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2012年2月エロパロ103: 不気味なモノに寄生されて虜になる娘!!Part16 (972) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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不気味なモノに寄生されて虜になる娘!!Part16


1 :11/06/06 〜 最終レス :12/02/10
スレタイの通り、不気味なモノに寄生されて虜になる娘などを語ったり、小説をうpするスレです。
ネタは、版権物・オリジナルなど問いません。(版権物SS投下の際には元ネタの表記をお願いします。)
Web上のSSやOVA・ゲーム・コミック・同人などの情報も歓迎します。
雑談は書き手さんの投下と被らないようにまたーりどうぞ。
▽注意事項
◆共通
  sage進行推奨。dat落ち判定はスレの位置ではなく最終書き込み時刻が基準なので、
  全てのレスがsageでも問題ありません。レス数950過ぎか、スレ容量480KBを超で次スレ立て。
  荒らし、煽り、広告は無視して頂くようお願いします。
◆書き手さんへ
  人を選ぶ要素がある場合、嫌いな人がスルーできるように注意書きをお願いします。
  一回の投稿の最大行数は60行、最大バイト数4096バイトです。
  また、数値参照文字(unicode)が使用できます
◆読み手さんへ
  作者が望んだ場合を除き、感想の範疇を越えた批評・批判は御遠慮ください。
  感想、アドバイスには作者さんへの配慮をお願いします。
【前スレ】
不気味なモノに寄生されて虜になる娘!!Part15
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1276082367/
【過去ログ】
Part14 ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1270710000/
Part13 ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1266079003/
Part12 ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1250513359/
Part11 ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1230553347/
Part10 ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1222269111/
Part9 ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1207923194/
Part8 ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1197591223/
Part7 ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1175912341/
Part6 ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1155650032/
Part5 ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1127058327/
Part4 ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1116162946/
Part3(再建) ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1087629013/
    (即) ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1087136480/
Part2 ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1068536826/
Part1 ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1000/10002/1000205453.html
【関連サイト】@迷惑行為厳禁!!
月光蝶さんのログ保管サイト(html化されていない過去ログも閲覧できます)
 ttp://www.geocities.jp/obbs0036/log/torituki/torituki.html
SSまとめブログ版
 ttp://bukimitoriko.blog41.fc2.com/

2 :
即回避。

3 :
お姉様の為に今日もがんばる。

4 :
>>1乙 でゲソ

5 :
即回避乙です!

6 :
(・ω・`)乙 これは乙じゃなくてあなたを幸せにする為の触手なんだからねっ!

7 :
>>1乙!
新しい宿主に寄生するニョロニョロ〜

8 :
>>1
乙でゲソ!
私の触手でお前を侵略してやろうじゃなイカ!

9 :

為⊇・・・・・・・・
       ・                こ、これは>>1乙じゃなくて、アンカーフォースの
      ・                 有線制御用の光学チェーンなんだから、
     ・           _, ,_     ヘンな勘違いしないでよね!
    ・      ・○煤i `Д´)>>1
     ・・・・・・・・

10 :
>>1乙です

11 :
ところでパワポケ13では千羽矢という彼女候補がいてだな

12 :
「不気味なエイリアンに寄生して虜にした娘に寄生されて虜になる娘」の続々編が読みたい!

13 :
なにそれ…続々しちゃう。

14 :
審議しちゃうぜ

15 :
審議!イカ娘

16 :
【審議中】
    / ¨>、 ./´ヾヽ.ゲソゲソ
 / ¨>、wwゝ./-―-ヘ//丶
厶/wwゝ.ヮ^ハ〃^ヮ^ヾ/―-ヘ>
 /〃/ ^ヮ) U) ( つと ノ(ヮ^ \→
./ ↓| U ./\  /\  と ノ↓
   u</-―-</-―-ヘ>ゲソゲソ
      〃|!|!|.^ ) (^.|i|i|ヾ
     /↓↓ | | ↓↓\
      `u-u'. `u-u'

17 :
>>12
エイリアンに寄生した娘ということは…

18 :
不気味な娘が帰省して虜になる田舎町
とかなら

19 :
『不気味なキモオタを虜にして寄生する娘』なら
現実にありそうな気がしてきた・・・

20 :
吸血鬼だな
お金の

21 :
売れないアイドルが不気味なモノに寄生されて、少ないファンからライブで精気を吸収、少し顔がかわいくなる
少し人気が出たアイドルが、それ相応の数のファンからライブで精気を吸収、
体つきが良くなり、不気味なモノの虜になる。性格も積極的になる
割と人気を得たアイドルが、それなりの数のファンからライブで精気を吸収、
肉体はスレンダーだが妖艶なモノとなり始め、顔つきもシャープになる。相手に寄生物を植え付けるようになる
多くの人気を獲得した妖艶なアイドルが、多くのファンからライブで精気を吸収、
身体は精気の吸収に適した、巨乳でグラマラスな淫猥な肉体へと変化し、
水面下では寄生されたファン達による連鎖寄生で、彼女の虜となる人間が爆発的に増える。
国民的に注目の的の淫猥アイドルが、全国ツアーのライブで国中から精気を吸収、
不気味な寄生物が成体となり、寄生体と融合した爆乳美女の人外淫魔へと成り果てる。
寄生の力は更に強まり、国中の人間が彼女の盲信的なファンとなる。
国中を虜にした爆乳淫魔が、人間の淫猥なアイドル姿を借りて、今度は世界デビューを目論む。オンリーワンでナンバーワンな美貌と人気を求めて…。
そして近隣諸国は今、次々と生まれる「ちょいエロ」アイドルを売りにする彼女の祖国に注目を向けていた…。
AKB見てたらふとそんな妄想が浮かんだ。

22 :
>>21
これはGJ!
妄想から発展した投下を待ってます。

23 :
>>21
・・・。

24 :
FBXさんがアップを始めたようですっていうか期待して良いんですね!?

25 :
後のFBX包囲網である

26 :
性蟲養成学園に秋○組のメンバーがたまたま入学してもおかしくないわけで

27 :
寄生されて陵辱され超人的な能力を得たヒロイン
透視パワーでクラスの女子の下着を観察したり
サイコパワーでスカートずり下げやスカート捲り
等々、本気を出せば世界征服も容易い超人能力で何してんだよと寄生モンスターに突っ込まれるド変態セクハラ少女と寄生モンスターさんの珍道中なんてのが頭をよぎった事がある

28 :
その寄生モンスターは何故意識を奪わないw

29 :
人形化は面白くない

30 :
寄生生物の力を借りて悪を倒す(性的な意味で)ヒロイン・・・
胸が熱くなるな
えろいけど悪ではないって展開もたまには見てみたい

31 :
今、27、30を合わせた様なSS書いてるんだけど寄生生物はオス、メスどっちがいい?

32 :
>>21
売れないアイドルの熱心なファンだった少女
ある日楽屋に呼び出され… 一年後妹分のちょいエロアイドルとしてデビューした少女の姿が。
てか顔はともかく体(とくに胸)が変わっていったら 整形疑惑が浮上しそうだ。

33 :
「整形なんてしなくても私はこれで成功したよ!」って広めればいいじゃない
D○C系サプリメントとかコアリ○ム系エクササイズとか
>>30
なんかそんなエロゲあったなぁw
いや、もちろん投下期待なんだけどな

34 :
>>31
断然メスで

35 :
誰も言ってくれなかったからオスの方向で話すすめてるよw
じゃあメスでいくか

36 :
メスがメスに寄生してメスを襲ってメスを増やすのが良い

37 :
オスきなほうでどうぞ
お気にメスほうでどうぞ

38 :
じゃあ俺はメスをオスよ

39 :
両方書くのをオスすメスる

40 :
過失でなせてしまったヒロインに寄生して彼女に成り済ますことで
過失を隠そうと奮闘する某M78からの異星人の物語。

41 :
>>40
過失でなせてしまったヒロインを、
過労でなせてしまったヒロインと空目したが……これでも、いいかもしんない……

42 :
労災保険として寄生するわけですね。

43 :
津波で海底に沈んだヒロインに寄生して彼女に成り済まし
地上の自然破壊対策に奮闘する某先住地球人類の物語。

44 :
なんだかイカ娘を連想した

45 :
不気味な宇宙生物に寄生されて巨大化するイカ娘

46 :
寄生されて陵辱され(てはないけど)超人的な能力を得たヒロイン
行ってたやつ投下しまーす

47 :
地球では毎日、何体もの未確認生物が発見されている。
もしかしたら君達のすぐ近くにもいるかれもしない。
今回話すのはその未確認生物と人間の温かな?物語である。
ある島国の山道に少女が倒れていた。
少し前のことである、少女は友達とハイキングに来ていた。
いつも学校帰りに見る山道を、いつか友達と探検しようと思ってからの企画である。
そして今日、その山道を進んで山頂あたりについた少女は、
ふざけていたのか1人沢に足を滑らせ、そのまま山を転げ落ちたのだ。
そして体をいろいろな所にぶつけては下の山道で止まった。
痛い…
全身に走る激痛に悲鳴を上げたかった。
だが出ない。
なんだろう、呼吸が止まってるんじゃ…
いやそれだけならまだ良いかも。
なんか目しか動かせないし…
だんだん目の前が暗くなってきた…
ああ、私ぬんだ…
ごめんね、お父さんお母さん…そして法子…。
…………………やだっ!こんなとこでにたくないよっ!!
やだ真っ暗にならないでっ! あああ………あ……。

48 :
同時刻、月面に着陸している船のような物から。
その船のような物には、色々な色をした歩くヒトデがいた。
周りには機械的な物が立ち並び、人間のように生活してる有機生命体のようだ。
そこで、ある1体の青いヒトデが金属パネルの前にいた。
そしてその近くには、透明なカプセルに入ったもう1体の赤いヒトデがいる。
金属パネルを軽快にタッチしだした青いヒトデが、最後に一際大きい出っ張りを押すと、
カプセルに入っていた赤いヒトデが姿を消していく。
すると船から棒状の光る物が、高速で地球の方向に飛んで行き姿を消した。
どうやらその機械は転送装置のようで、カプセルに入っていた赤いヒトデを地球へ送ったようだ。

49 :
地球のある山道に降り立ったそのヒトデはまず辺りを見回す。
そして安全だったの確認したのか、山道を人間のように歩いて進んだ。
ヒトデはある物を見つけた。
自分より数十倍大きい熱を持った生物を。
だがその生物の温度が急激に下がっていくこと把握する。
するとヒトデは何を思ったのか、その生物の着ている服と肌の間に入り込んでいき全身を調べる。
唯一自分が入れそうな穴を見つけたヒトデは、その生物の産道と思われる所からをゆっくりと侵入してゆく。
そしてもっと奥へ、もっと奥へと進んだヒトデは、空間を見つけるとその壁にへばりつき、
全身から謎の液体を出しながら、壁と同化していった。

50 :
「あ……あう……、う、うーん……。」
ふぁ〜…よく寝た…。
あれ? 私どうしてここにいるんだっけ? ていうかここどこ?
うーん、ぜんぜん思い出せない…。
でもこの格好は……、
そうだ! 私友達とハイキングに来て……あれ、どうなったんだっけ?
「おーい!! 恭子おおおぉ!!」
「恭子ちゃーん!!」
あれ、みんなの声が上から聞こえる。
「おーい!! 私はここだよー!!!」
「恭子っ! おい大丈夫か!!」
「恭子ちゃん大丈夫!?」
「え? 私が……何かあったの?」
「覚えてないのかよ! お前さっき山から転げ落ちたんだぞ。」
「ええっ!?」
「そうよ恭子ちゃん。すごい落ち方で心配したん……あれ? 傷1つ…ない?」
え? あ、確かに。
服がぼろぼろであっちこっち裂けて肌が見えるけど、何ともない。
「全然傷くもないや、あはは…はは…。」
「いいから帰って1度病院で見てもらえよ。
 お前ほんとすげー落ち方したんだぞ。」
「そうよ。落ちた事を覚えていないのもおかしいわ。」
「そ、そうだよね。あはは…、分かりました…。」

51 :
こうして私達は、ハイキング(探検)を中止して病院に向かった。
しかしその帰る途中、私は今までに感じたことのない感覚にとらわれた。
「…………」「…………」「……………」
私の前に古河沙がいて、後ろには美野里ちゃんがいる。
2人とも黙ったまんまだ。
あーあ、何やってんだろ私。
私が立てた企画だったのに自分から潰すなんて…。
こうなりゃあとで2人には美味しいケーキをご馳走するしかない。
お母さんもこんな姿見たら絶対心配して怒るんだろうなー。
ふぇ〜……
んー………何かー……古河沙ちゃんの後姿見てるとー……
なんだか……とっても……
美味しそう…

52 :
え?って何考えてんだ私は!!
美味しそうに感じるのって食べるのか!食べるつもりなのか!
べ、別にお腹なんか空いてないんだからね!
ただ素直に美味しそうって思ったんだから!
だから何で美味しそうって感じる!?
や、やばい…。早く病院で見てもらわなきゃ…。
しかし病院で検査してもらったところ、なーんにも異常はなかった。
だけど私は病院で検査してもらった女医さんも美味しそうに見えてしまった。
でもお腹が空いて美味しそうに感じるわけじゃない。
なんだろこうもっと別な甘美なような〜エロチックのような〜。
もちろんこのことは女医さんには話さなかった。
頭がおかしくなったと思われたくないからである。
直に病院に行った私達なので、私の親には古河沙達が電話してくれたのか
迎えに来てくれていた。
案の定、お父さんには怒られ、お母さんには大泣きされてしまった。
私が誘ったことなので、2人の友人には怒りの矛先はなく、
逆に助けてくれたことを両親は感謝しまくっていた。
それからは、2人を家まで送り私達家族も家に帰ったのだった。

53 :
「お姉ちゃんもバカだよねー。」
「うるちゃい!うるちゃい!うるちゃい!」
「中学生にもなって山道を探検とか、小学生の私でもしないよー。」
「うるさーーーーーい!!!
 大体なんであんたはそんな可愛げがないんだあああー!」
「お、おねえひゃん(ちゃん)がようひ(幼稚)すぎなんひゃ(だ)よおおおお!!」
「そんにゃ(な)事をゆふ(言う)口はこにょ(の)口かぁ!」
「うぎぎぎぃ…」
妹とほっぺをつねりあっている私達は周りから見ればバカ姉妹だろう。
だけど私にとってはかけがえのない大事な家族だ。
あの山で落ちたことは覚えてないけど、もし私が仮にもんだとして、
こんなふざけあいがもうできなかったのだと思うと、急に悲しい気持ちなった。

54 :
「な、なんで泣くのよ。そんなに強くつねってないでしょ。」
「う、うるしゃーい。うへ、えへへへ♪」
「うわ、気持ち悪! 今度は急に笑い出した。」
「うふ、ふふふふ…♪」
生きててよかった。そんな嬉しい気持ちが笑いとなって出てくる。
その時だ。
急に私の心にまたあのおかしな気持ちが沸いてきた。
「アハハ♪ なんだろ、すっごく気持ちが良い♪
 のりこぉー、あんた美味しそう。」
「はぁ?」
「すっごく美味しそう♪」
「どした、山から落ちてとうとう頭までおかしくなっちゃった?」
「え、あ、ごめんごめん。
 ちょっとふざけただけ♪」
「はぁー、まじ鳥肌立ったわ。」
なんだろ今の…。
あんなこと言うつもりなんてなかったのに。
ただ法子を美味しそうだと思ったのは確か。
しかし声に出るなんて…
やっぱ頭打っておかしくなってしまったのかなあたし。
まあいいや。寝ればもしかしたら治るかも。

55 :
「それじゃあお休みー、法子ー。」
「はいはい、お休みお休み。」
自分の部屋に戻った私は、いつものようにベッドで横になると漫画を手に取り、
眠くなるまで読み続けた。
そうしているうちにようやく眠くなった私は、電気を消して布団を顔にうずめた。
私は夢を見ていた。
月にヒトデの形をした人形ぐらい大きさの自分がいて、
それが地球に降り立つ夢。
地球に降り立った私は、まず自分の住む場所兼、乗り物とする生物を探していた。
そして私より何倍も大きい生物が倒れているのを発見する。
その生物の中に入りやすい穴を見つけた私は、自分の体液を出して入りやすくする。
そして奥深くまで行くと、空洞がありその内壁にくっついた。
その生物の体とリンクした私はその生物になり、次に視点が変わると
その生物の顔は馴染みのある……わたしの…かお…
「!?」
バサッ!
な、何今の夢!?
倒れていた少女はどうみても私だった。
もしかして倒れていた時に私の中にそのヒトデが……

56 :
「あはは……、そんなことあるわけ…」
(それがあるんですよねー。)
「きゃあっ!!!」
突然、私の頭の中から女性の声が聞こえた。
(わ、ど、どうか落ち着いてください。)
「な、何!?……」
(期待以上の驚き方をしてくれるのは嬉しいのですが、
 少しだけ私の話を聞いていただきたいのです。
 あとこの地域の言語はこれでよかったのでしょうか?)
「…………………」
(あのー?)
「は?へ? あ、はい! にゃ、にゃんでしょうか!?」
(ああ、よかった〜。やっと言葉が通じた。
 それでは話しますね。
 私はあなた方が呼んでいる月という星からやって来たスターサファイアと申します。
 あとあなた方が呼んでいる宇宙人ということになりますね。
 と、ここまでは理解できたでしょうか?)
「は、はあ……」

57 :
(その受け応えはこの地域で言うと曖昧、つまりあまり理解出来てないという事ですか?」
「い、いえ!!理解はしてるんですけど、突然頭に声が聞こえるし、宇宙人宣言にびっくりして…」
(あーなるほどー。私に驚愕して曖昧な受け応えになってしまったのですね。この地域の地球人は驚愕すると曖昧に……っと。
 では理解してくれてるということで続けますねー。
 今回、私がこの第3惑星、あなた達が呼んでいる地球に派遣された目的はですねー、
 この星に無許可で立ち入った宇宙人がいるんです。
 それはもちろん私の事じゃありませんよ?
 その無許可で立ち入った宇宙人を保護、あるいは武力行使といった形で捕まえるために今回やって来ました。
 ここまでは理解できましたか?)
「は、はい。何とか。」
(それでは続けます。
 私達の種族というのはとても弱い生物でして、いつも他の星で生活するためには、
 その星の環境に適応している生き物の体を借りるしかないのです。
 しかし借りてばかりでは不公平なので、こちらも相応の力をお貸します。
 そして今回、私がお借りしている体はあなたなのです。
 はい。では反応をどうぞ。)
「……あ、え、あ……ええええええええええ!!!!
 ちょっ、な、何であたしなんですかぁ!?」

58 :
(はい。良い反応ありがとうございます。
 どうしてあなただったか。それはですねー、
 
 えー、たまたまです。
 ほんとたまたま。
 
 この地域に許可なく入星した宇宙人がいて、そして私がやってきた。
 降りた近くにたまたまあなたがいただけです。
 でもあなたの生命反応が消えかかっていたので、
 私の力で延命させていただきました。
 もちろん外惑星の生き物の保護も仕事としているわけで、
 あ、全ての生き物を助けられるわけじゃありませんけどね。
 では反論どうぞ。)
「……………」
(はい、反論ないということですね。それでは続け…)
「ちょっと待ってください!」
(はい、何でしょうか?)
「スターサファイアさんが私を助けてくれたことは事実で、
 今私の中にいるってことも分かりました。
 だからなんですけど、まだ私、スターサファイアさんにありがとうって言ってないんです。
 だから言わせてください。
 私を助けてくれて…ありがとうございます。」
(ああ、お礼の言葉ですね。
 この仕事で働いている者にとっては感謝されることが一番嬉しいです。
 ありがたくそのお気持ちだけいただきます。
 それでは話を続けてもよろしいでしょうか?)
「はい、お願いします。」

59 :
それからスターさんから色々な話を聞いた。
スターさん達は人間が生まれる前からいたこと。
スターさんの他にも同じ種族の方達がいて、いろんな星や国で働いていること。
その仕事はこの宇宙に存在する星々を管理して、許可のない宇宙人を入星させないこと。
入星させてしまった時は、その星の生き物の体を借りて宇宙人をとっ捕まえるらしい。
他にもスターさんが私の体に住んでいる代わりとして使わせてくれる力のことなど。
例えば私をひどい怪我から救った治癒力とか。
(それでは何か質問はありますか?)
「えーと、私は昨日まで女性を美味しそうなんて思ったことがなかったんですけど…
 もしかしてスターさんが私の中に入ったことと関係が?」
(あー、それは説明するのを忘れていました。
 私達の仕事の成功率を上げるためには、私達が直に攻撃に受けない事が前提です。
 つまりその生き物の住処として安全な場所に私達は生活します。
 もしその生き物が生命活動に支障きたす事があったとしても、
 私達さえ生きていればまたその生き物を蘇生できますしね。
 ということで人間の1番安全な場所、女性なら子宮、男性なら膀胱にあたります。

60 :
 そして私達も生物なので栄養を取らないといけません、
 一時的ですが恭子さんの子宮から体液を貰っています。
 私達が大きな力を使えばその分、子宮から多量の体液を貰わないといけません。 
 しかし子宮から生成される体液が少ないと、私達の体が直接その人間の脳に命令します。
 同じ種族の体液を摂取しろと。
 私が恭子さんを蘇生するために使った力=その分の足りない体液を補うために、
 私の体が恭子さんの脳に、他の人間の女性の体液を美味しそうに感じろと命令したんでしょう。
 そこが少し問題がありまして、私も自分の体を制御することはできません。
 人間と同じように私も空腹になれば栄養を摂取するために体が勝手に反応するのです。
 簡単に言えば私の空腹と、恭子さんの美味しそうに感じる感覚がリンクしてるということですね。)
「つまりスターさんが力を使うか、自分がスターさんの力を借りて使った時、
 もしスターさんにあげる私の体液が少なかった時は、他の女性の体液が欲しくなると。」
(そうです。)
「それって相手の血とかですか?」

61 :
(まあ血液でもいいのですが、私はもうあなたの子宮と同化してしまったので、
 できればより酷似した体液を頂きたいです。正確に言うと膣分泌液ですね。
 他にも人間の男性から生成される精液というのもいいです。
 血液や他の体液ですと私の栄養として変換するのに時間かかるのであまりおすすめしません。)
「な、なるほど…、何か膣分泌液とか精液とか私にはまだ早い言葉かな、あはは…。」
(大丈夫です。私は人間の歴史も記憶しているので、
 まだ恭子さんが学ばれていないことを、情報として直接脳に送ることもできます。
 つまり交尾の仕方、人間の間で呼ばれているSEXというものですね。)
「あは……あはは…。」
(あら?恭子さんの心拍数と脈拍の速度が上がったのですが…………、
 ああ、これは羞恥という感情ですか。
 失礼いたしました。私も人間の感情を読み取ることは出来るのですが、
 その配慮するといった行為がまだ不完全なもので。)

62 :
「アハハ……、だ、大丈夫です…。
 私、これでも保健の勉強とかはしたんでー。」
私はその時妄想していた。
もしまた古河沙や美野里ちゃんの前で美味しそうな感覚に襲われてしまったら…、
私、我慢できるかな……。
あんなことやこんなことを古河沙達に…。
「いやあ!! 恭子の変態っ!!!」
「恭子ちゃんっ!やめてぇ!!」
「ウヘヘ、2人ともすっごく美味しそうだよー。
 ちょっとじっとしててね。すぐ済むからぁ。」
アハ、アハハハ………。
(あ、あのー、恭子さーん?)
こうして夜は更けていき、私とスターさんの奇妙な生活が始まった。

63 :
今のところここまで
また投下するかはみなさんのネタ次第

64 :
瀕の事故に遭ったのが恭子さんだから
本人もさほど苦にならない、微笑ましい展開が予想出来るのだが
男だったら 睾丸に寄生されるんだよな マジで悲劇しか思いつかない

65 :
しかも男の小便が欲しくなるってことか。
たとえコイツのおかげで助かったとしてもにたくなるな。

66 :
そこはアレだよ。なんやかんやで女体化するんだよ。
そうだよ…きっとそうだよ…

67 :
男に寄生→男の精液がエネルギー源として最適→効率よく集めるために女体化

68 :
ハル・クレメントが化けて出るかも…… 夢枕に彼が立ったら教えておくれ。

69 :
>>46
まずはGJ!寸止めで泣いたけど!w
……で、侵略目的の異星人相手に対抗する為、
寄生変身するのか? しちゃうのか?ワクワク

70 :
人類を侵略しにきたイカちゃんとそれを防衛するヒトデさんが対峙するのですね

71 :
無許可で立ち入った宇宙人が同じ種族とも、同じように寄生するとも言ってないね。
男性の口腔内に寄生して女性器の分泌液を求めるとしても、全然不思議じゃないわけだ。

72 :
ヒトデの名前で某キャラを思い出してしまう・・・

73 :
他のキャラもひらがなにすると某弾幕ゲームの…

74 :
>>72-73
おおっ
ワロタwww

75 :
超巨大モンスターの対処は体内から責めると突入したヒロインチームの4人。しかし超巨大モンスターは寄生生物に操られていたに過ぎず
敵の庭に突入すると言う致命的なミスを犯し分断され
卑劣で狡猾な罠の前に純潔・心・身体と全てを奪われ寄生生物の寄生・改造により忠実な僕と化すヒロインチーム
地球で目覚めた5人目が堕ちるのも時間はかからず

76 :
のちのFF10である

77 :
むしろ男に寄生したら自分で作り出すんだから効率的じゃね?

78 :
それを言ったら女だって濡れるんじゃないか?

79 :
母乳も出るよ

80 :
不気味な野茂に寄生されて社会人野球チームに所属してメジャーを目指すスレはここですか?

81 :
世界から、戦争が消えた。
そればかりではない。あらゆる犯罪、あらゆる争い事が、
この地球上から淘汰されようとしている。
しかしその一方で、かつて先進国であり、世界で唯一の平和憲法を持っていたわが国は、
依然としてこの世界情勢から取り残されたままだ。
わが国は未だに犯罪が絶えず、刑罰、等の旧態依然とした制度を
撤廃することができていない。
こうした恥ずべき現状を、国民一人一人がしっかりと肝に銘じ、
国が一丸となって、遅れを取り戻すべく日々邁進することが、
いま国際社会において、この国に問われている課題である。
巴は、頭の中でその文章を反芻した。
それは今朝のニュースが繰り返し流している、新しく就任した総理大臣の着任挨拶だった。
今日はどのチャンネルをかけても、同じ男が、同じ服装で、同じ内容を喋っている。
なので必然的に、巴はその演説に耳を傾けざるを得なかった。
――――分からないことは、分かるまで繰り返しなさい。
それは、幼稚園の時からずっと、口酸っぱく言われてきたことだ。
だから巴は、特別に意識することなく、家を出てからもずっと、それを続けた。
まるで壊れた機械のように、無機質に。

82 :
屋外は、初夏の茹だるような熱気が、アスファルトから立ち上っていた。
雲ひとつない青空からは、爽やかな紫外線が、露出した肌を突き刺す。
衣替えを済ませたばかりの白い制服が汗で湿り、不快指数は上がり続けていた。
だからこそ、より一層その光景は――
不可思議で、巴の足と、狂ったような呟きの両方を思わず停止させるのに、
十分だった。
……真っ黒な服。真っ白な肌。
その愛らしくも暑苦しい姿で、その少女は道の真ん中に立っていた。
いつも人通りの多いはずのその道は、不気味に静まり返って、
巴の心臓の音を、よりクリアに反響させた。
「……あら、……ふふ、迷い猫かしら」
澄んだ声でそう言うと、少女は日傘を畳みながら、歩み寄って来る。
ゆっくりと、まっすぐに、じわじわと。
巴は、動けなかった。……そもそも、動く理由がなかった。
脚が震え、地面に跪いた。手に提げていた鞄が落ち、中身が散乱した。
……しかしそれは恐怖ではなく、……性的な興奮だった。
そして二人の影が重なり合うまで近づいたとき、巴はついに失禁した。

83 :
その少女から漏れ出た仄かな匂いが、たちまち全身を弛緩させ、
大量に分泌された唾液をだらだらと唇の端から零させる。
……その蜜に集まるかのように、少女の服の裾から蟲の大群が這い出て、
たちまち巴の全身を覆い尽くした。
「…………退屈ですわね」
白眼を剥いて痙攣する巴を、つまらなそうに一瞥した少女は、ぽつりと呟く。
「……もっと、抵抗してくださらないと……、面白くありませんわ……」
……既に、巴は内外からの蟲の愛撫に身をまかせ、幸せそうにそれを受け入れていた。
少女は、何もしていなかった。……ただ、近づいただけだった。
それだけで、巴はヒトとしての尊厳を完全に放棄した。
それほどまでに――、巴の自我は、希薄だった。
「……私の匂い……、……くすくす、……そんなに良かったのですか?」
少女が戯れに靴を脱ぎ、その靴下を鼻に押し当てると、巴は、
這いつくばった姿勢のまま身体をびくびくと暫くの間震わせ、
幸福感に包まれた表情のまま動かなくなった。

84 :
「……ふふ、……なんて、…………脆い」
少女は深い溜息をついた。
……脆く、単純で、愚かで、原始的だ。
このヒトという哀れな種族は、自ら産み出した‘兵器’によって滅ぶのだ。
そうだというのに、どうしてこんなにも、幸せそうなのか。
……種が滅びゆくさまに、何故気づかなかったのか。
少女は回想する。……今までの自分の、‘兵器’としての、所業を。
一人とてさず、一人とてさせず。
一人とて苦しまず、一人とて苦しませず。
ヒトは少女を讃え、感謝し、誇りにさえした。
だが今や少女はもう、‘兵器’ではなかった。
そうであったなら、この戦争のない国を訪れたりはしなかっただろう。
この国に来たのは、少女自身の意志であり、それはヒトではない種族の意志であった。
その意志は、最初の犠牲者の躯を恍惚に満たしたまま、作り変えていく。
ヒトの肉体から、蟲の従順な奴隷として適したモノへと、ねちっこい水音を立てながら。
それは、今まで‘兵器’として幾度も繰り返してきたはずの行為と、
何ら変わりのないものではあったが――――
少女にとっては、全く意味の異なるモノだ。

85 :
欲望に忠実に。本能の赴くままに。
好きなだけ産み、好きなだけ増やし、好きなだけ成長する。
かつてこの星を支配した優れた知性体を隷属化し、思いのままに操り、
今度は自らがこの星を支配する。
――――それは、種としての至高の愉悦。
……
暫くすると、巴の肉体から音が止んだ。
外見には、殆ど変化がない。
ただ、その皮膚の何カ所かに形成された、小さな赤黒い腫瘍のようなものを除いては。
「……報告しなさい」
少女がそう命じると、その肉の芽から一本ずつ、針金のように細い触手が伸びて、
音もなく少女の肌の中に潜っていく。
『……女王様ノ予想通リ、……脳味噌ノ有用性、……低。
 ……解析ヲ実施、……‘苗床’ガ最適ト判断。
 女王様ノ産卵、及ビ……孵化後ノ発育ニ適シタ環境ニ、肉体ヲ改変完了……』
「……ご苦労様。……戻って良いわ」
……少女は、どこか威厳に満ちた声で呟くと、横たわったままの巴の躯を見下ろす。
それとほぼ同時に、腫瘍から伸びていた触手が元の鞘に収まると、
操り人形のような不自然な動きで、巴の躯は地面を這いずり始めた。

86 :
そのまま、巴は仁王立ちになった少女の両脚の間まで来ると、
その場で仰向けになって、口を大きく開いたまま、再び動きを停止した。
「……ふふ、……せっかちな子ね……」
少女は、自らの奴隷のいじらしさに微笑を浮かべながら、そのまま、
巴の口に産道をあてがうように、真直ぐにそっと腰を下ろした。
「……ん……、んふっ……、……あっ……、あぁ……」
艶やかでくぐもった声が、少女の毒々しく紅い唇から漏れ始めると、
それに呼応するかのように少女の下半身が妖しくうねり、股の間から
直径十センチ弱はあろうかという産卵管の束が顔を覗かせる。
その脈動は華奢な少女の腰を振り回し、太さを増した肉の管は、
巴の喉奥からさらに下へと、激しく突き刺さるように進んでいく。
巴の口の中は、それらを受け入れるための温かく湿った柔らかな肉で再構成されていた。
産卵管や卵を傷つけるおそれのある硬い歯は全て肉の中に収納された。
喉は、産卵管が潤滑剤としての分泌する白く泡立った甘い粘液を、
ただ本能に従って嚥下することで、管の挿入を助ける。

87 :
食道のさらに奥に、かつて消化器官として存在していた数々の内臓は、
蟲によって跡形もなく耕され、すっかり専用の孵卵器と化していた。
多様な分泌腺は、温度・湿度を適正に保ち、孵化と成長を促進する。
びっしりと柔突起で埋め尽くされた臓壁は、
その滑らかな窪みに卵を抱え込み、卵をあらゆる衝撃から優しく守るだろう。
奥にようやくくたどり着いた少女の卵管は、その柔肉をそっと先端部で撫で回しながら、
栄養をたっぷりと蓄えたその土に、可愛らしい白い球体を、無数に植え付けていく。
……卵がひとつ卵管を出ていくたびに、少女の肉体と精神は歓喜に震えた。
十、二十、三十、……
初めは緩やかに。
百、二百、三百、……
徐々に堰を切ったように、荒々しく。
千、二千、三千、四千、五千、……
やがてそれは瞬く間に空間を埋め尽くし、行き場を求めて母たる卵管を押し戻し始める。
だが、押し戻されながらも、それはまだ愛しい子供の生を世に放ち続け、
そしてとうとう逆流した自らの分泌液に押し流されながら排出されると、
名残惜しそうに、止まった。

88 :

……
……少女は、肩で息をしながら余韻に浸っていた。
それは少女にとって、久々の産卵だった。
管の中や子宮内の、出し切れずに残ったモノの感触が仄かな疼きを催す、
懐かしい感覚。
陶然となりながらふと見れば、巴はまだ細かい痙攣を続けている。
その口から溢れてこぼれんばかりの卵を、巴の長い舌が掬い取り、
少しずつ、押し込むように健気に飲み込んでいた。
……もう、あの器はあれで限界だろう。
そう思ったのか、地面に蜷局を巻いていた卵管は、
するすると彼女の中に吸い込まれていく。
そう、少女にとっては、資源の制約などない。
苗床の器など、ここらには掃いて捨てるほど転がっているのだ。
時間の制約もない。
だから、全てを奴隷に任せたりせずに――――
女王である自分自身が、じっくりと侵略を愉しむことができるのだ。
――――だから、慌てることはない。
少女は自分にそう言い聞かせると、しばしの間、その気だるい余韻の中に微睡むことを決めた。
――――ああ、この国は何て『平和』なのだろう――――
そんなことをぼんやりと思いながら、少女は束の間の白昼夢に、意識を委ねた。

89 :
・・・分母を9にしたはいいが8までしかなかった。
すいません。以上です。

90 :
GJです
この前まで全然投稿されなかったのが嘘みたい

91 :
>>89
GJ!!
せっかく日本に来たんだからこの少女にはあちこち行ってほしいな
学校とか病院とかショッピングモールとか…

92 :
病院はコワイな 入院してたら逃げられない。
初めは、看護婦 次は隣で寝ていた女子高生
そして次は自分の番が来る。
彼女達、見た目は変っていないけれど
中身は全く別のモノ。
誰に言っても取り合ってくれない。
監視が行き届き、脱出も阻止される。

93 :
>>89
まずGJ
寄生された後もっと巴の心情を知りたかったのはあるかも
ちょっと聞いてみたいがみんなは寄生シチュはどういったのが好きなのかな
・寄生された物に乗っ取られる(自我なし)
・寄生された物によって考え方を改変・改造(同化・増殖・寄生する喜びなど)
・その他

94 :
虜になるところが美味しいんだから、自我無しはあり得ないな

95 :
自我なしはスレタイ半分否定するだろjk
さくっと完全に堕ちるの多いけどなるべく粘って抵抗しつつも
ずるずると誘惑に負けてゆくのがあると非常に嬉しい

96 :
伊藤潤二の作品は不気味なモノに虜になっちゃう女多いよね

97 :
もしも高校野球の女子マネージャーが不気味なモノに寄生されて性欲を解放したら

98 :
じめじめと寄生シーズンが来たということですかねー
とりあえず今週末は強引に休みゲットw
>>89
乙であります。
作家コメこみで9レスだったんだよ!!
>>92
それ、怪奇倶楽部で似たようなネタがありましたね。
病院内で寄生虫が蔓延していくという奴。
あれは結構良かった・・・
>>97
ほほう・・・

99 :
FBXタンwktk もうすぐ全裸で待機しても風邪引かない季節ですねw
>>97
本屋で手に取ったのが寄生生物の擬態だったのが運のつき。
本を開いた瞬間に寄生されて一晩しないうちに虜になり、
部員も監督も食いまくって、入院してるあの子も寄生させて仲間にし、後輩も毒牙にかけるマネージャーM。
もう野球そっちのけ。最後は「みんなが寄生されて気持ちよくなるのがマネジメント」で〆。

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