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カードファイト!! ヴァンガードでエロパロ


1 :11/01/30 〜 最終レス :12/02/11
イメージしろ

2 :
櫂くん×アイチ

3 :
店員さんと妹しかいねえw

4 :
>>3
カードがいるじゃないか

5 :
店員さん、マジ天使

6 :
CEOアマテラスさんマジ天照

7 :
オネショタと近親にゃんにゃんしかイメージできない自分は異端だろうか。可愛いモノが好きなだけです(キリッ

8 :
エミちゃんにいじめられたいが
ミサキさんは逆にいじめたい

9 :
ミサキものでも書くか

10 :
是非お願いします

11 :
でてこないヒロイン(主人公を好きな女子)
兄と呼ばず、名前で呼ぶ妹
恋人でもできた?と聞かれ、あわてるアイチ
つまりアイチはなぜか男装して学校に行く女子だったんだよ!
森川に後ろから捕まってたから、ありえんが

12 :
>>11
女体化は注意書き必須にしたほうがいいよな?

13 :
wikiの「カードファイト!! ヴァンガード」で
主要人物の項が先導アイチ、櫂トシキ、この二人に続いて
戸倉ミサキだった
ミサキがメインヒロイン決定か?(ちなみにエミは下から三番目)

14 :
すいません ↑は名前の書いてある順番のことです

15 :
てん
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1312218.jpg

16 :
変なもんが目覚めそう

17 :
そうか、登場人物は少ないけど、
カードのキャラを使えば幅が拡がるんだな。
それだとイメージにしかならないが。

18 :
アイチ「奇跡は起こすものさ…ヴァンガード!」

19 :
エミに冷たく見下ろされながら股間を足でぐりぐりされる森川とか

20 :
>>3>>17
イメージで抜くアイチきゅん。
健全なイメージだ。

21 :
で、その光景をイメージするのが俺らか

22 :
試しに書いてみたものを投下しに来た
一応ミサキ様もの
   ↓   ↓   ↓   ↓
 カードショップ『カードキャピタル』には秘密の特典がある。
 まずは10000円でスタンプカードを作成する。
 次にTCGを箱買い、もしくは2000円以上のカードを3枚以上買うとスタンプを1回押してもらえる。
 スタンプをどんどん貯めていき、カードがスタンプで満たされた時、特典がもらえるのだ。
「写真も動画も禁止。盗撮なんてしたらどうなるか、イメージしなくてもわかるだろ?」
 バイトが休みの日に、戸倉ミサキは駅前にあるホテルの一室にいた。
 ふかふかのベッドの上に座り、制服を脱ごうとしたが相手の男の要望でYシャツだけは残す。
 相手はすでに下着だけの状態。下着越しでもはっきりとわかるほど勃起している。
 前回は割とイケメンの高校生だったが、今回は小太りの中年の男。
 正直やる気しないが、店にとってはとても良いお客さまなので我慢してスタンプカードを受け取った。
 そう、カードキャピタルの秘密の特典とはミサキ自身なのだ。

23 :
「あとキスと生で入れるのも禁止。あとは、おっさんの好きにしなよ」
 ベッドの上に座ってワイシャツのボタンを全て外し、黒いブラを見せながら男を誘う。
 男は飛びつくようにミサキに迫る。
 ブラを掴み上へ押し上げると、露になった豊富な胸が揺れる。
 高校一年生とは思えない大きな肉の塊。
 ごくりと生唾を飲んだ後、男はその胸をわし掴んだ。
「ぁ……ふっ、ん……」
 柔らかくて弾力のある胸を揉みしだく。
 男の手でいいように形を変えるが、少しでも力が緩むと男の手を押し戻そうとする。
 少々乱暴だがミサキの口からは甘い声が漏れ始める。
 それに興奮し、パンツを脱ぎ捨てていきり勃った肉棒を露にする。
 立ち上がり、彼女の顔に肉棒を押し当てる。それを見て、ミサキは少し不満そうな表情になった。
「……おっさん、コレ毎日洗ってる?」
「あ、ごめんねミサキちゃん。でも、もう限界でさぁ」
「まっ、別にいいけど。ここはそういうとこだし」
 ミサキの鋭い視線に、男はビクッと反応し体を震わす。
 そんな男を見上げながら、大きな肉棒を冷たい手で掴み軽くしごく。
 肉棒の先端から透明な液体が出て、それが手に絡みつきヌチャヌチャと卑猥な音が聞こえ始めた。
「うっ、くぅぅ、み、ミサキちゃん、な、なめて」
 男の言うとおり、肉棒の先端に口を押し付け、真ん中あたりまで飲み込んでいく。
 しかし思っていた以上に肉棒が大きく、一気に飲み込んだはいいが口がこれ以上開かず少し息苦しい。
 ここは一度口から離そうと思ったが、急に男に手で頭をがっちり押さえて離れられない。
「ぐっ! んぐんんッ! んんっ!!」
 口の中で暴れ回る肉棒。
 鼻で呼吸をしようするが、突然の事で少し動揺した挙句暴れる肉棒によってペースを乱される。
 苦しげな声をあげるミサキだが、男は構うことなく彼女の口をまるで玩具の様に扱った。
 逆にその声の振動で男に更なる快感を与える。
「ンぐっ……ん、んン……」
 目の前がぼやけ、唸るような男の声が遠くなっていく。
 頭の中が真っ白になっていく。離れようと男の腿を掴んでいた手も力なくずり落ちた。
 その時、ようやく男の動きが止まった。
「……ンんっ! んぶぁッ、あぁぁッ!」
 しかしその変わり、肉棒から噴出された精液が喉を打ち付ける感覚に襲われた。
 熱くて、とても濃くて喉に絡みつく。
 男は肉棒を引き離し、ミサキの口だけではなく綺麗な顔や髪も精液を噴きかける。
 一度の射精だけで大量に放出された精液は、顔や口からボタボタ零れ落ちて、ミサキの胸や服も汚していく。
 それをすべて受け止めたミサキの感覚も徐々に戻っていく。
 だが、まだ完全ではない。

24 :
「フヒヒ、ミサキちゃんすっごい濡れてるね。僕のを咥えながらエッチなイメージでもしてたの? 今入れてあげるからね」
「え……ちょっと待っ、くぁあっ!」
 ミサキを仰向けに寝かせ、黒のショーツを横にずらす。
 一度射精したのに、男の肉棒は萎えるどころか硬さを保ったまま。
 それを濡れそぼった秘所にあてがい、ミサキの言葉をかき消すように一気に突き刺した。
 肉棒の根元近くまで挿入し、彼女の膣の感触に声をあげる。
 肉棒をギュッと締め付けつつ、しごくようにうねる膣内。射精して敏感になっているせい、で動かなくても十分すぎる快感を感じるが、男は腰を動かしはじめた。
「あッ、ああぁ、ちょ、やぁ、つけてな……ゴム、つけ、ひあぁっ!」
「ふっふっ、いいよミサキちゃん。そういう表情も、かわいいよぉ」
「うるさ、いっ! いいから、んぁっ、はや、く抜け……ぬい、てぇぇっ!」
 亀頭が見え始める所まで引き抜いた後えぐる様に一気に突き入れたり、小刻みに突いたり。
 男の肉棒は膣に入る度に、その最奥の更なる入り口を刺激する。
 快感の波に飲まれ続けるミサキ。
 避妊具を着けていない男を止めようとしても嬌声でうまく言えいえない。
 逆にその声や、普段とのギャップのある快感でとろけた表情は男の興奮を高めるだけものとなっていた。
「くっ、んふぅ……も、もうイク。出すよ、中に出していいよね?」
「ッ! や、やめ……それはだめっ」
「いいでしょ、明日からもっとたくさんカード買って、あげるからさっ! うぐっ!」
「いあァっ! あっ、ぁぁ……」
 男は低い声で唸り激しく体を痙攣させた。
 膣の最奥で再び噴出された精液。膣内に収まりきれずに外へ零れていく。
 はじめて膣内に射精され半ば放心状態のミサキの耳元で、男は囁く。
「この日の為に1ヶ月禁欲したからまだまだ出すからね……できちゃったらその子もまとめて面倒見てあげるから、ねっ!」
「ひっ、あぁ……ッ」
 そして、膣内で再び硬くなった肉棒でミサキを犯し始める。
 既にミサキには抵抗する力もなく、ただずっと男の性欲の塊を受け止め続けた。
「それでは、僕はまた商店街の会合があるので。悪いんですけど、今入荷したカードを棚に並べておいてください」
「わかった」
「それにしても、最近カードがよく売れますねぇ。この調子だと、ミサキに特別ボーナスがあるかもしれませんよ?」
「期待はしておかないよ。それよりシンさん、会合あるんだろ? 早く言ったほうがいいんじゃないの?」
「おっとそうでした。それでは、夕方には戻りますので。あと僕は店長、ね」
「いってらっしゃい」
 翌日のカードキャピタル。
 学校帰りの学生などで賑わう中、また商店街の会合に向かう店長を見送る。
 店長のシンに言われたとおりTCGのブースターパックを並べながら、カードを買うお客が来たらその相手をする。
 そしてその客、特に高校生以上の男達の殆どは同じカードを持っていた。
 いやらしい笑みを浮かべている男達は、出したばかりのカードを箱買いする。そして手に持っているカードをミサキに見せ、
「俺たち全員スタンプカードがいっぱいになったんだけど、複数はあり?」
「……いいよ。じゃあ、この日の午後に……」
 カードキャピタルの秘密の特典を経験した人達は皆、この店の常連客となっている。
 TCGプレイヤーもいるが、TCGには全く興味ない人も、戸倉ミサキという女を求めてカードとたくさん買う。
 この男達もきっとそうなるだろう。
 そしてカードが売れればシンも喜ぶだろう。
 だからミサキは、店長にも秘密の特典になり続ける。
 そう、すべてはこの店と、シンさんの為に。
<終>
4話でミサキ様がお客の相手とか言ったのでエロいイメージをしてしまった結果がこれだよ
来週から♀が増えますね

25 :

やっぱあのセリフはそういうイメージになるよなw

26 :
俺にもそう聞こえた
ビンビングだった。

27 :
「ただいまー!シンおにいちゃん!」
「やあ、おかえりミサキちゃん。走って帰ってきたの?」
「ミサキって呼んでってば!ねえおにいちゃん、ミサキと“せっくす”しよ?」
「はぁああぁぁあぁ?!いきなり何を言うかと思えばあqwせdrftgyふじこ(ちゅうう〜〜〜〜)
「(ぷは)今日!学校で!好きな人とは“せっくす”するんだって!おねがいおにいちゃん!」
と言うのをコミック3話で受信したんだけど、アニメのミサキは過去話でてないからなあ…

28 :
明日放送日age

29 :
今週はいろいろとおいしい回だったな

30 :
女子キャラが足りないということはなくなったなw

31 :
コーリンさんマジ天使

32 :
あのカードショップは、美味そうなショタがかかるのを待っていたんだよね。

33 :
女性キャラの主人公の取り合いキタ!

34 :
コーリンちゃん「一つも貰えなかった?…し、しかたないわね、これをあげるわよ初心者君
          え?ち、違うわよ。誰が初心者君の為に手作りなんてするもんですか!少し作り過ぎて余っちゃっただけなんだからね!!」
レッカちゃん「えー、一つも貰えなかったんですかぁ?きもーい、ダメダメですぅ〜」

35 :
チョコをあげないことがプレゼントか

36 :
それでもスイコさんなら…スイコさんならきっとくれる…!

37 :
レッカ「本当にダメダメな人にダメダメ↑って言ったらダメなんですよNE↑〜」

38 :
きもい逃げてが「おかえりー」って言ってた
女子高生の姪っ子と同居してるのか・・・

39 :
ミサキ×アイチきぼん

40 :
おねショタ

41 :
ギャラティンさんの緊縛プレイww

42 :
第8話の次回予告で
アイチとミサキのやり取りにグッときた
ミサキ「そんなことない、同じ」
      ↑
    これ良かった

43 :
イベント行ったら各クランの設定があった
ユニットものを書いてくれる人の為に一応
・ロイヤルパラディン
人間、妖精(エルフ、フェアリーなど)、神(神族、エンジェルなど)で構成されたユナイテッド・サンクチュアリの正規軍。
古色豊かな剣と鎧を身につけた騎士に見えるが、魔法科学の粋をつくした最新兵装を身につけた軍隊である。
・爆撃部隊 かげろう
竜(ドラゴン、ドラゴノイド)及び、彼らをモデルにして作られた機械(マシン)で構成された陸上強襲部隊。
竜・機械いずれも近代兵器以上の戦闘力を持つ。
冷酷な作戦を現実のものとする高い戦闘力を誇る、世界最強の軍勢のひとつ。
フレイムドラゴンの一族が中心である。
・オラクル・シンクタンク
神託魔術や未来予知、占術などの魔法と科学的推測を駆使してコンサルティングや経済予測業務を行う巨大企業。
また、恋占いや賭博の予測にいたるまで、世界各地で様々なニーズにこたえる情報メジャー。
人間や妖精などの占い師や魔道士が中心である。
・ノヴァグラップラー
世界的に人気のあるプロ格闘技集団。
あらゆる武器、兵器、魔法、改造が許容されているため、無差別級の戦いはほとんど戦争と変わらない。
選手の多くが機械(マシン)種族だが、あらゆる種族が選手登録に存在する。
スターゲート最大の観光収入源である
わかった分だけ貼っておく

44 :
あげ

45 :
ミサキさんにライド!!

46 :
あげ

47 :
書いてはいるが、今のところ特定のキャラ同士しか絡まないからちょっと書きづらいイメージ

48 :
立ち上がれ僕の分身(下半身的な意味で)ライド(昇格)ブラスターブレード

49 :
そのG0早くしまえよ

50 :
なまっちょろいネハーレン風情に俺のジャガーノートマキシマム♂の攻撃が!?

51 :
今回は脅威の美少女率だったな

52 :
ミサキさん かわいかったな

53 :
Mさん「ほうアルフレッドでござるか、従えた(屈伏させた)仲間(女)の数だけパワー
上がるロンヤルパラディンの王」

54 :
ていうか、アイチのお母さんかわええ〜

55 :
今日の放送でMさんが「淫獣チガスミ!」って言ってるように聞こえた

56 :
ミサキさんハァハァ

57 :
櫂×ミサキ

58 :
櫂とミサキさんの会話はけっこう期待してたんだが
予想以上にドライだったな…ていうか短い
いきなりファイナルターンって…

59 :
噂によるとミサキさんはヒロイン(らしくなる為)に試練っぽいものを
するらしい

60 :
第2弾のソウルセイバーで妄想できる上級者とかいるんだろうかw

61 :
それはきついだろ

62 :
イメージがまとまらない…

63 :
リアン「あなたが出したいのはお口ですか?胸ですか?どちらでも私は大丈夫ですよ…あむっ…」
イゾルデ「ちょっとマスター!私が盾構えてる時無防備だからっておっぱい揉まないで、ぁ、ふあぁっ…」
モニカ「あ、やだ…マスター…、私をマスターの腰の上で踊らせないでひゃ、らめれすぅ!なかこんこんしないれぇ!」
ここあ「あら、マスターってばもう出しちゃったの?そんなに私のフェラがよかったの?そんな早漏なマスターはもっといじめちゃおうかなぁ、うふふ…」
もか「え?素股でいいの?『もかの太ももは綺麗だから』?もう!なに言ってるんですか!…私も中に挿れて欲しいのに…」
ライブラ「ま…マスター…私で気持ちよくなってくださいね…(男の人のってこんなに大きいの!?)」
アマテラス「ふふ、怖がらなくて大丈夫。お姉さんと一緒に気持ちいい事しようね…ちゅ…むぅ」
モルガーナさんとぺったんとしょこらとエレインとミリーさんとデーモンイーターは思いつかないので誰かイメージをよろしく頼む。

64 :
モルガーナさんをいろいろいじってるがどうもまとまらない
プレイヤー=ヴァンガード=ブラブレってことで書いてるがどう呼ばせるにせよ名前長すぎで困るw
あとモルガーナさんの今日のカード設定がwikiにないのでメモがてら置いとく
強さと美しさを兼ねそろえた女騎士。
荘厳な薔薇の意匠を施した細剣と、煌めく金髪をたなびかせて戦場に立つ。
戦闘指揮官として類稀な才能を持ち、彼女の率いる軍勢は常に奮迅の活躍を約束する。

65 :
今日のカードのアマテラスの解説に
>彼女の笑顔と労いの言葉を得るため、今日も社員達は身を粉にして働くことだろう。
と、あるわけだが
もかもここあもしょこらもみるくおねえさんもCEOの笑顔のために働いているというのか!?
なんという百合の園!やっぱりあの会社はガチレズかよ!いやっほう!!

66 :
ああ見えてアマテラス総受けだったら……ジュルリ
あれだな、ガーディアンたちは百合の園を守るって意味でガーディアンなんだな、きっと

67 :
アマテラスさんマジ女神。ということで投下します。
※アマテラス×オリキャラ男。苦手な方はNGで。
※アマテラスさんは巨乳。異論は認めぬ。
※ほぼHシーンのみ。
それでは投下します。

68 :
ユナイテッド・サンクチュアリのオラクルシンクタンク社は、その名を知らぬ者はいないほどの大企業である。
占いと科学を複合させた独自の情報ルートで世界各地の様々なニーズに合わせて必要な情報を集める。
そのため、この国家においては、政治や経済において大きな影響力を持っている。
そして、その大企業を率いる、美しき女社長がいた。
彼女の名はCEO アマテラス。豪奢な和服に身を包んだ、長い黒髪を持つ女性だった。
彼女を言葉で表わしたら?とオラクルシンクタンクの社員達に問えば様々な返答が返ってくる。
容姿端麗。才色兼備。女神などなど、その全てが、彼女に対しての賛美ばかりだった。
しかし、その様な高い評価の裏には、何が隠れているかわからないものである。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
夜も更けてきた頃、本来ならば自宅にいる時間帯に、彼は初めて訪れた自らの上司の邸宅に足を踏み入れた。
既に明かりは消えている状態であったが、今宵は満月であり、月明かりだけでも程良い感じで邸宅の廊下は照らされていた。
木の床が軋む音が響く中、彼は、自分の自宅とも違う大きな廊下を進んでいった。
そして、いくつかの部屋を通り過ぎた後、目的の部屋が見えてきた。
「どうしたの、入りなさい?」
数歩下がった位置から彼の後を付いてきたのは、彼もよく知っている、が、直接対面するのは初めてである。CEO アマテラスその人だった。
彼女は、月の光に照らされ、美しく笑った。
しかし笑顔は、普段会社で業務している際に視察に来た時の様な笑みとはかけ離れて見えた。その雰囲気をいい表わすとすれば、男を惑わす妖艶さに満ちた笑みであった。
「前々から思っていたけれど、君、男の子なのにとてもかわいい顔してるわよね」
アマテラスはそう言って微笑み、彼の頬に手を添え顔の輪郭を撫でる。それは決して、上司が部下を労うものではなく、女が男を誘い、その欲望を煽るときの仕草だった。
ごくり、と1度喉を鳴らして…彼は真っ赤になった顔を逸らし硬い動きで戸を引いた。逃げるようにそそくさと部屋に踏み込んだ彼の後を追うように、アマテラスがゆっくりとそれに続く。
やがて後ろ手に戸が閉められ…廊下から、2人分の人影が消えた。

69 :
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ふふっ…」
触り心地のいい畳の上に敷かれたふんわりとした布団の上に、彼女、アマテラスはいた。
彼女の身体はいつものミニスカの着物ではなく、一糸まとわぬ裸体であった。
まるで陶磁器の様な白い肌と、美しいボディライン。そして、豊かな胸。
生まれたままの姿を、彼女は自分の部下にさらけ出していた。
「家族以外の女の人の身体を見るのは始めてかしら?」
彼は聞こえるか聞こえないかのか細い声で、はい、と答えた。
「そう。なら初めてこんな経験をするっていうことね…で、何か感想は?」
起伏に富んだ艶かしい身体を見せつけながら、彼女は彼に問う。
彼はその身体に、特に、眼の前で揺れる2つの柔らかな膨らみに魅入られたまま、何も答えることが出来なかった。
「ふふ…本当に初心なのね、君は。とても可愛いわ…ん、ぅっ」
妖しく微笑み、眼を細めた後…アマテラスはおもむろに彼に顔を寄せ、唇を重ねる。
彼の身体が飛び跳ね、硬直する。
しかしやがて、彼女の熱い口付けに溶かされるようにして脱力する。
彼女の舌が彼の口の中を容赦なく蹂躙し、舌を絡め唾液を啜るいやらしい水音が静かな部屋に響き渡る。
時間を掛けて彼の舌を味わい、彼女はやがて透明な糸を引かせながら唇を離した。
呆けたような表情を浮かべる彼の口の端から垂れた唾液を指先で掬い取り、それを口に運び…恍惚した表情を浮かべ、彼の瞳を見つめる。
「だからこそ…私の色に染めたくなってしまうのよ…」
上気した顔でそんなことを言って。彼女はゆっくりと、その手を彼の脚の間へと伸ばしていく。
彼女がどこに触れようとしているのかを察し、彼は慌ててその手を制止しようとするが、その力も再び繰り返された口付けによって打ち消されてしまう。
弛緩した彼の手を押し遣り、彼女は服の上から彼の股間を弄った。

70 :
「あらあら、可愛い顔をしていても、やっぱり男なのね。君。」
悪戯っぽい口調でそう言って、彼女は布越しに彼の分身を刺激する。
か細い声を上げながら、彼が腰を引いた。ゆっくりと揉み解すような手付きで、しばし愛撫を続けた後…彼女は、彼の下半身を覆う衣服を乱して、それを露わにする。
女性の裸を間近で見てしまった興奮と彼女に与えられた刺激のおかげですっかり張り詰めた分身が飛び出し、天井を指すようにそそり立つ。
「…顔に似合わず、なかなか立派なものを持ってるわね。」
泣きそうな声を出しながら首を振る彼の分身をまじまじと見つめながら、彼女は熱い吐息混じりにそんな感想を漏らした。
どうやら、彼女の顔もさきほどより少し赤みを帯びてきたように見える。
畳の上に跪き、まるで彼の身体が反応するのを楽しむかのように、彼女はしばし眼の前のそれを指先で弄んで…そして。
「ふふ、それじゃあ、いただきま〜す…あ、む…」
そう言った次の瞬間、彼女は大きく口を開き、薄明かりに晒されて震えていた彼の分身を咥え込んだ。
彼女は、その行為の快感に言葉を失った彼の分身を口内の奥へと導いていく。
「んぅっ…ちゅる、ん、にゅ…ふ、ぁむ、ぅ…っ」
気が動転し意味のある言葉を紡ぐことすら出来なくなった彼は、自分の脚の間に顔を埋める彼女の頭を必で押し戻そうとする。
しかし、腕に力が入らないのか彼女の力が強いのか、彼の分身を咥えたまま口内で複雑に舌を蠢かせているらしい彼女の頭は彼から離れようとしない。
微妙に前後に頭が揺れているような気はするが、それはおそらく彼女が彼の分身に刺激を送り込むためにわざとそうしているのだろう。
今まで他人には触れられたことすらないであろうそれを、あられもない姿を晒した女性に滅茶苦茶に舐られて。
彼は目尻に涙を浮かべ、情けない声で鳴きながらがくがくと腰を震わせる。
「は、ぁ…ふふ…どう?初めてでしょう、こんな快感は…?」
その問い掛けも耳に届いていないのか、彼は喘ぐばかりで彼女の声に答えようとはしない。
すっかり快楽に溺れてしまった彼の姿に満足したのか、彼女は妖艶に微笑んで再び唇と舌による奉仕を再開する。
「ん、ぐっ…ふ、はぁ、んむぅッ…にゅ、く…」
唇と分身の間から時折赤い舌を覗かせながら、彼女の行為は徐々に激しさを増していく。
前後に振られる頭の動きも少しずつ乱暴になり、漏れ聞こえてくる息遣いも荒々しさを増し…まるで彼が余裕を無くしていくのに同調するかのように、彼女もまた、我を忘れていっているように見えた。
そして。程なくして…突然、彼女の動きが止まる。
「ん、ぶっ…ぅ、っっ…!?」
彼が背を丸め、声にならない悲鳴を上げて一際大きく身体を痙攣させる。それと同時に動きを止めて、彼女はしばし眼を閉じて沈黙したまま彼の分身を咥え続け…やがて、先端を啄ばんで中身を啜るような音を立てた後、その唇を彼から離れさせた。
細い糸が唇と分身とを繋ぎ、すぐに途切れる。

71 :
「は、ぁ…ご馳走様…」
溜息のように深く息を吐いて、少しだけ乱れた呼吸を整えて…ぺろり、と赤い舌を覗かせてから、彼女が言う。
「可愛い顔をして、なかなかのものね…濃くて、多くて…私としたことが、癖になってしまいそう…」
畳の上にへたり込んで、うっとりと潤んだ瞳で彼を見上げながら、彼女は背筋が震えるような笑みを浮かべた。
彼女の口内から解放されたかれの分身は、だらりと力無く垂れて、白く濁った粘度のある雫を僅かに机の上に垂らしている。
さきほどまでの姿が嘘のように萎れたそれを指先で弄びながら、彼女は意地の悪そうな顔で彼に問い掛ける。
「で…普段は、自分でしているの?まさか今のが初めてということはないでしょう?」
彼はしばし息を整えた後、まるで夢の中にいるような曖昧な声で彼女の言葉を肯定した。
「ふふ、そう…それで、自分の手でするのと、私の口でされるのと…どっちが気持ち良かった?」
彼女の問い掛けに、彼はしばし答えるべきか否か逡巡した後…素直に、答える。
社長の口の方が気持ちが良い、自分の手でするのとは比べ物にならない、それを聞いた彼女は、満足そうな顔で1度頷いた。
「素直な子ね…そうね、君のような良い子には、ご褒美をあげるわ…」
彼女はそう言って、敏感になったところを再び刺激され、早くも硬さを取り戻しつつあった彼の分身から手を離す。
そして、その場で立ち上がると…そのまま大きく両脚を開き、彼の分身が吐き出したもので汚れたその指を、自らの秘所へと運んだ。
「ん、っ…」
丁度、机に腰掛けた彼の目線と同じような高さで…髪と同じ色をした黒い茂みと、愛液を滲ませらて光る彼女の秘所が曝け出される。
微妙に腰を突き出し、2本の指を縦に走る筋の両脇に添え、彼女は桜色の花弁を彼に見せ付けるようにそれを押し開いた。

72 :
「…どうかしら…っ…?」
双眸を見開き息を呑む彼の眼の前で痴態を晒しながら、彼女はぞくぞくと背筋を震わせる。
全身をほんのりと上気させ、しっとりと汗を浮かべながら、彼女は熱い吐息混じりに、彼に語り掛ける。
「君のを舐めていたら…私も、興奮してきたのよ…」
彼女のその言葉を証明するように、その内腿を、つ、と透明な雫が伝う。
「ほら、見てっ、…私の身体も、君の逞しいモノが欲しくて、こんなに濡れて、ひくついて…ッ…」
微かに震える声でそう訴えながら…彼女は堪りかねたように、空いていた手で自らの秘所を弄り始める。
彼女は何かを待ち侘びるように微かな痙攣を繰り返す媚肉の隙間にその細くしなやかな指を捻じ込んだ。
「っ、は…ぁ、っ…!」
にちゃ、と粘り気のある音が聞こえた、次の瞬間…甲高い、頭が蕩けるように甘い彼女の声が、決して広くはない部屋に響き渡る。
自らの指を自らの秘所で咥え込み、彼女はしばしふるふると肩を震わせた後、くちゅり、と再び水音を響かせながら自らの身体を慰め始めた。
呑み込まれた指が曲げ伸ばしされて、彼女の身体が内側から刺激されていく。やがて挿し込まれる指の本数が増え、その動きが激しさと複雑さを増してゆく。
傍目にも解かりやすい程に、ビクビクと身体を震わせながら…彼女は、眼の前の彼に見せ付けるようにして自慰に耽った。
「ん、っ…ふふ、ふ…ッ…」
緊張と、興奮と、混乱と…全てが未知のその状況に意識を掻き乱されながら、それでも彼は眼の前で繰り広げられる光景に眼を奪われ続ける。
それによって彼の分身は既にその硬さと大きさを回復しており、微かな先走りが赤黒い幹を伝っていた。
その瞳の奥に、ぎらぎらと光る雄の本能が呼び覚まされ始めているのを悟って。
彼女は、自らの愛液に塗れた指を1度挑発するように舐ってから…恍惚とした笑みと共に、彼に問い掛ける。
「…膣内に…っ、挿れたい…、かしら…?」

73 :
その言葉に彼はビクリと身を震わせ、ほとんど無意識のうちに股間に伸びかけていた手の動きを止める。
思考が停止してしまったかのように硬直する彼の返事を待たずに…彼女は畳の上にぺたりと腰を降ろしたかと思うと、そのまま後ろに倒れこみ、彼の前で仰向けに寝転がる。
そして、彼女がそのまま両の腿を抱えるようにして脚を上げると…彼女のしとどに濡れた秘所が、まるで彼の眼の前に饗されるようにして、惜しげもなく曝け出された。
「と、いうか…ん、っ…私ももう、我慢の限界…」
彼女は尻の側から自らの両手を回し、指を添えて柔らかな肉を押し開く。くちゃ、と透明な糸を引く秘裂から、理性を掻き乱し打ち崩すような、雌の香りが立ち込めて…そして。
「ふふ、おいで。」
彼女が発した、そんな誘惑の言葉を最後に…どうやら彼の自制心は、完全に崩壊したようだった。
まだ足腰にさきほどの快楽の余韻が残っているのか、彼は不安定にふらつきながら机から立ち上がる。
眼の前で、いつもの彼女からは想像もつかない服従の意を示す犬のような格好で待ち受けるその姿を見下ろして、怪しい笑みに吸い寄せられるように、彼は彼女の身に覆い被さった。
「ふふ…息を荒げて、眼を貪欲に光らせて…可愛いあなたからは想像のつかないようなけだものね?」
うっとりとした声で呟きながら、彼女は微笑む。
その言葉が引き金となったかのように、彼の身体が動き出す。
彼には異性と交わったの経験などなかったが、彼女の誘惑に呼び覚まされた雄の本能がそうさせたのか。
自らのいきり立った分身を彼女の中に沈めようとする動きに躊躇いは無かった。
彼の先端が粘膜に触れ、それだけで果ててしまいそうなほど激しい反応を見せる。
無垢な若い身体が自分を求めて震える様を見つめて、ぺろり、と赤い舌で唇を舐めてから…彼女はおもむろにその脚を彼の腰に絡め、そして、それを一気に引き寄せた。
「…っ、ぁ…〜〜〜ッ…!!」
彼女が頬を上気させながら歓喜に身を震わせ、2人の身体が密着する。興奮と自慰の刺激によって十分過ぎるほどに解された彼女の秘所は、抵抗も無しに、彼の分身を根元まで呑み込んだ。
自分の内側を満たしている熱の塊の存在を感じながら、彼女はぞくぞくと背筋を震わせる。
その背中が反り返り、胸の先端がツンと上を向いてわななく。その彼女の腕に抱かれ、腰を絡め取られながら…彼は両腕を突いたまま指一本動かすことも出来ずに、生まれて初めて味わう気が狂う程の感覚の渦に溺れていた。

74 :

「あ、はぁ…凄い、君の、固いモノが…な、中で跳ねているのが、解かる…」
熱い粘膜に絡みつかれ、その律動に絞り上げられた彼の分身がビクビクと痙攣を繰り返す様を、膣内で存分に堪能しながら…彼女は、自分と繋がった格好のまま眼の前で頭を垂れて動かなくなってしまった彼の顎を持ち上げて、その表情を窺う。
浜に打ち上げられた魚のように、ろくに呼吸することも出来なくなった口を動かしながら、彼は目尻に涙を浮かべ、焦点の合っていない瞳でぼんやりと彼女の顔を見つめた。
「…ふ、ふ…君には、いささか刺激が強かったかしら…っ…?」
その言葉にも、彼はひゅるひゅると空気の抜けるような、声にならないか細い音を発するばかり。
満足に会話も出来ないまま、つ、と小さな唾液の雫を彼女の胸元に落とす彼の姿を見つめて…彼女はやがて、それまでになく穏やかな印象の笑みを浮かべる。
「…仕方無いわね…」
そう言うと、彼女は彼の頭を自ら豊満な胸に抱き寄せて…ゆっくりと、上体を起こす。
「本当なら、君にも動いて欲しかったけど…初めての相手に、そこまで求めるのは酷な話か…ん、ぅっ…」
彼女はゆっくりと身を引いて、彼の身体から離れる。
にゅる、と滑る彼の分身が彼女の入り口から引き抜かれ、先走りと愛液の混ぜ物が2人の最も大切な場所の間に透明な橋を為し、すぐに途切れる。
ピクリ、ピクリと刺激の余韻に打ち震える彼の身体を、そのままゆっくりと押し倒すように畳の上に横たえて…彼女は彼の身体を跨ぎ、その顔を見下ろす位置に陣取る。
その身体が力無く仰向けにされてもなお、屹立しその存在を主張する彼の分身の真上から、彼女の入り口が見下ろす形になる。
「そのことは、また後でゆっくり教えることにして…今日は、私が先導してあげるわ…」
膝立ちの状態で彼の泣き顔を見下ろしながら、彼女は再び自らの秘所に指を添える。
くぱ、と開かれた肉の間から再び花弁が姿を覗かせ、垂れ落ちた愛液がどろどろになった彼の分身を更に濡らしていく。
「…は、ぁ…っ…」
そして…彼女は、狙いを定めるようにして微妙に身体を前後に動かし、ほんの少しだけ脚を広く開いて自らの秘所を彼の先端に押し付けた後…。
「ふ、っ…〜〜〜ッ…!」
彼の身体にのしかかるようにして、一気にその腰を沈めた。

75 :
再び、彼が彼女の中に呑み込まれる。彼の擦れた声が短く響き、襲い来る間隔がその身体が引き攣らせる。
またその膣内を埋めた熱い感触に酔いしれるようにしばしうっとりと眼を細めた後…彼女は、そこから更なる快楽を搾り出そうとするかのように、ゆるゆると腰を前後に振り始める。
「ん、はぁ、ッ…どう…っ…?…こうすれば、もっと気持ちよくなれるでしょう…?」
彼女の腰が動く度に、その媚肉に咥えられた彼の分身が角度を変え、凹凸のある内壁に擦られる。彼女もまた、彼の分身の動きに膣内を抉られ、歓喜に身を震わせる。
やがて、彼女が円を描くように腰をくねらせ始めると、彼は何度も高く短い声を上げながら断続的に与えられ続けるその刺激に従順に反応した。
「は、ぅっ…す、凄い、君の硬いのが…膣内を、掻き回して…ひ、ぁッ!」
彼女は彼を組み敷くような格好で腰を振り、ぐちゃぐちゃといういやらしい水音と止め処無く溢れる愛液とを垂れ流しながら、彼の分身が与える快楽を貪る。
その様は、男女の営みというよりはまるで…彼女が彼の身体を使って、自慰に耽っているようにも見えた。
「は、あ、ぅ…こ、ここ、気持ち良いっ…先っぽが、ぐりぐりして…ん、くぅッ…!?」
余りの快感に悲鳴にも似た声を上げ始めた彼にも構わず、彼女は執拗なまでに自分の腰を彼に押し付け、最も心地良く身体を刺激する部分を、彼の分身に擦り付けていく。
愉悦に溺れたような表情を浮かべ、だらしなく開いた口の端から涎を垂らし…その姿にはもはや、社長の威厳の欠片も無く。
それこそ彼女が言うような、交尾に没頭するけだものの如き浅ましい姿で、彼女は一心不乱に腰を振り続ける。
そして、やがてその動きだけでは満足出来なくなったのか…彼女は両手を畳突いて四つん這いになり、その腰を上下に揺すり始めた。
「く、ふっ…ふふ、どう…っ…?そろそろ…ふぁっ…く、来る、頃かしら…っ?」
泡立つような水音を響かせながら、彼の分身が彼女の内部への出入りを繰り返す。
それまで膣内に咥え込んだまま彼の分身を嬲っていた彼女の秘所が、今度は上下の動きでそれを扱き始めると、まるで腰から身体の中の全てが引き抜かれてしまいそうなその感覚に、彼はがくがくと腰を震わせながらそれまでに無く大きな嬌声を上げた。
腰を上げれば彼の分身が引き抜かれて彼女の内壁が捲れ上がるように愛撫され、腰を落とせば切なげに痙攣を繰り返す膣内が猛る熱の塊に満たされる。肉と肉がぶつかる、リズミカルな音が奏でられる。
何度も、何度も進入と後退を繰り返し、律動し中身を搾り取るかのように蠢く内壁に滅茶苦茶に嬲られた彼の分身は…やがて、ビクン、ビクンとのた打ち回るように2度、3度と痙攣して…そして。
「あ…っっっ…」
ほんの一瞬、彼の呼吸が止まった直後…臨界点を突破し、その内側で滾っていた熱を、彼女の中にぶち撒けた。

76 :
「ふあ、ぁっ…ぅ、っ、〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!?」
擦れたような声で鳴く彼の分身が、彼女の膣内に埋まったまま激しく震える。魂が抜けるような感覚を伴って、白濁した熱い迸りが彼女に流し込まれ、その膣内を満たしていく。
その感覚に酔いしれて、顎を反らせながらぞくぞくと全身を震わせ…彼の後を追うようにして、絶頂を迎えた。
それまでとは違う痙攣が再び彼の分身を締め付けて、幹の中に残った白濁を搾り出す。
「は、っ、はぁ…す、ごい…っ…」
「…ふ、ふ…どう、だった…ッ…?」
彼女の問いに、彼はゆるゆると唇を動かして何かを答えようとしたが…呂律の回らないその口はもはやまともな言葉を紡ぐことは出来ないようだった。
すっかり堕とされた彼の様子からその答えを察したのだろう、彼女はそれ以上彼に問い掛けることなく…絶頂の余韻に震える腰を、ゆっくりと持ち上げる。
2人の結合が解けて、彼の分身に蓋をされていた彼女の膣内から、どろり、と白濁した液体が流れ出た。独特の臭いが部屋に立ち込めて、それまでの行為の生々しさを際立たせる。
「…返事も出来ない…か、ふふ、っ、悦んで貰えたようで、何よりね…」
彼女が、秘所に手を伸ばす。とろとろと糸を引きながら滴る、彼の吐き出した精と彼女の愛液が混ぜ物を指先で絡め取って口に運び、再び微かにその背筋を震わせて…彼女は身を屈めて彼の身体に覆い被さり、半開きになった彼の唇に自らのそれを重ねた。
「ん…く、ぅ…じゅ、っ…」
もはや彼女の為すがままになった彼は、自らが吐き出した精と彼女の愛液が混ざった唾液と、熱い吐息を彼女と交わし続ける。
自分の分身に絡み付いていた彼女の舌が口内に入り込んでくることに嫌悪感を抱く余裕すら無く、音を立てて下を啜られる感触に脳髄が痺れるような錯覚を覚え、彼はぞくぞくと背筋を震わせた。
「…ぷ、はぁ…」
しばし彼の舌を存分に味わった後、彼女はようやく唇を離した。体液の混ぜ物で汚れた口元を手の甲で拭って立ち上がる。
「…私も、気持ち良かったわ…ご馳走様」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
オラクルシンクタンクのトップ。CEO アマテラス。
彼女は時折自分の気に入った社員を自宅に招き、交わっているという。

77 :
以上です。
アマテラスさんはショタコン。それが俺の勝手なイメージ。
だからきっと新入社員の筆おろしとかしてあげてるんだよ!

78 :
おおGJ!
社長えろいよ社長

79 :
ありがとう
いいイメージだった

80 :
なんだかんだでユニットの方が妄想しやすいな。
ここあさんに言葉責めされたいよ。

81 :
アマテラスの人GJ!
ライブラさんと子作りしたい。

82 :
ミサキさんはやっぱり巨乳らしい

83 :
きも

84 :
やべー
ミサキさんやロゼンジの画像探していた思ったらアイチで抜いてた(ry
俺はホモじゃないよね(´・ω・`)?

85 :
ホモだよ
アイチは男だろ?
ショタ萌えや男の娘なんてもんもあるが、呼び方違うだけで立派なホモだ

86 :
ホモでも何でもいいじゃない。
アイチが可愛いのは真実なんだから。
ではミサキさんはもらっていきますね^^

87 :
ホモは数字板行け
汚いからここに来るな

88 :
女の子も相変わらず好きだから、最低でもバイだよ
ホモじゃないよ(´・ω・`)

89 :
賑わってますね(笑)

90 :
実況シャウトの触手プレイまだー?

91 :
モルガーナさんにライドしたい

92 :
次回予告でアポロンにみるくがライドしてた

93 :
>>90
未熟ながら書いてみた
 今日もカードキャピタルでは街のヴァンガードファイター達がイメージしていた。
 今、スタンディングファイトテーブル(仮)で戦っているのはカムイとアイチ。
 ただお互い手札が悪い。引き直しをしてもG2のカードが来ずライドできずにいた。
「シャウトのスキル発動! ……くそー、またG3か。これじゃまるでマケミみたいだぜ」
「俺はカツミだっつってんだろ!」
「うるさいっ!」
「「す、すみません」」
 カムイの場の前衛は『叫んで踊れる実況シャウト』が2体。Vサークルと前衛のRサークルにいる。
 手札はアシュラカイザーやインビンシブル、それとシールド10000のトリガーユニット。
 シャウトのスキルを使っても引けたのはG3。
 森川の呪いか何かだと思ってしまったカムイだが、ミサキさんの一括でファイトに集中する。
「しゃーない、ここはドライブトリガーに賭けるぜ。いきますよアイチお兄さん!」
「うん!」
「ヴァンガードの実況シャウトで、敵ヴァンガードのイゾルデを攻撃!」
「ライフで受けます!」
 アイチの場にはVサークルに『閃光の盾イゾルデ』、その下のRサークルに『ふろうがる』とその隣のRサークルに『ばーくがる』
 彼の手札にもG2は無いものの、次のターン、ばーくがるのスキルでデッキから『未来の騎士リュー』を呼び、
 リューのスキルでブラスターブレードをスペリオルライドできる。
 リューとブラスターブレードのCBの為にダメージは貯めておきたいし、手札も温存したいのでここはシャウトの攻撃を受けておくことにした。
 ↓※ここから惑星クレイ↓
 黒くて太いうねうねした、手なのか足なのかイマイチわからないシャウトの触手達が、イゾルデの褐色肌に巻きつく。
 まるで触手1本1本に意思があるかのように動かれ、まず腕の動きを封じられ、続いて両脚。
 強制的に脚を開かされ、恥ずかしいが身動きが取れない。
 残った触手たちが彼女の衣服を乱暴に破り捨てる。
 下着ごと破られ、開かれた脚の中央にある秘所が丸見えになってしまったが、イゾルデは赤面しながらシャウトを睨むしかない。
「ひっ、い、ぁ……」
 触手の先端が秘所に触れる。
 ゆっくり軽く上下になぞるだけで、秘所からは液が溢れ出る。
 イゾルデの口からも甘い嬌声が漏れ始めた。我慢しても出てしまい彼女は涙を貯めながらますます赤面した。
 数回なぞられただけで秘所も触手も十分なほど濡れ、特に太めな1本の触手が彼女の秘所に狙いを定めた。
「んぐっ! ふ、ふと……ああああぁぁぁっ!」
 2本の触手で秘所の入り口が広がり、そして太い触手がイゾルデの膣内に侵入する。
 挿入の瞬間イゾルデは身体を跳ねらせた。
 軽くイッてしまった。しかし、シャウトの攻めは続く。
「アッ! あん、ひあぁっ!」
 彼女の中へ侵入した触手が激しく上下に動き始めた。
 膣内の最奥を突かれ、入り口を広げられる度に電撃のようなものが体中に流れる。
 イゾルデには既に抵抗力は残されていない。
 それを分かってか、腕の動きを封じていたものや残っていた触手も彼女を犯し始めた。
「あ、んんッ!」
 服をずらされ露になった豊富な胸の間に一本の触手が入り込み、そのまま彼女の口内にも侵入した。
 口内でも激しく動かされ、噛んでやるどころか呼吸すら間々ならない。
 更に触手は秘所のそばにある窄みも狙い、入り口を広げ入り込む。
 体にある3箇所の穴を同時に犯され、イゾルデの頭の中は真っ白になり何も考えられない。
 ただ、シャウトの触手から送られる快感を受け入れるだけである。
 そして、触手の動きが更に激しくなり膣内で膨らみ始めた。
「んっ! あっ、ぁあああああっ!」
 イゾルデの嬌声と共に触手の先端から、何か白い液体が噴射された。
 それは彼女の膣内や腸内を汚し、口内を汚し、顔や胸を汚す。
 結合部からは白濁液が溢れている。
 どこかスッキリした表情を浮かべているシャウトは、自身の触手たちはイゾルデから離した。
 色々とダメージを受けたイゾルデは、立ち上がれず呼吸を乱し、ただ絶頂の余韻を感じていた……
『トリガーチェック……バトルライザーか。けどトリガー発動! さっきのスキルでレストしたシャウトをスタンドさせ、再びイゾルデを攻撃!』
  しかし、イゾルデの戦いはまだ終わってはいなかった。

94 :
短くてすまん
次は惑星クレイの勝手なイメージを押し付ける
しかしここあさんが便利すぎる。エロ的な意味で

95 :
ライフでってwww

96 :
バトスピwwともかく乙です!
ここあさんもいいけどもかさんもね!

97 :
今日の予告でアイチが「あれ?ミサキさんは?」
で・・・・・までイメージした
後はみんなのイメージに任せる

98 :
店長も一緒って言ってたような

99 :
リュー「目の前で俺達のアイドルことイゾルデちゃんが…」
ブラブレ「指をくわえて見ている事しかできないなんて…」
リュー「でもこれはこれで興奮しますね」
ブラブレ「ラウンドガールクララ早く来ないかな」

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