レジェンズでなりきり34スレ目

1 ：11/02/18 〜 最終レス ：12/02/06

ここは【レジェンズ〜甦る竜王伝説〜】のなりきりスレだ。
レジェンズや人間の触れ合いの場であり……情事を交わす場であり…
だから、21歳未満の未成年者は閲覧を遠慮願おう。
煽り・荒らしはスルー推奨、大人な対応を心掛けることだな…
前スレ レジェンズでなりきり33スレ目
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284643480
まとめサイト
ttp://w1.oroti.org/~legmatome/
避難所43
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1267971215/
なりきり専用うpろだ
ttp://legedenary.hp.infoseek.co.jp/ordinary/index.html
-------------------------------------------------------
≪ライブキャラハン≫
『アニメキャラ』
ジャバウォック ◆JABBERsyWw【神出鬼没〜深夜０時頃まで】
キルビート ◆OZummJyEIo【神出鬼没】
ランシーン ◆YWO1hAYuUY【早朝 夕方〜１９時 ２１時〜23：30】
リーオン ◆9OaA8VSwuk【19:00〜23:00】
シロン ◆Z/WsironN.【２１時〜０時前後】
『カードキャラ』
サラマンダー ◆Flame59vO.【気まぐれ〜午前1時前後】
ロクス ◆VrlnrLoCUs 赤マント黒肌密着衣装のアヌビス（ウェアウルフに近い容姿）【神出鬼没】
ヒポグリフ♀【不明】
『ゲームキャラ』
ヘキサドラゴン◆fhXvcSV7Ur4g【21：30〜０時前後】
『名無しコテ』
名も無きウィンドラゴン◆/winDGc0b2【きまぐれ〜午前１時前後】
名が無いウェアウルフ【不明】
名無しのメカニック◆gPsGVPRIjY【神出鬼没】
-------------------------------------------------------
≪インターバルキャラハン≫
『アニメキャラ』
ジャイアントクラブ ◆//KANI/ELs【神出鬼没】
ウォルフィ ◆WolfyD8Z4U【不明】
コンラッド ◆2Y/j6.01gQ【夕方〜０時前後くらいまで】
リーオン ◆9OIIXFA9ek【早朝 夕方〜１９時 ２１時〜23：30】
ガリオン ◆5uGYS7m/pY【１５時〜１７時あたりから 深夜〜朝可能】
カネルド ◆ZF0L6wrB/Q【神出鬼没】
シロン ◆3Bkazewrl.(◆sxQ1SMEf7I)【２０時〜深夜】
『コミックキャラ』
漫画版シロン ◆dgWindzKeM ♀【不明】
『カードキャラ』
レオン ◆Ze2fTCnk6M 「オベロン」【神出鬼没】
バス ◆/33Tiggerk「ウェアタイガー」【不明】
『ゲームキャラ』
ヘキサドラゴン ◆hExaGTCwnY【夜10時〜深夜】ヘッキー
オメガ ◆omTKD/z0rE 【気まぐれ】
『名無しコテ』
DWC社員 ◆dark/SMSeI あやしい道具の入った鞄を持っている。ｼｬｲﾝ｡

2 ：

壁｜・ω・)

3 ：

(ビルの屋上に腰を下ろし、夜風に吹かれ)　
…久しぶりだな、こうしてこの街を眺めるのも…

4 ：

ω`)ｶﾞﾝﾊﾞﾚ

5 ：

|Wﾟ）　ﾁﾗｯ
|Wﾟ）　>>1乙
【スレ立てありがとな。支援に来たぜー】

6 ：

>>4
……………ん………？
(自分とは違う風の匂いを感じ、辺りを見渡す。
まだ相手の存在には気づいてはいないようだ)
>>5
|Wﾟ)ｼﾞｯ　　　( ´ω｀)ﾎﾞｰｯ
【ジャバたん乙です。こちらで続きやりますか？】

7 ：

>>6
はぁぅ……。
（先日のバレンタインデーに帰還したカネルド）
（今なおその奇跡の余韻に浸るジャバウォックは物陰からその姿を何度も確認しては溜息を漏らしていた）
声かけたら消えたりしないだろうな。
……ぅぅ、目が極楽だぜ……。
（貪欲にカネルドを視界に収める快楽を味わっている）
【そうだな、続きっつーか、オレからお前さんに軽い現状報告ってのさせてもらおうかな】
【あと、みんなお前さんに興味津々だと思うからよ、オレに遠慮せずにどんどんみんなとも会話してってくれな？】

8 ：

|∀-){>>1乙

9 ：

>>7
やはり……ここの風は心地良いな………
(気持ち良さげに風を受けていると、
不意に風とは違う別の何かを感じて)
…この感じは…ネクロム………ジャバウォックか………？
(愛しき人の気配を感じ辺りを見渡してみるが見つけられず｡
尾が落ち着きなくゆらゆらと揺れている)
【了解ですーﾉｼ】

10 ：

>>9
『カネルド…そばに行ってもいいか…？』
(不意に背後の暗がりの辺りから低い声…気配のような言葉がカネルドウインドラゴンにかけられた)
（それは確かにジャバウォックの声だったが、以前の端末である雑魚とは闇の気配が雲泥のごとく違っていた）
（その気配からはカネルドウインドラゴンと対等以上に戦えるネクロムの気配が色濃く漂っている）
>>8
【よぉ、お前さんも来てくれたか。支援あんがとな】

11 ：

>>10
>>
|wﾟ)∀-)つ【<=】　　( ´ω｀)
|ミｻｯ　　　|wﾟ)【<=】　　( ´ω｀)
(ジャバウォックのいる壁の前に矢印を置いて去っていった。)
【わたしゃ休憩が終わるのでこれにて…
支援と恋路、頑張ってくださいな。】

12 ：

>>8
【支援アリガ�dです(*´ω｀)】
>>9
………？！
(急に吹いていた風が止み、周囲がネクロムに覆われる
思わず身構えるが、突然の背後からの声にその場から離れ、距離を取る)
…ジャバウォック、なのか……？

13 ：

>>11
【こんな時間に仕事かよ!…って、人のこたぁ言えねぇや】
【一息ついでの貴重なレス、感謝するぜ。ﾉｼ】
>>12
『そうだぜ、オレだ。ジャバウォックだ…』
（凝った闇の中、ジャバウォックが静かに、せり出すように浮上する）
（しかしその姿は以前の軽いコピーのような雑魚ではなかった）
（金にぬめる装飾具も、血のような鬣（たてがみ）も漆黒の毛皮も……体に縦横に走る文様の中に刻まれた呪文も
　オリジナルジャバウォック――本体と寸分変わらない）
（完全に姿を現すとジャバウォックは緑に縁取られた赤眼をカネルドウィンドラゴンに向ける）
ごめん、オレ……前の体じゃなくなった。
（そう言うと不安げにカネルドウインドラゴンを見て、わずかに首を横に傾ける）
（カネルドから返る応えを聞き逃さないように）

14 ：

>>11
【支援�dでした。またお時間がある時に相手してくださいｗ】
>>13
(かつて対峙していた相手の姿に己の本能が騒ぐ……が)
…謝る必要など、ない………姿が変わろうとも……心は…
(以前と変わらぬ相手の声に懐かしさを感じ、安堵する。
相手の傍まで歩み寄ると、そっと手を触れる)

15 ：

|ω`)ｳｽﾞｳｽﾞ　　|wﾟ)∀-)つ【<=】　　( ´ω｀)
|ω`)ｳｽﾞｳｽﾞ　　|ミｻｯ　　　|wﾟ)【<=】　　( ´ω｀)
∀-)つ　|ω`)!?
|ﾐ　ｳｫｰ

16 ：

>>14
（近寄るカネルドの瞳が金色に輝いたような気がして一瞬身をすくませる）
（が、次に感じたのは怒りでもレジェンズの攻撃でもなく）
（懐かしい声と温かい…手）
カネルド……。
（触れた手に更に自分の手を重ね、自分の頬に当てて目をつむる）
もう数年前になるか。
オレさ、ランシーンと協力してＤＷＣにあったボス本体と戦ったんだぜ。
もう、お前いなくてよ、…それでもさ、もしお前が地球の風に還ったんならさ、
オレはボスと決着付けなきゃいけねぇと思ったのよ。
何度もあきらめかけたぜ。
でもオレに宿った心がボスに勝って、それでも重くてオレは自分ごと自分を封じようと思ったんだ。
けどよ、ランシーンがさ、最後の最後まであきらめずに励ましてくれてよ、なんとかボスから分裂して心だけ生き残ったってわけ。
くわしくはここの↓424辺りをチェックするといいぜ。
http://oroti.no-ip.biz/~legmatome/log/log27.html
（ジャバウォックが指で胸のやや下辺りを平行に示すと、まるでTVに出てくるあて先テロップのようにURLが表示された）
（能力がボスクラスになったのに使う心は雑魚のままである）
>>15
ｗｗｗ
【いつも支援あんがとよ、コノヤロウｗ】

17 ：

>>15
【支援乙ですｗ次会ったらその時は】
>>16
…そんな事があったのか………すまない、傍にいられなくて……
(ジャバウォックから語られる話に、その時何故自分が
味方してやれなかったのだろうという後悔の念が襲い、眉をよせる)
ランシーンか…本当に…感謝しなくてはならない事ばかりだな…
…？これは、過去の文献か何かか……？
(突然あらわれた文字にやや驚いた表情を見せるが、それに触れると
数年前の記録が現れ、それに目を通し始める)

18 ：

>>17
【次会ったら奴にナニすんだコラｗ。wktk】
…いいんだ、カネルドが還ってきてくれたからもう十分だ。
人類の文明も捨てたもんじゃないだろ。
ちょっとネクロム技混じってるけどよ。
………カネルドは真面目だなー、時間のあるときでいいんだぜ?
（自分で示しておきながら文書にカネルドを取られたようで軽くやきもきしている）
【やべぇ…即落ち防止のノルマ達成してねぇのにちょっと限界来てるぜ】
【寝落ちする前に退散してぇんだがカネルドはどうする?】
【明日ならこられそうなんだがよ】

19 ：

>>18
【いやその、誤解だよ？誤解ｗ】
…いや…私がいなかった間、ジャバウォックがどうしていたのか…
この街で何があったのか……知っておかなければ、な………
(そう言ってしばらく読み耽っているが、不意に文書を閉じ)
…今夜は、一人でこの文献を読もうと思うのだが……また会えるか…？
(上目遣いでジャバウォックを見上げ、問いかける)
【了解です、では今日はこの辺で退散しましょう】
【自分も今回はお暇させていただきますｗ】
【明日なら多分大丈夫かと思いますのでﾉｼ】

20 ：

>>19
……分かった。
読み終えたら呼べよ?
絶対だぞ?
浮気は許す！でも失踪や蒸発は無しな?
（よく分からない許可と念の押し方をしながらカネルドの影の上に移動するとそのまま沈んで姿を消した）
【オレも明日なら夜早い時間に来られそうだ。保守は24時間以内ならいいはずだから多分このスレも大丈夫だろう】
【目指せ、30レス】
【そいじゃおやすみ、ハニー。ﾉｼ】

21 ：

>>20
…行ってしまった……さて、私も行くか……
…この文献も、かなりの量みたいだからな……
(ジャバウォックを見送った後、自身も夜空へと姿を消した)
【遅くまで乙でした、明日は帰り次第待機しますねﾉｼ】
【ではでは、おやすみなさいませ(*´ω｀)】

22 ：

壁|………
壁|∀-)支援保守

23 ：

|∀-)３０まで残り【７】

24 ：

|∀-)残り【６】

25 ：

|∀-)残り【５】

26 ：

|∀-)残り【４】

27 ：

|∀-)残り【３】

28 ：

|∀-)残り【２】

29 ：

|∀-)残り【１】
|∀-)30は誰かに譲ります
|ミｻｯ

30 ：

うぜぇ

31 ：

>>22-29
お前さん、オレ等がいない間にレス稼いどいてくれたのか。
……いつもあんがとな。
>>30
憎まれ口叩きながら支援とかツンデレあざーっす。
【昨日は長レスごめんな。レス稼ぎすんなら短レスでどんどん返した方が効率良かったぜ】
【そんなわけで反省しつつのんびり待機するぜー】

32 ：

ω`)ﾐﾝﾅｵﾂｶﾚﾀﾞｾﾞ

33 ：

>>32
お前さんもな。
いつも見守ってくれてあんがとよ。
チョコ、うまかったぜ。

34 ：

もふもふ

35 ：

>>34
なんだ、オレともふもふしたいのか?
もふもふしてんのは下半身だけだけどな。

36 ：

春は近いけどまだ寒いからね………
(そっと寄り添い)

37 ：

>>36
まだ２月だぜ。咲いてる花は梅くらいなもんだ。
（座り込むと寒そうな名無しを手で身に寄せて羽で包んだ）
残念だぜ。オレがウインドラゴンやハーピーならもっと温けぇのにな。

38 ：

身体の一部にもふもふがあるだけでも随分と違うよ………
(身体を寄せられ羽で包まれる、ほっこりした暖かさを感じて)
十分暖かい……

39 ：

>>33->>35
*ω`)オウ。気に入ってくれた様で何よりだぜ。
上半身はマッチョだぞ、ソイツ。

40 ：

>>38
へへ、なんか不思議だな。ネクロムのオレにも人にわけてやれるあったかさがあるなんてな。
見ろよ、この爪と牙。
オレの体は全身武器でさ、カネルドやウインドラゴンやサラちゃんに触れるのでも傷つけてしまいそうで怖くなるってのに…
オレにもちっとはまだ柔らかいとこがあんだな。
>>39
(力こぶを作って)
見てみ、カッチカチやぞ。
……て、言ってるそばからぁぁん。

41 ：

んん…爪も牙も使い方次第でどうにでもなると思う。有りがちだけど何かを守ったりとか。用は気の持ちようだったりね。
暖かさは本物だし、下はもふもふで上はガチムチなんてそれなんて俺得ってやつさー。
少なくとも、自分は恐くないよ。暖かさが勝ってる野かもしれないけど……全身武器ってのは股間の方も？

42 ：

>>41
何かを守る…か。
オレも以前そう思ってこの力を行使したけどよ、オレの本体封じたとこで目の前の危機は脱したんだよな。
今のオレってなんてーの?
ウインドラゴン達がおまわりさんの持つ拳銃なら、オレは花畑の中の戦車なんだよな。
パワーがでかすぎてはっきり言って今の平和な世じゃ使えねーよな。
どうしたもんかな。
……股間か?
ランシーンもキャズもきっついって言ってたな。
カネルドはその辺言わねーけど…負担になってんじゃねーかな。
オレのSEX、我ながらねちこいし、長いし巨根だし。
（言ってて落ち込んできたようだ）

43 ：

アメリカ的にはマスクとか被って夜な夜な悪を成敗する謎のヒーローになったりするけど、そんな訳にもいかないしなぁ………
なるべく使わないように毎日ぐーたら過ごすのは？何か色々な点で駄目な気もするけど。
巨根なのは良い事だと思うよ。あまり大きすぎるのはどうかと思うが………
気を落とさないで…少なくとも身体はあったかくて気持ち良いからさ………
(ため息を吐いた相手の身体に自ら擦り寄り)

44 ：

>>43
オレ、見た目からして悪だもんな。
キリスト教圏で言う悪魔に近いから助けても泣かれそうな気がするぜ。
いっそのこと全身赤タイツにしてみるか?
ここ（アメリカ）のヒーローって基本赤タイツ多いしな。
なんだ、お前、オレを慰めてくれるのか?
優しいなぁ。
やっぱ人間ってネクロムだけじゃなくてスピリチャルもちゃんと持ってんのな。
心を持つってそういうことだよな
【おっと、言うの忘れてたけど今日のリミットは１２時だぜー】

45 ：

あの身体のラインが強調されるぴっちりした赤タイツね………
(身に付けた姿を想像しているのか笑みを浮かべて)
似合うと思うよ……多分。
そうだね、性善説も性悪説もあるから……ぎゅーっと、他の相手にこんな風に抱き着いたりとか出来る。
(悪戯っぽく笑いながら相手に抱き着いて)
【了解ー】

46 ：

>>45
そ、そう…？似合うかな?
オレより漫グリのがヒーローに向いてそうだけどよ。
（そう言いながらもまんざらでは無さそうに窓ガラスに映る自分を見る）
（しかし３階の窓をひょいと覗き込める存在に着られるタイツがあるのだろうか）
へへへー、オレはジャバウォックだから誰かとくっついてられるのは大好きなんだぜ。
大丈夫、触手で巻きついたりしないからよ。
（うれしそうに人間を大きな手で抱くように撫でた）

47 ：

赤タイツを工面してどうにか着たら……多分似合うと思う…ふふっ…
(満更でもないらしい相手の姿を見ながら、想像した姿にまだ笑っている)
ふふ、抱き着くのは好きなんだ。もふもふだったり、色々相手を感じられるから…
(大きな手で撫でられると嬉しそうな表情で)

48 ：

>>47
お前さん、尻尾は出す派?包む派?
やっぱ全身タイツなんだから包むよな?
（ヴェノムみたいな外見だが、中身はデッドプールかもしれないジャバウォックだ）
オレも触ったり抱きしめるの…好きだぜ。
でも離れがたくていつまでもくっついていたくなっちまうのが難点だな。
そういやガリオンとか真逆だよな。
くっつかれるとパニック起こして暴走するし、触られるのが相当嫌なんだろうな。
（それはネクロムだけだと夜空に浮かんだガリオンの幻影が突込みを入れる）

49 ：

過去に前例が無いからね、尻尾の生えててタイツ身に纏ったヒーロー。
やっぱり包んだ方が良いんじゃない？
(尻尾付きの赤タイツが何処で手に入るのかは置いておく事にして)
他人に触れられたくない人もいるから、多分レジェンズにもいるんだよ。
自分も同じくくっつくのは大好きだけど。もふもふ。かちかち。
(何かつっこんでいるレジェンズの幻影が見えた気がしたが気にしないことにして)

50 ：

>>49
タイツ着てない尻尾のある真っ赤なヒーローなら…ほら、あいつがいるぜ。
ヘルボーイ。
でも角切るのいやだなぁ…。
て、あいつ地獄の魔物じゃなかったっけ?
アメリカのヒーローって一体。
あ、でもJAPANにはデビルマンとかマスクドライダーとか悪の組織から寝返るヒーローも多いな。
なーんだ、オレってけっこーメジャーな行動してるんだ。
くっつくの好きって属性も関係してるんじゃね?
ほら、ネクロムってくっつくの好きだし、クラーケンとかシロンに抱きついてたし
でもドワーフはリーオンを鎖で縛ってたから触るの好きじゃないとか。
そういや、あいつもガリオンと同じアースクエイクか。
て、もふもふもかちかちもOKなのかよ。
守備範囲広いなー。

51 ：

猫と煙草とチョコバー好きなら角切らなくても良いかもね。
悪から寝返って赤いタイツに身を包み悪を討つ側に回ったヒーロー、
Japanとアメリカの混合か……それなりに面白いと思うなぁ。
すごい力を持ってる時点で、仮に持ってなくても人はヒーローになれるさ、多分。
種族上の違いもある、人間と同じだ……
守備範囲が広いと何かと便利だからね。離れたくないけど、そろそろ離れないと………
(身体から何とか降りて)
じゃあね。次にあったらまたもふかちさせて欲しいな…
(大きく手を振った後、何処かへ歩いていった)
【付き合い感謝】

52 ：

>>51
猫も犬もタバコもチョコバーも好きだぜ。
まぁ、オレは文明の具象化だから人工物は大抵好きだけどよ。
カネルドに恋したってことはわりと自然も好きなんじゃないかな。
（ついつい聞かれもしない事柄にも言及するのは頭が春だからかもしれない）
ああ、次はおひざの上だ…またな。
（名無しが離れるとそこだけほっかり穴が開いたように淋しい）
（名残惜しげにその姿が消えるまで見ていたが、やがて腰を上げて夜の街に消えていった）
【遅くまで話し相手してくれてありがとな。また遊ぼうぜ】
【それじゃグンナイ】

53 ：

しめま〜♪でがりおんぐりらんふんふんび〜♪
（レジェンズ用バスタブの中でシャワーを浴びているジャバウォック）
（でかい手の平で全身を泡立ててるのはいいが、背中や翼や尻尾は触手ブラシで洗っているのがなんかキモイ）
あ、ソープもう切れた。
明日買ってこなけりゃな。
ソープはDoveとして、カネルドはトニックシャンプーよりティモテかな?
（現在日本で発売されていないシャンプーを誰が知っているというのか）
【0:00ごろがリミットで待機だぜ】

54 ：

キュッ
(熱いシャワーを浴び終えると蛇口をひねって湯をとめる)
（でかいバスタオルで全身を拭くとそのまま首にかけてリビングに向かう）
（途中、冷蔵庫に寄って缶ビールを取り出すとリビングのソファに座りTVをつけた）
（チャンネルを変えたがスポーツニュースと古い映画しかやっていなかった）
ぐびぐび……プハー。
近頃ビールもライト味だな。

55 ：

……
（その様子を窓から覗き込むサラマンダー）
（B級ホラーじゃないんだから）

56 ：

>>55
いやぁっ！覗き？痴漢よ!
……って、サラちゃんか。
そんなとこから見てないで玄関から入りゃいいのに。
ポリスに見つかったら不審者と間違われるぞ。

57 ：

>>56
ま、まだ何もしてないのに痴漢扱いはひどいッス！
……それもそうッスね。
ポリスに任せるまでもなく、ジャバウォックさんなら不審者くらいヒトヒネリな気もするッスけど……
お邪魔するッスよー。
（他愛もない会話を交わしつつ、とりあえず家の中へ）

58 ：

>>57
（痴漢扱いに憤慨するサラマンダーにあきれたような顔をして）
シャワー浴びてるとこ窓から覗いてたら大抵痴漢だろーが。
――そうだな、オレに見つかったら不審者のほうが危ないかもな。ネクロムとして。
サラちゃんも何か飲む?
ビールとコークとミルクとオレンジジュースしかねぇけどよ。
（ミネラルウォーターは無いようだ）
にしても久しぶりだよな。元気でやってる?

59 ：

>>58
だ、だって……シャワー浴び終えたとこに出くわしたら気まずいかなって思ったんスよぉ！
だから、こう……タイミングを見計らってた？みたいな……
でも、家に入るチャンスをなんとなく逃しちゃってて……
（やることやった間柄に気まずいも何もない気がするのだが、その辺りはどうなのだろうか）
う……ジャバウォックさんは言うことが時々恐ろしいッスね。
あ、それじゃミルクをいただきたいッス！
風呂上りにはミルクッスよねー♪
（風呂上りなのはサラマンダーではなく、ジャバウォックの方なのだが）
そりゃもう元気ッスよ！
おいら、元気なのくらいしか取り得がないッスからね！
……ジャバウォックさんこそ、どうッスか？
なんていうか……前と比べて……
（うーん、と悩み、言葉を選んでいたが）
……憑き物が落ちた、って感じッスけど。
（それはどうなんだ）

60 ：

|ω`)！？　居たのか…

61 ：

>>60
ジャバウォックさん不審者ッスよ！
白い影が！

62 ：

>>61
ふ　し　ん　じゃ　ね　え　よ！
偶々通り掛っただけだたまたま。
マッチョな魔王の風呂上りとか見ないっつーの。

63 ：

>>59
……サラちゃん?
シャワー浴び終えたとこに出くわすのと、シャワー浴びてる最中に出くわすのとでは大分フラグが違ってくるぞ?
つーか、サラちゃんはこの家出入り自由だからいつでも入っていいんだよ。
遠慮なんてしなくていいんだぜ。
つーかさ、覗いてカネルドがシャワー浴びてたらどうするつもりだったんだよ。
オレ、臨戦態勢になっちゃってデンジャラスだぜ。
うへへ。
（……カネルドのシャワーシーンを想像したらしい。覗く気満々のようだ）
ほい、ミルクだぜー。
（気を使わない間柄なので紙パックの牛乳とコップをサラマンダーの前にあるテーブルに置いた）
（自分で入れろ、ということらしい）
（憑き物が落ちた、と聞いて）
……うふ、うふふ、うふふふふふふふふ……！
聞いてくれよサラちゅわ〜ん！
オレのフェイバリットなスイートハニーのカネルドウインドラゴンが戻ってきたんだぜ。
見て驚くなよ、すっげーシャン（美竜）で腰抜かすぞ。
だはははははは。
（あまりの喜びにキャラが変わっている）
>>60
でめぇ襲うぞ。コノヤロウ。
オレァそろそろ寝るけどよ、まぁ入って来いよ。

64 ：

>>62
不審者じゃなかったら浮浪者だよな。（ﾎﾞｿ
つーか、レジェンズって人ん家よく覗く癖でもあんのか?
あれか？自然の化身だから野生動物みたいなもんか?

65 ：

>>63>>64
あんだとー。
お前のシャンとやらに化けてブッ飛ばすぞ。
………はあああ…
魔王つか、おっさんだなこりゃ。
ジャバの方がよっぽど野生動物だろ。
つうか…野獣？
（何時の間にか自身もミルクを飲んでおり口端から零れている）

66 ：

>>65
やめて。幸せが２倍になるから。
（真顔）
………。
（野獣と言われてしまったが、目の前でレジェンズが二匹ミルクを飲んでいる）
（なんだか野良猫にミルクをあげてる心持がしてしまう）
あーあー。こぼしちゃってしょうがねぇな。
（新しいタオルを出してくるとウインドラゴンの口をふきふきする）

67 ：

>>62
ああ、ウィンディーさんだったんスね！
これまたお久しぶりッス！
>>63
えっ……
そそそ、そうなんスか！？
そうとも知らずにおいら……おいら……
か、かねるど……？
えっと……うん？
よ……よくわからないけど、落ち着いてほしいッス……
（いつの間にやら興奮状態なジャバウォックと、置いていかれるサラマンダー）
（シュールな光景だ）
あっ、ありがとうッス！
えへへー♪
（コップに牛乳をなみなみ注ぎ、腰に手をあて、ゴクゴクと飲み始めた）
お、おお……？
……スイートハニー！
ジャバウォックさんの恋人さんが！！
戻ってきたんスねッ！？
（こちらもテンション上がり気味）
（影響受けちゃってるんでしょうか）

68 ：

>>66
…Mなのか、そうなんか。
（恐ろしい程の真顔を見入る）
良いって。子どもじゃねえんだし。
（満更でもない様子）
>>67
おま…まだその名前で呼ぶんか。
はああ…こちらも相も変わらずだな…。
よ、久しいな。サラマンダー。
（口を拭かれながら手を振る）

69 ：

>>67
もしかするとオレが紹介する前に会っちまうかもしれねぇけど、そん時はあいつのこと、よろしくな。
ちょっと育ちが良いせいか浮世離れしてるけどオレよりずっと清らかだから安全だぜ。
>>68
真面目な話、最近自分がMかＳかよくわからねぇんだ。（ﾎﾞｿ
でもネクロムってそういうとこあんじゃね?
……と、もうこんな時間か。
二人共、オレはそろそろ失礼するぜー。
冷蔵庫の中のもんは好きにやっててくれていいぜ。
眠かったらそこのソファでも、奥の客間のベッドでも使ってくれていいぜ。
オレサイズだからサラちゃんにはちっと大きいかもしれねーけどよ。
そんじゃ、おやすみさん。
（そう言うとTVを付けっぱなしで地下の自室に下りていった）
【二人とも遅くまで付き合ってくれてあんがとな。やっぱわいわいやってるのって楽しいぜ】
【それじゃ、グンナイ。　ﾉｼ】

70 ：

>>68
ウィンディーさんはウィンディーさんじゃないッスかー。
……って、なんか……なんだろう……
えーと、新婚さん……？
（そりゃ口拭いてもらってたらそうも見えるだろうけど男と男にその表現って）

71 ：

>>69
なるほど……了解ッス！
ジャバウォックさんのハニーさん……
ふふふ、こりゃ会うのが楽しみッスね！
さーて……おいらも寝ようかな、ッス。
お言葉に甘えて、ここのソファで……
ウィンディーさんは奥のベッドがちょうどよさそうッスね。
……あ、いや……別に全然一緒に寝るんでもいいんスけど……
心の準備っていうか……///
……と、とにかく！
そういうわけなんで、おいらはここで寝るッス！
おやすみなさいッス！！
【久しぶりに二人と話せて、おいらも楽しかったッスよ！】
【またお話しましょうッス！ﾉｼ】

72 ：

>>69
俺にはジャバのSな部分が分らねえけどな。
属　性　で　括　る　な！
っと。…ありがとな。お休み。
（地下へと向かう魔王へ大きく手を振るう）
>>70>>71
なななっ！？嫁とやらが居るのに茶化すんじゃねえ。
（動揺の余りに目が泳ぐ）
別にフツーに寝室で寝りゃ良いだろ。
んじゃ俺も寝るとするか。
お前もお休み、サラマンダー。
（赤蜥蜴を小脇に抱え、奥の部屋へと立ち去った）

73 ：

白餅が赤蜥蜴を一晩のお供に選んだと聞いて

74 ：

ｶﾞﾀｯ

75 ：

>>73>>74
■━⊂(´ω`) 彡 ｶﾞｯ☆

76 ：

ぬるぽとも言ってないのにｶﾞｯしてくれちゃって…
紅白で縁起もいいじゃないですか

77 ：

>>76
縁起とかそういう問題じゃねえだろ…
ったく。

78 ：

炎に風を吹き込むとより一層強く燃え上がｒ

79 ：

その調子だとパワーアップするのはサラマンダーの方だな。

80 ：

>>73-79
よぉ、昨夜はよく眠……れたようだな。
元気そうな応酬しやがって。
ちょっと３０分ばかりお邪魔させてもらうぜー。
（サラマンダーとウインドラゴンを泊めた翌日）
（姿見の前で改まって己の姿を見るジャバウォック）
……久しぶりに無駄毛の手入れ……とか思ったけどこりゃ必要ねーな。
雑魚の時はあほ毛の２、３本くらいは生えていたもんだがよ、
……さすがオリジナルだ。無駄なとこがありゃしねー。
ジャバウォックとしては完璧だな。
風来坊が魔王って言うはずだわこりゃ。
（ボスであるジャバウォック本体を乗っ取り、新たな体を手に入れてからというもの
　新たな知識と能力に翻弄されて自我を保つことが精一杯だった日々、まともにこの姿をまじまじと見る機会が無かった）
（改めて見直しているのはカネルドの帰還がきっかけだが、
　「今の」自分しか知らないウインドラゴンとサラマンダーを意識してのことだった）
オレのＳな部分がわからない、か…。
（心を持つ以前、ドメスティックレイパーな日々を送っていたのを思い出して一人で「うわぁ…」とか言っている）
なしなし、今の無し。オレの中の破壊衝動がボスのものなのかオレのものなのか考えたってしょうがねぇ。

81 ：

……にしても…ほんと、あいつ何者なんだろな。
気分でコマンドやカネルド化、あまつさえ「オレ等の世界」にはねぇトゥルーウインドラゴンにも化けやがる。
ボスの知識が無かったらアレが何なのかオレにもわからねぇとこだったしよ。
なんだろな、もしかしてあいつ…
文明を滅ぼした後のウインドラゴン……いや、オレ等とは別のやり方で螺旋の運命を抜け出した高次存在なのかもしれねぇ。
記憶が無いのが気になるよな。
グリードーに記憶が無いのだって以前のサーガをなせたトラウマもあるしなぁ。
けどよ、オレからするとサーガって意味わからんよな。
人類が自然に逆らっても生き延びたい足掻きがオレだとするとレジェンズと共に戦うサーガは…
あれ？オレとしてはそろそろ頭から煙出てもおかしくないよな?

82 ：

（自問自答するように鏡を見つめるジャバウォック）
――ああ、人類の選択肢の一つか。
人と自然が共生できるか、その可能性…ってことか。
オレに心ができたのも、カネルドに心ができたのも大きな流れの一つかもしれないよなぁ。
でもよ、すりつぶしたってなないジャバウォックを
徹底的に殲滅…最後にとどめさしてくれるのってカネルドしかいないんだもんよ。
オレ等に最後まで付き合ってくれるのってあいつしかいねーんだもんよ。
なんかもう憎んでるのか恋してるのか自分でもわかんねー…。

83 ：

|ω`)ﾋﾄが風呂入っている間に小難しい事言いやがって…

84 ：

――――――――ハッ。
やべえ、自分見ながら意識が飛んでたぜ。
う〜、やっぱあんま鏡見ねぇ方がいいよな。
（両ほほを手の平でバシバシと叩いていつもの調子を取り戻そうとする）
スナークを探してブージャムに出会ったらどうすんだちくしょお。
具象化のオレが自分の存在に意義を持ったら…って。
>>83
ぎゃあああああああ！！
聞いてた?オレの恥ずかしい独り言聞いてた?
いやぁぁぁぁ忘れて、黒歴史、忘れてぇぇぇ…
（そう言うと恋慕的仮性中二病に罹患したジャバウォックは顔をおおって逃げ出した）
【そんなわけであがりの時間だ。一晩ぐっすり眠って頭をシェイクするぜ。アディオス!】

85 ：

>>84
魔王て自覚足りねえんだもんな。
っておい！お前の家じゃー…
じゃあな、ジャバ。
（大きな溜息を付き、手を振るう）

86 ：

>>81
偶に俺自身が誰かの記憶なんじゃないかとか思うけどな。
カネルドに化けたとき。なんつうか、こう。
感情が流れ込んできたというか、そんな気がするぜ。
（大きな竜巻に体を包むと、高貴な衣装を纏って佇む）

87 ：

本当に、俺は誰何だろうな…
…
…ｚｚｚ

88 ：

| ﾟWﾟ）　ボー
【３０分ほど待機。リミットは午前零時だぜ】

89 ：

かちもふ！かちもふ！

90 ：

>>89
ぉー。触るかー？
（体育座りのまま名無しを見る）

91 ：

今度会った時には膝って言ってたよね………
(体育座りをしていて背が幾分か小さく見えているもまだ顔を見上げる程に大きな相手に歩み寄りながらこくこくと頷き)

92 ：

>>91
ああ、そういやそうだったか。
（体育座りでは名無しをひざに乗せることが出来ないのに気づき、
　一人用の肘付ソファに移動すると魔王座りする）
――フハハハ！よく来たな勇者よ、オレの膝の上を堪能していくがよい！
（言ってからこのままでは名無しが膝の上に登れないことに気付いて触手を差し出す）
……つかまる？

93 ：

うわぁ…………
(肘掛け付きソファに座るのを見て思わず声を漏らす)
(何と魔王座りが似合う身体をしているのだろうか、と)
……………
(ノリ良く呼び掛けられるも到底届かなそうだし足を伝って行くのは迷惑に思って)
(触手が差し出されると笑顔を浮かべながら直ぐ様掴まった)

94 ：

>>93
怖くなーい怖くなーい。
（触手で持ち上げながら名無しの下に手を添えようとするが、自分の凶悪な爪を見て出しかけた手を引っ込める）
(そのままもふもふの膝に名無しをご招待するが、その毛皮はウインドラゴンよりもいささかごわごわしているかもしれない)
ちったぁ魔王らしくしろって言われてゲームの真似してみたけどよ、よくわかんねぇな魔王って。
どだ？膝の上の座り心地は。

95 ：

結構高い…わぁー…
(下に添えられようとした鋭い爪が引っ込んだのを見ながら、膝に下ろされる)
(些かごっつさが目立つような触り心地だが十分にもふもふは堪能出来ていて)
にゃー。
(魔王座りに合わせてか猫のような声を真似て自ら身体をすりすりと)
(随分気持ち良さそうだ)

96 ：

>>95
お？なんだなんだ？
猫みてぇだな、お前。
（膝の上で気持ち良さそうにしている名無しに目を細める）
（ネクロムの一角を担う魔獣である自分に警戒もせず甘えてくるのがなぜだか心地いい）
心があるのって……いいよなあ。
（しみじみと言う）

97 ：

魔王座りには猫が良く似合う、なーんて……
(機嫌良さそうに目を細めている相手を見つめながら呟いて)
(遠慮無さげに膝の上でごろごろ転がったりと猫の真似を頑張ってみたり)
…………
(しみじみと呟く相手に笑い掛けながら腹筋をぽこぽこと弱く叩き)

98 ：

>>97
言われてみれば、悪のボスの膝上には猫がよくいるよな。
んじゃ、お前はシャムネコかペルシャってとこかな。
それともここはアメリカだからアメショーかアメリカンカールなのかな。
こらこら、くすぐったいぞ。おいたは無しだ。
（お腹に名無しの猫パンチを食らってるうちに心地よい振動と温かさからまぶたがだんだん重くなる）
よーしよしよし…
（名無しを撫でようとして上げた手も徐々に下がっていき、やがて寝息を立てる魔王ジャバウォックだった）
【残念、時間が来たようだぜ。今日は声かけてくれてあんがとな。また遊ぼうぜ】
【それじゃハバナイスドリーム。ﾉｼ】

99 ：

毛並みは白いのが多かったり。後は長毛かな？
にゃー、にゃー……あれ？
(暫く猫パンチを繰り出して頭を撫でられていると、先に向こうの方が寝入ってしまったらしい)
(自分自身で降りる事も出来ず、考えている内にもふもふに埋まり眠ってしまった)
【感謝ﾉｼ】

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