元就「では三本束ねてはどうかな」？ﾌﾌﾌ 元春「…」

1 ：2010/09/27 〜 最終レス ：2012/12/27

元春「失礼、…ハッ、フンッ！」ﾍﾞｷﾍﾞｷﾍﾞｷッ
元就「…」
元春「折れまして御座います」（ｷﾘｯ
元就「流石は元春よ　元春には私ですら戦では敵わんな」
隆景「ﾄﾞｩﾌﾌｗｗさては父上ｗｗｗ三矢を我らに見立てて説教しようとしましたなｗｗｗ」
隆景「ｸﾞﾌｗ知略謀略に長けた某の目は誤魔化せませんぞｗｗ」
元就「…友を得て　なおぞうれしき〜」
隆元（胃が痛てぇ）

2 ：

ﾄﾞｩﾌﾌｗｗ

3 ：

元春「父上それは天竺や唐国の文献からのパクりですな？」
元就「そのとおりパクった」
元春「なんてバカな男だ…」
霊義隆「なんで素直に認めたのです？泣きながら安芸が恋しいと言えば安芸に返してくれましょう」
元春「やっぱりパクりでしたなあ」
元就「うぅ…涙が出ない…あ、秋が恋しい」
元春「安岐が恋しいだと！？」
元就「はい…ｸﾞｽﾝ…」
元春「まさか流島にされた後醍醐天皇のごとき野心が…」
元就「おぉ！効き目あるぞ。よし駄目押しだ。秋には拙者の親類も多く…」
元春「なに！貴様やはりR！」
隆景「あき…暁が恋しい…詩文なのではないか？ないか？」
隆元「それってば、どういうことだってばよ！」
霊義隆「暁の時期来たらば挙兵するって意味なのかお？」
元就「暁の時期来たらば挙兵するって意味なのかお」
元春･隆景･隆元「！！！…即刻死罪！」

4 ：

隆元「入りませぬ」
元就「そうであろう、そうであろう。やはり一本づつ挿れるのが良いのじゃ」
寿の方「あぁん」
隆元「しかし何故それがしの寿を。ってかお前たちもなんだ！」
元春「てへっ♪」
隆景「たはっ♪」
元就「これでお前たちも本当の兄弟じゃ」

5 ：

元春「失礼、…ハッ、フンッ！」
　　 「おっ、折れませぬ、」
元就「ﾌﾌﾌ そうであろう。よいか、」
隆景「父上お待ち下さい。ﾄﾞｩﾌﾌｗｗ兄じゃ、手伝おう」
元春・隆景「ハッ、フンッ！」ﾍﾞｷﾍﾞｷﾍﾞｷッ
元春・隆景「折れましたぞ。父上！」
元就「えっ、 （ちょっと違うがまあいいか）」
元就「三人で力を合わせれば三本の矢も折れるのじゃ」
元春・隆景「隆元兄は何もしてねえし！」
隆元「それってば、どういうことだってばよ！」
元春・隆景「隆元兄はいらねってことだ！」
隆元「死んでやる！」

6 ：

可哀そうな隆元を持ち上げようと、両川を試しに貶めてみたらこれだよ

7 ：

元就専用ボール

8 ：

>>5
ワロタ

9 ：

>>5
（ちょっと違うがまあいいか）でワラタ

10 ：

ﾄﾞｩﾌﾌはやめろｗ

11 ：

ﾊﾞｷｯ
元春「三本の矢、折れましたぞ」
元就「ぬぅ、ならば五本はどうじゃ」
元春「流石に手に収まりませぬ」
隆元「元春、ならば矢を二本私に寄越すと良い」
元就「そうじゃ隆元、兄弟が分担する事によって協力し合い手に余る敵を・・・」
隆景「父上、分けて良いならば元春兄者が三本折った後に二本折ればいいのでは」
元就「隆景、そういう事ではなく・・・」
隆元「ぬぬぬ、二本の矢が折れぬ・・・」ｸﾞｸﾞｸﾞ
元春「手に収まらぬなら足で折るべきだな」ﾊﾞｷｯ
隆景「(´^ω^｀)」
元就「・・・・・」

12 ：

ですよねえ〜

13 ：

これはいいスレ
志道さんもいれてあげて

14 ：

毛利家はギスギスしねえなｗｗ
史実だろうが>>1だろうが隆元の苦労っぷりはかわんないだろうけど

15 ：

輝元「ちょｗ俺６本の矢を折れるしｗｗｗｗ」
元就「では、おってみなさい」
輝元「あっあれおかしいなおっおれないお・・・」
元就「毛利家もわしの代でお終いか･･・」

16 ：

元春「失礼、…ハッ、フンッ！」
　　「おっ、折れませぬ、」
元就「ﾌﾌﾌ そうであろう。よいか、」
隆景「父上お待ち下さい。ﾄﾞｩﾌﾌｗｗ兄じゃ、手伝おう」
元春・隆景「ハッ、フンッ！」ﾍﾞｷﾍﾞｷﾍﾞｷッ
元春・隆景「折れましたぞ。父上！」
元就「えっ、 （ちょっと違うがまあいいか）」
元就「三人で力を合わせれば三本の矢も折れるのじゃ」
元春・隆景「隆元兄は何もしてねえし！」
隆元「ﾄﾞｩﾌﾌ、矢は折る物ではない。射る物だ」
元春・隆景「それってば、どういうことだってばよ！」
隆元「こういうことだ！」　ﾋﾞﾝｯ
ドスッ！　バタン
元春・隆景「うわぁ〜ん！父上〜っ」

17 ：

「ふーん、で、君は涼宮ハルヒのキャラで誰が好きなの？」
「オウフｗｗｗいわゆるストレートな質問キタコレですねｗｗｗ
おっとっとｗｗｗ拙者『キタコレ』などとついネット用語がｗｗｗ
まあ拙者の場合ハルヒ好きとは言っても、いわゆるラノベとしてのハルヒでなく
メタSF作品として見ているちょっと変わり者ですのでｗｗｗダン・シモンズの影響がですねｗｗｗｗ
ドプフォｗｗｗついマニアックな知識が出てしまいましたｗｗｗいや失敬失敬ｗｗｗ
まあ萌えのメタファーとしての長門は純粋によく書けてるなと賞賛できますがｗｗｗ
私みたいに一歩引いた見方をするとですねｗｗｗポストエヴァのメタファーと
商業主義のキッチュさを引き継いだキャラとしてのですねｗｗｗ
朝比奈みくるの文学性はですねｗｗｗｗ
フォカヌポウｗｗｗ拙者これではまるでオタクみたいｗｗｗ
拙者はオタクではござらんのでｗｗｗコポォ」
これ改変しようと思ったけど
予想以上に難しかった

18 ：

孝高「ふーん、で、君は涼宮ハルヒのキャラで誰が好きなの？」
隆景「オウフｗｗｗいわゆるストレートな質問キタコレですねｗｗｗ
おっとっとｗｗｗ拙者『キタコレ』などとついネット用語がｗｗｗ
まあ拙者の場合ハルヒ好きとは言っても、いわゆるラノベとしてのハルヒでなく
メタSF作品として見ているちょっと変わり者ですのでｗｗｗダン・シモンズの影響がですねｗｗｗｗ
ドプフォｗｗｗついマニアックな知識が出てしまいましたｗｗｗいや失敬失敬ｗｗｗ
まあ萌えのメタファーとしての長門は純粋によく書けてるなと賞賛できますがｗｗｗ
私みたいに一歩引いた見方をするとですねｗｗｗポストエヴァのメタファーと
商業主義のキッチュさを引き継いだキャラとしてのですねｗｗｗ
朝比奈みくるの文学性はですねｗｗｗｗ
フォカヌポウｗｗｗ拙者これではまるでオタクみたいｗｗｗ
拙者はオタクではござらんのでｗｗｗコポォ」
改変余裕でした

19 ：

>>18
くっそ　こんなんで

20 ：

何なのこのカスどもは?

21 ：

ｵﾓｼﾛｸﾈ

22 ：

途中まで面白かったのに
ｱﾆｦﾀは空気読めない人間の屑、という典型例で台無し

23 ：

>>1
この毛利家は新しい
っていうかﾄﾞｩﾌﾌｗｗは卑怯ｗｗ

24 ：

エロネタがほとんどスルーということでどういう種類の人間が自演してるかよくわかる

25 ：

「ふーん、で、君は大内と尼子でどっちにつく気なの？」
元就「オウフｗｗｗいわゆるストレートな質問キタコレですねｗｗｗ
おっとっとｗｗｗ拙者『キタコレ』などとついネット用語がｗｗｗ
まあ拙者の場合尼子好きとは言っても、いわゆる１１ケ国守護としての経久でなく
戦国三大謀聖として見ているちょっと変わり者ですのでｗｗｗ宇喜田直家の影響がですねｗｗｗｗ
ドプフォｗｗｗつい未来な知識が出てしまいましたｗｗｗいや失敬失敬ｗｗｗ
まあ京文化のメタファーとしての山口は純粋によくできてるなと賞賛できますがｗｗｗ
私みたいに一歩引いた見方をするとですねｗｗｗ大陸貿易のメタファーと
商業主義のキッチュさを引き継いだ街としてのですねｗｗｗ
大内文化の文学性はですねｗｗｗｗ
フォカヌポウｗｗｗ拙者これではまるで京貴族みたいｗｗｗ
拙者は貴族ではござらんのでｗｗｗコポォ」

26 ：

これはひどい

27 ：

ﾜﾛﾀ

28 ：

これはひどいが
なんだかんだで誤魔化してるのが元就っぽい

29 ：

元春「失礼、…ハッ、フンッ！」
　　「おっ、折れませぬ、」
元就「ﾌﾌﾌ そうであろう。よいか、この矢のように三人が力を
　　　合わせれば、どんな敵に対しても毛利家は安泰じゃ。わかるな。」
隆元・元春・隆景「はい！父上！」
　　「これからは兄弟仲違いせず、お家のために力を合わせまする」
元就「うむ、それでよい」
と言って元就は部屋を出ていった。
元春「へっ、こんなへろへろ矢の三本くらい、ハッ、フンッ！」ﾍﾞｷﾍﾞｷﾍﾞｷッ
　　「そんな簡単なもんじゃねえんだよ。なあ、隆景」
隆景「実質二人の力だろ。約一名は飾りだし」
隆元「みっ、見るなよ〜！」

30 ：

長男虐めんなｗｗｗ

31 ：

某のぶやぼでもこんな扱いだけどね

32 ：

なんぞこのスレ・・・

33 ：

隆元は犠牲になったのだ…

34 ：

元春「失礼、…ハッ、フンッ！」
　　「おっ、折れませぬ、」
元就「ﾌﾌﾌ そうであろう。よいか、この矢のように三人が力を
　合わせれば、どんな敵に対しても毛利家は安泰じゃ。わかるな。」
隆元・元春・隆景
　　「はい！父上！」
「これからは兄弟仲違いせず、お家のために力を合わせまする」
以後、兄弟は仲良くなった。
志道「さすがはお館様じゃ、わしもやってみよう」
桂　「わしも」
流行った。
そして戦がはじまった。
元就「弓隊！　放てーっ！」
ピュン・・・
元就「あぁ！　何をしておる！もっと放てーっ！」
志道「ゆっ、弓がありません」
元就「馬鹿者ーっ！」
隆元「おまえのせいだろ」
元春・隆景「いや、おまえのせいだよ」

35 ：

元春「折れませぬ」
元就「フフフ　そうであろう。よいかこの矢のように三人が力を
　合わせればどんな敵にも毛利家は安泰じゃ　わかるな？」
隆景「しかし親父殿、それがしと元春兄は矢ほどのものかもしれませんが、
　隆元兄はそれほどのものでありましょうか」
元春「隆景のいうとおりだ　兄者はせいぜい割り箸程度だ」
隆景「親父殿、毛利家にも三本の矢が必要ですぞ！」
元就「わかった　輝元を一の矢といたす」
隆元「死んでやる」

36 ：

元就「何がやりたいんだ！！コラ！不細工貰ってコラー！何がやりたいのか･･･はっきり言ってやれコラー」
　　　「噛み付きたいのか噛み付きたくないのかどっちなんだ。どっちなんだコラァ！」
元春「何がコラじゃ！このぉ馬鹿やろう」
元就「何コラ！タコ！コラァ！」
元春「なんやコラぁ」
元就「不細工貰うなって言ってんだコラァ」
元春「熊谷と結びつきたいんだろ！このぉこの野郎」
元就「言ったのはてめぇだろう、コラァ」
元春「おい・・・」
元就「何コラァ」
元春「いつでもやるぞ！コラァ！お前死にてぇんだろうこの野郎。」
元就「お前今言ったなコラ」
元春「おう言ったぞ」
元就「吐いた言葉飲み込むなよ！お前」
元春「それはお前もじゃコラァ　舐めとんなよ（?）このやろぉぉ！」
元就「ようしわかった。・・・お前今言った言葉お前ぁ、飲み込むなよ。そんな吐いて。わかったなぁ。」
　　　「ほんとだぞ。ほんとだぞ。なぁ。噛み付くんならしっかり噛み付いてこいよコラァ。なぁ。」
　　　「中途半端な言った言わないじゃないぞお前。わかったなぁコラ。わかったなぁ。」
元春「お前にわかったな言われる筋合いねぇんじゃゴラ」
元就「噛み付くんだなゴラ？」
元春「ジジイ、舐めんなよこの野郎ぅ！」
輿に乗り込む元就
隆景「父上、隆元兄上はシカトという気持ですか」
元就「ネタ浮かばねぇ」

37 ：

時代は未だこの男に謀略を求めていた
電撃的に現場復帰を果たした時の人毛利元就
その尼子侵略第一弾でもある石見戦で早くも事件は起こった！

隆景「元春兄上、不細工な嫁さん持ってんだ（場内拍手）」
　 「晴久、義久、怖くなかったら石見銀山賭けて来い！」
（ナレーション）この強行アピールに現場監督、毛利元就が激怒！本陣前は混乱に包まれた！
元就「てめえなにコノヤロー、調子のいいことぬかしてんじゃねえぞコラ！」
元春「おい、きむっとぅわんコラ」
元就「調子のいいことぬかしてんじゃねえぞコラ！」
元春「あっち行けやっちゃ・・」
元就「ナニコラ」
元春「おい、やったろうやんけ」
元就「ナニコラ」
元春「ベルト持って来いって」
元就「やるならやってみろコラ」
元春「好きなようにさせんぞコラタコ！」
元就「この野郎テメエとっととR！(ここで突然左にいた隆元に向かって)テメエもRコラ！」
隆元「どわぁぐ・・」
元就「この野郎なぁにがドス・・お前だって今までこんな状態にしといてコラ！ふざけんな」
隆元「やるのかやるらないのくぁっしｊｈｇｙ・・」
元就「じゃぁやらしてみろコラ！やらしてみろコラ！」
隆元「おいしんしゃー！おし！」
元就「こんな状況の中でテメエ、なにができるんだ」
隆景「おまえは乃美大方・五龍局に気遣ってんだろオラ」
元就「言っとくけどなあ、テメエら第一次出雲侵略以上の思いさせてやるからな！覚悟しとけコラ！」
隆景「うるせえコラ、しんどい思いしてきてんだオレらは！」
元就「やらしてみろコラ」
隆元「おーしわかったー！」
元就「（帰ろうとする。が、振り向きざま隆元に）調子こいてんじゃねぇぞこの野郎！」

38 ：

いまいちプロレスオタにしか分からない気もするが・・・
とりあえず元就と元春の気迫だけは伝わってきた。
つうか、隆元！てめえ何しに来やがったんだコラァ！！

39 ：

毛利一族とコピペ改変の相性が意外と良くて笑える

40 ：

アットホームかつギスギスしてるからな
応用がきく

41 ：

ﾜﾗﾀｗ

42 ：

元就「隆元！俺は自分たちの時代を作るために30年間戦ってきたんだぞ！」
隆元「………」
元就「元春！隆景！お前ら噛み付かないのか！？」
元春「………」
隆景「………」
元就「今しかないぞ！俺たちがやるのは！今しかないぞ！（尼子を）」
毛利と長州、こんなに相性いいとは盲点だったわｗ

43 ：

隆元「折れませぬ」
元春「折れませぬ」
隆景「折れませぬ」
元清「折れませぬ」
元秋「折れませぬ」
元倶「折れませぬ」
元政「折れませぬ」
元康「折れませぬ」
秀包「折れませぬ」
就辰（パキッ）「一本だけ折れました。」
元就「今日はちょっと殺し合いをしてもらいます。」

44 ：

隆元「秀包？誰それ」

45 ：

秀包「何がコラァ！！」

46 ：

元春「（；@盆@）ンアーッ！ンアアッー！」
元就「ｍｐ（^ｑ^）オギャーｗｗｗｗｗ！」
元春「（@皿@）ﾝｱｱーｗｗｗｗｗ」（ﾎﾟｲｯ
元就「（♯^q^）ンアッ！ンアーッッッ！（迫真）」
隆景「ﾄﾞｩﾌﾌｗドゥﾌﾌ、ﾌｲｲー、ﾌﾋﾋﾌ…」
隆景「（♯@ｑ@）オアアー！　ほ、ほーっ、ホアアーッ!!　ホアーッ!!ホーッ！…ンホアーッ！」
元就「…ｍｐ（^ｑ^）ｗｗｗｗｗ」
元春『（♯@盆@）オアア！ンアアォァォァー！』
隆元『（^盆^）』
幸鶴丸（すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。
風・・・なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、毛利家のほうに。

47 ：

>>44
隆元は三角巾付いてるから。

48 ：

スレの方向性はわからないが可能性は感じます

49 ：

志道広良「今日は若い者に胸を貸すというわけにはいかないと
言われていますがどういう事でしょうか」
元就「……（無言で隆元の方を顎で指す）」
隆元「まあ、ご覧のとおりです。見てください。
くぁｗせｄｒｆｔ、ｇｙふじこｌｐ；（滑舌が悪く聞き取れない）」
広良「油断という事はありませんか」
隆元「はい、我々もぞｓｄｒｈｌ・ｄｒｙｖｂ（滑舌が悪く聞き取れない）」
広良「（元就にマイク向けて）もし三本の矢が折られたということになると
時の運で済まない事もありますがどうでしょうか」
元就「出る前に折られる事を考えるバカがいるかよ！（広良に殴りかかる）
出てけコラァ！」
広良「いよいよ三本の矢説教を直前に控えた二人ですが隆景殿、どう折りますか！」
隆景「潰すよ今日は。良く見とけよオラァ！」
広良「そして元春殿！いかがですか」
元春「時はきた　それだけだ」
隆景「ﾌﾟｯ」

50 ：

元ネタは知らんがいいスレというのはわかった

51 ：

元就は家族想いなイメージ

52 ：

山中鹿之助が毛利元就の下に尼子家復興の軍勢を！
元就「心配しなくてもいいぞ。来年行ってやるから」
鹿之助「そんなこと心配しとらんですよ」
元就「もう。後は引けないぞー」
鹿之助「そんな事心配しとらんですよ！！！そんなこと心配しとらんですよー」
元就「（出雲に）入るな。入るな。コラ。入るな。入るなよ。またぐなよ。
　　　またぐなよ！コラ。またぐな。またぐなよ。またぐなー。またぐなよ。絶対に」
鹿之助「おい。元就殿よー」
元就「まだ。殿付けで読んでくれるのか。おい。はァー」
鹿之助「おう。礼儀ってあるからのう。俺は礼儀を守りたいんじゃ！！
　　　　あんた！空気読んで返却してくれよ（少し前進）」
元就「またぐなよ。コラ。またぐな！またぐなよ。十郎（毛利元秋）！
　　（軍勢を）あしらっとけ。またぐなよ。またぐな。（天野）隆重またがせるな」
隆重「帰れ。オラァ。帰れオラァ。何しにきたんだコラ。てめえ」
鹿之助「何しに・・」
隆重「帰れオラァ！！」
鹿之助「何しに・・何しに・・（月山富田城を）奪いにきたんじゃ」
隆元「おい。コラー。成仏の邪魔だ。出ていけコラァ。おめえの来るとこじゃねえんだコラァ。邪魔だぁ！！成仏のー！」
鹿之助「（黙って会場を後に）」

53 ：

最初の方はわかったけどだんだんネタがわからない

54 ：

たぶんプロレスだと思う。
こんな熱い毛利家初めて見た。。元ネタわからないけど
これもありだと思い始めてる

55 ：

隆元さんはいつもかわいそう
兄より優れた弟しかいねぇ！

56 ：

元春と隆景が規格外なだけで
それより下の子たちよりは優秀だと思うよ

57 ：

隆元は残ってる元就の手紙などから判断すれば弟と同じく相当優秀そうだけど
自身が統治を主導し始める前に殺されちゃって実績があまり無いからね

58 ：

つか実績はちゃんとあるし
＞自身が統治を主導し始める前に殺されちゃって
元就が全権をゆだねようとしたのにそれを拒否したのは隆元本人

59 ：

喧嘩が始まる予感
戦国板はちょっと伸びるとすぐ論争始まるから困る

60 ：

>>25
毛利家のヲタである隆景に変えてれば秀逸

61 ：

>>59
うるせーハゲ、クビちょん切るぞ

62 ：

「ふーん、で、君は織田家の重臣で誰が好きなの？」
隆景「オウフｗｗｗいわゆるストレートな質問キタコレですねｗｗｗ
おっとっとｗｗｗ拙者『キタコレ』などとついネット用語がｗｗｗ
まあ拙者の場合柴田好きとは言っても、いわゆる瓶割り柴田としての親父殿でなく
善政者として見ているちょっと変わり者ですのでｗｗｗ刀狩りの影響がですねｗｗｗｗ
ドプフォｗｗｗつい内政化な知識が出てしまいましたｗｗｗいや失敬失敬ｗｗｗ
まあ土豪の息子としての羽柴は純粋によく出世してるなと賞賛できますがｗｗｗ
私みたいに一歩軍を引かせた味方をするとですねｗｗｗポスト信長のメタファーと
商業主義のキッチュさを引き継いだキャラとしてのですねｗｗｗ
羽柴秀吉の将来性はですねｗｗｗｗ
フォカヌポウｗｗｗ拙者これではまるで隆元みたいｗｗｗ
拙者は大内オタクではござらんのでｗｗｗコポォ」

63 ：

やばいこの新しい隆景つぼだ

64 ：

「ふーん、で、君は太平記のキャラで誰が好きなの？」
元春「オウフｗｗｗいわゆるデリケートな質問キタコレですねｗｗｗ
おっとっとｗｗｗ拙者『キタコレ』などとついネット用語がｗｗｗ
まあ拙者の場合太平記好きとは言っても、いわゆる兵法書としての太平記でなく
文学書として見ているちょっと変わり者ですのでｗｗｗ君臣論の影響がですねｗｗｗｗ
ドプフォｗｗｗつい儒教な知識が出てしまいましたｗｗｗいや失敬失敬ｗｗｗ
まあ幕府の初代将軍としての尊氏は純粋によくできてるなと賞賛できますがｗｗｗ
私みたいに一歩引いた見方をするとですねｗｗｗ悪党のブレーブさと
親王派のイデオロギーを引き継いだキャラとしてのですねｗｗｗ
楠木正成の悲劇性はですねｗｗｗｗ
フォカヌポウｗｗｗ拙者これではまるで南朝方みたいｗｗｗ
拙者は南朝方ではござらんのでｗｗｗコポォ」

65 ：

しょうもな〜

66 ：

>>65

67 ：

>>64
何か知らんがワロタｗｗｗ

68 ：

安芸郡山城内
家族団欒のひと時を楽しむ毛利家首脳陣たち
隆景「さすがの私めも元春アニキの武勇には敵いませぬなあ！」
元春「いやいや〜！おぬしの智謀も日ノ本一のものであるぞ！立派立派！」
元就「元春に隆景、まこと頼もしいのぉ〜！！」
五龍「私めも同感でございます父上様！」
そこへ空気読まずに隆元登場
隆元「親父様っ！それがしも毛利家の首脳陣に入れてくだぁさいっ！」
元就「し、しかし・・・その器量じゃ・・・」
隆元「親父様〜ぁっ！！それがしも毛利家の力になりたぁいんだっっ！！」
五龍「隆元、必死過ぎ、ﾜﾛｽ」

69 ：

大将として威張り散らしてる少輔次郎、徳寿丸だが、所詮あいつらは次男坊三男坊だろ。
せいぜい合戦での強さだって若武者の初陣レベルだ。
そこへいくと俺は嫡男だし、将来の地位もがっしりして権勢も強いから
少輔次郎らなんて上座でふんぞり返ればそれで終わりだ。
あと親父にも智謀では勝つ自信がある。
ただ、調略や治水とか細かなとこの勝負だと絶対と言い切れないが、な。

70 ：

治水や国勢調査は隆元の得意中の得意だろｗ

71 ：

国勢調査wwww

72 ：

>>69
やや、貴公死相が伺えますぞ

73 ：

隆元が生きてりゃ秀吉子飼いの武将達に
「隆元殿は西国一の民政家だ、すげぇ」とか言われたり、
家康に向かって
「俺の軍談？いえ、弟たちが戦してて俺は武功なんてないよ」
とか言って逆に
「将とはかくあるものだ」
って言われてたんだろうな

74 ：

隆元兄は弟含めた人材を適材適所に配置するのが得意だったんだよ！！

75 ：

「ふーん、で、君は兄弟の中で誰が嫌いなの？」
隆元「オウフｗｗｗいわゆるデリケートな質問キタコレですねｗｗｗ
おっとっとｗｗｗ拙者『キタコレ』などとついネット用語がｗｗｗ
まあ拙者達の場合兄弟仲が悪いとは言っても、いわゆる血で血を洗う家督争いでなく
ただ不仲なだけというちょっと変わった一族ですのでｗｗｗ毛利両川路線の影響がですねｗｗｗｗ
ドプフォｗｗｗつい愚痴が出てしまいましたｗｗｗいや失敬失敬ｗｗｗ
まあ吉川と小早川に弟達を送り込むという政策は純粋によくできてるなと賞賛できますがｗｗｗ
私みたいに一歩引いた見方をするとですねｗｗｗちっとも打ち解けない元春とですね
生意気で偉そうな隆景のキャラとしてのですねｗｗｗ
二人が他の者とちこちこなつなつしている様子を見ている嫡男の悲劇性はですねｗｗｗｗ
フォカヌポウｗｗｗ拙者これではまるでハブられてるみたいｗｗｗ
拙者がハブられてる訳ではござらんのでｗｗｗコポォ」

76 ：

何この三兄弟ww

77 ：

いや隆元兄ははぶられてるでしょｗｗｗ
・・・たぶん史実でも

78 ：

隆元「私は――この先、長くないんです……」
隆元「私の身体って小さな頃から弱かったらしいんです。
　そのせいで家督も満足に引き継げなくて、父さんの代わりにもなれなくて、
　毛利元就という人物の偽物で、紛い物で、だから父さんは――――」
元就「隆元！」
隆元「今では家督を継がせた事も後悔してて……」
元就「やめろ！」
隆元「だって本当のことじゃないですかァ！」
元就「うん」
隆元「死んでやる」

79 ：

元就→バカ
隆元→悲哀人
元春→バカ
隆景→ヲタ

80 ：

毛利家一門で一番優秀なのは誰か！？
1:人間七七四年 :1549/02/05(月) 21:22:14 ID:TAKAMOTO [sage]
やっぱり長男だよな
兄に適う弟なんかいないし
2:人間七七四年 :1549/02/05(月) 21:22:56 ID:OYo4taka [sage]
ウホッ、いい>>1！やらないか！
3:人間七七四年 :1549/02/05(月) 21:23:05 ID:KBYTKKAG[sage]
長男とかゴミだろｗｗｗｗｗｗｗｗまだ次男の脳筋のが使えるレベルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
4:人間七七四年 :1549/02/05(月) 21:41:54 ID:AmG8rhi3 [sage]
毛利とかゴミの集まりだろ
ウチの親父に頭の上がらなかった奴の息子なんかバカばっか
5:人間七七四年 :1549/02/05(月) 22:33:33 ID:KmothaRu [sage]
てす
6:人間七七四年 :1549/02/05(月) 22:57:01 ID:AmKu2HI3 [sage]
>>4
バカばっかとか面白いと思ってんの？つまんね
7:人間七七四年 :1549/02/05(月) 23:27:44 ID:3A8RTAKa [sage]
愛する御館様がいる気がして飛んできました！

81 ：

ﾄﾞｩﾌﾌｗｗｗ拙者通りすがりのしがない民でござるがｗｗｗ
ｸﾞﾌｗｗｗ失礼ｗｗｗ毛利家一門の優秀な人物ｗｗｗですかｗｗ
いやはやｗｗやはり毛利家一門で最も優秀といえば隆景様でござろうｗｗｗ
頭脳明晰ｗｗｗなによりイケメンでござるｗｗｗ
コホォｗｗ失礼ｗｗイケメンなどとｗｗｗ拙者ｗｗｗなうｗっうぃｗｸﾞﾌﾌｪｗｗｗ

82 ：

今んトコ>>73は納得できた。

83 ：

元春「石見なう」

84 ：

>>54
36は長州と橋本の「コラコラ問答」
37は長州、蝶野、平田の「おいしんしゃー」発言
42は長州の世代抗争発言
49は猪木の「闘狂導夢張り手」と、橋本の「時は来た」発言
52は大仁田が長州に挑戦状持ってきて拒否される事件

85 ：

隆元「・・・死にたい」
元就「声が小さいよ！もっと大きい声で！」
隆元「・・・死にたい」
元就「ぜんっぜん気持ち伝わってこない！もう1回！」
隆元「父に災難あれば隆元が身代わりになって死にたい！」
元就「(´；ω；)ｳｯ… 」

86 ：

輝元「・・・やりたい」
杉元宣「声が小さいよ！もっと大きい声で！」
輝元「・・・やりたい」
元宣「ぜんっぜん気持ち伝わってこない！もう1回！」
輝元「（家臣の妻と）やりたい！」
元宣「ダメ！」

87 ：

輝元ネタｲﾗﾈ

88 ：

　 　/　　　　　　　　 ＼　　／隆元隆元隆元隆元隆元隆元隆元隆元隆元隆元隆元隆元隆元隆元隆元
　　 |　認めなきゃ　　｜　| いない いない いない いない いない いない いない いない いない いない
　　　＼＿　現実を。 ｜　|　どうして どうして どうして どうして どうして どうして どうして どうして
――--､..,＼__　　＿／　　＼ 赤川○ね赤川○ね赤川○ね赤川○ね赤川○ね赤川○ね赤川○ね
:::::::,-‐､,‐､ヽ.　)ノ　　 　　　　 ￣￣＼__ 　＿／￣￣￣￣
:::::_|/ ｡|｡ヽ|-i､　　　*／￣￣￣￣＼　 )ノ
／. ` ' ● '　ﾆ ､　　（　　隆元　命 _）　*　　　　　　　　　BASARA
ニ　＿_ｌ＿_＿ノ　+　|彡ヽ―◎-◎-|　　　　　　　 ＿＿＿＿＿↓
/￣　＿　　| i　　 　（９　　　　 (､ ,)　）　+.＿＿　　i＼＿＿＿＿＼
|(￣`'　　）/ / ,..　 　|　　∴）　　３　）　／○.／|　 | 　i| ========|
`ー---―' / '（__ ）　＼＿＿＿＿_ノ　.|￣￣|　.|〜|i　i|.≒ ≒◎B|
====（ i）==::::／　　*　　( つ∞O　　　|・・・・|／　|＼i|___|＿■＿| ＼
:/ 　　 　ヽ:::i　　　　 　　と＿)_)＼＿／￣￣　　　|　.|￣￣￣￣￣￣|

89 ：

石見なう(笑)

90 ：

義隆に開発されたのが隆元の不人気の原因

91 ：

元春「出陣(ｷﾘｯ」
元就「我々3人で2部隊は運用できるな」
隆景「奮い立てｗｗｗｗ奮い立てｗｗｗｗ計略熟練美味しいでござるｗｗｗｸﾞﾌｗｗｗ」
隆元「じゃあ僕は弓学舎3つ立てておくよ」

92 ：

兵糧も買っとけよ

93 ：

隆元「備後なう」

94 ：

隆元「長男（笑）なう」

95 ：

　　　　　　　　　　　　　渡辺勝
　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　,,,,,,..;;.,,,,　　 　,-'";;;;;;::`ヾ
　　　　　r'　　　　`-,　 l;;r'"`'"``;;;l
　　　　　!　　　　　　i　,ゞ: ﾆ.. ..ﾆ .ｿ　,---.,.--,,
　　　　　l　　,..,,..ｿ,,ノ　 `l　 .・・　 i　/　　　　　`.、
　　　　　.!,!./ _,.. _,..l'　　 `　.'~`／　(　　　　　　｜
　　　　 ／`、　 ゝ/,.-'"┌. .∨　`--y,,..,,...,,,...,,..,ﾉ
　　　 /　 l　`ー-'ヽ.　 　l。　　　　　 i -'　`- ..ｿ　　　　　　　　　　ちょ、ちょ、ちょ、止めて下さい
　　 /　　 l　　＼l'　ｙ　　l。　　/　　 lヽ. '__ .／ `ヽ
　　ｒ'─-、￣`ー`　i　　.l。　 /　　 ｜ ＼-'　,　　 ,,＼
　/ `l　　`l　　／　 l　 　l。　　　　　.l　　 ヽ　　　 i　 .ヽ 　　　　ちょ、神輿（みこし）やないねんから
　:==;i　　　i／、　 ∧.　 l。　　　　　i`,　　 `i　,, 　/;　　`、
　:三;_,,..-''"i＿,,,／　i-=========-∧,..~`-'　　 /_,　　　`..、
.l　　　　i　　l　＿,,.-'"　　　　　　　,.-,', ,　/　　　,　　　　　　i　　　　　　　　　ちょっとー
.L＿＿__`、-'　　　　　　ヽ　　ﾉ　,.///ﾉ.く　　　/　＼　ヽ　 `l
　l:::::::::,.-'"　　　　　 l　`、..__..,'　　`'`'`'　.＼／　　ヾヽ　／　l
　l::::r'"　　　　　　　　,.　　　　　　　/.　　　　＼　　　ヽ　　　/
　l::::l　　　　　,..--'"~ヽ、　　　　　./ヽ　　　　 /＼＿＿,,...-,"
　`:::l　　　　 「ヾヽll　　`、　　　／ ll,ー　　　/:::::∧::::::::::::/
　　:::l　　　　 l`ll''''ll　　　`..、／　　lll/　　　 l::::::r'/:::::::::::::l
　　`::l　　　　`ll　 ll　　　　　　　　 :lll::　　　/:::::l l::::::::::::::/
　　/:::l　　　　ll　 :ll　　　　　　　　 :lll　　　 l::::::::l':::::::::::::::l
　　l::::::L＿,-'ll'`、 `============'i　　　 l:::::::i:::::::::::::::/
　　l:::::::::::::i／`＝＝＝＝＝＝＝＝'`ヽ＿,.l::::::l::::::::::::::l
　　;::::::::::::/ﾐ　/'　　　　　　　　　　　`、　i ゝ::::l::::::::::::::l
　　ヽ::::::::i__／　　　　　　　　　　　　　＼　`,;:::l:::::::::::::l
　　　`ー'　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 `ー'ｿ::::::::::l"

96 ：

ｗｗｗ

97 ：

隆元のことどんだけ好きなんだよおまえら

98 ：

>>86
〜〜〜尼子遠征後〜〜〜
元春「帰陣(ｷﾘｯ」
元就「我々3人でも攻めきれなかったな」
隆景「三本矢ｗｗｗｗ三本矢ｗｗｗｗ拙者達3人だから三本矢ｗｗｗｸﾞﾌｗｗｗ」
隆元「学舎6つ建てといたよ(´・ω・`)」

99 ：

×>>86
○>>91

100 ：

隆景「ｯﾃﾞｭｸｼｗｗｗﾃﾞｭｸｼｯｗｗｗ」

101 ：

曲直瀬「隆元殿が倒れられた？」
隆景　 「今朝、身体の痛みを訴えられ」
曲直瀬「あまりにもいきなり……毒を盛られたのでは？」
隆景　 「別して調査中に御座います。して兄の処置に関してですが」
隆元「ガクッ」
隆景　 「叩けば治る――――と元春兄者が…………」
曲直瀬「テレビじゃねえよ」

102 ：

桂「『いくつしま』なのか、『いつくしま』なのか元春ぼっちゃんが覚えてくれない」

103 ：

元春｢毛利りょうかわ(ｷﾘｯ」

104 ：

元春も戦上手ってことは頭いいはずなんだがｗｗバカキャラｗｗ

105 ：

戦時の最中、兵糧が欠乏しそうな場合どうすべきか――――
桂元澄「馬でも食えばいいんじゃねぇか」
隆元「それだけですか」
元春「もっとこう、具体的な解決策などは」
桂元澄「食うな、（所領に）走れ」
元就（知恵はないが正直な奴だなぁ………）

106 ：

元就「隆元なら金を貸してくれたのに俺じゃ貸してくれないってどういうことよ」

107 ：

金借りるついでに暗殺されそうだから

108 ：

金借りるついでにお家乗っ取りされそうだしな　変な養子押しつけられて

109 ：

ある日突然、あなたに9人もの弟ができたらどうしますか？
それも……とびっきり戦が強くて
とびっきり頭が良くて
とびっきり腹違いで
とびっきりの隠し子。
しかも、そのうえ……
弟達はみんなみんな、とびっきり！
お兄ちゃんのコトがよく分からないんです……

110 ：

かなり臭そうな家だな。

111 ：

元春「城を落としてまいった！」
隆景「敵を内応させてまいった！」
隆元「軍費調達しておきました」
その後、隆元急逝…
元春「城を落とす為の兵が集まりありませぬ！」
隆景「敵にバラまく為の金が足りませぬ！」
元就「隆元くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」」

112 ：

そういえば隆元死んでからはそれほど領地が広がってねぇな
元就の遺言（）はコジツケくさい

113 ：

地味に隆元が働いてたんだろうな・・・

114 ：

ドンドンドン！
隆景「誰だ？」
元春「あんちゃんだよ。お前のあんちゃんだよ」
隆景「ほんとに俺のあんちゃんか？」
元春「ほんとにあんちゃんだよ」
隆景「それじゃあ、俺の質問に答えてみろ。兄弟で一番えらいのは誰だ？」
元春「五龍局」
隆元「やっぱり、そうなるか！」

115 ：

>>114
ｗｗｗｗ
そういえばドリフは三本の矢コントもやってたな

116 ：

元就「隆元は豪傑智将揃う家の総大将たるべき材徳を備え
　　　 元春は雄武英略を以って他に傑出し
　　　 隆景は始終の利害を察する智計他に並びない」

117 ：

　　　　　　　　　　 　 -‐ '´￣￣｀ヽ､
　　 　 　 　 　 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼
　　　　　　　　　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ
　　　　　　　　 〃 {_{　日新斎　ﾘ| ｌ.│ i| 　に
　　　　　　　　 ﾚ!小ｌノ　　　 ｀ヽ 从　|、i|　　ょ
　　　　　　　 　 ヽ|l　●　　　●　 |　.|ﾉ│　 ろ
　 　 　 　　　　　 |ﾍ⊃ ､_,､_,⊂⊃j 　|　, |.　　l
　　　　　　　　　　|　/⌒l,､ __,　イァト |/ |　 ん
.　　　　　　　　　 | /　 /::|三/::/／　 ヽ |
　　　　　　　　　 | |　　l ヾ∨:::/ ヒ::::彡, |

118 ：

ﾁｬﾗﾗ〜ﾁｬﾗﾗ〜ﾗﾁｬﾁｬﾁｬﾗﾝﾁｬﾝﾁｬ〜ﾝ♪
「た・か・も・とっ！た・か・も・とっ！」
ﾁｬﾗﾗ〜ﾁｬﾗﾗ〜ﾗﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬ〜ﾝﾁｬ〜ﾝﾁｬ〜〜ﾝ♪♪
「た・か・も・とっ！！た・か・も・とっ！！」

隆元「それ、隆元ちゃうから。橋本だから。」

119 ：

キーワード：元就
抽出レス数：35
キーワード：隆元
抽出レス数：51
キーワード：元春
抽出レス数：32
キーワード：隆景
抽出レス数：31
えっ…？

120 ：

隆元人気すぎワロスｗｗｗ
大内さんにケツ掘られるだけだと思ったら

121 ：

隆元兄の人徳のなすとこだな
人材以外はほら、他に任せるとして

122 ：

もういいもういい、もうそんなに産ませなくていいよ。
個性ってとっても貴重だろ。兄弟増やしすぎると地味になる奴が出てくるからいいって。
だからそんなに産ませなくていいって。
おい、もういいっていってんのに。隠し子まで作る始末になってるから。ほら。
なんで産ませるんだよ。産ませなくていいって。（側室の三吉さん）孕むなよ。
弟全員キャラ濃いよ、産ませすぎだって。産ませるなって。止せよほら。
おい、おい、なんでまだ産ませるんだよ。（人数）すごいことなってるって。
何人目だそれ。やめろって。面倒見切れるかって。
聞いてんのかよ孕ませるなって。（三吉さん）なんで孕むの。やめろよ、やめろって。
この濃い面子の中で俺どうすんの。もういいから。いいからさ。
おい、ほんとに俺の影が薄くなるって。つーか聞いてんの。ねえ。
もうやめて、産ませないで。やめてって。産ませなくていいって。
やめろって。おいやめろよ。やめろ、射精るのやめろ。射精るな。射精るな。
（三吉さん）おまえも何してんだよ。孕むとか孕まないとかの話じゃなくて親父相手に何やってんだって。
おい、ほんとなにしてんだよ。鶴法師丸とか余計だって。
もうやめろよ。やめろよ。やーめーろーよ。

123 ：

5678は長男以上に空気だから安心しろｗ

124 ：

::::::::　　　　　　　　┌─────────────── ┐
::::::::　　　　　　　　｜　　　長兄がやられたようだな…　　　│
:::::　　　┌───└───────────ｖ───┬┘
:::::　　　｜フフフ…奴は空気ファイブの中でも最弱 …│
┌──└────────ｖ──┬───────┘
｜　毒殺ごときで消えるとは　 　 　│
｜　毛利の面汚しよ… 　　　　　　　│
└────ｖ─────────┘
　 |ﾐ,　 ／　 ｀ヽ　/!　　　　,.──､
　 |彡/二Oニニ|ノ　　　 /三三三!,　　　　　　 |!
　　`,' ＼､､＿,|/-ｬ　　　 ト `=j r=ﾚ　　　　 /ミ !彡 　　　　 ●
T 爪| /　/￣|/´＿_,ｬ　　|`三三‐/　　　　 |`=､|,='| 　　　＿(＿
/人 ヽ ミ='／|`:::::::/ｲ＿_ ト｀ー く＿＿,-,　 ､　_!_ / 　　(　ﾟωﾟ )
/　　`ー─'" |_,.イ､ | |/､　　 Y　 /| | | j　/　ﾐ`┴'彡＼ '　　　　`
　　 椙杜　　　　　　　　　　出羽　　　　　　　天野　　　　末次

125 ：

きれいにハマるなあ。

126 ：

いい加減隆景様じゃない方の隆なんとかさん、隆家・・・さん？だっけ　をdisるのやめろよ

127 ：

お前らは毛利家当主のおれの足元にも及ばない貧弱国人衆
その国人衆どもが毛利家当主のおれに対してナメタ言葉を使うことでおれの怒りが有頂天になった
この怒りはしばらくおさまる事を知らない

128 ：

ここに通い始めて
隆元さんが好きになりました。。

129 ：

>>127
さすが戦国時代のイチローｄすねー
すごいなーあこがれちゃうなー

130 ：

　発　者　同　　　　　　　　 .　｡_　　 ____　　　　　　　　　　 争
　生　同　.じ　　　　 .　　　　/´ |　 (ゝ___)　　　　　　　　　　い
　.し　士　.レ　　　　　　.__／'r-┴<ゝi,,ノ　 　ro､　　　　　　は、
　.な　で　.ベ　　　 　 ∠ゝ　(ゝ.／/｀　　 ./｀|　 }⌒j　　　　　
　.い　し　.ル　　　　　 　　} ⌒ ／｀ヽ､_∠l,ノ　・ヽ´
　.! !　か　の　　　　　　 /　　´..:.} ＞､､___,　 .r､ ｿ､｀＼
　　　　　　　　　　　　　/　　　義.}　　　/　　　|∨　｀￣
　　　　　　　　　　　 ／　　　..久/　　　 |　　　丶
　　　　　　　　　　 /　＿､　..:.:.:.{　　　 .{.隆　　　＼
　　　　　　　　　　{　　　..:Y　　.ゝ､　　 {..元.:.　　　 ヽ
　　　　　　　　　　|､　　..:/　丿　.:〉　　 >.- ⌒ 　. 　ヽ
　　　　　　　　　 / {.　..:./　ｿ　..:./　 .(　　　　..:.:.:｀ 　..:}
　　　　　　　　 ./..:.:}.:.:./ ヘ､ ..:./　　 .＼　..:.:r＿,ノ､.:.:}
　　　　　　　　./..:.:/|.:/　　 {.:./　　　　　X.:.:}.}　　 X X
　　　　　　　 /..:.:/ .}.:| 　　 }:/ 　　　　　　.Y丶ヽ　　Y.:Y
　　.　＿＿／.:／　{　}　　《.〈､　　　　 ＿,,__>.:》丶 　 Y.:＼
　　／.:.:.:.:.::／　　 !.:.:ゝ　　ゝ.:.￣ヾ　´:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾゝ　 　＼.:￣＞

131 ：

隆元さんはライバルが現れる前にお亡くなりになったんだよ
生きてれば長男を立派に育て上げただろうに

132 ：

>>127
隆元さん、内政すごいですね＾＾

133 ：

これが会話ログ
俺＞こんにちは隆元さん
隆元＞ 何か用かな？
俺＞ ２ｃｈに愚痴書きましたか？
隆元＞ 書いてない
俺＞ そうですかありがとう内政すごいですね
隆元＞それほどでもない
やはり無実だった
しかも内政が兄弟一すごいのに謙虚にそれほどでもないと言った

134 ：

お前らが隆元さんをよいしょしてるせいで
隆元さんがプレッシャーに耐えられなくなってるよ

135 ：

汚いなさすが隆景きたない
対人戦で奇襲とかちょっとsyレにならんしょコレは・・・？
俺はこれで智将きらいになったな
俺は中立の立場で見てきた通りすがりの足軽だけど
黄金の内政の塊で出来ている隆元様が皮装備のｼﾞｮﾌﾞに遅れをとるはずは無い

136 ：

隆元さんがいなくなった毛利家に未来はにい

137 ：

輝元って世継ぎを残してるじゃないか

138 ：

このようにマジレスされてしまい、それを咎めると
逆に怒られてしまうのでブロント語は危険なのです

139 ：

お前その言葉使ってると御法度だぞ
以後気をつけろ（この辺の心配りが小早川人気の秘訣）

140 ：

>>137
普通に血の通った人間なら、大事に育てた隆元を死なせられる絶望がどれほどのものかわかると思うんだが
特に隆元の場合は、そこらの一般武将の雑魚いキャラじゃなくて戦国で一番のキャラ
想像を絶する悲しみが隆元を襲った

141 ：

しかし長男を追い込んだのは三男であったというところから展開しよう。

142 ：

隆景の功績は秀秋を養子に迎えたことじゃね？
あんな感じで元春が本家から分離してれば空弁当が無かったことになってたかもね

143 ：

隆景「近頃、隆元が我らの功績を嫉妬しているらしいですな」
元春「嫡男嫡男と威張っても、あやつは毛利の名を汚す公家坊ちゃんに過ぎぬな」
元就「義隆ごときに預けたのが悪かったわ、元就一生の不覚よ」
こうした弟の陰口、父の小言に悩まされながら
隆元は心老で急逝することになるのである…
その子輝元は叔父の言うことに従う傀儡となったが
叔父が死んでからはめきめきと頭角を現し
長州藩内でその手腕を奮うこととなる…

144 ：

元就「お前らがいじめるせいで長男が落ちこんでいらっしゃるよ、慰めて差し上げろ（名言）」

145 ：

十郎元秋「俺らも仲間に入れてくれよ〜（迫真）」
藤四郎秀包「なんだこの兄ちゃん（驚愕）」

146 ：

兄ちゃんがんばってんじゃんh
ttp://iiwarui.blog90.fc2.com/

147 ：

元春「こっちの事情も考えてよ（棒読み）」

148 ：

宮松丸秀元「ですが、元就公の隠居から、輝元公の家督相続まで、随分と長いですね」
七郎元康　 「え？」
秀元「元就公隠居が弘治年間。輝元公が家督を継いだのが、永禄六年」
元康「確かに空白の期間がある……な、いや、輝元殿は元就公の嫡孫だったはず……」
秀・康「あ」
秀元「ですから、毛利隆元。T K A M O…………はい……はい。
　　　 あ、いえ最終官位はちょっと、永禄年間に逝去なされているそうで。
　　　 えっ……そんなはずは……いえ、はい……はい。わかりました」
元康「ちゃんと説明しろよ、輝元殿は何だって？」
元康「存在しない？
　　　 ちょっと待て、何だそりゃあ？」
秀元「毛利のデータバンクには、そのような人物の記録自体が存在しないと」
元康「ふふん……存在……しないときたか……なるほど……じゃ、西ノ丸御殿に戻るとするかい」
秀元「えっ　いいんですか」
元康「いいって」

149 ：

三本矢に含まれなかった弟たちの方が不憫

150 ：

隆元ちゃんは優れた人材だよ派
　　│
　　├―古今類を見ない名器だよ派（大内）
　　└― 脳ある鷹は爪を隠すものだよ派（赤川）
隆元ちゃん……？派
　　│
　　├― 空気だから好き勝手できるよ派（吉川）
　　├― 直に俺に椅子が回ってくるよ派（小早川）
　　├― やべ存在忘れてたよ派（穂井田）
　　├―ただのホモだよ派 （椙杜）
　　├― 少し忘れると勝手に鬱になってるよ派（出羽）
　　├―空気じゃなければ誰でもいいよ派 （天野）
　　├―地方国人当主に紛れ込んでも何ともないよ派（末次）
　　├―既にいなかったよ派（大田）
　　└― 兄弟じゃないよ派（二宮）

151 ：

爪を隠して最期まで見せなかったんですね
惜しい人を亡くした

152 ：

>>151
死んでから評価されてるもんな

153 ：

空気ＶＳ虫けらなるような子供

154 ：

「もっとも恐るべき敵とは何か　わかるかね少輔太郎」
「………弟」
「そうだその通りだよ　我が次男以下の男児だよ少輔太郎
ではなぜ弟達はそれほどまでに恐ろしい？
弟達は欠点だらけだ
ブサイクを娶り　大内卿の寵愛の対象となり　大人しくぎてて回りに世話を焼く
隠し子が故に本家の敷居を又げず　兄相手に養子入りし　元服間もなく逝去し
親の歯を持ち歩く事で自己満足し まともな出番といえば大砲大津攻め
それでも弟達は無敵の怪物
虫けらなるようなこども
と呼ばれる
少輔太郎　何故だかわかるかな」
「…………両川の肥大化？」
「それは決定的ではない」
「東の本多、西の立花、その立花と契を結んだ？」
「少々役不足だ　要因はそれに限らん」
「状況に似合わない積極的な内応工作？」
「それは確かに恐るべきことだ　だが無敵か　とは少し違う
もっともっともっともっと単純なことだ」
「…………長男の空気感？」
「そうだ　長男があまりにも空気だからだよ　少輔太郎」

155 ：

元就「ブサイクを娶り　大内卿の寵愛の対象となり　大人しくぎてて回りに…」
少輔太郎「……しくぎてて？」
元就「これを最悪といわず何をいうのか」

156 ：

隆景「ﾌﾞﾌｫｵｗｗｗ兄上まだ2つしか学舎立ててないのでござるかｗｗｗ＾＾；
　　　　某はもう3つ立て終わったのでこれで抜けますね＾＾；；；；
　　　　特技：内政（笑）」

157 ：

>>155
もう許してくれよ

158 ：

輝元殴る隆景をあの世から恨む隆元
隆元「私の息子、もとい毛利家の当主をあのように扱うとは・・・隆景めぇ〜」
元就「落ち着け隆元。心配せずとも隆景はロクな死に方をしまい」
隆元「そうですな。こちらに来たらおもっいきり嘲笑いましょうぞ！」
〜隆景死亡〜
隆景「ｵｳﾌｗｗｗ父上に兄上ｗｗｗおひさしゅうござるｗｗｗ父上の遺言通り天下泰平の中毛利を大大名として残しましたぞｗｗｗ」
元就隆元「「さすが隆景じゃ！」」

159 ：

義隆「新当主？
　　　 君が…？　毛利家のか!?
　　　 （内藤）弾正忠！！　こんな空気がかい！？」
隆元「「こんな空気」が、とは　ずいぶんなおっしゃりようですね大内卿」
義隆「え　あ　いやその　あ」
隆元「私が毛利家当主の少輔太郎隆元です
　　　　このたび父上を（実力的に）超え、当家を継承いたしました
　　　　「こんな空気」などと呼ぶのはやめて頂きたい」
義隆「嫌だ！　そんな頼み事はききたくないね！」

160 ：

ﾃﾞｭﾌﾌﾌwwwwww

161 ：

義隆様は身内以外では数少ない
「隆元が見える人」ではなかったのか

162 ：

義隆「お分かり頂けだろうか」
元就「えっ」

163 ：

>>161
身内・・・以外だと・・・

164 ：

身内も含めて隆元のことを分かってるのは元就だけだった

165 ：

さすがに元就は格が違った

166 ：

吉田郡山合戦
厳島合戦
そして月日は移ろい　対大友の総指揮官
隆景「どの合戦でも地味……兄上の空気っぷりはどうなってるんだ……！」
隆景「気になりますねぇ〜」
元春「訊けばいいんじゃ？」
隆景「え？」
元春「なに不思議そうな顔してるの」
隆景「せっかく智謀の三兄のポジションなのに？　策謀を弄してこその策士隆景なのに？！」
隆景「普通に訊くなんて面白みのないっ　ﾂﾏﾝﾅｰｲ！」
元春「さっさと自分の策に溺れてしまえ」

167 ：

隆景「せいぜい潰走しないことだ！」
元春「あがけ、ウジ虫」
隆元「田舎者の知恵で頑張りたまえ」
山中「言いたい事言いやがって……小早川に吉川に……見ず知らず……！！」

168 ：

大将くらい知っとけｗｗｗ

169 ：

隆元「突然だけど次郎、俺に空気キャラ脱却の知恵を貸してくれないか」
元春「長男空気ネタまたかよ！　って思われてますよ」
隆元「大丈夫だ！　エアーマン隆元はこれで見納めだから！」
元春「兄者本気なんですね……」
元春「兄者の空気っぷりは、突き詰めれば内部工作に使えると思ったのですが」
隆元「みんな忘れてないか。俺が死んでテンヤワンヤしてたのを」

170 ：

空気って目には見えんけど、実は無いと生きていけんからな

171 ：

ああ、信長の野望の革新に安芸を５城ぐらいおいてくれないかな

172 ：

四国の話？

173 ：

秀包「えー…実は今更ですが 元春と隆景が覚えられず……」
隆景「なんだ。簡単な覚え方があるぞ」
秀包「ほんとですか」
隆景「頭の中が年中春っぽい方が元春兄貴だ」
秀包「おおう」

174 ：

―このビデオに出ているのは、TKMTですね。
MTNR「うわあ・・・、これはＴKMTですね。」
―ほかにも、あなたの子供達が出ている？
MTNR「これ（大内家）はTKHSで、ああ、こっちはTKKGですね。間違いない。なんだこれは・・・。たまげたなあ。」
たとえ事実でもシラを切れよ。

175 ：

戦上手なのにあほきゃらな元春さん可哀そうです

176 ：

4人中2人が知将とされてるし
長男はどう見てもアホきゃらじゃないしな

177 ：

輝元←痴将

178 ：

隆元が倒せない。

179 ：

倒れたじゃねーか

180 ：

ｴｱｰﾏﾝ
隆　元　が倒せない。

181 ：

昨日、近所小方行ったんです。小方。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、一文字三ッ星、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、厳島で勝った如きで普段来てない大内家に来てんじゃねーよ、ボケが。
大大内家だよ、大大内家。
なんか親子連れとかもいるし。一家４人で大内攻めか。おめでてーな。
よーしパパ調略しちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、蓮華山城やるからその席空けろと。
大内家ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
先代当主に後ろ向きで四つんばいした奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
掘られるか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと落ち着いたと思ったら、杉の奴が、やっぱり裏切りなしで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、裏切りなしてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、裏切りなしで、だ。
お前は本当に大内に忠義を尽くしたいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、裏切りなしって言いたいだけちゃうんかと。
大内家通の俺から言わせてもらえば今、大内家通の間での最新流行はやっぱり、
助けて、これだね。
大友の兄上助けて。これが通の頼み方。
兄上ってのは血縁が多めに流れてる。そん代わり弟への愛情少なめ。これ。
で、それに大友助けて（援軍）。これ最強。
しかしこれを頼むと次から北九州を横取りされるという危険も伴う、諸刃の剣。
凡将にはお薦め出来ない。
まあお前らド凡将は、石見銀山でも食ってなさいってこった。

182 ：

元春「貴様は、そうして人を見下すことしか出来ない男だ。しょせん三本の矢でしか名を知られていない！
　　　貴様のために、何本の矢が折られたと思っているんだ！」
元就「…聞きたいかね？」
元就「昨日までの時点では、９９８２２本だ」
元就「隆元、本日の分は？」
隆元「現在確認されているのは、他家８２本、当家１０５本です」
元就「そうか…あとで産地を教えてくれ…」
元春「きっ…貴様ァ！」

183 ：

>>182
う〜ん…
究極にトレーズ…

184 ：

>>181
義長様かわいそうすなぁ

185 ：

元清「兄上がさぁ、矢束ガラガラって見せるのよ私に。
　　　なん……じゃまだなあ矢こんな事してっと思ってさあ」
隆景「バーカお前。あんときゃドキドキしてたんだぞぉ。どうしようって思ってさ」
元清「こうやって目の前に、三本の矢が見えたのよ」
隆景「う〜ん……父上の誤指導だ」
元清「そうそう父上の。で、兄上何コレって言ったらさあ」
「ｻﾝﾎﾞﾝﾉﾔ」
元清「ってもうすごい声で」

186 ：

義隆「九州の大友の前に、やはり毛利を何とかしようと思う」
隆房「ほう、策があるのですか」
義隆「毛利の嫡男殿は今――――弟達にノケモノにされ、孤立無援」
隆房「……なるほど、そこを突くのか」
義隆「そう。闇に乗じ、心の隙間に入り込む……――」
義隆「私はお前の生き別れの弟だと！　ﾊﾊﾊ、ﾓｳｺﾞｳｷｭｳﾃﾞｽﾖ！」
隆房「黙れこのホモ野郎！」

187 ：

1563年元旦
隆景「兄者たちは何かお祈りとかしたの？」
元春「そういえばお兄ちゃん、さっき何か熱心にお祈りしてたね」
隆元「ま、またあんたはよけいなことを…そんな熱心にしてないよ///
　　　ちょ、ちょっと今年ぐらいは元春や父上と同じ前線がいいなって思っただけよ////」
隆景「ふーん…? (=ω=.」
元春「お兄ちゃん、隆景は？(^^;」
隆景「兄者ってさ、実は結構かわいいよね」
隆元「うるさいな! そうやって茶化されるからいいたくなかったのに！///」
隆景「その抵抗がまたなんとも」
隆元「悪いかよ！///」

188 ：

お兄は弟たちにmoeは感じなかったのかね
1541年当時
隆元-18歳
元春-11歳(絆創膏が似合う腕白坊)
隆景-8歳(可愛がられやすい体質)

189 ：

元春「これはまた見事な空気っぷり」
元春「でもね、お兄ちゃん。ラクガキも極まればアートになるように――」
元春「空気キャラも極めれば、アートになると思うの」
隆景「OH……」
元清「THIS　IS　ART……」
元春「頑張って！　応援してる！」
隆元「え　いや　ちょっと待って？！」

190 ：

赤川「毛利隆元さん」
隆元「はい」（頷きつつ）
赤川「毛利家の……長男？」
隆元「はい……はいあの、すいません」
赤川「毛利元就の長男」
隆元「はい」
赤川「はい、お願いできますでしょーか」
隆元「はい､あっ、みなさーん、こんにちはー、少輔太郎でぇす」（一礼）
弟達微妙な反応

191 ：

>>190
これはもう許したｗ

192 ：

うちに生まれてから数年らしい大人しい少輔四郎（元清）がいた。
父親にいらないはずのおかずわけてもらったり
二人の兄から高額な三本の矢買わされたりしてた。
皆が「アイツはお人好しだから」と
民草のイジメのように嫌な事を四郎に押し付けたりしてた。
もともとその四郎を優しい人当たりの良い弟だと好感抱いていた上に
この弟なら空気扱いされないかもと思った俺は四郎を食事に誘ってみた。
生まれて初めて弟からOKをもらい、嬉しくて城下を色々調べて下準備し、
当日は思いきりお洒落してピカピカに洗った沓で迎えに行き、
頑張って話盛り上げてご飯を御馳走し、館まで送り届けた。
とても楽しくて何度も誘った。四郎も楽しんでいてくれていると思った。
段々かわいくなってきて今度養子に迎えようと決心して自邸に誘った時、
「お殿様、どこの誰ですか」と言われた。
四郎の顔は気の毒になる位必死だった。きっと決心の思いで訊ねたのだろう。
「ほら〜！俺は今は亡き大内義隆卿の寵愛小姓だよ！言いたい事あったら今みたいにビシって言えよ！」
と、俺は泣き出しそうなのをこらえて出来るだけ明るく元気に取り繕った。
四郎はとてもホッとしたような顔をして何度も俺にお詫びを言った。
俺が実の兄な訳じゃない事がわかって、そんなに嬉しかったのかな、少し前の話です。

193 ：

元春「おい飴クチャ」
隆景「うぜえ」
元春「大内義隆って知ってるか？」
隆景「ああ両刀君だろ？」
元春「さっき部屋に呼ばれたんだよ」
隆景「てめーじゃ口説かれねぇよ」
元春「・・・お前の足、炮録玉じゃね？」
隆景「てめーは顔が炮録玉だなｗ」
元春「・・・」
隆景「・・・」
元春「金平糖食うか？」
隆景「おう」
元春「兄上が居るな」
隆景「ああ、隆元会あなどれねえ」
元春「十の内十一も必定ｗｗｗ」
隆景「十の内十一も必定ｗｗｗ」

194 ：

五龍局　 「浮気してないでしょうね！」
宍戸隆家「やってない」
五龍「信用できない」
隆家「どうすれば？」
五龍「それはあなたが考えることでしょ。何で私が考えなくちゃいけないの！」

195 ：

五龍＝中国名でウーロン

196 ：

元就って家族想いなんでしょ

197 ：

冒険でしょでしょ

198 ：

長男が空気に変わる時代で

199 ：

隆元「！！　そんな馬鹿な…ッ　俺の…俺の家！？」
元春「お兄ちゃん！」　
隆元「！！」
元春「お兄ちゃん、お帰りなさい！！」
隆元「じ…次郎……！！そんな…そんな馬鹿な
　　　おまえは……（人質に出てた俺を）忘れてしまった！！（空気過ぎて）忘れてしまったじゃあないか！！」
元春「どうしたのお兄ちゃん？　こわい顔して」
隆元「幻覚…ッ　幻覚だッ！！　これも…これも幻だッ！！
　　　畜生！！畜生ッ！！　これも幻術だってのか　次郎！！おまえも幻なのかッ」
元就「ウッ　ソッ　でえーーーーすぅ」
ボッ
元就「全部ウソ♪　全くのウソ♪　バカは死ななきゃなおらねぇ♪」

200 ：

隆景「そうだ、海に出よう　ﾄﾞｩﾌﾌｗｗｗ」

201 ：

まさか200を取るなんてな
汚いなさすが隆景汚い

202 ：

弘中　「さてそれでは毛利隆元さん」
隆元　「はい！こんにちわ！少輔太郎です！」
天野　「ｷｬｰｶｯｺｲｲ！」
内藤　「ﾀﾛｳﾁｬﾝｶｯｺｲｲｰ！」
隆元　「（照れながら）ありがとうございます！」
弘中　「隆元さんはあの大人気大名、吉田郡山の毛利家の毛利元就の御嫡男であらせられます」
陶　　「ああ、あの！うちの御所様と一緒に月山富田にいってましたよ！」
隆元　「応援ありがとうございます！」
弘中　「じゃあ、隆元さん」
隆元　「はい」
弘中　「お願いできますでしょうか？」
隆元　「はい！皆さんこんにちは、少輔太郎です！」
江良　「ｵｰ！」
内藤　「ｶｯｺｲｲｰ！」

203 ：

少輔太郎ちゃんの理想>>202
少輔太郎ちゃんの現実>>190

204 ：

>>190
・・・長男？
序列くらい覚えとけｗｗ３番目くらいだろｗ
元春、隆景、の次、か次の次、くらいだったような

205 ：

>>204
人質の件を持ち出そうとしたんだけど、
よく考えたら元就って子供を3人とも他家に出してるんだよな

206 ：

毛利隆元
「家族の為、毛利家の繁栄の為、粉骨砕身で頑張るよ」
大友義鎮
「戦に勝てば他国の美女も手に入る。出せる力は惜しまない」
大内義隆
「…………」
陶　 「あの」
義隆「……なんだ、前者二人ほどのインパクトを期待しているのか」
陶　 「いえ、このまま大内家が戦乱の荒波に翻弄される小舟のような存在でよいのでしょうか」
義隆「だがな」
元就「毛利暗殺拳でバラバラに引き裂いてやろうか？」
志道「hai!!他の人も早く謝ってください！」
隆景「ﾃﾞｭﾌﾌｗｗｗｗｗｗﾄﾞｩﾌｗｗｗｗｗｗ」
義鎮「 九 州 席 巻 、 酒 池 肉 林 ！」ドドンッ
義隆「正直、しんどい。あのキャラについていくのは」
陶　 「……」

207 ：

長男　はるか
次男　かな
三男　ちあき
納得

208 ：

>>206
志道くそわろた
志道「早く謝ってください！元就には暗殺きかない！
僕は絶望的な戦いはしたくないです
必死に逃げても屋敷を囲まれて後ろから切られたくないです！はやくあやまっテ！！」

209 ：

元秋「うう・・・これ嫌い・・・よけとこ」
元就「こら十郎、好き嫌いはダメだ」
元秋「嫌いなんだから仕方ないだろー」
元倶「ダメだよー　好き嫌いしてたら長生きできないよー」
秋・就「」

210 ：

兄より優れた弟なんていねェんだよ！！
ね！隆元さん！ねぇ隆元さんたら・・・・な、泣いてる

211 ：

とある日
ドドドドドドドドド……
隆景「兄上ぇええ！！？」
大内義隆がやって来た。
隆元「山口よりお越しになられた大内義隆卿です」
義隆「先程は驚かせてすまなかったね、隆景君」
隆景「い、いえ」
義隆「ハッハッハッ　畏まらんでよい。
私と隆元君は一夜を過ごした仲。何を遠慮するものか。同じように「兄上」と呼ぶがいい」
隆景「え゛」
義隆「嫌なのかね」
隆景「い、いえ！　滅相も、兄上！」
元就「これから倅達と共に、尼子と一合戦に御座います」
義隆「それはいい。私も太刀を佩いて参陣するとしよう」
元春「え゛」
義隆「…………」
元春「い、いいよな親父殿！　存分に参陣して下さいまし！」

212 ：

晴賢「貴様らは重大な反攻を犯した。
　　　我々の武将二名を調略し、裏切らせた。
この私ですら寝返る一歩手前だった……忘れたとは――――！」
元就「それがどうした……！」
晴賢「なんだと……？」
元就「こちらが下手にでれば調子に乗りやがる。
　　　貴様ら大内の人間が二人裏切ろうが二兆人寝返ろうが知った事か！
　　　山田事件での一件が無ければ、薄汚い貴様らと槍を交えたりしない！
　　　グダグダ抜かさずに話を聞け！　カトリック（義隆）の雄豚共！」
隆元「雄豚だと……？ 流石は三大謀将の父上だ。言う事が違う」

213 ：

>>211
某ゲームのアンソロネタ？

214 ：

確かにアンソロネタ多いが
よくしってるな。わからないかと思ってた

215 ：

元秋「空気キャラ……このままだと長兄にような扱いに……。
　　　相手の立場になって、初めてわかるこの気持ち……長兄ェ……」
隆元「一緒にしないで頂きたい。このポジションは私だけのものだ」
元秋「う、受け入れてやがるッ！？」

216 ：

元秋「兄上…」
隆元「おう…」
元秋「毛利家ナンバーワン空気の看板は今日限りおろしてもらう」
元清　「！」
元康「！」
元政「んだとォ！」
隆元「お前にゃ無理だ元秋」
元秋「オレじゃない・・・ウチの元倶がやる」
隆元「ほう…」
元倶「参ったな…」
隆景「ﾄﾞｩﾌﾌｗｗｗスラムダンクですねわｗかｗりｗまｗすｗｗｗ」

217 ：

隆景のキャラがもうｗｗｗ

218 ：

〜〜小早川養子縁組前（元服前）〜〜
隆景「では行ってまいります父上兄上　隆景は安芸の楔となってまいります」
隆元「さびしくなったらいつでも戻ってこいよ
　　　　手紙をかけよ　書いたら兄ちゃんがいつでも会いに行ってやるからな
　　　　ハンカチもったか？ああ、わらじがほつれてるじゃないか
　　　　ちょっと直すからあと一刻伸ばしてもらおうか　あああと・・・」
元春「にいちゃんちょっとウザいよ」

〜〜小早川相続後〜〜
隆景「ドゥフフｗｗｗどういうわけか毛利滅亡の危機でござるなｗｗｗｗ飯ウマｗｗｗｗ」
隆元「あ、あんなかわいかったのに・・・」

219 ：

ここまでキャラクターの理解がほとんどできていないが、登場比率からして穂井田って影薄いような。

220 ：

元秋「この毛利一家、旗揚げ以来勝ちに勝ってハデに名を上げて来た！！
　　　たかだが尼子の残党なんぞに城とられていいのか！？」
天野「いけません！」
元秋「声が小せェ、もう一回！」
天野「「 い け ま せ ん ！ ！ ！ 」」
元秋「うるせェッ！！」

221 ：

俺も朝から暇だなあ…220までの結果
【レス抽出】
対象スレ：元就「では三本束ねてはどうかな」？ﾌﾌﾌ 元春「…」
キーワード：元就　抽出レス数：55
キーワード：隆元　抽出レス数：87
キーワード：元春　抽出レス数：50
キーワード：隆景　抽出レス数：54
キーワード：元清　抽出レス数：5
キーワード：元秋　抽出レス数：7
キーワード：元倶　抽出レス数：3
キーワード：元政　抽出レス数：2
キーワード：元康　抽出レス数：3
キーワード：秀包　抽出レス数：5
キーワード：就辰　抽出レス数：1
キーワード：五龍　抽出レス数：5
キーワード：ﾄﾞｩﾌﾌ　抽出レス数：10
キーワード：空気　抽出レス数：18
キーワード：ｗｗｗ　抽出レス数：29
>>219
上四人以外はあんまり大差なかった

222 ：

秀包は名前コロコロ変えてるから集計ムズイな

223 ：

五龍以下の恥知らずの息子がいた！
隆家「ﾌﾟｹﾞﾗwwwwwww」

224 ：

>>221
毛利隆元：１位
毛利元就：２位
元清「長兄！　父さん！」
元就「でっけぇ声出すんじゃねーよ！」
隆元「父上、アンタの方が声でかいです」
元康「ど、どうして……何でこの２人が（首位占拠なんて）一体どうゆう組み合わせですか」
元就「見ただろテメェも。スレ中この調子だ
　　　こんな状態じゃ信用できるヤツも限られてくんだろうが。
　　　いつもは信用できねぇけど、家を継ぐ長男だからなぁ」
隆元「成り行きでさァ、奴らから逃げてるところに鉢合わせしましてね。
　　　まぁ2位の父上なら襲ってくることはねーだろうってね。
　　　そっちはまだ信用できねぇがね」
大田元綱（秀包）：６位
元綱「なんだー　コラ！
　　　お前こそ父ちゃんに近づいて＋当主の座狙ってんじゃねーのか！？」
元清「才菊丸ちゃん」
隆元「安心しろよ。少なくとも６位なんてしみったれたイスには興味はねーぜ」
元綱「オイ、背中に気をつけろヨ。順位に興味なくても、お前の首ならいつでも狙ってっからナ」

225 ：

>>221
＞就辰　抽出レス数：1
書いたのオレじゃねーかorz

226 ：

隠し事としか呼ばれてないからな
壮絶な哀しみが就辰を襲った

227 ：

小早川隆景：３位
隆景「ったくどいつもこいつも出番総数なんてくだらんものに踊らされやがって
　　　何で俺がこんな目にあわなきゃいけねーんだ……３位なんかとるんじゃなかったぜ」
元就「徳寿丸」
隆元「じゃあ徳寿丸は外でいいね」
元就「下がっていいんだもんね。袴もレス数もずり下げられていいんだもんね」
大手門を閉める元就
隆景「開けろテメェら！」
隆元「開けて欲しいなら３位とって嬉しいですって言え。俺たちに負けた敗残兵が」
隆景「うるせぇ　誰が…」
隆元「それでも嬉しいって言え」
元就「言ってみろ徳寿丸。お前なら言えるはずだ徳寿丸」
隆景「Rぞ！　当主コンビ……うそうそ、ゴメン、３位とって超うれしい、最高！！」
元秋「はっはっはっは！ 全く仕方がない奴らだ。なんやかんやで抽出レス数が気にかかるらしい」
元康「出番だ３位だって何が嬉しいんだか。正直わからんおじさんは」
元倶「ほんとにねー。僕ぐらいの早死にになると、正直どーでもいいですよねそういうの」
元就「おいなんだよ。その唯一wikiに記載されてた取り得の大筒はよ。
　　　今にも死にそうで死霊に取り憑かれてる我が息はよ」

228 ：

元康「全然中途半端でも平気だし。１００も１０もたいして変わらんですよ」
元秋「どうせ見てくれだけで選ばれた、うすっぺらい抽出レスだ」
元康「正直勝手にやってくれって感じだよね」
秋・康「俺たちそういうところで勝負してねーし」
元倶「上位とろうと思えばとれますしねー」
椙杜元秋：５位
末次元康：７位
出羽元倶：７位
元秋「あえてとってないっていうか……」
元康「そういう勝負なら勝手にやってくださいって。
　　こっちは自然体で勝負してるわけだから……ほんとにねぇ、
　　勝手にレス抽出されてるだけでちょっと腹立つもん。
　　一緒にしてんじゃねーよ！　みたいな。
　　出番増やしてんじゃねーよ！　みたいな。
　　逆にレス数少なくて嬉しい！　みたいな」
元倶「あー！　わかるわかる！
　　　ほんとにねー　わかる奴だけわかってくれればいいのよ。だってコレ」
吉川元春：４位
元倶「４位とか意味わかんないですよねー（晩年とか）何もやってませんよコイツ。
　　　たーだブサイク娶った太平記ヲタなだけで４位ですよ」

229 ：

家臣達のこともたまには思い出してあげてください

230 ：

秀吉「三本の矢か、さすが元就殿じゃ。我が豊家もかくありたいものじゃ。」
広家・恵瓊「恐れ入りまする」
秀吉「三本の矢、輝元殿・元春殿・隆景殿か」
広家「さにあら・・」
恵瓊「御意！　拙僧も微力ながら殿下の御為に毛利家との橋渡しが出来た事、
恐悦の極み」
秀吉「骨折り、これからも頼むぞ」
恵瓊「ハァーッ！」
広家「・・・（この売国坊主！）」

231 ：

隆景『我ら三人、生まれた年、生まれた月、生まれた日は違えども！ 』
元春『願わくば同年同月同日に死せん！』
元清『閻魔大王よ、御照覧あれ！』
三人『この誓いに逆らいし者あらば、たちまち地獄に落とされんことを！』
隆元「あれえ？」

232 ：

隆家「と、とっつぁん、何殺ってんの！？　あれどう見ても義兄派の奉行赤川だろォ！？」
元就「バカヤロウ、奴は？　刺客だあ……」
隆家「ええ！？」
元就「五奉行は十中八九――亡き雲州狼からの刺客だ」
隆家「おめぇが任命したんだろーが」
元就「お前……これ絶対言うなよォ……。後見人の井上中務丞いただろ。あいつも刺客だ。
　　　あと異母弟の相合四郎、渡辺太郎左衛門と、坂長門守もだ…言うなよォ……」
隆家「言えねえ！　そんなおっさんの馬鹿な妄想！！」
元就「おい静かにしねえか……気が散るだろ……」
隆家「ああーっ！あぶねえ！」
ﾊﾞｷｬｯ
隆家「とっつぁん！　何か（馬で）轢いた、何か轢いた、今なんか轢いたよ、何か飛んでったよーっ！」
元就「ああ、あれ（井上河内守元兼）も刺客だから」
隆家「嘘つくんじゃねえーっ！！明らかに後付だろ！」
五龍「人はみな何かの犠牲の上に生きる殺し屋よ」
隆家「オメーは黙ってろ！！」

233 ：

元就「弟達にひとことあいさつして」
元春「どきどき」
隆景「そわそわ」
隆元「少輔太郎です……えー……」
隆元「とりあえず、源頼朝ぐらいの兄キャラになりたいんでよろしく！！！」
隆家「いきなりハードル高ぇ――――――――ッ！！！！」

234 ：

>>233
元春「父上、ご相談が。実は我ら他家の養子になりたいのですが」
元就「は、何で？　お前らが毛利家を出てったら隆元になにかあったらどうすんだよ」
隆景「さもなくばわれわれが兄上に殺されますgkbr」

235 ：

>>233
頼朝は三男やんw

236 ：

次男だと思ってた……

237 ：

普通に長男かとおもってた

238 ：

義平「平治物語の源氏側主人公格は俺、俺様！」
頼朝「説明不要！日本史で絶対習う源氏知名度No1の俺！九郎？誰それ？」
義平＆頼朝「そして影の薄い次男乙wwwwwww」
朝長「……生まれ変わったら、俺、絶対武家の長男に生まれ変わってリベンジしてやる」

239 ：

元政「政略結婚なんですか？」
元春「当たり前だろう！　でなきゃ誰があんな怪獣と！
.　　 俺の嫁見た事ある？
.　　 名和長年みたいなツラしてんだぜ！　嫁っていうか女としてもギリギリだね！」
熊谷信直「クソが……」
元清「オイ！　こんな奴の言う事なんざ気にすんなよ！」
隆景「そうだぞ、名和伯耆守は立派な南朝の忠臣だ。胸を張っていい」
元清「イヤそうじゃなくてな」

240 ：

影は薄くても義朝の跡を継ぐのは朝長だったような気がする。

241 ：

>>240
朝長と頼朝は義平より官位上だったしねい。んで、年長のぶんなのか
朝長のほうが官位が上だし。ってことで、後継者は朝長と考えていたろうね。

242 ：

隆元「愛する家族に「ﾃﾞｭﾌﾌｗｗｗ」と笑われながら、
.　　　致死量確実な毒を盛られた。お前ならどういう気分になる？」
元清「俺だったら人間不信に陥りますな」

243 ：

身内に盛られたんかいな。

244 ：

>>243
身内に毒を盛られて、目の前でそれを飲んで死んだというと大河ドラマの
太平記の足利直義かな

245 ：

弟を！殺してしもうた！
か。

246 ：

パンツかぶった身内に殴られた。が元

247 ：

元春「征夷大将軍でしりとりです、藤原忠文！」
語り：桂元澄
そう言われた時、人はどう対処すればいいのでしょうか
征夷大将軍で『み』から始まる人物を必死に考えるべきでしょうか。
それとも、優しく、
「若さま、それは征東大将軍だよね」
と論せばよいのでしょうか。

248 ：

せめて
統率＆武勇：元春
知略：隆景
政治：隆元
くらいの分担してもいいのに、政治ですらNo1になれない隆元が可哀そうで
いつも政治＋１０の家宝あげてる
ほら元気出せ　そしてさっさと米買ってこい隆元ォ！その次は弓学舎だ、走・れ・よォ！オイ！！

249 ：

新年賀詞奉る為、吉田郡山城に一同が集う中――
就辰「なんでも今度の囲碁はすごいらしいな。
.　　 碁盤と乗る人が一体化したツイン・イゴとかいう……」
隆家「お前ホントに碁盤求めに来たんかいィィィ！！
.　　 何のために登城してんだオメーは！　そういう集まりじゃねーよこの集まりは！！
.　　 つーかねーよそんな集まり！　売ってねーよ！　そんなもんも人も！」
就辰「なんだと、猛将・山中氏と再び会えると思ったのにその道は閉ざされたか」
隆家「再びどころか何回も出雲きて義弟にチョッカイだしてるよあのオッさん！」
就辰「そうか……ところで、あのコンプレックスの塊の長兄の方は健在なのか？」
隆家「いやな事言うんじゃねーよ！　お前に義兄の何が分かるんだよ！」

250 ：

隠し子が碁盤ごと人を持ち上げた〜つう怪力逸話があった気がしたが
今調べてみても全然そんな事なかったし・・・

251 ：

それ秀元の逸話じゃあ？

252 ：

>>249
太閤５でツール使って隆元の政治関連を強化したぜ
寿命はそのままだがな！

253 ：

間違えた、>>248だ

254 ：

元倶「寿命そのまま？　そんなんじゃ甘いよ（迫真）」

255 ：

隆元「ノブヤボ不参加のムシケラーズは帰って、どうぞ（棒読み）」

256 ：

まぁ、その人の功績が反映されてるから早死した長男の評価が低いのはしゃあないな
パワプロの育成ならドラフト3〜4位ぐらいの晩成型の能力なのに
ノブヤボに成長率とかは無いからね

257 ：

隆家「出雲勢への按配は、こんな感じで？」
元就「そうだ！　よーし気に入ったぞお前！　奥御殿で五龍局をファックしていいぞ！」
五龍「あのゴミジジーめ処女（おとめ）の私の貞操を勝手に褒美に使うなよな」
隆家「お断りです」
五龍「断るのかよ！」
隆元「いや、そこは怒るところじゃないからな」

258 ：

清水宗治「まあ、正直――――０・７秒くらいは、羽柴筑前を足止め出来るんじゃねえかな」
.　　　　　　すげえだろ？　俺――――毛利家を０・７秒も救えるんだぜ？
吉川経家「私は、０・８秒ってところかな」
穂井田元清「申告――！　０・６秒！」
村上武吉「０・５！」
天野元政「……０・９秒！」
赤川元秀「０・――――７！」
内藤元泰「０・４」
椙杜元秋「０・８！」
桂元将「私が０・４、全員合計は何と５・８秒！」
毛利輝元「如何ですかこの御奉仕状態！　こんな感じで御家救えますかね？　御家」
小早川隆景「しょうがねえ話だ」
吉川元春「だが、５・８秒も毛利を救えるってんなら、捨てたもんじゃねえ」
隆景「確かに……俺達がいなければ、毛利は５・８秒早く滅びちまうかもしれない訳だ」
元春「おいおい責任重大だぜ俺達！！」
天野元政「……０・９秒！」
赤川元秀「０・――――７！」
内藤元泰「０・４」
椙杜元秋「０・８！」
桂元将「私が０・４、全員合計は何と５・８秒！」
毛利輝元「如何ですかこの御奉仕状態！　こんな感じで御家救えますかね？　御家」
小早川隆景「しょうがねえ話だ」
吉川元春「だが、５・８秒も毛利を救えるってんなら、捨てたもんじゃねえ」
隆景「確かに……俺達がいなければ、毛利は５・８秒早く滅びちまうかもしれない訳だ」
元春「おいおい責任重大だぜ俺達！！」

259 ：

パラメータいじくって隆元の政治を上げる場合。
同じだけ元就の政治を下げてバランス取ったら毛利家の伸張を表現しやすくなると思う。

260 ：

元政「節分ですね」
元倶「そうですね」
元政「豆まきしないんですか」
元倶「一人でやってたら間違いなく、お花畑の人ですよ。しません」
元政「年の数だけ食べると厄落としが出来るみたいですけど」
元倶「そうですね」
元政「四兄ィの場合、少なくて済むから助かりますね」
元倶「そこにいろよ！　ぶっ飛ばしに行くからな！！！」

261 ：

隆元「次期からこの毛利家を受け持つことになった、少輔太郎だ。何か質問あるか？」
元春「はい！　好みの南北朝期の武将、おしえてぇ！」
隆元「好みの武将をてめぇらに話す義理はねぇ。
.　　　嫌いな武将はてめぇらみてぇなこざかしい弟全般。
.　　　僕は長男という立場を活かしてお前達を陰湿に追いつめていこうと思ってる。よろしくな！！」

262 ：

隆元さんの何がすごいって、
実は優秀ってそこかしこで言われてるけど、
ぱっと功績を思いつかないことなんだよなあ
ま、俺がにわかってのはあるけど
ほら、隆元兄や、カステラあげるから機嫌直せ

263 ：

本当に大切な物ほど目に見えないんだ

264 ：

失ってから初めて知った、その重み

265 ：

義隆「ふん、ジャパニーズをナめるなよ。お前達なんぞより、芸州の毛利家の方がよっぽど危険だぞ。
.　　　なんと、次期当主である長男を実の弟達が蔑ろにしているんだからな」
ザビエル「そ、それじゃ、御家成り立たネージャン。何考えてだヨ……お、おそるべし……ジャパニーズ……！」

266 ：

南蛮人に隆元って知ってるって聞いたらWho　are you?って言われた
隆元の知名度なんてこんなもん

267 ：

元康「アンタまたこんな事してるの」
輝元「え、ああ……少しだけ……」ｷﾞｼｷﾞｼｱｿｱｿ
秀包「てるもとさん？」
元康「そうだよー、このおじちゃんは、宗家の当主だよー、えらいんだよー」
輝元「頼むからそういうのやめてくれ……」
秀包「当主さん……！」
輝元「やめろォ！　宗家当主を神聖化してる純な目で見るなァ！」

268 ：

毛利元就　http://twitter.com/xxxxxx
戦が終わって一族のみんなでお茶してまーす！
吉川元春　http://twitter.com/xxxxxx
毛利吉川小早川の皆でまったりなう(゜ ∇゜)父上のケーキにワンコ模様かわゆ
小早川隆景　http://twitter.com/xxxxxx
仕事が終わって毛利チームと。きゃぁぁあ！ケーキカワイイィィ！
毛利隆元　http://twitter.com/xxxxxx
え(;_;)一族のみんなでお茶してるの？私も行きたかったよー(ToT)

269 ：

隆元「空気じゃないから恥ずかしくないもん！」
隆景「空気じゃないならなんなんだよ」
隆元「個性……かな」

270 ：

五龍「もうお父様。お花を摘んじゃかわいそうでしょ！」
五龍「ふふ、おはよう」
元春「そう……以前は花をも手折れなかった彼女が……」
隆家「そんな甘さ、この戦国乱世では不要！　調教してやるわ！」ﾋﾞｼﾊﾞｼｯ　ｱｰﾊｯﾊ!
五龍「やめて、ゆるしてぇっ！」
元春「そうして歪んだ性格になってしまったのだ……」
新庄局「し、宍戸さんあなた…………」
隆家「五もじは昔からアアだったよ！！」

271 ：

元清「つい、ふつうの人間っていいな……って思ってさ」
元就←サーチアンドデストロイ
隆元←空気
元春←太平記ヲタ
五龍←いじめ番長
元政←ファザコン
秀包←カトリックキチ
元清「変なやつしかいねーじゃん」
元秋「あー…………」

272 ：

隆元「俺だってやれるんだ、俺だってやれるんだ！」ドーン
隆景「でた！　奥義、誘引撲滅！　ただの弓矢による一斉射撃で、どんな武田元繁もイチコロだ！」
隆家「今項羽限定かよ」

273 ：

香川行景「くそ、元就め。まんまと盗んでいきやがった」
武田元繁「まってください。あの人は何も盗んでいません」
元直「いえ、あいつはとんでもないものを盗んでいきました」
元直「あなたの命です」
幽霊「え？　あっ」
己斐宗瑞「確かにとんでもねえぇッ！」

274 ：

ﾄﾞｩﾌﾌて

275 ：

桂「元就さん、今までいろいろな子供を産んできましたね？」
元就「まあ、かわいい子どもでしたよみんな」
桂、志道『かわいい子ども』
元就「な……なんだお前ら！？」
志道「そんな元就さんにはこんな問題！」
桂「元就さんが産ませた、男の子の名前、10人全員お答え下さいスタート！」
志道「走って！まだよまだよまだよどうぞ！」
元就「元春！隆景！えー……二宮就辰！ 元政！　秀包！？
　　元清！待てよ、元秋！ それから元倶、元康……もと……くそ、わからん！
　　あっ、元政！ なにっ！？ 隆家！くそったれ、元長！ 輝元！」
ブッブー！
元就「はぁ……はぁ……」
桂「隆元」
元就「あー隆元……」

276 ：

>>275
ﾋﾃﾞｴｗ

277 ：

>>275
吹いたｗｗｗ

278 ：

あけるりオタとABオタとか気持ち悪い
わかる時点で俺もなんだが
ちょっと元就さんとこから息子戴いてくる

279 ：

太郎は渡さんぞ

280 ：

尾崎局「なにやってんだ新庄さん！！」
新庄局「えっ、えっ！？」
問田方「集まりの時に五龍局の隣に並ぶなんて自殺行為。アタシでもしないぞ」
尾崎局「やめろ、新庄―――ッ！ 五龍が来るぞ―――ッ！」

281 ：

妙玖「かわいいわね、そんなことで悩んじゃって」
五龍「おかか様！」
妙玖「本当にいい女なら、立ってるだけで男に押し倒されるものよ！！」
五龍「わたしがんばっていい女になるわ！！　いつか宍戸くんが道端で押し倒してくれるほどに！」
元就「まー、それは犯罪だけどな」

282 ：

　　　　　　　　　　　　_,;-"　　　　゛'‐-;,
　　　　　　　　　　 ／　 　　　　　　　　ヽ
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　 .／ ○ ヽ､　/　　　　　　　　　　 　 　 ヽ／　　○　 ＼
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かつて、あの大内家に送られた毛利隆元。
家を守る誇りを、薄い存在感に包んだアーマード・少輔太郎の、ここは、実家。
家臣と弟達の、
怒号と侮蔑にさ晒されて表書院に引きずり出される安芸毛利家の御曹司。
立場なきエアーマンが、ただ己の存在を賭けて激突する。
次回、『>>190』
弟達から、隆元に辛辣な視線が突き刺さる。

283 ：

ボトムズネタとか俺得すぎるｗ

284 ：

支援
頑張れ

285 ：

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たとえそれが、身内間での出来事であろうと、思い出すのもおぞましい事（>>190）がある。
まして、この身、この身体に染みついた地味の臭いが、個性的な弟達を引き立たす。
目に焼きつくブス義妹、耳にこびりつくﾄﾞｩﾌﾌ。我も出番をと五龍が喚く。
次回「個性」。
真の居場所は、どこにもなく。

286 ：

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我が子を見捨てたのか、我が子に見捨てられたのか。
延々、二宮の屋敷の前をうろつき、下げ渡す仕儀に落ち着いた、毎晩ハッスル元就公。
彼が下げ渡したのは誰か。二宮春久に預けられたのは誰か。
矢田の娘から産まれた虎法丸就辰が、この毛利を去る。
次回「隠し子」。
浮気で夫婦間に稲妻が走る。

287 ：

吉川元春：とっても強くて戦う人
小早川隆景：頭がいい軍師
穂井田元清：御意見番
椙杜元秋：知らん
毛利隆元：天下を二分する細川と山名の陣営は互いに軍を形成し、
もはや諸悪の根源など誰もわからなくなった室町幕府の抗争を五十余年間継続していた。
その室町時代の末期、安芸国人衆の一衆だった毛利元就のの子「毛利少輔太郎隆元」は、
山口の大内家に人質に取られるという不可解な政略に参加させられる。
人質中、隆元は「衆道」と呼ばれる男子の秘密の花園を目にしたため大内義隆から襲われる身となり、
前から口へ、後ろから尻へと幾多の「体位」を獲得する。
その闘争と悲劇の中で、淫棒の闇を防ぎ止め、やがては自身の将来に関わる毛利の実家に帰っていく。

288 ：

　　　　　　　　　　　　_,;-"　　　　゛'‐-;,
　　　　　　　　　　 ／　 　　　　　　　　ヽ
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　 .／ ○ ヽ､　/　　　　　　　　　　 　 　 ヽ／　　○　 ＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 ￣　　 ヽ／

齢十七の若大将。椙杜元秋と人の言う。
月山富田城に、雲州狼の亡霊が蘇る。
美作五千石の神西三郎左、二千貫の立原源太に、
マゾと謳われた山中鹿之助部隊。情無用、命無用の尼子再興軍。
一方隆元極楽浄土也。最も空気なマジジミアーニー。
次回「布部山の戦い」。
隆元、死して尚地味が運命か。

289 ：

隆元「長男である俺に比べると元清以下の知名度って低いよな。
この間隆景に「五男の元秋とかって知ってる？」って聞いたら
「は？誰おまえ？」って言われたよ。
世間にはその程度の知名度。

290 ：

ﾜﾛﾀ

291 ：

地味キャラで鳴らした俺達の隆元兄貴は、家督を継いで九州戦線に移されたが、
やがてなんやかんやで、赤川元保に毒を盛られた。
しかし、亡き兄に劣る地味キャラで満足する俺達じゃあない。
生年さえ早ければ元春や隆景なんて屁でもない世間知らず。
石見銀山の国力で凶悪な織田軍を粉砕する、俺達、五男以下B（ぶらざー）チーム！
俺は、五男の椙杜元秋。通称刑部大輔。
対尼子戦略と籠城の名人。
俺のような天才策略家でなければ出雲にはびこる尼子残党のリーダーは務まらん。

俺は六男の出羽元倶。通称。孫四郎。
自慢の短寿命で、俺はあの世へイチコロさ。
初陣かまして、敵の将帥から大名まで、何でも討ち取ってみせたかったぜ。

よおお待ちどう。俺様こそ七男・天野元政。通称掃部守。
良識人としてのキャラは天下一品！
ファザコン？　特殊性癖？　だから何。

八男の末次元康。通称兵部大輔。
調略の天才だ。豊臣子飼の所領でも扇動してみせらぁ。
でも大津攻めの責任取りだけはかんべんな。

俺達は、道理の通らぬ諸国大名にあえて挑戦する。
頼りになる神出鬼没の、五男以下 Bチーム！
助けを借りたいときは、いつでも言ってくれ。

292 ：

【当主討論】義隆「次期の毛利家当主は誰ですか？」元就「そもそも毛利家の歴史は……（カンペ早く！）」
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1298472597/l50
★義隆ちゃんの予想★
義隆ちゃん「次期の毛利家当主には誰が？」
元就ちゃん「…隆元ちゃんです」
義隆ちゃん「その人はお前が地味だっていじり倒してた人だろ！
　　　　　　それでなんで当主なんだよ！説明しろよ！謝れよ！」
元就ちゃん「あわわわわ…」

★義隆ちゃんが直面した現実★
義隆ちゃん「次期の毛利家当主には誰が？」
元就ちゃん「え…？」
義隆ちゃん「え…？（嘘だろ…）」
元就ちゃん「あわわわ…あのさ、毛利の祖・天穂日命って…」
義隆ちゃん「もうR！！」

293 ：

陣中で祝杯が上げられる中、みんなで雑談したりしてた。
自邸の私室で兄弟だけとくつろいでいる感覚と錯覚してしまったんだろうと思うが
隆景がいきなり何の躊躇もなく思いっきり
「兄上ってやっぱ地味だよなー」
と軽々と爆弾発言をこいた。
周りが一斉に凍りつく中、しまったという顔をした隆景は慌てて一言。
「あ、ごめんごめん、今の嘘」

いや、真実だし

294 ：

元清「実は隆元兄って凄かった？」
元春「専横甚だしい井上党を潰して、
　　　父上と協力して自分の直属奉行組織をやっとこさ立ち上げて、
　　　んでその中でしかも側近の赤川に毒を盛られて死ぬぐらい凄い」
元清「それは凄い」
隆景「なんやかんやの理由で厳島に来たときに、
　　　「ただただ父上の武運長久、無病息災を願う。そのためには自分の身命をも捧げてもよい」
　　　と願文納めて父上泣かせた後に本当に先駆けて死んじゃうぐらい凄い」

295 ：

毛利再評価厨　　　　　 毛利家　　　　　隆景　　　　　　　　　　　 隆元
　　　　｜→→→→→→→｜→→→→→｜　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　｜→→→→→→→｜→→→→→｜　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　｜→→→→→→→｜→→→→→｜　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　｜　　　　　　　　　　｜→→→→→｜　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　｜→→→→→→→｜→→→→→｜→→→→→→→→　｜
　　　　｜　　　　　　　　　　｜→→→→→｜　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　｜　　　　　　　　　　｜→→→→→｜　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　｜　　　　　　　　　　｜→→→→→｜　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　｜→→→→→→→｜→→→→→｜　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　｜→→→→→→→｜→→→→→｜　　　　　　　　　　　　　｜
　　(｀・ω・´)届け！俺達の評価！　　（＾ν＾)バリアｗｗ　　　　　(´･ω･`)・・・

296 ：

隆景「寝ます。兄上がメジャーになったら起こして下さい」

297 ：

タカモトなんですぐ死ぬん
90年ぐらいまで生きててくれれば良かったのに

298 ：

１本でも折れなかった場合はどうするつもりだったんだろう
黒澤監督の乱みたいに１本折れるなら３本も折れるだろうし

299 ：

は！もしかして兄ちゃんが生きてたら毛利家って滅亡してたか大国のままの2択だったんじゃ・・・

300 ：

まだあったのかよ
隆元と違ってムダに長生きだな

301 ：

>>287
ﾜﾛﾀ

302 ：

隆元「一本目は口に、二本目は女陰に、三本目は不浄の穴がよろしいかと父上」

303 ：

＼ﾀｯｶﾓ〜ﾄ！／

304 ：

隆元には二本までが限界

305 ：

元春：山
小早川：海
輝元：肥溜め

306 ：

元倶「良いなぁ、皆長生きで……」
福原貞俊「あぁそっか。孫四郎君は短命だから初陣も飾れないのか。
　　　 　でも、長生きなんて止めといた方が良いだろう」
元倶「遠慮しなくて良いんですよ？」
福原「宇喜多がデるかもしれんてのに大丈夫かアイツ等？
　　　ま、いいか？　人の話聞かん奴は（毒盛られて）死んじまえばいいんだ……」
元倶「良いなぁ、皆長生き……」
福原「孫四郎君？　チョット何するつもり？
　　　何処で見つけて来たの？　それ（スレッドストッパー）」
元倶「隆元兄貴の出番を見る位ならいっそ（スレ）壊してしまった方がマシよ」

307 ：

>>297
だよな！1990年ぐらいまでいいよな

308 ：

おじゃまんが山田くんでは、三本まとめて折られた後「これからは鉄砲の時代ということじゃ」と火縄銃を取り出して、その銃もへし折られてたな。

309 ：

元春「兄上！いつまですねているのでござる」
隆景「隆兄ぃ〜部屋からでてきてよ〜」
元就「隆働け」

310 ：

只今三本をこなすために、不浄の穴を広げておるのです。

311 ：

ウホー！

312 ：

大内さんが来ちまうぞ

313 ：

輝元「叔父さんが僕の顔を殴るんだけど」

314 ：

age

315 ：

このスレワロタ

316 ：

吉川広家「お、俺が悪いってのか？　俺は悪くねぇぞ」
広家「だって、内府が言ったんだ……。そうだ、内府が約束した！」
広家「俺は悪くねぇっ！　俺は悪くねぇっ！！」
毛利元康「広島に戻ります。……大坂にいると、バカな両川に苛々させられる」
広家「なんだよ！　俺は毛利の本領安堵を確約しようとしたんだぞ！」
毛利秀元「変わってしまいましたな。御父上（元春）をうしなってからの貴殿は、まるで別人です」
広家「お、おまえらだって何もできなかったじゃないか！　俺ばっか責めるな！」
小早川秀包「貴殿の申す通り。大津攻めに時間を割いた我々も無力だ。だが……」
天野元政「シマオ、こんな最低な奴放っておいた方がええわ」
広家「わ、悪いのは内府だ！　俺は悪くないぞ！　なあ、そうだろ！」
平賀元相「あんまり俺を幻滅させないでくれ」
二宮就辰「兄上の如くよいところもあるって思っていたが、私がバカだった……」
広家「ど、どうしてみんな俺を責めるんだよ！」
小早川秀秋「色々辛いな？　辛いなぁもう。強く生きろ……生きろッ！　一緒だ！」
広家「うるっせえ！」
秀秋「ええっ！？」
広家「てめえなんかと一緒にするな！」
秀秋「スマン！」
広家「てめえなんかと……（号泣）！」

317 ：

輝元「秀秋は隆景叔父にひいきされてたからお城入れてあげない」

318 ：

　.／隆_景＼.　　ｎ∩ｎ　　
　|/-O-O-ヽ|　　|_||_||_∩　 兄上が死んだだと！？
.6| . : )'e'( : . |9.∩　　 ー|　しかし嫡子幼年とはいえ、父上は御存命！
　 ｀‐-＝-‐ '　 ヽ　）　　ﾉ 　幸鶴丸も将来大成するだろうし、俺もいるし、毛利は絶対安泰だろー
　　　　　　　　くるっ
　.／隆_景＼.　　ｎ∩ｎ 彡　
　|/-O-O-ヽ|　∩ || || |　　　羽柴筑前賤ヶ岳大勝利ｷﾀ！！
.6| . : )'e'( : . |9.|^ ^ ^ ^|^i 　 今の時勢、毛利が独立するなんて意味なくね？
　 ｀‐-＝-‐ '　 ヽ　　　 ノ　　それよりこの伊予国貰ったんだぜ伊予国！

319 ：

初陣…ども…
俺みたいな12歳で初陣して敵破った猛将、他に、いますかっていねーか、はは
今日の弟の独り言
あの戦法いいな　とか　あの地形に誘い込めば　とか
ま、それが普通ですわな
かたや俺は死体の砂漠で胸糞悪い首を見て、呟くんすわ
it'a true wolrd．狂ってる？それ、誉め言葉ね。
好きな書物　太平記
尊敬する人間　陶晴賢（主家簒奪はNO）
なんつってる間に戦っすよ(笑)　あ〜あ、弱小豪族の辛いとこね、これ

320 ：

一気にここまで読んだ
>>1が天才過ぎる

321 ：

三本の矢　名作映画「乱」

322 ：

>>321
父親に追放された３男の三郎が父にとって実は一番の忠臣で
最後は悲しい結末を迎える

323 ：

>>322
長男次男は嫁が家臣団付であろうから､あーするしかないんじゃない?

324 ：

元就「お前ら全員ろくなもんじゃないんだから天下に手ぇ出すなよ、絶対に出すなよ！絶対な！
じゃあの」

325 ：

良スレ保守

326 ：

ここの1を読むといつも和む

327 ：2012/12/27

元就公が大好きなお餅の季節保守