☆スピリチュアリズムを語り合う☆ (308)
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☆スピリチュアリズムを語り合う☆
1 :2012/04/11 〜 最終レス :2013/10/21 「このスレッドの目的」 スピリチュアリズムについて語り合いましょう オカルト板に似たようなスレッドが立っていますが そこではニューエイジやACIMなどの思想をミックスさせた偽の独自解釈を 長文で自己主張する者がいるので区別します 「禁止事項」 以下の書き込みは禁じます ・ニューエイジやACIMとスピリチュアリズムを混ぜ合わせた独自思想を語ること (種蒔きだとか夢だとかを語る人、及びそれを支持する人の書き込みも禁じます) ・グチグチと自分の苦しい状況を日記風に多数書き込むこと (竹下徹の書込み、及びそれと同じような内容を書き込むことを禁じます)
2 : 【説明】 ここはスピリチュアリズムを肯定的に受け入れて、実生活の心の拠り所にしている人達のためのスレッドです スピリチュアリズムを頭から否定する方や、侮辱・誹謗中傷目的の方は参加をご遠慮ください ただし中立な立場にある方や、この思想について知らない方からの、まじめな疑問や参加は歓迎します 【注意】 ネット上に氾濫している「スピリチュアル(スピ)」という名称を用いた思想は、名称が似ていますが 【スピリチュアリズム】ではありません。根本的に内容が異なるので混同しないようご注意ください 【目的】 1.互いに情報交換し、スピリチュアリズムをより深く理解する 2.スピリチュアリズムの疑問点について議論し、可能な限り解明する 【推奨】 私達の霊性向上に結び付く倫理や摂理や行動原理について語り合いましょう スピリチュアリズムの観点から世相をどのように判断するかという話題も歓迎します (ただし霊界の諸相についての話題を制限するものではありません) 【禁止】 他の宗教や思想を誹謗中傷目的で攻撃するのは、他者の個性及び自由意思を尊重するスピリチュアリズムと相容れません 「心と宗教」板には、様々な宗教や思想を掲げて議論するスレッドがあるので、直接そちらをご利用ください ただし教義内容そのものについて、スピリチュアリズムの観点から吟味し、差異を明確にすることは問題ありません そして荒らし目的でここへ書き込む方から、保護する目的で書き込む内容についてはこの限りではありません。ですが不毛な論争は回避推奨
3 : 今日は私にとって振り替え休日なので、のんびりと過ごせています そしてオカルト板に「純粋スピリチュアリズム」のスレッドを 立てようと思いましたが、立てられなかったのでこちらへ立てました あちらのスレッドはスピリチュアリズムの思想がカオスな状態で語られているので明確に棲み分けしたかったのです シルバーバーチ等の霊界通信について語る(Part6) http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1331553737/ 【こちらのスレッドでは「シルバーバーチの霊訓」「モーゼスの霊訓」「アランカルデックの著作」というスピリチュアリズムを 代表する書物から得られる情報から外れず、それらを日常生活でどのように生かし反映させていくか。この点を最重要視します】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4 : スピリチュアリズムは日神会の論理に堪えられず破綻した古い教えに過ぎない。 新しい霊界の情報は隈本確がもたらしたものがすべてだ! スピリチュアリズムはコックリの元になったウィジャ板を造った下世話な教えであり、コックリなど日神会により否定されている。
5 : ヲチヤ
6 : >>4 あなたが自分で信じていることを私は否定しません。ご自由に好きな信条を学び生活して下さい 人生においてどんな思想を学ぶか、それは個人の自由です
7 : 根本的な事聞いて申し訳ないけど、スピリチュアルってなんですか?
8 : >>7 yahoo辞書 スピリチュアル【spiritual】 [形動]精神的な。霊的な。宗教的な。「―な世界」 なお、このスレで扱っているのは広義な意味を持つスピリチュアル【spiritual】ではなく 西洋で勃興したスピリチュアリズム【spiritualism】です その思想体系や歴史や具体的な内容についてはこちらのサイトに参考文献があります http://www5a.biglobe.ne.jp/~spk/sp_library/sp-books/index.htm
9 : それでは、スピリチュアリズムの代表でもある「シルバーバーチ」と「ホワイトイーグル」からの引用を、このあと7連投w
10 : ■■シルバーバーチによる、地上世界は「夢」に過ぎないという示唆■■ ◎シルバーバーチの霊訓2、P148・155-156、霊訓4、P126-127、霊訓8、P91、霊訓10、P71-72 夢の中に現れるものは夢を見ている間は実在です。もしも永遠に目覚めなかったら夢の世界が その人にとって実在の世界となります。乗る船も飛行機も、訪れる国も、夢の中ではみな実在です。 もしあなたが永遠に目覚めないと仮定したら、その夢はあなたにとっていつまでも現実であり、 その夢の中の生活と比較すべき覚醒時の生活がない以上は夢の中で起きたことはことごとく現実であり、 逆にそれまでの覚醒時に起きたことは全て夢まぼろしであったことになりませんか? 夢の中で船に乗ろうと思うことがあるでしょう。すると船が現れます。自分でこしらえるのです。 そして少なくとも自分にとっては本物の船です。それに乗ると動き出します。必要な船員もちゃんと揃ってるでしょ? その時の意識の場においては現実なのです。現実というのは相対語であることを忘れないでください。 すべては意識している"場"の問題です。船に乗っている夢を見れば、眠っている間はそれが現実です。 "夢だった"と思うのは目が覚めた時です。そして船は幻だったことになります。 もしも永遠に夢を見続けるとしたら、その夢の生活が現実となることでしょう。 目が覚めている間は地上生活が実感があるように、その夢の状態が実感があるように思い続けることでしょう。 今のあなたは夢を見ているのではないという確証はどこにあるのでしょう? そこを通過してしまえば夢の世界だったことになります。そこに生活している間は現実の世界です。 それを夢と呼ぶか呼ばないかは観点の違いの問題です。 あなた方も夢を見ている間はそれを夢だとは思わないでしょう。 夢から覚めてはじめて夢だったことを知り"なんだ、夢だったのか"と言うわけです。 ですから、霊が夢幻的段階を過ぎてしまうと、その時の体験を思い出して"夢だった"と言えるわけです。 ですがその夢幻を体験している間は、それがその霊にとっての現実です。
11 : ■■シルバーバーチによる、地上世界の非実在性(1)■■ ◎シルバーバーチの霊訓2、P123 私たちの世界こそ実在であり、あなた方の世界は実在ではありません。 そのことは地上という惑星を離れるまでは理解できないことでしょう。 あなた方は幻影の中で生きておられます。全て"影"なのです。 ◎シルバーバーチの霊訓1、P77 全てが夢幻しにすぎない物質界に生きているあなた方にとっては、おぼろげに見ている世界を 実在と錯覚しないようにと警告することが私の任務であるわけです。 ◎シルバーバーチの霊訓6、P133 あなた方が実在と思っておられること(地上の現実)は私たちにとっては実在ではないのです。 ◎シルバーバーチの霊訓9、225P、シルバーバーチの霊訓12、P236 こちらの世界(霊界)こそ実在の世界であり、地上は実在の世界ではないのです。 そのことは地上という惑星を離れるまでは理解できないことかも知れません。
12 : ■■シルバーバーチによる、地上世界の非実在性(2)■■ ◎シルバーバーチの霊訓5、P29-30 あなたが生きておられる世界(地上世界)が影であり実在でないことを知っていただけないのが残念でなりません。 地上は影の世界です。実在ではないのです。 ◎シルバーバーチの霊訓4、P144 霊界の方が実在の世界で、地上はその影なのです。こちらへ来られるまでは本当の実態感は味わっておられません。 ◎シルバーバーチの霊訓5、P69-70 ご自分を表現しておられるその身体、地上という大地、住んでおられる住居、口にされる食べ物、 どれをとってもこれこそが実在であると思いたくなります。 でも、それらはことごとく"影"であり"光"ではないことを申し上げねばなりません。 ◎シルバーバーチの霊訓2、P156 地上生活は霊界という名の太陽によってできた影にすぎません。地上生活は殻であり実質がないのです。 物質が霊によって存在が与えられている以上、物質界には真に実在と言えるものは何一つ存在しません。 物質というのは霊的実在の波長によって形を与えられた表現の一つに過ぎません。 ◎シルバーバーチの霊訓1、P40 物質は殻に過ぎません。霊という実在によって投影されたカゲに過ぎません。物質それ自体には存在はないのです。
13 : ■■シルバーバーチによる、霊界(死後の世界)における現実創造方法(1)■■ ◎シルバーバーチの霊訓7、P32 自分の想像していた世界だけが絶対と思い、それ以外ではあり得ないと思い込んでいます。 一心にそう思い込んでいますから、それが彼らにとって現実の世界となるのです。 私たちの世界は精神と霊の世界であることを忘れないでください。思ったことがそのまま現実となるのです。 ◎シルバーバーチの霊訓2、P148 (霊界にも電車がありますか?という質問に対して) ありません。ただし電車に乗りたいと思えば電車が目の前に現れます。理解できないでしょうね。でも、夢と同じようなものです。 電車で行きたいと思えば電車が現れるのです。皆さんだって、夢の中で船に乗ろうと思うことがあるでしょう。 すると船が現れます。自分でこしらえるのです。そして少なくとも自分にとっては本物の船です。 ◎シルバーバーチの霊訓4、P129 私たちの世界は精神的な世界、霊の世界であり、そこでは自覚というものが最優先されるということです。 精神が最高の権威をもち支配しています。精神が指示したことが現実になるのです。
14 : ■■シルバーバーチによる、霊界(死後の世界)における現実創造方法(2)■■ ◎シルバーバーチの霊訓10、P70-72 霊界では思念は実体のある存在なのです。存在するものすべてが思念でこしらえられているのです。 ですから、必要と思うものはどんなものでも手に入れることができるのです。 地上と違って霊界は思念が実在の世界です。心に思うことは実体が伴い実感があるのです。 こちらの世界では思念がすべてのものをこしらえる素材です。ですから心に思うことがみな存在するわけです。 ◎シルバーバーチの霊訓8、P114-115 (霊界の生活にも地上のように朝、昼、夜の変化があるのですか?という質問に対して) こちらへ来て間もない初期の段階ではそういうことがあります。霊界へ来てからも朝と昼と夜の生活があるように 思っている霊がいることになります。そう思うからそうなるのです。私たちの世界は思念が実在となる世界です。 ◎シルバーバーチの霊訓8、P88 私たちの世界では考えたことが霊的実在として具現化し、それには、あなた方にとって物質の世界が実感があるように、 私たちにとって実感があります。要は相対上の問題です。あなた方にとって物質に実感があるように、 私たちにとっては思念に実感があるということです。 ◎シルバーバーチの霊訓9、P175 霊界では精神がすべてをこしらえる上での実体のある媒体だからです。
15 : ■■ホワイトイーグルによる、霊界(死後の世界)における現実創造方法■■ ◎ホワイトイーグル、故郷に帰る道、P155-156 内部にあるものはやがて外的な形をとって現れる運命にあります。人間の外に出て表現されなければなりません。 死んだ後に魂が肉体を離れて行き着く場所は、その魂が肉体の中で生活していたときに 考えていたことや感じていたことを反映する場所であるということを知っているでしょうか。 地上で考えていたことがどのようなことであれ、あの世の人生においてもそれが現実となるのです。 あなたの家すらも外的な形をとって現れます。 書斎、大好きだった写真、美しい庭、休暇のときにいつも行ったお気に入りの場所、 地上で生活していたときに魂に喜びを与えてくれたもののすべてを、スピリットの世界でも発見することになるでしょう。
16 : ■■ホワイトイーグルによる、地上世界での思考による現実創造(引き寄せ)のメカニズム■■ ◎ホワイトイーグル、故郷に帰る道、P87-88 あなた方の中にはこの”想像力”とはなんだろうと思っている人もいます。 特に、天国のことやスピリチュアルな世界について考えるとき、想像力について考えるようです。 瞑想中に、あるいは、美しい世界に思いを馳せるときに見えるものは果たしてリアルなのだろうか、 あるいは、単なる想像力の結果に過ぎないのだろうかと考えます。 強く言いたいのですが、あなたがしっかりと想像するものは魂の物質で創造を開始することになります。 心の中で、あるいは、想像力を使って創造を始めると、魂の世界に実際にその形を創造することになるのです。 想像力が魂の世界にいたるドアを開く鍵です。あなたがそこにあると想像するものはそこにあるのです。 しかも、永続するのです。そういうわけですから、あなたは思いによって、想像力によって、 リアルな形を魂の世界に創造する力を持っているのです。 そして、その形は物質世界に外在化させることも可能なのです。 ◎ホワイトイーグル、神への帰還(上記と同じ原文の桑原氏による訳) 「想像力」という話になると、訳が分からず途方に暮れる人がいます。 特に天界の事柄とか霊の世界のことを考える場合ですね。 たとえば瞑想中に見えるもの、美しいものを熟考してる時に見えたもの、 これは実在するものか、それとも単に想像の産物かと。 それはね、人が強く思念をすると、何なりと魂の物質でその人は創造し始めているんですぞ。 皆さんが心の中で思ったり想像をめぐらせば、あなたは魂の世界で実際の形を創造しているわけです。 創造は魂の世界に入って行くドアーであり、そして鍵なのです。 貴方がそこにあると想像するものは、現実にそこにあり、朽ちることはありません。 そういうわけで、貴方がたは思念で、想像力で、魂の世界に実際の形を作り出す力を持っていること、分かりますよね。 されば、形が物質の世界にも具体的に形をとって現れること、これも判りましょうな。
17 : 「シルバーバーチ」と「ホワイトイーグル」の転用、ここまで。
18 : >>11-12 に関しての補足。 >>11-12 で、頻繁に「影」という単語が出て来るが、これの、英語版の原書での言語は「shadow」。 訳者の近藤氏は、これを「影」と訳しているが、「shadow」という単語には、「幻・幻影・幻想」という意味もある。 あくまで個人的考察だが、このケースでは、「影」と訳すよりも、「幻想」と訳した方がより現実的だと思われるので、 そこで、>>11-12 の本文中の、「影」という言葉を、「幻想」に置き換えたものを、以下に転載しておく。 近藤氏の訳で、「影」または「カゲ」となっていた部分を、「幻想」に置き換え、わかりやすくするために前後に「★」を入れて、 「★幻想★」に置き換えてみる。
19 : >>11 の変換版 ■■シルバーバーチによる、地上世界の非実在性(1)■■ ◎シルバーバーチの霊訓2、P123 私たちの世界こそ実在であり、あなた方の世界は実在ではありません。 そのことは地上という惑星を離れるまでは理解できないことでしょう。 あなた方は幻影の中で生きておられます。全て"★幻想★"なのです。 ◎シルバーバーチの霊訓1、P77 全てが夢幻しにすぎない物質界に生きているあなた方にとっては、おぼろげに見ている世界を 実在と錯覚しないようにと警告することが私の任務であるわけです。 ◎シルバーバーチの霊訓6、P133 あなた方が実在と思っておられること(地上の現実)は私たちにとっては実在ではないのです。 ◎シルバーバーチの霊訓9、225P、シルバーバーチの霊訓12、P236 こちらの世界(霊界)こそ実在の世界であり、地上は実在の世界ではないのです。 そのことは地上という惑星を離れるまでは理解できないことかも知れません。
20 : ■■シルバーバーチによる、地上世界の非実在性(2)■■ ◎シルバーバーチの霊訓5、P29-30 あなたが生きておられる世界(地上世界)が★幻想★であり実在でないことを知っていただけないのが残念でなりません。 地上は★幻想★の世界です。実在ではないのです。 ◎シルバーバーチの霊訓4、P144 霊界の方が実在の世界で、地上はその★幻想★なのです。こちらへ来られるまでは本当の実態感は味わっておられません。 ◎シルバーバーチの霊訓5、P69-70 ご自分を表現しておられるその身体、地上という大地、住んでおられる住居、口にされる食べ物、 どれをとってもこれこそが実在であると思いたくなります。 でも、それらはことごとく"★幻想★"であり"光"ではないことを申し上げねばなりません。 ◎シルバーバーチの霊訓2、P156 地上生活は霊界という名の太陽によってできた★幻想★にすぎません。地上生活は殻であり実質がないのです。 物質が霊によって存在が与えられている以上、物質界には真に実在と言えるものは何一つ存在しません。 物質というのは霊的実在の波長によって形を与えられた表現の一つに過ぎません。 ◎シルバーバーチの霊訓1、P40 物質は殻に過ぎません。霊という実在によって投影された★幻想★に過ぎません。物質それ自体には存在はないのです。
21 : スピリチュアルRーの瀧下道夫はすばらしい霊媒で預言者だよ。 スピリチュアリズムRーとも言うが性の技術だよな。
22 : 瀧下道夫のスピリチュアリズムRーはすばらしいよ
23 : ID:d6XewpKG 及び ID:X0JUVbLK このスレではあなたの書き込みを禁じています。禁止事項をよく読んで下さい。荒らさないでください あなたの信じることを私は否定しません。あなたの望む通り、信じる通りに共通認識を持つ方たちと他のスレやオカルト板などで 語り合って下さい。しかしここは違う考え方を持つ人達のためのスレです。あなたの考えを押し付けるのはやめて下さい 棲み分けするために作ったスレッドです。嫌がらせをしないでください
24 : 瀧下道夫を知らないとはウンコ
25 : 瀧下道夫を知らないとはウンコRだよ! 瀧下道夫はスピリチュアリズムRーのスピリチュアリズムヒーラー
26 : >>1 スレ立てご苦労さんです しかしまた難しい板に立てちゃったねぇ… 既存宗教とスピリチュアリズムが仲良くやっていくのは難しそうだ
27 : >>26 スピリチュアリズムが既存宗教と激突するのは当然だ。 スピリチュアリズムは新しい宗教なのだから。 そこら辺、分かってない奴は多いがな。
28 : スピリチュアリズムが既存宗教なんだが(笑)
29 : 一人一人の霊性には好みや霊力の行使量、精神面の個性とか思考行動の得手不得手などバラバラです またこの地上世界は学びの場であり、行動には責任が伴いますが自由に自分の想いを実行できます だから現在の地上には様々な宗教やその他の人生の指針を説く思想がありますけど、何を選び それによって自分をどうしたいのか。他者との関わりや自分の生き様、地上世界をどう生きるのかというのは 全て個人の自由なわけです。他者からその点について批判されても、批判する本人と批判される人との 個性や人生は違うのですから、それを念頭に置き、寛容な心構えでいたいものです おそらくスピリチュアリズムを毛嫌いする人、邪教扱いする人もいるでしょうが、そのように攻撃してくる人の 立場、つまり自分との個性との違いを理解し、無意味な反発や論争にならないよう受け流していきたいものです
30 : >>29 逆だろ。 スピ信者が既存宗教を毛嫌いし反発して攻撃してくるんだよ。
31 : >>30 スピ信者とは何のことでしょう? >>29 をよく読んで下さい。どんな思想を支持し受け入れるか、そしてどのように行動するかは個人的判断です 一部の個人が仮にスピリチュアリズムを盾にして、特定の宗教を攻撃しているなら、それはその方自身の問題であり スピリチュアリズム自体の問題ではありません。スピリチュアリズムを熟知し実践している人が、仮に宗教を批判するとしたら それはその宗教の善意の教え・倫理的に問題なく正しい教えを批判しているのではなくて、それを支持する人の誤った行動や 誤った教条(倫理的に考えてそれを信じても実際の生活において正しい行動基準とならない話。例:キリスト教の処女懐胎説や 三位一体説など)に対してです まずは、世の中には色々な人がいることを認めることから始めると、自分にとって不快に思えることも 寛容に受け流したり許したりできるようになりますよ。私もあなたを>>30 のコメントだけからは拒否しません あなたの実生活で、もし他者のために役立つ行為、あるいは自分の精神面を向上させる教えがあり、それを 教えて下さるなら、私の理性に照らし合わせた上で謹んで受け入れたいと思います。どんな宗教や思想でも そのラベルにはこだわりません 神道・仏教・キリスト教・ニューエイジ・哲学・心理学・社会学などなど、どんな教えであっても、私達の精神や深い意識、霊性を向上させてくれる 価値のある教えであると思えれば、私はもちろんのこと、スピリチュアリズムをまじめに受け入れ実生活でそれを行使している人なら誰でも喜んで 耳を傾け、その教えを学ぼうとするはずです。地上世界は学びの場ですから様々な教えがあっていいと思うし、その中から何を選んで 何を自分の生きるべき指針にしようとするかは個人差があることをご承知置き下さい
32 : 瀧下道夫はスピリチュアリズムRーの力で悪霊をたくさん祓った
33 : 世の中の様々なこと、ありとあらゆること、そのようなことを人類が認識すると、そこに何かの名称がつけられて その意味を模索し、ある一定の説明をして共通認識が出来るようにしてきました ですが、名称はともかくとして、その意味付けにおいて、必ず意見の相違が出ます なぜなら私達はみな画一的な存在ではないからです。内在するエネルギーの源は同じであっても その発露する器官、精神や心といったものは一人一人違っています だからこそ価値があるのではないでしょうか。違う方向から色々と検討を加えて、より純粋な認識に至ることができます ただし、そうであってもそれは極端な認識の差が無い者同士に限られると思います たとえば語学の勉強をしている人なら、それに関連した勉強をしている人となら同じ方向で互いの勉学について 切磋琢磨しより自分の見聞を広めることが出来るでしょう。しかしそこに数学の勉強をしている人がきても 学究の志については触発されることがあるでしょうが、知識の習得や専門分野としての学力向上にはお互い役に立たないでしょう これと同じことが世の中に様々に広まっている思想、宗教や哲学などにも当てはまると思います シルバーバーチの霊訓では「私はラベルやレッテルにはこだわりません。大切なのは中味です」という話が何度も出てきます 初期仏典でも形式や名称に執着しないことを推奨しています。私達は実際にこうして生きており、どのように生きるべきかを自由に 選択でき、どのような思想を心の糧にするかを選択でき、様々な方法でそれを実現する機会があり、実際に人生の荒波に もまれながら生きています。個人個人が自分の選んだ道を歩めればそれでいいと思います。なぜ争う必要があるのか。なぜ棲み分けを する以上に敵対行動をする必要があるのか。宗教戦争のようなものがあることは悲しいですが、世界の不幸は互いの思想の主義主張を 認めさせるための虚しい戦いになっています。未来に向けて少しずつでもこれらが発展的解消、それが無理であっても緩やかな瓦解により 自然界のごとくバランスを取り戻すことを望んでいます。スピリチュアリズムは、深く学べば(実生活で実践すれば)周囲に良い影響を 与えることが出来る思想の一つです。これからも自分を磨き精進していこうと思います
34 : スピリチュアリズムは幸福の科学よりも有力何ですよ。
35 : >>34 そのような比較は無意味です。大切なのは、ある思想を支持している人が実生活で何をしていて それがどのような結果を出しているかです。また、公の場で特定の思想同士の優劣を語ることは論争の火種にもなるし わざわざそのような原因を作る必要性はどこにもありません。自重するのが賢明だと思いますが
36 : 別にスピリチュアリズムを研究すると幸せに為るよ。
37 : スピリチュアリズムRーの瀧下道夫は日神会の隈本やスピリチュアリズムのバーバネルを越える人物
38 : スピリチュアリズムの瀧下道夫以外は真のスピリチュアリズムを語れない
39 : バカが一人、住みついているようだなw
40 : 「愛の力」巻頭のメッセージ わたしの言葉を活字で読んで慰めを得たと言ってくださる方々、それまでは孤独な思いの中で生きてきたつもりが、本当は 決して一人ぽっちではなく、霊界からの大いなる愛に包まれていたことに気づいてくださった方々に、わたしからの ささやかなメッセージを贈りたく思います。 わたしの言葉がたった一人の方の魂の琴線にふれて真の自我が目を覚まし、魂に真の自由をもたらす霊的真理に気づかせて あげたことを知るだけで、わたしは何よりもうれしく思います。無知を追い払うごとに、迷信が退散していくごとに、 頑迷さが消えていくごとに、偏狭さが薄れていくごとに、わたしの心は喜びに満たされます。霊力が顕現し、愛が死の 障壁を突き通して届けられるのをみて、わたしは喜びに堪えません。 霊的知識が正しく届けられ、地上の善男善女が大霊の愛の存在に気づき、その愛の摂理は、正しく理解すれば、物的世界の いかなる力をもってしても、与えることも奪うこともできない豊かさを見出させてくれることを悟ってくれるごとに、 わたしは無上の喜びを覚えます。
41 : このわたしへの静かなる思慕の念をお寄せくださる方々、温かい愛の念を送ってくださる方々、さらには真摯なる祈りの念 を届けて下さる方々−残念ながら今すぐその一つ一つに直接の応答はできかねますが、その方々に今この場をお借りして、 わたしからの感謝の気持ちを表明させていただきます。そして、どうか、わたしが引き続いて皆さま方の願いにそうべく 努力すること、大霊の摂理と力と安らぎが得られる道へいっそう近づくよう導いてさしあげることを、お誓い申し上げます。 空を雲がよぎり、日の光が陰ります。やがて夜になり、星がまたたき、淡い月の光が夜空を照らします。辺りが闇に包まれ、 夜のとばりに被われます。が、やがて又、太陽が昇り、こうこうたる光を放ちます。太陽は輝きを失ってはいなかったのです。 見えないところで輝いていたのです。神の摂理は、たとえ皆さんにはそのすべては理解できなくても、一瞬の途切れもなく 働き、変わることもないのです。 そう思うとき又してもわたしの魂に大霊への祈りの気持ちが湧いてまいります。 無私無終に存在し給う大霊よ。わたしどもは、あなたをいっそう深く理解し、あなたの摂理をいっそう広く生活の中で実践する ことによって、わたしども子等の一人一人に内在するあなたの神性の豊かさと美しさをよりいっそう顕現することになりますよう、 ここに祈ります。 シルバーバーチ
42 : スピリチュアリズムは大正解ですよ。
43 : 「わたしの述べることをご自分の理性に照らして、納得がいけば受け入れて下さい。もしもわたしの言うことにあなたの常識が 反撥すればそれは拒否なさることです」 「何らかの権威を振りかざして押しつけることは致しません。わたしが説くところの中身をよく吟味していただきたいというだけです」 「愛の力」P-26- シルバーバーチ 自由意志を尊重するとはこういうことでしょう。このような一人一人の個性、そして霊性の成育状況を温かく見守る包容力を 私達は見習おうと思います。もちろん各自の進みたい道や学びたい事柄、そして望む志向によって受け入れた真理の解釈は 様々に異なるでしょう。ならばそれも自由意志を尊重して、各々の望む進化の道を互いに認め合えばいいはずです 自分と考え方が違うからといって、批判したり排斥する必要は無く、単に棲み分けて別々の道を歩むだけでいいと考えます そしてそれはスピリチュアリズムに限らず、私達が聞き、目にする、思想や宗教全てに対してもその姿勢で寛容に対処したいものです
44 : 真面目ですね
45 : スピリチュアリズムの研究は一生懸命に努力するよ。
46 : 本当のあなたの、その時その時の"質"の程度は、それまでどういう生き方をしてきたかによって決まります。 その摂理は、身分上下の隔てなく、すべての人間に当てはまることであり、なんぴとといえども、それに干渉することはできません。 わたしのいう摂理とは、自然界の法則という意味です。原因と結果の法則、因果律です。自分第一の生活を送れば、その人の霊性に いじけた生活の結果が色濃く出てきます。利己的生活はいじけた霊性を作り出すように摂理が働くからです。反対に、自分を忘れ、 人を思いやる生活を送れば、霊性が発達します。そういうように摂理ができ上がっているのであり、そこに例外はありません。 つまり現在のあなたは、これまでのあなたの行為−その身体で行ったこと、心で行ったこと、つまりは生活全体の総合結果である ということです。その本来の姿は地上にいる間は見えませんが、死の敷居をまたいで肉体から切り離された瞬間から、その有りのままの 姿がさらけ出されます。高すぎもせず低すぎもしません。地上生活中に自分でこしらえた個性をそっくりそのままたずさえて、 こちらへ来られます。 あなたにとっての本当の財産とは、地上での日常生活で発揮した霊的資質だったのです。だからこそ摂理は公平なのであり、 分け隔てがないのです。いやしくも合理的思考能力をもつ者なら、文句のつけようのない判断基準が用意されているのです。 「愛の力」P-29- シルバーバーチ このように、私達が現在いる場所=地上世界に生きていることを踏まえ、そこにおいて摂理に適う生き方、他者を思いやる生き方をすることが 結果として霊性を発達させることになると語っています。この点をどのように受け入れるかは私達次第です
47 : 自分で判断して、これが正しいと思う生き方をすればよいのです。世間がどう言おうと構うことはありません。 自分で正しいと思うこと−この方が得だとか都合がよいとかではなく、心の奥でこうするのが本当だと確信した道を選んで、突き進むのです。 「愛の力」P-37- シルバーバーチ 信念の強い人であれば、この教訓は自ずと実行しているに違いありません。しかし本当にこの言葉通りに生き抜いている人ばかりなら 世の中はもっと過ごしやすくなっていると思います。やりがいや生きがいを求めて自分の望むことを仕事であれ趣味であれ、それを 天職またはライフワークと思い実行している人は、霊性レベルに関わりなく自分の人生を素直に過ごしている点で尊敬できます が、問題は、迷い悩み苦しみながら自分の生きる道を模索しつつもがいている、私も含めた多くのさまよえる人々です 生き方に焦点が合わず、ブレながらも真実を探し求めて日夜過ごしているうち、何らかの「錯覚した思い込み」を真実の代用に してしまう可能性があります。そして本人はそのことに気づいていないか、または薄々違うことに気づいていても意図的に無視することも あるでしょう。そんな時、スピリチュアリズムでは何をもって判断基準とすべきかを明快に説いています そこでわたしは、あくまでも良心の声に従いなさいと申し上げるのです。良心とは内部に設置されている、神の監視装置−当人にとっての 善と悪とを選り分け、進むべき道を決断するための手段です。 「愛の力」P-37- シルバーバーチ 悲しいかな、善良な人や誠実な人であっても、まだ精神や霊性が未熟な人の場合、私もそうですがこのことは分かっていても その大切な心の中の声、俗に言う天使と悪魔のささやきに翻弄され、すべきではない、という直観が働いても無視することがあります ですがそれでは霊性進化につながらないということになるのでしょう。この点、自分をしっかりと律する覚悟が必要です 問題はそのあとです。かくあるべきとの良心からの指示を得たら、その方向にいかなる困難が予想されようと、臆することなく、 迷うことなく、その指示に従わないといけません。最後はきっとそれで良かったということになるのです。 「愛の力」P-38- シルバーバーチ 私達の進化のため、困難を乗り越えお互い努力していきましょう
48 : スピリチュアリズムは美しい価値観だよ。
49 : いいですか、ほかのことは信じていただかなくても結構ですから、次のことだけは信じてください。あなたが生涯でたった一人の魂に 光明を見出させてあげることができたら、たった一人の人間の飢えを満たし、のどの渇きをうるおしてあげることができたら、 たった一人の人間の肩の荷を軽くしてあげ、前途に横たわる石ころを取り除いてあげることができたら、それは地上の全財宝にも勝る 貴重な行為をしたことになるのです。 そのためにも、これからあなたは霊的実在について少しでも多くの知識を身につける努力をなさらないといけません。残念ながら 生涯を暗闇の中で過す人が多すぎます。わたしたちはその暗闇にささやかな霊的真理の明かりを灯してさしあげようと努力して いるところです。それは無用の闇だからです。地上にも真の天国となる可能性があるのです。それが実現するか否かは、真理を 手にした人が生活の中で実行するか否かにかかっております。 わたしからは、ともかくも人のためになることを心掛けなさい、と申し上げます。わたしにとっては、それが唯一の宗教だからです。 讃美歌も、聖書も、教会も、礼拝堂もいりません。その種のものは、世の中をより良くしようという気持ちをおこさせないかぎり、 何の意味もありません。真の宗教とは、いつどこにいても、同胞のために自分を役立てることです。 「愛の力」P-39- シルバーバーチ
50 : >>46 でシルバーバーチの言葉にあるように、人を思いやる生活をすれば霊性が発達するという例外なき摂理が働きます そしてそれをより具体的に表現したのが今回の引用文になっています。「たった一人の人にでも役立つことをしたら」というのは ほかの霊訓の言葉で説明すると、それは「あなたに出来る限りのことをすればいいのです」となるでしょう 人には個性があり得手不得手がある以上、他の人と同じような方法では必ずしも人の役に立つことが出来るとは限りません またこの場合は、自分の素直な意志や良心に従うこと、つまり無理なく自分が本当に心底そうしたい、と思える程度の善意が 発揮できればそれで充分だという考え方につながります。慈善とは他人から強制されてするものでもないし、自分自身を強制して 行うものでもないからです。だから自分が何をしているかということを他者と比較する必要もありません。違いがあるのは当然です 競争しているわけでも勝負しているわけでもないのですから、同じ志を持つ人とは互いに励まし合うのがあるべき姿ではないでしょうか また、霊的実在について少しでも多くの知識を身につける努力をすべしという目的も、前後の文章の接続詞として「そのためにも」と ありますから何が大切なことかはこれで分かります。霊的実在についての知識を多く身につけるのも、人の役に立つ行為、その志が より深い自覚として自分の魂に浸透し充実するから、そして実際により他者に対する慈愛や思いやりや親切心という大切な意識が 一層強く働くことになるから、ということになるのでしょう。ただし結語として「真理を手にした人が生活の中で実行するか否かに かかっております。」となっているわけですから、知識を身に付けただけではどうにもなりません。その知識を実際に行動へ移してこそ 真価が発揮されるということでしょう
51 : 霊的実在についての知識は、シルバーバーチの霊訓のいたるところに散りばめられています。解釈は各自の思うがままでも 構わないと思っています。なぜなら大切なことはその知識を手にして実際に自分の生活で行動に移して、何らかの慈善によって 他者の役に立つことが出来ているか否か、だからです。それが出来ていれば、どのような解釈であって個人差があるにしても その人の個性や霊性レベルにとっては正しい解釈だったと考えられます それと大切なことは「いつどこにいても、同胞のために自分を役立てることです。」とあるように、実行です 「〜もいりません」という言葉は「シルバーバーチの霊訓」という本もいりませんということになります この意味は、本を読んで良い気分になっているだけでは価値がなく、また固定した言葉や制度や儀礼に寄りかかって教条主義的に なることを戒めていると考えられます。私達はこうして生きています。世の中も動いています。その時その時に相応しいかたちで 霊的知識をいかし、誠実に考え、状況に適応させられれば、それは智慧となってより摂理に忠実な行為になることでしょう 様々な霊性進化の道、様々な他者に役立つ方法、があります。それはどれか一つが絶対に正しいということはありません 人それぞれに相応しい、適切な道があると私は思っています。シルバーバーチが説く教訓は、私にとって受け入れやすく 心から共感できるので、これらの霊訓をベースに自分のペースで日夜励んでいるところです
52 : 私達は何か特別な人助けをしなければならないのでしょうか? 人のために役立つことを自分なりに探して、それを遂行することがスピリチュアリズムの本意に適うのでしょうか? いいえ、>>49 を慎重に読み理解すれば、大げさに考え特別なことをする必要のないことが分かります また、余暇を利用して何か善意のボランティアをする意欲があるのは立派な心構えだと思うし、それを実施することが自分にとって 心から望むことであり、自分も含めた誰からの強制でもない自発的意志ならば、素晴らしいことです ですが、私も含めた普通の人はなかなかそのような境地に辿りつくことは出来ません。私自身、余暇は疲れた心と体を休ませることで 精一杯であり、それを良しと考えてケアに専念しています。具体的にはのんびり昼寝したり、買い物したり、趣味を楽しんだりとかです ならばこのような生活を送る人にとってのスピリチュアリズムは、どのように生活に反映させていけばいいのでしょうか
53 : それは、毎日関わる人との関係を調和させること、そして仕事先での仕事に感謝と誠意を持って取り組むこと、またその中での 人間関係を調和させることだと、私の良心が回答してくれます。生活する上でもっとも身近なことから始め、それらから目を背けない 自分を律し、毎日関わりを持つ全ての人との関係を良好にすること、思いやりを持って接すること、苦手な人の立場を理解し 自分にとって不快なことも精神の肥やしと思って感謝し許せるように心を納めること、など、心を鍛錬する機会はいくらでもあります 自然の摂理はバランスをとること=調和する方向に働いています。それを忘れずに生きていきたいものです 自分の分を弁え、現実をおろそかにせず地道に生きることが大切ではないでしょうか。日常とは別の、たとえば余暇のボランティアにこそ 自分の道があるという逃げの姿勢、身近な生活を無視したあり方は私達の霊性レベルには相応しくないでしょう 心からの思い。止むに止まれぬ気持ち。日常生活を大切に生きていながらもなお、そのような自分を他の為に役立たせたいという 魂の叫びがある人のみ、次の段階へ進むことが出来ると思います。そうでなければ偽善によって自分自身をも苦しめることになるでしょう いびつな精神が形成されてしまうということです。地上にあっても、他界したあとであっても、その時にいる自分の最も身近な 関わりのあることにおいて、何事かの問題を抱えているならそれを片づけることが先決だと考えます。真正面からその時その時の 現実と向き合い、摂理に適った行いで調和を図る。これこそが未来永劫続く私達の進化の道だと思うのです。霊性が進化すれば それだけ今よりももっと困難に思える課題に出会うと思います。あせらず誠意をもって生き抜けば、どこにおいても道は必ず開けると思います
54 : スピリチュアリズムは人類には必要不可欠な知識ですよ。
55 : いついかなる時も、あなたの身のまわりには見えざる存在がいてあなたを導き、守護し、あなたの存在価値を最大限に発揮させるべく 働きかけているということです。一人ぽっちでいることは決してありません。見捨てられることは絶対にありません。 いついかなる時も愛のマントに包まれております。その愛の力は霊の力です。全生命の始源です。太陽を、月を、星を、海を、山を、 全生命を、全宇宙を創造した力なのです。 「愛の力」P-40- シルバーバーチ
56 : スピリチュアリズムに信を置く人が昨今増えましたが、上記の霊信を心から信じ生活の励みにすることができているでしょうか うわべだけの言葉で真意を汲み取らず、読んだ時の気分良さだけで終わらせていないでしょうか この霊信を信じきりきること(絶対的確信)が出来れば、次の3つのことは生活で取り入れて実践できているはずです ひとつ、私達を導く聖霊や、神や摂理を通しこの地上世界で修業を許され生かされていることに、心からの感謝を捧げている ふたつ、逆境にある時も順境である時も、良心との対話を欠かさず反省や取るべき行動について誠実に真剣に考えている みっつ、善なる導き手からのインスピレーションを切らさないために、ネガティブな想念にひたらないよう心掛け、対処している 方法はともかく、大まかにはこのような在り方で過ごされているはずです。例えそれが今は毎日欠かさず出来ているとは言えずとも これらのことを行う周期が、スピリチュアリズムの実践を積めば積むほどに短くなっていきます 私も昔は思い出した時くらいでしか、簡単なことなのにこれらのことが出来ていませんでしたが、今は行為と行為の合間に これらのことが、しなければならないという強制観念からではなく、心からの想い、そうしたいと願う意志によって ごく自然に無理なく、気づけば生活の一部として出来るようになっていました。ありがとうございます
57 : 苦労や困難の経験が大切であることをスピリチュアリズムでは説いています 苦しみの要素も摂理の一環です。いわれのない苦しみを被っていると思っている人も、やはり過去において何らかの形で 摂理に反したことをしているからこそ、今のその苦しみがあるのです。それが因果律というものです。苦しみを味わってこそ 摂理がわかるのです。 「愛の力」P-44- シルバーバーチ 神秘的なことに興味を向けたがる人だと、この霊信の解釈は「過去世からのカルマ」などと決めつける可能性があります しかし出発地点−生まれた時の環境−を除けば、その後は自分自身で生き方を選択し、作り上げてきた結果です それは>>46 の霊信がズバリ語っています 「現在のあなたは、これまでのあなたの行為−その身体で行ったこと、心で行ったこと、つまりは生活全体の総合結果である ということです。」 現実が苦しいものだとしたら、まだ学んでいない経験があると前向きに考えて、つらくても克服するよう努力するのが スピリチュアリズムを生活に根付かせるための道ではないでしょうか。またシルバーバーチの霊訓を読みなれている人だと 違う尺度からの検討がなかなか思いつかないこともあるでしょう。よって今後はアガシャの霊信も取り上げようと思います 苦痛はわれわれが、未だ学んでいない事柄があるということを示すものであり、即ちわれわれが、正しい意識のあり方を していないということから起こってくる誤りのしるしである。苦痛から逃れる方法は、その苦痛から逃れ否定しようとする ことではなくて、その苦痛がどうして起こってきたか、その意味、理由を理解することである 「アガシャの霊界通信(上)」P-285-
58 : 苦しみは心の病とも言えます。シルバーバーチは因果律の働きとして霊訓シリーズの様々なところでそれを具体的に説いていますが その因果律を苦しみについてわかりやすくまとめた霊信があります われわれが病気の原因となるものを、心の内に持ち続ける限り、病気は手を変え品を変えしてわれわれを苦しめるのである。 「アガシャの霊界通信(上)」P-297- これまでの苦しみのパターンを、>>57 の霊信にある通り自分の過去から現在までを振り返って、その状況を考えてみると 解決の糸口が見つかるかもしれません。私について言えば、その起こってきた苦しみの意味を理解することで原因を特定し 目からウロコがはがれるかのように道が開けたことがありました。大まかに分けると、自分の霊性を向上させるために あえて耐え忍ぶために存在する苦悩(主に身のまわりの環境や他者から与えられるもののうち、避けられないものなど)、 本当は苦悩する必要がない無駄な苦悩(主に自分自身で発生させているもの。例えば肉体煩悩によるものや誤った意識を気づかないで 起こさせているもの、間違った意識で他に働きかけているものの反作用など)、これら2つが考えられます 私達が今の地上人生を学ぼうと決意した時に、何を目的、あるいはテーマにして生まれたのかは記憶にないため分かりませんが 少なくとも無駄な苦悩を味わうためではないこと、これだけは確かなはずです 同じく苦しむのでも、地上には無用の苦しみが多すぎるという事実を指摘したいのです。みずから背負い込んでいる苦しみ、 みずから好んで無知と愚かさの道を選んだために引き起こしている苦しみ、偏見が生み出している苦しみ、迷信に捉われているために 生じている苦しみ−わたしが取り除きたいのは、そうした無くもがなの苦しみです。 「愛の力」P-48- シルバーバーチ
59 : 苦しみとか苦痛、これを肉体的なものとは隔絶した言い回しだと、苦悩という言葉になると思います 精神的な苦しみ、苦悩というものをイメージした時、普通に思い浮かぶのは「つらさ」ではないでしょうか しかしそれは受動的で感覚的なものです。事象そのものには苦楽は無いからです。結局は自分の受け取り方次第だと 私は思っています。ですが苦しみの渦中にある時の、つらい現実を否定する気はありません。事実は事実として 本人の現実ではつらいのです。これを、なぜ苦しむのか理解できないと達観する冷淡な気持ちは抱きたくありません まず言えるのは、「苦悩」とは精神に与える経験の中で、受けた本人にとってマイナスイメージを抱かせる【負荷】です 【負荷】そのものはニュートラルです。ある人にとっては別に苦痛でもなんでもないことが自分には苦痛に感じられる時 自分には苦痛・苦悩ですが、それを感じない他者にとっては理解しがたい心境と言えるでしょう 【負荷】を苦悩ととらえる前に、冷静に意味を考えることはその解決の糸口につながると思います 今、与えられている自分の体験が、自分になにを学ばせようとしているのであるかをよく考えるようになると、 またすべてのことについて自由に反省し評価することができるのである。こうしてわれわれは一つひとつ課目を卒業して、 次第に魂を進歩させてゆくことができるのである 「アガシャの霊界通信(下)」P-126-
60 : スピリチュアリズムとは違って地球世界を刑務所とか牢獄と言って説明するのは神様に感謝せずに不平不満を言って居るだけだよ。
61 : >>60 珍しく意味のわかることを言うじゃないのさ 基本的にあなたにはレスしないことにしてるんだけど、今回だけ つまり、地上は地獄そのものだっていう考え方をしている人がたくさんいるけど、そうじゃなくて、 魂の成長のために地上に降りて修行させてもらっているんだ、ありがたい体験をさせてもらっているんだ、 という、神様への感謝の気持ちを持って地上人生を生きればいいってことか 最近になって、やっとそういう考えができるようになってきたけど、やっぱり地上は地獄そのものだと思う まぁだから踏ん張り甲斐があるってもんだけどね
62 : 別にスピリチュアリズムは神様をも超越出来るよ。
63 : ◇苦難や危険や困難から逃避しようとする人が、わたしには理解できません。目的を達成しようとすれば、あるいは、持てる資質を ◇磨き上げようとすれば、試練の炎をくぐり抜けなければなりません。鍛えられ、しごかれないといけません。それ以外に一体 ◇どうすれば本当の性根が確かめられるのでしょうか。 「愛の力」P-45- シルバーバーチ ◇そのうちあなたも、地上人生を明確な視野のもとに見つめ直す時がまいります。その時、苦難こそ最も大切な教訓を教えてくれて ◇いること、もしもあの時あれだけ苦しまなかったら、悟りは得られなかったであろうことを、しみじみと実感なさいます。 ◇辛い教訓ではあります。が、教訓とはそういうものなのです。もしも教訓がラクに学べるものだとしたら、もしも人生に苦労も ◇誘惑も困難もなく、気楽な漫遊の旅だったら、それは頽廃への道を進んでいることになります。 「愛の力」P-46- シルバーバーチ ○われわれの意志は自由である、そしてカルマに満たされた人生においても、なにをするかの広い選択の自由が与えられている。 ○われわれの自由意志は、すべての体験、特にもっとも苦しい、また不快な体験を反省し、それから学ぶ能力を獲得することを ○教えるのであるということである。それがどうしてそうなるかを理解するということは、常に悩みをよなげる完全な鎮静剤である。 「アガシャの霊界通信(下)」P-47-
64 : 「苦」という【負荷】そのものは、肉体の神経に与えられて脳がそれを感じている場合を除き、試練、トレーニング材料として ニュートラルな心の経験です。問題は個性を持った自分の精神が、それをどのように受け止めるかにかかっています スピリチュアリズムで説いている、「苦」を経験することの大切さというのは、自分の霊性の弱点や欠格しているところを 明確に気づかせてくれるからだと思います。特に人生の意義を理解せず、摂理に適った日常生活を送ることを意識せず、物事が 毎日万事はかどり自分の思い通りになり、心に何の抵抗感も感じない生き方をしていたとしたら、一体わたしたちは何のために この世に生まれてきたのか、ということになります。わたしたちはこの地上世界に何らかの霊性のトレーニングをするため、あるいは 過去に自分が犯した罪業の償いのため、あるいは進化した霊であれば何らかの使命をもって、それぞれ生まれてきました 必ず自分の人生には目的がありますが、それを思い出せないだけで、もし何もこの地上での生活にこれといった成果を上げる こともなく、気楽な一生を終えたとしたら、きっと霊界に戻った時に大きな後悔が待っていると思われます スピリチュアリズムによる霊界からの通信は、進化した聖霊からなら大切な教訓となりますが、未成熟な霊からの場合でも その現状を知ることによってわが身を振り返るための訓戒となります。アラン・カルデックの「天国と地獄1・2」や ウィックランドの「迷える霊との対話」は、こうした訓戒を得られる参考書として最適です
65 : クレール−極端なエゴイスト 「私は、不幸な女クレールよ。いったい私から何を学びたいというの?[苦しみを和らげる方法がある]ですって! ふん、空々しい!いったいどこに勇気や希望があるというの? あんたみたいに頭の悪い人間に、絶対終わらない一日というものが、どれほどおそろしいか、分かるもんですか! 一日、一年、一世紀、どれも同じこと。時間なんて、はっきりしないし、季節もない。永遠によどんだ時間、まったく進まない一日。 ああ、いやだ!いやだ!いやだ!のろのろした重苦しい時間が、鉛みたいにのしかかる。ああ、苦しい!もういや! まわりにいるのは亡霊だけ。押し黙った、何にも関心のない影ばかりだわ。ああ、いやだ! ・・・中略・・・ 虚しく流れ去った、地上での時間よ!ああ、私は何てことをしてしまったのだろう! ・・・中略・・・ 苦しいのよ!分かる?ねぇ!私は、ずっとさまよっているの。休むこともできず、逃げることもできず、希望もなく。・・・中略・・・ ああ、この苦しみは、どう表現すればいいのか分からない。とにかく時間が流れないのよ!それがどんなに苦しいか分かる?」 「天国と地獄」P-144〜148- アラン・カルデック 聖ルイからのメッセージ ◇「[ここまでひどい境涯に落ちるとは、いったい、この女性は何をしたのだろうか]と、あなた方は不審に思うかもしれません。 ◇彼女は何か恐るべき罪を犯したのでしょうか?盗みでも働いたのでしょうか?殺人を犯したのでしょうか?いえ。彼女は、法に ◇法に触れるようなことは、いっさいしていません。むしろ、彼女は、地上の幸福といわれるものをあますところなく満喫して ◇いたのです。美貌、財産、快楽、追従、それらすべてを手に入れ、何一つかけるものはありませんでした。人々は、彼女を見て、 ◇[なんと幸福な女性だろう!]と思い、うらやんだものです。 ◇では、彼女は何をしたのでしょうか?いや、彼女は何かをしでかしたのではなく、単にエゴイストだったにすぎません。彼女は ◇すべてを手に入れたのです、たった一つ、善良な心を除いては。
66 : ◇彼女は、人間のつくった法律は犯しませんでしたが、神の法に反したのです。つまり、彼女は、徳のうちの最初のものである ◇思いやりを忘れていたのです。彼女が愛したのは自分自身だけでした。そして、いまは誰からも愛されていません。彼女は ◇誰にも何も与えなかったので、いま、誰からも何も与えられません。彼女は、孤立し、見捨てられ、打ち捨てられ、誰も彼女を ◇かまってくれない、誰も彼女の世話をしてくれない空間の中をさまよっています。それこそが彼女の苦しみなのです。 ◇彼女は浮世の楽しみにしか興味がなかったわけですが、霊界には、浮世の楽しみは、いっさい存在しません。ですから、空虚が ◇彼女のまわりを取り囲んでいるだけなのです。彼女には虚無しか見えません。そして、この虚無は、彼女にとっては永遠に ◇続くのです。彼女は肉体的な拷問を受けているわけではありません。悪魔たちが彼女をいじめにやってくるわけでもありません。 ◇そんなことは必要ないのです。彼女は自分自身で苦しんでおり、そのほうが恐ろしいのです。いじめるというのは、少なくとも、 ◇その対象に関心があるわけであって、いまや、彼女は、誰からも、いじめてさえもらえないのです。彼女に関心を寄せる者は、 ◇ただの一人もいません。エゴイズムは、地上では多くの喜びをもたらすでしょう。しかし、それが霊界までついてきたとき、 ◇それは、真の悪魔として、その人に付きまとい、その人の心を責めさいなむのです。」 「天国と地獄」P-148〜150- アラン・カルデック
67 : ある程度、スピリチュアリズムの知識を得た人は、サンプルとして上記の霊信を深くわが身にあてはめて、現在の自分の 現実的な過ごし方に、問題は無いか点検することをおすすめします。知識がいくらあっても、それを実生活で使わなければ そして何か役に立てなければ、さしたる善を発揮せず無為に人生を送ったことになり、行きつく先は幽界の中段階くらいまでです 幽界の界層(コナン・ドイルの死後の界層イラストより) 上:何ごとも思うがままに叶えられる世界(一般的に幽界と呼ばれる界層と思われる) 中:邪悪性はないが低級な煩悩から抜け切れない者が集まっている(一般的に煉獄と呼ばれる界層と思われる) 下:邪悪で自己中心的な欲望しか持たない(一般的に地獄と呼ばれる界層と思われる) 想念によって自由意志で何らかの形態を生み出せるのは、幽界の上段階からです。煉獄以下だと自分で望まない形態が自分で 望んでいなくても表れる、まさしく「苦」の世界です。物質界に近い幽体の分離が完全に出来ておらず、霊体になりきって いないと、真の自由と幸福は得られないということだと思われます(霊性向上に従ってより制限が無くなり喜びも増加するでしょう) なお「天国と地獄1・2」を読むと、翻訳者の焦りも理解できるというものです。それは、ごく普通の生活を送っているだけでは 例え善良な性質な人であっても、幽界の上段階へ行けるとは限らないからです。日常において、少しでも自分に出来る範囲の善意を 強制観念無く自発的に他者に向けて行使している人でないと、幽界の上段階や霊界には行けません。どんなに霊的知識があろうとも 意識が善良であっても、悪を行うことがほぼ皆無であっても、それだけでは幽界の上段階へ行けないのです。これはある意味 恐ろしいことですが、神の摂理から考えれば正当です。原因と結果、作用と反作用が働いたにすぎないからです 無理なく、そして自分の出来る方法で、私達はささやかであっても他者の役に立てる、摂理に適った存在となれるよう精進していきましょう スピリチュアリズムの知識を得た私達は幸せです。あとは実生活でそれを糧に行使するだけでいいのですから
68 : >>67 >なお「天国と地獄1・2」を読むと、翻訳者の焦りも理解できるというものです。それは、ごく普通の生活を送っているだけでは >例え善良な性質な人であっても、幽界の上段階へ行けるとは限らないからです。日常において、少しでも自分に出来る範囲の善意を >強制観念無く自発的に他者に向けて行使している人でないと、幽界の上段階や霊界には行けません。どんなに霊的知識があろうとも >意識が善良であっても、悪を行うことがほぼ皆無であっても、それだけでは幽界の上段階へ行けないのです。 「天国と地獄」は私も持ってて時々読んでる。 前半部分はおじいさんが言ってたことだよね。地上の法律を侵さなかっただけではダメで、善行を積まないといけない、って。 私はスピリチュアリズムを知る前まではエゴイストだったから、それを直して、できるだけ心に愛を抱いて生きることにしてる。 あのまま人生を終えてしまっていたら、幽界の下の方にしか行けなくなってたかと思うと背筋がゾッとする。 昔の私は最低だった。今ようやく這い上がり始めたばかりだ。今後も極力、愛を抱いて人々に親切にしていきたい。
69 : >>57 P-44- シルバーバーチの霊信の解釈について反論させてもらいたい >やはり過去において何らかの形で 摂理に反したことをしているからこそ 霊信の「過去において」の箇所の過去とは、現世における「過去」と「過去世」の両方を含んだものだと思う。 因果律は、死後も継続されると(バーチの)霊信で伝えている。 あなたは『「過去世からのカルマ」などと決めつける のは誤り』だと言っているが、過去世からのカルマが引き継がれないと 考える事が誤りだと思う。
70 : 疑われる事を承知で、個人的な事を書きたい 私は自分の前世を知っている。と言っても霊能者の類から教えてもらったなどではない。 霊との交信(当時はそうだと解らなかったが)によって知りえた。当然その交信の信憑性が問題になるわけだが、 その交信で、自分の身近な人間の死期も同時に聞き、その死が実際に起こった事でその交信の真実性が確かなものになっている。 前世を知らせる事が、その人間の霊的成長にとってプラスになるのであれば起こりえる、と伝えている霊信もある。 前世を教えてもらった事で、現世で悩みが生じる事も納得せざるを得ない心境になった。 個人的には、現世で生じる悩みには前世のカルマが大きく関わっていると確信している。
71 : >>70 もしあなたが確信しているなら、私からは反論するようなことはありません 様々な方法で人は進化する道を選び取ることが出来ます 確信するほどであるなら、その信じ切った道こそが現在のあなたにとって大切なことだと思います なお、文章の解釈で誤解があるようなので、そこだけ説明しておきます 私が>「過去世からのカルマ」などと決めつける可能性があります ということを取り上げたのは、それ以外にも現在の自分を作り上げた原因があり 全ての現在の自分の状況を過去世のせいにするのは現実逃避であって間違いだと言いたかったのです
72 : 思いやりや親切心を持って他者と接することは、最も手軽にできる奉仕の形の一つでしょう どんなささやかなことであっても、それを実際に心掛けて常日頃から無理なく行動に移しているなら 私達は幽界を超える境涯、霊界へ向けて道を歩んでいると思います 見栄や体裁または見返りを望む気持ち、そして強制観念などの偽善が心の中を占めている場合、このような地味で 目立たない行為は長続きしないでしょう。また実際にそのような人の行為には、なんとなくその人の発する波長によって 本心から自分に対してそうしてくれているのかどうか、いやこれはニセモノだと直観で分かってしまうものです 難しく考える必要もないのですが、霊性向上のために、とかだと何か私には見返りを求める気持ちがある気がして しっくりきません。奉仕の道を歩むためのきっかけとしてはそれでもいいと思いますが・・・ 相手がどう受け止めようと、奉仕すること自体に喜びを感じられる心境、やはり最終的にはこうなるのではないでしょうか 最初のうちは、相手が喜んでくれたり感謝の言葉を口にしてくれると非常に嬉しく、相手が拒絶したり腹を立てたりすると がっかりする、という心境から始まると思います。そして長く経験を積むとやがて相手の反応そのものは気にならなくなります こちらの押し付けでない、そしてTPOも弁えた適切な親切や思いやりを、出来るチャンスに巡り合えたなら、それを実際に 行った時の相手の受け止め方は、相手におまかせという2重の思いやりが生まれてくることでしょう これは相手の個性や自由を心から尊重する意識が根底に無いと出来ません。こうして奉仕できるチャンスとしてその場に 相手の存在があり、自分が奉仕をさせていただくことが出来た、それ自体に感謝したい気になってきます
73 : 私自身まだまだ未熟者なので常にこのような心境になっているわけではありませんが、しばしば自然とそのような意識に なることはあります。難しいのはやはり「汝の敵を愛せ」ということになります。なぜならこのような時こそ、自分の 心のうちに潜むエゴイズムが顔を出すからです。現状では、私を快く思わない人に対する親切心や思いやりの行使は まだそれを実際に行った時に心が痛みを覚えます。その場では心の中で「これは傲慢やエゴを消す訓練だ」と自分に 強く言い聞かせることで、高ぶりそうな感情をコントロールしていますが、家に帰ってその不快感を味わいながら より相手の立場に立った思いやりはどうすれば出来るのだろうか、と反省し、もし私が間違っているならそれを示唆して下さい もし私が間違っていないのなら、軋轢や摩擦によってエゴが抵抗し、不快感になることに耐え忍ぶ力を授けて下さい、と 良心に問いかけています ただしこのような不快感を何度も何度も納得して味わっていかないと、自分の醜いエゴは削れて無くなっていかないということも 薄々気づいてはいますが
74 : >>71 あなたが言う「それ以外」とは、私が>>69 で書いた「現世における過去」と解釈してよろしいですね? 現世における過去のカルマも、現世に作用するでしょうね。現世で清算しきれなかった分のカルマ(過去世の物も含む)が、 霊界での生活、または来世に持ち越されるのだと思います。 カルマの来世への引き継ぎの例を一つ挙げたいと思います。私自身の事も書こうと思えば書けるのですが、それは控えさせてください。 現世で清算しきれないくらいのカルマは、悪質な手法で金持ちになった者などに生じます。 他人を利用したり、弱者に過酷な労働を強いるなどの手法で富を得て、生涯を幸せに過ごせたとしても、 死後に重いカルマを引き継ぐ事になります。生まれ変わって今度は利用される側や弱者となり、前世と逆の立場を味わう事になります。 そうなる事で人は、自らが過去に犯した過ちを気づかされるように摂理は出来ているのだと思われます。 シルバーバーチは、「霊界では摂理の働きや神に文句を言う人は誰もいない」と伝えていますが、それは真実でしょう。 人間が他人に迷惑をかけられ損害を受けた時に、一番納得出来るのは「自身も過去に他人に迷惑をかけた」という事実を 知らされた時ではないでしょうか。 ですが、この世に生きている人のほとんどが自分の前世を知らない。 それ故現世で生じるいわれのない悩み、苦しみを納得出来ずに日々を過ごす事になる。 そういう納得出来ない悩み、苦しみを抱えて生きている人に私は言いたい。 その悩み、苦しみも生きている間は納得出来ないかもしれないが、死んだ後、霊界に帰って摂理の働きを知ったら 納得出来るし、自分にとって必要な体験だった事だと心から思うだろうと。
75 : スピリチュアリズムは気持ち良いですよ。
76 : 具体例書いてもいいよ
77 : カルマについて私があまり触れないのは、私自身が思考停止に陥らないためです。原因を追及していくうえで 答えが「カルマ」で終わってしまったら、進歩へのヒントは見出せないし、人によっては前向きな考え方を 持てなくなる可能性もあります。物事は、シルバーバーチがよく語っているようにラベルやレッテルで判断せず 中味で判断する、ということを私の場合はカルマにも適用して考えています。先入観を持たず、白紙の状態で 事象を推察することが重要だと私は思っています。また、カルマというのは私の理解している範囲で言うと 「強固な習慣となった悪癖」ですが、それ自体にも必ず原因があり、その原因を突き止めるヒントは、現在の人生で 見つけることが可能だと思っています。実際に私自身のカルマらしきものは特定出来ましたし、それを修正するための 納得がいく方法も見出し、実生活で意識的に行っています。会社へ行く前には、決意のような形で頭の中で反芻しています 悪戦苦闘のピークは随分昔に過ぎ去り、現在では試行錯誤するだけの、以前から比べたらかなり心が軽い状態ですが それでも対人関係を全て調和させ、役に立つことにつなげるのは厳しい訓練だと思いながら日々過ごしています 自分で納得ずくでこれらを行えるようになるまでは、ずいぶんと長い長い時の流れの中で、経験を積むことが必要でした
78 : ○あなた自身の魂が、あなたのカルマのいかんと悟りの程度によって、あなたに課する運命を決めるのである。 「アガシャの霊界通信(下)」P-164- ○もしわれわれが、現在の環境についていつまでも不平をいいつづけるならば、われわれは霊的に退転するばかりであり、 ○またわれわれが学ばなければならない課目を教えてくれる新しい同様の環境がつぎつぎと表れてくるのである。 ○われわれは成長しつつあるのであり、自分の力を強め、自分を目覚めさせるにもっとも必要なものを体験しつつあるのだと ○いうことを、悟らなければならないのである。 「アガシャの霊界通信(下)」P-162- ○すべての体験に対して、それが魂に教訓を与えてくれるものと感謝し、これを歓迎しなければならない。 ○「いかにその課業がむずかしくとも、私は、それを学びとり、それによって魂を成長させるのだ」と自分の魂に向かっていえ。 「アガシャの霊界通信(下)」P-163-
79 : ○過去世の生活態度、行為によって、われわれすべての者は、ある性格的な傾向、素質、あるいはある人は不調和に向かうカルマを ○持って生まれてきている、ということができる。そこでわれわれは不幸や苦難の運命を受け、この世は悪であると見なしたりする ○ような傾向をもつことになる。われわれはこういう考えを現実で真実とつい見なすが、それは正しくない。 ○喜びに満ちた生活は、手のとどかない生活ではない。生命が理想的に表現された場合、苦痛や不幸が起こるはずがない。 ○もし人間が悪い反作用がくるようなことをしさえしなければ、喜びのみの生活によって悟りに達することができるのである。 ○どのような反作用になってかえってくるかは、もし意図的に悪いことをした場合は苛酷に、知らないでした場合は緩和された形で ○かえってくるものである。人生の目的は常に理解を深め智慧を増し、生命の神秘、即ち神の生命を現わすことによって悟ってゆく ○ためである。よく考えること(熟慮)と反省と瞑想を他から強制されたり束縛されたりせずに、自然にすることによって、その時 ○問題にしていたことへの解答は自然に直観となり客観意識となって浮かび上がってくるものである。そしてその生活は、生活 ○そのものが喜びであることができるし、またそうあるべきはずである。その生活を過去と現在の愚かさが傷つける時にのみ、 ○それは悩みとなり不幸となってくるのである。 「アガシャの霊界通信(下)」P-118、119- シルバーバーチは苦の大切さを口を酸っぱくして説いており、アガシャもそれは同様ですが、多少説き方の傾向が異なる点は このように苦難を克服する修練(カルマを削り落す意識的な実践、悪い反作用が返ってこないような意識付けと行為)を積めば それによって生活自体が喜びであることが出来るのだと言っていることです
80 : >>77 カルマの定義が私と違いますね 私は業という意味で使っています。ですから悪いものだけを指していません この世で生じるいわれのない悩み・苦しみの原因がカルマに有ると理解出来たら、 その人にとって大きな前進だと思いますがね 原因が判らず「何で自分にこんな不幸が・・・」と悶々と悩み続けるよりよっぽどいい 人生では、何も悪い事をしてないのに災いが降りかかる事があります そういう時に、人を恨んだり境遇を呪うのではなく、過去のカルマから来る必然として受け入れ 「自分にとってこの経験は必要なのだ」と考える方向へ行くべきです
81 : ちなみに人為によらない天変地異による不遇不幸に関しては、私の理解の範囲外なので これをカルマには含めて考えていません(実際に自然災害によって不幸な目に遭われた方には 気の毒なことであり心から同情します) 目に見えない大きな自然の力、これに対してはいかに抵抗しようと自分の力が及ぶことがないからです
82 : >>81 「人心が乱れると、天の災いを呼ぶ」と 大昔の人が考えていたように 天変地異も、自分で引き起こすものなのです。 天変地異による不遇不幸も、自らが蒔いた種の結果です。
83 : 人間にはオーラという目に見えない霊的なエネルギーがあります。 自然界にも同様に、オーラが存在します。 「目に見えない大きな自然の力」と言いますが、 目に見えないところで、皆、繋がっており、人間は自然界に影響を与えているのです。 「人心が乱れると、天の災いを呼ぶ」とは、そういう事です。
84 : >>81 >>82 の人が書いている通り、天変地異による不遇・不幸もカルマ(業)による結果です 全てに当てはまるわけではありませんが。人間にはその背後にある因果律が理解出来ないだけなのです 車を運転中、交通ルールを順守していながらも相手の100%の過失により事故に遭う事があります それも、天変地異による不幸と同じような物です。この世では人間にはコントロール不能な事が起こり得ます あなたは>>57 で「しかし出発地点−生まれた時の環境−を除けば、その後は自分自身で生き方を選択し、作り上げてきた結果です」 の文を書かれた人でしょうが、過失の無い生き方(本人がそう思っている)を選択していったとしても、避けようのない不遇・不幸は 付いて回ります。そういった不遇・不幸を体験する事が、過去の(悪い)カルマの清算となり、その人の霊的成長に繋がるのです
85 : 私は「カルマ」と定義された内容について、今後もこだわりを持つことはないでしょう 「カルマとはこれこれこのようなものである」という内容を理解することよりも、より実践的なことを重視して生きていくつもりです 現在の自分の状況についての省察・反省・実行、及びいかにして他者の役に立つ関わり方が出来るかなどです また、カルマについて深く細かく研究するつもりは無いので、この件については皆さんとも話が噛み合わないかと思われます そして、「カルマ」と定義される働きのうち、人知を超えた摩訶不思議な(といっても寸分の狂いもない機械的な働きなのでしょうが) 法則については、自分自身で実証できないので分かりません、と素直に言うしかありません もし交通事故のような人為がそこに絡めば、それが予期せぬものであったとしても自分が何かを為した結果が巡ってきたと理解できますが 人知を超えた自然災害だと深く検討しても納得のいく「実践的な」理解が私には得られません。「天変地異も自分で引き起こすもの」 という(文字通り人知を超えた)知識を、私にとって信仰するかしないかということになり(自分で実証できないため)、ではそれを信じたとして 現在の実生活において私と関わりがある事象に対し、何か具体的な行動として反映させることが出来るかというと、私の場合は何も出来ることがないです 人為的に起きうる苦難、無駄な苦労、取り越し苦労を行うことなく、少しでも自分が関わることについて調和するよう意識を持って行動するという それだけで今の自分には充分であり、必要な知識は現実的に行動に変換できるものを求め、それを実践・試行錯誤していきます (悪しきカルマはこのような日常のあり方でも些細かもしれませんが削れていくものです。それはこれまでの人生を鑑みると自分においては実感できます) 以上でカルマについての話は、一区切りしようと思いますが、皆さんが引き続きこの話を進めようと思われるなら、参考として読ませていただきます ありがとうございました
86 : 「対人だと理解出来るが、対自然だと理解できない」との事ですが。 自然相手でも同じですよ。摩訶不思議な話ではありません。 愛がない(粗末に扱う)、感謝がない、努力がない、 不平不満、恐怖心、物質的価値観が上回る、などなど。 自然災害を引き起こすキッカケも、人間関係のトラブルも 結局は、「霊的な生き方が出来ているのかどうか?」を問われています。 災害だけでなく、例えば某国などは、 農作物が育たない不毛な土地であったりしますが、 そのような事も「感謝がない」という理由だったりします。
87 : >>86 心に愛を抱いて、神様に感謝して、自分でも努力をして、 不平不満を言わずに、恐怖心を消して、霊的価値観を大事にして生きていく 大切なことですね
88 : スピリチュアリズムのカルマの概念が難しいですよ。
89 : ◆「語尾伸ばしキチガイ」こと通称「よねー!?♪」(>>34 >>36 >>42 >>45 >>48 >>54 >>60 >>62 >>75 >>88 )とは? 主にオカルト板、宗教板、癒し板等オカルト宗教絡みスレに生息するキチガイ電波。 【特徴】 ・名前欄が名前欄に!ninjaで出てくる「忍法帳レベル」表示。(じゃないこともあるようだが、大概それ。) ・語尾を伸ばして(してない場合もあるようだが)最後に「!?♪」を付ける文体が特徴。(付けないこともある。) ・上記を満たしてなくとも、書き込み内容は毎回支離滅裂で意味不明なのですぐに分かります。 ・死後、アセンション、スピリチュアル等その手の特定用語をスレタイ検索して来ているのか、 生息板以外の関係テーマのスレに神出鬼没。 ・書き込み内容にアニメ、漫画、ゲームの漫画作品名やキャラ名が出てくる為か アニメ、漫画、ゲーム好きらしく特定のアニメ、漫画、ゲーム関係スレにも居着いているようです。 (キングダムハーツ、) 頭のちょっとおかしい人なので完全無視、水遁するなりしましょう。
90 : 霊的真理は普及してるのだろうか
91 : してますよ。 必ずしも、霊訓の普及ではないけれど。 歌やアニメや映画などを通して、真理の普及は盛んに行なわれています。
92 : 【ビッグガンガン】よいこの君主論【ステマ上等】 http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/comic/1334226113/ ビッグガンガン http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/comic/1332737475/ 【投稿】ガンガン系・Gファンタジー志望【スクエニ】6 http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/iga/1333737381/ 架神恭介「戦闘破壊学園ダンゲロス」 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1320917293/ 【横田卓馬】戦闘破壊学園ダンゲロス【架神恭介】 http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/comic/1324382686/
93 : 読書会行ったことある?
94 : あるけどくだらなかった
95 : シルバーバーチとはよく交信してるよ。
96 : スピリチュアリズムは最高峰だよ。
97 : 日常生活をおろそかにせず、自分が関わる全ての人達と良好な関係を築き上げたい。誠意をもって対応し、互いに尊重できるような そんな人付き合いをしていきたい。おそらく人生に真面目に取り組んでいる人ならば、きっとそれは誰でも望んでいることでしょう。 しかし自分と同じ個性・同じ経験・同じ感受性・同じ知性を持つ人は地上のどこを探してもいませんし、しかも物質にくるまれている 私達が、この地上世界で互いの真に伝えたい意思や想いを伝達しあうことは困難です。だから理解不足による誤解、そして望んでいない 軋轢や反感などが生じてしまいます。確かに、だからこそ修行になるのですが、これは自分自身の霊性を磨くための修練である。と いついかなる時でも達観して対人面において受けた不快感を全て許し受け流し、瞬時に昇華させることが出来るほど私達は悟っていません。 その意識が心にあって、これではいけない、なんとかしなければ。と私なども苦慮する毎日です。年齢を重ねるごとに、尖った未熟な 精神面もお陰さまで少しずつ少しずつ削れていき、血気盛んな若い頃に比べたら、だいぶまろやかな心になってきました。 不思議なもので、角が取れていくごとに、今思い返してみると対人関係においても不快な思いをすることが徐々に無くなっていることが 分かります。これでは嫌でも作用反作用と因果律の働きを納得せざるを得ないといったところです。ですがやはり「ホンモノの謙虚さ」を 体得するには、今の環境において苦手と思える人々との交流を通じ、大切な私の修練相手と感謝しつつ更に心を磨く必要がありそうです。
98 : ◇あなた方の世界では"いったい世の中はどうなってるんだ!"と言いたくなるような事情・困難・挫折が生じます。 ◇そして気が滅入り、こう愚痴をこぼしたくなります−"これはあんまりだ! だれがこんな目に合わせるんだ?"と。 ◇その"だれ"かは、すべてをご存知なのです。すべてが計画の中に組み込まれているのです。私たちは宇宙の全機構の ◇経綸をあずかる"無限にして完全なる存在"にすべてをゆだねます。人間はしくじることがありますが、大霊が ◇しくじることは絶対にありません。もしあなたが疲れ果て、うんざりし、やる気を失っているのに、人がそういう ◇あなたに何の理解も示さず勝手な要求をする時は−そういう人間がよくいるものです−表面はどうであれ、神の摂理は ◇きちんと働き、計画は必ずや成就されるとの信念を忘れないことです。 ◇人間の集まるところには必ずトラブルが生じます。一人一人が霊的に異なった発達段階にありますから、同じ問題を ◇必ずしも同じようには見ていません。それは致し方のないことです。幸いにして自分の方が進化の階梯の高い位置に ◇いる人は、自分より低い位置にいる人に対して同情と、寛容と、理解のある態度で臨むべきです。 ◇いかに高い位置に到達したとしても、それよりさらに高い位置にいる人がいることを忘れてはいけません。 「古代霊シルバーバーチ新たなる啓示」P-152、153-
99 : ○自分の周囲に低級な考え方の人々がおり、またわれわれの住んでいる環境が低級であっても、それから自分自身を守り ○強化するのは、自分自身の責任である。 「アガシャの霊界通信(下)」P-187- ○あなた自身とあなたの周囲の世の中とに忍辱せよ。なぜなら、この世は体験に乏しく、その進化の周期は完成に ○ほど遠いものであるから。 ○恐れてはならない。なぜなら恐怖するその心はそのもっとも恐れているものを生み出し引き寄せるからである。 ○常に快活で愉快であれ。あなたの生活の毎日を美しく生きるように努力せよ。即ちあなたの周囲にあるものは ○何事でも、楽しく受けて生活するようにせよ。自分には楽しく受けることができないと思えるようなことに対しても ○あなた自身の意識の中で調和せよ。 「アガシャの霊界通信(下)」P-152、153- いかなる時であっても、たとえ侮辱を受けたり辱めを受けたりなじられたり罵倒されたりしたとしても、相手の立場に 立って状況を理解し、個性を尊重して決して見下すことなく、事実は事実として受け入れ、かといって自分の心を 傷つけることなく、相手を許せるように私はなりたい。そして自分が間違っているなら心からお詫びし、間違っていなければ 心を鍛錬するための機会を与えられたと、良心に感謝出来るようになりたい。まだまだ私の修練の道は続きます。
100 : 苦難の人生を終えて得た希望−サミュエル・フィリップ氏 ・わが友人諸君よ、よくよく次の真理を体得していただきたいのです。すなわち、『問題は、死んでから幸福になれるかどうかだ』 ・ということです。地上における苦しみで、死後の生活の幸福を購えるとすれば、決して高い買い物ではありません。無限の時間を ・前にしては、地上でのほんの短期間の苦しみなど、本当に何ほどのこともないのです。〜中略〜 ・私を地上で苦しめた人々よ、私につらく当たり、私に悪意を向けた人々よ、私を侮辱し、私に苦汁を飲ませた人々よ、虚偽によって ・私の財産を奪い、私を窮乏生活に追い込んだ人々よ、私はあなたがたを許すのみならず、あなたがたに心から感謝いたします。 ・あなたがたは、私に悪をなしながら、実はこれほどの善をなしていたなどとは、とうてい知るべくもなかったでしょう。 ・いま私が享受している幸福のほとんどは、あなたがたのおかげなのです。あなたがたがいてくださったからこそ、私は許すことを ・学び、悪に報いるに善をもってすることを学ばせていただいたのです。 ・神は、私の進む道にあなたがたを配し、私の忍耐心を試してくださったのです。そして、<敵を愛する>という、最も難しい ・愛の行為ができるようにと、私に貴重な修行の機会を与えてくださったのです。 「天国と地獄U」P-30〜31- アラン・カルデック なんと素晴らしい謙虚な方なんでしょう。私達は地上時代の経験について、それがどんなものだったか明確に理解出来るのは 結局のところ他界した後になるのが普通でしょう。ですが、地上にいる間に、この霊信者のような心境にぜひ私もなりたい。 このような意識を心に深く浸透させ、日々の生活に活かしていきたいものです。それが難しく並々ならぬ努力が必要であったとしても。
101 : スピリチュアリズムは人生の役に立つ内容ですよ。
102 : >>100 >「天国と地獄U」P-30〜31- アラン・カルデック 興味があったので、前編「天国と地獄」といっしょに買いました これから読んでみます 情報ありがとうございました
103 : 池上彰さんいいな
104 : 買わなくとも、ここで、ある程度の内容は読めるけどな。 ttp://www5.ocn.ne.jp/~sl1848sb/newpage89.html
105 : スピリチュアリズムは運命をも変更するパワーが有るよ。
106 : >>1 ありがとう。 質問です。 キリスト教の「主の祈り」については、 どのようにお考えでしょうか?
107 : >>106 質問ということですが、A-聖書の研究ということでしょうか? それともB-スピリチュアリズムからどのようにとらえるかということでしょうか? もしくはC-何の前提もなしに私自身がどのように思っているかということでしょうか? 意図が分からず、突然の質問なのでなんとも答えようがありませんが 上記ABCのいずれかと仮定してお答えします A-ここはスピリチュアリズムについて語るスレッドです B-シルバーバーチの霊訓のどこかに、その質問への回答を出していたと思います。必要であれば掲載します(少々時間がかかります) C-祈りは行為が伴ってはじめて効力があると考えます。あるいは自分を奮い立たせるためや意識を調和させるための効果もあると思いますが、義務的な祈り(定例文の繰り返し)に価値があるとは思っていません (人事を尽くして天命を待つ、という状況での祈り[自然な心情の発露]なら価値があると思います。「天は自ら助くる者を助く」だからです)
108 : >>107 >>106 さんではないですけど、Cについて 私も以前は定例文の繰り返しのようなことをやってました 一応毎回心を込めて祈っていたんですけど、それだとどうしても だんだん祈りの言葉をコピペしてるような気分になっちゃうし 第一、神様はもう充分わかっていることだから 同じ内容の祈りは一回か二回くらいでいいと気づきました 今はその日に思ったことや、自分がなりたい精神状態について付け加えることなどがあったら祈っています 毎日何かしらの思いや疑問や願望は抱くので、祈りのネタは尽きません こっちのほうが効果があると思いました
109 : >>107 >>108 ありがとうございます。 私はどの宗教にも所属していませんが、 このまえからシルバーバーチを読んでいます。 しかし、疑問点がいくつかあります。 1.UFOは地球には来ていないと書いてあるけど、 ファティマのマリアはUFOでやってきましたね。 2.バーチ氏は悪魔・サタンを否定しているが、 「エクソシスト」の本には、 悪魔やサタンが活躍している。 聖書にも多数出てきます。
110 : UFOは、地球にやって来ているが、バーチのレベルでは 理解できなかっただけw
111 : >>110 ロシアでは、1年間で、 UFOに連れ去られた人が六千人も居るそうです。 ソースは後ほど探してみます。 他にも、親の目の前で、 子供がUFOに引き上げられたという報告もあります。 まだまだ沢山ありますよ。
112 : これがUFO・エイリアンの真実だ! http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-UFO.html
113 : >>109 >1. それが事実であろうとなかろうと、私達が日常生活で良心に従った行為をし、霊性の研鑽に励むこととどんな関わりがあるというのでしょうか 現実を見据えて自分の身のまわりで日々起きる出来ごとに誠意を持って対処することが最重要だと私は思っています。それ以外はスピリチュアリズムの 観点から考えても意味があるとは思えません >2. 本は本でしかありません。この場合の本とはシルバーバーチの霊訓も含めて言っています 本などから得られる情報は、自分を鼓舞し、自己啓発や人々及び社会的に役に立つ行動につながるなら大いに意義があると思いますが 本自体の真偽に焦点を当てることは、言い方がきつくなって申し訳ありませんが、遊びでしかないと思っています 私達が自分の意志や思考を用いて魂・霊性の鍛錬を行えるのは、現実世界で自分がいかに、そしてどのように環境や周囲の人々と関わり そして行動するかにかかっていると思うからです。現実から離れた、言わば空想・推測の世界を私個人は重視していません
114 : >>108 >今はその日に思ったことや、自分がなりたい精神状態について付け加えることなどがあったら祈っています >毎日何かしらの思いや疑問や願望は抱くので、祈りのネタは尽きません 私は祈りとは、畢竟、良心との深い対話だと思っています。なぜなら良心こそ大霊への通路だからです その観点から言うと、あなたの現在の心境には共感を覚えます
115 : 昨年の10月にニューヨークのマンハッタン上空に明るい白い点のようなUFOが 複数大勢の人たちに目撃され話題になりましたが、やがてそれらのものは気球であるとか、 結婚式に上げられた風船であるという憶測に紛れて行きました。 しかしその後そのUFOの出現を予告(出現日時を当てています)した本が見つかり、 UFO騒動は再燃しています。 この本の著者はチャネラーで、予定調和の一つになっています。 ちょっとややこしいのですが、 @マンハッタン上空に現れた光群はUFOであった Aそれはプレアデス系(主にアメリカ人)の人々(魂)の覚醒を促すためのセッションであった Bしかし人々の覚醒のレベルが低く、単なる光の点の集まりにしか見えず (覚醒の度合いが高いと、もっとしっかりとしたUFOに見えます・ この時マンハッタンにはあまりレベルの高い方がいなかったようでした)、 しかもその後お決まりの「風船」や「気球」説に風化されて行っています Cそこで再度プレアデスの潜在意識を底から揺さぶるために、チャネラーを使って前もって本を書かせています 〜つづく
116 : これはこれから私たちが全世界的な規模の禊(みそぎ)に突入していく前のささやかな緩衝 (かんしょう・やわらげるためのもの)事件になっています。 そのため世界中にいるエル派の人たちも、やはりUFOを見るようになっています。 ちなみにプレアデスの見るUFOは丸い形が多く、エル派は楕円形が多いということです (これは派閥の性格によるものです)。 プレアデス、エル派共に「日常性」「怠惰」「常識」等で凝り固まった集合潜在意識の底にたまった澱(おり) をかき混ぜるためにこうしたことが現在頻繁に行われています。 日本での最近の竜巻騒ぎや天候不順もやはり禊で、 方向性が出る7月に向けて出来る限りのことはして頂いているようです。 2012/5/10 No.228 http://www.mandarake.co.jp/publish/space/
117 : スピリチュアリズムを学習して積極的な毎日を過ごして欲しいですよ。
118 : ID:qIcfdzoa ID:Ri9jz9za ここは『スピリチュアリズムを語り合う』スレです>>1-2 UFO・チャネリング・ニューエイジの話題は該当するスレッドへ移動して下さい
119 : コテハンどおりだが何か質問はあるか? 何かコピペしてほしいか?
120 : ガンガン来い!
121 : 一度信じ込んでしまうと、他の事実は認めたくないのが、 大方の人の心理だからね。 しかし、それは客観的名態度ではないけどね。 そのような人には何を言っても馬耳東風です。 どの宗教にも見られるタイプです。 どうぞお幸せに。
122 : ききますよ?どうぞ言ってください
123 : >>122 109です。 UFOは空想の作り話ではありませんよ。 ろくに調べもしないで、 そんな断言ができますかね?
124 : あなた方は、右手に十字架を持ち、 左手に聖書、生命の書を持って、前進しなければなりません。 そして、この本を否定する者は全て、光の側の者ではありません。 1974年5月22日、聖母
125 : バーチ氏が悪魔=Eサタン≠フ存在を否定するのは、 彼もその仲間であるからだろう。 私は、このように結論した。 バーチも、悪魔イルミナティも全く同じことを言っているのが面白い。
126 : >>125 それは、霊訓の内容を全く理解していない証拠。 「悪魔というものがいるなら、それもまた、『神が想像したもの』という 事になりますが、そのような霊的生命体は、どこにも実在しません」 と言っているのは、当然、知っているよな? 地上の人間の「悪魔的な行い」というのは、確かに存在すると、ハッキリ 言っているけどな。
127 : >>123 >>109 の1の私の回答を聞いてもらいたい。 Q.(旧約聖書の天地創造の話を持ち出して)ある人たちはその創造活動に宇宙人が参加したと言っておりますが、いかがでしょうか。 A.申すまでもないことでしょうが、あなたは今、大気圏外から来た生物へ質問していらっしゃるのですよ!創世記その他の話に惑わされてはいけません。あなたの理性に照らして受け入れ難いものは拒絶なさることです。 要するにあなたがお知りになりたいのは、地球はどうやって誕生したかという、その事実なのですから。 Q.その説がたくさんあるのです。どれが事実なのかが分からないのです。 A.生意気を言うようですが、私はそうした“説”を超えたものを手にしております。(次へ)
128 : >>127 の続き 地球は無窮(むきゅう)の過去から存在し続けております。始まりもなく終わりもありません。 バイブルにもイエスが言ったとされる名文句があります――“アブラハムが生まれる前から私は存在している”と。霊は無窮の過去から存在しております。ある時ひょんなことから創造されたのではありません。 それが地球に宿り、数え切れないほどの年数をけみして、やっと生命として顕現しはじめたのです。生命は霊であり、霊は生命です。永遠の過去から無限の可能性を秘めているのです。 その生命の誕生に大気圏外からの存在が参加した事実はありません。 内在していた生命力が無限の知性によって考案された進化の法則にしたがって顕現し、発達し、進化してきたのです。 〔シルバー・バーチの霊訓(十)〕より抜粋。
129 : >>109 の2について A.邪霊たちが群れをなしてわれらの使命を阻止せんとすることが驚異だと言うが、それなどまだまだ驚くには当たらぬ。実状はそれどころではない。 人間は霊界へ来たからとて、地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えて来るのである。 変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたとてその本性が変わるものではない。 それは、誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死と共に俗悪なる魂に一変することが有り得ぬのと同じである。 そなたたちがその事実を知らぬことこそ、われらにとって驚異と言うべきである。(次へ)
130 : >>129 の続き 考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂がそなたたちの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。 然るにそなたたちは、神を憎み善に背を向け肉欲に溺れし罪深き魂も、懴悔一つにて清められ天国に召されると説く。 前者が有り得ぬ如く後者も絶対に有り得ぬ。魂の成長は一日一日、一刻一刻の歩みによって築かれるのである。すぐに剥(は)げ落ちる上塗りではない。 悪の軍団とはかくの如き未発達、未熟なる霊のことであり、それが聖なるもの善なるものへの反抗心によって結束する。 彼らに残されたる更生の道はただ一つ。 高級なる霊の教唆によりて道義心に目覚め、懴悔のうちに一つ一つ過去の罪を償いつつ、歪める心を正し、苦しみの中に一歩一歩向上することのみである。(次へ)
131 : かくの如き低級霊は実に多い。それらが全てわれらの敵なのである。 善に対抗し真理の普及を妨げんとする悪の組織の存在を否定する言説こそ、そなたらを迷わせんとする彼らの策謀であることを心すべきである。 Q.その首謀者と言うべきいわゆる“悪魔”がいるのでしょうか。 A.彼らを煽動する首領は多い。 が、キリスト教神学の説くが如き“悪魔”は存在せぬ。 善良なる霊も、邪悪なる霊も、全て善悪を超越せる宇宙神の支配下にある。 《スピリチュアリズム・ブックスというサイトから〔霊訓(完訳・上)一節〕》より抜粋。
132 : >>131 は>>130 の続き
133 : >>124 Q.ブラジルに来られたローマ法王が民衆の貧しさを嘆かれ、一方、家族計画(産児制限)は許されるべきでないことを強調されましたが、その矛盾をどう理解すればよいのでしょうか。 A.法王はとても立派な方ですが、宇宙の全知識を貯えられているわけではありません。家族計画は人類自身で解決すべきことですから、これからも続く問題です。 ただ、一個の霊が人間界へ誕生してくることになっている時は、いかなる計画を立てても必ず生まれて来ます。
134 : もっと質問をくれ!
135 : シルバーバーチは悪霊である http://to-chihiro.blogspot.com/2010/11/1_24.html
136 : >>135 思いこみの「偏見と独断に満ちた」内容でしかないだろ。
137 : >>135 Q.イエスは教会がいっているように「神の唯一の子」だったのでしょうか?それとも、ふつうの人間の子で、偉大な霊的能力をそなえていたのでしょうか? A.イエスは、大霊の使命を帯びて物質界へ降誕した使者の一人でした。地上での使命は成就しましたが、まだ全使命の一部が残っています。 今、それを成就するために霊界から指揮しているところです。 忘れてならないのは、イエスという一人物を崇(あが)めるのは間違いだということです。崇拝の対象とすべきものは大霊のみであって、その大霊の使者を崇(あが)めてはいけません。 またイエスは、自然法則にのっとって地上界へ降誕してきました。 自然法則を無視して物的生命を授かることはできません。法則を無視して地上へ生まれてくることも、地上界から私たちの世界へ来ることもできません。(次へ)
138 : >>137 の続き Q.そのことを、イエスは聖書のどこかで言っていますか? A.私が訴えるのは大霊の法則のみです。 何かというと言葉の松葉杖にすがるような人は、大霊が今も働いている、今もインスピレーションを地上の人間に届けてくださっている、今も真理を啓示してくださっているということを悟るまで、霊性の進化を待つしかありません。 霊的法則は、今でも同じように働いているのです。霊的エネルギーは、今でも霊媒を通して働くことができるのです。あの聖書の時代と同じように、大霊の道具となることができるのです。(次へ)
139 : >>138 の続き 聖書は、立派な本かもしれませんが、もっと立派な“本”があります。大宇宙そのものです。 大霊の摂理で構成されており、その本からみなさんは、他のいかなる本――それがいかに立派で、いかに大切にされ、いかに崇められていても、それよりはるかに多くのことを学ぶことができます。
140 : ほれほれもっと質問!
141 : オウム事件の死刑囚たちは死後どうなりますか?
142 : >>141 @ 「ご想像がつくと思いますが、彼は今のところ、非常に感情的になっておられます。まさかと思った最期でしたから、感情的になるなという方が無理です。とても無理な話です」 オベロン「今どうしているのでしょう? どういうところにいるのでしょうか。元気なのでしょうか」 「このたびの事故は、そちらとこちらの二人の人間にとって、よほどのショックだったようですな。 まだ今のところ調整ができておりません。あれだけの事故であれば、無理もないでしょうね」 「わたしとしては、若いフィアンセが、あなたの身近にいらっしゃることをお教えすることが、精一杯あなたの力になってあげることです。 彼は今のところ何もできずにおります。ただお側に立っておられるだけです。」(続く)
143 : >>142 の続き 「あなたにとって理解しがたいのは、多分、あなたのフィアンセが今はこちらの世界へ来られ、あなたはそちらの世界にいるのに、精神的にはわたしよりもあなたの方が身近な存在だということでしょう。 おわかりになりますか。 彼にとっては、霊的なことよりも地上のことの方が気がかりなのです。 問題は、彼が霊的なことについて何も知らずにこちらへ来たということです。一度も意識にのぼったことがなかったのです。 でも、今では、こうした形であなたが会いに来てくれることで、彼も、あなたが想像する以上に助かっております。 大半の人間が死を最期と考え、こちらへ来てからも記憶の幻影の中でのみ暮らして、実在を知りません。 その点あなたのフィアンセは、こうして最愛のあなたに近づくチャンスを与えられ、あなたも、まわりに悲しみの情の壁をこしらえずにすんでおられる。そのことを彼はとても感謝しておられますよ」(続く)
144 : >>143 の続き オベロン「死ぬ時は苦しがったのでしょうか」 「いえ、何も感じておられません。不意の出来事だったからです。事故のことはお聞きになられたのでしょ?」 オベロン「はい」 「一瞬の閃光のうちに終わりました」 「本当にあっという間の出来事でした。それだけに、長い休養期間が必要なのです」 オベロン「どれくらい掛かるのでしょうか」 「そういうご質問には、お答えするのがとても難しいのです。と申しますのは、わたしたちの世界では、地上のように時間で計るということをしないのです。 でも、どのみち普通の死に方をした人よりは長く掛かります。急激な死に方をした人はみな、ショックを伴っているからです。 いつまでも続くわけではありませんが、ショックはショックです。 もともと霊は、肉体からそういう離れ方をすべきではないからです。そこで調整が必要となるのです」 オベロン「彼は今しあわせと言えるでしょうか。大丈夫でしょうか」 「しあわせとは申せません。彼にとって霊界は精神的に居心地がよくないからです。 地上に戻って、あなたといっしょになりたいという気持の方が強いのです。それだけに、あなたの精神的援助が必要ですし、彼自身の方でも自覚が必要です。 これは過渡的な状態であり、彼の場合は大丈夫です。(続く)
145 : >>144 の続き 霊的な危害が及ぶ心配がありませんし、そのうち調整がなされることでしょう。 宇宙を創造なさった大霊は、愛に満ちた存在です。 わたしたち一人一人に存在を与えてくださったその愛の力を信頼して、何事もなるべくしてそうなっているのだということを知らなくてはなりません。 今は理解できないことも、そのうち明らかになる機会が訪れます。 決して口先で適当なことを言っているのではありません。現実にそうだから、そう申し上げているのです。 あなたはまだ人生を物質の目でごらんになっていますが、永遠なるものは、地上の尺度では正しい価値は計れません。 そのうち正しい視野をお持ちになることでしょうが、本当に大事なもの――生命・愛・本当の自分、こうしたものはいつまでも存在し続けます。 死は生命に対しても、愛に対しても、まったく無力なのです」
146 : >>141 A いかなる霊にとりても、急激にそして不自然に肉体より切り離されることは感心せぬ。 われらが死刑を愚かにして野蛮なる行為であるとする理由もそこにある。 死後の存続と進化についての無知が未開人のそれに等しいが故に野蛮であり、未熟なる霊を怨念に燃えさせたまま肉体より離れさせさらに大きな悪行に駆り立てる結果となっているが故に愚かと言うのである。 そなたらはみずから定めた道徳的並びに社会的法律に違反せる者の取り扱いにおいてあまりに盲目的であり無知である。 幼稚にして低俗なる魂が道徳を犯す。あるいは律法を犯す。するとそなたらはすぐにその悪行の道を封じる手段に出る。(次へ)
147 : >>146 の続き 本来ならばその者を悪の力の影響から切り離し、罪悪との交わりを断ち切らせ、 聖純なる霊力の影響下に置くことによって徐々に徳育を施すべきところを、人間はすぐに彼らを牢獄に閉じ込める。 そこには彼と同じ違反者が群がり、陰湿なる邪念に燃えている。 それのみか、霊界の未熟なる邪霊までもそこにたむろし、双方の邪念と怨恨とによって、まさに巣窟と化している。 何たる無分別! 何たる近視眼! 何たる愚行! その巣窟にわれらが入ろうにも到底入ることを得ぬ。神の使者はただ茫然として立ちすくむのみである。 そうして、人間の無知と愚行の産物たる悪の集団(人間と霊の)を目(ま)のあたりにして悲しみの涙を流す。 そなたらが犯す罪の心は所詮癒せぬものと諦めるのも不思議ではない。 何となればそなたら自らが罪の道に堕ちる者を手ぐすね引いて待ちうける悪霊にまざまざと利用されているからである。 いかに多くの人間が自ら求めて、あるいは無知から、悪霊の虜(とりこ)にされ、冷酷なる心のまま牢獄より霊界へ送り込まれているか、そなたらは知らぬし、知り得ぬことでもあろう。(次へ)
148 : 罪人は訓え導いてやらねばならぬ。罰するのはよい。われらの世界でも処罰はする。 が、それは犯せる罪がいかに己自身を汚し、いかに進歩を遅らせているかを悟らせるための一種の見せしめであらねばならぬ。 神の摂理に忠実に生きる者たちの中に彼らを置き、罪を償い、真理の泉にて魂を潤すことを体験させてやらねばならぬ。 そこには神の使者が大挙して訪れ、その努力を援助し、暖かき霊波を注ぎ込んでくれることであろう。 然るにそなたらは罪人を寄せ集め、手を施す術(すべ)なき者として牢に閉じ込めてしまう。 その後、さらに意地悪く、残酷に、そして愚か極まる方法にて処罰する。かくの如き扱いを受けし者は、刑期を終えて社会に復したのちも繰り返し罪を犯す。 そしてついに最後の、そして最も愚かなる手段に訴えるべき罪人の名簿に書き加えられる。 即ち死刑囚とされ、やがて斬首される。心は汚れ果て、堕落しきり、肉欲のみの、しかも無知なる彼らは、その瞬間、怒りと憎悪と復讐心に燃えて霊界へ来る。 それまでは肉体という足枷(あしかせ)があった。が、今その足枷から放たれた彼らは、その燃えさかる悪魔の如き邪念に駆られて暴れまわるのである。 人間は何も知らぬ! 何も知らぬ! 己の為すことがいかに愚かであるか一向に知らぬ。己こそ最大の敵であることを知らぬ。(次へ)
149 : >>147 は>>146 の続き >>148 の続き 神とわれらと、そしてわれらに協力せる人間を邪魔せんとする敵を利することになっていることを知らぬ。 知らぬと同様に、愚かさの極みである。邪霊がほくそえむようなことに、あたら努力を傾けている。凶悪人から身体的生命を奪う。単なる過ちを犯したに過ぎぬ者に復讐的刑罰を与える。 厚顔にも、法の名のもとに流血の権利を勝手に正当化している。断じて間違いである。 しかも、かくして傷つけられし霊が霊界より復讐に出ることをそなたらは知らぬ。 神の優しさと慈悲――堕落せる霊を罪悪と憤怒の谷間より救い出し、聖純と善性の進歩の道へ導かんとして、われら使者を通じて発揮される神の根本的原理の働きを知らねばならぬ。 右の如き行為を続けるのは神の存在を皆目知らぬが故である。
150 : >>148 は>>147 の続き
151 : >>141 は@Aの二つあります。どちらかです。 長くなってすいません。遅くなってすいません。 まだまだ挑戦・質問待ってます。
152 : ぜんぜん答えになってないんですが
153 : >>152 どういう答えをお望みですか? @交霊界にて A復讐する可能性 のどちらかかなと思いました。 気にくわなかったらつっこんで質問してください。
154 : >>152 @は>>142-145 Aは>>146-149 です。 分かりにくくて申し訳ありません。
155 : シルバーバーチらは、黙示録にあるように、 ミカエルにより天から落とされた連中であると思う。 それで、彼らは、 聖書や、既存の教会を目の敵にし、 悪魔・サタンを弁護する理由が分かった。 その観点からバーチの本を読むと、 なるほどとうなずける。 俺も危なく騙されるところだった。 桑原桑原。
156 : 黙示12 さて、天で戦いが起こった。 ミカエルとその使いたちが、竜に戦いを挑んだのである。 竜とその使いたちも応戦したが、勝てなかった。 そして、もはや天には彼らの居場所がなくなった。 この巨大な竜、年を経た蛇、 悪魔とかサタンとか呼ばれるもの、全人類を惑わす者は、投げ落とされた。 地上に投げ落とされたのである。
157 : 聖書では霊媒を禁止しているので、 シルバーバーチは、 聖書が邪魔になるわけですよ。 地上に投げ落とされたバーチたちは、最後の悪あがきを試みています。
158 : バーチたちは、 高級霊の名前を語る大掛かりの詐欺集団ですよ。 彼らは間もなく、 千年の間、深い穴に閉じ込められるだろう。
159 : >>155 あの世から見た地上の宗教 馬鹿げた教会の教え アルフ・プリチェットのガイドは語った。 「これまで教会で教えられてきた天国や地獄の話、天使の最後のラッパの話は全くのデタラメです。さらにひどいことには“善い人間は天国に行き、悪い人間は地獄に行く”と言うのです。 今日までずっと、その間違った教えが信じられてきました。人は死んでこちらへきても生前と何も変わりません。ただ部分的に、地上よりはよくなり幸せになる、という違いがあるだけなのです」 他の霊界通信も同様に、地上の宗教の“俗悪さ”を指摘している。 これまで地上の人間は、死後の世界に対して真実から懸け離れた教えを植えつけられてきたのである。 「マイケル・フェアロン」という教養ある霊からの声が届いた。 彼はかつて大学院の院長を務めていたこともあるが、第二次大戦にノーフォークス第一部隊の陸軍大尉として出兵し、ノルマンディー上陸の三週間後、戦死したのである。 その彼は、強い調子で次のように述べている。 「教会は、いまだに馬鹿げた天国と地獄の教えを説き続けています。教会の教えに忠実な善人は天国に行き、教会の教えに従わない人間は地獄に行くと言うのです。 実際、教会の教えを厳密につき合わせてみれば、全く理屈に合わないことばかりです」(次へ)
160 : >>159 の続き マイケルの母親「A・C・フェアロン」――彼女は一九五四年、ウッズに連れられて交霊会に初めて参加した――もこの話に加わった。彼女は言った。 「先回、私がこの交霊会に参加したとき、マイケル、あなたは確か“どんな人を連れてきてもいいですが、 お願いですから牧師だけは連れてこないでください。ごめんこうむります”と言いましたね。それはどういう意味ですか?」マイケルは答えた。 「偏見があるように受け取られたくありませんが、私は教会やキリスト教に固執している人々のために時間を割きたくないのです。 なぜなら彼らの心はあまりにも狭すぎて、自分が信じる世界の外へ目を向けることができないからです。 つまらないわずかな知識を知っているだけで、すべての知識を手にしているかのように思っているのです。 聖書に書かれていることだけが、人類の知るべき知識であると考えて、それ以外のことを受け付けようとしません。 彼らは、聖書に書かれていることはすべて受け入れていると言いますが、実際には聖書を忠実に実行している人間はほとんどいないはずです」 「それにクリスチャンたちは聖書を正しく解釈していません」フェアロン婦人が言った。(次へ)
161 : >>160 の続き 「全体として見たとき、聖書には多くの真理が含まれています。とても善いことが書かれています。それはイエスの説いた単純な教えのことです。 もし人類がイエスの言った言葉に従っていたなら、地上世界がこれほど悪くなることはありませんでした。そして結果的に、人類の考え方や霊的成長は飛躍的に伸びていたはずなのです。 問題は、教会がイエスの説いた単純な真理を複雑に解釈し、真理をねじ曲げ、何百年もの間、イエスの教えとは何の関係もないことを説き続けてきたことです」 「どのようにしたら、イエスの真の教えを人々が知ることができるようになりますか?」とフェアロン婦人が尋ねた。 「どんな人でも自分自身の内に、イエスの教えを見い出すことができます。もし人が、聖書に書かれているイエスの教えを読み、知恵と賢明な判断力を用いるなら、その中に本当の真理を見い出すことができるようになります。 地上人類は、教会の関係者が何百年にもわたって教会自身の利益のために付け加えてきたエセ真理を、すべて捨て去らねばなりません。 キリスト教会は、自分たちに都合よくつくった教えを広めようとしてきました。そして“もし人が教会の教えを信じ受け入れさえすれば、来世は大丈夫だ”と言うのです。 しかしそれは全くのたわごと、デタラメです。(次へ)
162 : >>161 の続き その偏狭な宗教的考えに染まった多くの人々は、こちらへきたとき、あまりにも違う現実を見せつけられることになります。 キリスト教の間違った教えが、実際に彼らの進歩を妨げてきたのです。 自分たちは神によって選ばれた者だと信じてこちらの世界へきた人々は、ここでも同じような考えに染まった者同士で集まり、他の人々とは別の閉鎖的世界をつくり出すようになります。 自分たちだけが将来、地上で肉体を持ったまま永遠に生きるようになる、と信じています。視野が狭いために、本当に心の底から自分たちこそ地上での復活にあずかる唯一の存在である、と信じ込んでいるのです。 そして肉体を持って地上に戻れる時――“復活の日”がくるのを待ち続けているのです」 「間違った教義や信条に縛られたままの人間が他界したとき、最初に何が起きますか?」ウッズが尋ねた。 マイケルが答えた。 「死の直後の人間は、五分前と何も変わっていません。その人の考え・性格・個性は全く同じです。したがって生前、強烈な宗教的信念を持っていた人々は、こちらへきても依然としてそれを強く持っています。 しかし徐々に、自分は水の外に出された魚のような存在であることに気がつき始めます。そして、これまで信じてきた古い考え・教え・信条は事実でないことを知るようになります。(次へ)
163 : >>162 の続き 人がこちらへきて最初に悟ることは、“ここは地上と何ひとつ変わらない、すべてが自然的な世界である”ということです。 人間は地上にいたときと全く同じです。物質的生活をしていたときの重さがなくなっているという点を除いては、そっくり同じなのです。 自分が生前に持っていた天国や神などについての古い多くの考えは、単なる人間のつくり出した物質的概念にすぎないことに気がつくようになります」 狂信的クリスチャンの死後の様子と再教育 マイケルの言ったことは大袈裟すぎるのだろうか? 九年後、マイケルの述べたことと同じような内容が、別の霊から届けられた。 「私の名前はブリッグスと言います。地上にいたとき何年もの間、クリスタデルフィアンの信者でした。 これはアメリカの一宗派で、自分たちだけが死の世界から引き上げられ、キリストが世界に君臨するためにエルサレムから地上へ戻るとき、ともに地上へ戻ることができる、と信じていました。 私は地上にいたとき、自分の狭い視野の中で、自分たちのような教えを受け入れ信じた者だけが神の王国を受け継ぐことができる、と信じ込んでいました。 私は今、これは全く馬鹿げたことだったと思っています。誰もが神の王国を引き継ぐのです。なぜなら、それが自然の法則だからです。(次へ)
164 : >>163 の続き 人が死ぬとその霊は、霊的世界(霊界)へ行って、そこに住むようになります。霊界は地上を取り囲むように存在しています。 われわれは誰ひとり忘れ去られることはなく、誰でも自分の本性と地上で積み上げた内容、また不足している内容に応じて、自分にふさわしい霊的世界へ赴くようになるのです。このことに例外はありません。 別の言葉で言えば、人は自分の考え方・生活を通してつくり上げてきた結果を、そのまま正確に自分自身で受け取るようになる、ということです。 宗教それ自体には救いはありません。宗教は必ずしも人間を善くするものではありません。人が善くなるのは、自分が霊的存在であることを自覚して、正しい努力をしたときにのみ可能となるのです」 さらに彼は、あの世へ行ったばかりのときの様子を話し続けた。 「私の心は真理から閉ざされていました。最初こちらへきたとき、ある環境の中に自分自身がいることに気がつきました。そこは私にとって、とても心を満たされる幸せな場所でした。 私は“パラダイス”にきたと思いました。 しかし今にしてみれば、そのときの私は全く馬鹿げたパラダイスにいたことが分かります。そこは、完全に自分と同じような考えを持った人々から成り立っている世界でした。(次へ)
165 : >>164 の続き 彼らも私と同様、教会の教えを絶対的真理であると信じ続けていました。 私たちは、自分たちの集まりと讃美歌の合唱と祈りに満足しきっていました。 そしていつになったら、これまで言われてきたように“復活の時”が到来し、肉体をまとって地上の楽園で楽しく生きることができるのか、と話し合っていました」 彼の再教育の時は、ゆっくりとやってきた。彼が不安を感じ始めたとき、それは始まった。そして彼は自分のグループ以外の人たちの存在に気がついたのである。 その人たちも自分と同じように死後の世界にいるように思えた。 その人たちが彼に話しかけてきたが、その中の一人、バーナードという人間が彼を散歩に連れ出した。 そしてバーナードは、自分は生前、ローマ・カトリックの司教であったと言った。ブリッグスは恐れた。いつもカトリックとスピリチュアリズムは呪われた邪悪な存在である、と教えられてきたからである。 「心配しないでください」とバーナードは言った。 二人は、ひと続きの小さな孤立した共同体を通り過ぎたが、そこにいた人々は、いまだに三百〜四百年前の地上世界と同じような服装をしていた。 そして最後に美しい町に着いた。そこでは人々は自由にのびのびと愛に満ちあふれて生活しているように見えた。ブリッグスは言った。(次へ)
166 : >>165 の続き 「そこには、全世界の人々に与えたくなるような平和が満ちあふれていました。私は今、人間はいったん心の束縛から解放され、自分自身で自由に考えるようになると何の障害もなくなる、ということを声を大にして言いたいのです」 彼の“再教育”は、こうして完了したのであった。 キリスト教聖職者の死後の告白 もしマイケルとブリッグスの言うことが正しいとするなら、聖職者や他の宗教指導者は間違ったことを言っているのだろうか? もしそうだとするなら彼らは、あの世へ行ってそこの人々全員から、これまで自分が考えてきたことと違う事実を見せつけられたとき、地上で犯してきた間違いに気がつくようになるのだろうか? あの世からの通信者の中で最大の聖職者の一人は「コスモ・ラング」である。彼はカンタベリーの大主教を三十年にわたって務め、エドワード八世が離婚歴のある女性と結婚するに際しては、彼の不屈の反対が王を退位にまで追い込んだのであった。 一九五九年、グリーンはいつもの質問を彼にストレートにぶつけた。 「あなたが死んだとき、どんな様子でしたか?」 「驚きました。私はある意味で偏狭な宗教的信仰を持ち続けてきたと思います。 私がそれまで真実だと思ってきたことが、必ずしも正しくないことに気がつきました。(次へ)
167 : >>166 の続き そして私は今、これまで信じてきた多くの事柄が実際は間違っていたことを、はっきり認めています。 人類は何世紀にもわたって、曖昧(あいまい)で分かりにくい教理にしがみついてきました。 本当の真理とは、イエスが人類に語ったような単純なものなのです。 ドグマ・教義――これらはもちろん地上時代の私の人生そのものでした。しかし、そうしたものはこちらの世界には全くあてはまりません。それは意味のないことなのです。 人間は死後も生前と何ひとつ変わるわけではありません」 一九六〇年、「インジ」と名乗る男性の声がした。彼は生前、セントポール寺院の司祭長を務めた有名な神学者であった。彼もラング同様、あの世で同じ教訓を学ばねばならなかった。彼は告白した。 「私が地上時代に人々に説いてきた多くの事柄、また真理として語ってきた多くの内容――私は長い間、心の底からそれを真実だと信じていたのです――それが、私をこちらで低い世界に押しとどめました。 そして今もそうなのです。 ……人は地上を去るとき、強烈に染み込んだ先入観を持ったままのことがよくあるのです。そういうときは、こちらで厄介なことになります。 彼らは、私がそうであったように、なかなか真理を学ぼうとしないのです。(次へ)
168 : >>167 の続き 心の目を開くことができず、真実に対して子供のように素直になることができないのです」 下層世界にある教会 では彼らが言う真理とは、いったい何なのであろうか?また組織化された宗教は、あの世でも存在するのであろうか? 教会で教え込まれた間違った教義を捨て去り、新しく生まれ変わるには、どのくらいの時間がかかるのだろうか? 「そちらにも教会がありますか?」とウッズは一九六二年、エリザベス・フライに尋ねた。 「地上近くの界層世界にはあります。そこにはさまざまな宗派の教会や教義があります。そしてそこにいる人々は、地上にいたときと同じようなことを続けているのです。 彼らは自分たちだけの信仰の世界の中で、幸福感を味わっているのです。彼らは無知の状態の中で生きているのです。 よく無知であることは最高の幸せである、というようなことが言われますが、どんな人間にも、より多くの知識を求めて飢えを感じるときがくるものです。少しでも多くのことを知りたいと思うときが、必ずくるようになるのです。 そしてこれが人間の進歩の始まりなのです」 ガンジーのキリスト教批判 クリスチャンの中には次のように言う者もいる。(次へ)
169 : モーセの律法下では、死者を呼び出して死者に問い尋ねることは禁止されていました。(申命記18:12。 レビ19:31)レビ20章27節に、 「男や女でその内に霊媒の霊や予言の霊が宿る者、 その者は必ず死に処せられるべきである。」 とあり、 霊媒術者は死に処されることになっていました。
170 : >>168 の続き 「キリスト教のある分派は、キリストに対する特殊な考え方をしているため、真理の点で他の宗教よりも劣ってしまっている」と。 しかし正統的なキリスト教は、イスラム教・ヒンズー教・仏教など他の宗教よりも本当に優れていると言えるのだろうか? キリスト教のみが果たして、永遠・普遍的な真理を持っていると言えるのだろうか? それに対する回答が、二十世紀最大の聖人の一人と言われた人物から送られてきた。「マハトマ・ガンジー」その人である。彼はヒンズー教徒として生まれたが、後に多くのクリスチャンや人道主義者にまで尊敬されるようになった。 「どんな宗教組織の中にも、誠実で立派な人がいるものです。しかし不幸なことに、そうした人々は自分自身が信じる狭い視野から真理をとらえようとします。 彼らは長い間、人々に受け入れられてきた教会の教えだけを正しいものとします。彼らは神の啓示は一冊の本(聖書)にのみ記されているとします。 そして神の真理は自分たちだけに示されてきたと考えるのです。これまでイエス以外にも偉大な預言者たちが現れてきた、ということを認めようとしません。 彼らの宗教は偏狭で表面的な平和的感情を彼らに与えてきたにすぎません。(次へ)
171 : >>170 の続き イエスや他の偉大な人類の師が語ってきたのは――“自分のことを忘れて他人に尽くす”ということです。その結果として、あなた方は自分自身を見い出すようになるのです。 第一の戒めは――“あなたの隣人を自分自身を愛する以上に愛しなさい”ということなのです。それによって、あなた方は本当の意味で生きることを始めるようになるのです」 あの世のコスモ・ラングの宗教観 あの世での数年の生活の後、コスモ・ラング(カンタベリーの大主教)は、ヒンズー教徒であるガンジーや、かつての無学な花売り娘ローズと、ほとんど同じことを述べるようになった。彼は次のように語っている。 「イエスは、『天の父なる神に至る道は、人を愛し、そして必要ならば自分を犠牲にすることを通してなされる』と述べました。 またイエスは、『私は道であり、真理であり、生命である』とか『私によらなければ天の父のもとへ行くことはできない』と言いました。 それが何世紀にもわたって間違って解釈され、多くの誤ったドグマをつくり上げてきました。 キリスト教の教えの間違いの大半は、この『私は道であり、真理であり、生命である』という聖句の誤った解釈によって引き起こされてきました。 イエスは明らかに“自分の行動を手本として生きるように”と説いたのです。(次へ)
172 : 嘘本にファンタージーを足しても真理には近づかない。 宗教もスピもすべて現実逃避の欺瞞。
173 : >>171 の続き イエスの教えの真の意味は、自分にならって物質的な面を犠牲にして生き“霊的力”――それはどんな人の中にも宿っている――を理解し、霊的なことを中心に考え、結果的に肉欲を克服する生き方をしなさい、ということなのです。 それが『真理と生命に至る道』という言葉の意味なのです。 『私によらなければ誰も父のもとへ行くことはできない』という聖句は、“私がすることを見習って、私がするようにし、私のようになる努力をしなさい。それが救いに至る道です”ということなのです。 イエスは物質的なことには関心がありませんでした。彼は人間の持つ霊的な面に関心をおいていたのです。彼にとって物質的なことは大切ではありませんでした。 イエスが十字架上で自分の生命を捧げたのは、その行為によって“人々に地上の存在物は何も大切ではないことを悟らせることになる”と確信していたからなのです。 彼にとって重要なのは霊的なことであり、肉欲に打ち勝ち、物質的なものをすべて捨て去り、神のために必要ならばいかなる犠牲も厭わない、という生き方を示すことだったのです。 ご存じのようにイエスは死後、地上にいる弟子たちの前に現れ、死後も生きていることの証(あかし)をしました。そして宗教をつくり上げたのです。(次へ)
174 : >>173 の続き 宗教といっても今のキリスト教会をつくったのではありません。それについては断言できます。 もし彼が死から蘇らなかったとしたら、今日までのクリスチャンの信仰はなかったでしょう。 しかし今、私の理解している限りでは、イエスの死後の蘇りには深い理由があり、イエスの地上人生における目的があったと確信しています。 われわれがイエスに従うように努力するとき、たとえ信じている宗教が何であれ、われわれはあらゆるドグマを捨て去り、イエスと同じように単純素朴な人生を送ることができるようになるのです。 そしてその飾り気のない自然な生き方の中で、真理を見い出し、それによって正しい道を選択し、いっそう天の神に近づくことができるようになるのです。 自ら十字架を背負ってイエスに従い“愛と奉仕の人生”を歩んでこそ、われわれに“真の救い”がもたらされるようになるのです」
175 : どうぞ↓ >>159-168 >>170-171 >>173-174
176 : 聖書の申命記には「あなたの間に、・・・占い師、卜者、易者、呪術師、呪文を唱える者、口寄せ、霊媒、死者に伺いを立てる者などがいてはならない。」 と述べられています。(申命記18:10) 聖書は私たちが悪霊の力による占いに頼るのではなく、 聖書にある唯一真の神からの預言に頼るように勧めています。 (マタイ10:8。黙示22:17)
177 : >>176 Q.「聖霊に対する罪」というのは、どういう罪でしょうか? A.聖霊に対する罪は、聖霊の存在を否定することです。 Q.聖霊とは何なのでしょう? A.霊界から届けられる霊的エネルギーのことです。キリスト教では教義の一つとして抽象的には認めていますが、私たちが「地上界のすべての人間が、その恩恵に浴しているものです。 こうしてみなさんはと語りあえるのも、その霊力のおかげです」と言うと、それは聖霊ではないと反発します。 たとえ一時であっても、霊の世界と物質の世界が目的において、こうして一つになることを可能にしてくれるのは、聖霊すなわち大霊のエネルギーのおかげなのです。 (次へ)
178 : >>177 の続き 霊力を過去のものとして考えるのは止めにしないといけません。ナザレのイエスを通して働いた霊力は今なお働いているのです。 あの時代のユダヤの聖職者たちは、イエスを通して働いている霊力は悪魔の力であるとして取り合いませんでしたが、今日の聖職者たちもスピリチュアリズムでいう霊力を同じ理由で拒絶します。 しかし、地上界も進歩したようです。その霊力を駆使する者を十字架にかけることはしなくなりました。 イエスが放った光輝は、あの時代だけで消えたのではありません。今なお輝き続けております。 そのイエスは今どこにいると思われますか。イエスの物語はエルサレムで終わったとでも思っておられるのでしょうか。今なお苦悩と混乱と悲劇の絶えない地上界を後にして天上界で賛美歌三昧に耽っているとでもお思いですか。 私たち霊界の者からの働きかけを信じず悪魔のささやきかけであると決めつけているキリスト教の聖職者たちは、その昔ナザレのイエスに同じ非難のつぶてを浴びせたユダヤ教の聖職者たちと同列です。 イエスは私たちと同じ大霊の霊力を携えて地上界へ降誕し、同じ奇跡的現象を起こして見せ、同じようなメッセージを届けました。(次へ)
179 : >>178 の続き 即ち、喪の悲しみに暮れる人々を慰め、病める人々を癒し、暗闇に閉ざされた人々に光をもたらし、人生に疲れた人々には生きる勇気を与え、何も知らずにいる人々には霊的知識を授けてあげなさい、と。 私たちもあなた方も皆、大霊への奉仕者です。その点は同じです。ただ私たちは進化の道程においてあなた方よりも少しばかり先を歩んでおります。そこでその旅先で学んだ知識と叡智を教えてあげるべく舞い戻ってきたのです。 奉仕、即ちお互いがお互いのために自分を役立てるというのが、生命原理の鉄則だからです。 奉仕精神のないところには荒廃あるのみです。奉仕精神のあるところには平和と幸せが生まれます。地上界は、互いに奉仕し合うことによって成り立つような生活形態を目指さないといけません。 それは本当はいたって簡単なことなのですが、なぜかそれが難しい形態となっております。その元凶が実は組織宗教なのです。 誠に残念なことですが、「神の使徒」をもって任ずるキリスト教の聖職者たちには一から学び直してもらわねばならないことが沢山あります。 彼らは何の根拠もない基盤の上に神学体系を築き上げました。まさに「砂上の楼閣」です。それがスピリチュアリズムの真理の攻撃にあって危うく崩れそうになるのを必死に支えようとしているのです。(次へ)
180 : >>179 の続き そもそも土台が間違っているのです。イエスなる人物を作り話で取り囲んでいるに過ぎません。 そうすることでイエスをゴッドと同じ位の座に祭り上げたのですが、その根拠に何の正当性もありませんから、その非を指摘されると、理論的にはそれを撤回せざるを得ません。 しかし、いよいよ撤回するとなると、内心、大きな恐怖心に襲われるのです。 「それを失ったら、あとに何も残らない……」彼らはそういう危惧を抱くのです。が、それは大きな勘違いです。 もしも事実という基盤、即ち大自然の摂理の上に成り立っていれば、撤回しなければならないものは何一つないはずです。 ここにこそ私たちが地上界へ舞い戻ってきた理由があるのです。 いかなる人物であろうと一個の人間に忠誠を捧げてはいけない。 いかなる書物であろうと、いかなる教会であろうと、それのみにこだわってはいけない。 いかなるリーダーであろうと、たとえ霊界の存在であっても、絶対的に服従してはいけない。 絶対的忠誠を捧げるべきは宇宙の摂理である。なぜなら、これだけは謬(あやま)ることもなければ裏切ることもないから、ということを教える必要があるからです。(次へ)
181 : >>180 の続き だからこそ私たちは大自然の絶対的摂理・法則の存在、それのみを説くのです。 それを「スピリチュアリズム」と呼ぼうと何と呼ぼうと構いません。 大霊が定めた、宇宙間のありとあらゆる次元、目に見える世界であろうと霊界と呼ばれている界層であろうと、果てしない宇宙のすみずみまでも張り巡らされている摂理・法則であることを理解していただけば、それでよろしい。
182 : >>177-181
183 : 質問を横瀬
184 : 横瀬ェェェェェェェェ!!
185 : オカ馬鹿乙
186 : 生命の書、すなわち聖書について何も知らない人達のために、 あなた方は昔の預言者達の手引き (direction) を読んであげなければなりません。 ヨハネ、ヨエル、そしてマタイは、あなた方に真理と預言の言葉を残したのです。 1973年4月14日、聖母
187 : 私はあなた方に、あなた方の小教区教会から去って欲しくない。 私は、あなた方の神として、あなた方が留まることを望み、そう助言する! 1979年6月9日、イエズス
188 : >>186-187 聖母って誰?イエズスって誰?まさかお前じゃないだろうな?
189 : しーん
190 : >>186-187 はいきたえた!
191 : (;-・)3-<
192 : ミカエルにより地上に投げ落とされた、 悪魔の仲間のシルバーバーチたちは、 聖書が禁じている霊媒を盛んに行なって、 神に反抗している。 彼らは必ず報いを受けるだろう。
193 : さて、天で戦いが起こった。 ミカエルとその使いたちが、竜に戦いを挑んだのである。 竜とその使いたちも応戦したが、勝てなかった。 そして、もはや天には彼らの居場所がなくなった。 この巨大な竜、年を経た蛇、 悪魔とかサタンとか呼ばれるもの、全人類を惑わす者は、投げ落とされた。 地上に投げ落とされたのである。 (黙示12)
194 : 黙示12:09 この巨大な竜、年を経た蛇、悪魔とかサタンとか呼ばれるもの、 全人類を惑わす者は、投げ落とされた。 地上に投げ落とされたのである。 その使いたちも、もろともに投げ落とされた。 (新共同訳)
195 : >>188 に回答しよう!
196 : >>192-194 各派の狂信家は字句にのみこだわり、意味を疎かにする傾向がある。 執筆者一人一人の用語に拘泥し、その教えの全体の流れを疎かにしてきた。 真理の探求と言いつつも実はあらかじめ説を立て、その説をこじつけて、それを真理と銘うっているに過ぎぬ。 そなたたちの言う聖なる書(バイブル)の解説者をもって任ずる者が、その中より断片的な用語や文句を引用しては勝手な解説を施すために、いつしかその執筆者の意図せぬ意味をもつに至っている。 またある者はいささかの真理探究心もなしに、ただ自説を立てるためにのみバイブルより用語や文句を借用する。 彼らはそれはそれなりに目的を達するであろう。が、そうすることによりて徐々に、用語や表現の特異性をいじくり回すことにのみ喜悦を覚える者、自説を立てそれをこじつけることをもって佳(よ)しとする者たちによって、一つの体系が作り上げられていく。 いずれもバイブルというテキストより、一歩も踏み出せぬことになる。 前(さき)にわれらは、これより説くべく用意している教えは多くの点においてそなたたちのいう神の啓示と真っ向より対立すると述べた。 正統派のキリスト者たちは、一人の神秘的人物――三位一体を構成する一人が一握りの人間の心を捉え、彼らを通じて真理の全てを地上にもたらしたと説く。 それが全真理であり、完全であり、永遠なる力を有すると言う。(次へ)
197 : >>196 の続き 神の教えの全体系がそこにあり、一言一句たりとも削ることを許されず、一言一句たりとも付け加えることも許されぬ。 神の語れる言葉そのものであり、神の御心と意志の直接の表現であり、顕在的にも潜在的にも全真理がその語句と言い回しの中に収められていると言う。 ダビデ、パウロ、モーセ、ヨハネ、こうした予言者の訓えは神の意志と相通じるものであるのみならず、神の思念そのものであると言う。 彼らの言葉は神の裁可を受けたものであると同時に、神自ら選択したものであると言う。 要するに、バイブルはその内容においても形体においても神の直接の言葉そのものなのである。 英語に訳されたものであっても等しくその一言一句が神の言葉であり、そなたたちが為せる如く細かく分析・解釈するに値するものとする。 なぜなら、その翻訳に携われる者も、またその驚異的大事業の完成のために神の命を受けし者であるとしているからである。 かくして単なる用語と表現の上に、かの驚くべき教義と途方もなき結論が打ち出されることになる。 無理もないことかも知れぬ。 なぜなら、彼らにとりてはその一言一句が人間的謬見に犯されぬ聖なる啓示であるからである。 然るにその実彼らの為せることは、己の都合よき文句のみを引用し、不都合なところは無視して勝手なドグマを打ち立てているに過ぎぬ。(次へ)
198 : >>197 の続き が、とにかく彼らにとってはバイブルは神の直接の言葉なのである。 他方、こうした考えを潔(いさぎよ)く棄てた者たちがいる。 彼らはバイブルの絶対性を打ち砕くことより出発し、ついにたどり着きたるところが他ならぬわれらの説くところと同じ見解である。 彼らもバイブルを神の真理を説く聖なる記録として敬意を払うが、同時にそれはその時代に相応しきものが啓示されたものであり、故に今なお現代に相応しき啓示が与えられつつあると観る。 バイブルは神と霊の宿命に関する人間の理解の発展過程を示すものとしてこれを読む。 無知と野蛮の時代には神はアブラハムの友人であり、テントの入口にて共に食し共に語り合った。 次の時代には民族を支配せる士師であり、イスラエル軍の先頭に立って戦いし王であり、幾人かの予言者の託宣によって政治を行なえる僭王であった。 それがやがて時代の進歩と共に優しさと愛と父性的慈悲心を具えた存在となっていった。 心ある者はこうした流れの中に思想的成長を見出し、その成長は決して終息せぬこと、人間の理解力は真理への渇仰を満たす手段を絶え間なく広げつつあるとの信念にたどり着く。 故に真理探求者は少なくともその点についてのわれらの教えを受け入れる備えはある筈である。 われらが求めるのはそういう人物である。 すでに完璧なる知識を手にしたと自負する者に、われらは言うべき言葉を持たぬ。(次へ)
199 : >>198 の続き 彼らにとっては先ず神と啓示に関わる問題についての無知を覚(さと)ることが先決である。 それなくしては、われらが何を説こうと、彼らは固く閉じ込められた己の無知と自負心とドグマの壁を突き抜けることは出来ぬ。 彼らには、これまで彼らの霊的成長を遅らせ未来の霊的進歩の恐ろしき障害となるその信仰の誤りを、苦しみと悲しみの中に思い知らされる外に残された道はない。 そなたがこれまでわれらの述べたるところを正しく理解すれば、これより更に一歩進めて、啓示の本質と霊感の特性について述べることにしよう。 われらに言わしむれば、バイブルを構成するところの聖なる書、及びその中に含まれていない他の多くの書はみな、神が人間に啓示する神自身についての知識の段階的発達の記録にすぎぬ。 その底流にある原理はみな同じであり一つである。それと同じ原理がこうしたそなたとわれらとの交わりをも支配しているのである。 人間に与えられる真理は人間の理解力の及ぶ範囲にかぎられる。いかなる事情のもとであろうと、それを超えたものは与えられぬ。人間に理解し得るだけのもの、その時代の欲求を満たすだけのものが与えられるのである。 さて、その真理は一個の人間を媒体として啓示される。よって、それは大なり小なりその霊媒の思想と見解の混入を免れぬ。(次へ)
200 : >>199 の続き と言うよりは、通信霊は必然的に霊媒の精神に宿されたものを材料として使用せざるを得ぬ。つまり所期の目的に副ってその材料に新たな形体を加えるのである。 その際、誤りを削り落とし、新たな見解を加えることになるが、元になる材料は霊媒が以前より宿せるものである。したがって通信の純粋性は霊媒の受容性と、通信の送られる際の条件が大いに関わることになる。 バイブルのところどころに執筆者の個性と霊的支配の不完全さと執筆者の見解による脚色のあとが見られるのはそのためである。 またそれとは別に、その通信が意図した民族の特殊なる必要性による特有の色彩が見られる。もともとその民族のために意図されたものだったからである。 そうした例ならば幾らでも見出せるであろう。 イザヤ(1)がその民に霊の言葉を告げし時、彼はその言葉に己の知性による見解を加え、その民の置かれた当時の特殊な事情に適合させたのであった。 申すまでもなく、イザヤの脳裏には唯一絶対の神の観念があった。しかしそれを詩歌と修辞的比喩でもって綴った時、それはエゼキエル(1)がその独特の隠喩的修辞でもって語ったものとは遥かに異なるものとなった。 ダニエル(1)にはダニエル独自の神の栄光の心象があった。エレミヤ(1)にはエレミヤを通じて語れる“主”の観念があった。ホセア(1)には神秘的象徴性があった。(次へ)
201 : >>200 の続き そのいずれも同じ神エホバを説いたのであり、知り得た通りを説いたのである。が、その説き方が異なっていたのである。 のちの時代の聖なる記録にも同じく執筆者の個性が色濃く残されている。 パウロ(2)然り。ペテロ(2)然り。 同一の真理を全く異なる角度より観ているのもやむを得ぬことである。 真理なるものは二人の人間が異なる観点より各々の手法にて説いたからとて、いささかもその価値を減ずるものではない。相違と言うも、それは霊感の本質にはあらず、その叙述の方法にあるに過ぎぬからである。 霊感はすべて神より発せられる。が、受ける霊能者はあくまで人間である。 故に、バイブルを読む者はその中に己自身の心――いかなる気質であれ――の投影を読み取るということにもなる。 神についての知識はあまりに狭く、神性についての理解はあまりに乏しい。故に過去の啓示にのみ生き、それ以上に出られず、かつ出る意志も持たぬ者は、バイブルにその程度の心の反映しか見出さぬであろう。 彼はバイブルに己の理想を見出さんとする。ところが、どうであろう、その心に映るのは彼と同じ精神的程度の者のための知識のみである。 一人の予言者の言葉で満足せぬ時は他の予言者の言葉の中より己の気に入る箇所を選び出し、他を棄て、その断片的知識をつなぎ合わせ、己自身の啓示を作り上げる。 同じことが全ての教派について言えよう。(次へ)
202 : >>201 の続き 各派がそれぞれの理想を打ち立て、それを立証せんがために、バイブルより都合よき箇所のみを抜き出す。 もとより、バイブルの全てをそのまま受け入れらる者は皆無である。何となれば全てが同質のものとは限らぬからである。 各自が己の主観にとって都合よき箇所のみを取り出し、それを適当に組み合わせ、それをもって啓示と称する。 他の箇所を抜き出した者の啓示と対照してみる時、そこに用語の曲解、原文の解説(と彼らは言うのだが)と注釈、平易なる意味の曖昧化が施され、通信霊も説教者も意図せざる意味に解釈されていることが明らかとなる。 かくして折角の霊感が一教派のドグマのための方便と化し、バイブルは好みの武器を取り出す重宝なる兵器庫とされ、神学は誤れる手前勝手な解釈によって都合よく裏付けされた個人的見解となり果てたのである。 そなたは、かくの如くして組み立てられたる独りよがりの神学に照らして、われらの説くところがそれと異なると非難する。確かに異なるであろう。われらはそのような神学とは一切無縁なのである。 それはあくまで地上の神学であり、俗世のものである。その神の観念は卑俗かつ低俗である。魂を堕落させ、神の啓示を標榜しつつ、その実、神を冒涜している。さような神学にわれらは何の関わりも持たぬ。 神学と矛盾するのは当然至極のことであり、むしろ、こちらより関わり合いを拒否する。(次へ)
203 : >>202 の続き その歪める教えを修正し、代わりて神と聖霊についてより真実の、より高尚なる見解を述べることこそわれらの使命なのである。 バイブルより出でし神の観念がかくもそなたたちの間にはびこるに至った今一つの原因は、霊感の不謬性を信じるあまり、その一字一句を大切にしすぎるのみならず、本来霊的な意味を象徴的に表現しているに過ぎぬものを、あまりに字句どおりに解釈しすぎたことにある。 人間の理解の及ばぬ観念を伝えるに当たりては、われらは人間の思考形式を借りて表現せざるを得ぬことがある。 正直のところ、その表現の選択においてわれらもしばしば誤りを犯す。表現の不適切なるところもある。 霊的通信のほとんど全てが象徴性を帯びており、とくに正しき観念に乏しき神の概念を伝えようとすれば、その用語は必然的に不完全であり、不適切であり、往々にして選択を誤れる場合が生ずるのは免れぬ。 いずれにせよ、所詮象徴的表現の域を出るものではなく、そのつもりで解釈して貰わねばならぬ。神につきての霊信を字句どおりに解釈するのは愚かである。 さらに留意すべきは、神の啓示はそれを授かる者の理解力の程度に合わせた表現にて授けられるものであり、そのつもりで解釈せねばならぬということである。 バイブルをいつの時代にも適用すべき完全な啓示であると決めてかかる人間は一字一句を字句どおりに受けとめ、その結果、誤れる結論を下すことになる。(次へ)
204 : >>203 の続き 衝動的性格の予言者が想像力旺盛にして熱烈な東方正教会(3)の信者に説き聞かせたる誇張的表現は、 彼らには理解できても、思想と言葉を大いに、あるいは完全に異にせる他民族にその字句どおりに説いて聞かせては、あまりに度が過ぎ、真実から外れ、徒に惑わせることになりかねぬ。 神についての誤れる冒涜的概念も多くはそこに起因しているとわれらは観るのである。 もともと言語なるものが不備であった。それが霊媒を通過する際に大なり小なり色づけされ、真理からさらに遠く逸(そ)れる。 それがわれらが指摘せる如く後世の者によりて字句どおりに解釈され、致命的な誤りとなって定着する。 そうなってはもはや神の啓示とは言えぬ。それは神について人間が勝手に拵えたる概念であり、しかも未開人が物神に対して抱ける概念と同じく、彼らにとっては極めて真実味をもつものである。 繰り返すが、そのような概念にわれらは同意できぬ。それどころか、敢えてその誤りをRするものである。 それに代わる、より真実にして、より崇高なる知識を授けることが、われらの使命なのである。 またその使命の遂行に当たりては、われらは一つの協調的態勢にて臨む。 先ず一人の霊媒に神的真理の一部を授ける。それがその霊媒の精神において彼なりの発達をする。正しく発展する箇所もあれば、誤れる方向へ発展する箇所もある。(次へ)
205 : >>204 の続き 若き日に培われたる偏見と躾けの影響によって歪められ曇らされる部分もあろう。 では、より正しき真理を植えつけるに当たりて、いっそのことその雑草を根こそぎ取り除くべきか。精神より一切の先入観念を払拭すべきか。それはならぬ。われらはそうした手段は取らぬ。 万一その手段を取らんとすれば、それには莫大な時間を要し、下手(へた)をすれば、その根気に負けて、霊媒の精神を不毛の状態のまま放置することになりかねぬ。 そのようなことは出来ぬ。われらは既に存在する概念を利用し、それを少しでも真理に近きものに形づくって行くのである。 いかなるものにも真理の芽が包蔵されているものである。もしそうでなければ一挙に破壊してもよかろう。が、われらはそうしたささやかな真理の芽に目をつけ、それに成長と発達を与えんとする。 われらには人間が大切に思う神学的概念がいかに無価値なるものかがよく判る。が、それもわれらが導く真理の光を当てれば自然崩壊するものと信じて、他の重要なる問題についての知識を提供していく。 取り除かねばならぬのは排他的独断主義である。これが何より重大である。単なる個人的見解は、それが無害であるかぎり、われらは敢えて取り合わぬ。 そういう次第であるから、在来の信仰がトゲトゲしさを和らげてはいるものの、それは形の上でのことであり、極めて似た形で残っていることが多々ある。(次へ)
206 : >>205 の続き そこで人は言うのである――霊は霊媒自身の信仰を繰り返しているに過ぎぬではないかと。そうではない。今こうしてそなたに述べていることがその何よりの証拠である。 確かにわれらは霊媒の精神に以前より存在するものを利用する。が、それに別の形を与え、色調を和らげ、当座の目的に副ったものに適合させる。しかもそれを目立たぬように行なう。 そなたの目にその違いが明瞭となるほどの変化を施すのは、その信仰があまりにもドグマ的である時に限られる。 仮にここに神も霊も否定し、目に見え手で触れるものしか存在を認めぬ者がいるとしよう。この唯物主義者が神への信仰を口にし、死後の生活を信ずると言い出せば、そなたはその変わりように目を見張ることであろう。 それに引きかえ、人間性が和らげられ、洗練され、純化され、崇高味を増し、また粗野で荒々しき信仰が色調を穏やかなものに塗りかえられていった場合、そなたたちにはその変化が気づかぬであろう。 その変化が徐々に行なわれ、かつ微妙だからである。が、われらにとりては着々と重ねたる努力の輝ける成果なのである。 荒々しさが和らげられた。頑(かたく)なにして冷酷、かつ陰湿なるところが温められ愛の生命を吹き込まれた。純粋さに磨きがかけられ、崇高さが一層輝きを増し、善性が威力を増した。 かくして真理を求める心が神と霊界についてより豊かなる知識を授けられたことになるのである。(次へ)
207 : >>206 の続き 人間の見解が頭ごなしに押さえつけられたことはない。それに修辞を施し変化を与えたのみである。 その霊的影響力は現実にそなたたちのまわりに存在している。 そなたたちは全くそれに気づいておらぬが、霊的使命の中でも最も実感のある有難き仕事なのである。 故に、霊は人間の先入観を繰り返すのみと人が言う時、それはあながち誤りとも言えぬことになる。その見解は害を及ぼさぬものであるかぎり、そのまま使用されているからである。 ただ、そうと気づかれぬように修飾を施してある。有害とみたものは取り除き抹消してしまう。 とくに神学上の教義の中でも特殊なるものを取り扱うに当たりては、可能なかぎり除去せずにそれに新しき意義を吹き込むべく努力する。 なぜなら、そなたには理解できぬかも知れぬが、信仰というものはそれが霊的にして生命あるものであれば、その形態は大して意味をもたぬものだからである。 それ故われらは既に存在する基盤の上に新たなものを築かんとするのである。 とは言え、その目的の達成のためには、今も述べた如く真理の芽をとどめている知識、あるいは知性の納得のいくものであるかぎり、 大筋においてそのまま保存はするものの、他方において、ぜひ取り除かねばならぬ誤れる知識、あるいは人を誤らせる信仰もまた少なしとせぬ。 そこで建設の仕事に先立って破壊の仕事をせねばならぬ。(次へ)
208 : >>207 の続き 魂にこびり付きたる誤れる垢を拭い落とし、出来うるかぎり正しき真理に磨きをかけ純正なものにする。 われらが、その頼りとする人間にまずその者が抱ける信仰の修正を説くのはそのためである。 さて、かく述べれば、すでにそなたには今のそなたの苦悶の謂(いわ)れが判るであろう。われらはそなたが抱ける神学上の見解を根こそぎにしようというのではない。 それに修正を加えんとしているのである。振り返ってみるがよい。かつての狭隘なる信仰原理が徐々に包括的かつ合理的なものへと広がってきた過程が判るであろう。 われらの指導のもとにそなたは数多くの教派の神学に触れてきた。そうしてその各々に程度こそ違え、真理の芽を見て来た。ただその芽が人間的偏見によりて被い隠されているに過ぎぬ。 またキリスト教世界の多くの著書をそなた自ら念入りに読んで来た。そこに様々な形態の信仰を発見してそなた自身の信仰の行き過ぎが是正され、荒々しさが和らげられた。 太古の哲学の研究に端を発し、各種の神学体系に至り、そこからそなたに理解し得るものを吸収するまで、実に長き、遅々たる道程であった。 すでに生命を失い、呼吸することなきドグマで固められし東方正教会の硬直化せる教義、人間的用語の一字一句にこだわる盲目的信仰に痛撃を浴びせしドイツの神学者たちによる批判、(続く)
209 : >>208 の続き そなたの母国と教会における高等思想の思索の数々、その高等思想ともキリスト教とも無縁の他の思想の数々 ――そなたはこうしたものを学び、そなたにとって有用なるものを身につけてきた。 長く、そして遅々とした道程ではあったが、われらはこれより更に歩を進め、そなたをいよいよ理想の真理 ――霊的にして実感に乏しくとも、そなたの学びしものの奥に厳然と存在する真理へと案内したく思う。 地上的夾雑物を拭い去り、真実の霊的実在を見せたく思うのである。 まず知ってほしいことは、イエス・キリストの霊的理想は、神との和解だの、贖罪だのという付帯的俗説も含めて、そなたたちが考えているものとは大凡本質を異にするものであるということである。 それは恰も古代ヘブライ人が仔牛を彫ってそれを神として崇めた愚かさにも似ていよう。 われらはそなたの理解しうるかぎりにおいて、そなたたちが救い主、贖い主、神の子として崇めるイエスの生涯に秘められたる霊的事実を知らしめたく思う。 イエスがその地上生活で身をもって示さんとした真の意味を教え、われらが取り除かんとする俗説がいかに愚劣にして卑劣であるかを明らかにしたく思うのである。 そなたはそうしたわれらの訓えがキリストの十字架の印とどう係わりがあるのかと尋ねた。 友よ、あの十字架が象徴するところの霊的真理こそ、われらが普及を宣誓するところの根本的真理なのである。(次へ)
210 : >>209 の続き 己の生命と家庭と地上的幸福を犠牲にしてでも人類に貢献せんとする滅私の愛――これぞ純粋なるキリストの精神であるが、これこそわれらが神の如き心であると宣言するものである。 その心こそ卑しさと権力欲、そして身勝手なる驕りが生む怠惰から魂を救い、真実の意味での神の御子とする、真実の救いである。 この自己犠牲と愛のみが罪を贖い、神の御心へと近づかしめる。これぞ真実の贖いである! 罪なき御子を犠牲(いけにえ)として怒れる神に和解を求むるのではない。 本性を高め、魂を浄化する行為の中にて償い、人間性と神性とがその目的において一体となること――身は地上にありても魂をより一層神に近づけて行くこと――これぞ真実の贖いである。 キリストの使命もその率先垂範にあった。その意味において、キリストは神の顕現の一つであり、神の御子であり、人類の救い主であり、神との調停者であり、贖い主であった。 その意味においてわれらはキリストの後継者であり、こののちも引き続きその使命を遂行していく。十字架のもとに働き続ける。 キリストの敵――たとえ正統派の旗印とキリストの御名のもとであっても、無明の故に、あるいは強情のゆえにキリストの名を汚す者たちに、われらは敢然と戦いを挑むものである。 ある程度霊的真理に目覚めた者にとりても、われらの説くところには新しく且つ奇異に感じられるところが少なくなかろうと想像される。(次へ)
211 : スピは基地外か詐欺師である。 よって、すべて強制入院させるかムショ行きにすべきである。
212 : >>210 の続き が、いずれはキリストの真実の訓えがわれらの説くところと本質において一体であるとの認識に到達する時代(とき)が訪れるであろう。 その暁には、それまで真実を被い隠せる愚劣かつ世俗的夾雑物は取り払われ、無知の中に崇拝してきたイエスの生涯とその教えの荘厳なる真実の姿を見ることであろう。 その時のイエスへの崇敬の念はいささかでも真実味を減ずるどころか、より正しき認識によって裏づけされる。 すなわち、われらが印す十字架は不変なる純粋性と人類への滅私の愛の象徴なのである。 そなたにその認識を得さしむることこそ、われらの真摯なる願いである。 願わくばこれを基準として、われらの使命を裁いてもらいたい。われらは神の使命を帯びて参った。その使命は神の如く崇高であり、神の如く純粋であり、神の如く真実である。 人類を地上的俗信の迷いより救い出し、汚れを清め、霊性と神性とに溢れたる雰囲気へと導いて参るであろう。 われらの述べたるところをよく吟味されたい。そうして導きを求めよ。われらでなくともよい。その昔、かのイエスという名の無垢と慈悲と滅私の霊を地上に送りし如く、今われらを地上に送りし神に祈れ! イエスを今なおわれらは崇める。その御名をわれらは敬う。その御ことばをわれらは繰り返す。その御訓えが再びわれらの中に生き返る。イエスもわれらも神の使いである。そしてその御名のもとにわれは参る。†インペレーター
213 : 基地外は収容せよ!
214 : >>196-210 >>212
215 : アガシャカモン!
216 : シルバーバーチは悪霊だった! http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1321535621
217 : >>211 日本国憲法 「第19条 思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。」 教えを悪用する奴が悪いのであって、教えを信じるだけでは、 罰する事は出来ない。
218 : >>216 それ2度目ですけど…
219 : >>211 >>213 の批判はどこに向けられているか。 おそらく>>210 >>212 であろう。 彼は人を愛したくないからそんなこと言っているのである。 よってこの感情批判は自分だけがよければいいという批判であってなんの意味もない。 彼の心が伺える。
220 : シルバーバーチは、 「イエスの再臨は絶対に無い」と言うが、 もし有ったら一番困るのは、 悪魔の走り使いである彼らだからである。 そのように見てくると、 全てがつじつまが合う。
221 : >>220 つじつまが合わないよ。 きちんと説明するように。
222 : 「よねー!?♪」は他の板の特定スレでも迷惑を被っている荒らしなので構わないように。 ◆「語尾伸ばしキチガイ」こと通称「よねー!?♪」(>>96 >>101 >>105 >>117 )とは? 主にオカルト板、宗教板、癒し板等オカルト宗教絡みスレに生息するキチガイ電波。(忍法帳確認荒らしらしい) 【特徴】 ・名前欄が名前欄に!ninjaで出てくる「忍法帳レベル」表示。(じゃないこともあるようだが、大概それ。) ・よねーと語尾を伸ばして(してない場合もあるようだが)最後に「!?♪」を付ける文体が特徴。 (付けないことも。他は、ですよ、したよ、しろよ、ですの、じゃん、〜るよ、〜だよ。という表現を多用) ・上記を満たしてなくとも、書き込み内容は毎回支離滅裂で意味不明なのですぐに分かります。 ・死後、アセンション、スピリチュアル等その手の特定用語をスレタイ検索して来ているのか、 生息板以外の関係テーマのスレに神出鬼没。 ・書き込み内容にアニメ、漫画、ゲームの漫画作品名やキャラ名が出てくる為か アニメ、漫画、ゲーム好きらしく特定のアニメ、漫画、ゲーム関係スレにも居着いているようです。 (漫画サロン、レトロゲー板、キングダムハーツ、ナムコクロスカプコン、テイルズ関係、 シャイニングシリーズ、スパロボ・無限のフロンティア、BLEACH、エヴァンゲリオン、 遊戯王、デジモン、ドラえもん、プリキュア、デモンベイン、ソニック等) 頭がおかしい人なので完全無視、水遁するなりしましょう。
223 : >>220 ではお前がそう決めつけるならそれでいいだろう…。 だがこのスレッドがキリスト教様の質問の場ではなく、合理性も欠如していて、愛もなしというのであれば、 キリスト教のスレッドをコピペで全滅させ、願わくば仲間に引き入れる気でやるがそれでもよろしいかな? 回答よろしく。 しない場合は…こちらの判断で動くが…
224 : >>220 いままで回答(コピペ)を見てからにしろよ? 2度目どころの話ではないからな?
225 : このスレッドの目的を逸脱した書き込みが、最近になっていきなり増加しています。 もう一度>>1-2 を確認し、常識的な判断を行うようお願いします。 【目的を逸脱している書き込みの例】 ●シルバーバーチは悪霊である、スピリチュアリズムは邪教・悪魔の教えである そんなこと(シルバーバーチやスピリチュアリズムの評論)はどうでもいいことです。そう思いたい方はどうぞご自由に。ただしここへは書き込まないでください ●聖書の宣伝 キリスト教のスレッドで好きなだけ語って下さい。ここへは来ないでください。嫌がらせをすることはキリスト教からも逸脱しています ●スピリチュアリズムの本から抜粋した内容を、自分の解釈が無くコピペするだけの人 ここは「語り合う」場であってコピペする場ではありません。荒らし行為はやめて下さい。目的を逸脱したコピペは固くお断りします ●反対論者との論争を煽ろうとすること(例:>>223 ) 対立を自分から望む方はこのスレッドから立ち去って下さい。今後あなたの書き込みはスレ主の名において禁じます (立ち入り禁止の方、現在3名。夢と種蒔きを中心に語る方・竹下徹・コピペ荒らし人、及びそのようなこのスレの目的から逸脱した書込み)
226 : イルミナティの発言によれば、 「中丸薫は陰謀論者を気取っているが、 その根底にあるスピリチュアリズムはサタニストのそれとシンクロナイズしている。 結局、同じ穴の狢だ。」 と言う。 すなわち、 シルバーバーチはサタンの仲間であるということだ。
227 : >>226 イミナティ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 イルミナティ 種類 秘密結社 本部 バイエルン王国 イルミナティと呼ばれる結社は複数ある。 イルミナティ(英:Illuminati)は、現実の歴史、およびフィクションに登場する秘密結社の名称。 日本語では啓明結社、パヴァリア啓明結社、光明会とも訳され、澁澤龍彦『秘密結社の手帖』ではパヴァリア幻想教団と訳された。
228 : このWikipediaを全文掲載したらどういうことになるんだろうな?
229 : >>226 シルバーバーチを、サタン扱いにしないと、何か不都合でもあるのか? 論法が破綻しているだろw
230 : UFO http://www.youtube.com/watch?v=wCBC0D9gS7s&feature=related
231 : >>230 くだらないのでほっといたが誰も書かないので書く。 http://chie.mobile.yahoo.co.jp/p/chie/qa/view?qid=1283075752 ↑PCサイト(携帯では、マヤ UFO 知恵袋 で検索して)の参考文献。 いわゆるアセンション信者か… (次へ)
232 : >>230 Q.スピリチュアリズムを占星術と同類と見ている人がいます。その人たちは、人生の出来事が星によって宿命づけられ操られていると考えていますが。 A.人生は、一連の振動(Vibrations)、放射線(Radiations)、放散物(Emanations)から成り立っており、森羅万象のあらゆる相の影響を受けています。(次へ)
233 : それらが、あなたに何らかの影響を及ぼしていることは事実ですが、どれ一つとして、抵抗できないほど強力なパワーをもつものではありません。 生まれた日に、ある星が東の地平線にあったからといって、その星によって人生が運命づけられるというのは事実ではありません。 あらゆる天体、あらゆる自然物、宇宙のあらゆる存在物、あらゆる生命体が、何らかの影響を及ぼすことでしょう。
234 : しかし、あくまでも主人は、あなたです。最終責任はあなたにあり、霊的進化の程度によって自分の運命を決定づけています。 私が言いたいのは、要するにあなたも神の一部であること、そして、神性を宿すがゆえに、創造力を宿すがゆえに、この宇宙を創造した力の一部であるがゆえ、その身体を牛耳ろうとする力に打ち克つことができるということです。
235 : わかりやすく言えば、私も影響力の一つです。あなたがつきあう人たちも何らかのの影響を与えます。お読みになる本も影響力をもっています。 しかし、あくまでも影響力に過ぎません。それによって、あなたが圧倒されることもないし、絶対的に支配されることもないでしょう。
236 : >>232-235
237 : スレ主、俺とトークしようぜ? 対 談!
238 : PC版 http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/ みなさんどうぞ。 モーゼス著の霊訓(完訳・おすすめ。 携帯版はスピリチュアリズム・ブックスで検索なされ。
239 : このスレッドを立てたのは、冒頭にあるようにオカルト板の似たようなスレと「棲み分け」するためです。 あちらのスレでは、書き込み内容に制限がかかっていませんので、スピリチュアリズム以外のこと−オカルト全般やニューエイジやACIMや既成宗教、 果ては娯楽や愚痴や一方的自己主張や論争やコピペ荒らしまで−がなんでも書き放題になっています。それはそれで存在意義があるスレだと思いますが 私が望んでいるのは余計な夾雑物的書き込みを一切排除した、「スピリチュアリズムについて誠実に語り合う」スレです。 日常生活で日頃どんなことをしてスピリチュアリズムを実践しているのか。その時に疑問に思ったことや失敗したことや新たな発見をしたことなど あくまでも現実世界で自分の体験したことが会話の基本ベースであり、それに関連してスピリチュアリズムがどう関わってくるのか。あるいは スピリチュアリズムの様々な霊信、それによってどのように自分の心の支えになっているのか。そのようなことを題材に語り合うためのスレです。 書込みとコメントを楽しむという趣味的目的によって、スピリチュアリズムや各種霊信をそのための材料に用いることになんの疑問を持たない本末転倒した人 そのような人はスピリチュアリズムの実践とは無縁であり、だからこそスピリチュアリズムに関わる前に、世の中の一般常識・モラル・マナー・エチケット というものを真っ先に会得するべきでしょう。それらを会得出来ていれば、他者やまわりの環境に迷惑をかけない最低限のルールは守れるようになります。 それらを守れないのは、逆に大切なそれらの公衆道徳が身についていない証左となります。 スレ主が書込み禁止指定した人が出入り出来るのも、2ちゃんねるの自由な仕組みによるものです。 ですがもし仮にスレ主が特定の人を書込み禁止出来る機能がこの板にあったとしても、使う気はありません。 なぜならばそれこそが「良心に訴えかけその自由意志を尊重する」スピリチュアリズムだからです。私自身が守れなければ意味がありません。 最後に重ねて言いますが、ここはスレ主の意にそぐわない人を排除するためにルールを設けたのではなく、「棲み分け」を第一目的としているということです。 それを充分心掛けてこのスレを有効活用していただきたいと思います。それ以外の書き込みは無視します。
240 : >>239 ではスピリチュアリズムを使って良くなったという成功例を教えてくれ?
241 : >>240 >>239 じゃないけど、それまで利己主義で愛のカケラもなかった私が 心に愛を抱くことができて、周りの人や動物にすごく優しくできるようになった これは私にとってはすごい進歩 スピリチュアリズムと出会ってそうなるまでには 色々と精神的な葛藤があって数年かかっちゃったけど 今はスピリチュアリズムと出会えて本当によかったと思ってる
242 : 日ごろ何をやっているかと言えば、 まず何よりも自分に向けて「純粋で優しい心になれ」と言い聞かせて、それを常に意識していること 家族の中で身体的に弱い人(特に母)の手伝いをすること 街のゴミ拾いをすること 「醜い心をなくして清い心を宿らせてください」と神様に毎日お祈りをすること これ全部自己満足にならないように、できるだけ無意識に行動できるように心がけてる あまり自分のことは書きたくなかったけど、このスレの雰囲気を回復させるために書いた
243 : シルバーバーチのグループは、 サタニズム=サタン崇拝者であることは、 バーチの本を読めば容易に分かる。 1.アクマ・サタンの存在を否定。 1.聖書を嫌って・攻撃している。 1.進化論を支持している。 1.イエスをよく知っているという嘘。
244 : 「サタンは存在しない」と、シルバーバーチが言っていたじゃんw 「サタンが存在するとすれば、地球か、地球と、同程度の星で、悪魔的な 行いを成す者」という事だったよな。 むやみやたらに、部外者をサタン呼ばわりするのは、統一教会と、まるで 同じになるからね。サタンなら、どういう理由でサタンなのか、きちんと 述べて欲しいところだ。
245 : >>243 のおかしなところ。 「1.」と「・」。 これは精神病の匂いがする。 ・学力が低い。 ・失敗しても同じことをくりかえす。 ・おそらくだがキリスト教じゃない、またもや『ネットで得た知識で勝手に自分宗教』。 こう考えると聖書に固執する理由は『努力しなくても、能力がなくても、選ばれし者になりたいから』という理由が見えてくる。 あるいは、精神病や将来の不安から八つ当たり式に同じことをくりかえす。 彼は一見信仰心があるように見えるが、あらゆる宗教(キリスト教、アセンション)など全く異なるものを動画としてあげてでも、スピリチュアリズムを否定する姿勢は信仰しているというより狂ってるとしかいいようがない。 まさに自分が正しいの一点張りである。 コンプレックス的にいじめや暴力に恐怖を抱いている可能性が高い。平和を愛しすぎている。革新より平和を求めすぎている。(次へ)
246 : >>245 の続き その心は、『真実』や『合理性』より、『自分の心』が大事だというのである。自分の『心の平和』が大事だというのである。 しかし、『革新』なくして何の意味があるのか? 『未熟』であるから指導する者が存在するのに、それに伴うデメリットごときを拒否するとは何事なのか!?それではメリットも得られまい! 『未熟』な人間が人を導くことができるのか?導かれたほうはたまったものではない。 人生の基本的なことを否定したところに宗教はない。 人生は学びである。 具体的なお悩み相談をこのコテハン>>3 である27歳ニートに質問するがいい。 年や環境もだいたいわかる。
247 : >>243 >>175 を全部読もう!
248 : >>175 は「500に及ぶあの世からの現地報告」という本です。
249 : AGE
250 : GEA
251 : 「迷える霊との対話」 http://homepage3.nifty.com/Heart_in_Harmony/spiritual3.html#_jigbottom PC版
252 : hoshu
253 : 静かですね・・・
254 : 興味がある人はどうぞ。参考になると思います。 五井昌久 法話 7月「最後の審判ということは」 http://www.byakko.or.jp/2_goi/goiaudio_subwin_mthly.html
255 : >>254 聴き逃した方へ http://www.youtube.com/watch?v=oXATbrubBDY
256 : 霊的真理の救い
257 : YouTube - METAL MAX2 テッドブロイラー (W http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=J8XfkWFr9dU YouTube - メタルマックス2 テッドブロイラー倒してみた http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=hYN0CM1IFhg YouTube - SDガンダム外伝2 円卓の騎士 http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=rmizCei4LJE YouTube - SNES SD Gundam RPG2 Ac http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=Pld3f-mVv3k YouTube - スーパーボンバーマン2 music バトルゲ http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=A4n3l6quUa4 YouTube - SFC スーパーボンバーマン2 バトル http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=SNOB27PPOoo YouTube - 宇宙開発QBK(サッカー日本代表ガッカリプレ http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=_5sawacUrbA YouTube - QBK研究所(サッカー日本代表ガッカリプレー http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=rQwiTCw_T8E YouTube - チャージマン研!第23話「恐怖!精神病院」コ http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=ckO9d_-qiPw YouTube - チャージマン研!第33話「僕のパパは時代おく http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=O30r44CG7zE ファミコン・スーパーファミコン ゲームボーイソフト・電池交換【フ http://www.otakaraou.com/mobile/product/2275
258 : (∵)シルバーバーチの霊訓 スレから転載 (∵)霊的世界の愛と保障について YouTube - Mobile Suit Gundam The http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=i6J3BUjcHeg YouTube - ワイルドアームズ2 OP FULL http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=9Xe2Es6yCDA YouTube - MS08小隊 劇場版 ミラーズリポート http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=VCr0688gbGo YouTube - いくつもの愛をかさねて http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=JQmL2JjK-0E YouTube - 「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」ED「1 http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=L1nKA9jCT6g YouTube - オウガバトル64 エンディング(カオスフレー http://m.youtube.com/watch?feature=relmfu&client=mv-google&hl=ja&v=9Co7joqgl10&rl=yes&gl=JP&page=7 YouTube - オウガバトル64 エンディング(カオスフレー http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=ibdC3Lg7XrA YouTube - 「∀ガンダム」ED3「限りなき旅路」 http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=s-6GCecrmF4 YouTube - Chibi-Robo GameCube Cl http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=sTVcWonB6w8
259 : YouTube - 機動戦士Zガンダム ED 1 http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=0d3Gad75kys YouTube - ZZガンダム初期エンディング(OP) http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=YmCSZ1sP_oo YouTube - リン・ミンメイ/飯島真理 マクロス劇場版 愛 http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=LHW6saIqk2Y YouTube - 超時空要塞マクロスU挿入歌 もういちど Lo http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=dj_vjFvl9zY YouTube - 【マクロス7】Fire Bomber『Dyn http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=iq7gvTTle7c YouTube - マクロスダイナマイト7「NEW FRONTI http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=nAUtDoh2zIc YouTube - Macross 7 Dynamite OVA http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=kJUPvERKOuY&fulldescription=1 YouTube - 突撃ラブハート_~銀河ライブver~ http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=U_mJyYojhIM
260 : YouTube - 重戦機エルガイム(OP1) http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&feature=related&v=0AGt7mdQLxw YouTube - 「機動戦士ガンダムZZ」OP1「アニメじゃな http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&feature=relmfu&v=EF4_RDkTMgc YouTube - 「機動戦士ガンダムZZ」ED2「一千万年銀河 http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=IgL5fALvqNQ&fulldescription=1 YouTube - ザブングルOP http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&feature=related&v=zeaUvMNGXxk YouTube - 無敵鋼人ダイターン3 OP (STEREO) http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=edMaT41DwOQ
261 : YouTube - ターンX http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=sBl-6R50_3o YouTube - Wing Zero Custom vs Al http://m.youtube.com/watch?feature=relmfu&client=mv-google&hl=ja&v=9lXHTA-EkPo&rl=yes&gl=JP&page=3 YouTube - Nu Gundam vs. Sazabi ( http://m.youtube.com/watch?feature=related&client=mv-google&hl=ja&v=W2LSqFgXITI&rl=yes&gl=JP&page=8 YouTube - 強いられているんだ! http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=Rs3EKopUjsw YouTube - ζ*'ヮ')ζ<強いられているんだ!!! http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=y0k-Cz7TjLo&fulldescription=1 強いられているんだ!
262 : YouTube - カムヒア!ダイターン3【無敵鋼人ダイターン3 http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&feature=related&v=_EgAlqdqTgc YouTube - 【マクロス7】FireBomber『TRY http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=37LMbmHlpto YouTube - 【マクロス7】FireBomber『SEVE http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=FvQ9r_W0nA4&fulldescription=1 YouTube - 【マクロス7】FireBomber『REME http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=HnpURttii4o
263 : スレ主です。しばらくここへ戻ってくることが出来ませんでしたが 戻ってきてみたら、出入り禁止を名指しした人からの荒らし投稿が目立ち、うんざりしました 私が書き込みを継続して続けられなかったことにも問題はあるのですが 子供じみた荒らし行為には、ほとほと呆れかえります 対策を講じることが出来ない掲示板なので、どうすることも出来ないのが残念です 復帰するかこのまま放置するか検討します………
264 : YouTube - 【MAD】機動戦士ガンダム F91 君を見つ http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=VK-cGhqEZIU YouTube - Turn A Gundam OP1 HD http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&feature=related&v=_FPMNnYuoiw YouTube - 「∀ガンダム」OP2「CENTURY COL http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&feature=relmfu&v=yQ4BFP9ONUw YouTube - Turn A Gundam Ending 1 http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=hIUKymDsg-k YouTube - 烈火之炎 OP http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=A-fRKUBszeI YouTube - yuyu hakusho eding 4 http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&feature=relmfu&v=Y7uwH4hMorw YouTube - Macross II Ending 02: http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&feature=related&v=suvjp4yDsvo
265 : YouTube - Angel Densetsu Episode http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&feature=related&v=96nSK66xVrM YouTube - Angel Densetsu Episode http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&feature=relmfu&v=wRn0x06KICc YouTube - Angel Densetsu Episode http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&feature=relmfu&v=zqxuaqYD4a8 YouTube - Angel Densetsu Episode http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&feature=relmfu&v=EX6LQtXO2Q0 YouTube - Angel Densetsu Episode http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&feature=relmfu&v=BW5t8hrL7sY YouTube - Angel Densetsu Episode http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&feature=relmfu&v=FmPysWS8KQ0
266 : YouTube - 暴言 河合竜二 ゴール裏サポーターとのやり取 http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=N4Ai9iyS6jU YouTube - 新井へ非情のブーイング http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=EKVjT1Yih3s 世の中の現状
267 : YouTube - エンジェル伝説 オープニング http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=PeAPxXioEwE YouTube - オウガバトル64 エンディング(カオスフレー http://m.youtube.com/watch?feature=relmfu&client=mv-google&hl=ja&v=9Co7joqgl10&rl=yes&gl=JP&page=1 YouTube - Chibi-Robo GameCube Cl http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=sTVcWonB6w8 未来
268 : 私の経験を述べるのは恥ずかしいですが、 食器洗ってください、風呂洗ってください、動物を買って育ててください、それ以外にも、人の役に立つことはなんでもしてください、ネットでもなんでもしてください。 これが家でできることです。 霊性が高まります。 やってみましょう。
269 : ――生涯を俗世から離れ、悪とも無縁で、ひたすら神を求めて瞑想三昧で過ごす生き方は、神の目から見て賞讃に値するものがあるのでしょうか。 「ありません。 そういう人生では他人へ悪事を働くこともないでしょうが、善行もしません。 しかも他人への善行がないということそれ自体が悪です。 神は子等が神の存在を忘れないように配剤しておられますが(良心の声など)、同時に同胞に対しても果たすべき義務も与えておられます。 精神統一と瞑想の行に費やす人生は、神の目から見て賞讃には値しません。 そういう人生はその人だけのものであり、人類にとって何の益にもならないからです。 いずれ神から、無為に終わらせた人生の穴埋めをするようにとのお達しがあるでしょう」 (スピリチュアリズムブックスから抜粋)
270 : 人間は霊界へ来たからとて、地上時代といささかも変わるものではない。 その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えて来るのである。 変わるのは肉体を棄てたということのみである。 低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたとてその本性が変わるものではない。 それは、誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死と共に俗悪なる魂に一変することが有り得ぬのと同じである。 魂の成長は一日一日、一刻一刻の歩みによって築かれるのである。 すぐに剥(は)げ落ちる上塗りではない。 魂の本性に織り込まれ、切り離そうにも切り離せぬ一部となりきること――それが向上であり成長である。 そうして築かれたる本性がもしも崩れるとすれば、それは長き年月にわたる誤れる生活によりて徐々に朽ちるのであり、織物を乱暴に切り裂くが如くに一夜にして崩れることはない。 ない、ない、断じてない! 習い性となり、魂に深く染み込みて個性の一部となりきるのである。 肉体の煩悩に負け続けた魂はやがてその奴隷となる。 そうなったが最期、純なるもの聖なるものを嫌い、死後もかつての地上の遊び場に赴いて肉の快楽に耽る。魂の本性となり切っているが故である。 (スピリチュアリズムブックスから抜粋2)
271 : 善行は自分に返ってきますよ。
272 : 勿論2ちゃんねらーは善行をして欲しいですよ。
273 : なぜ生まれてきたのか(なぜ生きているのか)〜 シルバーバーチ http://www5.ocn.ne.jp/~sl1848sb/newpage192.html
274 : 私としては、インペレーターの霊訓が最も感動を覚える。 まるで宝石のごときキラキラ輝いて生きている、言葉が。
275 : インペレーターが霊訓の中で、大天使ミカエルの存在をしっかり述べているではないですか。
276 : 霊主肉従、これは大本では霊主体従というのだが、 霊主肉従だと何か生臭いというか、日本人の感性にはどうかな・・ 私は今でも霊主体従と言っております。言葉も、また言葉の響きもこちらのほうが良い。
277 : 275の問いに誰も答えられんのかへ?
278 : どんなに理想的な内容を持つ本であっても、その知識を得るだけでは研究家・評論家以上の人にはなれない 一部の人間を除き、我々は研究家・評論家になるために生を受けたわけではない 徹頭徹尾、日常生活で人生の荒波にもまれながら心を磨き、少しでも世の中や人々の役に立つために行動する それがスピリチュアリズムの本懐であり、霊界の指導者が我々に対して望んでいることである
279 : スレ主です。 『シルバーバーチの霊訓』の翻訳者 近藤千雄氏が他界されました http://www5a.biglobe.ne.jp/~spk/sp_information/spinfo2013/spinfo130220-005.htm これまでのスピリチュアリズム普及への尽力に心から感謝いたします ありがとうございました どうかしばし霊界でエネルギーの補給と魂の休養にあてていただき 機が熟したら地上の我々へのご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします 合掌
280 : 私の天使ダニエル ヴァッスーラ・ライデン 「私はあなたの守護の天使で、名前はダニエル」買い物リストをメモしようとしたヴァッスーラの手が突然、天使からのメッセージを書きはじめる。 天使との対話はやがて三位一体の神との対話へとかわり、厳かな筆記体で19年にわたり現在も続く。 天使館のウェブサイトより引用
281 : スピリチュアルについて語るなら「ハイル禅師語録」というHPを読みなさい ハイル禅師は我々の為にモバゲの将棋サークル内で [1128] ハイル 1日前2013/3/10 17:45 ある荒れた昼下がり〜 市場へ続く道〜 荷馬車がゴトゴト タヌキを載せてゆく〜 汚いタヌキ 売られてゆくよー 鋭い眼付で睨んでいるよォー ハゲ ハゲ ハゲ ハゲ (敵対ユーザー名前)載せて〜 ハゲ デブ デブ ハゲ 入れ歯がずれる〜♪ [1133] ハイル 1日前2013/3/10 18:22 >>1129 あのね! ジジ捨て山に行くにしても 格好つけるものだよ ♪ 用済み爺が肥料にされるわけ! 荷馬車も比喩で ゴミ収拾車なのよ …のような有難い対話を一日中行ってくれています
282 : 【宗教】マザーテレサの美談や名声はカトリック教会の誇大宣伝の為のデッチあげられたもの 「洗脳看護」「カルト施設」、その実態とは! マザー・テレサといえば、貧困や病気にあえぐ弱い人たちの救済活動に 生涯を捧げた、カトリック教会の修道女。修道会「神の愛の宣教者会」の 創立者でもある彼女は、"無償の愛"の代名詞のように伝えられており、 今なお、世界中の人々から崇め、慕われている。 しかし、カナダの宗教学専門誌「Religieuses」最新号で大学の研究者が発表した 論文によると、マザー・テレサの美談や名声は、カトリック教会の誇大宣伝のため にデッチあげられたものであり、聖人には程遠い人物だったというのだ。 彼らは、マザー・テレサに関する文献資料、約300件を調査し、「マザー・テレサが 世界中に開設した517もの『死を待つ人々の家』ホスピスは、衛生状態が悪く、 医薬品も慢性的に足りず、満足な治療が施せなかったと報告されている。 しかし、彼女の修道会『神の愛の宣教者会』は何百万ドルもの多額の寄付金 を受けており、金銭的に困っているわけではなかった」という事実を突き止めたと発表。 そして、「マザー・テレサは、患者の痛みを和らげることはせず、痛みに耐えることを 賛美して癒やすという、怪しげなことをしていた。多くの病人が、彼女の元を訪れれば 医師が治療をしてくれると思っていたにもかかわらず、彼女は、イエス・キリストの 受難のように、痛みに耐えることは尊いことだと繰り返し言うだけだった」 「人気が低迷しつつあったバチカンは、劣悪な環境で痛みに苦しむ人たちに 『あなたは素晴らしい人間なのよ』と優しく接している、マザー・テレサのことをまさに “生きる聖女”だと大げさに宣伝することで、カトリックのイメージアップを図ろうとした」と指摘した。 (中略) マザー・テレサは晩年心臓病を患い、ペースメーカーを入れる手術などを受けていたが、 自身は衛生的で設備が整った近代的なアメリカの病院で、痛みを和らげる麻酔薬を 投与されながらの治療を受けていた。まさしく、聖人からは程遠い人間だったというのである。 とても長いのでソースで http://news.livedoor.com/article/detail/7496788/
283 : 英語版のwikipedia、ここにもだいたい書いてあるようだ Criticism of Mother Teresa http://en.wikipedia.org/wiki/Criticism_of_Mother_Teresa 利己的な遺伝子のドーキンスもマザーテレサぼろくそに言っていた マザーテレサの悪いとこ書いた本あるらしいんだけど翻訳されていない マザー・テレサ、スーパー物乞い 欧州のジャーナリストのマザーテレサ批判 http://www.hpo.net/users/hhhptdai/motherteresa.htm (引用) 彼女はハイチの残虐な独裁者デュヴァリエを支持し、その代償に膨大な寄付を受けた。 その金はデュバリエが国民から奪ったものである。マザー・テレサはまたアルバニアの 血なまぐさい独裁者エンヴェル・ホジャをも支持し、同様に寄付金をせしめた。 米国の最大の銀行スキャンダルとなった信用金庫の頭取であるチャールス・キートンは 預金者を騙し2.52億米ドルを手中に収めた。彼はその中から125万ドルをマザー・テレサに 寄付した。キートンにとっては有利な投資だった。その詐取事件の取調べに対し、マザー・ テレサはチャールス・キートンが「グッド゙・クリスチャン」だと弁護した。 検察官はマザー・テレサに、騙された小口預金者に寄付金を返して欲しいと言う手紙を 書いたが、マザー・テレサは頑固にそれを拒否し、金を返すことはなかった。 (引用ここまで)
284 : マザー・テレサの実像 http://blog.goo.ne.jp/mugi411/e/24f036bc3a1f618afe59ca60cebf39dd マザー・テレサは聖人ではない、うさんくさい人間だという意見は、実は昔から出ていた。 2年前に62歳の若さで食道がんでこの世を去った無神論者のジャーナリスト、 クリストファー・ヒッチンズは、長年、マザー・テレサはとんでもない食わせ者だと主張し続け、 それに関する本まで発行。「彼女が世界中から集めた寄付金を使えば、ベンガルに ファーストクラスの病院を建てることだってたやすいことだった。しかし、彼女はそうせず、 衛生状態の悪い、あまりにもひどい施設に患者を収容し、ろくに治療を施さなかった。 痛みを和らげるなど嘘だ。 さらに施設に医療品が寄付されても、人間が苦難を味わってこそ罪が清められるという 中世並みのキリスト教思想から、薬や鎮痛剤には批判的で、病人にそれらの薬を与えなかったという。 ここに至っては日本の刑務所の方が人道的だ!マザー・テレサ自身は病気になった時、 一流の専門家医師に薬や鎮痛剤をたっぷり使った治療を受けている。 先ず隗より始めよ、の諺には無縁の人物だったようだ。 マザーテレサとは http://cookingfoil.blog106.fc2.com/blog-entry-119.html 腹をすかしたインドの子供たちが窓から見ている前で平気で修道女たちと食事をした、というのは有名な話
285 : COSMIC SHAMAN という怪しい気功仙道の業者 http://logsoku.com/thread/toro.2ch.net/occult/1331042999/816-817 http://logsoku.com/thread/toro.2ch.net/occult/1331042999/823-824 http://logsoku.com/thread/toro.2ch.net/occult/1331042999/848-849 http://logsoku.com/thread/toro.2ch.net/occult/1331042999/853-855 http://logsoku.com/thread/toro.2ch.net/occult/1331042999/859 http://logsoku.com/thread/toro.2ch.net/occult/1331042999/874 http://logsoku.com/thread/toro.2ch.net/occult/1331042999/892-894
286 : あやしいですね。
287 : このスレはスレ主さんの試練の場。 地獄に群がる餓鬼どもに光明を届けようと一念発起したが、どうやら力不足だったようだね。 もちろん難関にチャレンジすることは悪い事じゃないし、失敗しても恥じることはない。 亡者たちは人の失敗を嘲笑うのが大好きなのだから。 この経験を糧にさらに磨きをかければいずれはこの世界に光を与えられる存在になれるよ。 今は無理でも諦めない事が大切。
288 : 試練ねぇ…
289 : 試練というと気負いすぎか。 諦めなければ良い経験として蓄積されていく。
290 : いわゆるアセンション信者か…
291 : クンダリニー業者の真実 http://www.logsoku.com/r/bouhan/1352963170/330-332
292 : 誰も>>275 の問いに答えられる知性を持っていないようである。
293 : >>275 って問いなのか?
294 : >>292 その本持ってないんだが、 詳しく長めに書いてくれ。 長文コピペしてくれ? 他にもみんな、私になにか質問をくれ? なぜこのスレでYouTube動画貼ったか?とか。 見れなかったらタイトル検索すれば出るぞ。 アガシャさっさとなんか書け。 大丈夫だよ。ファミ通の攻略本だよ。
295 : オカルト板の シルバーバーチ等の霊界通信 スレもよろしく。(検索で。) リンク貼れぬ。スマソ。
296 : スピリチュアリズム普及会において、ニューズレターの中に以下の文がある。 >そもそも“ミカエル”という名前の天使は、霊界には実在しません< モーゼス霊訓25節にある下記をみれば判るようにミカエルの存在を示す明らかな記述が、 在るではないですか。ということ あの預言の書は全てエズラ王の権威のもとに、現存せる資料を加え配列したに過ぎぬ。 そのうちのハガイ書)、ゼカリア書、マラキ書はその後に付け加えられたものである。 ハガイはエズラ書の編纂に関わり、またマラキと共にその後の書を付加して、ついに旧約聖書を完成せしめた。 この二人とゼカリアの三人は常に親密な間柄を保ち、大天使ガブリエルとミカエルがその霊姿を預言者ダニエルの前に現わして使命を授けた時にその場に居合わせる栄誉に浴した。 預言者ダニエルは実に優れたる霊覚者であった。有難きかな、神の慈悲。有難きかな、その御力の証。
297 : >>296 文章もちゃんと読めないのか。 後から付け足した偽の記述にすぎない。
298 : >>296 そのミカエルは何をされた方ですか? ご存知のように、ミカエルと同じ霊格(霊性)の霊はいっぱいいます。 人間の霊媒に「ミカエルです」と名乗ったときあのミカエルではないのです。 低級霊が嘘(詐称)をついている可能性もありますし、 同じ霊格の霊である可能性があります。 もちろん本人である可能性もありますが、きわめて確率は低いでしょう。 なぜなら基本的に霊というものは、 名前・名誉・地位に興味がないのです。 あるとしたら、自縛霊とか、低級霊なのです。 ミカエルと同じ霊はいますし、ミカエル自身はもっと上がっていると思われます。 ミカエルはどういった方か何をされたか教えてください。
299 : >>297 >文章もちゃんと読めないのか どの文章を? >後から付け足した偽の記述にすぎない 偽の記述?、その様な根拠がどこに有って言ってるの?
300 : 《霊的音楽》永久保存版 『YouTube』で 下記〇の検索キーワードをコピーして貼って検索してください。 (検索キーワード) 〇金魚注意報OP 〇Cyber Fomula SIN ending 'Power of Love' 〇Macross II Ending 02: Yakusoku ○Dragon Ball 1 TV Japanese Ending 1 ○僕達は天使だった ○Cyber Fomula Zero OP-Wind is High- ○聖闘士星矢OP1 ○新世紀GPXサイバーフォーミュラZERO-Get Up ○Future GPX Cyber Formula Saga OST Vol.4-7.BELIEVE(CaYOCO) ○Future GPX Cyber Formula Saga OST Vol.4-22.Adagio(Final Version)(CaYOCO) ご意見よろしくお願いします。 (関連キーワード) シルバーバーチ、ハリーエドワーズ、スピリチュアリズム、スピリチュアルヒーリング、霊的真理、死後、霊、あの世、死、知識、病気
301 : >>300 に追加 (検索キーワード) ○ブラックジャックOVA OP1 アニメ 〇Macross II - Mou Ichido Love You - Music Video
302 : 297 トンズラwww
303 : 啓示と理解力、知識と受容力とは常に相関関係にある。 受容力が備わるまでは知識は授からぬし、 精神がその不足を意識するほど進化するまでは、より高き啓示は得られぬ。 その理由は単純である。 精神そのものが啓示を受ける通路だからである。 ≪霊訓(完訳・上) 11節≫ ↑みなさん検索してね スピリチュアリズム・ブックスもよろしく
304 : 「環境条件が自分の進化と無関係のものによってこしらえられることがありますか」 「それは一体どういう意味でしょうか」 「もしかしたら私は明日だれかの行為によって災難に遭うかもしれません」 「そうかも知れません。 が、それによって苦しい思いをするか否かはあなたの進化の程度の問題です」 「でも、その他人がそのような行為に出なかったら私は災難に遭わずに済みます」 「あなたは永遠の霊的規範を物的尺度で測り、魂の視点からでなく肉体の視点、 言いかえればいま物質を通して顕現している精神だけの視点から眺めておられます」 「それを災難と受け取るのも進化のある一定段階までのことだとおっしゃるのでしょうか」 「そうです。 それを災難と受け取る段階を超えて進化すれば苦しい思いをしなくなります。 苦は進化と相関関係にあります。 楽しみと苦しみは両極です。同じ棒の両端です。 愛と憎しみも同じ力の二つの表現です。 愛する力が憎しみとなり得ますし、その逆もあり得ます。 同じく、苦しいと思わせる力が楽しいと思わせることもできます。 あなたの体験の“質”を決定づけるのはあなたの進化の“程度”です。 ある段階以上に進化すると憎しみを抱かなくなります。 愛のみを抱くようになります。 苦を感じず幸せばかりを感じるようになります。 難しいことですが、しかし真実です。 苦しみを何とも思わない段階まで到達すると、いかなる環境にも影響されなくなります」 ≪十一章 みんな永遠の旅の仲間 シルバー・バーチの霊訓(六)≫
305 : このスレに今まで書き込んで失礼いたしました。 諸事情によりしばらく書き込みません。 平和でございます。 みなさんさようなら。
306 : 「アセンション」の概要 アセンションを選択される方必読。 2013/4/17 No.244 2013/5/9 No.246 2013/4/25 No.1764 2013/5/12 No.1767 http://www.mandarake.co.jp/publish/space/
307 : なんでスピリチュアリズムにアセンションが出てくるの? 別ジャンルというか別の思想じゃん
308 :2013/10/21 【署名のお願い】 カリフォルニアで韓国人が慰安婦を教科書に載せようと運動をしており、疑問に思った現地の方々が署名運動をして下さっています。皆さまもご協力をお願いします。 慰安婦の多くは個人的な契約でした。頻繁に変わる女性の証言はプロパガンダの為に作られたものです。文書から国や軍が強制したと示すものはなく、米軍のレポートからも 判る通り性奴隷は事実無根です。米国の歴史教科書に嘘の情報を載せるべきではありません。 【氏名・メアドを記入、国名を選択して"Sign the petition!"をクリックすれば完了】 //petitions.moveon.org/sign/comfort-women-fabrication.fb28?source=s.icn.fb&r_by=8546588 (↑リンク先が切れている場合は"MoveOn Petitions - Comfort Women Fabrication"でググって下さい。すぐに見つかります) 現在17000人突破!
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