一行ずつ衝撃的な競馬小説を書き上げるスレ

1 ：2013/10/21 〜 最終レス ：2013/10/26

馬の鼻の長さで人生が急転するという話を聞いたことはあった。だが、

2 ：

それは先週の京都での出来事だった。

3 ：

局部のアレの大きさで人生が急転することはなかった。

4 ：

編集「だがで終わったら次繋ぎづらいでしょ」

5 ：

そんなある日、兄貴に出会った

6 ：

だが、しかし、
でつなげると陳腐になるよって言おうとしたら既にやられてた

7 ：

「メジロ牧場が…？」

8 ：

東風「ふるちんなう」

9 ：

この企画には無理があると、マサルは感じていた。

10 ：

291 東風 ◆lMLzAwoGzA 2013/10/02(水) 19:42:37.53 ID:AtDZtNNo0
雑魚コテ東風wwwwww毎日ガラケーで
朝から深夜までくだらないレスをするwwwwwwwwアホなおっさんwwww
しかし何故かIDの末尾0に異常な拘りをもちwwwwwwww
末尾0になりたいから身代わりをわざわざ使用して毎回書き込みを行うwwwwwwしかもバレバレ
www今日も使用しているキチガイw
ww
東風はガラケーとPCを使用していると言ってるがwwwww
外出先でもPCですかwwww引きこもりなのwwそもそもガラケーあるのに何故PCwwwwwハッタリ野郎wwカスコテ東風w
637 東風 ◆lMLzAwoGzA 2013/09/10(火) 11:50:22.47 ID:p90H9onK0
ってか昨日何で来なかったの〜�ｬ�ｨ
皆待ってたんだから連絡ぐらいしてよー。。。

末尾0が携帯絵文字WWWWWW
東風ガラケーからの書き込みバレバレ
携帯絵文字WWW身代わりの術WWガラケーW
アホが拘るIDの末尾0
WWWWWWWW

wwwガラケーwwwwwwID末尾0wwww
ガラケーwww身代わりwガラケーww

11 ：

筋肉が爆発する瞬間を見た

12 ：

北海道。開拓の記憶を秘めた雪原の上には今、多くのサラブレッドが暮している。

13 ：

ここに一頭のサラブレッドがいる
名はサダムイダテン
クラシックを期待された逸材だ

14 ：

その世話を一手に引き受けているのは、見目麗しい22才の沙羅、実はまだ男を知らない。

15 ：

編集「先生、サダムイダテンもう死んでますよ」

16 ：

サダムブルースカイだった。同じ中村均厩舎だから間違えちゃった。サダムブルースカイはラストタイクーン産駒だ。重賞にも勝った。

17 ：

その世話を一手に引き受けているのは大吉。沙羅の祖父だ。大吉は今年還暦を迎えた、

18 ：

そして、大吉はあと1人まで漕ぎ着けた。

19 ：

大吉「わしはこのまま一頭もG1ホースを手掛ける事なく終わるんかのう」

20 ：

翌日大吉は寝たまま起きてこなかった。

21 ：

死んだのだ。

22 ：

サトシは新しいポケモンを捕まえに日高山脈へ向かった

23 ：

そのとき純子は

24 ：

カシノピカチュウに乗って

25 ：

ピカチュウを探していた。

26 ：

光宙「あっしはピカピカの実の光人間」

27 ：

この馬でダービーを勝ちたい。だが相手は大牧場グループだ。大吉は毎晩うなされる

28 ：

毎晩うなされる大吉は睡眠薬を服用する事とした

29 ：

「ヨハネスブルク産駒はバネがないね。」岡田総司が語る変な夢を見た。

30 ：

場面変わって
和田は怒り こう言った

31 ：

「俺はどの和田だっけ？」

32 ：

「マルハン出るわよ。」
和田アキコだった。
そうだ、ホウライアキコの単勝にぶちこもう！週末を待った。

33 ：

「俺はヨハネスブルグ産駒の期待馬に乗ってる和田でいいんだよな！？」

34 ：

和田勉だぁ
ワッハッハ

35 ：

ワッハッハッと言ったらアニマル浜口

36 ：

アニマル浜口はジャガー横田に騎乗する気であったが、

37 ：

気づいたら北斗晶にまたがれていた。

38 ：

おい、仕事に行くぞ！
そこには、木刀を持った後藤という人が立って居た。

39 ：

「北斗！？　そうかノーザンか！」

40 ：

GOTO　38

41 ：

そして田原セイキは つぶやいた
↓↓↓

42 ：

おい藤田、ヤクやらねえか？

43 ：

そして手を付けてはいけない金に…

44 ：

そこに、やくみつる登場 そしてこう言った

45 ：

金がねぇな、しかし、金沢競馬ってのがあるのか。藤田はそう思った。ピンポーン。おっと誰か来た

46 ：

藤田は勃起したぺニスを露出した。

47 ：

「こんにちは藤田さん。沖です」沖ダイブの沖か！

48 ：

藤田が外に出ると、いきなり銃を突きつけられた。

49 ：

沖「金沢競馬はもう古いです。」競艇に行きましょう。沖はそう言った。

50 ：

そこには不敵に微笑む細ジュンが‥

51 ：

「パンツ見せて」そう言ったのは

52 ：

領家華子だった。華子は藤田のパンツが見たかった。しかし藤田は気にせず「じゃあみんなで競艇行こう」と言った。

53 ：

瓜生？うりなまって読むのか？藤田は競艇初心者だった。

54 ：

雌雄同体に改造手術を施された競馬界のドンと言われいる

55 ：

そそくさと競艇を止めて競輪に向かった藤田。

56 ：

近藤利一またの名を近藤英子

57 ：

武さんがワーッと言ったから結果が覆った

58 ：

それ以後武豊の姿を見たものはいない

59 ：

しかし隠し子がイた種なし

60 ：

大川慶次郎はチンコとメス穴を露出し叫んだ「ライアン！」

61 ：

「いいんです。わーって言って結果が覆るなら、ダイブしなくて済むから、、、」沖は水割りグラスを傾けながら、細江に囁いた。

62 ：

細江「今日は私にダイブしてみない？」

63 ：

「沖君も大変だったね。」そう言うと、細江は沖の大きなアソコを舐め始めた。沖は酔っていたせいか、細江がチャンツィーに見えた。

64 ：

まあ、見とけって♪

65 ：

酔いが冷めて来ると沖のイチモツは途端に萎み出した

66 ：

｢そろそろ貸したモン、耳揃えて還してもらいしょう！｣振り返ると夜なのにサングラスかけＭ・タバートを従えたアンカツが‥

67 ：

「ごめんな、純子」。そう言うと沖は細江をアンカツに差し出した。アンカツは細江を愛人にした。しかし誤って細江との2ショットをツイッターに掲載してしまった。

68 ：

貸したモンとは貸したレモンだった。

69 ：

そんな今日はアッパレイモンで乾杯

70 ：

そうして夜は更けていった
早朝の午前五時半頃美浦トレセンでは．．

71 ：

タバートはアンカツより上手い日本語で言った。

72 ：

「先生、そろそろハナズゴールをまともに走らせてほしいのですが…」

73 ：

ねえちゃんRしようや〜

74 ：

タバート「いっくんはどうかな？クラシックも勝ったし」

75 ：

牝馬に対し、文字通り馬乗りする破天荒な調教！

76 ：

岩田「ど、ぼくがのれば、はなつごーるかつ」

77 ：

その時どこからかこんな声が

「岩田しね」

78 ：

馬主「先生、次走は岩田君で行きましょう」

79 ：

こうしてハナズゴールの次走は
岩田を鞍上に迎えダイヤモンドステークスに決まった

80 ：

馬主もヤネも馬も良いのだが、調教師が弱点だったのだ

81 ：

ふがいない調教師に対して馬主のタバートが英語で一言

82 ：

See you next life

83 ：

ファックミー

84 ：

隣にいた猿は英語をまったく理解できず
「OK,OK」と言いながらダイヤモンドステークス当日になる

85 ：

記者「ハナズゴール距離持ちますかね？」

86 ：

Ｋ師
｢マジそう思ってんの？
クソワロタｗ｣

87 ：

タマモベストプレイが勝ち、ハナズゴールは14着だった。

88 ：

andokatsumi ハナズゴール。絶対短距離の方が向いとるわ。岩田も向こう正面から猿ダンスが始まっとったな。
Twitter 245人がﾘﾂｲｰﾄ

89 ：

タマモベストプレイの血統は・・・
父：ステイゴールド　母の父：タマモクロス　だった。

90 ：

南井「ふっ、ロイヤルサッシュの系統には伝貧で死んだことになっていた一頭の牝馬がいた。その末裔こそが、このタマモベストプレイ！つまりこれまで公表してきた血統はすべてダミーだ！今こそ偽りの仮面を剥ぐ時だ！！！」（本当は菊で正体あかすつもりだったけどね）

91 ：

南井は勃起していた。

92 ：

南井「久しぶりに熱く語りすぎてしまった」（勃起中）

93 ：

南井「昨晩の玉のベストプレイを思い出してたんですよ…」

94 ：

南井「恥ずかしいから見ないで///！」

95 ：

南井は身体のほてりを冷ます為に新宿へ向かった

96 ：

そして新宿二丁目へDIVE！

97 ：

「アッー！」

98 ：

そしてマーベラスクラウンと出会った

99 ：

つもりでいたがマーベラスサンデーだった

100 ：

タマモビッグプレイにもタマモナイスプレイにも会った

101 ：

『玉も舐めてくれ』
せっかちな俺は彼女にそう頼んだ。
頼むとダメなんだよな頼むと。

102 ：

それからさらに何人かのマーベラス○○○やタマモ○○○プレイと身体を重ねた南井は、「ありがとう」と書いた手紙とチップを枕元置き、彼らが目を覚まさないようにベッドを抜け出した。

103 ：

抜け出すとそこには海が広がっていた
そこにオーシャンエイプスもいた

104 ：

オーシャンエイプスに会い、ようやく身体のほてりが冷めた南井は、夜の新宿をアテもなく歩いた。もう一杯飲みたかった。

105 ：

歌舞伎町の雑居ビルの一角には、どこの誰が経営しているのかわからない店が無数にある。そんな店の中にはよくゲームセンターに置いてあるような馬がトコトコ動く競馬ゲームを使って、真夜中でも競馬が行われている。南井が訪れたのはそんな店だった。

106 ：

南井「一行じゃねぇよ」

107 ：

ikko「どんだけー」

108 ：

「あら、ミナイちゃん。来たのね」

109 ：

南井「ああ、純子」
この店のママは細江だったのだ

110 ：

南井は明らかに勃起していた。

111 ：

あろうことに一物はおろか、乳首まで勃起していたのだった。

112 ：

純子は気づいていたが相手が南井だけに見ないようにした。

113 ：

南井は死んだ、ガシッ、ボカッ、スイーツ（笑）

114 ：

天国でナリタブライアンによろしくね、純子の双眸からこぼれる涙。

115 ：

お前も天国に行かせてやるぜ！
同期の柴田ツインズが声を揃えて言った

116 ：

「小賢しい小童どもめ、返り討ちにしてくれるわ!」と細江が必殺の『レゾンデートル』を柴田ツインズに放った。

117 ：

しかし渾身の必殺技は助っ人に来た渡辺明に当たってしまう

118 ：

岡部幸雄は勃起していた

119 ：

通りすがる包茎併漏

120 ：

そこでたまたま通りすがったマチカネタンホイザが

121 ：

「いっくん、また落馬したの？」

122 ：

そんなマチカネタンホイザは完全に勃起していた。

123 ：

鼻血まで出ていた

124 ：

だがタンホイザの鞍上はインポだった

125 ：

相談役のラスボスに相談することにした

126 ：

勃起ダンスを教わった

127 ：

予後不良だった。

128 ：

タンホイザの勃起はとどまる事を知らなかった。

129 ：

それを抑えるため、タンホイザはフクキタルの秘部に自分のブツをぶちこんだ。

130 ：

その傍らで、ノリが白眼剥いたままピクリとも動かずに横たわっていた。

131 ：

チンコは剥けていなかったが、ピクリと動いていた。

132 ：

それを見た大志が「父、克己の仇」と叫んで頬張った。

133 ：

焦ったダークシャドウは側溝に嵌まってしまった

134 ：

「待ちなっ」
颯爽と現れたのはかつてスターと呼ばれた

135 ：

時を同じくして、まだ雪残る北海道は三石の信田牧場にて、一頭の牝馬が誕生した。父ニッポーテイオー、母ヒロイン、この馬が先々、活躍するのだがそれはまだ先の話。

136 ：

んなこたあない。

137 ：

と、誰かが言ったとか言わないとか…

138 ：

ふと我にかえると
夢にうなされていた。
俺はネコパンチだ。

139 ：

と思う池添謙一であった

140 ：

ネコタイショウはしょんぼりしていた。あんなに負けると思っていなかったのだ。

141 ：

そこへ地方競馬から
ネコグンダンがやってきたｗｗｗ
俺なんか毎回負けてるんだよと慰めた。

142 ：

兄貴は障害物レースの練習中だし

143 ：

中出しと見間違えた俺は

144 ：

側溝にはまった

145 ：

もう小説なってねぇからやめれ

146 ：

と藤田が怒り狂っていた。
その横には

147 ：

というセリフと共に、小木支配人がやって来た。

148 ：

ぬるぽ

149 ：

ガッ

150 ：

迷わず俺はジッパーを下ろし44マグナムの引き金を弾いた

151 ：

44マグナムと思っていた物は、豆鉄砲だった

152 ：

日本人なんてだいたいみんなこんなもんさ…
馬なみなんて、ザラにいるもんでもねえさ…

153 ：

大吉は馬を新馬戦に出走すらさせていないのに、、その後朝日杯で使うのか、年明けまで休養させるのか未だに日本ダービー制覇までのローテーションに迷っていた。

154 ：

なぜか全裸だった、

155 ：

種付けの途中であったのだ

156 ：

その相手は

157 ：

シーザリオだった

158 ：

シーザリオ「しかし貧相ねえ」

159 ：

「そんなこと言うなよ。これしかないんだからさ」

160 ：

シーザリオ「アラ、あたしは選びたい放題なのよ」

161 ：

大吉は天にも上る気持ちでこう呟いた

162 ：

ぬるぽ

163 ：

パイパイ

164 ：

ライステラスで未来照らす

165 ：

つけたい

166 ：

編集「先生、アンケート結果最下位ですよ。このままじゃ打ち切りですよ。」

167 ：

【第二部】競馬純愛活劇「馬敗れて愛あり」

168 ：

返事がない、ただの屍のようだ。

169 ：

スレタイが「笑劇的」の間違いだったことに気が付いた幸四郎は

170 ：

牧原の尻に欲情したのは俺だけじゃないはずだ！
ノリは豊に詰め寄った

171 ：

楽しそうな企画なのに…。
下ネタ系を排除したら、きっと面白い企画なのに。
１は良い書き出しだったのに…。
もう一回、仕切りなおしてよぉ（TT)

172 ：

と言いつつ、イチモツは勃起していた。

173 ：

細江「もう！みんな勃起ばかりしちゃって。仕方ないからアタシが脱ぐわっ」
みんなの勃起がおさまった。

174 ：

しかし、８歳馬のエスポワールシチーだけは馬体同様、ガチムチだった。思わず細江は・・・

175 ：

カレーライスにとある縮れた物体がトッピンクされてるに気が付き言った

176 ：

「そうはイカのキンタマ！」と叫んだ

177 ：

時は来た

178 ：

トロットサンダーはベギラマを唱えた

179 ：

関東の隠れエース田辺は密かに燃えていた

180 ：

翌日田辺は焼死体となって発見された。容疑者は、

181 ：

田辺は密かにトロットサンダーの放ったべギラマの炎で焼かれていたのだ

182 ：

ちーん。

183 ：

松岡「よし。田辺もいなくなったことだし、いよいよ俺たちの時代だな」

184 ：

続けて大吉はこう言った

185 ：

デスク「おいおい、トロットサンダーは2004年11月20日に雪で滑って骨折した末に安楽死処分されているだろう？」

186 ：

競馬界の支配者「よし、トロットサンダーはフレディマーキュリーC(JPN0)水沢4800mに招待しよう」

187 ：

「では、トロットサンダーには俺が乗ろう！」振り向いたデスクの目に映ったのは、なんと死んだはずの田辺だった。

188 ：

それはデルタブルースに失礼だと怒りの声が

189 ：

特別ゲストとしてサンダー杉山も呼ばれる事になった。

190 ：

トロットサンダーは実は天国からベギラマを放っていたのだ。しかし水沢で走ることは叶わなかった。

191 ：

なんと体臭がキツくなっていた！慌てた田辺は

192 ：

ディーエスサンダーを召還した！

193 ：

体臭を隠すために、馬糞を体中に塗り始めた。その様子を見て、松岡は叫んだ。

194 ：

「大知！早くきてくれーっ！」

195 ：

柴田違いであの大先生が登場5秒前、4、3、2、1…

196 ：

「あんたどこ見てんのよ？」。巨乳を揺らしてピンクの染め分け帽。柴田理恵見参！

197 ：

後藤は木刀を装備した！攻撃力が5アップした、

198 ：

柴田「いつも大外のピンク帽なのはＪ○Ａの陰謀だ。それでも勝つけどね」

199 ：

そこに柴田恭平がやってきた、（関係ないね）と言い去って言った。

200 ：

木刀を装備して攻撃力を上昇させた後藤。そんな後藤を穏やかな表情で見つめながら、大知はコスモオオゾラのことを思い出していた。

201 ：

セクスィー大下！！

202 ：

ふと、空を見上げると馬の姿形をした雲を発見してしまった

203 ：

ダンディー高山善廣

204 ：

ケイアイ、ケイアイ、ケイアイチョウサーーーン！

205 ：

、と叫ぶアカノジュウロクであった…

206 ：

だがそこに、有るべき人物の気配がなかったのだった

207 ：

高山善廣は鼻が曲がりながらも辛うじて勃起していた。

208 ：

今江は言った｢田辺さん、の

209 ：

予想は変えて、天皇賞のレースは三連単を一点で当てることにすることにした。
金額は明日に公開になる。

210 ：

ハズレると有馬記念までのGIレース全て無料公開になります。

211 ：

このような書き出しで筆を動かし始めた藤田伸二の次回作

212 ：

「エスポにフェブラリーはトランセンド」

213 ：

その矢先、藤枝調教師はこう呟いた
「クリスタルカップに登録してあります。
騎手は青地か橋野戸でいいですか？」

214 ：

そこに現れたのはなんと松井繁と鎌田義だった。

215 ：

タックルで二人をふっ飛ばした岩田は、ジェンティルドンナにキスをしようと唇を近づけた

216 ：

その瞬間、横山(父)が
｢ナ・カ・ノ！ ナ・カ・ノ！｣
とナカノ･コールの音頭をとり始めた。

217 ：

中野です
なんと
サンプラザ中野くんが現れた。

218 ：

彼はベジタリアンという病に冒されていた

219 ：

サンプラザ中野は既に勃起していた。

220 ：

まさにコロニーレザー級だった

221 ：

どうしても文が下ネタになってしまうなぁ。

222 ：

と頭をかきながら、大スポの清水は受け持ちのアナ兄弟の内容に悩んでいた。

223 ：

「そもそも、クジラってなんだよ…」

224 ：

江田は風呂上がりに食べたプリンが自分のではないと気づき、辺りを見回すと田中剛が怒っている。

225 ：

「明日またここへ来てください　本物のプリンを食べさせてあげますよ」

226 ：

そう言い残し、山岡は大原社主にまたがり去って行った。

227 ：

「実況の青島です。本日、ここ東京競馬場には新馬戦では異例の１１万人の
観衆が押し寄せています。現在のオッズは池沼厩舎の馬が１・４倍の１番人気、大吉厩舎の馬が１・６倍の２番人気でこの２頭が大きく他を離している印象です。解説の安藤さん、これはすごいことになりましたねー」

228 ：

虫けらのようだ♪

229 ：

解説の安藤さんは紛れもなく勃起していた。

230 ：

｢豊ちゃん・・・｣ アンカツが蚊のなくような声で囁くと、

231 ：

福永さんがダンスダンスセックス！

232 ：

その頃、ペルーサは馬房で泣いていた

233 ：

青葉賞までの自身の成績を思い、泣いていた。

234 ：

新しい実況アナウンサーはいつもその言葉を語尾につけて実況した

235 ：

「猫背の」

236 ：

女性アイドルユニット

237 ：

更年期障害48

238 ：

という夢を見たのだ

239 ：

しかし、福永さんはファックフワァックナカダシ

240 ：

そんな中‥、
ヨダレを垂らした淑子さんが
ひと言↓

241 ：

「中央フリーウェイ♪」

242 ：

岡部幸雄は勃起した

243 ：

その時蛯名が現れて一言こう言った

244 ：

他にスターを作らず44歳ロートル武豊で人気を保っているJRA。

245 ：

『って同期だったわ テヘペロ』

246 ：

そこを馬に乗って移動してたのはルイルイと蛭子さんであった
なぜなら彼ら2人は高速バスには乗れないからである。

247 ：

そして蛭子さんは、おもむろにバカチョンカメラを取り出した

248 ：

チョンはバカだからね(キリッ

249 ：

『最近の日本人のバカッター炎上具合もなかなかですよ』と津村の一言

250 ：

あまりの混沌に、sage進行＆下ネタ厳禁ルールの一行リレー小説スレを競馬２板に立てようかと１は思い始めた

251 ：

津村は「例えウイイレ野郎と言われても、例え友駿の会員に『さっさと降りろRよこの下手糞！』と言われても、
グランドシチーは死んでも離さん（笑）」と不敵に笑った

252 ：

38年の時を経て、ようやくサトシが日高山脈から帰ってきた。サトシ「新しいポケモンゲットだぜ！」

253 ：

フトシ サトシ フトシ サトシ フトシ〜〜〜

254 ：

えっ？ふといさお？ふといさおさし？

255 ：

一方その頃、札幌で武幸四郎が

256 ：

ダンスダンスセックス

257 ：

と言う馬に騎乗するのだ

258 ：

ただそれだけの話、そうなるはずだった。

259 ：

そう、今から始まる武幸四郎と７人のトラックマンとの長い長い冒険の始まりの序章だったのだ。

260 ：

なんやかんやがあって、札幌から豊前国(現北九州市)にたどり着いた時には、4人のTMしか残っていなかった。

261 ：

ヒロシは言った

262 ：

『ヒビケジンダイコでジャパンカップを勝つ！』

263 ：

そんなヒロシに騙されて

264 ：

このスレを見ながら
ジェンティルドンナが言った

265 ：

来春私のヴァージンを奪うのはノヴェリストなのよねー

266 ：

ゴルシ『で？って言うw』

267 ：

だがヴァージンはゼネラリストにうばわれた

268 ：

ヒビケジンダイコ『ちょwwおまwww嘘はいい加減に汁wwwww』

269 ：

トリップつけてカキコするやつのつまらなさは異常。と、ヒロシは言った

270 ：

そう言った後、ヒロシはトリップに◎を打った。

271 ：

アンコイルド「お前らいい加減…」

272 ：

ちなみにヒロシはヒロシでも猫ひろし。
「ニャー」

273 ：

だが時はたち

274 ：

猫ヒロシはカンボジア人になっていた

275 ：

しかし来日する度に、帰化したことを一人後悔するのだった。

276 ：

それから12年後

277 ：

猫ひろしはオールスター感謝祭のミニマラソンを走っていた。
逃げる猫ひろしを追ってきたのは

278 ：

森脇健児

279 ：

その様子を実況していたのは東大合格した山田雅人であった。

280 ：

逃げるネコヒロシに森脇けんじ
さあ第４コーナーを周りラスト直線勝負
猫か森脇か！
後ろからきた
誰だ あれは誰だ

281 ：

かずおだー！！

282 ：

いいんですね？やりますか！

283 ：

その頃、街では盆踊りが流行っていたという

284 ：

が岩田は一人猿踊りを流行らそうと必死だった。
そして岩田は猿ダンススクールは立ち上げたのじゃ。

285 ：

お前のカーちゃんヒシアケボノｗｗｗｗ

286 ：

最近は熱狂的なデブ専ってのがいてなあ…
と呟き、デカい女性専門のAVメーカーを教えてあげることにした

287 ：

という僕も168cmで82kgのデブなので、デブ専門である。

288 ：

まさにデーブインパクト！

289 ：

だかしかし、やっぱり私的には小柄な栗毛ちゃんを愛しく思ふのであった。

290 ：

そう、ウォーエンブレムはディアデラノビアに恋をして、告白を決心した夜、社台SSに呼び出してゆっくりと話を切り出した

291 ：

ところが、そこに現れたのは何と…

292 ：

松風

293 ：

ウォーエンブレム「ウホッ…」

294 ：

いい男

295 ：

それから200年の月日が経ったのだった

296 ：

競馬は、人に馬が乗って手綱を取るスタイルに変貌していた

297 ：

ヘイルトゥリーズン系は存続の危機にさらされていた

298 ：

そこで新に表れたのがヘイポー系の馬。

299 ：

ヘイポー系の馬を片手間に育てながら、ピンク板の奴に勧められた、ヤフオクでアダルトDVDを見ていたけれども、特に掘り出し物もなく残念に思った。

300 ：

とそこに、カリビアンコムのバナー広告が！

301 ：

ウォーエンブレムは見事に勃起していた。

302 ：

それを見ていたヒビケジンダイコも密かに勃起していた

303 ：

呆れた顔でロジユニは二頭を見つめていたが

304 ：

来る有馬記念に向けて早めに寝ることにした

305 ：

そして迎えた有馬記念の朝…

306 ：

鼻毛を三本抜いてみた

307 ：

ロジユニヴァース号は鼻出血のため、出走取り消しとなりました

308 ：

ら二本が白髪に染まっていた。
歳をとったもんだなぁ〜
とRーのネタを何にしようかと考えた

309 ：

翠の馬場のど真ん中に出した

310 ：

すると、福永がムチを持って追いかけて来たので

311 ：

亀甲縛りにしてAFしちゃいました

312 ：

生まれて来た馬面の福永祐子を福永が育てることにしたが、翠とは離婚した

313 ：

そして、純子をNTRしてしまいました

314 ：

ネットーリ略すとNTRであることは言うまでもないが

315 ：

その責任を取るべく、略奪結婚する事となりました

316 ：

そして、福永は完全に勃起していた。

317 ：

そのいきり立ったビッグシンボルを

318 ：

戸崎と川田がチンコで風車鞭をやっていたのを

319 ：

見てしまったジャンポケ斉藤と植田萌子アナウンサー。

320 ：

そして、オナネタにしてしまった福永

321 ：

これがいわゆる当て馬の始まりであった

322 ：

以降、当て馬は伝統行事として祭り上げられる事となり、

323 ：

伝統と聞いた相談役がアップを始めた

324 ：

相談役は半勃起していた。角度でいうところの約100度である。

325 ：

その時、相談役の頭にあるアイデアが閃いた。
（半勃起したペニスに鷹を乗せることは可能だろうか？）
早速、試してみる相談役。

326 ：

そしてダンスダンスセックス

327 ：

試した相談役だが、やはり、半勃起だと鷹もバランスとれないらしく、躓いた。
慌ててかけつけた、岡部さんが

328 ：

「善臣、こっち乗せてみろ。ほれっ、ほれっ」
そう言って、ズボンを脱ぎ、ブリーフをおろして、竿をしごきはじめた

329 ：

鷹「オマワリサンこっちです」

330 ：

しかし鷹が呼んだのはオマワリサンではなくオサリバンだった

331 ：

「ユキオ、お前だけをムショには行かさん。俺たちは同期だ」
そう言って政人もズボンを脱ぎはじめた

332 ：

田原「政人さん、ムショで会えるとは思ってもみませんでしたよ。あなたの様な真面目な方がね・・・」

333 ：

一堂「まあこんな所じゃあ、豆と麦飯ぐらいしかないけど、岡部さんの入所祝いをパーッとやりますよ！」

334 ：

こうして田原、岡部、政人の３人は府中は府中でも競馬場ではなく刑務所に収監されることになったのだ

335 ：

岡部「ここではセイキが先輩だな」
田原「ま、自分は長いっスからね。何度も来てるし」
政人「ところでセイキ。ヤクはやめたのか？」

336 ：

アンコイルド『．．．。』

337 ：

田原「政人さん、当たり前じゃないですか。今は大麻一本ですよ」
政人「そうかぁー。すっかり改心したんだな。嬉しいぞｗ」
岡部「おっ、おま、お前ら・・・」

338 ：

だから一行だと何度言ったらわかるんだと

339 ：

ウイグル獄長はつぶやいた

340 ：

ケン ケンとリンがケンシロウを呼んだ。
ケンシロウが現れた。
これからはルールが変わり一行縛りのルールは変更になったのであった。

341 ：

知らん間に刑務所入っててワロタｗｗ

342 ：

トキは自分の置かれた状況が面白かったので、朱鷺ステークスの予想をしてみた

343 ：

なぜサラブレットと呼ばれるのか。

344 ：

私はおもむろにパンティを脱ぎ

345 ：

今日もエイシンフラッシュに騙されるのであった

346 ：

エイシンフラッシュに振り込んだ３００万円が

347 ：

震災復興に役立ち、のちの三冠馬誕生の足掛かりとなった

348 ：

一方その頃府中刑務所では・・・

349 ：

福永さんが泣いていた

350 ：

松尾翠と結婚したつもりが松尾伴内と結婚したからだ

351 ：

ただ、日本国内でのどうせ意見は認められていないので、海外へ行くことにした。

352 ：

同性婚ね
嫌になるね打ち間違い
恥ずかしいったらありゃしないよ

353 ：

福永の心の中で海外といえば、ただひとつ、そう沖縄だった。

354 ：

沖縄に行ったが松尾伴内を筆頭にダンカンやらラッシャー板前らもこぞって着いて来た

355 ：

ライアン、ライアン

356 ：

ライアン小川はメラゾーマをおぼえた

357 ：

そこにさまようよろいが現れた

358 ：

さまようよろいの中にはヤスヤスが入っていた

359 ：

ヤスヤスはホイミスライムをよびよせた
しかしそこに現れたのはメイショウドトウだった

360 ：

メイショウドトウは完全に勃起していた。

361 ：

ドトウ｢オペ……俺はずっと前からお前が…！｣
オペラオー｢皆まで言うな…わかってる…お前の気持ちは……｣
互いを見つめあう2頭
ようやく心通じ合えた2頭のサラブレッド
しかし…

362 ：

そこにナリタトップロードがあらわれた

363 ：

さらにラスカルスズカが待ったをかけた

364 ：

追い討ちをかけるかのごとく、アドマイヤベガまで現れた

365 ：

自慢の竿をブンブンと振り回し牽制しあう5頭
ガタンッ…「おやめなさいっ！！」

366 ：

「一休さんのとんちであなた達を仲直りさせてみせるわ」
一休さんと新右衛門さんを従えて小夜ちゃんがやってきた

367 ：

一休さんは即座に言った「はしを渡るなというなら真ん中を渡ればいいんですよｗ」

368 ：

返す刀で岩田が渾身のギャグ
「時は世紀末だけにトキは性器待つwwwwwwwヤッテマッタwwwwwwww」

369 ：

その言葉を最後に岩田はしんだ

370 ：

岩田の魂は天に昇り、雷となって地上に降り注ぐ

371 ：

岩田を生き返らすようにテスタマッタはドラゴンボールを探しに旅に出た。
さあ冒険の始まりじゃ〜

372 ：

旅に出ようとしたテスタマッタはゲート難で再審査になってしまった

373 ：

ラガーレグルス「よう、お前さんもこっちの世界にやって来たか」

374 ：

江田照『ギャルの陰毛をおくれ！』

375 ：

編集長「先生、読者投票の”衝撃的な小説”部門で一票も入っていませんよ。この程度のインパクトじゃ出版なんて夢のまた夢です…」

376 ：

青島「１１万人の大観衆が待ち受ける東京競馬場の最後の直線。まだここから６００ｍあります。伝説の新馬戦の勝者はどの馬でしょうか？坂を登る！！」

377 ：

その時、ヒロシは純子の後ろの席で半勃ちしていた

378 ：

その日を最後にヒロシはしんだ
最後の言葉は「あ…でそう」だった

379 ：

江田照がギャルの陰毛を手に入れてしまった為、再びドラゴンボールは四散し、テスタマッタの夢は叶わなかった。
仕方ないので岩田はあの世で界王様に会い10倍ダンスの修行を始める。

380 ：

修行を終えたバブルス君は、生まれ変わった後不世出の天才ジョッキーとなるのだが、それはまた別のお話
一方、岩田はなぜか界王様のペットとして約230年ほど界王星に居つくことになる

381 ：

長文を書く奴は大体つまらない、そう呟くと岩田は東京競馬場へと向かった

382 ：

つもりが動物園に来ていた岩田の親族が動物園にいるのだ。檻の中にいる猿に会いに・・・

383 ：

そして｢困った時助けてくれたのは親父でもなくお袋でもなく…そうリーでした！｣と檻の前で叫んだ

384 ：

岩田がどこにいるのかわからなくなってしまった後藤は哀しみにくれていた。

385 ：

そんな中、岩田は

386 ：

釣りに目覚めた

387 ：

そして岩田は首を釣った。

388 ：

またタックルを炸裂させるのか。天皇賞を目前にし、岩田は悩んでいたのだ。

389 ：

しかし数時間後、岩田は目を覚ました。彼は首をつるヒモの結び方も碌に分からなかったのだ。

390 ：

岩田の遺体は勃起した状態で発見されたとの事である。

391 ：

しかも勃起していた

392 ：

ジェンティルドンナが、やって来て、岩田の上に乗り、動き始めた

393 ：

ニューヨークの朝は早い

394 ：

ジェンテルドンナは動きながら叫んだ
（う・うごいてよ〜）
すると岩田は暴走モードに入り立ち上がった

395 ：

岩田の勃起はとどまる事を知らなかった。

396 ：

その長さは府中の直線より長いと言われた

397 ：

その時、ジェンティルドンナは子宮の奥に疼くものを感じていた・・・それは

398 ：

なんとジェンティルドンナは淋病に感染していたのである

399 ：

その罪を問われ、罰として岩田はセン馬にされたしまった。しかし騎乗はとても紳士的になった。

400 ：

園田スタイルを捨てた岩田はその年のフェアプレー賞とグッガイ賞を受賞し、恫喝フェアプレーマン藤田に喧嘩を売った

401 ：

それがもとで結局岩田は日光に左遷されてしまった

402 ：

岩田はイワザル担当に落ち着き、末長く徳川の墓前に仕えた。

403 ：

これに代わり、台頭してきた一人の人物がいた

404 ：

蛭子さんである

405 ：

蛭子は密かに勃起していた。

406 ：

それを見たそっくりな息子が

407 ：

強烈な勢いで勃起していた。

408 ：

それを見た太川陽介が言った

409 ：

俺はその勃ち上がるソレを手当たり次第にブチ込んだ

410 ：

受精してしまった。

411 ：

誕生したのは

412 ：

かっぱエビせんであった！！！

413 ：

かっぱえびせんといえば、やめられない、止まらないであろう。
その頃岩田はタックルをやめるか止めないか悩んでいた。

414 ：

二行目は無効なのでそんな事実は消去され解決した

415 ：

しかしながら、それでも岩田は悩んでいた

416 ：

人間やめますか？猿になりますか？というキャッチに感激したからだ。

417 ：

岩田「人間やめるか、猿になるか…どっちがええんやろか」

418 ：

亀です。日曜日は負け犬なり八百屋に土下座します。

419 ：

岩田「よっしゃ！人間やめたくないし、猿になろ！！」

420 ：

わいは猿や
プロゴルファー猿や！

421 ：

と叫びながら勃起していた

422 ：

てな感じで、岩田はボス猿に返り咲いた。

423 ：

ふと視線を落とすと、岩田は勃起していることに気づいた。

424 ：

それを目の当たりにした、男・藤田が漏らした言葉がこちら

425 ：2013/10/26

「男なら、勃起して亀頭が黒光りするのが、よろしいやん」