高木俊幸を応援しよう

1 ：2012/09/28 〜 最終レス ：2013/10/25

1991年5月25日（21歳）
身長　170cm
体重　63kg

2 ：

いいね

3 ：

もうブンデスから狙われるはず
ドリブル、スピード、キック力あるし活躍できる

4 ：

宇佐美や酒井と同じく、ベストヤングプレーヤー賞（現在有力候補）を取ってすぐ移籍すると思う

5 ：

冬にはブンデス？

6 ：

清水ＦＷ高木　古巣東京Ｖの撃破誓う
ttp://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20121010-1030592.html
　清水のＦＷ高木俊幸（２１）が古巣撃破を力強く誓った。９日、完全非公開で約１時間半の最終調整を行った。
今日１０日に行われる東京Ｖとの天皇杯３回戦に向けて準備を整えると
「楽しみです。意識して止めにくるとは思うけど、そういう相手にもきっちりＦＷとして点を取りたい」。
マッチアップは、ジュニアユース時代からの同級生、ＤＦ高橋祥平が有力だ。手の内を知り尽くされた相手となるが、
高木は「粘り強く、激しくくるタイプ。でも、自分はＪ１で１年半やってきて、今年はある程度結果も出ている。
それを逆手にとるぐらいのプレーをしたい」と静かに笑った。
今季チーム２位の８得点を挙げるストライカーとして、成長した姿を存分に見せつける。

7 ：

【第92回天皇杯 3回戦 清水 vs 東京Ｖ】試合終了後の各選手コメント
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00145140.html
●高木俊幸選手（清水）：
「久々の90分だったから本当に疲れました。次の試合が中2日であるので、また体調を整えるというか、ケアをしっかりやっていきたいです。
試合内容のほうは、ヴェルディに見せられたかなという感じがします。向こうはらしさが出ていたと思うし、うちはそれに苦しめられて。
1点取って勝てたのは良かったですけど、内容からいったらうちは全然満足できないし、ヴェルディが1点でも取っていればわからない試合でもあったと思います。
相手を圧倒できなかったという意味では悔しいですけど、自分も後半はそこそこやれたというか、気持ちは出せていたかなと思うので。
自分の育ったクラブに対するリスペクトの気持ちというか、そういう姿勢は出せたと思うので、後半は良かったんじゃないかと思います」
Q:東京Ｖで仲の良い選手は何人ぐらい出てましたか？
「途中から出た選手も含めて、知っている選手が5、6人出ていたので、そういう意味でも負けたくないという気持ちがあったし、
向こうも自分にはやらせないという気持ちが強くあったと思うから、その意味でも今回は満足できていないです」
Q:終わった後でヴェルディサポーターから俊幸コールが出ていたけど
「疲れすぎて全然聞こえなかったです（笑）。でも、そういう温かい良いチームだなと思います」
Q:J1に上がってきてもらって戦いたいですね。
「そうですね。今日やった感じだと、やっぱりJ2よりJ1で生きるようなチームだなと思いましたし、J1にいてほしい名前でもあると思います」

8 ：

>>1乙
すげーおれ高木とほぼ同じ体格！！
おまけに誕生日が４日違うだけ！！
歳は全然上だけどお前は俺か？

9 ：

海外へいけ

10 ：

【ヤマザキナビスコカップ 清水 vs Ｆ東京】試合終了後の各選手コメント
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00145284.html
●高木俊幸選手（清水）：
「（決勝で）国立に行けることができて、まずは一安心ですし、素直に嬉しいです。
今日は1点先に取れれば展開が変わると思っていましたし、その点を取ることができて、今日はうち（清水）の試合だなと思いました。
（アシストについては）1点目は良いボールを上げようとしただけで、（大前）元紀君がうまく合わせてくれました。
2点目のアシストは思いっきり蹴ったという感じです。元紀君はいつも良い動きをしてくれるのでとても合わせやすいです。
自分自身のコンディションは調度良いって感じで、特に重さも感じませんでした。
決勝は絶対に勝ちたい。勝って笑って終わりたいと思います！」

[ ヤマザキナビスコカップ：準決勝 清水 vs Ｆ東京 ]
恒例「勝ちロコ」を踊る清水の若手コンビ。二人ともとても嬉しそうだった。
http://www.jsgoal.jp/photo/00103300/00103386.html

11 ：

清水高木　Ｊ１初のマルチ得点狙う
ttp://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20121020-1035056.html
　清水のＦＷ高木俊幸（２１）がＪ２東京Ｖ時代以来、Ｊ１では初のマルチ得点を狙う。１９日、今日２０日のホーム神戸戦に向けて完全非公開で最終調整を終えると
「練習冒頭にミスをしてしまったけど、それで逆に気が引き締まった。良い緊張感の中で調整できたと思う」と、納得の表情でクラブハウスを引き揚げた。
　１３日のナビスコ杯準決勝東京戦では、攻撃陣を共にけん引するＦＷ大前元紀（２２）が自身初のハットトリックを記録した。
高木も２アシストの活躍を見せたが「あまりシュートまでいける場面がなかった」と、今季チーム２位の８得点を挙げているだけに満足感はなかった。
「ゴールは常に狙っている。これまでは、１点で満足してしまっている部分がどこかあったのかもしれない。自分も１試合で２点３点と取っていきたい」と、話す。
　２２日には、プロ野球ＤｅＮＡのコーチで父の豊氏が５４歳の誕生日を迎える。
昨年もゴールを贈った高木は「今年も点を取って喜んでもらいたい。チームも、もう１敗もできない状況。ホームだし、絶対に勝ちたい」と、力を込めた。
偉大な父に贈る、そして４位からの逆転優勝を狙うチームのために、神戸ゴールをこじ開ける。

12 ：

試合後のコメント
ttp://www.s-pulse.co.jp/games/result/2012102005/
もったいなかった。後半始まってからの流れの良い時に1点取らないといけなかった。
ゴールが入らないストレスでうまくいかなくなってしまう。
前半は動けていて、シンプルに繋ぐところと、勝負するところは勝負できていたが、
後半は判断も遅くなってボールを取られることもあった。
プレーの中での迷いを無くしていきたい。

13 ：

【ヤマザキナビスコカップ決勝 前夜祭】檀上での両クラブ監督・選手コメント
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00146151.html
●高木俊幸選手（清水）
Q：高木選手もヤマザキナビスコカップと同じ年になりますが？
「歴史ある舞台で頂点に立つチャンスがあることを幸せに思います」
Q：明日はチケットは即日完売で、満員の国立競技場になりますが？
「なかなかないことだと思いますので、その満員の国立競技場を沸かせるようなゴールだったりアシストだったりを決めたいと思います」

14 ：

【ヤマザキナビスコカップ：決勝 清水 vs 鹿島】試合終了後の選手コメント
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00146262.html
●高木俊幸選手（清水）
「こういう決勝戦では、勝たないと何も残らないなと思いました。
このメンバーで取れるタイトルを逃したという悔しさが本当に強かったです」
Ｑ：前半からすごく良いサッカーができていたと思いますが、その手応えは？
「前半はほとんど試合を支配していたし、攻めていたけど、最後のところ……
フィニッシュだったりラストパスだったりがまだまだ……そういうところの質が足りないなと思います」
Ｑ：自身も1本惜しい場面がありましたね。
「そうですね。今日はシュートする場面も多かったし、それを1本でも決められていたら、また違ったと思います」
Ｑ：自分の力を出せた感触はある？
「思い切りはあったと思いますけど、冷静さが少しかけていたかなと思います。
とくに自分はシュートの場面で冷静さが足りなかったなと思います」
Ｑ：鹿島との差は小さかったのか大きかったのか、どう感じていますか？
「自分たちもやれるサッカーはやっていたし、全然通用しなかったというわけではないので、ちょっとの集中力だったり、
相手のワンチャンスにかける強さとか、そういうところのちょっとした経験の差だったり、集中力の差だと思います」
Ｑ：まだ他のタイトルでチャンスが残っていますが、取り返せるという意識は強い？
「まだ何も取れていないので、何かひとつでもタイトルを獲りたい、何か残したいという気持ちが強くなりましたね」

[ ヤマザキナビスコカップ：決勝 清水 vs 鹿島 ]
何度も鹿島ゴールを脅かしたもののゴールを奪えなかった高木俊幸は非常に悔しそうな表情を見せていた。
http://www.jsgoal.jp/photo/00104500/00104548.html

15 ：

｢俊､サッカー好きか?｣

16 ：

【J1：第31節 清水 vs 新潟】試合終了後の各選手コメント
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00146471.html
●高木俊幸選手（清水）：
「展開の良い時間帯で点が取れなくて、点が取れない時間が長くなるだけうちも焦れてきて、相手の思うツボというか。
失点して、引かれて守られて負けるという展開が多いので……。崩せてないということはなかったと思うし、チャンスもあったので、
ナビスコカップの決勝と同じく、決定機のところでラストパスやシュートの精度というのが……そういうところじゃないかなと思います。
Q:落ち着いて攻めるという部分に関してはどうですか？
「メリハリはもちろん大切だし、でも引かれている中で、どこかでスイッチを入れて行かないといけないし。
崩すにはもうちょっと恐さというか、そういう部分が必要かなと思います」
Q:これで優勝は数値的になくなったけど、自信は失ってはいないですよね。
「そうですね。試合がまだ続くし、それはなくしてはいけないと思います。いつも試合は支配できているほうだと思うけど、
その分前の選手としては、早く点を取ってあげないと後ろはきついと思います」

17 ：

試合後のコメント
ttp://www.s-pulse.co.jp/games/result/2012111708/
1枚の交代を早く使わなければいけなかったことは、チームとして痛手だったが個人としてはチャンスだった。
(ウォーミング)アップ不足などと言ってられない。後半からのクロスの精度が悪すぎた。
風(の影響)もあるが、蹴る前に意識しなければいけない。
(ガンバの)二川さんは2点目など風を計算していた。そこがガンバとの差だと思う。

18 ：

【J1：第33節 川崎Ｆ vs 清水】試合終了後の各選手コメント
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00147297.html
●高木俊幸選手（清水）：
Q:結果は残念でしたが、久しぶりのゴールの手応えは？
「流れ的には、こっちも1点は来るだろうという感じはあったし、今日は攻撃面でもやれることはやれていたと思うので、
それが1点だけど結果につながったことは、チームとしても自分としてもプラスの部分だと思います」
Q:攻撃でやれていたことというのは、具体的には？
「けっこう相手の間で、自分や石毛や元紀くんが受けられていたというか、そこにけっこうボールが入っていたから、
それがいつもと違ったというか、そこからの起点だったりとか、前に運べたりとか。
相手も前半はミスもあったし、けっこうやらせてくれていたので、そういう面もあったかなと思います」
続く

19 ：

Q:小林大悟選手が入った影響もありましたか？
「大悟くんが入って、スルーパスだったり、ゴールに直結するようなパスが来たりして、前に前にプレーできていたと思います。
（チームとして）真面目なパス回しができていた中に、大悟さんがちょっとした味付けをしてくれた感じがします」
Q:次はホームで最終戦ですが
「最終的に結果がどうであれ、しっかり勝って終わるということが一番だと思うし、ホームなので本当にこれ以上負けられないし、
自分たちの勝利だけを考えてやりたいと思います」
Q:今日で9得点ですが、あと1点取りたいですか？
「もちろんそうですね。10点は取っておきたいなという気持ちはありますね」

20 ：

[ J1：第33節 川崎Ｆ vs 清水 ]
1点を追いかける清水は53分に高木俊幸（写真）のゴールで同点に追い付く。
http://www.jsgoal.jp/photo/00106000/00106005.html

21 ：

清水高木　目標２ケタ得点で沸かせる
ttp://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20121130-1053613.html
　清水のＦＷ高木俊幸（２１）が、明日１２月１日の最終節、ホーム大宮戦で２戦連続ゴールを誓った。２９日に完全非公開で約１時間半の調整を終えると、
笑顔で取材に対応。「調子は良い。最後の試合なので自分らしいプレーを見せて、駆けつけてくれたサポーターを沸かせたい」と力強く意気込みを語った。
　高木は今季、第８節の東京戦から２戦連続でゴールを記録。さらに、第２０節の広島戦からも２試合連続でゴールネットを揺らすなど、
１度勢いに乗ると連続して得点を挙げる傾向がある。前節川崎Ｆ戦では最も得意とする形、左４５度の角度からの同点弾で９戦ぶりのゴールを決めており、
高木自身も「何か詰まっていたものが全部出た感じ。やっぱり点を取れると、すべてが前向きに進んでいく。この１週間は良いイメージも継続できているし、
それを試合でやるだけです」と確かな手応えを口にする。
　チームを代表するストライカーへと成長を遂げ、ここまで積み重ねてきた得点は９。以前から目標に掲げてきた２ケタ得点まであと１点だ。
高木は「１点でも多い方が良い。大宮戦は１点を取っても２、３点目と貪欲に狙っていきたい。そしてホームできっちり勝って、シーズンを締めくくりたいと思う」。
１年間声援を送り続けてくれたサポーターのためにも負けられない最終戦。高木が目標達成と同時に、チームに４戦ぶりの歓喜をもたらす。

22 ：

ポンセの息子ってなにしてんの

23 ：

試合後のコメント
ttp://www.s-pulse.co.jp/games/result/912116159
どうしようもない試合をしてしまった。全然ダメ。
点を取られてからチームとして止まってしまった。何もできる気がしなかった。
（今季を通じて自分自身としては）もっとやれた部分があったと思う。
元紀君はいなくなるが、自分は自分らしくしっかりとＦＷとして、点を取るなり、アシストするなり、
前線での仕事、チームとしての役割をこなし、期待に応えていくことが来季の課題。

24 ：

昭和ジャニーズ系のイケ面

25 ：

将来頭皮が心配

26 ：

何で2010年のU-19に落選したんだ？

27 ：

弟がベレーザの土光とツイッターで段階踏んで買い物行くとか
アツアツだぞ

28 ：

hoshu

29 ：

age

30 ：

今年も13番！

31 ：

清水・高木俊、攻撃陣の新リーダーに名乗り！
ttp://www.sanspo.com/soccer/news/20130211/jle13021105100000-n1.html
　鹿児島で合宿中のＪ１清水は１０日、Ｊ２松本と練習試合を実施。０−０で引き分けたが、攻撃陣の新リーダーにＦＷ高木俊幸（２１）が名乗りを上げた。
　昨季、退団した元日本代表ＭＦ小野伸二と同ＦＷ高原直泰に続き、ＦＷ大前元紀がブンデスリーガ・デュッセルドルフに移籍。
チーム力低下が懸念されるなか、高木は左右から鋭いクロスで好機を演出。ＦＫやＣＫも担当した。
無得点に終わると、「もっと崩すアイデアが必要。みんなで話し合う」とチームの牽引（けんいん）役を約束した。
　ゴトビ監督は「試合では、相手にとってもっとも危険な存在だった」と評価。
高木は「昨季の９得点では少なすぎる。１０点台の後半は取らないとね」と力を込めた。高い目標を掲げ、チームを上位争いに導く。

32 ：

セットプレイに超期待してる
大前時代からずーっと高木が蹴ればいいと思ってた

33 ：

大宮高橋が清水高木俊との同期対決に意欲
ttp://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20130228-1091091.html
　東京Ｖから新加入の大宮ＤＦ高橋祥平（２１）が、同期対決に意欲を見せた。
開幕戦で対戦する清水のＦＷ高木俊とは０９年に東京Ｖに入団した同期生。それぞれが違ったチームに移り、Ｊ１の舞台で相まみえることが濃厚だ。
高橋は「清水は戦えない相手ではない。（高木を）絶対にゼロに抑えて成長した姿を見せたい」とオレンジダービーだけでなく、２２歳対決にも気合を入れた。

34 ：

ファンペルシー（フェイエノールト/20歳）28試合 6ゴール 3アシスト


宮市（フェイエノールト/18歳）12試合 3ゴール 5アシスト
中田英寿（ボルトン/28歳）21試合 1ゴール 2アシスト


宮市亮（ボルトン/19歳）14試合 1ゴール 2アシスト

35 ：

なんか叩いてる奴居るけど、俺は献身的な動きで好評価
オウン時の寄せが甘いとか言ってるけど、そもそもあのポジまで高木が帰ってること自体
物凄い距離走ってるし、あのタイミングでは入れたこと自体を評価に値出来る
JPが張ってるべきだし、その前のコウタのロストの仕方が悪かった
ただ、サイドチェンジやサイドへのパス精度は高木らしくなかった
それにパススピードがお嬢様サッカー過ぎ。もっとトラップに苦しむくらいきついパス出しで
チーム「の底上げして欲しい。あの程度のトラップも出来ないの？くらいでいい

36 ：

【サッカー】大舞台に強さを見せる清水・高木俊幸、ホーム開幕戦に「モチベーションがより上がる」
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1362482158/

37 ：

【J1：第2節 清水 vs 横浜FM】試合終了後の各選手コメント
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00151638.html
●高木俊幸選手（清水）
Ｑ：非常に悔しい試合だったと思いますが、先制された後で少し押し込んだ時間帯は、攻撃がこれまでよりもうまく回っていたように見えましたが？
「自分も動けていたし、間に入ったり右に流れたり、流動的な流れはあったかもしれないです。
でも、それでゴール前でチャンスが作れたかというとあまり手応えはなかったですね。
まず自分たちがどうやって攻撃すればいいかという部分がはまっていないと思います。
それに今日は、そういうときの頼みの綱というか、バレーに当てるという形でも相手のセンターバックは強かったし、
やっぱりもうちょっと前にボールを運んでいけないと攻撃はうまくいかないと思います」
Ｑ：攻撃も守備も立て直さなければいけないところは多いと？
「とくに問題は攻撃ですね。自分たちがボールを持つ余裕も足りないので」
Ｑ：そこは次に向けてやっていかなければいけないと？
「もちろんやっていかないといけないですけど、何か大きく変えることも必要かなと思います。まず失点しないということから入って、
いかに自分たちが攻撃につなげるか、前にボールを運べるかというところをやっていかないと苦しいと思います」

38 ：

前田敦子も金子織江も応援しているぞ

39 ：

みんな、日出高校だしね。

40 ：

試合後　監督コメント
ttp://www.s-pulse.co.jp/games/result/2013032001
−高木俊幸とカルフィン ヨンアピンンの状態が良いとは思えないが、それでも他の選手よりも上なのか?
まず、高木俊幸にはこの試合で自信を取り戻して欲しいと思っていた。
湘南戦で彼は30分しか出ていないのでフレッシュであり、スタメンでプレーさせることで良いパフォーマンスが出せると考えた。

41 ：

気を取り直して!!

42 ：

test

43 ：

保守

44 ：

【J1：第5節 鳥栖 vs 清水】試合終了後の各選手コメント
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00153233.html
●高木俊幸選手（清水）
「常に走り続け、ハードワークして勝利ができた。
鳥栖もハードワークしてくるチームなので、走り負けないようにしたかった。
全体を通して自分たちのサッカーができた。
トップ下に入ってボールを受けること、バレーの周りでサポートすることを意識してプレーした。
得点の場面や、外したけどシュートの場面など、連携が取れてきていると思う。
まだ、1勝を挙げただけなので、これを続けていけるように頑張ります」

45 ：

いい意味で「らしくない」プレーだったな今日は
守備できるじゃないか
これからも頼む

46 ：

hoshu

47 ：

【清水】高木俊弾で無敗止める！２３日ナビスコ・大宮戦
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20130422-OHT1T00113.htm
　清水エスパルスのＦＷ高木俊幸（２１）が２２日、ナビスコ杯予選第５節・大宮戦（２３日・ＮＡＣＫ）で、昨季のファイナリストとしての意地を見せることを誓った。
　１３日の磐田戦で２度の警告を受け、プロ入り後初の退場処分。２０日に行われたＣ大阪戦では今季初めてベンチ入りメンバーを外れ、観客席で試合を見守り、
「出場機会を失うことになって、本当にもったいない。しっかり反省して、これを教訓にし、今後に生かしていきたい」と、屈辱をバネにする構えを示した。
　大ブレークした昨季は自身最多の９得点を記録したが、今季はいまだ無得点。不振に陥っているが、指揮官の信頼は変わらない。
ゴトビ監督（４９）は「櫛引と（高木）俊は起用する」と期待を込めて、連続無敗記録を１８に伸ばしたばかりの難敵に挑ませる。
　大宮に敗れれば、２試合を残して６年ぶりの予選敗退が決定してしまう。「リーグ戦に弾みをつけるためにも、是が非でも勝ち星を奪いたい」。
昨年準優勝チームとしての誇りを胸に、高木俊が苦境を一変させるゴールを決める。

48 ：

【ヤマザキナビスコカップ 大宮 vs 清水】試合終了後の各選手コメント
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00154262.html
●高木俊幸選手(清水)
「前半はちょっと入りが悪かった。後半は良い動きができていたので、次につながるとは思うけど、最初からしっかりやらないと。
まだ改善できるところはあるし、全体としてもっともっとやれると思う。劣勢に立たされてからスイッチが入るのではなくて、
自分たちからスイッチを入れて、無失点で快勝するゲームをできるようにしたい」
Q：バレー選手とのコンビネーションは、練習やロッカーで話したり？
「いえ、全然。感覚的に身に付いてきたものだと思う」
Q：一時の危機は脱した感じがありますか？
「危機感はもちろんあったけど始まったばかりだったし、そういったことは今までもあったし、どこかで自分たちが変われると思っていた。
だんだん本当の意味でチームがフィットしてきたと思う」

49 ：

アタッカーなのは当たり前だが、ボールを奪うのがすごく上手い。
エスパルスデビュー戦で見て驚いた。
去年までの相棒がいなくなって戸惑いがあったみたいだが、そろそろ本調子になってきたかな。
期待してるぜー。

50 ：

怪我はどうなったんだ

51 ：

保守

52 ：

【清水】高木俊「怖さある」も強行！新潟戦で連勝導く
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20130501-OHT1T00175.htm
　前節４月２７日の浦和戦（埼スタ）で左足首を捻挫した清水エスパルスのＦＷ高木俊幸（２１）は１日、フルメニューを消化。
３日の新潟戦（アイスタ）でチームを今季２度目の連勝に導くことを誓った。
　前節の浦和戦でアクシデントに見舞われた。ドリブル突破を試みた高木俊は左足首をひねり、後半１７分に途中交代。
一時は新潟戦での出場は困難かと思われたが、休日でも患部にアイシングを行うなど早期回復に専念。
「痛みはそんなにないけど、まだ怖さはある。出る機会がもらえるなら出たい」と強行出場が可能な状態にまで回復した。
　新潟には開幕直前の２月２４日に行われたプレシーズンマッチで１―４と完敗を喫した。
ゴトビ監督（４９）は「システムも違ったし、その時より間違いなく良いチームになっている。あの敗戦を教訓にしたい」と、リベンジを宣言した。
　指揮官の言葉通り、調子は間違いなく上向きだ。開幕直後は攻守に連係が悪く６戦連続未勝利だったが、４月は６戦無敗。順位も９位にまで浮上した。
出場停止以外は全ての試合に出場中の高木俊は「３月の状態から比べると、４月無敗で終えることができたのは大きい。
チームとして死に物狂いで１勝を奪いにいっているし、まずは勝つこと。その後、内容にもこだわっていきたい」と言い切った。
　９得点した昨季と比べ、無得点の今季は物足りなさも感じるが、焦りはまったくない。
「ゴール、ゴールとなっても仕方ない。決まるときは決まるだろうし、とにかく勝ち点３が一番重要」。
殻を破り、真の中心選手になりつつある高木俊が今季２度目の連勝に導く。

53 ：

保守

54 ：

清水高木俊、きょう新潟戦強行出場へ
ttp://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20130503-1121520.html
　清水のＦＷ高木俊幸（２１）が、今日３日のホーム新潟戦に強行出場する。
前節浦和戦で左足首を捻挫して途中交代したが、オフにもアイシングを行うなど患部は順調に回復。
チームは２日、完全非公開で約１時間半の最終調整を行ったが、高木俊もフルメニューを消化したようで「多少の痛みはあるけど、大丈夫です」と笑顔を見せた。
　新潟にはプレシーズンマッチで１−４と大敗した。しかし、アフシン・ゴトビ監督（４９）が「システムやメンバーも違うし、我々はあの時よりも良いチームになっている」
と話すように、チームは公式戦ここ６戦無敗と開幕前の姿はない。高木俊も「守備も安定している。立ち上がりさえしっかりすれば問題ない」と手応えを口にする。
　一方で昨季９得点のストライカーが、今季は８節を終えて無得点とゴールが遠い。現在はＦＷバレー（３１）がチームをけん引しているものの、
上位進出に向けて高木俊の得点は必要不可欠だ。高木俊は「個人的にも早く１点がほしい。ホームだし、常に（ゴールを）意識していく」と短い言葉に力を込めた。

55 ：

【J1：第11節 甲府 vs 清水】試合終了後の各選手コメント
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00155330.html
●高木俊幸選手（清水）
「今日は雨ということもあって、前からのプレスがハマッたと思う。
ピッチがスリッピーでボールが滑るので、その辺のコントロールが難しいと思っていた。
いつもなら負けをもう少し引きずるところだったけれど、そうしないでここでしっかり１勝できたことが良かった。
（前半の途中交代は）これ以上プレーするとハムストリングのケガに繋がると思った」

56 ：

保守

57 ：

めげすに頑張れ〜

58 ：

清水高木俊が練習合流「先発もいける」
ttp://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20130524-1132133.html
　右太もも裏を痛めて別メニュー調整していた清水のＦＷ高木俊幸（２１）が２３日、全体練習に合流した。
２５日の仙台戦に向けた完全非公開練習を終えたアフシン・ゴトビ監督（４９）が明かした。
高木俊は報道陣だけに公開された冒頭１５分で笑顔を見せるなど、順調な回復ぶりをアピール。
フルメニューをこなしたようで「体もキレてきているし、問題はない。休んでいた分、試合をしたい気持ちは強い。先発でもいける」と出場へ意欲を見せた。
　一方で、離脱中にトップ下の定位置を争うＦＷ伊藤翔（２４）が台頭。１１日の甲府戦に続き、２２日のナビスコ杯横浜戦でもアシストを記録した。
ゴトビ監督は「先発は決めていない」と出場のタイミングは流動的だが、高木俊にとって試合当日は２２回目の誕生日。
「自分にとっておいしい日。得点を狙っていきたい」と、記念日に自ら花を添える活躍を誓った。

59 ：

【清水】高木俊、２２歳誕生日弾だ！
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20130524-OHT1T00227.htm
　清水エスパルスのＭＦ高木俊幸（２１）が２４日、仙台戦（２５日・アイスタ）で自身の誕生日を祝う勝利をつかむことを約束した。
　１１日の甲府戦で右太もも裏に違和感を訴え、前半３５分で途中交代。その後は別メニュー調整を続けていたが、２３日から全体練習に合流。
午後に行われたユースとの練習試合でも、４５分間プレーした。「体力的に落ちていることは感じたが、痛みは大丈夫。
中断に入ってしまうし、ゲームには出たいし勝ちたい」と、７試合連続負けなし中（５勝２分け）と相性抜群の相手に対して必勝を誓った。
　２２歳のバースデーを迎える試合当日には、昨季まで所属していた独デュッセルドルフのＦＷ大前元紀（２３）も観戦に訪れる。
「いいところを見せたい。出るとしたら後半途中で、スペースもあると思う。そろそろゴールも決めたい」。
高木俊が区切りのゲームで今季１号を奪い、本来の実力を発揮する。

60 ：

やったな

61 ：

復活弾でバースデー

62 ：

【J1：第13節 清水 vs 仙台】試合終了後の各選手コメント
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00156103.html
●高木俊幸選手（清水）
Q：誕生日に復帰して、ゴールを決めて勝ってという試合でしたが、今はどんな気持ちですか？
「いろんな人にあらためて感謝の気持ちがこみ上げてきた。まず僕がケガをしてからここまで復帰させてくれたメディカルスタッフにも感謝しているし、
サポーターの皆さんも待っていてくれて、それにも感謝している。あとは父と母にこの世に生んでくれてありがとうという気持ちがすごくあります」
Q：自らのゴールシーンを振り返ると？
「（イ）キジェが良いボールを出してくれたので、冷静に決めるだけでした。最近の中ではいちばん落ち着いてフィニッシュできたと思うので、
そこがいちばん大きかったと思います。（GKの股抜きは）狙い通りでした」
Q：ピッチに出るときの指示は？
「まずはしっかり動いて、フリーなスペースを見つけて危険な存在になれと言われたのと、1点勝っていたので、ラスト5分になったらボールをキープするようにと言われました」
Q：中断期間はどんな時間にしていきたいですか？
「中断前で1点しか取れていないので、そこをしっかり反省して、中断明けの試合にしっかりつながるように、気持ちを切り替えてリフレッシュしたいと思います」

63 ：

[ J1：第13節 清水 vs 仙台 ]
1点をリードする清水は87分、途中出場の高木俊幸（写真）のゴールで試合を決定付ける。高木俊も先制点をあげた河井同様に今季初ゴールとなった。
http://www.jsgoal.jp/photo/00114700/00114754.html
試合は2-0で清水が仙台に勝利して、勝点3を上積みした。
写真は昨年まで清水に在籍した大前元紀（フォルトゥナ・デュッセルドルフ／ドイツ）も加わり、勝ちロコでサポーターと喜びを分かち合う清水の選手たち。
http://www.jsgoal.jp/photo/00114700/00114755.html

64 ：

【清水】河井、初ゴール！高木俊は誕生日弾で快勝
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20130525-OHT1T00163.htm
高木俊「持ってる」バースデー弾／Ｊ１
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20130526-1133181.html
高木俊　２２歳バースデー弾「持っているとしか言いようがない」
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/05/26/kiji/K20130526005877110.html
清水・河井＆高木俊がバレーの穴を埋め２点
http://www.sanspo.com/soccer/news/20130525/jle13052517270003-n1.html

65 ：

hoshu

66 ：

二桁とれよ

67 ：

期待している

68 ：

清水ＦＷ高木俊　祖父に捧げるゴール誓う
ttp://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20130706-1153097.html
　Ｊリーグが約１カ月の中断期間を終え、今日６日からいよいよ再開する。
アウェーで名古屋と対戦する清水は５日、完全非公開で約１時間半の最終調整を行った。
ＦＷ高木俊幸（２２）が、１年前に亡くなった祖父和夫さん（享年７５）の命日にささげるゴールを誓った。
　最終調整を終えた高木俊が名古屋戦への決意を自然と口にした。当日はベンチスタートが濃厚だが
「途中からでもチャンスは十分にあると思う。とにかく自分が点を取って勝ちたい」と、ゴールへの強いこだわりを見せた。
　昨年の７月１日に祖父和夫さんが他界した。生前、手帳に日程を記すなど観戦を楽しみにしていただけに、昨年９月１日の札幌戦では、
感謝の気持ちを伝えるようにゴールを贈った。前半３８分に、こぼれ球を流し込んだ。当時を思い出しながら、
高木俊は「ただ目の前のボールを押し込むだけだった。今思うと、プロに入ってから一番簡単なゴールだった。きっとじいちゃんが取らせてくれたと思う」と振り返る。
　１年が経過した今年の命日。当然チームの練習があったため、一周忌の法要には参加できなかった。
高木俊は「やっぱり今年もゴールを見せてあげたい。今度は自分の力で取ったゴールを贈りたい」と、力を込めて敵地に向かった。
　今季は開幕から１２戦無得点と苦しんできたが、中断前最後の仙台戦では復調のきっかけとなる今季１号をマークした。
さらに、対名古屋は現在公式戦２戦連続得点中と相性がいい。
高木俊は「良いイメージしかない。自分に必要なのはゴールだし、チームとしても大事な一戦。頑張ります」と誓った。
思いの詰まったシュートを名古屋ゴールに突き刺す。

69 ：

途中出場ではきついか

70 ：

保守

71 ：

頑張れよ

72 ：

[ J1：第18節 清水 vs Ｆ東京 ]
日本代表でも出場を果たした森重真人（写真右/#3）と後半途中から出場した高木俊幸（写真左/#13）。
どちらも譲らず試合は引き分けに終わった。
http://www.jsgoal.jp/photo/00117800/00117860.html

73 ：

この場面完全にトシは弾き飛ばされてたなあ
森重強し、の印象を与えた

74 ：

途中出場多いなぁ

75 ：

保守

76 ：

保守

77 ：

保守

78 ：

保守

79 ：

ハットしたんだぜ
このスレ爆ageだろ！！！！！！！！！！！！！！！！！！

80 ：

【J1：第23節 清水 vs 鹿島】試合終了後の各選手コメント
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00160770.html
●高木俊幸選手（清水）
「ここまでの結果が出るとは正直思ってなかったので、自分でも驚いているところはあるんですけど、
我慢してここまでやり続けてきて良かったなと思います」
Ｑ：2-1になって前半途中からでしたが、どんな気持ちでピッチに入りましたか？
「1点取ってからこっちに勢いがあったので、もう1点しっかり取ってハーフタイムを迎えるようにしたいと思ってました」
Ｑ：その中で同点ゴールが生まれましたが、あの場面を振り返ると？
「あれは戦術通りラドンの高さを生かして対角線のボールを入れて、裏に抜けるという自分たちの理想とする形だったので、
そこから点が入ったので良かったです。自分は飛び込むだけだったので、簡単なゴールでしたね」
Ｑ：2点目の場面は？
「ラドンが良いところに出してくれて、ファーストタッチも落ち着いてできて良かったので、あとは流し込むだけという形でした」

81 ：

Ｑ：決勝点の場面は？
「（村田）和哉くんがサイドで1フェイント入れて、相手がスライディングしたところで、ファーに飛んでくるなとわかりました。
自分が思ったところにボールが来たので、あれも合わせるだけでした。あれは不思議な感覚でした。
今日はすごく良いところにやけにボールが来るなと思っていて、何となく3点目も自分のところに来るような気がしていたので。その通りになったので不思議でした」
Ｑ：ここ数試合、スタメンを外れる試合もありましたが、どんな思いで試合に臨みましたか？
「いろいろ自分の中でけっこう葛藤というか、もちろんチームのためというのもありましたが、個人の結果も本当に欲しかったし、
できればスタメンで出たいというのも本心だったので、その中ですごく良いアピールができたと思います。
本当に我慢してやってきて、今日も内田コーチに試合前に「良いところを出せばいい。前でしっかりゴールを狙うということをやり続ければ、絶対にチャンスは来ると思うから」
と声をかけてもらって、その言葉を信じてやった結果が、今日の結果につながったと思うので、本当に感謝しています」

82 ：

[ J1：第23節 清水 vs 鹿島 ]
35分から途中出場した高木俊幸（写真左/#13）は前半終了間際の45分にゴールを決め、ホームの清水が追いついて前半を折り返した。
http://www.jsgoal.jp/photo/00119400/00119469.html
追いつかれた清水は試合終盤の88分、この日途中出場で2ゴールを決めている高木俊幸（写真）がハットトリックとなるゴールを決めて勝ち越し、
点の取り合いに終止符を打った。高木俊はこれが今季4ゴール目となった。
http://www.jsgoal.jp/photo/00119400/00119476.html
本日の試合で決勝点をあげた高木俊幸選手（清水）が、この試合のWOWプレーヤーズアワードに選ばれた。
http://www.jsgoal.jp/photo/00119400/00119482.html

83 ：

ラドンって呼んでるのね
ハットおめ!!

84 ：

【清水】高木俊、連弾で連勝だ！前節ハットで３戦ぶり先発へ
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20130830-OHT1T00206.htm

85 ：

【清水】高木俊Ｖ弾！２戦連続／Ｊ１
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp1-20130831-1182086.html

86 ：

【J1：第24節 大分 vs 清水】試合終了後の各選手コメント
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00160977.html
●高木俊幸選手（清水）：
「いいボールをくれた。目の前のDFがボールウォッチャーになっていたのでイメージ通りファーにキレイに入った。ボールが来る前からイメージはできていた。
（先制点の）アシストも流れのなかから密集を越えた場所にクロスを入れることができた。
ただ、決めるチャンスはまだあったし、それを決める選手にならないといけない。もっともっと高いレベルを目指したい」

[ J1：第24節 大分 vs 清水 ]
２点をリードして試合を優位に進める清水は63分、高木俊幸（写真）のゴールで点差を３点とする。高木俊は２試合連続のゴールとなった。
http://www.jsgoal.jp/photo/00119600/00119614.html
本日の試合で決勝点をあげた高木俊幸選手（清水）が、この試合のWOWプレーヤーズアワードに選ばれた。
http://www.jsgoal.jp/photo/00119600/00119616.html

87 ：

保守

88 ：

保守する俺と貼り付け君の二人しかいないな。
ハットした時のゲストが１名。

89 ：

清水高木俊３戦連発で３連勝導く
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20130914-1189064.html

90 ：

保守

91 ：

保守あげ

92 ：

保守あげ

93 ：

[ J1：第26節 横浜FM vs 清水 ]
高木俊幸（清水）を抑え込む栗原勇蔵（横浜FM）。横浜FMは３試合ぶりの無失点での勝利となった。
http://www.jsgoal.jp/photo/00120500/00120587.html

94 ：

保守あげ

95 ：

保守あげ

96 ：

保守あげ

97 ：

河合に押し出されるのかよ

98 ：

保守あげ

99 ：

保守あげ

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