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stmtにゾゾゾゾゾゾするスレ


1 :2010/03/05 〜 最終レス :2013/09/04
よだれ眼鏡の巣だよ…
信者お断り…ふふ…

2 :
黄泉の国から蘇るとは…恐ろしや!!
復活記念にdat落ちした前スレやるよ
stmtにゾゾゾゾッとするスレ【信者お断り】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1255757204/

3 :
(‘ω’)なにこのすれぇ

4 :
君のスレだよまさやすくん
だって
僕は君で君は僕だから
フフフ
プライベートで君を軟禁できるのは僕だけ

5 :
まさやすハウス!!!!!!!!

6 :
22 番組の途中ですが名無しです New! 3010/03/02(水) 03:10:32 ID:3600fffff
サンマの塩焼きジュウジュウ 大根おろしショリショリッ
炊き立てご飯パカッフワッ ポン酢トットットッ…

ハムッ ハフハフフフフフ、ふふ…!!

28 番組の途中ですが名無しです New! 3010/03/02(水) 02:09:00 ID:TO00000TH
>>22
きめぇよ R

29 番組の途中ですが名無しです New! 3010/03/23(水) 09:20:00 ID:MobiusDrp
>>22
うわ キモ


7 :
このスレは何度でもよみがえるよ…そう、君のためにね…フフフ

>>6
IDからしてただのstmtにトイレ吹いた

8 :
今度こそトイレにグルグル流れて消え去った〜、とホッとしてたのにぃ。

9 :
>>6
0310
0209
0920
ハルカスの誕生日は余計なんだけど
この数字の並び素敵だよ
フフフ
運命って凄いね

10 :
そういえば若林くん・・・
スレ落ちてる間にひとつ気になることだあったんだ
ポットってなにかな
僕のそらみみかな

11 :
モビウスが地味にくるw

12 :
若林くん
あと2週我慢すれば
金曜の夜の君は僕のもの

13 :
>>6
ちょw色々すげえwww

14 :
オードリーANN
今日は当日行われた「公開録音」の模様をまるごと2時間オンエアー!
ビッグな生唄ゲストあり!そしてあのサブサブ構成作家の出番も!?
会場に来れなかった方にもその雰囲気をたっぷり味わっていただきます!
ttp://www.allnightnippon.com/

15 :
サブサブ構成作家ってもしや・・・・

16 :
僕と若林君のラブラブっぷりを公開するよ…
汗をかけ…ふふ…

17 :
「stmtがゾゾゾゾゾゾすするスレ」かと思ってゾゾゾゾゾゾしたわw

18 :
見たね…
ねぇ僕が今啜ってるコレ、何だと思う……?


ちょっとパンと飴の味がきついんだよね…
ふふっ…
ふふふふふふ……
ジュルル…

19 :
いやーっ、ケムール人より怖いっ。

20 :
久しぶりに来たが相変わらずホラーだなstmt

21 :
昨日のANN公録行った人stmtの唾液が飛び散ってないか心配

22 :
>>21
唾液つくと服に穴が空いたり、ヒフに人面ソが出来たりするんですか?

23 :
stmtー
若林がオカマにキスされてたけど良いのー?

24 :
ttp://portal.nifty.com/cs/catalog/portal_koneta/detail/1.htm?aid=100205119124
このスレ向きかと思って

25 :
ついにオールナイトニッポンにデビューしたよ…
ふふ…

26 :
>>22
そうですよ
私はその唾液がついた時の対処法を知っていr……グチャグチャビチャグチャグボリボリボリ




ふふ…

27 :
何やっても春日には効かないし
若林はオードリーとして一生まヌチュグプズヌュルジュリュ

トイレの時間だよ…ふふ…

28 :
stmtはケンタのCM見たの?

29 :
何を言っているの?
僕そのCM出てるから
だって
若林くんは僕で僕は若林くんだから
フフフ

30 :
春日も三人いるけどな

31 :
>>24
やべえ普通に欲しいwww

32 :
>>24
トイレマンかっけえええええええええええええええ
フフフウフフフフフフフフゾックゾクしちゃううううううううフフフフ

33 :
ANNの写真を見てゾゾゾゾゾゾ
さすがstmt期待を裏切らない

34 :
若林の正面に陣取って座る執拗さにゾゾゾゾゾゾツ

35 :
はかま鼻…
ふふっ…

36 :
はかま鼻とよだれ眼鏡で新コンビ結成!したら・・・
ノア以来の大洪水で世界滅亡!
でもホントにふたりっきりになれるし・・ふふふ。

37 :
若林くん
明日明後日は僕らのライブだね
えっ?ナニソレって?
何を言っているの・・・
僕は若林くんで若林くんは僕でしょ
ふふふ・・・サスロ

38 :
宣伝かstmt

39 :
宣伝?
何を言っているの
ただの事実だよ
フフフ

40 :
「この業界に友だちははんにゃの川島しかいないので、
この機会に業界の友だちを増やしたいと思います」

41 :
ふふふ・・・
今さら「友だち」だなんて・・ふひゃひゃひゃっ

42 :
ハルカスんちのトイレが干上がってたのはstmtの仕業なんでしょう?

43 :
なんか本当はこの世にリアミツはいなくて、stmtは存在してるような気が…。

44 :

ふふっ・・

45 :
明日今日よりも好きになれる…
若林君の歌完コピ…ふふ…

46 :
君の辞書の「恋人」の欄を僕の名前に変えといたよ
後で見てね・・
ふふっ・・

47 :
ついにジーニアスまで敵に回したか

48 :
タッピングタッチ・・・

ふふふ・・・

49 :
リズム運動・・
ふふふ・・

50 :
泡マッサージ・・・



ふう・・・

51 :
ぶくぶくぶく・・

52 :
さあおいで…
泡とリズム運動でストレス消してあげるよ…
フフッ…

53 :
stmtって日の光を浴びると灰になるんだよね?

54 :
ニンニクとかも効きますか?

55 :
若林くんは・・いや、僕は・・僕たちは
「鼻」が立派なんだよ・・・フフフ・・鼻だよ・・

56 :
stmtの鼻が思い出せない…

57 :
パーティーグッズのメガネに鼻が付いてるやつ

58 :
この鼻で女のコがほっとくわけないけど僕には若林くんがいるからさ・・・フフ・・

59 :
ハカマバナマサヤス
フフフ
素敵な響きだね

60 :
メガネバナミツハル
間抜けな響きだw

61 :
何を言っているの?
若林くんもいつも言ってるじゃない
場所があってりゃいいんだよ

62 :
stmt…トイレの他に居場所はあるのか?

63 :
僕はいつも若林くんの心の中に居るよ
何回言わせたいのかな?
若林くんは僕で僕は若林くんだから
フフフ

64 :
>>62
黒ひげ危機一発の中にいたよ…
ばーーーーん…
ふふっ…

65 :
>>64
岸くんが一発で飛ばしそうw

66 :
岸くん?
岸くんなんかに飛ばされるくらいなら
自爆するよ
フフフ
若林くんと一緒にね

67 :
ttp://up3.viploader.net/geino/src/vlgeino010876.jpg
このスレに呪いをかけたよ
フフフ

68 :
>>67
グロ

69 :
ホントに腹黒いなぁstmtは!

70 :
僕のお腹の中も黒が冴えてるよ
若林君…
部屋に置きたいでしょ?

71 :
stmtって普通の人には見えないんでそ?

72 :
フフフ
普通ってなにかね?

73 :
stmtってケムール人なんでしょ?

74 :
ケムール?
ケムール…ケムール…
モナムール若林君…
ふふっ…

75 :
若林くん・・・
かわいいって罪だね
いいともオープニングでオリラジの作る輪の中に走り込みながら
両手を頭に角のように立てるの何あれ?

かわいすぎるだろおおおおおおおおおおおおおおおおおお!

76 :
みんなANNは聞いてくれたかな?
僕と若林くんがどれだけ一緒にいるか分かったよね?
僕が若林くんの代弁をし若林くんが僕の代弁をしてくれる
そうさ・・・フフフ
紛れも無く僕は若林くんで若林くんは僕のなのさ

77 :
誰かな?
ロンハーで若林くんに入れた4人
僕に何の断りもなかったじゃない
全くもう・・・身の程知らずなんだから
フフフ
余計な仕事が増えちゃったな

78 :
stmt、15分間ロデオに乗り続けるってすごいよ!

79 :
若林くんのお願いだもん余裕だよフフッ

80 :
やっと解除だよ…

ふふっ……

81 :
若林くん…
トイレの神様って知ってる?
僕が若林くんで若林くんが僕で
…つまり僕らは女神なんだよ
いい曲だよね…ふふっ

82 :
stmtは同人誌で若林がいたぶられてる事についてどう思う?

83 :
若林くんが?いたぶられてる?
…若林くんの痛みは僕の痛みだから
気にしなくていいよ若林くん
君に降りかかる災厄は全部僕も引き受けてあげるからね…フフフ

84 :
あっ・・・若林くん・・ 今日も君のおパンツ洗っといたよ・・・フフッ ハァハァ・・ふぅ・・

85 :
若林がstmtでstmtが若林なら春日とキスできるよね。

86 :
わわわわ若林君はハルカスななんかとtキスしないよ!!!!!!!!1

87 :
若林くんオムツなんて邪道だよ・・・ちゃんとトイレでしようね・・・ふふっ

88 :
人見知りな若林が平気でつき合えるのはstmtは人じゃないからなのか?

89 :
何を言っているの?
人見知りな若林くんが僕とは平気で付き合えるのは
フフフ
若林くんは僕で僕は若林くんだからさ

90 :
stmtとつき合いたい女芸人いなかったね
見えないから?

91 :
ほんとにもう・・・何を言っているの?
若林くんは僕で僕は若林くんだって言ってるじゃない
4票も入ってたでしょ


92 :
stmtってさぁ……
いや、なんでもない。

93 :
だから若林君は普段僕の名前を名乗るんだよ…
ふふふ…

94 :
若林=佐藤て、若林が言ったんだっけ?
でも佐藤発言ぽく聞こえる!ふしぎ!!

95 :
そういえば佐藤うらやましい、佐藤姓になりたいとか言ってたよね




後はここに判を押すだけだよ…
ふふっ…

96 :
昨日の番組ww
オーラなさ杉ワロタww

97 :
リアミツはオーラも何もナイがstmtにブラックオーラはあるある

98 :
「若ちゃんて」入れ墨入れろよぉstmt

99 :
てが余計だったw

100 :
若林くん…僕の代わりの友達を見つけたってどういうことなのかな…フフフ

101 :
(‘ω’)そーいうことだよ。

102 :

 ()()()()()()()()
 ()()(‘ω’)()()
 ()()()()()()()()

103 :
銭湯
バナナボード
うんこラジオ
公園で全裸(未遂)
散歩
沖縄
ブログ削除
DVD特典企画
ガールズバー
ジム
ANN雑用
ドライブ
タトゥー←New!

stmtは若林の何なの?

104 :
若林「芸能人の友達は川島と石田だけ」

105 :
>>102
埼玉生まれのT「破ァーーー!!!」

106 :
>>103
何なのって…
僕は若林君だよ…

107 :
>>102
ポンデライオンに見える…

108 :
よだれっていいよね… ふふっ
岸君のよだれにまみれた僕はオフエアになっちゃったけど
若林君のよだれだったらきっとオンエアさせてみせるよ… ふふっ

109 :
stmtのよだれにまみれたら、病院か棺桶行きだ!

110 :
>>104
だって涎眼鏡はラジオの作家だもの

111 :
おい妖怪
たけしの番組からオファーなかったの?
特殊メイクや装置なしでも優勝できたのに

112 :
ツイッターログインしないと見れなくなった。

113 :
妖怪かげうす

114 :
>>98
刺青なら・・・
フフフ
若林くんは僕で僕は若林くんだから
って入れるに決まってるじゃない

115 :
入れ墨までめんどくせー感じw

116 :
「支春=オードリー」なら
「支若=stmt」ってとこかな
フフフ
でも本当は・・・
「若林正恭=佐藤満春」だよね

117 :
stmtは
tといれ()
mまさやす(‘ω’)
tとしあき(乙_ ̄└)  で出来ています。

118 :
(  )stmtの真ん中あいてますよ。

119 :
>>117
フフフ
素敵だよね

120 :
>>118
  st T mt
/ よっこいしょーいち\

121 :
>>120
さすが埼玉生まれのTさんだ!

122 :
>>117
僕と若林くんだけでいいんだよ…
つまり一人でいいって事だね
フフフ

123 :
若林はstmtの何処がイイの?モンスター専門の人なのかな。

124 :
ヒント:雑用係

125 :
さっかのさとーくん どりんくぅ(‘ω’)つ旦゙

126 :
stmtが若林に説教されないのは
芸人じゃないから?
友達じゃないから?
妖怪だから?

127 :
若林くんは僕で僕は若林くんだからだよ
フフフ

128 :
待たせたぜよ…か
僕も上手く言えるかな
フフフ

129 :
stmtは行かなくていいんだよ

130 :
どきキャstmtです
フフフ
>>129
…え?

131 :
このスレが日々の癒しになっている
stmtの呪いにかかったとしか思えない
お祓いしてこなければ…フフフ………ハッ

132 :
フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ…
()()()()()()()()
()()>>131()()
()()()()()()()()

133 :
マイナスイオンが発生しているよ…
ふふっ…

134 :
まーくん…
フフフ

135 :
脇汗…
ふふっ…

136 :
あさこねえさんとおまえのヨダレを一緒にすんじゃねーぞ!

137 :
stmtにテスト

138 :
stmtよだれ出すの死んでもやめるんじゃないぞ…フフッ

139 :
stmtのよだれどんだけぇ〜
フフフ

140 :
引越ししたよ
どこに引っ越したかって?
フフフ
分ってるくせに

141 :
あれ?また引越したの?
去年も引越したよね?

142 :
何を言っているの?
僕のヨダレツイッター見ていないの?
僕は若林くんで若林くんは僕なんだよ
フフフ

143 :
stmtいつ頃引越したの
教えてstmt

144 :
雑用係ごくろうさまでした

145 :
さっき実況で「サンダーバードみたい」と言われてたよ

146 :
何を言っているの?
僕を侮辱することは
つまり若林くんを侮辱することなんだよ
フフフ
僕は若林くんで若林くんは僕だから


147 :
若林はそんなにキモくない。stmtキモい!

148 :
若林が春日の両親に挨拶に行く時
stmtは何してるの?

149 :
()<春日の父だ!息子は渡さん!
()<しずえよ!まーくん考え直しなさい!
()<おにいちゃん若林さんにはstmtさんがいるのよ!

150 :
stmtって貞子みたい
stmtなら井戸に突き落としても井戸の中で普通に生きてそう

151 :
そうだよ
だって僕は・・・
フフフ
ねっ若林くん

152 :
七日後が楽しみだね>>150

フフフ・・・

153 :
怨念から逃れるためにstmtのビデオをTに送る

154 :
(乙_ ̄└)<stmtの貧弱な男尻ビデオでは興奮しませんな

155 :





                      ・・・・フフッ

156 :
生きてたのstmt

157 :
僕は不死身だよ・・・・
フフフ

158 :
若林増刊号でもstmtの話してたなw
どんだけstmtの事好きなんだwwww






ウフッ・・・・・

159 :
(‘ω’)ふふふ…

160 :
だめっまさやす!
ぺっしなさいぺっ!!

161 :
図書館司書の学校に僕も通うよ…
ふふふ…

162 :
(*)ラジオでさとみっちゃんって呼ばれたよ
()・・・
()わかちゃん・・・


(*)・・・新婚さんみたいじゃない?うふふふふ


163 :
そっちの方のご注文はなんでしたか?

164 :
フフフ(* )人(‘ω’*)うふふふ
きゃあああああああああああああああ!!

165 :
まさやすから離れろぉおおお

166 :
無理だね
だって
若林くんは僕で僕は若林くんだから
フフフ

167 :
彼がハッピーな時も落ち込んでいる時も一緒にいるのは僕
この子、泣いた顔もけっこうカワイイんだよ
リンガディンドンリンガディンディンドン♪
ふふっ・・

168 :
>167
stmt、お前秀逸すぐるだろ…

169 :
>>162
stmt照れるとアナルみたい

170 :
この間のANN聴いてくれた?
若林君たら僕の真似しちゃって
うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ
って…

171 :
http://iup.2ch-library.com/i/i0098157-1275490986.jpg

172 :
若林君DEROの潜水素敵だったよ…
水責めの部屋、また挑戦してね


共演できて嬉しいよ
ふふっ

173 :
フフフ…

174 :
若林君が旅行するときも
変装グッズ買いに行くときも
ラジオするときも
偽名として使用するのも
お風呂に垂らすのも
この僕…!

175 :
若林君を不細工呼ばわりしていいのも
この僕…!

176 :
益子「よく見たら変な顔」

177 :
()()()()()()()()
()()()益子()()()
()()()()()()()()

178 :
益子逃げてー!!!

179 :
若林くん…
ふたりっきりだね
ふふっ…

180 :
(((*)  (‘ω’)

181 :
メリッ
(((⊂(┘`」´) (‘ω’)

182 :
()=(‘ω’)
これテストに出るよ…フフフ

183 :
せんせー!なんのテストですかあー?

184 :
てすと

185 :
昨日若林がANNでstmtのゾッとする話してた気がしたんだが‥
眠気のあまり幻聴でも聞いたんだろうか

186 :
自分を乗り越えていけ!
運命を変えるんだ!

ふふふっ…

187 :
>>186
あ そっくりそのまま おかえししますー(‘ω’)

188 :
stmtは26日について行くの?

189 :
* 。∞。*
/ () \ フフフ…

190 :
「Tの家に嫁入りに来たのかね?」

191 :
若林くん
いよいよ今日ハルカスの両親に挨拶するんだね
フフフ
楽しみだね
・・・
いろいろさ

192 :
自分を乗り越えていけ!
自分を乗り越えていけ!
自分を乗り越えていけ!
自分を乗り越えていけ!

193 :
何を言っているの?

194 :
呪文だよ…
ふふっ…

195 :
自分を乗り越えていけ!
僕は若林君だからね
ふふふ・・

196 :
家族が録画してたテレビで変なマント着たリアミツ見ちゃったよ〜。
子供番組なのに大丈夫なんかすげぇ怪しい何かだった。
リアミツ乗り越えたstmtが写ってるのかとオモタ。

197 :
フフフ
素敵な時間だったね

198 :
>>195
あ、でっかいウンコだ

199 :
ウンコ…
便器…
ふふっ…

200 :
()

201 :
「友達が二人しかいなくてぇ」

202 :
友達じゃないよ
魂の片割れだよ
ふふっ

203 :
>>202
若林の実家に行ったそうで
よだれ垂れ流してないだろうな

204 :
なにしに行ったの?
プロポーズ?

205 :
フフフ
いろいろとね
根回ししとかないとね

206 :
GM踊れドクターの予告見たけど患者役でしかもかなりメインな感じだったな
もしかしてstmtの時代クルー?

207 :
まさかヒガシと一緒に踊るのか??

208 :
よだれが止まらない病気とか?

209 :
若林くん
抱きしめる演技くらいスッとできないと
女優さんたちも困ってるよ
僕が徹底的に演技指導してあげるよ
恥ずかしがらずにギューっとしてね
ふふっ





女優さんたちの名前はサトノートに記入済みだよ…

210 :
あっちゃんも記入したの?

211 :
サトノートに書かれたらどうなるの?コワヒ

212 :
ドラマでのstmtがきも過ぎて直視出来んかったw
オタク役ハマり過ぎだろwww

213 :
みんな…ドラマ見てくれた?
夢の競演だったよね…僕と
便器のツーショット!フフフフフフフ〜。

214 :
もうやったんだ
見るの忘れてたわー

215 :
先週のGM〜踊れドクターを録画して、若林くんの家のトイレのタンクの上とベッドの上に置いておいたよ
僕じゃなくて宅間で興奮してもいいからね・・・?



216 :
天井に張り付いて見下ろしてるstmtが目に浮かぶ

217 :
()若林くんに引っ越した家が広すぎて怖いって言われたよ
()家電がしゃべるとびくってするんだって
()しょうがないなーこんど泊まりに行ってあげるって約束したよ
(* )これは彼女が一人暮らし始めて心細いから彼氏と同棲始めるパターンのやつやー!!

218 :
もうひとつの部屋にstmtがいたらものすごく怖いと思うんだけど

219 :
僕は、若林くん家の座敷童子だよ…
僕を見ると幸運が訪れるよ…

ウフフフ…

220 :
stmt「オユガ、ワキマシタ…

   フフッ…」

221 :
stmtドラマ出たんだ?
みんな、見えた?

222 :
>>221
何言ってんのw
見えたに決まってるだろwww




ウフッ……

223 :
もうドラマの病院から出て来ないでほしい。
でもそれだとどうしても今後は病院のトイレにお化けが出るって話になるよな。

224 :
ってかトイレの花子さんって実はstmtなんでしょ?

225 :
時代は今トイレのstmtさんだよ…フフフ

226 :
トイレのstmtさんはリアルに若林の家のトイレに住み着いてそうでゾッとする

227 :
規制中は難民に寄生していたよ…
いっぱいスレ立てしたからstmtスレみたいになって…楽しかったね…

228 :
寄生という言葉と異常に相性がいいなぁstmt〜!

229 :
フジモンさん…てめえ………

230 :
フジモン逃げてー!!

231 :
うちのダーリンがやりましたよ…ふふ…

232 :
stmtが現れたら熱帯夜も涼しくなりそう

233 :
湿度100%だよ…

ふふっ

234 :
部屋ごとうずまきに襲われて、何処かへもっていかれそう

235 :
>>234
そのとき、ゴーッという音の中にもフフフフ…とか聞こえるんですね。ヤだねぇw

236 :
stmtって実はいいヤツなんだな。不気味だけど。

237 :
テストぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ…

238 :
あむあむ…?
ちゅぱちゅぱごっくん…?
大胆だね…若林君///

239 :
あかぱっくんが新たにサトノートに記入されたようです

240 :
今朝、はなまるのゲストが吉沢悠だったから踊れドクターのあの回が流れて…
朝の9時台にstmtのアヘ顔は放送事故だとオモタ!

241 :
と言うかGMはあの回だけstmtに汚染された電波事故w

242 :
トイレ芸人になりきれなくて事故芸人かよstmt!

243 :
若林くん…添い寝して
もう裸でいたなんて大胆だね…ふふっ

244 :
今日は久しぶりに若林くんの夢を見た。
何の夢だったか目覚めて暫く考えていたが、
とても心地良い夢だったというぼんやりした記憶しかなかった。
肝心な部分は忘れてしまうのだ。
僕らしくなく身体が布団からはみ出している。
一体夢の中で何をしてたんだと言わんばかりの大量の寝汗。
でもこれだけは覚えている。
若林くんがすごく優しい若林くんだったって事。
(若林くん…好き…ふふっ)
僕は若林くんに見立てた布団の塊を抱きしめた。

245 :
若林くんの事は他の誰よりも僕が知っている筈と勝手に自負していた。
若林くんが本音を打ち明けるのは僕だけだって自負もある。
こんなのまるで子供みたいじゃないかと思いつつも、心の中で期待している。
本当は大嫌いの筈なのに……。
売れて若林くんの一番近くで嫉妬してるのは僕。
若林くんは初めから気がついてるのかな?
それとも単に鈍くて気がついてない?
そんなの僕には何かどうでも良い。
若林くんが売れなくなって、
テレビにも出なくなって、
また昔みたいになればいいのにな…。
きっともうそんな日は二度と来ないけど。
僕だけの勝手な幻想。
「若林くん、今日泊まり行っていい?」
「何?唐突に」
「駄目?」
「別にいいけど」
若林くんと会うのも昔みたいにそうそう簡単ではなくなってきた。
何かもうあれだ。
こっちが段取りを踏まないともうタイミングさえ失ってしまう。
もう彼は完全に芸人ではなくてタレント様なんだもの。
僕が背伸びしても手が届かない遠すぎる存在になってしまった。
一方で僕は僕で自分でも訳がわからない。
芸人から逃げてんのか飽きたのかよくわからないけども、
役者やったり作家したり…
芸に身が入ってない訳ではないけどもフラフラしていて危うい状態。
自分の中では全部自分の為になるからとか何とか言い訳を保ってる。
いつまでもダラダラ。
彼に対する気持ちもダラダラだ。
だから僕は今日若林くんと一緒にいて考えたい。

246 :
僕だけの若林くん。
夜中の間だけでも、嫌いでも何でもいいからとにかく一緒にいたい。
彼と同じ空間にいて、1秒でも長く。
「ふふふっ…んっ……ふふ」
そう考えるだけで全身に鳥肌が立ってきた。
性欲と同じような感覚で何とも言えない。
「若林く……ん」
手が勝手に身体中を弄っていく。
脳内で若林くんに抱かれて喘いでいる気持ち悪い自分を想像しながら。
もう若林くんと一つになって何もかもを忘れてしまいたい。
「あっ…んっ……ふふ」
馬鹿な行為は始まったらもう止められない。
「若林…くん…んっ、大好き…だ…よ」
そんな気持ち悪い言葉を呟いてから数分で絶頂を迎えた。
今日はいつもより早かったかも。
ずっと我慢してたから。

247 :
彼の家と僕の家は、もうお互いの距離感を示すかのようにかなり離れてしまった。
僕も引っ越したくなかったけど、何となくあそこに住み続けるのは気が引けた。
いっそのこと実家に帰ってしまおうかな?とも考えたけども。
でもそうしたらますます何かもなくなってしまう気がしたから止めておいた。
泊まりに行っていいか聞いた日に、先に入ってていいよと合鍵を渡された。
合鍵なんてもう嬉しいとも何とも思わなくなった。
「お邪魔します…」
一応はそう言わないと何となく気になるので呟いてから家に入る。
殺風景な部屋。
何が好きなのかイマイチ良くわからないただの空間みたいなイメージ。
僕は真っ先にベッドへ向かって彼の匂いを確かめる。
汗臭い匂いと、まだそんなに時間の経ってないシャンプーか何かの香りと、
若林くん自身の匂いが混ざっている。
ああ……若林くんの匂い。
まるで彼に包まれてるような感覚がする。
シワになった毛布の中に潜ってみた。
肌触りが良くて、うっとりする程気持ちが良い。
脳内で今日はどうやって過ごそうとか色々考えてみるが、どうも思い付かない。
暫くしてそのまま寝入ってしまう。

248 :
よしstmtキモい妄想はそこまでだ

249 :
stmtの若林への愛は凄いね
負けちゃった



ふふっ

250 :
腹黒いstmt

251 :
ロスの空港に降りた時のstmtの帽子が
菅谷たんの帽子とおそろいでゾッとした

252 :
ANNの僕の写真見てくれた?
ふふっ

253 :
若林くんお誕生日おめでとう
32歳になっても僕の友達だよね
いや、親友・・・かな?
フフッ

254 :
「佐藤君、佐藤君」
何時間寝てたのかわからないけど、
目が覚めたら部屋の中はほぼ真っ暗闇になってた。
「どけよ。俺の場所がない」
「若林…くん?何時?」
眼鏡がいつの間にか外れてどこかに行ってしまっていた。
「23時」
「眼鏡…知らない?」
「これ?」
そう言って渡してくれた眼鏡を寝ぼけながらかけると、
上半身裸の彼が機嫌悪そうに座っていた。
「おはよ」
「おはよじゃないし。人ん家のベッド勝手に占領すんな」
「あ……ごめん」
「別にいいけど」

255 :
彼もベッドに無理矢理潜り込んで来る。
帰ってからシャワーを浴びたのかまたいい匂いがしてきた。
手をそっと伸ばしてみると彼の髪の毛に指が触れた。
まだ湿っぽい。
「髪引っ張んな、ハゲる」
「じゃあ僕の髪あげる」
「いらない」
顔をちょっと後ろを向いている若林くんの背中にぴたりとくっつけてみる。
「暑い」
「駄目?」
「うん」
「嫌だ」
少し反抗的にしてみた。
「佐藤君気持ち悪い」
そう言って寝返りをうたれたのはフェイントだった。
「そんなに顔近づけないでよ…」
「佐藤君が最初にやったじゃんか」
今の僕は若林くんの胸元に顔がある感じで、
またあの高ぶった気持ちが自分を襲ってくるような感覚を覚える。
「佐藤君の顔が熱い」
「若林くんの身体、いい匂い」
「だから気持ち悪いって」
「ほっといてよ。嗅いでるだけなんだから…」
勝手かと思ったけど手を伸ばして抱きしめてみた。
決してスタイルが良いとは言えない身体だけど、
そんなのはどうだっていい。
「したいの?」
「俗物的すぎ」
「したいなら別にしてもいいけど」
「そんな事言ってない]

256 :
stmt…ついに妄想小説投稿?

257 :
若林格好いいなw興味なかったがこの若林は冷たくて格好いい…stmtじゃなくても惚れそうw





流石stmtの頭の中の若林は違うwきゃわ同様stmtも若林が実際の姿と違って見えてるのかもねw

258 :
こんな所にまで来てくれて自己紹介までありがとう
君は興味はないけど実際の姿は見えるんだね
僕はね

見えるんじゃなくてそのものなんだよ

259 :
電波板らしい流れになってまいりました

260 :
>>258stmt
stmtが若林…よく分からんが、それじゃstmtは自分に抱かれてるってことかw



ところでstmtはアフロ時代の若林をどう思ってるの?あれも格好よく変換できるの?

261 :
stmt前原はどうする?

262 :
みんな僕と若林くんの軌跡である小声トーク
もう読んでくれたかな…?
若林くんったら僕のことやばい奴だって
そういえば若林くん…自分の事もよく本当はやばい奴だって言ってるよね…
つまりそういう事だよ…
僕自らが編集に立ち会って自分のエピソードを多めに入れたりなんてしてないからね…?
ふふっ

263 :
急にstmtに会いたくなって久しぶりに来てしまったw
ゾゾゾッ以来だww

264 :
()()()()()()()()
(*З)>>263(ε*)
()()()()()()()()

265 :
>>263
折角stmtの呪縛から解放されていたのに何故また来てしまったんだ…

266 :
>>264
うわあああああ

267 :
>>263
stmt中毒のようですね
もはや逃れられないかも

268 :
設楽・・・フフフッ・・・

269 :
stmtあの写真何
気持ち悪すぎて直視できない
結局若林をまともに見前に閉じてしまったよ

270 :
(‘ω’) v( *)

271 :
>>270
うわああああ
若林逃げてーー

272 :
春日をみていたらいつの間にか
stmtをみていた
stmtが動いていた
stmtが正論を言っていた
stmtが走って逃げていた
stmtstmtstmtstmtstmtstmtstmtwkbystmtstmtstmtstmtstmtstmtstmt
フフッ

273 :
stmtが気になって仕方ない

ふふふっ

274 :
>>272
きゃああああああああああああ






()

275 :
stmtのくせにステーキにサラダとパンを食べていた

276 :
浜谷と佐藤が佐藤の家に居ると、若林が訪ねてきた。
佐藤の日頃からの若林へのストーカー行為に若林が怒って抗議しにきたらしい。
佐藤は玄関まで行き、玄関の外で二人は話し始めた。
ところが大分時間が経っても佐藤が戻らないので、浜谷がドアを開けてみると二人の姿は無く、
ドアの外側にはサージカルテープ(包帯などを留める医療用のテープ)を2センチ四方くらいに切り取ったものが貼り付けてあった。
おそらく、浜谷が訪ねてきた時には無かった。

277 :
外に出ると、通行人は老人ばかりだった。気のせいかもしれないが、皆浜谷のことを見ているような気がした。
佐藤の家のゴミ捨て場の前で、浜谷は足を止める。ゴミ捨て場には衣類が山ほど積まれていた。
男物の服のようである。随分派手な色使いのものもある。
浜谷はあることに気付いた。この山のように積まれた服の持ち主は…
若林だ。これは若林の服だ。派手な色使いの衣装が混じっていた為分かった。
浜谷は無意識のうちに、服の山へと手を伸ばしていた。

278 :
浜谷は服をどかし始めた。この服の山の下に何かがあるような気がする。
予想は当たっていたのか、しばらく掘り下げると鼻をつくにおいが立ち上り始めた。
服の底から高島屋の紙袋が現れた。においはそこから発生しているようだ。
中を見ると、黄色いタオルで何十にも包まれた四角い箱のようなものが入っている。
タオルの上には十字型に何本も輪ゴムがかけてある。
浜谷は急いで輪ゴムを外した。包んでいたタオルを剥がす。四角い箱の正体は食べ物を入れるタッパーだった。
とても良いにおいがする。

279 :
パコッ。蓋を開けると中にはカレーうどんが入っていた。まだ少し温かい。
一緒に入っていた割り箸を、浜谷は恐る恐るカレーうどんの中に入れた。
ゆっくりと、中の固形物を確かめるようにかき混ぜる。
麺は細麺のようだ。浜谷の嫌な予感が的中すれば、箸は何か堅いものに当たる筈である。
ところが、箸はスープをかき混ぜるだけで、堅いものが箸に触れる様子は無い。
浜谷がほっと息をついた、その時。

にゅるり

堅くは無い、何かが箸に引っかかった。
カレースープの中から顔を出したそれは、

豚肉にしては、少し大きめの
四角い チ ャ ー シ ュ ー 。

280 :
久しぶりにstmtのホラー小説キタ!!

281 :
カレーうどん=若林汁

282 :
(* )便器芸人としてお茶の間に定着するよ… ふふっ

283 :
若林くんも実はトイレに興味があるんでしょ?
隠さなくてもいいよ…
今度二人で聴きトイレしようね…ウフフッ

284 :
ぷるりぷるりと揺れるチ ャ ー シ ュ ー 。
浜谷は思わずゴクリと唾を飲み込んだ。
美味しそうである。
まさか。いくら佐藤でも浜谷が不安に思ったようなことはしないだろう。
そう言い聞かせて口に運ぼうとしたその時

「浜ちゃん、拾い食いなんていやしいなぁ…」
「……!!」
「それは食べないで。僕のだよ」
「いっ、嫌だ!」
「返してよっ」
「い、一枚くらいくれよ」
「ダメ!!返して、僕の若林くん」

「えっ…………?」

285 :
!!!

286 :
続きマダー

287 :
「これで僕と若林くんは、永久(とわ)に一緒になれるんだ…」
「まさか…その肉」
佐藤は答えない。そのかわりに、チ ャ ー シ ュ ー から雫が滴り落ちる。
カレーうどんは大分冷めてきてしまっており、茶色いドロッとした沈殿層と、うっすらオレンジ色の分離した油の層に分かれつつある。
チ ャ ー シ ュ ー はぬらぬらと、まるで意思を持ったように。浜谷に語りかけるように。
「ねえ浜ちゃん」
佐藤の声で我に帰る。佐藤は、周りに散らばった若林の衣服の上に三角座りをした。カレーうどんの容器を持ったまま屈んでいた浜谷も、佐藤に合わせて腰を下ろす。
衣服の山、浜谷、佐藤、カレーうどん。
そしてここはゴミ集積場。行き交う老人は2人を一瞥し、通り過ぎる。

288 :
佐藤は散らばった若林の服を手に取った。灰色と黒のボーダーのトレーナー。若林がよく着ていた服だ。
佐藤は無言で若林のトレーナーを着始めた。自分のトレーナーの上から。
それを皮切りに、ものすごい勢いで若林のジャケット、シャツ、ズボンまでも上から重ねて着ていく。あっという間に佐藤の体は着膨れでパンパンになった。
佐藤が着た分若林の服が減り、集積場の床が少し顔を覗かせる。
「…!」
浜谷はあることに気が着いた。サージカルテープが貼ってある。恐らく玄関のドアに貼られていたものと同じだ。
(L...O....V......)
テープで作られた文字を、浜谷は心の中で読み上げる。

289 :
L
O
V
E
I
S
O
N
L
Y

M W

290 :
まるでダイイングメッセージのように、サージカルテープで出来た文字は不気味で、浜谷の目を引き付けて離さない。

MWとは若林のことだろうか?しかし、内容からして佐藤が作った文章のように見える。
浜谷が顔を上げると、そこには体中の、穴という穴から

291 :
佐藤ちゃん…

ふふっ

292 :
浮き島を下で支えていたよ…
ふふっ

293 :
汁を流す、佐藤の顔があった。
これだけ着膨れしていれば当然毛穴からは汗、更には鼻穴から鼻水、目からは涙が溢れている。

294 :
「返してよ僕の若林くん!」
佐藤はものすごい剣幕で言うと、浜谷の手からタッパーを奪い取った。
ものすごい勢いで食べながら言葉を紡ぐ。
「浜ちゃんには…ズズッ…浜ひゃんにはわかんにゃいでひょ…ズズズッ……」
うどんを啜りながら喋る佐藤。そのあまりの迫力に浜谷は腰が抜けそうである。
「…な、何が…?」
「恋、だよ!!…ズズッ…」
「こ、恋…?」
「そう…ズズズズッ……浜ひゃんは、びぶんがふきになっはひほに…ズッ…」
「…じ、自分が好きになった人に…?」
「他に好きな人が居たら嫌じゃないの!?悲しくないの!?ズズズズズーッ!…ゴクン。」
佐藤は一気にまくし立てると、一気に麺をすすりきった。

295 :
「…ごめん…俺は諦めが早いからあんまりそういう風には…思わない…かも」

「でしょでしょ!?浜ひゃんはやっぱりそうだよね。でも僕は辛いんだ…どれだけ頑張ったって若林くんの視界に僕は入らない……。」

「そ、そんなこと無いんじゃない?いつも一緒に居るじゃん…若ちゃんのライブやラジオだって、佐藤が手伝ってるんだし………」
「そういうことじゃないんだよ!!」
佐藤は叫ぶと食べ終わって空になったタッパーを投げ捨てる。驚きに浜谷のガチムチな肩がビクッと震える。
「そういう…そういう問題じゃないんだ…!この辛い気持ち浜ちゃんに分かる!?ねえ!ねえ!ねえ!!!」
佐藤の顔が迫る。浜谷は思わず、両腕で身を庇うポーズをとった。

296 :
「…浜ちゃん、いい加減起きなよ」
神田のうんざりした声。
「…!?」
浜谷が目を上けると、そこは神田のマンションのリビングだった。
「若ちゃんは!?佐藤は?カレーうどんは?!」
「何寝ぼけて…、まだ酔っ払ってるの?全く、うちにいきなり押し掛けてくるなりテーブルに突っ伏して寝ちゃうんだもんなぁ…俺は寝るなら布団で寝なよって言ったのに…起きないし。」
……夢?
まさか。浜谷は神田の家を訪ねた記憶も無ければ、酒を飲んだ記憶もない。
佐藤の顔が迫ってきた時、思わず身をかばって……それから…次目を開けた時にはここに居た。
「神ちゃん、今何時…?」
「そうね…大体17日の深夜といったところかな」
「……!!」
あれから丸一日経っている。佐藤の家に居たのは16日の夕方だ。

297 :
あれから酒を飲んで…神田の家へ押し掛けて寝た…?そんなバカな。

そんな漫画みたいに上手く記憶を無くすことなんて出来る訳がない。
それに、あのチ ャ ー シ ュ ー は確かにそこにあった。リアルに浜谷の脳裏に焼き付いている。
怪訝そうな顔の神田に、どうやって事態を説明しようか考えた浜谷は、とりあえず携帯を出そうとポケットを探った。すると…

にゅるり。

何かグニャっとした物が手に触れた。

「あああああああああ!!!」
「なっ、何?!うるさいよ浜ちゃん…静かにして…」
眉間に皺を寄せる神田の目の前に、浜谷はポケットの中に入っていたものを突き出した。
「こっ、これ…!!神ちゃん…これ…!!」
「何それ…」
それは浜谷のズボンに大分水分を吸収され、カピカピになり始めていたが、確かにあのチ ャ ー シ ュ ー だった。

298 :
「まさか浜ちゃん…それuntiじゃ…」
「違うよ!!これは…若ちゃん!!」
「ハァ?これが若林…?」
「い、いやまだ確証は無いけど…若ちゃん、かもしれないんだよ!」
「浜ちゃん…大丈夫か?何ふざけてんだよ…」
呆れ顔でため息を吐く神田に、浜谷は出来る限り冷静に、努めて分かりやすいようゆっくりと今までのことを説明した。
神田は浜谷の真剣さに少しは聞く耳を持ってくれるようになったが、ますます首を傾げた。

「…わかったよ。浜ちゃんが言ってることが本当だとして信じようか。でもそれだけでその肉が若林だなんて飛躍し過ぎだよ。」
「で…でも佐藤の行動は」
「うん。その浜ちゃんが見た佐藤の行動は明らかに常軌を逸してると思う。でも、物理的に有り得ないよ。若林が訪ねてきて佐藤が玄関を出てから、遅かったって言っても一時間くらいだろう?」

「うん」

「そんな短時間に人間を解体して、ましてや煮込むなんて出来る訳無い。しかも若林の服をそんな大量に運んだり、どう考えても一時間じゃ足りないでしょ」

299 :
言われてみれば確かに、神田の言う通りだ。
じゃあ何で、佐藤はあのチ ャ ー シ ュ ー を「若林くん」と呼んだのか。

浜谷が考え込んでいると
「伸一郎、ドウシタノ?」
カタコトで話す白人女性が寝室から出てきた。
「あぁ、クーゲル。ごめんね起こしたかな」
神田は女性に優しく微笑みかける。彼女の名はクーゲル=シュライバー、ドイツ人女性で神田の彼女だ。
「イインダケド…、アラ、健司、キテタノネ」
「あ…うん、お邪魔してます」
クーゲルは霊感が強い。非科学的なことは信じない神田はその話を全く相手にしていなかったが、浜谷は直感で彼女に尋ねた。
「クーゲル!ちょっと聞きたいんだけど…若ちゃん…若林は無事かな?」
「ワカバヤシ?アァ、アノヒトネ、ワカバヤシドウカシタノ?」

300 :
「何も感じない…?若ちゃん死んでたりしないよね?」
「浜ちゃん…いい加減に」
「ウーン、ワカバヤシノコトハヨクワカラナイケド…健司、アナタタイヘンナコトニマキコマレルカモシレナイヨ…キヲツケタホウガイイヨ」
「クーゲル!お前まで何言ってるんだ!」
「伸一郎…ホントヨ…」
「はぁ…。…浜ちゃんさぁ、そこまで気になるなら若林に電話すれば良いじゃん」
「…あ!そっか…」
浜谷はチ ャ ー シ ュ ー が入っていたのと反対側のポケットから携帯を取り出し、若林の番号を呼び出した。
トルルル…ガチャ。
1コール目で電話はつながった。
「も、もしもし若ちゃん大丈夫!?」
「………浜ちゃん?」
しばらく間を置いた後聞こえてきたのは………

「さ、佐藤!?」

301 :
何気に続きを待ってる自分がいる
ドキドキ

302 :
「若ちゃんは…?何で佐藤が出るの??」
「何興奮してるの浜ちゃん…今若林くんの家に居るから代わりに出ただけだよ。」
「じゃあ若ちゃんにかわって」
「うーん…若林くん今手がない……じゃなかった、ちょっと手が離せないみたいなんだよ」
「手が無い!?今手が無いって言ったよね!?」
「え?あぁ、言い間違えただけだよー。どうしたの浜ちゃん、何か変だよ?」
佐藤は集積場の時とは打って変わって冷静な話し方である。対する浜谷は額にどんどん嫌な汗をかき、声を荒げている。
「若ちゃんはどうしてるの!?あっ、あのチ ャ ー シ ュ ー は…」
「チャーシュー?何のこと??」

「浜ちゃん、落ち着けよ。ちょっと貸してみ。」
神田は興奮状態の浜谷を見かねてか、浜谷の肩をポンと叩くと、携帯を受け取った。
「もしもし…ごめんね、浜ちゃんちょっと酔っ払っててさ…うん、…うん」
酔っ払ってなどいない!そう思ったが、ここは冷静な神田に任せることにした。

303 :
「…そう。…うん、…そっか…、うん。わかった」
浜谷が大人しく神田の話す様子を見守っていると、電話は終わったのか閉じられた携帯が浜谷に返された。
「浜ちゃん、どうしても心配なら、今から若林の家に来てみたらって。」
「えっ……」
「俺は佐藤の様子は全くおかしいと思わなかったけど、浜ちゃんの言ってたことが本当なら、行って確かめてみるといい…」
「健司!ダメヨ!イッテハダメダヨ!」
神田が言い終わらないうちに、クーゲルが叫んだ。空気が張り詰める。
背中の産毛がチリチリと逆立つような、嫌な予感が浜谷の中を過ぎる。

この嫌な予感は……一体…?
こんなに体格が良く、ガチムチな浜谷が怯えていた。怖い。佐藤の狂気に満ちた目がフラッシュバックする。
「若ちゃん……」
…でも、行って確かめなければ。
「クーゲル、俺は大丈夫だよ。神ちゃん、若ちゃんの家へ行ってくるよ!」

304 :
何故ボールペンwww

305 :
ボールペン子www
日ペンの美子ちゃんみたいだw

306 :
ピンポーン…
深夜三時。引っ越してからの若林の家は比較的都心の近くにあるが、周りは静まり返っている。
浜谷が意を決して押した呼び鈴には、虚しくも応答が無い。
「………」
浜谷は恐る恐るドアに耳を付け、中の様子を窺う。
キリ…キリ…キリ…
よく耳をすますと、何の音か判別がつかない金属音。
カチャ……カチャ…カチャ…
皿だろうか、陶器のようなものがぶつかる音。
ジャアァ…ボタ…ボタ…ボタ…
水音、そして間髪入れずに聞こえてきた音に、浜谷は飛び退いた。
ズル…ズル…ズル………
何か重いものを引き摺るような音。
全身が泡立ち、浜谷の筋肉質な太ももはガクガクと震え出した。
ゴトトッ!!
今度はドアから離れていても聞こえるくらいの音が聞こえ、それはどんどんこちらへ迫ってくる。
バタバタバタバタバタバタ!!

浜谷はドアの手前、廊下の壁にぶつかって逃げ場を失い、腰を抜かして崩れ落ちた。

ギギギ…

307 :





生きている人間が、一番怖い。

308 :
「ハァ…ハァ…ハァ…」
浜谷はもう逃げ場の無い壁に、無駄な抵抗とばかりに頭を押し付け、震えている。瞳孔は開ききって、冷や汗が吹き出している。
「浜ちゃん…?何やってるの?大丈夫?」
佐藤は至って普通の様子だ。浜谷を心配したのか手を差し出そうとする。

「さっ触るな!やめろォ…!」
小柄な佐藤が手を差し出しただけで、ガチムチの浜谷は両腕で身を庇う。傍目にはかなり滑稽な構図だが、浜谷の恐怖心はピークに達しており、それどころではなかった。
「えぇ…、やっ…やだなあ浜ちゃん、そんなに怖がらないでよ。大丈夫だよ」
「大丈夫な訳あるか…!若ちゃんはどこだ!今の音はなんだ!!」
浜谷は必死にまくし立てるが、実は腰が抜けて立てないままである。佐藤と浜谷がまともに戦って浜谷が負ける訳は無いが、武器を持っていたら?本当に、若林に何か危害を加えていた後だったら?
佐藤の穏やかな表情はますます浜谷の恐怖心を煽る。

309 :
「若林君は……、ああ、それとさっきの音は…チャイムが鳴った時トイレに入ってたから急いで出たんだよ。」
「……」
「最初に、キリキリ…って音が聞こえたでしょう。あれはトイレの水洗レバーがうまく回らなくて。次に聞こえたカチャカチャって音は、僕のズボンの…ねぇ…ほら。やだなあ浜ちゃん」
佐藤は浜谷が何も言っていないのに照れ笑いをする。
「ジャーッ、とかドボドボ…については聞かないでよね。普通トイレですること。分かるでしょ。まあ僕は用を足す以外にもトイレに入ることはあるけど…」
丁寧に聞かれていないことまで話す佐藤に呆気に取られていた浜谷だが、開きっ放しだったドアの奥から聞こえた声に、全身が跳ねた。
「おーい」
鼻にかかったような高い声。それは紛れもなく…
「若ちゃん!!!」
若林の声に、浜谷は勢い良く立ち上がった。腰が抜けていたことも忘れ、佐藤の脇をすり抜け、部屋の中へと突進する。

310 :
ドキドキドキ

311 :
居間までたどり着いて、浜谷は硬直した。
「こいつがですねー、もう………でしょうがないんですよー」

テレビの中に若林は居た。何かの番組の録画のようだ。テレビの周りにはDVDが散乱している。
ラベルには、「若林くん@」「若林くんA」「若林くんB」…と、手書きで書いてある。佐藤の字だ。
バタン…
浜谷の後ろで、絶望的な音が響く。
浜谷は自ら、テレビの若林の声で勘違いをし、袋のネズミとなってしまった。
ヒタ…ヒタ…ヒタ…
佐藤が背後からゆっくり近付いてくる。
どうする?闘うか?
でも…何の証拠も無いのに?
いや…襲ってきたら応戦すればいい。
浜谷は唾を飲み込み、勢い良く振り返った。
「………!」
佐藤の姿が無い。

「若林くん、仕事へ行っちゃったよ…浜ちゃんが遅いから。」
声は下から聞こえた。
何故気付かなかったのだろう。佐藤はいつの間にか、居間の背の低いソファーに座っている。
浜谷を上目遣いに見る目…眼鏡の奥には、また狂気の色が宿り始めていた。
浜谷は恐怖に目を見開くが、攻撃してくる様子は無い。
ただ、佐藤は一言
「水、ちょうだい…。」
と言った。

312 :
「え…」
「水。冷蔵庫の中にあるから」
何で自分で取らないんだなどと、言える空気ではなかった。
佐藤はまるで我が家のごとく振る舞っているが、浜谷も若林の家へは何度も来ている為、冷蔵庫がある場所はすぐに分かる。
そしてその場所は、玄関に近いことも。
……逃げるか?
…でも。
今のままじゃ誰も俺を信じないだろう…
証拠も何も無いんだ、とにかく…
そうだ、せめて16日のことを聞き出さないと…
今は何もしてこないし、大丈夫。
浜谷は自分に言い聞かせながら、冷蔵庫へと向かう。
「佐藤さぁ」
冷蔵庫の取っ手に手をかけ、努めて冷静に話しかける。
「なにー?」
居間から普通に返事が帰ってくる。
「昨日のことだけど……」
「………」
しばらく間があり、浜谷は肝を冷やしたが、佐藤は質問とは全く関係ないことを話し始めた。
「冷蔵庫にある水だけどさ」
「え?」
浜谷の手は、取っ手を掴んだままである。まだ冷蔵庫を開けていない。
「若林くん、水に備長炭入れてるんだ。らしくないよね…そんなところも素敵だけど…ふふっ」

313 :
「ああ…そ、そうみたいだね…俺も何回かここ来た時見たよ…」
質問に答えてもらえなかったことに引っかかりを覚えたものの、早く水を寄越せという意思表示と取り、冷蔵庫の扉を開けた。
ジュースやお茶のペットボトルと共に、ラベルの無い、中に黒い棒状のようなものが入っている水が入ったペットボトルがある。
これだ。
浜谷はそれを手に取る。すると
手に取った振動で、中の備長炭のシルエットが、ぐにゃりと揺らぐ。
「あれ…?」
備長炭とはそんなに脆かったかと、浜谷はペットボトルの中をじっと見た。

はらり

細い糸状のものが、一本一本散らばっていく。
ばらばらになった糸状のものは、それぞれ好き勝手に水の中をゆらゆらと漂い始めた。

よく見ると、それは備長炭ではなかった。
これは…

人 間 の 髪 の 毛

314 :
「うわああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
今度の浜谷は、腰を抜かしたどころではなかった。ペットボトルを投げ捨て、ほとんど四つん這いで冷蔵庫の前を離れる。
「浜ちゃん??どしたの?水になんか入ってたぁーーー?」
高笑いをしながら佐藤が近付いてくる。否、浜谷は顔を上げられず見えてはいなかったが、近付いてくる気配がした。

浜谷は這いつくばってドアノブを掴み、逃げようとドアを開いた。

315 :
「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ……」
人間は時として、特にパニック状態にある時等は、判断を誤りやすい。
今の浜谷がまさにそうだった。
恐怖のあまり頭の中が真っ白になっていた浜谷は、ただ逃げなくてはならない、それだけしか考えられなかった。
掴んだドアノブを、玄関のものと錯覚した。
何でそんな間違いをしたのか。それ程恐れおののいていた。
浜谷は今若林の家のトイレの中に居る。
玄関のものと思って扉を開いた時、目の前に便器が立ちはだかった時は絶望に崩れ落ちそうになった。
が、浜谷は何とか、中に入り鍵を閉めた。
佐藤はドアの前までは来たが、こじ開けようとはしなかった。
「浜ちゃん、そんなにトイレに行きたかったならすぐ入れば良かったのにー。我慢は体に良くないよ〜」
そう声が聞こえたかと思うと、足音はまた遠ざかっていった。恐らく、居間の方に戻っていった。
浜谷は便器に座り、頭を抱えた。
窓は無い。今飛び出せば、佐藤が襲ってくるかも分からない。足音をわざと遠ざけ、油断させるつもりかもしれない。もしかしたら、キッチンに包丁を取りに行っているかもしれない。

316 :
ゴミ集積場でのことが、自分の酔っ払って見た夢か何かだとしよう。じゃああの水の中の人 間 の 髪 の 毛 は?
確かに見た。冷蔵庫は若林のものだし、若林が普段水に備長炭を入れていたのは知っている。だが、あれは佐藤の仕業と考えるのが妥当だ。浜谷は水のことだとは言っていないのに、佐藤は水になんか入ってたぁーーー?と言った。
水の入ったペットボトルに人 間 の 髪 の 毛 を入れるなんて、どう考えても正気の沙汰ではない。
それにもしかして…あの毛は若ちゃんの…?
こちらは何の証拠も無いが、状況証拠なら揃いすぎている。
助けを呼ぼう。浜谷が見たのはペットボトルに浮かんだ髪 の 毛 だけだ。警察はまずい。誰か芸人仲間に話して、来てもらえば佐藤も何もできないだろう。
佐藤は明らかな狂気を見せつつも、浜谷に何をした訳でも無い。一体どうしたらいいのか。
浜谷はポケットの携帯を探りながら考える。だが、ポケットに入っていたのはあのチ ャ ー シ ュ ー だけだった。完全に乾ききっている。

携帯はさっき逃げようとした時に落としたのだろうか?

317 :
そろそろ風邪をひきそうです

318 :
>>317
そろそろ服着ろよw

319 :
続きマダー

320 :
まさかstmtに…

321 :
そんなお前の後ろにも……






ふふっ ゴボゴボジャー

322 :
助けも呼べない。出られない。
佐藤は今にも、鉈か何かを持ってドアをこじ開けようと……
しているかは分からないが、姿が見えない分脳裏には最悪の結末ばかり浮かぶ。
ビクンッ!

浜谷の胸元で何かが震えた。緊張状態のところに振動が伝わり体が跳ね上がったが、その存在に浜谷はうれし泣きしそうになった。

…携帯だ!
先刻は慌てていたので気付かなかったが、携帯は胸ポケットに入っていたのだ。
急いで携帯を開くと、神田からの着信で携帯は震えていた。今の浜谷には神田が神に思えた。

しかし、電話に出れば佐藤にも声が聞こえてしまう。
ここはメールを打つ方が安全だろう。
浜谷は着信が止まるのを待ってから、急いで神田にメールを打った。

323 :
先週のガキの使いの浜田がstmtみたいだった

324 :
神ちゃん大変なことになった!佐藤はやっぱり様子がおかしい
決定的なことはないからまだ警察は呼ばないでほしいけど今トイレに閉じ込められてる
とりあえず若ちゃんの家まで来てほしい
出来れば誰かと一緒に佐藤を説得して穏便に解決したい

325 :
我ながら意味の分からない文章だとは思ったが、早く送らなければと焦るばかりそのまま送信した。
神田へ助けを求めたことで少し落ち着いたのか、浜谷は息を吐いて天井を見上げた。

浜谷のガチムチな体が入る訳もない小さな換気口が、ぽっかりと口を開けている。
キラッと、何かが光った。換気扇の蓋の奥に何かが見えた。
一瞬人間の目玉のように見えて鳥肌が立ったが、それは無機質なものだった。

小型のカメラだろうか?光ったものの正体はレンズだった。換気扇にくくりつけられているようだ。
もっとよく見ようと、浜谷は便器から立ち上がり中を覗いた。

「浜ちゃんもう気付いたの…?よーく見えてるよ…ふふっ」
佐藤の声が、ドアの向こうに聞こえた。
「神ちゃんを呼んだの…?でも浜ちゃん…あの文章じゃ神ちゃん意味が分からないと思うよ…ふふふっ」

浜谷の行動は、このカメラを通して佐藤に筒抜けだったのだ。
しかもここは若林の家…
ということは佐藤は毎日…

326 :
「佐藤、話し合おう。俺は佐藤が不利になるようなことは決してしないから」

「……」

「若ちゃんが今どうしてるかだけでもいい、教えてくれないか」

「……だから仕事に行っちゃったんだよ、浜ちゃんが遅いから」

「そ、そうか…わかった。じゃああのペットボトルの中のは、あれは佐藤が悪戯したの?」
「……何のこと?」
浜谷はドア越しに対話を試みたが、佐藤は相変わらずの調子である。

「浜ちゃん」
「な、何だ?」
「トイレのタンクの裏に、封筒があるから見て」
「封筒?」
浜谷がトイレタンクの裏側に手を入れると、封筒がテープで貼り付けてあった。
「この貼り付けてあるやつか?」
「うん。そこから剥がして、中を見て。」
浜谷は言われた通りにそれを剥がし、封を開けた。
「こ…これは…」

327 :
「僕から若林くんへのラブレターだよ…若林くんたら、僕がその手紙ずっと前にそこに貼り付けたのに、いつまでも気付かないんだ!!」

浜谷が手にした青い封筒の中には、おそらく20枚ほどはあるであろう紙の束が入っていた。一枚一枚は普通に手紙に使われるような用紙だったので、佐藤は心を込めて何枚も手紙を書いたのだろう。

「…お前の気持ちは分かるよ…でもこんな場所じゃ普通気付かないって」
「気付くよ!タンクの裏まで掃除するのは常識でしょ?!」
「え…っ」
それはトイレに異常な執着心を持つ佐藤にとっては常識でも、一般家庭の、それも男の一人暮らしではなかなかそこまで掃除が行き届かないだろう。
だが、興奮状態の佐藤にそれを指摘するのは得策ではない。
「浜ちゃん、その手紙読んでみてよ」
「え…、いや…これは俺が読んでいいものじゃないだろ…、」
「僕がいいって言ってるんだから読んでよ!声に出して!!さぁ早く!!!」

328 :
「…わかったよ、読めばいいんだな?」
浜谷自身も気付いていなかったのだ。
佐藤の異常な言動を繰り返し目の当たりにするうち、感覚が麻痺してきていることを。
浜谷は佐藤に恐怖を感じる余り、佐藤の言うことに疑問を持たず、言いなりになってしまっていた。
「よ、読むぞ…」
「うん。大きな声でね。」
「わ、わかった…」

329 :
『親愛なる若林くん
僕と若林くんは出会ってまだそんなに経っていないよね、今世では。
でも若林くんと僕はソウルメイトだから、前世から一緒に居ることを考えたら、もう随分長い間一緒に居るよね。
僕は若林くんと居れば居る程、若林くんを好きになっていくよ。毎日毎日、若林くんを好きな気持ちは更新されていきます。
また明日、今日よりももっと若林くんを好きになれるよ。
溢れる気持ちが止まらない。
若林くんは僕で僕は若林くんだけど、一つのままだったら抱き締めあうこともできないし、キスもできないし、手も繋げないよね?
だから神様は僕たちを別々の体にしたんだよ。でもね、別々の体になっても僕が好きなのは若林くん、若林くんが好きなのは僕…そのはず…だよね…?

330 :
たまの更新楽しみにしてる
にしても怖ぇww

331 :
しまった面白いと思ってしまったwwww

332 :
本気で楽しみにしてる

333 :
みんなそんなにも僕の登場が待ち遠しいの…?
ふふっ…欲しがり屋さんだなぁ…




もう逃げれないよ

ふふっ

334 :
……………………stmtが結婚?

335 :
偽装結婚に10000stmt

336 :
stmtジュニア…

337 :
小説書いてた者だが、佐藤関連のスレを開くのもこれが最後だ。
stmt漫画なども描いていたが、何と言うか若林か佐藤のどちらかが結婚することで自分の中に終止符が打たれたんだな。
一年間、忘れられなくてしんどかったけど、佐藤や若林や憎むべき若林ヲタが居なければ決してできなかった快挙も成し遂げることができた。
長々と自分語りすまんが最後なので多目に見てやってくれ。
さらば佐藤、若林、キチガイ若ヲタども。
それと小説を楽しみにしてくれていた住人よ、どうもありがとう。
stmtは永遠に若林を愛したまま、お前らの心に生き続けるぜ!!

338 :
話が見えない…
が、お疲れ

339 :
まさに電波でしたな

340 :
小説の人って荒らしだと思ってたら実際そうだったのか
自分語りまでしてる糞だし

341 :
stmtが結婚したおかげで基地害がひとり消えた
ありがとうstmt

342 :
信者お断りと書いてあるのに、ひょんなきっかけから結局信者であることを露呈してしまった>>340-341
stmtをキモがるスレなのに、どうも信者っぽいのが隠れてるなと前々から思ってたw

343 :
芸人板のオードリースレでも暴れてるね
ネタとしてもキモいなと思ってたら腐が書いた小説だったのか

344 :
もう見るのやめたんじゃなかったの?w
貶されて悔しかったのかwwww

345 :
>>343-344
そうなんだけど、やっぱり若林ヲタがここにも居たかと思うとムカついてつい…w
若林受けRと書かずにはいられないのさ…
本当に若林受け信者はこの世から消え失せてほしい…
うん、でもこんなこと言ってる間にも佐藤は女とヤってるんだよね…見たら若林受けRって書いちゃうからもう来ないようにするね。頑張るw

346 :
腐れの争いは腐れ板でやって
佐藤の腐オタって痛いね

347 :
仮面夫婦を装って若林くんを観察する…ふふっ

348 :
若林君、家の養子にならない?
ふふっ

349 :
子供が出来たらもちろん名前は正恭だよ・・・うふっ

350 :
「子供の名前は家光でどうかね?stmtボーイ
 ミツ繋がり、なんつって!」

351 :
ふぅ…嫁と僕の1人2役は疲れるなぁ

若林くんは僕だから全く疲れないけど

352 :
チャップも僕だよ…
チャップチャップチャプッ…
ふふっ

353 :
一体この世にstmtは何人いるの?

354 :
>>353
何人とかではなくて…全てが僕なんだよ……フフフ

355 :
わたしもstmtさん あなたもstmtさん
笑う声までおんなじね フフフフおんなじね〜

356 :
若林くんのカレンダー・・・
壁に飾られた若林くんもかわいいよ

本物も飾りたいなぁ
ふふっ・・・

357 :
stmtは静かにトイレに流れてなさい

358 :
ぶっちゃけトイレと若林どっちが好きなの?

359 :
トイレと比べられる若林っていったい…

360 :
若林くん、和菓子屋開きたいの…?
僕の名前が甘そうだから…かけてくれたんだね……
便器椅子に座ってお菓子を食べる……
想像しただけで…
ふふふふ ふうっ

361 :
どうせなら、ベン・キイスって名前の洋菓子屋にしない…ふふふ

362 :
そろそろ空気が乾いてきたから、若林家加湿器のボリュームをあげてくれるはず…
僕を吸い込んで
僕を吸い込んで
僕を吸い込んで

363 :
家大好きだから〜、でっかい空気清浄機も買ったのぉ〜
そしたらなんか肩のあたりも軽くなった気がして、なんでなんですかね?

364 :
スウィートでラグジュアリーな夜だったね

ダブルベッド…

フフッ

365 :
涎スレがひっそり続いてるw
(‘ω’)スレは潰されたけど、こっちは地味で助かったな

366 :
かつては電波板一番の勢いがあったんだけどね
まあここアンチ派生スレだからひっそりと消えるのがいいのかもしれない

367 :
そうだね旧本みたら愛されキャラになってるし
楽しかったっちゃ楽しかったけどねw

368 :
話がちっとも見えないや

369 :
話が見えない?


じゃあ…僕が教えてあげるよ…

なんだかんだ言おうと結局はみんな僕の事が大好きって話の流れだよ…ふふっ

370 :
stmtなんて見えない人の方が多いから!
どきキャンの見えない方

371 :
まあ…別に見えなくてもいいんだけどね…
みんなの後ろにくっ付いてるだけで楽しいもん…




君の後ろにもいるよ

ウフフ

372 :
あけ…おめ…フフフ

373 :
ぬるぬるしてるから滑ったよ
ふふっ…

374 :
()オードリーはわしが育てた

375 :
(‘ω’)えー別に育ててもらった覚えもないんですけども

376 :
出待ちは皆恋愛感情もってると思ってるのかな…ゾゾゾ…

377 :
恋しちゃ駄目だよ
ふふっ…

378 :
若林の背後霊みたいゾゾ
わしが育てた発言ゾゾゾ
ラゾーナに出没ゾゾゾゾ
サブサブ作家ゾゾゾゾゾ
正月沖縄雨降らしゾゾゾゾゾゾ
カスTと小声本に名前があるゾゾゾゾゾゾゾ
結婚おめでとうよかったな嫁大事にしろよチャップきゃわわ
単独ライブで爆発ゾゾゾゾゾゾゾゾ

379 :
>>377
佐藤さーん
ちゃんとお薬飲まないと駄目って言ったじゃないですか

380 :
ラジオの電波に乗ってくる若林くん
インターネットのケーブルから伝わる若林くん
テレビの電波の若林くん…
地デジになったら電波が一つなくなっちゃうなぁ……はぁ………。

381 :
>>379
看護士さんまで僕に夢中で困っちゃうなあ…
ふふっ

382 :
アロンアルファの正体は

僕だよ…

383 :
けなげだって
ふふっ…

384 :
僕はかいわれ大根でもあり、セロリでもあるんだよ…
嫌い嫌いも好きのうち…なんせ威力がすごいからね……
ふふっ

385 :
若林君の誕生日まであと○○○日…

386 :
()僕のこと… 忘れてないよね?

387 :
誰ですか?

388 :
生きてるか?

389 :
僕は不死身だよ…

390 :
がんがれ

391 :
久しぶりに思い出して
覗きに来たんだけど、
stmt生きてたのか…。

392 :
( )ちょっと太ちゃった…うふふ

393 :
たのしー
サトウーがー
ポポポーンー!
フフフ…

394 :
こぼれ話読んだら若林くんが佐藤といちゃいちゃしすぎてつらい

395 :
妄想乙

396 :
()

()()

()()()

()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()
フフッ

397 :
若林くん舞台楽しみだね…
僕はいつでも君の隣に居るよ…ふふっ

398 :
まさかよだれも舞台に?ゾワ

399 :
田中圭とコンビ…ギギギ

400 :
僕のことを愛人だなんて…
お兄ちゃん…
ふふっ

401 :
やっぱ、若林と一番仲良くってラブラブなのって佐藤だよな!

402 :
(*‘ω’) 田中くんが稽古の最中におれのことくすぐるんですよぉ〜

403 :
グイグイ来るタイプは苦手だよね?若林君
ギギギギギギギギギ …

404 :
()上げとくね…うふっうふふ…

405 :
悪寒がすると思ったら上げてたのか

406 :
イエローハーツの若林くんはハルカスが嫌いなんだよね…? ふふっ…ふふふ!

かすがぁ〜 台本覚えられないよぉ手伝ってぇ (‘ω’*)

407 :
僕は自分磨きなんてしないよ…若林君!
ふふっ…

408 :
このスレまだ生きてたのか

409 :
()()()()()()()()
()()408()()
()()()()()()()()

410 :
お酒飲めなくても若林くんの入ったお風呂の残り湯は飲めるよ……
フフフ

411 :
お前はトイレの水でも飲んどけ

412 :
若林君の質問には何時でもどんなものでも答えるよ…
はうっ!

413 :
タモリクラブで僕と若林くんの愛のトイレマップをみんなにみてもらおうかな……
フフフフ

414 :
((‘ω’))

415 :
若林君誕生日おめでとう…
今日は僕の家でお誕生日お祝いしてあげるよ…うふふ
プレゼントは僕とお揃いのトイレの便座プレゼントするよ…

416 :
(‘ω’)あっお断りしますぅー

417 :
おいサトミツ 若林が個人垢じゃないけどツイッターはじめたぞ

418 :
僕と若林君の仲は期間限定じゃないし・・
ラジオにも呼ばれたし・・
ふふっ

419 :
若林君寒くなってきたね…
風邪引いたらいけないから君のそばでずっと寄り添っててあげるよ…ふふ

420 :
サタメンでハルカスと若林君ががっちり抱き合ってた…


ギギギギギギギキ…

421 :
サンジャポで若林君にあーんってしてた女子アナ…

ギギギギギギギギギ…

422 :
stmtも考え中…
ふふっ

423 :
はやしやの写真のハルカスにペラペラになる呪いをかけたよ…
ふふっ …

424 :2013/09/04
認定漫才師…
正直戸惑っちゃうよ…ふふ
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