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2012年2月エロパロ404: イキたいのに・・・ (950)
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イキたいのに・・・
- 1 :05/03/16 〜 最終レス :12/02/04
- 何度もあともうちょっとというところまで
せめられてストップされてしまう
そういう小説を書くスレ
- 2 :
- いきたいの2
- 3 :
- いきたいの3
- 4 :
- イかせて・・・
- 5 :
- いきたいの5
- 6 :
- 逝ってよし
- 7 :
- ageほしゅ
- 8 :
- 逝けば良かろ〜なのだぁ〜〜!!
- 9 :
- 逆にイキまくりの絶頂責めとか
- 10 :
- こういう時は>>1が頑張れよ
- 11 :
- デドアラのかすみが、ハヤブサに責められまくって
「お願い、ハヤブサさん。イカせて〜」
という、まるっきりゲーム製作者の思惑に乗っかったSSキボンヌ。
- 12 :
- イケ〜イケ〜、ファイ〜トだ〜、黄〜色〜ぐ〜み〜♪
きい〜ろの〜パワーは〜ほ〜んも〜のだ〜♪
- 13 :
- 「あぁ……はぅん……」
ゆっくりと、ゆっくりと、ひたすらに時間をかけて抽送されるそれを、
彼女はもどかしさと共に見つめていた。
「ぅうん……あ、はぁ……」
ゆっくりと、ゆっくりと――
「うぅぅぅ……んはぁ……」
彼女は性感を刺激される心地よさよりも、
もはや苛立たしさの方をより強く感じている。
「いや、いやぁ、もっと――」
「もっと……なんだい?」
そしてそれは、それを彼女の中に突き刺す男の、狙いの通りの情動であった。
「そ、それは……」
「もっと、どうしてほしいんだ?」
一週間。その僅かな、それでいて果てしない時間の間に、
乙女であった彼女は女となり、性の喜びを知り、
数え切れぬ程の絶頂を味合わされた。
それでも、彼女は自分を捨てなかった。
自ら求めた事は無い――その最後の矜持を砦と為し、
男たちの喜びという苦しみを与える拷問に耐えてきたのだ。
「もっと……もっと……いや……いやぁ……」
「素直になればいい……」
……しかし、それももう限界なのかもしれなかった。
男のささやきが耳朶を打ち、瞳は霞がかかったように男の顔を判別しない。
くっきりと見えるのは、男の“モノ”だけ……
ただ喜びを与えるだけでは彼女は堕ちない。そう判断した男たちは、
ひたすらに彼女を責め抜いた後、唐突にその責め手を断ったのだ。
最初その事をいぶかしみながらも喜んだ彼女だったが、一日もしない内に
自らの体の反応に絶望することとなった。
欲しい。欲しかった。男たちのソレが。喜びと苦しみとが同時にもたらす責めが。
男のそれが一日ぶりに中に打ち込まれた時、彼女は笑みすら浮かべた。
- 14 :
- そして嫌悪した。自らの体の反応に。
ことここに至ってまで、己を堅持するその瞳の光を見た男たちは、
最後の仕上げに取り掛かった。
ゆっくりと、ゆっくりと――
性感の刺激と、上り詰める事を許さない弛緩。
その繰り返しに、彼女の中の砦は――
「もっと……もっとかき回してぇぇえええええ!!!!」
――遂に、崩れた。
そこからは早かった。
彼女の瞳の光が消えたのを見て取ると、男たちは彼女に群がった。
彼女の中にそれを突き刺していた男は、一気に抽送の速度を上げ、
それまで控えていた男が、彼女の後ろに自らの“モノ”を突き立てる。
「ああっ、あふぁ、ああん! ……あああああっ!!??」
彼女の体が弓なりに引き絞られ、噴出した潮が男を濡らす。
「あひぃ、あ、あふ、ひゃ、ひぃいいいい!!!!!!」
反った体は戻る事無く、彼女のソコからは断続的に潮が飛ぶ。
「う、ぃろ……うしろもぃい……いぃいいいいい!!!!」
真っ白だった。
もう、何も考えられない……いや、考えられないのかどうか
判断することすらできない。忘我の境地で、彼女はただ喘ぎ、啼いた。
一人の人間が、その日んだ。
そして、一匹の雌が、この世に生を受けたのだ。
- 15 :
- こんなんでいいんでっしゃろか。
- 16 :
- うん、すごくGJ
- 17 :
- >>15
スゴク(゚∀゚)イイ!!
- 18 :
- よっしゃぁ
また何か書くね。
- 19 :
- (まずったなぁ・・・)
手足を拘束され、天井から吊られ、 まとっていた服は既にその役目を果たせぬ程に引き裂かれ、
体のあちこちには鞭による裂傷ができている。
私が今置かれているこの状況は、私のちょっとしたポカによってもたらされたものだった。
潜入先で私のような職業の人間が捕縛されれば、後はどうなるかは誰にでもわかる。
つい先ほどまで、私は鞭と塩による拷問を受けていた所だった。
鞭で肌を傷つけ、その傷に塩を刷り込む。単純だが効果的な拷問法だ。
(ま、もう少し耐えてれば、あいつらが来てくれるわよね)
既に仲間にはここで情報を掴んだ事を知らせている。
程なくして彼らはここにやってきて、情報の詰まった私という記憶媒体を運び出してくれるだろう。
それまで耐えていればいい。先の拷問にしても、訓練によって痛みを克服している私にとっては
どうという事の無い拷問だった。獄吏があまりにお定まりの台詞を吐くので、笑いをこらえるのに苦労した程だ。
おそらく奴らは拷問の方法を変えてくるだろう。痛みでは効果が無い事は、先の拷問で理解したはずだ。
となると、続いて行われるであろう拷問は――
「…まったく、ホントに定石通りなのね」
薄ら笑いを浮かべながらの呟きが耳に入ったか、牢に入ってきた獄吏は鷲のような目つきで私を睨みつける。
その手に握られているのは、ギャグボールと何らかの液体が入った小瓶、それに男性器を模した性玩具だ。
小瓶の中身は、催淫作用がある液体で、それを塗られた女は秘所に何かを入れておかなければ狂ってしまう程に
性に貪欲になり……そして焦らされた後、快楽と引き換えに情報を洗いざらい吐かされる――まさに定番だ。
だが、そういった拷問に対してすらも、私は訓練を受けていた。快楽に溺れない自信は十分にあったし、
少なくとも仲間たちが救出に来るまでの間、耐え続けるだけの忍耐力は磨いている。
(だから大丈夫……むしろ、楽しませてもらいたいわね)
そんな私の推測と余裕は、次の瞬間に大きく崩れる事になる。
「おい、入って来い」
獄吏の冷たい声が響くと、『ソレ』が牢の中へと入ってきたのだ。
『ソレ』は『ソレ』としか言いようが無い姿をしていた。人……なのだろうか?
- 20 :
- 余すところ無く体毛に覆われた巨躯。軽く二メートル半はありそうだ。
人というより……猿。ゴリラの類に近い姿をしているように見える。
そして、それは何かを引きずっていた。
「…………!」
こちらは、まごうことなき人。女だ。『ソレ』に引きずられている彼女の目には光は無く、
『ソレ』の為すがままにされている。……『ソレ』に犯され、壊されでもしたのだろうか。
そして、私も同じような目に遭わせるつもりなのだろうか。
(……フンッ! 私は壊される事は無いわよ!)
『ソレ』のモノは、晒されるがままにされてあった為、私もそれを見る事ができた。
確かに、その体にあつらえたかのように、大きく太いモノだ。だが、この程度のモノ、
私は何度も味わってきている。そしてそれで壊された事は一度も無い。
『ソレ』の異様さに一瞬動揺した私だったが、それを確認する頃には、既に冷静さを取り戻していた。
『ソレ』のモノで前を犯し、ディルドーで後ろを犯す。なんだ、その程度か、と私は落胆すらした。
その程度でどうにかなる私では――
「はぅ…はふぅ…」
――喘ぎが聞こえた。源は、『ソレ』によって連れてこられた女。
彼女は、『ソレ』のモノに這うように近づき、ほお擦りをしながら喘いでいる。
(…………?)
さらに、モノを顎をいっぱいに広げて頬張り、喉まで使って扱き始めた。フェラチオである。
(……何をしているの、こいつらは? 私を拷問するんじゃないの?)
そんな私の戸惑いを知ってか知らずか、獄吏は笑みを浮かべながら私の口にギャグボールを嵌めた。
私は呆然としたままそれを受け入れてしまった。
ピチャ……チュプ…
淫靡な音が響く。女の口から分泌される唾液と、『ソレ』のモノから出る先走りの汁がたてる音。
やがて、『ソレ』は彼女の頭を掴み、後頭部まで突き通さんばかりの勢いで腰を振り出した。
ビュクゥゥゥ…ドュルルルル
射精の音とはとても思えない異様な音とともに、モノから白濁が発射された。
「うげほぉぉっ!げは、げほぉ、げほっ!」
とても口に収まる量ではない。彼女はモノごと白濁を吐き出し、咳き込んだ。胃の内容物まで吐き出しかねない勢いで。
(……何なの? 何がやりたいの?)
獄吏はニヤニヤしている。嫌がらせか?
- 21 :
- これを見せて、一体何をどうしようというのだ? まったく私にはわからなかった。
「はぁ……あはぅ……」
女はひとしきり咳き込んだ後、再び『ソレ』に寄り添っていった。全身を白濁に汚されている
というのに、嫌な顔一つしていない。……むしろ、喜色すら、その表情にはある。
元々整った容貌なのだろう。やつれてはいるが、彼女のそんな姿はとても淫靡で、美しい――そう私は思った。
『ソレ』はそんな彼女の腰を掴み上げ、
「あはぁああああああああ!!」
一気に自分のモノへと落としこんだ。
「はぁ…はぁ…あは…ふあ……ひぃ…あはぁ」
一突きの度に、彼女の口からは喘ぎが溢れ、涎が飛ぶ。
『ソレ』の巨根をパックリとくわえ込んでいる秘所は、愛液とモノの先走りで
既にグショグショになっている。
「ひゃうん…はぁ…うふぅぁ……ああ、あああぁぁあ、ぁあぁああ!!」
『ソレ』の巨腕が彼女の胸をこね回す。彼女の体は桜色に染まり、その緊張が頂の接近を知らせる。
『ソレ』のピストン運動が速度を上げ、彼女を突き上げていく――
「ッ――――――――――――!!!!!」
声にならない声をあげ、弓なりに体を反らし、彼女は絶頂に達した。同時に『ソレ』も彼女の中に注ぎ込む
デュルルルッル…ビュル…ジュブリリュリュルル
一度出した後にも関わらず、先に倍する量の白濁が、彼女の中から溢れ出た。
(………………………………………………)
私の視線は、一連の行為に釘付けになっていた。
理解不能な――狂った女と、獣の交合。
「……気に入ったか?」
獄吏が何か言ったような気がした。だが、私の全神経はその狂宴に注がれていて、
その声は頭の中に入ってこない。
「これから、お前にはずっとこれを見続けてもらう。どんな意味があるのかは、その内わかるさ」
獄吏の声をどこか遠くに聞きながら――私は――私は――私は――
消し去ったはずの
消え去っていたはずの
忘れたいと思っていた
忘れなければいけなかった小さな炎が――
――再び体の中に灯るのを、感じていた。
- 22 :
- ……イキたいのにイケないところまでストーリーとどかんかったですが、
ちょっとここまでで一旦停止でーす。擬音とか修辞とかがアレで正直スマンという気持ちは(ry
難しいですね、ほんとに。
- 23 :
- >>22ガンガレ、超ガンガレ。
- 24 :
- 誰もいないなぁ
- 25 :
- あたいがいますぜ!
…なにも書くことはできやせんが……
- 26 :
- よし、俺も来た。
思いついたらそのうち書こう。
- 27 :
- >>26に激しく機体sage
- 28 :
- 支援age
- 29 :
- このスレは…もう終わってしまうのか!?
まだ終わるには早いんだよ!age!!!
- 30 :
- 終わらせはしない!
ネタは無いがなッ!!
- 31 :
- 俺は終わらせない……終わらせなどしない!
- 32 :
- よっしゃ週末に書くぜ多分ネタくれ
- 33 :
- >>32
まだですか・・・・・
- 34 :
- スカやふたなりはNGなんかね?
- 35 :
- >>34
絶対だめ
- 36 :
- 文書の前に「スカ有り」とか、「ふたなり注意」と入れとけば良いんじゃないの?
それ見て嫌ならば、スルーすれば良いんだし。
>34さん
投下、待ってるヨン!
- 37 :
- 名前欄にも明記した方が良いな。
2chブラウザ使ってれば問題ないはずだし。
- 38 :
- 「エロい事をさせてください」
坊主頭の野球部員が十人ほどで、土下座しながらそんな事を言った。その相手は、部
のマネージャーを務める村井千紗である。部員たちは部室で用具の手入れをしていた
千沙の前に直り、唐突に頼み込んだ。
「い、いやよ!ナニ言ってるの!」
顔を紅潮させ、千沙は怒鳴り返した。当たり前である。自分は野球部のマネージャー。
いったい、こりゃ何のまねじゃーと、怒り心頭のご様子。・・・スイマセン。
「実は・・・こんな事があってさ」
キャプテンが目に涙をためつつ、話し始めると、それにつられ他の部員も一斉に嗚咽を
漏らす。そろいもそろって、徳光さんもびっくりのいい泣きっぷりである。
「サッカー部のヤツラに、バカにされたんだ。お前ら野球部は、万年童貞小僧の集まり
だって・・・ほら、サッカー部は女子マネが五人も居て、その全員がエロい事をさせてく
れるんだって・・・それを聞いて、俺たち悔しくって・・・」
キャプテンはマジ泣きだった。いや、部員全員がそんな有り様である。千沙はこんなあ
ほうどもを見た事がない。童貞であろうがなかろうが、部活動には何の関係も無い。な
ぜ、このどあほうどもはそれが分からないのかが、千沙には不思議でならない。
- 39 :
- 「サッカー部の女子マネはヤリマンで有名な子ばっかりじゃないの。あんなのと、あたし
を同列に見るわけ?」
「そういう訳じゃないんだ。ただ、俺たち女の知り合いっていうと、マネージャーしかいない
から・・・」
「僕たちからもお願いします!エロいことさせて、マネージャー!」
キャプテンをはじめ、部員全員が五体投地で千沙に頼むと、部室内にはこれ以上ないっ
てくらいの情けない空気が漂った。男が十人集まって、土下座。それだけでも十分情け
なかったのに、ヘンな事をさせて欲しいと地に伏せったのである。並みの女子ならば、ここ
で彼らを足蹴にして帰ってしまう所だが、千沙は違った。
「全員とやるわけ?」
千沙が問うと、部員が皆、五体投地の姿勢から倒立した。訳が分からないが、どうやら
質問を肯定したという意味らしい。
「でもね、あたしコンドームも持ってないし・・・今日は危ない日だしなァ」
この言葉で部員が皆、ブレイクダンスを開始。嫌がっている模様。
「アナルセックスで良ければ、まあ・・・」
千沙が小声でそう言うと、やはり部員はそろって組み体操を始めた。種目は扇。体育祭で
は五重の塔に次ぐ、花形種目である。すなわち、それは喜びを表している。まったくもって
バカバカしいが、体育会系とはこんなものなのだ。いや、本当に。
- 40 :
- 「誰かシャンプーを持ってきて」
クラブハウスに設えられたシャワールームで、千沙は素っ裸となっていた。胸は控えめ
だが、小麦色に日焼けした肌が艶かしい。
「マネージャー、こちらに」
「うむ、苦しゅうない」
部員がうやうやしくシャンプーを差し出すと、千沙はそれを尻の割れ目に塗りたくった。特
に、穴近辺は念入りに。
「もう一回言っとくけど、たとえ先っぽでもアソコに入れたら、それでおしまいだからね。お
尻の穴だけよ、入れていいのは」
「承知」
まったくもう・・・と、呟きつつも千沙の目は燃えていた。実を言うと、彼女は自慰をする時は
アヌスをいじるのが常だった。ペンやらジュースのビンなどをそこへ押し当て、クリトリスを
触るのが、一番いけてる方法という展開である。なので、潤滑油代わりのシャンプーを尻穴
にすり込む指使いも、どうして念が入っていた。
「誰からいく?打順どうりでいいか」
千沙がシャワー室の壁に手をつき、尻を上げた。すると、一番バッターがすぐさま名乗りを
上げて、そこへ挑む。
「一番、川井、行きまーす!」
「うぐッ!」
先頭打者の男根が尻穴へ入ると、千沙の膝が震えた。すばらしい快感!思わずそう叫び
そうになったが、かろうじてこらえる。アヌス好きなどという認識をされても困るからだ。
- 41 :
- 「やった!脱、童貞!」
一番打者は歓喜に打ち震えた。しかし千沙は、お尻でしてるから本当の童貞喪失とは
言い難いのよ、なんて思っている。だが気は心。やったもん勝ちという言葉もある。
「マネージャー、中に出してもいいの?」
「な、中はやめて。後でお腹が緩くなるから」
「分かった。あッ・・・」
千沙のアヌスに埋まった男根は徐々にピッチを上げていき、早々と絶頂に向かう。一番
打者の使命は、とにかく塁に出る事である。拙攻だって点に繋がればいいのだ。そう言っ
た意味で、彼はその責務を果たしているといえよう。
「ああッ!な、中は駄目って言ったのに!」
肛内で男根が咆哮を上げた。生温かい子種が次々に放たれている──千沙は身震い
した。本来、排泄器官であるそこが欲望の対象になっている。そう考えただけで、ゾクゾク
する。
「二番、行けッ!」
「おすッ!」
キャプテンの号令で二番打者が千沙の尻に挑む。前客がいるので、ぽっかりと開いた尻
穴はやすやすと二本目の男根を受け入れた。
「うぐうッ!」
二番手のバットは太かった。千沙は体を壁に押し付けられ、尻穴に迫る衝撃に耐える。
- 42 :
- 「うああッ!こッ、壊れるうッ!」
二番手は力自慢のキャッチャーだった。自前のバットも大きい。千沙は尻穴を緩め、出
し入れされる男根の凄さに喘いだ。
「フレー、フレー、マネージャー!」
千沙の背後で、順番を待つ部員たちがエールを送った。特に意味はなさそうだが、体育
会系って本当にこんな感じ。
「ま、まかせて」
千沙は親指を立てて余裕げな所を見せる。何の、男根の五本や十本ごとき、すべてここ
で冥利をくれてやる──そんな笑顔も見せていた。まさに、女の中の女である。
「あああッ!ま、また中に!」
二番打者も見事にセンター前へ。いや、状況としてはバックスクリーンへの特大アーチと
言うべきか。千沙は再び、尻穴へ子種を放出されてしまう。
「三番手、いけッ!」
「ちょっと休ませて・・・ああッ!」
「三番篠田、行きます!」
一番、二番と美味く繋いで、三番手はテクニカルな面を見せなければならない。千沙の
アヌスを狙う第三の男は、送りバントの巧者であった。だからバットは短く持つ。
「や、やだ・・・入り口でコツコツしてる・・・」
三本目の男根は、奥まで入らずに入り口付近を散々に責めた。これが、中々によろしい。
千沙は目もうつろに、尻穴で味わう快楽に酔うのであった。
- 43 :
- 「あうう・・・うう」
いつしか千沙は膝を崩し、シャワー室の床に身を横たえていた。しかし、ぽっかりと開い
た尻穴は今も誰かが穿っている。
(イ、イキたい・・・気持ちいいんだけど・・・イケないよう・・・)
まだ尻穴だけで達する事が出来ない千沙は、そこばかりを責められることで蛇の生し
状態を味わっていた。アナルセックスは良いのだが、ちょっとくらい前も責めて欲しい。贅
沢は言わないので、クリトリスをひとつまみしてくれないかしら──そう願うのだが、
「いいか、マネージャーのアヌス以外、触ったやつはケツバットの刑に処すからな!」
と叫ぶキャプテンのせいで、それもかなわない。男だったら、女との口約束なんぞ蹴り散
らかして、アソコにずぶりとこんかい!千沙はそんな事を考えていた。
「い、今・・・何人目?」
「ちょうど十人目だ。最後の一人だよ、マネージャー」
「そ・・・そう。それは良かったわ・・・」
都合、十本の男根を自分の尻穴は迎え入れたのだ。そう思うと、この小さなすぼまりが
愛しく思える。千沙は満足だった。たとえ、自分が達する事が出来なくても。
「十番、山田・・・補欠ですが、いきます!」
どくんと十人目の子種が放たれると、千沙は全身から力を抜いた。乳首は痛いほど尖り、
クリトリスの皮も剥けっ放しだが、やはりアナルセックスでは、達するには及ばなかった。
- 44 :
- 「つ、疲れたあ・・・」
千沙がゆっくりと立ち上がると、尻穴から大量の子種が逆流する。若干、黄ばんでいて
何ともいえない香りを放っているが、部員は誰一人として、顔を歪める者はいなかった。
むしろ、グローリアスな気分であるといわんばかりに胸を張っている。
「終わったわね・・・お尻がヒリヒリするわ」
身を呈した女子マネージャーと、どあほう揃いの野球部員たちの間に暖かな空気が流れ
る。誰もが健闘を称え合い、ありがとう、シルブプレと呟いていた。繰り返すが、体育会系
である。難しい事を考えてはいけない。
「マネージャーを胴上げしよう!」
「そうれッ!」
何を思ったか、部員たちは千沙を抱えて胴上げを開始。己らが放った子種が顔面に降り
注ぐのもお構いなしだ。
「きゃあ!みんな、はしゃぎすぎよ、うふふ」
千沙の体が宙に舞い、控えめな乳房も揺れる。部員たちは目に涙をためて、ダンケ、サン
クスと叫んでいた。野球バカ万歳、物分りの良いマネージャー万歳と・・・そして、最後は
キャプテンがこう締めくくった。
「ようし、じゃあ、二回の表の攻撃だ。マネージャーに尻を出させろ!」
それを聞いて、九回までやる気かよ!と千沙は叫んだという。
おわり
- 45 :
- おつ
- 46 :
- >>38
面白かった。あんまりえろくないけど
- 47 :
- だ
- 48 :
- 駄
- 49 :
- ここは女の子がイキたいけどいけない小説を書くだけ?
それとも男がイキたいけどイケない状態にされる小説もイイの?
- 50 :
- 男×女なら構わんよ
- 51 :
- 誰か〜
書いて〜
ぬ〜
- 52 :
- はっはっは、すっかり忘れてたとかそういうアレはないんですよ。
続きを書くという保証もできない。
まあ、暇ができたら&収集つく算段がついたら書きますよ。
- 53 :
- >>52に暇ができて収集がつくことを願ってage
- 54 :
- 尻
- 55 :
- 過疎スレサルベージ
- 56 :
- age
- 57 :
- 生きたいのに…
そうか、ここはホラー専用スレか!
- 58 :
- あげええ
- 59 :
- 現実問題として、イク直前で放置した後どれぐらいもつもんかね?
個人差があるとはいえ、結構、口で言うほど切羽詰ってないことが多い気がする。
漏れが下手なだけかもしれないが。
- 60 :
- 快感のあまり、それしか求められない肉奴隷に、も難易度高いと思った。
- 61 :
- age
- 62 :
- うぬ〜
寂れているなぁ・・・・
こう言う攻め方大好きなんだけどなぁ・・・・・
何度目の寸止めだろうか・・・
目は焦点を失い、口からはだらしなく涎が滴り落ちている。
「うあぁぁぁ・・・やめないでぇぇぇ、お願いっ!触って、おかしくなっちゃうっ・・・・イかせてぇぇぇぇ!」
こんな感じの〜〜〜
- 63 :
- だからあなたも生きぬいて
- 64 :
- むしろあなたが書き抜いて
- 65 :
- 朝の電車・・・ラッシュ時・・・扉にもたれかかって外を見る少女。
(やだ・・痴漢?)
先程から綾のお尻のあたりを男の手が制服のスカートの上から柔らかくなでている。
(どうしよう・・・)
綾が抵抗しないのを見るとその手はお尻の割れ目を指でなぞりはじめた。
(ああ・・怖い・・。早く次の駅に着かないかな・・。)
男の手はゆっくりゆっくりとスカートの中に進入し
パンティの上から綾のいちばん女性らしい部分を舐めるようになぞりはじめた。
そして、クリトリスまでたどりつくとその周りを円を書くように
なぞりお尻のほうに戻っていく。
(くちゅ)
綾のパンティの中から少し湿ったような音が漏れる。
その音を楽しむように男の指はいちばん肝心な部分をはずしてなぞっていく。
(あぁ・・濡れてきちゃってる・・怖いのに・・どうして・・)
思わず自分から男の指にクリトリスを押し付けそうになる。
パンティからしみでてしまうほどに濡れているのがわかる。
電車の中という相乗効果もあって綾の身体は異常なほどに感じている。
(頭が変になりそう。いきたい・・クリトリスをいじればすぐにでもいけるのに)
自分で触れたら・・痴漢の指に押し付けることができたら・・。
(つづく)
- 66 :
- 「気持ちいいの?」
耳もとで痴漢が綾に話しかける。
「ん・・・」
「どうしてほしい?自分で腰を動かしてごらん」
(そんなこと・・できるはずない!でもっ!)
「ぴり・・ぴりり・・・」
ストッキングを破り男の人差し指と中指が指がパンティの中に進入してくる。
「くちゅ・・ぴちゃ・・」
「すごい濡れてる・・音が他の人にも聞こえちゃうね」
「ふわ・・あぁ・・や・・やめて・・おねがい・・・」
「どうして?気持ちいいんでしょ。ほら」
男の指はクリトリスに触れることなく綾の割れ目を行き来する。。
「あぁ・・ん・・」
気持ちいい・・でもいくにはやっぱりクリトリスをいじられたい。
「くちゅ・・くちゅ・・」
「あぁ・・い・・いや・・はぁん・・」
クリトリスは痛いくらいに膨張してるのがわかる。
(ちょっとつまんでくれるだけでいけるのに・・あぁ・・いきたい
いきたいよぉ・・・変になるぅ・・・)
「プシュー」
寄りかかっていた扉がいきなり開いた。駅に到着したのだ。
男の指がすばやく抜かれ、綾は倒れるように駅に降り立った。
「駅・・・」
もう男は誰なのかわからない。綾はよろめくようにトイレに向かった。
(おしまい)
- 67 :
- GJ!
SS自体も寸止めかYO。
- 68 :
- 趣旨とちょっとずれたかも知れない…。
主人に寸止めを喰った。
正確に言うと『主人はイッた。でも私は達しなかった』
私の中から萎れた愚息を引きずり出し主人は言う。
「気持ち良かった?」
そんな訳無い。まだ体のあちこちに燻った疼きが留まっていて、刺激を求めてわなないている。
だけど毎日始発で東京まで通う主人にもっととせがむのも酷な話。寝入ってから一人慰めればいい。
だから私は小さく頷いた。
主人が寝息を立て始めたのを確認してそっと秘処に指を這わせる。濡れた花弁と肉芽を指で擦ると次から次と愛液が溢れて来た。
(あっ…やだ…今日は特に凄いわ…どうしよう…)
そんなことを考えながら妄想に耽る。
(このはしたないアソコをもっとぐちゃぐちゃに掻き回して欲しいの、舐め回して…)
乳首を摘んで爪を立てる。
(唾液でベタベタにされて…甘噛みされたい…)
息が荒くなってくる。腰を浮かせ最後の追い込みに入ったその時。
「あっいけねっ」
主人が跳び起きたのだ。慌てたように寝室のPCを立ち上げる。
(なっ、何!?)
さも今起きた風を装い、問い掛けた。
すると。
「ヤフオクで狙ってるマランツのスピーカー、今日の一時が期限なんだ」
時計を見ればまだ十時半。
思わず叫んでいた。
「そんな元気があるなら私をイカせてよっ!!!」
おしまい
- 69 :
- ちょwwwwww夫ぬっころしてくるwwwwwww
- 70 :
- 彼のおちんちんが私のおまんこに挿入された。
「あはぁ・・ん・・きつ・・」
「痛い?」
「大丈夫・・んぅ・・はぁ・・」
わたしはあまり濡れないうちにミリミリと音がするように
おちんちんを押し込められる感触が好きで
彼もいつも愛撫もそこそこにおちんちんを挿入してくれる。
「動かすよ・・」
「ゆっくり・・んぅ・・あ・・ゆっくりしてね・・」
「ん、わかってるよ。ほら・・どう?痛い?」
彼のおちんちんがゆっくりゆっくり出入りする。
くちゃ・・くちゅぅ・・といやらしい音が聞こえてきくる。
「よく濡れてきたよ。もう大丈夫だね」
「う・・ん。うふぅ・・はあん・・きもちぃよぉ。
なおちゃんのおちんちん、きもちいぃ・・。お願い、動いて・・たくさん」
「うん」
愛液ですべりのよくなったおちんちんがGスポを刺激する。
気持ちいい・・Gスポを刺激されると
おしっこが漏れそうな・・もどかしいような・・
そんな気持ちになる。
「はぁん・・なおちゃんっ・・いいっいいのぉ
そこが・・・そこなのぉ・・きもちいぃよぉ
もっと、たくさん突いて!おまんこ突いて!!」
「ここ?ここがいいの?ほら、ゆいちゃんの好きなここ
たくさん突いてあげる」
くちゅ!くちゅ!くちゅ!
頭の中が真っ白になりそうになる・・ああ・・そこ。
つづく・・・
- 71 :
- 「ねぇ・・はぁん・・なおひゃん・・ゆい、いっちゃいそう・・」
「もう、いっちゃいそうなの?」
「うぅ・・もう・・もう・・おかしくなりそぅなのぉ・・
あひゃん・・あぅ・・いくぅ・・いっていい?いい??」
「だめ!もう少し我慢しなさい」
彼はわざとGスポをはずしてゆっくりと出し入れをする。
これじゃぁいけない・・もう少しでいきそうだったのにぃ・・。
「ねぇ・・はぅ・・いきたいのぉ・・」
「そんなにいきたいの?」
「うん・・」
「どうしてほしいの?」
「なおちゃんのあれでゆいのをたくさん突いてぇ・・」
「あれって、なぁに?」
「はぁん・・意地悪しないでぇ・・」
「だめ。ちゃんと言って、ほら、あれってなぁに?」
「なおちゃんの、おっきくてかたいおちんちん」
「ゆいのどこを突いてほしいの?」
「いじわるぅ・・だめ・・ゆいおかしくなっちゃうよぉ」
腰をくねらせて彼の腰に身体を押し付けて自分で腰を振ろうとすると
彼は腰を引いて浅くゆっくり出し入れを続ける。
「ゆいちゃんはエッチだねぇ・・自分で動かしちゃうの?
ほら、ゆいちゃんのどこを突いてほしいの?何をして欲しいの?
言ってごらん?」
「んふぅ・・だめ・・我慢できないよぉ・・
ゆいの・・ゆいのおまんこを突いてほしいのぉ!
なおちゃんのおちんちんで、ゆいのおまんこを突いてぇ!!
たくさん突いてよぉ・・いきたいのぉ・・おちんちんでいきたいのぉ!!」
「いい子だ。たくさん突いてあげるからね。
ゆいちゃんのエッチな身体をたくさん突いてあげるからね」
彼が私の腰を持ち奥までずんずんと突いてくる。
ぐちゃ!ぐちゃ!ぐちゃ!
「はぁ!いぃ・・うぁ・・あん!あはぁ・・だめ!だめ!
いくぅ!!いちゃうよぉ。なおちゃんいく!いい??いっちゃうよぉ!」
「いいよ!ゆいちゃん。たくさんいって!!」
「ふゎぁ・・あんあんあんあん!いく!いく!いくぅ!!」
おしまい・・
- 72 :
- ちょwwwおまwwwww
寸止め食らうのはROMかよwwwww
- 73 :
- >>68ネタ個人的に好き、、、
- 74 :
- ポマエラ男が寸止めされるのもお願いしますよ(;´Д`)
- 75 :
- ごめん。また趣旨からずれてしまったかも。
通勤途中、可愛いツインテールの女子高生に目を付けた。
乗車口の手摺りにもたれ掛かり、無防備な背中を向けている。
僕は人の流れに乗って彼女に近づき、制服の上からおっぱいをまさぐった。
ビクリと震えたけれど、声をあげなかった。
いい子だね、ご褒美にもっと気持ち良くしてあげるよ。
制服のボタンを外しブラの中に右手を突っ込み直に揉んであげる。
乳首に触れるともうツンツンに硬くなっていて、親指と中指で指で摘んで
人差し指でクリクリと転がしてやると、たまり兼ねたような嬌声をあげた。
「あ…んっ」
乳首でこんなに感じるんじゃコッチはもう大洪水じゃないの?
スカートをめくり、下着越しにアソコに触ると彼女の方から腰を振って
クリトリスの辺りを指に押し付けて来た。
すごいね、淫乱なんだね。可愛い顔して。
最高だよ。
左手で下着を脱がせお尻を剥き出しにすると、僕は彼女の中にペニスを突き入れた。
「うふぅっ」
押しした可愛い悲鳴。
抽送を始めると小さな切羽詰まった声が上がり、彼女のアソコがきちきちと僕を締め付けてきた。
彼女は自分で腰を突き出すような恰好で手摺りに縋り付いていて、
見ると指の節々が白くなっていた。
我慢は良くないよ、素直にイッてごらん?
「んくぅっ」
激しい抽送から一転してゆっくり中を掻き回してあげると、
彼女の身体が跳ね上がり、一際アソコがエッチなよだれでずるずるになった。
- 76 :
- 何だ、本当にイッちゃったの?僕はまだ君の中に挿れただけなのに?
駄目だよ、そんな不公平。
君が僕を迎え入れてイッたんなら、僕も君の中でイカないとね。
だから僕は彼女の腰を掴んで更に激しく廻し責めにあわせた。
「あっ…ふっ…ひゃぁあんっ…そんな…っ」
涙声でなりふり構わず喘ぐ彼女。
いいよ、いいよ、もっと感じて。一緒にいこう。そして僕のザーメンを受け取って。
彼女が二度目の絶頂を迎え、僕が射精の喜びに浸ろうとしたその瞬間だった。
「君、何をしているんだっ!」
いきなり肩を掴まれ僕は彼女から引き離された。
彼女の中で果てる瞬間を待ち侘びていた僕のペニスが冷えた空気に晒される。
行き場を失った欲望は、安っぽい蛍光灯の明かりのもと、ぬらぬらと場違いな主張を誇示していた。
「何すんのさ!」
「何すんのさじゃねぇよ!」
一喝されて僕は竦み上がる。
僕の肩を掴んでいるちょっと坂口憲二に似た男と、朦朧としている
彼女を抱き抱えた要潤風のサラリーマンは僕を睨み付けて言った。
「テメェふざけたことしてんじゃねーよ」
「とっとと降りろよ」
見れば列車は駅の構内に差し掛かっていた。
列車が停まり、ドアが開く。
僕はよろよろとプラットホームに足をかけた。
発車のベルが鳴り響く中、続いて二人が、彼女が降りる。
すると。
ドアが閉まる寸前に、僕は突き飛ばされ車内に戻されたのだ。
ガタン。
列車が動き出す。
次の停車駅に着くまでの間、車内リンチに合いながら僕は彼女の事を考え続けた。
彼女は今どんな目に合っているんだろう。
駅の便所で精飲や異物挿入、アナル責めなんかされたりしているのだろうか。
だって、彼女を助けたあの二人も僕と同じ痴漢常連なのだから。
おしまい
- 77 :
- アゲ
- 78 :
- あげ
- 79 :
- 保守
- 80 :
- 保守♥
- 81 :
- 保守
- 82 :
- あげ
- 83 :
- 落とさせるわけにはっ・・・・
保守
- 84 :
- ほす
- 85 :
- ,mnbvcxtrews
- 86 :
- ほすage
- 87 :
- リアルにイッた事ない。腐るほどやってるのに…
age
- 88 :
- >>87
じゃぁ俺が。
- 89 :
- ほすあげ
- 90 :
- age
- 91 :
- 何このスレ…良作こんなにあるスレも珍しい
- 92 :
- 保守
- 93 :
- 降臨待ち
- 94 :
- age
- 95 :
- 暗い一室の中、両手をまとめて吊るされた女に陰気な男が話しかける。
「分かります、分かります あなたみたいなタイプの人間は、何度犯されても決して屈することはないんですよね。」
「あったりまえじゃない!!誰があんたなんかの言うことを聞くもんですか 犯したければ勝手に犯しなさい」
男はゆっくりと女に近づいていき、耳元に囁いた
「全く…あなたは美しい 是非ともそうしたいのは山々なんですがね 仕事というものがございまして、こちら側のお願いを聞き届けていただけねばならないのです」
後ろに結んだ髪を激しく揺らして、女は言う
「何度言えば分かるの?絶対にあなた達なんかにうちの土地は渡さないんだから」
「…やれやれ 本当はやりたくないんですがね きっとあなたは自分から土地を受け取ってくれと懇願するようになりますよ」
「なっ そんなわけ無いじゃない!!さっきあなたもいったでしょ 私は絶対に屈しない!!」
「これが最後です 今なら土地と引き換えに多額の金が手に入る しかしあなたから頼んできた場合は金は払いませんよ?」
「あなたもしつこい人ね どんなことがあっても土地は渡さないって言ってるでしょ!!」
気味が悪い程の沈黙の後、男は楽しそうに笑い声を漏らし始めた。
「くくっ… あなたは本当に面白い人だ ならばそれに敬意を表してルールを作りましょう」
「ルールって…」
「一時間 一時間耐えられたらあなたを解放します まぁ持つとは到底思えませんがね …あるいはあなたなら…」
「ボソボソ言ってないでやるなら早く始めなさいよ!!」
そして…彼女の人生で一番長い一時間が始まった…
- 96 :
- 鋏で、動きやすそうなジーンズと飾りの少ないシャツを煽情的に切り裂かれ、気丈な顔を保ってはいたものの、顔を赤らめながら手首を固定された状態で身体を揺らす
ブルーの下着が所々露出してはいるが、肝心な部分は何も晒されていない状態であり、それが逆に羞恥心を掻き立てる
「一気に動きやすくなりましたね 普段からよく動くあなたにとって最高の環境でしょう?」
服の上から胸を優しく揉みながら、男は耳元に囁き続ける
「次はどこがいいですか? 少し小ぶりなおっぱいに登場してもらいますか?」
じわじわと羞恥心を掻き立てていくいやらしいやり方に、ついに彼女は怒鳴った
「うるさいわねぇ!!やりたいようにやればいいでしょ!!」
「…それでは遠慮なく」
「えっ…?」
言葉と同時に閃く鋏 少しずつだが確実に衣服はボロキレと化していく。
「きゃっ や、やめ…」
処女では無いといえ、がさつな性格から性経験はそう多くは無い 散々焦らされた後に急に裸にされ、羞恥心が一気にぶり返してきた
「あれ?もうギブアップですか?あれだけ啖呵を切ったんですから、まさかそんなはずはありませんよねぇ」
「…と、当然よ 裸くらい見たければみればいいわ…」
声が震え、明らかに強がりと分かるが、男は満足したように続ける
乳首に触れないように胸をゆっくりと揉みしだき、じわじわと官能を高めていく
小振りである胸を必要以上に気にしてきたせいで、乳首は彼女の最大の弱点であるのだ。
- 97 :
- 「そんなに胸が好き?このマザコン野郎!!」
乳首には触れられず胸を揉み抜かれ、段々と快楽を感じ始めている彼女は男を罵倒した
自らの弱点が露見するのを恐れていることは明白であり、男にとって彼女が冷静さを失っていることは好都合であった
「どうでしょうね このまま一時間ほど胸を揉み続けるのもいいかもしれませんね あなたも気持ちよさそうですし」
「な、なにを…くぅっ」
話している最中に急に乳首を摘まれ、思わず声を上げてしまう
「ふふふっ それではリクエストにお答えして…」
右手で胸を揉んだまま、左手で際どく太腿を撫でさすり、舌で耳をほぐす
目がとろんとしてきた所を見計らい、ピンッと自己主張をしている乳首を摘み転がす
「ぅくっ…ひゃん!!」
脳内思考が白くなり、股をこすり合わせ始める
湿った音が漏れ始めたのを、男は聞き逃さなかった
とろとろの緑色の液体を彼女の胸にたっぷりと垂らし、すり込み始める
「あっ…いやっ…やだっ そんなのぉ」
男の手のひらとぬるぬるの液体の感触がますます快感を増幅させ、彼女は本格的に喘ぎ始める
乳首にも謎の液体をたっぷりと染みさせられ、ふと気づいたときにはもう手遅れになっていたことを彼女は知った
- 98 :
- 「ちょっ こっ、この液体はぁぁ あっ 何よ…っくぅ」
「まだその目を捨てませんか 良い心がけです こちらとしてもあなたが抵抗すればするほど楽しめる」
「答えなさいよぉぉお!!」
「大丈夫 気持ちよーくなれるお薬ですよ 安心して天国へお逝きなさい」
(…まぁ どんなにイキたくてもいけませんけどね)
「この卑怯者ー!!」
体中をヌメヌメにしても男は相変わらず胸をリズミカルにもみ、既に女の秘所は床まで垂れるほどにビショビショだった。
「もうやめっ あひゃぁっ」
何かしゃべろうとするたびに敏感すぎる乳首をつまみ、引っ張られ、押し込み、彼女の乳首は操縦桿のようだった
もはや時間感覚など皆無
今何分たって あと何分で終わるのか
彼女に理解するすべは無かった
- 99 :
- 要請があれば続きを書きます…
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