ミスター・ブシドーの1日！！

1 ：2009/07/28 〜 最終レス ：2013/10/21

朝４時半起床！！
寝坊してしまった・・・！！

2 ：

2ゲット？

3 ：

３ゲット

4 ：

とりあえず朝の稽古をすべく日本刀持って外に出た！

5 ：

む!?誰かがいる……何奴!!?

6 ：

カタギリ司令だと？

7 ：

「俺はガンダムだ」

8 ：

朝食→愛
昼食→憎しみ
夕食→宿命

9 ：

武士道とは死ぬことと見つけたり

武士道とは…


武士道とは…


彼はそのうち考える事を止めた。

10 ：

とりあえず日本茶を飲む。
苦い。何者かが、茶筒の中身をせんぶり茶にすり替えたと判明。

11 ：

最高の茶と最高の菓子を所望する

12 ：

高価な茶碗をデストロイ

13 ：

陣羽織にはアイロンではなくて 布団で寝押し

14 ：

刀で素振りの練習して逮捕される

15 ：

「むっ！ここは…江戸ではござらぬのか！」
とりあえずタイムスリップをしたふりをする。

16 ：

>>10
せんずり茶に見えたｗゴメ。

17 ：

ビリーに警察署まで来てもらう

18 ：

しかし、すでにカタギリはムチムチ女性監禁容疑で逮捕されていた

19 ：

童貞をこじらせた友人の姿に呆れるブシドー

20 ：

警察署からうさぎ飛びで帰るブシドー

21 ：

途中で車に轢かれた、乗っていたのは…

22 ：

飲酒運転していたスメラギだった…

23 ：

とりあえず大袈裟に吐血とかしてみるブシドー

24 ：

吐血耐性がないので結構焦るスメラギ

25 ：

「消毒！」といいながらウォッカをぶち込むスメラギ

26 ：

クジョウと叫びながらカタギリがやってきた。友人ながら変態である。

27 ：

キミを見てるといつもハートDOKI☆DOKI
揺れる思いはマッシュポテトみたいにふわ☆ふわ
いつもがんばる君のGN粒子
追いかけててもスルーするよね
夢の中なら二人の距離 阿修羅凌駕するのにな
あぁ カミサマお願い
二人だけのBushido Timeください☆
お気に入りのガンプラ抱いて今夜もオヤスミ♪
ハムハム時間（タイム）　ハムハム時間（タイム）　ハムハム時間（タイム）
ふとした剣捌きに今日もハートZUKI★ZUKI
さりげな撤退を深追いしすぎてover heat!
いつか目にしたキミの白刃取り
瞳閉じても浮かんでくるよ
死んでもいいから二人だけのAshura time欲しいの
あぁ カミサマどうして
好きになるほどSamurai nightせつないの
とっておきのロボ魂出したし今夜は大丈夫かな？
もすこし勇気ふるって
究極奥義見せれば
何かが変わるのかな？
そんな気するけど
だけどそれが一番難しいのよ
技術部の説得とかどうしよ
てか段取り考えてる時点で全然奥義じゃないよね
あぁもういいや出撃しちゃお出撃しちゃお出撃しちゃおーっ！
あぁ カミサマお願い
一度だけのTrans-am Timeください！
もし果たし合いしてくれたらその後は…どうにかなるよね
ハムハム時間（タイム） ハムハム時間（タイム） ハムハム時間（タイム）

28 ：

マスラオのコックピットで大声出しながら全裸でマスカキ

29 ：

断固自慰する！

30 ：

昼間っからガンダムでヌキヌキするブシドー

31 ：

ガンダムには、入れられそうな穴があるのだろうか…

32 ：

そんな道理、私の無理でこじ開ける！

33 ：

ブシドー「まあむしろ彼女の無理で抉じ開けようと思う」
ソレスタルビーイングからミレイナ嬢を招聘した
これでいっぺんに二つ穴を作れるぞ

34 ：

「つかぬ事を伺いますぅ！ブシドーさんはガンダムさんと恋人同士なのですか？」

35 ：

ブシドー「恋人ってわけではないな…。強いて言えば…R？」
14歳の乙女相手に生々しいことを平気で言うブシドー

36 ：

自分の誕生日を寝過ごしてしまった…始末書ものだな…

37 ：

>>34
ガンダム「違う」

38 ：

梅こぶ茶がうまいっ!

39 ：

こぶ茶やばいよこぶ茶
なんとなく敬遠していたがうまいではないか…
興味以上の対象という事さ

40 ：

レインボー滝から流れてくるのが、梅こぶ茶だったらなあ…

41 ：

…と、司令の側で呟いてみる

42 ：

ホーマー「それはちょっと」

43 ：

ビリー「僕はミックスジュースがいいなあ」
ホーマー「いやいや、ここはラッシーだろう」
冷たいお飲み物だと、滝行がしんどくなるではないか！
何考えてんだカタギリ一族！

44 ：

ホーマー「いやお茶も火傷するだろ」

45 ：

ラッシーを二個付きのガンダムにブチまけてやりたい…

46 ：

ブシドー「てなわけでカタギリ。滝から梅こぶ茶、スサノオからラッシーが
　　　　　　出るようにしてくれ。期限は一週間で」
ビリー・ホーマー「「断固拒否する」」

47 ：

ホーマー「代わりにほら、蛇口からポンジュースが出るようにしてやったから」

48 ：

ホーマーって誰かと思ったけど外伝のキャラか
常に厳格な人物なのにジュースなんてキット何かの罠だ

49 ：

アロウズの司令官にして
ビリーの叔父さん
本編に普通に出てる

50 ：

もしくはシンプソンズの黄色いおやじ

51 ：

アメリカに行って同士とエセ日本通っぽく振舞うブシドー

52 ：

クソスレ

53 ：

ＹＯＵは･･･日本通ではない！

54 ：

ブシドー「そんなことはない！私は毎週、暴れん坊将軍を見ているんだからな！」

55 ：

ホーマー「甘いな、水戸黄門を見ずに語るなど…」

56 ：

ビリー「おじさん、由美かおるの入浴シーンに毎回ハァハァしてるよね…」

57 ：

ブシドー「若くもなく豊満なボディでもない女が湯に浸かっているだけの
　　　　　　シーンで、司令は一体どうやって抜くというんだ…」
ホーマー「お前はまだまだ武士道を理解しておらん！修行し直せ！」

58 ：

滝行中
ブシドー「駄目だ…マドンナまではいけるが、由美かおるでは
　　　　　　どう頑張っても勃たん…」

59 ：

水島「劇場版ではグラハムが刹那との戦い中に由美かおるで覚醒します」

60 ：

ブシドー「もうやめた。正しいことやーめーたー」

61 ：

>>59
戦いに集中せんかー

62 ：

刹那「マドンナと由美かおるの差がわからない」

63 ：

ホーマー・ブシドー「「これだからガキは…」」

64 ：

アンドレイ「私なんてレディー・ガガでも抜けますよ」
ブシドー「えーそれはちょっとどうなのよ」

65 ：

コーラ「俺は性別がメスでさえあれば、エリザベス女王だろうと
　　　　　バッチコイだ」

66 ：

ホーマー「ヨーコ・オノの谷間最高だよなぁ〜はっはっは」

67 ：

ブシドー「武士道とは……武士道とは……………」orz

68 ：

ラッセ「ドッキングすることと見つけたり！！！！！！！！！！」

69 ：

刹那「ｱｯｰ!」




ブシドー「ガンダムってのもしんどい仕事だな」
アレルヤ「そうでもないですよ？仕事といっても、表情作って『トランザム』
　　　　　　って言うくらいですから^^」
ブシドー「…………」ｸﾞｽｯ
アレルヤ「あれっ？ブシドーさん、何故泣いているんですか？」
ブシドー「君が…泣かないからだ…」ｸﾞｽﾝ

70 ：

泣いているうちにクリスマスが過ぎてしまった
まだ年賀状のデザインすら決まらないというのに！
これでは元日までに届かないではないか…始末書ものだな

71 ：

とりあえず虎の写真を撮るため、動物園に行こう

72 ：

虎を探しているうちに、鏡開きを迎えてしまった
仕方ないので司令の家でおしるこを食べよう

73 ：

おしるこがつぶあんだった
ガッデム！

74 ：

つぶつぶを取り出そうにも、与えられているのは箸のみだ

75 ：

つぶつぶが箸で掴めない
飛び散るつぶつぶ
汚れまくるカタギリの白衣

76 ：

カタギリの眼鏡が光った
これはやばい…逃げなくては

77 ：

トンズランザム!

78 ：

逃げた先がたまたまトレミーだった
ピンク髪の女がこちらを睨みつけてくる…

79 ：

フェルト「もしもし…警察ですか…」
テロリスト集団であるソレスタルビーイングが警察を呼ぶとは…

80 ：

デカルト「どうも、世界の警察です」

どっかで見たことのあるような男がやってきた
しかし誰だったか全く思い出せない

81 ：

まあとにかく、劇場版に向けてエステにでも行くか

82 ：

エステでトランザム！

83 ：

トランザムでブシドー！

84 ：

これでいつ全裸空間に連れていかれてもバッチリだぞ、少年！

85 ：

メンズTBCのイメージキャラクターに抜擢される

86 ：

顔パスで映画鑑賞

87 ：

しかし調子に乗ってにっかつロマンポルノを見ようとしたら、
係の人に呼び止められた
もはや34だ！34だと言った！

88 ：

強行突破したが、間違えてフラワー(笑)に入ってしまった
フジヤマサムライゲイシャに興味はあっても、昭和にはこれっぽっちも
惹かれない…

89 ：

ブシドーとしての自分はすでに限界なのかもしれない・・・
これからは『キャプテン・ブレイヴ』として生きていくのも
悪くないかも・・・
そんな迷いをときどき感じるようになった。

90 ：

いやいやいや！お面と陣羽織なしには、私はただのイケメンではないか！
それではカタギリの存在感には到底勝てん！

91 ：

しかし、冷静に考えるとカタギリの存在感は
�@ポニーテール
�A年下の女へのストーカー的執着
�Bメカフェチ
この3点に集約される。
�Aに関しては私もガンダムに対しては同等以上の
執着を持っている自信がある。
�Bもパイロットとしては私も世界トップクラスだ。
残るは、�@。髪型に存在感さえあれば
カタギリに負けることもあるまい・・・ならば！！

92 ：

武士道とは月代剃る事と見つけたり！！！！

93 ：

試しにチ○毛剃ってみた。
この解放感！こ、これはまさしく！！！！

94 ：

ムダ毛を処理したことだし、そうだビーチに行こう

95 ：

なんてこった、クラゲだらけではないか！

96 ：

だが、私が求めていたのはこれだ・・・このクラゲと仕合いたかったのだ！

97 ：

「水面に映る月を切ってみよ……できました師匠！」
「クラゲ切ってるだけじゃん。すげーけど」
よく知らない師匠となんだかわからない修行をしていた。

98 ：

ttp://nanos.jp/beil/page/2/

99 ：

なんと、波の調子が万全ではないとは…ならば乗る価値もなし！

100 ：

ttp://loop-line.sakura.ne.jp/

101 ：

私の主演映画公開まであと一週間か

102 ：

それより、私の誕生日の方が重要だろう常識的に考えて

103 ：

おめでとうだなぁ！！

104 ：

エステに通い、ジムにも通い…
これで全裸空間対策もばっちりだ！
私、脱いでも凄いんです！というやつだなハハハ☆

105 ：

少年しか脱がなかった…

106 ：

少年があんなにも露出狂だったとは…破廉恥だぞ！

107 ：

仕方ないので滝行に勤しむことにした
しかし白い着物みたいなやつが見つからない…確かにここらへんにしまったはずなのに…

108 ：

ハワイアンな柄の海パンしか見つからなかった
仕方ない、これを穿いて滝行しよう

109 ：

海パンでレインボー滝に行ったら、先客がいた
まずい…カタギリ司令だ

110 ：

司令は褌一丁だが、ビッチを絵に描いたような美女軍団を侍らせていた
少年、ここに世界の歪みを発見したぞ！

111 ：

介入行動を開始する。

112 ：

そう言ってやってきた少年も、ピンク色の髪の巨乳ちゃんと薄幸そうな黒髪ストレート
ちゃんを侍らせていた
少年、存在自体が矛盾している！

113 ：

果たし合いするぞ少年！

114 ：

刹那「果たし合いとか今時流行んないっすよ、時代は対話っしょ対話」

115 ：

そうだ！ 男なら拳と拳で対話するのだぁーっ！
と、ハチマキとマントを着た暑苦しい男が叫んでいる。

116 ：

刹那「ハァ？意味わかんねーよオッサンｗｗｗ拳とかｗｗｗｗ昭和かっつのｗｗｗｗｗ」
ブシドー「全くだ。得物を持たずして、何のための二足歩行だ？」

117 ：

ブシドー「てなわけで決闘だ少年！」
刹那「じゃあ、BDのフィルムでどっちがいいの当たるかで勝負するか」

118 ：

ブシドー「いいや、こっちだ！」
ﾊﾞｯ
刹那｢ﾊｳｯ」

119 ：

刹那「さすが白人…でかいな…」
ブシドー「さすが西アジア人…黒いな…」

120 ：

刹那「でもライルのよりは小さいんだな」
ブシドー「私の２５ｃｍですら上回るというのか！？」

121 ：

刹那「ああ、ライルのはマジヤバイ。めちゃくちゃ太くて長くて黒くて
　　　　硬くてイボイボもいっぱい埋め込まれててな…」
ブシドー「うわ…それ引くわ…」
ライル「大ボラ吹聴してんじゃねーよ！普通だ普通！」

122 ：

目指してる 未来が違うｗｗｗ　ｂｙシャープ
http://twitter.com/DreamCatchers37/status/8029006699958272　

123 ：

アニュー「むしろ、わりと小さかったわよ」

124 ：

刹那「ああ、ニールのは３０ｃｍくらいあったのにな・・・　あれは痛かった」
グラハム「むう、私もまだまだ修行（？）が足りないな　ここでもっと伸ばしておいたほうが得だろう」

125 ：

おいグラハムになってる

126 ：

いつの間にか、お面がポロリしていたか……いかんいかん

127 ：

刹那「じゃあ、たまには俺がお面被るか…」

128 ：

刹那「ﾔｱ!ﾎﾞｸ､ﾐｽﾀｰﾌﾞｼﾄﾞｰﾀﾞﾖ!」
グラハム「私はミッキーマウス口調ではない！」

129 ：

しかし少年がブシドーをやってくれている以上、自分がイノベイターをやるしかない。
「この声で群体宇宙生物と一緒に旅立ったら別の映画になってしまう気がするが仕方なしか」

130 ：

刹那「俺にならなくても、ポニテをつけるって手もあるんじゃないか？」

131 ：

グラハム「おっと、スペアがあった」
ブシドー「心配をかけたな、少年！もう大丈夫だ」

132 ：

刹那「べっ別にお前のためにやった訳じゃないからな////」
少年がデレた
悪いものでも食べたのだろうか…

133 ：

ブシドー「さあて、第二回戦だ！！」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

134 ：

刹那「二回戦はテトリスでもやるか」

135 ：

ブシドー「望むところだと言わせてもらおう！」
フッフッフ…実は私の修行の中には、テトリスもプログラムされていたのだ！
（我慢弱さ克服のため）

136 ：

刹那「一段ずつ消すとか、対戦の仕組み分かってるのか貴様！？」
ブシドー「私は我慢弱い！」

137 ：

刹那「俺はガンダムになる!!」
とか言いながら少年は立て続けに4段消しを決行
それでこそ我が宿命!!　　まさしくG U N D A M!!!

138 ：

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
刹那「はい、ガンダムです」
ちっ、水入りか…

139 ：

刹那「あー、今？テトリスやってんだけどさー、じゃあお前も来るか？」
しょうねんは、なかまをよんだ！

140 ：

赤毛の少年「僕が一番ガンダムをうまく使えるんだ！」
黒髪の少年「カミーユが男の名前で悪いか!?　俺はガンダムだよ!!」
赤毛で赤ジャンバーの少年「子供はみんなガンダム、見せてやろうじゃないの!!」
見たこともない少年が現れた。しかもみんなガンダムガンダム言っている
そうか、彼らもまたGUNDAMか!!

141 ：

「しかし少年、5人対戦だとテトリスのソフトが限られてしまう」
「仕方ない、別の遊びにするか」

142 ：

ブシドー「5人といえばバスケットボールなんてどうだ？」
刹那「それなら、更に5人呼ばないと…」

143 ：

「逃げ回りゃ死にはしない」
「ちゃんとやってくださいよ！おかしいですよカテジナさ･･･間違えた」
「うおおおおおお！！全力でこおおおおいッ！！」
「やめてよねｗｗｗｗきみらなんかがｗｗｗｗ僕に勝てるわけないだろｗｗｗｗ」
「新八の様子見に来たｱﾙ」
あらたに　5にん　やってきた！

144 ：

最後の女…どこかで見たことあると思ったら、カタギリの嫁ではないか

145 ：

ミーナ「え?　あの人あんなまな板小娘が好きなの?　私のほうがムッチリバディーでせくすぃーなのに…。」
あのビルの陰にいるのは以前カタギリに粉をかけていた女か?　確かに今の嫁よりも明らかにいい胸だ

146 ：

まあ、とにかくバスカッ…じゃないバスケしようではないかデストローイ！

147 ：

？「なにやってんのよ馬鹿兄･･･」
ああ、なんということだ。ここに来て我が妹と相対することになろうとは！
私の妹がこんなに可愛いわｋ（ry
しかしせっかく来てくれたのだ！妹よ、お前もバスケやろうバスケ！！
人数･･･？細かい事はよいのだよ！！

148 ：

刹那「チーム分けはどうする？」ﾀﾞﾑﾀﾞﾑﾀﾞﾑ
お、意外と様になっているなあ、少年！
まあ、アメリカ人であるこの私には遥かに及ばんがな！

149 ：

刹那「そんなこと言っていいのか？　俺には脳量子波での作戦伝達と、量子化があるんだぞ」
ブシドー「……とりあえず全裸になるのはユニフォーム非着用だから反則ってことで」

150 ：

刹那「11人いる！ので、一人は審判をしてもらおう」

果てしなく嫌な予感がするぞ、少年…

151 ：

ファ「審判ですの☆」
黒髪の少年「な、何やってるんだよ！！ツインテール似合ってないぞ！！」
ファ「え、カ、カミーユ！？み、見ないで///」
黒髪の少年「後、僕らの中から一人って言ってただろ。お前はここにいちゃいけないんだ！！」
嘘「中の人ネタはやめましょうよ！！おかしいですよこんなこと！！」
ファ君は顔真っ赤にして帰ってしまった
まあそれはともかくとして、まともに審判ができそうなのは
見本とかいう名前の、青年のような少年くらいのものか

152 ：

全員「一番年取ってる人が審判でいいじゃん」

153 ：

ブシドー「断固拒否する!!!」
赤ジャン「じゃあくじ引きで決めよう　それなら不満はないよね、おじさん？」
ブシドー「誰がおじさんか!!!　まあいい、公平ならば方法は問わん」
新八「じゃあくじ用意しました、時計回りに引いてください」
結果
Aチーム：刹那　リボンズっぽい声の少年　赤ジャン　ハチマキ　神楽
Bチーム：ブシドー　女の名前で何が悪い　将来宇宙海賊　新八　ミーナ
審判：やめてよね
やめてよね：ファイッ!!

154 ：

妹「あれ…ハブられてる…？」

155 ：

将来宇宙海賊「ただの遊びなんだ、多少変則だって構わないだろう」
ハチマキ「ハブるのはよくないな…、あそこでシュート練習してる少年を誘ってみるか」
ブシドー「では私が声をかけよう、君達は準備していたまえ」
神楽「そもそもボールが無いアルヨ、あのガキからボールだけでも巻き上げてくるヨロシ」
…　…　…
ブシドー「乙女座の私には、センチメンタリズムな運命を感じずにはいられない」
？？？「何者だ」
ブシドー「敢えて言わせてもらおう、ブシドーであると！！」
？？？「用件だけは聞いてやる、さっさと言え」
ブシドー「身持ちが硬いな少年、共にそれを用いた遊戯に興じようではないか！！　ついでにボール貸して」
流川楓「(集まってる面子をちらっと見て)　…任務了解だ」
刹那「会話が成立してなくても、人は分かり合えるんだな…」
やめてよね「チームは妹さんを刹那さん、あの子をブシドーさんの方と言う事で　では改めて…ファイッ!!」

156 ：

ブシドー「妹と離れ離れのチームとは…ニート風の少年、あの曲を頼む」ｸﾞｽﾝ
やめてよね「あんーなーにいっしょーだあったーのにー♪」
妹「つかあんた、その発想がマジキモっ…！」

157 ：

神楽「さっさと始めるアル!」
頭に黒い肉まんつけた少女がボールを思いっきり眼鏡の袴少年に投げつけた
少年のとっても大事なところにあたったらしく、当たった個所を抑えて
悶絶している
…あれは男でなければわからない痛さだな

158 ：

メガネは担架で運び出されたので、ニート君に入ってもらおう

159 ：

やめてよね「…………」ﾊﾟﾘｰﾝ


試合中にも関わらず、ニート君はかぼちゃの種を割りはじめた
確かにもうおやつの時間だな…

160 ：

おやつにはフローズンヨーグルトを所望する

161 ：

だが、たい焼きも捨てがたいな・・

162 ：

刹那「たい焼きなら、もちもちのがいいな…」
ブシドー「いやいや、たい焼きはやっぱりぱりぱりでないと…」

163 ：

夏なんだから、おやつは冷たいものを所望する！

164 ：

つ【冷凍ピザ】

165 ：

興が乗らん！

166 ：

刹那「ブシドーならかき氷にしろよ」
ブシドー「あれはどうも食った気がしないからなあ…」

167 ：

刹那「俺はｳﾝｰｺｰビチビチモラシオーェ・・・」
ブシドー「俺もｳﾝｰｺｰビチビチクソハムェ・・・」

168 ：

冷たいものの食べ過ぎもよくないな！
丑の日は過ぎてしまったがここはひとつ鰻というのはどうだろう少年！！

169 ：

ブシドー｢昆虫ゼリーとタニシ美味い｣
刹那｢フェルトたんは俺の嫁｣
アレルヤ｢シーチキンェ・・・｣

170 ：

ブシドー「おでんが美味い、日本に生まれて良かったぁあああああ」

171 ：

>>170
沙慈「貴方アメリカ人ですよね」
ブシドー「私はこの国で生まれ変わった！ すなわち日本は第二の故郷なのだよ少年！」

172 ：

熊「うむ。やはりボルシチだな…」

173 ：

沙慈「俺は種アンチェ・・・」
ブシドー「私も種アンチェ・・・」

174 ：

ボルシチに使うビーツは心肺機能を向上させるらしい
つまりボルシチを食べられないようにすれば、人革連は弱体化するはずだ
ユニオンの勝利間違いなしだフハハハハ

175 ：

>>174
コーラ「おいおい、ＡＥＵを忘れてもらっちゃ困るぜ？」

176 ：

>>175
ソーダ「お前誰だ？」

177 ：

コーラだがソーダだかサイダーだか知らんが、
果し合いを所望するというのなら喜んで受けよう!!
この私が完璧なまでに磨きぬいた“肉体美“で!!!

178 ：

ダリル「そんな貧弱ボディで何言ってんすか隊長…」

179 ：

スタン「俺は悪い奴は許さない、くらえ斬空天翔剣」
ブシドー「ニダーーーーーーーーーーーーーーーーーーウリがクソハムニダーーーーーーーーーーーーー」
ダリル「ウリも消えるニダーーーーーーーーーーーーーーーーー爆死ーーーーーーーー」

スタン「これで世界は平和になった・・・ありがとうディムロス」


終わり

180 ：

まだだ!　まだ終わらんよ!!　ブハァ!!（多量に吐血）

181 ：

血を吐いたもんだと思ったら、さっき飲んだクソまずいざくろジュースだった
しかし少年はおいしそうに飲んでいる…味覚おかしいんじゃないか？

182 ：

刹那「マリナのザクロ…フェルトのザクロ…ミレイナのザクロ…スメラギのざくろ…」

183 ：

私は清純派なので、少年が何を言っているのかサッパリ分からんなあ＾＾

184 ：

刹那「?　俺はみんながいらないといったジュースを貰っただけだが?　逆に貴様は何を想像した?」

185 ：

は…謀ったな！ 謀ったな少年！！
覚えておくがいい！！

186 ：

…というわけで、バスケ中にうっかり帰ってしまった
みんな怒っているだろうか…特に妹

187 ：

妹「ここだけの話、うちの兄貴はどうなの?」
刹那「いろいろ属性持ってるぞ。箇条書きでまとめてやる。」
名前：グラハム・エーカーw（ニックネーム：Mr.ブシドー）
髪型：ポニテ
目：金色
搭乗機：VF-25（機体上部には銀河の妖精、下部には超時空シンデレラのイラスト付き）
交友関係：巨乳属性⇒銀河の妖精　貧乳属性⇒超時空シンデレラ　美乳属性⇒妹
決め台詞：サイコーww!!
必殺技：グラハム・ガンダム・阿修羅・SPECIAL!!

188 ：

まあとにかく、私のバースデーを祝ってくれて構わんよ？

189 ：

刹那「妹が美乳属性っていうのは否定しないのか。貴様はシスコンだな」

190 ：

少年のようなババア萌えよりはマシだろう？

191 ：

刹那「熟女好きで何が悪い!?　マリナはな、（放送禁止用語）で（放送禁止用語）で（　放　送　禁　止　用　語　）なんだぞ!!!」

192 ：

マリナ「よーし刹那、表出ろや」

193 ：

い、一国の王女が公衆の面前で少年をたこ殴りにしている…
しかもあのスタイルはヒットマンスタイルか!?
はじめの○歩の間○もびっくりだ

194 ：

シーリン「やるようになったわね、マリナ…」
メガネの女が微笑みながら見守る中、少年はボコボコにされた

195 ：

マリナ「もう、刹那ったら…。あなただって○○○で××××で、おまけに△△△△△△△△だったじゃない!」
血だまりに沈む少年を踏みつけつつ王女が何やらとんでもない言葉を口走っている。
心がピュアな私には、皆目理解できる内容ではない!!

196 ：

ミルヒ「私はモリーゾ様が大好きです❤今夜も孕ミルヒ〜❤」
エクレ「アヘアヘわんわん♪モリーゾ様にアヘアヘ〜❤」
リコッタ「私は絶賛発情中でありますモリーゾ様❤」
ユッキー「モリリ、ニブルが欲しいでござるよ❤」

197 ：

…ブハァアッ
あまり突然のことで思わず息を止めてしまったではないか!!!

198 ：

jfyf

199 ：

便器の中からボソッと（ﾎﾞｿｯﾄｰ）最弱おじさん登場

200 ：

ブシドー「…だそうだぞ、最弱おじさん」ﾌﾟｯ
アリー「いやお前のことだろ！」

201 ：

フィッシュ&チップスが食べたくなってきました ビールに合うんですよね
ビールをゴキュゴキュやりながらビネガーをたっぷり振りかけたフィッシュ&チップス
チップスは外はカリカリで中はホクホク それにケチャップをチョンチョンと点付けすると幸せになれます
フィッシュは外はサクサクで中はフンワリ こちらはタルタルソースでいきましょう
スパイスの効いた白身魚の切身とあいまっていくらでもイケます
フィッシュ&チップスが食べたくなってきました ビールに合うんですよね
ビールをゴキュゴキュやりながらビネガーをたっぷり振りかけたフィッシュ&チップス
チップスは外はカリカリで中はホクホク それにケチャップをチョンチョンと点付けすると幸せになれます
フィッシュは外はサクサクで中はフンワリ こちらはタルタルソースでいきましょう
スパイスの効いた白身魚の切身とあいまっていくらでもイケます
フィッシュ&チップスが食べたくなってきました ビールに合うんですよね
ビールをゴキュゴキュやりながらビネガーをたっぷり振りかけたフィッシュ&チップス
チップスは外はカリカリで中はホクホク それにケチャップをチョンチョンと点付けすると幸せになれます
フィッシュは外はサクサクで中はフンワリ こちらはタルタルソースでいきましょう
スパイスの効いた白身魚の切身とあいまっていくらでもイケます
フィッシュ&チップスが食べたくなってきました ビールに合うんですよね
ビールをゴキュゴキュやりながらビネガーをたっぷり振りかけたフィッシュ&チップス
チップスは外はカリカリで中はホクホク それにケチャップをチョンチョンと点付けすると幸せになれます
フィッシュは外はサクサクで中はフンワリ こちらはタルタルソースでいきましょう
スパイスの効いた白身魚の切身とあいまっていくらでもイケます
フィッシュ&チップスが食べたくなってきました ビールに合うんですよね
ビールをゴキュゴキュやりながらビネガーをたっぷり振りかけたフィッシュ&チップス
チップスは外はカリカリで中はホクホク それにケチャップをチョンチョンと点付けすると幸せになれます
フィッシュは外はサクサクで中はフンワリ こちらはタルタルソースでいきましょう
スパイスの効いた白身魚の切身とあいまっていくらでもイケます
フィッシュ&チップスが食べたくなってきました ビールに合うんですよね
ビールをゴキュゴキュやりながらビネガーをたっぷり振りかけたフィッシュ&チップス
チップスは外はカリカリで中はホクホク それにケチャップをチョンチョンと点付けすると幸せになれます
フィッシュは外はサクサクで中はフンワリ こちらはタルタルソースでいきましょう
スパイスの効いた白身魚の切身とあいまっていくらでもイケます
フィッシュ&チップスが食べたくなってきました ビールに合うんですよね
ビールをゴキュゴキュやりながらビネガーをたっぷり振りかけたフィッシュ&チップス
チップスは外はカリカリで中はホクホク それにケチャップをチョンチョンと点付けすると幸せになれます
フィッシュは外はサクサクで中はフンワリ こちらはタルタルソースでいきましょう
スパイスの効いた白身魚の切身とあいまっていくらでもイケます
フィッシュ&チップスが食べたくなってきました ビールに合うんですよね
ビールをゴキュゴキュやりながらビネガーをたっぷり振りかけたフィッシュ&チップス
チップスは外はカリカリで中はホクホク それにケチャップをチョンチョンと点付けすると幸せになれます
フィッシュは外はサクサクで中はフンワリ こちらはタルタルソースでいきましょう
スパイスの効いた白身魚の切身とあいまっていくらでもイケます
フィッシュ&チップスが食べたくなってきました ビールに合うんですよね
ビールをゴキュゴキュやりながらビネガーをたっぷり振りかけたフィッシュ&チップス
チップスは外はカリカリで中はホクホク それにケチャップをチョンチョンと点付けすると幸せになれます
フィッシュは外はサクサクで中はフンワリ こちらはタルタルソースでいきましょう
スパイスの効いた白身魚の切身とあいまっていくらでもイケます

202 ：

ブシドー「概ね同意するが、フレンチフライにはたっぷりケチャップをつけるべきだ」

203 ：

うっかりしているうちに、もう来週はスーパーボウルではないか

204 ：

久しぶりに地下鉄でものってみるか。
私はそういうと地下鉄の駅まで向かった。
駅についてみると何やら騒ぎがおこってるようだ、何事だろうか？
ネーナ「この変態!!スケベ!!あんたまたあたしの尻触ったわね!!」
鷲尾「俺は悪くない!!悪いのはそんなにたわわに実ったオシィリィを持ったネーナたんが悪い!!よって俺は無実だ!!」
…、世界の歪みを垣間見た気がする…。

205 ：

http://xvideos697.blog.fc2.com/

206 ：

ティエリア「おい、俺の妹に手を出すとはどういうつもりだ？」
たくさんかみぶくろ（なかみはぜったいみえない）をもった
ピンクカーデのしょうねんがあらわれた！

207 ：

ブシドー「ちなみに鷲尾はリアルで嫁がいるぞ」
ピンクカーディガンの少年に耳よりな情報を囁いておいた
彼は「万死に値する！」と言うべきか「絶望した！」と言うべきか悩んで
いるようだ

208 ：

鷲尾の妻「あなた…、その娘の尻と私どっちが大事なの？」
鷲尾「ゲエェ!!ハニー!!」
どうやら噂の鷲尾の妻の登場のようだ
妻「で、どっちなの…？」
鷲尾「う〜ん…、けしてハニーが大事じゃないとは思って無いんだよ。でも俺は変態紳士としてネーナたんの尻を愛でる権利があるんだ!!故にネーナたんのしry」
鷲尾は最後まで言えなかった…、鷲尾の妻は悪魔のような笑みを浮かべ鷲尾の背中に馬乗りになった!!
そして鷲尾の腕をねじあげた!!
あれは我がユニオンの怨敵人革連の正義超人の戦争男の必殺技
妻「パロスペシャル!!」

209 ：

ブシドー「ああうっとしよ…マジでウザイわアイツよう…ムカつくムカつくムカつく」

210 ：

まずい、このままでは暗黒面に堕ちてしまう…

211 ：

刹那「暗黒面に堕ちたからお面被ってるんじゃなかったのか！？」

212 ：

>>211
甘いな少年!!私は暗黒面に落ちたのではない!!BUSHIDOとジャパニズムに魅了されたのだ!!

213 ：

刹那「じゃあ脳内BGMをベイダー卿のテーマから吉本新喜劇のアレに変更するか…」

214 ：

>>213
むしろ笑点のOPでよろしく

215 ：

刹那「次のお題に行くから、もうそのお面外せ」

216 ：

>>215
実はこの仮面こそ私の本体なのだ！

217 ：

刹那「外してやる」
ブシドー「らめええええお面がないとただのイケメンになっちゃううううっ///」

218 ：

少年が私の仮面を引き剥がそうとしていたその時だった!!
ドス!!
刹那「うっ…!!」
何者かが少年の溝尾を殴り気絶させた、何奴!？
ソドム「ヘイ!!ユー!!ジャパニズムの求道者と見た!!義により助太刀に参った!!」
頭には兜を被り手には十手を持った男はそう言った
ぷっ…!!何このテンプレ級の勘違い日本マニアアメリカ人!!
ブシドーは自分の事を激しく棚に上げそう思った…。

219 ：

…もしかして、私がこいつを倒せば、カプコンさんからオファーがあるのでは…
これはチャンスとしか言いようがない

220 ：

>>219
ならば話は早い!!
「斬り捨て御免!!!!」
私は勘違いアメリカ人に斬りかかった!!

221 ：

…気がつくと、そこは病院のベッドの上だった
全身がミイラのごとく包帯でぐるぐる巻きだ

222 ：

看護婦「あ、気が付かれました？兜被ってるアメリカ人の人があなたを運んできてくれたんですよ。『心配御無用!!MINEUTIで御座るYO!!』とか意味が分からない事言われてましたけど」
なんと…!!私は破れてしまったのか…!!私はガンダムにはなれなかった…。

223 ：

種アンチのクソスレか・・・

224 ：

武士道とは死ぬことと見つけたり
二つ二つの場にて早く死ぬはうに片づくばかりなり
『葉隠れ』


えーと・・・・どゆこと？
特に二行目

225 ：

ホーマー「きちんとお片づけをしないと早死しますよ、という意味だ」
そういえば部屋にはガンプラが散乱している…早くお片づけしなければ

226 ：

>>225
マトンたん「手伝いに来たよ〜」
ELS「たよ〜」
お片付け手伝いに来たマトンたんとELSたん超萌える!!
思わずブシドーは柄にもなくそう叫んでしまった…。

227 ：

（ ＾面＾ ）

228 ：

（ ＾面＾ ）

229 ：

マトンたんとELSたんが、シリーズで分けるか所属で分けるかで揉めはじめた

230 ：

マトン「ｺﾉｸｻﾚｷﾝｿﾞｸ ｵﾓﾃﾃﾞﾛﾔｱｱｱｱｱｱｱｱ」
ELS「ﾉｿﾞﾐﾄﾞｵﾘ ｺﾌﾞｼﾃﾞｼﾛｸﾛﾂｹﾀﾙﾜｱｱｱｱｱｱｱ」
……あ、間を取って、カラー別にしてはいかがかな…？

231 ：

大掃除を始めたが、その横ではいまだにマトンたんとELSたんが揉めている
…ガンプラはもう片づけたんだがなあ

232 ：

私はマトンたんとELSたんを放置して師走の街へと繰り出す事にした、ELSたんがキレて部屋と同化しなければいいが…。

233 ：

司令に「ついでに伊達巻買ってきて」と言われた
伊達巻…ダテマサムネの関連商品だろうか？

234 ：

汚林「俺様が考えた伊達正宗こそが史実に即した正しい伊達正宗だ!!!!俺は新しい歴史を作った偉大なるイケメンPだ!!!!コー○ーR!!!!無双の時代は終わったんだよ!!!!」
キチガイさんが何やら喚いておいでのようだ…。

235 ：

とりあえず警察に通報しよう。
「もしもし、キチ○イが騒いでいるんだが…ついでに伊達巻を売っているところを教えてくれると助かるんだが…」

236 ：

おまわりさん「恵方巻ならコンビニやスーパーに売ってますよ」

237 ：

しかし恵方巻きに用事はない…
仕方ない、堂島ロールでお茶を濁そう

238 ：

ブシドー「ただいまー」
ホーマー「おかえり。おやつにローソンのプレミアムロールケーキ買ってあるぞ」



…堂島ロール買ってきました、なんて言えるわけがない

239 ：

ホーマー「あと残念なお知らせだ。部屋のガンプラをELSたんが全て同化した」
ELS「ｾﾞﾝﾌﾞ ﾏﾄﾒﾃ､ ｱｲｱﾝｺﾝｸﾞMk-II ﾆ ｻｲｺｳﾁｸ ｼﾃﾐﾏｼﾀ」
只「PK ﾉﾎｳｶﾞ ﾖｶｯﾀﾃﾞｽｶ？」

せめて…ゴジュラスにしてほしかった…

240 ：

そうだ、ELSたんにこの堂島ロールを伊達巻にしてもらおうつ◎

241 ：

ホーマー「随分とギンギラギンな伊達巻だな…」

242 ：

ホーマー「とりあえず喰ってみるか…、ガブリ!!」
ホーマーはELS伊達巻にかぶり付いた

243 ：

ホーマー「意外と鉄臭くないし歯触りも舌触りもなめらかで旨いなあ…」ﾓｼｬﾓｼｬ

244 ：

記憶の残余
メタルホーマー「キガツクトワタシハレハバイドニナツテイタ、ソレデモワタシハチキュウニカエリタカッタ…。ダガチキュウノヒトビトハコチラニジュウヲムケル…。」

245 ：

ホーマー「カタカナで喋るのって意外と面倒だな…」

246 ：

ブシドー「司令の一日！になっているではないか…」

247 ：2013/10/21

イタリアで修行してきて今度はイタリアかぶれになったブシドー（実話）