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2012年2月キャラサロン36: ○○○○スレのプレイゾーン 33 (697) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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○○○○スレのプレイゾーン 33


1 :12/01/08 〜 最終レス :12/02/10
○○○○スレでお相手が見つかった時のロール、プレイ用にどうぞ
前スレ
○○○○スレのプレイゾーン 32
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323604910/
このスレでロールを凍結した場合、次回からは伝言スレで待ち合わせし、他のスレを使用してください

2 :
【前スレが容量おーばーになったので急きょ立てましたが…】
【気付いてもらえるでしょうか…】

3 :
今気付いたよー

4 :
うーん、気付くの遅れちゃってごめんなさい。
女の子お待たせしちゃってやっぱりごめんなさい。
まだ見ているか分からないけど、俺的に凄く梨花ちゃんの事気に入っちゃったから
もしこれ見て続きが気になったら、今回を凍結として次回また合いたいです。
日付変わっちゃったし、今日は落ちるねー。
これに気付いたら伝言とかくれると嬉しいです。ほんとにっ。

5 :
>>4
【!よかったです、気付いてもらえて…】
【ボクも眠くなってきたので、落ちようとしていたところでした】
【また明日でも、伝言板に伝言、しますです】
【では、ボクも落ちますです。スレをお返しします】

6 :
【スレをお借りします】

7 :
【ここをかるた部の部室として使わせて貰いま〜す】
【名無しくんよろしくねっ】
【たったひとりのかるた部(仮)の私の勧誘に名無しくんが応じてくれたってことでいいんだよね?】
【初めはすこしえっちなこととか恥ずかしい事から段々エスカレートしていってくれると嬉しいかも】

8 :
>>7
【そのとおりだよ】
【こちらこそよろしくお願いします、部長】
【最初はセクハラっぽく体に触れたり、少しずつって感じで】
【書き出しをお願いしていい?】

9 :
>>8
【まだ部にはなってないから千早で良いよ、もしくはクラスメートなら綾瀬?】
【あ、でも部長って言われると私は気がつかないけどバカにしてるみたいでそれはそれでありかも】
【書き出しを私がしちゃうってことは入部するときに出した条件とかも私が決めちゃうってことでいいんだよね?】
【それじゃちょっとまっててね】

10 :
>>9
【じゃ、呼称は部長で】
【条件はそれで相違ないよ】
【書き出し待ってるね】

11 :
やった! これからいっしょにがんばろうっ!
(夕闇が迫る部室、昔むかしは生徒会室として使われていた校舎の離れの一室で半ば無理矢理書かせた書類)
(それをうれしそうに抱きかかえながら綾瀬千早は幸運を噛みしめていた)
えっと、かるた経験ある? ないなら一から教えちゃうよ!
・・・・え、条件って、教室でもう済ませたんじゃ?
(新しい仲間のはずの名無しくんの手には誓約書がある)
「綾瀬千早のおっぱいを好きに出来る権利を与える替わりにかるた部に入部する」
(それが契約の内容、千早は入部の時に触られるだけだと思って迷いながらOKを出した)
(名無しくんの言い分は期限が書いていないのだから今でも権利はあるままだよね、という内容)
う、うんわかった・・・・一回も二回も変わらないよね
でも練習もしたいから えっとすぐ終わるよね?
(バツが悪そうに作り笑いを浮かべながらかるたを取り出してごまかそうとしてみたりする)
【こんな感じにしてみました!】
【練習のフリをしておっぱい以外をどうこうするのもアリで】
【「部を辞める」はし文句だけどハードル高いのは逃げちゃうから様子見ながら使ってくださいね】
【それではお願いしま〜す】

12 :
>>11
かるたは、お正月にやったことがある程度だよ
でも、せっかくの機会だから、一から教わってみたい
……色々込みでさ?
部の存続のためにも…必要なことだと思うし、お互いの交流も深めたいからね
(条件の不備を盾に千早の胸に触れて、服の上から撫で、意味ありげに口元を歪める)
(千早の様子から、嫌がってるのは分かったが、こちらにはし文句がある)
【諸々了解】
【こちらこそ、よろしくね】

13 :
>>12
そっか競技かるたははじめてなんだね
始めて見るとね すっっごく面白いんだよ!
えっと、その触られたままだと札ならべらんないよ・・・・
(制服のブラウス越しに男の子の体温を感じる、ねっとりとまとわりつくように感じてしまう)
(約束は約束だし今ここでやっぱり辞めるなんて言われたら触られ損だし、何もされていないよう装って)
(たまらなく嫌だったけど笑顔を作ってかるたの練習を始めようって促してみる)

14 :
【ごめん!まさかのバイト欠員で他店舗に応援に行くことになった】
【待ち惚けくわせた手前で申し訳ないが落ちます】
【本当に申し訳ない】

15 :
>>14
【そっかぁ・・・・うん、お仕事がんばって来てください】
【私も落ちるね】

16 :
ちはやふる

17 :
こんにちわ、澪とのデートに場所を借ります。

18 :
エッチな事するって…お前が私に言っただろう?
人前で制服を……ゴニョゴニョ
これでエッチな事されるの分からないのは唯位のもんだ
(いつもの着慣れた制服姿で待ち合わせ場所に現われ)
出来ればこーゆう事は冬じゃなく夏の方が捗るよな……ボソッ

19 :
うん、まぁ、言ったけどさ…そこまで素直に受け止めてくれるとは思わなくて。
……しかも今日休日なのにな。
ムギちゃんあたりもちょっとわからなそうだけど…あ、でも、一度やってみたかったとか言われるかもしれないけど。
やっぱりその格好が一番だな。
(普段どおりの制服姿が、逆に妙に背徳感をそそって、ドキドキしてしまい)
まあ、冬だと少し寒いし、な。
でも大丈夫、すぐあっためてあげるから。
…とりあえず、場所移動しようか。
(澪の手を取ると、人のせわしなく動く駅の方へと引っ張っていって)

20 :
>>19
だって、この方がきっと貴方も喜ぶと思って…(モジッ)
ああ、ムギの場合は特殊だからな〜お嬢様だし
まさか成人の日に高校時代の制服着るとは思わなかったぞ
お、おいっ!?何処に行くんだ……
(腕をひっぱられながら駅に向かって)

21 :
>>20
まさかデートなんていわれると思ってなかったよ…そりゃ、嬉しいけど…
(少してれて目をそらして)
あんまり妙なものに憧れないで欲しいもんだ…
いいじゃないか、こんなのもアリ、だろ。こうでもしないと着る機会なんてないだろうし。
…このむちっとしたのがまた。
(心なしかぴったりしているような気がして制服を思わず見つめてしまって)
すぐそこ、すぐそこ…この辺でいいかな。
(そこは駅の改札口の傍の人の流れの多い場所で)
(かつてそこに自動販売機があったらしいすこし凹みのある位置に、澪を引っ張り込むようにして)
な、ここで…シようぜ?
ここなら立ち止まる人もあんまり居ないし…いちゃいちゃしてるようにしか見えないだろうしさ。
(こそこそと耳元で小声でしゃべって)

22 :
22

23 :
>>21
ばぶ〜ん!

24 :
【スレをお返しします】

25 :
ネーネー釣られてどんなキモチ?www

26 :
【セイバー ◆i4dy6z.vDIとのロールの為にお借りします】

27 :
【この場を借りさせて頂きます】
>>26
【どういった場所でしたいかや、あなたとの面識の有無】
【…そういった設定に希望をお聞かせ願います】

28 :
>>27
【面識はあるなら何かのキャラになった方がいいだろうし、
直接は無い方がいいんじゃないでしょうか】
【媚薬を飲んでしまい、苦しんでるところに自分が偶然通りかかって
お願いされてって所でいいんじゃないですかね】
【面識あるとしても、誰かの友達みたいな設定で】

29 :
【了解しました】
【では…簡単にですが、始めましょう】
(ずるずると体を引き摺りながら壁伝いに歩いているとようやく人気のない場所)
(路地裏に辿り着き、荒い息を吐き出しながら壁を背にしゃがみこんでいると)
(見知らぬ男が近くを通りかかり、こちらの様子をうかがっていて)
………、…なにか…用、ですか…?
(薬の影響か顔を赤くしたまま男を見上げると、平静を装いながら口を開き)

30 :
>>29
(路地裏の近くを歩いていると、一人の女性らしき影が見え、路地裏へ消えていく)
(動きが普通の動きに見えなかった為、様子を伺いに後を追うが、その女性に気
づかれてしまい、こちらの出方を伺っているようだ)
(向こうの方から話しかけられると)
…いや、用ってほどじゃねーけど…
(そう言って彼女の表情を見ると顔が赤く、何か只事ではない様子を醸し出している)
…逆に聞きたいが、お前、こんなところに来て何してるんだ…?
お前みたいな奴が来る場所じゃねーぞ?ここは…
(懐疑的な表情を浮かべつつ、逆にこの場所に来た理由を彼女の表情を伺いつつ、訊ねる)

31 :
>>30
…何…と言われると…。
……少し、言いにくいのですが…一服盛られたようで…。
(時間が経つにつれて症状が悪化してきたような気がし、熱っぽい吐息を吐きつつ)
(視線を地面に向けて、言葉を濁しながら説明を始め)
……どうやら、っ…貴方、の助けが必要…に…。
…すみません……こんなことを頼むのは、気が引けますが…。
………私を、抱いてください…。
(途中で再び呼吸を乱しながら、細い両腕で体をかき抱くと)
(生理的な涙の浮かんだ瞳で男を見上げながら、懇願するように声を洩らし)

32 :
33↓

33 :
>>31
…はっ?一服盛られたと私を抱いてくださいって繋がらないだろ…
(突然に抱きつかれ、彼女が言った言葉を整理しつつも、
いきなり抱いてくださいという言葉に、気の抜けた声を出す)
…ああ、一服ってあれか…なるほど…
(そう言って彼女を下心ありありな目で見ると既に発情
しているように見え、理性をギリギリで保っているように見える)
(色々考えた結果、これは人助けだ、欲望におぼれたわけじゃないんだ
と一回自分に言い聞かせ、頷いた後)
…わかった、抱いてやるよ…それが望みなんだろ…?
(そう言って、抱きつく彼女を抱きしめ返して自分の方へ寄せる)
…盛られた薬が抜けるまでいっぱいしてやるからな…
(顔を彼女の目の前まで近づけて、唇が触れ合うぐらいの距離で
小声で囁く)

34 :
>>33
がっつきのくせにレスは受け身

35 :
>>34
嫉妬は醜いぞ!

36 :
>>33
っ、んぁ…は…。
……はい…。正直、もう限界で…っ、よろしくお願いします…。
(ふらつきながらしがみつくように抱き付いていたが、男から抱き締められると)
(互いの体がぶつかり擦れ、ひくりと肩を跳ねさせてしまい、下腹部が熱くなり)
どのくらい、かかるかは…分からないのですが…。
なるべく貴方に時間をかけさせないように…っ。
(囁かれた声にぞくりと背筋が何かを感じとりながら、縦に頷き)

37 :
>>36
だったら、さっさとやらないとな…?んっ…
(そう言って彼女の唇を塞いで、自然な流れで舌を中に
ねじ込み、唾液を流し込んで、糸を引かせていく)
(目を瞑って、彼女の背中を弄り、自分の胸に彼女の体を
押し付けるように抱きしめながら情熱的な口付けを交わしていく)
(その後、足も触れ合いながらキスをしていたら、震えていることが
分かり、下腹部もすでにやばいんじゃないかと悟り、一旦唇を
離して)
お前、ひょっとしてもうこんな口付けより、こっちの方がよかったり
するのか…ん…?
(そう言って、片手を彼女の内股を擦るように触り、徐々にその股の付け根
に向かって指を徐々に這わせていく)

38 :
先打ち確定か受け身しか出来ない人か

39 :
【小生と雑賀孫市 ◆ac1ktQ6ci2とのロールに借りるぞぉ?】
(鉄球をずりずり引きずりながら移動してきた)
孫市が小生に協力か。
思えば北条殿以外の同盟ができるのは初めてだな……。
そろそろ、「明」の官兵衛と呼ばれる日も近いか?
いやいっそ女巫と第五天とも同盟して「モテモテ」の官兵衛になるのも悪くないなぁ!?

40 :
【お借りする。共に旅でもするか、それとも…】

41 :
>>39
…随分と調子がいいな、お前の場合は実力に裏打ちされた自信だが…
(鉄球に尻を乗せつつのんびりと歩ませる)
……やはり助力はやめておいた方が無難だろうか、雲行き怪しいな…
(はあっと頭痛がしそうなほどの脳天気な発言。眉間を抑える)
鳥か…しかしそう都合良く見つかるものだろうか

42 :
>>41
はっはっは、忌々しい鉄球もたまには役に立つもんだな!
(馬車のように扱われ普段ならぶつくさ言いそうだが、機嫌が良いようで笑って鉄球を引きずる)
小生はなぁ、常に上だけを見て進んむんだよぉ!
なっ!? お、おいおいおいぃっ!
いきなり気を変えるなよ! まだ報酬に不服があるのか?
そ、そうだ! これをやろう。小生の石垣名物、柘植細工のカンザシだ!
(精巧な鳥の彫刻のされたカンザシを渡す)
鳥はなぁ。
何故か、各地の武将のところに降りる習性があるようなんだ。
だから、前と同じで各地の武将をぶっ飛ばし……いや鳥の行方を聞きながら北上していけば
必ず見つかるさ。
>>40
【ふむう】
【ここは男らしくはっきり言うか】
【小生、お前さんのような女を自分のものにしたいと常々思っていた!】
【よって趣向はともかくお前さんを抱きたいという野望はある】
【だが19時くらいに一度飯で離席せねばならんのでなぁ……】
【それまで雑談……ぶらぶら旅でもしながら交友を深めるというのはどうだな?】
【もし気が合いそうだとお前さんが思ってくれれば、夜でも、その後でもしっぽりと……という寸法だ】

43 :
44↓

44 :
>>42
【なら今凍結にして欲しいが構わないだろうか、今日の夜は20時以降なら大丈夫だが…】
【ああ、もちろん社交辞令なら断って構わない】

45 :
>>44
【そういうことかぁ! 了解した!】
【小生を舐めるなよ? 社交辞令ならもっと上手いことを言うぜ!】
【それなら今夜20時30分に伝言板で落ち合うことにするか】

46 :
>>45
【残り時間を気にするのは好きではないからな】
【了解した。なら後ほどまた、遅れるなら連絡を頼む。…お返しするぞ】

47 :
>>46
【確かにな】
【わかった……ではまただ、孫市!】
【スレを返すぞぉ?】

48 :
来たぞ!名無しのおっさんはいるか!?

49 :
くっ、やはりか・・こうなる事はわかっていた・・わかっていたんだ!!!
(怒りでその辺の石ころを握りつぶす)
この怒りどこにブツケればいい!!誰か教えてくれ!!!

50 :
はあ・・とうとう時間だな、イノシシが呼んでいる。いくか・・。キャラハン以外の皆さん、迷惑かけてすみませんでした・・
(闇の中に消えていった)

51 :
【待機だよ〜☆】

52 :
移動してきたわ
相手の名無しを待つわね

53 :
【乱菊さんとスレをお借りします】

54 :
>>53
【雑談感覚で流れに任せて進めちゃっていいかしら】
【それとも少し打ち合わせする?】

55 :
>>54
【そうですね…打ち合わせて程じゃありませんが先に互いの希望を確認しましょうか?】
【乱菊さんは酒宴の席でのノリでコスプレさせられるのと最初から現世での私服感覚で衣装を着て来たのとどちらがお好みですか?】

56 :
プレイ

57 :
>>55
【まぁ元々宴会目的で募集していたのもあるから、前者かしら】
【お酒が入った方がある程度無茶できてやり易いでしょうしねぇ】
【宴会の席でゲームで衣装を着せられちゃって、そのまま欲情した名無しとイケナイ流れに〜っていうのはどう?】

58 :
>>57
【分かりました前者ですね?ってことは今は乱菊さん魄装ですか?】
【場所はどうします現世の居酒屋やバーにするか戸魂界での隊舎の一室にするか後者だとこちら側は下っ端神ということになりますが】

59 :
>>58
【時間も遅いし、着ちゃったところからでどうかしら?】
【そうね……後者の方が絡みやすいわね。場所は隊舎にしましょ?】

60 :
>>59
【じゃあこちらは別の隊の平隊員ってことで】
【その少し前のこちらが衣装渡すところからでいいでしょうか?】
【すみませんが書き出しお願いできますか?】
【あと乱菊さんの時間は何時まで大丈夫でしょうか?】

61 :
>>60
【了解したわ。書き出してみるわね】
【今日はあと1時過ぎくらいかしらね……】
【あまり時間もないし、もし良かったら凍結をお願いするかもしれないわ】

62 :
>>61
【分かりましたこちらもあまり夜更かしができない理由があるので】
【凍結していただければありがたいです】
【では書き出しをお待ちしています】

63 :
(隊舎の一室で小さな宴会が行われていた)
も〜お酒足りないわよぉ
もっとこっちに持ってきてちょうだぁい
(お猪口をぷらぷらさせてお酒をねだるのは、金の長髪の女)
(いつものように魄装から胸をちかつかせるような肌蹴た着方をしている)
ふう……それにしてもちょっと退屈ねぇ
退屈凌ぎになるようなことでもできないかしら
仮装パーティでもしたらもっと盛り上がれたかしらねぇ……
(なんて冗談を呟きながら、酒をくいっと飲んで)
【これでお願いするわね】

64 :
>>63
まだ飲むんすか!?いや〜毎度のことながら乱菊さんは酒強いっすねえ〜!
もう俺なんかヘロへロですよ…
(乱菊の酒の相手をしているのは他の隊の下っ端神)
(そう言いながらもまだまだ軽口を叩ける余裕はあった)
仮装パーティーっすか?
仮装とはちょっと違いますけどこの前現世に虚退治に行ったとき
面白そうな店があったんでちょっと買って来たんすけど乱菊さん着てみますか?
きっと乱菊さんに似合うと思うんだけどなあ…
(そう言って取り出したのは豹柄のノースリーブに光沢のある黒のタイトミニ、ベージュのストッキングにスカート同色のハイヒールだった)
(もちろんサイズは日本人女性の平均的な体格に合わせてあるので長身グラマラスな乱菊のから出ではピッチピチだろう)
【ある程度酒が入ると淫乱になるって設定盛り込んでいいですか?】

65 :
66↓

66 :
あぁ、君か!しばらく見なかったけど元気だった?

67 :
【乱菊さん落ちちゃったかな?】
【こちらの不手際で何か不快にさせてしまったならすみません…】
【もし続けてくれるなら伝言板にメッセージおいといてくれると嬉しいです】
【では俺も落ちます】

68 :
無理

69 :
【メス猫…じゃなかった、黒猫 ◆MKR8C1bbZ.とスレを借りるぞ】

70 :
【◆LdvZfU9b6Iとスレを借りるわ】
>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326030952/486
おかしいわね。
私は「どうして私があなたに付き合わなくてはいけないの」と質問したはずなのに、
「暇だからに決まってるだろ」なんて、理由にもならないような答えが返ってきたわ。
ちょっと、やめ…!
(馴れ馴れしく触れられると怪訝そうな表情をみせるものの、どこかで諦めにも似た何かも感じていて)
………一回。一回だけしたら、上履き…返してもらうから。
(引っ張られるようにして空き教室へと入っていく)
【移動してきたわ。あらためて宜しくね】

71 :
ヤマト

72 :
>>70
一回?お前、もっと考えろよ。俺より頭いいんだろ?
今までに一回だけで終わったことあったか?それに俺が上履きを隠したってわけでもねーんだぜ。
(空き教室に押し込むように相手を入れ、ドアを閉める)
(そのまま追い詰めるように前へ前へと移動していき、教卓のある辺りまで来て)
お前、今日は素直についていたな。まさか俺のことでも気に入ったか?
いつもはあれだけ抵抗したのによ。本当にメス猫にでもなったのか?発情期ってやつか。
(冗談を言うように相手をバカにしながら笑い、教卓に持ち上げようと腰元を掴み…)
【場所のほうありがとよ。まー満足させるよう頑張るぜ】
【あと何か聞いておくことや希望はあるか?】

73 :
>>72
(相手をしたからといって上履きを返してもらえそうにないということに気が付くも、ドアを閉められてからでは後の祭り)
(そのまま教卓まで追い詰められ、自分よりずっと背の高いクラスメイトを睨み上げる)
発情期と勘違いするなんて、どこまでもおめでたい人間ね。
私は上履きを隠したのがあなただと思ってついてきたまで。
それに、気に入ってるのはあなたの方じゃないの?
私みたいなチビで胸もない女を何度も抱こうとするなんて、幼児趣味のケでもあるのかしら。
(小さな身体は易々と教卓の上に持ち上げられ、細い太腿が露になる)
(スカートの裾をぐいっと引っ張ることで、抵抗する意志が残っていることを伝え)
【そうね、せいぜい頑張って頂戴】
【…あら、希望を聞いてくれるなんて優しいのね。内容に関しては特にはないわ】
【よほど暴力的なのはパスだけれど、それ以外ならあなたのしたいようにしてくれて構わない】
【ただ、凍結はできないことを事前に断っておくわね】
【今から二〜三時間を目安に締めまで持っていってもらえるととても有難いわ】

74 :
>>73
違うのか?おいおい、それよりお前発情期あるのかよ。
優等生面してるけど、本当はとんだ変態だったってことか。こいつはすげーよ。
虐められて感じちゃってる変態さんなんですかー?
(相手の返答など気にすることなく自分で話を進め)
(上履きのことをまた言われると、ヤレヤレといったポーズを取って)
だから上履きはねーって言ってるだろ。どんだけ物分りが悪いんだよ。
あと、この口も生意気だって。まだ立場がわからねーのか?
(頭を掴み揺らして脅し、口の悪いことを指摘すれば)
(手で塞ぐようにして口を口元辺り、頬の辺りをへこませるように掴んで)
俺がお前に?そんなわけあるかよ。お前の使い道なんて道具にしかならねーよ。
こんな幼児体型に興味あるか。お前が嬉しそうに鳴くから興奮するだけで、お前なんか誰も見てくれねーよ。
(こんなのでというと、スカートの裾を引っ張る手を払いのけて)
(スカートを大きく上へ捲くり上げると、その勢いで縦に破れていき)
(足を持って、開こうとさせる)
【了解したよ。あと時間もな】
【なんとか終わらせねーといけないのか…急いだほうがいいな】

75 :
>>74
くっ、揚げ足を取るようなことを…。
どこをどう見たら私が悦んでいるように見えるのかしら。
これだから言葉の通じない下等動物は…。ん、ンンッ…!
(力で敵わないのなら言葉でとばかりにきゃんきゃんしていると、乱暴に口元を抑えられて)
(苦しさに涙を浮かばせながら、睨みつける)
(言い返す術すら封じられきっぱりと道具扱いされると、だんだん抵抗しようとする意志も薄れていき)
…………っ!!
(流石にスカートを破かれてしまったことには動揺を隠せない)
(これ以上抵抗をして乱暴にされてしまったら教室には戻れないと悟り、大人しく脚を開かされる)
【こちらの都合で申し訳ないわ】

76 :
>>75
お前も同じ動物みたいなものだろ。うるさいし、猫だしよ。
後でいつものように喜ばせてやるよ。いつも狂ったように喘いでるくせに。
(口を覆っていた手を離せば、M字に開いた足の間に顔を入れる)
(そのまま下着の中心、スジの入った部分に舌を這わせ、何度も往復させる)
しかし、ここまで静かになられてもおもしろくねーな。
おい、お前から胸を見せろ。制服上げて、自分で触って喘げ。
下の方は俺がしてやるから安心しろ。
(突起部分を重点的に舐めまわし、敏感なところばかりを刺激して)
(唾で下着はグチョグチョになっていく)
ん?唾じゃねーな。下着の中心に染みができてるぞ。
こっちのほうは素直みたいだな。まったくお前の性格と逆じゃねーか。
(指摘するように染みが出来た部分を指でツンツンと突いて)
【いや、気にするなよ。てか、遅くて悪いな】

77 :
>>76
【こちらのペースもたいして変わらないわ。気にしないで】
【と言いたいところなのだけど…】
【それ故に、このままだと時間内には終わらなそうな気配が濃厚ね…】
【残念だけれど、ここまでにしてもらってもいいかしら?】
【あなたの優しさにこたえられなくてごめんなさい】

78 :
>>77
【あぁ、それは俺も思った…ちょっと展開が遅すぎたな】
【お前は悪くないから気にするなよ】
【わかった、ここまでありがとな。こっちも相手してくれて感謝くらいはしてるからよ】
【むしろなんかでしゃばって出てきた感じだし、さらに期待に答えられなくて悪かった】
【お互い少しの時間だが、気持ちは少しは共有できたんだし良しとしようぜ!って、そんなこと俺には言えねーが…】
【また会えたときはよろしく頼む】

79 :
>>78
【…本当にどこまでも良い人みたいね、あなたは】
【そうね、また会えた時は宜しくしてあげてもいいわ。今日の分のお礼とお詫びも兼ねてね】
【…また会いましょう】
【感謝してスレを返すわ】

80 :
>>79
【てか、こういう根本的に俺はこういうキャラはむかないのかもしれない…】
【今度会った時はやりやすいタイプでやらせてもらったほうがいいかもしれない】
【あぁ、また今度な!】
【スレを返すぞ】

81 :
【古手梨花 ◆r1ZUpX5Duwとの続きに場所お借りします】

82 :
【あおっと、失礼しました。お返しします。】

83 :
【スレをお借りします】

84 :
【 ◆XdKCBmQvWvT4とスレをお借りしますね】
【とりあえず、どういう設定にしようかしら?】
【あたしとしての希望は無理矢理めちゃくちゃに犯されたいんだけど】

85 :
>>84
【こちらは同じクラスの生徒で裏の顔を知らずに詞を襲う】
【場所は放課後の保健室とか人が来ないところが望ましい】
【襲ってから裏の顔を知るが、逆に興奮する。というのが希望だ】

86 :
>>85
【なるほどね…なら場所は放課後の保健室で良いわ。】
【優等生の特権を使って保健室のベッドでサボっている私に襲いかかる所から始めて貰っても良いわかしら?】
【ちなみに裏のあたしが好きってことは、暴言吐いたりとか抵抗とかしても良いのよね?嫌なら余りしない事にするけど…】

87 :
>>86
【分かった。書き出しをお願いしたいな】
【その方がやりやすくて助かる】
【暴言は歓迎。抵抗は最初だけ】
【俺からはこんなところ】

88 :
>>87
はぁーあ、やってらんないわよ…ったく、皆バカばっかなんだから!
(保健の先生からの信頼も厚いのか保健室の戸締まりを押し付けられ)
(無人の保健室で制服に皺を付けない様に器用にベッドに寝転がるとブツブツと文句を垂れ流し)
ん〜っ…鍵は後で良いか。少し眠ってから実行委員長の仕事に…ふわぁ…。
(鍵を枕元へ置き小さく欠伸をして少しの休息を取ろうとしている)
【はいはい、これで良いかしら?】
【あたしからも言うことは無いわ。じゃあ、よろしくお願いするわね?】

89 :
>>88
(放課後の保健室に入っていく詞の姿を発見し、尾行していた男子生徒が一人)
流石は優等生…先生も帰った後の保健室に入れるんだな…
(一目見た時から彼女を気に入っていたが、彼女の近くには意中と思わしき男子がいた)
(日々、詞との関係を築けないという思いこみから、一緒になれないなら汚してしまえという考えが思考を支配し)
(幸か不幸か、そのチャンスがついに回ってきた)
(戸をそっと開いて閉じて鍵を閉めると、独り言が聞こえるベットへ歩み寄って、横になっている詞を発見)
……
(鍵をさっと取ってポケットにしまうと、詞の両手を頭の上で片手で拘束し、ベットの上に乗った)
放課後の保健室にベットで一人とか、こりゃ誘ってんのか?
(一方的な事を言って詞の腰に跨ると、胸元に手を伸ばして制服を脱がしにかかった)
【希望を叶えてくれてありがとう】
【こちらこそ宜しくね】

90 :
>>89
あ、あら…もう下校の時間よ?先生も居ないし、怪我とかなら職員室に……って、きゃ!?
(先程の本性が見られたかと少し焦ったがどうやらバレてはいないらしい)
(普段の優等生モードで申し訳なさそうに職員室へと促そうとするもーー)
お願い、止めて!今ならまだ誰にも言わないから…!
(馬乗りになられ衣服をも剥ぎ取られそうになるも腕を拘束されてはロクな抵抗も出来ず)
これ以上する様なら、ひっ人を呼ぶから…っ!
(流石に学校で事に及ぶとは思っていないのか未だ優等生の仮面を被ったままで説得しようとし)

91 :
>>90
保健の先生が帰ってるのは知ってる
それに、俺がここに来たのは怪我の治療のためじゃない
(自分の下であの優等生が怯えた表情で訴えて来る)
(全身が震え、鼓動が早まっていくのを感じながら、勢いに任せて制服を剥ぎ取りにかかる)
こういう服は脱がしにくくて困るな
(ブレザーを左右に開き、セーターを下から捲り上げると、直に肌に触れて胸元を弄って)
運が悪かったな、お前
ここで叫んだところで誰にも聞こえないよ
陸部は今日は校庭にいないし、他の生徒も教員も帰った
大人しくしてりゃ怪我人が出ずにすむんだがなぁ
(猫なで声で言い、セーターを胸の上まで捲りあげると、今度はスカートに手をかけてホックを外した)

92 :
>>91
……そう、貴方バカみたいに見えるけど相当準備は万全みたいね。
(誰も居ないという単語が耳に入るとスッと目を細めて苦々しい表情を作り)
(身をよじって逃げ出そうとするも男の本気の力には勝てず舌打ちをして)
ハッ…なんなのよ、卑怯な強姦魔だけど力だけは一人前みたいね。
全く、か弱そうな優等生を手篭めにしたかったのかしら?
(衣服をはだけさせられながらも仮面を取り払った本性を露わにして)
(無理矢理余裕の笑みを浮かべさせて気丈に振舞おうとするも)
(これから犯されるという恐怖から身体の震えを止めることは出来ず)
ひっ…あっ…やめなさいって言ってるでしょ!?
(その上、敏感な身体に触れられると思わず声が出てしまい)
(悔しそうに奥歯を噛み締め相手を睨み付けて)

93 :
【名前が抜けてるみたいだけど…?】
>>92
俺がした準備なんて特に無いさ
単に人が出払うのを待ってただけだよ
それと、詞が一人きりになる機会をね
こうして二つのタイミングが重なったのは、俺にとっては運がいい
詞には最悪だろうけどな
(慣れ慣れしく詞を呼び捨てにし、詞の両手は片手で拘束したまま)
(様子の変化に気付くと、瞬きを何度か繰り返した)
……へぇ、こいつは驚いた
それがお前の本性ってやつか…普段は優等生面して、実際は…
ますますお前に興味が沸いた!
(スカートをずりさげて下着を露わにすれば、その下着も下ろして秘部を露わにする)
毛が生え揃ってないってのもおつだよ
しかし、手が片手しか使えないのは不便だ…こうさせてもらうぜ
(ズボンのベルトを外すと、ベルトを使って詞の両手をベットの柵に縛り付け)
(ちょっと暴れた程度では外せないようにして、自分の両手を自由にした)
(ズボンと下着を下ろすと、反り返ったペニスを露わにして詞の視界に入れた)
お前って処女だよな?
残念だね、俺みたいな男に初めてを奪われるなんてさ
(歪んだ笑みを浮かべながら亀頭を秘部に接触させると、少しずつ腰を前に進ませ)
(奥へ奥へと挿入していき、ペニスが膣内へと埋もれていく)

94 :
うっかり

95 :
>>93
【あら?ごめんなさい、指摘ありがとうね】
痛っいわね…!こんなもので括り付けるなんて、どういう神経してるのよ!
(拘束具の様にベルトで固定される前に抵抗しようとするも)
(胸元を露わにしたまま上半身を激しく振り乱し綺麗な黒髪と形の良い胸を揺らすだけの結果になり)
やっ…嫌!!そんな…止めないとすわよ!!!?
(真っ黒くグロテスクな巨根を目前にすると再びガシャガシャとベルトとベッドの金属音を鳴らしながら抵抗を始め)
入ってるっ…、挿入されてるっ…いやあああああ!!!!
(抵抗も虚しく深々と膣内へ挿入されれば破瓜の痛みと絶望で涙を流して)
(膣からは少量の愛液と処女の証である鮮血が流れ出している)

96 :
>>95
ベルトより手錠の方がよかった?
マニアックな事で
(馬鹿にしたようにニヤリと笑い、空いた両手で乳房を鷲掴みにする)
触り心地いい胸だな、何食ったらこんなに育つんだろうなぁ
(罵倒をさらりと受け流し、両手で乳房の根元を押し出すようにし、五指を閉じ)
(詞の乳房を何度も揉み回して、腰を進ませていけば、ついに詞の姦通が成る)
処女卒業おめでとう
ザーメンで祝ってやるから、せいぜい楽しんどけよ!
(腰を大きく引いて前に突き出し、その感覚を少しずつ狭めると)
(腰を一定間隔のペースで前後させて、亀頭で子宮口を叩いた)

97 :
【レイコ・ホリンジャー ◆0vum2ygScAさんとスレを借ります】

98 :
【同じく移動してきました!】
>>97
それじゃあ早速ですけど、名無しさんの恥垢をたっぷりとお掃除させていただきますね♪
でもどんなタイプの恥垢なんでしょうか。臭いとか、量とか……どれぐらい沢山あるのかとか分かっていた方が
掃除する方法も決めやすいんですけど……
あ、勿論私はたっぷりとこびり付いた、どれだけ掃除しても取れないぐらいびっちりだと嬉しいんですけど…
(ベッドの上に腰を下ろすと、脚を崩してお尻を上向かせ秘所をベッドや身体で隠しながらも艶やかなポーズをとり)
(両腕で乳房をむにゅっと寄せると、ただでさえ大きな乳房がより強調されて)
(ペニスに見立てた指をちゅるりと指に咥えつつ、目を細めて扇情的な様子で男の身体を眺めていく)

99 :
100↓

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