５歳くらいまでの記憶ってある？

1 ：04/12/12 〜 最終レス ：2013/01/24

思い出でも何でもいいよ
俺は幼稚園の入学式は何故か覚えてる

2 ：

２をとった記憶はアル。

3 ：

祖母に「おねえちゃんは？」と聞く。
祖母「保育所や」
「お母さんは？」
祖母「仕事」
「ふーん…」
自分が保育所に入る前の記憶だから1歳。

4 ：

もう亡くなった祖母とよく散歩した思い出。

5 ：

２歳頃から祖父に連れられて、山の中で茂みをかき分けて野生の夏みかんを取りに行った記憶。

6 ：

やたらと覚えてるよ

7 ：

一歳の時、父親が自動車事故にあって、病院に運ばれたらしいんだ。
で、俺を抱いた母親は病院に駆けつけた。
一命は取り止めたので、ともかく俺だけ親戚の家に預けられることになったらしい。
その時の、親戚の車の後部座席から見た、去っていく病院の風景が
記憶として脳裏にある。
でも、これ本当の記憶なのか、後から、こんなことがあったんだよ、
って聞かされて自分でイメージ作った映像なのかわからない。

8 ：

俺はなぜか昔のことをなかなか忘れなくて、いろいろ覚えてる。
2歳くらいから記憶がある。あの時から毎日ファミコンやってたなぁ。

9 ：

１、2歳くらいに行った食店のことは覚えてる
昨年(15)くらい親父に、ここ昔行ったことあるよなぁ？
と言って驚かれた。・・・ま、それくらいしか記憶にないがな。

10 ：

大阪万博に行った記憶は、断片的にある。
1970年の8月だったから、2歳4ヶ月ってことになる。
憶えているのは、太陽の塔、広場にあった筒状の色々な色の突起、
迷子ワッペン、昇りエスカレーター。

11 ：

お前ら頭いいなぁ
俺なんて小学生以前の記憶なんてないぞ

12 ：

あたし5才までの記憶まったくナシだょ…
5才までいったい何してたんだょー。
みんな記憶いいんだね。

13 ：

>>4
それだけで泣ける。
ペットネタ、おばあちゃんネタ。
たまんなく感動する。

14 ：

漏れは昔よく連れて行かれたなんかの集まりの建物の近くに
あったマンションの窓辺に飾ってあった花瓶の記憶だけはよく覚えてる。
実際どんな人が住んでたのはは全然わかんないのに、勝手に綺麗な
お姉さんが住んでるんだろうなって想像してたな…
今思えばあれが初恋なのかもな…姿も名前も知らないのに不思議なもんだ。

15 ：

昔のことをなぜかいつまでも覚えてるってだけで、
別に記憶力がいいわけじゃない罠。
しかも、嫌なこととかもいつまでも忘れられないんだから、
一概に良いこととは言えまい。

16 ：

親父が交通事故で死んだのだけは覚えている
あれは確か3歳だったっけな。

17 ：

幼少時より、前世の記憶の方が鮮明だね。

18 ：

５歳って幼稚園の年少だろ？
当然あるよ。
俺は現住所に３歳になる直前に越してきたが、越してくる前の記憶もある。

19 ：

お袋が覗き込んで俺の名前を言ったのが最古の記憶

20 ：

基本的に幼い頃の記憶ってあまりないんだけど、
唯一覚えてるのが、４歳の時に入院して手術を受ける日のこと。
麻酔をしたんだけど、それがガス系の麻酔で、
看護婦さんから管の付いたマスクみたいのを渡されて、
おいしい匂いがするからそれ付けててねって言われて、
「ホントだ、イチゴの匂いだー」って無邪気に言った所までは覚えてる。
でもその後の記憶がないんだよなー、すぐ意識を失ったっぽい。

21 ：

幼児は保護されているから、環境が快適で当たり前。
従って楽しい思い出はあまり残らず、恐ろしい思い出が鮮明に残る。
＞でもその後の記憶がないんだよなー、すぐ意識を失ったっぽい。
俺小学生の頃、こまめに日記をつけていたんだよね。
６年生のときの記述を、今見返すと、そこに書いてあっても記憶に全くないことが結構多い。

22 ：

あー、、、
体に傷があるから、だけど
3歳ぐらいのときに下駄箱に体当たりしたの、今でも覚えてるよ。

23 ：

5歳までの記憶で心細い思いをした記憶は残ってるな
最古の記憶は父親が仕事に出掛けていったを必死に追い掛けたことだな

24 ：

>>23
ほーら、やっぱり怖い思い出。
俺、３歳のとき迷子になったことがあるが、
�@商店街をまっすぐ歩いてきた。
�A振り返ったら、この道をまっすぐ戻れば自宅に戻れることが分かっていながら怖くなって泣き出してしまった。
�B買い物帰りの２人連れのおばさんが、「あら、迷子よ」と保護してくれた。
�C警察官が来て、住所を聞かれたら正確に答えられた。
�C暗くなってから、団地の窓越しに夜景を見せられた。
�Dオフクロが、コートを着込んで迎えに来た。
�E自宅に戻ってから、ソファーの上で「むやみに遠くに行っちゃいけないよ」とオヤジに諭された。
ことを憶えている。
ちなみに、�Eで登場するソファーは、俺が大学１年のときまで現役で稼動していた。

25 ：

喋れるようになる前の記憶はいくつかある。
二つ上の姉と母の乳房を奪い合っていた時期から、
姉が乳離れして独占出来るようになって嬉しかった記憶とか。
姉が自転車のハンドルにつけるイスに座り、
自分はまだ、そこに座れずにオンブされてた時に、
母がおまわりさんに注意されていた会話の一部始終とか。

26 ：

しゃべれないのに会話の一部始終を覚えてるの？

27 ：

5歳までの記憶持ってる香具師なんて本当にいるの？
何かの本で見たが5歳までの記憶を持ってる人は全人口の２％に過ぎないらしいが。
漏れは小学生以前の記憶なんてさらさらない。

28 ：

断片的な記憶なら誰でも多少はあるだろ。

29 ：

線路沿いを母親と歩いてる記憶とアリを踏みつぶしてる記憶しかない

30 ：

一番古い記憶は3歳すぎの時だと思う。妹が赤ちゃんで
赤ちゃん入れる風呂で妹が母親に洗われているのを見てた記憶。
石けんの色は透明な緑(時代を感じる)だったなぁ

31 ：

ウンコ漏らして「ウンチ漏れたー」って甘えたら
いつも優しい母が「自分で替えなさい」と冷酷に告げたことを
覚えている。

32 ：

2歳半のとき父の友人が僕の目の前で母を脱がし
母が泣き喚いてた

33 ：

↑まじかよ、父の友人って強姦魔ｼﾞｬﾈｰﾉ？

34 ：

ウンコ漏らしで思い出した。幼稚園の頃、お漏らしをしてパンツを
代えたんだけど、女性の先生のパンツを履かされました。
母親が女性のパンツを自分が履いていたので不思議な顔をして
いた。

35 ：

オムツを代えてる時覚えてる？俺は何故かそれだけ覚えてる。紙の質感とかオムツのマジックテープが痛かったな

あとよく母親と｢チューしてー｣ってよくキスしてたな
今思うと吐きたくなる

36 ：

>>32が気になる

37 ：

保育所に入った時は覚えてる。俺は今20代だがあの頃の父母も20代だったんだな。ｾﾋﾟｱだな！あの頃の親父は痩せていて腹筋が割れていて格好良かったな。今は腹だけタマちゃん風になっているが。でも未だに親父の方が力はあると思われ




そんな俺も今では親父と仕事上で対立してます

38 ：

３歳過ぎての記憶。
じいちゃんと事故った。
絵本が好きだった私は、じいちゃんとカブに２人乗りして本屋へ…
本家から数百メートルくらいの曲がり角で転倒。
ふと起きあがると、じいちゃんが倒れている。
子供心に『まさか…じいちゃん死んだの！？』とガクブルしたのを覚えている。
必死に「おじいちゃん！」と叫びながら、揺さぶると、単に気絶していて（この時初めて気絶を知った）、じいちゃんは「んぁ〜？」と間の抜けた声で目を覚ました。
周囲に野次馬が来て、エプロンの中年女性が「この砂でスリップしたんだろうな」と言ったのも異様に覚えている。

39 ：

>>36
スワッピングか借金の型かそういうプレイじゃないの。
ガキの頃山○組のクミチョの家あったんだけど
その家もとは普通の人の所有者だった。だが借金でそこの奥さんも
取られ、クミチョの奥さんになった。ソレ知ったときはびびった。
庭で俺らを遊ばしてくれた。人妻から極妻かぁ
その後全国一斉ガサ入ったときに警官が５０ｍ四方にびっしり警備して
小学校も付き添い集団下校だった

40 ：

３歳　保育園　入園最初の日　帰りたいと騒いだから
　抱えあげられた事

41 ：

2〜3歳のころに田んぼのカカシを見て泣いた記憶があります(^^;;

42 ：

恐らく当方が一番凄い事を覚えているかも知れない。授乳期が３歳ぐらいま
でだったのだが，、風邪をこじらせた時に、乳房に龍角散〔もちろん粉タイ
プ〕を母親が塗り付けて母乳と共に飲ませた事･･･かな〜･････。（大苦笑）
ってゆうか、他にも同じ経験を持つヒトがいたら、もっと凄いかも知れない
が･････。（大苦笑） ちなみに当方は「女」である。（大苦笑）

43 ：

（大苦笑）

44 ：

５歳位までの記憶はたくさん残ってる。
特によく記憶にあるのは、３歳の時に「ボットン便所」が怖くて
（田舎のばあちゃん家がボットンだった）
ボットン便所に落ちる悪夢を見て泣き叫びながら起きたこと・・・w
（夢ですよ！夢！！w）あれは怖かった〜・・・。

45 ：

大便と違い、小便は汚いという概念が無かったので
３歳まで親に湯船で抱っこされながら放尿してたよ。

46 ：

＞４４さん
つい最近〔と言っても、専門学校生時代かも？！！；＾＾〕ですが、お盆の
頃に、田舎に泊り掛けで遊びに行った時に、「ボットン便所」で用足しをし
て出ようと思ったら、足を滑らしたらしく，腰の少し上まで落ちてしまいま
した。（；＾＾）　あまり服が上下とも汚れなくて良かったけど、他人に見
られていたら、むちゃくちゃ恥ずかしくて苦い思い出です。（；＾＾）

47 ：

（；＾＾）

48 ：

４〜５歳のときの記憶。
まだ北海道の札幌に住んでいて、親父の親戚の家（室蘭）へ列車で移動したことを覚えている。
途中の小さな駅でおばさんが列車のドアを手で開けて乗り込んだのがすごいカルチャーショック。
札幌の列車といえば市営地下鉄しか頭になかった。
帰りに札幌行きの特急の食堂車でカレーライスを食べたことも覚えている。
今思えば列車の食堂を使ったのは後にも先にもこれ１度きり…

49 ：

一番古いのは1歳2ヵ月のときに行ったﾈｽﾞﾐｰﾗﾝﾄﾞかな。
未だにｱｰｹｰﾄﾞのミニーちゃんとゴーカートの風景は忘れられん。
あと２歳の誕生日にみたセピア色の牧場の夢も鮮明に覚えてる。
ってか３歳〜６歳はあほほど記憶がある。小学校時代はまぁ減るけどそれでも10何年前にみた夢の内容はたくさん覚えてて
最近ﾉｰﾄに書き出してみたら50越えてた。思い出そうとすればするほどどんどん夢の記憶がでてくる。
夢をみた朝以降は現在まで一回も思い出さなかったであろう夢の内容を思い出したときは脳の神秘を感じるよ。

50 ：

どっかで聞いた話だけど、悪いことした記憶って残りやすいらしいよ
あんまり思い出したくないけどね・・・

51 ：

いい歳こいたオッサンが、女に対して赤ちゃん言葉を使うシーンを見て
馬鹿か！？コイツは・・！、って思ったことがある。
今は十二分に理解できる。

52 ：

＞いい歳こいたオッサン
お前の親父か？ｗ

53 ：

５歳くらいまでの記憶か……
自転車の後ろに乗って、これから行く幼稚園を見たなぁ。たった５秒の記憶。
あと、特撮の記憶も結構ある。ゼットンとか特に。

54 ：

記憶にございません

55 ：

昔の記憶は超鮮明なのになぁ〜・・・
今や、今朝のご飯も思い出せないよorz

56 ：

あたしの一番最初の記憶はママに蹴られてるトコ・・・（；＾＾）
よほど悪いことをしたからそうなったらしいけど、
一番最初の記憶がそれってのも何か悲しいよねｗ
あ、でも妹が生まれるときおばあちゃんの家に預けられて
缶のさくらんぼ３歳のあたしが全部食べちゃって
「もう全部食べちゃったの?!」って言われたのが先かな？？

57 ：

階段からよく転げ落ちて泣いていたコト。
風呂敷をマント代わりにして「スーパーマンごっこ」してたコト。
近所の林にひいばーちゃんとドングリ拾いに行ったコト。

58 ：

1歳だか2歳だか叔母さんにだっこされてた記憶がある。
その時だっこされながらボーっと室内を見てた。

59 ：

入園したての幼稚園。
隣の席の奴が、自分の弁当箱にいきなり水をぶっかけて
その周りを両手挙げて踊ってた。
いまだに意味が分からない。

60 ：

大嫌いな納豆ごはんを食べ終わった時､親が
｢良く食べたね〜｣
と言って私を高い高いした｡その日から納豆が大好きになった｡たしか3､4才のころ

61 ：

母親と近所の八百屋に買い物に行って，
通り道にある幼稚園に明日からあそこに行くんだよ
と言われた思い出かな。
次の日，幼稚園で母親の姿が見えなくなって
泣きそうな気持ちになったのを覚えている

62 ：

姉は外出中に何か悪いことして，
母親に通りすがりにあった墓地の墓石の上に
立たされて説教されたことを覚えているらしい。
母親としては，墓石を台代わりに乗せて
自分がかがむ手間を省いただけなのだろうが
姉としては墓石を踏みつけていること自体が
激しく恐ろしかったらしい
顔を同じ高さにして
背今日

63 ：

↑最後の2行はごみ

64 ：

4歳のとき
幼稚園の先生のプール後の
着替えを、クラス半数で覗きにいった。
先生のマン毛が・・・。
まぶたの裏に・・・。

65 ：

4才5才の時に友達ん家で 遊んでたら、そこの、おばあちゃんが迷子の子供だと勘違いしてパトカー呼ばれてパトカーに乗って家まで案内した

66 ：

雲の上で生活していたのに神様か何かに雲から蹴り落とされた。
２、３歳頃の妄想。

67 ：

１、２歳頃に乳母車に乗せられて近所のパン屋さんに行った。曇った空とパンのいい匂いが印象深い･･･。

68 ：

３歳時、何かあると１１０番してパトカーに連行してもらうだとか、
お前は橋の下から拾ってきたんだとか、
悪戯っぽく言われた。

69 ：

４歳の時、六つ年上の兄貴が、
自転車で幼稚園に迎えに来て、
帰り道二人組のヤンキーと喧嘩を始めた。
俺は自転車の荷台でそれを眺めていた。
兄貴はとてつもなくガタイが良かったので、勝利。
負けていたら俺はどうなったんだろう…。

70 ：

六つ年上って10歳だよな……？どんな小学生だ……。

71 ：

記録を漁ると、当時既に身長１７０センチをオーバー。
産まれた時、未熟児だったとは思えん…。
自分の身長176は中学に入る前に抜かれていたり。

72 ：

千代大海なんかもガキの頃からやたらでかくて、
幼稚園児の時に小学校高学年に勝ったことがあるそうだけど、
そういうのと似たような物かな。

73 ：

↑

74 ：

たぶん２歳ごろだと思うんだけど、
子供用のパズルを買ってもらって
あっというまに完成させたら親にえらくほめられた。
絵柄はシンデレラだった。
同じ頃だと思うんだけど、
母親が美容院に行くというので一緒についていって、
その美容院は、入り口が一段低くて玄関みたいになってた。
でも土足で入って良い場所だったんだけど
どうしても玄関に見えて靴をぬごうとしてしまう。
お店の人とかが笑いながら「靴のままでいいのよ」とか言うし
自分でも土足でいいんだと思うんだけど、
何度も靴を脱ごうとしたのを覚えてる。
それから引っ越して、
引っ越し先で保育園に行って３歳の誕生会をやった。

75 ：

3歳年下の弟が生まれる直前の記憶がある。
その日の昼、俺は母と二人で本屋さんに行った。
バス停５〜６区間程度の距離だが、なぜかテクテクと歩いていき、
幼児雑誌を買ってもらった。
それに紙製の手提げ袋（かわいいイラスト入り）がおまけでもらえたのが運命の分かれ道。
夕方、夕食の支度を始めた母を尻目に、俺はその手提げ袋一つ持って
再度本屋さんへと歩いていった。やっとのことで到着した頃には既に夕暮れ時。
しかし、すぐに本屋の店員さんに手を引かれ、向かいの交番へ。
ちょうどその頃、母から通報があり「この子じゃないか？」という話になったものの、
俺はまだ自分の名前すらまともにしゃべれなかった。確信もないまま、通報先の家
（俺の家）へパトカーで送ってもらいました。家の前には近所の人が総出でお迎え。
その後、俺は罪の意識を感じ、数日間はふさぎこみっぱなしだったらしい。

76 ：

一冊丸暗記した図鑑があった。
まだ1歳。今日もいつものようにそれを探したがどこにも無い。 キキララのピンクのテーブル近くにある本棚に何時もは在るのにその日を境に消え去った。
その10数年後に聞いてみるとボロボロになったから捨てたとの事。
確かに題目書いてある部分は擦り切れ布繊維も所々切れていたけど読めない訳じゃなかったから捨てないでほしかった。

77 ：

三歳の時に見た夢の記憶がある。
頭にタオルを巻いた女の人が、西洋風のお風呂に入っていて、
お風呂には小さい車輪がついている。
その車輪つきお風呂がコロコロやってくる。
お風呂の中を見ると、中はカレーだった。

78 ：

幼稚園に入る前ぐらいの頃、大晦日〜新年にかけて
夜中に正月の神様がくると吹き込まれた。
我が家は年越しは茶の間で寝るが、夜中目を覚ましたら
窓から知らないオッサンが入ってきて部屋をウロウロしていた
暗がりで薄目開けてオッサンを見てたら
そのオッサン、屁ぇこいて暫くして窓から帰っていった
家族は誰も気付かず、翌朝幼い自分は窓を指差し
昨夜我が家に正月の神様が来て部屋をウロついて
屁を土産に出ていったことを話した
あの時、話を聞いた親の顔色が悪く見えたのはきのせいだったのか…
あれは正月の神様じゃなかったのか…

79 ：

>>75
おいらも、弟が生まれたときのことが、たぶんいちばん古い記憶。
３歳のときの記憶。病院に、生まれたばかりの弟を見に行った。
そのときの弟は映像としてだけ覚えてる。
帰り道、病院の近くのスーパーで、ガチャガチャをやったら、
アラレちゃんのスーパーボールが当たった。
おやじの「ドクタースランプだ、ドクタースランプ」のセリフに対して
「違うよ！　アラレちゃんだよ！」と言い返す。
うちに帰るまで遊べないからって、車の中でふと口に入れたら、
ゴムの味にやられてゲロ吐いた。

80 ：

一番古い記憶は、親父の会社の同僚が4人、うちに遊びに来たことだな。
そのときの写真があるが、0歳らしい。10ヶ月くらい？
何を覚えているかと言うと、その時かわるがわる抱っこされたのだが、
女の人に抱っこされた時はにこにこわらってて、男に抱っこされるとうぎゃーとか泣いて
激しく拒否した、というのを自分の体験として覚えている。
それぞれ2人ずついたのは覚えている。女2人のうちオッパイの大きい人のほうが抱かれ心地が良かった。
まあ0歳当時からスケベな奴だってことだな。

81 ：

仮面ライダーやウルトラマンなどを観ていて
これって実話だったら怖くねーか？！
作り話なら逆に魅力半減！
などと葛藤していた

82 ：

幼稚園入る前だから3,4歳のことだと思うけど、
団地の５階の自宅の窓から近所の小学生低学年の女の子が
外でおしっこしているのを母親と見下ろしてた記憶がある。
そのとき母親から、女の子にはﾁﾑﾎﾟがなく、
おしっこするときはああやってしゃがんでするんだというのを聞いた。
当時、はじめて少しエロい気分になった。今でも思い出すと少しコーフンする。
最古の記憶ではないけれど、それ以前のはみんな断片的。
母と買い物や銀行に行ったときのこととか。
家の床に新聞紙ひろげて爪を切ってもらってるとき、
新聞を踏んで歩き回ったら、「本を踏むとメ○ラになるよ」と言われたこととか。
父と風呂に入ってるとき、風呂場の窓から近くの公園の盆踊りの音が大音量で聞こえてきたこととか。
豆まきのこととか。

83 ：

幼稚園の年少組の時、隣のクラスに間違えて１日過ごした記憶はある。
隣のクラスの先生：「君は誰ですか？」
俺：「転入生です」
とか言った。隣のクラスの方が楽しいおもちゃが
あって抜けられなかった。帰り際に、
隣のクラスの先生：「転校生だったら、ロッカーとお道具箱に
名前書かなくちゃね。」
なんて言ってるところに、
本来のクラスの先生：「あれ○○くん今日来てたんだ！！」
隣のクラスの先生：「え？転入生じゃないの？」
本来のクラスの先生：「家のクラスの○○くんですよ」
隣のクラスの先生：「ええっ。いやだわもう。わははは。」
こんなやりとりがあって、自分のクラスに連れ戻されて、
「先生さようなら」
自分の適当な自作かと思ったら、近所の幼稚園なので
今の園長先生（その当時の隣のクラスの先生）はうちに毎年
竹を取りに来るんだがその度にこの話をされる。
親も「ほんと間抜けな子でおほほほ。」なんて言ってるよ。。。

84 ：

１歳８ヵ月時のクリスマスイブの記憶がある。
パンダのぬいぐるみを手渡してくれる母の後ろに、仕事から帰って来て着替えをする父の姿。父のスーツとネクタイの色も覚えてる。
母に話したら気味悪がられた。

85 ：

一番幼い頃の記憶は親父に怒られた時
ドブ川に連れて行かれ脚を掴まれて宙ぶらりにされて必死に謝っていた場面かな。
あの時はまじで川に落とされるかと思った。
かなり殴られていた事もあったらしいけどそれは記憶はない。
つうか幼い頃の楽しかった記憶がない。

86 ：

幼稚園へ上がる前に通ってた乳幼児保育園の部屋の中に
シーソー（ギッタンバッコン式じゃなくてゆりかご式というか安楽椅子式というか）があって
ほかの子供（誰かは思い出せない）と二人で乗っていて
ものすごい勢いでシーソー揺らしながら大笑いしている相手の子の様子を覚えている
同じ保育園でおべんとうの時間に大好きなウインナーを床に落としてしまい
ホコリだらけになったそれを手でつかんだシーンを覚えているが
食べたかどうかは覚えていないし食べなかったと信じたい
たぶん２〜３才だと思う

87 ：

0歳の記憶がある。
ハイハイしてたら落っこちてガラスに頭突き状態になって
ガラスに一本ヒビが入った。
そのヒビから俺の髪が一本外に貫通しててビックリした。
そのあと交換作業を見ていた。
IQプロフィールの一部は今でも相当高いが、この当日から高かったらしく、なんで取れるのかを見て理解もしていた。

88 ：

>>87
すごいな

89 ：

みんな知らないと思うけど、ヤクルトは大昔、ガラスビンだったんだよ。
幼少の頃、それが現在のプラスチック容器に変わった最初の朝をよく覚えてる。

90 ：

まじかよ87

91 ：

>>89
知ってるｗ
で今の容器になった当初、あれ回収されないんでなんとか再利用を、
てんでブロックみたいに組み立てて、おもちゃ作ったり家具作ったりしましょー、
て、いろんなキャンペーンやってた。
小学校ででっかいオブジェ作るために全校児童が大量に持ってったの憶えてる。
あ、スレ違いだな。

92 ：

弟が生まれたので、産婦人科に行き、誰かに手を引かれて階段を上っている記憶があるのだが、何故か別の場所から階段を上がってくる自分を見ている記憶…
初めて幼稚園に行った時も、お母さんがいなくなって靴箱の前で雨の中泣いている記憶があるのだが、それも運動場あたりから自分を見てる記憶なんだよな…
不思議…

93 ：

3才の時に
母親に「今年から幼稚園いきたい？」って聞かれて
「お母さんと一緒にいたいから嫌」
というやりとりをしたのを覚えてる。

94 ：

家の階段(13段くらい)から頭からゴロゴロ転がってた。
よく『小さいから無傷で済んでるｹﾄﾞ大人になってからだと大怪我するから』て癖がつくまえに止められた

95 ：

　 　　　　　　__,,,,＿
　　　　　　　 　 　 ／´　　 　 ￣｀ヽ,
　 　 　 　 　 　 / 〃　 _,ｧ---‐一ﾍヽ
　　　　　　　　 i　　／´　　　　　　 ﾘ}
　　　　　 　 　 | 　 〉. 　 -‐　　 '''ｰ
　　　　　 　 　 | 　 |　　 ‐ｰ　 くー　|　 　　　紀子め･････
　　 　 　 　 　 ﾔヽﾘ　´ﾟ　　,ｒ(､_>､ ﾟ'｝　 　　チックショー！！！
　　　　　　　　 ヽ_｣ 　 　 ト‐＝‐ｧ'　!　
　　　　　　　　　 ゝ i、 　 ` ｀二´' 丿
　　　 　 　 　 　 　 ｒ|､｀ '' ー--‐ｆ´
　　　　　　　　　_／ | ＼　 　 ／|＼_
　　　　　　 /￣/　　| ／｀又´＼|　 | ￣＼

96 ：

３歳の頃、幼稚園の入園審査を受けた記憶がある。たしか滑り台
とブランコやったと思う。
その頃から「おはよう・こどもショー」が見られなくなってイヤ
だった。

97 ：

３歳の頃、幼稚園の入園審査を受けた記憶がある。たしか滑り台
とブランコやったと思う。
その頃から「おはよう・こどもショー」が見られなくなってイヤ
だった。

98 ：

ダブりスマソｗ

99 ：

そうよな。
お遊戯なんか何が楽しいのかわからんかった。
訳のわからないまま、これで社会が動いてるなんて思い込んだ記憶がある。
わけがわかってないので突っ込み無用。
上岡龍太郎は一日幼稚園に行って自分のいる場所ではないと判断しやめたらしいよ。

100 ：

１００！

101 ：

オムツ締めてる頃からの記憶は結構残ってるけど、一つ今でも
気になる事が。あれは3歳ぐらいだったか。
近所に4つ上の少し知的○害入ってるのがいまして。
子供の頃は単に抜けてるとかそんな程度でした。学校も普通の所に行ってた。
でもいじめられてた様だ。今は30過ぎて立派なニートの模様。
で、ある日そいつが俺に楽しい公園があるよ、みたいな事で誘いだした。
今考えると大人の足で早くても20分以上はかかる距離。どうやって行ったのか
覚えていないんだが、お気に入りの黄色い長靴を履いて行った。
ここからが殆ど覚えてない事で、事も有ろう事に俺を誘い出した奴は一人で
帰りやがった。うちのオカンとそいつの母親は大慌てだったそうな。奴が言うには
帰りたくなったから帰ったとかふざけた事をぬかしてた。
まぁ今ここにいるのだから無事に帰れたんだろう。しかしどうやって帰ったのかは
全く覚えていない。只覚えているのはお気に入りだった長靴の片方を無くした事ぐらい。

その時の恨みか、俺が小学校高学年まで誘い出した奴をいじめてました。
ちなみについ最近、小学生に名前呼び捨てにされていじめられてるのを見た。
って何で名前知られてるんだ？

102 ：

幼稚園の頃の唯一の記憶
校庭に並んで「トントン前」（前へならえ）をしていた光景

103 ：

3歳と3ヶ月の頃。
ずっと洋式便所の家で生活していた私が、
保育園に入園して、はじめて和式便所に遭遇した日の、
ショックと混乱は今でも忘れられない。
まったく用の足しかたがわからず、数日間もらしまくってました。

104 ：

自分は2才の時まで記憶にあるらしい。ボロイ借家で線路の近くに住んでた。その頃の家の車は白。引越の最中にトイレに閉じ込められて大泣き。眼鏡の隣のおばちゃんが泣いてた。少し前に親に話したらビックラこいてた。他にもイロイロ憶えています。

105 ：

幼稚園ってロンパールームみたいな感じなんだろうなって
入園前は妄想してた

106 ：

保育園の年少、年中の頃、休み時間が終わり、教室へ帰ろうとすると、いじめっ子とその部下が行ってはいけないと言い、一緒に遊ばされ、先生に正座させられ、泣いておやつを持たされて帰った覚えがある。オレは時間を守りたかったのに。

107 ：

四歳のとき、母の肩にGが乗っていたので
「お母さんお肩にゴキブリさんがいるよー」と言ったら、
母はちょうどGが乗っている肩の方に振り向きながら、
「そんなわけないでしょう？○○ちゃんはいつからそんなうｓぃゃああ゛ぁあぁあぁくぁwせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；(不明言語)!!!!!」
父は爆笑していた。

108 ：

もうすぐ３歳って時、弟が産まれたあたりは覚えてる。
弟産まれる前にママンと田舎に帰り、じいちゃん家に預けられてた。
寂しくて窓から乗り出して泣き叫んでた。今でもその事じいちゃん家に行くと言われる（´･ω･｀）もう19年も前ですよ…
それより前は微妙だな〜記憶ない

109 ：

いやー覚えてないなぁ、まったく。

110 ：

まったく記憶にない。
俺はたぶん、小学2年で産まれたんじゃあねえかな。

111 ：

>107
ワロタw
俺は3歳のとき保育園で同じ組のやつにいきなり首絞められたな。それで子供が嫌になったのがきっかけで中退した。

112 ：

３歳の頃母親に殺されかけたことを忘れない

113 ：

3歳のころかな
父親が病気で死んで、火葬場でお線香をあげているときの記憶がある。
親戚一同も集まっていて、そのころは何も分かっていなかったけど
周りの暗い雰囲気を感じて子供ながらに何とかしなければと思って
走りまわったりお線香を変なあげかたにしたりとわざとふざけていた。

114 ：

お父さんが運転していたスプリンターが故障したことなら覚えている。
高速道路で故障したし。エンストしてもポンキッキの歌のカセットは掛かっていたな（バッテリーがあるからカセットは掛かっていた）。
私は「帰れないよ〜」と泣いちゃった。お父さんが何度も試行錯誤でエンストしながらようやくエンジンが掛かったときはガリガリという
異音を立てながらやっと小金井へ帰っていった。翌日、修理工場で修理をしてもらった結果はトランスミッションの故障だって。
翌日は歯医者さんで虫歯の治療の日だった。痛い思いをして泣いたな。帰りにおもちゃ屋さんでレーシングカーのおもちゃを買ってもらったし。
その後のトラブルは下館へ向かうとき、エンジンの回転数が下がらなくなったトラブル。
タコメーターの針がレッドゾーンに達していたしな。もしかすると、数日前、エアクリーナーのエレメントの交換時に吋捻子を落としたっけな。
あの車はキャブレター式の車だったし。いい思い出だ。

115 ：

俺の最古の記憶は朝、泣きながら母を探しに起きた事、薄暗かったなぁ、5〜6時頃かな
幼稚園の記憶は追いかけっこやボール遊び
家ではスーファミのマリオをよくやってた記憶が、ゲーム名忘れたけどヨースター島とかソーダの湖とか
時期は忘れたが、同じ組の子が二人引っ越した日の数日後に「僕もお引っ越ししたい」とか言ったら本当に引っ越した事(東京に異動した)
転園後の幼稚園では二人居る先生の片方に「僕が二十歳になったら先生とデートしてあげる」なんて事をほざいたのをよく覚えてる、どんだけ生意気なんだｗ
それと、ひい爺ちゃんが死んだのも4歳の頃、花火大会に連れていって貰えなかった事で嫌いになったのも覚えてる、怖かったし
2歳とか1歳の頃の記憶ある人って結構凄いな

116 ：

>>115
それスーパーマリオワールド。
私もよくそのゲームをやったよ。
アウトになるときの「ﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶ､ﾁｬｯﾁｬｰｰｰｰﾝ」というサウンドが面白かった。
今でもYouTubeでそのソフトで敵にやられる様子の動画を見ると笑う。なんか面白くて。

117 ：

(^▽^)

118 ：

　幼稚園の前だったから四歳頃だったかな…。　朝、気が付いたら、シーツに
くるまれたままどこかへ運ばれていた。　運んでいるのは母親。　やがて湯殿
（幼子だったからか、広い浴室だという記憶があった）のタイルに降ろされた。
運び出される前にさんざん叱られたのか、泣きながら運ばれていた。
　そう、その朝もオネショをしていたらしい。　母親は近くにあった電話を取
って、小児科の医院に電話をし始めた。　途切れ途切れに聞こえてくるのが
「…昨夜もオネショしてますの…連れて参りますので…太いお注射をしてやっ
て下さい…」だった。　タイルに寝かされて、背の高い母親を見上げるような
位置だったから、その時のなんとも恐ろしい気配が忘れられない。
　電話する振りの相手は、いろいろ変化していたな。　ある時は、「もしもし
、サーカスさんですか？　家に、いらない子が居ますので、もらってくれませ
んか」などや、「泣く子買いましょうのおじさんですか？　うちにも、オネシ
ョして泣いてる子がいます…買ってくれませんか？」などなど。　
　結局、オネショは小五の時まで治らなかったけど…。

119 ：

2、3歳くらいかなぁ、馬券売場に行く親父を追いかけて駅の歩道橋で人ごみにまみれて
逃げられた。そしておふくろの背中におぶさり泣きまくった。
親父が数時間後に帰ってきて「おみやげ」として
鉄道の絵本を渡して「これでもう泣くなよ」と言われたっけな
親父が買ってきてくれた鉄道の絵本が
きっかけとなって鉄道を趣味に持つようになったのだ

120 ：

幼稚園にあがったばかりの頃の記憶。
おかんに手ぇひかれながら、鰻屋の横をトコトコ歩いてた春。
あったかくて柔らかな”母の手”だったと病床のおかんに告げた俺。
おかんは、
「今じゃカサカサの筋張った手。だけどこの手でタカシの頭をなでて
　頬を張って、ごはんを作って、洗濯してきたんだ。今は、
　”母の手”っていうより”おかんの手”だよ」
ありがとうおかん。
向こうでも元気で。
sage

121 ：

幼稚園で、自分の教室に行く時に廊下で先生にトウセンボされたのを覚えてる。
それ以来、廊下を歩くときは扉寄りを歩いてたかな。（なるべくすぐに入れるように工夫してたっぽい）

122 ：

自分は、喘息持ちで父が出かけている間、母と留守番していた。
夜だったので寝室でビデオ見てた。
んで、母親が電話かなにかの用で寝室を出た。
喘息の発作がでる。母親が気づかないのでそのまま放置。
ゲロを吐きまくる。泣き叫んでも、母親は気が付かない。
ここで記憶の消滅。
んで、気が付いたら朝（昼？）で病院で点滴を受けていた。
アンパンマンとセーラームーンを見逃したのが大ショックだったのですごく覚えている。
なんか、喘息から肺炎になってたらしい。

123 ：

携帯からゴメン。たぶん3、4才の頃の記憶。
姉が友達と自転車で遊びに行き、夕方暗くなっても帰って来なかった。
それで母親が、真っ暗な田舎道を捜し歩いてたのを記憶している。
藪の中から、野良犬の鳴き声が聞こえたりしてたっけな…
自分は母親に背負われてたけど、恐ろしいと言うより寂しかったな。

124 ：

俺は・・・・気付いたら小学生だった。
幼稚園までの記憶なんてねーよｗ

125 ：

２才くらいの時、曾祖父の葬式の記憶がある。
棺桶の向きから一緒に入れられてた菊の花の色も覚えてる。何より、棺桶に入ってる曾祖父と同じ顔してた弟が居たことが強烈だった。

126 ：

３歳のときに１１０にイタズラ電話した記憶がある。
すぐにコールバックがあり警察に激怒られ泣いた。

127 ：

幼稚園の入園時の、面接を覚えてる
りんごと、みかんの簡単なパズルの組み合わせ
今年面接したお母さんに聞くと
いまだに同じ面接時のテストやってるらしい・・・
その他、３歳くらいの記憶は、
会話、シチュエーションとともに鮮明に覚えてる
でも今は１年前のこととか、すっかり忘れてる。
それが悲しい・・・

128 ：

3歳の頃、家のテレビが壊れた。
それが何故か私のせいだということになっていて、父に酷く叱責された記憶が20年経った今も消えない。
実際、犯人は2つ上の兄だったのだが、怒られるのが怖くて私のせいにしたらしい。
「私は知らない、何もやってない」って泣いて訴えたけど聞いてくれなかった。
理不尽なことで、2時間くらい説教されたの覚えてる。
あれから父が大嫌いになった。
兄弟喧嘩で泣かされる度に「うるさいんだよ！火葬場(うちの近所にある)に連れてって骨にしてもらうぞ！」って脅されるのが凄く怖がった。
以来、何かが焼け焦げるような匂いと煙草の匂いが苦手。
男の人も基本的に苦手。

129 ：

俺、２歳前に住んでいた家の近所の記憶がある。
夢のような記憶なので親に説明したら２歳のころの借家だった。３歳の誕生日前からはだいたい覚えている。

130 ：

一番初めのは乳母車に乗って道路を眺めてた気がする。
２歳の時、昼に目を覚ましたら母親がいなくて、兄がいる幼稚園まで寝巻き着たまま
泣きながら行ったことある。そこに母親がいるだろうと思って。みんな見てたし先生も驚いただろうな。
幼稚園にいた頃のことも色々とたくさん記憶してるよ。

131 ：

四歳くらいか。落語覚えて公民館みたいな所に人集めて一席披露してたな。

132 ：

確実に覚えているのは
年中＝５歳の頃には既に
可愛い先生と可愛くない先生を区別していたこと
その先生をネタにエロイ妄想もしていたような気がする
つーか俺、卒園と同時に引越ししたんだが
帰省するたびに、幼年期に住んでた場所までドライブするぞ
かなり変わってるが面影も残ってて懐かしい

133 ：

最初の記憶が、1歳の誕生日。
赤いワンピースを着て家の中で走り回ってたことだけ覚えてます。

134 ：

釣り？

135 ：

3歳のころの記憶。
2コ下に生まれた妹2人（双子）のうちの1人が泣きながらハイハイしてるのを見ている私。
妹2人は足に脱臼があり、1歳を過ぎてもまだハイハイしていたとのこと。
あと、幼稚園に入る前（4歳）母親に連れられ通園カバンを買いにいったが、気に入ったカバンは却下され、母親が選んだカバンを買ったこと。
幼稚園に持っていく箸箱の蓋を妹がいじっているのを見つけ、取り返そうとすると「すぐに飽きるから」とそのころ同居していた叔母たちに止められたこと。

136 ：

10年くらいまえは、幼稚園時代での出来事を結構覚えていて、
その頃の友人に「よく覚えているな」と言われたもんだが、
最近は思い出したくても思い出せない。
歳の近いイトコ等入園前から会ってるはずなのに、ある程度
大きくなった姿しか思いつかない。まるで、どっちかが義理
のイトコとして突然できたような。

137 ：

4歳の頃、相当なおいたをしたらしく
温厚な祖父を怒らせて夜、外に出された。
だけど泣く事もせず一人でふらふら街を歩いて
何事も無かったかのように家にたどり着いたのは覚えてるな

138 ：

五歳の時、２つ上の兄とガンプラで遊んでいて盛大に壊した

139 ：

一番古い記憶は、1歳10ヶ月。

140 ：

確定している中で最も古い記憶は２歳６か月

141 ：

４歳ぐらいの時、プールで水着に着替えるとき初めてオRを見たこと

142 ：

生後半年以内
テレビみていたが親につれてゆかれベビーベッドにねかされてしまった

143 ：

>>127
＞ 幼稚園の入園時の、面接を覚えてる
私も覚えてる。と、いうか忘れられない！
私の入園先のテストでの一つ
赤 緑 黄 の色紙が並べられていて色を答えるテスト。
色紙をみたと同時に頭の中に信号が浮かび
｢あか、あお、きいろーーー！｣
得意げに叫び次のテストに向かう時に引っ掛けだと気づいた。
(というか私の早とちり)
｢間違えたの〜。青じゃないの緑なの〜ﾟ(ﾉд｀ﾟ)ﾟ･｡｣ と、母に訴えるもやり直しがきかず次のテストへ。
何だか悔しい記憶のひとつ。

144 ：

>>142
生後半年以内で、テレビを見られるだけの視力があったの？

145 ：

2才のときらしい
いぬっころのしっぽがふわふわだったのでちょっとひっぱってみた。
噛まれて血が出てじいちゃんに赤チン塗られた。

146 ：

保育園最初の日　ワーワー泣いて　抱えあげられて　入園したな　瞬間だけ記憶にある

147 ：

ちょうど五歳の頃　我が家に初めてテレビがきた時

148 ：

水路で溺れた。
溺れたことを姉が母に言ってくれたけれど
心配した様子もなく　どこに行ってたんだ！と言われ
初めて私なんか別にどうでもいいんだ　と感じた思い出

149 ：

三歳で保育園のおやつの時間。
泣きながら立ったまま下半身丸出しでウンコ漏らしてた。
おやつ食ってたみんなごめんなさい

150 ：

５歳どころか、１歳の記憶もある
それが間違いでも、２歳の時の記憶は間違いなくある！

151 ：

あまりにも幼い頃の記憶って
後に人から教えてもらった事や、アルバムなど当時の写真を見て
自分の記憶と混同してるパターンが殆どなんだよね

152 ：

保育園とおかんの職場（小学校）が近かったから
泣きながら保育園抜け出しておかんの職場に歩いていったのを覚えている
ただ俺、帰省するたびに当時住んでたトコに足を伸ばすんだが
（俺は保育園卒園と同時に隣の市に引っ越した）結構、保育園とおかんの職場遠いんだよｗ
園児にとってはかなり遠かったんじゃないかな

153 ：

年少のころ、お昼寝の時間に騒いでおしおきとして物置のなかに数分間閉じ込められたことがあった。

154 ：

>>151
そう、アルバムの写真は撮った時の記憶を継続させてくれる
けど、それとは無関係に２歳３歳の記憶はいっぱいあるよ

155 ：

多分５歳よりも前だったと思うけどばーちゃんにリンゴ切ってもらって食べてた記憶はあるな。小さい頃リンゴばっか食ってたｗ

156 ：

光GENJIとおニャン子に夢中だったのを鮮明に覚えてる

157 ：

5歳児検診で遠視を発見され、眼鏡をかけ始めた奴っているな。
そういう奴って、眼鏡なしで世の中を見た記憶はあるのだろうか。
ちなみに、オレでも5歳児検診は1コマだけ覚えている。
我が家から500メートルほど離れた、公団の中にある商店街の一角だった。

158 ：

>>154
私もある

159 ：

なじみのおもちゃで遊んでいたこと
ポンキッキをみてたこと
幼稚園で友達を作るのが下手だったこと

160 ：

何歳かは分からないけれど、まわるガラガラを親が、横たわる自分の上に
取り付けたのを覚えている
親に抱き上げられたことも、その時だけは覚えている

161 ：

２４時間テレビにピンクレディーが出ていたこと

162 ：

ポンキッキかなんかでホネホネロックが流れてたのを覚えてる

163 ：

幼稚園のころは不登校だったってことなら覚えてる
でも、小学、中学、高校、今ときて不登校はない

164 ：

四歳の冬に同居してた伯母が脳出血(って知ったのは後からだった)で死んだのをはっきり覚えてる。今は自分が脳出血になり、後遺症と闘ってる。死にそうにないよww。ちなみに当方は47才。

165 ：

現在35才ですが、
3才になるまで住んでいた公営団地の内装や近所の様子、怪我をしたり怒られた時の事などを結構覚えています。
幼稚園時代になると、日常的な思い出(友達とのどうでも良い会話など)なんかもかなり残ってます。
ですが実用的な物覚えは決して良くなく、英単語なんか覚えるのは死ぬ思いでした…しかもすぐ忘れちゃったし。うまくいかないものですね(T_T)

166 ：

3歳の時半年だけ住んでたお化けが出るって噂のオンボロアパートを突然思い出して
この前実家帰るついでに行ってきた
下調べなしで記憶だけを頼りに行ってみたけど迷わず行けたよ
入り組んだ場所だったんだけど記憶ってすげーなって思ったわ

167 ：

俺もパリ生まれで、4歳まで住んでたけど、
幼稚園や近所の子と、普通にフランス語喋って遊んでた記憶はあるんだけど、
フランス語は全く覚えてない。

168 ：

三歳くらいの頃の記憶
宇宙戦艦ヤマトの青いプラスチック皿で、チャーハンだと言われた物を食べていた。
今思い返してみると、具にハムとか入っててやけに赤くてケチャップ味だった。
あれはチキンライスだ。

169 ：

幼稚園で友達に積み木の入った箱を額にぶつけられて怪我をしてしまい、
園内の救急箱で済ませられるような傷じゃなかったらしくて、
先生に連れられて近くの病院まで行って治療した・・・という記憶が残ってる。
結構酷い怪我だったんだろうけど、怪我の具合自体はよく覚えてないし、
子供の頃は特に泣き虫だったはずなのに、それほどの怪我で泣いたという記憶がなく、
ただ普通に大人しく先生についていって、病院の待合席で静かに座ってたという記憶だけはある。
勿論、先生はウチの親にも連絡したんだろうけど、
その後、家に帰ってからの記憶もなく、親から何か言われたという記憶もない。
何年か前に親にその事を話したら、全く覚えてなかった。
もしかしたら、夢か記憶違いなのだろうか・・・。

170 ：

このスレ初めて見つけた。
>>154
だね。写真が記憶を裏付けてくれるのと同時に
そのことがまた記憶になって、忘却を防いでくれる。
1歳2歳どころか、生後2ヶ月くらいの記憶も結構ある。
喋れるようになってから親に「あんなことあったよね」と話しても
時間の概念がまだうまくわかっていなかったのもあって
どれくらい昔のことかわからない＆うまく説明できず、
親もそんな小さい頃のことを覚えているはずがないと言って
相手にしてくれなかった。
あとからアルバムを見て、「ほらこの時だよ」っていう写真を
見つけては、夢じゃなくて事実だったんだ、ってほっとしたな。

171 ：

4歳のときの夏の話。
隣の市の親戚の家に1歳下のいとこ（♂）の誕生日祝いに叔母と2人で行った。
それでいとこと一緒にケーキを食べているところを写真に撮ってもらったのだが3枚撮ったうちの1枚がスカートで大股を開いていて白いパンツが丸見えになっていた。
パンツ丸見えのその上はフォークを片手にケーキに挑みかかる私の顔。
何故かこの写真だけは未だに正視できずアルバムを見ていてそのページに来ると飛ばしてしまう。

172 ：

幼稚園の頃、園内のクラスの記憶、
カトリック系だったのでキリスト教の話とか、スペイン語の歌を習ったとか、そういうことは記憶にある。
一方、幼稚園の年齢の間、家を建て直した間、バスルームの無いところに住んでいて、
おそらくは母と一緒に女湯に入ったとは思うのだが、まったく記憶にない。
当然のように思っていたから特に記憶に残っていないのか、
まさか何かトラウマになることがあって記憶が無意識下に追いやられているとか…

173 ：

>>171
パンツはいてるんだからいいんじゃない？

174 ：

２歳８ヶ月で巨大地震を経験した。
本震が始まる前後のことや余震があったのを覚えている。

175 ：

1971年11月生まれだが、今はなき仙台市電に乗って母と病院へ行った記憶がある。
後で調べたら、1976年2月に廃止されたとのこと。

176 ：

三歳下の弟が母に背負われてた頃だから、多分俺が五歳くらいの頃。
当時、母の実家には囲炉裏があったのだか、弟がその囲炉裏に落ちた。
当然火傷を負ったのだが、生憎日曜日で病院は休みで、急遽畑に居た叔父（その家で唯一運転免許所持）を呼んで、町の薬局から油紙を買ってきた。
家じゅうが上へ下への大騒ぎだった記憶がある。
ちなみに、翌日病院へ行ったはずだが、そっちの記憶はない。あと、いつか弟に聞いてみたら、やっぱり全く覚えてなかった。

177 ：

>>174と言う事は、今３歳９ヶ月なのか…

178 ：

阪神淡路大震災ではないか？

179 ：

自分で立てるようになって高いとこに登りたがってた時期に
絵本とか重ねて足場作って、高さ1メートルぐらいのミシン台によじ登ったのを覚えてる

180 ：

1,2歳頃の記憶は断片的。3歳以降は細かく覚えてる。その頃叔父の離婚問題の話を祖父母がしていて、離婚理由とか叔父の兄弟すら覚えてないことまで細かく覚えてる。5歳になると一人で電車で幼稚園に通っていた。母親が入院してたからね。

181 ：

二歳半のとき、出窓から後ろ向きに落ちる瞬間の記憶
三日ほど意識不明だったらしいが、西暦２５５４年に行った夢をみていた。

182 ：

>>181
二歳半で西暦をしっかり把握できるわけないと思う。
多分、前世の人格が表面化したのと、霊魂でのタイムスリップが
偶然、同時に起こったのだろう。

183 ：2013/01/24

光GENJI全盛期の記憶がある。テレビの音をラジカセに録音するから静かにしてと姉に言われるあるあるの記憶
ただ俺が観ていたパラダイス銀河は発売当時のものかそれとも年末の歌番組のものか