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1983〜85年の新日本プロレス 第2試合


1 :2013/09/16 〜 最終レス :2013/10/25
83年 
長州・斉藤・カーンの革命軍誕生。ヨーロッパヘビー級王者前田凱旋帰国。浜口が国際離脱、長州と結託。
IWGPで猪木KO、ホーガンがチャンピオンに。長州浜口の維新軍と藤波の抗争。タイガーマスク引退。
84年
前田・R木村が離脱してUWF誕生。新日維新の5対5勝ち抜きで新日勝利。
IWGPで猪木がホーガンに辛勝するも観客収まらず暴動。
藤原と高田がUWFへ。マシン軍登場と維新軍および中堅若手が大量離脱、ジャパンプロ誕生。
85年
ブロディの新日参戦。IWGPで猪木がホーガンに勝利。
マシン・H斉藤・高野が離脱してカルガリーハリケーンズ結成。
UWFと業務提携。藤波と木村の次世代エースコンビがタッグリーグ戦制覇。

2 :
ルール
1.全日や平成の話題はよそで
2.82年以前と86年以降はほどほどに
3.煽りと荒らしはお断り
4.ネタが尽きたら木村と高野

3 :
木村健吾選手、ここで一言。
「イナズマ!」

4 :
ある意味、健吾が繰り上がりブレイクしたと言えなくもない。

5 :
ちゃうだろ。ブレイク0
何度こういったチャンスが与えられたか・・・
すべて棒に振ったよな。

6 :
1985年にWWFと契約解除になった時は、すごく残念だったなあ。ホーガン、バンディ、アンドレ、アドニスたちがこれなくなったし。
もう少し提携が続いていたら、デビアスやレイス、マーテルといった全日常連も来てたかもしれない。

7 :
主要の強豪で最後まで新日に上がらなかったレスラーはレイスとマスカラスだと
思う

8 :
>>6
その年(昭和60年)に引き抜き防止協定ができたからWWF経由でも
馬場がいちゃもんをつけて無理だったんじゃないかな。
アンドレは昭和61年まで来てたけどまだWWFとは専属契約してなかったのかな。

9 :
>>7
ブルーノ・サンマルチノもかな。WWWFが新日と提携して
ペドロ・モラレスは新日に来たがサンマルチは拒否した。

10 :
ドン荒川が若手達にラインダンスをやらせていた気がする

11 :
大量離脱で荒川がポスターやテレビの次期シリーズ予告に出るようになった

12 :
使い物になるのは四天王と星野荒川だけなんて言われたくらいだからな。
永源栗栖はどうでもよかったが保永新倉仲野には抜けてほしくなかった。

13 :
新日Tシャツ買ったら、売店にいた木村健吾が無理矢理サインしてくれたのは良い思い出。

14 :
健悟はどこの会場でもサイン会やってたのと違うかね。
俺が見に行った会場でも売店に座ってマジック持って構えてた。

15 :
長州に木村健吾の爪の垢を煎じて飲ませるべきだわな。

16 :
>>8
前にも書き込んだけど、アンドレの専属契約はマシーンキャラ使用の代替えと聞いた。

17 :
木村健吾が輝いていたのは、1985年だったことを改めてこのスレで感じることができるな。

18 :
ラシクもないぜ

19 :
俺は>>18のセンスは好きですね

20 :
俺は小学生の頃に第二回IWGPの会場で、物販にいそしむ健吾にサインを頼んだら断られたよ。
『孤独』で歌手デビューした頃で、サインはそのレコードを買った人へのサービスだって言われて。

21 :
次週のカードで、星野勘太郎・高田伸彦vs寺西勇・小林邦昭と出た時に、何気にこのカード楽しみだったのを覚えてる。
因みに、当時小学6年だった。

22 :
ちょうどブラディ・ファイト・シリーズの季節
だなぁ…

23 :
ケンゴっていい人だね。Tシャツ買ったときに売店にいたんだけど、サイン会じゃないのに、サイン入れてくれようとしたよ。断ったけどね。

24 :
確かにTシャツへのサインは困るが、パンフに入れて貰えばよかったのに。

25 :
>>22
この3年間はブラディが一番盛り上がりに欠ける外人メンツなんだよな。
83年はマードックとアレンくらいのもの
84年はバックランドはいたけどシーズン通してのボスはロジャースミス
85年は(シリーズ名は変更)Gマシンだし

26 :
>>25 ロジャースミスって、シリーズでボス外人と言える器じゃ無かったよね。
アニマル浜口との一騎討ちで、互角の戦いで何とか勝った感じだったし。

27 :
83年はキッドが来る予定だった

28 :
WWFインタータッグ王座は短期間で終了したな。
そしてIWGPタッグ王座が誕生した。

29 :
任天堂の山内溥元社長が亡くなったがファミコンを買ったのは
初代タイガーマスクが引退した頃だった。

30 :
俺は84年の12月だったな
もうABボタンは丸型になってた

31 :
84年のブラディはホーガンの参加予定がキャンセルになったよな
でビンスジュニアと共に来日してお詫び会見を開いた

32 :
昭和59年MSGタッグもホーガンはすぐに帰ったな

33 :
WCWA(WCCW)が新日と提携したからエリック兄弟が来るようになった。
後にディンゴ・ウォリアーも新日に来る予定だったがWWFと契約したから
これなくなった。

34 :
>>25 83年のマードックの2シリーズ連続参戦は何故?
あとまだ見ぬ強豪ローンホークが大暴れの予定があったじゃん

35 :
http://assets.sbnation.com/assets/1153725/IWGP.jpg
83年のIWGP星取り表

36 :
>>35
この星取り表、なんかおかしいような気がする。
俺の勘違いかもしれないが、前田がベラに負けになってる。
前田はベラには負けてないと思うのだが…

37 :
>>36
http://www.cagesideseats.com/2013/6/2/4370368/on-this-date-in-new-japan-pro-wrestling-history-hulk-hogan-defeats-antonio-inoki
海外のサイトだから間違ってるかもね、姫路だったか体固めで前田が勝ってるんじゃないかな。

38 :
ベラはワンツに不戦勝以外は全敗。
それどころかタッグで星野に負けてたからな。

39 :
>>26
でも84IWGPまで浜口の優遇はすごかったからな。
マードックアドニスでさえ長州浜口にピン勝ちしてないし、スミスが勝ったこと自体驚きだったよ。

40 :
>>39 確かに当時の浜口は優遇されてたね。
でも、浜口がシングル対決って、その当時は藤原善明と何度もやったぐらいで、海外遠征でロジャースミスと対決が組まれてた時は、なんか意外に感じた。
スミスが勝ったのは以外だったけど、なんか浜口が不意打ち食らって回転海老固めかなにかで負けたんじゃなかったっけ?
不意打ちがなくて、真っ向勝負が続いてたら、案外スミスが負けてたかも。

41 :
特参でグレッグバレンタインもいたよね。

42 :
>>41 確か、長州と一騎討ちやったよね?
寺西・小林vsバレンタイン・トニーセントクレアのタッグマッチ、寺西・小林組が互角の戦いして善戦してた。

43 :
そうでしたね!
でもバレンタインを新日は活かす事できなかった。
WARの頃の天龍と手が合ったと思う。

44 :
>>40
浜口は得意技やったけどスミスが返しているから、浜口に勝ちの目はない戦いだったかも。
あのシリーズではロジャースミスと誰かがツープラトンでいいコンビネーション見せてなかったっけ。
バレンタインは長州とドロー、藤波にクイックで負けてるよな。

45 :
>>44 ロジャースミスとタッグ組んでたの誰でしたっけ?
あの頃来日してた外人、思い出せないなぁ。
マッドボーンじゃないよね?

46 :
たぶんデューク・マイヤース

47 :
おお、懐かしい名前サンクス!!
あの時の外人ではゲシュタポ、スコットフェリス、ジェリーモローを覚えていたが、
その名前は出てこなかったw だからなんとなくゲシュタポだったと思ってたわ。

48 :
>>44
俺の記憶が正しければ、バレンタインは
長州に反則勝ちだったような気がする。
フェンスアウトか何かだったようなこと

49 :
>>46 あぁ!デュークマイヤースって外人居ましたね。
俺も思い出しました。
確かにタッグマッチでは、ロジャースミスと組んでましたね。
最初に猪木・木村組と試合したんでしたっけ?
猪木・藤波だったかな?
どちらかと試合して、猪木じゃないほうが先発で出て、コテンパンにやられてるのを猪木が渋い顔してソワソワしながら見てた気が。

50 :
そうか、バレンタインは長州に勝ったんだったか。自分の記憶が曖昧すぎるww
スミス&マイヤース組は、確かあとで猪木藤波に敗れているから、
最初に対戦したのが猪木木村ってことになるのかな。
それって今にして思うと、アドニス&オートンと同じことやったのか。
人材不足のタッグリーグ戦に穴埋め参戦してほしかったな。

51 :
>>50 なんかこの頃の新日って、結構良い外人のタッグをタッグリーグ戦に出さなかったよね?
スミス・マイヤース組もしかり、デビットシュルツ・バッドニュースアレン組とか、アキム・カリム組とか、バンディが新日に来たならバンディとマスクドスーパースターとか。
バンディ・スーパースター組なんて、ロードウォリアーズにフォール勝ち経験あるから、ぜひとも日本でも見たかったのだが。

52 :
83年のタッグリーグも長州が毎週テレビに出るくらいだし、外人の枠を狭めてマンネリにしてしまったなぁ。
85年のWWFインタータッグも、藤波木村の相手がマードックアドニスばかりで早くも飽きたw
維新、マシンとの内ゲバに終始せず、もっと変化のある顔ぶれとの対戦を見せてほしかったよね。

53 :
長州達が全日に行った時に、猪木が「大掃除ができた」と言ってたな。
長州達が新日に戻った時に、馬場が「バケツの底でザリガニが争ってるようなもんだった」
出て行って良かったみたいな事言って長州達の事嘲ってたなw

54 :
>>51
K・バンディは85年1月初参戦〜6月3度目の来日で新日本参戦打ち止め。
3月はMSGの登場してたから、10月WWF絶縁でジ・エンド。
タッグリーグに参加する余地はなかった。
ブロディ・バンディ組なんておもしろかったけどなあ。

55 :
1984年秋あたりから吉原さん経由でダイゴールートを感じるレスラーが来始めるね。
スミスしかり、ジェリー・モローしかり。バンディもそうだし。

56 :
大剛ルールで来たと思われるレスラー
・ロジャー・スミス
・ジェリー・モロー
・キングコング・バンディ
・ハクソー・ヒギンズ
・ビリー・ジャック
・コンガ・ザ・バーバリアン
・ケリー・ツインズ
・ザ・ジャッカル
・アレックス・スミルノフ
・エンゼル・オブ・デス
・クラッシャー・バンバン・ビガロ
・シープ・ハーダーズ
・ジョージ・ウエルズ
・キラー・ブルックス
こんなもんだろうか?

57 :
ジャイアント・グスタブってのが居たな。

58 :
>>57
なるほど、グスタブもそうだわ。

あと
大剛ルール→大剛ルートでした。
すみません。

59 :
1番スゲェのはプロレスなんだよ!!
たぎるぜ・・・
イヤォォォ・・・

60 :
>>54 ブロディ・バンディ組とか、実現してほしかったね。
全日で、ブロディとバンディの相方だったブラックウェルのタッグは実現してたけどね。
ブラックウェル・バンディ組は、アメリカでタッグバトルロイヤルで優勝して、タッグ王座のロードウォリアーズに挑戦したよね。
ブラックウェルが新日に来てれば、ブラックウェル・バンディ組の実現ならあったかもね。

61 :
>>56 キラーブルックスって、長州が全日に居た頃、全日に来日したよね?
長州・谷津vsブロディ・ブルックスで対戦して、長州にフォールされた気がします。

62 :
85IWGPの翌日に京都でやった佐川急便杯トーナメントって何だったの?
IWGPの権威を貶める大会だとかなり批判されていた

63 :
>>60
>>ブロディ・バンディ組とか、実現してほしかったね。

コンビそのものは「バーニング〜インサマー」で実現したね。
タッグリーグに参加して欲しかったという意味なら同感っす。
でもスヌーカも移籍していたし、当時のファンの意識ならやはり
「全日最強タッグ優勝チームの新日での復活」を期待したと思う。(俺もそう)
バンディが年末までいたら「バンディ・ヒギンス組」なんてのもアリだったかな。

64 :
>>63 ブロディ・バンディ組、実現はしてたんですね。
確かにブロディ・スヌーカ組の新日での復活を望むファン多かったと思うけど、ブロディ・バンディ組って新鮮味のあるコンビで、リーグ戦で暴れるところも見たかったなぁ。
バンディって、確か日本でホーガンと組んだ6人タッグの試合後に、ホーガンに『俺はAWAのキングコングだ!俺と勝負しろ!』って言ったんだよね。

65 :
ホーガンがAWAにいたころバンディはWCCWか。
エリックランドにいた時にバンディは馬場と対戦してたな。

66 :
ブロディとバンディはキングコングコンビとか言われてたな

67 :
バンディは84年春にUWFの旗揚げ第2弾シリーズに初来日が決まってたよね
新間の退陣でシリーズ自体が中止になってしまったけど

68 :
83年のMSGタッグでは二年ぶりにS・ハンセンの名が新日に登場したな

69 :
新聞欄で「猪木・ホーガン×アンドレ・ハンセン」とか載ってて
「ウゾォッ」と狂喜したファンが全国に10人はいたと思う。

70 :
新聞欄→新聞テレビ欄 ね。
新聞欄ってなんだよ俺・・・

71 :
10人どころではないでしょ
ゴールデン枠時代だから中継のみのファンも珍しくなかったし
その中には前シリーズ終盤の次期シリーズ告知映像を見逃した人も相当数いただろう

72 :
開幕は5分のエキシビションで「藤波・前田×アンドレ・ハンセン」ですね。
なぜか猪木組とアンドレ組はテレビ中継されなかった。
さらには長州・浜口が負ける猪木組やアンドレ組もテレビ中継がなく、
一方では藤波組は猪木組・アンドレ組で敗れるところをテレビで流すのが苛立たしかったり。

73 :
>>62
そのトーナメントが行なわれたのは86年だから、ここではスレ違いってことになるな。
まあちょっとだけ説明すると、負けを飲んでくれたアンドレにボーナスをあげるためのものってことですよアァウン

74 :
>>69
俺は馬場と猪木が話し合って
ハンセンが両方のリーグ戦に出るものだと思ったよw

75 :
でもアンドレとスタンハンセンのコンビって、あんまり想像できないな。この時期の4大VIP級外人だと、
「ハンセン・ブロディ、ハンセン・ホーガン」のタッグ以外見たことなかったし。
そのあとでアンドレ・ホーガンが実現するけど。

76 :
アンドレ・ホーガン組をノーテレビにしたのは何故だあっっ
TV収録会場と特別試合の発表を見た時
「藤波・木村対マードック・アドニスとかいいから(しかも確か二回)コッチやれよ」
ってマジで思ったなぁ。

77 :
>>75
アンドレとハンセンは81年にアレンを含めた6人タッグで組んでた。
案の定仲間割れしたが。

78 :
あと、馬場の30周年記念試合か。
エキジビジョン的な感じが強いマッチメイクだったけど。

79 :
>>76
そうなんだよなぁ
藤波木村対マードックアドニスばっかり何回もw
アンドレホーガン組の試合は塩だったみたいだけど、顔ぶれは見世物としての価値があるんだよね。
84年にアドバルーンあげて宣伝したカードが流れたため、
あらためて実現させるがテレビでは映さないっていう、くだらないこだわりを感じた。

80 :
長州、浜口組は、全日で言えば天龍、石川組
みたいたもんだろ。
天龍、石川組が、馬場、鶴田組にフォール負けしないなんて、
まず考えられないわな。

81 :
>>76
ホーガンは最後の1週間(6/7〜6/13)のみの参加だったけど、その間のテレビマッチの会場は
6/7 松本
IWGP挑戦者決定トーナメント決勝(藤波VSアンドレ)
6/11 東体
IWGPヘビー(猪木VSアンドレ)
WWFヘビー(ホーガンVS藤波)
6/13 名古屋
IWGPヘビー(猪木VSホーガン)
の3会場で、猪木・坂口VSアンドレ・ホーガンはこれらの会場で組む余地はなかったので、
当時いつも入りの悪い横浜のテコ入れということもあって、6/12の横浜で組まれた。
まあ83年のMSGタッグの猪木・ホーガンVS長州・浜口みたいにダイジェストでもやればよかったと思うが。

82 :
アンドレの商品価値も落ちていたとはいえ、ブロディとの対戦組まなかったのは残念。
僅かに被った時期にでも「ホーガン・アンドレ×猪木・ブロディ」とか。

83 :
ブッチャーといいブロディといい、新日はせっかく引き抜いた大物を
強豪が終結する大舞台IWGPには参加させず、その次の夏のシリーズの
看板として温存する悪癖(?)があったね。
"お祭り後"シリーズの観客動員を支える為という、営業サイドからの要望もあったんだろうけど
ファンにしてみりゃ「"実力世界一決定リーグ"という謳い文句のシリーズで
持ち駒を出し惜しみするなよっ」てとこだったよなぁ。

84 :
>83
引き抜き戦争の発端はブッチャー引き抜きで、引き抜き戦争終結はブロディ引き抜きだったな。
昭和62年に長州らが新日に戻ることになって新日は引き抜き防止協定
に違反する事になり違約金を支払う事が出来なかった代わりに
新日から追放されていたブッチャーとブロディを全日に返すことになって
最強タッグでブッチャーとブロディは全日に復帰する事になったが。

85 :
>ホーガン・アンドレ×猪木・ブロディ
ありえそうなコンビなら猪木・ホーガン×アンドレ・ブロディなんだろうけど、
ホーガンとプロディが一度も絡まずにホーガンとアンドレの両リンとかw

86 :
>>1
スーパースターのコブラさんが抜けてるぞ

87 :
アンドレとブロディは、WWFの邪魔が入らなければ、
暮れのIWGPタッグ・リーグ戦で顔を合わせていたのにな。

88 :
なんで猪木がタッグマッチに出ると、猪木・藤波組の時は、猪木が相手の弱い方(例えば、マシーン1・2号が相手なら、2号を猪木がフォール)を倒して勝つのに、猪木のパートナーが坂口や木村だと負けることが多いの?

89 :
>>84
経緯は別にして、それまでも大木やロビンソンが猪木戦後、一年も
経たずに全日本で馬場と対戦したってことはあったけどね。この頃は
別に「引き抜き」とか騒がれなかった。
大騒ぎになったのはブッチャーから。しかし道義的にはブッチャーや
ハンセンは契約が終了してから移籍したんだから、引き抜きではない
わな。引き抜きってのは契約中に移籍させることだから、それを二度
やった長州が一番ひどいw

90 :
猪木が6人タッグで出ると、最後の30秒のみリングイン
延髄一発フォール勝ちというイメージ
地方だと極端に出番が少ない

91 :
>>89
ジャック・ブリスコも新日に一度だけ参戦してたな。
引き抜き戦争といわれるようになったのはブッチャーを
とられた全日がすぐにシンと上田をとって反撃したからだろうね。
昭和60年に新日がブロディと越中を引き抜いたのを最後に
もうやめましょうということになって引き抜き防止協定ができた。

92 :
藤原高田の移籍を問題なく認めたのは、UWF設立の後ろめたさがあったからかな?
外人でもSマギーがUに参戦したり、ラファイエルがマシンとしてアルバイトしたり、
対立してると見せかけ裏では仲良しという、新日とUのプロレスだったわけだ。

93 :
高田がUに行かずに新日に残ってたら、
おそらくコブラは、もっと早い時期にマスクを脱いでいたと思う。
初代タイガーの後釜として登場したものの、いまいちパッとせずにいたコブラに見切りをつけて、
高田が新しいジュニアのエースとして売り出されていただろうね。

94 :
コプラは客演でしかなかったのも売り出せなかった理由の一因だと思うなぁ。
大量離脱で戦力不足の時に木村の次席に入れてやって、中堅から正規軍主力として働いてほしかった。
タイガーの後釜は荷が重かっただろうね。

95 :
>>77
そして田コロ決戦が生まれたのである。

96 :
>>93
猪木も「ティグレがいなくなったら高田に期待する」って言ってたくらいだからな。

97 :
84年のIWGP閉幕後に藤原と高田は旧UWFに移籍するんだけど、
藤原が道場で高田に『俺は前田のところに行く』とこっそり伝えたんだ。
高田はその場で『俺も行きます』と藤原に言ったって。
それは新日本にとっても本当に寝耳に水だった。
なぜなら次のサマーファイトシリーズで
高田の大プッシュが決まっていて、
ダイナマイトキッドのWWFJr.王座に挑戦すると発表していたからだ。
週プロか週ゴンかは忘れたが、
高田のスタジオ特写記事を作ってもらい、
この夏は高田が主役と煽ってもらった。
3月の維新軍との勝ち抜き戦で
予想以上に良い試合をして、
一気に機運が高まったのだろうな。
猪木も身から出た錆とはいえ、藤原と高田を失ったのはショックだったろう。

98 :
確か、木戸が旧UWFに移籍したのはサマーファイトシリーズ終了後だったかな。
次のブラディファイトシリーズ終了後に、
長州一派(後のジャパンプロメンバー)が大量離脱。
83年のクーデターから始まったゴタゴタは、
残る者と去る者が決まったところで、
一応ここで沈静化したわけかな。

99 :
>>98
そして最後の離脱組がカルガリーハリケーンズだね

100 :
>>89
大木は盛り上がった坂口との抗争がガチになって坂口が韓国遠征まで拒否する
事態にまで発展、興行的には惜しいが副社長のためにと手放すが小鹿が馬場の
指示で大木に接触したので丁度良かったw
ロビンソンは年末の興行合戦のために新日としては破格のギャラを提示したの
とその後のロビンソンの扱いに困るので丁度良かったw
ブッチャーはちゃんと馬場に離脱を示唆するとともにテリーから離脱の情報
が入っていたのに信じなかったらしい・・・
ハンセンは離婚問題を盾に契約交渉を引き伸ばすので馬場の引き抜きを予感
していたらしい・・・

101 :
84年全日に移籍するときに、長州らはどのようなビジョンを持ってたのだろうか

102 :
専門誌に載ってた離脱時の永源のコメント
「クーデターに失敗したのに居られる訳がない。残る奴(藤波のことか)の気が知れない」

103 :
でも藤波にその意志なんてなかったんじゃないの?
猪木と切り離された所では希薄になっちゃう人だし

104 :
小鉄もクーデターの主要人物だけど新日に対する愛着は凄いものがあったよな。
藤波や小鉄は新日プロのために、永源は私利私欲のためにクーデターを起こしたということじゃないのか。

105 :
永源とか栗栖がいなくなったのは、ホントにいい大掃除になったと思う。

106 :
>>98
新日本プロレス、一致團結
・・・笹崎離脱。

107 :
残る奴の気が知れないなら、
戻る奴の気も知れないだろうな。
全日本に残った中でも、
谷津寺西栗栖は新日本に再登場した。
仲野はどうだったかな?
永源だけは全日本〜ノアと貫いたな。

108 :
仲野も谷津のオマケみたいな感じで再登場してるよ
飯塚とG1への出場権を賭けて戦ったりしてた

109 :
ジャパンプロレスが新日に戻った連中と全日に残留した連中に分かれたが
浜口は引退を選んでたな。引退式は新日で行った。後に新日で復帰したけど。

110 :
ジャパンプロ結成時に、この団体がおかしくなるようなら潔くプロレス界から足を洗おうと話してあったそうだ。
考えてみたら、新日本の経営や体質を批判して独立を選んだんだから、
自分たちが同じ過ちをするのは恥ずかしいもんね。
でも結局、ちゃんとプロレスを辞められたのは小沢だけだった。
ちなみに馬場からは評価されていたから、
全日本に居ろと(永源を通して?)言われたらしい。
残ってラッシャー&浜口&寺西の再結成も良かったかもね。

111 :
引退した浜口が現在ではバリバリに第一線としてメディアに露出しているという

112 :
新倉もどちらにもつかなかったな。
まあ当時は心臓の具合を悪くしてどちらにもつけなかったというのが正しいか。
その後SWSで復帰したが。

113 :
>>102
テレ朝の妖怪・三浦専務の鶴の一声で社長に復帰するもやはり居心地も悪くw
それで新間から声がかかるとあっさりUWF行きを考える・・・
>>107
"馬場・全日の番頭"の地位を手に入れたので新日戻る必要は全く無かった。
ノア入りは"馬場への信義"よりもさすがに気を見るに鋭敏な嗅覚が働いたw
ジャパンプロの大塚氏と大スポンサーの竹田会長を結びつけたのは
永源、ちなみ仲人は森元総理等・・・さすが裏と表の人脈が凄い・・・

114 :
永源は東プロ→日プロ→新日→ジャパン→全日→ノアと
必ずクーデターか分裂騒動を経験してるな。
プロレス業界では仕方がないか。

115 :
永源はGアントニオとの3対1に出た時にテレビで見たくらい、栗栖は一度も出なかった。
新日に相当恨みを持っていたことだろう。

116 :
栗栖は74年頃にマクガイヤーとのハンディキャップマッチでテレビ出たことあるらしい

117 :
永源のタイトルてストロング小林ととったIWA世界タッグぐらいか。
猪木VSウィリー・ウィリアムス戦のときは目立つところにいたな。

118 :
>>116
お、あったんですか。
アントニオとのハンディ戦にも栗栖いたが、中継開始とともに試合終了だったのは覚えているw

119 :
ケイブンシャのプロレス大百科より。
タイガーマスクの正体はこの4人の中にいる!
・佐山サトル
・小林邦昭
・斉藤弘幸
・栗栖正伸

120 :
>>113
全日本から大量離脱してノアができたとき、猪木がコメントを求められた。
猪木「どう思ったかって? 永源って世渡りが上手いなぁ〜〜ってことw」
だとさw 
>>117
猪木戦の前に極真会の中村誠8段(後に逮捕w)が猪木を中傷。
怒った新間が、中村8段に新日本のレスラーとの対戦を要求したことがあった。
そのときの対戦候補が、藤原、荒川、そして永源。当時は藤原の実力が通には
認められていた程度で、荒川だの永源だのはただの前座レスラー。
「極真の世界チャンピオンの相手に前座を出すとは! じゃあ藤波とかの
 強さはどれくらいなんだろう?」と
ピュアに考えてた友人もいたもんだw

121 :
荒川なんか、笑ってる場合ですよ以外で見たことなかったわ(笑)

122 :
>>120
永源はウィリー戦後に怒り狂う極真陣営に乗り込んだ新間の用心棒
藤原は猪木のヨーロッパ遠征に帯同させたほどの実力者
荒川はアマレスで松浪健四郎に飛び蹴りを食らわして反則負けを喰らった
大物w
特にリング外でも永源、荒川のスポンサーへの喰い込み力は半端ないw
>>113
新日の海外遠征時に空港で竹田会長と永源が知り合ったのがキッカケで大塚氏に
つながるのでジャパンプロ誕生に深く関与しているし元々、クーデター時は
大塚グループだった・・・

123 :
>>120
ピュアもなにも、当時のテレ朝幹部さえその認識だからしかたないよw

124 :
>>115>>116 永源・栗栖は、ジャパンで全日に居た頃なら、よくテレビに出たな。

125 :
栗栖はサブレフェリーとして、猪木対国際のハンディ戦で
テレビに登場したな。

126 :
>>119
その本持ってた友達が写真の上からタイガーのマスク書いて誰かなぁってやってたわw

127 :
1984年(昭和59年)は日米ともにプロレス界は分岐点だったな。
日本では新日クーデター事件からユニバーサルプロレス(旧UWF)、
ジャパンプロレスが誕生し、新日から大量離脱者が出て
前年に引退してた佐山聡がUWFでザ・タイガーとして復活。
アメリカではビンス・シニアからジュニアに政権が移っていたWWFが
テリトリー制を無視して全米に興業戦争を仕掛けた。
テレビ東京の世界のプロレスでその頃を見る事ができてよかった。

128 :
>>127
UWFから選手の引き抜きを警戒した新日は今までは猪木、坂口、藤波、タイガー
としかしていなかったTV局との契約を全選手、レフリーまで広げるも新日、
テレ朝にも余裕がなく新日興業(ジャパンプロ)に借りたらしい・・・
その数ヶ月後に関係がこじれまさかの新日プロへの宣戦布告!
まさに昨日の友は今日の敵だった・・・

129 :
喧嘩なら、星野勘太郎も強かっただろ。

130 :
>>129
身長があれば第二の猪木なったかもと言われていたらしいね・・・・

131 :
永源も新日でのクーデターは失敗したけど、全日ではまんまと馬場に取り入って中枢に入ったな。
結局ジャパン勢で最後まで残ったのが永源。
ノアでは更に中心的存在となったけど、やっぱり神様はちゃんと見ていたw
永源と百田の仲ってどういう感じなんだろう?昔から気になってた。

132 :
>>131
ジャパンプロレス残党の谷津と仲野、
カルガリーハリケーンズ残党の高野はSWSに行ったね。
たしか北原と田上は最初、ジャパンプロレス所属ということになってたかな。
永源と百田が初遭遇したのは東プロが崩壊して永源は日プロ復帰することに
なった猪木に付いて行って日プロ所属になり、百田はその1年後に入門
した時になるのかな。当時の日プロは百田家とは関係がなくなり
団体名が同じだけで別会社になっていて百田は力道山の息子というだけで
いびられていたらしいが。

133 :
百田は割とすぐに日プロ辞めてるよね。
馬場が全日旗揚げの際に百田家の威光を示す為に復帰。
リングアナだっ原軍司は敬子さんの従兄弟だし、旗揚げから暫くは百田家の色はかなり濃かったよ。

134 :
>>132
田上をジャパンプロ所属にしたのは相撲協会対策だった。
テンタを入団させた批判を抑えるためだったはず
石川もハク等が来たり相撲出身者が多く来たのでその批判を避けるために
最初はフリー扱いにした。
>>133
原アナって日プロ時代から馬場のブレーンで馬場が担当した興業では黒字
を出したりして米沢渉外部長と同じく信任が厚かったらしい・・・
"力道山のプロレスを継承するのは馬場"と言う日テレの意向があったので
どうしての百田家の威光は欲しかったがそれゆえ日プロ残党の不平不満分子
まで引き受けなくてはならなかった。

135 :
大量離脱のあと、新日入門を考えていた友人は、
デビューしたらアメリカで全日系外人を悉くボコって来日させなくしてやると息巻いていた。
あいつ今ごろ何しているだろう。デビューの話は聞いていない。

136 :
>>135
当時入門したら山田や船木のいじめの標的になりそう。

137 :
仮に全日のエース級外人を海外でボコにしても、
その当時の全日は日本人抗争で盛り上がっている最中だから痛くもかゆくもなかったというオチ。

138 :
ジャイアントマシーンて、結局何試合戦ってから、アンドレに戻ったの?
坂口戦でデビューして、藤波に反則勝ちして、猪木にフォール勝ちして、それで終わりだったんだっけか?
スーパーマシーンも、ジャイアントマシーンと一緒に消えたんだっけ?
スーパーマシーンが、Mスーパースターだったのを最近知ったアホな俺です。

139 :
>>138
G・マシンズは日本ではチャレンジスピリット85のみのユニット。
同年のIWGPタッグにも参加予定だったが、WWFがアンドレの来日にストップをかけたため、
スーパーがM・スーパースターに戻ってマードックと組んで参加。

140 :
アドニスも来れないからと余り物同士のタッグと言われたけど、第三回で組んでるんだよね。
しかし二度とも期待されながらもうひとつ伸びなかった。

141 :
>>139 IWGPタツグにも出場予定だったんですか?
出ていれば結構強そうだっただけに、残念ですね。
でも、マードック・スーパースター組も、結構強そうだけど、期待外れだったんですか?

142 :
>>139 IWGPタツグにも出場予定だったんですか?
出ていれば結構強そうだっただけに、残念ですね。
でも、マードック・スーパースター組も、結構強そうだけど、期待外れだったんですか?

143 :
マードック・スーパースターは第3回で、途中までカーンたちに勝つなど無傷の好調を見せたが、
アンドレに反則負け、猪木にピン負けと終盤で脱落したし、
第5回でも4位だからねぇ。内容もイマイチだった。

144 :
>>143 やっぱマードックは、アドニスがパートナーじゃないとダメなんかね?
第4回は、アドニスがパートナーで、決勝まで進んだし。
そう言えば、第4回は終盤で決勝進出が有力視されていたアンドレ・モロー組が、楽勝と思われていたマシーン軍相手に反則負けという、胡散臭い試合があったね。
俺は、アンドレ・モロー組の公式戦最終戦が、マシーン軍だったから、点数的にアンドレ組が決勝行って、猪木・藤波組が決勝進出逃すと思ったが、あれはやっぱ猪木組は決勝進出させる出来レースだったんかな?

145 :
>>143 やっぱマードックは、アドニスがパートナーじゃないとダメなんかね?
第4回は、アドニスがパートナーで、決勝まで進んだし。
そう言えば、第4回は終盤で決勝進出が有力視されていたアンドレ・モロー組が、楽勝と思われていたマシーン軍相手に反則負けという、胡散臭い試合があったね。
俺は、アンドレ・モロー組の公式戦最終戦が、マシーン軍だったから、点数的にアンドレ組が決勝行って、猪木・藤波組が決勝進出逃すと思ったが、あれはやっぱ猪木組は決勝進出させる出来レースだったんかな?

146 :
>>143 やっぱマードックは、アドニスがパートナーじゃないとダメなんかね?
第4回は、アドニスがパートナーで、決勝まで進んだし。
そう言えば、第4回は終盤で決勝進出が有力視されていたアンドレ・モロー組が、楽勝と思われていたマシーン軍相手に反則負けという、胡散臭い試合があったね。
俺は、アンドレ・モロー組の公式戦最終戦が、マシーン軍だったから、点数的にアンドレ組が決勝行って、猪木・藤波組が決勝進出逃すと思ったが、あれはやっぱ猪木組は決勝進出させる出来レースだったんかな?

147 :
なんで三回も言うねん

148 :
アドニスはマードックの舎弟みたくなってから魅力が薄れた

149 :
アンドレ・モロー組は公式戦で猪木・藤波組に勝利したんだが、
モローの出番なしの事実上のハンディキャップ戦だった、
と当時週プロはレポートしてたね。
で、アンドレのマシン退治は、猪木・アンドレ組で見事達成!

150 :
テスト

151 :
マードック・アドニス組は常連だったけど、
アドニス自身はマードックとのタッグは好んでいなかったようだね。
ttp://blogs.yahoo.co.jp/mr_takahashi123/24946902.html

152 :
マードック、スーパースター組は何か地味なんだよなぁ。
マードック、アドニス組の方が、暴走マシーンのようなハチャメチャさがあって、まだましな感じがする。
スーパースターは、アンドレかホーガンと組んだ方がいいように思う。

153 :
マードックは新日だとタッグマッチのイメージが強いな。
新日に移籍してきてハンセンとMSGタッグ出場。
ローデスとジ・アウトローズ復活。

154 :
やはりマードックの正タックパートナーはローデスで
アドニスはオートンjrの方が良かったのかな。

155 :
>>152
マードック&スーパースターは共に「巧くて強い」コンビだったけど
迫力よりも上手さが際立ってしまって、どうしてもホーガンやブロディみたいな
自己主張の強いエース外人の前では霞んでしまうところがあったね。
逆に言えば、どんな相手、カードの時も「安心して見ていられる」チームだった。
(予想外のアクシデント、波乱や仲間割れは起きそうにない)
バイオレンスコンビの時は破天荒なアドニスがパートナーだったから
その点ではこのコンビよりも緊迫感があった気がする。

156 :
マードックファンなんか、いねえよ
会場人気があるだけ
木戸とか、淵みたいなもの

157 :
マードックはアンドレのライバルになりえる体格、実力はあったと思うが
アンドレvsマードックのシングルマッチはTVでやったことあったかな。

158 :
マードックも好きだったけど、アドリアン・アドニスの方がが何故か好きだったな〜
ワクワクさせる何かがあったんだよな〜

159 :
83年のブラディ開幕戦
マードックが何故か81年の新日初登場シリーズのみ使用してたテーマ曲で入場してきた
あれは何だったんだろ

160 :
マーは変に日本のプロレスを理解してたから
対Uの時は何か好きじゃない

161 :
まぁな、マ「こんな感じでやればいんだろ?(ニヤリ」的な感じが出てたなw

162 :
83年のマードック・アドニス組は新鮮で面白かったが、毎回あのコンビだと飽きたのは事実だね。
WWFインタータッグで藤波木村と何回も繰り返し対戦して、そのシリーズ内で早くもマンネリしたもんな。
>>149
その猪木組vsアンドレ組は生観戦したけど、アンドレも動きが鈍くて凡戦だったよ。
ダウンしたアンドレに藤波がトップロープからダイブ→18文でフォール
という84年からのお決まりの形だった。
セミファイナルのマードックアドニスvsマシーンズが一番盛り上がったという、
まさに暗黒期の新日会場だったから、お客さんみんな不気味に静まり返っていたわ。

163 :
マードック、アドニスは新日経由でWWFタッグ王者にもなったな。

164 :
>>162 外人組にアンドレが居るvs正規軍タッグマッチって、外人組が勝つ時は、そのお決まりパターン多かったね。
確か、その何シリーズか後に、猪木・藤波・T戸口vsアンドレ・マードック・アドニスの6人タッグマッチで、倒れてるアンドレに戸口がトップロープからダイブして、寝てるアンドレに18文キック喰らって、そのままフォールされたよね?
その時も、会場が静まり返った気がする。

165 :
その組み合わせだとそのタッグリーグ戦しかないように思うんだが、テレビでやってないよね。
ということは見に行ったのかな?
戸口がトップロープからってのも珍しくて見え見えの気がするw
アンドレ対アドニスが記憶に残っている最初のそのパターンだが、
テレビマッチになったアンドレ・ブラウン対サモアン・アティサノエでも見られたね。
ちなみに自分が観戦した仙台大会は、開場直前の午後6時になっても宣伝カーが走り回っていて、
こりゃお寒いと思ったら予想以上にガラガラでしたわ。
そんな中でセミではマードック組と客が一体になってマシーンズと若松を罵りまくり、
「俺たちはこんなに盛り上がってんだ」と必死になって楽しもうとしていた。
今思うと本当に痛々しかったなw

166 :
俺もマードックの破天荒な側面が増長されるアドニスとのタッグのが
そつのないスーパースターとのタッグより好きだったな。
マードックは流星仮面とのタッグが一番やりやすかったと語ってたらしいが
演じる側の見解に視る側が同調する必要はないしね。
けどマードックのタッグで一番好きだったのはスーパーバイオレンスコンビでも
アウトローズでもなくてロングホーンズだな。
別に目を見張るような連携があったわけじゃないが
アメリカの田舎の荒くれ者コンビという感じでビジュアル的な魅力があった。

167 :
第五回大会は何気にキッド、スミス組が核になるはずだったから、キャンセルは相当痛かったよね。
キッド、スミスvsアンドレ組
マードック、アドニス
猪木、藤波
が見たかったなぁ…
ホーガンに関しては、最初から諦めてたんだろうなぁ。

168 :
84年闘魂シリーズに参加予定
ピート・ロバーツ
スコット・マギー
→二人ともUWFに
84MSGタッグに参加予定
キッド&スミス
→全日に

169 :
キッド・スミスの引き抜きって、急だったよね?
確か、親日のMSGタッグの試合日程まで決まってて、全日のタッグリーグの日程に、X組ってあって、全日のタッグリーグの開会セレモニーで、そのX組がキッド・スミス組で驚いた記憶があります。

170 :
アドニスもマードックが苦手
ハンセンもマードックが苦手(若手時代にからかわれてブロディと根に持つ)
アレンというか黒人はみんなマードックが苦手
ところが人種差別主義者なのに、なぜか日本人は大好き。
選手、ファン、関係者のみんなから愛されたのがマードック。
よく分からん人だね。

171 :
KKKシンパという噂もあったらしいからね。
プ板で過去にKKKは黒人排斥団体だから黄色人種は対象外という旨の書き込みを見かけたが
実際は白人至上主義がKKKの信条で黒と黄色を区別はしてないんだけどね。
KKKの全盛時の米国では有色人種の中で黒人が圧倒的に多かったから標的になり易かっただけで、
極端なKKK信奉者の中には白人でもユダヤ人やスラブ人は排斥対象とする場合もあるくらいでね。

172 :
>>169
会場&公式戦日程発表で、'84MSGタッグが地元体育館に来るってんで
ノーテレビだったけど、急いで会場近くのポスター貼ってある運動具店に
前売り券買いに行ったんだよな〜俺。
なぜなら「ホーガン・ヘニング対キッド・スミス」の公式戦が組まれてたから。
   
                
ええ、ええ、この四人の誰一人来ませんでしたともさ・・・orz
     

173 :
>>169
ミスターヒトは以前から計画してて発覚したのが来日時ってだけだけどね。

174 :
>>172 そりゃ丁度運悪いカードの時だったね。
その4人が来ていれば、最高だったが。
それで、その日はどんなカードが組まれてたの?

>>173 その引き抜き事件、当時の週刊プロレスで『昔、昔、ヒトという人が、2人の小坊主を新日寺から引き抜いたとさ』って始まりで、4コマ漫画化されてたね。

175 :
>>174
結局公式戦は一試合もナシで、憶えている限りではメインは
『猪木・藤波・健吾対アンドレ・マードック・アドニス』
ホーガン不在でパートナーがいなくなったワイルド・サモアンはアティサノエとのタッグ
マシン軍は誰と当たってたかなぁ・・・
アンドレを初めて生で観れたのでまぁ満足でした。
試合開始前、会場隅に座ってたサモアンにサインを頼んだ人がいて
ペンと色紙を手渡しましたが、投げ返されてました・・・
     
ちなみに横浜文体(12/2)です。
翌年の「アンドレ&ホーガン」もここだったので見に行きましたが
この時もノーテレビでした・・・T T

176 :
追記
>>ペンと色紙を手渡しましたが、投げ返されてました・・・

試合終わって退場の時にアドニスが荒れてて椅子を
客に向かって投げてたので、それと混同してるかも知れません。
なにしろ昔の話なもんで・・・(違ってたらサモアンごめん)

177 :
>>174
>>その引き抜き事件〜4コマ漫画化されてたね。
    
ゴングの方でも、あおやま英雄の一コマ漫画にされてましたね。
手品師姿の馬場が「何も入ってないカラ箱から・・・ほーら
キッドとスミスが出てまいりましたぁ〜」とかいうので。
後ろで猪木が「い、いつの間にあんな芸を」と焦っててw

178 :
>>175 メインは、なかなかの豪華6人タッグだったんですね。
その感じだと、セミファイナルは、坂口・星野vsマシーンズあたりかな?
>>177 週刊プロレスの4コマ漫画は、キッド・スミスの小坊主が、よく特長捉えたキャラになってて笑った。

179 :
単に選手が離脱するだけじゃなく84年は新日(ファン視点でも)にとって酷い年だったw
まぁ、前田の離脱は猪木絡みだから仕方ないとして、4月の対維新軍5対5の試合後に本当にうれしそうな笑顔をを見せていた藤原、
7月に対キッドのタイトル戦が決まり希望に燃えたコメントを残していた高田、2名の離脱
秋のシリーズ終了後に壮行会まで開いて、坂口が「頑張って来い」とまで声をかけた長州&谷津(&その他)が
次の日に離脱会見を開く
パキスタン遠征後に思いもよらなかった常識人木戸がUWFへ行き新日離脱
秋のシリーズで素人アティサノエ、マシン2号(力抜山)、猪木のマッチメイクが超グレードダウン
MSGタッグの為の来日で空港に降り立ったと思ったキッド&スミスがそのまま全日行き
ホーガン確信犯の仮病で1戦で帰国 等

180 :
藤原売り出しの為かインター選手権ぶち壊し
IWGP蔵前ぐだぐだで観客暴動
お正月の猪木VSローデスが超凡戦
も忘れないようにしないとw

181 :
年末タッグ戦はしょぼいメンバーで精一杯のカード組んだんだな。
しかしホーガンの穴埋めがアティサノエてのは泣ける。

182 :
84MSGタッグ愛知でホーガン組対アンドレ組が組まれ、ホーガンとアンドレの生対決を見たくてチケット買った。
結果、アンドレ・ブラウン?対サモアン・アティサノエになり、全く印象に残っていない。
覚えてるのは、上田馬之助の登場と藤波がマシンにドラゴンスープレックス解禁したはず。

183 :
最初からホーガンが1戦で帰るのが決まってたのは仕方ないとしても、
次の週に古舘アナに「ホーガンが「俺は必ず帰ってくる、1週間でリーグ戦を消化する」
とメッセージを送ってきました」とか言わせてたのはいかんw

184 :
>>182 アンドレ・モローvsホーガン・サモアンの予定が、ホーガンが欠場にしても、アンドレのパートナーがケリーブラウンに変わったのも意味不明だよね?
普通にホーガンの穴埋めに、アティサノエを入れれば良いのに、モローをブラウンに変えて、何の意味があったのかと。

185 :
確かアンドレとモローのチームプレイが上手くいかないことを強調するため、じゃなかったかな。
どのみち公式戦でないから相方が変わっても関係ないだろってことだと思う。
そのテレビマッチは中継されたんだよね。で、お決まりのトップロープからダイブに18文。

186 :
「そのテレビマッチは中継」だとw
中継されるからテレビマッチなんだ。失礼しました。
それにしても猪木組とアンドレ組の対戦はテレビ中継されないよな。

187 :
長州の「かませ犬発言」の放映後、次週予定の試合(テロップに流れた)が
猪木・長州VSアドニス・オートン だったんだよな。
今まで冴えない中堅から脱却して藤波に喧嘩売った長州が猪木と組んで外人相手にどんなファイトするか、すごく期待してたんだけどな。
特に、オートン相手に。
オートンはこの日、シングルでキムケン相手に圧倒的破壊力のある技でしとめていた。

188 :
>>186 猪木組が勝ちそうな試合しか、テレビ中継しないよな。
マシーンズだのマードック・アドニス組だの。
アンドレ・ブラウンvsサモアン・アティサノエは、アンドレに18文キック食らったのは、どちらでしたっけ?
サモアンだったかな?

189 :
勝ちそうな ってw

190 :
>>179
uwfへの断続的な選手の移出や新日プロ興行による引き抜きは前年のお家騒動の余波だが
それとは関係のないwwfの米マット界再編成が重なったのは悲劇だよな。
wwfからの大物の安定供給が継続されてたら85年頃の新日ももうちょっとましだっただろうに。

191 :
>>187
そのシリーズにアドニス来てないよ。

192 :
>>187
猪木・長州対オートン・アレンだね。

193 :
>>188
サモアン。俺が見た坂口・戸口vsサモアン・アティサノエでもサモアンが負けてる。

194 :
>>193 サモアン・アティサノエ組の試合って、サモアンばかりフォールされてる気がする。
案外アティサノエは、フォールされなかったよね?

195 :
うん、その2試合しか知らないけど、結果レコードあれば見てみたいね。
興行的には小錦兄を負けさせらんなかったんだろうな。

196 :
ワイルドサモアンってジョバーの鏡だったな。 徹してた。
誰と組まされてもそつなくこなすし。 その後6〜7年新日でやってたし。
プチ功労者だな。

197 :
特番でアティサノエはハワイで坂口と組んでタイトルに挑戦してたよね
ポリネシアンタッグとかいうタイトル

198 :
南洋系では85年の秋にきていたシバ・アフィ。
開幕で藤波といい試合したが、
あとで越中にも負けたりとがっかりさせられたものだわ。

199 :
越中どころか後藤や小杉にまで負けてたよ
当時の週刊プロレスで「これなら山田でもフレアーのNWAに挑戦して善戦できる」
とか皮肉られてた

200 :
>>196
ワイルド・サモアンは身体能力がすごく高くてドロップキックなんて
見事なもんだったし、プロレス頭もすごくあって試合展開が上手かった。
新日本はかなり高く評価してたと思う。そのうちWWFに行っちゃったけど。
ただサモア系、ポリネシア系のレスラーは一族のほとんどがレスラーに
なっちゃうから分かりにくい。ワイルド・サモアン(サムゥー)は、
ヨコヅナの親父だっけ、伯父さんだっけ?

201 :
>>199
アフィを「そういう扱い」にしてただけなのにw
今だから言える事かもしれないけどな。

202 :
雑誌屋は裏を知ってるから、そんな扱いを皮肉ってたんだな。
新日も中堅がいない台所事情から小杉と後藤を早く格上げしたかったんだろう。
翌年だが武藤の急成長は、さすがにやりすぎだ。

203 :
チャレンジスピリットの時はアンドレがGマシンになってて試合がつまらなかったぶん、
若手を起用した試合の方が白熱して面白かった。中継が始まったら小杉vs山田で驚いたっけ。
小杉や山田が越中相手に突っかかってたけど、あれは本気半分だったような気がする。
二人にしてみれば若手勢で上位にいる自分らよりも全日から参入してきた越中のほうが扱いがいいんだからね。

204 :
越中って、最初は水色か赤のショートタイツに白のリングシューズだったよね。

205 :
>>202
85年ごろの週刊ファイトの記者の座談会で「武藤より小杉や後藤の方がセメントでは
強いのに、武藤をプッシュしすぎ。」でコメントがあったな。
けど、武藤の柔道の実績考えると、小杉、後藤よりデビュー当時から
強かったんではないかな?ガチも強いし、体もでかいし、運動神経
も抜群だから推されて当然だったのでは。

206 :
小杉はヤングライオン杯で優勝したのに、海外に行かせて
もらえなかったのかな確か。
小杉の試合で一番記憶に残ってるのは87年の世代闘争の前座
で、橋本の蹴りで失神して担架で運ばれたのかな。
あれ不穏試合だったと思う。

207 :
>>206
小杉は腰の具合が悪くて海外遠征に行くことはなかった。

208 :
小杉は84年秋にUWFに行こうとして、一応引き止められたけど、
腰の調子もあったけどそれで余計に干されたって感じだな。

209 :
>>205
体格も顔も小杉や後藤ではスター性ないもんなあw
柔道の力量はどんなもんだったんだろうね。
東北と北海道の対抗戦に名前あるか探してみるかな。

210 :
小杉のヤングライオン杯優勝、ゴタツの海外遠征はお情けみたいなもんか。

211 :
小杉の優勝は見えていたでしょ。さすがに山田とはキャリアが違ってたんだし。
ゴタツは年齢的にも中堅入りする必要があったから、海外遠征を望むファンもたくさんいたよね。

212 :
新日マットがいちばん熱かった時代だね。
あの頃は金曜8時が来るのが待ちきれなかったなあ…

213 :
当時の若手でも、何でブラックキャットだけは、マシーンズとの対戦で2度もテレビに出たり、ジャイアントマシーンのジャイアントボンバーを食らって、リングサイドに倒れて動けなくなったり、結構目立つ役立ったんだ?
他の若手は、ヤングライオンハイぐらいしか、テレビに出なかったよね?

214 :
チャレンジスピリット以降だな、若手がテレビに出始めたのは。
高田の離脱の後は若手にこれといった人材がいなかったし、
ヤングライオンでようやく小杉山田の二人が注目された感じだね。

215 :
よく「テレビに出る」って言い方されているけど、今では考えられない
ようなことだね。
逆に今のほうがデビューしてすぐにテレビで取り上げられるから
恵まれているということなんだろうけど。

216 :
>>215
いや、でもテレビの時間帯がぜんぜン違うっしょw

217 :
85年当時でも、視聴率15%前後あったからなぁ。
翌年、裏でたけし城が始まって、急激に落ちていった。

218 :
Gマシンで完全に落ちたんだと思う。UWFが来ても離れたファンは戻らなかった。
あいつぐ変なキャラ登場とマンネリで、U復帰までオレも惰性だけで見てた感じだったわ。

219 :
>>213
キャットは若手じゃないよ。82年で栗栖あたりには勝ってる。

220 :
ジャイアントマシーンはアイディアとしては面白かったしアリだとは思ったけど
その後のミスター高橋洗脳がアングルとしてあまりにも酷すぎた

221 :
あとはブロディのマンネリだよなあ
サマーの三連戦で完全に飽きたw

222 :
ブロディが来た!って高揚感に包まれ、6月のIWGPの決勝(猪木×アンドレ)は
微妙な試合だったが、一応、名古屋で猪木がホーガンにようやくのリベンジ(
薄氷のリングアウトだけど)で、まあまあいい雰囲気で夏に突入。
そのあたりから×ブロディがマンネリ化(ブロのワガママ激化)、
売りだそうとしてたハリケーンズ離脱(これ以外と大きかったと思う)、
そしてジャイアントマシンとM高橋の茶番・・・で85年は前半の盛り上がりが
ウソのように後半でしぼんでいった珍しい年だったね。
さらに哀愁の猪木×藤波があって、トドメのブロディボイコット事件が発生して
・・・その前のUWF登場もぎくしゃくした雰囲気で、なんか暗い予感だけが
漂って終わったね。

223 :
助っ人として参入したサクラダはプロディ戦ではいい試合したけど、
そのあとが存在感なかったもんなぁ。ペイントは不要だった思う。
海外から戻ってきた後藤のしょぼさもガッカリ感が半端なかった。
若手の台頭と藤波木村のタッグ戦優勝が、まあまあ明るい材料だったくらいかな。
あのリーグ戦、当初の発表通り猪木藤波組だったら閑古鳥はさらに活発化しただろうね。

224 :
>>220
その後のミスター高橋洗脳がアングル>今見返すと面白いけどなw
>>223
サクラダ戦てしんなに良いかな?

225 :
ただ、IWGPタッグリーグ戦は期待してたんだけどなあ。
アンドレ・アドニス・ヘルナンデスの不参加が痛かった。
ブロディ・スヌーカ×マードック・アドニス、ブロディ・スヌーカ×アンドレ・スーパースターは特に見たかった。
最初はジャイアント・スーパーのマシーンズだったけど、アンドレに戻れよ!って思った。
あと、ドス・カラスの参戦も楽しみだったし。あんな惨い扱いになるとは夢にも思わなかったけど。

226 :
http://www.youtube.com/watch?v=NXKgBrOoLG4
Dos Caras & Jimmy Snuka vs Tatsumi Fujinami & Kengo Kimura
ドス・カラスとスヌーカなんて良いチームなんだから健吾が負ければいいのに。

227 :
>>226
その大会の優勝予定チームだぞw
いくら木村健でも負けさせちゃいかん

228 :
ドス・カラスは全日では、大仁田のインタージュニアに挑戦してたレベルだから、
藤波とのシングルも、藤波が勝って当然すぎた。
コブラあたりとやった方が、ドスも本領が発揮できた気がする。

229 :
でもコブラはカネックにシングルで勝ってるから、ドスもやっぱり負けを飲まされると思う

230 :
ドスなんて見るからにベビーフェースなんだからリーグ戦以外で
ブロディと組ませるよりも藤波と組ませるなんて事はできなかったのかな。

231 :
>>219 あら、それは失礼しました。
てっきり若手かと思ってた。
栗栖と戦うぐらいだと、全日ならマジックドラゴンぐらいの地位に居れたかな?

232 :
そういえば、マサ斎藤ってレロイブラウン(エリジャー・アキム)のマネージャーだったんだね。
ところで、アキム・カリムのザンビアエキスプレスって、テレビ中継された長州・浜口組戦、猪木・藤波組戦、小林・寺西組戦以外、ノーテレビの地方大会では、どんな相手とのカードが組まれてたのかな?
1試合でも良いので、御存知の方居ましたら教えて下さい。
余談ですが、地元の大会で木村健吾vsブロディの一騎打ちがセミファイナルで行われたが、今思えば他では見れないカードだったかも。

233 :
地方ではアキム・カリムvs中堅・若手3人のハンディ戦が多かったみたい。
ほとんどがアキムカリムの勝ちだけど、一つだけ負けたカードがある。
○谷津・小林・寺西(逆エビ固め)アキム・カリム←どちらが負けたかは知らん
さすがにこれは、3人ともそれなりに強いから仕方ない。

234 :
>>233 テレビで小林・寺西組とハンディじゃないタッグマッチやってたから、ハンディで戦ってたとは予想外です。
さすが、小林・寺西に谷津が加わったら、アキム・カリムでもキツイか。

235 :
http://www.youtube.com/watch?v=IwC4dfLsRFE
レロイ・ブラウンは米国でもかなりの大型だから長州達には荷が重かった。

236 :
>>235 確かに長州もヘビー級では大柄なわけじゃないですからね。
ましてやパートナーの浜口も、どちらかと言えば小柄なほうだし。
よく猪木・藤波で完勝できたなと。
まぁ、藤波・木村だったら長州・浜口の二の舞になってたと思いますけどね。

237 :
アキム・カリムは本当に面白いコンビだったから、あのシリーズしか見れなかったのが残念だ。
週刊ゴングでは「飽きられる」なんて酷評していたけど、
飽きられていたのはゴングが絶賛してた維新軍なんだけどなw

238 :
結局アキムカリムにしかり維新の影響も大きかったが根本的に新日はタッグ
戦線はぱっとしなっかた。本当のタッグ屋が日本外人陣営ともいなかった。
まあ猪木があまり乗り気ではなっかたような気もするけども。

239 :
アンドレの相方になりうる選手がいなかったのもタッグリーグではマイナスだったな。
あとはマードック・アドニスのマンネリ化も大きい。83タッグリーグでは完全にコンビとして登場し、
一度としてシングルで試合したり他の選手と組んだこともないくらいだった。
やっぱり維新ばっかりテレビに出て、外人選手を使いこなさなかったのはいかんよなぁ。
スタッド&スーパースターの大型中堅コンビvsアンドレとかあっても良かったし、
85年にはヒギンズをもっと活躍させたかったね。

240 :
http://www.youtube.com/watch?v=UW67fnCvcbw
1983.12.23 アンドレ:ハンセンvsマードック・アドニス
S・ハンセンならアンドレの相棒として申し分ない。

241 :
>>238
やっぱりタッグ王座ってあったほうがいいよね
と思い直すまでにあと1年費やすことになる

242 :
アンドレは確かスヌーカが気に入っているような記事を読んだことがある。
日本では85年にタッグが実現したけど、ブロディがいたから継続はできなかった。

243 :
>>237 アキム・カリム組は、服装にしろ入場する時のノロさにしろ、個性あって面白いタッグチームだったよね。
俺が初めてアキム・カリムの存在知ったのは、長州・浜口組と戦った試合をテレビで見た時だったから、あの時の強烈なインパクトは、今でもハッキリ覚えてる。

244 :
そうそう、あのデカさで長州浜口どうやって戦えるんだと思ってたら、
あんのじょう浜口は一方的にボコられまくってて笑えたわ。
泣きそうな顔で長州にタッチ求めてる場面はほとんどマジだっただろうなぁ。
猪木・藤波組が対戦した第二週目は藤波がつかまってやられるんじゃないかと思ってた。
マクガイヤーみたいなイロモノではないから、アンドレやホーガンとの対決も見たかったね。

245 :
>>244 長州・浜口組との対戦の時、アキム・カリムの入場シーンは、テレビで見てるだけでも度肝抜かれました。
アキム・カリムが外人同士のタッグマッチやれば面白いと思ったけど、やっぱ新日は、なかなか外人同士のタッグマッチやらなかったからなぁ。

246 :
軍団抗争にシフトして、外人同士の対戦が極端に少なくなってたよなぁ。
前座で外人エース同士を対戦させてメインが維新軍ではWWFも「だったら選手貸さんわ」と思うだろうね。
アキム・カリムvsマードック・アドニスとか、面白そうだな。
マードックがあの巨漢コンビニどうやって勝てるのか。

247 :
85年のタッグリーグにザンビアEXPが参加していたらと思うと…

248 :
なんだかザンビア・エキスプレスが人気あるなw
http://www.onlineworldofwrestling.com/bios/z/zambaui-express/
猪木はキャンディの方だったか、ブレンバスターだったかボディスラムだったか失念したけど
投げてたな。

249 :
>>246
× コンビニ
○ コンビに
失礼w

250 :
>>246同意。
過去5回のMSGタッグ史上で最もショボくて最悪だった84年。
この年のタッグ戦にアキム、カリムを参加させてれば少しは違ったのに。
アンドレやマードック、アドニスとの絡みを見たかった。
内容的には塩でも、大型外人同士はリングに上がるだけで迫力がある。
それと84年はアレン、シュルツ組も参加させてれば盛り上がったはず。
異端のマシン軍もいた。
メンバー編成によってはそれなりに盛り上がったと思うんだけどなあ。

251 :
>>246 アキム・カリムって、良いコンビに見えたけど、あまり長い期間ザンビアエキスプレスやってなかったみたいね。
後に、どちらか片方だけ新日に来日したけど、その時は既にコンビ解散してたみたいし。
新日では、外人同士の名コンビが少なかっただけに、もっと来日してタッグリーグ戦に出してほしかったなぁ。

252 :
>>250 ザンビアエキスプレスなら、アンドレの18文キックにも、簡単に吹っ飛ばされそうにないしね。
そういうコンビとアンドレ組の対戦を見たかった。
更に、アンドレに名パートナーが居れば最高だったね。

253 :
>>251
84年第5回MSGタッグメンバー
猪木、藤波
坂口、木村
アンドレ、モロー
マードック、アドニス
アレン、シュルツ
ザンビアエキスプレス
戸口、ブラウン
マシンズ
ホーガンとキッド、スミスの抜けた穴をアレン、シュルツとザンビアエキスプレスが埋める。
アンドレとザンビア、マードック、アドニスとザンビア
アレン、シュルツとザンビア、マシンズとザンビア
俺的にはザンビアエキスプレスが中心に見ちゃうな。
このメンバーならMSGタッグ史上最悪なんて言われなかったかも。
後々にカリムがスーパーマリオマンとかいうマスクマンで参加。
あれは全く意味不明だったが。

254 :
>>253 えっ?スーパーマリオマンなんてマスクマンで、カリムが来たことあるんですか?
それは知らなかったです。

255 :
まあひっそりとやってきてひっそり帰っていったからなマリオマン
確か一度しかTVに出てないし、その時も出番らしい出番がほどんどなかったし
おまけにマスクのデザインだけ見たらなにがスーパーでマリオなのか全くわからないという

256 :
>>255 因みに、その1試合って誰と対戦したんですか?
アキム・カリムで来日の時も、最初のテレビマッチが長州・浜口、次が猪木・藤波。
維新と正規軍の最強コンビとの対戦が終わったからって、その次が小林・寺西は無いだろ!と思った。
あのシリーズって、アキム・カリムの他に、外人誰が来てましたっけ?
維新と正規軍との対戦が終わったなら、次は外人同士の迫力ある対戦組んでほしかったな。

257 :
>>256
マスクト・スーパースター、ドン・ムラコ、アイアン・マイクシャープ
そう、このシリーズの後IWGPで期待したら、いきなり「猪木&藤波×斉藤&長州」
これにはガッカリを通り越して憤りを覚えたわw

258 :
>>257 あぁ、思い出しました。
スーパースターとドンブラコが組んで、坂口・木村と対戦しませんでしたか?
小林・寺西vsアキム・カリムの対戦組むより、スーパースター・マイクシャープ組vsアキム・カリムでも、充分楽しめた気がしますけどね。
それにしてもアイアンマイクシャープ、懐かしいです。
その前のシリーズあたりで、ホーガンのパートナーで何度かテレビに出ましたよね?
ホーガンとアイアンマイクシャープのコンビ、何気に息合ってて名コンビだった気がするのは、俺だけでしょうか?
猪木とかハンセンみたいな超一流は抜きにして、ホーガンのパートナーとしては、アイアンマイクシャープはベストパートナーじゃなかったかな?

259 :
>スーパースターとドンブラコが組んで
覚えてないっすw
スーパースター・マイクシャープ組vsアキム・カリムは面白そう。
試合前から勝敗が見えた小林寺西よりも、大型外人勢同士の対戦のが魅力あるよなあ。
ホーガン&シャープは新春の時だね。長州谷津や猪木前田と戦っている。
ホーガンは猪木とのタッグを解消した後はあまり日本に来ていないし、
どんなタッグマッチやってたかほとんど思い出せない。
ただ猪木・藤波×ホーガン・マードックはなかなかインパクトあったな。

260 :
>>259 スーパースター・マイクシャープ組も、テレビで放映されたことありましたね。
だからこそ、アキム・カリム組との対戦も、テレビで放映の日に是非やってほしかった。
地味なカードに見えるけど、なかなか味のある試合できたと思うんだよね。
蔵前での長州・谷津組vsホーガン・シャープ組の対戦。
なぜか長州とホーガンが異様な闘志燃やしてて、まるで喧嘩マッチみたいになって、試合が荒れたね。
でも、あの喧嘩マッチはど迫力だった。

261 :
>>258
ビッグファイトシリーズ第2彈開幕戦
セミで、坂口・藤波vsスーパースター・ムラコ
メインで、長州・浜口vsザンビア

262 :
>>261
猪木が欠場してたとはいえ、長州がメインだったのか?

263 :
>>261 思い出しました。
メインが猪木・藤波vsスーパースター・ムラコだったのが、猪木欠場で坂口・藤波に変更になって、メインが長州・浜口vsアキム・カリムになったんですよね。

264 :
ホーガンは83年ラリアットに来た長州をニーパットで蹴散らしたのに、
84年は相討ちにつきあったのが変だなとは思った。

265 :
中邑は鈴木軍にはもったいないし毛色が違う
中邑勝ちの鈴木軍から浮いてるKES引き抜いてオカダに負けたカールがバレクラ追放で
それを助けに中邑とカールとKESでユニット組めばええんや
カールもKESも正直バレクラと鈴木軍は合っていし勿体無い 絵になる4人だと思うけどなぁ

266 :
誤爆

267 :
>>264
○ホーガン、カネック(アックスボンバー)カーン、●長州
IWGPの第2週目か。あのホーガンはかっこよかったな。

268 :
1985年3月にザンビア・エキスプレスは来る予定だったんだよね。解散を理由に
レイ・キャンディはキャンセル。レロイ・ブラウンのみ参戦した。

269 :
>>267
ホーガンのパートナーは猪木で、カネックは公式戦で前田に負けてたんじゃなかったか?

270 :
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271 :
>>268 そういう予定あったんですね。
レロイブラウンだけ来日して、マスクドスーパースターと組むこと多かったんでしたっけ?

272 :
ドスカラス引退か62歳なんだ

273 :
>>269
IWGPで猪木ホーガンのタッグは放映されてないはず。
二週目のカードはそのタッグマッチと、前田対アンドレ、猪木対スタッド。

274 :
>>269
前田×カネックはノーテレビの後楽園だよ。メインでは長州が猪木の延髄斬りでフォール負け。

275 :
こうしてみると長州の格上げは凄まじいな。
84年なら猪木長州は黄金カードだが、83前半は消化試合だもんな。

276 :
でも長州の人気と勢いと話題性なら84年春より83年春の方があったはず。
前に83年IWGPリーグ戦に長州が参加できなかった疑問が書かれていたが。
これはこの『アジアゾーン予選リーグ戦』で長州が負け越して出場権を得られなかったから。
そもそもこの予選リーグ戦は長州の革命前の81年から行われていた。
81年MSGシリーズ公式リーグ戦で日本人対決はこの予選リーグ戦を兼ねていた。
長州は猪木、坂口、藤波に破れて6月の蔵前でに木村健吾に勝利。
83年3月のホールでカーンに反則負け。
5戦1勝4負か、記憶によると。

277 :
その予選リーグも、長丁場すぎるし総当たりじゃないからなんかうやむやだったね。

278 :
IWGPの開幕戦のスペシャルマッチは、本来「坂口・前田×スタッド・ブラボー」だったけど、
ブラボーがいなくなってベラに変わったんだった。
あれブラボーなら前田のスロイダー勝利になっていたかなぁ。
前年のタッグリーグ戦ではブラボーの格下げも目を覆うものがあったけど…

279 :
ディノ・ブラボー夢工場

280 :
長州は83年前半までは藤波のライバルとしての位置付けじゃなかったかな。
猪木やホーガンよりはまだ格下で、革命軍ではカーンと同格くらい?
83年後半からは維新軍の大将として対猪木に進んでいったような感じ。

281 :
>>277
予選リーグ終わるまえに福岡の街にはポスターがはってあった

282 :
>>259 猪木 藤波vsホーガン マードックなんてカードあったけ?
>>267長州はその試合ではピン取られてないのでは? おきまりの乱入劇(浜口)
で反則とられたはず。

283 :
今日10月19日土曜日・・・
で思い出すのは、今から28年前10月19日土曜日は
全日本プロレス中継ゴールデンタイム昇格第1回放送。ファンクス×ウォリアーズにときめいたなあ。
結果はぐだぐだの4分弱だったけど。

284 :
革命軍時代の六人タッグ
テレビではマサ&カーン&長州だったような
コールもカーンより長州が先にされてたと思う
当時のゴングとかの熱戦譜でも表記はカーン>長州だったはず
長州>カーンに変わったのはWWFインター獲得後じゃなかったかな

285 :
>>282
猪木藤波×ホーガンマードックは84年のIWGP
前日に猪木×藤波の公式戦があって、
藤波が腰を負傷したためこの試合は痛々しかった。

286 :
84年IWGP決勝の時、ホーガンVS猪木の前に
マサ&長州&谷津VSマードック&アドニス&パテラが少しだけ放送された記憶がある。
この時マサとパテラは警官殴打事件の後だったんだっけ?

287 :
>>286
殴打事件の後。

288 :
>>286
事件は1985年だね。
1986年に出所、監獄固めを使い始める。

289 :
パテラと斉藤がWWFチャンプのホーガンをトロフィーで殴った話とごっちゃになってないかね。

290 :
85年の暮れにTBSで放送されたジャパンプロの番組で長州と服部が留置場のマサを訪ねてたな

291 :
>>282 この頃の維新軍は、乱入が恒例行事だったんかい?
最初からセコンドで居て、リング内に上がって試合を壊すパターンが多かったのかな?
藤原によるテロ事件の後、蔵前で行われた藤原vs浜口の時は、最初からリングサイドに長州と寺西が来てて、藤原が場外に落とされた瞬間、待ってましたとばかりに長州と寺西が凄い勢いで駈け寄って行って、藤原を袋叩きにしてたな。
一方、試合してる浜口は、リング上から高見の見物で藤原に手を出さず、なぜか長州と寺西が燃えていた。
ハッキリ言って、あの試合の浜口は、最初から勝つ気なかったと思わないかい?
長州の復讐の為に、藤原を場外に落とさすだけが任務だったように見えてならない。

292 :
>>282
まだ83IWGPでは長州の商品価値をそこまで考えてないから、あの試合は普通にピンだったはず。
浜口もまだ長州とは仮同盟段階で乱入してまで長州をる義理もなく、
ただラッシャー木村と仲間割れしたから長州と組んだだけってところだったよ。

293 :
http://www.youtube.com/watch?v=j8HufYVf73M
Battle Royal featuring Andre, Inoki, Adonis, Murdoch & Fujinami

294 :
>>286
84IWGPの時には、騒動は起こしていたと思う。1985年夏の全日本にも来る予定だったけど、
収監が決まってキャンセルになったんじゃなかったか?

295 :
長州と浜口は長州が反乱起こす前から1982年のMSGタッグかなんかで
組むって話がなかったっけ?長州が反乱起こしたからキャンセルに
なったような。なんか皮肉な話だな。
後々の事考えると長州と浜口ってあんまりウマが合う訳ではなかった
感じがするけど、多分新間が二人組ませたら面白いって企画したん
だろうね

296 :
長州と浜口の相性の良さは
53年の対抗戦の時から関係者から言われてたよ
その後オールスターでタッグ組んだり
ブレイク前の長州ー浜口のシングルを
元旦特番で生中継の中で組んだり
内部の評価がなければありえないことだと思うよ

297 :
>>296
あーそういえばオールスター戦で組んだ経緯があったね。
浜口き新日向いてるってよく言われてたけど、案外長州は
国際プロレスに向いてたかも。
俺が言ってるのはリング上ではなく性格的な相性の問題。
浜さんは人の悪口言わない人だから、はっきりはせんけど
長州が新日戻る時は浜さんはかなり?だったと思うよ。

298 :
だけど名コンビだったのは間違いないよな
長州、マサ、浜口は見ていて素晴らしかった

299 :
長州浜口組の82年のMSGタッグ参加は正式に発表されてたね。
参加取り消しの記事に浜口の「やっぱり長州と組むのは無理」みたいなコメントが載ってた。

300 :
ラッシャーを孤立させていくのは、いくら企画でも可哀相な気がする。

301 :
U移籍がなかったらどう扱うつもりだったんだろね?
まさかの正規軍ターン?

302 :
そーだよ。孤立無援のラッシャーに猪木が手を差しのべて、まさかのタッグ結成。の流れだったんだよ

303 :
ラッシャーはどうしても大阪の惨劇イメージが強くて、猪木につぶされた感があったけど、
1984年初頭から復権。ホーガンとシングルも反則決着だし、確実にイメージアップしていた
直後の離脱。あの後、どう展開してたんだろう?

304 :
長州・谷津はしっくりこないんだよなあ。
だから長州・浜口をぞんざいに扱っていた全日本に不満だった。
でも大型レスラーの多い全日本では、維新コンビでは限界だったのかもしれないね。

305 :
マシン軍一掃のために猪木木村が共闘、その後突然の裏切り、マシン5号として登場とかw

306 :
猪木×アレンでR木村がアレンに背後から攻撃して猪木の援護射撃したが、
試合後に「味方になってくれるのなら…」みたいなコメントがあったような気がした。
UWFがなければ次のシリーズから対維新の戦力として正規軍に入ったんだろうな。
のちの上田馬之助みたいな役割を演じてくれたはず。

307 :
>>304
暮れの最強タッグもあるし浜口じゃ無理

308 :
>>306
上田よりもストロング小林みたいにならなかったか心配。

309 :
>>307
すれ違いになるけど、カーン、浜口で最強タッグに出る予定じゃなかったか?
10月に鶴田のブレーンバスターくらって脱臼したからご破算になったんじゃなかったっけ?
馬場にも猪木にも認められていたってのもすごいね。

310 :
>>309
それは初耳だけど出てれば面白かったかもね
まあ当時のジャパン軍団は層が厚かったから2チーム出て同門対決も良かったかも

311 :
>>308
一番悲惨なのはタイガー戸口ですな。
せっかく人員不足の新日に助っ人参戦してくれているのに、テレビに出たのはセコンドとしてだけ。

312 :
>>311
助っ人なのに冷や飯ってどういうつもりだったんだろう?
MSGタッグの消化試合、猪木・藤波・戸口×アンドレ、マードック、アドニスの試合だけだったね。
登場したのが。

313 :
維新に参加したあたりから戸口の待遇は悪すぎたね。
完全に浜口の下位にいて、今まで大型外人と互角にやりあっていた面影は微塵もない。
戸口はR木村と組むとか、違う道を選ばせたかったよ。

314 :
浜口は個人的に好きなレスラーでだったので、高評価は嬉しいけれども、
移籍時点では、格の面で言うと戸口が上のはずだったんだけどね。
全日に置き換えて、戸口のように浜口がUNに挑戦できたか?アジアで精いっぱいだったし。
やはりブッチャー同様、全日下げの道具になったとしか思えない。

315 :
戸口はテレ朝と契約がされてなかったから

316 :
戸口が加わって、これで維新軍も強くなると期待してたら
いきなり藤波ごときの雪崩式ブレンバスターで戸口がフォール負けして物凄く微妙な気分になった

317 :
長州浜口戸口組は少し前なら新日国際全日の団体越境トリオなんだから、その辺りもセールスポイントにしたらよかったのにな。

318 :
あの頃のパンフ(闘魂スペシャル)にタッグリーグの希望メンバーを投稿するファンいたけど、
俺もR木村とT戸口を考えて書いたことがあったな。紙面で採用されなかったけどね。
日本人の参加チームが猪木坂口、藤波前田、R木村戸口、長州カーンだったら、
戦力が拮抗して面白いリーグ戦になりそうだと思う。外人チームで俺が送ったのは、
アンドレブラボー、ホーガンオーンドルフ、マードックアドニス、スタッドスーパースターだったかな。
猪木ホーガンのタッグが嫌いだったから、ホーガンには外人陣営に戻ってほしかったわ。

319 :
坂口・木村組って商品価値がないよな。

320 :
>>311 そのシリーズで戸口は、対戦カードでも悲惨だった。
ノーテレビの地方大会で、人間活火山アンドレとシングル対決が多く組まれ、その度に18文ミサイルキックからフォール負けの繰り返し。
しかも、そのフォール負けの中に、0分38秒が1回、0分42秒が1回あった。
その42秒で試合が終わった時は、アンドレの顔面に生たまごが直撃して、アンドレが怒り狂った時だった。
戸口は災難だったと言える。

321 :
84年のタッグ・リーグは
猪木、藤波
坂口、健吾
戸口、スーパースター
マシン1号、2号
アンドレ、ムラコ
マードック、アドニス
バックランド、モラレス
ザンビア・エキスプレス
シュルツ、アレン
・・・・とかいいんじゃない?飽くまでも個人的な意見です。

322 :
戸口、スーパースターって超異色だな。

323 :
この時期の格上げといえば長州もさることながら藤原が真打だよな。
長州は北米タッグ戴冠歴もあるし曲がりなりにも中堅の上位にいたが
藤原は木村健吾はおろか木戸よりも格下の一前座レスラーに過ぎなかったんだから。
もっともテレビ登場率が飛躍的に上がったとはいえUに行くまでは色物扱いだったが。

324 :
テロのあと藤原はアンドレともタッグながら対戦するようになったよな。

325 :
>>320
戸口vsアンドレって、81年には特別試合と銘打たれた好カードだったのにね。
新日は最悪に人員不足だったんだし、次の年も戸口には頑張ってほしかったわ。

326 :
>>325 戸口の扱いが、急に変わったよね。
アンドレとシングルって、負け役だもんな。
負け役に、戸口を何度も使うとかひど過ぎる。
それにしても、アンドレの顔面に生卵投げた奴、よくそんな勇気あったよな。
アンドレにバレたら、殺されてたかも知れないぞ。

327 :
韓国人はよく生卵を投げつけるそうだな、真面目なはなし。

328 :
あの頃は卵に限らずいろんなものが投げ込まれたよな。
ケロが嘆いてた。

329 :
蔵前で乾電池投げたバカがいた。リングではねて向かいの観客に直撃。流血したものの応急処置を受けて観戦を続けた強者。

330 :
プロレスファンの鑑だねw
食べ物では牛乳やカレーライスが投げ込まれてる。
一番ひどいのは画鋲ですな。投げた奴の気が知れない。

331 :
84年6月14日の第2回IWGP蔵前暴動のとき、
中学生くらいの子がジュースの入った紙コップかなんかを投げて、
それが前に居たオッサン客にもろかぶり。
激怒したオッサンが「投げたのお前か?」と確認のうえ、ガキを
数発ビンタでひっぱたいていた。一発なら当然かと思うが、
何発も続いたんで、側に居た力士(観戦に来てた)が止めてたな。

332 :
>>328 生卵事件は、蒲郡大会の後にバスに乗ろうとした猪木の顔面に直撃と、八戸大会で入場時にアンドレの顔面に直撃した2件だったが、他にもいろいろ投げ込まれてたんだ?
蒲郡市は、ケロの出身地らしく、『社長に生卵投げた奴は、名乗り出ろ!』みたいなこと週刊プロレスに書いてたな。
あと、八戸大会の後には『もう2度と、八戸には行きませんからネ』って書いてた。

333 :
「新日本プロレス」「八戸」でググると興行やってるよね、2006年でひさびさなら
しばらくやってなかったのかもしれないが・・・
 ttp://blog.livedoor.jp/sizenhaclub/archives/50063698.html

334 :
>>332
「闘魂スペシャル」に、リングに投げ込まれたものワースト3とか書いてたよ。
>>330の画鋲が第一位で牛乳が二位だったと思うが、三位は忘れた。
生卵については最前列の女性に当たり、綺麗な服が台無しになったとか、
>>329の乾電池事件についてもどこかで読んだ気がする。

335 :
>>332
ケロの出身地は同じ愛知の稲沢。
まあ蒲郡は当時はよくテレビマッチになってたから、そういうアホな輩が湧いてきたんだろうが。

336 :
乾電池はぶつかった男の子が白黒だったけど写真入りでゴングかプロレスに載ってた

337 :
>>335 テレビマッチほど、そういう輩が湧くものなんですかね?
でも、猪木に当てたりアンドレに当てたり、ようやるわ。
よくバレないよな。

338 :
>>333 ケロが八戸には行きませんからネ!と発言した後、八戸のファンから謝罪が多数来たんだとさ。
『生卵投げたのわ友人です、本人も反省してます』とか『八戸のファンとして、同じ八戸のファンが迷惑かけたことをお詫び致します』とか。
それで、八戸の生卵事件から何週間か後の週刊プロレスで、ケロがそのことを書いてて、『また八戸に行けると思います』って書いてた。
でも、蒲郡のファンからは、1通の謝罪もない!って書いてた。

339 :
豊橋では何度か来ていたけど蒲郡は90年代になってからこなくなったような気がする。

340 :
仙台はブロディ失踪でも何事もなく興行したくらいおとなしかった。
あの震災でも行儀よく並んで買い物した人間性なんだろう。

341 :
>>292 83IWGPカーン 長州vsホーガン カネックはやはり浜口 国際軍団入り乱れて
ドタバタ乱入劇でピンは取られてませんね。しかしせっかくチャンピオンになっても
あの扱いでは長州も士気は上がらず戦線離脱もしょうがないかも。開幕戦は剛相手、
この試合は長州1人リーグ戦不参加 後楽園では猪木にピンフォール負け、あの後離脱
してなければ大阪 高松大会などのカードの組み合わせはどんなだったのかな

342 :
カレーや牛乳のパック投げたヤツもいたらしいね。
名乗り出るまで試合始めないとかやったみたいだけど白けるから結局試合開始したとか。

343 :
あとTVマッチでは自分の名前のプラカードをカメラに向けて掲げるのが多かったな

344 :
>>341
そうでしたか、失礼しました。なんか二度目のアックスで長州が沈んだ記憶がw
しかし長州も前座扱いでふてくされて脱走、フリー宣言とは思いあがりも甚だしいね。
確かにそれから格上げされて一流外人以上の地位を手にしてから人気出たけど、
あの人の試合そのものはしょっぱかったからなぁ。

345 :
>>342 テレビマッチじゃなかったけど、俺が全日の試合見に行った時、上田馬之助にリポDのビンをぶつけた奴が居た。
>>343 居たね、テレビマッチだと、必ず居た気がする。

346 :
つーか第一回IWGP開催時の長州のフリー宣言ってガチなのか?
長州の反逆にリアリティを付与するためのブラフだと思ってたんだが。
途中から欠場したのもその理由と記念すべき第一回大会の話題の焦点がぼやけるのを
回避するための措置だったんじゃないか。藤波も不在だったし。
プロレスラーのフリー扱いってのは概してあてになんないしな。
たとえば全日移籍後のラッシャー木村も血盟軍解散までは対外的にはフリー扱いだったが
実際は所属選手契約を結んでいたらしいし。失踪から復帰後の阿修羅原も同様。

347 :
IWGP開催期間中には他のプロモーターの興業に新日レスラーを送った(米にTマスク、墨に藤波、欧に健吾)
カルガリーにはダイゴウ氏のつてでR木村A浜口の国際組を送るつもりだった
が Dブラボーの帰国でR木村がIWGPに代理出場 木村の代打で出番のない長州を送ることに
そのための流れで後楽園で長州を寝かせ浜口と合体 カナダへ出奔というアングルを組む
Dブラボーの帰国から維新軍結成大ブームまではたして新日の手の内だったのか 
偶然(あえていうならプロレスの神の配材)によるものかは不明

348 :
83年はサマー、ブラディと長州浜口の掲載がなかったから、
俺はあの二人が事実上退団してるという認識だったわ。

349 :
>>340 県民性の違いやろな。大阪やったら試合前に暴動起きてるわ。

350 :
>>350
それについてはミスター高橋も同じこと書いてる。
大阪なら暴動があったかもしれないが仙台では反応が無くて拍子抜けしたとかw
この時期、仙台会場は結構な目玉カード組まれてるよな。84年の猪木藤波戦も仙台だったはず。

351 :
83IWGP仙台大会
猪木vsワンツ
ホーガン、前田vsアンドレ、スタッド
セミのほうは面白そうだな

352 :
>>350
IWGPタッグの決勝(85.12.12)は最初は両国でやる予定だったけど、全日が同じ日に武道館でやるから、
両国は12.6に移して、決勝の会場は仙台になった。
仮に当初の予定どおり両国だったら暴動になってただろうか?

353 :
>>346
健吾はいたよ

354 :
http://www.youtube.com/watch?v=RRP4Hsoq-SE

355 :2013/10/25
>>354 下の方のジャーマンの特集してる動画で猪木がスーパースターにジャーマン決めたの見たけど、普通なら投げられた反動で足が自分の頭の方に行っちゃうのに、スーパースターの足はブリッジしてる猪木の身体に乗っかったままなのが面白かった!
昔から思ってたけど久々思い出したよ
あんまり無いんじゃない?
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