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ラノベの構想考えたから、アドバイスください (170)
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まどかの原作者です。


1 :2013/08/24 〜 最終レス :2013/10/22
今からまどか2を執筆していきます。

2 :
女は空を見上げてにやついていた。

3 :
四発のミサイルが目標に向けて発射された。

4 :
上空が煙に包まれた。

5 :
>>1
創作発表板はVIPと違い、放っておいてもスレが落ちません。
単発SSなら↓の板おすすめ
SS速報VIP
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/index.html

6 :
ここで練習しな
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1367214935/

7 :
練習し放題だから

8 :
すいません。スレッド?を立てたものです。今からヒッキーの小説のところに真面目に書きます。

9 :
1です。どうやらまどかは僕の見た作品から作ったみたいです。今世界で共通していることはお金がないということです。今から作品を書くのでぜひシャフトとみんなに見てもらいたいです。

10 :
「来るはずのない電車」

11 :
「来るはずのない電車」私は電車に乗っていた。地図を片手に路地をさまよいながら、彼の家についた。「コーヒーでいい?」「ええ」「結婚することになったんだ」帰りは終電だった。私はホームに座って来るはずのない電車を・・続く

12 :
ちなみに世界最強になるにはものを売ること。お風呂。サッカー。エロを見ない。すいません。この三つだけなんとなくわかりました。

13 :
後みなさんはRーをちゃんとしてるでしょうか

14 :
すいません。1です。よくわからない書き込みをしてすいません。でもお風呂とRーは確かです。ヒッキーの方でも書きました。では始めます。一日一回書いていきます。

15 :
女は空を見上げてにやついていた。ミサイルが上空に打ち上げられ、目標に当たった。上空は大きな煙で包まれた。女はまだ空を見上げたままにやついている。女の側には二人いて、二人共だまったままだった。

16 :
やっぱり怖くなってきました。ちゃんと大人になってからやっていきたいと思います。

17 :
〜俺が本物じゃ〜女はにやついていた。

18 :
ミサイルが上空に打ち上げられ、目標に当たった。

19 :
女はまだにやついている。

20 :
側には二人いて、どちらも黙ったままだった。

21 :
すると突然、爆煙の中から謎の物体が現れ、女に迫ってきた。

22 :
女は大きな槍をふりおろした。・・・

23 :
長い廊下を三人は歩いていた。

24 :
屋上に出ると、ヘリが止まっていて、三人を出迎えてくれた。・・・

25 :
ヘリが到着すると、一人の少女がいた。女のうちの一人はその少女に目もくれず、横切っていった。・・ここは大きな町・・プロローグおわり

26 :
まだまだ続く。僕働いてなくてどうやら僕の販売歴からまどかを作ってくれたみたい。書庫は絶対捨てちゃ駄目だよ。サッカーもしなくていいよ。すまんです。シャフトさんも読んでると思うけど僕ジブリに行きたいっす。まじむずい(T_T)もっと野菜を食べねば(笑)

27 :
朝、ほむらは目覚めた。日の光がガラス越しに差しこんで、顔半分にあたっている。

28 :
むくりと彼女は起きあがると、ぼーっと目の前を見つめていた。「学校だ。」

29 :
通学路をほむらは一人で歩いていた。後ろから声をかけられた。「お〜い。」杏子(きょうこ)だった。

30 :
今学期から同じクラスメイトになる。杏子の制服姿はとても似合っていた。

31 :
杏子「朝っぱらからむっつりかあんたは。」・・教室にて。杏子「モグモグ。で?」ほむら「・・・」

32 :
杏子「ま、あんたの考えてることもわからんでもない。」ほむらは弁当のはしを置いて杏子を見た。杏子「今、マミのやつがやってる。」・・・

33 :
ちょっと休憩。そして反省。やっぱりファンの気持ちを考えたらまどかを作り続けるべき。答え。シャフト。

34 :
マミ「片ずいたわね。でもやっぱり・・・。」仁美(ひとみ)「・・・。」・・・

35 :
演奏会にて。仁美「人手が足りないんですね。」ほむら「そうよ。」仁美「・・やります。」・・・

36 :
三人、帰り道にて。杏子「本当にやれんのかよ。あんなんで。」ほむら「あの子は本物よ。」マミ「ええ、すごい力を持ってる。」・・・

37 :
キュウべえ「もう君はこっちでいいんだよ。」仁美「はい。お願いします。」・・・

38 :
37訂正。キュウべえ「本当にこっちでいいのかい?」仁美「はい。お願いします。」

39 :
発表途中で急やけど・・チンコの皮を上下にこすると気持ちよくなって射精する。同様にRもいじると気持ちよくなる。これをRーといいますよ。

40 :
マミの家にて。マミ「ええ、では」仁美「そんなにかしこまらなくても。」ほむら「いいのよ。これで。」マミ「コラ。それまだ切ってないやつだよ。」・・・

41 :
途中でごめん。喜多村英梨さんの277〜281以下浮いてる書き込みもなぜかマギカクォーテットといわれているまどかの原作者です。匿名ですいませんでした。

42 :
37と38訂正。なかったことに。

43 :
・・四人はお腹いっぱいになった後、ほむらは切り出した。「・・しっぽがいるわ。」三人はほむらの方を見た。

44 :
仁美「しっぽ・・ですか?」杏子「おいおい。誰かが裏で暴れまわってるってことかよ。」マミ「暁さん、それは一体?」ほむら「・・人よ。」

45 :
このスレッドを削除できるでしょうか

46 :
最後の書き込み。誰か見てくれてる?アダルトビデオを見たらどうだろ。

47 :
[sage]

48 :
[sage]

49 :
〜まだある・・・1000までいこう〜・・・その少女はビルの上でたそがれていた。ほむら「あなたね。魔女を操っていたのは。」少女「それで?」ほむらは弓を握った。「どこでそれを知ったかは言わないわ。」

50 :
ほむらは翼を広げた。少女「あなたはどうあがいても私にはかなわない。」ほむらは弓を放った。しかし、少女は消えてしまった。

51 :
〜おわり〜 ・・・にします。

52 :
おい。俺結局どこで働くんだよ。ジブリがすごいの?

53 :
まぁいいや。すんませんでした。本当に発表はおわりです。見てくれた人ありがとう。

54 :
本当に見てくれてありがとう。後セーラームーン・・・じゃないか?最強の作品は・・

55 :
〜やっぱ続けます〜「あの子ならなんとかなるかもね。」ほむら「・・・」

56 :
・・・教室にて。マミ「あの子って。」杏子「まどかって子のことだろ?てめえが散々説明してくれた。」

57 :
休憩。セーラームーンテニ王だよな。抜くきっかけって。

58 :
( ̄^ ̄)y-~~roll〜転がるだってよ。最強になるには外国語かよ。

59 :
確かに英語の後の国語ってわりと楽しかったようなないような(´・ω・`)

60 :
( ̄^ ̄)y-~~でもやっぱり心だよな。・・・ドラゴンボールを読んだから・・・か!

61 :
〜続き〜ほむら「あいつはまどかにしか倒せない・・・かも。ごめん。」

62 :
ゆるゆり二冊。機巧少女は傷つかない一冊。まどか一冊。なんかカラフルになってきた。ドラゴンボールはどうやろ。

63 :
仁美「さやかさんは・・・ごめんなさい。」四人は沈黙した。しばらくして、杏子は切り出した。杏子「これからはみんなで動く。」

64 :
マミ「わかったわ。」ほむらは黙ったままうつむき、仁美は杏子の方を見てうなずいた。・・・

65 :
数日後、マミ「じゃあ。」ほむら「待って。」・・・キュウべえ「へえ、そんなのがいたなんてね。」

66 :
マミ「何とかならない?」キュウべえ「わかった。一度この子一人で戦わせてみないか?」仁美「え?」みんなは一斉に仁美にいちべつを投げた。

67 :
畜生関大で147とりやがって。同志社で140とりやがって。と自分に言い聞かせとる。これが僕です。

68 :
コンビニで牛乳を買い、外に出て数歩も歩かないうちにごまどかの親仔に絡まれた。「ティヒヒ、ミルクダヨ」「ミルキューwwww」

69 :
どうやら牛乳の匂いを嗅ぎつけたようだが、こちらはやる気なぞ微塵もない。
無視して歩き去るが、ズリズリビタビタと気味の悪い音が後からついてくる。
「ミルクダヨ、ホムラチャ」
「ミルキューwwww」
仕方なしに後ろを振り返り、ごまどか達を暫く眺めていると、何を勘違いしたのか盛大に涎を垂らしはじめた。
「ウェヒヒ、ゴハンゴハンwwww」
「ティビャーwwww」
どうも牛乳を貰えると勘違いしたようで、無用心に擦り寄ってくる。
こちらからもごまどかのほうに近づくと、仔ごまの方は嬉しそうに跳ねはじめた。貰えると確信したようだ。
「ミルキューミルキューwwww」

肢を上げて嬉しそうに飛び跳ねている仔ごまに、こちらも足を上げ――

                 ――迷うことなく踏みつける。
 
 
 

70 :
 
 
「ミルキューミルキョ……『プブッ!!!?』」
 
     「ウェヒッ!?」
プチャッ、という音とともに仔ごまの姿が見えなくなる。代わりに靴の下からは赤いものが染み出していた。
足を上げてみると背骨が折れ曲がり、ちょうど背中から二つ折りにされたような仔ごま、らしきものが確認できた。
体は薄く押し広げられ、目玉は飛び出しており、毛皮は泥と血で汚れているため、これが外見だけは愛らしい仔ゴマとはとても思えない。
「ウェヒ?……ウェ、ウェヒ?アカチャン?」
親ごまは今この瞬間に何が起きたか理解できていないようで、目の前にあるものが変わり果てた自分の仔供と上手く認識出来ていない様である。
 
現実を知らしめるために、上げていた足を再度振り下ろす。
「ウェ、ウェギャアァァァーー!!!???」
踏みつけるたびに、ブチュッ、グチャッ、と血が飛び散り、その度に仔ごまは外見だけではそれと判断できないようになっていく。
「ウェヒイィィィーーーッ!? ヤメテーーーッ!!!」
何度か踏みつけた後、ようやく親ごまが上げた足と仔ごまの間に体を割り込ませてきた。
そして自身の短い肢で、もうボロボロになってしまって判別できない仔ごまの体を懸命に撫でる。
「アカチャンッ!?アカチャンオキテッ!?ミルクガアルノヨ!!??」

71 :
ここまでボロボロになって起き上がれる筈がない。
それにしても、この期に及んで牛乳が自分のものと勘違いしているとは、なんとも浅ましい。
 
上げていた足をもう一度振り下ろし、親ごまの肢を踏み潰した。
「アカチャ……『ウェギャアアァッッ!!??』」
そのまま靴の汚れを落とすようにぐりぐりと擦り付けると、親ごまの肢は愛しの仔ゴマと一体化した。
「イダイイィィッ!!ドウシテエエェェッ!!!??」
両肢が無くなったごまどかはゴロゴロと辺りを転がり、なぜか自分の身上を嘆いている。
一緒になれたのだから、むしろ感謝してほしいくらいなのだが。
もう一度、今度はアスファルトに靴裏を擦り付け、しっかりと汚れを落としてからその場を立ち去った。

「アカチャン……ドウシテ……コンナノッテナイヨ……」
                       
                                      ■■■了■■■

72 :
シャフトさん、アニメ化お願いします。

73 :
関わってくれてありがとう。開いてくれてうれしいっす。

74 :
大丈夫。1から全部僕です。本物っす。マギカクォーテット。本当にお返事?ありがとう。

75 :
作品になるなんてうれしいことはないです。ちなみクォーテットはクォーター→四分の一→関関同立(関西、関西学院、同志社、立命館各大学)からとってくれたんだと思います。

76 :
マミ「やれる?」仁美「できるでしょうか。」杏子「そんなにすごいやつだったら私が」ほむらは手で杏子を防いだ。

77 :
・・・二人は歩いていた。仁美「・・・」キュウべえ「すまない。君に託して。」仁美「大丈夫です。それに一度会ってみたいんです。」

78 :
( ̄^ ̄)y-~~書庫は二度と捨てないようにするわ。大きな本ってのが一番いいかもな。テニ王もセーラームーンも完全版みたいな感じで出てておかずにもなるし。

79 :
もえたん・・・

80 :
〜気をとりなおして〜おかずってのは作家として失礼だな。尊敬の証です。すんません。後これが情報の最後(←これ作中で言えw)っす。俺毎日果物だされてるっす。

81 :
キュウべえ「?」仁美「だって、女の子っていうからどんな子か見てみたいじゃないですか。」仁美はニッコリと笑った。・・・

82 :
よっしゃ。これでいいっす。なんとかして働きにいきます。ではなんちゃらおわりってことで。本当にありがとうございました。

83 :
( ̄^ ̄)y-~~子供の頃よく友達とファイナルファンタジー話やっててそいつの顔の骨格がかっこよかったなあ。・・・こういうことかもな。何でゲームなんだろ。

84 :
( ̄^ ̄)y-~~一回同人誌ってものを買ってみたい。ネットでしか見れない。

85 :
〜まだやる・・・w〜道路沿いのショーウィンドウをその少女は眺めていた。仁美「あなたね。」仁美は反対車線の道路沿いから声をかけた。

86 :
少女「強い。あなた何者?」仁美は翼を広げた。仁美「暁さんから習ったの。」少女「あなたは優しすぎる。

87 :
だから私を倒せない。」仁美「どういう理屈でそうなったのかしら。」

88 :
仁美は手の平を相手に向けた。そして放った!少女「ブーン」少女はバリア―を張った。そして弾き返した!

89 :
弾光が仁美に返ってくる。仁美は上に飛んでよけた。ドドドドドン!爆煙とがれきが飛び散る中、仁美は着地した。

90 :
仁美「・・・」少女「あの子の弓。そのきっさきでしか私を貫けない。」「槍はどうだい?」少女は上空を見上げた。ブォウ―ン。

91 :
少女は横に飛びのくと、後ろにはほむらがいた。ほむら「そんなに弱いの?私のこれは。」少女は道路の先にいる

92 :
マミの銃口を向けられているのを確認すると、ほむらの矛先に振り返った。少女「難しいのよ。」ほむら「たから壊すのね。」

93 :
マミ「・・・まさか、あなた・・・。」杏子「おいおい!どこにいんだ?」さやか「ここっす。」周りを見渡すとそこには大勢の魔法少女が取り囲んでいた。

94 :
そこにはまどかの姿もあった。ほむら「・・・」少女「これが最後の遺言。」まどかは弓を放ち、さやかは剣を放った。・・・おわり。

95 :
〜やっぱ1000までいってw〜そこにはまどかの姿もあった。ほむら「・・・」少女「私を倒して助けて。これが遺言。」みんなは沈黙した。

96 :
おっとIDの問題。1から全部僕だよ。

97 :
ほむら「・・・」さやか「いや〜悪い悪い。生き返っちゃったみたい。」まどか「ほむらちゃん・・・」

98 :
( ̄^ ̄)y-~~らき☆すたってやつを表紙買い?してきた。こんな事が出来るようになった。小遣い貯めて全巻買いってのもあるな。一巻から順番てのは駄目ってなってきた。とりあえず今は引きこもろ。

99 :
( ̄^ ̄)y-~~ここ見てる人俺がMr.Children聞いてたらどう思うだろう。知ってる人作風に出てると思う?

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