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☆スピリチュアリズムを語り合う☆


1 :2012/04/11 〜 最終レス :2013/10/21
「このスレッドの目的」
スピリチュアリズムについて語り合いましょう
オカルト板に似たようなスレッドが立っていますが
そこではニューエイジやACIMなどの思想をミックスさせた偽の独自解釈を
長文で自己主張する者がいるので区別します
「禁止事項」
以下の書き込みは禁じます
・ニューエイジやACIMとスピリチュアリズムを混ぜ合わせた独自思想を語ること
(種蒔きだとか夢だとかを語る人、及びそれを支持する人の書き込みも禁じます)
・グチグチと自分の苦しい状況を日記風に多数書き込むこと
(竹下徹の書込み、及びそれと同じような内容を書き込むことを禁じます)

2 :
【説明】
ここはスピリチュアリズムを肯定的に受け入れて、実生活の心の拠り所にしている人達のためのスレッドです
スピリチュアリズムを頭から否定する方や、侮辱・誹謗中傷目的の方は参加をご遠慮ください
ただし中立な立場にある方や、この思想について知らない方からの、まじめな疑問や参加は歓迎します
【注意】
ネット上に氾濫している「スピリチュアル(スピ)」という名称を用いた思想は、名称が似ていますが
【スピリチュアリズム】ではありません。根本的に内容が異なるので混同しないようご注意ください
【目的】
1.互いに情報交換し、スピリチュアリズムをより深く理解する
2.スピリチュアリズムの疑問点について議論し、可能な限り解明する
【推奨】
私達の霊性向上に結び付く倫理や摂理や行動原理について語り合いましょう
スピリチュアリズムの観点から世相をどのように判断するかという話題も歓迎します
(ただし霊界の諸相についての話題を制限するものではありません)
【禁止】
他の宗教や思想を誹謗中傷目的で攻撃するのは、他者の個性及び自由意思を尊重するスピリチュアリズムと相容れません
「心と宗教」板には、様々な宗教や思想を掲げて議論するスレッドがあるので、直接そちらをご利用ください
ただし教義内容そのものについて、スピリチュアリズムの観点から吟味し、差異を明確にすることは問題ありません
そして荒らし目的でここへ書き込む方から、保護する目的で書き込む内容についてはこの限りではありません。ですが不毛な論争は回避推奨

3 :
今日は私にとって振り替え休日なので、のんびりと過ごせています
そしてオカルト板に「純粋スピリチュアリズム」のスレッドを
立てようと思いましたが、立てられなかったのでこちらへ立てました
あちらのスレッドはスピリチュアリズムの思想がカオスな状態で語られているので明確に棲み分けしたかったのです
シルバーバーチ等の霊界通信について語る(Part6)
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1331553737/
【こちらのスレッドでは「シルバーバーチの霊訓」「モーゼスの霊訓」「アランカルデックの著作」というスピリチュアリズムを
代表する書物から得られる情報から外れず、それらを日常生活でどのように生かし反映させていくか。この点を最重要視します】
                           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  

4 :
スピリチュアリズムは日神会の論理に堪えられず破綻した古い教えに過ぎない。
新しい霊界の情報は隈本確がもたらしたものがすべてだ!
スピリチュアリズムはコックリの元になったウィジャ板を造った下世話な教えであり、コックリなど日神会により否定されている。

5 :
ヲチヤ

6 :
>>4
あなたが自分で信じていることを私は否定しません。ご自由に好きな信条を学び生活して下さい
人生においてどんな思想を学ぶか、それは個人の自由です

7 :
根本的な事聞いて申し訳ないけど、スピリチュアルってなんですか?

8 :
>>7
yahoo辞書
スピリチュアル【spiritual】
[形動]精神的な。霊的な。宗教的な。「―な世界」
なお、このスレで扱っているのは広義な意味を持つスピリチュアル【spiritual】ではなく
西洋で勃興したスピリチュアリズム【spiritualism】です
その思想体系や歴史や具体的な内容についてはこちらのサイトに参考文献があります
http://www5a.biglobe.ne.jp/~spk/sp_library/sp-books/index.htm

9 :
それでは、スピリチュアリズムの代表でもある「シルバーバーチ」と「ホワイトイーグル」からの引用を、このあと7連投w

10 :
■■シルバーバーチによる、地上世界は「夢」に過ぎないという示唆■■
◎シルバーバーチの霊訓2、P148・155-156、霊訓4、P126-127、霊訓8、P91、霊訓10、P71-72
夢の中に現れるものは夢を見ている間は実在です。もしも永遠に目覚めなかったら夢の世界が
その人にとって実在の世界となります。乗る船も飛行機も、訪れる国も、夢の中ではみな実在です。
もしあなたが永遠に目覚めないと仮定したら、その夢はあなたにとっていつまでも現実であり、
その夢の中の生活と比較すべき覚醒時の生活がない以上は夢の中で起きたことはことごとく現実であり、
逆にそれまでの覚醒時に起きたことは全て夢まぼろしであったことになりませんか?
夢の中で船に乗ろうと思うことがあるでしょう。すると船が現れます。自分でこしらえるのです。
そして少なくとも自分にとっては本物の船です。それに乗ると動き出します。必要な船員もちゃんと揃ってるでしょ?
その時の意識の場においては現実なのです。現実というのは相対語であることを忘れないでください。
すべては意識している"場"の問題です。船に乗っている夢を見れば、眠っている間はそれが現実です。
"夢だった"と思うのは目が覚めた時です。そして船は幻だったことになります。
もしも永遠に夢を見続けるとしたら、その夢の生活が現実となることでしょう。
目が覚めている間は地上生活が実感があるように、その夢の状態が実感があるように思い続けることでしょう。
今のあなたは夢を見ているのではないという確証はどこにあるのでしょう?
そこを通過してしまえば夢の世界だったことになります。そこに生活している間は現実の世界です。
それを夢と呼ぶか呼ばないかは観点の違いの問題です。
あなた方も夢を見ている間はそれを夢だとは思わないでしょう。
夢から覚めてはじめて夢だったことを知り"なんだ、夢だったのか"と言うわけです。
ですから、霊が夢幻的段階を過ぎてしまうと、その時の体験を思い出して"夢だった"と言えるわけです。
ですがその夢幻を体験している間は、それがその霊にとっての現実です。

11 :
■■シルバーバーチによる、地上世界の非実在性(1)■■
◎シルバーバーチの霊訓2、P123
私たちの世界こそ実在であり、あなた方の世界は実在ではありません。
そのことは地上という惑星を離れるまでは理解できないことでしょう。
あなた方は幻影の中で生きておられます。全て"影"なのです。
◎シルバーバーチの霊訓1、P77
全てが夢幻しにすぎない物質界に生きているあなた方にとっては、おぼろげに見ている世界を
実在と錯覚しないようにと警告することが私の任務であるわけです。
◎シルバーバーチの霊訓6、P133
あなた方が実在と思っておられること(地上の現実)は私たちにとっては実在ではないのです。
◎シルバーバーチの霊訓9、225P、シルバーバーチの霊訓12、P236
こちらの世界(霊界)こそ実在の世界であり、地上は実在の世界ではないのです。
そのことは地上という惑星を離れるまでは理解できないことかも知れません。

12 :
■■シルバーバーチによる、地上世界の非実在性(2)■■
◎シルバーバーチの霊訓5、P29-30
あなたが生きておられる世界(地上世界)が影であり実在でないことを知っていただけないのが残念でなりません。
地上は影の世界です。実在ではないのです。
◎シルバーバーチの霊訓4、P144
霊界の方が実在の世界で、地上はその影なのです。こちらへ来られるまでは本当の実態感は味わっておられません。
◎シルバーバーチの霊訓5、P69-70
ご自分を表現しておられるその身体、地上という大地、住んでおられる住居、口にされる食べ物、
どれをとってもこれこそが実在であると思いたくなります。
でも、それらはことごとく"影"であり"光"ではないことを申し上げねばなりません。
◎シルバーバーチの霊訓2、P156
地上生活は霊界という名の太陽によってできた影にすぎません。地上生活は殻であり実質がないのです。
物質が霊によって存在が与えられている以上、物質界には真に実在と言えるものは何一つ存在しません。
物質というのは霊的実在の波長によって形を与えられた表現の一つに過ぎません。
◎シルバーバーチの霊訓1、P40
物質は殻に過ぎません。霊という実在によって投影されたカゲに過ぎません。物質それ自体には存在はないのです。

13 :
■■シルバーバーチによる、霊界(死後の世界)における現実創造方法(1)■■
◎シルバーバーチの霊訓7、P32
自分の想像していた世界だけが絶対と思い、それ以外ではあり得ないと思い込んでいます。
一心にそう思い込んでいますから、それが彼らにとって現実の世界となるのです。
私たちの世界は精神と霊の世界であることを忘れないでください。思ったことがそのまま現実となるのです。
◎シルバーバーチの霊訓2、P148
(霊界にも電車がありますか?という質問に対して)
ありません。ただし電車に乗りたいと思えば電車が目の前に現れます。理解できないでしょうね。でも、夢と同じようなものです。
電車で行きたいと思えば電車が現れるのです。皆さんだって、夢の中で船に乗ろうと思うことがあるでしょう。
すると船が現れます。自分でこしらえるのです。そして少なくとも自分にとっては本物の船です。
◎シルバーバーチの霊訓4、P129
私たちの世界は精神的な世界、霊の世界であり、そこでは自覚というものが最優先されるということです。
精神が最高の権威をもち支配しています。精神が指示したことが現実になるのです。

14 :
■■シルバーバーチによる、霊界(死後の世界)における現実創造方法(2)■■
◎シルバーバーチの霊訓10、P70-72
霊界では思念は実体のある存在なのです。存在するものすべてが思念でこしらえられているのです。
ですから、必要と思うものはどんなものでも手に入れることができるのです。
地上と違って霊界は思念が実在の世界です。心に思うことは実体が伴い実感があるのです。
こちらの世界では思念がすべてのものをこしらえる素材です。ですから心に思うことがみな存在するわけです。
◎シルバーバーチの霊訓8、P114-115
(霊界の生活にも地上のように朝、昼、夜の変化があるのですか?という質問に対して)
こちらへ来て間もない初期の段階ではそういうことがあります。霊界へ来てからも朝と昼と夜の生活があるように
思っている霊がいることになります。そう思うからそうなるのです。私たちの世界は思念が実在となる世界です。
◎シルバーバーチの霊訓8、P88
私たちの世界では考えたことが霊的実在として具現化し、それには、あなた方にとって物質の世界が実感があるように、
私たちにとって実感があります。要は相対上の問題です。あなた方にとって物質に実感があるように、
私たちにとっては思念に実感があるということです。
◎シルバーバーチの霊訓9、P175
霊界では精神がすべてをこしらえる上での実体のある媒体だからです。

15 :
■■ホワイトイーグルによる、霊界(死後の世界)における現実創造方法■■
◎ホワイトイーグル、故郷に帰る道、P155-156
内部にあるものはやがて外的な形をとって現れる運命にあります。人間の外に出て表現されなければなりません。
死んだ後に魂が肉体を離れて行き着く場所は、その魂が肉体の中で生活していたときに
考えていたことや感じていたことを反映する場所であるということを知っているでしょうか。
地上で考えていたことがどのようなことであれ、あの世の人生においてもそれが現実となるのです。
あなたの家すらも外的な形をとって現れます。
書斎、大好きだった写真、美しい庭、休暇のときにいつも行ったお気に入りの場所、
地上で生活していたときに魂に喜びを与えてくれたもののすべてを、スピリットの世界でも発見することになるでしょう。

16 :
■■ホワイトイーグルによる、地上世界での思考による現実創造(引き寄せ)のメカニズム■■
◎ホワイトイーグル、故郷に帰る道、P87-88
あなた方の中にはこの”想像力”とはなんだろうと思っている人もいます。
特に、天国のことやスピリチュアルな世界について考えるとき、想像力について考えるようです。
瞑想中に、あるいは、美しい世界に思いを馳せるときに見えるものは果たしてリアルなのだろうか、
あるいは、単なる想像力の結果に過ぎないのだろうかと考えます。
強く言いたいのですが、あなたがしっかりと想像するものは魂の物質で創造を開始することになります。
心の中で、あるいは、想像力を使って創造を始めると、魂の世界に実際にその形を創造することになるのです。
想像力が魂の世界にいたるドアを開く鍵です。あなたがそこにあると想像するものはそこにあるのです。
しかも、永続するのです。そういうわけですから、あなたは思いによって、想像力によって、
リアルな形を魂の世界に創造する力を持っているのです。
そして、その形は物質世界に外在化させることも可能なのです。
◎ホワイトイーグル、神への帰還(上記と同じ原文の桑原氏による訳)
「想像力」という話になると、訳が分からず途方に暮れる人がいます。
特に天界の事柄とか霊の世界のことを考える場合ですね。
たとえば瞑想中に見えるもの、美しいものを熟考してる時に見えたもの、
これは実在するものか、それとも単に想像の産物かと。
それはね、人が強く思念をすると、何なりと魂の物質でその人は創造し始めているんですぞ。
皆さんが心の中で思ったり想像をめぐらせば、あなたは魂の世界で実際の形を創造しているわけです。
創造は魂の世界に入って行くドアーであり、そして鍵なのです。
貴方がそこにあると想像するものは、現実にそこにあり、朽ちることはありません。
そういうわけで、貴方がたは思念で、想像力で、魂の世界に実際の形を作り出す力を持っていること、分かりますよね。
されば、形が物質の世界にも具体的に形をとって現れること、これも判りましょうな。

17 :
「シルバーバーチ」と「ホワイトイーグル」の転用、ここまで。

18 :
>>11-12に関しての補足。
>>11-12で、頻繁に「影」という単語が出て来るが、これの、英語版の原書での言語は「shadow」。
訳者の近藤氏は、これを「影」と訳しているが、「shadow」という単語には、「幻・幻影・幻想」という意味もある。
あくまで個人的考察だが、このケースでは、「影」と訳すよりも、「幻想」と訳した方がより現実的だと思われるので、
そこで、>>11-12の本文中の、「影」という言葉を、「幻想」に置き換えたものを、以下に転載しておく。
近藤氏の訳で、「影」または「カゲ」となっていた部分を、「幻想」に置き換え、わかりやすくするために前後に「★」を入れて、
「★幻想★」に置き換えてみる。

19 :
>>11の変換版
■■シルバーバーチによる、地上世界の非実在性(1)■■
◎シルバーバーチの霊訓2、P123
私たちの世界こそ実在であり、あなた方の世界は実在ではありません。
そのことは地上という惑星を離れるまでは理解できないことでしょう。
あなた方は幻影の中で生きておられます。全て"★幻想★"なのです。
◎シルバーバーチの霊訓1、P77
全てが夢幻しにすぎない物質界に生きているあなた方にとっては、おぼろげに見ている世界を
実在と錯覚しないようにと警告することが私の任務であるわけです。
◎シルバーバーチの霊訓6、P133
あなた方が実在と思っておられること(地上の現実)は私たちにとっては実在ではないのです。
◎シルバーバーチの霊訓9、225P、シルバーバーチの霊訓12、P236
こちらの世界(霊界)こそ実在の世界であり、地上は実在の世界ではないのです。
そのことは地上という惑星を離れるまでは理解できないことかも知れません。

20 :
■■シルバーバーチによる、地上世界の非実在性(2)■■
◎シルバーバーチの霊訓5、P29-30
あなたが生きておられる世界(地上世界)が★幻想★であり実在でないことを知っていただけないのが残念でなりません。
地上は★幻想★の世界です。実在ではないのです。
◎シルバーバーチの霊訓4、P144
霊界の方が実在の世界で、地上はその★幻想★なのです。こちらへ来られるまでは本当の実態感は味わっておられません。
◎シルバーバーチの霊訓5、P69-70
ご自分を表現しておられるその身体、地上という大地、住んでおられる住居、口にされる食べ物、
どれをとってもこれこそが実在であると思いたくなります。
でも、それらはことごとく"★幻想★"であり"光"ではないことを申し上げねばなりません。
◎シルバーバーチの霊訓2、P156
地上生活は霊界という名の太陽によってできた★幻想★にすぎません。地上生活は殻であり実質がないのです。
物質が霊によって存在が与えられている以上、物質界には真に実在と言えるものは何一つ存在しません。
物質というのは霊的実在の波長によって形を与えられた表現の一つに過ぎません。
◎シルバーバーチの霊訓1、P40
物質は殻に過ぎません。霊という実在によって投影された★幻想★に過ぎません。物質それ自体には存在はないのです。

21 :
スピリチュアルRーの瀧下道夫はすばらしい霊媒で預言者だよ。
スピリチュアリズムRーとも言うが性の技術だよな。

22 :
瀧下道夫のスピリチュアリズムRーはすばらしいよ

23 :
ID:d6XewpKG 及び  ID:X0JUVbLK
このスレではあなたの書き込みを禁じています。禁止事項をよく読んで下さい。荒らさないでください
あなたの信じることを私は否定しません。あなたの望む通り、信じる通りに共通認識を持つ方たちと他のスレやオカルト板などで
語り合って下さい。しかしここは違う考え方を持つ人達のためのスレです。あなたの考えを押し付けるのはやめて下さい
棲み分けするために作ったスレッドです。嫌がらせをしないでください

24 :
瀧下道夫を知らないとはウンコ

25 :
瀧下道夫を知らないとはウンコRだよ!
瀧下道夫はスピリチュアリズムRーのスピリチュアリズムヒーラー

26 :
>>1
スレ立てご苦労さんです
しかしまた難しい板に立てちゃったねぇ…
既存宗教とスピリチュアリズムが仲良くやっていくのは難しそうだ

27 :
>>26
スピリチュアリズムが既存宗教と激突するのは当然だ。
スピリチュアリズムは新しい宗教なのだから。
そこら辺、分かってない奴は多いがな。

28 :
スピリチュアリズムが既存宗教なんだが(笑)

29 :
一人一人の霊性には好みや霊力の行使量、精神面の個性とか思考行動の得手不得手などバラバラです
またこの地上世界は学びの場であり、行動には責任が伴いますが自由に自分の想いを実行できます
だから現在の地上には様々な宗教やその他の人生の指針を説く思想がありますけど、何を選び
それによって自分をどうしたいのか。他者との関わりや自分の生き様、地上世界をどう生きるのかというのは
全て個人の自由なわけです。他者からその点について批判されても、批判する本人と批判される人との
個性や人生は違うのですから、それを念頭に置き、寛容な心構えでいたいものです
おそらくスピリチュアリズムを毛嫌いする人、邪教扱いする人もいるでしょうが、そのように攻撃してくる人の
立場、つまり自分との個性との違いを理解し、無意味な反発や論争にならないよう受け流していきたいものです

30 :
>>29
逆だろ。
スピ信者が既存宗教を毛嫌いし反発して攻撃してくるんだよ。

31 :
>>30
スピ信者とは何のことでしょう?
>>29をよく読んで下さい。どんな思想を支持し受け入れるか、そしてどのように行動するかは個人的判断です
一部の個人が仮にスピリチュアリズムを盾にして、特定の宗教を攻撃しているなら、それはその方自身の問題であり
スピリチュアリズム自体の問題ではありません。スピリチュアリズムを熟知し実践している人が、仮に宗教を批判するとしたら
それはその宗教の善意の教え・倫理的に問題なく正しい教えを批判しているのではなくて、それを支持する人の誤った行動や
誤った教条(倫理的に考えてそれを信じても実際の生活において正しい行動基準とならない話。例:キリスト教の処女懐胎説や
三位一体説など)に対してです
まずは、世の中には色々な人がいることを認めることから始めると、自分にとって不快に思えることも
寛容に受け流したり許したりできるようになりますよ。私もあなたを>>30のコメントだけからは拒否しません
あなたの実生活で、もし他者のために役立つ行為、あるいは自分の精神面を向上させる教えがあり、それを
教えて下さるなら、私の理性に照らし合わせた上で謹んで受け入れたいと思います。どんな宗教や思想でも
そのラベルにはこだわりません
神道・仏教・キリスト教・ニューエイジ・哲学・心理学・社会学などなど、どんな教えであっても、私達の精神や深い意識、霊性を向上させてくれる
価値のある教えであると思えれば、私はもちろんのこと、スピリチュアリズムをまじめに受け入れ実生活でそれを行使している人なら誰でも喜んで
耳を傾け、その教えを学ぼうとするはずです。地上世界は学びの場ですから様々な教えがあっていいと思うし、その中から何を選んで
何を自分の生きるべき指針にしようとするかは個人差があることをご承知置き下さい

32 :
瀧下道夫はスピリチュアリズムRーの力で悪霊をたくさん祓った

33 :
世の中の様々なこと、ありとあらゆること、そのようなことを人類が認識すると、そこに何かの名称がつけられて
その意味を模索し、ある一定の説明をして共通認識が出来るようにしてきました
ですが、名称はともかくとして、その意味付けにおいて、必ず意見の相違が出ます
なぜなら私達はみな画一的な存在ではないからです。内在するエネルギーの源は同じであっても
その発露する器官、精神や心といったものは一人一人違っています
だからこそ価値があるのではないでしょうか。違う方向から色々と検討を加えて、より純粋な認識に至ることができます
ただし、そうであってもそれは極端な認識の差が無い者同士に限られると思います
たとえば語学の勉強をしている人なら、それに関連した勉強をしている人となら同じ方向で互いの勉学について
切磋琢磨しより自分の見聞を広めることが出来るでしょう。しかしそこに数学の勉強をしている人がきても
学究の志については触発されることがあるでしょうが、知識の習得や専門分野としての学力向上にはお互い役に立たないでしょう
これと同じことが世の中に様々に広まっている思想、宗教や哲学などにも当てはまると思います
シルバーバーチの霊訓では「私はラベルやレッテルにはこだわりません。大切なのは中味です」という話が何度も出てきます
初期仏典でも形式や名称に執着しないことを推奨しています。私達は実際にこうして生きており、どのように生きるべきかを自由に
選択でき、どのような思想を心の糧にするかを選択でき、様々な方法でそれを実現する機会があり、実際に人生の荒波に
もまれながら生きています。個人個人が自分の選んだ道を歩めればそれでいいと思います。なぜ争う必要があるのか。なぜ棲み分けを
する以上に敵対行動をする必要があるのか。宗教戦争のようなものがあることは悲しいですが、世界の不幸は互いの思想の主義主張を
認めさせるための虚しい戦いになっています。未来に向けて少しずつでもこれらが発展的解消、それが無理であっても緩やかな瓦解により
自然界のごとくバランスを取り戻すことを望んでいます。スピリチュアリズムは、深く学べば(実生活で実践すれば)周囲に良い影響を
与えることが出来る思想の一つです。これからも自分を磨き精進していこうと思います

34 :
スピリチュアリズムは幸福の科学よりも有力何ですよ。

35 :
>>34
そのような比較は無意味です。大切なのは、ある思想を支持している人が実生活で何をしていて
それがどのような結果を出しているかです。また、公の場で特定の思想同士の優劣を語ることは論争の火種にもなるし
わざわざそのような原因を作る必要性はどこにもありません。自重するのが賢明だと思いますが

36 :
別にスピリチュアリズムを研究すると幸せに為るよ。

37 :
スピリチュアリズムRーの瀧下道夫は日神会の隈本やスピリチュアリズムのバーバネルを越える人物

38 :
スピリチュアリズムの瀧下道夫以外は真のスピリチュアリズムを語れない

39 :
バカが一人、住みついているようだなw

40 :
「愛の力」巻頭のメッセージ
わたしの言葉を活字で読んで慰めを得たと言ってくださる方々、それまでは孤独な思いの中で生きてきたつもりが、本当は
決して一人ぽっちではなく、霊界からの大いなる愛に包まれていたことに気づいてくださった方々に、わたしからの
ささやかなメッセージを贈りたく思います。
わたしの言葉がたった一人の方の魂の琴線にふれて真の自我が目を覚まし、魂に真の自由をもたらす霊的真理に気づかせて
あげたことを知るだけで、わたしは何よりもうれしく思います。無知を追い払うごとに、迷信が退散していくごとに、
頑迷さが消えていくごとに、偏狭さが薄れていくごとに、わたしの心は喜びに満たされます。霊力が顕現し、愛が死の
障壁を突き通して届けられるのをみて、わたしは喜びに堪えません。
霊的知識が正しく届けられ、地上の善男善女が大霊の愛の存在に気づき、その愛の摂理は、正しく理解すれば、物的世界の
いかなる力をもってしても、与えることも奪うこともできない豊かさを見出させてくれることを悟ってくれるごとに、
わたしは無上の喜びを覚えます。

41 :
このわたしへの静かなる思慕の念をお寄せくださる方々、温かい愛の念を送ってくださる方々、さらには真摯なる祈りの念
を届けて下さる方々−残念ながら今すぐその一つ一つに直接の応答はできかねますが、その方々に今この場をお借りして、
わたしからの感謝の気持ちを表明させていただきます。そして、どうか、わたしが引き続いて皆さま方の願いにそうべく
努力すること、大霊の摂理と力と安らぎが得られる道へいっそう近づくよう導いてさしあげることを、お誓い申し上げます。
空を雲がよぎり、日の光が陰ります。やがて夜になり、星がまたたき、淡い月の光が夜空を照らします。辺りが闇に包まれ、
夜のとばりに被われます。が、やがて又、太陽が昇り、こうこうたる光を放ちます。太陽は輝きを失ってはいなかったのです。
見えないところで輝いていたのです。神の摂理は、たとえ皆さんにはそのすべては理解できなくても、一瞬の途切れもなく
働き、変わることもないのです。
そう思うとき又してもわたしの魂に大霊への祈りの気持ちが湧いてまいります。
無私無終に存在し給う大霊よ。わたしどもは、あなたをいっそう深く理解し、あなたの摂理をいっそう広く生活の中で実践する
ことによって、わたしども子等の一人一人に内在するあなたの神性の豊かさと美しさをよりいっそう顕現することになりますよう、
ここに祈ります。
シルバーバーチ

42 :
スピリチュアリズムは大正解ですよ。

43 :
「わたしの述べることをご自分の理性に照らして、納得がいけば受け入れて下さい。もしもわたしの言うことにあなたの常識が
反撥すればそれは拒否なさることです」
「何らかの権威を振りかざして押しつけることは致しません。わたしが説くところの中身をよく吟味していただきたいというだけです」
「愛の力」P-26- シルバーバーチ
自由意志を尊重するとはこういうことでしょう。このような一人一人の個性、そして霊性の成育状況を温かく見守る包容力を
私達は見習おうと思います。もちろん各自の進みたい道や学びたい事柄、そして望む志向によって受け入れた真理の解釈は
様々に異なるでしょう。ならばそれも自由意志を尊重して、各々の望む進化の道を互いに認め合えばいいはずです
自分と考え方が違うからといって、批判したり排斥する必要は無く、単に棲み分けて別々の道を歩むだけでいいと考えます
そしてそれはスピリチュアリズムに限らず、私達が聞き、目にする、思想や宗教全てに対してもその姿勢で寛容に対処したいものです

44 :
真面目ですね

45 :
スピリチュアリズムの研究は一生懸命に努力するよ。

46 :
本当のあなたの、その時その時の"質"の程度は、それまでどういう生き方をしてきたかによって決まります。
その摂理は、身分上下の隔てなく、すべての人間に当てはまることであり、なんぴとといえども、それに干渉することはできません。
わたしのいう摂理とは、自然界の法則という意味です。原因と結果の法則、因果律です。自分第一の生活を送れば、その人の霊性に
いじけた生活の結果が色濃く出てきます。利己的生活はいじけた霊性を作り出すように摂理が働くからです。反対に、自分を忘れ、
人を思いやる生活を送れば、霊性が発達します。そういうように摂理ができ上がっているのであり、そこに例外はありません。
つまり現在のあなたは、これまでのあなたの行為−その身体で行ったこと、心で行ったこと、つまりは生活全体の総合結果である
ということです。その本来の姿は地上にいる間は見えませんが、死の敷居をまたいで肉体から切り離された瞬間から、その有りのままの
姿がさらけ出されます。高すぎもせず低すぎもしません。地上生活中に自分でこしらえた個性をそっくりそのままたずさえて、
こちらへ来られます。
あなたにとっての本当の財産とは、地上での日常生活で発揮した霊的資質だったのです。だからこそ摂理は公平なのであり、
分け隔てがないのです。いやしくも合理的思考能力をもつ者なら、文句のつけようのない判断基準が用意されているのです。
「愛の力」P-29- シルバーバーチ
このように、私達が現在いる場所=地上世界に生きていることを踏まえ、そこにおいて摂理に適う生き方、他者を思いやる生き方をすることが
結果として霊性を発達させることになると語っています。この点をどのように受け入れるかは私達次第です

47 :
自分で判断して、これが正しいと思う生き方をすればよいのです。世間がどう言おうと構うことはありません。
自分で正しいと思うこと−この方が得だとか都合がよいとかではなく、心の奥でこうするのが本当だと確信した道を選んで、突き進むのです。
「愛の力」P-37- シルバーバーチ
信念の強い人であれば、この教訓は自ずと実行しているに違いありません。しかし本当にこの言葉通りに生き抜いている人ばかりなら
世の中はもっと過ごしやすくなっていると思います。やりがいや生きがいを求めて自分の望むことを仕事であれ趣味であれ、それを
天職またはライフワークと思い実行している人は、霊性レベルに関わりなく自分の人生を素直に過ごしている点で尊敬できます
が、問題は、迷い悩み苦しみながら自分の生きる道を模索しつつもがいている、私も含めた多くのさまよえる人々です
生き方に焦点が合わず、ブレながらも真実を探し求めて日夜過ごしているうち、何らかの「錯覚した思い込み」を真実の代用に
してしまう可能性があります。そして本人はそのことに気づいていないか、または薄々違うことに気づいていても意図的に無視することも
あるでしょう。そんな時、スピリチュアリズムでは何をもって判断基準とすべきかを明快に説いています
そこでわたしは、あくまでも良心の声に従いなさいと申し上げるのです。良心とは内部に設置されている、神の監視装置−当人にとっての
善と悪とを選り分け、進むべき道を決断するための手段です。
「愛の力」P-37- シルバーバーチ
悲しいかな、善良な人や誠実な人であっても、まだ精神や霊性が未熟な人の場合、私もそうですがこのことは分かっていても
その大切な心の中の声、俗に言う天使と悪魔のささやきに翻弄され、すべきではない、という直観が働いても無視することがあります
ですがそれでは霊性進化につながらないということになるのでしょう。この点、自分をしっかりと律する覚悟が必要です
問題はそのあとです。かくあるべきとの良心からの指示を得たら、その方向にいかなる困難が予想されようと、臆することなく、
迷うことなく、その指示に従わないといけません。最後はきっとそれで良かったということになるのです。
「愛の力」P-38- シルバーバーチ
私達の進化のため、困難を乗り越えお互い努力していきましょう

48 :
スピリチュアリズムは美しい価値観だよ。

49 :
いいですか、ほかのことは信じていただかなくても結構ですから、次のことだけは信じてください。あなたが生涯でたった一人の魂に
光明を見出させてあげることができたら、たった一人の人間の飢えを満たし、のどの渇きをうるおしてあげることができたら、
たった一人の人間の肩の荷を軽くしてあげ、前途に横たわる石ころを取り除いてあげることができたら、それは地上の全財宝にも勝る
貴重な行為をしたことになるのです。
そのためにも、これからあなたは霊的実在について少しでも多くの知識を身につける努力をなさらないといけません。残念ながら
生涯を暗闇の中で過す人が多すぎます。わたしたちはその暗闇にささやかな霊的真理の明かりを灯してさしあげようと努力して
いるところです。それは無用の闇だからです。地上にも真の天国となる可能性があるのです。それが実現するか否かは、真理を
手にした人が生活の中で実行するか否かにかかっております。
わたしからは、ともかくも人のためになることを心掛けなさい、と申し上げます。わたしにとっては、それが唯一の宗教だからです。
讃美歌も、聖書も、教会も、礼拝堂もいりません。その種のものは、世の中をより良くしようという気持ちをおこさせないかぎり、
何の意味もありません。真の宗教とは、いつどこにいても、同胞のために自分を役立てることです。
「愛の力」P-39- シルバーバーチ

50 :
>>46でシルバーバーチの言葉にあるように、人を思いやる生活をすれば霊性が発達するという例外なき摂理が働きます
そしてそれをより具体的に表現したのが今回の引用文になっています。「たった一人の人にでも役立つことをしたら」というのは
ほかの霊訓の言葉で説明すると、それは「あなたに出来る限りのことをすればいいのです」となるでしょう
人には個性があり得手不得手がある以上、他の人と同じような方法では必ずしも人の役に立つことが出来るとは限りません
またこの場合は、自分の素直な意志や良心に従うこと、つまり無理なく自分が本当に心底そうしたい、と思える程度の善意が
発揮できればそれで充分だという考え方につながります。慈善とは他人から強制されてするものでもないし、自分自身を強制して
行うものでもないからです。だから自分が何をしているかということを他者と比較する必要もありません。違いがあるのは当然です
競争しているわけでも勝負しているわけでもないのですから、同じ志を持つ人とは互いに励まし合うのがあるべき姿ではないでしょうか
また、霊的実在について少しでも多くの知識を身につける努力をすべしという目的も、前後の文章の接続詞として「そのためにも」と
ありますから何が大切なことかはこれで分かります。霊的実在についての知識を多く身につけるのも、人の役に立つ行為、その志が
より深い自覚として自分の魂に浸透し充実するから、そして実際により他者に対する慈愛や思いやりや親切心という大切な意識が
一層強く働くことになるから、ということになるのでしょう。ただし結語として「真理を手にした人が生活の中で実行するか否かに
かかっております。」となっているわけですから、知識を身に付けただけではどうにもなりません。その知識を実際に行動へ移してこそ
真価が発揮されるということでしょう

51 :
霊的実在についての知識は、シルバーバーチの霊訓のいたるところに散りばめられています。解釈は各自の思うがままでも
構わないと思っています。なぜなら大切なことはその知識を手にして実際に自分の生活で行動に移して、何らかの慈善によって
他者の役に立つことが出来ているか否か、だからです。それが出来ていれば、どのような解釈であって個人差があるにしても
その人の個性や霊性レベルにとっては正しい解釈だったと考えられます
それと大切なことは「いつどこにいても、同胞のために自分を役立てることです。」とあるように、実行です
「〜もいりません」という言葉は「シルバーバーチの霊訓」という本もいりませんということになります
この意味は、本を読んで良い気分になっているだけでは価値がなく、また固定した言葉や制度や儀礼に寄りかかって教条主義的に
なることを戒めていると考えられます。私達はこうして生きています。世の中も動いています。その時その時に相応しいかたちで
霊的知識をいかし、誠実に考え、状況に適応させられれば、それは智慧となってより摂理に忠実な行為になることでしょう
様々な霊性進化の道、様々な他者に役立つ方法、があります。それはどれか一つが絶対に正しいということはありません
人それぞれに相応しい、適切な道があると私は思っています。シルバーバーチが説く教訓は、私にとって受け入れやすく
心から共感できるので、これらの霊訓をベースに自分のペースで日夜励んでいるところです

52 :
私達は何か特別な人助けをしなければならないのでしょうか?
人のために役立つことを自分なりに探して、それを遂行することがスピリチュアリズムの本意に適うのでしょうか?
いいえ、>>49を慎重に読み理解すれば、大げさに考え特別なことをする必要のないことが分かります
また、余暇を利用して何か善意のボランティアをする意欲があるのは立派な心構えだと思うし、それを実施することが自分にとって
心から望むことであり、自分も含めた誰からの強制でもない自発的意志ならば、素晴らしいことです
ですが、私も含めた普通の人はなかなかそのような境地に辿りつくことは出来ません。私自身、余暇は疲れた心と体を休ませることで
精一杯であり、それを良しと考えてケアに専念しています。具体的にはのんびり昼寝したり、買い物したり、趣味を楽しんだりとかです
ならばこのような生活を送る人にとってのスピリチュアリズムは、どのように生活に反映させていけばいいのでしょうか

53 :
それは、毎日関わる人との関係を調和させること、そして仕事先での仕事に感謝と誠意を持って取り組むこと、またその中での
人間関係を調和させることだと、私の良心が回答してくれます。生活する上でもっとも身近なことから始め、それらから目を背けない
自分を律し、毎日関わりを持つ全ての人との関係を良好にすること、思いやりを持って接すること、苦手な人の立場を理解し
自分にとって不快なことも精神の肥やしと思って感謝し許せるように心を納めること、など、心を鍛錬する機会はいくらでもあります
自然の摂理はバランスをとること=調和する方向に働いています。それを忘れずに生きていきたいものです
自分の分を弁え、現実をおろそかにせず地道に生きることが大切ではないでしょうか。日常とは別の、たとえば余暇のボランティアにこそ
自分の道があるという逃げの姿勢、身近な生活を無視したあり方は私達の霊性レベルには相応しくないでしょう
心からの思い。止むに止まれぬ気持ち。日常生活を大切に生きていながらもなお、そのような自分を他の為に役立たせたいという
魂の叫びがある人のみ、次の段階へ進むことが出来ると思います。そうでなければ偽善によって自分自身をも苦しめることになるでしょう
いびつな精神が形成されてしまうということです。地上にあっても、他界したあとであっても、その時にいる自分の最も身近な
関わりのあることにおいて、何事かの問題を抱えているならそれを片づけることが先決だと考えます。真正面からその時その時の
現実と向き合い、摂理に適った行いで調和を図る。これこそが未来永劫続く私達の進化の道だと思うのです。霊性が進化すれば
それだけ今よりももっと困難に思える課題に出会うと思います。あせらず誠意をもって生き抜けば、どこにおいても道は必ず開けると思います

54 :
スピリチュアリズムは人類には必要不可欠な知識ですよ。

55 :
いついかなる時も、あなたの身のまわりには見えざる存在がいてあなたを導き、守護し、あなたの存在価値を最大限に発揮させるべく
働きかけているということです。一人ぽっちでいることは決してありません。見捨てられることは絶対にありません。
いついかなる時も愛のマントに包まれております。その愛の力は霊の力です。全生命の始源です。太陽を、月を、星を、海を、山を、
全生命を、全宇宙を創造した力なのです。
「愛の力」P-40- シルバーバーチ

56 :
スピリチュアリズムに信を置く人が昨今増えましたが、上記の霊信を心から信じ生活の励みにすることができているでしょうか
うわべだけの言葉で真意を汲み取らず、読んだ時の気分良さだけで終わらせていないでしょうか
この霊信を信じきりきること(絶対的確信)が出来れば、次の3つのことは生活で取り入れて実践できているはずです
ひとつ、私達を導く聖霊や、神や摂理を通しこの地上世界で修業を許され生かされていることに、心からの感謝を捧げている
ふたつ、逆境にある時も順境である時も、良心との対話を欠かさず反省や取るべき行動について誠実に真剣に考えている
みっつ、善なる導き手からのインスピレーションを切らさないために、ネガティブな想念にひたらないよう心掛け、対処している
方法はともかく、大まかにはこのような在り方で過ごされているはずです。例えそれが今は毎日欠かさず出来ているとは言えずとも
これらのことを行う周期が、スピリチュアリズムの実践を積めば積むほどに短くなっていきます
私も昔は思い出した時くらいでしか、簡単なことなのにこれらのことが出来ていませんでしたが、今は行為と行為の合間に
これらのことが、しなければならないという強制観念からではなく、心からの想い、そうしたいと願う意志によって
ごく自然に無理なく、気づけば生活の一部として出来るようになっていました。ありがとうございます

57 :
苦労や困難の経験が大切であることをスピリチュアリズムでは説いています
苦しみの要素も摂理の一環です。いわれのない苦しみを被っていると思っている人も、やはり過去において何らかの形で
摂理に反したことをしているからこそ、今のその苦しみがあるのです。それが因果律というものです。苦しみを味わってこそ
摂理がわかるのです。
「愛の力」P-44- シルバーバーチ
神秘的なことに興味を向けたがる人だと、この霊信の解釈は「過去世からのカルマ」などと決めつける可能性があります
しかし出発地点−生まれた時の環境−を除けば、その後は自分自身で生き方を選択し、作り上げてきた結果です
それは>>46の霊信がズバリ語っています
「現在のあなたは、これまでのあなたの行為−その身体で行ったこと、心で行ったこと、つまりは生活全体の総合結果である
ということです。」
現実が苦しいものだとしたら、まだ学んでいない経験があると前向きに考えて、つらくても克服するよう努力するのが
スピリチュアリズムを生活に根付かせるための道ではないでしょうか。またシルバーバーチの霊訓を読みなれている人だと
違う尺度からの検討がなかなか思いつかないこともあるでしょう。よって今後はアガシャの霊信も取り上げようと思います
苦痛はわれわれが、未だ学んでいない事柄があるということを示すものであり、即ちわれわれが、正しい意識のあり方を
していないということから起こってくる誤りのしるしである。苦痛から逃れる方法は、その苦痛から逃れ否定しようとする
ことではなくて、その苦痛がどうして起こってきたか、その意味、理由を理解することである
「アガシャの霊界通信(上)」P-285-

58 :
苦しみは心の病とも言えます。シルバーバーチは因果律の働きとして霊訓シリーズの様々なところでそれを具体的に説いていますが
その因果律を苦しみについてわかりやすくまとめた霊信があります
われわれが病気の原因となるものを、心の内に持ち続ける限り、病気は手を変え品を変えしてわれわれを苦しめるのである。
「アガシャの霊界通信(上)」P-297-
これまでの苦しみのパターンを、>>57の霊信にある通り自分の過去から現在までを振り返って、その状況を考えてみると
解決の糸口が見つかるかもしれません。私について言えば、その起こってきた苦しみの意味を理解することで原因を特定し
目からウロコがはがれるかのように道が開けたことがありました。大まかに分けると、自分の霊性を向上させるために
あえて耐え忍ぶために存在する苦悩(主に身のまわりの環境や他者から与えられるもののうち、避けられないものなど)、
本当は苦悩する必要がない無駄な苦悩(主に自分自身で発生させているもの。例えば肉体煩悩によるものや誤った意識を気づかないで
起こさせているもの、間違った意識で他に働きかけているものの反作用など)、これら2つが考えられます
私達が今の地上人生を学ぼうと決意した時に、何を目的、あるいはテーマにして生まれたのかは記憶にないため分かりませんが
少なくとも無駄な苦悩を味わうためではないこと、これだけは確かなはずです
同じく苦しむのでも、地上には無用の苦しみが多すぎるという事実を指摘したいのです。みずから背負い込んでいる苦しみ、
みずから好んで無知と愚かさの道を選んだために引き起こしている苦しみ、偏見が生み出している苦しみ、迷信に捉われているために
生じている苦しみ−わたしが取り除きたいのは、そうした無くもがなの苦しみです。
「愛の力」P-48- シルバーバーチ

59 :
苦しみとか苦痛、これを肉体的なものとは隔絶した言い回しだと、苦悩という言葉になると思います
精神的な苦しみ、苦悩というものをイメージした時、普通に思い浮かぶのは「つらさ」ではないでしょうか
しかしそれは受動的で感覚的なものです。事象そのものには苦楽は無いからです。結局は自分の受け取り方次第だと
私は思っています。ですが苦しみの渦中にある時の、つらい現実を否定する気はありません。事実は事実として
本人の現実ではつらいのです。これを、なぜ苦しむのか理解できないと達観する冷淡な気持ちは抱きたくありません
まず言えるのは、「苦悩」とは精神に与える経験の中で、受けた本人にとってマイナスイメージを抱かせる【負荷】です
【負荷】そのものはニュートラルです。ある人にとっては別に苦痛でもなんでもないことが自分には苦痛に感じられる時
自分には苦痛・苦悩ですが、それを感じない他者にとっては理解しがたい心境と言えるでしょう
【負荷】を苦悩ととらえる前に、冷静に意味を考えることはその解決の糸口につながると思います

今、与えられている自分の体験が、自分になにを学ばせようとしているのであるかをよく考えるようになると、
またすべてのことについて自由に反省し評価することができるのである。こうしてわれわれは一つひとつ課目を卒業して、
次第に魂を進歩させてゆくことができるのである
「アガシャの霊界通信(下)」P-126-

60 :
スピリチュアリズムとは違って地球世界を刑務所とか牢獄と言って説明するのは神様に感謝せずに不平不満を言って居るだけだよ。

61 :
>>60
珍しく意味のわかることを言うじゃないのさ
基本的にあなたにはレスしないことにしてるんだけど、今回だけ
つまり、地上は地獄そのものだっていう考え方をしている人がたくさんいるけど、そうじゃなくて、
魂の成長のために地上に降りて修行させてもらっているんだ、ありがたい体験をさせてもらっているんだ、
という、神様への感謝の気持ちを持って地上人生を生きればいいってことか
最近になって、やっとそういう考えができるようになってきたけど、やっぱり地上は地獄そのものだと思う
まぁだから踏ん張り甲斐があるってもんだけどね

62 :
別にスピリチュアリズムは神様をも超越出来るよ。

63 :
◇苦難や危険や困難から逃避しようとする人が、わたしには理解できません。目的を達成しようとすれば、あるいは、持てる資質を
◇磨き上げようとすれば、試練の炎をくぐり抜けなければなりません。鍛えられ、しごかれないといけません。それ以外に一体
◇どうすれば本当の性根が確かめられるのでしょうか。
「愛の力」P-45- シルバーバーチ
◇そのうちあなたも、地上人生を明確な視野のもとに見つめ直す時がまいります。その時、苦難こそ最も大切な教訓を教えてくれて
◇いること、もしもあの時あれだけ苦しまなかったら、悟りは得られなかったであろうことを、しみじみと実感なさいます。
◇辛い教訓ではあります。が、教訓とはそういうものなのです。もしも教訓がラクに学べるものだとしたら、もしも人生に苦労も
◇誘惑も困難もなく、気楽な漫遊の旅だったら、それは頽廃への道を進んでいることになります。
「愛の力」P-46- シルバーバーチ
○われわれの意志は自由である、そしてカルマに満たされた人生においても、なにをするかの広い選択の自由が与えられている。
○われわれの自由意志は、すべての体験、特にもっとも苦しい、また不快な体験を反省し、それから学ぶ能力を獲得することを
○教えるのであるということである。それがどうしてそうなるかを理解するということは、常に悩みをよなげる完全な鎮静剤である。
「アガシャの霊界通信(下)」P-47-

64 :
「苦」という【負荷】そのものは、肉体の神経に与えられて脳がそれを感じている場合を除き、試練、トレーニング材料として
ニュートラルな心の経験です。問題は個性を持った自分の精神が、それをどのように受け止めるかにかかっています
スピリチュアリズムで説いている、「苦」を経験することの大切さというのは、自分の霊性の弱点や欠格しているところを
明確に気づかせてくれるからだと思います。特に人生の意義を理解せず、摂理に適った日常生活を送ることを意識せず、物事が
毎日万事はかどり自分の思い通りになり、心に何の抵抗感も感じない生き方をしていたとしたら、一体わたしたちは何のために
この世に生まれてきたのか、ということになります。わたしたちはこの地上世界に何らかの霊性のトレーニングをするため、あるいは
過去に自分が犯した罪業の償いのため、あるいは進化した霊であれば何らかの使命をもって、それぞれ生まれてきました
必ず自分の人生には目的がありますが、それを思い出せないだけで、もし何もこの地上での生活にこれといった成果を上げる
こともなく、気楽な一生を終えたとしたら、きっと霊界に戻った時に大きな後悔が待っていると思われます
スピリチュアリズムによる霊界からの通信は、進化した聖霊からなら大切な教訓となりますが、未成熟な霊からの場合でも
その現状を知ることによってわが身を振り返るための訓戒となります。アラン・カルデックの「天国と地獄1・2」や
ウィックランドの「迷える霊との対話」は、こうした訓戒を得られる参考書として最適です

65 :
クレール−極端なエゴイスト
「私は、不幸な女クレールよ。いったい私から何を学びたいというの?[苦しみを和らげる方法がある]ですって!
ふん、空々しい!いったいどこに勇気や希望があるというの?
あんたみたいに頭の悪い人間に、絶対終わらない一日というものが、どれほどおそろしいか、分かるもんですか!
一日、一年、一世紀、どれも同じこと。時間なんて、はっきりしないし、季節もない。永遠によどんだ時間、まったく進まない一日。
ああ、いやだ!いやだ!いやだ!のろのろした重苦しい時間が、鉛みたいにのしかかる。ああ、苦しい!もういや!
まわりにいるのは亡霊だけ。押し黙った、何にも関心のない影ばかりだわ。ああ、いやだ! ・・・中略・・・
虚しく流れ去った、地上での時間よ!ああ、私は何てことをしてしまったのだろう! ・・・中略・・・
苦しいのよ!分かる?ねぇ!私は、ずっとさまよっているの。休むこともできず、逃げることもできず、希望もなく。・・・中略・・・
ああ、この苦しみは、どう表現すればいいのか分からない。とにかく時間が流れないのよ!それがどんなに苦しいか分かる?」
「天国と地獄」P-144〜148- アラン・カルデック
聖ルイからのメッセージ
◇「[ここまでひどい境涯に落ちるとは、いったい、この女性は何をしたのだろうか]と、あなた方は不審に思うかもしれません。
◇彼女は何か恐るべき罪を犯したのでしょうか?盗みでも働いたのでしょうか?殺人を犯したのでしょうか?いえ。彼女は、法に
◇法に触れるようなことは、いっさいしていません。むしろ、彼女は、地上の幸福といわれるものをあますところなく満喫して
◇いたのです。美貌、財産、快楽、追従、それらすべてを手に入れ、何一つかけるものはありませんでした。人々は、彼女を見て、
◇[なんと幸福な女性だろう!]と思い、うらやんだものです。
◇では、彼女は何をしたのでしょうか?いや、彼女は何かをしでかしたのではなく、単にエゴイストだったにすぎません。彼女は
◇すべてを手に入れたのです、たった一つ、善良な心を除いては。

66 :
◇彼女は、人間のつくった法律は犯しませんでしたが、神の法に反したのです。つまり、彼女は、徳のうちの最初のものである
◇思いやりを忘れていたのです。彼女が愛したのは自分自身だけでした。そして、いまは誰からも愛されていません。彼女は
◇誰にも何も与えなかったので、いま、誰からも何も与えられません。彼女は、孤立し、見捨てられ、打ち捨てられ、誰も彼女を
◇かまってくれない、誰も彼女の世話をしてくれない空間の中をさまよっています。それこそが彼女の苦しみなのです。
◇彼女は浮世の楽しみにしか興味がなかったわけですが、霊界には、浮世の楽しみは、いっさい存在しません。ですから、空虚が
◇彼女のまわりを取り囲んでいるだけなのです。彼女には虚無しか見えません。そして、この虚無は、彼女にとっては永遠に
◇続くのです。彼女は肉体的な拷問を受けているわけではありません。悪魔たちが彼女をいじめにやってくるわけでもありません。
◇そんなことは必要ないのです。彼女は自分自身で苦しんでおり、そのほうが恐ろしいのです。いじめるというのは、少なくとも、
◇その対象に関心があるわけであって、いまや、彼女は、誰からも、いじめてさえもらえないのです。彼女に関心を寄せる者は、
◇ただの一人もいません。エゴイズムは、地上では多くの喜びをもたらすでしょう。しかし、それが霊界までついてきたとき、
◇それは、真の悪魔として、その人に付きまとい、その人の心を責めさいなむのです。」
「天国と地獄」P-148〜150- アラン・カルデック

67 :
ある程度、スピリチュアリズムの知識を得た人は、サンプルとして上記の霊信を深くわが身にあてはめて、現在の自分の
現実的な過ごし方に、問題は無いか点検することをおすすめします。知識がいくらあっても、それを実生活で使わなければ
そして何か役に立てなければ、さしたる善を発揮せず無為に人生を送ったことになり、行きつく先は幽界の中段階くらいまでです
幽界の界層(コナン・ドイルの死後の界層イラストより)
上:何ごとも思うがままに叶えられる世界(一般的に幽界と呼ばれる界層と思われる)
中:邪悪性はないが低級な煩悩から抜け切れない者が集まっている(一般的に煉獄と呼ばれる界層と思われる)
下:邪悪で自己中心的な欲望しか持たない(一般的に地獄と呼ばれる界層と思われる)
想念によって自由意志で何らかの形態を生み出せるのは、幽界の上段階からです。煉獄以下だと自分で望まない形態が自分で
望んでいなくても表れる、まさしく「苦」の世界です。物質界に近い幽体の分離が完全に出来ておらず、霊体になりきって
いないと、真の自由と幸福は得られないということだと思われます(霊性向上に従ってより制限が無くなり喜びも増加するでしょう)
なお「天国と地獄1・2」を読むと、翻訳者の焦りも理解できるというものです。それは、ごく普通の生活を送っているだけでは
例え善良な性質な人であっても、幽界の上段階へ行けるとは限らないからです。日常において、少しでも自分に出来る範囲の善意を
強制観念無く自発的に他者に向けて行使している人でないと、幽界の上段階や霊界には行けません。どんなに霊的知識があろうとも
意識が善良であっても、悪を行うことがほぼ皆無であっても、それだけでは幽界の上段階へ行けないのです。これはある意味
恐ろしいことですが、神の摂理から考えれば正当です。原因と結果、作用と反作用が働いたにすぎないからです
無理なく、そして自分の出来る方法で、私達はささやかであっても他者の役に立てる、摂理に適った存在となれるよう精進していきましょう
スピリチュアリズムの知識を得た私達は幸せです。あとは実生活でそれを糧に行使するだけでいいのですから

68 :
>>67
>なお「天国と地獄1・2」を読むと、翻訳者の焦りも理解できるというものです。それは、ごく普通の生活を送っているだけでは
>例え善良な性質な人であっても、幽界の上段階へ行けるとは限らないからです。日常において、少しでも自分に出来る範囲の善意を
>強制観念無く自発的に他者に向けて行使している人でないと、幽界の上段階や霊界には行けません。どんなに霊的知識があろうとも
>意識が善良であっても、悪を行うことがほぼ皆無であっても、それだけでは幽界の上段階へ行けないのです。
「天国と地獄」は私も持ってて時々読んでる。
前半部分はおじいさんが言ってたことだよね。地上の法律を侵さなかっただけではダメで、善行を積まないといけない、って。
私はスピリチュアリズムを知る前まではエゴイストだったから、それを直して、できるだけ心に愛を抱いて生きることにしてる。
あのまま人生を終えてしまっていたら、幽界の下の方にしか行けなくなってたかと思うと背筋がゾッとする。
昔の私は最低だった。今ようやく這い上がり始めたばかりだ。今後も極力、愛を抱いて人々に親切にしていきたい。

69 :
>>57
P-44- シルバーバーチの霊信の解釈について反論させてもらいたい
>やはり過去において何らかの形で 摂理に反したことをしているからこそ
霊信の「過去において」の箇所の過去とは、現世における「過去」と「過去世」の両方を含んだものだと思う。
因果律は、死後も継続されると(バーチの)霊信で伝えている。
あなたは『「過去世からのカルマ」などと決めつける のは誤り』だと言っているが、過去世からのカルマが引き継がれないと
考える事が誤りだと思う。

70 :
疑われる事を承知で、個人的な事を書きたい
私は自分の前世を知っている。と言っても霊能者の類から教えてもらったなどではない。
霊との交信(当時はそうだと解らなかったが)によって知りえた。当然その交信の信憑性が問題になるわけだが、
その交信で、自分の身近な人間の死期も同時に聞き、その死が実際に起こった事でその交信の真実性が確かなものになっている。
前世を知らせる事が、その人間の霊的成長にとってプラスになるのであれば起こりえる、と伝えている霊信もある。
前世を教えてもらった事で、現世で悩みが生じる事も納得せざるを得ない心境になった。
個人的には、現世で生じる悩みには前世のカルマが大きく関わっていると確信している。

71 :
>>70
もしあなたが確信しているなら、私からは反論するようなことはありません
様々な方法で人は進化する道を選び取ることが出来ます
確信するほどであるなら、その信じ切った道こそが現在のあなたにとって大切なことだと思います
なお、文章の解釈で誤解があるようなので、そこだけ説明しておきます
私が>「過去世からのカルマ」などと決めつける可能性があります
ということを取り上げたのは、それ以外にも現在の自分を作り上げた原因があり
全ての現在の自分の状況を過去世のせいにするのは現実逃避であって間違いだと言いたかったのです

72 :
思いやりや親切心を持って他者と接することは、最も手軽にできる奉仕の形の一つでしょう
どんなささやかなことであっても、それを実際に心掛けて常日頃から無理なく行動に移しているなら
私達は幽界を超える境涯、霊界へ向けて道を歩んでいると思います
見栄や体裁または見返りを望む気持ち、そして強制観念などの偽善が心の中を占めている場合、このような地味で
目立たない行為は長続きしないでしょう。また実際にそのような人の行為には、なんとなくその人の発する波長によって
本心から自分に対してそうしてくれているのかどうか、いやこれはニセモノだと直観で分かってしまうものです
難しく考える必要もないのですが、霊性向上のために、とかだと何か私には見返りを求める気持ちがある気がして
しっくりきません。奉仕の道を歩むためのきっかけとしてはそれでもいいと思いますが・・・
相手がどう受け止めようと、奉仕すること自体に喜びを感じられる心境、やはり最終的にはこうなるのではないでしょうか
最初のうちは、相手が喜んでくれたり感謝の言葉を口にしてくれると非常に嬉しく、相手が拒絶したり腹を立てたりすると
がっかりする、という心境から始まると思います。そして長く経験を積むとやがて相手の反応そのものは気にならなくなります
こちらの押し付けでない、そしてTPOも弁えた適切な親切や思いやりを、出来るチャンスに巡り合えたなら、それを実際に
行った時の相手の受け止め方は、相手におまかせという2重の思いやりが生まれてくることでしょう
これは相手の個性や自由を心から尊重する意識が根底に無いと出来ません。こうして奉仕できるチャンスとしてその場に
相手の存在があり、自分が奉仕をさせていただくことが出来た、それ自体に感謝したい気になってきます

73 :
私自身まだまだ未熟者なので常にこのような心境になっているわけではありませんが、しばしば自然とそのような意識に
なることはあります。難しいのはやはり「汝の敵を愛せ」ということになります。なぜならこのような時こそ、自分の
心のうちに潜むエゴイズムが顔を出すからです。現状では、私を快く思わない人に対する親切心や思いやりの行使は
まだそれを実際に行った時に心が痛みを覚えます。その場では心の中で「これは傲慢やエゴを消す訓練だ」と自分に
強く言い聞かせることで、高ぶりそうな感情をコントロールしていますが、家に帰ってその不快感を味わいながら
より相手の立場に立った思いやりはどうすれば出来るのだろうか、と反省し、もし私が間違っているならそれを示唆して下さい
もし私が間違っていないのなら、軋轢や摩擦によってエゴが抵抗し、不快感になることに耐え忍ぶ力を授けて下さい、と
良心に問いかけています
ただしこのような不快感を何度も何度も納得して味わっていかないと、自分の醜いエゴは削れて無くなっていかないということも
薄々気づいてはいますが

74 :
>>71
あなたが言う「それ以外」とは、私が>>69で書いた「現世における過去」と解釈してよろしいですね?
現世における過去のカルマも、現世に作用するでしょうね。現世で清算しきれなかった分のカルマ(過去世の物も含む)が、
霊界での生活、または来世に持ち越されるのだと思います。
カルマの来世への引き継ぎの例を一つ挙げたいと思います。私自身の事も書こうと思えば書けるのですが、それは控えさせてください。
現世で清算しきれないくらいのカルマは、悪質な手法で金持ちになった者などに生じます。
他人を利用したり、弱者に過酷な労働を強いるなどの手法で富を得て、生涯を幸せに過ごせたとしても、
死後に重いカルマを引き継ぐ事になります。生まれ変わって今度は利用される側や弱者となり、前世と逆の立場を味わう事になります。
そうなる事で人は、自らが過去に犯した過ちを気づかされるように摂理は出来ているのだと思われます。
シルバーバーチは、「霊界では摂理の働きや神に文句を言う人は誰もいない」と伝えていますが、それは真実でしょう。
人間が他人に迷惑をかけられ損害を受けた時に、一番納得出来るのは「自身も過去に他人に迷惑をかけた」という事実を
知らされた時ではないでしょうか。
ですが、この世に生きている人のほとんどが自分の前世を知らない。
それ故現世で生じるいわれのない悩み、苦しみを納得出来ずに日々を過ごす事になる。
そういう納得出来ない悩み、苦しみを抱えて生きている人に私は言いたい。
その悩み、苦しみも生きている間は納得出来ないかもしれないが、死んだ後、霊界に帰って摂理の働きを知ったら
納得出来るし、自分にとって必要な体験だった事だと心から思うだろうと。



75 :
スピリチュアリズムは気持ち良いですよ。

76 :
具体例書いてもいいよ

77 :
カルマについて私があまり触れないのは、私自身が思考停止に陥らないためです。原因を追及していくうえで
答えが「カルマ」で終わってしまったら、進歩へのヒントは見出せないし、人によっては前向きな考え方を
持てなくなる可能性もあります。物事は、シルバーバーチがよく語っているようにラベルやレッテルで判断せず
中味で判断する、ということを私の場合はカルマにも適用して考えています。先入観を持たず、白紙の状態で
事象を推察することが重要だと私は思っています。また、カルマというのは私の理解している範囲で言うと
「強固な習慣となった悪癖」ですが、それ自体にも必ず原因があり、その原因を突き止めるヒントは、現在の人生で
見つけることが可能だと思っています。実際に私自身のカルマらしきものは特定出来ましたし、それを修正するための
納得がいく方法も見出し、実生活で意識的に行っています。会社へ行く前には、決意のような形で頭の中で反芻しています
悪戦苦闘のピークは随分昔に過ぎ去り、現在では試行錯誤するだけの、以前から比べたらかなり心が軽い状態ですが
それでも対人関係を全て調和させ、役に立つことにつなげるのは厳しい訓練だと思いながら日々過ごしています
自分で納得ずくでこれらを行えるようになるまでは、ずいぶんと長い長い時の流れの中で、経験を積むことが必要でした

78 :
○あなた自身の魂が、あなたのカルマのいかんと悟りの程度によって、あなたに課する運命を決めるのである。
「アガシャの霊界通信(下)」P-164-

○もしわれわれが、現在の環境についていつまでも不平をいいつづけるならば、われわれは霊的に退転するばかりであり、
○またわれわれが学ばなければならない課目を教えてくれる新しい同様の環境がつぎつぎと表れてくるのである。
○われわれは成長しつつあるのであり、自分の力を強め、自分を目覚めさせるにもっとも必要なものを体験しつつあるのだと
○いうことを、悟らなければならないのである。
「アガシャの霊界通信(下)」P-162-

○すべての体験に対して、それが魂に教訓を与えてくれるものと感謝し、これを歓迎しなければならない。
○「いかにその課業がむずかしくとも、私は、それを学びとり、それによって魂を成長させるのだ」と自分の魂に向かっていえ。
「アガシャの霊界通信(下)」P-163-

79 :
○過去世の生活態度、行為によって、われわれすべての者は、ある性格的な傾向、素質、あるいはある人は不調和に向かうカルマを
○持って生まれてきている、ということができる。そこでわれわれは不幸や苦難の運命を受け、この世は悪であると見なしたりする
○ような傾向をもつことになる。われわれはこういう考えを現実で真実とつい見なすが、それは正しくない。
○喜びに満ちた生活は、手のとどかない生活ではない。生命が理想的に表現された場合、苦痛や不幸が起こるはずがない。
○もし人間が悪い反作用がくるようなことをしさえしなければ、喜びのみの生活によって悟りに達することができるのである。
○どのような反作用になってかえってくるかは、もし意図的に悪いことをした場合は苛酷に、知らないでした場合は緩和された形で
○かえってくるものである。人生の目的は常に理解を深め智慧を増し、生命の神秘、即ち神の生命を現わすことによって悟ってゆく
○ためである。よく考えること(熟慮)と反省と瞑想を他から強制されたり束縛されたりせずに、自然にすることによって、その時
○問題にしていたことへの解答は自然に直観となり客観意識となって浮かび上がってくるものである。そしてその生活は、生活
○そのものが喜びであることができるし、またそうあるべきはずである。その生活を過去と現在の愚かさが傷つける時にのみ、
○それは悩みとなり不幸となってくるのである。
「アガシャの霊界通信(下)」P-118、119-

シルバーバーチは苦の大切さを口を酸っぱくして説いており、アガシャもそれは同様ですが、多少説き方の傾向が異なる点は
このように苦難を克服する修練(カルマを削り落す意識的な実践、悪い反作用が返ってこないような意識付けと行為)を積めば
それによって生活自体が喜びであることが出来るのだと言っていることです

80 :
>>77
カルマの定義が私と違いますね
私は業という意味で使っています。ですから悪いものだけを指していません
この世で生じるいわれのない悩み・苦しみの原因がカルマに有ると理解出来たら、
その人にとって大きな前進だと思いますがね
原因が判らず「何で自分にこんな不幸が・・・」と悶々と悩み続けるよりよっぽどいい
人生では、何も悪い事をしてないのに災いが降りかかる事があります
そういう時に、人を恨んだり境遇を呪うのではなく、過去のカルマから来る必然として受け入れ
「自分にとってこの経験は必要なのだ」と考える方向へ行くべきです

81 :
ちなみに人為によらない天変地異による不遇不幸に関しては、私の理解の範囲外なので
これをカルマには含めて考えていません(実際に自然災害によって不幸な目に遭われた方には
気の毒なことであり心から同情します)
目に見えない大きな自然の力、これに対してはいかに抵抗しようと自分の力が及ぶことがないからです

82 :
>>81
「人心が乱れると、天の災いを呼ぶ」と
大昔の人が考えていたように
天変地異も、自分で引き起こすものなのです。
天変地異による不遇不幸も、自らが蒔いた種の結果です。

83 :
人間にはオーラという目に見えない霊的なエネルギーがあります。
自然界にも同様に、オーラが存在します。
「目に見えない大きな自然の力」と言いますが、
目に見えないところで、皆、繋がっており、人間は自然界に影響を与えているのです。
「人心が乱れると、天の災いを呼ぶ」とは、そういう事です。

84 :
>>81
>>82の人が書いている通り、天変地異による不遇・不幸もカルマ(業)による結果です
全てに当てはまるわけではありませんが。人間にはその背後にある因果律が理解出来ないだけなのです
車を運転中、交通ルールを順守していながらも相手の100%の過失により事故に遭う事があります
それも、天変地異による不幸と同じような物です。この世では人間にはコントロール不能な事が起こり得ます
あなたは>>57で「しかし出発地点−生まれた時の環境−を除けば、その後は自分自身で生き方を選択し、作り上げてきた結果です」
の文を書かれた人でしょうが、過失の無い生き方(本人がそう思っている)を選択していったとしても、避けようのない不遇・不幸は
付いて回ります。そういった不遇・不幸を体験する事が、過去の(悪い)カルマの清算となり、その人の霊的成長に繋がるのです


85 :
私は「カルマ」と定義された内容について、今後もこだわりを持つことはないでしょう
「カルマとはこれこれこのようなものである」という内容を理解することよりも、より実践的なことを重視して生きていくつもりです
現在の自分の状況についての省察・反省・実行、及びいかにして他者の役に立つ関わり方が出来るかなどです
また、カルマについて深く細かく研究するつもりは無いので、この件については皆さんとも話が噛み合わないかと思われます
そして、「カルマ」と定義される働きのうち、人知を超えた摩訶不思議な(といっても寸分の狂いもない機械的な働きなのでしょうが)
法則については、自分自身で実証できないので分かりません、と素直に言うしかありません
もし交通事故のような人為がそこに絡めば、それが予期せぬものであったとしても自分が何かを為した結果が巡ってきたと理解できますが
人知を超えた自然災害だと深く検討しても納得のいく「実践的な」理解が私には得られません。「天変地異も自分で引き起こすもの」
という(文字通り人知を超えた)知識を、私にとって信仰するかしないかということになり(自分で実証できないため)、ではそれを信じたとして
現在の実生活において私と関わりがある事象に対し、何か具体的な行動として反映させることが出来るかというと、私の場合は何も出来ることがないです
人為的に起きうる苦難、無駄な苦労、取り越し苦労を行うことなく、少しでも自分が関わることについて調和するよう意識を持って行動するという
それだけで今の自分には充分であり、必要な知識は現実的に行動に変換できるものを求め、それを実践・試行錯誤していきます
(悪しきカルマはこのような日常のあり方でも些細かもしれませんが削れていくものです。それはこれまでの人生を鑑みると自分においては実感できます)
以上でカルマについての話は、一区切りしようと思いますが、皆さんが引き続きこの話を進めようと思われるなら、参考として読ませていただきます
ありがとうございました

86 :
「対人だと理解出来るが、対自然だと理解できない」との事ですが。
自然相手でも同じですよ。摩訶不思議な話ではありません。
愛がない(粗末に扱う)、感謝がない、努力がない、
不平不満、恐怖心、物質的価値観が上回る、などなど。
自然災害を引き起こすキッカケも、人間関係のトラブルも
結局は、「霊的な生き方が出来ているのかどうか?」を問われています。
災害だけでなく、例えば某国などは、
農作物が育たない不毛な土地であったりしますが、
そのような事も「感謝がない」という理由だったりします。

87 :
>>86
心に愛を抱いて、神様に感謝して、自分でも努力をして、
不平不満を言わずに、恐怖心を消して、霊的価値観を大事にして生きていく
大切なことですね

88 :
スピリチュアリズムのカルマの概念が難しいですよ。

89 :
◆「語尾伸ばしキチガイ」こと通称「よねー!?♪」(>>34>>36>>42>>45>>48>>54
>>60>>62>>75>>88)とは?
主にオカルト板、宗教板、癒し板等オカルト宗教絡みスレに生息するキチガイ電波。
【特徴】
・名前欄が名前欄に!ninjaで出てくる「忍法帳レベル」表示。(じゃないこともあるようだが、大概それ。)
・語尾を伸ばして(してない場合もあるようだが)最後に「!?♪」を付ける文体が特徴。(付けないこともある。)
・上記を満たしてなくとも、書き込み内容は毎回支離滅裂で意味不明なのですぐに分かります。
・死後、アセンション、スピリチュアル等その手の特定用語をスレタイ検索して来ているのか、
 生息板以外の関係テーマのスレに神出鬼没。
・書き込み内容にアニメ、漫画、ゲームの漫画作品名やキャラ名が出てくる為か
 アニメ、漫画、ゲーム好きらしく特定のアニメ、漫画、ゲーム関係スレにも居着いているようです。
(キングダムハーツ、)
 頭のちょっとおかしい人なので完全無視、水遁するなりしましょう。

90 :
霊的真理は普及してるのだろうか


91 :
してますよ。
必ずしも、霊訓の普及ではないけれど。
歌やアニメや映画などを通して、真理の普及は盛んに行なわれています。

92 :
【ビッグガンガン】よいこの君主論【ステマ上等】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/comic/1334226113/
ビッグガンガン
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/comic/1332737475/
【投稿】ガンガン系・Gファンタジー志望【スクエニ】6
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/iga/1333737381/
架神恭介「戦闘破壊学園ダンゲロス」
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1320917293/
【横田卓馬】戦闘破壊学園ダンゲロス【架神恭介】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/comic/1324382686/

93 :
読書会行ったことある?

94 :
あるけどくだらなかった

95 :
シルバーバーチとはよく交信してるよ。

96 :
スピリチュアリズムは最高峰だよ。

97 :
日常生活をおろそかにせず、自分が関わる全ての人達と良好な関係を築き上げたい。誠意をもって対応し、互いに尊重できるような
そんな人付き合いをしていきたい。おそらく人生に真面目に取り組んでいる人ならば、きっとそれは誰でも望んでいることでしょう。
しかし自分と同じ個性・同じ経験・同じ感受性・同じ知性を持つ人は地上のどこを探してもいませんし、しかも物質にくるまれている
私達が、この地上世界で互いの真に伝えたい意思や想いを伝達しあうことは困難です。だから理解不足による誤解、そして望んでいない
軋轢や反感などが生じてしまいます。確かに、だからこそ修行になるのですが、これは自分自身の霊性を磨くための修練である。と
いついかなる時でも達観して対人面において受けた不快感を全て許し受け流し、瞬時に昇華させることが出来るほど私達は悟っていません。
その意識が心にあって、これではいけない、なんとかしなければ。と私なども苦慮する毎日です。年齢を重ねるごとに、尖った未熟な
精神面もお陰さまで少しずつ少しずつ削れていき、血気盛んな若い頃に比べたら、だいぶまろやかな心になってきました。
不思議なもので、角が取れていくごとに、今思い返してみると対人関係においても不快な思いをすることが徐々に無くなっていることが
分かります。これでは嫌でも作用反作用と因果律の働きを納得せざるを得ないといったところです。ですがやはり「ホンモノの謙虚さ」を
体得するには、今の環境において苦手と思える人々との交流を通じ、大切な私の修練相手と感謝しつつ更に心を磨く必要がありそうです。

98 :
◇あなた方の世界では"いったい世の中はどうなってるんだ!"と言いたくなるような事情・困難・挫折が生じます。
◇そして気が滅入り、こう愚痴をこぼしたくなります−"これはあんまりだ! だれがこんな目に合わせるんだ?"と。
◇その"だれ"かは、すべてをご存知なのです。すべてが計画の中に組み込まれているのです。私たちは宇宙の全機構の
◇経綸をあずかる"無限にして完全なる存在"にすべてをゆだねます。人間はしくじることがありますが、大霊が
◇しくじることは絶対にありません。もしあなたが疲れ果て、うんざりし、やる気を失っているのに、人がそういう
◇あなたに何の理解も示さず勝手な要求をする時は−そういう人間がよくいるものです−表面はどうであれ、神の摂理は
◇きちんと働き、計画は必ずや成就されるとの信念を忘れないことです。
◇人間の集まるところには必ずトラブルが生じます。一人一人が霊的に異なった発達段階にありますから、同じ問題を
◇必ずしも同じようには見ていません。それは致し方のないことです。幸いにして自分の方が進化の階梯の高い位置に
◇いる人は、自分より低い位置にいる人に対して同情と、寛容と、理解のある態度で臨むべきです。
◇いかに高い位置に到達したとしても、それよりさらに高い位置にいる人がいることを忘れてはいけません。
「古代霊シルバーバーチ新たなる啓示」P-152、153-

99 :
○自分の周囲に低級な考え方の人々がおり、またわれわれの住んでいる環境が低級であっても、それから自分自身を守り
○強化するのは、自分自身の責任である。
「アガシャの霊界通信(下)」P-187-
○あなた自身とあなたの周囲の世の中とに忍辱せよ。なぜなら、この世は体験に乏しく、その進化の周期は完成に
○ほど遠いものであるから。
○恐れてはならない。なぜなら恐怖するその心はそのもっとも恐れているものを生み出し引き寄せるからである。
○常に快活で愉快であれ。あなたの生活の毎日を美しく生きるように努力せよ。即ちあなたの周囲にあるものは
○何事でも、楽しく受けて生活するようにせよ。自分には楽しく受けることができないと思えるようなことに対しても
○あなた自身の意識の中で調和せよ。
「アガシャの霊界通信(下)」P-152、153-

いかなる時であっても、たとえ侮辱を受けたり辱めを受けたりなじられたり罵倒されたりしたとしても、相手の立場に
立って状況を理解し、個性を尊重して決して見下すことなく、事実は事実として受け入れ、かといって自分の心を
傷つけることなく、相手を許せるように私はなりたい。そして自分が間違っているなら心からお詫びし、間違っていなければ
心を鍛錬するための機会を与えられたと、良心に感謝出来るようになりたい。まだまだ私の修練の道は続きます。

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