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天画のひとり言 X


1 :2013/07/04 〜 最終レス :2013/10/19
天画2013

2 :
解脱(笑)

3 :
ぬこ氏のスレにも書いたが、
最近、自我が保持できなくなってきてる件w
だから、自分って?っていう状態な人が、
「自分」のひとり言なんて書ぇるんだろうか?
と思ったが、立ててみました。

4 :
158 :天画 ◆a55JyLinfg :2013/07/04(木) 15:13:55.85 0
>>157
何だか最近、自我を保持できなくなってる。
「一なるもの」「すべて」とは消化器官に似てるなぁ・・
捕食されるって、こんな感覚なのかな?
エクスタシーだなw 今、宇宙の巨大胃袋の中で
溶かされて、小腸とか通って吸収されるんだな。
「完全体」言ってた頃の恐怖感や抵抗はないな。

5 :
>>4
上記のコピペ書いてて、思ったんだが
以前オカ板かどっかで、シマウマがライオンに補食されるとき
実はキモチ良いとかエクスタシー感じるとか言うレスを発見し、
んなアホなwと思ったことがあった。
それは、この物理次元での地球上で、俺が感傷的に
生態系を捉えていたから、「シマウマ可哀想に」って観念が
あったからで、それも「エゴ」とすると、その観念が別の、
もっと壮大な「すべて」の目線で捉えると、
何とも言葉では書ききれない、小さな感覚だったと気づいたんだ。

6 :
さて、天画も2013年やってるなぁ―。
周りの人が、自分にしか見えなくなって
ホント、ここには自分しかいないんだなぁと
んでもって、その頼みの「自分」すらいない。
各自の小部屋に一人一人、収容されて映像を見てる。
その見てる「俺」すら不確かで。

7 :
だがそれは、「自分=すべて」であって、
毎朝、起きたら「さて今日は・・」てな感じで
何を選んでも自由で、みんなゲームやってるんだから
周波数合わせなくても、話聞かなくてもいいんだぜ。
みたいな
そして、「完全体」みたいに
取り込まれる「捕食」される「収穫」される
つまり「〜される」感覚も只の恐怖という観念に過ぎず
「すべて」と繋がる=エゴが消滅し(これを力が無くなるような気がしてた)
物理次元を超越した「物質」を創造するといいうパラドクス。
自分達、人間として存在してるから「物質」創っちゃうw
それが、昔の人の「解脱」と2013年の「解脱」との
違い。明らかに、こっちは「観念」じゃなく「物理的リアル」

8 :
毎回思う。
ここに戻って来て、自分のカキコミを見ると、
「あんた、誰?」まるで他人の書いた文章のようだ。
それだけ大きくシフトしたって思うか。ポジティブに。
・・がしかし、昔の俺のがカッコ良かった。とか
ピュアで眩しく見える時もあって、後退してるように感じる時がある。

9 :
やっぱまだ、エゴの方がチカラがあるように感じられ、
魅力的に見える。体験として、現実にどっぷりハマれて
感情的になれたりしたら、自作自演が透けて見えて夢から覚めても
「ああ、まるで子供でバカみたいだった自分だけど、楽しめた」
なんて思うからか。

10 :
今回は、この2日前のレスを見て古いと感じたので
前進したのかな。
どこがどうと言うことじゃなく、化石みたいだった。

11 :
もっと、ドラエモンの「どこでもドア」のように
目の前の車が青から赤に、一瞬でシフトできるくらい純化したい。
100%眠ることも出来なくなったが、
まだ100%完全に目覚めてないから、すぐに加速を止める。

12 :
うーん。また化石だ。
きのうのレスが、遠くの化石の惑星に見える。
ドラエモンがどうのとかね、、
もうね、何かしようとしてる時点で、
なんか違うんだよね、なんか力みが出てるてか。。

13 :
自分の中にあったから、現実に映ってるわけで
てことは、今目の前に映ってるものは、既に過去であって
「映ってる」(のを見てる自分)でさえ究極には「今」じゃない。
「今」はホント、ゼロポイントで
時間も誰も、自分(自分という概念)さえも存在しない場所。

14 :
ホントに「今」を選べているだろうか?
感情的にではなく、エゴの自分ではなく、
「今日は午後から〜があるから、こうしとこう」とか
「今夜は寿司食べに行く予定が入ってるから、昼は伊メシにしよう」とか、
してないか?
例え夜に、寿司が予定されてようと、今寿司が食いたければ
昼に寿司食ってもいいんだ。その時、100のキモチならば。

15 :
そうすると、絶対変えられないであろうと思われた、夜のスケジュールが
自分が100選べる(思い通りの)シフト先に変わってたりするしv
とにかく、どうしても嫌なことは、大抵の人は断るだろうが、
意外と見過ごされる「こんくらいはいいか」「まぁ悪くはないかぁ」という
70%の望みで満足してると、70%の物事しか体験しなくなる。
自分が70を選んだってことだから、単純に。

16 :
>「文字」にしか見えなくなった時
そうそう、それが言いたかったんだよw
ぬこさんは、うまい言葉選びをするなぁ

「化石になった」「化石になった」と
発掘してる場合ではない。まさに、波のような存在なんだと
定義し直せば、また違った角度が見えてくる。

17 :
昔カナに「流動的だね」って避難されたことを思い出して、
つくづく、そんな彼女の言葉なんて、聞かなくて良かったのにな。
大体、俺を支配したり、縛ったり、自由意思をつぶしたり
あの女は悪魔だな。
というか、彼女は俺を恐れてる。これからは、頑固頭は
石になっちまうぜ。確かに「石」(意志)が美徳だった時代はあった。
昔俺が住んでた、古い惑星でな! わはははは

18 :
結婚は人生の墓場であり、まさに俺は、牢獄に繋がれた囚われの王子w
ですが、既婚者のみなさん、ご安心ください。
離婚して慰謝料&養育費を支払うリスクなんて負わなくていいんでつ。
もう、家にも帰りたくない。仕事も辞めて失踪したい。
もはやこれ以上、同じ空気を吸っていられない。
そういう衝動に駆られたときは、シフトしちゃいましょう。
パラレル移動は加速していて、「嫌だから逃げる」って動機だけど
とりあえず冷静に、相手が波動にしか見えない位置まで下がって
「統合」してしてしまえば、「もう、この体験を手放せる→新たな世界」
「ああ、今度はコレを手放そうって自分が見せてるんだな」と味方を変えると
めちゃくちゃワクワクに変わるから、逆に楽しいよね。
2013年のゲームと思って、心おきなく。

19 :
だからさー、カナが鬼ババアみたいな顔して
なんか理不尽なこと言ってきたら、逆に「キター」って思うね。
負け惜しみとかじゃなくて。
その鬼ババアみたいな顔を見たときに
自分の心臓辺りに感じた波動を只の物質として
捉えて手放して→統合→完結
そうすると、まったくの別人になるしな。
以前はしつこく「あの時、ああ言ったよね?」とか
10年以上も昔の事を、言ってくることも最近は無くなった。

20 :
今、大キライなんだろうな。

21 :
まぁでも、離婚するのも一つの選択肢だからね。
別れてしまうほうが、簡単なのかもしれない。
役所に行って届けを出せばいい。
だけど、これはゲームだからね。
主役は俺で、カナとか、エホバの証人とかいう連中も
脇役、エキストラだからね。
役所に行くより、量子的な速さで
次の瞬間にはシフトする。
同じものを選ぶキモチも失せてくるでしょ

22 :
エホバと言えば、職場のエホな同僚が、
最近やさぐれている件w
どうも、洗礼を受けたり、外回りをして勧誘したりの
奉仕活動や聖書の勉強に時間を使いたい。という理由から
今より仕事のラクな部署に異動願いを出して、なんとあっさり
受理されて←ココ不気味w (本人エホバの関与って言ってるけど
引き寄せの法則じゃね?w)
そこまでは、良かったんだが 何故か職場でヤサグレ出した。
天画が思うに、これは「分離」かとw なんか楽しい。
こういうこと、特にスピ系な人って、やっちゃいがちなんすよねー。
今のこの時期に、好きなことだけやっちゃうと、二極化しちゃって
現実な方は相当キツイと思うんですよねー。わー痛そうだなぁ
「予想通りの展開」
って思ったんですが、俺がそう予想したから
そうなっちゃったんかな、彼は。。。

23 :
つかさ、その人、よく仕事サボるんですよねー。
彼らのウェブにも「時間を盗んではいけません」って
書いてあるのに、休憩時間過ぎても、帰って来ないし
急に消えるし、とにかくサボってるんだよね。
だけどそういった不正をさ、何故か誰も
気づかない。その辺、観察してると凄く旨くやってて
上司とか人がいる場所では、サボらない。

24 :
逆に、天才なんだけど明るくて、いつも笑ってる同僚がいるんだが、
なんと「いつも遊んでるイメージ」のせいで、「またあいつ、サボってんな」
と周囲から誤解されてる同僚がいる。
その両者を見てると、なんともモヤモヤしてくる。
てか、「エホバの証人のくせに。」と思う。

25 :
子供だったら「ずるいぞ」って本人に言うんだろうな。
だが言わない。何故なら、面白いから。
本人が「僕は〜さんみたいな人間がいるなら、エホバの証人には
なりたくない。って他人に思われたくないんです。」と
俺にはっきり公言していたからだ。
えーって思えるよなぁw

26 :
んで、中身が空っぽというか、「エゴ」や「エゴ的行動」はあるが、
なんか「自分の言葉」この人が話してるの聞いたことない。
いつも聖書の引用だよな。
こっちはあんたの意見を聞いてるのになぁ
んで高次にアクセスしてみても、エネルギーの交流ができないから
不思議に思っていたら、なんかヒントが舞い降りてきた。
「グループソウル」
もしかしたら、一度に五体とかに転生して
分散されてる魂があるって聞いたことあるが、それか?
それならうなずける。

27 :
なんらかのバランスを取るために
そういうことがあるらしいw
なんか色んなものが見えてくるな
これからもっと、色々わかってくるんだな。なんか楽しい

28 :
やはり天画の目は、誤魔化せなくて困るな。
バタフライエフェクト。やばいな。ほんのり行動しただけなのにw
出来るかも?マジで?
仲間が急に来た?
殲滅しちゃうとかキタコレ
うそでしょ。まじすかw
いいの?ぶっ壊しちゃって。

29 :
まぁ、おっちゃんの生い立ちから推測すると、
そうなっても仕方なかったかなぁと。(推定年齢は45歳から55歳)
1960年頃の沖縄辺りの事情を調べてみた。
アンチJW氏の情報によると、1970年代では未だ組織のシステムが
確率されておらず(氏によるとJW被害者に対する組織側の言い訳)
霊的に不活性なまま、「楽園」を待ち続けて、肉体が衰え死んでいった者達多数だったそうな。
それでも「復活」させてもらえるから大丈夫vと、職場のおっちゃんも
今現在同じことを言ってたが、その当時の人たちは、年金も保険も入って無かったというより、
彼らの生活ぶりは、非常に貧しかったんだそうな。
バラック屋根の貧困地域というか、通称エホバ村と呼ばれる集落があったそうな。。。

30 :
おっちゃんは幼くして、両親が離婚。どういうわけか、彼だけ
お祖父さん夫婦の元で育ったという。他に異母兄姉がいるが今も御両親共々絶縁している。
その、幼いおっちゃんを引き取って育てた祖父さんって人が、他にも身寄りのない子供や
仕事のない若者を引き取って、集団で生活していたという。
その話などから察するに、その場所こそが、そのエホバ村であり
もしかすっと、その祖父さんは「長老」とかいう人か、特開者的な存在?
おっちゃんは子供の頃、ばーさんの膝に座って、聖書を読み聞かされてたそうで
いわゆる集会ってやつに連れて行かれてたのだ。

31 :
おっちゃんが、人に心を開かない理由は、この辺にありそうだ。
なんだかんだ言っても、両親に捨てられた事実は大きいぜ。
似たような生い立ちと性格の人を知ってる。
やはり彼も同様「いい人」だった。けどそのココロの内深くに潜む
刃の冷たさを、感じたことはあるだろうか?およそ人なら察するできるだろうて。
通称スピ系な人にも、似たような波動を感じる。
カナも持ってる「戦いのエネルギー」旧時代の地球の存在の仕方、ツールだ。
特にこの、スピ系や宗教信者に、「聖書の下に武器を隠し持ってるパターン」
が多い。というかテンプレートだな。

32 :
それでもチャンスはあったと思われるのに。
ホント、エホバなんて神はいないってことだな。
もし本当に「神」なら目覚めるとこを妨げたりはしない。
がしかし、おっちゃんは今や、職場でも孤立してて
本人もきっと今頃は「サタンの世界を遮断して、テレビも捨てて
以前よりも信仰に身を捧げてるのに、なんでこんなにイライラするんだろう」って
動揺してるんじゃないかな。
さすが、2013年の地球w
おっちゃんにも最後のチャンス。

33 :
さて、今書いたこと、調べて感じたことを統合して完結しよう。
アンチJW氏さん、thx!でしたノシ

34 :
実は今、この瞬間、めちゃ幸せ感じちゃったんですけどw
なんかさ、さっきまで久々に夫婦水入らずで呑んでた。
なんとなく、連日の暑さだし繁忙期だしで、職場環境も、
ついに思考を超えた、武道の道場のように限界の中、
ヴァカンスに向けて、なんとなく働いているのだが。。

カニャがトマトを湯むきして、黒砂糖をかけて冷蔵庫で冷やした
のとか、豆腐とか

35 :
つかね、今日もいつもの暑さだったし
イベントとか色々頑張っちゃったりとかして
夕食の後、ジム行ってプールで300b泳いで帰って
心地よく体も疲れて、カニャにビールちょうだいって言った後
彼女もグラス持ってきて、つきあってくれてさ。
しかも、畑でじーさんが作った摘み立ての
トマトとかキュウリとか、でかすぎるナスとか。。
それを肴に乾杯して、今ってワンプッシュで12時間防虫するやつあるけど、
何となく、「蚊取り線香無いかな?」って思ってたら、既に
豚の陶器ん中に、ぐるぐるの蚊取り線香つるして焚いて、
庭で涼んでたら、なんかもう、これ以上はてくらい至福の楽園に居るみたいでさ。
なんかもうね、超満たされた感じ。

36 :
実は昨日、エホなおっちゃんがケガして、
しばらく有給消化するって知らせを聞いた。
ヤバイと思った。
またやっちまったと思った。
俺は今まで、この地球で、天画をイジメるやつが
ことごとく病気になったりケガしたり、転校したり退職したり
霊感ある人からは、念が強いから、気をつけて。と言われてた。
シャッター壊したり、壁が崩れたり、PC機器が壊れたり
停電したり、天候がいつも味方してくれたり、
とにかく
俺に攻撃したらダメだよ。跳ね返るし、
今回はほんのり呪いかかっちゃったのかなw

37 :
俺だけのせいじゃないと思うよ。
陰陽師の「呪」も相手の同意がないとだしね。
おっちゃん、目覚めるチャンスだぜ。
エホバとかマジ、カルトだから。
聖書の予言はほぼ、アシュタルとかバシャールとかと
エネルギーの差は無いけど(あと日月神示ね)
JW組織がイルミナティ脳だし、もうかなりお年のようだから
古い地球に残るんだよ。
俺みたいにカミナリな人間でも、美徳とか道徳とか
なんか知らん観念に縛られなければ、見えるんだって。

38 :
おっちゃんが俺に出会って、ラッキーだったと知って欲しい。
あんたは、俺の反面教師で終わりたいのか?

39 :
じゃなくて脱線したw
要するに俺の幸せは、野生のトマトが青くさい夏の味がしたから
幸せなんじゃない。もちろんそんなトマト食ったら、サイコーだけど
そうじゃない。
何も、起きてない。何も、成し遂げてはいない。
そんな中途半端な、「今日も俺、何か、壮大な英雄な仕事したっけ?」
というような、何にも旨くいってなくても、良いことがあっても無くても、
幸せを感じたことが、すげーなと。
すげー俺、野心家だから。邪悪だしw
例え何人たろうとも、素直に言うこと聞かないから。
それは、宇宙連合に対しても同じ。
そんな傲慢な振る舞いで、しかもゴネ得だった夢を見た@ファーストコンタクトww

40 :
( ´ー`)

41 :
>>40
いいね( ´ー`)ノ☆

42 :
>>36の予想は ズバリ当たってた件w
復帰後のエホなおっちゃんが 俺に謝罪をしてきた。
しかも俺には 身に覚えのない事で、「あの時はヒドイ言い方をしてしまい、
気を悪くされたでしょう・・」とのこと。正直、何のことかわからないw
話を聞くうち、やはり俺のこと怒ってるっていうか、
「俺は絶対エホバの証人にはなりません」って断言したことを
気にしてるんだなぁと思った。ケガをするほどに。
こえーな。

43 :
これだから「いい人」って信用できない。今までも「優しい人」を怒らせてきたが、
それってスリルで、この人はどのくらいまで耐えられるか?本当に優しい人なのか?
優しい人が怒るまで、それをやるんだけど、こっちは絶対正体暴いてやるって感じで
もう杉下右京とか古畑任三郎みたいに、しつこいわけw
んで、ついに「この人も怒るんだぁー」わーいわーい♪
ってなって、もうこのゲームも終了なんだよな。
そういうのって誰でもあると思いませんかね。
子供の頃、シェパードとかドーベルマンなどの大型犬を
わざと怒らせて、追いかけられて逃げる時のわくわく感w
事前に逃げ道確保してあって、木の上とか穴とか色々w
多分、そのスルリ満点な感覚に似てるんだ。

44 :
最近なんか、真っ白なんだよなぁ
箱の中の蓋が開いて、真っ白でピュアな
真っ新で溶けるような自由感があって、
ふーっと自分も真っ白な光に吸い込まれる感じで
なんかコレ、楽しいんだよね。

45 :
去年あたり、蝶がやたら俺の周りにヒラヒラ来てて
そろそろ冬じゃね?wって頃まで、やって来てた。
カナが言うには、良い兆候で
飛躍とか生まれ変わるとか何とか。。
んで今年は、去年の三倍の数で
毎日アゲハやクロアゲハ、水色のキレイなヤツとか
不思議なまだらとか、、俺の周りに居てるw
多分これは、今頭ん中に壮大な「お花畑」が出現してることで
それに近寄って来てるんだと思う。

46 :
蝶のサナギの中って、スープ状の液体みたいなってて
俺も一度ドロドロの液体くらいに、臓器とか何もかも
わからないくらいになった方がいいんだ。
まだ幼虫のままのハダカ虫だからさ。
はやくサナギにならないとな。
一応、いい木を見つけたんで
糸を一本引っかけて、準備してるとこかな。
後はこの体が、溶けてゆくのを抵抗しないで待つ。

47 :
今朝、起きたらさ 昨日の夕方にはボロボロだった蜘蛛の巣が
美しい秩序を持って完成されてて、ドヤ顔で中央で主が眠ってた。
その下では、蝉が羽化出来ずに、力尽きてて
アリがそれに集ってて、死んでからタカってるのか、
蝉が死ぬ前に襲ったのか、どっちだろうと考えてた。

48 :
それは去年、おいらが道路を渡る土から出たての
蝉の幼虫を助けて、木に捕まらせたら、そいつドジなヤツで
落っこちて、するとすかさず アリがやって来て、見る見るうちに
5,6匹がそいつに食いかかって、夜中でまだ生きてるってのにさ、
節操ないというか、これは蝉に悪いことしたと、再び蝉の幼虫を
手にとってアリを追っ払ってやって、道路だと人間の車に轢かれるだろうと
良かれと思ってやったことだが、土の上のが道路よりも、その時は危険の度合いが
激しかったわけ。
セミも「俺はわざわざ時間帯を考えリスクの低い、道路を選んだんだよ。ドアホ!」
って思ってただろうて。こうなったらもう、超過保護に大きな桜の木まで運んでやって
落ちないように、羽化しやすい場所まで確保してやった。
次の日、その木の周りに落ちて、アリに食われてるヤツは一匹もいなかったが
抜け殻がどこにもない。一体あのセミはどうなったのだろうか。。。

49 :
野鳥「あざっす^^」

50 :
今俺、あゆの塩焼き食ったんだよ。

51 :
ホントは、カブトムシ捕まえに 山に行ったりしたいんだけど
一日中冷房の効いた家に居なくちゃいけなくて。
てか、そういう状況を選んでるから仕方ないよな。
けど、どんな快適な温度設定して涼んでても、人間だけど
動物的に耐えきれなくなってきてて、息子が腹へったって
昼メシ食わして無くて怒ってて、んでフレンチトースト作って食わして
ついでにおいらも食って、ため息ついてたら、友人が鮎を持ってやって来た。
んで鮎を肴に酒呑もうってことで。
ママさんは赤と一緒に実家帰ってて冷蔵庫ん中空っぽだし
けどフレンチトーストとイチゴとカフェオレ飲んだばっかで
腹の中の想像すると、食べ合わせとかめちゃくちゃだなーって
思ったけど、鮎に焼き塩振ったりしてたら、わくわくしてきて
息子も興味津々だしさw 昨日カブトムシの代わりにカナブン捕まえて
逃がしてあげたけど、そういう意味で息子は機嫌悪くてさ。
だから友人には感謝だった。

52 :
んで、焼きたての鮎の皮を箸でつまむと
白身と湯気が出て、川のせせらぎや良い香りが鼻孔の奧から
頭の中にすーっと通って、フレンチトーストとかカブトムシとか
ぶっ飛んで、なんか涅槃に逝っちゃった。
最近、生き物を殺生してまで、食べる意味がわからなくなってて
どうにも合理的でないし、パンとかでいいや。そのうち放射能でも食えるように
なりたい。と思ってたところ。
んで男と女についても、なんで男女に分かれて引っ付いたり離れたり
かといって動物みたいにセクロスだけで止まるのか?その先があるのか?
なんて考えてたとこ。
だが、そんな思考のオンパレードを払拭、いや
爆発破壊するような事が起こった。
塩焼きにされた鮎には悪いが、それを食べるうちに
どんどんエネルギーが充電されて、満たされて生命力を与えられた。
もちろん宇宙は波なのだが、霊的なエネルギーが注がれた。
この鮎という物質から生命力が天画に、なんて書いたらいいのか
とにかく、他の生き物を食するということに、無意味ということはなく
実はとても深い。
てなわけで、忘れないうちに書きに来た。
酒盛りに戻りまつ。

53 :
鮎さん、ありがとう。そしてごめんなさい。
いずれなんか借りを返す時が来るんだろうし
俺も鮎かもしれないし

54 :
バルス!
こんな宇宙、消えて無くなってしまえ。
この地球が爆発したって、もうかまわない。

バシャールが、「どの地球ですか?」って
質問してくるだろうが、それなら、この宇宙すべてを吹っ飛ばしてやるぜ。
悪いけど、この俺が本気出したら
こんな宇宙くらい粉々にゴミのように粉砕してやる。
蒸し焼きにして、香ばしく粉砕してやさ。

55 :
人がゴミのように死ぬのが見たい。
そうさ俺は、そういう人間だ。
愛とか調和とか、ムリだから。
どうして人を殺してはいけないの?
俺には理由がわからない。どうせ殺したって
存在自体消せるわけじゃない。
地上では法が、宇宙ではカルマが
あるからやらないだけ。リスクがなきゃ
とっくにやってるさ。無知じゃないからやらないだけ。
自由なんて、嘘。
人も殺せないなんて、そんなの自由じゃない。

56 :
この、宇宙のすべてを、生きとし生けるものすべて
すべての存在を消したい。すべてを。
信じられるのは、自分だけ。
俺だけが、この宇宙で存在してればいい。
誰もいらない。俺だけがいれば、マジで幸せ。

57 :
他のヤツなんか関係無い。
どーなろうと知ったこっちゃ無い。
俺は俺を一番愛してる。
俺だけで充分満たされている。
俺だけを愛している。
俺だけが大事。
俺がすべて、俺しか信用できないし。
好きじゃない。
俺は俺だけが一番好きで
調和とかホント無理っす。

58 :
調和とか愛とか言ってくる奴って
ストーカーの粘着のウンコみたいに
ねばっこいヤツら。
まじキメェから。

59 :
神も仏もウンコだ。
そんなもんは無い。

60 :
このパワフルなネガティブ感情は、
この宇宙のすべてを焼き尽くさないと
もう怒りが収まりそうにないな。
何をしたかって言うと、
エゴ天画を消して神になろうとしただけで
周りじゅうすべてが敵に回ったんだ。
正しくは、周りじゅうが全て敵っていう状態を
リアルに創造した。
これは抵抗か?それとも押しやってた無力感という
バイブか?それを感じてキモチ良くなる前に
封印していたスイッチを入れてしまった。
リアルに人殺しはしないが、破壊的なエネルギーは
解放して良いのか否か。

61 :
これ、俺だけのじゃないぞ。
みんな、同じもんをもってるはずだ。
書くのが恐ろしくなるような、破壊の言葉を書いたよ。
思い切って書いてみた。
この惑星一個ぐらい、簡単に破壊してしまうエネルギー。
こんくらい、みんな持ってる。
あとは、自分がどっちを選択するか。
スターウォーズの世界みたいだ。
とにかく俺はマスターだ。
この銀河、宇宙を旅するマスター。
かつて外宇宙人に連れ去られたとき
どこにでも自由に行き来できる通行手形・パスポートを
自分は持っていたんだ。
そんとき、頼りになるのは自分だけだって
ホントそんなシチュエーションだったんだ。

62 :
だからやっぱり、この地球の上のことだけ意識してる場合じゃないし
むしろ「こんなのは耐えられない」と宇宙の果てまで声を上げるべきで
これってすごく良いことが起こってる。
バルス。

63 :
エゴ天画、というより「俺」「私」「自分」を消して
溶ける。そしてまったく別の新しい生命になってゆくのを許したんだ。
そうしたら、惑星爆破レベルのネガぶり勃発。
なんか地底深く埋め立てたモンが地上に姿を現した感じ。
イモ堀りみたい。幼稚園ん時を思い出すわw

64 :
天画さんよぉ…正直になろうや。
どう善人ぶろうが、直感というか
身に染みついた「ヒト」という生物に対する嫌悪感は
やはり隠せないということ。
以前から人間が嫌いだと言ってたし。
だが自分も人間である以上は我慢しないとだから
許容しようと努力してきた。必死に。
だがキライなもんはキライ。
何故かというと、ヒトに周波数合わせると
ホントつまんないから。退屈だし不快だ。
だが、この地球という惑星や動植物(ヒト以外の)に
周波数を合わせると、マジで心地よい。
一日中、流れる雲を眺めてるだけで
この惑星の素晴らしさや豊かさ雄大さと一致して
至上の楽園、豊かさを感じることができる。

65 :
そもそも人間は、失敗作なのではないか?
アヌンナキだか何だか知らんが、自分ら以外の、
たかだか高次存在のグループが俺たちを作っただなんて
俺はどうしても許せない。
自分達と対して変わらない生命体だぜ?
バシャールたちだって、別に彼らの方が偉いとか上とか
優劣はないんだぜ。
ホモサピエンスに遺伝子操作して、
地球の生き物と外来種との掛け合わせを作ったってわけだろ。
しかもあまりハイブリットな感じじゃなく、奴隷とか家畜っぽく
されてるけど?

66 :
つまり2015年以降、二つに分かれる地球で
一方のバシャールたちのオヌヌメしてるポジ側に行くには
四次元密度とやらに対応できる、放射能もおkなDNAのスイッチをONにせよ。
そうしないと、失敗作の「人間」という生命体の行く末は
惑星もろとも滅びの道を進むってシナリオが、つか滅んだ惑星が
既にあって、そこへパラレル移動するってことだろ。
ぶっちゃけたことを言えば、「人間」という生物に
未来は無いってことだろ。このままだと失敗作だが、
上手く体を持ったまま、DNAアクティベーションできたヤツだけが
新しい生命体になる。つまり、死ぬってことと同じじゃねーか。
結局、大変なことなんて実は何も起こってない
単純なゲームをリセットするくらい簡単じゃないか。

67 :
ただのテーマパークだしな。
壮大な釣りに引っかかって恥ずかしいわ。
巨大迷路ん中で、壁に落書きしとったわい。
しかも、便所すら探せず、野糞をそこら中に投下して
時々空中に投げつけたりしてたわい。

68 :
結局、助けを必要としてるヒトなんて
一人もいないしさ。張り合いないまま数年。
おまけに自作自演の観念ゲーム、
360°見渡せる臨場感ある3D映像の前で
自分しかいなくて、自分しか感じてないなんて。
↑こんなのわくわくするわけねーし。

69 :
ネガティブな感情や、目を背けたくて
無いことにして押しやってた不快な波動。
その中に実は、お宝が眠っているという。
昨日、惑星一つ、いや太陽も木星も
この太陽系や外宇宙のアンドロメダまでも
すべて俺が破壊してやるってくらいネガティブ波動
爆発させたんだが、これがビックバンかなって思った。
お宝の在処は、まだ見つからんが
自分でも、こんなに子供みたいに、バカみたいに
ただ怒る、破壊するってキモチは忘れかけてたので
新鮮だった。
この、多分誰でも持ってる「破壊力」このパワーを
みんなも大事にしてほしい。と思った。
恥ずべきことではない。これを持たずして統合はありえない。
ホントに、自分らが報復したいのなら
ゴミのように捨てられる道を選ばずに
この宇宙のどの存在よりも、地球人すごい進化を遂げたぜww
こんなの真似できねーヤバすぎーと言わせてやろうじゃまいか。

70 :
今のままだったら、ほんとゾンビだもんな。
まだ生まれてもいないのに。

71 :
てなことを思いふけながら、流れる雲を見てた。
清々しい蒼い空が、雲の間から笑いかけてくる。
窓全開にして、グーグー昼眠もした。
すると網戸に一匹のセミがやって来た。
俺のすぐ目の前w 
んで、ミーーって大音響で鳴き始めた。
相変わらずスゲー音ww
こんな小さな体をフルに使って
鳴くときは全ての肢体に力が入って
ふんばってる。すげぇ一生懸命生きてる。
精一杯。
今の俺、こんな風に精一杯生きることが、ムズい。
この体の中に宿っている感覚も無い。
自動操縦の機械みたいだし。計算されててムダもなくて。
努力とかっていらなくなったのはいいけど
今から思えば「努力」ってキモチええもんだったから。

72 :
だがもう、そういうこの世の楽しみさえも
カラクリ見せつけられて、それでも続ける魅力はないし
やっぱもう、エゴが死んでいくのかな。
完全体の時、エゴ天画という存在が消えるとき
ホント恐ろしかったのを覚えてる。
エゴが消える瞬間。この場合のエゴは「俺」が消える、
すべてが記憶も経験も思考もって意味だけど。
体のようなものから、ベリベリっと引きはがされるんだよ。
大きくて強い力に、これは抵抗せずにはいられない恐怖。
悲鳴を上げるほどのドタバタ劇。
だけど、今度そんなチャンスが来たら
抵抗しないで逝こう。「ウツだ死のう…」ってキモチなんだよ、その時って。

73 :
うわー。たった今、カラスが土ん中、なんか掘ってるなって見てたら、
中に居たセミの、羽化前の茶色の丸っこいのを咥えて、パクッと食っちゃったよ。

74 :
やはり朝は、ついコーヒーを飲みたくなるが、
それを休んで 天然炭酸水をオフィスに持ち込むと
それだけで空気が変わるようだ。
何だか爽やかな人誕生w

75 :
以前 ぬこ氏のスレで、彼が「何にでもなれる」と書いていたが、
おいらも今世だけでも、勿論この体を持った状態で、色んなものに成ってきたわけで。
この場合、体を使って体験するってのが、実は大事だったりする。
…であるが、例えば どっか身体の一部が痛くなったとする。
それは病気のサインだったり、ストレスが表面化したのだとする。
がその地球上の観念、物理的法則さえもスルーして、痛みそのものの周波数をはずす、
つまり波動を上げてしまえば、次の一秒後には別人にシフトしてるのだ。

76 :
そんな風に、観念や法則を外していくと、むろん身体としての体験が
ぼやけてくる。
今朝なんか、腕が重いなぁと右腕に目を意識を向けたが、
その意識を 腕の下に感じてる タオルケットのふさふさにそらしたら
なんと、痛みがタオル地に移動した!
つまり、その瞬間 俺はタオルになったのだった。
タオルだよ? 犬になったことはあるが、タオルとかは初めてv

77 :
そういうわけで、タオルにでもなれたところで
んじゃ俺らって何なの?ってこと。
昨日まで、アヌンナキってムカつくなぁ
この惑星の森の中で、自然に生きてたのに
こんな身体にしやがって!って不服だったが
おサルなら、おサルさんとして
それはそれで超楽しいかったと思うよ?
セミだって、羽化した姿は、鳴らしたり空飛んだりして
自由そうでウハウハに見えるけど、土ん中の何十年間の方が
最高な世界なのかも知れないし。

78 :
だが意識が拡張すると、新たな情報が入ってくる
てか見えるようになってくるが、怒りとか悲しみ喜びの
すべての感情のフィルターを通すことって大事なんだなぁと。
改めて思った。
「なんかムカつく感覚」は横においといて
この、意識とか魂ってのを、肉体に宿らせる形にする技術や
労力を考えれば、被害者意識もすっとぶってもんだw
人類ももう、セルフ移植って技術はできるらしいから
多分もっと簡単にやれちゃうんじゃないかな、かつての日本人みたいに、
真似したとしても、もっとスゴイの作っちゃいましたとかってあったね。
それはさておき、格納庫というか
物質のテンプレートは、絶対あると思ってたが、
おっとおっと、ここでオコツトの言ってることが
コレか?みたいのキタわい。

79 :
ぬこ氏がまた新しいゲームを始めたようだ。
映画マトリックスの、ネオとモーフィアスのカンフー対決
(マトリックス・シュミレーション)を船員が固唾を呑んで見守るシーンとかぶるw
この地球上には、競争意識なるツールがあるわけですが、
このマトリクスのゲームをクリアするには、必要な分離の最たるものだったわけで。
これきっと、みんな大好きなツール。
この分離の世界で、好敵手、ライバル視できる人に出会えるってことは、
超ラッキーで、それは戦うためではなく、成長するためなんだから。
まるで恋をするようなもんだ。特に大切な者になるだろう

80 :
んで今回は、ゲームの途中で、「あ、これゲームじゃね?」って
思い出して、方向転換して 競争意識みたいに「外」にチカラをむけるんじゃなくて
すべて逆方向へチカラを転換させるっていうw それを肉体を持ったままやってみろって
ミッションだからね。
なんか、この時期 味気ない物足りないって思うのは仕方ない。
地球滞在期間長かったし、ジューシーな肉の旨味を知ってる人が
玄米と生水うまー。ってそりゃムリでしょ。名残り惜しいわい。
特においらは、おサルに近いからね。食欲はサメ。

81 :
だから、ココだけの話。ぶっちゃけ震災を経験した ぬこ氏、
「超やっべー。先越されたー」っていう、この日本では不適切な発言であり
人としてどーなの?鬼畜なの?って発言なのだが、正直、それによって
スゴイ、どんだけシフトしたんだ?って思うと、焦っちゃったりしてさ。
しかもなんか、負けた感あったりして、ホント自分でも俺最低って思うよ。

82 :
だが自分にも幸い、大切な家族がいるし、感情もあるので
罪悪感も作り出す。
ただその 頼みの感情が、今はもう、
自分のモノかどうか わからないだけ。

83 :
最近の自分自身の体験から、この「感情」ってのは、
ただのフィルターにすぎないと理解してきた。この鳥脳が。
この感情ってのが、俺は苦手で、他人が感情的になってる時も
居心地悪いが、自分の感情も苦手て、どうにもコントロールできずに
長年悩んでいたし、極にロボットのように消し去ってみたりとか
あらゆることを試した。瞑想したって禅を修行したって、変わんね。
だが、ホント捨てるところの無い食べ物とは言いますが
この宇宙にムダなもんは、塵ひとつも無いねって思た。
もう愛するしかない全てを。
てか愛って何かわかんないから、すべてを溶かして受け入れる。
って感覚なのかな。何を見てもいとおしく感じるような・・・
けどそれって、何も感じてないと同じだなって。

84 :
なんか、静かに
静か〜に、ちょっと楽しい・・
て感じかな。

85 :
おやー?
もしかすっと、おいらは
大きな思い違いをしてるのでは?
もしかして、宇宙には わくわく以外存在しないとか?

86 :
あなたの次元=わくわく
あなた=宇宙
もし今ここに、バシャールとか居たら
「この人、話を聞いてますか?」と周りの地球人に
ジョーク飛ばしてそうだw

87 :
この地球上(制限の地場)だけの観念を
当然のように使っていながら、まるで呼吸をするように
自分のもののように、眠ってることに気がついてないって
恐ろしいわな。

88 :
エゴというか、わくわく以外のものを
当然に、在るモノとして認識してた。
恐怖からの動機での行動。
恐怖から創造した数々の映像。
そして恐怖から創造された数々の歴史。
恐怖から創造される未来。
わくわくは、過去にも未来にもなくて
今ここだけだから、「未来が良くなる」という
一見ポジティブそうな「自分への言い聞かせ」
「自分をわくわくさせるための言い聞かせ」も
裏を返せば、「未来がどうなるんだろう。。」という
不安から来てる動機。

89 :
もはやクセのように、自分の性格のようになってるなw
んじゃ、どーすりゃいいんだ?
今に生きるしかないよな。

90 :
お盆のせいか、般若心経を聴くのが癒される。
先日の休日出勤では、一日中部下に「早く俺を墓に入れてくれ」と
言い続けていた。スルーされても、「土の中でヒンヤリ眠らせてくれ〜」
と一人騒いでいて、そのうち その場の一人が、「墓ってメモリアルパークとかですか?」と
聞き返してきたので、「そう!それだ!いいねーそのテーマパーク的な空気w」
とはしゃいで、「やっぱ樹木葬もいいなー」とか言ってたら、まだ早いと言われて
仕事してください。とやんわり言われた件w

91 :
天画のイメージだと、お坊さんってのは、なまぐさで
まじめに修行してるヤツなんて一人もいないだろう(イメージ)
だったが、ちゃんとしたお坊さんに、
念仏唱えてもらいてーという気分だ。
成仏したい。

92 :
いよいよだわな。
サンスクリット語のお経を聴いていると
なんとも現実が溶けて、リアルな物質が
ホントに幻想なんだって実感わいてくる。
あの人ら、よく飽きもせず念仏唱えてるよなぁ
そんな暇あったら、働いた方が楽しいのに。って思ってたが
なんかわからんが、組み替えられる感じがする。DNAが。

93 :
あーあ。やめた。なんか違う気がする。
いや、違ってないのかも知れんが、ただ俺が、なんか
つまんねって叫んでる。
観念のお掃除とか、正直楽しくない。
もうやめたほうがいいんではないか?

94 :
バシャールの2015年以降の流れに乗れとか
そっちが最先端とか、スタートレック観とけとか・・
あと、般若心経聴かせて、ココロ静まらせようとか
アホらしいな。

95 :
なんか急に醒めてきたわい。
人生は、一度きりなんやで。

96 :
「たった一度きりの人生、何をやったっていいんだ。」

それが真理だと思う。(※犯罪バカのために補足しとくが、ココでの
何をやったっていいってのは、あくまで「罪悪感」になるようなことじゃない。
自分の熱く燃えたぎる魂のことやで。)
ただ、目の前の人の髪の香りを愛しく思ったり
大切に扱ったりすること。床屋ちゃうねん。
幻想だろうと何だろうと、愛しいって思ってる
この瞬間だけでいいんだ。

97 :
タオ・コード?
何のために、男女分かれてんのか知らんけど
もう、めんどくさいからせんずりでええわって
正直、働き過ぎてると思うこともある。
が、なんか意味があるんだろうな。
もっと有効活用できるんとちゃいますか?→性エネルギー
めっちゃ好きやー

98 :
ブロックというか、これは制限の周波数だっつーのは
見えてきてて、とにかく堅く感じるエネルギーって認識。
幻想というか、ただの波であって、とにかく宇宙は波。
波なのに、さも物質が目の前にあるように、誤認してるだけ。
↑ココんとこを、よーく理解して、素直に受け入れていくこと
この認識のがホントだから、つねづね忘れないようにしないとな。
観念はずしても、はずしても、ついついコンクリートの壁があると
信じ切ってる。とは言っても、ぶつかったら死んじゃうよって、
道路にでれは自然に使ってるんだよな、このマトリックスの中の決まり事。

99 :
今のままでは、マトリクスの中で死んだら
身体も死んじゃうよっていう信念を堅く堅く持ってて
放そうとしない自分がいるから、もう少し待った方がいいかもな。
トマトの種を土に植えたら、トマトの芽が出る。
というのも観念だから、この原因と結果の法則から自由にさせないと。
もっと柔軟に、3歳以下の子供のように、真っ新に。

100 :
伯父さんの墓参りに行って来た。
花を供える段になって、假屋崎って人みたいに
スィッチ入って夢中になってしまった。
りんどうという花が、宇宙の果てにも咲いていそうだ。
なんだか時空を越えるような気分だった。
墓の中には、ホントに居ないみたいだ。
日が短くなって、ひぐらしが佇むように鳴いていた。
もう、夏も終わるんだなぁ・・
夏っていうのは、いつもホントに短い。
色んな出会いがあったり、夢中で駆け抜けたりするのに
花火のように、激しく一瞬だ。
夏が終わる頃は、毎年さびしい。

101 :
夏とか、虫たちもみんな居て、
マジで楽しい。賑やかで、毎日が祭。

102 :
今のタイムラインの地球上には
色んな言葉がある。
一番好きな言語は、やはり仏語ってことになるのかな。
てか、母国語というか、この地球に転生する前にいた惑星で
使っていた言葉とかぶる。
発音というより、超音波のような質が。
水もそうだ。
なぜ俺が、海好きで、海ばかり行きたがるのか。
そして何故か、水を得た魚のように、本来の姿に戻ったように
水というエネルギーを通して、イルカのように会話をするのが
とても自然体で、仏語使ってる時の方が、テレパシー能力が開くし。
とにかく、そっちが本体だ。
このヒューマノイドタイプのアバターは
まるで燃費の悪い排気ガスだけ最大で、牛のようなスピードの車のようだ。

103 :
ヒトの形には、自分はそう拘ってない。
特にコレじゃなくちゃという執着も薄く、
興味があるのは、見事にカラダに宿っているようになってる
技術と転生システム。
そんな俺だが、今世では、
もしかすると 病気にもならなければ、死なないかも知れない。
ということ。
一体、どんなミッションを。。
生きたまま(身体を持ったまま)死ぬってどんなだろう?
超ワクワクする。カラダを持ったまま、いわゆる「死」の体験をするわけだが、
「人は死なない」というのが、実にリアルになってくる。てか事実って感じがする。
肉体を持ったまま、4次元密度へってそういうことなんだ。

104 :
俺は俺の予想を裏切らない。
俺は俺の期待を裏切らない。
俺の期待を裏切るような、
退屈な転生ではない、今回の旅は。
やっぱ、めちゃ面白いんじゃねーかよw

105 :
ホントに生まれたんだろうか?
赤ん時の記憶なんて、無いって人のが大半だろうし
子供のころの 記憶の無い時期があっても不思議じゃない。
だがそこにフォーカスすると、何だか冷やっとする。
アレ?なにか重要なことを忘れてないか?と。

106 :
人間の母体から産まれた。という事実は
実は捏造だったということは無いか?
記憶を操作するなんてことは、シンプルなことだろうし
まさにココは、遊園地の巨大迷路、マトリックスの中なのだし。
そうか、これが統失か。

107 :
統失いうなw

108 :
今回のシフト前は、わりとキツかったな
サナギん中は、ぐちゃぐちゃで
まさに針の穴を通るようだった。
六道輪廻っていうか、地獄を通って
針くらいの小さな穴から、光が差し込んでる場所まで行く。
瓦礫の山を通って行くんだ。

109 :
なにやら急に軽くなって、視界も広がった。
もう数年前から、シフトは始まっていて
毎度こういったことを繰り返す。
もっと全体的に眠ってた惑星内では、
制限がもっと重量感を保っていたし
先に進めば、その分の引き戻し、振り子の威力が強かったし
リアリティも激しくエキサイティングだった。
およそ同じ地球とは思えない。

110 :
そんな昔の、インディゴ的な時代ではもはや無い。
今のパーフェクトってくらい、別の地球にシフトしたんだと確認した。
第一回目ってのがあったと思う。
いつの間にか、こっちの地球に来ていて
「あの時だ」ってのがある。
んで今、2012年がどうのって世界にシフトしてきて
そこで別のカナに出会う。姿はカナにそっくりだけど
記憶も性格も何もかも違う彼女。ただ遠い魂の記憶だけ。
星の情報、DNAだ。

111 :
さっきっから、何を書いているんだ?君は。
そもそも君は誰だろう?
昨日から居るよね、俺の中に。

112 :
エゴ天画のチカラが薄れてくると
本当に最初から、そんな者は居なかったという
実感がわいてくる。
新しい俺でもなく、パラレル世界へのシフトでもなく
俺の中から、何か生まれてくる感じだ。
今まで「外」で温かく見守ってきた大きな存在が
外ではなく内に感じる。内側からエゴな「俺」の殻を破って
あたかもずっと「俺でした」みたいな格好に、今なってる。

113 :
宝探しゲーム。
藁の中にあるものを見つける。
例えば、山積みされた膨大な資料の中から
手分けして探すとき(仕事の話ね)
目の前の資料を探しにかかるのではなく、
一歩引いて自分の内に問いかける。
目をつむるように、内側の声に耳を傾けると
コレだ。とすぐに見つかる。百発百中。

114 :
ランチおち 食い過ぎた〜 そして寝オチ
しらすご飯とイワシのつみれ汁、紫キャベツとトマトのサラダ
タラコ巻き寿司と枝豆のポタージュ、数の子松前漬け、
キュウリのごま和え、冷や奴、にんじんジュース。
作りすぎじゃねw 完食( ´ー`) v

115 :
そういうわけで続き。
>>108
今までも、何年もかけて少しずつシフトしてきたんだが、
ここんとこ加速してる。しかも天井の蓋がパカ―っと開いたので
銀河の星々が丸見え状態なんすよね。
この、パカ―――。って天窓が開いて
ポカ―――んとしてる様が、客観的に見ていて面白いw
まるで他人事のように、自分を見てるわけだが
これって、ダ・ヴィンチとかの時代のフレスコ画みたい。
ラファエロだっけ。とにかく その人らの絵みたいなってるしw

116 :
加速したとはいえ、まだ準備期間なんだよな。
大切なこの時期、毎瞬が大事。
身体との関係も 四次元密度対応型に移行していかないとな。
食い過ぎてる場合じゃないんだが、食いたいのなら
美味しいモンを今の内に、食っといた方がいい気がしてならない。

117 :
海じゃなくても 風がキモチええなぁ…
分譲中の空き地に、刈っても刈っても
青々とした草が生えているのを見ると
頑張れって思う。
もちろん草の味方だ。
夏の強い日差しに照らされて
鮮やかに夏草は背を伸ばす。
その夏草の間を 風が踊るように通り抜けてく
草の青い匂いが届いて、俺のカラダを抜けて行く
自分も透明になったみたいで、ただの波になる。
この瞬間、「生きるって素晴らしい!」
と叫んでた。喜びに満ちて、ホントに最高だと思った。
これはマトリクスで、本当は目の前には
何も無いのかも知れないけれど
これは信頼していい瞬間であり、すべてなのかも知れない。
とにかく、なんて幸せだろう。
この「生きてる」っていう体験が起こってるココロの状態
って説明でいいんかな

118 :
それでも旅は続きます。
もう、死ぬことはないけれど

119 :
アイデアとか知識ってさ、
実は思い出すだけなんじゃないかと
思い出すって言い方もなんか
違う気もするが
既にあるってヤツか、やっぱ。

120 :
久しぶりにお邪魔します
>>112 >>113
天画さんスレとのシンクロはまさに完璧w
>>116
加速してるときって、細胞の一つ一つがパチパチと目覚めていくのが体感として分かる事って無い?
内側から沸騰して来る様なワクワク感
こういう時期って一気にドカーンとブレイクスルーすると思うんだよね
もちろんこれまでも大小ブレイクスルーを繰り返してるけど、それとは比較にならない
もっともっと大きなブレイクスルー、木っ端微塵に全てが砕け散る様な位の

121 :
>>120
いらっしゃい♪
>加速してるときって、細胞の一つ一つがパチパチと目覚めていくのが体感として分かる事って無い?
うん、ある。データが書き換えられてくのが体感として、
電気信号みたい。自分がただのコンピューターで、制御可能な
実にシンプルな構造だったんだとわかる。
雷のように一瞬の光、次の瞬間には、ホント別人。
細胞からして別人の細胞。
 この「体感」としての体験というか、
だからこそ やっぱ体って、無視できねーなぁと思う。
痛みとかは、スルー(痛みの周波数を外す)できるけど
カラダに入れるモンは選択しないとなと。
断食とかして空っぽになると、波動が上がるような感覚があるよ。
今までは、チャクラってどこの部位?どの臓器のこと?って思ってた人だしw

122 :
今年の春は、肉体を通してブレイクスルーできた。
不思議な胃の痛みを創造して、そのタイミングの精密さが完璧すぎた件w
そういう意味では、東電の放射能漏れもグットタイミングだった。マジで。
今日はついに、自分が何者かもわからなくなった。
まったく無意味だ。自分が誰かなんて。
それと、自分にとって良いこと悪いこと、という区別が
よくわからなくなっていた。今までなら、運が悪かったと認識するような
出来事でも、今はいいとかよくないとか、頭に引っかからなくなったし
感情も何も沸いてこない。

123 :
だから、自分が ちゃんと流れに乗れてるかどうか?とかも
確認してる暇が無いといいますか。。
ただ、ココロに何の観念も持たないでいると
こんなにもラクなのかぁという実感。
そして自分に何の観念もないと
相手もラクなんだと。

124 :
確かに世の中には、俺のやることが気に入らないって人もいる。
だが、相手はただ「それを選んだ」だけであって、物事自体は中立だ。
こちらも話を聞かなくたっていい。わざわざ相手の周波数に合わせなくていい。
こちらが相手に何か、今思ったことを言ったとしても
自分に制限の観念が無ければ、相手も窮屈には感じない。

125 :
なんだか楽しいな。
意図しなくていいんだ
ババジって人の「何かしようとしないでください」
ての、「それ、一番ムズイよ〜」て思ってたが。。。

126 :
オマール海老か手長海老か、、メニューを眺めてたら
父からのメールで「朝取りの枝豆を茹でたんだよ」と。
招集には、何故か従う自動操縦。
今日は一日病院で、ホッとして 早い時間から
呑んでるんだそうだ。
300年プラス300、600年先なんて
待ち遠しすぎて気が狂いそうだ。
早く血清を手元に引き寄せたい。今すぐに!

127 :
今、今、今、「今すぐに!」
一体どれだけの人々が、歴史のタイムライン上で叫んだだろうか。
今すぐに。なんだよマジで。早くしろ

128 :
先週末のスタートレック2(イントゥ・ダークネス)はやっぱ面白かった。
てか超かっけぇ!300年先があっという間なんて、今は思えないよ。
退屈な24時間をどうにかしたい。
まるで時間が止まってるかのように
長い一日が明日も明後日も続くように感じる。

129 :
ただ、ここ最近は 目に見える変化を体験できていて
ほんのりは楽しいと感じることはできるようになった。
だが、まだまだ この俺を本気でワクワクさせてないぜ

130 :
毎瞬シフトしてるって現実は、習得できつつある。
カンフーを修得するような感覚
わざわざ波動を下げて「できない状態」を作って
やることに、意味があるから皆やってるんだってのも
集合意識の同意ってやつ
ただホントに何かのミッション中なんだよね
誰もが

131 :
それにしても、すごい制限の地場だな。
改めて地球ってクールな惑星だな。
ここに来れて、というか「地球人」という
アイデンテテイ、、カタカナ表記は難しいw
identity←のこと。
が持てるっていう優越感はあるね。
この優越感は、自信は、現時点の俺には説明できない。
だが、直感で、これはかっけーと何故か思う。
実に未来的で可能性に満ちていて。。
もちろん、他の惑星の多種族さんたちにも
同じようにあっていい、誇りのようなもの。

132 :
この俺が今ここに、この地球に
今俺が居るんだから、地球は人類は
100パー大丈夫な気がする。
100って言い切るとこがスゴイ。

133 :
オーバーソール上でというか
集合意識的にも、俺みたいな考え方のヤツはいる。
なんか、どっかで絶対大丈夫なんだと知ってる。
そうなんだよ、頼もしいのは、それぞれの自分で

134 :
だよな。
フツーに考えて、
俺が今、地球にいる。
これって、もう大丈夫ってことだよな。
なんか思い出してきたぞ

135 :
それはさておき、近頃は
次元移動中な地球の影響か、
超加速してまつ。
加速してるので、タイムラグなく
いろんなことが現実化早いw
引き寄せは常に、24時間作動してるので
良いも悪いも無差別に現実化。
超速いよw
もはや無念無想しか休む暇がないw

136 :
ココ最近で一番笑っちゃったのは、
先日ふと、「そういえばキリストって、復活した後
どんくらい生きてたんだっけ?」って思ってググったら
40日間で、その間は弟子達に引き継ぎみたいなことして
その後、天国に行ったらしい。
たったそれだけ。なのに
たまたま乗り込んだ車両(電車)の
ほとんど全員がモルモン教徒だった件。

137 :
午後の、人の少ない時間帯で
モルモン信者が集団で移動中だった車両に
乗り込んじゃったわけよw
それに気づいたのは、電車来て
んで、空いてる席にフツーに座った後しばらくして、
何やらエホバっぽい空気を感知した。
んで前席のブロンドの女子が
しきりに隣に座ってる人に話しかけている。手には聖書?
よく見ると「モルモン書」と金文字で書いてあるw
「うわー」と他人事に眺めていると
ふいに隣に座ってた、ブロンズ碧眼の美少女がナンパしてきたw
ついホルホルと会話が弾んでしまい、去り際に「モルモン聖書」を手渡された。
丁寧にお返しして、無事降車を果たした。
あぶねーあぶねー。

138 :
その美少女に「あなた、キリスト、信じますか?」と
聞かれた瞬間、失笑。
何をやってるんだろう、俺は。。。

139 :
ああ、この現実は自分が作ったんだってのが
段々リアルになってきてる。
しかも整合性を持たず、支離滅裂な現実になってることが
ホント最近多い。
3Dムービーだーね。

140 :
スクリーンに虫が湧いてるわw

141 :
水を通してエネルギーを感知しているなら、
もっと耳を澄ませて その音を聴いてみよう

142 :
台風がどっかに消えた。
そういうときは、既に無くなるのが
わかってるんだよね。なぜか既に知ってる状態。
ココ↑時間の概念が壊れる瞬間w
まるで逆に流れてるような、、

143 :
気象については、既に「晴れ男」の域を超えた。
以前より大規模な感度。地球の惑星レベルでの会話。
。。もしかして、コレが第四密度の感覚か?

144 :
映画アルマゲドンで、隕石に核爆弾を仕掛けようとするシーンを
覚えているだろうか? その時、破壊されまいと隕石が攻撃をしてきたとこ。

145 :
↑隕石じゃなくて小惑星だった。

146 :
んで、その小惑星が 自分に核爆弾を埋めようとしてる人間相手に
岩石飛ばしてきたりしてたシーン。ま、コメディ映画として楽しんでほしいとこだが
なんかちょっと、地球もただ地球やってるわけじゃないかなぁと。

147 :
この地球という惑星の意識を、いつも感じながら生きてきたから、
自分でもインディアンか?ってくらい昔の人みたいな時あるんよw
勿論、科学者のために、この長い魂の学びがあるし、、てか
人類の進化と科学の進歩ってのは、仲良く並んで歩いて行くのが理想だと願って
とにかく、この惑星から「恐れ」を無くしたい。

148 :
ペリエひとつ取ってみても、
天然炭酸水のキメの細かいこと
ふくよかなこと
地球から湧き出て、ただ旨いなんてもんじゃねーと。
ベルベットのような舌触りの水もいる。
この惑星や宇宙、地球人も他の種族も
すべてと一つに繋がる領域なんだ

149 :
やっぱ俺は今、物質としての肉体を持って
ココに存在してて良かったよ
昔カナが、「お風呂に入るとき、お水に声を掛けてあげてください」
って言ってきて、今だから白状するけど、内心(こいつ頭逝ってんじゃねーか?)
未開人のまじないか何かかいな?と思っていた。
だが、さっき シンクロのまま行動してたら
「あー」って、あの頃のカナの言葉がよみがえった。言霊のように

150 :
もうみんなは、次に行くとこを決めたのかな?
俺も取捨選択が進んできて、まるで引っ越しみたいに
ゴミを出したり掃除したりしてる。観念だけじゃなくて
体も準備しつつ
俺は既に、システム上でも
バシャールたちみたいに、自然と調和して
進化する方を選んでいるけど
もし生き物が住めない惑星に、高次の魂を宿らせたら
どうなるんだろうかとか。絶対研究したいと思ってるし
実行したい。

151 :
まだ飛行機も操縦できてないのに、
UFOとかって・・しかも今現在NASAにも席は無いし
せめて「地球では旅客機操縦してました。もしろん国際線でつ」
くらいの肩書きと経歴って必要なんじゃないか?w

152 :
てか、そういうこと考えてる暇もねー気がするが
気を抜くと、透明度が増して、エゴ天画が消えてるので
おっとあぶねー。もうちょっと眠らせて、あと5分と目覚ましを戻す
気をぬくと、ふっと大きな透明な世界に
統合されちゃいそうなんだもの。

153 :
この巨大クラゲのように、触手が伸びて
広がってく感覚って、これまで体験したことない感覚だ。
クラゲとかって言ってw 表現力が著しく低下しているが
言葉では言い表せないな。
とにかく、新しい感覚。

154 :
違和感…というものが、どんどん無くなっていくんだなぁと。
子供の頃に感じた、他の人と違う感覚とか、自分は何か変で
疎外感や孤独を感じていたこと。
孤独の理由が、自分と周囲。っていう風に
分けてたから、、というより、ただその居心地の悪い周波数を
ただ外しただけなんだよね。
原因と結果という法則なんて、そこには介入してない。
相手を許すとか、許容とか愛とか、そういう場合でもなく
ただ外した。

155 :
バシャールおヌヌメの、スタートレック2。
リピーターになってしまった。
最初3Dだって知らずに2Dで観て
めちゃワクワクしたので、次は3Dで観てきて
ニビル星人の投げた槍をとっさによけてしまい
ちと恥ずかしかったが、臨場感は抜群だった。
木星が目の前に現れたときも、超わくわくだったよw
実は知らなかったんだ。
初めて観たよ。

156 :
会社の帰りにフラっと観に行ったんだが、
客層が興味深かった。
じいさんとばあさんのカップルばっかだった件。
こんな、お年寄りが?!って驚き。

157 :
DVDレンタルして全部観てみようっと♪

158 :
4次元密度に移行しても、まだ物理次元は存在していて
体もあってまだ食べたり排泄したりするんだよね。
今よりも緩くなるってことらしいが、時間と空間の概念が
どう変わるんだろうか?
ワープとかテレポーテーションの技術は、次の4次元密度の
物理次元で発達するんだろうか…
もう、目の前に、目と鼻の先ほど近くに、未来が来てる気がする。

159 :
つか、もう手に入れたくらいのリアル感w

160 :
ぬこ氏スレに シェアしたいなどと書いて、
結局、何も書けなくなってやめた。クチバシを挟んで悪いことをしてしまった。
あの状況は、わかりすぎるくらいわかるし
正直 嬉しいよ。シェアできるのはホント有り難いと思う。
彼のも、多くの覚者たちの経験した状況と同じだと思うが、
俺が興味深く、魅力に感じている部分はソコじゃない。

161 :
>まだ何処かでこの観念の社会に大事なモノが残ってる
>・・・そう信じ込んでる自分がいる
↑コレって、既に答えを言ってるじゃないかw
もちろん、ダイブするのを躊躇する「理由」としての
正解ではない。始めから「ダイブ」する必要などないからだ。
俺もやっと、多くの覚者と同じ道を通って、普通の人になれたよ。

162 :
マトリクスとは、何だったんだろうな…

163 :
まさにあの映画、MATRIXの世界みたいに
自分が自分を監視し続けていたんだ。

164 :
一先ず、ぬこ氏スレをお気に入りにいれた。
いままでは、どうやって見つけてたかと言うと
2ch掲示板から夢板行って、画面いっぱいの文字(スレタイ)から
目をつむってピンポイント誘導。スレ主が何も書き込んでないときは
見つからない。だが、新情報がキタときは、誘導されるように
自動操縦になる。
あの「こえーよ」って感覚、覚醒した経験ある人たちからよく聞いた。
俺もまったく同感。全てを失うような、恐怖感。けどどっか、ゾクゾク楽しいような感じ。
すべてが壊れちゃったときの 面白さと似てるかな。
だが、あんなに必死にダイブ先を見つめて「よし飛び込むぞ」って怖さを感じてた俺だったが、
今は、「ありゃー何だったんだ?」あんなに恐かったのに。
そのシチュエーション自体が無い。存在してない。
過去は変えるられるって、こういうことかと納得。

もはや自分の中に、その周波数が無いので
感じることはおろか、存在さえ消えてしまうらしい。

165 :
さて、近況報告から…(最近は二つの世界の近況を書くんだなw)
ついつい忘れがちな、リアル世界(マトリクス)だったが、会社で賞をもらった。
まったく努力も意図も、意識にさえ登っていなかったが、
いつの間にか営業成績が1位になっていて、「え?俺が?」
仕事してなかったのに、何かの間違いかと思った。
賞状と金一封、大繁盛ラーメン一年分もらったよw
朝から会う人会う人、「ラーメン」「ラーメン」言われて
他の部署の人にまで、「すごいね!」「よかったね」と声掛けられて
それでも室長に呼ばれるまで、何のことかさっぱりだった件w

以前だったら、大喜びしてただろうけど、今回は何か感じが違う。
いままでの俺とやっぱ別人だわw 嬉しいキモチもあるし感謝のキモチもある。
が今までと違うのは、そうなることが自然というか当たり前で、なんの不思議でも
何でもないっていう感覚になってる自分だ。

波動が上がれば、現実が良くなっていくのは、物理的事実だ。

166 :
だからそっちの成功よりも、地球防衛軍(仮名)の仕事の方が
めちゃ面白いということ。なにより、多次元的な交流がパワフルで
リアル感増してることが嬉しい。涙出るほど嬉しいよ。
バシャールがツベで、「人生で成功するために産まれてきたわけじゃない」
てなセリフ言ってて、ガツンときたわけですよ。波動上がれば成功とかもしちゃって
必然的に大金持ちになっちゃったりしますけど、それは「目的」では無いということ。

まぁ、億万長者になりたくてとか、ノーベル賞ほしくてとか、動機はそれでいいんですよ。
人生に行き詰まって「引き寄せの法則」にまで辿り着いたら、儲けモンで
何でダメなんだろう?って試行錯誤して、そっから覚醒しちゃう人とか悟っちゃう人とか、
出てきたり、人類全体の意識レベルを引き上げるのに貢献してると思うよ→LOA的な

167 :
あくまでも目的は、魂の成長。そのために地球に生まれて来た。
アセンションする惑星を 毎度狙って落ちてきてる気がするがw
この時期、この地球を選んで正解だったよ。
今、波動を調整しつつ、DNAアクティベーション中っすv
やるべきことじゃなくて、やりたいことがあるってサイコーだね。
そしてその「やりたいことはできる」ということがわかっている次元。
世界は変えられるんだよ。もう、この地球で宇宙のあちこちで
戦ってきたので、そろそろ飽きてきた。確かに好戦的な宇宙は存在したが。
これからは違うようなキガス。摩擦のない完璧な状態に近づいていってる気がする。
根拠は無いが、大丈夫bな予感。

168 :
今の俺の課題は、例えば他の種族、弱いからって愚かだからって
滅ぼしていいってことは無いということだ。未来も過去も同時に今存在してるので
順番なんて逆もアリだが、つまり「未来」が実は「過去」みたいな地球の概念を使えば
そういう表現。俺で言うと今見えてる「未来」の俺は、過去の過ち。
それを「今」変えられるのだ。
私は、もうムダだから合理的じゃないからと、排除したり切り捨てたり
してはいけない道を選択しなければいけない。
それから、もう大人なんだから、会社や公の場だけでなく
プライベートでも「俺」って言わないで「私」って言ってみようかなw
全責任を自分が負う。どんな些細なことでも、枯れ葉の風に吹かれて落ちる様さえも
細胞のひとつひとつにまで、「私の息がかかっていると思え。」←これ今、俺に言ってるw

169 :
なぜ俺は、風邪くらいで会社を休む人間を
解雇すべきだと判断するのに、それは自己責任だと、
同情の余地も無いのだろうか?
そもそも、なぜ風邪など引くのか理解できない。
しかも、そんな理由で、その日の朝に電話一本で休むだと?
周りの人たちは、「またか…」「まじダメっすよね」とグチを言いつつも
仕方ないと諦めて、ヤツの分まで仕事をする。そして「お大事に」とか
「ムリしないでくださいね」とか「大丈夫ですか?」などと声掛けたりしやがる。
納得いかねー。ウソくせー。

170 :
しかもその人間が、何故風邪を引いたり
やさぐれたり、ケガをしたりとバランスを崩してるのか
手に取るように、天画の脳にモニターされてるからイラっとくるw
理由は俺しか、、、そう、アイツだ。エホバ野郎がまたやった。
この、「エホバの証人が、人に迷惑かけてかけている」という現実が
納得いかない。ヤツにとっては、エホバの証人以外の人間なんて
どうなってもかまわない。お前、絶対そう思ってるだろう?
必死で否定するだろうが、まわりまわって他人の足引っぱってるだろがw
愛すべき民なんじゃないのか?ありえないぞ。
お陰で俺は、「ワザとやってんじゃねーか?」と口に出し
社内でドン引きされたじゃねーかよww 何故なら確信犯な感じだし
俺が入信を断ったからの復讐に違いない。という場面が多いし
ヤツも自身も白状した。俺に刃を向けている、未熟な僕ですいませんと。←なんですと?!
上司に「お前に任せる」言われて、てか俺、人事じゃねーし。
みんなは、そろそろメンヘル認定し始めて自分らを納得させてるが
一番簡単な方法は、エホバの証人たちに宇宙船を見せてやりゃー
一発で意識レベルが拡張するよ。圧倒的な科学力を。
ついでにキリストも、ただの宇宙人でしたってオチも見せようや。

171 :
嫌な予感てのは当たるなんて、昔の人は言いました。
最近では、エホ野郎が突発で休みたいでちゅ。ってなる日が
直感でわかるようになってきた。なので、前もって準備ができる。
その分、予想される対処が取れるので、昨日も損害は無くて済んだ。
それよりも、毎回、得るものの方が大きい。
今回などは、チームが団結し精鋭部隊だけが残ったので
逆に一切のムダというか「止め」が無かった。
天画は気づいているだろうか?
エホ野郎がダウンするたび、俺が最強になっていくことに。
なんかよくわからんが、ヤツの運が全部こっちに流れ込んできたような
そんな風に見えたりする。
昨日は先ず、「やっぱな。予想通りだな」
と思った。そしてすぐ、「あれ?これは予測なのか?引き寄せなのか?」
どう考えても後者だ。予測というより、自分が思った通りのことが
現実化されただけだと思い直す。だが、これは自分の大いなる願望への
プロセス内での、シンクロ、直感、虫の知らせという、宇宙から降り注がれる
愛のfollowだ。
つーことで、毎回直感に従って行動とることは
引き寄せを意識するよりも大事だ。
この異常気象と呼ばれる中、役に立つだろう。
気象にせよ、いままでのデータなんてぶっ飛ぶような
想定外が起こる。あの津波が、その始まりを知らせている。
目に見えるような形で。これから、どんな想定外が起ころうとも。
という覚悟を決めさせてくれた。

172 :
ぷはー。天然炭酸水ウマ―。
本日の銘柄はサンペレグリノ。伊産だ。
酒は、波動を下げるってホントだろうか…
とにかく今は素直に、ビール→天然炭酸水
自己管理できないのは、みっともないからな。
反面教師にしてやる→ヤツ

173 :
そう言えば…
実はおいらは、密かに昇給していて
それを先日、エホに知られるという失態を。
それからヤツは、予想通り 俺に仕事を押しつけるようになったな。
そして俺が表彰されるのを見て、熱を出した。
ヤル気を無くされて、業務サボられるのは本末転倒だ。
社内を観察していると、自分のことのように
喜んでくれた人と、明らかに面白くない顔してる人と
同人数くらいだったな。後の人は無関心。
↑上記のような、絵に描いたような周波数も 古い地球の波動である。
こういうの、もっと制限キツかった時代を生きた人たち…
必要だったからあったんだろう。だがもう、こういうのも無くなるんだな。
嫉妬とか、それを回避するために無能ぶったり、あんまり強く光ってると
生命の危険さえともなった。
そう考えたら、さっき書いた圧倒的な科学力とか
見せつけて、進化を促せるのか疑問だな。
引き上げられるタイミングって、やっぱあるんだ。

174 :
いい加減、エホ氏を研究材料にして遊ぶのやめよう。
これだけリサーチすれば、充分すぎるよ。おいら頑張ったw
しかもコレ、なんか頼まれ仕事っぽいし、もともと俺の仕事じゃないような
頼んだ当人は、お気楽に二人目の奥さんと
面白おかしく演奏旅行に行ってるし…
俺も乗船すっぞ♪

175 :
今のところ、ふたつの世界の近況を書いているが、
正直、現実の世界の方がリアリティを失ってきている。
ただの「コンクリート」という名の付いた 波動にしか見えない。
しかもそれは、波のように漂っているだけで
コンクリートとしての厚みも堅さも失われた。
それに従い、こっちの世界が益々リアル感を増している。
声も鮮明、何もかもが生き生きとしている。

176 :
さっき、体がなまったのでロードワークに出掛けたら
白い猫が居たので、追いかけっこをして遊んだ。
猫の同意を得て、かまってもらえた。
ダンスの時と同じ呼吸だ。
シンクロして、ミラーニューロン全開なのか、
上手くエネルギーの交流ができたのか、
とにかく気がつくと猫になっていた。野生の動きが瞬時にできる。

177 :
海中では、魚になったりもする。
ホントに最近、何にでもなれるんだ。
気象とも連動している。世界とシンクロ
んで、ターミネーターのように
無呼吸で全速力で走った。まったく体が軽い。
重力を感じさせないスピード感w

178 :
真夜中に一体、何して遊んでんだか^^
あまり眠らなくてもよくなってきたし
不思議と疲れない。
数年前は、太陽電池で動いてたw
スーパーマンたちみたいに、地球の新しい太陽から
エネルギー引いてた。
だが今、どっからエネルギーを引いてきてるのか、
DNAコードが発動したのか?
このまま超人になったらどーしよっとw

179 :
俺が今でも「会社」に通勤してるのは、
今や単なる目安になってきてる。
ガチで映像にしか見えないんだ。
ときどき、TVのように電波が乱れて
ザーって砂嵐みたいになるくらい。
味がしないから

180 :
おいらにも、Welcome back!
ぬこさんリアルに存在。可視化できる定位置に移動中
いわゆる宇宙船の操縦席といわれる場所だ
頼もしいね。
たった一人のチカラなのに、宇宙にこれだけの影響を与えるんだな。

181 :
今、俺の周り中 360°の視界に、反対者が取り囲んでるんだw
まるで俺を包囲したかのように ドヤ顔で銃を向けている。
けど、面白い。ゲーセンにいるみたい
理由はわかってる。ただの物理的現象
視界に映る、存在してないエゴのフォログラフ

182 :
360°包囲されると、ゾクゾクするね。
しかも銃を向けてるんだぜw 
その真ん中に、落ち着き払って座ってるのが
もう、キモチいいこと!
強烈な抵抗として、目の前に現れ出ると
ホント面白い。それを扉にして進むリアル感。
その度に最強になってゆく。
人類は希望なんだ

183 :
我々地球文明の人類にとって、感情の制御は課題だったと思う。
俺もこの「感情」と上手く付き合うのが苦手だ。
めちゃくちゃ邪魔だったし、いらないから無くしてしまえと
思ったことが幾度も。
感情に支配された時なんか、もう最悪だった。
悲しみや怒りが、体を焼き尽くすような経験も
時には麻薬のように、常用してしまったりも
だが感情が悪いわけじゃ無かったんだ。
借り物の観念を知らせるセンサーでもあり、
やはり宝の箱だった。

184 :
深い悲しみと怒り。その感情が大切に隠し持ってるものがある。
玉葱のように一枚一枚向いていくと、そこにはとんでもない宝石が埋まってる
↑なにを今さら、と思われるかも知れないが、
感情を制御して、ターミネーターのようになることは
実は簡単なことで、自分らにも可能だし、実際そうしてしまった種族もいる。
だが宇宙暦では、「やっぱそうじゃないかも…」てなことで
今俺たちがこの地球に存在している。

185 :
今の人類の方向性を定める、この観念の御掃除。
統合が進むと、相手が制限の周波数で、こちらを支配しようとしても
その周波数が自分に無いときは、たとえ肉体の痛みであっても、次の瞬間には量子テレポートしてる。
完全に周波数が合わなくなると、可視化すらもできない。
そんな中俺は、自分が「感情」を失ってしまうんじゃ…
と、ふと考えた。だんだん自動操縦の精度が上がってきて
自分自身が精密機器のようになってきて、思わずブレーキをかけたw
一体、どこへ向かっているのか?
だんだん自分が信用できなくなってきて、
このまま進むと惑星が破滅してしまうかも?w

186 :
そんな宇宙の塵状態な俺を 救い出してくれたのが
感情という分厚い壁の中から、割って出てきた新しい生命。
もしかしたら、ホメ過ぎかも知れないが、
人類に託した 何か大切なものが、自分らの中にあるんじゃないか?
歴史は繰り返さないのかも知れない。
恋い焦がれるような、憧れの目で、
ひとつこの世界を見直してみようか

187 :
注)ここからは病気だから、スルー推奨
もしかすると…
既に この惑星は破壊され「青く美しい地球」なんて
もうどこにも無かったりして
衛星からの映像が、すべて捏造だったら?
宇宙飛行士たちが乗ったシャトルも
ランドのスターツアーズ(3Dメガネかけて座席だけ動くアトラクション)
だったとしたら?
↑まぁ、同じことを考えた人は沢山いるが
自分がサイヤ人悟空みたいに、大気圏外まで
飛んで行って、地球を見たわけじゃないから
捏造を疑っても仕方ない。

188 :
だが信じることよりも、疑うことの方が
古い時代を乗り越えるパワーになる
まず俺は、自分を疑ってから、今ここに来れたんだから。
キンモクセイの匂いがする。
一体どこから?まだ咲いていないだろう?
しかも、このタイミングで。
季節なんて待たずとも
すべてがココに在ると伝えに来たのか→金木犀w
そういえば、バシャールが
「自らの手で地球を破壊したこともある存在」
てなことを言ってたな、おいら達のことを
もう過去だか未来だか、グダグダ

189 :
この地球にいると、切なくなってきて
思い入れが強くて、懐かしくて愛しくて
草とか木とか、海とか大地、澄んだ大気とか
多くの生命体が、星と共に育まれている
もう楽園にしか見えんのだが。
ホントにあるのかが問題。

190 :
この世界がマトリックスなら
この花や蝶や鳥さえも、逆にスィーツなマトリックスで
真実から目を反らすまやかしに過ぎないのではと。
だが今の俺は、真実がどうであろうと
ワクワクして仕方ないのw
やってやれるような気がして
根拠の無い自信に満ちあふれてる。
毎日進化してるキガス
例え大地が焦土と化し、植物もなく
生き物もいなく、たた嵐のように
風が吹いてるだけってのが、ホントの姿だったとしても
やはり真実を知りたい。
真実を知らなければ、始まらないと思うから。

191 :
火星に移住するという話だが、
カナに即答でNOと言われた。
火星って言いかけただけなのに、ダメ出し
シナプスが繋がってきたよな。
兄弟じゃなくても、シンクロ率って上がるんだw
一緒に暮らして、毎日同じもん食って

192 :
でもな、片道切符で地球には帰れない。←ココ
生きてる間に宇宙に行けるっていうのは、魅力だが
やっぱ最期は、この地球で…
それに、家族を連れてって そこに根付いたとして
俺「火星人」って呼ばれるのはちょっと…
なんとなく「地球人」のがかっけーよ。
火星人って呼ばれたくないかも

193 :
それに、火星での公用語は英語。
ドイツ人も普通に英語じゃべってるけど
内心どう思ってるんだろうか
まず日本人や中国人は、アメリカで鉄道とか
安価で労働させられてた頃とかぶるんじゃ?
地球の問題が、そのまま火星に
移住するだけなんじゃないか

194 :
俺はどうせなら、月に住みたい。
月から、美しい地球を眺めて
酒を呑んだりするわけv

195 :
そしてそこで監視して、地球を守るんだ。

↑遠い昔の夢みたい

196 :
肉も酒も、波動が上がったら
欲しくは無くなった。
以前は、波動が下がるから
禁止しないといけなかったのだが

197 :
可視化できるスペースシップに
乗船する条件は、満たさないといけない。

198 :
>>188 調べ直したら、、
「地球が地球自体を完全に崩壊してしまったこともある
この現実を分かっていないのですか?」だった(爆
ttp://www.youtube.com/watch?v=ETSsju-8j4s&feature=related
【究極のマントラ「So What?」と「好みの集合意識選択」】より抜粋

199 :
↑えー? 地球が?! 驚いてみるw

200 :
ttp://www.youtube.com/watch?v=C_NFnDM36kA
【バシャールが語る「引き寄せの法則」望みを現実化させる方法】
↑このツベ3:35では↓
「地球に選ばれた皆さんは強い存在です」と言ってる
え?地球って生きてんの?てか、意思があるのか?w

201 :
うわー。映画「ライフ・オブ・パイ」の人食い島を思い出すわw

202 :
なんとなく・・なんだけど
おいら印象だと地球って少し
「肉肉しい」とこがあるかな
エヴァンゲリオンの敵って
ワリとすきで(かなり)中でも、
第五使徒ラミエルが大好き
もうね、初めて出てきた時
ホレたね。萌えっていうか
超クールだったよ彼は。

203 :
好きすぎてもうね、夜も眠れないほどだね。
あの色もいいし、菱形っていうかピラミッドふたつを
くっつけたみたいになってるし。すごいよ考えた人
人型じゃなくて、地球になさそうな物質ぽい雰囲気が
キュート! キュートなら許す!!

204 :
テンションおかしいのは、やっぱ
パシフィック・リム観てきたからかw
なんかリピーターが多いってことで
ツィッター情報。そういやTVでCMやってなくね?
あれはね、また観たいと思ったよ。
うちも兄弟でシンクロ率が高いからさ
操縦出来るかも知れない。
武道が好きっていうより、
元々はケンカとか格闘できる場所が欲しかっただけだし
そんな俺や兄貴にピッタリの世界だな、コレは。
バカでアホな、健康だけが取り柄な
おいら達だからな。この世界でなら役に立てるかも知れないと
そう思わずにいられない。
あと、マトリックスとかも。
やっていけそうな気がした

205 :
だがもう、火星のサンドワームみたいな人生は 卒業するんだ。
魂の奥深くに染みついたような戦闘能力など、持って行けないところへ行くと
決めたんだから。多分、本当に本当に、永いこと戦い続けの人生だったんだ。
正直、楽しいんです。戦うの大好きでつ。
活き活きしちゃったりします。
がそんな落ち武者、浪人ものが、刀を捨てて「会社」「社会」っていうところで
上手くやってみるのが夢だったから、たくさん学んで、今なんとか新しい仲間もできた。
普通の人が簡単にやってることなのかも知れない。それが超ムズかった。
泣けるドラマだね

206 :
月から地球を眺めたい。
そこで監視して守り続けたい。
↑そんな望みを書いた途端
過去と未来が一つに重なった
それは未来ではなく、遠い昔のこと
思い出したのは、ハートのマインドだ。
心臓の辺りにある。ホントの記憶。感情としての記憶
「僕の愛する地球の皆さん…」
↑これを言ったヤツの姿が見えた
どうしてこんなに大切なのか、思い出したら
もう武器は一切必要ないと悟った。

207 :
この物理次元では、行動してなんぼなんだが、
同時に限界値も創造してたんだよな、今までは。
逆に言えば、限界を作って楽しんでた
これ以上先は無いと思わされて
ガチっと堅い壁に閉じ込められて
確かに闇が広がってた
けど、あきらめなかったよ
東京の街中を、すんごい無力感漂ってたんだよね
あの頃は。よーく覚えてるよ。
みんな豊かそうに着飾ってたけど、心の中が
寂しそうだったよ。
もうこの先は何も無いって
何度も何度も言われ続けた
けど俺は、あきらめなかった。
その頃は、自分を信じることしか出来なかった。
今は自分を疑うことさえ厭わない。
そのくらい信頼して安心してる

208 :
すべての人がスターシードで、眠ったか眠らなかったの違いなんだ。
完全に深く眠った方が、今回は魂の成長を大きく得られると思った人は、
どっぷり浸かって、その分痛みもリアル。
いままで、そんな人達が、痛々しく見えて、何とかしなくちゃ
って「助けてあげる君」になってた。
そこからチカラを得るということは、逆言うと
救うどころか、死者に花を手向けるようなもんだ。

209 :
最近 美しい発見をしてるのは、どんだけサボり癖あって
手抜き工事の やっつけ仕事で お役所な古い価値観の人が
目の前で大きなため息をついていても、その人の可能性や
潜在能力を信頼してあげることで、言葉にして尊敬を表明すると
もっと効果は抜群だが、言葉に出さずとも、水面下で意識は繋がっているので
自分が相手に対しての認識変えるだけで、てか相手のポジティブ面を見るだけで
かなりのポジティブな影響を見込めることがハッキリわかった.

210 :
バシャールの宇宙船には、武器は一切搭載されてないそうな。
地球人的発想だと、なんか物足りなく感じる。
てか恐怖が無ければ、人類はここまで生きて来れなかったのではと思う。
なんだか、日本が核爆弾を持たない。って教科書で学んで以来の
モヤモヤ感。
だが昨夜俺が、戦闘能力は四次元密度には持っていけないと
定義していたが、もっと柔軟でいいんではないか?
原子力も上手く使えば、効率よくエネルギー変換できるわけだし
我々人類、というかヒトに備わってる戦闘能力も、しかるべき
使い道があるんだ。

211 :
そうだ、何で俺がエホな同僚と反目しているか?ここで統合しておこう。
そのれっきとした理由はここにある。彼は何でも禁止する。徹底的に耳を塞ぐ。
高校時代に男子生徒の柔剣道授業を、宗教的な理由で欠席したとか。
おいらはもうね、この授業とか体育の授業しか存在できないヤツだったからねw
あとね、美術の授業で天才と呼ばれてたから、バカっぽさを上手く隠せてたと思う。多分。
十代って、今から思えば、存在することに対して必死だったキガス。
今も変わらず女性の目というものは、なんか厳しい気がするし、わけわからん。
脱線したが、武道は別に、サタンの世界のものじゃないでしょ。
↑もうね、サタンとか、相手に合わせて、そのワールドの単語を使って
会話して差し上げるのも、ガキ相手してるみたいで萎えるんだわw
精霊とか言われると、もう脳内が羽毛布団になっちゃうんだわw
臆病な者のことを、天使っていうんじゃないからな。
ビビってんじゃねーよ。目を開けて俺を見ろよ

212 :
「もう、あきらめた方がいいんじゃないっすか」
「俺はもう、あきらめました」
↑今ね、実は、素晴らしい後輩が 俺の側にいるんだ。
有り難いことだ。彼はまだ23歳だというのに、スポックみたいだよ(スタトレのバルカン人)
彼の言葉は、明瞭で理路整然としていて、そして静かに語りかけてくる。
そうして、もうバラバラに分裂してるじゃないか…
と昨日まで思ってたし、「うちの部は、弱すぎ・・虚弱はもう、仕方ないが
メンヘル3人目。俺の責任か」って遠い目だったが、ふと顔を上げると
一人いるではないか。いや、もう一人…。
しかも一人は長寿DNA全開の、もう四次元密度レベルな精鋭。
あ、もう一人いたっ。てな具合で、まさにココはエンタープライズ号の中だったのだ!
俺のクルー達が、全体を引き上げる
大丈夫。絶対に乗り越えられる。
そう、もともと欠けたところなどない
すべてが上手くいく事を知っている。

213 :
あれ? 今俺、共存してる?
母星よ、おいらちゃんとやれてますか?

214 :
この重力を越えて
今やれることをやるしかない
今やりたいことをやるのが
理想だが
今やりたいことは
不可能を可能にすることだから
なんだってやってやるぜ

215 :
心が折れそうだ。
多分一杯一杯なんだろう

216 :
カナ予想では、
「表面的には、何も変わってないように見えるだろう」と。
その言葉を何十年って、採用してたんだって、
ただ選んでたんだって、ついさっき気づいた。
もしかしたら…、ある日突然、
この世界が夢だったんだって
ホントに目が覚めるのでは?

217 :
↑その言い方って何か矛盾するよなw
現実は、物理次元にまで波動を下げたマトリックスの世界だって
しょっちゅう言ってたくせに、信じてなかったってことになる。
だって肉体はあるのだから、コレはコレ。アレはアレ。
みたいに分けて捉えてたんだもの。
二つの世界と捉えて、こっちのマトリクス世界も
大事にしようというキモチは、自分でも感心するけどさ
なんか、ぶっ飛ぶような、
マジで面白いことが起こるのでは?

218 :
依然として、この物理次元をリアルに手に取る事が出来る。
だから何とか、ココに居られてるんだって気がする。
だが必死さが漂う。
自分でも、ここ何日かでの、進化のスピードは速い。
人間の人生、時間軸では20年相当と思う。
気を抜くと、朝ふつうに布団から目が覚めるように
ある日突然、世界がガラリと変わってる気がする。
正真正銘、夢から覚めるということ。
まじか。

219 :
そういうことなのか?
マジなのか?
ホントに夢から、目を覚ましちゃうわけ?
この世界は、ガチで夢だったのか?

220 :
同時に自分がリアル感増してる
ここ2、3日で、子供から大人へ
なんか成熟してきた気がする
確実に

221 :
まだ 右も左もわからないような
何も見えない状態なのだけれど
ひとつだけ、今日は確信したことがある。
俺の世界が終わるんだってこと。
ザワザワと、全身を響かせるように
そのメッセージは送信されてきた
階段を降りる途中で、
物理次元が崩れ落ちそうだった

222 :
まず闇が恐くなくなった。
今の内に膿を出していると思えば
むしろ喜んでいい話
どんどん出してる最中だから
そういうことも、もう分かってやってる
ホントだったのかw

223 :
忘れないうちにカキコ。
人類は確実にアセンションしているw
今朝 起きたら、聴覚がすごいことなってて
まさに千里先に落ちた 針の音さえ聞き分ける状態キタ。
そして情報が、完全に4次元密度キタコレw
ただ、今のところまだ、エゴ天画の天下であるので
「俺」というフィルターを通されて、その情報が錯綜する。
産物としては、近未来ゲームを作り出し
コレがまた超おもしろww 想像力もブロック外しちゃって
新たな創作活動で忙しい。
では。

224 :
231 自分:天画 ◆a55JyLinfg [sage] 投稿日:2013/09/16(月) 23:43:03.05 0
もう、旅立ったのか…。
俺は再び また地球に立ち返ってしまったよ
まだこの世界でやれる事が残ってるような気がして
だが同時に、バカなことしやがってwって
やや緊張感走る、ギリギリの場所に居残ってる

↑あぼーんしてほしいwww
自己解決てへぺろ^゜)v
…そうだ、この後悔というキモチも
手放しちゃいましょい

225 :
「まぁいいか」という魔法の言葉
この際だから、ラクになっっちゃいましょ
自分一人で 地球をなんとかしようとしてたよ
そんな背負いたくなるクセとかやめよう
ラクになろう ラクに

226 :
ホントにね 明日の朝、月の表面で目を覚ますことも
有り得るんだってばよ。
夢じゃないんだ。
いや、むしろこっちが夢で
描いてた夢がホントなんだよな
まさかだよな

227 :
最近おいらは、しょっちゅう書きに来てる。
そうじゃないと、毎瞬 別人になってるからよ
記録とりたい

228 :
先ずは壁抜けv

229 :
「あなたに今、一番必要なものは何か」

230 :
「理想」を見つけることも、あなたが物事を決断するのに役立つでしょう

231 :
さすがだね彼は。
ん?どっかで俺のこと見てんのか?w
とにかくありがとう

232 :
↑あれもやりたい。これもやりたい。と目移りしてしまって
どれも楽しいしワクワクしてしまうときの、取捨選択の方法らしい

233 :
逆に知ってしまった。
掃除とか挨拶とか、日常の一瞬一瞬が 大事なんだと思ってたけど、
そんなの実は、どーでもいいんだってなる「俺の領域」てのがあること。
もちろん、霊性が上がっていく過程の中で、「日常にすべてがある」
ってのは通過しないとだなとは思うけど(だから何度も生まれ直してる)
結局、毎瞬毎瞬に生きていると、何も意図しなくても
「俺の領域」に運ばれるようになってるみたい

234 :
もちろんそれは「加速」する道で
「俺領域」に入ると、雪だるま式に
ポジティブ方向に流れていく
スゴイ速さで、つまりワープだね

235 :
月見酒ウマ―。
こうしてプチ宴会場を作り
心地よく涼みながら、
月光の下で呑む。
平安時代にスリップしたみたいに
ゆっくり時間を流してみる
夜の大気の海で
意識も体も泳いでいる
こういう地球の滞在の仕方
ワリと好きなんだよね

236 :
こうして、いつまで遊んでいられるんだろうか。
こういう状況(マトリックスの次元)って、実は貴重だったと思い出す。
今から思えば、退屈に見えたアレもコレも、すべて貴重な時間だった

237 :
自分はエイリアンだったんだなって
今になって、理解できてきて。
もう帰還する時期なんだと
今日の昼間 言われた。
最近ずっと、俺の側を
周りを飛び回ってる者がいて
昨夜など、ロードワークの間
夜中なのに蝶がずっと俺についてきて
肩に頭に乗ってきたり
ここまでくると、まさに虫の知らせでw
何かメッセージを伝えに来てると
鈍いヤツでもわかりそう

238 :
この青い空が無いと、絶対俺は元気なくすって
必死な感じでやってきたけど、その先の世界でも
もう大丈夫だって思った。
なんかね、俺はこの地球から
一生、、てか永遠に消えることない
勇気のような元気をもらったから
ホントにもう、どこへ行っても、
どこぞの惑星でも、狭い宇宙艦隊の中でも
どこででもやっていけるんだと。

239 :
いつもと違う感覚だ…
もう誰とも話が合わないかも知れない

240 :
>>237
蛾じゃなくて、蝶なんだからねb
いつものアゲハ蝶でつ

241 :
不快な感情は、とにかく手放す。
物事を見て感じるものがあったら さっさと手放すのが、
最近のてっとり速い統合メソッドになってきてる。
昔は、感じきって消耗させてから
リリースしてって、輪ゴム放したときみたいに
統合の時のエネルギーも強烈に感じられたけど(発電できそうなくらいw)
最近はもっと シンプルになってきてる。
その分、統合した―!!ていう光が実感できないが
それって、その感覚に慣れただけで無くなったわけじゃない

242 :
やっぱもう、ここでの(三次元物質レベルの)
「体験」ができなくなってる。
ちょっと寂しい気もするが、
次の瞬間には、コレも離れて行ってしまってるw

243 :
なんの期待もせず、意図もなく
ただ今だけに生きてると
ホントとんでもないことになっている

244 :
おいらも、観念のお掃除を続けていく中で
最初はクセで「また使っちった」って嫌気がさすこともあったが
ここ最近は、その作業も楽しめるくらいラクになってきた。
以前みたいに、UPダウンの繰り返しに 疲れ果て
こんなん、一体いつまでやってりゃいいんだ?
これじゃ終わりがないみたいじゃないか。
と投げやりになるときもあった。

245 :
んで、ふと気づいたのが
自分の言葉の、影響力が増してるということ。
言葉っていうより、俺の存在感が
以前より影響力を持って、物質全体を動かしてる。
↑てのを、可視化できるようになってきた。

246 :
おいおい、こんな調子で
おいらが「自分」に戻っていったら
地球 変わっちゃうからww
自分の成長や変化を見てれば
人類の集合意識レベルが今こうだとか
わかるよね。自分自身が情報そのもの

247 :
あと、多くの「同意」を得られてきてるってこった。

248 :
ただ何の期待もなく
相手に対して「こうしてほしい」とか
相手を「変えたい」とか「支配」とか
そういう周波数が自分に一切なく
ただ今、自分が言いたいことを言う。
この人には話して、この人には話さない
なんて選別もいらなくて
相手に伝えるっていうより
自分の次元で表現するって感覚

249 :
それだとホント、お互いの存在の仕方がラクというか
気持ちいい。

250 :
昨夜、エホなおっさんと 呑み行っちゃったよw
定年まで あと7,8年てマジか(゜゜;

そんな年配だったのか…どんだけ若く見えんだ?
てか、今まで ほぼタメ語でした、スマソ
なりゆきは、今回のメンヘル騒動で 一度 話聞かないと
と思ってたら、昨夜がそのタイミングだったわけ。

251 :
部の皆さんも、本能的に何かオカルトチックな
霊感とやらを感じてたから、ここまで渦中の人になってた
わけだな彼は。
何が起きてたのかっていうと、(実は何も起きてないんだけど)
氏で云うところの、まさにエホ世界のラスボス、サタンから総攻撃されてたそうな

252 :
話聞いてると、その人の身にとってはリアルなんよ。
だが今の俺は、その周波数が合わなくなってるから
何の影響も受けないかわりに、別の形が見えた。
それは、ホントに、思考が宇宙に散らばる素粒子を掻き集めて
物体を構成する瞬間を捉えたw ←格闘技でいう、相手の技を見切った状態
俺はもう、こういう物事の見方をするようになってたんだぁと
改めて、もう後戻りはできないんだなって。する気は毛頭無いけど

253 :
興味深かったのは、「エホバに関わると、サタンに狙われる」って
現実化できてしまうんだってこと。光と闇の法則ってのか?どうもベストセラーな周波数に
なってて、好きな人には大人気な、その周波数に合わせて
この人たちは、ゲームを共有してプレイしてて、実に楽しそうだって印象。
おっちゃん、「サタンに邪魔されてたんです」と言いつつ
きゃっきゃしてた。映画でも作ってる感覚で。
だが、本気で楽しんでるんだと思ったら、それでいいのかなと。
今の時期、この人らが、(神を信じるとかいう人らが)
一番 神から遠いような気がするけどね。
まぁ俺にだって、特有の悩みがあるわけだから
今世は、こうしようって、皆それぞれ決めてきてるだろうから
そんなことを思いつつ、少し上弦を食われた月明かりを
楽しみつつ、エリジウム観て帰宅した。第9地区でおさらいしてなかたt

254 :
死は、終わりではなく 始まり。
↑コレが現実身を帯びてきた
自分らが多次元な存在であるという実感
次の 行き先を決めるのは「今」なんだ。
四次元密度に入っていって、選択肢が広がったわけで
今一度、今後の自分について、どうなりたいか検討する時キタw

255 :
今世を振り返れば、俺はやはり エイリアンだった。
アセンションする惑星に生まれてくる インディゴであった。
だからといって、特別なアジェンダがあるわけでもなく
偉大なミッションの中で、地球に投下されたミサイル生物兵器。
一石を投じられた波紋のように、地球人類の覚醒を促す
だから、まだ人々の同意が得られなかったころは
二度と生まれ変わってきたくないと思うほど、ツラかった。
同族の者を見ていても、似たようなもんさ

256 :
一度、宇宙戦艦に乗ったことがある。
この物理次元より、別の次元で
そこで会った、司令官なのか、艦長なのか
俺の親父と聞いたが、俺自身かも知れなくて
そう、未来の俺
そして、こんな場面はどっかであったような気がする
一介の絵描きな俺が…?って言ってた。
こんなプロローグ
だが既に、そんな俺が存在している。

257 :
急にカキコミが止まった。
何か、書かないといけない 衝動に付きまとわれていたが
解放されて、自由を得た感じだった。
毎日のように、一生懸命書いてきたが
自己完結ではなく、蝶のサナギの中のように
スープ状になってカキコミは停止したのだった。
んで再び、さっきまで見ていた夢の内容をココに書いておこうと
思いつき2chに来たら、ぬこ氏がパワーUPして戻って来ていた。
もしかしたら、何も書けなくなった状態の時の自分は、
化石の惑星にいたのかも知れない。
再び浮上して、ぬこ氏が可視化できる地球へ来れたのかも知れな

258 :
一先ず、腹が減ったので
何か食ってこようと思う

259 :
天画冬眠中

260 :
ほとんど眠っている状態が続いている。
症状としては、とにかく眠い。
平均睡眠時間は11時間とか、ぐっすり眠っては起きて
またぐっすり眠る。
今週は幸い、何もしなくていい環境に置かれ、
家のこととか他、雑務からの解放。
会社にも一応、体は出勤して機械的に業務をこなし
滞りなく、自動操縦にしてあるので無問題。
まるで世界が反転したかのように、
睡眠中の夢の状態がリアリティを増している。
奇妙なのは、どっちが本当の世界なのか?
という境界線がビミョーなのだ

261 :
あっちの世界では、女(美少女)だったり男だったり、青い肌だったり、
アジア系黒人だったり、アメリカ国籍の白人だったり、人種も様々
宇宙にまで出ると、大体アダムのような両性具有で行動している。
先ほどまでいた場所は、地球の米国だった。今より科学的に発達してるようなので
未来なのか?分からんが、多くの地球人が迎えのUFOに乗って、避難している時間軸だ。
俺は姿は天画のままで、親戚の10歳の少年をあずかっていた。
仕事は家でやってるらしい。家自体がPCになっていて、誰もが国家機密と繋がってる
ってくらい集合意識が密になってる。システム化が進んでいる。

262 :
それでもバレンタインデーはあるらしい。その日はちょうど2月14日で
皆ケーキを食べる日ってことで、俺も自分のことにかまけて、親戚の子アルビノを
放置したままだったので、早々に切り上げ、一人で子供部屋で大人しく遊んでいた
彼に声を掛けた。すでに夕方になっていたが、ケーキランドに連れて行くことにした。
「今日はそこは混んでるんじゃないかな。」と遠慮しながらも、内心嬉しそうな子供の
手を引いて外へ出た。

引き上げ船っていうのかな、ほんの5,6メートルの上空まで降下して
次々にUFOに乗り込んでいく。そんな焦っている人々のすぐ真下では
夕暮れのデートを楽しむ男女や、食事をゆっくりしている家族づれがいる。

263 :
その丸いUFOを垣間見ながら、俺は
「あれってバシャール船と形が違うし・・
なにより、宇宙人が姿を見せないってのが怪しいじゃねーか」
「ホントに信用していいのか?」
そう思いながら、ケーキランドのチケットを購入。

264 :
そんで、いよいよ
おいら達家族の乗船する番になった。
俺は、少年アルビノと共に
そのUFOに乗るわけだが、
待っていたのは、俺たち地球人とまったく同じ
人間だったのだ。だが明らかに地球外生命だという。
しかも、俺たちを案内したCAのような美人は
夫と子供を連れて業務しており、離陸準備の間
まるでイタリア映画のような、地球人とまったく似たような
家族ケンカをしている。地球の朝の食卓風景だった。
おっとこっちの家族と外食の約束の時刻キタ。。。
次回へ続く

265 :
あっちの世界の天画の方が、俺的には好きだ
既に見切った感じで、落ち着いているし
こっちの情報も記憶も全部あって、わかっていて
もうひとつの世界の住人として席をおいている。
てかアバターかw

266 :
んで、その時間軸の地球では、移植手術が目薬を差すように
簡単にできて、異次元を移動するには、その装置が必須だった。
もちろんそのタイムラインでは。
んで俺が、「アルビノの子供にも移植が必要なのか?」と
そのイタリア系美女のCAに食ってかかってるシーンへ飛ぶ。
こっちの物理次元では、理解できない、というか、まだソコまで
科学が進歩していないので、何の常識なのか分からんが、
その世界の俺は、ちゃんとわかってて話してるとこが
これが所謂、次元の違いというやつ。
周波数が高すぎて、目覚めた時の、俺の周波数では
低くて記憶できないというやつだ。
そこのところの情報が、降ろせない今の俺が
なんとも不甲斐ない。

267 :
んで、クライマックス。
そのアルビノの子に移植手術をした途端、
異変が起こったわけ。んでいつものように俺は、
地球人のカギを出して、その世界をこじ開ける。
その異変によって、実は地球人こそがキーで
その宇宙人たちを逆に救った形になって、
こっちの世界へ戻ってくる。
そう、俺は見た。
地球人の中に眠っている、
なんだろね。上手く説明できないが
すげーの見てしまったぜ
そこで、おーってなって目が覚める。

268 :
目覚めた後は、共通して、非常に心地よく
エネルギーに満ちあふれ、ワクワクの振動をしている。

↑これは俺は、自分が見る夢とは区別している
明らかに、夢とは一線を引くもの

269 :
睡眠時間が来るのが、楽しみになるし
そして白昼、寝なくてもタイムスリップできるのだから
面白い次元になってきたよ。
まだ四次元に移行は、まだみたいだけど、
境界線が曖昧になってきてるのは確か。
いままで、この3次元物理次元で見かけたことのない
動物とか、地球外みたいな生物を 何度も見かけるようになったし
小学校の運動会中、小さなミイラを見つけたことがあったが、
あれは気のせいではなかったこと。
小さいおっさんを見かけたことがあったこと。
いろいろ思い出してくる

270 :
幼稚園のとき、友達と硬直しながら見た
ドラゴンボールでいうとサイヤ人の宇宙船(丸いやつ)
みたいな、小さな偵察機。
アレ絶対、UFOだ。
あんなの自衛隊でも、当時無いはず。
あんな形の飛行物体は、フツウに考えてみて
そこにあるのは変なんだよ。
変だとすぐに気づくべきところだろ!
どう考えても、おかしいだろww
何で変だと気がつかなかったのだろう。
まぁ幼稚園といえば、完全に、キチってたからな

271 :
緑が無いと、絶対ムリだと思っていたのに
今は、無くても何とかなりそうな気がしてる。
それは、覚醒(進化)のための「酸素」が
無くても充分、進化したからか?
酸素、絶対不可欠だったの覚えてるさー
もしかして俺は、他のモノになろうとしてる?
例えば、核分裂しようとしてるのか?
まさか、本気で惑星になるつもりなのか!?

272 :
確かに、粘り強い惑星のネジに向いてるキガス
もっとスマートに移動したいのだが…

273 :
一瞬、一瞬、今しか存在してなくて
さっきまでの自分とは別人ってことを
ガチで採用したら、ガンとかになっても
次の瞬間には、健康体な人になってる
ことも、理論上では可能なんだよね

274 :
無謀かも知れないが、試してもいいタイミングなのかな。

275 :
楽しんでやってみようと思う。
どうせ失敗なんて無いんだから

276 :
若いからさぁ、進行とかって早いと思うんだよね
だからスパっと手術しても、再発とかしちゃうかもだしさ
いくら麻酔するからってさ、お腹切ったりしたら麻酔から覚めたら
絶対痛いと思われるわけ。てか痛いに決まってるし。
武士の切腹とどう違うんだ?って話w
てことは、人間、江戸も平成も腹切ってなんぼって話じゃね?
他にラクにRる方法はあるのにさ、ガンはムリ。
自殺もムリポだから、どうしたもんか。

277 :
今日はもう、眠れそうにないわー。
家庭の医学とかヤフー知恵袋とか
もうホントに病んでしまいそうだわ
「心配だったら検査に行けば?」とか
簡単に言わんでほしいわ→嫁
嫁だけに空気嫁ってかw
笑えん。つまんないダジャレとかじゃなく
なんだコレ、凄いストレスやー。宇宙一や

278 :
「余命あと半年」なんて宣告されたらどーしよか…
考えようによっては、もう生きようとしなくていいから
開放感だよな。もう、働かなくていいんだからのう。

279 :
「もし、病気だったらどうしよう」
↑この周波数、当たり前のように使ってるんだよね。
どんなに普段、悟ったようなつもりで、すべては波動だ!
なんてエラそうにぬかしてても、体のことは別。
それはそれ、これはこれ。みたいに
フツーに「お医者さんに行かなくっちゃ」てtなる

280 :
つーか、天画は実は、痛いのが苦手だから
アセンションしたいと思ってたんだね。
ただのヘタレや。こんなチキンは見たこと無いわ。
我ながら宇宙一ビビリだな。
死ぬのとかも実は恐いから、
生きたままライトボディとかなって
アセンドマスター気取りたかったのさ。
輪廻転生とかも、すべて忘れて
はい、また一からやり直しってのも
嫌だし。ただのワガママだしな

281 :
あと半年なんて、もし言われて
さてじゃあ、人生最期の残り時間、
何をしようかってなったとき
実は半年じゃ足りないってなる
あれもこれも頭に浮かんできては
もはや取捨選択不能w
まず「会社なんて速攻辞めてやんよ♪」って
思ったけど、果たしてそんな生木を裂くように
いままで一緒に働いてきた人々を切れるのか?
とか思って保留

282 :
あちこち旅行は行くだろう
まだ行ってないところや、また行きたいところ
大好きな場所へ
だが切りがない。
やっぱ体を持ったまま、せめて月まで行ってみたいし
火星も死んでから行くのとは、臨場感ってもんが
違うと思うんよね

283 :
全部はできないのだ。
半年だろうと一生かけようと。
↑その辺に早く気づいてもらいたい、俺には。(エゴ)
そして「病気かもしんない」という周波数を正面に置いて
さっさと統合してもらいたいもんだ。

284 :
結局、後処理などもあるし
会社はすぐには辞めないだろう
キモチは全てを捨てて山に籠もりたいけど
結局俺は、もしかしたら旅行にも行かず
ただ毎日を一瞬一瞬を今以上に丁寧に
大切に生きるかもしれないな

285 :
完璧に健康に自信があるときは
検査なんて屁とも思わないだろうが
「この症状は病気のサインか?」なんて
思いに囚われてると、とてもじゃないけど
検査なんて行くつもりねーから!
あああーもうこんな地球はいたくないw
30秒で自宅でスキャンして30秒で完治とか
そんな地球へタイムスリップしたい。
宇宙人、てか宇宙よ
俺をワープしてください!!
俺はここにいますぅ 誰かおいらを見つけてw

286 :
規制で書き込めなかったので、以下コピペ
さぁー大変なことになって参りましたー どうやったらこの課題をクリアできるんだろう
ってまた難解にしてますよ  てか、これが最後の課題っていうのが
実は記憶にあるんでしょうね。わかっててやってる。同意の下で
クリアするのが、俺の一番の望みってことも。
難しい課題なんだけど、難しいって思っちゃ解けないってことも
もうわかってるよね、これが4次元密度には 持って行けないってことと
今のこの汚染された地球上で、バランスを崩しつつ
DNAを傷つけつつ、どうやってクリアすんだよww てのも手放すパラドックス

287 :
自分の、まーだ隠し持ってるもんに光を当てて、移行中の今のうちに
表面化して統合するには、こうして書き出すのもいい手だな

恐くないフリなんてしなくていい。すべてを暴き出せ。ハダカになれ。
(毛が生えてないからハダカ虫という発想は無かったな)

んで以上のネガティブ発言の中に、ワクワクするような望みが
一個見つかりました。「自宅でスキャンして30秒で完治」の部分
形にできたらわくわくするなぁ 

288 :
…とまぁ、天画=エゴが思いつきそうな想像なんて
こんなもんさな。頭で考えると制限の枠の中でグルグル回る
悟ったと思ったときもそう、すべてを貝間見て、再び振り出しに戻ってる
↑この思考パターンというか、マトリックスのエネルギー場から
外れないと、奇想天外な発想なんて到底辿り着けないだろう
我ながら見事なまでの、古いエネルギー場だ。
だが今回は、それを使うのではなく 手放す。統合して完結させる
だから「完治」とかいう概念も、捨て去らないとな。正面切って突入だ。
そもそも「病気」なんて概念がエゴで、無いも同然なんだから
そこをもう少し掘り下げるのだ。自分に選択させる強制的にな。まだ惰性で動いてるから

289 :
所詮、エゴが思いつくわくわくなんざ、ショボいってもんよ。
雄大な大きなレベルの俺に、すべてを委ねるってことだな、手放しで。
そいつを実行に移すとすぐに、「そうは言っても…。」←コイツがやってくる
それを楽しみに待ち構えて、見ては統合見ては統合の繰り返し そうなると次に手放す観念はどれかなーって
待ち遠しくなるだろう 何故ならそれを完結させると、もっとグレードUPするからだ。厳密には自分に戻っていくだけなんだが。
んで、ここまできての感想なんだが、いよいよ見渡して、手放すもんが無くなってきたなぁと。
あれこれ自分の中を探し回って、気づいたんだが もう戻るってこと、目を覚ますって決めてたんだな、俺は
だから一度統合したもんは、何故か使えない(感じれない)し 遊ぶためにゲームを創造してるんだと思ってたが、
これは遊ぶためじゃなく マジで俺は、統合始めちゃってるみたいだぜ。
正直に言おう。目の前に大きな蓋がある。マンホールみたいな
それを開けちゃうと、秘密の扉が開いちゃうのがわかってる。
そうなるとホントに、もう遊べなくなるし、戻って来れなくなりそうだ。
未練は無いはずだが、いや未練たっぷりだな。

290 :
けっきょく「待った」かけてるのは俺だな

291 :
すべてを俺が創造して、俺自身がエゴ
そこに意識を向けると、スーっと世界が溶ける感覚になる
ヤバイ感覚。たぶん高周波領域だな
四次元はここになるのか。 ガチでヤバすw

292 :
四次元ってのは、どうやら「今ココ」にあるらしいw
チケットの著者108氏も 「今ここの領域」とか言ってるし
バシャールも「ワクワク」の次に多い単語は「今ここ」じゃね
でさ、今ここの領域なんて、どこあるんすか?

293 :
そう、一昨日から天画は かなり醜態晒し中ですよ
我ながら、「お前、誰?」てくらい、別人。
まず、草食ってます。草がウマイ!
そのうち雑草とかも食べ始めるかもしれん
肉を辞めてから、もう一年にはなるのかな?
TVでケンタッキーのCM観ても、もう動じなくなった
酒も、ビールとかも、まるで最初から呑まなかった人みたいだ
ビーチで寝転がって、美女とビールとかさ
↑この周波数が自分に無いから
記憶にも上がってこない感覚

294 :
だが、新鮮な魚介類、刺身とか寿司とか…
あと甲殻類が大好きで、こればっかりは辞められないって思ってた。
青いサカナ食べるとDHA摂れないとか
頭良くならないよと、母に言われてきたからね。
今でも青身の魚食べないと、バカになりそうで心配だ。
日月神示にも、青身の魚OKってあるらしいし 迷い中。

295 :
つっても、さっきカツオのたたき食っちゃったよ
おサルさん達のように、バナナとかリンゴとか
食ってりゃいいやって時もあるから、波動上がってるのかな?
あと火を通す食べ物より、ゴボウとか生でかじってるときは
なんだか楽しい。波動が上がる感じする
食ってやっぱ、霊性と関係あるな。
自分のカラダで試してみると、毎日発見がある。

296 :
そもそも、体って何だ?
これも輪廻転生と同じように、錯覚じゃないのかね
「どっか悪そ。検査行こ」って波動のときは
内臓が腹の中にちゃんとあって、いかにもなんだが
時々、にんじんとかと話して(エネルギーの交流)
租借してるうち、腹の中が宇宙空間になっていて
別の次元が在るのが感じられるんだ。

297 :
口から入って、一体 俺の体は どこに通じているんだ?
どこと繋がっている?

とにかく、体の中に自分は居ないってことはわかる。
密接に肉体と繋がってはいるが、俺はここにはいない

298 :
やべ天画w
肉断ち、酒断ち、乳製品、魚介類、断ったら
次は五穀断ちじゃねーかw
そのうち山菜あおって、粟粒三粒とかなって
風のように雲に乗って、アセンションしちゃったらどーすんだ?

↑こうなると、スタートレックみたいな、面白の地球には
行けないってことか?  …それはちょっと。
なんだか肉体を人質にとられたみたいだ

299 :
霊性と食については、やっぱ深い関係性があるな。

300 :
波動が高くなると、動物が近くに寄ってくるなぁ…
それって映画マトリックスの 猫が通るシーン(デジャヴ)みたいだ
時間が存在しなくて、ゲーム内にいるって、ふいに覚める
見切った状態になるのを知らせに来る、デスクトップマスコット。
別次元の動物や別次元の子供・・

301 :
食を断つと、やっぱ霊性が高くなるような気がする。
忙しなくリキんで ムリして観念を統合しようとしなくても
勝手に良い流れに転がっていくんだね
これは以外だった

302 :
今こそ方向転換のチャンスだと思った。
自分は変わるんだ。という意思を明確に
だから、あまり慣れてないんだけど
人に関心を持つとか、人に親切にしてみるとか。

303 :
発見したのが、「人に親切にしてみよう」とか
「人を大事に思ってみよう」とかって、まずそう思わないと
実は行動に移せないんだってこと。
初めは偽善でも何でもイイんだ。
「波動が上がるって聞いたから
試しにやってみる」←まずはこんな動機でやってみた(コレでいい)
そうしたらさ、だんだん楽しくなってきて、なんかワクワクで
どんどんいいことしよう、人に親切にしよう♪ってなってくる
ああ、これが斉藤一人さんが言ってたことかと。納得

304 :
「与えるものが受け取るモノ」ってエックハルト・トールとかも
言っていて、バシャールとかも言ってたけど
俺はそれを、因果応報くらいにしか思ってなかったんだよね。
悪いことしなきゃいいだろうくらいの
以前は、人に親切にしても、疲れちゃったりした。
見返りを求めるから、そうなるんだよね。見返りを求めるのは、愛情飢餓だから
それなら先ず、自分が満たされるように、思いっきり自己中に生きてみた。
お陰で、やっとゼロになった。まずゼロになんなきゃ

305 :
自己中になって、「いい人」から脱して
それからのスタート

306 :
奴隷からの脱出が果たされてから、人に親切にするとか実行するなら疲れない

307 :
すげー食い過ぎた
とにかく、米が ウマイ。

308 :
だが食い過ぎはいかん。
空腹ってやっぱ、なんかオカルトだね
楽しくてしょうがないよ

309 :
もうね、信頼して
何かしようとするのやめてみた
たださ、今「空気吸ってみよう」「空気食べよう」って意識して呼吸したり
動かしたいように体を動かしたり なんか頭使ってみたり
毎瞬、今、体が求めるモノを選んで食ってみる
あ、リンゴ食いたいって浮かんだとき、リンゴをかじると
爽やかな風が体を通って、宇宙の果てまで大きく伸びていく感じする

310 :
今しか存在しないって、どーゆう意味っすか?
って思ってたけど、最近、こんな感じかな?ってわかってきた
今にすべてがあるっていうのもね。
色んな選択肢があるっていうのも、リアルになってきた
どれを選んでもいいんだっていう
なんか自由だなって思う

311 :
なんか知らんが、楽しくて
自分、自由だなーって… エア感覚だな

312 :
「いまここ」なんて、言葉に出して
言ったりカキコんだりする…
そんなヒマというかw 時間と空間を作り出してるのは、
やっぱココがマトリックスを体験できる次元で
そこまで波動を下げてるからだよな
物理的なモンばかりじゃなく、時間も空間も
どんどん創造し続けてんだもんな、そりゃ年取るわい

313 :
ここがポジ地球って証拠に、医療技術も光速シフトしててヤバイw
なんか、おいら移動もワクワク回転になってきてて、毎日の鮮度が高くて
学びもデカイ!
スタートレックみたいな地球も、もう夢じゃなくて
すぐに手に届く、いや、ココに既に存在してるんだ
すげー近くに感じるぜ  ガチw

314 :
会社で、スタートレックの映画 話で盛り上がってたんだけど
台風とか、政治とか宗教とか、色んな話してたけど、そん中で一番わくわくな空気になったよなぁ。 
「いいっすね、ワクワクしてきますね」って返事が返ってきたとき 正直、嬉しかった。
これだな。 って思った
迷ってたけど、やっぱ俺は、こんな地球になったらいいなって思う。
「スタートレックみたいな地球になったらいいなぁ」って思うと、楽しいし
ワクワクするから。

315 :
迷ってた理由は、環境が汚染されたらイヤだなと思って。
自然破壊や生態系を崩すのは、どうかと考えたり
だが、エササニ星って 緑に囲まれてるって聞くと、
なんとかなるのかなぁと
人類の霊性の進化には、この地球の環境は必須。
種の存続にも。 科学力だけ進歩して宇宙に出たとしても
人類種が老化衰退したら、どっかの○○星人と同じ運命になっちまう
そんなのはもう、わくわくしない

316 :
まだ俺が、この地球に来て間もない頃は、
環境破壊に人一倍危惧してて、もう病気だったよな
種の存続も危うい状態を感知して、子供の俺は為す術もなく
ただ不満を叫ぶしかなかったが
物事は、両面あるし、やっぱどんな出来事も中立で
過ちっつーのも、実は無いという、なんとも理不尽さと矛盾する
許容範囲の中でもがいてて
だが「統合する」って聞いて、なんとも良い方法だなとw

317 :
この「統合」ってのが、最近妙に気に入ってる。
光に変えていくって、表現が近い

318 :
この「統合」という最強ツールがあれば、
どんなことも不可能は無いってなるw
うひゃ

319 :
そういえば…
最近、アワビ食ってないわ

320 :
自分は意識で、波のように漂ってるって実感。
本を読んでるだけでも、良いエネルギーは受け取れて
波動の融合が起こっているのが、肉体のように感じられる
逆にマイナスのエネルギーからの影響は、
ほとんど無くなってきている。
強いとか弱いとか、影響受けやすいとか、感受性が強いとか
エンパス能力あるとか無いとか…  もうそんな世界に居ない。
ただの周波数だって、わかってきた。
厳密には、良いも悪いもないんだけど、ここで「良いエネルギー」と定義するのは
自分が心地よいか否か。

321 :
けど、アワビ食ってねーやって時は
やっぱ物理的思考に走ってる時だ

322 :
いけないとは言ってない。
明日にでもアワビ食えばいいさ
だが、食ってもさほど 感動はしないのだと
予想は立つ。

323 :
それは、それが物理的思考だからである。
それよりも、カラダが変われば 脳みそも変わる。
最近、思考回路が変わってきた。
変わったっていうより、別の誰かの脳みそで
考えたりしてるようだ。

324 :
今までみたいな、考え方をしなくなった
ていう、外側からの作用ではなく
なんつーか、発想自体が奇想天外
こんな発想してたら、アインみたいになっちまうんじゃね?w
くらいの騒ぎw スポックみたいになってしまいそうだww
ワープはガチ

325 :
古い観念を統合するだけv

326 :
以前はよく、夜寝る前など
カナがハーブティなるものを 入れてくれたが
そのときは、花がカップに浮いていたりして
あまりウマイと思わなかった
寝酒ってタイプだったし
だがなんか今、カモミールというのが
いいニヨイさせてるのだ。(クロアチア産)

327 :
うん。ウマイな
ずいぶんと前から、俺は「天画」ではなくなってるキガス
その代わり、別の もっといいものになってきている
別の生き物。 今の自分、わりと好き
てか、お前は誰だ? おいらの中にいるヤツは

328 :
…これは、ホント旨いな
こんな旨いもんだったっけ→カモミール
もしかすると、今まで飲んでいたのはニセモノというか
何%かくらいは、雑草だったんじゃね?
初めて飲む味だ。
農薬とかかかってないのかも知れん

329 :2013/10/19
正直、ハーブ茶飲まされると
キモチわるくなってたので
体質が変わったって単純なことでなく
別の生命体になってるんだな
今、設置されてる この「脳」気に入ってる
さて、この脳で何しようっかな♪
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