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2012年2月エロパロ433: BORDER BREAK ボーダーブレイクでエロパロ 2GP (996)
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BORDER BREAK ボーダーブレイクでエロパロ 2GP
- 1 :10/03/12 〜 最終レス :12/02/10
- 最大全国20人(10vs10)対戦
ハイスピードロボットチームバトル
「BORDER BREAK (ボーダーブレイク)」のエロパロスレです。
絶賛稼働中
【現在の戦場】旧ブロア市街地 〜街路制圧戦〜 ※市街地Cです
■公式サイト
http://borderbreak.com/
■BB.NET
http://all.borderbreak.net/
■BORDER BREAK @ウィキ
http://www12.atwiki.jp/borderbreak/
■BORDER BREAK アップローダ
http://loda.jp/borderbreak/
■ボーダーブレイク雑談室
http://uzeee.orz.hm/bargiko/bargiko.php?type=game&id=1253426724555
■前スレ
BORDER BREAK ボーダーブレイクでエロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1255956367/
※ここは18歳以上の人しか参加できない板です。
※ジャンル・カップリングなどを名前欄に書いてNG指定できるよう、苦手な方には配慮しましょう。
- 2 :
- 前スレ>>1はゲーム本スレの改変だったので、今回もそのように
流石に【現在の戦場】はいらないかも知れない
- 3 :
- 1乙
- 4 :
- 1乙
- 5 :
- >>1乙
現在の戦場は熱血の尺八とか少年のアナルとかベテランの剃毛とか色々改変出来るじゃないか
- 6 :
- 1乙。
早速なんだが作品出来たんで貼ってもいいだろうか?内容は熱血×ヤンデレ?少女。
- 7 :
- >>6
どうぞ、むしろ歓迎する。
- 8 :
- 了解。結構長いが勘弁してくれ。
それとさっきも書いたけどヤンデレっぽいのだから嫌悪感抱く人はスルー推奨。まあ、はたしてヤンデレと言える代物なのかいささか疑問だが・・・
とりあえず、次レスから作品開始。感想を書いてくれると活力、次作品の参考になるからよろしく。
とりあえず最初は設定から。
では、熱血×ヤンデレ?少女のはじまりはじまり〜
- 9 :
- 設定
全員ベテランの隊に所属。
熱血:久我の強襲乗りの剣好きな特攻野郎。最近魔剣を手に入れて次の出撃を楽しみにしてる。
少女:ガチムチ重火力乗り。熱血を「お兄ちゃん」と呼んでいるが血は繋がっていない。戦争孤児で、引き取ってくれた熱血を慕っている。
まじめ:修羅ベースのキメラ支援乗り。大抵熱血の後ろで熱血ばかりを支援。もちろん熱血のことが好きだが素直になれず悩んでる。
他脇役
クール:フル杖狙撃乗り。遠雷を使っており、スナイプが半端なく上手い。隠れてもどこかはみ出ていたら確実に当てるし、頭を狙っても確実に当てる。
少年:フル修羅支援乗り。怖くて前線に出れないためベース防衛を任されており、いつもガーデニングをしている。少し腹黒い。クールに憧れている。
ナルシー:円ベースのキメラ強襲乗り。SMGと手榴弾で堅実に攻める基本に忠実。でも剣の扱いは熱血より上だったりする。さりげに副隊長。
ベテラン:フルHGIIIのガチムチ重火力乗り。まさに動かぬ砲台で、「前線要塞」の名で有名。我等が隊長。
お嬢様:フル修羅強襲乗り。素早い動きで前線を掻き乱す・・・のだが熱血が突っ込んで皆そっちに行くためあまり相手にされない。不憫。まじめの相談相手。
インテリ:フル杖支援乗り。リペアと弾薬箱による支援に徹しており、ほとんどベテランの専属メイドと化している。たまにクールにも弾薬をお届けする。実は影で少年を狙っている。
脇役は一部台詞すらないからww
- 10 :
- 戦闘があった次の日、熱血は格納庫にある自分の愛機と、その背中にある肉厚な剣を眺めていた。
「ふー。長い道のりだったなぁ」
SW-ティアダウナー。他より圧倒的に高い威力と凶暴な見た目から魔剣と恐れられている剣だ。
「ほんと長かったなー。こいつのために何度にかけたことか・・・」
「数え切れないでしょうね。その度に助けるこっちの身にもなってよ」
「お、まじめ。いつも助かってるよ」
入り口から入ってきたまじめは熱血の横に並ぶと、同じようにブラストを見上げた。
「回復以外にも、いろいろ大変なのよ」
「例えば?」
「あんたが飛び出す時物陰に敵がいないか偵察機飛ばしたり、背後から撃たれないように後ろの敵排除したりしてるのよ」
「どうりで。飛び出す直前に敵の位置を把握出来る訳だ。敵陣に飛び込むのに奇襲がなかったのもまじめのおかげなのか」
「少しは感謝しなさいよ」
「ああ。これからも頼むよ」
「ほんとに感謝してる?」
「してるって」
「じゃあありがとうって言ってよ」
まじめが少し不機嫌だな、と思った熱血は少し改まって礼を言おうとまじめのほうに向き直り、肩を掴んだ。
「まじめ、いつもありがとう。ほんとお前には助けられてばかりで感謝しきれない。次も飛び出すだろうからよろしくな」
「な!べ、別にあんたに感謝されたくて援護してるわけじゃないの!にたくなければ気をつけるのね!」
熱血の手を振り払うとまじめはそのまま格納庫をでていった。残された熱血は唖然としていた。
「自分で感謝しろって言ったくせに言ったら不機嫌になるって・・・」
一応原因をしばらく考えて、至った結論
「女ってよくわかんねぇ・・・」
頭を掻きながら熱血も格納庫を後にした。
- 11 :
- 基地の自室に戻ると少女がベッドの上で新聞を読んでいた。
「なに新聞なんか読んでるんだ?ていうか勝手に部屋に入るな」
「あ、お兄ちゃん。次の戦場がどこになるか考えてたんだ」
明るい声で返事をする少女に熱血はため息をついた。
「どうしたの?」
「いや、少女をこんな世界に引き込んでよかったのかなって思っただけだ」
「あたしはよかったと思うよ。お兄ちゃんや皆と会うことが出来て、自分の居場所や自分の出来るを見つけることが出来たもん」
「・・・そか。少女自身がそう思ってるならよかったんだろうな」
「どうしたの?なんかお兄ちゃんらしくないよ?」
「別に、何でもねぇよ」
「あー、わかった!またまじめさんと喧嘩したんでしょ?」
「してねぇよ。まぁなんかあいつが急に怒ったが、俺なんかしたかなぁ?」
「なになに?詳しく教えてよ」
「実はな・・・」
熱血は格納庫での出来事をアドバイスをもらうためにできるだけ詳しく少女に話した。
「とまぁこんなところだ。ほんと、女ってよくわかんねぇな」
「んー、そっか。そんなことがあったんだ」
「少女はどう思う?」
「んー・・・」
そのまま考え込むように黙ってしまった。熱血も言うことがないから少女が口を開くのを待った。そのまま2分ほど沈黙が続き、やっと少女が口を開いた。
「お兄ちゃんが女の子のことをもっと理解するのが一番いいと思うな」
- 12 :
- 「理解するって・・・何したらいいんだよ」
「大丈夫大丈夫。あたしが教えてあげるから」
新聞を放り投げうれしそうにベッドから下りると、まだ扉の前に立ったままの熱血を押してベッドに座らせた。困惑する熱血をよそに少女はニコニコしながら熱血の前に立った。
「教えるって、どうするんだよ?」
「それはね・・・こうするんだよ!」
そう叫ぶと同時に少女は熱血に飛び込んだ。突然のことに対処できなかった熱血はそのままベッドに少女と一緒に倒れ込み、少女が熱血の上に跨がっている状態になった。
「危ないだろ!なに考えてんだ」
「お兄ちゃんなら受け止めてくれるって信じてるから大丈夫」
「あのなぁ・・・」
「それより、はじめよ」
そう言うと少女は右手を後ろに持っていき、熱血の股間に手を置いた。
- 13 :
- 「なっ、どこ触ってるんだよ!」
「マーゲイ」
「うるせえ!マーゲイゆうな!まだ小さいだけで強化されればな!・・・」
「されれば?」
「・・・・・・サーペントぐらいにはなる・・・」
「なーんだ、ちっさいままなんだ。せめてヴォルペにはなってほしかったなー」
「うるせえ・・・弾はその分多いんだ。長持ちするんだよ」
「あはは。そっか。それじゃサーペントになってもらおうか」
そう言うと、少女は右手を動かし、熱血のものをズボン越しに撫ではじめた。
「っ・・・くっ・・し、少女・・・まっ」
「はは、お兄ちゃんかわい。もっと切なそう顔見せてよ」
少女は右手の動きを早めると、熱血のものはあっという間に膨張してしまった。
「・・・サーペントになったね」
「もうそれを言わないでくれ・・・」
「窮屈そうだから脱ごっか」
すると少女は片手で器用に熱血のズボンとパンツを下ろしながら残りの手で自分のズボンを下ろすと、熱血の足辺りに寝そべった。
- 14 :
- 「へー、近くで見ると結構グロテスクだね。臭いもすごい。頭がクラクラするよ」
「なぁ、もうやめろ。今なら悪い冗談だったんだと思って忘れるから」
「やめないよ。冗談なんかじゃないもん」
少女は熱血のもの扱きはじめた。熱血は押し寄せる快感に身を委ねたい欲求と、それだけは避けなければと思う理性の闘いで頭が一杯で、ただされるがままの状態だった。
「お兄ちゃんほんとかわいいね。もっといじめ・・・きゃっ!」
熱血は突然少女に手を伸ばすと少女が驚いて固まってるうちに上下を反転して少女に覆いかぶさるような姿勢になった。
「あはは、オオカミになったかな?」
「少女、これが最後の理性だ。もう抑えられそうにない。嫌なら今のうちに言え。今なら間に合うから」
そう言って熱血は苦しそうに少女を見つめた。そしてその顔に少女の手が伸びてきて、熱血の頬を愛おしそうに撫でた。
「いいよ。あたしお兄ちゃんといつかこうなりたいなってずっと思ってたもん。怖いはずないよ」
- 15 :
- 「っ!・・・少女!」
熱血は乱暴に少女のくちびるを奪うと貪るように舌を少女の口の中にねじ込んだ。少女は戸惑いながらもこれを受け入れ、自らも舌を伸ばし熱血の舌と絡めた。
その間に熱血は服の下に手を入れ、少女の膨らみかけのまだ小さな乳房をケモノのように乱暴でありながら、腫れ物に触れるかのように優しく揉みしだく。それに少女は即座に反応した。
「ぷはっ・・・ムネはまだないから・・・んっ・・・ダメだよぅ」
「いいじゃないか。俺はむしろ少し小さいくらいがいいと思うぞ」
熱血が服を上に上げると小ぶりな乳房と、その頂きにあるきれいな乳首が露わとなった。
「ブラつけてないのか」
「・・・まだいらないもん」
少女が拗ねたように頬を膨らませて顔を背けると、熱血は小さく笑った。
「ま、こっちは手間が省けていいけどね」
熱血は顔を背けたままの少女の細い首にキスをしながらまだあまり固くない乳首を指先で弄ぶ。
- 16 :
- 「ゃ・・・くび・・・くすぐっ・・ひゃ!」
「っと・・・痛かったか?」
「ううん、なんかピリッてきただけ」
「そか。少女は乳首つままれるの弱いのか」
「うー、恥ずかしいよー」
そう言うと少女は赤くなった顔を手で隠してしまった。熱血は片手で器用に少女の両手を掴むと少女の頭の上で固定してしまった。
「ひどいよぅ」
「お前のかわいい顔が見えないだろ」
「・・・・・・ばか」
顔を真っ赤にしてそっぽを向く少女を尻目に熱血は愛撫を再開する。首にしていたキスを、触れるだけのようにしたり、跡が付きそうなくらい強く吸ったりと緩急をつけながら鎖骨のほうにゆっくりと向かう。手のほうも忘れずに揉んだり乳首を指で弾いたり、様々な刺激を与える。
「んっ・・・だっ・だめ・・・はげし・・あっ・やっ・・激しい・・よぅ」
「この程度で耐えれないんじゃ続きは無理だな。少女が壊れる」
「そんな!だ、大丈夫だから続けて!」
「そうか。なら遠慮なく」
熱血は顔を下に持っていき、乳首にキスをしたりして弄ぶ。その間に手は指先でなぞるように動かしながらゆっくりと下を目指す。
「んや・・・ちく・・びぃ!・・・吸っちゃ・・だ!・・・めぇ」
「これは?」
「ひゃぁ!・・・噛んじゃ・・ぃや・・」
「これは?」
「んひぃ!・・・舐めない・・でぇ・・・」
熱血が胸を弄るたびに少女は反応する。その間に手は目的地に到達し、布越しに筋を撫でた。
「ふわぁ!・・・お兄ちゃん、そこは!」
- 17 :
- 「なにか知ってるんだろ?」
「う・・・それは・・・」
「入念に準備しないとな」
熱血は愛撫を再開する。乳首を舌で転がしたりしながら筋を撫でたり、たまに陰核を擦ったりする。少女はその一つ一つに反応し、かわいい喘ぎ声を上げる。
「ん・・・やっ・・あっ!・・ふぁ・・や・・・かんじ・・ちゃう・・・よぅ!」
「パンツもうぐちゃぐちゃだな。脱がすぞ」
「う・・ぅん・・・」
熱血が少女のパンツを脱がし、ついでに上も脱がした。一糸纏わぬ姿になった少女の透き通るようにきれいな白い肌を見て熱血は衝動的にキスをした。
「綺麗だよ、少女」
「うー、お兄ちゃんのいじわる」
「こういう時の男はみんないじわるなんだよ。ほら、ほぐすから足の力抜いて」
「・・ぅ・・ょ」
「?なんて言った?」
「も、もういいから!お兄ちゃんのそれ・・・挿入れて」
「・・・平気なのか?」
「ぅん・・・平気だから、ね?」
「わかった。痛い時はちゃんと言えよ」
「うん」
- 18 :
- 熱血は少女は足の間に入ると自らのものを少女の入り口にあてがうと、ゆっくりと腰を前に出した。
「つ!・・くぁ・・ん〜〜〜〜〜〜〜!」
そのまま前進し続け根本まで完全に飲み込んでしまい、ちぎるつもりではないかと思うほど締め付ける。しかし熱血は違和感を覚えた。
「少女、お前処女膜は?」
「う・・・・・・・・・」
熱血が挿入れてる時、なんの障害もなく根本まで入ったのだ。そして少女の膣から純潔の証がでてこないのだ。
「お前、まさか・・・」
「ち、違うよっ!お兄ちゃんが初めてだよっ!ただ・・・」
「ただ?」
「・・・・・・・・・自分でしてるときに破れちゃったの・・・」
「・・・プッ・・・アッハハハハハッ」
「わ、笑うことないじゃん!」
「いやっ、だってお前っ・・・ククッ」
笑いつづける熱血に頭に来た少女は腹筋に力をいれて熱血のものをちぎれんばかりに締め付けた。
「いっ、いて。いたっ、ちょっ・・少女、悪かった。悪かったから力を抜いてくれっ」
「も〜〜う、お兄ちゃんのバカッ!」
顔を真っ赤にしてそっぽを向く少女に、熱血は苦笑を浮かべた。
「悪かったって。動くぞ?」
「・・・・・・うん」
- 19 :
- 許可を得た熱血はゆっくりと腰を引いていき、竿が見えそうなところで一気に最奥まで貫く。強い締め付けに、一往復だけで射精感が込み上げてくる。しかし、更に強い快感が欲しいという欲求が熱血の中を駆け巡る。
「くっ・・・わりっ少女、調節できそうにねえ・・・っ!」
「えっ?あっ・・・やっ・・・お、おにぃ・・・ちゃん!?」
ついに理性のたがが外れた熱血はそれしか知らないかのように一心不乱に腰を動かす。初めは痛みを覚えた少女も徐々に快楽が痛みを上回り、甘い嬌声を上げはじめる。
「あん・・・やっ・・んん・・あぁ・・・お・・おにぃ・・・ちゃん・・・ダメッ・・はげ・・・しいよっ」
本能のままに動く熱血に少女の言葉は意味を成さない。少女自身も叩き込まれる快感によって思考が蕩けはじめる。
「やん・・・あっ・・・ん・・ひゃ・・・らっ・・・らめぇ・・・ひぁ・・・あっ・・・はん・・んっ」
舌がだらりとでて開きっぱなしの口からは呂律の回らない喘ぎ声しか出てこない。
理性のないその行為はまさに獣のそれである。至高の瞬間を求めて快感を貪る雄と、駆け巡る快楽にただ溺れるだけの雌。そこに相手への優しさや気遣いなど一片も存在しない。
- 20 :
- 「っ・・・くっ・・・でるぞっ・・・だすぞ!」
込み上げる射精感からピストンを早める熱血。少女のことなど頭にない。
「ひっ・・・ひゃ・・・あっ・・・イッ・・・イクッ・・・イクよぅっ!」
迫りくる絶頂に思考が真っ白になってゆく少女もまた、熱血のことなど考えていない。
しかし二人の絶頂は申し合わせたかのようにほぼ同時だった。
「くっ・・・でっ・・・っ!」
「イッ・・・アッ・・・アアアーーーーーッ!!!」
背中を反らし痙攣をする少女の中に、精液を大量に注ぎ込む。
「あっ・・・あっついのが・・・いっぱい・・・・・・あふれ・・・ちゃうよ・・・」
絶頂の余韻に浸る少女は結合部から溢れてくる白濁液を呆然と見つめていた。
- 21 :
- しばらくして落ち着いた二人はベッドに寝転がったまま話をしていた。
「はぁー、ついに一線を越えてしまったなあ・・・」
「だめだったの?」
「だめというより、少女とは家族でいようと思ってたからこういうのはな・・・」
「あたしは恋人がよかったからうれしいよ」
「ん〜、少女が喜んでるならよかったのかなぁ・・・」
「ねね、それよりもさ、あたしたちずっと一緒だよね?」
「当たり前だろ。ずっと一緒だ」
「こういう関係になったんだからさ、あたしはお兄ちゃんのもので、お兄ちゃんはあたしのものだよね?」
「それは少し言い過ぎな気がするが・・・」
「ねぇ、お兄ちゃんはあたしのものだよね?」
「・・・ま、独り占めされるのも悪くはないかな」
「やった!」
少女は熱血に抱き着くと胸に顔を埋めた。
「もう離さないからね」
「ああ。離れるつもりなんてあるかよ。少女は大事な家族なんだから」
熱血も少女を包み込むように抱きしめた。
「ずーーーっと一緒だよ」
少女は顔を埋めたまま笑顔でそう言った。自身の胸にいたが故、熱血は気づかなかった。少女の笑みが口を三日月状にした、不気味な笑みであったことに・・・・・・
- 22 :
- 数日後、次の戦闘エリアは旧ブロア市街地となり、ベテランの隊にめ出動命令がでた。
「俺の魔剣の錆にしてくれる!」
「ちょっと熱血!前に出すぎよ!」
相変わらず前にでる熱血の後ろをまじめがついていく。すると前方の物陰から熱血の足元に手榴弾が転がってきた。
「っと・・・あぶねっ!」
前に進んだほうが下がるより早いと判断した熱血は、前進して手榴弾を回避した。しかし前に進んだのが仇となった。
「きゃぁっ!」
「!・・・まじめ!」
後ろを振り返るとまじめのブラストが廃家にもたれ掛かるように倒れており、止めを刺そうと敵が剣を構えて迫っている。
「まじめに触れるなーー!」
ACで急接近して横薙一閃。爆散する敵機を尻目に、まじめの盾になるようにしゃがんで近づいてくる敵機や飛んでくる手榴弾などをサブマシンガンで撃ち落としていく。
「まじめ、大丈夫か!おい!」
熱血が呼び掛けるが応答がない。
「くそっ!各員へ。まじめが被弾した。応答がない。後退するから援護してくれ。お嬢、一人じゃ運べないから合流してくれ!少女は榴弾でめくらましを頼む!クールはしつこい追っ手を撃ち抜いてくれ!隊長副隊長は弾幕を頼む!」
「了解ですわ」「わかったよ〜!」「了解した」「了解だ」「了解です」
一時は危うかったが全員の連携により、まじめは無事救出。損傷の多い熱血も抜けたが戦闘のほうは辛くも勝利に終わった。
- 23 :
- まじめは幸い怪我はほとんどなく、衝撃で気絶しただけだった。今は医務室に運ばれ、熱血と少女が看病している。
「よかった、たいしたことなくて」
「お兄ちゃんが出過ぎるからだよ」
「ああ。他のみんなにも迷惑かけたし、悪かったと思ってる」
「反省すてるならよろしい。あたしちょっと飲み物買ってくる。お兄ちゃん何がいい?」
「コーヒーを頼む」
「りょうか〜い」
少女が医務室を出ていくと熱血は大きなため息をついた。
「俺はとんだ大馬鹿野郎だ」
「そんなことない・・・私が注意不足だっただけで熱血は悪くない」
「まじめ、目が覚めたのか!?」
「ひどい怪我じゃないんだからすぐ起きるわよ」
まじめはゆっくり上体を起こすと一通り辺りを見回した。
「今いるの熱血だけ?」
「あ、ああ。さっきまで少女がいたが飲み物を買いに行った」
「そっか・・・今なら素直になれるよね」
「えっ?」
「熱血、私熱血のことが好き。熱血のこと考えてないと気が狂いそうになる。熱血のこと考えてると頭がショートしそうになる。好き。大好き。ずっと熱血のそばにいて、熱血のことだけを考えて笑っていたい」
「まじめ・・・お前、急に何を・・・」
「・・・だめだよね、こんな口うるさい女。目障りなだけだよね。ごめん、忘れて」
まじめは目に涙を溜めて俯いてしまった。
「・・・忘れる訳ないだろ。納得いったよ、まじめは本当に俺のことを考えてあれこれ言ってたんだな」
「・・・・・・」
「これからもずっと一緒にいよう。俺もまじめのことが好きだ。離れたくない」
- 24 :
- 熱血が言い終わると入口のほうでカコーンと甲高い音が響いた。驚いて入口のほうを見ると少女が立っていて、足元には缶コーヒーが二本転がっていた。
「しょ、少女・・・」
少女は顔を俯かせながらゆっくりと中に入ってきた。
「お兄ちゃんの嘘つき。ずっと一緒だって言ったのに、お兄ちゃんはあたしのものって言ったらうんって言ったのに。まじめさんの元にいっちゃうんだ・・・」
「しょ、少女・・・あれは・・・」
「いかせない。お兄ちゃんはあたしのものなんだから。どっかいっちゃうなら・・・」
少女は顔をガバッと上げると懐から護身用のサバイバルナイフを抜き放つ。
「どこにもいけないようにするだけ!」
言うや否や、熱血に飛び掛かり、床に押し倒すとそのまま馬乗りになった。
「しょ、少女ちゃん!?」
「少女!落ち着け!」
少女は全く聞く耳を持たない。ただ生気の感じられない虚ろな瞳で熱血を見据える。熱血もまじめも少女の放つ異様な空気に圧され、動けないでいた。
「大丈夫。あたしもすぐにいくよ。じゃないと、一緒になれないもん」
口を三日月状に吊り上げて、虚ろな瞳のまま不気味な笑みを浮かべる。
「ずーーーっと一緒だよ」
少女は不気味な笑みを顔面に張り付けたまま、ゆっくりとサバイバルナイフを振り上げた・・・・・・
(完)
- 25 :
- 以上。感想よろしく。
- 26 :
- >>9~24
感想文書くのは苦手なんだがな…
結構いい作品だと思うぞ。エロシーンへの突入とか結構自然だし、ヤンも普通に出てるし。
でもこうやって読むと何か熱血君に「ロリの感情をもてあそんだざまぁwwm9プギャー」って言いたくなるw
いつもはヤンな彼女を持ってしまった男の方に同情するんだが…何故だろう?w
次回作も期待してます!
- 27 :
- 9>>
熱血と少女のキャラ付けが某・小女王と某・火炎爆撃機ファンに見えたのは俺だけなのか?
- 28 :
- まじもの最後の絡みを前に持ってきて、41プレゼントしたのは少女だったら更に良かった
- 29 :
- 前スレで容量オーバーしたので続きはこっちに書きますね。すいません。
熱血は指を挿入し、ゆっくりと入り口周辺の膣壁を押し広げるように愛撫する。
空いているもう片方の手で内股を円を描くように愛撫した。
「ん…ンァァッ…」
「オペ子、感じてるの?」
「ば、バカ…、焦らすなぁ…!切…ンッ…ないッ…」
熱血は秘部から指を抜きオペ子を仰向けにして、そのまま股関を凝視するだけにした。
「な、何してんのよ…言うこと聞きなさい…!やめる…わよ…」
「いいの?本当は姉さんは俺にエッチなことをして欲しいんじゃないの?」
熱血は子供の頃の呼び方をし始めた。
「イヤンッやめて…偉そうな口聞かないでよ…早くおまんこいじんなさいよ…!」
我慢ができなくなっているオペ子の秘部から愛液がどんどん溢れ出てきて、シーツがびしょ濡れになってしまった。
「姉さん…綺麗にしてあげるね」
「やめて……焦らしちゃイヤよ…!」
熱血は敢えてオペ子の秘部の周りを舐めた、決してそれ自体に当たらないように。
「ふ、ふわぁぁぁ………イヤ、イヤ!…そんなことされたら出ちゃうッ!何もしてないのに出ちゃうぅッ!」
「大丈夫だよ俺、姉さんのエッチなとこ見てみたいから」
熱血はいきなりオペ子の大きなクリトリスを掴んでグイッと捻った。それはオペ子に限界を迎えさせるスイッチとなった。
「ひッ…ひゃぁァァァァァ…!」
オペ子は一瞬で絶頂に達し、潮が盛大に噴出し、辺りはオペ子の香りでいっぱいになった。
「姉さん気持ち良くてイッちゃったね」
「…はぁ……はぁ…」
オペ子は涎をたらして放心状態のまま更なる刺激を求めるように熱い眼差しで熱血を見つめた。
「どうしよう…これ以上は姉さんも疲れてるからやめにしようか」
すると急にオペ子は意識を取り戻し、必に懇願する。
「イヤッ!!おまんこの奥キュウキュウして我慢できないのぉッ!」
「じゃあもっと指がいいの?」
熱血は敢えて的を外したことを言ってみる。
「ダメなのぉ!おちんちん入れてくれないとおまんこがッ!」
「じゃあ自分でおまんこ広げて見せて、おねだりしてみてよ」
「うん…」
そうしてオペ子は仰向けで足を抱えて局部の奥まで見えるように協調した。
「ねぇ…本当におまんこキュウキュウしてるからぁッ!もうダメなのッ!早くおちんちん入れてッ!」
「仕方ないなぁ…」
- 30 :
- 熱血は目の前の性の化身に肉棒をゆっくり挿入し、リズム良く前後した。
「んぁァッ!おちんちん入ってくるぅッ!ふわぁ…ふわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!」
オペ子の絶叫が部屋に広がる。
「ちょっ!姉さん!声デカすぎだよ…」
「いいのぉッ!こういうのが欲しかったのぉッ!熱ちゃんのが一番よォッ!」
言ってもらえるのはうれしいがこの部屋は防音がきっちりされていない。
さらに関係が関係だけにこの状況はさすがに誰かにバレるとマズいのだ。
「仕方ないな…」
熱血はオペ子に接吻をした、静かになるまではこうするしかなかった。
その上熱血自身ももはや我慢できなかったのだ、姉が目の前であられもない姿になっていることが未だに信じがたいことなのだが。
しばらく接吻を味わった後、口を離すとオペ子はまた新たなおねだりをしてきた。
「おっぱい…ぎゅっぎゅっして…」
「分かったよ」
丁寧に胸に手を添えて円を描くように愛撫する。
「んーんッ!もっとぎゅっぎゅっ!」
「痛くないの?」
「…痛くないとダメなのッ!」
おねだりされた通り、両手で乱暴に根元から掴みあげ、強く引っ張る。
「んアァァァァッ!おっぱい潰れちゃうぅッ!」
熱血が心配するほどだったが、掴んだまましごいたり、揉んだりする度に膣奥か動くので、どうやら感じているようではあった。
- 31 :
- …コンコン。
ドアのノック音が響く。
「(…いかん!)だ…誰だ?」
「…インテリですけど…」
「イ、インテリか…何か?」
「その…叫び声みたいなものがしたから…」
「そそ、そう何か聞こえた!?」
「もしや…と思って」
「もしや…?」
下半身はストロークを行いながら、両手でオペ子の口を塞いでいる状況、バレたら言い訳できない、ハラハラしていた。
「熱血さん、アダルトビデオかなぁ…て」
思いも寄らぬことに驚いた。
「え!?」
「…そうなんですね?」
「ち、違うよ!?」
「…分かりました、みなさんには私がゴキブリを見て叫んだことにしておきますね…」
「違うって!」
「じゃあ部屋に入れてくれません?」
「なんで!?」
「興味あるんです…熱血さんの趣味…」
好意を持たれているのだろうか、と熱血はさらに当惑したが。
「あれだけ甲斐性なしなのにどんな趣味なんだろう、てねー」
こいつは人をどんな目で見ているのだろうか。
「ねえー開けて下さいよーバラしますよー」
どうやって追い払おうか、と考えた後、
「イ、インテリだよ!」
「え?」
「インテリのシャワー室とかクローゼットにカメラを仕込んでたんだよ!」
「そ、そうなの?」
「ばっちり盗撮してたんだよ!オナニーまで!」
「そんな!ひどいです!でも嬉しいような…でもダメよ、まじめさんに悪いわ…こっそりならいいかな…キャー」
帰る気配が一向にない、インテリだって大事な戦友なのだ。変な勘違いをさせてはいけないのだが…
「とりあえず今は忙しいから無理だ」
「入れて下さい!」
「……帰らないとそのデカ乳揉むぞ!」
「仕方ないですね、分かりました…帰ります」
ようやく帰ってくれるかと思ったが、うっかりオペ子の口から手が離れており、
「あぁんッ!おっぱいがいいのぉっ!」
- 32 :
- 仕方ない、早いとこオペ子を満足させてあげないとー
と思っていると頬を引っ張られた。オペ子がふくれっ面をしている。
「イギッ!何すんだよ!」
「私は熱ちゃんしか見てないんだからぁッ…熱ちゃんだって今だけは私だけを見なさいよっ…」
「ごめん…」
「もう…本当煮え切らないんだから…」
熱血は自由になった両手でオペ子の乳首を摘み、しごく。
「うぁぁ…乳首らめぇぇ…!」
「綺麗だよ、姉さん」
「もう、ばかぁ…」
熱血はオペ子をまた俯きにさせ抱き上げた。
「な、何して…」
窓側によると、オペ子との結合部分が反射して見える。
「な?綺麗だろ?」
「やァん…見られちゃう…」
外には誰もいないが両手を使って大事なところを隠そうとする。
「隠す必要ないじゃんか…あ、そこの人にエッチな姉さん見てもらおうよ」
熱血はストロークを激しくする。
「ウソぉッ!あッあッあァァン!見られちゃうッ、ドロドロのおまんこにおちんちん出入りしてるのぉッ!」
どんどんオペ子の膣が締まったいく。
「くぅ…もう出るぞッ!」
「そんなぁッ!赤ちゃん出来ちゃうわよッ!」
「こんな仕事辞めて一緒に暮らそう!姉さん!」
「こんなにッおちんちん突かれてたら断れないわよぉッ!」
放出された大量の精子が全てドクドクと子宮へ流れこんでいった…。
- 33 :
- 「…あたし、TSUMOIの御曹司との縁談を受けようと思うの」
「え…?」
「前々から話があったけど、仕事が一区切りついたらって」
「そ、そうなのか。良いことじゃないのかよ」
「…引き留めてはくれないのね」
「……」
「いい?まじめちゃんを大事にするのよ」
「…まじめは俺の友人なんだ、そんな風には」
「向こうはそうじゃないかもよ?」
「なんで分かるんだよ」
「私には分かるのよ、そういうの」
「…でも俺はお前とこういうことをしちまった」
「黙っていればいいじゃない」
「嘘をついてまで…」
「分かったわ」
オペ子は携帯を取り出し、電話をかけた。
「…まじめちゃん?」
『はい…?』
「おい、何してんだよ!」
「私ね」
『はい』
「熱血とエッチしちゃった♪」
『えぇぇぇぇぇーっ!!』
「えぇぇぇぇぇーっ!!」
熱血とまじめが同時に叫ぶ。
「すごく気持ちよかったからまじめちゃんもしてみるといいわよ、じゃあね」
プチッ…。
「なななんちゅうことを!」
オペ子はささっと服を直し帰っていった。
「じゃね〜、頑張るのよ?」
「な…」
すると今度は
「おまたせしました!」
真っ赤なワンピースを着たインテリが入ってきた。胸の谷間がはっきりと見えており、突起の形もうっすらと分かる。
いつもバトルスーツに身を包んでいるため肌は日焼けがなく白く美しかった。
「さっきのはだなぁ…」
「もう、喜んで下さいよぉ!」
「その…、見えてるぞ?」
「え〜揉んでみたくないですか?」
たわわに揺れる胸、大きさだけならオペ子以上である。はちきれんばかりとはまさにこのこと。
「じゃあちょっとしつれ…」
ーガターンッ!!
蹴破られるドアの音。それが熱血の聞いた最後の音だった。
以上です。長過ぎましたか。
インテリの件を織り交ぜるとテンポが悪くなりましたね。無かったことにしようか思いましたが、せっかく書いたのでね…
走り書きしているので雑になってしまったのが残念です
みんな大きい方が好きそうだから今度からもそっちの方がいいですかね
- 34 :
- >>33
GJ
読みやすくて良かった
あちこちの女の子に中出ししまくってる熱血は、給料の大半を養育費に回さなきゃならなくなりそうだ
- 35 :
- 熱血×ヤンデレ少女作者です。26〜28感想どもです。
26
熱血ざまぁwwは恐らくいままで熱血がたくさんヤッてるからでしょう。エロゲの主人公ですねwwねばいいのにww
27
言われてみれば確かに・・・。別に意識しなかったのだがなぜだろう・・・
28
なるほど、心中ではなく近づく女を排除するタイプですか。そのほうがヤンデレらしいですね。
誰かした後に「ね、お兄ちゃんにはあたししかいないってわかったでしょ?」とかでしょうか?まだまだ研究が足りないな・・・
さーて、オペ子×熱血が貼られたし次作品でも書いて話題を奪うかw
- 36 :
- >>34
体調悪かったのであんま文章見直してなかったんですけど…(恥)
純粋な話にすれば良かったと後悔してます。
- 37 :
- 名無し改め、「○●の日記」の作者です。
本日は初の女性キャラ、「お嬢の日記」です。では、どうぞ。
A月B日 天気:雨 本日の戦場:無し
私がボーダーになって早半年、ようやくGRFの実動部隊に配属されましたわ。
それにあたって、私物を宿舎に搬入しましたの。
先輩方や、同期のまじめさんとインテリさんは驚いていましたの。
トラック一台分くらい、普通ですのに。
C月D日 天気:晴れ 本日の戦場:スカービ渓谷
今日の出撃の後、基地に戻ったら知らないおじ様を見かけましたの。
ナルシーさんにお聞きした所、あの方はこの隊の隊長さんらしいですの。
「ベテラン」という名前も後で知りましたの。
他の方々とは違う、独特の雰囲気がありましたわ。コレが所謂「オヤブン」なんですのね?
E月F日 天気:晴れ時々曇り 本日の戦場:ダリーヤ遺跡群
今日は胸が高鳴る出来事が二つありましたわ。
まず一つ目は、相手の狙撃手に頭を撃ち抜かれましたの。(!)
吹っ飛ばされて受け身も取れず、万事休すかと思われましたわ。
すると、あの方が、ベテラン隊長が愛機のヘヴィガードで私を庇ってくださいましたの(!!)
そして、ベテラン隊長が私に「大丈夫か?無理はするなよ」と優しく言って下さいましたの。
これが二つ目。まあ、ここでも感謝しますわ。
G月H日 天気:曇り 本日の戦場:無し
今日は配属されてから初めての休日。
久しぶりに趣味のパンクグッズ集め(両親には秘密ですわ)をしようと思いましたのに・・・・あの方が、ベテラン「様」の顔が、その声が頭から離れませんの。
好きなDMCの曲を聴いても、高級なスイーツを食べても、忘れられませんわ・・・・・。
はっ!もしや・・・・これは・・・・・『恋』!?
月日 天気:晴れ 今日の戦場:トランザム山岳基地
ベテラン様ベテラン様ばて乱様ベテラン様ベテラン様ベテラン様ベテラン様ベテラン様ベテラン様
ベテラン様ベテラン様ベテラン様ベテラン様ベテラン様ベテラン様ベテラン様ベテラン様ベテラン様
嗚呼、愛しのベテラン様!!今すぐにでも、この迸る熱き思いを、あなた様に打ち明けたいですわ!!!!
月日 天気:快晴 今日の戦場:旧ブロア市街地
今日は雲一つない晴れ晴れとした空の元、自慢のシュライクで戦場を駆け回りましたわ。
マーシャルソードで、愛しのベテラン様に近づく悪い虫けら共を退治致しましたわ。
連続撃破記録も更新、調子が良くてよ。
ベテラン様、私は貴方だけのものですわ。覚えておいてくださいませ。(ハァト)
- 38 :
- >>37
ふと思ったんだけどさ、ベテランってお嬢からだけじゃなく女性陣全員からモテそうだと思うのだけど、どう?
- 39 :
- もてるにはもてるかもしれんがそれは異性としてじゃなくて頼りになる隊長か父親代わりとして慕ってるとかじゃないか?
- 40 :
- >>37
GJ…ってお嬢ちょっと病んでるぞwwwww
これが自重しないお嬢か…
あんな美人に愛されるならお父さん感覚でも何でも良いわ
- 41 :
- >>37
……なんか某らんまの九能妹っぽいがGJw
- 42 :
- 前スレって埋めていいの?
- 43 :
- できるというならどうぞ
- 44 :
- ちくしょーww容量っていう決まりがあったのかwww
- 45 :
- まぁ今更ながらオペ子さんの声で「熱ちゃん」って脳内再生したら激しく萌えた訳ですが('д`;)ハァハァ
- 46 :
- >>45
しっ、オペ子お姉様ぁぁぁぁ・・・・・・。(萌え過ぎたあまり気絶)
みたいな?
- 47 :
- 中出し
膣内出し
どっちの方がエロSSにあった際にエロく感じる?
- 48 :
- 膣 内 射 精
- 49 :
- >>48
奇遇だなぁ!!
俺も俺も!!
- 50 :
- というか中出しのほうがいいって人がいるのか聞きたいわw
何の為にポルノ小説独特の表現が次々と生み出されているのかと小一時間(ry
- 51 :
- >>48-50
医学生だとエロく感じない
- 52 :
- 確かに「膣内射精」は医学用語っぽくてそそられない
- 53 :
- お前らの昼間からのエロい流れにただただ脱帽するのみよwww
- 54 :
- >>53
停滞しすぎて流れになってない…
- 55 :
- 設定:2人は恋人同士で、そっちの経験豊富です
シチュ:強姦気味? パイズリメインです。
- 56 :
- 今回、インテリは成績が振るわなかった。
先輩であり恋人であるベテランを援護するどころか足を引っ張ってしまった事が、彼女の心に残った。
思いつめていた彼女を見たベテランは様子を見に恋人の部屋へと向かった。
「・・・・・大丈夫か?」
「・・・御免なさい、もう平気ですから。いきなり泣き出しちゃって・・・またベテランさんに迷惑をかけちゃいましたね」
帰還中、彼女は一言も喋らなかった。
「気にするな。幸い、今回の損害は少なかったからな」
「そうですか?ベテランさん優しいですから、逆に心配になっちゃいます」
「・・・・・じゃぁ、優しくしない方がいいのか?」
気付いた時には、ベテランは彼女の肩をきつく掴んでいた。
「・・・俺は、本当にお前のことが好きだ」
「・・・えっ!?」
インテリの瞳が脅えたように見開かれて、身体が逃げ打つ。
けれど、男はそんな彼女を羽交い絞めするようにして、動きを奪った。
「独りの女として、好きだ」
「・・・・・っぁ・・・・・」
インテリの眼が更に見開かれる。
唇が、物言いたげに震えている。
「ベテランさん・・・」
「俺は・・・お前の側にいたいと思ってる。俺はお前を守りたい。でも俺じゃ・・・・オヤジ過ぎるか?」
「そんな・・・こと・・・言わないで・・・・・」
哀しげに眼を伏せて、男から逃げるように彼女が俯く。
その瞬間。
男の中で昨日からくすぶっていた焦燥や無力感が、一気に引火したように爆ぜた。
「どうしても・・・俺じゃ駄目なのか!?」
ベテランはインテリのアーミータンクの胸元を力任せにはだけた。
そして荒っぽく唇を重ねながら、掌から零れそうな胸を嬲るように揉み上げる。
- 57 :
- 「っん・・ふ・・・・・っ・・・」
抗うように、インテリが身動く。
けれど、ベテランは更にきつく胸を鷲掴んで、愛撫と云うには荒々し過ぎる行為を繰り返す。
「やめて・・・っぁ・・! ・・・・・っは・・っう・・っん・・・!」
舌で唇を割って、噛むように口付ける。
片方の手で彼女の身体を封じながら、もう片方の手で乳房を揉む。
「・・・・・は・・っん、ぅ・・・・・」
インテリは身体を捩っていたが、本気の抵抗ではなかった。
もし本当に逃げ出す気であれば、男の片腕ぐらい振り払おうとするばずだった。
「ん・・・っぅ・・ん・・・・・ぁ、や・・やめ・・・っ・・・っふ」
重量感のある白く柔らかな胸は、何処までも指が埋もれていきそうだ。
そんな胸を、何度も何度もベテランはまさぐった。
「・・・っぅ・・・ん・・っんん・・・・っ」
息が苦しくなるようなキス。
荒っぽい愛撫。
ベテランはただもう、インテリをめちゃくちゃにしてしまいたかった。
いっそ嫌われてもいいような気さえしていた。
「・・・っぅ・・っは・・・・・っは・・っん、ん・・・・・っぅ・・・っんん」
長い口付けのあと、男は愛しい女を、ベッドに押し付けた。
そして馬乗りになるようにして自らのバトルスーツを脱ぎ捨て、劣情に猛っているタイタンなペニスを引きずり出す。
「ベテランさん!? ・・・・止めて・・・っ!」
彼女がもがいた。
けれどもベテランは何も言わずに、インテリの両方の乳房を掴んでその隙間にペニスを埋め込んだ。
- 58 :
- 「お願い・・もう・・駄目・・・駄目なんです・・・!こんな私じゃ・・・ベテランさんに・・・・っ!」
熱く柔らかな胸は、膣に入れるのとはまた違った快感をベテランは感じていた。
男はその感触に夢中になって、腰を激しく動かす。
「やめ・・て・・・・っ」
「お前は・・・本当に残酷だな・・・っ!」
首を振るインテリに、彼は子どもの様に叫んだ。
「ベテランさん・・・っ!?」
「そうやって・・いつもはぐらかして・・何も俺には答えてくれないだろ・・・!」
彼の手の中で、インテリの二つの膨らみが擦れ合う。
形の良い乳房がまるで生き物のように歪んでたわみ、ベテランの逞しいペニスを包み込む。
「や・・・っ・・・っん・・・ん・・・っ」
「俺じゃ駄目なら・・もっと本気で抵抗しろ・・!」
こんな乱暴な中でも、彼女の乳首は固さを帯び始めていた。
そんな敏感な隆起を、男は指先で押し潰す。
ベテランは自身のしていることが、まるで子どもの駄々か、と思った。
求める答えを返してくれない彼女を、こうして強引に快感に引きずり込んで満足しようとしている。
「・・・あ・・っぁ・・・や・・・っぅ・・・っく・・・ん」
「お前・・・!」
男の手の下で、色づいた乳首が小さく震える。
腰を動かす速度を緩めながら、そんな彼女の胸を指で苛め始めた。
「っは・・・っぁ・・・っぁ・・・・っや・・・だめ」
身体の抵抗が、薄れ始める。
代わりに頬や目尻が興奮に赤く染まり、瞳が潤み始める。
「ベテランさん・・・っ・・・あ・・・っくぅ・・・っん・・・・ぁぁん・・・っや・・・っ」
乳首に緩く爪を立て、なぞる。
その度に、組み敷いたインテリの腰が小さく震える。
「ん・・・っはぅ・・・っぁ、っぁぁ・・・っん・・・っぅ・・・」
彼女の身体から、いつも間にか抵抗が消えていた。
彼氏はそのことに安堵を覚えながら、また胸の間に埋め込んだペニスを動かし始める。
「あ・・・っぅ・・っく・・・っん、ん・・・っあぁ・・・っ!」
豊満な両胸をこすり合わせるようにしてしごくと、インテリの腰が浮いた。
男はそのまま乳房を弄びながら、擦りつける。
「ベテラン・・・さん・・・・・っぅ・・・っやめ・・おねが・・・・っぁ・・・ぁ・・・っあぁ・・・っ」
声にはいつの間にか濡れた吐息が混ざり始め、身体が小刻みに震え始める。
「待・・・って・・・おねが・・・っぁ、ぁぁ・・・・っ」
愛しさと、悔しさ。
それが相反しながら渦巻いて、男は快感を覚えながらも苦しかった。
諦めることも出来ず、答えをはぐらかされたままで、宙に浮いた想いが肥大化する。
こうして、身体を重ねるごとに。
「ん・・・っは・・・っぅ・・ぅぅ・・・っく」
彼女の胸に包み込まれた男の榴弾砲が徐々に硬さを増し、限界が近付いてきた。
更に前屈みになって、インテリの顔近くまで胸を押し上げて、また激しく腰を動かし始めた。
「っぁ・・・・・っベテラン・・・っさん・・・っぅ・・・・・」
張り詰めた乳房が、俺の手の中で震える。
男は動きを強める。
「あぁ・・・っん・・・・・っく・・・・っぅ・・・んん・・・っぁ・・・っぁぁ・・・っ!」
「インテリ・・・インテリ・・・っ!」
「ベテラン・・・さ・・・っ、あぁぁ・・・・っん・・・・っう・・・っはぅ・・・っ」
明日の朝、彼女は笑うだろうか。
いつものように、朝の廊下で。
「はぁ・・・っぁ・・・ぁあ・・・っぁ・・・っ」
男は最後の時を感じて、彼女の胸をきつく掴んだ。
そして強く、荒っぽくその豊かな膨らみに埋め込んだ熱を擦り付ける。
「あ・・・っん、ん・・・・っ。や・・・っん・・・・っは」
「・・・っく、っぅ・・・っ!」
「あ・・・・っあぁぁ――――――・・・っ!!」
- 59 :
- 先端から大量の精液が、インテリの顔とカジュアルメガネに飛び散り白く染める。
「インテリ・・・」
そんなインテリの顔を見たベテランの中に、その瞬間、猛烈な後悔と罪悪感がこみ上げてくる。
「俺は・・・俺は・・・」
「いいんです・・・私・・・ベテランさんの事・・・愛してます」
彼女は答えた。
ただ、必に笑んで眼鏡ごしに眼を細めて、男を凝視めていた。
「・・・どうなっても知らないからな」
「今日は大丈夫ですから・・・好きなだけ・・・射精して・・・ください」
「おい・・・本当に・・・」
「健康管理は完璧ですから・・・私」
信頼する彼女の言葉を聞いたことでベテランのリミッターが外れた。
「お願い・・・動いて」
そして2人は朝まで身体を絡め合った・・・・。
次の戦いでは敵コアの破壊に成功。
彼ら2人の働きが、その結果に結びついたのである。 END
- 60 :
- やりますnいい働きすごいです!ほぅやるじゃn敵がベーさすが〜!
インテリさんの相方は何故かベテランさんが合うかなと私も思う我海老蛇インテリ
残念ながら眼帯ですが…ね!
GJ(ゴッドジョブ)!
- 61 :
- >>56-59
お嬢「・・・・・・・・・」(ショットガンと手榴弾を持って)
まじめ「誰か!お嬢を止めてー!!」(必に抑えている)
早い話が、GJです。
- 62 :
- 今日も元気にパイタッチしてきました
- 63 :
- >>55-59
GJです
やっぱり強姦気味な和姦こそ正統であるべきですよね
- 64 :
- じゃあオペ子でまた書きましたので
- 65 :
- 「どういうことなのよ?」
とある部屋に呼ばれたオペ子。
「この間、オペ子さんがこっちの情報を相手方に垂れ流していると匿名のたれ込みがありました」
「だから?」
「システムオペレーターに危険な人物がいたら困るのでこれから緊急検査を始めます」
「あなたの方がよほど怪しいんだけど…」
オペ子を呼んだ人物は全身黒い服を纏い、さらに覆面を被っていた。
「まぁまぁ。これは検査拒否として上に報告をせざるを得ませんね。失礼します」
「わわわ、ちょっと待って!!分かりました!!検査しなさい!!」
- 66 :
- オペ子は目隠しをされ、壁向きに立たされた。
「ではまず両手を高くあげて下さいね。失礼しますよ」
「え、えぇ…」
オペ子はこれは本当に検査なのかという疑念はあったが、自分のしていることが発覚しているのだとしたら今は無茶をしない方が身のためであることを直感的に思っていた。
すると覆面は胸の露出部分に手を入れた。
「え…そこは…」
「これは検査ですから」
胸元をはだけさせられた。綺麗なピンク色の乳首が露わになる。
「いけませんね〜」
「ちょ…なにを…」
「こんなとこに41型強化手榴弾を2つも隠してますね」
「何バカなこと言ってる…んっ…」
「じゃあ出してみてもいいんですな」
覆面は後ろからオペ子の胸を鷲掴みにした。ゆっくりと力を入れて搾っていく。
「早く出すんだ!さもないと胸がダメになるぞ!」
「…あっ…はぅっ…らめっ…」
「どうだ、白状するか!?」
「ん…くぅっ…」
「なるほど!この先端の突起が安全ピンなんだな!」
そして覆面はオペ子の乳首を引っ張る。
「い…いやっ…あ…ちく…び…ダメェ!!」
「貴様、それで演技のつもりなのか!?」
「うっ…アッア、アァァァァァァン!!!」
そしてオペ子は絶頂に達した。
その後全身を散々検査されるハメになった。
- 67 :
- 「検査は終了です。お疲れ様でした。」
「う…くっ…絶対仕返ししてやるんだから…」
「ハッ!俺が誰だか分かるっていうなら精々足掻いてみろって奴ですわ!」
覆面は部屋から出て行き、廊下に「オーホッホッホッ!!」という高笑いが響いた。
「バレバレだよ…」
そう言ってオペ子は気を失った。
終了です。
長いのはしばらく書く気力がないです…
- 68 :
- GJ
- 69 :
- 「うあー…眠れねー…明日は戦闘だっていうのに…」
深夜、熱血はどうも胸騒ぎがして目が覚めてしまったので、こっそり自室を出てテラスに行こうとしていた。
すると途中で下へ降りていく人影を見かけた。格納庫の方面のはずであった。
「あれ…誰だ?」
嫌な予感がした熱血は緊急用の懐中電灯を取り出してその影を追いかけた。
すると人影はやはり格納庫の前に立ち止まり、パスワードを入力し、網膜認証を行い、入っていった。
慌てて熱血も入ろうとするが、鍵が掛かってしまっていた。
「こんな時のために…」
熱血は通気口扉を外し、格納庫に侵入することができた。
「どこいきやがった…ん?」
足音が聞こえたのでとっさに物陰に姿を隠した。
登っていく先はフルシュライクに胴部をツェーブラ39型にカスタマイズしたタイプ。重火力兵装をしていた。
「んな…ありゃ…まじめの機体じゃねえか!」
思わず叫んでしまったので気づかれてしまった。
すると人影は素早くコクピットを開き乗り込み、ガトリングで扉を攻撃し始めた。鳴り響く警報。
「く…追いかけるしかねえか!」
熱血の機体は明日使わなくてはならないので演習用の機体(フルクーガーT型 武装はM90マシンガンのみ)に熱血は乗り込んだ。人影が駆るシュライクは既に扉に亀裂を作り、こじ開けていた。
「くっそぉー!早く動けぇー!」
外へと出ていくシュライクに警告を出す。
「それ以上出て行こうものなら!…て、おい!」
シュライクは出て行ってしまった。
急いで追いかける。
クーガーでは巡航速度に難があったが、それでも向こうは重火力兵装を積んでいるのだ。旧ブロア市街地ですぐに距離を詰めることができた。
「こんなことしやがって許さねーぞ!のめしてやる!」
しかし、向こうも巧みにサワード・コング、ガトリング、ECMと使い分ける。
架橋下に下りたので追いかけようとすると「うわぁっ!!」
なんと榴弾を直接ぶつけてきたのだ。
一発目が直撃し、熱血はブロア河へと吹き飛ばされた。向こうも爆風を僅かに受けていたようだが、そのまま逃げていく。
「ま…待てぇ!」
そこで熱血は気を失った…。
- 70 :
- これは…誰か別の人がストーリーを引き取るフラグ…?
- 71 :
- >>69
熱血が目を覚ました時、そこはメディカルルームであった。
「…く、何だ…」
近くに立っていた医療スタッフによると、捜索隊がレーダーを追っていくと熱血の乗っていたブラストが戦場であるブロア市街地にて運良く崖に引っかかっていたのを発見、回収したとのこと。
「お目覚めすぐで悪いけれど、早速戦場に行ってもらいたいの…戦力差が激しすぎて…」
「それは構わねえが…、そうだ!まじめはの機体は!?」
「彼女の機体どころか、彼女自身…」
「何…まじめに何かあったのか?」
「から姿が見えないの…彼女の私物には全く異常はないけれど」
「そんな…あいつが連れてったのか…」
「どうしたの?」
「もりかしたら、昨日の奴がまじめを…」
「昨日な奴…?」
「そうなんだ…そいつがな…!」
「分かったわ。まじめちゃんのことも奪われた機体のことも後で詳しくベテランさんに話した方がいいわ。だから今は戦地に向かって」
「確かにそうだな。新装した強化型Gランチャーの威力を試したかったんだ」
熱血は側に畳んであったスーツに身を通し始めた。
「あら?この間は手榴弾でいいって言ってじゃない」
「戦場に合わせて状況は変わるんだ、市街地Aでは少人数での戦闘が多い。中〜近距離で速さのある武器が欲しかったんだ」
「そんな風に言われても私は戦争のことなんてよく分からないわ、やってる人も」
「戦争がなけりゃ平和は来ないよ、人が減っただけ向上してる」
そう言って着終えた熱血はメディカルルームを出て格納庫へ向かった。
「…まるで可愛くないわね」
- 72 :
- >>71は>>69かな?
できればまとめて投下してほしいなァなんて…
AV見てて女優の自己紹介の部分で何時間もとまっているような感じで精神衛生上よろしくないっすw
投下、期待してまーす(^ω^)
- 73 :
- 過疎ってますなぁ
この時期はみんな新生活で忙しいんでしょうなぁ
- 74 :
- 突然ですがオペ子×少年で投下します。
SM風味ですので、苦手な人はNGをお願い致します。
- 75 :
- 「あなたみたいな子が、ずっと欲しかったの」
声が聞こえた気がする。
「どうしてこんなことをするのか、ですって? …それはあなたが可愛いからよ」
手足が動かない。身動きが取れない。
「何も知らなくて、純粋で…こんなこと、初めてでしょ? こうやって、弄ばれたことはないんでしょう?」
女の人の声は、笑っているのに冷たくて、まるで体につららが刺さるよう。
「ないて見せなさい? 泣いて、鳴いて、なき叫んで…声も涙も涸れるまで、ないて御覧なさい」
目を開けても、涙を流しても、目の前には暗闇しか存在しない。
「どう? 気持ち、よかったでしょう…? もっと、苛めてあげるわね…!」
苦い夢の終わりが、甘い悪夢の始まりを告げた…。
バスローブに身を包んだオペ子がベッドにゆっくりと腰をおろし、そこに横たわる先客に話しかける。
「ふふふ…いい格好ね、少年くん」
「ん、んむう…っ!」
ベッドに横たわった――というより、転がされている、と表現するべきか――少年が呻く。その呻き声は
彼の口を塞ぐ猿轡によって、くぐもった『音』に加工される。
「ドアが気になるの? 鍵はかかっているわよ。…それとも、開いていたほうがあなたはお好み?」
猿轡だけではない。目には目隠しのタオルを巻かれ、首には犬の首輪がつけられている。首輪から伸びた
チェーンの端はベッドのフレームにくくりつけられており、また彼の両手足は手錠によって拘束されている。
右手首と左足首、左手首と右足首を交差するように背中側で繋がれているため、足を伸ばすことも、
手で前を隠すこともできずに、少年は不自由な体勢を強いられていた。
「ふふっ、随分と好き者なのね。手足を縛られて、目隠しと口枷までされて」
そんな少年の体を、オペ子は嘗め回すように視姦する。オペ子の囁きに羞恥を煽られ閉じようとする少年の脚を、
オペ子は膝を掴んで無理矢理開かせる。ふうう、と抵抗するように荒く息を吐く少年のモノは既に硬くなっていた。
「それでこんなに大きくしてるんだから。誰かに見られるかも…って考えてたんでしょ? とんだ変態さんね」
オペ子の言葉に少年は呻きながら首を振る。
「違うの? 違わないでしょう? 今もこうして私になじられて、息を荒くしてるじゃない」
オペ子が、ふう、と少年のモノに息を吹きかけると、それだけで少年は体を強張らせ、頬を染めている。
「ほら、言いたいことがあるんでしょ? させてください、って、言いたいんでしょ?」
- 76 :
- 少年の口を塞ぐ猿轡をゆっくりとはずすと、離れていくそれとの別れを名残惜しむように、唾液が糸を引く。
「ぷあ…っ」
「こうして手足を縛っておかないと、興奮して勝手に自分で始めてしまうでしょうから、ね」
「そ、そんなこと、ありませ…んむっ」
震える声で抗議する少年の口にオペ子が指を割り込ませ、口内を弄ぶ。
「ふうん…口答えする気? まだ躾が足りないみたいね?」
オペ子の指が少年の唾液を掬い取る。それを少年のモノに塗りたくると、オペ子は体勢を変えて足の指先でそっと触れた。
「は、はううっ」
目隠しをされて触覚が過敏になっている少年の隆起したモノを、オペ子は足で踏みつけるようにしごきあげる。
「ひっ、ひあっ…!」
「腰が浮いてるわよ? そんなに気持ちが良くっちゃお仕置きにならないわね」
最初に見たときは、小汚い野良犬、という印象だった。
家を追われて軍に身を寄せ、自分の居場所を探すために必に戦う野良犬だ、と誰かが言っていた。
「そういえば、一番最初もこんな感じだったわね」
上からの指令だけを忠実に守り、危険を感じたなら誰彼構わず噛み付こうとする粗暴な猛犬。
やっと手に入れた我が家を守るため、彼は戦争以外の何も知らず、知ろうともしなかったのだろう。
「覚えてる? あの時もあなたは手錠をかけられて、吊るされて」
だが、彼の過去も現在も、彼女にとっては重要ではない。そうでなくても、持て余した退屈をぶつける相手が欲しかった。
軽い悪戯のつもりで、躾けのつもりで、彼女は彼を何の容赦もなく陵辱した。
「私の手で、泣き叫びながら、気をやって…! とっても、楽しかったわね…!」
それから、彼は変わってしまった。その変化は彼女にしか分からなかったが、確かな変化だった。
彼は常に何かに怯え、何かに期待している。まるでそれは、見えない尻尾を振る子犬のよう…。
「んっ!?」
力をこめた右足が、ずるりと滑って空を蹴る。と、同時に、少年が甲高い悲鳴をあげて、白い液体が弾け飛ぶ。
「…っ…ふ、ふふっ…! 足で蹴られて果てるなんて、呆れた…!」
- 77 :
- 奔流の直撃を受けたオペ子の右足が、見る間に白く染め上げられていく。
「ほら、見なさい、こんなに私の足を汚して…ああ、今はまだ目隠しをしたままだったわね」
精液にまみれた足のつま先を、肩で息をする少年の顔に近付け…オペ子はそのまま少年の口にねじ込んだ。
「これでどのくらい汚したか…わかるでしょう?」
「んむ!? むううー!! んっ! んんー!」
「綺麗にしなさい? あなたが汚したのよ?」
嫌がる少年の口内を足の指で蹂躙し終えたオペ子が、今度は少年の顔の上に逆向きに跨った。少年は恐怖に
怯えているのか、それとも興奮しているのか、頭上の気配に耐えられずぷるぷると震えている。
「お、オペ子、さん…もうやめて…ほどいて、くだ」
少年が言い終わる前に、オペ子が冷たい笑みを浮かべて首輪のチェーンをぐい、と引く。
「違うでしょう? 物覚えの悪い子ね」
「ひっ…ご、ごめんなさい…オペ子様」
「仕方ないわね。わたしを気持ちよくできたら、許してあげる」
オペ子によって焦らすように目隠しを解かれた少年の呼吸が一瞬止まる。少年の目は眼前に晒された彼女の
湿ったスリットに釘付けになり、少年の体の震えは恐怖のそれから興奮のそれへと変わっていく。
「ほら…少年。ここに、キスしたいでしょう?」
オペ子の優しい問いかけに、少年が恐る恐る、しかし深く頷いた。
「…はい…」
「ふふふ」
オペ子の顔とを交互に見ていた少年の口に、オペ子は容赦なく腰を下ろす。
「あむっ!?」
「素直なあなたには、私が直々にしてあげる…ほら、あなたも存分に味わいなさい?」
少年の口だけでなく鼻先、顔全体に至るまで、オペ子は自分の秘部を少年に擦り付ける。身動きの取れない
少年は舌を伸ばして必にオペ子への奉仕を試みるが、激しく動く彼女の腰を追うこともできず、秘裂から
滲み出る液体に顔を汚され呼吸することすらままならない。
「ああ、そういえば忘れてたわ…あなたに素敵なプレゼントがあるの」
「う、けほ、えほっ…え…?」
不意に腰を止めたオペ子の一言に、少年はぞわりと背筋を震わせる。そしてその悪い予感は当たっていた。
オペ子が取り出したのは動物の尻尾を模した玩具。しかしその反対側は、一回り小さくなったピンポン玉が
5個つながったもの。
「い、いやっ!? やめて…!」
オペ子に顔に乗られながら、これから行われるであろうその行為に恐怖し、少年は必に懇願する。
- 78 :
- 「言うことを聞きなさい。聞かないと…こうよ!」
オペ子は開いた左手で乱暴に少年のモノを掴むと、それを力任せに引っ張り出した。
「いやあああ! 痛い! 痛いぃぃ! と、取れる! 取れちゃうぅう!」
「暴れる悪い子には、手加減しないわよ」
がしゃがしゃと手錠をきしませて抵抗する少年のモノを掴んで腰を固定させたまま、強引にボールを入れていく。
「ひっ…! あ…そんな! そんなっ…や、やめてぇ…! そんなの、入れないでぇえ…!」
ふたつ、みっつとねじ込まれていくたびに、オペ子に握られた少年のモノがびくりびくりと暴れようとする。
やがて全てのボールが見えなくなり、少年の尻に尻尾が出来上がった。
「ひぐっ…ひ、ひどいぃ…」
オペ子はその姿に満足した笑みを浮かべると、少年の手錠をはずして拘束を解く。
「ほら、四つんばいになって、尻尾を振って見せなさい」
「い、いや…いやだぁぁ…」
「振るのよ」
チェーンをひかれ、起き上がった少年が観念したように尻を振る。
「うっ、うええ、うええええ…ひぐ、う、うええ…」
人としてのプライドを粉微塵に破砕された少年の涙は止まらない。なのになぜか彼女の言葉は甘く、従うだけで
満たされていく不思議な充足感が、彼の理性を蝕んでいく。
「よく頑張ったわね…」
オペ子は少年の頭を撫でながら、少年の耳元で、言い聞かせるようにゆっくりと囁いた。
「ふふふ…もう、理解できてるでしょう? あなたは、もう、わたしの、犬。さぁ、犬らしく吠えてみせなさい。
それができたら、一生、大事に飼ってあげる」
悪魔の囁き、最終通告、畜生道への片道切符。少年のあるじはついに、彼に『人を辞めよ』と仰った。
かろうじて残った少年の理性が、行くな、行くなと告げている。行ってしまったら、もう引き返せないと告げている。
- 79 :
- 「あ、ああ…」
「ほら、どうしたの?」
だが、微笑む彼女がそこにいた。愛しい愛しいご主人様のため、少年は道を踏み外す。
「…わ、わん…」
それはいとも簡単に、
「そう。もう一回?」
「わんっ」
滑り落ちるように、
「ふふふ…」
「わん! わんわんわんっ!」
真っ逆さまに堕ちていく。
落ちた先は底なし沼。至福と、享楽と、倒錯の、蟻地獄。
かつて人であった少年は、導かれるがままに彼女の手を取り、歓喜とともにあさましい獣に成り果てた。
「いい子ね…さあ、いらっしゃい」
「はっ、はっ、…は、あああ…!」
オペ子の上に覆いかぶさった少年は耐えられないとばかりに身を震わせて、ごくりとつばを飲み込んだ。
そしてオペ子の手に誘導されるがままに、腰を落とし、ゆっくり狙いを定めて、一気に腰を突き入れる。
「ん、んん…あはあ…」
すでに程よく出来上がっていたオペ子が軽く絶頂を迎える。
「くぅ、んあ、あああ…っ!」
「え…?」
そして少年も達していた。ぶるりと大きく身を震わせて、オペ子の中にとくとくと欲望の種を注ぎこむ。
「も、もう出してしまったの…!? 早すぎよ…っ! このバカ犬…きゃっ!?」
足蹴にしようと振り上げた脚を、少年が掴んで腰を振り始める。片足を抱えられて開脚したままの体勢で
責められ続けるオペ子の膣から追い出された白濁の液体が、オペ子と少年の股の間に無数の粘液の橋を
作り上げていく。
- 80 :
- 「こ、こらっ、もう少し、加減なさい…っ!」
息を荒げて腰を振り続ける少年を叱り付けるが、少年はとろんとした表情のまま変わらぬペースでオペ子を責め立てる。
「んっ、し、仕方ない子ねっ…! いいわ、早く…」
抱きかかえたオペ子の片足にキスしながら少年がオペ子の奥をごつごつと叩く。そのたびに少年の尻に生えた
尻尾がぴこんぴこんと跳ね上がる。
「あっ、あううっ!」
「い、いくのね!? ほら、もっと、強くなさいっ!」
オペ子が少年の首輪につながったチェーンを引くと、少年が狂ったように腰を振り出した。そして、少年がオペ子の
脚を放して前のめりになった瞬間、
「あ…う、ああああ!」
「ひぃんっ!」
脚が閉じたことで膣が狭まり、強い締め付けが生まれて少年とオペ子が同時に果てた。突然の強い感覚だったためか、
オペ子もしばらく呆然としたままだった。
しかし、三度目の射精を終えたにも関わらず、少年のモノは未だ衰える気配がない。
「え、ええ? ま、まだ!?」
少年はつながったままうつ伏せになったオペ子の腰をそのまま引き寄せて、三たび腰を動かし始めたのだ。
「ちょっと待ちなさい! いい子だから…きゃ、あああ!?」
最早トランス状態の少年には、彼女の声が聞こえているのか分からない。
「だめよっ、イったばかりなのに、そんなにされたら…!」
今度は後ろから四つんばいにさせられ、絶頂を迎えたばかりの膣内の天井を、これでもかとばかりにこすり上げられる。
膣からは大量の液体がほとばしり、少年が突き入れるたびに膣内は攪拌されて卑猥な水音を奏でている。
「こ、こんな犬みたいな、格好で…っ」
抵抗しようにも激しく揺り動かされて、ろくに身動きもとれやしない。それどころか、背筋に走る快感が強すぎて、
自制が効かなくなってくる。口の端から涎が垂れて、目には涙が浮かんでくる。端正だったその顔も、今や悦楽に溺れた
雌そのものと化していた。
「だめ、だめ…つ、強すぎて…おかしくなるっ!!」
少年もまた、まるでゼンマイを巻きすぎたブリキのおもちゃのように、狂ったようにオペ子を後ろから犯し続ける。
「あ、あ、だめ、だめっ、だめだめだめだめだめっ!!」
オペ子は掌に指が食い込むほどシーツを固く握りしめ、少年もまた彼女の腰をしかと掴んで、焦点の合わない瞳で
交わり続ける。もはやそこに人の言葉はない。あるのは、性交に狂う獣の吠え声。
「…っ!」
「あ…あぁああぁぁぁぁあああーっ!」
少年は声にならない声と、そしてオペ子は絶叫とともに、大きく体をのけぞらせて、ついに二人は揃って果てたのだった。
「はぁ…すごか…った…」
- 81 :
- オペ子が目覚め、事後の余韻を味わい終えて、夢見心地のままけだるい体をひねり起こす。途端、ぶりゅ、という
下品な音が部屋に響き渡った。オペ子が驚いて音の出所を見ると、自分の股の間から大量の白濁液が溢れ返っているのに
また驚く。改めて事の激しさを目の当たりにしたオペ子の意識が驚きによって急速にさめていき、程なくして現実の世界に
引き戻されていった。
「す、すごいことになってますね…しょ、少年くん? 大丈…夫…?」
隣で突っ伏した少年の首輪をはずそうとするオペ子に、彼は痙攣しながら弱弱しく訴える。
「た…たひ…け…へぇ…」
見れば芋虫のようにもぞもぞと蠢きながら、尻に刺さった尻尾を引き抜こうとしているが…。
「お、ひり…抜け、ない…の…」
「…え、ええ…!?」
「あ、また、イ…く、ぁ…!」
抜けきらない尻尾を掴んだまま小さく体を跳ねさせて、今度こそ少年が尽き果てた。
「酷い目にあいました…」
満身創痍、とも言うべきか、ちょっと青い顔をした少年が呟いた。
現実に戻ってからが大変だった。シャワールームへ行こうにも足腰が立たず、やっとの思いで尻尾を引き抜き、
シャワーを浴びてベッドへ戻ってくるのに一時間以上も費やした。尻尾と手錠、首輪も洗わなくてはいけないせいで、
事後の余韻など完全に消えてしまっていた。
「正直…やりすぎましたよね…」
「そ、そうね…その、次からは程々にしましょうか…?」
「はい…道具は考えたほうがいいですね。とくに、あの尻尾は…」
余程強烈だったのか、尻尾を生えた後の少年の乱れ方は尋常ならざるものだった。ベッドに向かい合って横たわる
二人がそれを思い出して、揃って照れくさそうに苦笑いする。
「心配なのは明日以降の出撃ですが…大丈夫?」
「ん…多分、大丈夫だと思います…」
「そうですか。それでこそ小隊長ですね」
その言葉に少年か拗ねたような顔をする。
「どうしたの?」
「別に、いいんですけど…その、仕事の話や、その呼び方は、今はちょっと…」
- 82 :
- 折角の時間に仕事の話を持ち出され、仕事上の呼び名で呼ばれたことが、少年は不服だったようだ。
小隊長という肩書きがある以上、彼の実力も立場も並のものではないのだが、やはり幼さゆえなのか
そんなふうに拗ねる年相応の少年が可愛らしくて、ついつい意地悪をしたくなるのは彼女の性なのだろうか。
「ああ、そういうこと。今は『犬』って呼んで欲しいのね?」
「…え…」
つい、蔑むような口調でそう少年の耳に囁くと、彼は耳まで真っ赤になって顔を隠すように俯いてしまった。
危うくスイッチが入りそうになったのかもしれない。その素直すぎる反応に今度はちょっと呆れてしまう。
「もう、そんなに喜ばなくても…『番犬』の二つ名が泣くわよ」
「あ…そういえば、僕をそう呼ぶ人もいましたね」
戦闘に於いて殊更に拠点防衛能力に長けた彼の機体は、いつしか『番犬』と呼ばれ敵味方に知れ渡っていた。
異名を付けられるほどであるから、彼のブラスト操縦の技量がいかほどかは想像に難くない。
「…やっぱり僕は犬だったのかなあ…」
が、こんな形で『犬』の呼称が当てはまったのはさすがにショックだったのか、少年は困った顔をしてみせる。
「そんなつもりじゃ…。そ、その…いろいろ、ご、ごめんなさい」
「あ、気にしないでください。別にその呼び名が嫌だとか、そういうことは思ってないですよ」
オペ子が慌てて謝罪するのを、少年が制して微笑んだ。
「むしろ、あなただけに犬と呼んで欲しくて…」
満面の笑みで顔を摺り寄せてくる少年に、オペ子は「やりすぎたかしら…」と反省しつつも、顔がほころぶのを
とめられない。ずっと心密かに求めていた『愛犬』が手に入ったのだから。
「だから、これからも僕を可愛がってくださいね、ご主人様?」
そうして二人は、ゆっくり接吻を交わす…。
それから数日。
尻が痛くて椅子に座れない少年に『小隊長、実はホ○説』がまことしやかに噂され、どこをどう間違ったのか、
隊内外の男性数名に告白されてしまったそうな。勿論少年は必に否定するが、それが逆に信憑性を伺わせ
ますます泥沼化していく様は、差し詰め新手の羞恥プレイだろうか。
「違います! 僕は普通です! ノーマルです!!」
その必な少年の弁を、オペ子は口に含んだコーヒーを噴出さぬよう必に笑いを堪えている。
次は他にどんな言い訳をするのだろう、オペ子はそんなことを考えながら、その騒動を眺めているのだった。
- 83 :
- >>82
ご馳走様でした
ショタSSは脳内でかなり爆発しますw
- 84 :
- >>82
GJ
これは素晴らしい
- 85 :
- 素晴らしい!
- 86 :
- 流石です!
すごいや!!
- 87 :
- ショタは特別好きでも嫌いでも無いんだけど、ショタに夢中になるお姉さんってスゴい好きだわぁ
- 88 :
- >>87
分かる♪
- 89 :
- オペ子!オペ子!オペ子!オペ子ぉぉぉおおわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!オペ子オペ子オペ子ぉおおぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!
いい匂いだなぁ…くんくんんはぁっ!オペ子たんのおっぱいをクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モミモミしたいお!モミモミ!モミモミ!髪髪モミモミ!カリカリモミモミ…きゅんきゅんきゅい!!
ver.1.5のオペ子たんかわいかったよぅ!!あぁぁ
ああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! ヴァージョン上がって良かったねオペ子たん!あぁあああああ!かわいい!オペ子たん!かわいい!あっああぁああ! 特別壁紙も配信されて嬉し…いやぁああああああ!!!
にゃああああああああん!!ぎゃあああああああああああああああ!!!タオルなんて現実じゃない!!!!
あ…ゲームも壁紙もよく考えたら… オ ペ 子 ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!
エイオースぅうううう!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?ロード中のオペ子ちゃんが僕を見てる? ロード中のオペ子ちゃんが僕を見てるぞ!オペ子ちゃんが僕を見てるぞ!!
ゲーム終了時のオペ子ちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはオペ子ちゃんがいる!!やったよナルシー!!ひとりでできるもん!!!
あ、タオルのオペ子ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあベテラン様ぁあ!!ね、熱血ー!!クールぁああああああ!!!少年ぁあああ!! ううっうぅうう!!俺の想いよオペ子へ届け!!エイオースのオペ子へ届け!
- 90 :
- 保守
新バージョン始まってから皆出撃しっぱなしか?
- 91 :
- そうだね…
何かきっかけがあれば、SSを書こうって気にはなれそうなんだが
- 92 :
- >>91
ネタが尽きたがGEN-JO! 皆がトラザをENJOY!
- 93 :
- このスレに投稿しようとして力尽きたSSならエロかわスレの>>69-70にあるぞ
正直すんません今度はしっかりやります
- 94 :
- >>92
みんな新コスチュームのエロい脱がせ方を模索してるんだよ
- 95 :
- >>94
俺はオペ子しか
- 96 :
- 熱血「へっくし!」
まじめ「あら、風邪ひいたの?」
熱血「ここ数日の寒さでな」
まじめ「あ!風邪を治すいい方法があるんだけど!」
熱血「セックスして汗をかくなんて、ベタな事を言うんじゃないだろうな」
まじめ「正解!!さ、脱いで脱いで!!」
熱血「…やれやれ」
お嬢「(聞き耳を立てて)使えますわ…」
お嬢「クシュン!!」
ベテラン「どうした?風邪か?」
お嬢「ええ、ここ数日の寒さでひいてしまったみたいですわ」
ベテラン「それはいかんな。よし、風邪を治すいい方法がある」
お嬢「(チャンスですわ!)」
ベテラン「このネギを尻の穴に入れると一発で治るぞ」
お嬢「( ̄□ ̄;)!!」
ベテラン「さ、尻を出せ」
- 97 :
- >>96
少女×少年で
少年「クシュン!!」
少女「どうしたの?風邪?」
少年「うん、最近寒かったからで風邪ひいたみたい」
少女「うーん…よし、風邪を治すいい方法があるよ?」
少年「(計画通り(ニヤリ))」
少女「このネギを尻の穴に入れると一発で治るってベテランさんが言ってたよ」
少年「Σ( ̄□ ̄;)!!………(´∀`*)ポッ」
少女「さ、お尻をこっち向けて?」
- 98 :
- 96>>
あまりないと思いますが、クール×インテリで。
クール「ハッ・・・・ハックシ!」
インテリ「あれ?風邪でも引いたんですか?」
クール「ここ最近冷えると思ったら、こじらせてしまったみたいだ」
インテリ「(ピキーン!)そうだ、丁度いい風邪薬を持ってるんですよ。どうです?」
クール「一応、もらっておこうか」
インテリ「はい、これです」(←見るからに怪しいニュード色の液体)
クール「Σ( ̄□ ̄;)!!・・・・・気持ちだけで十分だ・・・・」
- 99 :
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