーに生息中、ゆえに私はこの虫を育成中。
コイツにやる水さえおしんでしまう私。
あぁ、思い出してしまった。喉が乾く、乾いた。
喉、喉か？喉じゃないだろ？
それに気付いたときには、ペットボトルに詰まった水片手にレジの前に立ちすくんでいた。

13 ：

先生が気に入ってるのは
一階にある畳の部屋。
八畳もあるその和室を先生は自分の部屋だと思っている。
黙って入ると
『ノックぐらいしろよ…』
みたいな顔で眠そうに大きなあくびを、ひとつ。
すいませんねぇ〜(;-_-+、と言うと、
『分かりゃいんだよ』
みたいな顔で右手をぺろり。

14 ：

先生は3月15日に生まれた。
血統書付きのロシアンブルー。
ペットショップの狭い箱の中でウロウロしていた。
ちっちゃいときから目付きが悪くて、ちょっと抱かせてもらってもニャーニャー言って、
『早く離せこのヤロー』
って言ってるかのように聞こえた。
でも、箱に戻って、私が帰るときにはまたニャーニャー言って、
『何で帰るんだこのヤロー！』
って顔でみていた気がする。

15 ：

とにかく、可愛かった。
とにかく、一緒に暮らしたかった。
私はお母さんを何度も説得した。
私の熱意と先生の念（笑）も伝わり、ようやく家族の一員になることになった。
先生は去勢手術をし、外には一生出ない身体になった。
もし、出るとしても病院に行くときだけ。
だからか、よく二階のリビングの出窓から鳥をよく眺めている。
ニャ〜ん…、とか
ウルルルル…、とか
喉を鳴らして獲物を分厚い窓から眺めている。

16 ：

一見そうは見えないキャベツとソーセージのペペロンチーノ。
しかし、
辛いっ！(￣□￣;)!!
というのも一人分のパスタに贅沢にも一本の唐辛子を使ってしまった私…。
パスタ食べてるはずなのに、暑い暑いと手で顔を扇ぎながら食べているその姿は真夏にラーメン食べてる姿そのもの！！
しかも！！！
手にちぎった唐辛子のエキスが残っていたのか…
顔まで熱い！！
…こんなしっとりとした雨の日に慌ただしいな、私。
久しぶりに昼からアルコール（白ワイン）も摂取してみる。
BGMはCHARA。
休みの日は基本ジャージだけど、紫の着心地が良くて女らしいワンピースを着てみる。
さっきまで大好きな山田詠美さんのエッセイをお風呂に浸かりながら読んで汗だくになってた。
頬をつたう汗がしょっぱかった。
もう、そしたらすごいお腹が空いてしまって途中だったけど出て、速攻でパスタを作ったら…コレですわ。＼(~o~)／ワ〜イ☆
しかしほんと、最近詠美さんの文章の虜です。
憧れそのもの。
大好きだなぁ…。
そんなにドカンッとくるものがなく、のんべんたらり〜んと過ごしていた毎日に突如刺さったぐっときて、新鮮で美しい言葉たち。
あ〜、完成されたすばらしいものを享受出来る幸せ！
夜も昼も忘れ、ただただ引きこもり、お休みなのをいいことに読書に明け暮れる日々。
同時進行で映画にも埋もれる日々。
エマニュエル・ベアールの美しさにも虜です。
なんだか、このまま過ごしていたら空想の世界で生きて行けそう…
なんて、思ったのも束の間。
目の前にはパスタ食べた食器と白ワインの残ったグラス。
台所にゃ、フライパンやら鍋の洗い物。
…さ〜て、白ワイン飲み干して、片付けてカフェオレでも入れて、また詠美さんの世界に戻ろうーっと。
では、また。

17 ：

まさにそれは今日みたいな日。
窓の外からは、今日の音が流れてる。
バイク、車、子供の泣き声、笑い声、鳥の鳴き声、木々のざわめき、バス、自転車、強い風、高校野球…。
音の柔らかさと、その音が空気に響く感じがとても心地よくて、うだうだしちゃう感じ。
こんな風になんでもない日にしか感じることの出来ない日溜まりのような幸福。
こんな日にこそ、刻々と過ぎていってしまう時間を心底、思いやりたいと思う。
空の青の薄さに、揺れるカーテンのリズムに光と影のコントラストに…ココロ、奪われしばらくじっとしていた。
今は今で素晴らしく完璧で、部屋の隅で小さくたたずんでる埃でさえも、今この時に欠かすことの出来ないものだと思う。
私は私で、今の気持ちを持ったままでこの絵の中にいるのをとても素敵なことだな、と思った。
さて、そんなこんなであっというまに一日の半分が過ぎてしまった。
そろそろ立ち上がって、コーヒーでも入れながら、夜のおやつにココアクッキーでも作るか！

18 ：

一つ質問なんだが、アイドルとはいえ他人の日記を、
一部ではなく大々的に、
このような形でコピペするのは著作権の侵害に当たらないのか？

19 ：

寛子さん、ありがとう!!「それを言っちゃあ、おしまいよ!!」―寛子よ永遠に

20 ：

http://www.tubeforever.com/164947-Sexy_Sato_Hiroko_Wet_Bathing_Full_version

21 ：

はぁ

22 ：

ほぇ〜！！！

23 ：

いくぅ

24 ：

だれ

25 ：

揚げてみますた(−_−＃)

26 ：

挙げてみますた(−_−＃)

27 ：

上げてみますた(−_−＃)

28 ：

蛙げてみますた(−_−＃)

29 ：

挙げてみますた(−_−＃)

30 ：

あげてみますた(−_−＃)

31 ：

アゲテみますた(−_−＃)

32 ：

ＧＷ挙げ(−_−＃)

33 ：

ＧＷ最終日挙げ(−_−＃)

34 ：

ＧＷ17連休最終日挙げ(−_−＃)

35 ：

ＧＷ完全終了挙げ(−_−＃)

36 ：

挙げてみますた(−_−＃)

37 ：

水曜日挙げ(−_−＃)

38 ：

蛙げてみますた(−_−＃)

39 ：

日曜日挙げ(−_−＃)

40 ：

火曜日挙げ(−_−＃)

41 ：

火曜日挙げ(−_−＃)

42 ：

水曜日挙げ(−_−＃)

43 ：

火曜日挙げ(−_−＃)

44 ：

月曜日挙げ(−_−＃)

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月曜日挙げ(−_−＃)

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木曜日挙げ(−_−＃)

47 ：

日曜日挙げ(−_−＃)

48 ：

土曜日挙げ(−_−＃)

49 ：

土曜日挙げ(−_−＃)

50 ：

月曜日挙げ(−_−＃)

51 ：

月曜日挙げ(−_−＃)

52 ：

寛子…とっくにﾌﾞﾛｸﾞ閉鎖したやん。
「今日は何を食べました」
的な内容にはしたくない、と書いてたが
ﾌｧﾝはそれで充分、むしろ人気ﾌﾞﾛｸﾞは皆そうだし。

ｿｺにﾀﾞｰｸｻｲﾄﾞ丸出しな、あの散文詩を織り交ぜれば
かつてない独創的な文学的なﾌﾞﾛｸﾞになるのに…！

事務所の人間が無能過ぎるんだよ結局。
ｸﾞﾗﾋﾞｱや舞台なんかよりも
ﾈｵ文学の道を拓けるのにな。

53 ：

毎日にっかです。
べ、別に見に来なくても
いいからね><///////

http://pr.cgiboy.com/14191368

54 ：

火曜日挙げ(−_−＃)

55 ：

土曜日挙げ(−_−＃)

56 ：

土曜日挙げ(−_−＃)

57 ：

なぜに復活？
てか、相変わらずの内容・・・・・

58 ：

土曜日挙げ(−_−＃)

59 ：

土曜日挙げ(−_−＃)

60 ：

土曜日挙げ(−_−＃)

61 ：

土曜日挙げ(−_−＃)

62 ：

土曜日挙げ(−_−＃)

63 ：

日曜日挙げ(−_−＃)

64 ：

土曜日挙げ(−_−＃)

65 ：

土曜日挙げ(−_−＃)

66 ：

土曜日挙げ(−_−＃)

67 ：

祭日挙げ(−_−＃)

68 ：

木曜日挙げ(−_−＃)

69 ：

土曜日挙げ(−_−＃)

70 ：

何が目的か分からんスレだなｺｺ

71 ：

佐藤寛子公式ブログ
の紹介スレッドであります。

72 ：

土曜日挙げ(−_−＃)

73 ：

水曜日挙げ(−_−＃)

74 ：

土曜日挙げ(−_−＃)

75 ：

火曜日挙げ(−_−＃)

76 ：

土曜日挙げ(−_−＃)

77 ：

２月１日マクドモバイルポイント挙げ(−_−＃)

78 ：

２月５日マクドモバイルポイント挙げ(−_−＃)

79 ：

土曜日挙げ(−_−＃)

80 ：

水曜日挙げ(−_−＃)

81 ：

２月18日マクドモバイルポイント挙げ(−_−＃)

82 ：

２月20日マクドモバイルポイント挙げ(−_−＃)

83 ：

２月21日マクドモバイルポイント挙げ(−_−＃)

84 ：

日曜日挙げ(−_−＃)

85 ：

木曜日挙げ(−_−＃)

86 ：

土曜日挙げ(−_−＃)

87 ：

3月11日マクドモバイルポイント挙げ(−_−＃)

88 ：

ﾌﾞﾛｸﾞは瑞々しいのに,ドラマじゃやつれてた。
頬の肉が落ちすぎ

89 ：

だがそれがいい

90 ：

土曜日挙げ(−_−＃)

91 ：

木曜日挙げ(−_−＃)

92 ：

土曜日挙げ(−_−＃)

93 ：

水曜日挙げ(−_−＃)

94 ：

土曜日挙げ(−_−＃)

95 ：

土曜日挙げ(−_−＃)

96 ：

月曜日挙げ(−_−＃)

97 ：

金曜日挙げ(−_−＃)

98 ：

土曜日挙げ(−_−＃)

99 ：

パワースポット巡りって　ある種さもしい感じがするけど
「写真もなんだか撮っちゃいけない気がして撮れなかった」
こういう感覚って好もしいです。
佐藤さん素敵(^▽^)

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