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2012年2月エロパロ301: ◆◆エルソード 総合エロパロスレ◆◆ (352) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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◆◆エルソード 総合エロパロスレ◆◆


1 :10/09/16 〜 最終レス :12/02/10
さぁ!
http://elsword.hangame.co.jp/

2 :
ts

3 :
投下します
あの地獄のトンネル激ムズ周回イベントの時にアリエルにムカついて書いた物なので時期ではありません
アリエルが触手に襲われちゃうSSです
初めて書いたSS&私自身も文系の人間ではないので文章が下手でも多めにみてくれるとありがたいです

4 :
アリエル触手
「はなしてぇぇ!!」
人気は一切なくなくしかしモンスターの羽ばたく音や機械の駆動音が響きわたるB4-1トンネルにアリエルの声が独り虚しく響く。
アリエルはポリューアフォートの触手に捕えられていた。
その日の朝アリエルは5月12日からのイベントのためにブラッククロウ号、回帰の平原、B4-1トンネルの下見をしていた。
ダンジョンの下見には危険が伴う。もちろんアリエル自身には戦闘能力はないに等い。
しかしアリエルを慕うものたちが集まったギルド「アリエル親衛隊」に頼んでLv35のSKを派遣してもらった。
ブラッククロウ号激ムズを15分、回帰の平原激ムズを16分となかなかに不安の残るZ戦士だったが、(まあ、下見だしB4-1トンネルもなんとかいけるかな?)と思っていた。
しかしポリューアフォート相手に果敢に突っ込んでいって途中から与えるダメージが明らかに5%ほどになってるにもかかわらず攻撃し続けた彼は、道中で8割がたHPが削られさらにHPPOTを使わない主義(キリッだったこともあいまって、ミサイル相手に阿波踊りをして倒された。
しかも10秒を過ぎても復活する気配がない。どうやら復活石もなかったらしい。
(どうしよう、なんとかして逃げないと。行きに使ったルートを辿ればモンスターもそこまで多くないし逃げ切れるかな。)
そう判断したアリエルは最近護身用に懐に忍ばせてあるスタングレネードを使いその場から脱出しようとした。

5 :
安眠用の耳栓、アイマスクを準備し安全ピンを外しスタングレネードをポリュー(ryめがけて投げつける。
すさまじい閃光と爆音が周囲を襲った。
(やっぱり耳栓しててもうるさいな〜。でもこれでモンスターの動きはしばらくは封じられたはず。)
アリエルは入り口のほうへ走り始めた。
しかし「シュッ」という音とともにポリュ(ryが伸ばした触手がアリエルを捕らえた。
「えっ」
(どうして? あんな爆音と閃光をくらって自由に動けるはずが!)
ポリ(ryは植物だ、当然視覚も聴覚もない、あるのは驚異的な触覚のみだ。もうすこしZ戦士が粘ればアリエルならばそれに気づけたはずだ。
しかし彼が秒されたためアリエルはポr(ryが機械だと思ってしまった。機械ならばセンサーがいかれるはず…と。
ビリリという音とともにアリエルのスカートのスリットの部分が破られる。
「イヤアアアァァァァ」
アリエルの叫び声が虚しく響く

6 :
触手はアリエルの四肢をしっかりとつかんでいた。手は一本の触手によって上にあげられ、足はそれぞれ触手によって左右に開かれていて俗にいうM字開脚の状態になっていた。
そして新たに触手が伸び、アリエルの袖口から服の中に潜り込む。そして決して大きくはないがある程度は膨らんでいる綺麗な形をしたアリエルの胸へと潜り込んでいく。
「え?なにするの?」
そのまま倒されると思っていたアリエルは思わずそんな呟きをもらしてしまう。
そして触手はそのすばらしき双丘にたどりつき男をあまり知らない彼女には強すぎるであろう力で揉みはじめた。
「いやっ、痛いっ、やめてぇぇ」
その反応をみてアリエルの男性経験が少ないこと察したポr(ryは新たな触手を伸ばし、その尖った先端をアリエルの首筋に刺し、ドロっとした液体を流し込んだ。それはポr(ryが獲物に種づけする際に使う媚薬のような効果をもった生殖液だ。
アリエルの叫び声にわずかにしかし確実に甘い響きが混じり始めた。
「んっ、あっ、あぁっ」
触手がかわいらしい綺麗なピンク色の先端に吸いついた。
「そこダメぇ、あん、やめてぇ、くぅ、あっ」
そんなアリエルの言葉を無視して触手は執拗に攻め続ける。
「うあっ、あんっ、そんなに、んっ、せめられたら、あっ、もうっ」
その時、吸いついている触手の口の部分から小さな牙が生え甘噛みした。
「ふぁっ、いやぁ、ああぁぁぁぁ」
アリエルの全身がビクビクと震える。
(そんな、私イっちゃったの? こんなモンスターの触覚なんかでイっちゃったの?)
絶頂に達し惚けているアリエルの股にまた新たな触手が伸びる。

7 :
それはまるで職人のような触手つきでもう濡れていたアリエルの白い薄布を脱がせる。
「ふぁっ、脱がせないで」
パンツを脱がさたことに気づいたアリエルの叫びも虚しく、パンツを脱がせた触手ともう一本の触手はパンツをピンと張り、それをアリエルの陰唇にこすりあわせた。
「ふぁっ、だめぇ、そんなに強くこすっちゃだめぇ」
さっきの胸への刺激で濡れていたためか、痛みもさほどなくアリエルの女としての部分は快感を受け入れていく。
「んっ、あんっ、あっ、ああぁぁ」
(イっちゃうっまたイっちゃうよぉ)
しかし触手はアリエルが絶頂に達する直前で動きを止めた。
「えっ、なんでぇ」
アリエルの口から思わずそんな言葉がもれる。
そんな言葉をもらしてしまうぐらいアリエルはすでに快感を受け入れていた。
もちろんそこでアリエルへの行為が終わるはずもない。ポr(ryの目的は種づけなのだ。アリエルの子宮をアルテラシアの種子を培養する苗床として使うつもりなのだ。
そしてそのための触手をポr(ryはアリエルの陰唇にあてがった。
「だめっ、そんな長いの無理っ」
その触手は途中までは他の触手と一緒で緑だが先端から30cmほどだけがグロテスクに赤黒く、まるで男性の陰茎に真珠を埋めこんだような姿をしていた。

8 :
ポr(ryはその触手をゆっくりと焦らすようにアリエルの膣へと沈めていく。
「んっ、あっ、あああぁぁぁぁ」
イク直前で焦らされていたためアリエルは挿れられたと同時に達してしまった。しかしそんなことなどおかまいなしに触手は動く。
「あんっ、あっ、ふあぁ、だめっ、イったばかりなのに、あっ、うごちゃらめぇ」
アリエルが小さい絶頂に達するたびに触手は往復運動の幅を奥へと伸ばしついには子宮の中にまで拡げようとしていた。
「らめっ、そこ、子宮口なのぉ、それ以上深くなんて、はいらないよぉ」
四肢を縛っている触手がアリエルを持ち上げる。そして支えていた力を突然抜いた。
「へっ?」
アリエルの体は重力に従い自由落下する。そしてアリエルが落下したことによる衝撃の全てが何回も達してすっかりほぐれている子宮口を襲う。その衝撃はゴツンという音が聞こえる気がするほどに強かった。

9 :
「ああああああぁあぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ」
先ほどまでの小さな絶頂とは桁が違うほど大きな絶頂がアリエルを襲う。
すっかり柔らかくなっていた子宮口がその衝撃に耐えられるはずもなく、触手は子宮口をこじ開け、その奥まで貫いた。
「おふううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
触手の赤黒い部分が全てアリエルの胎内に収まった。何回か達していたことによりかなり降りてきていた子宮を20cm近く押し上げられ肺が圧迫され、
息が苦しくなりながらもアリエルはよだれをだらしなく垂らし白目を剥き、気絶しそうになりながらもさらに大きな絶頂を迎えてしまう。
ビュクッビュクッ
(•••だされてる、溢れちゃうぐらい出されちゃってる)
あまりにも大きな刺激に意識がもうろうとしながらもアリエルは自分の子宮の奥深くで放たれてる精を確かに感じていた。

10 :

(もう何時間たったんだろう…3日かもしれないし10分かもしれない)
今アリエルは口にも触手を咥えさせられドロドロの液体を胃に直接流しこまれていた。
(この液体のせいかな 不思議とお腹が空かないや ・・・このままずっとここにいなきゃいけないのかな)
もう幾度も経験した疼きがまた訪れる。アルテラシアの芽が産まれ堕ちようとしているのだ。
「ふあっ、あっ、あああああぁぁぁああぁぁぁ」
アルテラシアの芽を産み出すとき、アリエルの子宮に張っていた根もブチブチと剥がれ落ちる、その気持ちよさは形容しがたいほどだった。
(・・・気持ちいい。もうこれでもいいのかな・・・ 最後にせめてルリエルにお別れを言いたかったな。)
アリエルが考えることをやめようとしたその時、
「プラズマカッタアアアアアァァァァァァ!!!!」
魔力の刃が触手を切断していく!
支えを失って地面に落ちそうなアリエルを何者かが抱きしめた。

11 :
「大丈夫?お姉ちゃん」
すごい久しぶりに聞いた気がする懐しい声ーールリエルの声だ。
「ルリエルぅ、怖かったよぉぉぉぉ」
アリエルは産まれて初めて妹の胸でないた。
ルリエルはアイシャに頼んでB4-1トンネルの様子を一緒に見に来たのだ。
「メテオコオオオォォォォル!!」
アイシャの放ったメテオコールがポr(ryを焼き尽くした。
今回の騒動の原因はアリエル親衛隊全体がグルになって「アリエルさま主演のAVとろうぜ!」という目的のために動いたことだった。
アリエルが襲われるのをひそかに録画していたLv35のSKはチンコ丸出しでオナニーしていたところをアイシャに見つかり捕まった。
そして翌日アリエル親衛隊に送られたのは「アリエル触手」と書かれたDVD、期待に胸を高鳴らせたギルド員全員(2名除く)が視聴したのはレイヴン×エルスの濃厚なシーン満載のホモビデオだった(主演:レイヴンとLv35SK)。
それが大半のものには大きなトラウマを与え、一部の者には新たな道を開かせることになる。
このDVDがアリエルの仕業であることはいうまでもないだろう。

12 :
以上で投下は終了です
改めて読み返してみると下手だな〜ってわかって凹みますね
こんな駄文でもスレ汚しにならないようであれば次はキャラ同士の絡みか庭園ボスでもネタに一本書こうと思います

13 :
良いねぇ
種付けされたアリエルはその後どうなったのかな?
GJ

14 :
汚染されたアリエルになって襲いかかる!!

15 :
もっともっとアリエルには
酷い目に遭ってもらいたい

16 :
アイシャを酷い目にあわせるやつキボン

17 :
>>16yr

18 :
イヴ様の触手陵辱マダー?

19 :
イヴケツ陵辱きぼん

20 :
種馬エルスきぼん

21 :
エコ×イヴを!
( ゚∀゚)o彡゚エコイヴ!エコイヴ!

22 :
お前らまとめて自分で書けよw
文才が無い?知るか!つべこべ言わず書け!

23 :
イヴの巨尻を生かしたSS書け

24 :
乱れるヴァネッサ誰か書け

25 :
「レナぱい、揉んじゃったの!!!!????」
多分、僕の手に残るレナぱいのぬくもりを感じ取ったのだろう。
はい、揉みました。柔らかかったです。と答えた。
すると、「レナぱい揉むのは初めてなの?(答える間もなく)なんで先に揉んだの?
おっぱいを鑑賞する前になんでレナぱいを揉んだの? ルールがあるじゃない !
まずおっぱいを眺めるというルールがあるじゃない!」
と18センチのまま一気にかましながら、レナぱいの乳首を隠しながらこう言った。
「これ以上揉ませる事は出来ないわ。マナーに反する人を助けるつもりはありません」
唖然とした。「だってここにレナぱいがいるから、揉んじゃいけないなんて知らなかったから揉みました。
じゃあ、今からじっくり鑑賞しますよ。」すごいピンクだ…。
それでも駄目なんですか?」と訊ねたら、また同じことを言われた。
エルス君を見たら、エルス君は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次はレイヴンさんだ。3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「アレグロ君は女体は初めてかい? 女性の気持ちを考えたことはあるかい? 
いきなり胸を揉むかい? そういう事だ。そんな神経の人に簡単に揉んで貰っては困るな。」
ここでまたアイシャがかまし始める。レントさん助けて…、あのおっさん目を逸らしやがった。
「うちのレナぱいのおっぱいは至高なの。レナぱいがあるから、あたし達のパーティは安泰なの。
レナぱいがいなかったらエルソードのプレイ人数5割は減っちゃうの。あたしのパンツじゃダメなの。
そんな人に簡単にレナぱいを揉まれたら、もう終わりなの、はぁーはぁーはぁっ」
しばらくのち、ペイターは滅びた。…柔らかかったなぁ。

26 :
面白いじゃないか。

27 :
「はやくすませてポン」
 初めて経験した吸茎の行為を羞じらいつつアガタは息子をうながす。その催促に癇癪を起こした顔でアモスが睨みつけてきた。
「なんだよポン。早くしろポン、早くしろってポン。それしか言うことないのかポン。ふざけンじゃないポン」
「怒らないでポン、アモポン。アイーダの立場や気持ちもわかってポン」
「知ったことかポン。俺、時間なんか気にしないポン。アデルが帰ってこようとどうしようが知ったこっちゃねえポン」
「ダメポン! アガポン。そんな思慮分別のないこと言わないでポン!」
「うるせえポン」
アガタはアイーダに裸身を横向きにさせる。背中と尻をこちらに向けさせて、背後から挿入しようというもくろみだ。
アダルトビデオから学んだ後背位のラーゲ。その体位をアガタはやってみたかった。
「ほらアイーダ。尻を向けるんだポン」
「乱暴にしないでポン……」
 強引に身体をまわされ、アイーダはクリーム肌の真っ白な背中と臀部を横向きに見せた。
「やっぱりアイーダの尻はいいポン」
 アガタは、まろやかに盛りあがった尻のスベスベした肌を撫でまわす。
「アイーダさアモスの見てる前でアナルセックスしてみる気ないポン?」
「ば、馬鹿なこと言わないでポン」
 アイーダは顔を真っ赤に染めて狼狽した。
「アガタ。あなた、頭のなかでどんなこと考えてるのポン。私、こわいポン……」
「ペニスの味を知っているこの尻。もう排泄するだけじゃもの足りないだろうポン?」
「ああ、お願いィポン……言わないでポン」
「フフフ、思いだしてるんだポン、アイーダ」
「忘れられることじゃないポン……ああ、私、泣きたくなるポン」
「尻責めされたいのかポン、え、アイーダ」
アルテラの夜は今日も深い。

28 :
だれとくだよ・・・

29 :
アーマーブレーキ!きゃああ!?
ふっ、あと1回のアーマーブレーキで最後の一枚、くまさんパンツともお別れだ!
くっ、プチアンゴル!胸を護って!
…ダメ、こんな恰好じゃワープコントロールができないっ!
いいわよ、みたければ見ればいいじゃない!
ふん、そんなこと言ったって顔も乳首もファイヤーボール色に染まってるぜ!
くらえ!アーマーブレーキ!
どうした、見られるのが好きなのか?あそこがブリザードシャワーしてるぜ!
だめ、もうシールドアクセラレーターも切れちゃう…あたしが負けるなんて…。
とどめは必要ないだろ、それに…言ったよな、自分より弱い男に興味はないって。
ばか、言わせないでよ。エルスなら…いいよ。すごい、エルスの股間がアルマゲドンブレードしてる…。
待ってくれ、ストーンスキンつけないとダメだろ。
普段は乱暴なのに優しいんだね、でもね、闇の契約してあるからそのままで大丈夫だよ。
ああ、あたしのサイクロンの中心にエルスのソードファイアが…
アイシャの中、すごいマナドレインされてるぜ…クラッシュチャンスしたけど大丈夫か?
あたしのマナシールド破ったのエルスがはじめてだよ…
メディテーションしたからもう大丈夫、続けて、フェイタルヒューリー激しく突いて…!
ストロングマインド!ボルカニックオーブ!
ダメぇ、マジックアドレナリン勝手にはつどうしちゃううう
いくぜえええ、お前の中でストームブレイドオオオオオオォォォ!!
ああっ、引火しちゃうあたしの体もブレイズステップぅぅうう!
オーバーロードしちまったのか?俺はまだいけるぜ、
フェニックススタロン!俺は何度でもイケる!

30 :
なんでこんな癖のあるやつばっか出て来るんだよw
いいぞもっとやれ。

31 :
まだか

32 :
エルス×ルーシィで誰か一本
書け

33 :
>>32
お前が書け。

34 :
すごいの発見したぞ!
http://www.qrbeen.com/fujiwara.html

35 :
期待age
エルスorエルソードさん関係かいてくれれば嬉しい

36 :
メンテで暇なので、こっそり投下
自身初めてのSSなのでお見苦しい点はご容赦下さい。
レイヴン×アイシャ
興味ない方はそっと別スレ行って貰えると助かります。
あと前半のシチュは完全に自分の趣味ですw

37 :
アイシャは思い出していた。
なぜ自分がここで倒れているのかを…
(えーと…確か羅針盤集めに竜の巣へ…うん。問題ない)
(途中で防具が壊れて…まぁカヤックだし余裕かなと思いながらそのまま進んで…うん。問題ない)
(最深部のカヤックにメテオコールを当てて、虫の息のカヤックに止めのJZを…)
ここから先の記憶がない。しばし顎に手を当てて考え込む。
(そうか。たぶんあのガイザーもどきでカウンターされたんだわ…)
幾分かの時間を経て、彼女は答えに辿り着いた。
「あんな変顔にやられるなんて…私の魔力さえ元に戻ったらFB一発で消し飛ぶのに…」
誰に聞かせるでもなく愚痴りながら痛む体を無理やり立たせる。
「はぁ…アイシャ様最大の屈辱だわ…」
そう言いながら倒れた時についたであろう埃を手で無造作に払う。
頭、肩、胸…そこで奇妙な感触があった。
(ない。)
もう一度確かめる。
(やはりない。)
驚いて自分の体を見下ろす。

38 :
そこには出発する前に着ていた赤石防具が見えていた。
ただし、前半身の布と譲れないプライドの為に着けていたブラジャーを除いて…
「ちょ…えええええ!?」
そしてさらに重要なことに気づく。
「下は!?」
自分の下半身を確認した。
(よかった…本体は無事だ…)
原因はあのガイザーとJZの体勢だった。真下からの強烈な熱波と衝撃は壊れた防具には耐えられなかったのだ。
その熱波が彼女の素肌(と本体)まで到達しなかったのは不幸中の幸いだったが、彼女にはそんなことを考えている余裕はない。
「どうするのよ!これ!?」
責める相手もいないのに彼女は一人泣き叫んだ。
彼女の気持ちを考えるとその叫びも当然だった。
拾った装備はすべて分解し、代えの服もない。
残った選択肢はただ一つ、前半身裸(といっても本体は無事だが)での町への帰還。
それが決定しているからだ。
ひとしきり泣き叫んだあと、彼女は泣く泣くその選択肢を選んだ。

39 :
「ヘルストーン!!」
ベスマ湖(夜)に涙声が響く。
そこには後ろから見たら赤石防具を見に着け、前からみたらパンツ一丁の
変態もびっくり!な装いのアイシャがいた。
既に夜になり冷え込んだ空気を素肌に直接受け、泣きながらベスマの町を目指す。
「グスッ…どうして…私がこんな目に…」
そうぼやきながら襲ってくる敵をSAでけん制しつつ、破れた部分を必で隠しながら急ぐ。
それは普段の強気な彼女からは想像もつかない姿だった。
ベスマでは基本的にダンジョンには一般人は足を踏み入れない。
彼女にはそれが分かっていた。
(まだ隠す必要はない。隠すのは町の明かりが見えてからで十分だ…)
それは彼女もわかってはいたが、やはり年頃の少女の羞恥心はその理屈に納得できなかった。
それに他の旅仲間に会う確率も0ではない。
「でも…他の旅仲間に会っていないのは不幸中の幸いかもね…」
特にあのデリカシーのかけらもない赤い髪の少年(エ…なんだったっけ?)にはんでも見られたくない姿である。

40 :
期待

41 :
期待しよう

42 :
「お、あの後ろ姿は?おーいアイシャ!何してんだ〜!?」
その時後ろから声が聞こえた。最悪の人物が手を振りながら走ってくる。
彼女は一瞬パニックになりながらも、事前に考えていた手段の中でとり得るべき最良の手段。
道端にお腹を抱えてうずくまる姿勢をとった。
(これなら、あいつからはただの全身赤石アイシャ様に見えるはず…!)
「何やってんだ?」
間髪入れずにあいつはそう質問してくる。
(その言い訳も考え済みよ。)
そう思いながら考えていた言い訳を口にする。
「ちょっとお腹が痛くて…まぁじきにおさまるから私は気にせず先に行ってていいわよ」
(よし、これでこいつは何も不信感を持たずに先に行くはず!)
それを受け、赤い髪の少年は能天気に答える。
「ふ〜ん。そっか。まぁお大事にな!」
(計画通り!)
思わずほくそ笑んだ彼女だったが、次の言葉に表情が凍りついた。
「レイヴンの兄貴〜!アイシャが腹痛いんだってさ〜!」

43 :
(レイヴン!?うそ!そこにレイヴンさんがいるの!)
考えていた中で、最悪の組み合わせだった。
レナやイヴなら、同性だし事情を話せば予備の装備だって貸してくれただろう。
レイヴンさんなら、見られるのは恥ずかしいけど大人だし、きっと紳士的な対応をしてくれると踏んでいた。
(それにレイヴンさんならどちらかというと見せて私も女だって分かってもらおうとも思っていた///)
最悪のケースは赤い髪の少年+αだった場合。
それが今現実となった…
「どうした?腹痛なら大事を取って町まで運んでやろうか?」
(やっぱり!レイヴンさんならそうくると思ってた!)
おそらく、ここで断っても優しいレイヴンのことだ。
彼女が元気な姿を見せるまで諦めないだろうことは彼女もわかっていた。
しかし、元気な姿というのはつまり彼女がこの人達と向かい合わないといけないわけで…
そうすると彼女の小さい胸も本体も丸見えになるわけで…
(それは無理!絶対無理!んでも無理!)
彼女は頭をフル回転させ、事態への対応策を考えた。
(走って逃げる?いやどう考えても追いつかれるな…)
(SAぶっぱして逃げる?でもSA当てるためにはやっぱり一度は正対しないといけないし…)
逡巡している間にも、時間は刻一刻となくなっていく。
「大丈夫か?もしかして怪我でもしてるのか?」
そういってレイヴンは彼女を覗き込もうとする。
(あぁ…神様助けて…)
もう天に祈るより他になかった。

44 :
その時、レイヴン達の背後で物音が聞こえた。
物音の主はベスマ湖(夜)のいやな敵No.1スコーピオン(属性つき)だった。
「あ?まだ敵が残ってたのか…」
「レイヴンの兄貴!あいつは俺が瞬してきてやるぜ!」
言うが早いか少年は
「ベイブレード!!」
と勢いよく叫び、これまた勢いよく回りながら敵へ突進していった。
(やった!天が私に時間を与えてくれた!)
そう思いながら彼女は全力で走り逃げる準備をした。
順調にHit音が鳴り響く。
(今なら逃げられる!)
そう思い、全身の力を足に集中させた。
そしてまさに走り出そうとしたその時
「敵が…強すぎるぜ…」
決闘で慣れ親しんだ声が背後から聞こえてきた…

45 :
「え?」「え?」
彼女は自分の耳を疑った。そしてそれはレイヴンも同じだっただろう。
彼女は首だけを動かす形で状況を確認する。
そこには倒れた少年とその立て役者であるスコーピオン(SAマスブレ)が確認できた。
(やった!)
状況を把握し、アイシャは心の中で何度もガッツポーズをした。
これで少なくとも少年には彼女の大事な部分を見せることはない。
(あとはレイヴンさんがあいつを倒した後に事情を話して解決だ!)
「チッ…油断しやがって…」
そういうとレイヴンはスコーピオンに切りかかり、文字通り瞬した。
「おい、アイシャ大丈夫か?」
そして彼女への気遣いも怠らない。
(さすが、イケメンさんやわぁ…)
再認識し、彼女は事情を説明しようと口を開けた
その時、
「ぐわぁっ!」
どこからか飛んで来た魔法弾がレイヴンに命中する。
敵は2匹いたらしい(何か魔法弾を出すリザードマン(マスポイ))
急速にレイヴンが衰弱していく。
「これは…やばいな…」
そう言い放ち覚悟を決めるレイヴン。
しかし、その刹那
「メテオコール!!」
眼前に大きな火の玉が投げ入れられ、リザードマンを焼き尽くす。

46 :
急速に衰弱していくレイヴンを見て彼女は思った
(やばい!流石にレイヴンさんでもミリ単位の体力ではあの敵は倒せない!)
そう考えた後の彼女の行動は早かった。
考えるより先に体が動いたのだろう。
レイヴンがやられる。その事実は彼女には許しがたいものだった。
気がつくとリザードマンに向かってメテオを投げていた。
そして決めの大の字。
「アイシャお前元気じゃないか。そんなに元気なら早く加勢してくれよ」
レイヴンがそう言い、アイシャに向き直る。
「そんなことより、レイヴンさん怪我は大丈夫!?」
彼女がまくし立てる。
しかし、レイヴンは答えない。呆然とした表情で彼女を見ている。
しばしの沈黙の後、レイヴンが尋ねる。
「趣味か?」
(意味がわからない)
彼女は?マークを頭に浮かべる。
「そんなことより怪我は?」
「いや…だから…その格好…」
そこまで言われて彼女ははっと我に返る。
完全に露出した小さな膨らみとその頂上に乗る小さな桃色の突起
それに加えて先程のメテオコールの熱量で焼け焦げたパンツが地面に
あり、彼女の陰部を隠すものはなにもない。加えて、後半身と手足には今も残る赤石防具
変態と間違われてもしょうがない。

47 :
「―――っ!」
あわてて彼女はうずくまり懸命に弁解を始める。
「い、いや!こ…これは違うの!つまり…その…」
しどろもどろな彼女の弁解は要領を得ない。
ぽつりとレイヴンが呟く。
「それはつまり誘ってるってことだよな…」
「えっ」
弁解を続けていた彼女には聞き取れない声だった
突然レイヴンは歩き出し、少年の近くにいくと
インベントリから復活の石を取りだし、少年を復活させる。
彼女にはその真意がわからない。
「あれ?ここは?」
少年はまだ事態をよく飲み込んでおらず
きょろきょろと辺りを見回している。
(え?レイヴンさんあいつを復活させてどうするつもり?)
次の瞬間、レイヴンが叫ぶ
「ブラッディエクセル!」
「え?」「え?」
彼女も少年もまだ事態が掴めない。
「悪いなエルス。あとで職人剣買ってやるよ」
そういうと、エルスと呼ばれた少年に切りかかる。
「ちょ!兄貴?え?ちょ…待って!」
しかしレイヴンは聞く耳を持たない。
1分ほどはその光景を見ていただろうか。
「敵が…強すぎるぜ…」
毎度おなじみの台詞を言いながら再度少年はその場に倒れる。
「さて…これで2、3回は持つ体力は回復できただろう」
そういうと軽やかなステップでアイシャに近づき
外気に晒され既にピンと立っている乳首を摘んだ。

48 :
本番突入までこんなにかかるとは・・・
やっぱり無計画はいけないですねorz
この後の展開は、まぁお決まりの流れなので
土日ぐらいに書ければ書きます・・・
最後に長文、駄文、乱文本当にすみませんでした。
批評は頂きたいですが・・・凹んじゃうので程ほどにして頂ければうれしいです。
もふもふ・・・

49 :
むしろここでENDでいい気もした。

50 :
乙 良かった 続き楽しみです
エルス関係かきにくいと思うがよかったらかいてくれ

51 :
期待アゲ

52 :
wktk

53 :
エルソードさんのかけよ   いやかいて下さい

54 :
いらないです

55 :
エルソード rmt:http://www.webrmt.jp/gamelist.php?class1id=95

56 :
ここの宣伝するの止めてくれよ
マジで

57 :
紅茶どもでも糞高くてBANされるとこ使うかよ 在庫キャラBANされてあせってんの見え見え
あ、エルスきゅんみっけ なで ぎゅっ

58 :
>>48
おい続き

59 :
エルス紳士はやくこいよ

60 :
俺のアルマゲから白いガイザー
めんどくせぇなこれ

61 :
エルソード-Elsword-RMTこちらへhttp://www.webrmt.jp/gamelist.php?class1id=92   

62 :
誰か書いてくれよ

63 :
いちいち宣伝すんな

64 :
ぱんつはいいからおっぱいをだな

65 :
レナぱい?

66 :
レナぱいに潰されるエルスきゅん
誰か書け

67 :
本スレに貼るのも良いけどハンゲブログとかに載っけて宣伝したらいいと思うの

68 :
需要が無いスレなんだから宣伝すんなよ
というか年齢制限のある所なんだからさー

69 :
ショックスティックでおもらししちゃうアイシャ

70 :


71 :
あげあげ

72 :
いつまで期待すればいいんだよ?

73 :
いつまでもさ

74 :
期待

75 :
投下します
いま、アイシャとレナとエルスは2次転職を無事に終えたところだった。
そしていまから、転職記念パーティーをするところだった。
転職したあとの姿は、アイシャ(ヴォイドプリンセス)レナ(ウィンドスニーカー)
エルス(ルーンスレイヤー)に転職した。
アイシャ「アイシャ様に不可能はなかったわ。」
レナ「また、おっぱい大きくなっちゃったわ。」
アイシャ「自慢しないでよ!そういうとこが私きらいなのよ!」
エルス「おいおい、喧嘩すんなよ。あとでもみくらべてやるよ。」
と、エルスはあいだに入ってけんかをとめようとした。だが、
アイシャ・レナ「邪魔!!」
と、エルスはなぐられてどけられた。
エルス「もうおこったぞ〜〜〜。エッチなことしてやる〜。」
といいはなち、レナを攻撃した。
すぱ!!っとレナは切られた。
とおもったら、服がきられていたのだった。
レナ「え・・・・?」
レナは、状況がいまいちわかっていないようだ。
レナ「いやぁん!やめてえぇぇぇ!!」
やっと状況がわかったレナはさけんだ。
アイシャ「なんで、アイシャ様を無視するんだろう?」
と、アイシャはずっと疑問をもっていると同時に、安心感をもっていた。
エルス「レナ・・・・エロ!!!」
レナ「なにがよ〜。てか、やめてほしいわ。」
エルス「だってさ〜、おっぱいでかすぎだろ。」
といいレナのおっぱいを掴んだ。
エルス「お〜〜〜〜。きもちいぃぃぃ〜。」
レナ「あ・・・ああん・・あぁぁぁぁ!!」
レナは、はじめておっぱいを揉まれたようだった。
アイシャ「ちょ・・・無視すんな〜〜〜〜!!」
エルス「あ・・わすれて・・・」
アイシャ「ね〜。メテオコオォォォル!!」
エルス「ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜。」
エルスはたおれた。だが、それと同時にアイシャの防具、衣服が焼け焦げた。
アイシャは、素っ裸になった。
そのあと、レナのおっぱいと自分のおっぱいをもみくらべたが、やはり、
レナのほうが大きかった。
そのおっぱいのでかさをにくんでいた。
そして、アイシャはエルスの方を見た。

76 :
すると、エルスの着ていた服やズボンを焼けてなくなっていて、
エルスの棒がたっていた。
エルスは復活石をつかい、復活した。
エルス「この〜〜。よくもやったな〜〜。おしおきしてやる!!」
といい、アイシャの下半身にある穴に自分の棒をつっこんだ。
アイシャ「あああぁぁぁぁぁ〜〜!!いやああああぁぁぁぁぁ!!
     ご・・・め・・ん・・・エ・ル・・・スや・・め・・て・・」
エルス「いやだね!!お前がわるいんだからな!!やべ!!液がでそうだ」
といい、一度棒を外に出し、アイシャの体に白い液をかけた。
それを遠くから見ていたレナは、さっき、アイシャにたすけてもらったのを
思い出しエルスに近寄り、ローキックをきめた。その蹴りは、すねに直撃
して、エルスのすねの骨を折った。
エルス「ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜!!折れた〜〜〜〜〜!!このやろ〜〜〜〜
    レナもおしおきだ〜〜〜!!」
といい、炎をだして下半身も全てでてしまった。
レナ「きゃ〜〜〜〜!!変体〜〜〜〜〜!!」
といい、弓を持ち1発エルスにむけて撃った。
エルスは横にたおれた。さっきローキックをくらったせいで、立ち上がれなかったようだ。
その横倒れになっているエルスの棒をレナの膨らんでいるおっぱいではさみ
すりすりとした。
エルス「あぁぁぁぁぁぁ!!ちょ・・あぁぁぁぁ!!」
エルスは気持ちよさそうな声をだした。
エルスは負けじとレナのふくらみに手をのせもみだした。
レナ「ああん!!きもちぃぃぃぃぃ!!」
エルスは逆効果だということを悟りもむのをやめて、痛いのをがまんし、立ち上がった。
そして剣をとりレナにきりかかった。
だが!!剣は、レナのふくらみにはさまれ、剣をとられた。
レナ「エアロトルネエェェェェド!!」
といいスキルをつかった。
エルス「く・・・・・強すぎるぜ・・・」
といいエルスは倒れた。復活石はもうなかったらしく、復活してこなかった。
次の日、エルスは自分以外の4人に決闘でぼこぼこにされた。
特に、レナとアイシャに・・・・・。
             終わり
はじめて書いたのでなるべく甘くみてください。

77 :


78 :
文章がアレなので外国人が書いたみたいに見えたが、二つ目の後半で盛大に笑わせてもらった

79 :
エロより笑わせるほうがすきだったからちょっとエロ以外もいれてみました。

80 :
イヴ転職期待投下
トマ×イヴ
日曜ぐらいまでには完結予定
不快に思われる方はシャドウステップばりに回避してくだしあ
予定は未定・・・

81 :

「ディメイションリンクガーディアン・・・」
巨大なナソードが異次元から出現し、猛火を発生させる。
「ギィヤァァァァァァ!」
火だるまの肉塊は断末魔の叫びを上げ、事切れた。
「任務完了・・・」
出現したナソードが瞬時に消え、そこに佇む白髪の少女が呟いた。
「うわぁ・・・えげつな・・・
イヴ・・もうちょっと手加減ってものを覚えた方がいいよ・・・」
隣にいた紫髪の少女がため息交じりに言った。
「手加減?なんですか。それは?」
「はぁ・・もういいよ・・・ほんと、あなたが敵じゃなくてよかったわ」
ここはベスマ。住民からの苦情を聞き、イヴとアイシャはカヤックを討伐に来ていたのだった。
(まぁ既にもの言わぬ肉と成り果てているのだが・・・)
「さて、悪者もやっつけたし町に戻りましょうか!」
せっせとEDを広いながらアイシャはイヴに向けて話しかける。
「・・・」
「・・・イヴ?なによ。返事ぐらいしなさいよ」
「こわれた・・・」
「え?」
「服が・・・」
振り返り、イヴをまじまじと見つめるアイシャ。
「あぁ〜あなた、この装備いつ修理した?」
「修理?なんですか。それは?」
「はぁ・・・これだからナソードは・・」
イヴが今着ている装備は既に防具として機能していなかった。
「いい?防具は修理が必要なの。」
「なるほど。」
「修理をなまけちゃうと、今のあなたみたいに大事なところで壊れるわけ。」
「なるほど。」
「だから修理は必ず行うこと」
「なるほど。」
「はぁ・・・まぁもう用事は済んだし、ベスマに着いたらすぐに
アセチレンにいって修理してくるのよ。」
「なるほど。」
「はぁ・・・頭いたい・・・」

82 :
「はいはい。強化ですね〜
うちはベスマ1の武器屋です!あっという間に終わらせますよ!」
通りにトマの元気な声が響く。
もう夜だというのにアセチレンへの客は途絶えない。
(僕一人じゃさばききれないよ・・いや、弱気になってたじゃダメだ!
世界一の武器職人になるって決めたじゃないか!
このくらいでへこたれるようじゃまだまだ・・・!)
流石のトマキュンである。
「トマ・・・服直して・・・」
一人奮起するトマに武器屋に似つかわしくない少女の声が聞こえた。
「えっと・・・今の声は、あぁイヴさんですね。服って装備ですか?」
「そう・・・壊れた。」
「あらら・・・でも僕に任せてもらえればすぐに新品同様に直しますよ!」
「うん。お願い・・・」
「はいはい♪でもイヴさんの前にこのお客さんの強化を終わらせるから、
そこに装備を置いてちょっと待っててくださいね。」
そう言って目の前の屈強な男が持ってきた大剣にハンマーを振り下ろす。
ートンテンカン、トンテンカン
トマは一心不乱に大剣を叩き続けていたが、
(何かみんなの様子が変だな)
いつもなら気にもならない町の喧騒が今日はやけに煩い。
(なんだ・・・なにか珍しいことでも起きたかな?)
気になったトマはハンマーを振り下ろすのをやめ、ざわめきが聞こえるほうへ目をやった。

83 :
トマは目を見張った。
そこにはイヴの壊れた装備が置いてある。
これだけなら何と言うことはないが、
先程までその装備を身につけていたイヴが先程と同じ体勢で待っていた。
上半身裸で。
しかも隠そうともせずに。
「な!!なにやってるんですかイヴさん!
早く服きて!というか何で裸!?替えの服は!?」
一拍あってトマが怒鳴り声に近い声でまくし立てた。
というか怒鳴った。
「え?」
イヴはきょとんとした顔で聞き返す。
「なんで?」
「いや、なんでって・・・!裸じゃないですか!?」
「うん。服はそこ・・・トマが置けって・・・」
「え!?いや言いましたけど!替えの装備は!?」
「替えって?アイシャにはなにも言われてないけど・・・」
「言われてないって・・・あぁもう!とりあえずもう一回その装備つけて!」
ここまでトマが言った途端、イヴの顔が険しくなった。
「だって壊れてる・・・」
「でも裸じゃないですか!!」
「着ていた装備を脱いだからボクが裸なのは当然です。」
あ、ちょっと誇らしげな顔になった。

84 :
「いや、そういうことじゃなく・・・いいから服を着てくださいよ!」
「・・・あなたはボクに命令する権利はない。」
「いいからはやく!」
「ボクはナソードの女王・・・それを知っててなおボクに命令するというのなら・・・」
イヴはモビとレビ(だったっけ?)に合図を送った。
先程まで空中を浮遊していたそれは、明らかに敵意を剥き出しにする。
(あ、やばい・・・この目はマジだ・・・)
馴れない敵意に当てられ、トマは少し冷静さを取り戻した。
途端に周囲のざわめきが耳に入る。
ーなに・・あの子、裸よ・・・
ーどうしたんだ・・・うわ、なんだあれ・・
ーイヴぱい、ちっぱいぱい・・・
(やばい)
トマは思った。このままではベスマ1の武器屋アセチレンの名に傷がつく。
そう考えたあと、打開策を頭の中で巡らせ、こう叫んだ。
「アセチレン!本日急用により閉店致します!またの来店をお待ちしております。」
そしてイヴに聞こえるような小さい声で
「とりあえずボクの家にきて。そこでキミの装備を直すからさ。」
「きて・・?」
不機嫌そうなイヴ。
「すみません。先程の非礼をお詫びしたく、誠にご足労ではありますが、
精一杯の御もてなしを致しますので、どうか我が家にお越し頂けないでしょうか?」
「そこまで言われたら、しょうがないですね。」
「それではまたのご来店よろしくお願いいたします!」
そういって店のシャッターを勢いよく閉じた。
ざわめきは少しづつ消え、夜の静けさが戻っていった。
トマに強化を頼んだまま、武器ごと閉店された男(ベンダース)を除いて・・・

85 :
エルソード rmt購入ページ:http://www.rmtbrt.com/moneylist.php?gameid=100

86 :


87 :
age
プラントオーバーロード×アイシャ(ヴォイドプリンセス)
俺文章力無いんで誰かお願いします><

88 :
エルソード RMT:http://www.webrmt.jp/gamelist.php?class1id=95

89 :
エルソード-RMT通貨購入こちら:http://www.rmtbrt.com/moneylist.php?gameid=100

90 :
プラント(ry×アイシャ考えたので書きます!
アイシャは転職クエストをクリアしヴォイドプリンセスへ転職した。花冠が欲しかったので試しに地下庭園に行く事にした。
「デスフィールド!」言葉を覚えたばかりの中学生のようにデスフィールドを連発するアイシャ。
気持ち悪い植物モンスターを即させながら順調にボスまで進んで行った。
もちろんボス戦でも・・・「デスフィールド!デスフィールド!デスf(ry」馬鹿の一つ覚えのように連発
「んーすっごく気持ち良い♪デスフィールド!」機嫌良さそうにプラントオーバーロードにデスf(ry
解説しよう。地下庭園のボス”プラントオーバーロード”は3体で現れる。
3体中2体倒してしまうと、残り1体は凶暴化し攻撃が激しくなる。
「ふふんふふ〜ん♪デスf(ry」転職できた事が嬉しいのか、そんなことは忘れているらしい
マナポ全て使い果たした時には既にプラントは1体だけだった。
「あれ、確かここのボスって凶暴化するんじゃ・・・」今更気づくアイシャ。だがもう遅かった。
アイシャは1体ずつ倒して行ったので最後の1匹はほぼ無傷だった。
そしてついに・・・
"キシャァァァァァァァ!"プラント覚醒
「うわぁ!気持ち悪っ!凶暴化するとこんな姿になるんだ・・・キモ」
そしてここからアイシャは絶望を知ることになった・・・

91 :
皆さんご存知の通り、プラントは凶暴化すると触手が増え、更に足元に触手を召還するようになる。
ここで思い出話。所見でプラント狩りに行った時凶暴化するなんて知らず触手プレイにあってにましたw
そんな話は置いといて。どんどん地面から生えてくる触手、更に増量されたプラントの触手
ウネウネ動く姿を見てアイシャは青ざめていた。
「すっごくキモイです、本当にありがとうございます。なぁんて♪全部焼いちゃえば良いんでしょ!」
あまりの数だったのでデスフィールドを諦め、メテオコールで一掃しようと考えた。
「いっちゃうよ〜?メテオコー・・・!」その時、このダンジョンには居ないはず(だった気がする)の
マナイーターにMPを全て吸い取られてしまったのである。
「あ!ちょっと返しなさいよ!」マナイーターを追いかけるアイシャ。
しかし地面から生えてきた触手に脚を取られて転んでしまった。・・・顔面からw
「あで!あー邪魔するなぁ!あ!待って!」マナイーター"そうだ逃げよう!"画面外へ退場。お疲れ様です。
「あァァ・・・」唖然とするアイシャ。そりゃそうだろう。マナポ全部飲んじゃったんだから。
"キシャァァァァァ!"プラントが遂に動き出そうとしている。
「全てアンタの所為なんだから!何で3体出てくるのよ!何でここにマナイーターが居るのよ!MP返して!」
いやモンスターに文句言ったって・・・悪いのは油断していたアイシャです。
気が付けば地面一帯に触手の花畑が出来ていた。嫌らしくウネウネ動き出す。
「これってかなりやばいかも・・・そうだMPチャージを・・・」チャージしようとするアイシャ。
その瞬間、触手に手足を縛りあげられてしまった!武器の杖も落としてしまったのである。
「きゃぁぁ!ちょっと!離して!バカ!」いやモンスターに文(ry
↓前置きが長くなりましたがココからです!↓

92 :
完全に身動きが取れなくなったアイシャ。武器も無くしMPも無いただのエロい服装の女の子となってしまった。
触手たちがアイシャに近づく・・・アイシャは必に解こうとするが、相手はモンスター。力パネェです。
「いや!ちょっと!近寄らないでよ!きもい!」何度も言うがモンスターに何言っても聞いてくれるわけがない。
触手はアイシャの体を触り始めた。男を知らないアイシャはされると感じていた、が
いきなり触手は胸当て(ブラジャーっぽいの?)の中に入り始めた。
「え?ちょ・・・何!?」顔を赤くするアイシャ。いきなり胸を触られると赤くなるのも当然。
小さな胸の谷間でウネウネ動く触手。 作者"触手どけ!そこは俺が(バシィン"
「いや!あ・・・気持ち悪いぃ」そして触手は胸当てを破った。※作者はにました。
「きゃぁぁぁぁ!何すんのよ!」小さくて可愛らしい胸と乳首が露になる。
触手たちは胸に向かって動きだした。触手達は変形して先端が2つに割れ舌のようなものを出している。
そしてアイシャの胸や体を舐めまわし始めた。※ゲーム内ではそんな形状ではありません。
「あ いぁ舐めないで、は そこわ・・・」恐怖の声と感じている声が混ざっている。
「このモンスター何が目的なの・・・なんでこんな事を・・・」
よく分かる解説:このモンスターは・・・オスだ!でっていう
時間が経ちMPが回復 ヘルストーンが撃てるくらいまで溜まった
「もう、この変態!ヘルストー・・・」触手はアイシャの口の中に入り詠唱を中断させた。
「んぐっ!んんん!んん!」日本語でおk
そして再びマナイーター登場。毎度毎度お疲れ様です。MP吸収してさようなら〜
「(またMP持ってかれた!くっそぉ最悪!)」そして口に潜り込んだ触手が液体を出し始めた
それを飲んでしまったアイシャ。その液体は"呪い"効果のある特殊な液体だった。
よく分かる(ry:呪い効果とは一定時間MPを減少させるバッドステータス 今回のは永久効果
「ん!んぁ!あはっ・・・」体を舐めまわされ、魔法も使えなくなったアイシャ。
もうおしまいだと考え始めた。
まだまだ続くよ〜

93 :
アイシャの体を舐め続ける触手。抵抗するのも無駄だとアイシャは考えていた。
「きゃっあぅ イ・・・イク!イっちゃう!」アイシャも絶頂に達する寸前だった。
その時、触手は動きを止めた「はぁ・・・はぁ・・・と、止まった・・・?」
イク寸前だったアイシャの体はムズムズする感覚が残った。
プラントが動き出した。プラントの口から液体が出てきた。
毒の液だ。その液をアイシャにぶっかけたのである。
「きゃぁぁ!何これ・・・」よく見ると服だけが溶け始めたのだ。
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!」顔を真っ赤にして叫ぶアイシャ。
服は完全に溶け、アイシャは丸裸にされた。上も下も丸見えである。
「ちょっと!折角苦労してもらった服なのに!」こんな時に自分ではなく服の心配ですか
触手たちは動き始める。今度は下半身も舐め始めた。
「やっだから、舐めるなってば!」その時プラントはある準備をしていた。
プラントも植物である。種づけしようと考えたのだろう。 ※前にあったネタと被ってゴメンナサイ><
アイシャが周りの触手に気を取られている間に、陰唇に射精用の触手を近づけた。
「あぁ!今度絶対焼いてやるんだから!燃やしてやるぅ!きゃぁ!」復讐計画を練っているらしい
やはりアイシャは触手に気づいていない。プラントは触手をアイシャに・・・
「えっ・・・」 (・3・)〜♪ ←作者
「いやぁあああああああああああ!」
↓まだまだ続く!自分にもいつ終わるかわからなくなってきた件↓

94 :
「入ってる!動いてる!」触手はアイシャの中を激しく動きながら進んでいく
グチュグチュと嫌な音を立てながら・・・
「抜いて!あっ痛い!や!あぁぁ!」膣内の中を楽しんでるかのように動いている。
そして子宮まで到着。もっと弄りたいと思ったらしく膣内で暴れまわった。
「あぅ!やぁ、無理、うぁ!それ以上はぁ・・・イっちゃう」ついに絶頂を迎えた。
「あああああぁぁぁぁぁん!」イってしまったアイシャ。
「はぁ・・・イっちゃった、こんなモンスターに・・・いやぁ」
だが触手は動きを止めない。今度は射精するために奥まで突っ込んだ。
「もういや!やめてよ!」泣きながら頼むアイシャ。だが相手はモンスターだって何回も・・・
そして・・・ビュビュビュゥゥ
「あァ・・・出てる、私・・・もう」頭の中はもう真っ白である
意識が薄れ始めたが、まだ触手は精液を出している。
そしてアイシャは気を失ってしまった。
↓ついにクライマックス!?次かその次がラスト!↓

95 :
アイシャは夢を見ていた。オシャレしてカッコ良くて金持ち男の人と結婚して幸せに暮らしている
そんな女の人なら誰でも思う夢を見ていた。だが現実は・・・
「ん・・・あぁ」触手が体をグルグル巻きにして、口には触手が居て液体を飲まされている。
気が付けばお腹も大きく膨らんでいる。妊娠しているようだ。モンスターの・・・
「(もう・・・ダメね私、ここで一生モンスターに弄られて、モンスターの子供を産むんだわ・・・
カッコイイ男の人と結婚して、お金持ちになって、幸せな生活を送りたかった・・・
まさかこんな事になるなんて・・・)」作者涙腺崩壊(ぇ
アイシャはもう完全に生きる気力を失っていた。このままモンスターの母になるんだと考えていた。
アソコが疼きはじめた。「あっあぁっ!」アイシャは甘い声を発しながら体をひねっていた。
「出てくる!出てきちゃう!あぁぁぁ!」出産が始まろうとしている。
アイシャはもうすぐモンスターの"お母さん"になってしまうのだ!
アイシャ大好きクラブ「ふざけるなー!アイシャは俺の嫁だぁ!」(バシィン
でもよく考えてみよう、プラントの赤ちゃんって・・・何?w
気にしたら負けなので一応小さなプラントに設定しときますw
「あぁぁはぁはぁふぅぅ・・・」アイシャは出産したくないのに力を入れてしまう
「ダメ・・・産んじゃったら・・・私、あぁぁ!」何とか我慢しようとする
「(赤ちゃん産むくらいだったら、ここで舌を噛んでんじゃえ!)」そう決心したアイシャ
だがそれを考えた瞬間、口の中に触手が入ってきた。意思が伝わってしまったのだろう。
「(くそぅ・・・噛み切れない・・・ここまで・・・ね)」もう諦め産まれてしまう寸前である。
「誰か・・・助けに来て・・・」 ネタバレ:来ません
「はぁはぁふぅうっ!あぁぁぁぁ!」アソコから何か出てきている。
ツル見たいのが垂れている・・・これはまさに、プラントの赤ちゃん!
その時のプラントの顔 (*´∀`*) イメージ崩壊
「いやぁ!もういやぁ!私は人間!こんなモンスターのママになんてなりたくない!」
そしてついに「あぁぁぁぁん!」産まれた・・・ちくしょう!←
小さなプラントが地面に落ちている。
自分のイメージ 小さなプラントは あの顔に小さな4本脚で頭に2本の触手があってモフモフ
意味がわからん。自分の想像力の無さに爆笑
小さなプラントは頑張って立とうとしてる。親プラントはそれを見守っている。
一方アイシャは・・・「はぁ・・・はぁ・・・私は・・・私は・・・」
モンスターの親となってしまったという現実を受け入れたくないという気持ちでいっぱいだった
そして親プラントは・・・もう1本触手をアイシャに入れようとしている。
「もうやめて!無理!私は人間だって!もうやだ!にたい!」
問答無用で触手は潜り込み射精を始めた
「あぁぁぁぁぁ!」もうアイシャはプラントの性奴隷と化してしまった。
その後地下庭園で異常発生した触手とプラントオーバーロードを駆逐するために
ある団体がダンジョンに潜入、その時地面から生えていた触手107本
プラントオーバーロード29体は駆逐された。
その時に植物に紛れていたアイシャが見つかった。
外見に損傷は無いが股間から大量のモンスター精液、口からモンスターの液体が溢れ出ていた。
アイシャは一面を取りとめたが、モンスターを何回も産まされた事によりショックを受け
エル探しの旅に終止符を打った。その後アイシャは家から出ず、引きこもりの生活を送ることになってしまった。
アイシャが言うには「もうモンスターに手を出さない、見たくも無い」
と、モンスターを怖がるようになってしまった。

96 :
はぃ、これで終了ですw
文章力がまったくもって無かった・・・スマヌェ
勝手に色々と設定を弄ってしまった・・・スマヌェ
勝手にアイシャの最後を書いてしまった・・・スマヌェ
たまに自分が出てきてる・・・スマヌェ いや業とですけどw
楽しんでもらえれば嬉しいです!

97 :
何でsageないの
宣伝来るだろ
後書きも構ってちゃんぽいし
もう二度と来ないでね

98 :
そこまで言うこと無いだろ
俺は全部飛ばしたけど

99 :
>>97
別に宣伝とかどうでも良いし、構って欲しくもないですけどw
ただ考えた事書いたんでwここそういうスレでしょ?
あなたこそ二度と来ないでねw津波に呑まれて消えてください

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