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茶巾---Hな悪戯の小説・体験話---皮むき (249) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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茶巾---Hな悪戯の小説・体験話---皮むき


1 :2009/10/10 〜 最終レス :2013/03/01
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/sepia/1240128150/l50
前スレと違い、茶巾のみならず、こう言った内容も募集します。
皮むきと言うのはそれぞれ地域によって呼び方は変わるでしょうが、
要するに人気のないところで女の子の服を脱がして下着姿にし、
下着についてからかったり服を没収して放置プレイを楽しむものです。
茶巾は女の子のスカートを捲って頭の上で縛り付け、パンツを丸見えにする、スカートめくりの強化版です。
やられた女の子は自力で解くことはほぼ無理なので、その間無防備に見えるパンツを眺めて楽しむことが可能です。
ワンピースだったらすっぽり脱がすのも茶巾にするのも楽ですし、ブラジャーまで見ることができます。
18禁ネタはお断りします。実話ならいいですが、あまり具体的に書かないように。
それから、ここに書かれているお話を見て悪戯に走るのは止めて下さい。
age sageはご自由に。後ろの方に行ったら上げて下さい。

2 :
キャラ
名前:大瀬春香
年齢:15才
高校2年生(変更)
部活:水泳部(無理やり)
スリーサイズ:85・58・86
下着:少し子供っぽいもの。さくらんぼパンツを愛用。服を脱がすとかわいく見える
水着:スクール水着。ただし、無理やりビキニやハイレグを着せられてる
特徴:成績優秀で美人なところ以外は普通の女の子だった。
だが、ある日茶巾というものをされていじられて以来、
まわりの女子から時間を問わず茶巾にされまくり、はいている下着を暴露させられた。
さらに写メも撮られ、無理やり水着を着せられたり服を脱がされたりした。
現在は平日を除けば服を着ている時間の方が珍しく、
自宅でもずっと下着姿でいる、というよりされている。1人暮らしで家事が得意。
水着や下着をよくプレゼントされ、その数は日に日に増してきている。
服装:とにかく長めのスカートを穿くことが多く、茶巾しやすい。ワンピースも愛用してるので脱がせば一気に下着姿にすることができる。
披露したことある水着:スクール水着、ビキニ、ハイレグ、
披露したことある下着:くまさんパンツ、縞パン、さくらんぼパンツ、スヌーピー模様、
いちご模様、水色に青いリボン付き、ローレグなど

3 :
春香ちゃんの小説に出て、春香ちゃんを脱がしたい、茶巾にしたいという方は、
以下の欄を書いて下さい。
【自分のハンドルネーム】:
【服を脱がすか、茶巾にするか】:
【いじり内容】:
【春香ちゃんの下着】:
【春香ちゃんの水着】:
【場所】:
【服を脱がすか、茶巾にするか】は、下着姿にしていじるか、茶巾にしていじるかです。
両方の場合はそのまま両方と書いて下さい。個人的に両方がお勧めです。
パンツはリボンがついているかなども書いて下さい。このお話はパンツが一番重要ですから。
普通のリクエストは以下の欄を書いて下さい。
【春香ちゃんの下着】:
【春香ちゃんの水着】:
【場所】:
【いじり内容】:
【いじる人物たち】:
なお、インフルエンザで体調を崩していましたので、本調子が出ません。
そんな私ですが、続きが見たいという方がいましたら書きますね。

4 :
>>3
続きの方よろしくお願いします。

5 :
http://yomi.mobi/read.cgi/bubble6/bubble6_sepia_1199277882
http://yomi.mobi/read.cgi/gimpo/gimpo_sepia_1222602175
とりあえず今までのお話を載せておきます。
一応下着に拘る方ですので、下着での脱がし・茶巾を中心にします。
リクエストがあれば水着にもしますので…

6 :
前スレのを再アップします。
炎天下の中。衣替えするとはいえ、セーラー服では暑さは凌ぐことはできないので、
私は少しでも涼しくする方法はないかを考えながら3階の廊下を歩いていた。
もう放課後とはいえ、まだまだ暑い感じがしたので、私は3階の風通しのいい場所の窓を開けて涼みに来たのです。
今日は下にブルマを穿いてるので、それも少々暑い感じがしました。
ええっと、下に履いてるのは体育があったからじゃなくて、スカートめくりや茶巾ようです。
この前からさんざんいじられているのに対策なしではまた同じ目にあうだけですから。
それに下着も今回はシンプルなのにしました。柄付きは子供っぽいって言われて、
逆にそれがいじられるきっかけになったからだと思ったからです。
麻衣:「せーんぱい♪」
私は後ろからいきなり麻衣に腰のところを抱きつかれてしまいました。
麻衣:「先輩、こんなところで何してるんですか?」
麻衣は片方の手をスカートに向けると、おもむろに下ろそうとしてきました。
春香:「ちょ、ちょっと、止めてってば」
私は思わず麻衣を振りほどきました。麻衣の悲鳴が聞こえたかと思うと、今度は聞きなれない声が聞こえてきました。
明美:「ちょっと、危ないじゃないの?」
春香:「ご、ごめんなさい」
麻衣:「やったわね♪先輩、覚悟して下さいよ。さぁ明美、行くわよ」
明美:「えぇ」
そう言うと、明美と言う子は麻衣と一緒に私のスカートを捲りあげ、首元できつく縛りあげてきました。
春香:「著、ちょっとやめて、苦しい……」
麻衣:「せんぱーい、ブルマなんか穿いちゃって、ガードのつもりですか?
そんなの茶巾の前では通用しませんよーだ♪」
そう言うと麻衣は意地悪そうにブルマの脇を掴みました。
そして反対側を明美と言う子が掴むと、2人がタイミングを合わせてブルマを膝下まで下ろしてしまいました。
春香:「ちょ、ちょっと止めてってば…あぁ//////」
せっかくの対策もあっという間に破られ、私はまた麻衣の前でパンツを晒す羽目となりました。
麻衣:「あれ、先輩、今日は純白のパンツですか? はっはーん、さてはうちらに見られた時に
バカにされないようにわざとそうしましたね」
うぅ…見破られてる
明美:「でも先輩、このパンツ、結構股上が浅いですよ」
麻衣:「そーね。隠す面積が非常に少ない純白パンツも結構いじりがいがありそうですね」
そう言うなり、麻衣は私のパンツに手を突っ込んで引っ張り、パチンという大きな音が鳴るくらい強く離しました。
春香:「あうぅ/////////」
パンツ丸見えなうえにパッチンまでされ、私は恥ずかしくて顔をうつむき、茶巾の裾を解こうと必死になりました。
顔を真っ赤にして焦る私に対し、麻衣はこんなことを言ってきました。
麻衣:「じゃあ先輩、そのまんまトイレの方まで歩いてもらいますよ。そこからが本番ですからね」

7 :
春香:「えぇ……この格好で歩くの?」
麻衣:「そうですよ。歩かないとさっき見たいに先輩の大事なパンツを引っ張りますよ」
春香:「うぅ…/// 分かったよぅ、歩くから勘弁して」
私はしぶしぶパンツ丸出しの格好のまま歩きだしました。
そこで足首にブルマが引っ掛かっているのを忘れていて、気がついたときはおもいっきりつまづく形で転んでしまいました。
その姿に麻衣たちは盛大に笑い、私は余計顔を赤くしました。
麻衣:「先輩、今歩きやすくしてあげますね」
そう言うなり麻衣はかがみました。普通この場合、足首に引っ掛かっているブルマを脱がすか履き直させれば歩きやすくなるのですが、
麻衣はなぜか私の内靴を脱がし、靴下だけの状態にさせ、ブルマをそのままにして無理やり立たせました。
麻衣:「さぁ、速く歩いて下さい、可愛いパンツの先輩♪」
春香:「うぅ…//////」
靴下だけで、しかもブルマが足首に引っ掛かっていて、
しかもダルマ茶巾にされてパンツ丸見えと言う最悪な状況にされ、私は正直泣きそうになりました。
一刻も早く人が来そうな廊下からトイレに向かいたいのですが、
これほど歩きにくい状況ではゆっくり歩かないとまた転んでしまうだけです。
急ぎたいのはやまやまですが、私は仕方なく、ゆっくりとトイレに向かって歩く羽目となりました。
10分くらいかかってようやく私はトイレにつきました。いつ誰かに見られるんじゃないかとひやひやしましたが、
こんなことまでして涼しくなることなんて望んでもいませんでした。
明美:「じゃあ先輩、ゲームをしましょうか」
春香:「ゲ、ゲームって何?」
明美:「5分以内に茶巾を解けなかったらスカートを脱がさせていただきます。嫌でしたら速く解いて下さいね」
春香:「そ、そんなこと言われたって…//////」
何十回と茶巾にされておきながら未だに解けたことのない私に、
しかも5分以内なんて初めから無理なことです。それこそ1日で100万円を稼げるくらい。
明美はカウントダウンではなく、頃合いを見計らって腕時計を見て、
あと何分かを教える形で時間制限をしてきました。
私はその間、ダメもとで必死にスカートの裾を解こうともがきました。
麻衣:「今日の先輩のパンツ、本当に股上が浅いですね。所謂ローレグってやつですか?
ブルマを履いてるとはいえ、やっぱり下着も涼しい方が好きなんですか?」
途中で麻衣がいちいち私のパンツにそう感想をつけるので、
私は余計に焦って解こうとしてしまい、手が滑ってしまいました。
明美:「あと1分」
時計が見えないとはいえ、明美の言う時間が速すぎて感じました。
多分まだ3分も経っていないはずです。そのことを明美に言うと
明美:「じゃああと1分追加ね。ただし、サービスしといて解けなかったら上も脱がすからね」
などと言う余計なペナルティを付けてきました。
それに1分って短すぎるよぅ…//////
明美:「はーい、タイムオーバー、罰ゲームけってーい!」
そう言うなり、明美は私のスカートの裾を解く前に足首に引っ掛かっていたブルマを無理やり脱がしました。
そしてスカートの裾を解いてくれたかと思うと、それをさっきのブルマのように膝下まで下ろしてしまいました。
私が抵抗しようとしたら麻衣に押さえつけられ、逆に上を脱がされ、スカートも無理やり剥ぎ取られてしまいました。
もちろん私が後身に付けているものは下着だけです。
私は白ブラジャーに股上の浅いといわれているパンツ、そして靴下だけの姿にされてしまいました。

8 :
麻衣たちは下着姿にするだけでは物足りないと思ったのか、
私の髪留めをも外し、長い髪を晒させてしまいました。
春香:「うぅ…//////何でこんなことするの?」
麻衣:「それは先輩に協力してほしいことがあるからですよ。
それに、その恰好の方が涼しくていいじゃないですか。先輩、涼みに来たんでしょ?」
春香:「こんな恰好にさせて一体何させる気なのよぅ/////////」
だいたい家の中じゃないのにこんな恰好になってまで涼しくなりたいとは思っていないよぅ。
明美:「まーまー。とりあえずこれは邪魔だから、それ」
春香:「ちょ、ちょっと、何してるのよ!」
明美は脱がされたばっかりの私のセーラー服とブルマ、靴をトイレの窓から投げ捨ててしまいました。
私は思わず窓から下をのぞきました。セーラー服やブルマは風に流され、トイレから離れた位置へ落ちてしまいました。
しかもここは3階であり、とりに行くには階段を降りなければなりません。
しかしとりに行くといっても、今の私は純白の下着姿であり、
代わりに着るものが何一つないのです。とりに行くには、この格好のままで行くしか//////
春香:「酷いよぅ、2人とも//////」
麻衣:「まーまー。急いでとりに行けば、誰かに拾われて校内放送で流されることもないでしょ」
春香:「そういう問題じゃなくて/////////」
こんな恥ずかしい格好で廊下を歩いたり階段を降りなきゃいけないなんて…//////
放課後とはいえ、部活で残ってる人が沢山います。
こんな恰好で歩いているのを見かけられたら確実に変態呼ばわりされてしまいます。
だけど速くとりに行かなければ、誰かに拾われて、セーラー服とブルマと靴の落し物情報と言う、
異様な情報が校内で流されてしまうかもしれません。
私はしばらくトイレにこもっていたいという思いを捨て、
恥ずかしながらもトイレを出て服を取り返そうと思いました。
右左を見て誰もいないことを確認し、速やかに階段に向かって走りました。
階段から誰かが登ってきたらアウトでしたが、幸い誰もいないようでした。
ですが、普段何気なく歩いている階段や廊下も、
下着姿と言う恥ずかしい格好にされれば、一歩一歩が緊張する恐怖の道へと変わっているように感じました。
とにかく階段を降り、2階まで来たその時でした。
階段付近にある美術室のドアから、誰かが出て来たようでした。それも複数。
急いで下の階に下りてやり過ごさないと、この格好を見られると思い、すぐに降りようとしたのですが
麻衣:「ほら、そっちじゃなくてこっちでしょ?」
春香:「キャッ!」
麻衣に腕を引っ張られ、美術室の方へと突き飛ばされてしまいました。
私は思わず廊下のど真ん中で倒れ、痛そうにしながらも起き上がったのですが、
麻衣のせいで状況は最悪な物になってしまいました。
美術室から出てきた1年生の子たちに、思いっきり私の下着姿を晒される羽目となったのです。

9 :
こんにちは。ご無沙汰しております。新スレに引っ越したのを機にこれまでの「33」
から「アリーナ」に名前を改めますのでよろしくお願いします。ワンピース編をコピー
しておきます。(題名もつけておきました)
中瀬恵子の茶巾物語(ワンピース編)
 快晴の日曜日、私は待ち合わせ場所の総合公園に行きました。え?どうやって茶巾から
抜け出しだかってですか?それは2人が出ていったあと佑香ちゃんがやってきて助けても
らいました。その帰り道、期末テストに向けていい参考書を教えて欲しいと言われて、一
緒に書店に行こうということになり、ここで待ち合わせていると言うわけです。
(ちょっと早く着きすぎたけどまあいいか)と思い公園の奥にあるベンチに行き座って試
験範囲の参考書を開いて読んでいました。このとき私は参考書に夢中になり気がつきませ
んでした。
淳子「ねぇ、麻衣あそこ」
麻衣「え、なに?」
淳子「あそこに座っているのって中瀬先輩じゃないの」
麻衣「ほんとだ。本を読んでいる。こうやって見るとワンピースなんて着て清楚なお嬢様
って感じよね」
美幸「意外にワンピースの下は水着だったりして」
直美「じゃあ、確かめてみようよ」
知子「でもワンピースを脱がすのって難しくないかな。学校と違ってここは外だし、下手
したら人に見られちゃうよ」
麻衣達6人がそんな相談をしているところに1人の女子が声をかけてきました。
女子「あれ?麻衣達こんなところに集まってなにやっているの?ま〜た何かよからぬこと
を考えているんじゃないの」
この女子の名前は沖野桜。麻衣達と同じ1年生ですが、いたずら好きという点では彼女以
上かも知れません。別名脱がしの桜といわれるほど服を脱がすのが好きな子です。
麻衣「あ、桜。よからぬことって人聞きの悪い」
淳子「でも、あの人にとってはそうかもよ」
と、向けた視線の先には私がいました。
桜「ターゲットってあの子?」
麻衣「そう。でも桜、彼女緒2年生だよ。名前は中瀬恵子」
桜「あ、その名前聞いたことあるよ。よく茶巾にされる人でしょ・・・。あのワンピース
だったらやりようによっては一発で脱がせられるよ」
直美「さすがは脱がしの桜」
麻衣「それじゃ、分担決めようよ」
こうして麻衣達は相談を始めました。もちろん私は知るはずもありませんし、同じ公園に
麻衣達が来ているなんで思いもしませんでした。


10 :
ワンピース編A
 私は時計を見ました。まだ待ち合わせまで時間がありました。参考書の栞が風で飛んで
しまいましたので拾いに行き、しゃがみこんだその時でした。いきなり「せーの」の声が
したかと思うと周りが白くなりました。何が起きたか判りませんでした。そして再び周り
の景色が見えた時、3人の女子が白い布のようなものを持って走り去っていきました。その
白いものとはあろうことか、着ていたワンピースでした。私は一瞬にして下着姿にされて
しまいました。すぐに立ち上がり私は3人を追いかけました。不幸中の幸いだったのが、
逃げた3人は人の多く集まる噴水広場の方ではなく反対側の緑地の奥の方に行ったことで
した。私は必死に3人組を追いかましたが、結局見失ってしまいました。ふと周りを見る
と緑地でもかなり中に入ってしまったようでした。と、その時木の陰から携帯か何かで私
をとっている子がいたのでその方向に走りました。すると向こうも逃げ出しました。おそ
らくワンピースを脱がした3人と仲間ではないか?と思いました。そして茂みの中に入っ
た時、いきなり複数の人影が襲ってきました。私はあっという間に後ろ手に縛り上げられ
てしまいました。4人のうち3人は以前に麻衣達と一緒に私を茶巾にした女子達でした。こ
の3人を見て、ワンピースを脱がしたのは麻衣達ということを確信しました。
美幸「騒がれると困るからこれを咥えて下さい」
そういって差し出したのは丸めたハンカチでした。私は口を閉じて抵抗しましたが前と同
じように鼻を摘まれて、息苦しくなって口を開けざるを得ませんでした。そこへ素早くハ
ンカチを詰め込まれ、スカーフで猿轡をされてしまいました。
 これまで下着姿にされて縛られたことはありましたが、学校の中でした。それが人気が
無い公園の奥とは言え、外で下着姿にされて縛られるというこの上無い恥ずかしい姿を4
人の1年(うち1人は初めて見るので1年かどうかは不明)の前で晒すという・・・・。
無駄であるとは思いましたが私は縛られた体で必死にもがきました。
裕香「ピンクの下着ですが。どこまでもお嬢様チックですね」
知子「水着じゃなかったんだ。ちょっとがっかりだね」
美幸「でも水着と言ったって、スクール水着でしょうからね・・・」
すでに面識のある?3人は口々に勝手なことを言いました。しかし私は猿轡されてしまって
いるので反論すら出来ませんでした。そして初めて見る顔の子はおもむろに私に近づいて
いきなり私のパンツ引っ張ったかと思うと離しました。私は思わず腰を引きましたが他の3
人も次々とパンツパッチンを始めました。私は(やめてそんなに引っ張るとゴムが切れち
ゃう)と思いましたが、声も出すことが出来ずにただもがくしかありませんでした。


11 :
ワンピース編B
 そうこうしているうちに人が近づいてくる気配がしました。(まずい、誰かに見られる…)
私は焦って、逃げようとしましたが4人に体をがっちり押さえられているのでどうしよう
もありませんでした。そしてその足音の主は声を掛けてきました。
麻衣「お疲れ〜、先輩こんにちは」
私は(人をこんな格好にさせておいて何がこんにちはよ)と思いました。
淳子「今日はピンクの上下ですか。お洒落ですね恵子お嬢様」
直美「彼氏と待ち合わせとか。もしかして勝負下着ですか」
(な、何言っているのよ。早く解きなさいよ)私は必死にもがきましたがかえって麻衣達
を楽しませるだけでした。
麻衣「先輩、この子と初対面ですよね。名前は沖野桜。私達と同じクラスの子で、彼女は
脱がしの桜と言われるほど制服や体操服を脱がすのがうまいんですよ」
桜「中瀬先輩、今後もよろしくお願いします」
(今後もって・・・あんまりかかわりたくないんだけど)
桜「ところで先輩ってスタイルいいですね。下着の色はピンクでいいんですがスタイルが
いいんだからもう少し大人っぽいほうがいいと思うんですが」
ここで初対面の子が沖野桜という名前であることがわかりました。しかも麻衣達のクラス
メイト。そして初対面なのにいきなり人のスタイルや下着について意見してきてなんだろ
うと感じましたが、縛られて抵抗できない以上彼女のことをどう思おうとも何もできませ
ん。そして彼女はいきなり私のパンツを引っ張り手を離しました。さっきのパンツパッチ
ンが気に入ったようなのですが、される私としては勘弁して欲しいのですが、しゃべれな
い以上腰を引いてされないようにするしか方法はないのですが、その動きが彼女を余計に
楽しませるようでした。そして次に彼女がとった行動は予想外でした。私の正面に立つと
ブラの両方の肩紐をいきなり肩から外したのです。(ちょ、ちょっとやめて。ブラが取れち
ゃう)私は必死に声を上げましたが猿轡のためにうめき声にしかなりませんでした。
桜「これでよしと。先輩これぐらいしないと色っぽくないですよ。これだけでも結構いけ
ますよ」
麻衣「まあ、前半ここまでにして、ここだと誰かに見られたらまずいから奥のトイレに行
こう」
こうして私は下着姿のまま奥にある誰も利用し無そうなトイレに連れ込まれてしまいました。

12 :
ワンピース編C
 私は下着姿に後ろ手縛りで口には猿轡という端から見ればどう見てもリンチを受けてい
るとしか思えない姿でした。麻衣達に両脇を抱えられて人気の無いトイレに連れ込まれま
した。
麻衣「さて、ここなら誰かに見られる心配はないですから楽しみましょうね」
美幸「でも心配しないでくださいね。ここのトイレはほとんど利用する人はいませんから」
そういわれて周囲を見るとなるほど利用者がいないらしく、公園のトイレにしては綺麗で
した。
淳子「これから解いて自由にしてあげます。猿轡も外してあげますが,くれぐれも逃げよう
としたり、大声を出したりしないくださいね」
麻衣「その場合はわかっていると思いますがこれ(と言ってワンピースをひらつかせて)
は没収しますから。そうしたら先輩は下着姿で帰ることになりますから。わかりますよね」
私は麻衣にそう言われて頷くしかありませんでした。丁寧な物言いですが彼女達が本気で
あることは身を持って経験していましたので逆らえばそうなりかねないことはわかりまし
た。こうして私は腕の縛めを解かれ、猿轡をはすされました。最初にしたことは桜に下ろ
されたブラの肩紐を元に戻すことでした。
桜「ストップ。ダメですよ先輩、直しちゃ」
直しかけた肩紐が再びおろされてしまいました。(これじゃ、ブラがとれちゃうよ・・・)
私は思わず両腕で胸を隠すしぐさをしました。
裕香「あ、先輩良いですね〜。そのポーズ。ねぇせっかくだから写メしようよ」
他の女子「賛成〜」
彼女達はそう言うと自分達の携帯を取り出して私を撮り始めました。
私「ちょ、ちょっとやめて。お願いだから、やめて」
麻衣「良いですよ〜やめても。その代わりその格好で帰ってもらいますからね」
私「・・・」
そして彼女達は次々私のパンツを引っ張っては離すというのを繰り返しました。(ゴムが切
れちゃう・・)
私「お願いだからやめて」
麻衣「わかりました。それじゃこれ着てください」
と麻衣は手にしていた紙袋を差し出しました。

13 :
ワンピース編D 
麻衣から渡された紙袋の中を見るとセーラー服が入っていました。しかもなぜか冬服。
良く見ると私達の中学のものではなく、この地域ではお嬢様学校として知られている清蘭
女学園のものでした。
私「これ・・・」
麻衣「これは従姉妹のものだったんだけど、処分するというからもらってきたの。先輩に
お似合いだと思いますんで早く着てください」
夏なのになんで冬のセーラー服を着なければならないんだろうと思いましたが、下着姿の
ままでいたくはないですし、憧れの清蘭女学園のセーラー服なので着ることとしました。
麻衣「先輩、似合いますね」サイズはどうですか?」
私「う、うん。少し大きいかな」
麻衣「そうですか。それじゃ後半を始めますか」
麻衣がそう言うと他の子達がスカートの裾を持ち上げて来ました。
私「やだ、やめてよ」
私は抵抗しましたが、6人もいては無駄でした。スカートは首のところで結ばれてしまい、
所謂だるま茶巾にされてしました。
知子「先輩どうですか?憧れの清蘭のセーラー服で茶巾にされた感想は」
私「恥ずかしい・・・。お願いだから解いて」
直美「それならば私達の質問に答えてください。きちんと答えてくれたら考えます」
淳子「もし、答えなかったりしたらその格好で帰ってもらいますから」
私「だるま茶巾のままでってこと?」
麻衣「当然です。でもその時はブルマをはかせてあげますね」
直美「それでは質問行きますね。まず先輩のスリーサイズを答えてください」
私「え、何でそんなことに答えなきゃいけないの?」
私がそういうと後ろにいた美幸がパンツを引っ張って離しました。
私「や、やめて。答えますから・・・。上から84−58−86です」
麻衣「へぇ〜、女子の私が言うのもなんだけれどけっこういい身体していますね」
裕香「水着はどんなのをもっているんですか」
私「み、水着は学校のスクール水着とスイミング用の競泳水着だけ」
淳子「そういう色気の無いのしか持ってないんですか」
私「でも中学生だとそんな感じでしょ」
美幸「それじゃ、ビキニとかは持っていないんですか」
私「だって恥ずかしいし、中学生でビキニなんて早いでしょ」
麻衣「先輩は意外と古いんですね。今時の中学生ならばスタイルがよければ1年生だって
ビキニを着ますよ。現に私の友達も最近買ったって子いますもん」
そういうと麻衣は他の女子を集めて何か相談を始めました。そして相談が終ると私に向っ
て言いました。
麻衣「先輩、私達これから買い物に行ってきますね。また戻ってきますからこのまま、こ
こで待っていてくださいね」
このままということはだるま茶巾のままで待つということ・・・。冬のセーラー服で茶巾
にされているのでスカートの内側は熱が篭って暑く限界に達していました。
私「お願いだから茶巾を解いて。このままじゃ暑くてどうかなりそう」
私は麻衣に向って懇願しました。
麻衣「わかりました。それじゃ」
というと、スカートを解きました。そしてセーラー服を脱がされ、元の下着姿に戻されま
した。そして最初と同じように後ろ手に縛り、猿轡をされてしました。更に足も縛られて
しました。これで私はここから出ることは出来なくなりました。
麻衣「先輩、私達が買い物に行っている間、ここで留守番していてくださいね。2時間く
らいで戻ってきますから。一応ワンピースは預かりますが、セーラー服は置いていきます
ね。誰かに発見されて助け出されるならまだしも、逃げ出さないでくださいね。その場合
は先輩のセクシーショットが出回るだけですから」
彼女達はこういい残してトイレを出て行ってしまいました。
 

14 :
コピーお疲れ様です。
気に行っていた話なだけにうれしいです。
今までリクエストにお答えできなかったことにお詫びいたします。
このまま調子が良ければ続きの方に取り掛かりたいと思います。
ただし、休んでいた分、漢字検定の勉強もやらなきゃいけないので、
すぐにとはいかないかもしれませんが……
33様改めてアリーナ様、ご無沙汰しております。
ワンピース編の方はいかがでしたでしょうか?
この後の展開も兼ねてもう一度乾燥いただければ幸いです。

15 :
間違えました、感想です、すみません。

16 :
>>14
ええと、こうやって読むとやはりいいですね。(恵子ちゃんにとっては迷惑でしょうが)
恵子ちゃんも何回も脱がされていますが、夏なので水着を着ての茶巾や皮むきをやりた
いと思います。もちろんいただいたリクエストも進めていきますので・・・。
続きの方、楽しみにしていますが無理をしないでくださいね。

17 :
そうですか、それはモデルである私もうれしい限りです。
水着ではやはりビキニがいいですかね。
実際に公開しているスタイルよりも数値が低いので、着たことないですし。
水着の場合もこうやって公園で脱がされて見たいと思いますが、
ビキニでの野外露出もできますでしょうか?
あとせっかくですので下着姿で色々と歩かせて見せてほしいですね。
縛られたままでもいいですし、外でもいいですので。
もちろん宜しければ、ですが。
最近パンツにもいろいろこだわりたいと思うのですが、どういうのがいいでしょうか?

18 :
会話中に失礼します。
アリーナさんの話に出てる「脱がしの桜ちゃん」は実際の人からリクエストしたんですよね?
と言うことは、私もお話に出て脱がすことができるんでしょうか?

19 :
>>17
ビキニの野外露出ですが、まずは学校の校舎裏か体育館裏辺りではどうでしょうか。
パンツですか・・・。個人的にはフロント部分に花柄っぽい刺繍がしてあるような
ものが良いですね。色は白に近い、淡いブルーがいいと思います。

20 :
>>18
私の小説ならいいですが、
詳しくはご本人に聞いてみないと分からないですね。
脱がされるのは当然私でしょうが…
>>19
そうですね、いきなり公園はまずいでしょうからね。
ただ脱がした後縛り付けて服を持って行って放置と言うのはいいでしょうか?
それもまた可愛らしいパンツですね。あんまり穿いたことないですが。
ブラジャーもそれに合わせて刺繍付きにしてみるのもいいかもしれませんね。
色も私好みでいいと思います。アリーナ様のお気に入りの色でしょうか?
パンツにも色々ありますからね。他に良いパンツがあれば言って下さい。
アリーナ様のお好きなものでも構いませんので。

21 :
>>18
私は構わないと思います。あとはルールの範囲でしたら問題ないかと思います。
男子の前で茶巾や皮むきをしない。下着や水着は脱がさないというものです。
それであれば大丈夫だとは思いますが・・・。

22 :
>>21
もちろんそれらは脱がさないつもりです。
単純に下着に興味があるので、そこまでとは言いません。
では今度桜ちゃんのお友達、みたいな関係で脱がしてみたいです。
脱がして服を奪って下着姿を見物している小説を見て、
自分もやってみたいと思ったので。いいでしょうか?

23 :
>>22
そうしましたら桜ちゃん絡みでの参加と言うことにさせていただきます。名前とか
どんなキャラなのかを教えていただけますでしょうか。
あと、リクエストとかありましたらお願いします、

24 :
>>21
新参加者登場と言うことですね。
こうなったらアリーナ様もご本人役を登場させて
私を茶巾にしたりしてみませんか?

25 :
>>23
割り込んで入ってすみません、ではお願いします。
では、桜ちゃんに似せて、島野桜子と言う名前でお願いします。
桜ちゃんとは名前が似てることから親しくなったということで、
たまに桜ちゃんに脱がされている役でお願いします。
エッチ(?)な桜ちゃんのブレーキ役っぽいですが、
悪乗りする形で一緒に脱がし担当をしてほしいですね。
あとついでに茶巾にしてほしいです。
撮影が趣味なので脱がした姿と茶巾姿をビデオカメラにやって欲しいです。
ちなみにあまり関係ないかもしれませんが、
下着は純白のとリボンがついてるのが好きです。
水着はスクール水着です。これで私も参加できますか?

26 :
>>24
そうですね・・・。ではお言葉に甘えて茶巾にする側で登場することにします。
一応茶巾専門のキャラと言うことで・・・。脱がしはカルテットや麻衣達に任
せますので。同じ学年(中学2年)で違うクラス。同じ小学校出身なので面識有。
勉強でもライバル関係にあるという感じにしたいと思います。

27 :
>>25
ええと、ビデオに撮るというのは桜子ちゃんの茶巾姿をということでしょうか?
あと、誰にどんな場所で茶巾にされたいですか。一応希望とかあればですが・・・。

28 :
>>26
ありがとうございます、楽しみにしていますね。
茶巾専門とのことですが、ただ捲りあげたスカートを縛るだけではなく、
その後のいじりとしてパンツパッチンの方もお願いできますか?
あと紛らわしくならないようレス数を名前に付けておきます。

29 :
>>27
ビデオに撮るのは恵子先輩の茶巾姿と下着姿です。
とりあえず先輩を脱がしたり茶巾にして下さい。
私は過去に桜ちゃんに脱がされた経験があることを書いていただければそれでいいです。
基本的に脱がされたりするのは先輩だけのようですので。
あ、私は茶巾にされたいという意味で言ったわけではないですので、
私ではなく先輩の方をお願いします。

30 :
>>29
スミマセン意味を取り違えていました。それでは桜ちゃんをサポートするキャラとして
参加していただきますね。

31 :
>>30
こちらこそ、文章が下手ですいませんでした。
では、そのようにして登場お願いします。
ところで、催促は良くないですが、続きの方、いかがでしょうか?

32 :
>>31
内容を整理するので少々時間をください。この連休中に少しアップできれば
と思います。

33 :
>>32
分かりました、がんばってください。
あと変なこと聞きますが、お好きな下着は何ですか?
あと、別の方も聞いてますが恵子先輩を茶巾にしたり、
脱がしたりしてどう感じているのでしょうか?

34 :
http://www101.sakura.ne.jp/~dressblackheulee/michiko&mako/m.binta02.htm

35 :
>>32
新人が増えたようですごい人気ですね。
やっぱり実在の人物の方が脱がしたくなるのかな。
あと、刺繍入りのパンツの画像探してますので、いいのがありましたら言って下さい。
>>34
アドレスを載せるときは何のアドレスかを教えて下さい。
所謂解剖といじめのシーンのようですが、
18禁は受け付けていません。
純白の下着姿の絵はまだいいのですが。
この絵を描いたお方に春香ちゃんの下着姿の絵を描いて欲しいですね。

36 :
こんにちは。ようやく勉強時間が終わったところですが、
アリーナ様の方はいかがでしょうか?
茶巾姿や下着姿のイラストなら構いませんので、
持ってる方はアドレス表記をお願いします。

37 :
こんにちは。続きの方ですがアップの時間が遅くなるかも知れません。
相変わらず遅くてスミマセン。
ワンピース編の後に皮むきでビキニ姿を披露するというのを入れたいと
思いますが何色のビキニがいいですか?

38 :
そうですね、個人的に青色で行きたいのですが、
アリーナ様がお持ちのブラウンでもいいと思いますので、
この2色のどちらかでお願いします。
あと最後に下着姿で縛られた状態で佑香ちゃんに発見されたいのですが、
宜しいでしょうか? ワンピースは桜ちゃんに盗られちゃう形で。

39 :
ええと、佑香ちゃんに発見されるというのはワンピース編の最後にと言うことでしょうか?

40 :
そういうことですね。一応待ち合わせていましたし。
可能であればお願いしたいのですが…

41 :
了解しました。それではそういう感じにしたいと思います。他に何かありますでしょうか?

42 :
ゴムは切られてないのですが、
パンツが引っ張られ放題だったので念のため同じのを買いに行く、
と言うのはどうでしょうか?
その後自宅で妹に持っている水着のことで突っ込まれ、
本当のことを吐かせる為に友達と協力して皮むきや茶巾をしてほしいです。

43 :
あ、でも長引くようですので、
やっぱり佑香ちゃんに助けられたあと浴衣編に行って欲しいですね。

44 :
アリーナ様の方からは何かないのでしょうか?
アップの方も兼ねてお返事待っています。

45 :
そうしましたら浴衣編の3人の上級生に後日学校で呼び出されて、更衣室で
皮むきされると言う感じはいかがでしょうか。

46 :
遅くなりました。はい、そのようにしてくださるとうれしいです。
更衣室での脱がしの場合の下着はこちらで決めてもいいでしょうか?
それともアリーナ様には何かございますか?

47 :
下着の方はお任せします。場面的には3人に無理矢理脱がされると言う感じに
したいのですがよろしいでしょうか。

48 :
そうですね、無理やり脱がされる感じが楽しい気がします。
ブルマもお約束通り膝下まで下げるか脱がしてほしいですね。
脱がした後はやはりパンツを引っ張って欲しいです。
下着の方はいちごのブラセットでお願いします。
パンツの方は赤いリボン付きでそれを引っ張る感じでパッチンして下さい。
上級生なのでパンツを掴んで脱がすふりをするのもやって下さい。
下着についての感想も辛口でお願いします。
パンツの方で希望とかはありますか?

49 :
浴衣編ですが、浴衣を脱がされる時ですが下はビキニを着せてもよろしいでしょうか。

50 :
浴衣にビキニは流石に不自然ですからね…
浴衣の下は下着がいいかと思います。ごめんなさい。
ただ、脱がされたまま上級生の家まで連れて行かれた後、
上級生とスタイルが同じことからビキニを着せると言うのでどうでしょうか?
あるいは更衣室で脱がされるときはビキニと言うことで…

51 :
それではビキニは更衣室で脱がされる時にしたいと思います。
確かに浴衣の下というのは不自然ですが、恵子ちゃんがビキニに興味を持って
プールに着ていくのは恥ずかしいので、ちょっと冒険して浴衣の下着代わりに
着て行って、とんでもない目に会うというのを想定していたのですが・・・。

52 :
まあ、そういうのも悪くないですね。
でもやっぱり浴衣を脱がすんでしたら下着の方が楽しめると思います。
では、浴衣の下はいちご模様のブラセットの下着で、
更衣室では純白のビキニでお願いします。
最初は水着ではなく下着と勘違いされてからかわれると面白いと思います。
あと、下着だけではなく、水着でのパンツパッチンもお願いできますか?

53 :
こんばんは。先日はすいませんでした。
他に何かあれば遠慮なく言って下さい。

54 :
こんばんは。了解しました。その方向で進めたいと思います。

55 :
ありがとうございます。
続きの方はいつ頃を予定しておられますか?

56 :
>>54
浴衣編ですが、後でカルテットに浴衣を脱がされると言うのはどうでしょうか?
その時にも水着を着ていたらいいと思っているのですが。

57 :
>>56
ええと、そうしますとどんな感じなのでしょうか?ちょっとイメージがわかないもので。
普通に浴衣を着ていて、上級生に脱がされるんですよね。その後の展開でということで
しょうか。(スミマセン、理解が悪くて・・・)

58 :
>>57
特に考えてはいないのですが、
最初は上級生に脱がされて下着姿にされ、
その後更衣室でも脱がされた後と言うのでどうでしょうか?
浴衣の下に水着を着せた上で脱がしてみたいのでしたら、
この様にするといいと思います。やってみたいでしょうか?

59 :
カルテットの場合、ビキニのパンツに落書きをされると言うのはどうでしょうか?
それで、いくらなんでもこれでは恥ずかしいからと、
替えの下着を着せていじると言うのがいいと思います。

60 :
ビキニに落書きですが・・・ちょっともったいない気がしますが。

61 :
そうですね。以前スリップにやっていたのでいいかなと思ってたのですが、
これは撤回した方がいいですね。後で整理し直しておきます。
ビキニですが、ワンピース編の後が青か茶色、
浴衣編の後が白と言うことでいいでしょうか?
あと、上級生に更衣室で脱がされた後茶巾にもしてほしいのですがいいでしょうか?

62 :
了解しました。茶巾ももちろんやらさせていただきますよ。上級生なのでそれなりに
えげつなくやりたいと思いますがいかがでしょうか?

63 :
構いませんよ。脱がす時もそうですが、パンツパッチンをしたり、
パンツを脱がすふりをしてほしいのですが、やっていただけますか?

64 :
24様がお望みならば可能な限りリクエストにそいたいと思ってますので・・・。

65 :
ありがとうございます、そしてわがままをいってしまっているようですいません。
そちらからのリクエストもお聞きしますので、
何かあればいつでも申しつけ下さい。何か着せたい水着や下着はありますか?

66 :
水着はやはりビキニが競泳水着ですね。私自身が好きと言うこともありますが・・・。
できればビキニを着せて茶巾にして欲しいですね。場所は・・・学校だったら体育館裏
で学校外でしたら人気のない公園のトイレの中か裏と言うのがいいですね。

67 :
では公園のトイレの裏で茶巾にしてあげたいと思います。
茶巾にした時と服を脱がした時、両方で外を歩かせてみたいと思います。
色の方はどうしましょうか? 
ちなみに体育館裏では競泳用水着での茶巾、皮むきを予定しています。

68 :
ビキニの色はピンク(淡い系)でお願いします。楽しみにしています。
よろしくお願いします。

69 :
分かりました。淡いピンク色でやってみようと思います。
他に何かあればいつでも言って下さい。

70 :
アリーナさんのワンピース編の感想を言います。
女の子同士でしかも相手が後輩なのに容赦と言うのがないですね。
外だと言うのに堂々と人のワンピースを脱がすと言うのも凄いですね。
ワンピース1枚を脱がせば残るのは下着だけですからね。
よく出来たアイデアだと思います。
しかもパンツとブラだけにした上で縛り付けて口を塞ぐと言うのもいいと思います。
リンチと言ってもいいですが、暴力的ではないので楽しそうです。
それに良くパンツを引っ張って離したりする動作もやってみたいです。
ピンクの上下のようですが、パンツは24さんと同じローレグですか?
私は島田フミカネさんのファンなのでローレグだといいなと思います。
股上が浅いと何かエッチな気分になりますし。
桜子としての登場の時は是非穿かせて欲しいです。
パンツを脱がす行為はしないのであれば思いっきりパンツを引っ張りたいです。
この後の展開が楽しみなのですが、下着姿で縛り付けて、
しかもワンピースまで取られた状態でどんなお話しになるのでしょうか?
期待しながら桜子として先輩を脱がせる日を待っています。

71 :
みなさんの小説の続きはまだでしょうか?催促してすみません。楽しみにしている
いるので・・・。

72 :
私は今セーラー服を脱がされ、パンツとブラジャー、それに靴下だけという、
あからさまに不自然かつ恥ずかしい格好のまま、麻衣に廊下に突き出されてしまったのです。
下着以外に着ている物がない為、お腹や足に冷たい床が触れる感触が鮮明に伝わりましたが、
今はそれよりも気にすることがありました。
よりによって美術室から1年生の子がやって出たのです。
もちろん、注目を浴びた私に目線が向けられていることは言うまでもないはずです。
しかも、3人もいて、うち2人は淳子と直美だったのです。
あとの子は知らない子でしたが、名札には美幸と書かれていました。
淳子:「あれー、先輩、またまた何でそんな恰好でいるんですか?」
直美:「わぁー、先輩、ピンク色のブラジャーとパンツのセットなんて、可愛いですね?
でも、こんな人前で脱いでくるなんて堂々としていますね。ストレス発散に脱いでるんですか?」
春香:「そ、そんな変態みたいなことしないってば//////」
とは言ったものの、こんな恰好を見れば疑われてもおかしくはない。
美幸と言う子は完全に私を露出狂扱いしているような眼で見てるし。
恥ずかしさのあまりにうつむいてると、そこへ麻衣が姿を現しました。
麻衣:「やっほー、みんな。約束通りモデルを連れて来たよ」
も、モデル……何のことだろう。それ以前にこんな恰好にさせて//////
直美:「へぇー。よかったね、美幸。どうやら先輩がやってくれるみたいだよ」
美幸:「え、だけど……」
淳子:「いいからいいから。ほら、先輩、せっかくだしちょっと来て下さい」
春香:「あぁ、ちょっとぉ//////」
3階のトイレの窓から投げ出された私のセーラー服も取り返していないと言うのに、
淳子は直美と麻衣と協力して強引に私を引っ張りだし、
下着姿のまま美術室へ連れ込もうとしました。抵抗しようとしたのですが、
右手を直美に、左手を淳子に引っ張られ、
麻衣はと言うと私のパンツに手をやり、それを引っ張りながら美術室へ連れ出そうとしていたのです。
ほかの2人はともかく、私のパンツを強引に引っ張って行く麻衣には敵いませんでした。
下手に抵抗したら私のパンツが膝下まで下げられちゃうかもしれませんし、
乱暴に引っ張られている上で抵抗してゴムが切れたりしたらシャレになりません。
私は大人しく麻衣たちに連れられ、美術室の中へと連れ込まれてしまいました。

73 :
美術室には美幸たち以外は誰もいなく、閑散とした感じでした。
美術室の前はよく通るんですが、今日はいつもと違い、静かすぎる感じがしました。
春香:「こんなところで何するのよ//////」
未だに私のパンツを引っ張って離さない麻衣に向かって私はそう質問しました。
すると麻衣は力強く引っ張っていた私のパンツを離し、ゴムパッチンの要領で刺激を与えてきました。
私はその刺激に思わず反応し、両手でパンツを隠すように抑え込み、顔をうつむかせました。
その恥ずかしそうにしている私の姿を見て、麻衣はこう言ってきました。
麻衣:「実は今日、美術部の先輩たちが学級閉鎖で休みなんです。
それで私たちだけでも適当に活動したいんですが、顧問の先生は今日出張でやることがないのです。
だから今日は何すればいいのか、この美幸ちゃんが悩んでいたんだ」
そう説明すると、美幸と呼ばれる子は控えめながらも頷いた。
それで今日はこんなに静かなんだ。けど、それと私を呼び出すことに何の関係が……
麻衣:「だからぁ、何か活動するにも描くものがないから、先輩をモデルにして絵を描いたらどうかなぁっておもってね♪」
春香:「へ、へぇ、そうなんだ。って、ちょっと待ってよ//////
まさかと思うけど、こんな恰好で私にモデルをやれってこと?」
でなければわざわざ私の服を脱がしてここまで連れてくるはずはない。
それはいいアイディアだと淳子たちも頷く。
麻衣:「ピンポーン。私たちも絵を描くのは上手だから、
4人で一緒に描かせてもらいます。そんな訳で、先輩はそこでじっとしてて下さいね」
春香:「せ、責めて服くらい着せてよぅ//////」
淳子:「まあまあ、下着姿なだけまだいい方でしょ?
ほら、いつまでもそうやって手でパンツ隠してないで、
右手を後頭部に当てて、左手を腰に当てて、と」
春香:「ちょ、ちょっと、止めて//////」
勝手にセクシーなポーズにさせようとする淳子を振り払おうとしましたが、
直美に私のパンツを引っ張られ、離された刺激に抵抗する気力を減らされてしまいました。
さらに、麻衣が私のパンツの両脇をがっしりと掴み、下ろそうとしてきました。
春香:「ちょっと、それは止めて//////」
麻衣:「はいはい、パンツまで下ろされたくなければ、きちんと従って下さいね、せ・ん・ぱい♪」
春香:「うぅ/////////」
結局下着姿でかつセクシーなポーズをさせられ、そのまま動かないように命じられてしまいました。
美幸:「下着姿の女の人を描くのは初めてですが、これは興奮しますね。
では先輩、モデルとしてしっかりお願いしますよ」
春香:「絵なんか描かないで助けてよぅ//////」
小声でそう言うも、その声は結局届きませんでした。

74 :
普段絶対にしないポーズを下着姿の状態でされるとなると、
恥ずかしさのあまりに顔だけでなく、体まで赤く染まりました。
しかも4人の絵が描き終わるまでずっとこの体制、この格好のままでいなければならないなんて、
既に恥ずかしくて耐えられない私にとってはとても長い時間のように感じられました。
しかも下手に動くと麻衣たちは書き直しを要求してさらに時間がプラスされるので、
モデルをやらされている身としては少々きつい立場にありました。
デッサンとはいえ、この絵を誰かに提出したりでもしたら…/////////
淳子:「せんぱーい、今丁度先輩のパンツの部分を描いているところですよ。
可愛くていいですよね。股上が浅いのなんてセクシーですし」
直美:「私ももうすぐで先輩のパンツを描くところに移りますよ。
今日は柄付きのパンツじゃなくて助かりました」
春香:「ただでさえ恥ずかしいのにそんなこと言わないでよぅ//////」
本当なら心の中で言うつもりで、つい口に出してそう言ってしまいました。
すると2人は機嫌を悪くしたのか、手を止めて私に近寄り、
おもむろに私のパンツを引っ張り、手を離しました。
春香:「あうぅ//////」
麻衣のパンツパッチンに比べればまだ楽な方ですが、下手に動かれないので、
じっと耐え、恥ずかしさを堪えるのは相当大変なものでした。
淳子:「余計なこと言うとまた先輩のパンツを引っ張りますからね」
そう言って淳子たちは作業に戻りました。
セーラー服姿より下着姿の方がいくらか早く描けるので楽でしょうが、
時間がかかってもいいので私は服を着てモデルをやりたかったと思いました。
何だってこんな恥ずかしい格好の絵を描かれているんだろう//////
下着姿を写メで撮られたこともありますが、
時間のかかる絵で描かれるのも相当恥ずかしいものです。
描き終えるまでの間、私はセクシーポーズのままで何とか頑張って立ち続けました。

75 :
先日はひとまず3話くらいまでですが進めました。
続きを待っている方がいるのはうれしいですが、
こう言う羞恥小説は感想が欲しいので、
ただ待ってます、だけでなくそう言うのを送ってくれると書く気力がわいてくると思います。
趣味で書いているだけってわけではないですので。
とりあえず読んでくれている皆さんに質問です。
今回のも服を脱がしてのいじりなので「パンツ」と言う単語がたくさん出ていますが、
春香ちゃんを語り役にしていることと、自分があまり好まない理由で
「パンティー」と言う風に呼んだりはしないのですが、
麻衣たちのようないじり組には「パンティー」と呼ばせた方がいいでしょうか?
さすがに春香ちゃん自身に言わせるのは難しいですが…
私としても「パンツ」の方が響き的に好きですしね。

76 :
リクエストです
【春香ちゃんの下着】: 熊さんのバックプリントパンツ
【場所】: おまかせします
【いじり内容】: 最初はスカートめくり。そしていきなりワンピースの春香ちゃんを逆さまにしてパンツの熊さんの部分をつつく。
そして春香ちゃんの子供っぽいパンツを馬鹿にしておへそやパンツをくすぐってください。
その後、4人がかりで四方からパンツをひっぱりパンツぱっちん
最後に逆立ち状態から下ろしてあげた後油断してる春香ちゃんのワンピースを一気にめくりあげ茶巾に!その後はみんなで春香ちゃんをつつきまくってください
これでよろしくお願いします。春香ちゃんがスカートめくられるときにはいやーん!と悲鳴をあげさせてください。お願いします

77 :
個人的にクマさんはフロント側にプリントしたいのですが、
それでもよろしいでしょうか?
あとパンツをくすぐって下さいと言うのは、
要するにパンツ越しにくすぐり攻撃をするということですか?
あとパンツの方は了解しましたがブラジャーの方はどうしますか?
ちなみに「いやーん!」という悲鳴は春香ちゃんのキャラ上では難しいですね。

78 :
そうですね。プリントは前でお願いします。くすぐりもパンツ越しでお願いします。ブラはおまかせします
悲鳴はあきらめますのでよろしくお願いします。

79 :
悲鳴の方ですが、ある程度は上げさせますのでそれに期待して下さい。
最後に茶巾にした後はワンピースを脱がしてもいいですか?
こちらとしてはその方が楽しめるかと。

80 :
そうですね。悲鳴もできたら・・
お願いしますm(_ _)m

81 :
あとワンピースも脱がしてください。お願いします。

82 :
分かりました。では最後にワンピースを脱がしておきます。
脱がしたワンピースは没収させますか?
それも考えによってはできなくはないのですが。

83 :
そうですね・・。そのへんはおまかせします。よろしくお願いします。

84 :
分かりました。とりあえず張り切って脱がせてみようと思います。
ところで、私の小説はいかがでしょうか?

85 :
ところで、あんたの小説のどこがセピアなんでしょうか?

86 :
小説のジャンルが関係しているんじゃない。
続きはまだでしょうか。

87 :
アリーナさん、いませんか?

88 :
機会があれば続きの方は明日以降に書こうと思います。
何かリクエストがあればどうぞ。

89 :
結局のところ、2時間以上も下着姿で立たされ、
その間私はずっと顔を赤くして4人が書き終えるのを待つしかありませんでした。
ちょっとでも動くことを許されておらず、
逆らうとパンツを引っ張ってゴムパッチンみたいなことをされてしまうので本当に大変です。
おまけに何度かパンツパッチンされたものですから、若干パンツが下がっていて、気になって仕方ありませんでした。そして、
麻衣:「はーい、先輩、今丁度書き終えましたよ」
そう言うなり、麻衣たち4人は私に向かって絵を見せてきました。
4人とも確かに上手に描けてはいるのですが、その分自分がどれほど恥ずかしい格好をしていたのかが丸分かりでした。
鉛筆で書いているとはいえ、私の頬が赤く染まっていることもリアルに伝わり、
パンツもブラジャーも今丁度晒しているのと瓜二つなくらいきれいに描けていました。
春香:「こ、これを発表会に出したりは、しないよね…//////」
さすがにそこまでされると大きな恥さらしになってしまいます。が、
麻衣:「うーん。先輩がこれからも私たちの為に服を脱いだり茶巾にされてくれたらいいですよ」
と、言い方こそ丁寧ですが、本気に満ちた目でそんな事を言ってきました。
春香:「うぅ…/// そんなぁ//////」
結局のところ、この子たちにまで弱みを握られてしまうなんて……
そ、そんなことより、早く服を取りに行かないと。
麻衣たちに捕まってすっかり忘れてましたが、私は脱がされた服を取りに行く途中でした。
上の階から脱ぎ捨てられた服を取りに、私は急いで美術室を出て、
周りの目を気にしながら階段を下りて行きました。
他の子たちにこんな姿を見られたら間違いなく変態扱いされてしまいます。
私が部屋を出た後で、麻衣たちはひそひそとこんな会話をしていたことにも気付かずに。
淳子:「ねー、先輩1人行かせてよかったの?」
麻衣:「だいじょーぶよ。今日はあればけ先輩のパンツを拝めたんだし。
ささ、先輩が服を取りに行っている間に帰りの準備をして、
先輩の後を追跡するわよ。次のプランも考えてあるんだから♪」

90 :
土曜日。先日は散々な目にあって疲れてしまったので、
今日はリフレッシュ気分で、いつものように水色のワンピースを着て、
近くの公園で読書をしていました。
人気の多いところはあまり好きじゃない私にとって、
この広いけど人が立ち寄ることのない公園は絶好の場所と言うべきでした。
天気も晴れで温かく、日差しのベンチでお茶を飲みながら読書をする。
天気さえよければ毎週ここに来てやっていることでした。しかし、
直美:「ふーん、麻衣の情報収集力は素敵ね。
確かにああやって公園で読書中してるんだ。ワンピースなんか着て大人びているねぇ」
淳子:「今朝早くから追跡して正解だったね。おまけに人の少ないところに来るなんて。
うちらにとっては都合が良すぎるよねぇ」
麻衣:「ふっふっふ。先輩は可愛いんだから、もうちょっと汚させて貰うわよ」
などと欲望に満ちた笑い声をあげて何かを企てていた麻衣たちですが、
彼女たちは私から離れたところにいるので、当の私は何1つ気付きませんでした。
読書も終わり、気分爽快になったところで私はベンチから立ち上がり、帰ろうとしました。
するとそこに、珍しくこの公園に1人の女の子がやってきました。
麦わら帽子をかぶっていて、若干それが影になっているのか、顔はよく見えませんでしたが、
私よりは背の低そうな女の子でした。販売機でジュースでも買う予定なのか、
可愛らしいリラックマの財布の中身を確認していました。
リラックマ、私の大好きなマスコットキャラクターであり、丁度今日私もそのリラックマのグッズを身につけていて…
と、そこで女の子がデコボコした道だからか、思わずつまずき、財布の中身の小銭を落としてしまったようでした。
女の子が慌てて拾うのですが、かなりたくさんこぼしたようでした。
その一つが私の元に転がってきましたので、私はそれを拾おうとかがんだその時でした。
バッと後ろから何かがまくれ上がる音がしたかと思うと、正面から麦わら帽子の女の子が突っ込んで来て、
私のワンピースを一気に捲り上げて来ました。
春香:「な、何?!」
ふと見ると背後に2人の女の子が忍び寄ってきていたようでした。そしておもむろに背後から私のワンピースを捲ってきたのです。
私はそれを振り払おうと力を込めましたが、逆に足払いをされて尻もちをつき、
そこを狙って3人がかりで私の両足を持ち、逆立ちをするように釣りあげられてしまいました。
ワンピースが重力の波に乗って垂れ下がり、一気に私はパンツとブラジャー丸見えの状態にされてしまいました。
さらに女の子の1人が垂れ下がったワンピースを引っ張り、脱がすのかと思いきや、
裾をきつく縛りあげ、茶巾状態にするようにギュッときつく縛ったのです。

91 :
さらに私は逆さに吊るされた状態にされたまま運ばれ、日蔭のところまで来たかと思うと、
木を背後にした状態で両手を地面に着かせ、完全に逆立ち状態にされてしまいました。
もちろん下着丸見えの恥ずかしい格好で。
麻衣:「お疲れさまー。先輩、こんにちは」
春香:「そ、その声は、麻衣?」
麻衣:「せいかーい。いやー、先輩ってだまされやすいですね。簡単に引っかかってくれたんですもの」
どうやらあの麦わら帽子の子は麻衣だったそうです。
お金を拾うふりをして私を罠にはめたようでした。
春香:「ちょっとぉ。解いてよ、これ//////」
これじゃあ逆立ちから立ち直ってもパンツ丸見えです。
淳子:「いやですよー、だ。あ♪
やっぱり先輩、休日の方が下着にも凝るというかプライベートな部分が出るみたいですね」
そう言われて私は恥ずかしくなりました。
最近は学内ではごく普通のパンツを穿くかブルマを穿いていたのですが、今日は……
麻衣:「どれどれぇ。わあー、リラックマのパンツですか♪
先輩、高校生にもなってお子様っぽいパンツですね。しかも赤いハート柄なんて、
全く、よくこんなパンツを見られて平気ですね」
春香:「み、見られる為に穿いてるんじゃないよぅ//////」
リラックマは好きなキャラクターですし、休日だからあえてこういう可愛いパンツを穿いてるほうが、
気分的にも幸せでリラックスというかリフレッシュできると思ったのに…///
直美:「ふーん。先輩ってこうやって大事な部分をリラックマに守ってもらってるんだ、へぇー」
そう言うなり、直美は人差し指を突き出し、私のパンツのリラックマがプリントされている方を突っついてきました。
春香:「や、止めて、ちょっとぉ//////」
リラックマがプリントされてるのがフロント側なだけにそういう刺激には敏感でした。
逆立ち状態でパンツ丸見えのまま何も抵抗できないことをいいことに、
麻衣や淳子も順番に私のパンツのリラックマプリント部分を優しく、或いは強く突っついてきました。
麻衣:「可愛いですもんぇ、リマックマも」
実に楽しそうな声でそういうなり、麻衣はさらなる刺激を与えようと、
パンツ越しに私の股間部分に手のひらを当てて、強く上下に擦ってきました。
春香:「や、止めてってば、ちょっとぉ//////」
今までに感じたこともない刺激が加わり、私は顔が真っ赤になりました。
下手すると上に擦ったときにパンツが脱げちゃいそうでしたが、
麻衣は絶妙な加減で、かつ刺激が強く伝わるようにやっているようでした。
とても器用な子だと感心する暇もなく、追い打ちをかけるように淳子か直美が、
パンツと同じく丸見えになった私のおへそに指を入れ、くすぐってきました。
春香:「や、止めて、ってば。あ、いやっ//////」
思わず甲高い声でそう悲鳴を上げてしまい、バランスを崩して逆立ち状態から転げ落ちそうになりましたが、
淳子か直美が私の両足を抑え、安定感を保たてさせました。
そこへパンツとおへそをくすぐる刺激攻撃が勢いを増し、
加えて私のパンツを引っ張って離す刺激までもが加わり、私は不安定な体制の中で出来る限り動きまわりました。
パンツパッチンはフロント側からだけでなく、両脇側からでもされ、
下手すればゴムが切れてしまいそうなほど強烈な物でした。
今までにない刺激による快感と、野外で下着姿を晒すことへの羞恥心が重なりに重なって、
私はされるがままにいじられ続けることに耐えれる自身がなくなってきました。

92 :
そのエッチないじりは10分以上も続き、ようやく3人は動きを止めてくれたようでした。
私はいまだに残っているこの刺激による快感と下着姿を晒す羞恥心が残っており、
もう抵抗の術を失い、無気力状態となっていました。
3人のうちの2人が私の両足を持って宙に浮かせ、ワンピースを縛っていた裾を解いてくれたかと思うと、
そのままゆっくりと私を寝かせるように安置させました。
私はこれでようやく終わったと思い込み、立ち上がってワンピースの裾を直そうと思ったのですが…
そこへまた麻衣たちが私のワンピースを捲り上げてきたのです。
抵抗する気力もなく、油断しきっていた私はあっという間に胸の位置までワンピースを捲られ、
思わずしゃがみこんでしまったところを狙い、麻衣は私の背中側に手を伸ばして背後側からワンピースの裾をつかみ、
脱がしやすいようにして一気に3人がかりで引っ張り上げ、私のワンピースを脱がして行きました。
春香:「ちょ、ちょっと、い、いや//////」
大人しいとよく言われる私にはこれくらいの悲鳴しか上げれませんでした。
ワンピースを脱がされた私は、当然の如く下着姿になってしまいました。
麻衣:「油断大敵ですよ、先輩♪」
麻衣は脱がして裏返しになった私のワンピースをひらひらひらつかせながらそう言いました。
春香:「うぅ…////// それ、返して/////////」
それがないと着るものが他になくなってしまい、このままでは下着姿で帰らなきゃならなくなります。
先日は下着姿で美術室や廊下を移動したとはいえ、今日は野外での強制露出です。
ただでさえ恥ずかしがり屋の私に耐えられるものではありません。
加えて今日は赤いハート柄にリラックマプリントのブラセット。
ブラジャーは左胸にリラックマの刺繍が施されたハート柄になっており、
どちらも晒されると余計に恥ずかしい下着であります。
麻衣:「この前のパンツとブラジャーならまだよかったかも知れませんね」
春香:「うぅ…//////」
どんなタイプであろうと恥ずかしいことに変わりはありません。
春香:「も、もう勘弁して…//////」
淳子:「だめですよ、先輩。それじゃあ何のために昨日から先輩の後をつけていたか分からないじゃないですか?」
き、昨日からつけていたなんて。確かにそうでもしないとここに私がいることすら分からないか。
でも何でそこまでしてこんな目に遭わなければいけないのでしょうか。
私はこの3人が恐ろしくなりました。
麻衣:「さあ、先輩。あそこの公園の建物の中なら外からは死角になるでしょうから、
あそこに行ってからまた楽しみましょうね♪」
麻衣がそう言って私を連れ出したのは、中心に登り棒が1本ある大きな滑り台式の建物の中。
穴の中から建物に入ると、そこにあるのは登り棒のみで、確かに外からは死角に近いところでした。
ここでまた麻衣たちにとって楽しい時間の始まりなのでしょうか。
心底不安に思う中、麻衣たちはかばんの中から何かを取りだしてきました。
麻衣:「じゃーん!先輩、これが何だか分かります?」
麻衣たちの手にあるのはおもちゃの手錠。しかもこれはおもちゃと言えど、
一度かけると鍵を入れるまで外すことのできないものでした。
いやな予感がするなか、麻衣は私の両手を背中に回し、登り棒に沿うようにして手錠をかけて来ました。
同じく両足にも登り棒越しに手錠がかけられ、私は登り棒から離れられなくなってしまいました。
完全に拘束された状態です。しかも下着姿のままですからリンチもいいところです。
麻衣:「さて、楽しい時間の後半を始めますので、ゆっくり楽しんで下さいね、せ・ん・ぱい♪」

93 :
本日はここまでです。
一応リクエスト通りに沿った内容となっております。
ご感想を下さると大変うれしく思います。
アリーナ様、次からは淡いピンクのビキニでのいじりを予定しておりますが、
何か良い提案があれば遠慮なく申しつけ下さい、です。

94 :
>>93
リクエストに答えてもらってありがとうございます
春香ちゃんのいじられっぷりがすごいですねww
逆さ茶巾はやっぱりエッチですねww

95 :
>>94
パンツはクマさんプリントということですので、
私の愛用するマスコットキャラのリラックマから出しましたが、
これで満足していただけたでしょうか?
最後にワンピースを脱がしておきましたが、こちらも満足いただけたらうれしいです。

96 :
こんばんは、大分寒くなりましたが風邪やインフルエンザ対策はばっちりでしょうか。
リクエストの方、受け付けていますのでいつでもどうぞ。
アリーナ様もご遠慮なくリクエストお願いします。

97 :
誰かいませんかー?

98 :
きも

99 :
ご無沙汰しておりました。ここ1ヶ月以上アク禁になっていて書き込みが出来ません
でした。24様をはじめ皆様お元気でいらっしゃいますでしょうか?

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