【浅見光彦】内田康夫☆６【岡部警部】

1 ：2013/03/19 〜 最終レス ：2013/10/26

内田康夫公認　浅見光彦倶楽部公式サイト
浅見光彦の家
ttp://www.asami-mitsuhiko.co.jp/
関連リンク
内田康夫 - Wikipedia
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E7%94%B0%E5%BA%B7%E5%A4%AB
過去スレ
【軽井沢のセンセ】内田康夫☆１【浅見光彦】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1130362608/
内田康夫☆２
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1190432983/
内田康夫☆３
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1234953281/
内田康夫☆４
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1239258305/
内田康夫☆５
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1284460063/

2 ：

>>1乙
小説の話をしような

3 ：

そうは言っても、取り立てて話すようなこともないんだよね
最近の作品よりも、初期の頃の作品しか出てこないだろうし

4 ：

ベントラーの遺譜はよ

5 ：

浅見光彦倶楽部アンケート
「映像化して欲しい内田康夫作品は？」　　締切2013年3月31日
https://secure3.xross.jp/enq.php?key=215b67993ab3bdc511050371047d02a5375352

6 ：

浅見ジャーナルが届いたらネタもいろいろあるんだけどね
「フルトヴェングラーの遺譜」の執筆状況もわかるだろう

7 ：

最近は題名だけは立派で中身はお粗末な作品が多いからなぁ・・・今回も期待薄だろう

8 ：

もうそろそろ須美ちゃんと結婚して終わりで良いと思うんだよね
それか33歳から脱却して34歳の誕生日を向かえて終了で

9 ：

浅見光彦「最後の事件」はどうなったんだよw
名探偵・浅見光彦が「最後の事件」に挑む――
テレビドラマでもおなじみの浅見光彦シリーズ誕生３０年になる２０１２年春の予定で、完結編が刊行されることが決まった。
作者の内田康夫さん（７５）は「集大成にふさわしいスペクタクルになる」とコメントしている。
浅見は８２年の『後鳥羽伝説殺人事件』で世に出て、１０９作の難事件に挑んできた。
完結編は角川書店から刊行され、仮タイトルは「浅見光彦最後の事件」。
内田さんが今年、作家生活３０年を迎えたのを機に、シリーズの「エンディング」を描くことになった。
すでに執筆を始めているという。
浅見はこれまで“永遠の３３歳”だったが、完結編で初めて３４歳に。
第２次世界大戦中のドイツの極秘計画に絡んだ事件に挑む。
そして事件の解決後、浅見が「ある苦渋の決断」をするという構想だ。
とはいえ、シリーズが終わるわけではなさそうだ。 角川書店は「浅見光彦が存在する世界では確実に『最後の事件』です。
ただ、精力的にご執筆を続ける内田先生ですので、３３歳の浅見光彦の今後については、
我々から申し上げることができないという状況です」と話している。
http://book.asahi.com/news/TKY201010110072.html

10 ：

>>9
だからそれが「フルトヴェングラーの遺譜」だよ
「高千穂伝説〜」の本沢千恵子が浅見の誕生日の幹事役を務め、
そこに「平家伝説」の稲田佐和が出席する。
で本沢の目的は友人（女性）と一緒に「フルトヴェングラーの遺譜」を探すこと
それが危険な旅になる可能性があるので浅見にボディーガードを頼むらしい

11 ：

『フルトヴェングラーの遺譜　〜浅見光彦最後の事件（仮）』と
"浅見光彦の家"にも書かれてるね

12 ：

33にもなるオッサンの誕生日会の幹事って・・・
ともかく、最後の事件が刊行されるのは喜ばしい

13 ：

誕生日会だから34か
まあいいや

14 ：

本沢光彦や稲田光彦に変わるとかいうギャグじゃないだろうね
このニュースを初めて読んだときはすわ内田先生　
光彦を津波に襲わせるのかとか思ったが
あと誕生日会に野沢のみっちゃん呼んであげてよ

15 ：

これまでの親父の本棚から抜き取って読んでたけど
その完結編だけは自分で買って読もうと思う

16 ：

浅見ってドイツ語できたっけ？

17 ：

浅見はできないでしょ
英語すら苦手なのに
内田の爺さんは医大を目指したので多少出来るだろうな

18 ：

本沢の友人のドイツ人女性ヴァイオリニストがボディーガード役に
名指しで浅見を指名してきたと書いてあるな
あと浅見の誕生日会は軽井沢プリンスホテルでやるらしい。
1個人の誕生日をホテルでやるなんて政治家芸能人並だなｗ

19 ：

ファン層が韓国アイドルとか中年ジャニーズと被ってるから
なんだろうけど、やはり浅見光彦の設定そのものが時代から
相当ズレて来ている感じは、するわなー。最後の事件なんだから
海外ロケで映画化くらいやって欲しいけど、無理だろうなー。

20 ：

寂れたな

21 ：

もこみちが宮津でロケしてるらしいから、次は「蜃気楼」か「黄泉から来た女」かな

22 ：

>>10-11
フルト〜はいらないな
浅見光彦・最後の事件のだけの方がインパクトと締めくくりにふさわしい

23 ：

>>21
「蜃気楼」だよ。

24 ：

もこみち光彦は違和感ありすぎてどうでもいい

25 ：

自分は意外と違和感なかったもこ彦
沢村より純粋さがよく出てた
見た目はいいし絵が映える
まだ荒けずりだけどシリアスなシーンは良かったから生温かく見守る

26 ：

人間だもの
やすを

27 ：

蜃気楼は原作は好きだけど
ドラマは見たことない。
確か沢村がシリーズ初登場で、しかも犯人役だっけ？w
原作の、ヒロインが売薬さんごっこを懐かしむ手紙を浅見が読むシーンがいい。

28 ：

内田康夫っていろんな出版社から出してるけど、
どこの会社で集めればいいか分からん…

29 ：

>>28
複数の会社から出版されているのはほんの一部の作品だけ。
だから当然、全ての出版社から集めないと集まらない。
複数の出版社から出されている場合は、出版が新しいか、あとがきが本人のものを選んだりしてる。

30 ：

>>29
そうなのか…サンクス

31 ：

ジャーナルにも新刊の発売情報無かったの？

32 ：

北の街物語が先に出るみたい

33 ：

若者が何人死のうが
原因は戦争の頃の出来事にある。

34 ：

>>33
＞若者が何人死のうが
＞原因は戦争の頃の出来事にある。
そんな作品、そんなに言うほど、たくさん有ったっけ？

35 ：

まあ戦争時はともかく
発端は祖父祖母の若いころまで遡るのは普通
な気がする

36 ：

せめてヒロインの親の世代ぐらいまででお願いします。

37 ：

なんでみっともない自演してんの？
見てるこっちが恥ずかしいわ

38 ：

なんか単発ドラマの新シリーズ撮影してるね

39 ：

>>38
もちろん浅見光彦のって事ですよね？
単発って？ いつも単発だと思うけど。

40 ：

もしかして、渡瀬恒彦の和泉教授がシリーズ化するのかな？

41 ：

AXNミステリーで今日から放送あるよ
今日は榎木さんの天河伝説たのしみ

42 ：

何で天河伝説殺人事件を映像化すると、川島って悪い人になるんだろうな？
原作では学生時代の思い出を大切にしてる普通のサラリーマンなのにな。

43 ：

敏子さんが実質ヒロインだからじゃないかな
残虐非道な犯人だと演じる女優さんが役を受けてくれないし

44 ：

長野県をよく舞台にするのに諏訪地方はがっつり訪れたことないんだな
旅と歴史で特集しそうなとこだが　
まぁはちまんでも宇佐八幡は直接訪ねなかったし総本山的なものはあんまりなのかな

45 ：

中村俊介のドラマでルポライターの取材でお寺に行った時、
名探偵の浅見さん、みたいに聞かれてたけど、作中では探偵として世間に知られてるほどなの？

46 ：

>>45
作中では作家内田康夫が自分を題材にして本を出版してる設定
その本を読んだ読者から、浅見名指しで探偵依頼が来るレベル
つまり、現実世界で知られてるレベルで知られてると言う設定になるのかな

47 ：

>>46
どうもどうも、人気ノンフィクションで活躍中の人物って感じですかね。

48 ：

平城山を越えた女をはじめて読んだんだけど、もし黒塗りの車で阿部さんが拉致されてたらどうなってたの？
なんか常習的にやってたみたいだけど、常習的に橋口氏のために女性を拉致ってたのかな
比叡山で殺された女性は実際にあった事件らしいけど、それも拉致って殺した事をにおわせてるのかな
あの初谷とかが登場する下りがいまいちわからないs

49 ：

軽井沢のセンセの作品を深く考えてはいけない

50 ：

ドラマの新シリーズ、何も漏れて来ないねー

51 ：

北の街物語、購入

52 ：

同じく購入
かなり面白い。久々のヒット作か？

53 ：

積ん読しててようやく読み始めた51ですが、>>52さんが言うように今回の面白いね
小難しい事書いてないからかな

54 ：

ネット連載てのが良かったのかな？

55 ：

ネット連載だとダイレクトにすぐに感想メールくるのかなｗ
ところで、今執筆してるのは浅見光彦最後のやつだけ？
いつ発行されるんだろ

56 ：

>>50
16日にTBSで「蜃気楼」やるよ

57 ：

昔ほど浅見シリーズ読んでも面白いと思わなくなってしまった

58 ：

安易な社会批判が多いのが、読んでいて閉口する
なんの脈絡もなく、日本の侵略戦争がーとか言い出し始める

59 ：

社会問題なんかをテーマにするとつまらなくなるな。
最初の頃のを読み返すと新鮮に感じる。
サスペンスを楽しんでるのに、社会問題や政治問題を持ち出されてもしらけるだけ。
そういう問題はその分野の本を読む。

60 ：

幻香のテレビドラマ版、原作改竄しすぎでしょ…酷かった

61 ：

テレビ版はねぇ・・・

62 ：

今更なにも言うことはねえ

63 ：

ぼくが探偵になった夏のイベント、今日必着です！
当たるといいなー

64 ：

エキストラ告知出てたドラマ新シリーズ、やっと情報出たね
寺脇で死者の木霊、放送直前にバラバラ事件が起きませんように・・・

65 ：

寺脇か
今までで一番竹村のイメージに近いかな

66 ：

出演：寺脇康文　麻生祐未　庄野崎 謙　滝沢沙織　向野章太郎　温水洋一　西村雅彦　高橋克典　他
なにげに出演陣が豪華じゃん
岡部役は高橋かな

67 ：

今夜TBSの浅見光彦
月曜ゴールデン 浅見光彦シリーズ33「蜃気楼」よる21:00〜22:54　TBS
出演：速水もこみち、佐久間良子、風間杜夫、葛山信吾、三浦理恵子、渋谷飛鳥、黄川田将也、綿引勝彦、東貴博、山本圭
http://www.tbs.co.jp/getsugol/

68 ：

もこみちはメシだけ作ってりゃいいのに…
木偶の坊のうえに一重の凡庸な顔…あまりにイメージが違いすぎるよ。センセからはキャストについて文句言えんのかな？

69 ：

会報によると先生はけっこう気に入ってる
しかし榎木が一番なのは変わらなさそう

70 ：

>>66
岡部さん役、水谷さんでも良かったかも

71 ：

水谷じゃ年齢が…

72 ：

>>19
きみの分析が相当ズレてる感じ

73 ：

>>72
根拠がないから、分析と言うより、妄想に近いよね。

74 ：

原作読み返す時は、沢村、兄は榎木って感じだな
中村、もこみちはありえん

75 ：

この間のもこみちの蜃気楼良かった

76 ：

>>68
もこみちは奥二重。目を見開くと奥二重の人は一重に見えたりすること多い
でも顔の一部分を重要視するより、全体の造りが整ってるかどうかじゃないかな
造形的観点で横顔とか見ると立体的で端正な顔立ちしてる。凡庸な顔ではないよ
http://dogatch.jp/news/tbs/14294

77 ：

そんな事はどうでもいいが、浅見光彦のイメージと違いすぎる
香取両さんレベル

78 ：

自分ももこみちイメージ違うと思ってたがドラマ見てみると意外にいいと思った
今まで色んな俳優が演ってきたからその俳優達の特有のイメージや
小説から浮かべるイメージは人それぞあると思うが
原作者が結構気に入ってるならイメージに合ってるんじゃないの
歴代の俳優達のイメージが視聴者には刷り込まれてるから
その世間にあるイメージに近づけようとかなり努力して一生懸命演ってるのが見えて好感は持てた

79 ：

蜃気楼見たけど
もこみち意外に合ってた

80 ：

もこみちは、同じTBS限定なら辰巳や沢村よりも合ってるな

81 ：

中村俊介の時も物凄く違和感があった。　
今は慣れたけど、それでも、あまり良いとは思わない。
もこみち、演じる方も観る方も慣れるとは思うけど、あまり好きにはなれそうもない。
光彦ドラマ、だんだん見なくなるかもしれない。

82 ：

沢村の光彦はドクターズの相良先生とあんまり変わらない。
中村のは抑揚がなく淡泊で物足りない感じ。

83 ：

じゃあおまいらは光彦役誰だったら良かったんだよ

84 ：

原作はほぼ読んでた俺がドラマ見だしたのはここ5年ほど
だから見たドラマはほとんど再放送
BSでよくやってるよね
台詞回しやコミカルな演技は初期の沢村が一番原作に近いイメージ持ってる
後鳥羽伝説の頃ですね
中村に関しては>>82に同感
こないだの蜃気楼もだけど
もう少し原作に近いストーリーにできないものかなあ
こういうシーンはいらんから、「売薬さん」ごっこ撮れよ　
とか思ったりしながら見てた

85 ：

沢村も好きだったけど、もこみちのも割りと気に入ってる
天河伝説より今回の蜃気楼の方がずっと良くなって馴染んでたし
素直で純朴なところ出てて合ってると思った
まだ完成形じゃないんだろうけど伸びしろ感じる

86 ：

沢村が一番好きかな、天然のノリと鋭い部分が両立してる。
水谷豊も悪くないけど、光彦以外の要素が強すぎる
フジの榎木さんと俊介は相手の懐に入る軽さが無い、見た目は俊介似合うけど。
もこみちはキャラはいいんだけど、どうしてもホスト顔というか見た目が目立ちすぎるというか。

87 ：

沢村は不倫してたから光彦のイメージとしてはもうだめだ
バトンタッチしといて良かったな
光彦現役中に不倫発覚だったらヤバかったろう

88 ：

俺は芸能ネタに疎いから
逆に先入観なしで見れるのは、いいのか悪いのか・・・
はっきり言って
ヒロインで名前知ってたのは
南野陽子ぐらいw
あと脇役の人って両局で使い回しが多い？

89 ：

>>88
片桐竜次さんの出現率の高さたるやw
なにせ水谷の頃からいるもんな

90 ：

ヒロイン、父親、犯人、刑事とか
使い回し多いよねw
この前「蜃気楼」で殺された売薬さんの梶川さんは
斎王の葬列の犯人ですよね

91 ：

>>90
鬼首殺人事件で刑事役やってた村田雄浩さんなんか津和野殺人事件では鍵を握る人物やった。
ちなみに両作品とも光彦役は沢村さん。

92 ：

沢村さん
犯人が
主人公になる使い回し

93 ：

あれほど面白かった浅見シリーズがなぜこんなゴミシリーズになってしまったんだろうね
作者の時代感覚がかけ離れすぎているのも一因だろうな
もっと早めに見切り付けた方が良かった気がする

94 ：

浅見ガラパゴス光彦

95 ：

ここ最近に見た10作品くらいの光彦ドラマ、原作とは無関係に、
作り手側が真面目に作ってない気がする。

96 ：

兄は兄　僕は僕ですから

97 ：

おまえのものはおれのもの、おれのものもおれのもの

98 ：

陽一郎印籠コントはいいとして、TBSはその刑事を芸人にして全く同じセリフ言わせるのはやめろよな

99 ：

最後の事件を早く出版して
俺にけじめ付けさせてくれ

100 ：

>>98
コミカルな演技をポイントにしてるからか、ほんと芸人さんをあてがう事が多いよね。
ラサール石井とか赤信号の渡辺リーダー、柳澤慎吾、東MAX等々。

101 ：

光彦が女性といい感じになるのは
平家のキスシーンだけ？(小説版で)

102 ：

赤い雲や白鳥でもいい感じになっとるよ

103 ：

赤い雲はビビッて逃げ出してなかったっけ

104 ：

一応、おでこにチュッってしてたよ

105 ：

おでこにって意気地なさすぎ厨房じゃないんだから・・・
なんかの間違いでも起こって責任とるような状況にでもならんといつまでも結婚できそうにないねえ

106 ：

日蓮の伊藤木綿子ともチューチューやってるよ

107 ：

ああそれもあったね
あれは相手から不意打ちだったかな

108 ：

今夜の「死者の木霊」とりあえず録画しながら見る
配役に期待してる

109 ：

最初の2,3作はともかく水戸黄門エンターテインメントに向かった以上
光彦君は永遠の独身イケメン33才から脱出出来ませんね

110 ：

死者の木霊、今夜か
忘れないうちに予約しとこ

111 ：

>>107
高千穂伝説で「だらしないのね」って言われてたよね？

112 ：

「意気地がないのね」の間違いだよね
そこが売りでもあるんだろうけど

113 ：

設定が古くさい

114 ：

死者の木霊、開始10分で挫折
余計なコメディ要素いらないし、旅館の息子ってなんだよ・・・
なにかと梅雀と被ってるじゃないか

115 ：

これはこれで続いて欲しい。何をやっても亀山だけど。

116 ：

すっかり忘れてたわ今日だったのか・・

117 ：

なぜ今死者の木霊やったのか知らんけど
こんなのならやらないほうが良かったわ
竹村の執念も全然伝わってこなかった
出世のこと考えたり刑事魂とか口にする岡部も見たくなかった

118 ：

三鷹で殺された女子高生、タレント活動もやってて、フジ系の浅見光彦シリーズ44「砂冥宮」にも出てたらしい。

119 ：

どうでもいい

120 ：

光彦には　頭の良さ、性格の良さ、育ちの良さがあって、でも世間知らずでKY気味という要素も加わる。
辰巳　傲慢さがにじみ出てダメ。顔もダメ。
中村　いくつになっても線が細い。暗い過去があるみたいな陰気さが抜けない。
沢村　最初は美形だったがすぐ年を取ってしまい、あまり育ちの良さが感じられなくなった。まして奥手には見えない。
やつぱり榎木光彦だよね。もっと若い頃にドラマ化に間に合っていれば神だったと思う。
天河の撮影が決まったころが３３歳くらいだから、センセが「これだ」と思ったのも納得できる。

121 ：

自分の好みなだけじゃん
いまとなっちゃどうでもいいけど

122 ：

>>118
その浅見光彦シリーズに絡んだ記事が出てるな。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131009-00000075-spnannex-ent
ダンカンさん演じる所轄の刑事の娘役だったと。

123 ：

辰巳、榎木は40台にしか見えないから33歳の設定としてはちとキツイ
中村、もこみちはちょうどいいくらいの歳だけど視聴率下がってきていて
そのうち打ち切りになりそう

124 ：

辰巳、榎木、沢村が抜けてた

125 ：

もこみちのは二本見たけど、
思ったより良かったよ。
一本目より二本の方が良くなってたし、これからを期待してる。

126 ：

死者の木霊は、
おそらく、そういう作りだろうと思って
最初から別物として見た
意外と良かったのが麻生祐未
あの設定の役にはぴったりで、いい演技してたと思う
中村はシャープさが足りない
顔も丸いw
もこみちは髪切ったがいいな

127 ：

高嶋だけはイケメンという要素すらなかったね
誰が選んだか知らないが内田センセもさぞかし激怒しただろねｗ

128 ：

貴賓室の怪人は、兄弟ってだけで選んだろ、って感じだな

129 ：

>>120
水谷豊はいない事になってるのか？w
ドラマとしてもおもしろさはダントツだったが
特に陽一郎役の高橋悦史、雪江役の乙羽信子はハマり役だった

130 ：

榎木は今のドラマ見慣れてるせいか、ダメ次男よりしっかり者の兄・威厳ある刑事局長の役の方が
ハマッてる気がする

131 ：

天河のときの榎木光彦と今の榎木陽一郎に共演して欲しいw
にしても陽一郎に「能面みたいにすべすべした肌」という設定は必要なのか？

132 ：

水谷光彦を知らない世代も増えてきたんだろ

133 ：

>>129
水谷光彦、結構好きだったな。ゲストで伊藤つかさちゃんも出てたし、琵琶湖周航歌なヤツだったか。
制作スタッフ側と軽井沢の先生が喧嘩してシリーズ打ち切りになったんよね、水谷光彦の姿絡みで。

134 ：

朝比奈周平になっても何も変わってないからいいんじゃね？

135 ：

朝比奈周平はつまんなかった
設定変われば見方も変わる
浅見シリーズ好きだけど、他の内田作品に興味ないし

136 ：

今日のBS
平家と漂泊
どっちも夏八木勲でてたw

137 ：

月命日の意味合いもあったのかねえ

138 ：

そういえば
佐久間良子は両局の　化生の海　に出てるね
同じ原作では唯一かな

139 ：

>>138
TBS版の方はうちの隣市でロケやったんだよなぁ。僅かなシーンやけどね。
知り合いの家の斜め前あたりに沢村光彦が来て、撮っていったらしい。

140 ：

水谷版と辰巳版の佐渡伝説に橋本功という人が刑事役で出てる

141 ：

橋爪じゃなくて？

142 ：

ああ、橋本功ってこの人か
何となく顔覚えてる
ちょっと短気でドジな役とかやってる人だ

143 ：

なるほどー
てか、よくそんなこと知ってるねw

144 ：

今日は恐山やってたけど
はっきり言って原作も嫌いw
イタコに重きを置き過ぎるというか
同じ超能力でも平家、はちまん、ユタなんかは
ギリギリ許せるんだけど、
恐山はダメだ

145 ：

>>129
いくらドラマとして面白くても、水谷はまったく光彦に見えなくてダメだ。
センセも他にオファーがなかったから許可したのかな。
陽一郎って４７歳だよね？原作設定だと戦中派だから、４７歳で
高橋、西岡ね村井の雰囲気でいいのかも知れないけど、現代の４７歳って言ったら
リアルでは高嶋政伸や東山紀之あたりが４７歳でずっと若いイメージだから、今見返すと違和感有るなあ。
榎木、風間だって５０代だけど高橋たちより雰囲気若いからしっくり来る。

146 ：

>>145
そうか、刑事局長は47才か。
ちなみにオレもいま47才。あと、ミスター長崎の息子が47才。
でも、47才で刑事局長ってのは早い方だな。

147 ：

会社勤めが嫌でフリーのルポライターをしているが
元々ボンボンなので生活の心配はなし。
ある程度仕事を選びながら日本全国取材旅行に行ける。
そこで必ず殺人事件に遭遇して見事名推理で解決しみんなに感謝される。
事件で必ず美女と出会い一度はいい感じになり最後はいい人で終わる。
美味しいとこだらけじゃないか。
俺もこんな人生送ってみたいわあ〜

148 ：

実家でずっと針のむしろのような生活なのはいたたまれないけどな
それにしても設定だけで見ると結構前からの作品にしては現代の作品を先取りしたような設定だな
ラノベ的な要素も有るっちゃ有るし

149 ：

普段は独立をけしかけられるけど、「記憶の中の殺人」で母親がちらっと
本音はずっと光彦にこの家にいてほしい
みたいなこと言ってたよ

150 ：

>>147
>最後はいい人で終わる
これはいいのか？

151 ：

>>150
それはまあアレだ・・・作者のイジメw
おかげで出会いの数だけは多いww

152 ：

１年間に百件以上の事件に遭遇してるからな

153 ：

１年間に百件以上の事件に遭遇・・・

そんな人生は嫌だ。

154 ：

ハルヒ33歳版だからね

155 ：

ドラマのおもしろさよりもルックスを重視する視聴者のせいで
いまのつまらない浅見光彦が生まれたんだろうな

156 ：

竹村や岡部に比べたら、浅見のキャスティングはまだ恵まれてるな
どこかで、まともな竹村・岡部シリーズやってくれないかしら

157 ：

沢村一樹のTBSドラマ版浅見光彦 最終章が好きだった。馬場俊英の明日に咲く花っていう歌とまっちして良い感じだった。

158 ：

最終章はすみちゃんの設定が酷すぎ

159 ：

最終章が好きな人って珍しいね（オレ調べ）

160 ：

岡部とかになると視聴者が「どんなキャラだっけ？」になるから
浅見ばっかり作られるのは仕方ないね
なんか時代小説頑張って書いたけど映像化の話全く来ないでしょ

161 ：

それでも竹村と岡部が好きなんだああああああ
明日香の皇子の映像化も見てみたい
主演・坂口憲二あたりで

162 ：

一応、全作品読んでるんだけど
地域、業界、伝統なんかの歴史の部分はすっ飛ばして読んでる
史実なんか全然興味が無いw
俺みたいなやついる？

163 ：

初見、二回目くらいまでは隅から隅まで読むけど
3、4、5回目と繰り返し読んでるうちに読み飛ばすようになるな

164 ：

それがデフォだろ
あんなクソみたいな説明興味ない

165 ：

昔は読み飛ばしてたけど年取ったらそっちの方が面白くなったな

166 ：

>>162
割りと素直に読める作家とすぐ嫌になって読み飛ばす作家がいるな。
文章の流れの中で旨く書いてある場合は読んでしまうが、（注）みたいな感じでダラダラ書いてあると読み飛ばす。
内田は、まだ比較的マシなような気がするけど。

167 ：

>>162
地域、業界の部分は頭の中に映像的イメージが浮かびやすいので読む。
事件と何の関係もない内田爺さんの歴史薀蓄や水子地蔵がどうした、靖国がこうした、暴力団はけしからん、
といった話は、二度目以降（事件と関係ないことを知ってから）は飛ばす。

168 ：

年寄りのくどい説教や薀蓄を聞いてる振りして実は右から左、みたいな感じかね

169 ：

ミステリーとしては０点だけど
作者も読者もミステリーのつもりはないだろうから大丈夫
みたいなこと書かれてセンセが激おこだったんだよな
当たってるじゃんw

170 ：

>>169
読んでいる間に推理することはほとんど無いから、
そういう意味ではミステリーとして読んでないな。

171 ：

>>169
イーハトーブの幽霊の書評だったけ？
センセは執筆した評論家ではなく掲載した朝日新聞に対して抗議したんだよな
この騒動は後に「このミス」で評論家たちがお笑いのネタとして軽く触れてた気がする

172 ：

でもミステリーの賞の幾つか選考委員してるんだよね？
ミステリー業界での内田センセの立ち位置がよくわからん
乱歩賞も横溝正史賞も他の選考委員のメンツが凄すぎて明らかに浮いてたけどw

173 ：

確かに普通のミステリーと比べると謎解きの醍醐味みたいなものはあまり感じないよね
となるとみんなどこが好きで読んでるの？

174 ：

浅見シリーズだけの読者の自分は文章が読みやすい、安心して気楽に読める、
その地方へ旅行した気分になれる、とかかな
お約束の印籠場面とかも楽しみの一つかなw

175 ：

>>173
男はつらいよ見てるのと一緒かなぁ
わかりきった展開を読む楽しさと言うか・・・でも最近は飽きてきた
数年前から惰性だけになってて、早く最後の事件が出版されないかなと思ってる

176 ：

>>172
第57回乱歩賞選考委員
内田康夫、東野圭吾、今野敏、京極夏彦、桐野夏生
うん、明らかに浮いてるw

177 ：

単発が沸いてきたｗ

178 ：

ほとんどが単発だろｗｗｗ

179 ：

過疎ってるから単発オンリー

180 ：

過疎ってっるスレなんて、年に数回しか書き込まない俺も含めて、ほぼ全員が単発みたいなもんだろうな。

181 ：

浅見の謎解きは、はっきり言ってどうでもいい
浅見家、藤田、ヒロイン等とのやりとりを楽しみに読んでる

182 ：

>>176
その中で京極さんは浅見光彦ファンで全部読んでたんだよな
出身地に近い場所が舞台の小樽殺人事件あたりが切欠かも

183 ：

京極さんと言えば四万十川のアユ

184 ：

何故、読んでいるのか？
・テレビや映画でやってるから
・書店で平積みしてあるから
こんなもんだろ

185 ：

一作品だけならそうかもしれんが、というか、他の作者も多くはそうだろう。
でも、同じ作者の作品を数十作読む説明には全くなってないよ。

186 ：

だから俺は惰性だと言ってるじゃないか
惰性って答えじゃ満足できないってか

187 ：

>>186
俺は>>184に対してコメしたんだが？
惰性と書いてあるコメと同一人物かどうかなんて分からんし、知らん。

188 ：

だから惰性だってw
惰性って答えなら理解出来るだろ

189 ：

>>188
君、馬鹿だろ。

190 ：

>>189
馬鹿じゃないよ
おまえよりはねw

191 ：

内田御大は上質のミステリーのつもりで書いていらっしゃるのに
読者からはミステリー要素では楽しんでないどころか惰性で読んでるとまで言われるなんてな

192 ：

ミステリーの楽しみ方も色々あるからね。
読みながら推理を楽しむ人もいれば、別に推理なんかしないで意外な展開を楽しむ人もいる。
それに加えて登場人物のキャラクターが好きとか。
必死で推理しながら読む人でなければ、読み慣れて安心できる文体とわかっているから、新刊が出ると
つい買ってしまう場合も多い。まあ惰性ということになるかもしれん。
でも作者にとっては同じく大事な読者だね。（商売としては、むしろこっちの方が大事かもw）

193 ：

自分は光彦のキャラが好きで、かな
イケメンで頭よくてボンボンだけど
性格よくて礼儀正しくて女性慣れしてないところとか

194 ：

>>192
でもミステリーじゃないと言うとブチ切れるんだぜ、センセはw

195 ：

ちなみに、ウィキペディアには「NHKの不祥事」という項目があります。
内容はすさまじいですｗ　ある人は怒り狂い、またある人は大笑いできます。

196 ：

誤爆しました＾＾；

197 ：

浅見シリーズは一作目からずっと買い続けてるからな
どんな結末になるにせよ、終幕まで見届けないって気持ちはあるね
とうに新作へのワクワク感は皆無なので、これが惰性と言う事なんだろう

198 ：

新保も大概だけどな

199 ：

>>198
朝日新聞ってギャラいいから新保も断れなかったんだろな
彼なりに頑張って褒めようとしたのがアレだった
だから内田が言うように書評書くよう依頼した朝日が悪いんだよwww

200 ：2013/10/26

終幕（フィナーレ）のないシリーズ