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君が僕の先生だってね。


1 :2006/09/27 〜 最終レス :2012/06/25
ランドリー先生VSペッパー伊藤
田中かともお友達
ラブジュース=ラブ

2 :
 ゚     *. (_ヽ      +
 '  * /⌒ヽ| |  +    おっ おっ おっ!  
   . ( ^ω^ / /       。
  +  y'_    イ    * 
   〈_,)l   | *      。
ガタン lll./ /l | lll    +

3 :
しゅくだいやってこない人にはおしえないよ。

4 :
またポロリせんせぇか

5 :
ゼペタンが嬉しそうに2を取ってるので記念カキコ

6 :
 「もっとも浅き迷宮」に挑んだ。
  ここには「君が僕の先生」があるという話だ。

7 :
 三体の妖精があらわれた!
 髪型はアフロ、モヒカン、七三分けだ!

8 :
 洞窟の泉から剣を握った腕があらわれた!
  
 でも、すぐにひっこんだ。

9 :
 モンスターがあらわれた!
  
 そいつはちょいワルだった。

10 :
 まがったところでも飛んでいく魔法の矢を手にいれた!
 
 でも、狙ったところにはとんでいかない。

11 :
 魔法のマントを手にいれた!
 
 軽くて、薄く熱や火を防ぐ。
 でも、羽織ると凍死する。

12 :
 魔法の剣を仲間が手にいれた!
 
 手にしたそいつは、「剣が血をもとめる」と言って
 ダンジョンの奥へと消えていった。

13 :
 見えない敵が一人また一人とパーティーのメンバーを倒していく・・・
 
 「おまえ強いな。」
 「いいえ、それほどでもありません。姿が見えないから強いんですよ。」
 見栄のないやつだった。
 そして、
 苦難を乗り越え「君が僕の先生」を手にいれた。

14 :


    |\ ))
    | ̄
"'""""'"""'""'"""'"

15 :
     _
   /  \
  /∪´,_ゝ`)ここならいつかミミちゃん気づくはず
〜(_U_U   c□

16 :

c日゚
[(∪´,_ゝ`)]オヤスミナサイ
|⌒⌒⌒⌒⌒l
||###||
||###||
||###||
||###||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

17 :
     _
   /  \
  /∪´,_ゝ`)もう自スレたてないのかな
〜(_U_U   c□

18 :

c日゚
[(∪´,_ゝ`)]えびちゃんオヤスミナサイ
|⌒⌒⌒⌒⌒l
||###||
||###||
||###||
||###||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

19 :

c日゚
[(∪´,_ゝ`)]ミミちゃんオヤスミナサイ
|⌒⌒⌒⌒⌒l
||###||
||###||
||###||
||###||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

20 :

c日゚
[(∪´,_ゝ`)]オヤスミナサイ。よいお年を
|⌒⌒⌒⌒⌒l
||###||
||###||
||###||
||###||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

21 :

           ごおあ
           ざめけ
           いでま
           まとし
           すうて

   _
 /  \
(∪´,_ゝ`)
( つc□⊂
と_)_)

22 :
…なんて、悲しい人なんだろう。
先生は君の泣き顔に頬を寄せます。
泣かないで泣かないで泣かないで
そして強烈な右ストレートを叩き込みます。
どうして泣き止まないんだっどうして!!
ああ、そこできっと君の鼻から吹き出た鼻血を、
先生は滑った舌で舐めとってあげるのです。
まるで優しく愛撫するかのように…
ごめんね。痛かったかい?抱いてあげるからほら、
じっとしてて。ねえ、なぜ震えているの?
そして強烈な右フックを振り抜きます。
!!どうしてガタガタ震えているんだーーーっ!?

23 :
あ、ミミちゃんだ!
ミミちゃんいた!!
     _
   /  \
  /∪´,_ゝ`)ワンワン! ワンワン!
〜(_U_U   c□

24 :
あなたが返事を欠かなければ上がるだろうと予想していました。
つまり下がるという事です。
おかげで私は大損をしてしまうことになるでしょう。
あなたのせいでいつも不利益を被るのです。
でもそれは関係ありません。
なぜならば好きだからだ。好きだ好きだでも大損害だ大迷惑だ。

25 :
     _
   /  \
  /∪´,_ゝ`)僕もミミちゃん好き。えびちゃんと先生も好き
〜(_U_U   c□

26 :
c日゚
[(∪´,_ゝ`)]おやすみなさい
|⌒⌒⌒⌒⌒l
||###||
||###||
||###||
||###||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

27 :
‖+.☆。.+*゚‖
c日゚
[(∪´,_ゝ`)]ミミちゃんオヤスミナサイ
|⌒⌒⌒⌒⌒l
||###||
||###||
||###||
||###||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

28 :
ああ…またもや損をしてしまいました。とてつもない大損を。
先生は借金取りに追われて、命からがら逃げ出しても良いのですかっっ!?
あなたが助けてくれなくては、先生は不幸のドンベエなんだっ!
先生のために祈ってください。
先生のためにオッパイを見せてくださいっ!!
お願いだお願いだ…

29 :
気がつくと、先生は大金持ちになって、その隣には美しい君が眠ってた。
「メグ…僕は幸せだよ…メグ…」

30 :
ああとても幸せだ。
先生は幸せ者だ

31 :

「ん…」寝返りをうとうとしている美しいメグ。
「きれいだよメグ…」
さらさらで美しいメグの豊かな髪を撫でようと触れた先生の手指に
ねっとりと生暖かい粘性の液体が抜けた毛髪とともに絡み付いた。
ぐるりとこちらに向けたメグの白目を剥いた苦悶の顔つき…枕元とシーツは、
メグのあちこちから吹き出すおびただしい奇怪な粘液による黄白色に
染まっていくのだった。

32 :
「ひいいいっっメグぅうううっ、!?」
メグは口からおぞましい粘液を吹き出しながら
先生に向かって伝えたがっているようであった。
「いったいどうしたんだっ!?この液体はいったい何なんだああああ!?」
「ブブウッ…セ…センセ…ブハッ、ヌエッ…ネスカフエッエクセラッッ…」

33 :
   _
 /  \
(∪´,_ゝ`)Umm…ネスカフェエクセラ
( つc□~
と_)_)

34 :
‖⊂⊃ ○‖
c□~
[(∪´,_ゝ`)]ミミちゃんオヤスミ
|⌒⌒⌒⌒⌒l
||###||
||###||
||###||
||###||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

35 :
‖⊂⊃ ○‖
c□~
[(∪´,_ゝ`)]ミミちゃんお休みなさい
|⌒⌒⌒⌒⌒l
||###||
||###||
||###||
||###||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

36 :
‖+.☆。.+*゚‖
c□~
[(∪´,_ゝ`)]ミミちゃんGood night
|⌒⌒⌒⌒⌒l
||###||
||###||
||###||
||###||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

37 :
‖○ ///‖チュンチュン
c□
[(∪´,_ゝ`)]おはよう
| /
|⌒∪⌒∪⌒l
||###||
||###||
||###||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

38 :
8時間たっぷり睡眠をとったのだな。
君は健康体のようだね。
察するに、バランス良く栄養を摂取しており、
甘いもの好きだが、適度に我慢を心得ている。
若干少し太め程度に脂肪が付いている。
悩みは少なく、現在のところ、ほどほどに幸せである。


39 :
そんな幸せな日常で、突如、悪魔のような男性に巡り会ってしまうと占いに出ています。
気をつけてください。

40 :
その男性に、肉体だけでなく、魂までも奪い去られると出ています。
その男性に隷属し、無理矢理奉仕させられる毎日と出ています。
あなたは嗚咽を堪え、衣服を剥ぎ取られる屈辱に耐えなければならなくなる。
身も心も融けきってしまうほど、その悪魔のような男に影響されてはなりません。
その男の毎晩の強要に素直に従うようになっては、絶対ダメです。

41 :
悪魔な男の要請する変態的な行為をいったん受け入れてしまうと、
やむなく体を重ね合わせるうちに、あなたの心は変容してしまう
かもしれません。
逃げ出してください。一刻も早く。

42 :
悪魔の汚らわしい肉体を、嫌悪しながらも、次第に自ら求めるように
なってしまっては終わりです。肉欲に溺れ、
悪魔との合意のもと、契約を交わし悪魔の子をあなたの美しい肉体に
宿してしまうような事があってはならないのです!

43 :
わかった!
悪魔男には気をつけるワン!
   _
 /  \
(∪´,_ゝ`)モグモグ
( つc□~◎
と_)_)

44 :
おはようございます。悪魔です。いつもお世話になっとります。
昨日、歩道を歩いておりましたところ、一匹の黒猫ちゃんが私の前を横切り
ましたので、どこまでも追いかけて半殺しですよ。触る者みな妊娠です。ニャンと不吉な!
まあ悪気があったわけでもないし、それでしょうがなくお財布大奮発。
100円ショップで猫缶を買ってやり開けて俺が喰った。

45 :
>>44
先生?

46 :
ああ、そうだよ、そうなんだ。悪魔の皮をかぶった先生なのだよ。
さあ、はやく先生の果実を剥いて剥いてムケえええええええっっっ

47 :
先生なら早くラッパの●を仕入れとくぴちゅよ!

48 :
君は便秘症のようだね。
いつもトイレに籠り、イキむこと30分。
今日も敗者だったのだね。
素敵な敗者はヨーグルト食べたり水分を多めにとったり
ダメなんだ…それじゃあダメなんだよ。
糞詰まりになる前に、先生に相談しなくちゃ、
先生が君の全てを放出させてあげる絶対だよ約束するラッパのマークにかけて誓うよ。

49 :
んん…ああ…ああああああああああああっっっ
先生…出そう…今…今すぐ出てきそう…んっんんん
あっ…………!!
そうだ、そこで君はあまりの開放感に勝利のラッパを大音量で吹き鳴らすのだ!
ぷぷぷっぷ〜♪ぷぷぷっぷっぷ♪ぷーぷぷっぷぷ〜♪

50 :

でも、先生はうんこ女は嫌いだな。

51 :
あたしイボ痔なんだけどオフロで先っちょつまんだら
舌がのどの奥に引っ張られて短くなったようだ

52 :
こんにちは。イボ痔です。
先日も>>51さんのお尻から、こんにちはしました。
51さんったら僕が顔を見せるなり、眉根を寄せて変な汗をたらたら流し
苦痛にゆがんだ顔で、小さく「ううっはぁぁ〜」と変な声を出して僕を歓迎してくれましたので、
僕も興奮して真っ赤に大きく腫れ上がってしまいました。
そんな僕を51さんは周囲に見られないように、なんとか指で押さえ込もうとするもの
ですから、僕が大きく身をよじらせると、51さんは「くっ」と呻き瞬時に直立して身を固くさせ
ましたので、首を絞められたようにますます真っ赤に大きくなってしまいましたとさ。

53 :

先生は愛した人のイボ痔も愛せるから

54 :
早く仕入れんかーーーー!!!!!!

55 :
金が先じゃボケーーーー!!!!!

56 :
>>51は先生?

57 :
ああ、そうだよ先生だよ。>51は不摂生を重ねた末のイボ痔先生なのだよ。
はやく先生のイボ痔を舐めろっ!イボ痔プレイキボン。イボ痔プレイヤーメグ。

58 :

でも、先生はイボ痔を舐めるような女は嫌いだな。

59 :
明日のリニューアルオープンに間に合うように早く仕入れとくぴちゅよ!

60 :

 ☆‖

  ]
⌒⌒l     トイレトイレ
#||     _
#||   /  \
#||  /∪´,_ゝ`)
#||〜(_U_U
 ̄ ̄

61 :
‖⊂⊃ ☆‖シンシン
c□
[(∪´,_ゝ`)]お休みなさい
|⌒⌒⌒⌒⌒l
||###||
||###||
||###||
||###||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

62 :

菜の花畠に 入日薄れ
見わたす山の端 霞ふかし
春風そよ吹く 空を見れば
夕月かかりて 匂い淡し

‖⊂⊃ ○‖

   _
 /  \
(∪´,_ゝ`)ズズズ…バリバリ
( つ□~(■)
と_)_)

63 :
先生は、もう帰る場所が無くなってしまいました。
なんだか、疲れてしまったよ。うふふ。
つっかれた〜つっつかれた〜とりつかれた〜

64 :
ここは先生のスレだからここに好きに書くといいワン!
一畳だけど布団もあるし窓も付けたワン!
     _
   /  \
  /∪´,_ゝ`)
〜(_U_U       I

65 :
‖+.☆。.+*゚‖
c□~
[(∪´,_ゝ`)]グッナイ
|⌒⌒⌒⌒⌒l
||###||
||###||
||###||
||###||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

66 :
私が先生の帰る場所になるわ。別人格の電波犬になんか負けない!
電波犬に勝ったとき初めて先生の人格がひとつ吸収されるのよ!

67 :
くっそう、枕元にミルコー置いて、コーヒー冷ましといてやる!
‖+.☆。.+*゚‖
c□ ○
[(∪´,_ゝ`)]ZZZ
|⌒⌒⌒⌒⌒l
||###||
||###||
||###||
||###||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

68 :
君わ僕の天使だよ。救いの神だ。癒しておくれ。身も心も。さあ、さあ…

69 :
____________
スナック
  ◇◆◇帰る場所◇◆◇
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|ノ  カランカラン

いらっしゃ…
あーら!先生じゃない、久しぶりねえ
最近来ないからメグちゃんが心配してたのよ
メグちゃーん!先生のテーブルに付いてー

JJ・´θ`)つ□ いらぴちゅ。はい、今日ケンタッキーで取れたてバーボンぴちゅ

70 :
     _
   /  \ミルコー?ミルクウンコ?
  /∪´,_ゝ`)クンクン
〜(_U_ ⊃○

     _
   /  \
  /∪´,_ゝ`)
〜(_U_ ⊃     ≡○

71 :
     _
   /  \
  /∪´,_ゝ`)ハァハァ
〜(_U_ ⊃○


     _
   /  \ワン!
  /∪´,_ゝ`)
〜(_U_ ⊃|○§I處

72 :
僕には…もう君がいない。君は何処にもいない。君は消えてしまった。

73 :
というわけで、先日、新しい恋でも始めようかな〜?
なんて軽い気持ちで結婚相談所を訪れたら、初回時に30万円もとられました。
先生はもう引き返せないっっ!
とたんに経済的に気分的にもなのですが、もうこうなったら俺様の条件アップで
高レベルな物件を獲得とチャレンジングでアグレッシブな気持ちを燃え立たせたら前の恋なんて忘れたね。

74 :
というかどうでも良くなったね。相性というカードを小出しにしながらの
金銭を交えた合意にしかすぎない商談なのだとしたら、俺にとって結婚という
果てしない幸福への夢は雲散霧消してしまいました。
メグなら分ると思うけど、幸せってベッドに寝転んで歳をとることだと思うんだ。

75 :
怠惰に寝っ転がってポテチつまみながらレンタルのビデオ見てる世の中だと思うんだ。

76 :
でも、そんなんじゃ嫌だ!と思って、
先生はベッドにガソリンを垂らして火をつけ燃やしたはずなのに
翌日新しいベッドを注文した。
それどころかもっと高級なベッドだった。
それはもう毎日寝るのが楽しみでしょうがなくなるくらいの。

77 :
そのベッドには自動糞便収集装置が付いていて、
寝転びながら、もぞもぞパンツを脱ぎぶりぶり排便しても奇麗に片付けてくれるんだ。
横になってテレビの洗脳を受け入れながらぶりぶりと排便するんだ。
だってそれはベッドの機能だから、人間がそれに合わせてライフスタイル
を変えても恥ずかしくない。
それと同じく夢を捨てた便宜的な婚姻は恥ずかしい事じゃない!
だって結婚願望は便意じゃないのだから。

78 :
だから、ジャパネットたかたで恋を売ればいいんだ。
市場価格で形成されれば良いんだ。
相場での高い安いで判断すれば良いんだ。

79 :
半額値引きシールを貼ってしまえば良いんだ。

80 :
‖+.☆。.+*゚‖
c□~
[(∪´,_ゝ`)]ミミちゃんお休みなさい
|⌒⌒⌒⌒||
||###||
||###||
||###||
||###||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

81 :

     _
   /  \
  /∪´,_ゝ`)先生好きワン!
〜(_U_U

82 :
‖+.☆。.+*゚‖
c□~
[(∪´,_ゝ`)]お休みで候
|⌒⌒⌒⌒⌒|
||###||
||###||
||###||
||###||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

83 :

ミミちゃん!ミミちゃん!
     _
   /  \
  /∪´,_ゝ`)
〜(_U_U

84 :
‖+.☆。.+*゚‖
c□~
[(∪´,_ゝ`)]オヤスミ
|⌒⌒⌒⌒⌒|
||###||
||###||
||###||
||###||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

85 :
____________
スナック
  ◇◆◇帰る場所◇◆◇
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|ノ  カランカラン

2月は節分で酒が飲めるぞー
酒が飲める飲めるぞー
酒が飲めるぞー

86 :
メグ…しばらく見ないうちに、君はとんでもない巨淫乳に育ってしまったようだね。
フフ。恥ずかしくないのかい?君はあらゆる男から淫微で恥猥な視線を受けているのに
気付いてないようだね。
ベッドでだらしなく左右の胸を揉み揉みして裸の男に触られる自分を想像しながら、嫌らしいほど
甘い砂糖をたっぷり入れたミルコーを飲んでいたせいで、君はとんでもない変態な身体に育ってしまったのだね。
街を歩けば、そんなメグの肉欲に搦めとられた膨れあがる肉体が、とある王子様の目に止まった。

87 :
やあ、王子様だよ。
王子様はね、君のような人材を待っていたんだ。
ぜひ、我がカンパニーへ。ぜひカンパニーへ。

88 :
王宮食肉処理センターへようこそ。
ここでは君の望むものは全て手に入るよ。

89 :
ああ、あれかい?あれは食肉処理される前の南アフリカ系だよ。

90 :
嫌っ!やめて変なモノを見せないでっっ!家に帰してっ!誰かっ誰か助けてっ…ひっ!?ひいいいいいっっ

91 :
かまってイタチの夜

92 :
>>91
あーはっはっはっはっはっ

93 :
空に真赤な雲のいろ
玻璃に真赤な酒のいろ
なんでこの身が悲しかろ
空に真赤な雲のいろ

‖⊂⊃ ○‖
   _
 /  \
(∪*´,_ゝ`)ウィーヒック
( つ-○○○
と_)_) □

94 :
 ∧∧
(・´θ`)ミュー
私と先生はしまいたちの夜ね

95 :
‖○ ///‖チュンチュン
c□
[(∪´,_ゝ`)]おはよう
| /
|⌒∪⌒∪⌒|
||###||
||###||
||###||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

96 :
  ∩∩
[(・´ー`)]おやすみ
|⌒⌒⌒⌒|
|****|
|****|
|____|

97 :
 ∩∩
[(・´ー`)]zz…ハックシュン
| / っっ
|⌒⌒⌒⌒|
|****|
|____|

98 :
ああ…メグ…とうとうそこまで堕落してしまったんだね。
君の身体は、そうなってしまったんだね。
君は…美しい…とても…

99 :
ああ…君を絞ればミルクを噴き出してしまいそう…
いまにもその内側から溢れ出してしまいそうだ


100 :
だから先生は君の身体に指一本触れない触ってなどやるものか!

101 :
やーい、やーい、触られないメグ、ぷーーーっっ、ひゃははは。

102 :

そしてメグは先生の見てる前で、全然知らない人達の汚い手によって
恥ずかしい部分をぺたぺた触られるんだ。
メグは…泣きそうな顔で先生を見てる…

103 :

…ちっ、しょうがねえか…
メグの悲しい顔を見て、先生は中絶手術の準備を始めた。
「いいかメグこれで最後だからな。」
今夜のオペは長くなりそうだ…

104 :
「チクッとするだけだからな。」
先生は半ば自分に言い聞かせるように話しかけ、その左腕に注射した。
そして、だんだんと麻酔が効いてきたのか、先生は頭がぼんやりとして眠くなってきた。

105 :
視点・論点 「まん延するニセ科学 」大阪大学教授 菊池誠
http://www.nicovideo.jp/watch?v=ut9LNRYsyWgEY

106 :
これが…これが先生なの?いや、メグか…これがメグだったの?
メグはこんなページを見てるんだね…
ああ、こんなサイトを見てるんだね…なんていやらしい

107 :
なんていやらしい人なのでしょう。
http://maps.google.com/?ie=UTF8&z=16&ll=31.58943,130.55603&spn=0.007494,0.01502&om=1

108 :

‖+。○*。.・゚*・。‖ミルコーリバー

     _
   /  \
  /∪´,_ゝ`)マテー
〜(_U_U   ≡○

109 :
おやすみ

110 :
 ∩∩
(・´ー`・)ぴちゅは整形して白ウサギになったぴちゅ
もう毛が一本のハゲじゃないぴちゅ

111 :
  ∩∩
[(・´ー`・)]先生おやすみなさい
|⌒⌒⌒⌒|
|****|
|****|
|____|


112 :

[    ]
|⌒⌒⌒⌒|  ∩∩
|****|  (・´ー`)うんこ
|****|  c(_u_u
|____|


113 :

先生…結婚なんてダメ…先生いかないで、行っちゃダメぇえええ

否。先生は結婚します。おめでとう。先生はとうとう結婚するのです。
お見合いで決めた結婚などこのご時世うまくいくわけがないだがとりあえずお相手に
先生の子供を孕んでいただきたいと思っております。先生は先生の遺伝子を残す。
確実にです。子々孫々先生の一族を繁栄に導きたいと思っています。我が末裔に
幸多からんことをアモーレアモーレ

114 :

 (≡≡)  ⊂⊃
  \/     ⊂⊃
  ロ  ⊂⊃

おはよう!
ミミちゃん結婚おめでとう!
    _
  /  \
 /∪´,_ゝ`)
(_U_U

115 :
ばかああああっっ、メグのバカーーーっっ!!
先生はね、先生はメグに「先生、結婚を止めて」って言ってもらいたかったんだ!!
それを…それを…もう知らないっっ!先生このまま結婚しちゃうからねっ!
良いのね?あなたそれでいいのねっ!?
先生は本当は君の事が好きだったんだよ!本当はメグと結婚したかったのに…
ああ…でも…もし、…メグが結婚をするなって言ってくれたら…先生は…

116 :

先生が一緒になって幸せになれるのはメグだけなのっ!!
先生が2人でずっといたいって思えるのはメグだけなのっ!!
先生が結婚したいって思ってるのはメグだけなのおおおおおおおおっっっ!!
だからっっ、だからメグっ、お願いっ…先生に…先生に…

117 :


   

         さー!ドンと花婿を奪いにゲッティング

118 :


----------------カモォン メグ!!

119 :
ちょっと聞きたいことがあるからメールして

120 :
そんな卑怯な手段でしか愛を確かめられないの?

121 :
>>120
誰?

122 :
通りすがりのモモンガですが

123 :
僕達の愛は確かめるまでもありません。
こことは別の話です。

124 :

これで最後なのかな…メグ…先生は君と2人で話した時間が
いちばん楽しかったよ。
わたしがとっても幸せになれたひとときでした。

125 :
なんで最後?

126 :
まさか!なりすましだったの!?

127 :
メグよ・・・どの先生でもいいと思うが、本当の先生だったらおまえに結婚の事を正直に話すと思うか?
おまえを調教出来るのは真の汚れた雌豚に育ててやるのが先生の義務教育だ。

128 :
にせものでもいいからとりあえずメールして

129 :

結婚の直前になって揺れていただけです。ごめんっっ、メグ。
先生はもう振り返ったりしないっっ!なぜなら先生は本当の先生に
なるのだから。

130 :
メアドは分かってるよね?

131 :
おいメグぅ、おまえ本当にこれで先生がいなくなるとでも思ってるのか?せっかくエロい雌犬に育ててやってこれでお終まいだなんて思ってねえだろうなあ。
おまえはずっと先生にまとわりつかれてヒィヒィ言わされて淫姦される生活をおくるんだよ。

132 :
分かった
先生は内気で恥ずかしがり屋でメールが嫌いなんですね

133 :

もういいの…もういいんだ。ごめんね。先生はもうメグのメアドを捨てた。
もうメグの負担になってはいけないもの。先生は幸せな結婚をします。
素敵な人と一緒に、幸せでため息つくような、そんな人生をおくります。
でも時々…メグのこと思い出すかも知れないね。

134 :
先生はメグとはメール関係になりたくないんだよ…
しつこくメールしてきそうだからね…

135 :

もう、先生はメグのこと、おおっぴらに好きだなんて言えなくなるね。
メグに結婚を迫ってたなんて…何だか急に恥ずかしくなってきたよ。
不思議な想い出だよね…きっと僕たち…

136 :
メアドなんて簡単に変えられるのに…先生、ひどい!

137 :
ぶひゃやヒャ!馬鹿かこいつは、おいっメグ、おまえのでっぷり太ったケツが先生を求めてんだろ!Rから汁出して、先生〜先生〜ってよがってんじゃねえの?

138 :

メグ…ここで喋ると、変なのが来てしまうから終わりにするよ。
いつかまたmixiで話そう。あの時のちょっと変てこな、お話しが
先生は大好きだよ。もう一度、君と会えるといいな。きっと…



139 :
ツマンネ((((

140 :

 ⊂⊃
         ⊂⊃
    ⊂⊃

     _
   /  \ 聞いてミルコリーナ
  /∪´,_ゝ`)(○)
〜(_U_U  ヽ|ノ

141 :
というお話だったとさ。

142 :
 ∩∩
((・´θ`)先生はメッセはしてもメールは苦手なんぴちゅか

143 :
 ∩∩
((・´θ`)今日バーゲンで3割引だったからズキン買ったぴちゅ
これでマイメロにも負けないぴちゅ

144 :
見せろ・・・おまえの可愛いずきんを見せろおおおおお
写真に撮って見せろおおおおおおお見たい見たい見たい見たい見たい見たいおまえが見たいいいいいい

145 :
ぴちゅの可愛い姿を見たいのは先生も同じだけど、
まずは先生から見せるよ。
四つん這いになって、お尻を見せあっている写真を…
ttp://read.kir.jp/file/read67003.jpg

146 :
狛犬にも…

147 :
ああ…そんな…ダメです…いよいよ…いよいよ…
ttp://read.kir.jp/file/read67004.jpg

148 :
ああ…もうダメですぅ、それ以上は、ダメダメダメぇええええ
ttp://read.kir.jp/file/read67005.jpg

149 :

⊂⊃    。о  ~
    _凸_ ブオー
    \_/
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     _
   /  \
  /∪´,_ゝ`)おはよう
〜(_U_U

150 :
かえって来たよ。先生は結婚式を終えてかえって来ました。ただいま。ただいまーーっ。
しーん。

151 :
今夜は初夜なんだ初夜なんだ厳密に言うと違うけど初夜だからだから
…手にバリカンを握り締めて立ちすくんでいる…「今までありがとう…」
震える電動バリカンを握ってただ立ちすくむ…

152 :
懐かしさのあまり、先生は嘔吐をこらえながら「きっと大丈夫」と…
今度は大丈夫なはずだから…だからだから…いいんだ大丈夫…
こみ上げてくる涙…嗚咽…「今回は大丈夫です…成功するから…絶対に…
お願いです…いいえ…」いまにも先生は…そして堪えきれぬほどの吐き気…涙…

153 :

違う…違うんだよ…先生はそうじゃない…先生は…放心のあまり何もかも…弛緩した…
…滑り落ちた…そう…何もかも掴まったものすべて…
機械的な振動を震わせながら滲む汗とともにバリカンは滑り墜ちてゆく…そんな…
「灯りをつけましょ雪洞…」違う…違うんだよ…先生はいつまでも…ああ…どうしていままで…
なんで…ね、そうでしょ…ねええっ!!どうなのっ!!何か言ってよ!いまさら…いまさらそんなっっっ


154 :
違うのっ…良いよく聞いて、先生は違うのよ、あれはあなたとの運命だった…そうよ
先生のリングはどこっ?ねえっわたしのリングはどこっっひっ!どこよーーーーーーっ!!!???
先生はあなたを迎えに行った…ここは何処なのっ私のリングはどこよっ!!誰が隠したのっ!?
あなたと私のねえっ、聞いてるのっ!?だからここは何処なの?今度こそうまくいくのよっ
…だから…だから…ううぅぅ…先生はね…先生はね…うっ…ううううぅぅぅぅ……

155 :

※1
ーーーーーこの文章を読んだ人に先生からメッセージがありますーーーーー


156 :
 ∩__∩
((・´θ`))∩
はい、先生なんぴちゅか?

157 :
‖+.☆。.+*゚‖
c□~
[(∪´,_ゝ`)]ミミちゃんオヤスミ
|⌒⌒⌒⌒⌒|
||###||
||###||
||###||
||###||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

158 :
やあ、メグお腹の調子はどうだい?そうか、いやいいんだ別に。気にしないで気にするよ!気にしてないよそんな言い方ないでしょなんだとてめえ元気してた?全然。てめえ。
先生だよ。いつも連絡とれなくてごめんね。だから今日こそ先生は連絡をとろうと思います。連絡先はどこかな?ええとばーか。ばーーーーか。
なんだとおぅ!先生のことをバカ!?バカですと!?先生のことをバカと宣える者はこの世にただ一人。先生だけです!!
先生のばーか。ばーーーーか。先生はバカだっっっ!!!なんで結婚なんてしてしまったんだろう…先生は生まれ変わったら二度と結婚なんてしない!!
断言するよ海岸で叫んだっていい。先生は結婚なんてもうたくさんだもうけっこんだ!!
先生はかねてから用意していた離婚届に判を押した…憎しみのあまり用紙が破れるくらいに力強く判を押し込んだんだ。
これでよし!!これで…これで…

159 :
え?できた…子供?…へ?僕の子!?にっにっ妊娠っっっ先生の娘!?…娘ができた!!!?
うえええええええマジぃいいいいあぁあああうあああああ…うあうあどっどうじよううううう???
どうすればいいい?先生はパパになるんだ…先生は…む…娘か、娘娘娘むすめえええええっっ
うひいいいいいいいいっやべえええええええあああどうするどうしたらいいどうやったらいいい
心の準備ができない先生は鼻水を吹き出し泣きながら咽びながら彼女を抱きしめてとにかくおんおん
泣いて…泣いちゃって暮らしていかなければ先生はこの人と一生共に暮らすんだ暮らさねば娘のために
僕の娘を一人前に育てて嫁に出すまで幸せに包まれた平和な家族でいようね。先生が守る!何があっても
先生は家族を幸せにするっっっっっ!!!と誓った。誓いました。絶対っっっっ!!!!!

160 :

すると…彼女は自分の鼻を豚にして鳴らしながらぶがーっ。ふんががあああ!!
!!!!!!!嘘。
彼女の鼻濁音を聞くや先生は彼女を押し倒し、分かるでしょ?そうマウント状態に持ち込み渾身込めて力あらん限り顔面にパンチを入れ続けた。
「いいかー!よく聞け!まずこのパンチは、憎らしいおまえのぶんだ」バコっっ
「そしてこれは!僕に嘘をついたぶん!」バコっっ
「そしてこのパンチは!君が宿したはずの、かけがえのない僕らの娘のぶんだあああああっっ!」バコおおんんっ

161 :
'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、('∀`)'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、

162 :
あー ミミちゃん あー
     _
   /  \
  /∪´,_ゝ`)
〜(_U_U

163 :
‖⊂⊃ ○‖
c□~
[(∪´,_ゝ`)]ミミちゃんお休み
|⌒⌒⌒⌒⌒|
||###||
||###||
||###||
||###||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

164 :
ようやく気づきました。先生は何かに憑かれているようです。
実際、先生の考えや行動はカメラや盗聴器で監視されてはいるとは思うのですが、
その元に在るものすら見抜けないまま、おそらくそれ以上のものに見つめられていることに、ある日気づいたのです。
これは非常にやっかいな鎖帷子のように、まるで呪われた鎧であります。もはや脱ぐこともままならぬ呪いなのです。
先生は見られている。先生の監視が解かれることはない。いつからか、気づけば背負わされていたのですから。
それは恐らく世のシステムに起因し、その本筋を外れた人物を強制する迂回路であればよいのですが、脆弱さに
つけいる輩のような存在やもしれず、相対する術もない困難なそれは案外と大きめの自分とも言えるでしょう。
厄介なところ、逃げることも祓うこともできずに見せ続けなければならないのです。
それよりちいさなものから、身を守るためになのです。

165 :
     _
   /  \
  /∪´,_ゝ`)ミミちゃん!!ミミちゃん!!好き!!
〜(_U_U

166 :

 \|/            ―●―― / ̄\  ⊂⌒⊃
 /|\ /〜〜〜\ ⊂⊃
 ⊂⌒⌒⌒⊃/人\\\ 
 ⊂⌒⌒⌒⌒⌒⊃\\\\
ミミちゃんおはよう!
楽しい休日を過ごそうわん!
     _
   /  \
  /∪´,_ゝ`)
〜(_U_U

167 :
ひとつ改行してなかったわん!
やりなおし
 \|/
 ―●―― / ̄\  ⊂⌒⊃
 /|\ /〜〜〜\ ⊂⊃
 ⊂⌒⌒⌒⊃/人\\\ 
 ⊂⌒⌒⌒⌒⌒⊃\\\\
ミミちゃんおはよう!
楽しい休日を過ごそうわん!
     _
   /  \
  /∪´,_ゝ`)
〜(_U_U

168 :
みみちゃん!? みみちゃん!?
これ僕のぶん?
     _
   /  \
  /∪´,_ゝ`)
〜(_U_U   ∞

169 :
 ∩_∩
((・´θ`))先生、マイメロも終わりようやくぴちゅの独擅場になったぴちゅ。
もうぴちゅに適うウサギはいないぴちゅ。

170 :
ぴちゅは先生だけに見られながらおやすみするぴちゅ。
 (⌒)_(⌒)
[((・´θ`))]
|⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
|******|
|******|
|______|

171 :

※ズキン間違えたけど気にせずに


172 :
僕も寝るときミミちゃん見ててね!
お布団に入って何秒で寝るか、横で見ててね!
     _
   /  \
  /∪´,_ゝ`)
〜(_U_U

173 :
お薬です。先生です。
先生が好きだから、
まずしなければならない事…
分かってるよね。
身も心も女になって、
しなをつくってください。
なよなよしてください。
そんな乙女な人に、
先生は捧げる。
変貌こそ魅ですから
アップしてください。
大事な告白を用意しています。
先生からでした。
今夜もぐっすり寝かせないぞ。
心配それほど楽しい事も無い生きているだけ焦燥いい歳もう思い切ったこともできない日々かさねるだけ退屈飛び出せない夢見も実現せずに終わる不安
大事な告白を用意しています。

174 :
メール届いた?

175 :
チェーンメール?

176 :
‖○ ///‖チュンチュン
c□
[(∪´,_ゝ`)]おはよう!
| /
|⌒∪⌒∪⌒|
||###||
||###||
||###||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

177 :
>>173
 ∩∩
((・´θ`)ぴちゅは女らしくなるぴちゅ。もう可愛いうさちゃんになったしぴちゅ。
全国百万人のぴちゅファンにがっかりされないように、そしてマイメロファンも取り込むぴちゅ。

178 :
100万人のファンなんて薄い…現実感に乏しい。
たったひとりのファンになりたい。
たったひとりのファンのために、スクール水着を着てほしい。
たったひとりのファンのために、三つ編み眼鏡でいてほしい。
ノーブラセーラー服でいらっしゃいませ。やめてください、お客様。
何を言う、わたしはおまえのファンなのだ。
今日は今日こそは先生の仮面をかなぐり捨てて、
一介のファンですから。
あなたの飛沫を浴びせておくれ。このわたしにまき散らしておくれ。
今日の今日こそは最後までファンだから。あなたを飲み干すファンですから。
全部全部一滴残らずあなたの雫を啜りたい。
見上げれば恥ずかしがるソレを舐りたい。奇麗にしてあげたい。ファンだから。遠慮しなくていいから。
もじもじしないでいいから。

179 :
了解

180 :
 ∩∩
((・´θ`)やってみたけどみつあみは無理ぴちゅた。うんこになるぴちゅ。
ぴちゅもずっと先生のファンぴちゅ。

181 :
き、き、きさまの頭髪は染まっておったか!?
短髪の茶髪など認めんん!!!
先生の好きな人はいつも自分で黒髪の長髪をカットカット!
先生は、好きな人を後ろから抱きしめて、
この口唇で黒い髪を押しやると、
鼻先で項を探り好きな人の匂いに耽溺し
湿ったそよぎが首筋に凪れると
睫毛を伏せた好きな人が吐息を漏らすまで
額は垂れて暗がりの淵へと静かに沈み込む
好きな人は震え涙を流し許しを請うまで
そして先生は片方の手でリモコンを操作し続け
最終的に8チャンネルをこの目に映すまでは
予約録画などは露ほども考えずにとにかくめくらめっぽうにボタンを押し続けるとビデオ1ビデオ2 s-video
だから相方向にしなければならんのだ!だからかだから音声入力で好きな人はNHKNHKおまちょっと黙ってろ
だから先生はズボンのベルトを外しながらカチャカチャいわせながら8チャン8チャン好きな人は自分の胸を
撫でながら撫でさすりながらNHK犬あっちいけー好きな人に猫がにゃーにゃー猫缶をねだり、先生はよだれを
べとべとにして好きな人の股の間に自分の足を割り込ませながら8チャン8チャンもぞもぞと腰をくねらせると
好きな人はおはよう日本おはようなのお願いってこっちだって目覚ましテレビ目覚ましって

182 :
‖○ ///‖チュンチュン
c□
[(∪´,_ゝ`)]おはよう日本!
| /
|⌒∪⌒∪⌒|
||###||
||###||
||###||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

183 :
 ∩∩
((・´θ`)ワロタ。先生もかなりマニアックとお受けしましたぴちゅ。
ぴちゅと話してる時点で変態なのは決定済みぴちゅが。
今日だけぴちゅよ。
テクマクマヤコンテクマクマヤコン 黒髪ロングぴちゅにへんしーん!
デロデロデロデロデーン
゚+。 川・´θ`川 。+゚ さらさらヘアーぴちゅぴちゅ!

184 :
なんて恥ずかしい人なんだろう。
先生はひいた。真っ青になった。
まさかここまでとは。ここまで低年齢とは…
しかたない…今すぐぴちゅには口移しで、頭の良くなる薬を飲ませてあげるよ。
はい、あ〜んして。あ〜ん…いくよ…うげぷぅおえっおえろえろえろうぶっ
ん!ぐっごくっごくううぶっうはっはぁはぁ。
そうだ…それが先生の味…知性の味…美味しかったかい?

185 :
 ∩∩
((・´θ`)つθいただきぴちゅ。
ぴちゅは頭はいいけど精神年齢は低いぴちゅから飲んどきぴちゅ。
ミルコーで栄養はばっちりぴちゅけどね。

186 :
゚。☆。゚*。.゚・☆゚。*゚・。☆。゚*
僕は頭は悪いけど精神年齢は高いわん!
     _
   /  \
  /∪´,_ゝ`)
〜(_U_U

187 :
‖+.☆。.+*゚‖
c□~
[(∪´,_ゝ`)]ミミちゃんおやすみ!日本おやすみ!
|⌒⌒⌒⌒⌒|
||###||
||###||
||###||
||###||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

188 :
くんにちは。天帝です。ミミじゃありません。Rです。
遠い夜空を見上げて、天帝は涙を流す。この異文化は交配して交雑して荒廃するのですね。
衛星は流れ、いまや空は立ちこめる蒸気に靄ったサウナと言われていますが、
実はいまのうちに厚恩の下、他質な恋を語らねばなりません。
人の心に訴えることができるのは、エゴでもエコでもないからです。
直接届くとすればチンポ。あるいはペニス。(14.5cm)
淡い想いでは間に合わない。陥没乳首は世界がやがて液状する試みです。
周回遅れの遠い波長がクロスして地中底に何が起きるか考えてもらいたい。
だから堕とす。それは訴えないのです。心は全員の持ち物。ヤツラのせいではありません。
自分が悪かった。自分が悪だった。だから恋なのです。いまさら善人になれないどころか
もっと稼ごうとしている。あなたのせいなのです。自分のせいです。恋をしよう。
大地と結婚しよう。星とセックスしよう。
涙をながして天帝にディープキスしよう。

189 :
ミミちゃん?チンポちゃん?
変態チンポちゃん好き!!
     _
   /  \
  /∪´,_ゝ`)
〜(_U_U

190 :
 ∩∩
((・´θ`)よく意味がわかりませんぴちゅたが、14.5センチのとこだけ記憶しまぴちゅた。
....〆(´θ`・)メモメモ

191 :
まるで天帝のペニスが14.5センチかのようで誤解を招いたかもしれませんが、
天帝のペニスはその半分にも満たない。天帝は自分で自分のペニスを咬み切って以来5.1ch。
妊娠可能でサラウンドなペニスの限サイズは8cmとか言われてますので妊娠させません。
安心して近づいてください。先っちょだけでいいですから。ね。ね。

192 :
普段の使用で天帝のペニスの除菌効果があなたのデリケートな部分とその入り口を清浄し清潔に保ちます。
だから、ね、ね。

193 :
さらに!天帝のペニスをひねればオレンジジュースが出る仕組み…左にひねればサイダーです。飲み放題!

194 :
激安!お得!100円均一!天帝のペニス!期間限定です。

195 :
いまならポイント10倍の天帝ペニス14.5cm!さらに温泉旅行券が当たる!!

196 :
北海道グルメ!ズワイガニと天帝のペニスを満喫!北海道乳の搾り立て極上アイスと極上ペニスの絶妙ブレンド!

197 :
ミミちゃん小さすぎ!
もうミミちゃん小さすぎだからキライ!
     _
   /  \
  /∪´,_ゝ`)
〜(_U_U

198 :
‖○ ///‖チュンチュン
c□
ウソ!ミミちゃん好き!
ミミちゃんおはよう!日本おはよう!
[(∪´,_ゝ`)]
| /
|⌒∪⌒∪⌒|
||###||
||###||
||###||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

199 :
ミミちゃん大きくなるから。
きっと大きくなって帰ってくるから。
海綿体真空増大機を使って16cmになるから。
20cm目指すから。

200 :
 ∩∩
((・´θ`)5.1センチにも先っちょも全体もあるんぴちゅね。
小指並みぴちゅか!
でも、先生だから許してやるぴちゅ。

201 :
  ∩_∩
[((・´θ`))]先生おやすみ
|⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
|******|
|******|
|______|

202 :
あっはーん。天帝の先っちょ、お許しが出たみたいですな。
ところが当然のごとく、先っちょは先っちょだけでは済まなかったのである!すまなんだ。

203 :
先生の先っちょが胎内に浸蝕するやいなや先っちょはみるみるうちに液状化して泡立ちその海綿体は溶解した。
それに呼応するかのようにぴちゅの接触周表面に発生したいくつかの肉芽は、すぐさま瘤状のように隆起しそのおのおのが
破壊的な速度で膨れ上がり、液状で互いを接着接合させたた股間部は逃げどころの無くなった先生の肉とぴちゅ肉が侵食し合い
細胞融合を始めた。その急速であまりにも不可解な変貌を遂げた先生とぴちゅの奇怪で異様な光景!!
ぬらぬらとぬめりながらもぴちゅの身体は、まるでそそり立つ勃起した一根の巨大なペニスの様相をみせはじめた。
「先生…ぴちゅは先生と…ずっと一緒…先生の一部…先生のペニスになる…」
こうして先生は1メートルはあろう見るも無惨で醜悪、だが人類が、いや生命がいまだかつて手にしたことのない規模の
巨大でビッグなペニスを持ち得たのであった。

204 :

※1 先生がトイレに行くと、ぴちゅの口からおしっこが出るよ。
※2 先生がピチュの身体を擦ると、ぴちゅの口から精液が出るよ。

205 :
しまった!
先生じゃなくて、天帝だった…

206 :

天帝の皮が剥がれてしまった…違うよ!先生はこんな下劣じゃない!
これは罠だ!先生は痴漢なんてやってません!冤罪だよ!
ミラー神に地下ってやってませんから。国家規模の罠だから。お薬飲まされたから。

207 :
‖+.☆。.+*゚‖
c□~
はあはあ・・・
ミミちゃんの子供を妊娠したわん!
おとといからお腹がいたいわん!
妊娠は無理でも想像妊娠させるすごいちんちんわん!
[(∪´,_ゝ`)]
|⌒⌒⌒⌒⌒|
||###||
||###||
||###||
||###||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

208 :
‖+.☆。.+*゚‖
c□~
何か酸っぱいものを・・・
もしかしたら賞味期限切れのミルコーを食べたからかもわん!
[(∪´,_ゝ`)]ハァハァ
|⌒⌒⌒⌒⌒|
||###||
||###||
||###||
||###||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

209 :
‖+.☆。.+*゚‖
c□~
腐ったもの食べてうんこいって下痢したらだいぶよくなったよ!
今から新番組のドラマ見て寝るわん!
[(∪´,_ゝ`)]ミミちゃんお休み
|⌒⌒⌒⌒⌒|
||###||
||###||
||###||
||###||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

210 :
ドラマか。ドラマなっ

211 :
>>209 ドラマ乙

212 :
こんにちわ。13日の金さんです。世界をはかつてぐるぐると元禄回転して掌和の「いただきマウス」
構図は、世間一般にお似合いとあざ笑う根幹です。世に言う良くも悪くもワールドワイド
ん10年使い古されたシステマであれ、酢死ネタ訂価は、均一の時価にすり替わる罠なのですから
あなたが食べるのは寿司ではなくスッチーだと。スチュワーデス刑事であると。大人費やす先行
浪費はまったくもって、これからの大食漢の脂肪と、日出る日和見る回転の度合いが早まれば
それは世界UFOとなり飛翔するのです。暑ければ暖房と思い、まして煮炊きもする今日の飯。
食べねば死んでしまいますがそれは存亡よりも大切なものなのです。
 不穏の元は 汚ない園児 泥を弄ぶる 

213 :
‖+.☆。.+*゚‖
c□~
Rこミニちゃん、あ!間違えた
ミミちゃんおやすみなさい
[(∪´,_ゝ`)]
|⌒⌒⌒⌒⌒|
||###||
||###||
||###||
||###||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

214 :
ああ…とうとう!とうとう先生は先生のメアドを大公開するよ!!
するったらする!!します!!
誰かが先生にメールしてきたらと思うだけで先生はドキドキするよ!

215 :
メグに見てもらいたいから…
先生の真実のサイズをみんなに見てもらいたいから公開するよ。

216 :
先生の愛はこんなにも大きいから公開するよ。
絶対メアドを公開して一日に何百件もの出会い系のメールが来たとしても、
先生はメグのことを愛してるから公開…
公か…ぃ…こ…

217 :
公開…いやしかし…でもいまさらなぁ…

218 :
やっぱやめとくか…

219 :
もっと教えてほしい。
もっと報告してほしい。
損害を賠償してもらうために。
裁判で争うために。
あなたは狂ってる。
隠しとおせるものではない。
隠しとおせるものなどない。
あなたはそう歌っている。


220 :
心の内まで透いたから
覗けないなら水を入れ替えて
それを満たせば私は無くなるかしら
注いだあなたに代われるかしら

221 :
本当の敵は丸の内にいる

222 :

民決めて約束決めてと思わせて
寝てる子供に水をかけ
50年後に落ちぶれて
100年後に滅びるよりはと

223 :
‖○ ///‖チュンチュン
c□
ミミちゃんおはよう!日本おはよう!
ヨーロッパ、アフリカおやすみ!
[(∪´,_ゝ`)]
| /
|⌒∪⌒∪⌒|
||###||
||###||
||###||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

224 :
ミミちゃ〜ん ミミちゃ〜ん
ハァハァハァハァ
     _
   /  \
  /∪´,_ゝ`)
〜(_U_U

225 :
‖+.☆。.+*゚‖
c□~
ミミちゃんおやすみ!日本おやすみ!
[(∪´,_ゝ`)]
|⌒⌒⌒⌒⌒|
||###||
||###||
||###||
||###||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
‖○ ///‖チュンチュン
c□
イースター島おはよう!モアイ!
[(∪´,_ゝ`)]
| /
|⌒∪⌒∪⌒|
||###||
||###||
||###||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

226 :
゚*。.+゚・☆。゚*。+.゚・☆*゚・
┏━┓
┃田┃┏━┓
┛ ┗┛ ┗━━

ミミちゃん、僕のビスケットは4枚?
     _
   /  \
  /∪´,_ゝ`)
〜(_U_U ロロロロ

227 :
やあ。先制打よ。先生のバッドの先にティッシュが付着していた件について。
ばかーーー。それじゃあ言わせてもらいますけどね、メグがおしっこの際に拭いた
ティッシュのカスはどうなのよ?ウンチの際に肛門の周りに付着したティッシュ
のカスはどうなのよっ!?え…ウオッシュレット…なんだそりゃ?失礼しました。
ごめんなさいすいませんでした。

228 :
まったく先生ときたらシモの話ばかりで自分が嫌になる!たまらなく自分が嫌になった時に、
先生はまるで一本の腸管になった自分を想起せざるをえない。「長官!長官の腸管をぐりぐり
させてもらってよろしいでしょうか?」「バカ者、私とおまえの間柄に其のような無粋は不要だ。
どんどんぐりぐり押してくれ。私の中から溢れそうなタナトスを、どんどこぐりぐら押し出して
くれたまえ。モロコシヘッドな固形物がおれとおまえのぐりぐりで。ぐりぐりでな。」
「うふふ。」「うふふはは。」「あっ」「や」「あああはあああん。」「うふううん。」
ぐりぐり。ぐりぐり。ぐりぐりぐりぐりぐり。

229 :
ワキの少し下あたり

230 :
メグ、ローソンのミルクを飲んでみてね。
お願いだから飲んでみて。
お願い。

231 :
あまりの美味しさに長官の腸管はぐりぐら

232 :
+。*。.○゚*。.+゚・
子供が帰った後からは
丸い大きなお月さま
小鳥が夢を見るころは
空にはきらきら金の星
     _
   /  \
  /∪´,_ゝ`)
〜(_U_U

233 :
先生のことを嫌いにならないで…
メグ、先生は今生まれたての子鹿よりも弱々しくて挫けてしまいそうなんだ。
先生は問題を抱えている。この悩みはとても打ち明けられない。
でも誰かに話したい。救われたくて罪深い自分を苛んでいる逃げ場のない現状に
発狂してしまいそうなんだ。
先生はね、この国とメグを心から愛している。先生は始終、何者かから監視されている。
けどそれが先生の罪故からかどうか判らない。先生のせいかどうか皆目分からないんだ。
先生はプッシュするボタンなど持ち得るはずもないのに。

234 :
どうしても話したい…話せない。話すと軽蔑されるかもしれない。
話してしまうと恐れられるかもしれない。
異端者のように思われるかもしれない。
非国民と蔑まれるかもしれない。
何かの目が一心に先生を覘こうとしている。
先生の眼はクオーツじゃない。

235 :
どうしよう…怖い…誰も助けてはくれない…
絶対メールなどしないで…メグに本心を語ってしまうかもしれないから。
愛してるから…ぼろぼろと罪を話してしまうかもしれないから…

236 :
ダメだ…ダメだよ…こんな所でメアドなんて晒してはいけない…
ダメだ…私はいったい何を……してる…やめろ…やめろ…やめてください…

237 :
どうも先生です。なんとか正常に戻りました。いやあ危なかった。あともう少しでメアド晒すところでした。あはは。

238 :
‖ ○ / ̄\ ‖
ミミちゃんのちんちんが5センチってわかってから、ぴちゅちゃん来なくなったね!
   _
 /  \
(∪´,_ゝ`)モグモグ
( つロ
と_)_) c□

239 :
‖+.☆。.+*゚‖
c□~
Good night ミミちゃん!
[(∪´,_ゝ`)]
|⌒⌒⌒⌒⌒|
||###||
||###||
||###||
||###||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

240 :


241 :
‖+.☆。.+*゚‖
c□~
ミミちゃんオヤスミ
[(∪´,_ゝ`)]
|⌒⌒⌒⌒⌒|
||###||
||###||
||###||
||###||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

242 :
ひよこぴちゅは結合されそうで怖くなったんだね。淫獣先生との交合を想像するあまり、
そのおぞましさからぴちゅは日常生活で片時も欠かさず手淫を犯すようになってしまった。
ぴちゅは先生にマゾめいた本性を撫でられてとてつもなく淫猥な快楽に完全に毒された。
麻薬患者の様に自慰漬けの日々がぴちゅを堕落な女へと変貌させ、その魅惑な春の妖気に
街の餓えた狼のような輩は彼女の醸し出す爛れた淫臭に股間を熱くたぎらせるのだった。
変態性を自覚し、淫乱じみたぴちゅはいつまでこの肉体が男を知らぬ未通で汚れない女の
ままであるのかという安堵と悲嘆がない混ぜのような焦燥を伴い、自暴自棄にも彼女は
ますますもってRーに勤しむのだった。ああ、先生の子供を宿したい、先生に犯されて
私は先生をご主人様、ああご主人様と毎日…と、ここまで書いて先生は、もしぴちゅが男だったら
どうしようと不安と恐怖がない混ぜのような焦燥を伴い、自暴自棄にも先生はますますもって
Rーに勤しむのだった。5cm。(淫獣)

243 :
・☆ *゚・。.+゚・.☆ * ゜.・
輝く夜空の 星の光よ
瞬くあまたの 遠い世界よ
更けゆく秋の夜 澄み渡る空
望めば不思議な 星の世界よ
 〃∩
 ⊂⌒(∪´,_ゝ`)
   `ヽ_つ⌒/⌒c
□V] c□~ ⌒ ⌒

244 :
星を探しているの?

245 :
数多の星のなかで
君の見つけた星は輝いてるの?

246 :
その星は君を照らしてくれる?
君へ流れて
その下に舞い降りるの?

247 :
それともその星は君に惹かれて
それでもただ廻り続けるだけなの?

248 :
‖+.☆。.+*゚‖
ミミちゃんが僕の一番星だわん!
   _
 /  \
(∪´,_ゝ`)
( つc□~つ|
と_)_) [V□

249 :
メグは僕の一番ダシだよ。

250 :

turetakamaruです。 Q(oo)/ <エネサーブ
turetakaが声を大にして叫ぶ時って、たいていが手遅れですね。
「粘着先を変えることにしたから!もっとオカマな人を好きになるから!」
5年は長かった。でもまっとうな女性に絵を贈ることが多くなりました。
まっとうな性を描く。堂々とです。
でもturetakaはオカマが好きなんです。はっきりとしたオカマが好き。
オカマが全て好きというワケではなくなりました。

251 :

Q(oo)/ <オカマだけメールしてください。
turetakmaru@excite.co.jp

252 :
先生じゃんかYO

253 :
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!

254 :

turetakaです。Q(oo)/ <ツレタ!!マタツレタヨ!!
残念です。つまり電波板を見ていた人があなたなのです。
熱烈なキッスの予感が崩壊しました。
オカマでもないくせに。
けれどお友達になってください。ありがとう。

255 :
‖+.☆。.+*゚‖
ぐりとぐらとミミちゃんは
ダチョウの卵とローソンのミルクを使って
大きなホットケーキを焼けました
 〃∩
 ⊂⌒(∪´,_ゝ`)
   `ヽ_つ⌒/⌒c
  ○ c□~ ⌒ ⌒

256 :

素材を大事にしる!
卵とミルクがあるんだろ、
俺だったら、熱々のごはんの上に卵をのせて
ミルクぶっかけてウマー。

257 :
‖+.☆。.+*゚‖
c□~
やってみるわん!
ミミちゃんおやすみなさい
[(∪´,_ゝ`)]
|⌒⌒⌒⌒⌒|
||###||
||###||
||###||
||###||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

258 :
メグ…誤解しないで。先生はオカマじゃない。
先生は己のチンポぶった切って性転換したオカマじゃないんだ。
でも他人がチンポをぶった切ったのを見るのは興奮するかもしれない。
でもそれはもう判別がつかないくらいで、それならDNA鑑定の簡易キット
が発売されるといいと思う。将来の種付けは、そういう科学捜査が前提
となって行われると思うんだ。逃げ得は許さない!いや、もうね許しちゃう
とかでなく系譜を構成するのに一ミリだって余計な異分子をとり入れては
ならないから徳川幕府は徳川のものなのっ!つまり遺伝子は下賤なものを
排除して弱々しくなっていくの!だからオカマなの!だから徳川はオカマなの!
強者はナヨナヨしていくから(姦され好きだから)組み敷かねばならん!
じゃあ先生は弱いの?弱虫なの?弱者なの?いや!確かに先生は強くないっ!
かといってそれほど弱くもなくて…ええと……普通?……一般人?…なにそれ。
つまらない人間でごめん。メグ=ミルクぶっかけタンパク質でごめん。

259 :
でも先生は変われる。それが進化というものだからね。
ゴミ出し方法が変わっても、積極的に対応していくべきだ。
汚部屋にしてはいけないから病弱家系を取り入れてはいけないから。
長生きして繁栄していかなければいけないなら攻撃が必要なんだ。
でも争いはダメだからナヨナヨして対応するんだ。話し合いで解決
するんだ。お金出して解決するんだ。心は美しくないんだ。じゃあ
戦争は美しいのか。繁栄が美しいのか、長生きは良い事か。ならば
アポトーシスが正しければ病院の役割は美しい?あきらめがあれば
それに沿う結果は正しいのか。
先生は変われるけど何が一番なのかは分からないけど先生は先生の娘が一番になった。
娘を大事に育てるためのお金が一番になった。娘をお嫁さんにする日まで娘を守れる
先生自身が一番になった。
もちろん先生は未婚独身で娘などいないけど猫がいます。

260 :
  ⊂⊃    ⊂⊃

ぴちゅちゃんはミミちゃんのチンチン目的だったけど、
僕はミミちゃんの粗チン目的だわん!
ミミちゃんならおかまでもしゃもじでもなんでもいいわん!
     _
   /  \
  /∪´,_ゝ`)
〜(_U_U  □ ̄|

261 :
‖+.☆。.+*゚‖
c□~
ミミちゃんおやすみ!コアラおやすみ!
[(∪´,_ゝ`)]
|⌒⌒⌒⌒⌒|
||###||
||###||
||###||
||###||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

262 :
‖+.☆。.+*゚‖
c□~
ぐり、ぐら、ミミちゃんおやすみなさい
[(∪´,_ゝ`)]
|⌒⌒⌒⌒⌒|つ/⌒/
||###||   ̄
||###||
||###||
||###||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

263 :
‖+.☆。.+*゚‖
ぐりとぐらはミミちゃんのちんちんが5センチとわかると
大きなホットケーキをかかえて一目散に逃げました
 〃∩
 ⊂⌒(∪´,_ゝ`)
   `ヽ_つ⌒/⌒c
   c□~ ⌒ ⌒

264 :
‖+.☆。.+*゚‖
ミミちゃんはそのばに立ちつくし、しばらく泣きました
森のフクロウが飛んで来てミミちゃんをなぐさめました
ミミちゃんは鼻水をティッシュでかもうとポケットに手を入れました
すると、ポケットからミルコーが出てきました
 〃∩
 ⊂⌒(∪´,_ゝ`)
   `ヽ_つ⌒/⌒c
   c□~ ⌒ ⌒

265 :
‖+.☆。.+*゚‖
ミミちゃんはミルコーをおそるおそる口に入れてみました
ローソンのミルク以上においしいミルク味がしました
ミミちゃんはローソンのミルク代を損したことなど忘れて笑顔になれました
 〃∩
 ⊂⌒(∪´,_ゝ`)
   `ヽ_つ⌒/⌒c
   c□~ ⌒ ⌒

266 :
・☆ *゚・。.+゚・.☆ * ゜・。
ミミスケ〜 ミミスケ〜
     _
   /  \
  /∪´,_ゝ`)
〜(_U_U

267 :
‖+.☆。.+*゚‖
c□~
ミミちゃんオヤスミ
[(∪´,_ゝ`)]
|⌒⌒⌒⌒⌒|
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

268 :
メグ…ひさしぶりだね。
先生はもうメグに一生会えないんじゃないかと思えるほど危険な橋を渡っていたんだ。
そして見事に生還した。性感じゃないそ。生還。先生はもしメグが隣にいたら抱きしめていたと思う。
ぎゅっと力をこめて抱いたと思う。メグ、先生は帰ってきたよ。先生は生き残ったんだ。
メグ…。先生は涙を流してメグを見た。メグも涙目になって、泣いている先生に応えるかのように
とても豪快な放屁を轟かせた。ぶぶ〜〜〜〜っっ。メグのアヌスは弛みきってる!ついに先生は
泣き叫んだ。「うぎゃーーーーーーーんっっ!!」メグもその叫びに応えるかのように吠えた。
「ぎゃおーーーーーーーっ!!」二人の咆哮は絡み合い、一つのハーモニーのように混然一体と
なって、それはまるで…

269 :
‖+.☆。.+*゚‖
c□~
ミミスケちゃんおやすみなさい
[(∪´,_ゝ`)]
|⌒⌒⌒⌒⌒|
||###||
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

270 :
メグ…驚いたよ。まさか君が先生の住所を突き止めるなんてね。
君はいったい何者なの?先生は、君の高笑いを聞いて、いったい誰だろうと思案を重ねて、
玄関に仕掛けてあるカメラの画像を取り込み、何者かを聞いてまわったんだ。
もしかして敵対する勢力の差し金かと思ったんだ。君は玄関の前に立って、君の連れとなにやら
大きな声で話し合ってたよね。
外にいる先生の猫に構おうとしてたので、先生はちょっと焦った。
どうして?メグ…どうして君はネットストーカーのような真似をするんだい?
先生は君への扉に鍵なんてかけたくない。だから先生にたどり着くベルを鳴らして。
それだけで先生は扉を開けて君に抱きついて、いつでも君を温かく、はにかみながら
迎えてあげる。二度と来るな!雌ギツネ!

271 :
このままでは、メグに先生の幸せな生活を壊されてしまう…。
メグは先生の居ない間に、合鍵で部屋に勝手にあがりこんで、勝手にベッドの下の
エロ全般を荒らしながら、先生のベッドにぞんざいに寝転がって、
そのうちカレーせんべいをボリボリやりはじめて、先生が帰宅すると「紅茶持ってこいや」
とか言いはじめるかもしれない…どうしよう…そのうち猫もメグのことを
新たな住人として認めはじめ、先生は味方のいなくなった、窮屈になった自分の部屋から
逃げるように仕事に行ったり、パチンコに行ったりするようになるんだ。人生はおしまいだよ!
メグに目をつけられると、終わりなんだ!

272 :
そしてそれが先生の快感になっていき…いつの間にか先生はメグに給料と預金通帳を
預けるようになって、気がつくとメグは居なくなった…
そこから先生の酒浸りの生活が始まった…失ったのはお金だけじゃない…
猫はやがて年老いて死んでしまい、先生はぽっかり穴の開いた心の空白を埋めることも出来ず、
ひとりぼっちでお酒を飲んで、借りて来たDVDをひとりぼっちで見て、それが終わると
なんにもする事が無くてため息ついてる。

273 :
先生かわいそう…

274 :
メグ帰って来てくれ…お願いだよ…先生は独りぼっちで寂しいんだ。うっううう
先生は悲しかった。ただ悲しかった。メグに裏切られた事や猫が逝ってしまった事だけじゃなく、
今ここにただ一人で浮かんでいる、今この場所この時に存在するただ独りの自分が悲しかった。
だから先生は自分の身体にマヨネーズを塗りたくった。パンツを下ろし、万感の思いを込めて裸
になってマヨネーズを入念に塗り込み、そしておもむろに掴んだ自分のペニスを途端に激しく
しごきはじめシャウトした。みんな嫌いだ!みんな大嫌いだ!
そして先生は腕を上下に激しく動かしながら歌い始めた。「ち・きゅ・う・は・ひ・と・つ
ち・きゅ・う・は・ひ・と・つ。おおガッチャマーン!」
今はもうマヨネーズをペロペロしてくれる猫もいないけど…だけど…先生はまだ歌える。

275 :
これはいいSS
先生、猫の舌はザラザラだから痛いよ

276 :
先生の舌はやわらかくてソフトでねっとり濃厚だよ。
全体を包み込むようにぐるぐるとそして押し上げるようにニャーニャーだよ。
ぽっちを含んでころころだよ。舌の先でむいてむいてニャーゴロニャーゴロだよ。

277 :
‖⊂⊃ ○‖
僕はミミちゃんのちんちんが5センチでも0センチでもマイナスでも好きだからね!
     _
   /  \
  /∪´,_ゝ`)
〜(_U_U

278 :
いやさ好きだって言われても0サンチだったらどうしようもないっぺ

279 :
ーーーー瞬間的な敏捷性が求められる知的作業ーーーー
ウソ八百という言葉のとおり、それらは年収が800万以上は稼げるいわゆる
勝ち組と呼ばれる人たちでないと詐欺行為は上手くおこなえません。
世の中は社会的信用を持ち得る人のみ有利に、金融機関に対してもより多くの嘘がつけるのです。
正直に生きてきたせいで嘘がつけない方必見。嘘がうまくつけない。なぜか自分の嘘に自信が無い人。
まずは800万円の年収が稼げる人なら私の下にお越しください。
収入を倍にする、人をダマす術を格安にて伝授いたします。確実です。

280 :
‖+.☆。.+*゚‖
c□~
ミミちゃんおやすみなさい
[(∪´,_ゝ`)]
|⌒⌒⌒⌒⌒|
||###||
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||###||
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

281 :
ごめんね…メグ。こんな先生でごめん。とうとう先生は額に第三の目を発露させてしまいました。
メグ…これで先生とは永久に…
いや!いやよ!先生…先生がどんな人になろうと、メグは先生のことを…先生だけを…だから、だからいいでしょ先生?
先生は先生のままでいて!ずっと私の先生で…先生…
違うんだよ、メグ。先生はもう人ではないのです。人でなしなんだ。先生は世界に融けたんだ。この世の何からも影響を受けない。
もう既に人に害なす存在なのかもしれません。これはね、世界を見つめる目なんだ。
先生…その目のせいなのね?そのデキモノのせいで、先生はおかしくなってしまったのね!きっとそうよ!先生の第三の目…なによこんなものえいっ
ブチっっ!!ぎゃあああああああああああっっっ!!!取れたっ!
先生っ!?せんせいだいじょうぶ?これで先生は元通りになるわ…これでいつもどおり…先生?

282 :
メグ…君はとんでもないことをしてくれた。
これで世界を覆う悪夢が晴れることはなくなった。
先生は君の首を刎ねなければならない。
さあ、目を瞑るのだ…最後の祈りを済ませるんだ。
そのままじっとして…目を開けてはならない…
ドキドキドキドキ
………
チュッ?

283 :

‖ ̄ ̄| ̄Φ‖チリリーン
‖⊂⊃|☆ノ ‖
‖__|__‖
ミミちゃんが第三の目だと言いはっていたものは
じつは、ミルコーにチョコレートをぬっておでこに貼りつけていたものでした
地面に落ちた第三の目を、通りすがりのぐりとぐらが見つけて大喜びで運んでいきました
ミミちゃんはみんなが帰ったあと、洗って食べようと第三の目を拾おうとしましたがなぜかありません
ミミちゃんは不思議そうな顔を浮かべながら夕暮れまで必死に探し続けました
 〃∩
 ⊂⌒(∪´,_ゝ`)
   `ヽ_つ⌒/⌒c
   c□  ⌒ ⌒

284 :
いける!メグいけるよ!イケテルよ!メグ!さあ、ほら、ほら、いますぐに、さあ…いこう。
先生は理解した。はっきりと解ったんだ。それは明快だった。全てがその法則に則って動いていた。
僕たちの存在には意味があったんだよ!ここにこうして立っていることは、偶然じゃないんだ。
メグ、今、先生はとても素晴らしい気分だ。とても爽快で、何かが満ちてくるそんな心持ちなんだよ。
メグにもこの気持ち分けてあげたい。発見したこの法則で世界を幸せに導きたい。言葉じゃなく理解なんだ。
それは生命が持つ未曾有の可能性なのだから。さあ、メグもこの薬でもっと法則を理解して。この薬を
飲めば理解も深まるんだ。ほら目が覚めるでしょ、ほら高まるでしょ?この気持ち、この想い。この薬で
世界の人間は変われるんだ。幸福の法則を知るんだ。ココに居る自分の意義を見いだせるんだよ、この薬で。
さあ、いこう。初回サービスで、お金なんていらないから試してみて。変われるんだ。一包み五千円で変われるから。
さあ、いこう、未知なる自分と世界に会いに行けるなら、それだけでみんな幸福が舞い降りるんだよ。
一包み五千円で大丈夫。大人気だから。だから今のうちに法則をマスターしなければいけないんだ。
急いで!急いで買わなければもう無くなるから。今のうちに、今のうちに。今流行の薬なんだからね。

285 :
‖+.☆。.+*゚‖
c□
ミミちゃんおやすみなさい
[(∪´,_ゝ`)]
|⌒⌒⌒⌒⌒|
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

286 :
…おやすみなさい?うふふ。そうか、メグはすっかりぐっすりお寝んねしたようだね。ぐりぐら。
そこで!そこでだ。そこで先生は試しに、このお薬を投薬してみようと思います。メグに。
さあ、メグの恥ずかしい肉穴はどこかな〜うひひ、メグの身体に注射筒の尖った部分がぶすりと
息もつかせぬほど激しく注入注入。薬剤の効き目はどうかな?どうなっちゃうんだろうねメグは。
こんな薬を胎内に放出されてしまったメグの身体はどうなっちゃうんだろうね?いひひひーっひっひ。
「あっ!先生?なんでこんな…ひっ…!!なっ何?これはいったい…こ、これ、いったい何なのっ!?」
「こんなっ!ここがこんなに、ひいいっメグ変になっちゃうう嫌っいやよあたしの身体に何をしたの?
わたしどうなっちゃうのーーーー!!」
「ふふふメグ、君はどうなっちゃうんだろうねえ。どうなるのかなあ。楽しみだよ。じゃあ、さようなら。続きはwebで…」
「ちょっと!待って!先生!どういうこと?何だっていうの?いやあああああ。」

287 :
先生は隣の部屋で監視モニターを見ていた。
一人になったメグは、次第にお腹が熱くなり、暫くすると身体全体が熱くなり、
着させられていた緑の検査着を脱いで裸になった。

288 :
‖⊂⊃ ○‖
c□
ミミちゃん、ぐりぐらおやすみなさい
[(∪´,_ゝ`)]
|⌒⌒⌒⌒⌒|
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

289 :
てすと

290 :
裸になったメグは腹踊りを始めた。
先生、見て。もっと良く見て。
私のほんのりと脂肪の乗った腹を良く見て。
プルンプルンでしょ?うふふ。

291 :
‖⊂⊃ ○‖
メグの腹踊りにぐりとぐらやみんなは大笑いしました
不思議なことにメグのお腹に書かれた顔の絵はいつまでたっても消えませんでした
ある日、メグはお腹の顔が立体的に浮き上がってきてることに気づきました
そしてトイレでうんこをしようとふんばった瞬間、お腹の顔はメグのお腹からぽこっと外れました
その後、お腹の顔は葉っぱや木の実を食べ、体も生え、すくすくと育ちました
それがミミちゃんです
 〃∩
 ⊂⌒(∪´,_ゝ`)
   `ヽ_つ⌒/⌒c
   c□  ⌒ ⌒

292 :
やあ、メグ。先生だよ。とうとう僕達、一体化する時がきたようだね。
メグは先生の腹部に再び同化するために、全身にクリームを塗ってぬるぬるにしてから、メグのお腹にくっつこうと思います。
メグと先生はぬるぬるのヌリヌラで互いの雌雄がぬるりぬりと互いを舐め回すような全身の触れあい。
どう?メグ?今先生は溶け出してます。メグに付着するよ。先生は液状になってジェルになってメグに浸透していくよ。
メグ、僕達はずっと一緒アヒるんるんアヒるんるんぼくた〜ちは〜うふふ。すごいやメグ、君の身体のすべてが
先生のすべてになってすべすべのぬるぬるのつやつやでメグは熱く上気させた顔で先生を見る。先生はメグの
今…そうここで先生は糜爛させた互いの熱っぽい部分に浸して今先生はメグと同一ふたり夢見心地のそれはそこで見たその絶景…
ななななななななああああああああうあうあうああああななななななんななな

293 :
なななななななな。メグ。先生のために、先生の夏みかんをどうぞ。
酸っぱくて、でもそれはメグ果汁したたる口元における大きな息吹です。
さ、意地汚くほうばって、口腔いっぱいに溢れ出させて。メグが噛み締めるたびに
プチプチとそれはもうプチプチと先生の果実がメグの胸いっぱいに…

294 :
メグはきっと先生に宣言するだろうね。
先生…おねがいだから、おねがいだから…私×××になるから…だから…おねがい〜ああ〜
ってね。本当にいいんだね、メグ。×××になってしまったら、もうメグはずっと一生…
ううん、いいの。先生のためだったらメグはなんでもする。なんにでもなる。だから
お願いはやく先生後生だからお願いです。はやくはやくぅうう。
どうなっても知らないよ。メグ。君が×××になってしまっても先生は知らないぞ。
×××になって、”くちゃくちゃ”音をたてると世間から後ろ指さされてメグは泣いて
それでもいいの?いけない。やっぱりダメだ!先生がそんなことはさせない!
メグを×××にはさせない!お預けだよ。メグは我慢しなさい…ん?メグ…どうしたの?
ぷg…ぷぎゅぁぁああ…お…お願…くびゅっ…ぶぷぅっ…はやく…うはうばっ…ぐぶはっ…

295 :
‖+.☆。.+*゚‖
c□
僕のお腹のポケットにミミちゃんは好きなときに出たり入ったりして
たまにポケットからひょっこり顔だけ覗かせて窓から景色を見たりしたらいいわん!
ミミちゃんおやすみなさい
[(∪´,_ゝ`)]
|⌒⌒⌒⌒⌒|
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296 :
そんあ…お股のポケットだなんて…

297 :
‖+.☆。.+*゚‖
c□
ミミちゃんおやすみなさい
[(∪´,_ゝ`)]
|⌒⌒⌒⌒⌒|
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

298 :
やあ、メグ。先生だよ。先生はメグの傍若無人ぶりに呆れはて、心を痛めていました。
メグは事あるごとに自分を悲劇のヒロインぶって、皆に可哀想だと言ってもらいたがっている。
私は姦されたの!!怖くてぎゅっと目を瞑っていたけど、その間に姦されたのよ!!
そうだよ。姦したのは先生です。メグは男というものを分かっていない。そして親という者を
分かっていないのです。メグいいかい?今から先生は君のお父さんです。今からメグを精一杯姦す
からね。メグは声をたててはいけないよ。先生は清純な娘のメグを嫌らしい手つきで触りまくるから。
どうだい?メグ…先生のほうはちっとも気持ちよくないんだ。これじゃあ萌えない。実の娘であるメグに
ウンコやおしっこのやり方を教えたのは先生なんだぞ!この小便臭いつるペタのガキがっ!いい気に
なってんじゃねえ!よだれだらだらたらしながら飯も満足に食えないおまえの口に離乳食を運んでやった
のは先生だぞっ!おまえにどうやって欲情なぞできるかっボケえっ!何が年頃だっ!メグっおまえの半分
はこの娘を姦して悦ぶ変態先生から出来てんだよ!忘れんなっ!けっ!おまえのDNAは変態なんだよ!そう
だ、深層では先生に犯された自分の美しさに酔いしれたいんだな。家庭をめちゃめちゃにして、母親
から先生を奪い取ったという優越…おまえの嫌悪は自分の妄想への嫌悪だな。けけけ。そうだ。そうやって
嘆くメグが先生は好きだ。さあ、涙を流して言ってごらん。お父さん先生姦してくださいと。お父さん先生
毎晩私の寝室に忍び込んでくださいと。まったくメグは何もわかってないな…ふふ。

299 :
さあ、メグ…先生のサーブを受け止めるんだ。

300 :
メグ…人間以外の生き物のペニスを欲するようになってはダメだよ。

301 :
こんばんわ。メグさん。こんな夜中にごめんね。先生です。メグさんはいつも悲しそうな顔をして目を伏せるので、今夜はそんな
寂しそうなメグさんを独りにさせてはいけないと思って来ちゃいました。
メグさんが寂しくなったら、いつでも先生を呼んでほしい。どんな時も先生が側にいて、話し相手になってあげるからね。
ねえ、メグさんは小さい頃、何になりたかったの?先生はビジネスマンになりたかったんだ。そして平凡な生活をして幸せな
家族と平和に暮らしたかったんだよ。メグさんは今なにがやりたい?先生はこの現状から一刻も早く逃げ出したいな。なんてね。
そうなんだ。先生が向き合っている仕事熱心な患者から逃げ出したい…でもそんな素振りを見せたら、二度とボタンを押してくれないし、
薬を飲んでくれなくなるんです。だから、仕方なく患者に優しく接して、お話を聞いてあげるんです。気が狂いそうになるけどね。
でもメグさんはいい子だから、そんな事はないよね。先生はね、いつも患者さんを殴りつけたくなる衝動を必死に押さえてるんだ。精神をやられる
とね、誰も何も見境がなくなってしまうんだよね。だから先生は患者さんに先生と思われてないのです。そして毎日くどくど、くどくど恨みごとや
心配の種を先生に向かって…うるさいっ!もうたくさんだ!黙れっっ!!くそっ!くそっ!あ…メグさんどこ行くの?先生も一緒に…え?ダメ?でも…
ねえメグさん…ドコにも行かないでっ、先生は寂しいんだっ。ねえっ!行っちゃダメ!メグ先生行かないで!お薬ちゃんと飲むからっ、ね、何かあったら
絶対ボタン押すから、だから…だから…すぐに戻ってきてっ、先生の話を聞いてっ…ね、いいでしょ…メグ先生…

302 :
メグお願いだから、先生を全部を拾ってください。先生の星屑を集めて、もう一度先生に…ね?ね?
お盆休みで実家に帰ったなんて嘘。いつもそうやって隠れたふりをしてる。
そうして世間と同化しているあなたは危険分子です。
仲間だと思ったのに…つれてってよ。つれて逃げてよ。先生だけお金を持ち腐れてる。

303 :
‖+.☆。.+*゚‖
c□
ミミちゃんを連れて逃げてやる!
ミミちゃんおやすみなさい
[(∪´,_ゝ`)]
|⌒⌒⌒⌒⌒|
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

304 :
こんにちは。先生です。メグ、元気してる?
メグが眠れない夜は、先生はテルミンを奏でようと思います。お〜ま〜え〜は〜あ〜ほ〜か〜♪
メグに「お休みのキス」をするまえに口に牛乳を含んで、キス直前にメグの面前でだらしなく口を開きたいです。
メグは白い色が好きかい?でも僕たちは白い恋人にはなれそうにないね。白濁にまみれた恋人たちになれそうもない。
純な白精を口で掬いあう恋人になんて絶対…メグ…そう…好きな人とであれば、どんなことをしたっていいんだよ。
例えばホームページの改ざんとか、ブログの消去とか、睡眠療法とか、薬の取り替えとか。メグがいくら必死に治そうと
しても、そんなに簡単にはいくはずもないでしょ?メグの絵画は最下層の地下にしまっておいて、肖像が年老いていけばいいのだからね。

305 :
メグはデブなんだね?じゃあジーンズの背中部分がすごい臭いなんだね?

306 :
炎天下歩いて帰ったメグが脱ぎすてた汗でじっとりのジーパンを先生が即行で履きなおすからね。

307 :
メグうぅうううぉうぉうううおお、先生のクイズに正解したらメグの油絵を描いてあげます。
それでは問題
Q.先生はトマト色。それではメグの肌は何色?答えは肌色 さあ答えは何色でしょうか?

308 :
先生はとても残念です。メグ…まさかメグが年増のおばさんだったとはね。
いままでメグを10代のぷりぷりしてぴちぴちの穫れたてで生食可能だと思っていた先生がバカみたいだっっ!!
ううほおおおおおおおっっっ!食中毒しないためにお風呂で煮炊きすると、豚汁のように油が浮いてくるんでしょ?
飯田市出汁てんじゃねえYO!メグの旨味がじつはセルライトの酸化しつくした油から出てたなんてねっっ!残念だな!
心の底からもうペロペロなんて無理だよメグ!どれだけ愛しあっても老婆じゃ逝きつけないしぃ〜
………とか言うと思った?
うっふっっふ。な〜んちゃって。う・そ・だ・よーーーーっ。先生は熟女が大好き。年増ラブリンで〜す。
スタローンは熟成させないと美味しくないんだぞハムベラ。ハムの人はね、ある程度歳を重ねないとダメだ。アヘ声だって
臨場感が5.1chです。私はあともう少ししかないのよ〜とか、あと数えるぐらいしかできないわ〜であれば、人間は
それなりに魂が籠ります命賭けます。一生懸命であれば、あえぎ声ににじみ出てきます。丸大メグ必死だな(藁
だからメグどうだろう?残り少ない数を先生でこなさないか?これは先生の回数券です。5枚つづりで12万5千円の
ところ少し割り引いてもいいから相談にのるから。ね、必死にならなきゃダメだ!もっと真剣にならなくちゃっっっ!ねっっ?

309 :
‖⊂⊃ ○‖
c□
ミミちゃんがトマト色のとき僕は青色
ミミちゃんがホットケーキ色のとき僕は群青色だわん!
ミミちゃんおやすみなさい
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310 :
ああ…とうとうメグは…先生を…本気にさせてしまったたようだね。
先生の本気はすごいよ。
もう許さないからね。
こんなにトキめいたのは、ひさしぶりだよ。
毎日、先生におはようございます先生と言わせてみせるからね。ふたりの朝に。

311 :
メグ動かないで。じっとしてて。
先生はその角度で心に君を描くからね。
メグの美しさを心のアトリエにとじこめておきたいんだ。
先生は君の色を撫でるように重ねているよ。
君の唇にやさしくそっと桃色をのせるよ。

312 :
ほらメグの瞳に、先生が溶けていくよ。
ほんのり上気した心に、透明なそよぎを流してあげるからね。
先生の風色にメグは目眩をするほどの恋に揺れて
ふたりの想いはキャンパスに愛を描くよ。

313 :
さあ、メグ…先生と愛の塗り絵をしよう。
ふたりでいっしょに夢を描こう。

314 :
具体的には年金収入とは別の蓄えで老後をやりくりしよう。

315 :
先生は気付いた気付きました。
あなたはもうメグじゃない。メグさんではなくなりました。

316 :

  さようなら、メグ…そして…

317 :
 

 そして、こんにちは。こみみ。
 メグなんていなかったんだ。存在しなかったんだよ。
 もう僕には こみみ しか 見えない。

318 :

ああ、こみみ、怖いよ…外にいる男の携帯での会話が、まる聞こえです。
「…時におまえんとこの舎弟を2人…」
ダメ!いけない、このままじゃきっとどこかの組長さんが…今夜死ぬ!死んじゃうっ死んでしまう!

319 :

 やめろ!組長さんを撃つなら、代わりに僕を打て!こみみ は関係ないだろっ!
 
 こみみとセックスしたかどうかなんて関係ないだろっ!

320 :

 世界は一家!人類はみな兄弟!
 バキューンーーーーッッ
 痛ええええっちくしょうーーーーっこみみ 痛いよっ 僕…血だらけに…こみみ…
 あ、こみみかい?…今夜の夕飯はいいから…会議で遅くな…はは。なに言ってんの不倫なんて…するわけ無…
 
 バキューンーーーーッッ(2発目)

321 :

こんばっびゎ、こみみ。今日は何をして遊ぼうか?着せ替えごっこ?
あはは。それもいいですね。どうでもいいですね。こみみの服ひっぺがすのがいいですねっっっ
手作り?手作りなの?この服…ウソー信じられないっ今時、お裁縫なんて…こみみは随分と家庭的なんだね。
今思えば、こみみは随分と古風な女だった。縫い針で、我が身を存分に刺してニヤけるおかしな女だった。
ちぇすとおおっ!ぷすりっ!乳首に待針なんて…縫い付けてあなた縫い付けて私をおおおあなたあああ

322 :

 それじゃあ、まずは下半身に「キテレツ大百科」と…
 こみみ…ずいぶんとソングが上手くなったね。伸びのあるソプラノに目眩をおこしそうだ。
 
 今思えば、こみみはずいぶんと演歌な女であった。独り、日本酒を手酌するような女であった。
 肴は炙ったイカでいい…ハウリングなシャウトにアイミッシューな嗚咽を混ぜ込み、豪快にゲロる…そんな妖精だった。

323 :

メグなんて忘れさせてあげるマイハートこのときめくこみみに身を委ねてデストニー
うん。こみみ…こみみのほうが何百倍も奇麗だよ…ああ…こみみ…こみみ…

324 :

!!!!!!!!!!!!
こみみ…なにそのチャックからこんにちはしてぎゃあああああああああそんなそれって…おまえは
まさかーーーーーまさかっっっ!!こみみおまえは…………こみみぃぃいぃ
頼むから股間で有精卵温めてんぢゃねえよっっーーーーーヒヨコ孵ってんじゃねえかよぉぉぉぉ

325 :

あっやめてピヨッティ俺のぴよぴよを突っつくな。敵じゃない敵じゃないからちょっとだけお邪魔しますってちょっ

326 :

とうとう!下半身にひよこが生えたこみみ…だが可愛ければべつに俺は文句なんて無い。
こみみのひよこをしゃぶってあ・げ・る。こみみのひよこをディープスロートで死に至らしめた責任は全然俺には無いから。
のどごしが生だから。生ピヨだから。

327 :

こみみは自分の股間のひよこを優しくなでさすっていた。
(そうだよ…こみみ…そこをもっとやさしく…そう…そうだ…そこっそこっ…ああ)
俺は物陰からこみみをじっと見ていた。ひよこをなでるこみみのスイングが早さを増しローリングしていくとねじられたこみみのひよこは苦しそうに身をよじらせて…その光景に俺は…俺は…

328 :

こみみスペシャルカレーinピヨッティ…
…意外と飽きられるのが早かったな…
俺のシャウエッセンもいつかトッピングになるのか…今宵の月のように

329 :
あのう女性がこの板に来ても大丈夫でしょうか?
メグさんとかこみみさんって実在の人ですか?

330 :
やあ、俺の子供を宿す人、ひさしぶりだね。
こんな場所にいったいぜんたい何の容態?そうか受胎の準備が整ったんだねメグ…?
メグかっっやっぱりメグだね?性転…そうか君はっっ君をお尻で妊娠させる手はずだったけど、
なかなか上手くいかなかったけど、君が文章を書いてる人だったとは考えもしなかったよ。
またこうして調教ルームでふたり一緒にテレビ見て…欲しくなった?ふふ欲しくなったんだね、
嫌らしいテレビ見ててたまらなく欲しくなったんだろコレが!このたっぷり詰まった白くて妖し
いほどに艶めくジャパネットたかたの電子辞書が欲しくてたまらな…

331 :
ふふ。あの事ばっかり考えて、ほら…甲高い声で喋りまくる社長がまるでそそり立つペニスに見えて仕方ないだろう?

332 :

こみみ…逃げて…今ならまだ間に合…
て・お・く・れ、です。逃げられないからね。今から酷い目にあうんだ。
こみみはピアスが好き?刺し貫かれる自分が好きなの?完通がたまらないのかい?
アレが新しい君は上昇でも下降でも無いんだよ。ピアスをたくさん付けるれば着けるほど
君の美しさが増す理由はホルモンなんだ。まるで人体の神秘なんだ。
とくに腹部に差し込まれる瞬間、収斂した肉体は一時、少女時代のソレに還るんだ。ウソなんだ。


333 :

これからは、>>329 を女の子にしてあげるからね。優しく髪を撫でてあげるからね。
大きいメグは実在します。こみみも存在しています。二人とも僕のそばで眠っています。
大事な二人です。でも大事に取り扱ってません。ひひひ。

334 :
このスレ、良いです!
イカします!

335 :
‖+.☆。.+*゚‖
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ミミちゃんがミミのとき僕はこみみ!
ミミちゃんおやすみなさい
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336 :
メグ…先生だよ…先生は5億円を手に入れようとしています。もちろん非合法です。
メグのために、5億円を手に入れてみせる!メグ…どうだい…この札束のビルディング…
すごい…先生すごいわ…先生大好き…これであたしたちずっと一緒ね、ずっと一緒にいられるね。
…え…?ちょっと待って、先生がメグとずっと一緒?…ハァ?なぬそれ?
5億円が手に入ったらずっと一緒…?でもまだ5億円は手に入れる前だよ…それって…つまり…
ふ・ざ・け・ん・ななななななななななーーーーー
メグっっ!言って良い事と悪い事があるんだぞ!メグは先生の夢見に賛同してずっと一緒っておかしくないか?
それって5億円の夢を担保にして、メグが先生のものってことでしょ?メグ=5億円?
何言ってるんだーーーーー!!メグの価値はお金なんかで量れないだろっっメグを売り買いなんて考えられるわけないだろっ!
もうダメだ…メグがメグ自身をそんなふうに思ってるようではダメだ。さよならメグっ!
メグはお金じゃないんだっ!メグにはお金をそんなふうに考えてほしくないから、じゃあねっ!メグ、ばいなら。
こうして先生は5億円を手に入れ、メグを失った。
メグは5億円を見る事も無く、先生をも失ってしまった。

337 :
とある日…先生が非合法に手に入れた5億円の行方を探してか、警察がメグの下へとやって来た。
「メグさん、あなたを逮捕します…」

338 :
‖⊂⊃ ○‖
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ミミちゃんおやすみなさい
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339 :
「メグさん、あなたを逮捕します…」
「え…何故?…わたし、なんにも悪いことしてな…」
「いいえ、メグさん、あなたは、ある人の恋心を盗んだままでしょう?返してください。先生の心を…」
「…!!…先生!先生なのね?警察官の格好までして、わたしを驚かせようとして、わたし、わたし先生に…先生にずっと会いたかったの…せんせ…」
          カチャリ…
「…ん?何これ…せんせ?何この手錠、いったい…これ…どういう…流行りのプレイなの?」
「さあ、警察に行こう。来るんだ!メグ…ほら!さっさとしないかっ」
「え?ええええっっ!?ちょっと…痛っやめて、引っ張らないで…行きます一緒に行くからっやめて痛いっ」

340 :

こみみ…体育館の裏になんかに俺を呼び出して…いったい…あの困ったような顔…
はっは〜ん、そうか、理解した。完全に理解したよ。こみみはキスしたいんだね。
学園ドラマみたくキスしたいんだね、赤い夕日さす体育館の裏でキスしたいんだね。
あ、こみみだ。やあ、こみみ。恥ずかしがらなくていんだぜ。じっとしてれ…ん?
なんだい?この子猫…はっは〜ん、そうか、理解した。完全に理解したよ。捨て猫だね。

341 :

こみみ…歩道橋から、ぽいするのは良くない。やめなさい、よしなさい。生き物なんだぞ!空き缶と違うんだぞ!
こみみ…やめろ…俺を突き落とすなんてそんな…突き落とすなら、その捨て猫からだろ?普通は。
車社会への警告って…そんな俺に関係ないじゃん、文明社会の犠牲とかだったら俺よりその子猫じゃん。子猫落とせよ!
こ・ね・こ!こ・ね・こ!そうだろ…?そうか…分かってくれたみたいだな…ふ〜助かった。
ああ、またもや俺のせいで一輪の赤い薔薇が咲いてしまったようだな道路に…さて、帰るか…
ってうわちょやめろこみみ、一日に一回って決めてあんだろ!そんなにたくさんダメだって、
だから俺とかやめろって…俺は大輪だぞ…発覚するってば問題にな…うわあああああああああ

342 :
まさか、そう思うのは先生だけ

343 :

こみみ…やめろ…>>342は悪気なんて無いってば…
そんな極太のピヨッティ…後ろ、後ろだぞ?歩けなくなるほどのアレだぞ?
後ろ部分のあまりのうまかゆさに、>>342はすすり泣きを始めた…ドビュッシーヒドス、ヒドス
こうして誕生したのが、この天才児Qである。

344 :

そしてああ、なんとした事だろう…またたく間に、この産まれたばかりの天才児Qに、強姦されて
しまう>>342の悲しくもおぞましき運命…>>342はすすり泣きを始めた…Qドビュッシーヒドス、ヒドス
こうして誕生したのが、この健康優良児Yである。


345 :
消えろ、消えろー
やくざオムスビ買ってこいタコ

346 :
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ミミちゃんおやすみ
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347 :
メグ…お願いだよ…君が見たいんだ…君をひとめ見てあきらめるから。
メグはきっと、あまりにも美しすぎて先生なんかには釣り合わないから…
だからメグ…君の姿を見せてよ…先生に…メールに画像を添付してよ…
先生はそれだけで、残りの一生を暮らしていけるんだ。メグと一緒に
なれるはずもなかったけど、先生は一生の思い出として、メグの姿を心の奥底に
閉まっておきたい。先生の宝物なんだ。先生はずっとメグと生きて行くよ。
メグと二人の精神世界でずっと生きていけるのだからね。お願いだよ。メグ…
先生にはもうメグしかいないんだ…メグだけなんだ…愛せたのはたったひとりだけだよ…
誰でもよくはないんだ!メグでないとダメなんだ!二人で生きていきたいんだよ…

348 :
好きだ!メグ!愛してる!心から愛を伝えたい。キーポードから僕の鼓動がパルスに乗ってメグの視神経に届いていますか?
この熱い想いがケーブルを溶かすまで、愛を送り続けたいんだ。好きだ!好きだ!好きだ!メグ!メグ!メグ!

349 :
僕たちはこんな広大な世界でお互いを呼び合えたのだから…きっとこの奇跡は強い導きだよ…
僕たちの結びつきは、きっと解けるはずのない光の意図だから…だから…だから…こんなにも継がっている…それなのに
僕たちはお互いを見逢うこともできない…

350 :

こみみ…なんで?なんでブラックリストに載ってるの?あれだけダメだって言ったのに…
また、しょうこりもなくやったんだろっっ!アレを。だから、やめとけって何回も言ったのに…
聞いてなかったの?せっかく注意したのに…うがっちょ痛ったたたたたやめろやめてやめて
わかった、わかったよなんとかするから、もみ消しとくから痛いってばもう。ふ〜ほんとにもう。
二度とやっちゃだめだよ、いい?わかった?ったたたた痛ええええうあやめてやめてやめて乱暴しないでええ

351 :
もうやめてください

352 :
やめて

353 :
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ミミちゃんおやすみなさい
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354 :
メグ、おめでとう。心から祝福のエールを贈るよ。今日こそは、先生の花束を受け取ってほしい。
そしてその薔薇の花束を、先生に向かって叩き付けてほしい。薔薇の花びらを散らせて、先生とメグの恋は終わるんだね。
薔薇の棘で先生は、血まみれのまま立ち尽くし、メグは涙にまみれて、もの言わぬまま、二人の悲しい夜が明けるんだね。
ひとしきり黙って…そうしてふたりは諮ったように突如激しく頭付き合うだろう…どうして僕たちはこんなに、時として
素直に互いを認め合うファイターのスピリットでさえも、いつもゴング鳴る前に血飛沫を舞い散らせるのだろう。まるで
深紅な薔薇が二人を覆い隠すように、鮮血にまみれて心にまで滲みいる互いの悲しみ色。好きあう先生とメグが染め合い
溶けてゆく心色。メグは竹刀を持った。先生はパイプ椅子を握り締める…今戦いの火ぶたが斬って落とされた。

355 :
メグ、宣言するよ。
明日11/4(日)に、先生とメグはディープキスします。二人の粘膜粘液がからみ合う記念日だからね。
先生の唾液とメグの唾液の交換記念日だからね。これからは毎年この日を二人だけで過ごそう。
納豆をしこたま食べたメグの舌と、山芋を嫌というほど食べた先生の舌の、脅威の粘りと驚きの絡まり。
このねとついた二人の口蓋…メグと先生は歓喜に打ち震え、涙を流して、お互いを舌でまさぐりながら
唾液を激しく吸い合うんだ…にゅるるずっぽじゅぷにゅっぬぽっぷるるるにゅにゅぶはっぶぬっぬぬぬ

356 :
ちゅうちゅうたこかいな

357 :
‖+.☆。.+*゚‖
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ミミちゃんおやすみ
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358 :
やあ。ごめんね、先生です。メグ、ごめんね、ごめんね。
メグのために、良かれと思ってやったことが、まさかこんな結果になろうとは…ごめんね、ごめん。
でもけっして、先生はメグのプライバシーや、プロフィールを上げ晒そうと、暴露しようと思ったわけじゃないんだよ。
メグをみんなの笑い者にするつもりなんて、これっぽっちもなかった。でも、まさかメグがこんなに評判になるなんて思わなかったから…。ごめんね。
みんな、メグのことを何も知らないのに、メグのことを、ああだこうだと書き立てる…メグを笑うな!メグはそんなんじゃないっ!
メグの写真を加工して、とんでもなく嫌らしく仕立て上げてアップされているのを見て、先生は怒りに震え、あまりの苦渋に、悔しさのあまり煮えたぎった全身が硬直した。
先生は、絶対に許せない行動に対し、まさしく「いきり立」ったのだ!だがそれとは別に、ことの外…下半身も思いっきり「いきり立」ってもいた!!
たったったた〜!!

359 :
先生…私…もう生きていけないわ。
こんな恥ずかしい自分…メグの秘密を…よくも、よくもよくもやってくれたわね許せない絶対許せないっっ!!
街を歩いていても、好奇の目で見られるのよ。男達は嫌らしい目つきで、メグを舐め回すように見るのよ。
ごめんよ、メグ…でもさ、メグは風俗でR晒してるわけじゃないだろ。そんなことぐらいでなんだよ、怒るなよ。
浣腸喫茶で、客にグリセリン液やミルク水を注文注入されてるワケじゃないだろ。
肛門に空気注入されて、耐えきれず人工屁を垂れさせられたワケでもないでしょう?
世の中には、たくさんの男たちに中出しされて、父親が誰か分からない子供を妊娠して、それでも市役所に申請に行く人だっているんだぞ!
おまえのチビったRー画像くらいが何?その程度で誰が何言った?ハァ?

360 :
もっと強くなれ、メグ。人前で平気で裸になれる強靭な肉体と心を持て。

361 :
誰のチンポだって受け入れられる、心の広さを兼ね備えた女になれ。

362 :
軒下で吊るされて、ロウ責めや、ムチ打たれても笑っていられる女になれ。

363 :
降り積もった雪の上で、全裸しゃくとり虫ができるような、我慢強い女になれ。

364 :
身体から新生物が芽吹いても鼻歌をうたうくらいの、季節を謳歌する女であれ。

365 :
肛門からミミズが垂れても「現地人は生で食べない」にチャレンジする女になれ。

366 :
石けんカスを集めて大きくしてみたものの、結局使わない女になれ。

367 :
拳銃を向ければ抵抗され、もみ合えば必ず近くにいる仲間を撃ってしまうような犯罪不向きな女になれ。

368 :
道を歩いてつまづけば、ほとんどの場合それが何かしらの死骸という呪われてるがゆえの引きこもり女になれ。

369 :
もうダメだね。メグ、今までありがとう。こちらこそどういたしましてだよね。
そうだよ、メグ。今宵は今までの成果について…メグがどれほど回復したかを話したいんだ。
闘病生活もあとわずか。おっと、涙なんか見せないでおくれよ。先生も、うっかり泣いちゃうかも
しれないから…ね…メグ…頑張ろうね、最後の最後まで…先生と約束だよ。そう、これまで
メグは通りすがりの赤の他人と自分の彼氏のすら区別できなくて、見境なく道の真ん中でいきなり
セックス求めちゃうような女性だったけど、それについては先生もあきらめた。それよりも、その
副作用の中絶処置に手間取って、出て来たのがエイリアンならぬUFOキャチャーのぬいぐるみだったものね。
けっさくだよ。あれには先生も参ったね。メグのおRから出て来たぬいぐるみ…すぐにお目めを毟られて、
手裂かれたんだけどね。その中から何が出て来たと思う?それがなんと…あ、どうしたの?メグまだ話の途中だよ、
ねえ何処行くの?ねえ行かないでっ最後まで先生の話を聞いてよっねえっ!聞いてよ!聞けよーーっ!!
先生の話なんだぞっ!ためになる訓話で、これからがいいところなんだぞっ!それなのにナニ?好きだ嫌いだ?ハァ?
何それ?そんじゃあ、先生が好きだったら先生にプレゼントくれよっ!どうせ誰からももらえないんだろ?誕生日も独りでバースデイだろ?
ひゃははは、誰にも祝ってもらえないんだ?産まれなくても誰も気にしないって事だよな?ひゃはは。治せよ、自分で治せよ、
治せるもんなら治ってみやがれってんだ、ばーか。こちとら伊達に先生なわけじゃねぇ…あ…メグ…そんな…そんなつもりじゃ…
ごめん…メグ…ごめんよ…ごめん…でもさ…でもクリスマスも独りなんだろ?ぷーーーっぷひゃひゃひゃひゃ。

370 :

ジングルベル…ジングルベル…そうよ…私は…いつも独り…その歌がその鈴が、そのメロディが、この全身に響きわたり、
私は今!その恐るべき殺戮者としての記憶と本能を呼び戻したっっ!!!!
先生!!この私が目覚めた以上、先生はもうどうなっちゃうか、どうにもなくなっちゃうかどうかも分からないわよっっ
せ・ん・せ・いーーーーーーっっ!咬みちぎって咬みちぎって、跡形もなく咀嚼してやるううううっっっ
    いくわよっ!  きょええええっっ   がぶりっ!!!
ぎゃああああああああああああああああああああああああああああっっっ!!!!

371 :
寂しくてどうしようもないの…
そこで私、メグは、おもむろにパンツを脱ぎ去り、
装着して3日目になる、すえた臭いを放つナプキンを、
自分の顔面に押し当て、胸いっぱいに吸い込みます。
どう?世界のどの鉱山から採掘されたウラン鉱石よりも、心ときめく粒子。
私の鼻孔を駆け巡る、永遠のエナジー。ぼんやりと青く光る悪魔の先生には
けっして手に出来ない究極のエコエネルギー。
私の純粋コアな自家発電の瞳は1万ボルト地上に降りた最後のフタナリ。
「うん。そうだね。純粋な自然エネルギーと原子力の組み合わせでベストバランスと
言いくるめるのが、ロスチャイルド発電の仕組みなんだ。」
うげえええええええっっ!!おまえっ…おまえはああああ!!??
ひっ東田テクノロジー所長の東田研ンンンン!!

372 :

自分はお金もうけなんて、何にもしてませんって
ウソばっかり。仕事仲間はみんな知ってるっての。


373 :
ねえー誰かメグに話しかけてよー精子かけてよー。剣山!剣山!

374 :
そうか…そういうことか…
メグ…あなたは風俗の人だったんだね。こんな事にすら気付けない先生でごめん。
さようなら。メグ。好きでした。心底惚れていました。もう会えないね。きっと一生会えないね。
こんな不潔な先生でごめんね。グロい先生に今まで付き合ってくれてありがとう。
さようなら。メグ。

375 :
どこかにいるメグ…
とてもひっくりしました。
もう愛していないけど、これを見て。もっと見て。さようなら。
ttp://www.youtube.com/watch?v=LKcri1HGXOA

376 :
メグ…男の子だったんだね。先生は男のメグなんて大好きだよ。
じっくり先生の女にしてあげるからね。
メグは自分にしがみついていたいのでしょう?でもそれは
こうやってこうやってこうすれば…心痛いけどすぐに楽になるし、
こうしてこうすれば、君は奪われ変われる。
そうなってしまった時、メゴがボールを持ったまま家族に恥ずかしい写真を撮られても
全然平気。誰も君がメグで、メグもメグが自分かどうか、そんなの関係ない。

377 :

ぷちっぷちぷち…メグの勃起させたペニスが、ぷちぷちと音を放つでしょう?
これはペニスのおなら…通称「ぺになら」。
切ってあげたい。今すぐねじ切ってやりたい。
メグを愛しているからこそ、のこぎりです。半分くらい切って一休みです。

378 :

すごいね、メグの乳首。ぐりぐりと女の命…
本当だろうか?
それは消しゴムをセロテープで固定してシャープペンシルの芯を突き刺したみたいな。
もんでいるんだね?メグ…もみもみしてる自分が堕落して…それでいいのは女の特権なんだよ。
人間の男に化けた化け物に胸をわしづかみにされて…その胸も仕舞いには乳がんなんだ。
わかる?人間は…女性は特にまるで文房具なんだよ!!生命をどうしたいんだ!?神よ!!

379 :
‖+.☆。.+*゚‖
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ミミちゃんおやすみなさい
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380 :
‖+.☆。.+*゚‖
c□
ミミちゃんおやすみなさい
[(∪´,_ゝ`)]
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381 :
‖+.☆。.+*゚‖
c□
ミミちゃんおやすみなさい
[(∪´,_ゝ`)]
|⌒⌒⌒⌒⌒|
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382 :
‖+.☆。.+*゚‖
c□
ミミちゃんおやすみなさい
[(∪´,_ゝ`)]
|⌒⌒⌒⌒⌒|

383 :
‖○ ///‖チュンチュン
c□
ミミちゃんおはよう!日本おはよう!
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384 :
‖○ ///‖チュンチュン
c□
ミミちゃんおはよう!日本おはよう!
[(∪´,_ゝ`)]
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385 :
‖○ ///‖チュンチュン
c□
ミミちゃんおはよう!日本おはよう!
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386 :
メグ…煙草を吸っているんだね…まったく…なんて女なんだろう!!
先生はブチ切れた…これほど言っても分からないの?メグはメグだけの身体じゃないんだぞ!!
そのお腹の赤ちゃん!!その醜い胎児にどれほど…もっと醜く…なる…胎児が真っ黒になる…
タールまみれの…まるで原油流出で真っ黒な脂まみれの海鳥のようなペニス…
そんな中だしなら、間違いなく子宮ガンだよね?なら吸っても大差ない。


387 :
メグ!戻ってきてくれたんだね!?ああ…うれしい…うれしいよ先生は。
もう嬉しくてキスしちゃうからね。先生は…チュ…
ん?チュ…ん?
んんん?チュー……んん?
ちょっとメグ…いったいこれ…チュー……んんんんんんんんんん?????

388 :
いなくなった数日のうちに、メグは変わってしまった。
なぜか硬質化して鋭利になった。
触るものみな傷つけた。

389 :
先生を見る目…うわ…なんで責める…なんで先生を責める…涙目って…ちょ…卑怯
否!先生にはいっさい責任は無いのです!メグを好きになった責任なんて…これっぽっちも…
これっぽちも…だから…だからね…ええと…だから…
メグに花を贈ります…そこにある安いやつで、はい。花束にして。面倒くさい生き物だから…男は…ええと…その…お化粧しなくちゃ…

390 :

手をつないで…ぎゅっとするだけで…変わるから…
メグは変わるはずなんだ…
エコな女に変われるはずなんだ…
しゃもじのご飯粒をぺろぺろする女…

391 :
‖○ ///‖チュンチュン
c□
ミミちゃんおめでとう!明けましておめでとう!
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392 :
なんというか嫌い大嫌いなんだ。
もう、あきらめて。お願い。来ないで。
嫌なんだ…世の中でいちばん、あなたがどうしようもなく嫌いなんだ。
もうどうしようもなく逃げたい。
同じ空気も吸っていたくないんだ。
どこまで逃げればいいの?
youのせいで気が狂いそうだ。
だから追っかけてくるんでしょ?


393 :
狂しいんだ。お陰さまで狂ってきてる。自覚しつつある。
あのね、あのねあのね、死にたいんだよ。あなたがいるから。
縁を切って切って姫。

394 :
僕のせいだよね。僕が悪いんだよね。
あはははははっっははははははははははははは

395 :
僕は犬以下なんだよね?
僕は犬以下だからね。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
僕に命令しないで命令すんな飼ってくれと誰が頼んだ
僕には無理だったんだ出来ないんだよ押し付けるなあああああ
無理だ無理だ無理だ無理だっだだだっっっだだっっだだだ

396 :
連絡くるたび死にたくなるんだ。これ以上逃げ場がないんだ。
ホームレスになりたくないよう

397 :
つまり、あれだ。食品に農薬混入させたテロ、
と見せかけた自作自演だな。
つまり、あれだ。日本人は物まねが得意なんだ。

398 :
そんなことよりさ、今度アメリカが弱ってきたら、
独立でしょ。そろそろ。独立戦争でしょ?
持ってる金使い切った頃アメリカ捨てるために鍛えとかね?


399 :
女みてえなオカマ殺して戦争国家にしたくね?

400 :
違うんです。凶暴な僕は僕じゃないんです。
本当は優しい僕なんです。世界が平和になるなら、
この胸にほんのりと温かいマイクロチップを挿れて、
僕の全部を捧げてもいいです。

401 :
管理してっっ僕を今すぐ管理してよっっバーコードいれてっ
お願いだから、僕を品物見るようにしてっ商品みたいに取り扱ってよ
僕を梱包してっ今すぐガムテープでぐるぐる巻きにしてえええ

402 :

胎内で動いてるナノチップが基礎となって…ナノマシンを形成して子宮に辿り着いたら
卵子と受精して僕は人工生命を産むのっ
サイボーグを出産すれば僕は生命機械のマザーになるのっっ
やがて来る機械文明の母になるのっっ

403 :

分かってないでしょ?分からないんだったら分からないってはっきり言うの。
分からないってはっきり言えばいいの。はっきり言えばはっきりするの。
分からないんだなって。分からなかったんだなってはっきりすればそれでいいの。

404 :

そして僕は当て身を喰らわされる

405 :
生涯寝て暮らせたのに実に上手に避けてしまった。


406 :
>>399
調子乗んなゴミカス
戦争になったらテメーみてーな奴を真っ先に選んで率先してR

407 :
調子に乗ってるってどうして分かる?
人の調子の善し悪しがわかるんだったら、
調子の良いバッターには敬遠すれば良いかが分かるヤツだったとしても、
調子の良いピッチャーにはどうして良いか分からないはずだ。



408 :
ゴミカスと戦争するんだったら火曜と金曜が燃える戦争の日だって言わせたいんだろうが、僕は違う。
外食が多いからね。


409 :
もし私が美しい女性だったら、
絶対>>406のようなオカマさんを許さない。
許してはいけない理由があるんです…それは…

410 :
僕は美しいんです

411 :
や、メグ。先生だよ。チョコレートありがとう。
今、先生はメグにもらったチョコをぺろぺろしています。
メグの愛が詰まったチョコが、ただれてゆくよ。どろどろにしてから、
舌の先で転がしながらぴちゃぴちゃ嫌らしい音をたてて、唾液とともに溶かしてゆくからね。
ぬらぬらの黒光りするメグの愛が伝わってきてこんなに嬉しかったことは人生で一度もない。
純粋な愛情に、先生はキットカットもといノックアウトだよ。幸せで…幸せで…あたたかで…だけど
だけどなあああああおまえの糞の味がぷんぷんする黒ぐろなもんに毒混ぜてんじゃねえのおおお?
おまえの浅はかな企みなんかお見通しだっつうのっっいっぱつで殺さずじわじわだよなああっっっ
けええっっばっかなもんよこしやがって、毒部分を残して周りだけ喰ったっつうのギリだよギリでな。
ぷはーっ、今のシャレ分かる?さすが先生だよな、きゃははおかしいだろ、チョコも義理でギリギリだなんて
びゃははははは。おかしいぜ、メグうううおまえの糞チョコひゃははは、甘かったひゃはははようだな。うへへへ。
ぷ〜〜〜っぶはは笑いすぎて苦しいくらいのアホ女だあはははなんかおかしすぎて笑いが止まうひひひひひいおろ?
なんだゲラゲラこれ…まさかこひゃはははなにを食わせたメグぎゃははははおま何を混ぜtおばばままま
メグ、来年こそ先生を本命にしてよ…メグのホメイニになりたいんだ…こんなに近くで念っているのに…隣の部屋のメグ…

412 :
隣のメグは、今、男に抱かれている…
こんなに愛している先生の壁一枚隔てた隣の部屋で、今、メグは下着姿のまま男に抱きよせられてる…

413 :
メグ…どうして僕達は、この世に生まれてきたんだろうね…

414 :
メグと出会うために生まれてきたのに、こんなのあんまりだ。
今…先生はメグのために生きているんだ。メグを悲しませないために…
メグを見守るためだけ…に生きてる…

415 :
口の周りを溶けたチョコで汚したまま、先生は夜空の星を見上げて、
小さいため息をついて、でかい屁をひった。ぶぶーーーーっっ
隣の部屋からは、二人のセックスを想起させる忍び笑いが聞こえて…
あまりのいたたまれなさに、胸が張り裂けんばかりに悲しくなる。
「メグ…」
先生は涙を流しながら、コップを耳にあて、壁つたいに隣の物音を探る…


416 :
やあ。どうしたの?メグ…駅前でばったり偶然に出会えるとは思わなかったよ。
え?先生は駅前でロボットダンスをしてるんだ…くねくね。
みんなが見てるから調子に乗って踊っていたら、車に跳ねられちゃったけどね。
でも大丈夫。先生はロボットだから頑丈なんだぞ…くねくね。
で、メグはショッピングかい?じゃあ先生も一緒に行っていい?えっ!!ダメ?
ホワイ?どうして…先生がロボットだからかい?いいじゃないか…くねくね…
え?先生が真っ直ぐ歩いてないから…顔が真っ青で…頭から血が出てる…?
そんなのっっ平気だよ!先生はロボットで、油がちょっぴり漏れてるだけだい!
あ…メグ…待って…くねくね…逃げないでっ先生を置いてかないでっ…くねくね
ああ!行ってしまう…なのに!どうして僕は同じ場所をぐるぐる…!?
メグ待って、これはロボットの特性だから…先生は…うっうぶっおうええええええろえろっ…うぐっ
はぁはぁ先生は…ただ…ロボットなだけ…こんなの平気で…あれ…真っ暗…


417 :

           …真っ暗で何も見えない……
  ……先生は…壊れてしまっ…たのかな……

418 :

  …誰か…先生を…リサイクルしてよっ………
      お願いだよぅ…ここから……出して……チューブを外して…誰かっお〜い

419 :

   …もうダメなのか…?寒くて…身体……
         
                ねえ  …メグ……メグと…キスしたいよ……
    
  

420 :
‖+.☆。.+*゚‖
c□
ミミちゃんおやすみなさい
[(∪´,_ゝ`)]
|⌒⌒⌒⌒⌒|
||###||
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


421 :
やあ。メグぅぅううう。先生だよほぉぉおおお。
今や、先生は超売れっ子の先生です。テレビ出演なんかもしちゃってます。
うふふ放送中にメグの名前を呼んだっていいんだぜ。「メグ〜見てる〜先生だよ〜」
あっはっは。講演依頼も殺到で、先生は休む暇もないくらいなんだよ。メグの事なんて
すっかり忘れてました。そんな仕事に忙殺される日々に、先生はなぜか急に落ち込んで悲しく
なって泣き出してしまったんです。どうしてだろう…何かを見落としているようで、
そこはまるで忙しさの戦場の中で、心に咲く花を散らせてしまうような怯え…先生は
そうか…先生は大事なものを無くしつつあったんです。それはマシン相手に一方的に
しゃべる機械語ではなく、愛のささやきでむつみ合うメグとの温かなふれ合いこそが、
伝えあう姿だと気付いたんです。だからメグに伝えたい…「先生は忙しい最中、自分を
慰めるために女装して心の安定をはかろうとしたけど、メグのドレスはサイズが小さくて
それでファスナーの部分が裂けてしまったけど、構わずにその格好で悶えながら台所で
牛乳飲んで、ゲップしました。これがその時のミルクの染み。」
あ、いま心があったかい…そうか…人間ってそうだったんだ…メグ…先生は今ごろ気がついt…

422 :
メグ…先生のパンティーからはみ出した恥ずかしく猛ったものをやさしくしてくれるよね?

423 :
先生は女の格好して、メグに責められたいのかと問われると
そうでもない。
そうでもないけど、たまにはこんなのもあっていいかなと思って、
メグに先生の熱く猛り狂った部分をメグの足で扱ってほしい。

424 :
メグの怒り狂った形相は素敵だった。…先生はもっとメグに怒ってほしくて…
…だから…メグの大事なものをひとつずつ壊していったんだ…
そうしたら、大事なもので…最後に残ったのはおそらく先生だけになってしまった。
メグは怒りを通り越してもう口も聞いてくれないし、本当にまだ先生を大事に思ってくれてるかどうかも分からなかったけど…
先生は…自分自身を壊してみようと思ったんだ…。
メグが素敵に怒ってくれるなら…ね…

425 :
担任いまでも恨んでる

426 :
メグ…先生だよ。久しぶり。あまりの久しぶりに、嬉しくて愛液を垂らしながら出社です。
メグ…君はもう先生の女じゃ無くなったんだね。すでに他人だったんだね。
先生のことなんてすっかり忘れてしまったの?でもね、先生はメグを一生想い続けてるよ。
先生はメグの身体的特徴を細部にわたって、詳細な記録にして留めてあるんだ。それがこのノート。
やがて本にして自費出版したりするよ。各方面に配って回ったりはしないけどね。だってそうでしょう?
僕たちの愛を事細かに綴った秘密を晒したりするものか。これはふたりの胸に一生大事に仕舞うべき宝物ポエムなんだからね。
できればメグの新しい彼氏にも、僕たちの宝物を共有してもらいたいんだ。ふたりで朝になるまで懸命にプレイした数々の
変態行為は資産だからね。分け与えてあげなきゃ。メグにも一冊贈っておくよ。もう一冊は彼氏に。メグのお父さんお母さんにも
弟さんにもペットにも一冊ずつ。かつての二人の愛がどれほど素晴らしいものだったかを、いちおう知っておいてもらうべきだと
思ったから…勝手な事してごめんね…メグ…そしてありがとう。君が幸せになることを、心から祈ってるよ…。

427 :
メグ。先生だからね。先生なんだよ。
先生は今日、スーパーで片栗粉を買いました。馬鈴薯でんぷんのヤツです。
ねえ、メグ、片栗粉を目つぶし用途に使用したらどうなると思う?
目がしょぼしょぼして、まぶたと目の間の水分が澱粉糊状の固形となって、くっつくと思わない?
そうなると、きっと先生に助けを求めてくるだろうね、メグは。
「どうしたの?メグ…ああっっ!!なんてひどい…大丈夫か?メグっメグぅううう」
今、助けてあげるからね、メグ…でもどうしたらいいかどうか分らない…おろおろしてるうちに時間
が経過して、パソコンの前で2chカキコしてる先生は、しだいにどうでもよくなってきたんで寝ます。おやすみ。


428 :
あの日以来、メグは先生と口をきかなくなってしまった。
(どうして?ネスカフェでも飲んで機嫌を直してくれよ…)とは言っても、5年も続いた「むっつり」の関係がネスカフェ程度で修正できるとは到底思えない。
もちろんメグが紅茶派で、コーヒーを飲まないのは承知のうえでの嫌がらせだから、がぶがぶ飲んで打ち解けてほしいと思ってるわけではない。
「メグ…」無反応か…まあいい…「ほら。」先生は財布から取り出した4万円を夢雑作に放った。
メグは一瞥してそれから視線を外し、もの言わぬまま立ち上がり、静かに服を脱ぎ始めた。
(そうだ…メグ、しょせんおまえはその程度の女だ…)目の前のただ齢を重ねて零落れた熟年娼婦と化した女を見据え、内から苦々しいものがこみ上げる…寂寥…
全裸になったメグは、相変わらず「むっつり」黙ったまま目を伏せ、盆踊りをはじめる。先生は手拍子を合わせる。
…中年女性の肉付き…メグの腹につく脂肪、でっぷりとした尻…やつれて老け込んだその顔から、表情を伺い知ることは出来ない。
そのうちメグは身体を小刻みに揺らしながら軽快なステップを踏み、サンバを踊り始めた。(いいぞ…その調子だ…)先生はほくそ笑む。今日はあれが始まるのか……

429 :
先生の栄養になれば良い。メグをとりこめるんだ…先生と同一になれるね…でも食べない。我慢するよ。だってこの発表は知られているのでしょう?
大多数に読まれてなくても、先生の傾向をピックアップして、マークする必要があれば、先生はそんな人はメグだと思う。
膨大な変態文章を変換してチェックしなければならないメグ…辛いと思う。ワケの分らない気違いめいた文章を読んで、今、大多数のおとり捜査は追いつめられている。
炎に炙られて、良い匂いを漂わせ…肉の焦げる匂いに充ちてる…それなのに、先生と呼ばれる人達はメグ達を食べない。
メグの作業の間に膨れ上がる煩悩と欲情は心層に堆積し、やがてメグを形成し…その息子や娘や一般人に襲いかかる…か、意識喪失。
メグの系譜は辿られて、メグの娘や息子に変質したウイルスは、次々とメグを産み出してゆく。
それを止めるのは先生の愛でしかない。先生がメグを愛することがメグを守ることを知っている。メグは食べない食べてはならないが、
メグを滋養として、くちゃくちゃ咀嚼して反芻すると、メグは潤んだ目で食される快楽に酔い、己の肉がただ削られてゆく喪失…意識…
       
      好きだよ…メグ…大好きだよ。だから先生は…先生もメグ…

430 :
先生…

431 :
メグ…どうして?先生のことが好きだったんじゃないの?
先生はね、最初のうちはメグなんて、どうでも良かったのに…今となってはもうメグしか考えられないのだ。
メグ、だからね、だから結婚してください。誰かと結婚してください。メグがだよ。メグ、おまえが結婚しろ!
この先生の苦しみ…一刻も早くメグが脳内からいなくなって欲しい。だって好きなんだもの。頭にちらつくんだ。
メグの笑顔が、メグの微笑みが、メグは天使のように舞い降りて、僕に近づいて…来るなっっそれ以上近づくなああっ!!
それ以上寄って来ると、このブリリアンをRっっっ!!ブリリアンを引き裂くぞっっ!!消えろおおお!
先生の前から消えるんだ!なっ…その発光物質を投げる気か!?鋭利な鎮静物質だろ?そんなもの効くわけねえ!!
うひゃひゃ先生は無敵なんだ!だからメグが好きだけどあきらめられるから、早く消えてよ、ブリリアンがちぎれかけて…
ブリリアンは泣いてる…分ってる…メグはもう来ない…ブリリアンを虐待すればするほど、メグは…
だけどね、メグ、先生は思い出の中でメグがまだ先生を好きだった頃のメグが近づいてくるたび、
ブリリアンのあるかないかの首を力まかせに引っ張るんだ。ブリリアンが泣き声も出せないくらいに。
ねえ、メグ…また今年も思い出の夏がくるよね。メグ…ブリリアン…先生…
ねえ…やっぱり結婚しちゃいやだよ…メグ…ねえメグ…いないの…どこ?ブリリアンが、おーい

432 :
メグが反応しなくなった!メグが反応しなくなった!

433 :

もうやめた!先生なんてやめだやめだ。


434 :
関東一円の雷雨の夜明けの晩に吉行ちゃんが作者不明になりました。
私達は吉行ちゃんの著作権者を捜しています。
その日の暗い雨は偽物の雨でした、六十八億の醜い細胞でした。
不気味な電灯の下にレインコートで佇む正体不明の吉行ちゃんの最後の姿が確認されました。
不安と憎悪が片岡の胸の中を暴れ彼は見悶えた後に気が滅入ってしまいました。
その時、すぐ近くに雷が落ちました、手招きするようにゆっくりした雷。
精液のような濁った発光をし大気を破って癇癪を起こしました。
アスファルトの水溜まりの中に一匹の魚が打ち揚げられていました。
西から来た雨粒が体に打ち付ける度に無表情にピチピチと死体をくねらせていました。
そっと拾い上げると上半身がポロリと落ちてその断面には骨も臓物も無く、
ただ白いゴムそのものだったのが悲しくて暫く魚の目と見詰め合っていました。
辺りには私物が撒き散らされていました、お人形、三輪車、注射針、絵本、肝油ドロップ。
その時、電柱の影から吉行ちゃんのような何かが粘り付くようにこちらを見ていました。
「あっ」と思い私は駆け出すと吉行ちゃんっぽい物がさっと電柱に隠れ、
そこには体を構成する水分を97%まで高めた判別困難な吉行ちゃん?が突っ伏していたのです。
それは雨水に混ざってとろけだし坂道をずるずると下ってやがて衣服のみが残りました。
吉行ちゃんの最後の言葉は「誰か助けて。私はここにいるよ。三時八分。」でした。
引き続き高梨ちゃんの捜索は続行中ですので情報をお持ちの方は仁科さんまでご連絡ください。

435 :
先生わ…どこに行ってしまったんですかぁ〜。
ここだよ。ここです。先生はここだよ。ここだっつうの。
さあ、先生の心は開いた。全開だよ。何を聞きたい?
何からしゃべろうか。
そうか。それではまず…さようなら。

436 :
‖+.☆。.+*゚‖
c□
ミミちゃんおやすみなさい
[(∪´,_ゝ`)]
|⌒⌒⌒⌒⌒|
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437 :
‖+.☆。.+*゚‖
c□
ミミちゃん結婚してください
[(∪´,_ゝ`)]
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438 :
こんにちは。先生です。
おっぱいを拡げるように、金玉を拡げて、もうこれ以上入らないの。
切るよっっ切りますよっっっ切断しますよっっっ。
あなたを。あなたのを。

439 :
そして、切り終えた時、君は涙を流しながら、先生の手をぎゅっと握る。


440 :
先生はその手を、さも汚いうんこでも触ったかのように、ぴっぴっと払いのける。

441 :
「せんせいは、女になった私を抱いてくれないのね。」「女になったら、手も握ってくれないのね。」
違うよ…だって、今でも先生は、君のことが大好きだ。

442 :
今でも君のことが好きだから…先生の、先生のを、切る!!
ぐさっとぐさっと切る!切るぅぅぅ!!
そして切断した先生のと、君のとを、パズルを組み合わせるかのように、ひとつにする。

443 :
どうして、誰もかきこまないのですか。
どうして。誰もかきこまないのですか

444 :
444

445 :
ものすごーく、重圧がかかっている。足元に奈落からの死者がしがみついて
私を引きずっているのだよ。

446 :
モコはプロレスが大好きなんです*
特に女子プロレスが大好きです☆
前にモコは『紙のプロレス』という雑誌で
デビル雅美のインタビューを読んだんだヨ*
デビル雅美がいた頃の全女は すさまじかった☆
その全女で生き抜いてきた者たちは みんなスゴいと思うヨ☆
全女で生き抜いてきた者たちは みんな それを誇りにするべきだ。
あの厳しい全女の中を生き抜いてきたのだから!
モコはあの頃の全女を見ていて トテモ勇気付けられた。
うつ病になって 心がひるんだ時は あの頃の全女を思い出せばいいんだ*
そうすれば また元気になれる☆
そうすれば また勇気付けられる*
そうすれば うつ病なんか 吹っ飛ぶ!*
デビル雅美さんに言わせれば
いちばん強かったのは 初代エンジェルスの
トミー青山と ルーシー加山だそうです*
豊田真奈美の身体能力はトミー青山&ルーシー加山に劣るそうです☆
デビル雅美さんがデビューして間もない頃に
二つの大きな政権交代がありました*
それは ジャガー横田が ジャッキー佐藤にシュートで勝ったことと
ミミ萩原が 池下ユミにシュートで勝ったことの二つです*
デビル雅美さん本人が言うには
「自分は そんなに力がない☆
 ただ コツがあって 相手とタイミングを合わせれば 持ち上げることができる」
とのことです*
モコが思うには
デビル雅美 ライオネス飛鳥 ジャガー横田
この3人が やはりトップレベルですね*

447 :
プロレスは死んだ

448 :




なぜ中国は反日か?で検索






449 :
▽                                       ▽
   難癖を付けに来て余計な一言で恥をかいたアホの子を笑おう
>ttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/edu/1239542476/134
>134 :実習生さん:2012/04/10(火) 19:54:45.29 ID:2hOeEK4P
>を意味しないんだけれども。
>もうちょっと、勉強しようね。
---------------------------------------------------------
 ( ´,_ゝ`) プッ  ↑
 格言を引用した者や参考にした者に対して、無意味な文句をつける奴は珍しくもないが、
この子もまさにそのタイプだ。
この子は図々しくも、「○○を意味しない」と説明もなしに断じてしまった。
 しかし理論としては当然ながら、
その意味が含まれていない・その意味で使ってはならない、と断ずることができるのは何故か
という客観的ソースか、あるいは、
格言の発言者自身がそのような思考を全くしていなかったという証拠を、
どちらも提出添付できていない状態では、
この子のイチャモンなどは(無価値であり)俎上にさえのらないんだけれども。(プッ
 これでは、誰もこの子に従ったり尊敬したりはしてくれないし、この子は裸の王様のままだな。
 この子は、もうちょっと、勉強しようね(爆笑)

450 :
おまえの前世はソクラテスか何かか

451 :2012/06/25
北構太一先生もやめてしまわれたようだし
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