l勝手に昔話

1 ：01/11/13 〜 最終レス ：2013/07/19

みんなで勝手に昔話を作ってみるべ
むかし、むかし…

2 ：

地球には・・・

3 ：

モナー神と・・・

4 ：

せつなさと・・・

5 ：

心強さと…

6 ：

哀れな下僕たちが・・・

7 ：

俺を？

8 ：

くさい臭いで優しく包みました。

9 ：

僕はその臭い匂いをごみ袋に包み、

10 ：

袋を左手に持ち、大きく吸い込んだ

11 ：

あんときゃ氏ぬ気で頑張ったよ。

12 ：

俺も若かったな…

13 ：

その時、突然バイオモドキ神が…

14 ：

バモイドオキ神と分裂！

15 ：

途端にバイオモドキ神とバモイドオキ神が消滅！

16 ：

坊やだからさ

17 ：

でも、毛は生えてるぜ

18 ：

そう呟きながら、丹念にカールさせ始めた。

19 ：

「カールってばこんなところに居てたのね。」

20 ：

勝手に出かけたら口裂け女に追い掛けられるわよ！

21 ：

その時、物陰から「ぐへっ！ぐへっ！」と言いながら
出て来たのは

22 ：

赤い帽子に赤い上着という奇妙な格好をした

23 ：

あゆみじゃあ〜りませんか！

24 ：

「メリークリスマース！」

25 ：

「あらっ、もうそんな季節なのね。七面鳥買いに逝かなくちゃ」

26 ：

七面鳥のかわりに六面鳥があった。

27 ：

「お客さん！この六面鳥は脂がのってて(ﾟдﾟ)ｳﾏｰｲよ！！
買ってくれたら、ほら、コレをおまけにつけるYO！」

28 ：

「こりゃオマケじゃなくてオバケだ！しかもＵ子さん」

29 ：

そんなあゆみ ★に対する妄想を膨らませながら私は・・・

30 ：

おもむろに、例のものを取り出した。

31 ：

シコシコシコ・・・

32 ：

すっきりしたところで、
さて、これからどうしよう？

33 ：

とりあえず、腹が減ったので、少し先にある吉野家に入ることにした

34 ：

しかーし、
人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たら…

35 ：

ﾆｸｺｯﾌﾟﾝが「そうでもないよ！」って
吉野家のまわりを廻ってるんです。

36 ：

アホかと、馬鹿かと。

37 ：

怒っている俺にﾆｸｺｯﾌﾟﾝは150円を差し出して、
「ﾕﾙｼﾃｸﾀﾞｻｲ」と土下座を始めた。

38 ：

土下座しつづけるﾆｸｺｯﾌﾟﾝに俺は反省汁をかけてやった。

39 ：

あら、不思議！ﾆｸｺｯﾌﾟﾝが、巨大化！

40 ：

巨大化したﾆｸｺｯﾌﾟﾝは街を破壊しようと企み･･･しかし！

41 ：

「はっ、夢か…」

42 ：

「○○○、早く起きなさい！今日は王様に遭いに行く日ですよ」

43 ：

となりで見知らぬオヤジが寝言を言っている。
どうして私の名前を知ってるのだろう？

44 ：

＞＞43　テレパシーだ。沿いジャー股。

45 ：

>>44
> l勝手に昔話
ｵﾏｴｲｯｶｲﾄｲﾜｽﾞﾆｼﾞｭｯｶｲｸﾞﾗｲｼﾝﾃﾞｺｲﾖ!

46 ：

43の続き
よく見ればパンツにも名前を書いてるじゃないか。
ふとパンツに黄色い染みがついているのに気づいた。

47 ：

こっ、この黄色は、もしかして…
しかし、このオヤジの名前には見覚えがあるような…

48 ：

必死に思い出そうとするも、まずは黄色いシミを何とかしなければ。

49 ：

脱衣所でパンツを洗濯機に入れ、パンツを履き替えようと
新しいパンツを取った瞬間、あのオヤジの名前を思い出した。

50 ：

その名もバルパンサー！

51 ：

思い出しただけでした。
それより上流から流れてくる桃が
気になって気になって。

52 ：

うまそ〜と思ってよくよく見れば、桃ではなく、なんと尻ではないですか？

53 ：

すかも、めんこい女子の尻でね〜が！！
ワスは女子にはなすかげた。

54 ：

「はっ、夢か…」

55 ：

（・・・なんだ、また夢だったのか・・・）
「○○○、早く起きなさい！今日はひろゆきオジサンに会いに行く日ですよ」

56 ：

ひろゆきおじさん…
伝説のカタヌキ売りにして伝説の掃除夫、そして日本国大統領
２歳で渡米し、南京玉すだれで巨万の富を獲た、
あの！ひろゆきおじさんが
ここザイールに帰国していたのか…

57 ：

「……むにゃむにゃ、でもこんな天気じゃ出かけたくないなぁ……」

58 ：

出かけたくないからテレポートしよう。

59 ：

ねぇ、ドラえもん！どこでもドア出してよ！

60 ：

「今故障してて、修理に出してるんだよ」
ドラえもんは、タケコプターのメンテナンスをしながら答えた。

61 ：

「ならば貴様に用は無い!!散れぃ!!」
そして・・・

62 ：

しょうがない。歩いていくか
おじさんの家は隣だし…

63 ：

正面玄関まで逝くのは遠いので、塀を乗り越えようっと…

64 ：

おいしょっ、・・びびっ！
あ！バラ線に引っ掛かってズボンのお尻が破れちゃった・・・

65 ：

「困ったなぁ、お尻の穴が丸見えだよ……。あ、むこうから人が来る」

66 ：

向こうから来るのは、南京玉すだれを持ったおじさんのようだが……
何か違う気もする……

67 ：

あっ、あれは南京玉すだれじゃなくて、
うまい棒じゃないか！

68 ：

そんなおじさんに、思わず「ﾎﾟｶｰﾝ」。

69 ：

んっ、おじさんの後ろにいるのは誰だ？
あーーーーっ！おじさんが二人いるっ！！！

70 ：

二人にうまい棒で攻撃されたら、確実にアウトだ……
ここは逃げるか？戦うか？

71 ：

俺は主人公だ！負けるわけがない！！
よし、戦っちゃうぞ〜

72 ：

装備の確認！

73 ：

右手！新しいパンツ！

74 ：

左手！マヨネーズ！

75 ：

頭の上！爺ちゃんが畑で被っていた麦藁帽子！

76 ：

しまった！ここザイールでは麦藁帽子は禁制品！あっパトカーだ！

77 ：

仕方ない！親父の形見のベレー帽で急場を凌ぐとするか！

78 ：

あっ、ひろゆきおじさんが無敵薬を飲んでる！
よし、無敵薬の効果消し薬！！！

79 ：

では無敵消し薬消し薬だ！

80 ：

無敵消し薬消し薬消し薬だ！！
んっ、いったい今誰のターンなんだ？

81 ：

無敵薬。

82 ：

無敵薬の攻撃！しかし、攻撃はザイールの広大な国土に吸い込まれた！

83 ：

ザイールは無敵になった。そして、ひろゆきおじさんはうまい棒になった。

84 ：

経験値3ポイントうまい棒はレベル4になった。

85 ：

時代は流れ西暦１１９２２９６年
南米パタゴニアにある鎌倉幕府では…

86 ：

初代将軍・源ひろゆきが何やら考え込んでいた。

87 ：

「ううむ、最近どうも反逆の匂いがしますです……」

88 ：

さすがはひろゆきの勘。
倉庫ではトオルの手のものがうまい棒に毒を混ぜている最中であった。

89 ：

「ひっひっひ、この毒入りうまい棒を
『ひろゆき殿！こちらは南蛮渡来の非常に珍しいうまい棒でございます
その名もウペペドゴゴンポ味！』
とか言えば・・・ひひひ」

90 ：

と、そこにひろゆきの影武者ひろぽんがやってきた。

91 ：

「あ、トオルじゃん。何やってんの？」

92 ：

　┌───┐
　│◎　 ◎│Ψ
　│　 �o　 │ﾉ
らいらーい！ひろぽんでしゅよ！
トオルしゃん、なにしてるでちか〜！？
あ、おいしそうでしゅね〜！
と言いながらひろぽんはトオルに笑いかけたのだが、

93 ：

そこにさっきまで居たはずのトオルの姿は無く、

94 ：

奇妙な色をしたうまい棒が1本、落ちているだけ…

95 ：

君主ひろゆきの影武者なだけあって、ひろぽんも相当のうまい棒フリークだ

96 ：

「あとでこっそりたべるでち〜」
ひろぽんはうまい棒をひろって、ポケットにしまった。

97 ：

そのとき！ひろぽんの背後に何者かの気配が！！

98 ：

「だれかいるでちね〜…ﾏｱｳﾞしゃんでしゅか？」
のほほんと問い掛けるひろぽん。そして…

99 ：

「ひろゆきしゃんじゃないでちか〜
ひろぽん、なにもかくしてないでちよ〜
うまいぼうなんか、しらないでち〜」

100 ：

ひろゆきは一言
「100getね！」

101 ：

「ふっ、ならお前のそのポケットのふくらみはなんなのかです」
ひろゆきは鋭い目でひろぽんを睨む

102 ：

そこに現れたのは、猫耳をつけた…

103 ：

満を持して現われた隊長は、ネコミミをぴくぴくさせながらにやりと笑い、
うまい棒を巡って諍うひろゆきとひろぽんを眺めた。そして、

104 ：

(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

105 ：

「うまい棒なら、俺が買ってやるから、ラジ＠の収録逝くぞ！」
嫌がるひろゆきの襟首をつかんで、無理矢理連れていってしまった。
一人残されたひろぽんは…

106 ：

　┌───┐
　│◎　 ◎│Ψ
　│　 �o　 │ﾉ
ふう〜！やっとひとりになれたでち！
ひろゆきしゃんはほんとうにしつこいでしゅね〜
いまからうまい棒をたべるでち〜！
と意気込んでうまい棒をかじった。だが…

107 ：

炭疽菌にも負けないひろぽんに、毒はちーっとも効かなかった
「これ、おいしーでちね〜」

108 ：

そんなひろぽんを物陰から見ていたトオルは悔しくてたまらず、

109 ：

激しい怒りのために、ぱったり倒れて死んでしまいました。

110 ：

そんなトオルの亡骸を見つけたのはマァヴで、

111 ：

「見なかったことにしよう」とつぶやいて、その場を立ち去った

112 ：

しかし死んだと思われていたトオルが･･･

113 ：

いや、ちゃんと死んでるんだけどね

114 ：

マァヴ「>>113激しくﾜﾗﾀ」

115 ：

とかマァヴが言ってる間に、君主ひろゆきがどこで手にいれたのか
あの毒入りうまい棒を・・・！！

116 ：

そう、それは、ひろぽんが食べようとしたその瞬間、
隊長を振り切って引き返してきたひろゆきが奪い取ったものだった。

117 ：

いや、ひろぽんちゃんと食べてるんだけどね…

118 ：

ひろぽんが食べたのは、実は半分！
そのうまい棒は通常サイズの2倍の長さがあったので、
ひろぽんは食べる時に、ひろゆきに半分盗られたことに、
気付かなかったのだ……　　（ふー、これでどうだ！）

119 ：

しかしやはり勘だけは鋭いひろゆき。
毒味係としてドル猫を呼んだ。そして…

120 ：

・・・・しゃくしゃくしゃく！
ひろゆきはうまい棒を食べたが何も起こらない・・・
そう、実はひろぽんが食べた部分にしか毒が混じってなかったのだ。

121 ：

毒味係に呼ばれたはずのドル猫は(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝとしながら、
自らの巣である猫娘仮装写真館へと引き上げていった。

122 ：

いや、ドル猫なんてもともと来てないんだけどね

123 ：

よくわからないけど、とりあえず無事だったひろゆきは・・・

124 ：

ふと上流を見ると大きな桃が流れてくるのを見つけた

125 ：

よくよく見れば、桃ではなく…（この展開、前に見たな）

126 ：

いや、桃なんか流れてなかった。
というかここに川なんかない。
すべてはひろゆきの

127 ：

え〜！マジ？？

128 ：

マジ

129 ：

どうしよう、これから

130 ：

ひろゆき（・・・ん？うまい棒食べたとこから夢見てたみたいだな〜）
そう、さきほどのうまい棒に少しだけ毒が残っていたのだが、
幸い幻覚を見る程度で済んだようだ。
そこへ隊長が・・・

131 ：

「今日は1ch.tvに遊びに逝きます」

132 ：

と高らかに宣言し、とっておきの猫耳を装着した。

133 ：

のだが・・・

134 ：

ひろゆきは、「あそこ、つまんないからいやずら」とそっぽを向いた！

135 ：

そう、1ch云々はどうでもいい
それよりも今日は大事な裁判の日だった・・・

136 ：

裁判とは、うまい棒には関係なく、桃にも関係なく、ひろぽんにも関係なく
えっと。。。なんだっけ？

137 ：

あ、ごめん
裁判じゃなくて、サイパンだ
あれだよ、旅行だよ旅行

138 ：

ああっ！サイパンね。
サイパン、サイパンと…
青い海、白い雲、バンザイクリーフ、あと何があるっけ？

139 ：

とりあえずサイパンなんか行った事のないひろゆき
意気揚揚と飛行機に乗り込んだのだった

140 ：

きゃーーー！！スチュワーデスの悲鳴と共にイスラム系の男達が
奥から現れた。

141 ：

飛行機が離陸したとたん、何か不穏な空気が…

142 ：

イスラム系に見えた男達だが、よく見ると顔になにか塗りたくっているようだ。
つーか、首から緑色の地肌が見えてるんすけど・・・

143 ：

カエル？

144 ：

違う、カメ

145 ：

サイバイマンかもしれないぞ

146 ：

「とりあえず、カエルか、カメか、サイバイマンかわかりませんけど、
こいつは困ったことになりましたね。」
ひろゆきは…

147 ：

とりあえず、足元に落ちていた木の枝を拾うと、
その「緑の男達」を突付いてみた。

148 ：

ほげ〜！プシューーーーー！！！
緑の男たちの空気が、みるみる抜けていきます。

149 ：

ただの空気かと思ったらマスタードガス！

150 ：

そうこうしている間にも、地肌がビリジアンの男達が
着々と近づいていた。

151 ：

しかし皆マスタードガスでRしまった

152 ：

「ていうか、この生き物、何？」
いつもの口調で緑男達の死体を見ながら呟くひろゆき。
何故彼はマスタードガスにも平気なのか？

153 ：

ザイールの無敵薬！！
論理的展開！
過去レス参照！！

154 ：

そこへ、桃がどんぶらこどんぶらこと流れて逝きました

155 ：

うまそうだ。
んっ？もしかしてあれは…

156 ：

尻！

157 ：

はっ！夢

158 ：

２ちゃんねらー達（口々に）
　「はっ、夢か…」
　「え…２ちゃんねるって夢の産物…」
　「２ちゃんねるが夢…」
　「実在しないなんて…」
　「ひろゆきは居ないのか」
　「西だけが真実だなんて…」
　「真実は1ch.tvにしか存在しない…」
　「この世は地獄だ」

159 ：

============第１部　糸冬============
日本昔名無し先生の次回作にご期待ください！！

160 ：

============第2部=============
むかし、むかし

161 ：

============== 予告 ==============
遅筆で評判の日本昔名無し先生が、
総力を上げて書き下ろす衝撃のあの問題作が
帰ってくる！
まもなく第2部「覚醒」連載開始
この後いったい
どうなってしまうのかっーーーーーー！！！
第1部「夢のはざまに」好評発売中！

162 ：

スマソ…
テレビ見ながら、書いてたらやっちゃった…
回線切って（以下略

163 ：

などと、いつも意味不明の独り言ばかり云ってる
男がひとりおりました。

164 ：

彼の趣味はマラソン。当然のように今日も近所を走ってきたところでした。
「42.195kmが1時間半か。今日もいい調子だ。」
彼のストップウォッチは精度が相当悪いものでした。・・・「昔」ですから。

165 ：

実は、砂時計だったのです。彼はその時計をとても大切にしていました。

166 ：

マラソンで一汗かいて、自宅に戻り伍衛門風呂に浸かっていると
誰もいるはずのない台所からなにやら人の話声が聞こえる。

167 ：

はあい！わたし、ラブっ子ムータン！
あなたのハートを除細動ピュッ（はぁと）

168 ：

悪いけど見なかったことにしよう、
そして聞かなかったことにしよう‥‥
ぶつぶつぶつぶつ‥‥‥‥‥

169 ：

突然ゴエモン風呂の底が抜けた。
「ｱﾁﾞｰ!!!」

170 ：

男は天井を突き抜ける勢いで飛び上がった！
雲を突き抜け、オゾン層を突き抜け、成層圏を突き抜け‥‥
ふと我にかえると、なんとそこは月だった。

171 ：

貴方をまっていましたよ　、と声がした
振り返るとそこには

172 ：

やっぱりうさぎでしょ。

173 ：

うるさい！しっこかけるぞ！

174 ：

くそっ！やりやがったなーーーーー
お前なんかうんこつけてやるっ！！
ところでうさぎさん、餅くれよ！

175 ：

うさぎ「アナタ、オカネモテルカ？」

176 ：

「持ってるも何もついている」
男はそう言うと股間に手を伸ばし

177 ：

例のモノを取り外して見せた。
うさぎ「これはこれは、立派ですね。じゃ5ついただきますよ！
で、お餅は何をつけて召し上がりますか？」

178 ：

うさぎ「なんて嘘じゃ！おまえらスーパーバカ！」

179 ：

しかし
「待っていたぜ…おまえみたいな変態を」
男はそういった

180 ：

うさぎ「だまれ鉄工所！スーパーバカ！」

181 ：

男「お前こそ、スペシャルスーパーバカ！」

182 ：

うさぎ「くそったれゴッドバカ！」

183 ：

三木のり平「まあまあ、メンマでメンドウ起こさずに」

184 ：

三木のり平「>>180職業差別はいけないよ」

185 ：

うさぎと男は三木のり平に向かって言いました。
うさぎ＆男「うるせー！エクセレントスペシャルスーパーゴッドバカ！」

186 ：

三木のり平「ハラハラハラハラ腹へった〜！」

187 ：

うさぎ｢ﾓｳｺﾈｪﾖ！｣

188 ：

うさぎ〜、いっしょにかえろ〜！
（うさぎ、鸚鵡に耳を囓られながら、>189への返答…）

189 ：

そうするとうさぎはアリーヴェデルチといって走りさったそうな。

190 ：

にゃ〜(ﾟДﾟ )

191 ：

不吉な･･･

192 ：

そのとき解剖台の上でウサギがいいました。
「美しいとは思わない？」

193 ：

満場一致でウサギの発言は取り消されました

194 ：

それはそうと、おじいさんが山へ芝刈りに行ったっきり
帰ってこないのに腹を立てたおばあさんは･･･

195 ：

川で拾った桃から出てきた若い男と
ラブラブしていました。

196 ：

それを見てしまったおばあさんは思わず
｢こんな情事を青少年達に見せたら悪影響を及ぼすわ！｣
と、無駄に未来の子供たちを心配してしまいました。

197 ：

そのとき、この寂れた昔板に救世主が現れました。

198 ：

救世主ひろゆきいいいいいいいいいいいい

199 ：

「何だかめんどくさいですね。。。。」
筋金入りの怠け者救世主は、とりあえず様子を見ようと考えた。
いつまで「様子見」なのかは彼自身にもわからないが、
とりあえず長期間であることは確かであると思われた。だがその時、

200 ：

「え〜、●いらんかね〜、オイスター作戦でおなじみの、●はいらんかね〜」
どこか間延びした声が響き渡った。

201 ：

それを耳にした怠け者救世主ことひろゆきは、ある呪文を唱えた。
さしたる目的がある訳ではなく、ただ唱えてみただけなのだが……
「ポツダムポツダムアスワンハイダム、ポツダムポツダムフーバーダム――夜勤さんは悪くない！」

202 ：

いきなり魔方陣が動き出し、キノコ雲がモナーと出てきました。
そして蚊の鳴くような細い声で「私を呼び出したのは、お主かな？」という声が聞こえてきました。

203 ：

「違います。帰れﾊﾞｶ」

204 ：

｢はい、帰ります。さようなら。
　僕はあなたと暮らせたこの２年間を決して忘れることはないでしょう。
　でも、あなたは忘れてくださいね。
　僕はもう誰にも知られずに一人でひっそりと生きていきたいのです。｣
と言って健二はおもむろにパンツを脱ぎ始めた。

205 ：

「なにをするんですか　まけずにおいらも出しますよ？」
と、ヒロユキもパンツに手を…

206 ：

「どっちも凄まじく馬鹿だな……」
物陰から様子を見ていたトオルは溜息をついた。
「真面目に仕事してるのは俺だけ、か…」

207 ：

そうしてトオルはミキのパンツを頭に被りながら
カタカタとキーボードを打ちつづけるのであった。

208 ：

そして今日もエロサイトをみるのであった

209 ：

「ウッ」トオルに電撃が走った

210 ：

本日5度目のRーはチンポが擦れて赤く腫れ上がっていた

211 ：

そしてトオルは死んだ。
原因-過労死-

212 ：

トオル天界編スタート

213 ：

閻魔「君地獄行き！」

214 ：

トオル「エッ」

215 ：

トオル「なぜです閻魔様？」

216 ：

閻魔「貴様はツミもない命を奪いすぎた」

217 ：

トオル「記憶にございませんね」

218 ：

そう、真犯人は他にいたのだ。

219 ：

実は俺だ！

220 ：

あなたをﾀｲｰﾎしますた。

221 ：

いきなり川上から桃がどんぶらこ。

222 ：

そうか・・・　　　　

223 ：

結局、桃が流れてくるのか・・・しかし、よくよく見てみると

224 ：

土左衛門の尻でした

225 ：

土左衛門はしばしの遊泳を楽しんだ後、
岸に上がり先程捕まえた魚を焼いて食べようとしていました。

226 ：

しかしその魚は腐ったシーラカンスでした

227 ：

でもちょっと食べてみた

228 ：

もちろん勢い良く吐いたさ！

229 ：

吐いてもまだ気持ち悪いので・・・・

230 ：

また食べました。

231 ：

すると･･

232 ：

大きな桃が出てきました

233 ：

桃を割って中をのぞくと黄レンジャーがカレーを食べてました。

234 ：

何故かムッとして睨んでいるので、こちらもムカついて
桃ごと川に流してやりました。どんぶらこどんぶらこと
流れていきました。

235 ：

そして桃はどんどん川を下りとうとう日本海まで
出てしまいそこえ通りかかった漁船に引きあげら
れたのでした。その漁船は北の工作船だった。

236 ：

工作船の工作員が桃を調べようとした時、
工作船は日本の海上警備艇に発見されました。
追い詰められた工作員は日本海沖で核のスイッチを押しました。

237 ：

それをキッカケにアメリカ合衆国と日本政府は北朝鮮に宣戦布告しました。
自衛隊は上陸作戦に備えて衛星軌道上から回収した桃を輸送していたの
ですが、その輸送機は風の谷に落ちてしまったのです。

238 ：

--T H E E N D--

239 ：

と思ったらまた復活したりして

240 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

241 ：

（＾＾）

242 ：

（＾＾；

243 ：

ドラえもん
http://bbssearch.naver.co.jp/search.naver?query=%A5%C9%A5%E9%A4%A8%A4%E2%A4%F3

244 ：

http://bbssearch.naver.co.jp/search.naver?query=%C0%CE%CF%C3&x=0&y=0

245 ：

----------------------------------------------------------------
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山発第250号
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成15年2月13日
　2ちゃんねる
　関係者各位
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉実行委員会
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 実行委員長　山崎渉
　　　　　　　　　　　　　【（＾＾）山崎渉再開のお知らせ（＾＾）】
　 拝啓　余寒の候、毎々格別のご厚情を賜り、まことに有り難うございます。
平素は山崎渉をひとかたならぬご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
　 さて、早速ではございますが、先日サービスを終了させていただきました
山崎渉を皆様からのご声援とご要望にお応えして、再びサービスを再開する
運びとなりましたのでお知らせいたします。
　 つきましては、関係者の皆様には既に山崎渉の使用をお止めになった
方もいらっしゃると思いますので、この機会に再度ご使用いただけますよう
お願い申し上げます。
　 これからも何卒変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。（＾＾）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 敬具
----------------------------------------------------------------

246 ：

test

247 ：

（ここまでのあらすじ）
すったもんだで汗をかいた山崎は、
しとしととドラえもんをあぼーんしてしまいました。
自責の念に駆られた山崎は、ある日、
YahooBBに「再開のお知らせ」を送り、様子をうかがうことにしました。
しかし、fusianasanを「ふっしゃなさん」と発音することに長けたYahooBBは、
山崎の手紙が読めず、こう返信したとさ。
「　test　」　。

248 ：

「test。つまりttsessionだすね」
そんなことを夜勤は口走りました。
その声を聞いていたのは山崎のお面をしたボヤッキーでした。

249 ：

「息ができねぇ」
ボヤッキーは限界よろしくでした。

250 ：

そんなボヤッキーを見て夜勤はこう言いました。
「リブートすると楽になるだすよ。ボヤッキーさん」
なんということでしょう。夜勤はお面を見破っていたのです。
それを知ったボヤッキーは、ひとかけら恥かしさのと、
リアルな息苦しさにいたたまれなくなりました。
だから走りだしました。
ボヤッキーは走りました。
ボヤッキーは裸足で走りました。
ボヤッキーはとても輝いていました。
お面がとても輝いていました。
夜勤はその後姿をずっと見つめていました。
いつまでも。
いつまでも。
ボヤッキーが地平線の彼方に消える頃、夜勤はポツリとこぼしました。
「ボヤッキーさんのリブートをするだす」
夜勤はそうこぼしたのです。

251 ：

ボヤッキーのリブート会場はレインボーブリッジでした。
見かけはお葬式と変わりません。でもリブート会場でした。
夜勤は１度ボヤッキーを殺し、そして生き帰らせることで、
彼の「息ができねぇ」をなんとかしてあげようとしたのです。
ボヤッキー本人は今も走りつづけています。
月明かりの照らさせて、輝きながら走っています。
しかし、夜勤はお葬式を行う事で、社会的にボヤッキーをR事にしたのです。
そしてお葬式の後、
役場に出生届を出す腹づもりでした。
自分の子として出生届を出す腹づもりでした。
そこには「愛」のみ存在しました。

252 ：

リブート会場には沢山のちゃんころが現れました。
レインボーブリッジは橋なのです。
車もたくさん通ります。
それでも式は滞りなく進められました。
今しがた、余所見をしていたけんすうが、
向こうの方でヴィッツに撥ねられていました。
とても綺麗な、とても美麗な弧を描くけんすう。
その軌跡はキラキラと瞬いていました。

253 ：

けんすうは微妙な角度で東京湾へダイブしました。
ざぷーん
ざぷーん
海へ落ちる音は２度響きました。
なんと、海へ消えるけんすうを追って、あゆみが飛び込んだのです。
そのことを海の底で知ったけんすうは考えました。
「俺は男だったのか！？」
けんすうは雌雄同体として育てられていたのです。
１人で子を産み量産する気まんまんでした。
あまりの衝撃で彼はロデムを呼びました。
ポセイドンを呼ぶべきでした。
ロデムは海に流されてしましました。
しかしけんすうはロデム溺死の危機というイベントでは、
自らの性の目覚めに抗う事は出来なかったのです。
けんすうは東京湾から這い上がりました。
そして叫びました。
「あゆみ！俺と結婚してくれ！」

254 ：

「ちょっとまったぁ！」
けんすうの背後から、ちょっとまったコールが響きました。
鬼の形相でけんすうは振りかえりました。
そこに立っていたのはトオルでした。
けんすうはトオルを凝視しました。
じっくりとなめまわすように観察しました。
彼の半ズボンは、なかなか見事なお手前でした。
唇が荒れているのは、なかなか魅力的でした。
しかし、次の瞬間、けんすうは氷つきました。
トオルの右まゆげの上に文字が記されていたのです。
けんすうはその文字を読み上げました。
「削除…忍！」

255 ：

なんてことでしょう。
トオルは削除忍だったのです。
けんすうは驚愕しました。
けんすうは嘆きの咆哮をあげました。
「女子高生じゃ！なかったんだぁぁぁ！！」
寒さでふとももに鳥肌を立てていたトオルにその時変化が現れました。
けんすうの咆哮に衝撃を受けたのです。
その声量ではなく、内容に。
トオルは嘆きの咆哮をあげました。
「俺は！女子高生だぁぁぁ！！」

256 ：

けんすうは右ストレートを放ちました。
トオルも右ストレートを放ちました。
リーチは互角。
互いの頬に互いの拳がめり込みました。
実に２人はいい顔になりました。
その時、悲鳴にも似た哀願の声が聞こえたのです。
「私のために喧嘩はやめて！」
そこにはあゆみのお面をしたボヤッキーが立っていました。
「あゆみ…」
「あゆみ…」
けんすうもトオルもお面を見破れませんでした。

257 ：

「喧嘩をするならお酒をちょうだい」
あゆみのお面をしたボヤッキーはそう言い切りました。
その瞬間、けんすうとトオルは走りだしました。
目指す先は共にリカーショップでした。
２人の姿はまさに「脱兎の如し」でした。
そこに削除屋うさぎが参戦しました。
３人は肩をぶつけながらリカーショップを目指しました。
1着は削除屋うさぎでした。
けんすうとトオルは声を上げて泣きました。
ただただ泣くばかりでした。
気まずくなった削除屋うさぎは7.9km/sの第1宇宙速度で月へ帰りました。
そこにあゆみが現れました。
「何やってんだおめーら」
あゆみの言葉にトオルは硬直しました。
それはとてもドスの効いたしびれる声だったのです。
けんすうは気付きました。何かがおかしい、と。
ここにあゆみがいるはずが無いじゃないか、と。
自分とトオルと削除屋うさぎは全力で走っていた。
あゆみがこんなに早く追いつくはずがない。
むしろあゆみの性格上、今もレンボーブリッジにいるはず。
否、そうじゃない。そうじゃなくて…
けんすうは全てに気付きました。
「そうじゃなかったんだ」
けんすうはレインボーブリッジへと全速力で走り出しました。
「あゆみは東京湾の海の底だ！」
息を切らせながらけんすうは自分に言い聞かせました。

258 ：

削除屋うさぎもけんすうもいなくなり、
トオルはあゆみと2人きりとなりました。
そこは彼にとってのホーリーランドでした。
だからトオルはあゆみへ言いました。
「景太郎！　一緒に東大行って幸せになろうね！」
そして軽やかに駆け出しました。
東大の方角へ駆け出しました。
そんなトオルを見て、
あゆみの特殊メイクをした茶羽は思いました。
「か, かわいいじゃねぇか」
そしてトオルの後を追って駆け出したのです。
「待てよー, 成瀬川ー!」
東大はまだまだ遠くにありました。
そんな２人をリカーショップの窓からドルバッキーが見ていました。
「…お兄ちゃんはなるさんに渡せません…」
浦島流柔術を駆使してお勘定もそこそこに、
ドルバッキーは東大を目指しました。

259 ：

おう、ageるぜ

260 ：

威勢のいい声が、東京湾へ向かってひた走るけんすうにかけられました。
声の主は削除将軍でした。
けんすうはそのまま通り過ぎました。
「なら、sageるぜ」
削除将軍は土へ帰りました。

261 ：

全速力で走るけんすうに刺激され、
削除屋うさぎがまた現れました。
けんすうは息を切らせたまま、削除屋うさぎに尋ねました。
「なぜ邪魔をするんだ」
削除うさぎは答えました。
「同じ２点だぴょん」
けんすうは顔を、いーっ、ってしました。
削除屋うさぎも顔を、いーっ、ってしました。
それを見ていたちこりーたがアリウープをかましました。
誰も ちこりーた を見ていませんでした。
怒った ちこりーた は さくじょりーた に変化しました。
さくじょりーた はアバカムを唱えました。
偶然通りかかった削除シャトルのドアが開きました。
削除屋うさぎは削除シャトルに乗って月へ帰りました。

262 ：

その頃、レインボーブリッジでは、
あゆみのお面をしたボヤッキーが熱燗を飲んでいました。
あゆみのお面をしたボヤッキーの肩に何者かの手が添えられました。
夜勤でした。
「おかえりなさいだすよ、ボヤッキーさん」
夜勤は見破っていました。
ボヤッキーは逃げ出そうとしました。
しかし3歩目で虎バサミに足を挟まれました。
夜勤はとてもしたたかでした。罠を仕掛けていたのです。
「予定が狂ってしまっただすよ」
夜勤は怒りの余りテリーになりました。
顔つきがアメリカンになりました。
しかたなくボヤッキーは分身の術を使いました。
ドロン除が現れました。
やっぱり足には虎バサミが挟まっていました。
ボヤッキーとドロン除は「えへへ…」と顔を見合わせました。
テリーは疎外感を感じて寂しくなりました。
テリーも分身の術を使いました。
テリーの右腕が削除菌になりました。
あまりのバランスの悪さに怖くなったボヤッキーとドロン除は、
削除菌をテリーもろとも東京湾へ突き飛ばしました。

263 ：

（＾＾）

264 ：

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

265 ：

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

266 ：

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

267 ：

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

268 ：

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

269 ：

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

270 ：

　　　ttp://omanko-manko.com/

271 ：

　　　　　ttp://omanko-manko.com/

272 ：

http://homepage.mac.com/hiroyuki45/hankaku01.html

273 ：

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

274 ：

お い っ ！ ！ A K I R A ！ ！ お 前 最 近 全 然 F L A S H 作 っ て な い な ！
昔 は さ 、 F L A S H 投 下 頻 度 が 高 か っ た の に ど う し た ん だ ？
も っ と 俺 を 楽 し ま せ て く れ よ ！ ん で も っ て 喜 ば せ て く れ よ ！
ま さ か と は 思 う け ど 紅 白 で 忙 し く て 作 れ な い っ て わ け じ ゃ な い よ な ？
そ ん な の は 理 由 に な ら な い ぜ 。 ガ ッ ツ と 根 性 で 作 っ て く れ よ ！
た っ た １ ０ ０ 万 ヒ ッ ト な ん か で 調 子 に の る な よ 。
お 前 の 掲 示 板 は バ カ が 集 ま っ て る し 管 理 人 と し て 失 格 だ ！
俺 が 言 い た い の は そ れ だ け だ 。 以 上 ！ ！
>>274

275 ：

276 ：

277 ：

278 ：

fufufu

279 ：

fufufu

280 ：

ｃ⌒っ*ﾟдﾟ)っφ 記念ｶｷｺ

281 ：

1973年、12月13日、フランス人ジャーナリスト、ラエルは、他の惑星からの訪問者と遭遇し、その人たちを地球に再度迎えるための大使館を建てることを要求されました。
その異星人は身長約120cmで、長い黒髪で、アーモンド形の目をしており、肌の色はオリーブ色で、調和とユーモアに溢れていました。その異星人はラエルに言いました。
「私たちが地球上のすべての生命を創りました」
「あなたたちは私たちを神と間違えました」
「私たちはあなたたちの主な宗教の源です」
「現在あなたたちはこのことを理解できるほどに成長したので、
大使館を通して公式に接触したいと思っています」

282 ：

小学校の時は馬鹿なことは皆ひとつはやっていた。
　「死ぬわ〜３兄弟」　一番目(姉)　　→砂食べて死ぬわー
二番目(妹) →水飲んで死ぬわー
　　　　　　　　　　　三番目(弟) →ご飯食べて死ぬわー
　「ばか２兄弟」　　　１番目(兄) →口に爆竹挟んで歯を折ったバカ
　　　　　　　　　　　２番目(弟) →コスモス(昔あった200円くらいで
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　景品が出るやつ)から景品を盗もう
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　として手が引っかかり取れなくなり
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　見つかったバカ。
　「小学校大脱走」　　　　　　　　　→先生に怒られ、何が思ったのが脱走。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかし、家でも怒られあてにもされず
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一日外で過ごした。
　「あかちゃり事件」　　　　　　　　→赤チャリに乗った兄さんに集団で文句
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　をいい相手が近づいているに気がつか
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ず一人が捕まり首の根っこをつかまれた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(俺はいなかった)

「蜂さされ事件」　　　　　　　　→俺と他４人位で蜂の巣退治をした。(俺は、　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　この分野は苦手ではなかったので、刺さ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　れたことはなし。)一人か逃げ遅れ刺され
　　　　　　　　　　　　　　　　　　た人が居る。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　俺が刺されたのは、退治目的でなく家に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　帰るのにめんどくさくて近くの廃材置き場
　　　　　　　　　　　　　　　　　　をとったときに木の廃材をまたがない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　といけないので、そのまたいだところに蜂
　　　　　　　　　　　　　　　　　　の巣があり手を三箇所くらい刺され真っ赤に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　膨れ上がった。

283 ：

あ

284 ：

　　　　　　　手紙が届きますた・・・
　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　/ ヽ＿＿__／/
　　　　　　　 　/　　　/　　　/
　　　　　　　　/　　　/　　　/
　　　　　　　 /　　　/　　　/
　　　　　　　/　　　/　　　/
　　　　　　 /　　　/　　　/
　　　　　　/　　　/　　　/
　　　　　　￣￣￣￣￣

285 ：

　　　　　　　手紙が届きますた・・・
　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　/ ヽ＿＿__／/
　　　　　　　 　/　　　/　　　/
　　　　　　　　/　　　/　　　/
　　　　　　　 /　　　/　　　/
　　　　　　　/　　　/　　　/
　　　　　　 /　　　/　　　/
　　　　　　/　　　/　　　/
　　　　　　￣￣￣￣￣

286 ：

kitai

287 ：

>>777　今2010年と予想する

288 ：

0

289 ：

1

290 ：

2

291 ：

3

292 ：

4

293 ：

5

294 ：

むかしむかし、ある所にお爺さんとお婆さんが住んでいました。
お爺さんは山へ芝刈りに、お婆さんは川へ洗濯に行くと見せかけて、ホストクラブ三昧に行きました。
お爺さんは、派手になる化粧や衣服、貯まっていく洗濯物、減る預金を怪しく思いながらも中々問いかけるキッカケが掴めないでいました。
そんなある日、お爺さんは貯まった洗濯物を見かねて山への芝刈りを休んでコインランドリーに行った時の事、お婆さんのコートから住所の書かれた、更にいかがわしいメッセージ付きのカードがでてきました。
お婆さんが男と励んでいるとかんかんになったお爺さんが現れ、かんかんになって言いました。
まったくわしと言う者が有りながらどう言うつもりだ！　
この時問い詰められたお婆さんは自分の中で次第に邪魔な存在になっていったお爺さんに対して理不尽な怒りを覚えました。
お婆さんはこの間黙っていた事に痺れを切らしいきり立ってナイフを振りかざしてきたお爺さんをなんと散弾銃で始末してしまいました。
お婆さんは男と幸せに暮らしましたとさ

295 ：

6

296 ：

みこうち

297 ：

おっとと、定期

298 ：

森永製菓は昔からあったか!?

299 ：

300 ：

301 ：

おーい

302 ：

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

303 ：

むかし、むかし…
このスレが立てられました
スレ終了は2034年と予想

304 ：

おもしろい話がなんにも出来ない私。
誰か私を鍛えてくれ。

305 ：

のなん

306 ：

>>287
大外れ

307 ：

昔むかし、人もうらやむ美男美女の仲睦まじいカップルがいたそうな。それを面白くなく思ったある女が彼氏の方を誘ったら、家に泊めてくれて、セックスしたそうな。ある女は、わざと、ベッドの下に口紅を置いてきたそうな。その後…仲睦まじいカップルは……。

308 ：

どれどれ

309 ：

欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝
欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝
欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝
欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝
欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝
欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝
欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝
欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝
欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝
欝欝欝欝欝鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱欝欝欝欝欝
欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝鬱欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝
欝欝欝欝欝欝欝欝欝鬱鬱鬱鬱鬱欝欝鬱欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝
欝欝欝欝欝欝欝欝鬱欝欝欝欝鬱欝欝鬱欝欝欝鬱鬱鬱欝欝欝欝欝欝欝
欝欝欝欝欝欝欝鬱鬱欝欝欝鬱欝欝欝鬱鬱鬱鬱欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝
欝欝欝欝欝欝鬱欝欝鬱欝鬱欝欝欝欝鬱欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝
欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝鬱欝欝欝欝欝鬱欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝
欝欝欝欝欝欝欝欝欝鬱欝欝欝欝欝欝鬱欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝
欝欝欝欝欝欝欝欝鬱欝欝欝欝欝欝欝鬱欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝
欝欝欝欝欝欝欝鬱欝欝欝欝欝欝欝欝鬱欝欝欝欝欝欝欝鬱欝欝欝欝欝
欝欝欝欝欝欝鬱欝欝欝欝欝欝欝欝欝鬱欝欝欝欝欝欝欝鬱欝欝欝欝欝
欝欝欝欝欝鬱欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱欝欝欝欝欝
欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝
欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝
欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝
欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝
欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝
欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝
欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝
欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝
欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝欝

310 ：

iPhone4S　17,800円×0.6=10,680円が修理代金。
これを月の利用料金から割引というトラップつき。
■標準プライスプランでWi-Fiルーター使ってる場合
1　MNPで契約の人は、11ヶ月間1円たりとも還元されませんｗ
2　11ヶ月たって12ヶ月後に初めて980円の還元。その後11ヶ月かけて修理代金の還付を行うという二重トラップつき。
情弱相手によーやるわSoftBank。
規約読めば読むほど
どんなケースでも保証を断れることがわかってくる。
つまり
「このケースは保証適用外で、別途通常修理料金がかかります。」
『あっそうですか、しかたないですね。じゃあ払います。』
「はい、お願いします。(ニヤニヤ)」
「このケースは保証適用外で、別途通常修理料金がかかります。」
『え？それおかしいよ！なら消費者センターにいって相談しす。』
「ちょっと待ってください。本部にもう一度問い合わせてみます。」
「今回だけ特別に保証できるそうです。ご迷惑おかけしました(るせーやつだなこいつ)」
真面目にこの２パターンが来そうでこわい。

311 ：

　　∧＿∧
　 （　・∀・）　　　　　　　　　　　　人　ｶﾞｯ
　 （　　　　つ―-‐-‐-‐-‐-‐○ < 　>__Λ∩
　 人　Y ノ.　　　　　　　　　　　 　Ｖ｀Д´）/
　 し（＿）　　　　　　　　　　　　　　　 　　/ 　←>>264

312 ：

私にもチャンスが

313 ：2013/07/19

■日本は世界最長寿国家
ジャンヌ・カルマン122歳164日
泉重千代120歳237日※ギネス非認定
サラ・ナウス119歳97日
小林やと118歳88日※ギネス非認定
ルーシー・ハンナ117歳248日
マリー・メイユール117歳230日
マリア・カポヴィッラ116歳347日
中村重兵衛116歳329日※ギネス非認定
森本いと116歳296日※ギネス非認定
猪飼たね116歳175日
※認定されれば2位、4位、8位、9位、10位が日本人