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まどかの原作者です。


1 :2013/08/24 〜 最終レス :2013/10/22
今からまどか2を執筆していきます。

2 :
女は空を見上げてにやついていた。

3 :
四発のミサイルが目標に向けて発射された。

4 :
上空が煙に包まれた。

5 :
>>1
創作発表板はVIPと違い、放っておいてもスレが落ちません。
単発SSなら↓の板おすすめ
SS速報VIP
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/index.html

6 :
ここで練習しな
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1367214935/

7 :
練習し放題だから

8 :
すいません。スレッド?を立てたものです。今からヒッキーの小説のところに真面目に書きます。

9 :
1です。どうやらまどかは僕の見た作品から作ったみたいです。今世界で共通していることはお金がないということです。今から作品を書くのでぜひシャフトとみんなに見てもらいたいです。

10 :
「来るはずのない電車」

11 :
「来るはずのない電車」私は電車に乗っていた。地図を片手に路地をさまよいながら、彼の家についた。「コーヒーでいい?」「ええ」「結婚することになったんだ」帰りは終電だった。私はホームに座って来るはずのない電車を・・続く

12 :
ちなみに世界最強になるにはものを売ること。お風呂。サッカー。エロを見ない。すいません。この三つだけなんとなくわかりました。

13 :
後みなさんはRーをちゃんとしてるでしょうか

14 :
すいません。1です。よくわからない書き込みをしてすいません。でもお風呂とRーは確かです。ヒッキーの方でも書きました。では始めます。一日一回書いていきます。

15 :
女は空を見上げてにやついていた。ミサイルが上空に打ち上げられ、目標に当たった。上空は大きな煙で包まれた。女はまだ空を見上げたままにやついている。女の側には二人いて、二人共だまったままだった。

16 :
やっぱり怖くなってきました。ちゃんと大人になってからやっていきたいと思います。

17 :
〜俺が本物じゃ〜女はにやついていた。

18 :
ミサイルが上空に打ち上げられ、目標に当たった。

19 :
女はまだにやついている。

20 :
側には二人いて、どちらも黙ったままだった。

21 :
すると突然、爆煙の中から謎の物体が現れ、女に迫ってきた。

22 :
女は大きな槍をふりおろした。・・・

23 :
長い廊下を三人は歩いていた。

24 :
屋上に出ると、ヘリが止まっていて、三人を出迎えてくれた。・・・

25 :
ヘリが到着すると、一人の少女がいた。女のうちの一人はその少女に目もくれず、横切っていった。・・ここは大きな町・・プロローグおわり

26 :
まだまだ続く。僕働いてなくてどうやら僕の販売歴からまどかを作ってくれたみたい。書庫は絶対捨てちゃ駄目だよ。サッカーもしなくていいよ。すまんです。シャフトさんも読んでると思うけど僕ジブリに行きたいっす。まじむずい(T_T)もっと野菜を食べねば(笑)

27 :
朝、ほむらは目覚めた。日の光がガラス越しに差しこんで、顔半分にあたっている。

28 :
むくりと彼女は起きあがると、ぼーっと目の前を見つめていた。「学校だ。」

29 :
通学路をほむらは一人で歩いていた。後ろから声をかけられた。「お〜い。」杏子(きょうこ)だった。

30 :
今学期から同じクラスメイトになる。杏子の制服姿はとても似合っていた。

31 :
杏子「朝っぱらからむっつりかあんたは。」・・教室にて。杏子「モグモグ。で?」ほむら「・・・」

32 :
杏子「ま、あんたの考えてることもわからんでもない。」ほむらは弁当のはしを置いて杏子を見た。杏子「今、マミのやつがやってる。」・・・

33 :
ちょっと休憩。そして反省。やっぱりファンの気持ちを考えたらまどかを作り続けるべき。答え。シャフト。

34 :
マミ「片ずいたわね。でもやっぱり・・・。」仁美(ひとみ)「・・・。」・・・

35 :
演奏会にて。仁美「人手が足りないんですね。」ほむら「そうよ。」仁美「・・やります。」・・・

36 :
三人、帰り道にて。杏子「本当にやれんのかよ。あんなんで。」ほむら「あの子は本物よ。」マミ「ええ、すごい力を持ってる。」・・・

37 :
キュウべえ「もう君はこっちでいいんだよ。」仁美「はい。お願いします。」・・・

38 :
37訂正。キュウべえ「本当にこっちでいいのかい?」仁美「はい。お願いします。」

39 :
発表途中で急やけど・・チンコの皮を上下にこすると気持ちよくなって射精する。同様にRもいじると気持ちよくなる。これをRーといいますよ。

40 :
マミの家にて。マミ「ええ、では」仁美「そんなにかしこまらなくても。」ほむら「いいのよ。これで。」マミ「コラ。それまだ切ってないやつだよ。」・・・

41 :
途中でごめん。喜多村英梨さんの277〜281以下浮いてる書き込みもなぜかマギカクォーテットといわれているまどかの原作者です。匿名ですいませんでした。

42 :
37と38訂正。なかったことに。

43 :
・・四人はお腹いっぱいになった後、ほむらは切り出した。「・・しっぽがいるわ。」三人はほむらの方を見た。

44 :
仁美「しっぽ・・ですか?」杏子「おいおい。誰かが裏で暴れまわってるってことかよ。」マミ「暁さん、それは一体?」ほむら「・・人よ。」

45 :
このスレッドを削除できるでしょうか

46 :
最後の書き込み。誰か見てくれてる?アダルトビデオを見たらどうだろ。

47 :
[sage]

48 :
[sage]

49 :
〜まだある・・・1000までいこう〜・・・その少女はビルの上でたそがれていた。ほむら「あなたね。魔女を操っていたのは。」少女「それで?」ほむらは弓を握った。「どこでそれを知ったかは言わないわ。」

50 :
ほむらは翼を広げた。少女「あなたはどうあがいても私にはかなわない。」ほむらは弓を放った。しかし、少女は消えてしまった。

51 :
〜おわり〜 ・・・にします。

52 :
おい。俺結局どこで働くんだよ。ジブリがすごいの?

53 :
まぁいいや。すんませんでした。本当に発表はおわりです。見てくれた人ありがとう。

54 :
本当に見てくれてありがとう。後セーラームーン・・・じゃないか?最強の作品は・・

55 :
〜やっぱ続けます〜「あの子ならなんとかなるかもね。」ほむら「・・・」

56 :
・・・教室にて。マミ「あの子って。」杏子「まどかって子のことだろ?てめえが散々説明してくれた。」

57 :
休憩。セーラームーンテニ王だよな。抜くきっかけって。

58 :
( ̄^ ̄)y-~~roll〜転がるだってよ。最強になるには外国語かよ。

59 :
確かに英語の後の国語ってわりと楽しかったようなないような(´・ω・`)

60 :
( ̄^ ̄)y-~~でもやっぱり心だよな。・・・ドラゴンボールを読んだから・・・か!

61 :
〜続き〜ほむら「あいつはまどかにしか倒せない・・・かも。ごめん。」

62 :
ゆるゆり二冊。機巧少女は傷つかない一冊。まどか一冊。なんかカラフルになってきた。ドラゴンボールはどうやろ。

63 :
仁美「さやかさんは・・・ごめんなさい。」四人は沈黙した。しばらくして、杏子は切り出した。杏子「これからはみんなで動く。」

64 :
マミ「わかったわ。」ほむらは黙ったままうつむき、仁美は杏子の方を見てうなずいた。・・・

65 :
数日後、マミ「じゃあ。」ほむら「待って。」・・・キュウべえ「へえ、そんなのがいたなんてね。」

66 :
マミ「何とかならない?」キュウべえ「わかった。一度この子一人で戦わせてみないか?」仁美「え?」みんなは一斉に仁美にいちべつを投げた。

67 :
畜生関大で147とりやがって。同志社で140とりやがって。と自分に言い聞かせとる。これが僕です。

68 :
コンビニで牛乳を買い、外に出て数歩も歩かないうちにごまどかの親仔に絡まれた。「ティヒヒ、ミルクダヨ」「ミルキューwwww」

69 :
どうやら牛乳の匂いを嗅ぎつけたようだが、こちらはやる気なぞ微塵もない。
無視して歩き去るが、ズリズリビタビタと気味の悪い音が後からついてくる。
「ミルクダヨ、ホムラチャ」
「ミルキューwwww」
仕方なしに後ろを振り返り、ごまどか達を暫く眺めていると、何を勘違いしたのか盛大に涎を垂らしはじめた。
「ウェヒヒ、ゴハンゴハンwwww」
「ティビャーwwww」
どうも牛乳を貰えると勘違いしたようで、無用心に擦り寄ってくる。
こちらからもごまどかのほうに近づくと、仔ごまの方は嬉しそうに跳ねはじめた。貰えると確信したようだ。
「ミルキューミルキューwwww」

肢を上げて嬉しそうに飛び跳ねている仔ごまに、こちらも足を上げ――

                 ――迷うことなく踏みつける。
 
 
 

70 :
 
 
「ミルキューミルキョ……『プブッ!!!?』」
 
     「ウェヒッ!?」
プチャッ、という音とともに仔ごまの姿が見えなくなる。代わりに靴の下からは赤いものが染み出していた。
足を上げてみると背骨が折れ曲がり、ちょうど背中から二つ折りにされたような仔ごま、らしきものが確認できた。
体は薄く押し広げられ、目玉は飛び出しており、毛皮は泥と血で汚れているため、これが外見だけは愛らしい仔ゴマとはとても思えない。
「ウェヒ?……ウェ、ウェヒ?アカチャン?」
親ごまは今この瞬間に何が起きたか理解できていないようで、目の前にあるものが変わり果てた自分の仔供と上手く認識出来ていない様である。
 
現実を知らしめるために、上げていた足を再度振り下ろす。
「ウェ、ウェギャアァァァーー!!!???」
踏みつけるたびに、ブチュッ、グチャッ、と血が飛び散り、その度に仔ごまは外見だけではそれと判断できないようになっていく。
「ウェヒイィィィーーーッ!? ヤメテーーーッ!!!」
何度か踏みつけた後、ようやく親ごまが上げた足と仔ごまの間に体を割り込ませてきた。
そして自身の短い肢で、もうボロボロになってしまって判別できない仔ごまの体を懸命に撫でる。
「アカチャンッ!?アカチャンオキテッ!?ミルクガアルノヨ!!??」

71 :
ここまでボロボロになって起き上がれる筈がない。
それにしても、この期に及んで牛乳が自分のものと勘違いしているとは、なんとも浅ましい。
 
上げていた足をもう一度振り下ろし、親ごまの肢を踏み潰した。
「アカチャ……『ウェギャアアァッッ!!??』」
そのまま靴の汚れを落とすようにぐりぐりと擦り付けると、親ごまの肢は愛しの仔ゴマと一体化した。
「イダイイィィッ!!ドウシテエエェェッ!!!??」
両肢が無くなったごまどかはゴロゴロと辺りを転がり、なぜか自分の身上を嘆いている。
一緒になれたのだから、むしろ感謝してほしいくらいなのだが。
もう一度、今度はアスファルトに靴裏を擦り付け、しっかりと汚れを落としてからその場を立ち去った。

「アカチャン……ドウシテ……コンナノッテナイヨ……」
                       
                                      ■■■了■■■

72 :
シャフトさん、アニメ化お願いします。

73 :
関わってくれてありがとう。開いてくれてうれしいっす。

74 :
大丈夫。1から全部僕です。本物っす。マギカクォーテット。本当にお返事?ありがとう。

75 :
作品になるなんてうれしいことはないです。ちなみクォーテットはクォーター→四分の一→関関同立(関西、関西学院、同志社、立命館各大学)からとってくれたんだと思います。

76 :
マミ「やれる?」仁美「できるでしょうか。」杏子「そんなにすごいやつだったら私が」ほむらは手で杏子を防いだ。

77 :
・・・二人は歩いていた。仁美「・・・」キュウべえ「すまない。君に託して。」仁美「大丈夫です。それに一度会ってみたいんです。」

78 :
( ̄^ ̄)y-~~書庫は二度と捨てないようにするわ。大きな本ってのが一番いいかもな。テニ王もセーラームーンも完全版みたいな感じで出てておかずにもなるし。

79 :
もえたん・・・

80 :
〜気をとりなおして〜おかずってのは作家として失礼だな。尊敬の証です。すんません。後これが情報の最後(←これ作中で言えw)っす。俺毎日果物だされてるっす。

81 :
キュウべえ「?」仁美「だって、女の子っていうからどんな子か見てみたいじゃないですか。」仁美はニッコリと笑った。・・・

82 :
よっしゃ。これでいいっす。なんとかして働きにいきます。ではなんちゃらおわりってことで。本当にありがとうございました。

83 :
( ̄^ ̄)y-~~子供の頃よく友達とファイナルファンタジー話やっててそいつの顔の骨格がかっこよかったなあ。・・・こういうことかもな。何でゲームなんだろ。

84 :
( ̄^ ̄)y-~~一回同人誌ってものを買ってみたい。ネットでしか見れない。

85 :
〜まだやる・・・w〜道路沿いのショーウィンドウをその少女は眺めていた。仁美「あなたね。」仁美は反対車線の道路沿いから声をかけた。

86 :
少女「強い。あなた何者?」仁美は翼を広げた。仁美「暁さんから習ったの。」少女「あなたは優しすぎる。

87 :
だから私を倒せない。」仁美「どういう理屈でそうなったのかしら。」

88 :
仁美は手の平を相手に向けた。そして放った!少女「ブーン」少女はバリア―を張った。そして弾き返した!

89 :
弾光が仁美に返ってくる。仁美は上に飛んでよけた。ドドドドドン!爆煙とがれきが飛び散る中、仁美は着地した。

90 :
仁美「・・・」少女「あの子の弓。そのきっさきでしか私を貫けない。」「槍はどうだい?」少女は上空を見上げた。ブォウ―ン。

91 :
少女は横に飛びのくと、後ろにはほむらがいた。ほむら「そんなに弱いの?私のこれは。」少女は道路の先にいる

92 :
マミの銃口を向けられているのを確認すると、ほむらの矛先に振り返った。少女「難しいのよ。」ほむら「たから壊すのね。」

93 :
マミ「・・・まさか、あなた・・・。」杏子「おいおい!どこにいんだ?」さやか「ここっす。」周りを見渡すとそこには大勢の魔法少女が取り囲んでいた。

94 :
そこにはまどかの姿もあった。ほむら「・・・」少女「これが最後の遺言。」まどかは弓を放ち、さやかは剣を放った。・・・おわり。

95 :
〜やっぱ1000までいってw〜そこにはまどかの姿もあった。ほむら「・・・」少女「私を倒して助けて。これが遺言。」みんなは沈黙した。

96 :
おっとIDの問題。1から全部僕だよ。

97 :
ほむら「・・・」さやか「いや〜悪い悪い。生き返っちゃったみたい。」まどか「ほむらちゃん・・・」

98 :
( ̄^ ̄)y-~~らき☆すたってやつを表紙買い?してきた。こんな事が出来るようになった。小遣い貯めて全巻買いってのもあるな。一巻から順番てのは駄目ってなってきた。とりあえず今は引きこもろ。

99 :
( ̄^ ̄)y-~~ここ見てる人俺がMr.Children聞いてたらどう思うだろう。知ってる人作風に出てると思う?

100 :
( ̄^ ̄)y-~~高〜鳴(高菜)りを〜♪だってさ。・・・すげえな。これだけ見抜けた。野菜を食べないとたぶん無理っすォ

101 :
( ̄^ ̄)y-~~今気付いたwらき☆すた2巻のダイエーホークスの話と何でかかるんだ?(笑)

102 :
かかるんだ?も違うwすんません。

103 :
( ̄^ ̄)y-~~20代の今時の女の子は頭よくなりたいっていうけどどうなんだろうな。

104 :
( ̄^ ̄)y-~~ふーっ。ところでヨーダとシスのなんちゃら大王の戦い何で寸止めしたんだろ。

105 :
ほむら「行きましょう。」杏子「え、行くってどこに?」ほむらは歩きながら言った。「マミの家に。」マミはにっこり笑った。「そうね。たくさん作らなきゃ。」

106 :
・・・キュウべえ「本当に魔女としての君でいいのかい?」少女「ええ。それより。」キュウべえ「わかってる。みんなと一緒に戦いたいんだね。」

107 :
一日千円。風呂掃除で500円。皿洗いで100円。結構おもろい。

108 :
少女はうなずいた。キュウべえ「わかった。そのかわり約束してほしい。」少女「何でも。」・・・ほむらの家にて。まどか「あ、あのね。」

109 :
( ̄^ ̄)y-~~

110 :
ほむら「私ね、友達って一緒にご飯を食べにいったりカラオケに行ったりゲ―センに行ったりそうしないとと思ってる人がいるみたいだけど私はこうして一緒に家で過ごすことの方が楽しいと思う。」

111 :
まどか「ほむらちゃん・・・」ほむら「何?」まどか「ようやくぐだぐだなしゃべり方になってしまったね。」ほむら「あなたも」・・・

112 :
上条君の演奏会にて。杏子「なぁさやか。」さやか「え?」杏子「私ら付き合ってんの?」・・・

113 :
おわり。( ̄^ ̄)y-~~今日もえたん買おう。また頭の中で念じなければ。普通の単語帳と比べてどうだろ。

114 :
〜「来るはずのない電車」続き〜・・・待っていた。(完)ついでに別のスレで迷惑かけた作品も。「ヒカリ」僕は鉄棒の前に立っていた。前足を蹴った。その瞬間身体が空に吸い寄せられた。

115 :
・・・気が付くとあたりは草原だった。周りには湖が広がっていて、向こうには町がある。ガサッ。突然後ろから声をかけられた。

116 :
ふりかえるとそこには一人の少女が立っていた。その少女は言った。「逆上がりおめでとうございます。」

117 :
「コールド」私は緑道を歩いていた。その一角に占い師がまじないをしていた。私はとりあえず占ってもらった。そうするとこう言われた。「好きです。」

118 :
( ̄^ ̄)y-~~

119 :
( ̄^ ̄)y-~~結局まどか二冊買ってきた。

120 :
エピローグ。キュウべえ「わかった。そのかわり約束してほしい。」少女「何でも。」キュウべえ「僕と契約して魔法少女になってよ。」・・・

121 :
( ̄^ ̄)y-~~やっぱおかずにするのにセーラームーンは古いな。ハルヒあたりか?

122 :
( ̄^ ̄)y-~~新作でも書こうかなか・・・

123 :
デパートの地下街を歩きながら 彼女は腕時計に目をやった。ここは駅前にある商業ビルの一つで、彼女が仕事帰りによくいくところだ。彼女はなんやよくわからないぞうさいを

124 :
( ̄^ ̄)y-~~今日はユメタンていう英単語帳を。これは本当にどうだろ。

125 :
( ̄^ ̄)y-~~新作の題名なんにしよう。「あの花」にしようかな。ていうかこれも俺ちゃうんかw

126 :
( ̄^ ̄)y-~~・・・すまん。A-I PROJECTさんすいませんでした。

127 :
買って家路の電車の中にいる。帰りの各駅電車ほど心地いいものはない。「次は○○、次は○○。」アナウンスの声が各車両に響き渡った。ピーッ。扉が開いた。

128 :
( ̄^ ̄)y-~~題名は「コールド」で。すまん。さっきのはプロローグみたいなていうことで。

129 :
俺一人暮らししたら自Rるかもだけど何か上手い死に方ないかな。

130 :
( ̄^ ̄)y-~~ちょっとMr.Childrenさんに暴露謝っておかないと。すいませんでした。

131 :
( ̄^ ̄)y-~~やっぱ自殺って嫌だな。この前調べたけど難しかった。

132 :
( ̄^ ̄)y-~~今日はガリレオガリレオのサークルゲームのやつ買って来た。・・・どうも。

133 :
( ̄^ ̄)y-~~何を血迷ってたんだ・・・どうもすいませんでした。みんなはまどかではなくほむらに。

134 :
( ̄^ ̄)y-~~ファイナルファンタジー・・・なんつーのかな、こう頭が自動的になる感じ?そして上の方の書き込みは本当に申し訳ないです。すいませんでした。

135 :
他に思いつくのはこんぶ、ワカメ、カレー、スパゲティ、パン、チーズなどの草系統。見てくれた人どうもありがとうございました。

136 :
彼女の隣に大柄な男性が座ってきた。年は30代といったところか。何よりもかっこよかった。私は(これからは私と呼ぶ)彼の横顔を確認しながら電車に揺られていた。

137 :
あ、A-1 Picturesって名前のところでしたか・・・本当にありがとうございます。

138 :
もうマジに将来上に書いたところに面接に行かせてもらいます。シャフトさんすいませんでした。題名も「コールド」から「あの花」に。本当にうれしいことをやってくれてありがとうございます。

139 :
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」デパートの地下街を歩きながら彼女は腕時計に目をやった。ここは駅前にある商業ビルの一つで、彼女が仕事帰りによく行くところだ。彼女はなんやよくわからないぞうさいを

140 :
買って家路の電車にいる。帰りの各駅電車ほど心地いいものはない。「次は○○。次は○○。」アナウンスの声が各車両に響き渡った。ピーッ。扉が開いた。

141 :
彼女の隣に大柄な男性が座ってきた。年は30代といったところか。何よりもかっこよかった。彼女は彼の横顔を確認しながら電車に

142 :
揺られていた。彼女「なんちゃら建物会社だっけ。」彼「まぁな。まぁ勉強したかいがあったもんさ。」彼女「あの頃は頭悪かったもんね。あなた。」・・・彼「なぁ、これ日本語で何て読むの?」

143 :
彼女「エスケープ。逃げる。」彼2「英語の資格なんかとってどうすんだよ。」彼3「お前よりましだよ。」彼女2「あんた達の会話、訳分からなすぎ。」彼女3「私解るよ〜。」

144 :
彼2「おめえは勘だろ。」6人は「ここ」で過ごすのが好きだった。何よりも好きだった。彼女2「で?」彼女はしかめっ面を彼2に向けた。彼2「・・・何だよ。」彼女2「こいつ

145 :
の周3気味を何とかしようの会じゃなかったの?今日は。」彼2「たまに周4。」彼女3「うれし〜。」彼3「他の日は何やってんの?」彼2「・・・散歩。」彼女2「ま、まぁいいわ。周3で。」

146 :
やっぱ遠慮しときます。御二家の方々どうもありがとうございます。この続きはノートに執筆していきます。頃合いが来たらシャフト面接に行かせてもらいます。見てくれた人どうもありがとう。

147 :
もてない女の骨格スレッド見てきた。ゲームで合ってますように。先日大学覗きに行ってきたけどやっぱ辛かったです。

148 :
いろんなスレッドの人今まで迷惑かけました。最後?に。映画「クレヨンしんちゃん対ハイグレ魔王」って知ってる?これで貧乏症になったからここまで俺は力を付けれたのかもな。

149 :
・・・こういうのはやっぱ古いな。

150 :
最後?あたりにちょっと?の要望を。政治の人に一度成人未満禁止のアダルトものを全年齢にと思ってるのですがすんません。

151 :
すぐ返す。すんません。

152 :
すんません。昔昼間に黄色のパンツをまさぐる映画を見たんです。その後すぐにシャワーを当てました。これかアニメかなどとRーのきっかけを思いだしていたんです。

153 :
ゴミ?

154 :
いえ本物っす。書き込みありがとう!( ̄^ ̄)y-~~やっぱオナには繋がらんか・・・動揺させてすまん。

155 :
〜せっかく書き込みくれたので「あの花」続き〜彼女「どっちなのよ。」彼「これは?」彼女「パーフェクト。完璧。」そんなんで良かったんだ。・・・(周3でも。)

156 :
彼3「ん?」彼女2「え、何か言った?」彼2「何でも。」かくして夏休みは始まったのである。・・・

157 :
人物紹介。彼〜ぽっぽ。彼2〜じんたん。彼3〜ゆきあつ。彼女〜つるこ。彼女2〜あなる。彼女3〜めんま。本当にすんません。今日からノート一日三行分にします。

158 :
もっと説明。1からほとんど僕です。ファイナルファンタジーはやっぱ固定観念に縛られてるな。別のを今度やってみようかな。

159 :
何か髪が減ってきてる。これも最近ゲームやってないからかもな。

160 :
〜「あの花」続き〜父「ねぇ、じんたん。ちょっといいかな?」じんたんはゲームをしながら寝そべっていた。「ん?何?」

161 :
父「今日のお墓参り、どうする?」じんたん「どうするって・・・行くに決まってんだろ・・・。」二人は線路沿いに歩いていた。すると

162 :
今日の三行見てどうも。・・テニ王で乾が越前に牛乳渡してる・・・身長伸ばせだって。骨が固まると深読みをしてた。

163 :
高校の子が身長は肉食って牛乳骨固まり組み合わせろっつってたけど、やっぱりよくわかってないみたいだな。

164 :
最後最後ってまだあるっぽいな。もう言ってしまおう。「なら間違えることさ」だもんな。究極の課題。どれをやったら悔しがらずにずるせずに自力で頑張るようになるのか?・・・[小説]。

165 :
これ本当どうだろう。小説読まずに漫画読むとそのまんまその人になってまうのか。

166 :
いや、現代社会の答えをもし「クレヨンしんちゃん」だとすると、ドラえもんの声が変わって「親」が切りだして子供がクレしんを見なくなって・・・。こんな感じか。

167 :
何かいろいろあるんだな。どれに当てはまりましたか?

168 :
毎年今日と明日僕らの地域だんじりっていう祭りなんです。

169 :
だから三歳ぐらいから楽しかったんです。こういうのじゃないのかなぁ。今全世界に見てもらってると思います。本当にすんません。

170 :
いやこういうことじゃないです。すんません。やっぱ漫画!女の子見てる?テニスの王子様完全版3巻見てみ。どんなんか試してよ。男は本当にセーラームーンぽい。道理でアダルトビデオじゃない訳だ。活性作品ているんだな。あるんだな。

171 :
周りがすごい人だらけの学生はここ見てる?放課後電車の窓で老けてるでしょ?何かナルトのイタチみたいに。あれはなんかあるみたい。自分はそれにも恐れて行けない。

172 :
心だったら完璧に終わりだ。若い子とは付き合えない。

173 :
解説を。まどか2で「難しいのよ。」「だから壊すのね。」の所なんですが、何を言いたかったのかというと@「文章が」A「戦いが」。この二つを心の奥からしぼりだしたのかな?こんな感じです。

174 :
FFEを買ってからだな。らんま二分の一を見始めてしこりまくったのは。そしてFFFのティファっていう子のミニスカでも。・・・たぶん友達スクエニで働いてる。ここ見てくれって言ってあるからな。FFF頑張ってくれ。一言で。ファイナルファンタジーF。これだな。

175 :
やっぱ違う。らんま二分の一を新しく作る。こっちっぽいな。シャフト社員で見てくれてる人やってくださいますか。お願いします。

176 :
やっぱりこれも違う。古いんだろうな。

177 :
〜「あの花」続き。一日ノート一行にします。〜あなるに出くわした。じんたん「げっ。」あなる「げって何よ。」

178 :
あ、アニメ会社さんが見てくれていろいろやってくれてるだろう。本当にすんません。こんな感じの過去なんです。

179 :
〜すんません続き。そうなんですか(笑)〜・・・じんたん「なぁ、夏休みって恋人と過ごすもんじゃねえの。」あなる「はぁ?」あなる「・・意識はそうらしい。でも友達・・らしい。」

180 :
〜179はなかったことに。すんません。〜三人は線路沿いを歩いていた。じんたん「今日バイトなかったのかよ。」あなる「うん。ところで迷惑かな?」じんたん「何が?」

181 :
セーラームーン新装版買ったらやっぱ古い。すんません。でも戦士姿は本当に現代。2013年冬から何かやるらしい。今「きっかけ」を考えてる。

182 :
もうこっそりコンビニのエロ本DVD買ったらいいのかもな。今のやつ全部DVDが付いてる。見たら心臓がばくばくになる。

183 :
まどかエピローグ2。さやか「ところで仁美、あんた何できんの?」仁美「魔球。」まどか「野球?」・・・

184 :
顔は書庫。ゲームで前髪と骨格。ゆるゆりみたいなお笑い漫画で後ろ。みたいな感じか。

185 :
今日は何で家の中にいるのにイタチになるんだろうなサスケ・・・。

186 :
真面目に書きます。すんません。今日は本当にしんどい。はげる。老ける。

187 :
すんません。ええと、ノートに書いてることを。野菜。Rー。AV。果物?。書庫。音楽CD。外国語。ゲーム。

188 :
あなる「一緒についていくの。」父は二人をチラリと横目で見ながら先を歩いていた。・・・ゼェゼェォ一日一行にします。

189 :
ttp://blog-imgs-56.fc2.com/m/a/t/matomeseikein/4162af01.jpg

190 :
書き込みありがとう。少し考え事したいんで空けます。

191 :
パソコン・・検索・・上げる?

192 :
オーケー。YOUTUBEのサークルゲームはすごいよ。

193 :
〜「あの花」続き〜じんたん「そんなもん気にするかよ。」あなる「あのさぁ、めんまのことなんだけどね。」「ああ、今家でゲームやってる。」

194 :
ttps://dl.dropboxusercontent.com/u/150482979/2.swf

195 :
肉つっても動物の肉と魚の肉で栄養が違うみたい。

196 :
機巧少女は傷つかない2話見終わった。原作がないとついていけないな。

197 :
すんません。もう一回ノートに書いてあることを。野菜。Rー。AV。果物?。書庫。音楽CD。外国語。魚。

198 :
安部総理大臣も見てるかな?

199 :
じゃあちょっと。I am novelist of madoka.and want outsider(obama and etc)to look this sled.

200 :
天皇皇后両陛下の答えは魚だったのかもな。すんません。

201 :
EUの人達は見てるかな。宮崎駿監督とか庵野監督とか冨野監督とか。すんません。もし行けたら虚淵玄さんとか新房監督に何か言われるのだろうか。

202 :
やっぱりamazon(アマゾン)て何か買い物難しい。

203 :
まどかの漫画のハノカゲさんはMagica Quartetをマギカカルテットって書いてんだな。

204 :
NGO?とかも見れるんだもんなぁ。

205 :
ヒッキー(引きこもり)はこれらのまとめでいけるだろうか?

206 :
世界最強法までみんな遠いんだろうか。

207 :
〜今日の一行ということに〜あなる「・・・何でも。」じんたん「言えよ。」あなるは線路に首を向け、じんたんはただ前を向いて歩いていた。

208 :
・・・お墓場にて。そこにはつるこがいた。・・・つるこ「ずいぶん経ったんだよね。あれから。」

209 :
( ̄^ ̄)y-~~テイルズ オブ ハーツって面白いのか。昨日買ってきた。

210 :
情報終わり。〜あの花〜父「お母さんも喜んでたよ。じんたんにいい友達が出来たらそれだけでうれしいって。」つることあなるは少し照れくさそうにうつむいた。

211 :
ええと、ノートに書いてることをもう一度書きます。野菜。魚。果物。Rー。AV。書庫。音楽CD。外国語。ゲーム。

212 :
もう一度。野菜。魚。植物(カレーなど)。果物?。書庫。音楽CD。ゲーム。外国語。Rー。アダルトビデオ。

213 :
もう一度。野菜。魚。植物(カレー。スパゲティ。ピザ。)。果物?。書庫。音楽CD。ゲーム。外国語。Rー。アダルトビデオ。

214 :
劇場版魔法少女まどか☆マギカ叛逆の物語ってどんなだろう?何か再放送でもやるみたい。何かすんません。

215 :
芳文社に投稿するほどの画力って・・・ゆるゆりってパソコンかなんかでじゃないとやばいだろォ

216 :
〜あの花〜帰り道にて。あなるとつるこは二人肩を並べて歩いていた。つるこ「よく覚えてたわね。」あなる「え、何が?」

217 :
シャフトさん見ていただいたのならすんません。まどか2プロローグのヘリを却下していただけませんでしょうか?

218 :
ではちょっとまどかの話を。脚本さんが書いてくれた鹿目まどかっていうのは常に心を配っている人。でもちょっと優越感に浸っているのではないか。こんな感じなんだと思います。

219 :
・・・・水とりんごの上下線見てくれてありがとう。

220 :
液晶画面を印刷した書籍に何かあるみたい。今日ノートパソコンの本買ったんだけど急に頭が良くなった気が。そういえば昔ゲームの攻略本読みまくっても100点ばっかり取ってたな。

221 :
まとめを。一から全部僕です。野菜。魚。カレー。スパゲティ。ピザ。果物。書庫。音楽CD。ゲーム。ゲームの攻略本(液晶画面印刷に?理解できるから?)。外国語。Rー。アダルトビデオ。

222 :
喜多村英梨さんのDestinyってやつを買ってきた。すごいんだな今のやつって。

223 :
〜ハルヒ。すんません。書きたいです〜教室にて。トントン。「あのさあ。」ハルヒは頬杖をつきながら、そして消しゴムをつつきながら前の席に座っている男に話しかけた。「ん?どうかしたか?」キョンという名の男はふりかえった。

224 :
やっぱりやめます。申し訳ないです。すんませんでした。

225 :
Mr.ChildrenはHAPPY SONGでやめんのかな。

226 :
〜あの花〜つるこ「宿海君の母親の命日。一人で行った帰りだったんでしょ。宿海君のお墓参りに出くわしたの。」あなる「・・・ユキアツとぽっぽは?」つるこ「朝一で行ってたみたい。」

227 :
コネクトの人って今何歳なんだろ。

228 :
あなる「そう・・・みんな覚えてるんだね。」つるこ「ぽっぽは忘れてたみたいだけどね。」あなる「ふーん。そんな感じなんだ。」つるこ「何が?」あなる「べっつに〜ユキアツだと思ってたんだけどな〜。」

229 :
ゲームの一強なんだろうな。企業者にとっては。後アダルトビデオでRーは顔がくぼんで出っ歯に。これで友達とややこしいことに。上手い具合に妄想でRーを。

230 :
・・・すんません。作品企業で働くって思いつかないものなんだな。

231 :
もう一度謝っておきます。すんません。何か学説的な事書いたら失敗するよなぁ。

232 :
つるこ「勝てないの。」あなる「そうかい。」つるこは歩幅を広げた。あなるはクスリと笑ってつるこについていった。・・・

233 :
野菜を食べねばと生きねばのかかりも何かあるみたいです。

234 :
今の若い人って何か強い子が多いでしょ。あれって俺ら世代みたいなゲームばっかやってる人がかっこいいから何か無理してたのかもな。

235 :
喜多村さんのCDにも高鳴るって書いてある。やっぱ何かあんのかな。

236 :
現場行けたら怒られるな。やっぱ僕の頭の仕組みみたいです。それか気にしずぎか。すんません。

237 :
また気付いた。違います(T_T)何回もすんません。

238 :
・・・めんま「あ!めんまのだよこれ〜。」弟「いいじゃん別に。」二人はお菓子の取りあいをしている中、母はクスリと笑いながら食後のテーブルをふいていた。

239 :
ちょっと。まどか2のミサイルのとこなかったことに。すんません。

240 :
秘密基地にて。ユキアツ「なぁ宿海。」宿海「あ?」ユキアツ「ここの答え分かる?」宿海「何で進学校が俺に聞いてんだ・・・。」

241 :
|考| |考| |語|
  | |
 ̄あいつ ̄ ̄ ̄俺 ̄ ̄ ̄ ̄ (ゲーム) (書庫ゲーム)
こんな感じになってると思う。

242 :2013/10/22
Mr.ChildrenのMarshmallow dayのマシュマロって植物の根からみたいだな。
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