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2012年2月エロパロ663: 浣腸好きな女の子 (297)
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浣腸好きな女の子
- 1 :11/01/02 〜 最終レス :12/01/01
- 男の子の浣腸スレはあるのに、女の子のはないので立てました。
- 2 :
- 病弱スレやスカスレ、違う穴スレと微妙に被ってますが、浣腸がメインのスレに
したいと思います。
膣への浣腸や膀胱への浣腸、女の子同士チューブで繋がっての永久機関など、
浣腸関係ならなんでもありで!
同好の皆さま、どうぞヨロシクお願いします。
- 3 :
- 「や、やだぁ…。こんなの撮っちゃやだぁ…」
手足を縛られ、身動きの取れない少女が涙をいっぱいに溜めた目で見上げる。
「ダメよ。これはおもらし我慢出来なかった罰なんだから」
それに答えるのは有名校の制服に身を包み、ビデオカメラを構えた少女。
床に転がされ、縄化粧と紅いローソクの飛沫で身を装飾された少女に
巨大なガラス製シリンダで浣腸を施されているところを撮影されているのだ。
「だって…、だってぇ…、グスッ!」
「すごい…。みゆちゃん、こんなおっきいの全部お腹に入っちゃいそう…」
大型家畜用の巨大なシリンダを押し、みゆのお腹にゆっくり浣腸液を流し込んでいる
少女が驚いた表情を浮かべ、ご褒美とばかりカチカチになったクリ〇リスを
グニグニともみつぶす。
「ふぐっ!ううぅ…。りかちゃぁん、やめてぇ…」
「ふふふ、やめて、って言ってる割りに、前のお口はおいしいおいしい
ってヨダレ垂らしてるわ。ほんと、真面目ぶってる子ほど淫乱ね」
「ちっ!ちがっ!ふええ、お姉ちゃんビデオ回さないでぇ!お願い!
撮っちゃやだぁーっ!」
「大丈夫、顔は撮らないから」
「うえぇーん…!」
- 4 :
- どうか職人様来てくださいますように…。
- 5 :
- ギリギリで重複ではないですな。
個人的にも浣腸専門スレは歓迎ですが、問題は職人が集まるかどうか……
- 6 :
- 非スカトロ派浣腸好きとして言わせてもらうと
固形物の扱いがどうなるのか気になるところ
- 7 :
- むしろ浣腸嫌いな女の子に思い切り浣腸してあげたい
- 8 :
- >>5
ですよね…。まー、誰も来ずこのまま即したら、それも運命だと。
>>6
私もそっち系なので、羞恥に震えながら悶え苦しむ描写より、楽しく排泄物で遊ぶのが
メインのSSはなるべく専用スレでお願いしたいです。
でもま、職人さんの判断が第一だと思うので、もしスレタイに対して微妙なSSが
投下されてもスレチだとか書き込まず、まったりとみんなで楽しめるスレになって
くれたらいいなー、なんて思ってます。
>>7
あなたは私か?
- 9 :
- >>職人のみなさま
スレ立てしたヤツがあんまりでしゃばるのもアレなんで、もう1として書き込むことは
ありませんが、もしどなたかSSを投下して下さったら必ず全てありがたく読ませて
いただきますね♪
- 10 :
- 出るとこの描写はどれくらいまでいいんだろうか?
かいているのだけど、スカトロもいけちゃうから基準がわからない
- 11 :
- 出たモノに執着しないってことだろうか
スカトロジストの興味の対象が排泄物そのものなのに対して
このスレでは排泄させられる女の子が中心になっていればいいんじゃないかな
- 12 :
- >>10
全裸で正座してお待ちしてます。
作品を書いた人の感性が何よりも重要だと思うので、作者の方が書きたいように
書いた上で投下先がこのスレだと判断したら、周りがとやかく言う
のは違うんじゃないかなー、って思ってます。
なので、描写、内容は書きたいように書いてくださいね。
楽しみにお待ちしております。
- 13 :
- 小品ですが投稿させてもらいます。
初投稿につきお手柔らかにお願いします。次から2レス
- 14 :
- 集智学園看護科。今年も、白衣の天使にあこがれて希望を胸に抱いた少女たちが入学してきた。
しかし、少女たちを待ち受けていたのは厳しい浣腸実習の洗礼だった。
初めての浣腸実習の日。生徒たちは実習用のストライプ柄のナース服とナースキャップを着けて
実習室に集まった。
「では、お浣腸の実習を始めます。内容は授業で一通り説明しましたが、いきなり実技に入ると
危険なので、まずは見本を見てもらいます。保健委員の人、前に出てください」
「は、はい」
「服を脱いでこの机に上がって」
ひとみは、こんな役目があるとは知らずに保健委員になってしまったことを後悔した。
患者は家族にさえ見られたことのない姿を赤の他人である医療スタッフに見られてしまう。
その恥ずかしさを体験するため、この実習では患者役の生徒は全裸にさせられるのだ。
後で二人一組の実習があるので、いずれは生徒全員が全裸での浣腸を体験するのだが、今この場で
脱ぐのはひとみ一人、しかもクラス全員の視線が集まっている。ひとみは恥ずかしさで足がすくんだ。
ひとみがナース服を脱いで全裸にナースキャップだけの姿になると、軽いどよめきが起こった。
華奢な肩、くびれたウェスト、形のいいヒップ…グラビアアイドルのようにグラマラスではないが
少女の色気を全身に纏っている。
教官用の実習机に乗ると、四つん這いになってお尻を高く突き上げる姿勢を取らされた。
ピンクのアヌスはもちろん、無毛の割れ目も丸見えになってしまっている。
「あら。まだ全然生えてないのね。剃毛実習のときどうしようかしら。まあいいわ」
教官はひとみの局部を指で撫でながら言った。普通ならそろそろ発毛してもいい年齢である。
だが、まったく生えてくる気配がない。恥ずかしさでひとみの体は小刻みに震え出した。
「じゃあみんな周りに集まってください」
教官は医療用ディスポ浣腸を手に取って説明を始めた。家庭用浣腸の3倍もの薬液が入っている。
「スムーズに入るように、まず肛門とチューブをおクスリで湿らせます」
教官が少量の薬液を指に取ってひとみのアヌスに塗り始めると、ひとみはこらえ切れず
「ひっ」
と声をあげてしまった。
「だらしないわねえ」
教官はひとみのお尻をパシッと叩くと、指先をひとみのアヌスに軽く挿入し、中にまで薬液を塗った。
クラスメイト達からクスクスと笑い声が漏れた。
(ああっ…恥ずかしくてんじゃう)
ひとみは目に涙を浮かべ、泣き出しそうになるのを懸命にこらえた。
- 15 :
- 「医療用のお浣腸はチューブが長いので奥まで入りますが、直腸の向きに注意しなくてはいけません。
肛門から数センチ入ったところで背中側に曲がっているので、先端が肛門括約筋を過ぎたあたりから
少し向きを変えるようにしながら奥まで入れていきます」
チューブの先がアヌスに当てられ、ヌルッと入り込んできた。
「容器を押しつぶすだけじゃなく、底の方から絞るようにしておクスリを全部注入します」
グリセリン50%浣腸液がひとみの直腸へと流れ込んできた。
「それじゃ近くの人から順番に注入してください」
生徒たちはディスポ浣腸を一つずつ渡され、ひとみのお尻に群がった。
教官に浣腸されるだけではなかったのだ。自分が実技指導のモデルにされてクラスメイト全員に
浣腸されるのだと知って、ひとみはこらえ切れず目をギュッとつぶったまま涙をこぼした。
最初はひんやりと感じた浣腸液だったが、グリセリンが効いてくると焼けるように熱くなってきた。
3本、4本と注入されるにつれて、おなかがよじれるように痛くなってくる。体がブルブル震え出した。
教官がいるので大騒ぎこそしないものの、生徒たちは目を合わせてクスクス笑いながら、ひとみへの
浣腸を楽しんでいる。恥ずかしさと苦しさであふれる涙を止められず、ひとみは今にも声をあげて
泣き出してしまいそうだった。
すでに浣腸は10本目を過ぎ、ひとみの直腸を完全に満たした浣腸液はS状結腸から下行結腸へと
侵入していた。ひとみは、絞られる雑巾のようにおなかがよじれる苦しみに襲われていた。
「先生、もう限界です…お、おトイレに行かせてください」
こらえ切れなくなったひとみは涙声で教官に訴えたが、もちろん許してもらえない。
「体の自由がきかない患者さんは、おトイレにも行けないのよ。私たちはそういう患者さんの
お世話をしなくてはいけないの。この実習で、その両方の立場を経験してもらいます」
とうとうひとみは声をあげて泣き出してしまった。
もはやひとみのアヌスはビクビクけいれんして、今にも漏らしてしまいそうになっていた。
それでも容赦なく次々に浣腸液が注がれ、とうとう15本目が注入されてしまった。
「せ、先生…もう、ほんとに限界です。出ちゃいます…!」
教官の目から見ても、ひとみのアヌスが限界に達しているのは明らかだった。
「仕方ないわねえ。こんな立派なお尻してるんだから、もうちょっと入りそうなのに」
「ああ…あああっ」
泣きじゃくるひとみ。クスクス笑うクラスメイトたち。
「それじゃここで、排泄のお世話をします」
教官は実習机に置いてあったポータブル便器をひとみのお尻にあてがった。
「だ、だめぇ出ちゃうぅ…」
腸内で熱くなった浣腸液が、赤みを帯びたひとみのアヌスから勢いよく迸った。
注入の際に空気も少し入ってしまっているため、ブリブリと激しく音を立てている。
ひとみはもう四つん這いの姿勢を保っていられず、机に頬を付けて震えながら泣きじゃくった。
- 16 :
- ぬ、濡れる!
正月早々素晴らしいお年玉ありがとうございます♪
全裸、正座に亀甲縛りをプラスして続きをお待ちしてます♪
- 17 :
- ナースのたまご第二話 ゴールデンウィーク合宿編です。
前回は辛い目にばかり遭わされたひとみですが
だんだん幸せになっていく予定…です(続きが書ければ)。
次から8レスです。
- 18 :
- 集智学園看護科では、浣腸実習が毎週行われていた。毎回新しい手技が追加され
学期末の実技試験では教官の前でそれらの手技を披露しなくてはならない。
試験が厳しいことで有名で、合格点に達しないと何度でも再試験を受けさせられる。
ただし、実習のたびにモデルにされる保健委員だけは試験を免除されていた。
「今日あたしたちの班だね。詩帆も来るでしょ?」
「うん行く行く」
生徒たちは放課後に自主的に浣腸の練習をしていた。といっても二人一組で互いに
浣腸するのではなく、試験を免除されているからという理由で保健委員のひとみを
無理矢理モデルにしているのだった。クラス全員でひとみのお尻を取り合うのは
効率的ではないため、班ごとに交代で練習するというルールが出来上がっていた。
自主練習で使う器具は自前で用意しなければならない。実習が進むにつれて
器具の種類も増え、かなり高価な器具も使うようになってきていた。
しかしモデルがひとみ一人だけなので、器具は一人分あれば事足りる。
クラス全員でワリカンで買えば一人当たりの支払いは安いものだった。
その日の浣腸練習の権利をもつ生徒たちが練習場所のシャワールームに行くと
先にひとみが来ていた。すでに裸になって髪をまとめ、これから自分のアヌスを
いじめ抜くことになる浣腸器具を準備しているところだった。
「あ、もう来てたんだ。悪いわね、モデルさんに準備までしてもらっちゃって」
声をかけられたひとみはビクンと跳ね上がりそうになった。そのとき自分が
ガラス浣腸器のなめらかな嘴管をうっとりと見つめていたことに気付き
それをクラスメイトに悟られたのではないかと思ったからである。
「みんな来てる? それじゃ始めましょうか」
「「「「「よろしくお願いしまーす」」」」」
「よ、よろしくお願いします」
班長のミツコの合図で全員がひとみにお辞儀をし、ひとみもお辞儀を返した。
こうしてひとみは毎日クラスメイトたちに浣腸されるのだった。
ゴールデンウィークが近付くと、ひとみを除くクラス全員の間である計画が
持ち上がり、秘密裏に進行していた。それは、ひとみを連れて浣腸合宿に
行くというものであった。ただし移動や宿泊などの都合があるため
クラス全員で行くというわけにはいかない。そこで、くじで当選した数名が
行くことになった。それとなくひとみのゴールデンウィークの予定に探りを
入れたりしながら計画は進められていった。
- 19 :
- 合宿所は海辺にある一見民家風の小規模な保養施設だった。
「わぁ、きれい…」
夕日に赤く染まった砂浜を窓から見てひとみは感嘆の声をあげた。
「お風呂入ろっか」
「う、うん…」
ゴールデンウィーク直前になって急に旅行に誘われ、旅費は要らないからと
連れてこられたひとみは、自分が浣腸されてしまうに違いないと予感していた。
お風呂に誘われたということは、いよいよその時が来たのかもしれない。
お風呂は全員が一度に入れる大きなものだった。
ひとみが体を洗おうとしていると、背後から声をかけられた。
「洗ってあげる」
振り向くと全員に囲まれてしまっていた。
(ああっ…もう逃げられない…)
目に涙を浮かべながらされるままになっていると、予感した通りのことが起こった。
「おなかの中もきれいにしてあげる」
(やっぱり、お浣腸されちゃうんだ…)
しかし、振り向いたひとみの目に映ったのは想像を超えるモノだった。
「ひ、ひぃっ」
2リットルの大型イルリガートルである。
(あ、あんなのでお浣腸されたら、壊れちゃう…!)
ひとみは震えながら涙をこぼした。
「大丈夫。やさしくするから」
詩帆がセッケン浣腸液を調製していた。最近習ったばかりである。
「最初は1リットル入れるからね」
ひとみはひざ立ちで軽く前かがみになってお尻を少し突き出した姿勢で
前からミツコに抱かれていた。チューブの先の嘴管がアヌスに挿し込まれ
温かいセッケン浣腸液が注入されはじめた。
「あ…あああっ」
ひとみがミツコに抱きつくと、キスで慰められた。
「ん、んんっ…」
唇をふさがれていても声が漏れてしまう。
「全部入ったよ」
注入が終わり、嘴管が抜き取られた。いつもならここで10分ガマンするように
命じられるところだが、なぜか今日は何も言われない。
「んんん…んんん…」
苦しみが高まるにつれてキスが濃厚になっていった。
- 20 :
- お漏らしを禁じられているわけではないが、やはり限界までガマンしてしまう。
とはいえ、ひとみのアヌスの締め付けはもはや風前の灯だった。
(もうだめ…出ちゃう…!)
──ビシャアアアアアッ!
「んんんんん!」
ついに決壊してしまった。噴出したセッケン浣腸液が床に当たって泡立った。
1リットルもの浣腸液が注入されているので、なかなかお漏らしが止まらない。
しばらくして、ようやくお漏らしが終わった。
「全部出た?」
ひとみは大粒の涙をぽろぽろこぼしながらうなずいた。
「がんばったね」
ミツコはひとみの頬を伝う涙を舐めた。
「次は1.1リットルだよ」
ミツコが立ち上がり、代わって詩帆がひとみと向かい合ってひざ立ちになった。
再び嘴管が挿し込まれ、ひとみのおなかにセッケン浣腸液が流れ込んできた。
今度は詩帆にキスされるだけでなく、他の皆にも体のあちこちにキスされた。
「んんん!んんん!」
1回目の浣腸で粘膜が敏感になってしまっているので、2回目はもっと苦しい。
そのうえアヌスの締め付けも弱くなってしまっているので、ガマンの時間は
1回目よりもかなり短かった。
「ふふ。もっとキスしたかったな」
名残惜しそうに詩帆が立ち上がった。こうしてローテーションしているのだ。
1回ごとに浣腸液の量が増やされていった。そして6回目には1.5リットルになり
ひとみのおなかの一番奥まで届くほどの量になってしまっていた。
「どう?そろそろ限界?」
ひとみは目に涙を浮かべながらうなずいた。
「じゃあ次から1.5リットルのままにするね」
こうしてひとみは全身を愛撫されながら繰り返し浣腸され続けた。
- 21 :
- 「柔らかくなってきたかな?」
十何回目かのお漏らしが終わった後、アヌスに指を入れられた。
「ひっ…!」
「もうすっかり柔らかくなってるよ」
「じゃあ、そろそろアレいってみる?」
「うん、いこいこ」
「な…何するの…?」
涙声のひとみがおびえた表情で振り向いた。
「…!!!」
詩帆の手に握られていたのは、教科書で見たことがある男性器にそっくりなモノ
だった。教科書の写真から想像していたよりもずっと大きい。
(まさか…アレを入れられちゃうの…!?)
「ふふ。先におクスリ入れるね」
おなかの中にセッケン浣腸液を注がれた。ひとみはぶるぶる震えていた。
「じゃあ、ゆっくり入れるからね」
ひとみのアヌスにディルドウが押し当てられ、少しずつ挿入されていった。
「あっ…ああっ!ああっ!」
「声をあげちゃだめ。大きく息して」
「す───っ…は───っ…」
「そうそう。大丈夫だよ。ちゃんと入ってるよ」
カリの部分が肛門括約筋を通過するとき少し辛かったが、そこを過ぎてしまうと
多少楽になった。
「全部入ったよ。がんばったね」
ひとみは涙をこぼしながらミツコに抱きついた。
「よしよし。やさしくしてあげるからね」
ミツコの濃厚なキスと皆の愛撫がはじまった。
「それじゃ、ゆっくり動かすよ」
詩帆がディルドウを少しずつピストン運動させはじめた。
「んんんっ!んんんんんっ!」
何度も浣腸されたため、おなかもアヌスも極限まで感じやすくなっていた。
もうとっくにお漏らししてしまってもおかしくないほど切迫していたが
巨大なディルドウでアヌスが完全にふさがれているのでお漏らしできない。
その一方でアヌスをディルドウのピストン運動で刺激され、ひとみは今までに
感じたことのない切ない快感に責め苛まれていた。
(もうだめ…ヘンになっちゃうよ…!)
「んんっ!んんっ!んんっ!」
アヌスを襲う激しい快感が全身を突き抜け、とうとう真っ白になってしまった。
- 22 :
- ひとみのアヌスのリズミカルなけいれんが詩帆の手に伝わってきた。詩帆は
その手応えを楽しみながら抽送を続けていた。
「ふふ。すごい気持ちよさそう」
「ほんとに感じやすいよねひとみは」
「あたしもこんなふうに感じてみたいな」
「してあげるよ?」
「無理無理あたしこんなに責められたらすぐ失神しちゃう」
「がんばるよねーひとみ。実習のモデルもあたしなら絶対失神しちゃうよ」
「でも、そろそろ許してあげる?」
「そうだねー。いくらひとみでも、このままじゃほんとに失神しちゃう」
ひとみは泣きながら全身をビクンビクンとけいれんさせて悶え続けていた。
「それじゃ、抜くよ」
詩帆はひとみの耳元で囁いて、ディルドウをゆっくりと抜いていった。
ディルドウがアヌスから抜けると、白濁したセッケン浣腸液の噴出がはじまった。
──ビシャッ!ビシャッ!ビシャッ!
アヌスのけいれんに合わせて浣腸液が断続的に噴き出してきた。
もう全員愛撫をやめてひとみの体を支えているだけだったが、浣腸液の奔流による
アヌスへの刺激だけでアクメが持続していた。
「すごーいこんなの初めて見た」
断続的にしか出ないので大量の浣腸液が全部出てしまうまでに何分もかかった。
その間ひとみはずっと絶頂に達したまま悶え続けていた。
ようやくお漏らしが終わり、ひとみのアクメもおさまってきた。
「ヒクッ……ヒクッ……」
「がんばったね、ひとみ」
「すごいよかったよ」
「グスッ……グスッ……」
ひとみはお尻を床に落としてぺたんこ座りになり、しばらく泣き続けていた。
「ひどいよ…ほんとにヘンになっちゃうかと思った…」
「ふふ。ひとみ感じやすいもんね」
「ほら、お尻上げて。すすいであげる」
「ひっ…」
お尻に触れられ、ひとみはおびえた声をあげた。
「大丈夫。ぬるま湯ですすぎ浣腸するだけだよ。もうエッチなことしないから」
「ほんとに…?」
「ほんとほんと」
ひとみはお尻を上げようとしたが、脚に力が入らなかった。
「ふふ。脚ガクガクになっちゃった?支えてあげるね」
ミツコに支えられ、ようやくひざ立ちになって微温湯浣腸を受けた。
- 23 :
- 「仕上げにローションつけてあげるね」
「あっ…」
アヌスの中に指でローションを塗られ、軽くマッサージされてしまった。
「ひぃっ」
「大丈夫。もうイカせたりしないから。いっぱいがんばったから、やさしく
ケアしてあげないとね」
「あっ…あっ…」
「ふふ。そんなエッチな声出されたら…」
「──っ!」
「うそうそ、もうしないよ」
浴室から脱衣所に出ると、なぜか皆は服ではなく水着を着ていた。
「お…泳ぎに行くの?」
「違うよ。ウミガメの産卵を見に行くんだよ。ひとみも行こ」
「あ…わたし水着持ってきてないよ」
「平気平気。誰も来ないからそのままでいいよ」
「そ、そんな、無理だよ…服着てもいい?」
「だめ。あたしたちに脱がされちゃうよ」
「ひ、ひどいよ…」
「いいから行こ」
仕方なくひとみは裸のままついて行った。
アヌスの中にローションを塗られたまま歩くと、アヌスのヒダとヒダがこすれて
感じてしまう。しかもアヌスは極端に敏感になっている。ひとみは必でこらえた。
すでにとっぷりと日が暮れ、東の空に満月が昇っていた。
「ほんとにウミガメ、来るの?」
「うん。ウミガメつかまえないとね」
「ええっ!…つかまえるなんて、だめだよ…!」
「ふふ。ウミガメ見ーつけた。それーっ」
皆が一斉にひとみに襲いかかった。
「きゃあっ!」
ひとみはヒジとヒザを折りたたんだ状態で腕と脚を包帯でぐるぐる巻きにされ
砂浜で腹這いにされてしまった。手足がちょうどウミガメのヒレのようだ。
「いいウミガメつかまえたね」
「うん。すごいきれいなウミガメ」
あまりのことに、ひとみは泣き出してしまった。
- 24 :
- 「それじゃ産卵の準備しよっか」
詩帆がイルリガートルに海水を汲んできた。約1リットルの海水がひとみの
おなかの中に注ぎ込まれた。塩分濃度約3.5%の海水は、浣腸液としての効き目は
それほど強烈ではないが、すでに何度も浣腸されて敏感になっているひとみの
おなかはすぐに反応しはじめた。
「じゃあ今度は卵だね」
ピンポン玉にローションが塗られ、ひとみのアヌスに押し込まれた。
「ひ、ひぃっ」
お風呂での責めでアヌスが完全にトロトロになっているので、ピンポン玉は
次々にひとみのアヌスに飲み込まれ、直腸が一杯になるまで詰め込まれた。
「あああっ…あああっ」
おなかがどんどん苦しくなってきて、ひとみはこらえ切れず声をあげてしまった。
「穴掘って、これでよしと」
「いい卵いっぱい産んでね」
早くも限界に達して、真っ白な卵がひとみのアヌスを押し広げて顔を出した。
「わあ、出てきた出てきた」
砂浜に1個目の卵が産み落とされた。ひとみは涙をぽろぽろこぼしながら
次々に卵を産んでいった。
「見て見て、涙流してるよ」
「ほんとだ、きれい」
「ウミガメさん、がんばって」
ひとみの産卵を応援するクラスメイトたち。
卵が勢いよく飛び出し、海水が噴き出してきた。
「これで全部?」
「うん。入れなかった分と合わせて1ダースだからこれで全部だよ」
「よかったー。産卵おめでとう」
皆が拍手した。
「産卵がんばったね。ほんとによかったよ。感動しちゃった」
ミツコはひとみに頬ずりし、何度もキスした。
- 25 :
- 「ウミガメさん、がんばったからごほうびあげる」
ミツコが取り出したのはバイブだった。ひとみが産んだ卵と同じくらいの太さだ。
ひとみはそれが電動式とは知らなかったが、お風呂で入れられたのと似た形なので
同じことをされてしまうと思い涙をこぼしながら哀願した。
「だ、だめぇ…!ほんとにだめになっちゃう…!」
「うん。やさしくだめにしてあげる」
「今夜はいっぱいだめになっていいよ」
ひとみは四つ足で立つ姿勢にされ、再びアヌスに海水を注ぎ込まれた。
続いてバイブがゆっくりと挿入されていった。
カチッと音を立ててバイブのスイッチが入れられ、ブルブルやクネクネなどの
複雑な動きをしながらゆっくりと抽送された。
「んんんんん!んんんんん!」
全身キス責めにされ、もはやアヌスだけでなく全身がトロトロになってしまった。
海水浣腸されてバイブで失神寸前になるまで責められ、バイブを抜かれてお漏らし。
それが繰り返され、ひとみは満月が西の空に傾くまで何度も何度も登り詰めるのだった。
- 26 :
- >>18〜25
ひとみちゃん、すごいカワイイ!
ちょっと目覚め始めてて、なのに羞恥心を無くしてなくて、これだけみんなから
たっぷり責められているのに、まだ堕ちきっていない姿がとっても素晴らしいです!
…でも、一番興奮したのはクラスメイト達のどSっぷりだったりして。
こんな看護師さんたちに囲まれて、ただの大腸検査とかで無理矢理入院させられたら、
きっとすごいむちゃくちゃにしてくれそう…、って妄想してしまいました♪
- 27 :
- 小品です。浣腸シーンの描写自体ほとんどありません。
妄想力で補って楽しんでもらえたらと思います。
次から2レスです。
- 28 :
- 週末、妹にせがまれてぼくは温泉に来ていた。山奥にある
いかにも秘湯という感じのところだ。妹は、美容に効果が
あるようなことを言っていた。まだ子供なのに、やっぱり
女の子はそういうのが気になるんだろうか。
「お兄ちゃん、お風呂いこ」
宿に着くなりお風呂に入ることになった。妹は大はしゃぎ
するかと思いきや、妙に恥ずかしそうに頬を染めている。
脱衣所を出て露天風呂に行くと、先客がいた。
「あ、お兄ちゃん。ここ、混浴だったんだ。どうしよう…」
やられた。妹は混浴と知っていてこの宿を選んだに違いない。
脱衣所だけ男女別になっているタイプだ。
妹が小さい頃は一緒にお風呂に入っていたが、妹の体つきが
女らしくなるにつれて気まずくなり、最近ではお風呂に
誘われても断っていたのだ。
「見て見て、温泉浣腸だって。体の中から効くんだって」
浴場の隅に葭簀(よしず)で囲われたスペースがあり
木の看板に説明があった。妹の真の狙いはこれだったのか!
実は、ぼくは妹にたびたび浣腸していたのだ。ぼくは決して
鬼畜兄ではない。幼い頃の妹とお医者さんごっこをしていた時
「せんせい、おちゅうしゃしてー」
と、浣腸器(本物)を持ってきたのだ。仕方なく相手をして
やっていたが、やはり妹の体つきが女らしくなってくると
お医者さんごっこ自体断るようになっていた。
最近では腸内洗浄が認知されてきているし、温泉のお湯を
使うのもヨーロッパで行われていると聞いたことがある。
でも、まさかこんな山奥の宿にそんな設備があるとは。
後から二人の女性客が来た。まずい。妹だけならまだしも…
「おじゃまします」
ぼくより下、妹より上くらいな感じの少女たちだった。
「すごいきれいな人たちだね。モデルさんかなあ」
「ジロジロ見ちゃだめだぞ」
二人のうち、ちょっと年上に見える女の子が話しかけてきた。
「ご兄妹ですか?」
「そ、そうです」
「ふふ。いいですね仲がよくて」
- 29 :
- 女の子二人がひそひそ話し始めた。
「でも、男の人が…」
「大丈夫だよ。見えないし」
というような会話が聞こえてきた。
「それじゃ、ちょっと失礼しますね」
と年上の子が言うと、年下の子の細い腰を抱くようにして
温泉浣腸コーナーへと歩いて行った。
「んっ……くぅっ……」
やがて、葭簀の向こうから女の子の声が漏れてくるようになった。
ぼくに聞かれるのを意識して懸命にこらえているようだったが
それだけに漏れてしまう声が余計に悩ましい。
女の子の声はどんどん切迫した感じになっていった。
妹が目を潤ませながらぼくに身を寄せてきた。
ぼくはもうお風呂の隅に追い詰められてしまっていた。
下半身に生理的変化が起こってしまい、お湯からあがることもできない。
妹は、女の子の声が聞こえるたびに肩をびくっとさせている。
浣腸されている方の女の子にすっかり感情移入しているようだった。
──プシャアアアアアッ!
「ああっ」
とうとうお漏らししてしまったようだ。
お湯が噴き出す音と女の子の短い悲鳴が聞こえてきた。
やがて女の子の声はすすり泣きに変わった。
妹はこらえ切れなくなった様子で
涙をあふれさせながらぼくに抱きついてキスしてきた。
「お兄ちゃん…あんなふうに、して」
しばらくして二人が戻ってきた。
「お騒がせしました」
「うるさくして、ごめんなさい…」
まだ目を潤ませている年下の子の肩を、年上の子が抱くようにしていた。
年上の子が妹に話しかけた。
「お兄さんにお浣腸してもらった?」
「まだです。いまお願いしてたんです」
「ふふ。すっごく気持ちいいよ。ね?」
年下の子は真っ赤になってうつむいてしまった。
「妹さんに、お浣腸してあげてくださいね。
お邪魔しちゃいけないから、私たちお先に失礼しますね」
二人が先に出て行ってしまうと、妹が迫ってきた。そして…
- 30 :
- 後編のタイトルが抜けましたが、以上です。
- 31 :
- つ、続きは?続きはぁぁ!?
くうぅぅ!直接の描写が無いぶん、なんか余計に妄想してしまいます!
うぅ、すごいドSですね…。
- 32 :
- 温泉編で登場した兄妹の新作の構想を練ってます。
でも、いまいちエロくなりません。お兄ちゃんやさしいから…
最初からシリーズタイトル考えておけばよかったな。
- 33 :
- ちょっと思いついたネタです。次から3レスです。
- 34 :
- 道場での稽古が終わって帰ろうとしていた日菜は先輩の美月に呼び止められた。
「日菜、今度の連休の初日って何か予定入ってる?」
「何もないですけど」
「実はあたし、その日バイトがあるんだけど、デートに誘われちゃって…
それで、もしよかったら、代わりにバイト行ってもらえない?」
「え…わたしなんかが急に行って務まるんですか?」
「うん。ていうか日菜じゃないと頼めないの。ダークエンパイアの戦闘員の
役だから、普通に組手してれば大丈夫だから」
道場の師範が特撮プロダクションの幹部と同門なので、アクションの出来る
アルバイトの要請が時々あるのだった。日菜はまだこのアルバイトを
したことはないが、先輩の美月は時々アルバイトをしているようだった。
「日菜はあたしとほとんどサイズ一緒だったよね。衣装とかも渡すから
お願いね。連休初日の朝早く迎えの車が来て、東公園前で拾ってもらうことに
なってるから、公園のトイレで着替えて待ってて」
こうして日菜はアルバイトを押し付けられてしまった。
戦闘員の衣装は、マスクからブーツまで一体になった黒の全身タイツだった。
下着のラインが出てしまうので、衣装の下には何も着けないように言われている。
(恥ずかしい…体の線が全部見えちゃう)
マスクには変声機が仕込まれていて、普通に声を出せばあの戦闘員の声に
なるとのことだった。
時間通りに迎えの大型バンが来て、日菜は後部ドアから乗り込んだ。
天井に灯りはあるが、運転席との仕切りも含めて窓が一切ない。
左右両側のベンチシートには同じ衣装の戦闘員たちが座っていた。
どこを走っているのかわからなかったが、坂を登っている感覚はあった。
撮影現場は山奥なのかもしれない。
車が止まり、後部ドアが開かれた。
ものすごく露出度の高い衣装を着たダークエンパイアの幹部がいた。
「いよいよ決起の時が来た!子供たちを恐怖のどん底に陥れるのだ!」
「んに〜ぃ!」
戦闘員たちが一斉に敬礼したので日菜もそれに倣った。
「そうはさせないわよ!」
いきなり美少女戦隊が登場した。変身前なので女子中学生の姿だ。
カメラがどこにあるのかわからなかったが、すでに撮影は始まっているようだ。
(この人たち、結構強いんだ)
美少女戦士と何度か拳を交えて日菜は思った。美月ほどではないが
いい線いっている。美月は中学生チャンピオンだった。
- 35 :
- 膠着状態にある戦いの中、美少女戦士の一人が叫んだ。
「みんな、変身よ!」
美少女戦隊が集まり、拳を突き上げた。美少女戦士たちの制服が透き通って
素肌が見えたかと思うと、目を開けていられないほどまぶしく輝いた。
(な、何が起こったの?)
変身後の美少女戦隊がいた。
(ほ…ほんとに変身した!?)
日菜は体勢を立て直したが、他の戦闘員たちは蜘蛛の子を散らすように
逃げ出していた。あっという間に日菜は取り囲まれてしまった。
日菜は両手両足を縛られ、美少女戦隊の秘密基地に連行されていた。
「こいつ、戦闘員の中で一番強いやつだよね」
「うん。いつも一人だけ強いのがいるよね」
「きっとリーダー格だよ。こいつなら他の下っ端より組織のこと知ってるから
徹底的に拷問しちゃおうよ」
「ダークエンパイアのこと、洗いざらい白状してもらうわよ」
お尻をムチでぶたれ、衣装がビリビリに破れてきた。
「んに〜ぃ!」
悲鳴を上げても、あの声になってしまう。
マスクの下で日菜は涙をぽろぽろこぼしていた。
(どうしてこんな目に遭うの…?)
「ひん剥いてあげる」
破れ目からタイツを引き裂かれ、胸から太ももまで丸出しにされてしまった。
「まだ全然生えてないよ。もしかして、あたしたちより年下?」
「えーっ…あんなに強いのに?」
「小学生チャンピオンクラスなら、あれくらい強いかもね」
日菜はギクッとした。まさに日菜が小学生チャンピオンなのである。
「きっと厳しい訓練受けてるから、こういう拷問は効かないかもね。
後ろのお口に聞いてみようよ」
「そうだね。お姉さんたちがかわいがってあげる」
- 36 :
- 美少女戦士の一人が持ってきたのは、ふくらはぎよりも太い巨大浣腸器だった。
「ふふ。どこまで耐えられるかなぁ?」
日菜のアヌスにローションが塗られ、親指よりも太い嘴管が挿し込まれた。
「ん、んにぃっ!」
「ほ〜ら、おクスリ入っちゃうぞ〜」
ひんやりした浣腸液が日菜のおなかに流れ込んできた。
強烈な浣腸液の効き目で、たちまち日菜のおなかはゴロゴロ鳴り始めた。
「んに〜ぃっ!んに〜ぃっ!」
「やっぱりムチよりこっちの方が効いてるみたいね」
「白状したら、おトイレに行かせてあげる」
「ん、んにぃ〜〜っ!」
(わたし何も知らないんです…!)
必で訴えようとする日菜だったが、変声機のせいで言葉にならない。
全身をぶるぶる震わせながらこらえたが、もはや日菜のアヌスは限界だった。
「んにぃ〜〜〜っ!」
(だめぇ出ちゃう〜っ!)
──ブシャアアアアアッ!
「あ〜あお漏らししちゃった。白状すれば許してもらえるのに」
「んにっ…んにっ…」
マスクの下で日菜は泣きじゃくっていた。
「組織のこと全部しゃべれば、素性は問わずに帰してあげるわよ」
「しゃべりたくなるまでお浣腸してあげる」
こうして何度も何度も浣腸が繰り返された。
「んにぃ!んにぃ!」
(だめぇ!だめぇ!)
「しぶといわね。アレいっちゃおうか」
「でも、まだ子供だよ?」
「こんなエッチなお尻してるから、大丈夫だよ」
日菜のアヌスに浣腸液が注がれた後、極太バイブが挿入されてきた。
「んにぃっ!」
(ひぃっ!)
──メリッ…メリメリッ!
ついに根元までバイブを挿入されてしまった。
「早く白状しないと、失神しちゃうぞ〜」
バイブのスイッチが入れられ、日菜はおなかがよじれるような苦しみと
しびれるような快感を同時に味わわされていた。
「ふふ。ロウソクもたらしちゃおうか」
「んに〜ぃ!んに〜ぃ!」
「それにしてもしぶといわね。こんなに悶えてるのに」
「ほんとに何も知らないのかなぁ?」
「どうする?この子」
「こうなったら調教してあたしたちの性奴隷にしちゃおっか」
「そうだね。この子すごく反応がいいし、責めがいあるよね」
こうして日菜は美少女戦士たちにオモチャにされてしまうのだった。
- 37 :
- 特撮番組に出ているはずが、本物の悪の組織に入ってしまっていた!
そして相手は本物の美少女戦士だった!
という設定だったんですが、いまいちうまく書けませんでした。
- 38 :
- すごくいい
- 39 :
- 参戦
スカきつめ
机の上の時計の表示が00:00になる。
那緒は集中を欠きつつも続けていた勉強をやめ、参考書を閉じた。
「・・・はぁ」
ただのため息が震えながら消える。
胸の激しい動悸が影響しているのが、那緒にはよくわかっていた。
真夜中の遊び。
いつしか覚えてしまった妖しい愉悦。
那緒は部屋の押し入れから段ボールの小箱を取り出し、開く。
中にはピンク色の丸い物体がぎっしり詰まっていた。
(一個・・・ううん、今日は二個よ!)
震える手で那緒はそれ・・・イチジク浣腸を2個つかむと、コーヒー用に買ってもらった湯沸かしポットに入れる。
じゅうぶんに温まるのを見守るあいだ、那緒の指先は無意識にスカートの奥へと伸びていった。
(・・・お浣腸マニア。あたし、お浣腸マニアなんだわ! 自分でしたり、してもらったりして嬉しがる、ヘンタイのマゾ・・・っ!!)
そう思うだけで少女の心に破滅的な悦びが湧きあがり、秘裂に触れていた指が急激に速度を増す。
以前はおずおずとだったこの恥戯も、今ではなくてはならないものに変わっていた。
慢性の便秘体質から逃れるため開いた救急箱。そこに入っていた青い箱。
軽い気持ちで行った浣腸は、那緒の心に衝撃をもたらした。
(あのときは3分ガマンなんてとても・・・でも今は・・・)
数秒で訪れた激しい便意。
説明書の指示に従おうと必に引き締めるアヌスから那緒をあざ笑うように汚れた薬液が漏れだし、屈服させられたやるせなさ。
そして、みずから育て上げた極太の分身に内部から肛門を犯される快感を、知ってしまったのだった。
それ以来、家と学校から遠く離れた街に出かけてはイチジク浣腸を購入し、その魅惑に溺れるということが何度も続いた。
(やめたいと思っても、やめられなかった・・・)
それどころか通販で大量に購入し、三日とあけず浣腸するようになった。
自分は狂っているのかと思ったが、ネットで調べて浣腸マニアと呼ばれる者が多数存在することを知った。
(でも、あたしみたいな歳であたしほどヘンタイなことしてる女の子なんて、きっと他にはいない・・・!)
「ああ・・・はぁ・・・はぁっ・・・」
いつの間にかポットがシュンシュンと沸騰の音を奏でていた。
那緒はあわてて電気のスイッチを切り、イチジク浣腸を取り出す。
それを体温にまで冷ますあいだに、少女は中断していた自慰を再開した。
(一個じゃ物足りなくなって、二個もなんて・・・あたしは、那緒は生まれつきのヘンタイだったんだわ!)
浣腸が習慣化した今ではそれなしでは排泄できない体質になっている。
自慰すら、浣腸行為抜きでは快感を得られなくなっていた。
(お母さんのばか・・・あんなところにイチジクがなければあたし、目覚めたりしなかったのにっ・・・)
次第にトイレではなくバスルームで、そして自分の部屋で浣腸するようになり、必に我慢するクセがついた。
失便のスリルが秘密の愉しみに加わったのだ。
タイマーをかけ、それが切れるまでは決してトイレには行かないと決める。
そしてベッドの上で切迫する便意に悶え喘ぎながらオナニーに耽るのが常態になった。
「そろそろ、いいかな」
ほどよい温度になったのを見極めて那緒はイチジク浣腸を持ち、ベッドの上に転がる。
うつぶせの姿勢からお尻を高く上げ、スカートをまくってショーツを腿の半ばまで下ろすと胸の動悸の激しさが増した。
(まずは一個目よ、那緒・・・)
「あぁっ・・・!」
細いプラスチックの先端が禁忌の蕾を突き破り、温い薬液を直腸に拡げていくのを感じて思わず喘ぎが漏れる。
それと同時に自分のクレヴァスがどっと潤うのを自覚しつつ、那緒は二つ目を手に取った。
(こんなんじゃ・・・いつか自分じゃなくて、もっとヘンタイな男の人にされて悦んじゃうように、なっちゃうのかな・・・?)
未だ処女の身で、将来の性生活がどうなってしまうのか想像もつかない。
ただ一つ確実に言えるのは、今後もずっと自分は浣腸から離れられないだろうということだった。
「んんっ!」
2個目のイチジク。
こらえようとしても、悦びのまじった小さな悲鳴が漏れてしまう。
じわじわと薬が効いてくるのを感じつつ、那緒は再び股間に手を伸ばしたくなる衝動を必に抑えて下着を穿き直した。
- 40 :
- (急がなきゃ・・・)
どこへ?
トイレではない。
バスルームでもない。
(コートを着ないと)
なんとショーツとストッキングだけの姿になると、その上から分厚いコートを羽織る。
那緒は不安を誘う強烈な便意に耐えながらできる限り足音を忍ばせ、玄関に向かった。
(あたしはコンビニに買い物に行くだけ・・・そうよ、それだけなんだから・・・)
鍵を開け、サンダルを履くあいだも自分にそういい聞かせながら外に出る。
「無事に戻ったら、あたしは、お浣腸遊びなんかしない、普通の女の子に戻るんだ・・・」
心の奥では信じてもいない誓いをつぶやきつつ、那緒はふらふらとした足取りでコンビニに向かう。
その下腹では、何日もかけて溜めたものが浣腸液とともに外へ出ようと暴れ出していた。
(ひいぃぃぃっ!! ダメよ、ダメ、女の子はお浣腸やウンチなんかに負けちゃいけないのぉっ!!)
そう心で悲鳴を上げながら、那緒の記憶は回帰した。
見極めを誤り、トイレのドアの前で呆然と立ちつくしたまま初めて下着を惨めに汚したあのときへ・・・。
(あたし女の子なのに・・・お浣腸したうえウンチをお漏らししちゃったなんて!!! いやっ! いやっっ!! いやああああああああ〜〜〜〜っ!!!)
それは少女の心に決定的なものをもたらした。
それ≠忌避するのではなく、とり憑かれるという方向に。
そのとき以来那緒は何枚も下着を汚した。
深夜や家族が留守のたびに、主にバスルームで、ときには自室で。
後始末には少なからず苦労したが、そんなものは浣腸を限界まで我慢する恍惚を思えばなんでもなかった。
そしてついに、少女は比較的安全な屋内では物足りなくなってしまったのだった。
(ち、違うのっ、あたしは買い物に出ただけ・・・っ!)
誰にするともない言い訳を心でしつつ、とうとうもっとも家に近いコンビニ店の前に立つ。
今急げば、店内のトイレに辛うじて間に合うはずだった。
「ああ・・・ひぃ・・・あうぅ・・・」
(や、やった、おトイレを借りて、あたしは普通の女の子にもどるのよぉぉっ!)
(でも)
ひょっとしたら、間に合わず店内で、トイレのドアの寸前で漏らしてしまうかもしれない、と気づく。
(そしたらきっと、あたしがホントは恥ずかしいお浣腸っ娘だってバレてしまう・・・そうよ、絶対バレるわ)
(男のお客さんも二人もいる・・・その人たちに訊かれるんだわ、なんでお浣腸なんかしたんだって!)
(ごまかしたりなんかできない、正直に言うしかない・・・『あたしはお浣腸をガマンしたあげく恥ずかしいオモラシをするのが大好きな、ヘンタイマゾのお浣腸マニアなんです』って!!)
(通報されて、お母さんもお父さんも泣くわ、お兄ちゃんも・・・だから)
(那緒、お店に入っちゃ、ダメ・・・)
「ゆるして・・・ゆるしてぇっ・・・」
もう限界だった。
店内からの灯りに照らされながら、那緒はみずから施した2個の浣腸についに屈服したのだった。
「んんんんんんんんっ! んっ!! んぅっ!!」
ミチミチミチッ!
くぐもった破裂音を耳にしつつ、那緒は恥ずかしく太い塊がわななく蕾をこじ開けて下着の中に次々折り重なっていくのを歪んだ愉悦とともに全身で感じる。
屋外着衣脱糞という禁断の行為に恍惚と歓喜で震えながら、少女は下劣さと堕落の入り交じった快感に浸りきっていた。
(やっぱり、ダメだった。あたしもう戻れない。お浣腸のガマンとお漏らしに感じるヘンタイで一生生きてくんだ・・・・)
膀胱も解放し、那緒の下肢と足下はずぶ濡れになる。
そしてそのまま、コンビニに入った。
「いらっしゃいませ・・・・・・!?」
「これ、下さい」
包装された下着をコンビニの店員に差し出し、那緒はにっこり笑う。
「お浣腸して、ウンチ漏らしちゃったんです。着替えなきゃ」
「あ、え、ええ」
唖然とする店員をよそに、少女は褐色の液体を滴らせて跡を残しつつ出て行く。
温もりがなくなるまでは着替えずにこのままでいよう、そう決心して那緒は汚液を引きずりつつ帰路を急いだ。
end
汚くてスマン
- 41 :
- これはえろい
那緒のお兄ちゃんになって教育してあげなくては
- 42 :
- 温泉編で登場した兄妹の第二話です。
シリーズタイトルはまだ決まっていません。
次から2レスです。
- 43 :
- 山奥の温泉に行った数日後。学校の課題を済ませて
ぼくはお風呂に入っていた。早寝早起きの両親はもう寝ている頃だ。
その時、浴室のドアがノックされた。
「お兄ちゃん…由佳も一緒に入る」
妹だった。
「だっ、だめだぞ。もうすぐ出るから」
「もう服脱いじゃったもん」
無理矢理入ってきた。ぼくはあわてて顔をそむけた。
「だめだって言ってるのに」
「温泉のときは一緒に入ってくれたでしょぉ」
「あ、あれは、混浴だったから、仕方なく…」
「うちのお風呂だって混浴だもん」
「そんなの、小さいうちだけだぞ」
「どうしても…だめ?」
「だめ」
「じゃあ、お兄ちゃん…由佳のこと、お仕置きして」
「お、お仕置き!?」
「うん…これで、お仕置きして」
妹がぼくの前にプラスチックのバスケットを差し出した。
そこに入っていたのは、大きな浣腸器だった。
「こ、こんな大きいの…どうしたんだ?」
「それで、いつもお母さんにお仕置きされてるの…」
母が妹に厳しいのは知っていたけど、まさかこんなの使ってるなんて…
「じゃ、じゃあ、お母さんに頼んでお仕置きしてもらうからな」
「そんなのだめ」
妹はぼくにすがりついてきた。
「お兄ちゃんお願い…お兄ちゃんがお仕置きしてくれないと
由佳、いけない子になっちゃうよ」
「そんなこと言ったって…こんなに入れて大丈夫なのか?」
「うん…お兄ちゃん温泉のとき、もっといっぱい入れてくれたよ」
あのときは、つい妹の誘惑に負けて、求められるままに浣腸してしまった。
そして今も…
「そ、それじゃ、お仕置きするぞ」
「うん…」
妹はぼくにバスケットを渡して背中を向けた。
ぼくは洗面器にお湯を入れ、石鹸を溶かした。
- 44 :
- 「あ、あの、お兄ちゃん…」
「え?」
「由佳が途中で逃げ出したりしないように、縛って…」
妹はひざ立ちになって、タオル掛けのところに両手を揃えている。
仕方なくぼくは、タオルで妹の手を縛った。
「お兄ちゃん…由佳が泣き出しても、許さないでね。
ちゃんと反省するまで、お仕置きして…」
「わかった。それじゃ、浣腸するぞ」
「はい…」
バスケットの中にあったローションを妹のお尻の穴に塗ると
妹はビクンとした。
「おクスリ、入れるぞ」
妹は肩を少し震わせながらうなずいた。
大きな浣腸器一杯に吸い込んだ浣腸液を、ゆっくり注入していった。
「全部入ったぞ」
こんなにたくさん入れて、どれくらいガマンできるんだろう。
しばらくすると、妹の小さな背中が震え始めた。
お尻も、太ももも震えている。
「あ…」
妹の口から声が漏れ始めた。温泉のときの二人連れの女の子と同じように
必で声を出さないようにガマンしている感じだ。
まずい…妹の悩ましい声にドキドキしてきた。温泉のとき以上だ。
「お兄ちゃん…」
妹が振り向いた。もう目が潤んでいる。
「お願い…おトイレに行かせて」
「だ、だめだぞ。お仕置きなんだから、このままガマンするんだ」
「もうだめ、ほんとに出ちゃう…お兄ちゃんに見られちゃう…」
妹は涙声だった。全身がぶるぶる震えている。
「あ、あ…由佳、もうだめぇ…」
とうとう妹はお漏らししてしまった。
浣腸液が妹のお尻の穴から勢いよく噴き出してくる。
妹は体を震わせながら声をして泣いていた。
「どうだ?反省したか?」
妹は首を振った。
「平気だもん…由佳、一緒にお風呂に入ってもらえるまであきらめないもん」
涙声で強がる妹。仕方なくぼくは、お仕置きを続けることにした。
「それじゃ、反省するまでお仕置きするぞ」
その夜、ぼくは妹に何度も何度も浣腸したのだった。
- 45 :
- 以上です。あと二話ほど続くかもしれません。
- 46 :
- ちょっとスレが覗けない間に、こんなにもステキなSSがいっぱい来てる〜!
日菜ちゃんも那緒ちゃんも由佳ちゃんも、みんなカワイイ!
いじめたいっ!
皆さん素晴らしいお年玉ありがとうです!
- 47 :
- 由佳シリーズ第三話です。
前回あと二話くらいと書きましたが、思ったほど話が進展しなかったので
残り話数は未定とします。次から3レスです。
- 48 :
- まずい…温泉に続いて、家のお風呂でも妹に浣腸してしまった。
その上、浣腸されて悶える妹にドキドキしてしまった。
以前、お医者さんごっこで妹に浣腸したときは
「いやあん出ちゃう〜」
という感じで色気なんてなかったのに…。
山奥の温泉で出会った少女たちは、本当にきれいだった。それに
葭簀の向こうから聞こえてきた切なげな声。思い出しただけでも
ドキドキしてしまう。でもぼくは妹に、それと同じくらいドキドキ
してしまったのだ。少し前までは、手足だけ長くてネギみたいな
体つきだったのに、今ではあの少女たちに負けないくらい
きれいになっていた。それに、あんなに切なく悶えるなんて…。
このままでは、妹の誘惑に抗えなくなってしまう…。
それからもぼくは、数日おきにお風呂に侵入してくる妹に
浣腸してしまっていた。何度かそうしているうちに
妹の要求はエスカレートしてきた。
「お兄ちゃん…お浣腸、2本にして」
「2本!?こ、これ500mlだぞ。2本も入れたら1リットルだぞ」
「うん…がんばる」
こうして、1リットルの浣腸をするようになってしまった。
妹は一段と激しく体をよじって悶えるようになり
声をおさえるのも限界に近付いている感じだった。
ある日、ぼくがお風呂に行こうとしていたときだった。
ぼくが部屋を出るとすぐに妹が自分の部屋から出てきた。
「お兄ちゃん…由佳に、お仕置きして」
「な、何言ってるんだ?まだ何もしてないのに」
「うん…あとで、お兄ちゃんがお風呂に入ってるところを
襲っちゃうから、先にお仕置きして」
何をわけのわからないことを言い出すんだ…。
「由佳、もっと厳しくお仕置きされないとだめなの…。
でも、お風呂であれ以上厳しくされたら、声が出ちゃう…。
だから、今日は他のところでお仕置きして」
「他のところって…」
「こっち」
仕方なくぼくは妹の後について行った。2階から1階へ階段を下り
さらに地下へと下りて行った。
以前この家に住んでいた人は、地下室をオーディオルームか何かに
使っていったというような話だったと思う。でも、ぼくの家では
誰もそんな大層なオーディオ趣味を持っていなかったので
その部屋が本来の目的に使われることはなかった。
そのうち、地下室を改装するとかで
「危ないから地下室に行っちゃだめよ」
と母に言われ、それ以来一度も入ったことがなかったのだ。
- 49 :
- ドアを開け、妹が灯りをつけた。中は全面タイル張りだった。
「ここで、いつもお母さんにお仕置きされてるの…」
まさか、お仕置き専用の部屋になってたなんて…。
妹が長袖Tシャツを脱ぐと、もう全裸だった。Tシャツをたたんで
ドアの近くの脱衣カゴに入れ、妹は部屋の中央の
大きな腹筋ベンチのようなものに四つん這いになって乗った。
「お兄ちゃん…ベルトで縛って」
見ると、手足を固定するベルトがいくつかある。
ぼくはそれで妹を拘束した。
「こ、こうか?」
「うん…もっときつくしてもいいよ」
これで妹は完全に抵抗できなくなってしまった。
「そこの棚に、お仕置きのお道具があるの…」
そこには、何やら恐ろしげな道具の数々が置かれていたが
とりあえず、いつもしている浣腸をすることにした。
「その上の段の白い入れものが、グリセリンていうおクスリなの…」
浣腸器を手に取ったぼくに、妹が言った。市販の浣腸の中身が
グリセリン50%だということは、ぼくも知っている。
「これ、薄めるのか?」
「ううん、そこにあるのは、もう薄めてあるから…原液は、あそこ」
壁際の床に置かれていたのは、一斗缶だった。
こ、こんなものまで…。ぼくは驚愕せざるを得なかった。
「それじゃ、浣腸するぞ」
「うん…」
まず、ローションを持って妹の後ろに回った。指でローションを
お尻の穴につけようとすると、お風呂のときと違って割れ目まで
見えてしまっていた。女らしい体つきになってきているのに
そこはつるんとしたままだ。
使い慣れた浣腸器にグリセリン浣腸液を満たした。
石鹸水と違って、トロッとした粘り気がある。
グリセリンて、どれくらい効くんだろう…。
いつもの石鹸水と同じように入れていいのかわからなかったが
とりあえず500mlを一本注入することにした。
妹のお尻の穴の、ピンクの花びらは小さい。
つぼみのようなお尻の穴に、太い浣腸器を滑り込ませて
ぼくはピストンを押し込んでいった。
「あ…あああっ…あああああ」
妹は激しく悶え始めた。もう涙をこぼしている。
「つ、辛いか?反省したら、ベルトはずしてやるぞ」
「が、がんばるもん…ん、んぅ〜…」
妹は涙をぽろぽろこぼしながら、体をよじって悶え続けた。
「はぁ、はぁ、はぁ…んっ…んぐぅ…」
おなかの苦しさに波があるのだ。一回ごとに波は高くなっていった。
そして何度目かの波が頂点に達したとき…。
「ああっ…だ、だめぇ…!出ちゃう…!」
とうとうお漏らしが始まった。妹のお尻の穴から放たれた浣腸液は
放物線を描いて壁に噴き付けられた。粘り気があるせいか
飛び散ったりせずに壁を伝って流れ落ちてくる。
妹は泣きながらお漏らしし続けた。
- 50 :
- お漏らしは止まったが、妹はまだぶるぶる震えながら泣いていた。
「おクスリ、まだ残ってるのか?」
妹は首を振った。
「グリセリンだと、全部出ちゃってもおなかが苦しいの…」
「そうか…。反省したか?」
「あっ…へ、平気だもん。全然苦しくないもん」
「じゃあ、反省するまで浣腸するぞ」
「うん…あ、お兄ちゃん」
「ん?」
「由佳、お尻ぶたれても、平気だよ」
つまり、お尻を叩いて欲しいっていうことか…。
まあ、お仕置きといえばお尻叩きが普通だろうけど。
「じゃあ、お尻叩くぞ。泣いてもやめないぞ」
「がんばるもん…」
ぼくは妹に二度目の浣腸をし、それからお尻を叩き始めた。
――パチィン!
「あっ…」
弾むような手応え。ビクンと跳ねるお尻。タイル張りの部屋に
音が響いた。妹の口から小さな声が漏れた。もう目を潤ませている。
ゆっくり間隔をあけて、お尻を叩き続けた。
おなかの苦しさもどんどん高まってきているらしく
妹はぶるぶる震えながら泣き出した。
二度目の浣腸だから、もうそろそろ限界に達してもいい頃だ。
でも妹はまだお漏らしをこらえ続けている。大丈夫なのかな…。
ぼくはそっと妹のお尻の谷間を覗き込んでみた。
お尻の穴はひくひくけいれんして、今にもお漏らしして
しまいそうになっていた。でも、お尻を叩くとビクンと締まる。
そうか、お尻を叩いてるからガマンが長く続いてるんだ。
でもこれじゃ、おなかの苦しさがいつも以上なのに
その上お尻の痛さまで加わって…。
「あああっ…ああああ」
妹はもう体をよじりながら泣きじゃくっている。
ぼくはお尻叩きの力をゆるめてしまいそうになった。
でも、それじゃだめだ。妹はまだ反省してないんだから
お仕置きをゆるめてしまうと次のお仕置きを求めてくるはずだ。
ここは厳しくして、妹に反省させないと…。
それからさらに何十回かお尻を叩いた頃
ようやく妹は限界に達した。
「ああっ…だ、だめぇ出ちゃう…!」
グリセリン浣腸液が勢いよく噴き出してきた。
結局最後まで反省しなかったか…。でも、長いガマンが終わって
ほっとした。ぼくはつい、お漏らしが終わってからも
泣き続けている妹の頭を撫でてしまった。
これがいけなかったようだ。
「反省しないなら、もっと厳しくお仕置きするぞ」
「うん。由佳、がんばる」
目に涙をためたまま笑顔でうなずく妹。
この夜も、お仕置きは長く続くのだった。
- 51 :
- 素晴らしいスレ発見アゲ
- 52 :
- ハァハァ…。
由佳ちゃん相変わらずカワイイよぅ!
でもこんだけお浣腸が大好きになっちゃうお母さんのお仕置きプレイって…。
…どんなにすごいんだろ…ジュルリッ
- 53 :
- 真の変態はお母さんのようですな
- 54 :
- 美少女戦隊完結編です。
なんとかハッピーエンドにもっていきました。
次から6レスです。
- 55 :
- 捕らえられ、拷問されても何も喋らなかった日菜は、今度は
美少女戦士たちのエッチな遊びのおもちゃにされ、慰み者に
され始めた。
拷問のときは羞恥と苦痛が主体の責めだったが、幼い日菜の体に
性的な快感を与える責めに変わった。日菜は相変わらず
浣腸され続けたが、同時に全身をやさしく愛撫され
開発されて感じやすい体にされていった。
しかし、セックスはもちろんオナニーすらしたことがない日菜は
生まれて初めて経験したアクメの、どこまでも落ちていく感覚が
怖くてたまらなかった。日菜はマスクの下で泣き続けた。
捕らえられた当日の夜、限りない連続アクメに耐え切れず
日菜が失神したことによって責めは終わった。
- 56 :
- 翌日、連休二日目も日菜は朝から責められていた。
変身前の美少女戦士と一対一なら互角の強さを持つ日菜の
拘束が解かれることはなかった。全身タイツは首から上と
太ももの中ほどから下を残すだけになっていたが、変声機が
仕込まれたマスクを脱がされていないので、依然として
日菜は喋ることが出来なかった。食事も出来なかったが
代わりにアヌスから栄養浣腸を注入されていた。
「感じてきちゃった?紫(ゆかり)もこんなふうにされてみたい?」
「ち、違うわよ、桃子…」
責められる日菜を見ていたセーラーバイオレットこと紫が頬を染め
ヒザをキュッと閉じる姿を見て、セーラーピンクこと桃子が紫の
耳元でささやいた。
「みんな、紫もかわいがって欲しいんだって」
「いいわねえ。みんなで一人を責めてるだけじゃ物足りなかったし」
「やめてってばぁ。あ、だめ」
押さえ付けられ、服を脱がされていく紫。
「ほら、もうこんなに濡れてるじゃない」
「ふふ。紫はMだもんね。責められる方がいいよね」
「だ、だめぇ」
とうとう紫は裸にされ、日菜とお尻を並べて縛られてしまった。
「あなたは少し休ませてあげる」
日菜を放置して、四人の美少女戦士たちは紫をもてあそび始めた。
浣腸され、ソフトなスパンキングと愛撫を受けて、紫の悲鳴は
切ない喘ぎ声に変わっていった。
「あはあ、はああ…」
涙をこぼし、体を震わせているのに、紫は自分からエッチな責めを
求めているようだ。その姿を見て、日菜はどきどきしてきた。
(あ、あんなふうになっちゃうんだ…)
「ふふ。気持ちよさそうでしょ?あなたにも後でしてあげる」
リーダーのセーラーレッドこと茜(あかね)が日菜に話しかけた。
「だめ、出ちゃう、出ちゃう…」
「どうして欲しいの?」
「せ、栓、して…」
「どんな栓?」
「ふ、太いの、して…」
「どこに?」
「お、お尻の、穴…」
「じゃあ、ちゃんとお願いしてごらん?」
「ゆ、紫の、お尻の穴に、太い栓、してください…」
「いいわよぉ」
太いバイブが紫のアヌスにゆっくり挿入されていった。
「は、はあああああ」
バイブのスイッチを入れられ、激しく悶える紫。それを見ていた
日菜の目から涙があふれるのと同時に、体の芯が熱くなってきた。
びくん、びくんと全身をけいれんさせて悶え続ける紫は
もはや息も絶え絶えになっていた。
「そろそろ許してあげようか」
「そうね」
紫のアヌスからバイブが抜かれ、浣腸液が噴水のように噴き出した。
- 57 :
- 失神こそしなかったものの、紫は拘束を解かれてもふらふらだった。
「今度は誰にする?」
「も、桃子」
まだ涙目の紫が言った。
「ちょ、ちょっとぉ。あたしはだめ」
「ふふ。いいわね。桃子ってSぶってるけど実はMだもんね」
メンバーの性癖を把握している茜が言った。
今度は桃子が押さえ付けられ、裸にされて縛られてしまった。
「ねえ、今度は二人ずつに分かれて同時に責めてみない?」
「あ、それいいね。どっちが激しくイかせるか勝負しよ」
セーラーブルーこと葵(あおい)と茜が組んで日菜を責め
セーラーブラックこと香墨(かすみ)と紫の二人が桃子を
責めることになった。
「じゃ、いくよ。せーの」
日菜と桃子に浣腸器が挿入され、同時に浣腸液が注入され始めた。
「んにぃ〜〜〜っ」
「いやぁ、やめてってば」
「うふ。やさしくするからね」
日菜の耳元でささやく茜。
「さっきのお返しよ」
桃子の耳元でささやく紫。
「あっ、だめ、だめ、桃子ほんとにだめ」
「うふ。後ろのお口は正直なんだから。ゴクゴクおクスリ飲んでるよ」
「いやああ」
「んにぃ…」
「桃子はね、ほんとは責められるのが好きなんだけど、あまりにも
感じすぎて、すぐに耐え切れなくなっちゃうの」
日菜をやさしく愛撫しながら茜が説明した。
「だから、わざとSのフリして責める方に回りたがるの。でも実は
責めてるときも、責められてる女の子に感情移入して感じてるの」
「や、やめてええ」
「でもほら、紫も香墨もやさしく責めてあげてるでしょ」
「あ、あああ…」
桃子がすすり泣き始めた。その声はやがて甘い喘ぎに変わっていった。
「わたしたちも、あなたのことやさしく責めてあげるからね」
「ん、んにぃ、んにぃ…」
日菜は体の芯が熱くなるのを止められなかった。やがて快感への
怯えは消え去り、茜と葵の愛撫に身を任せて悶え始めた。
「んに〜〜〜ぃ、んに〜〜〜ぃ」
すぐそこまでアクメが迫ってきている。やはりアクメだけは怖い。
身を固くした日菜の手に、茜が手を重ねた。
「だいじょうぶよ、ここにいるから」
「んにぃ、んにぃ、んにぃ…!」
アクメに達し、どこまでも落ちていく日菜。
しかし、手を握られている安心感が怖さを和らげていた。
一方、桃子も日菜とほぼ同時にアクメに達していた。二人のアヌスには
それぞれアナルスティックが挿入され、やさしく抽送されていた。
四人が目を合わせてうなずいた。アナルスティックがゆっくり抜かれた。
「んにぃ〜〜〜〜〜!」
「あはあああああ!」
同時に噴水が噴き上がった。
「ふふ。こっちの方がちょっと高かったかな?」
「あああ負けたあああ」
「じゃあ、紫はさっき責められたから今度は香墨の番ね。
でも、その前にお昼にしようか」
- 58 :
- こうして美少女戦士たちの中の一人が犠牲者になって縛られ
日菜と並んで他の四人に責められるというゲームが続いた。
浣腸責めとアクメの切なさは変わらず、日菜は泣き続けたが
怖さはすっかり薄れ、従順に体を開くようになっていった。
そして三日目、連休最終日。日菜はもう、切ない快感を体が求めるのを
止められなくなっていた。責め具を持って部屋に入ってきた美少女戦士に
お尻を差し出すような仕草までしてしまった。
「ふふ。今日もたっぷりご馳走あげるからね」
「んに〜〜〜ぃ」
この日も日菜は浣腸されてアヌスを責められ、泣きながら悶え抜いた。
最後に茜が持ってきたのは、拷問のときに使われた極太バイブだった。
「これ、もう一度挑戦してみる?」
一瞬怯えた日菜だったが、快感への期待に抗えなくなっていた。
「んにぃ」
うなずく日菜。
「ふふ。あのときはかわいそうなことしちゃったけど、今度はやさしく
入れてあげるからね」
極太浣腸器で浣腸液を注入され、続いて極太バイブを挿入された。
日菜のアヌスには限界ギリギリの太さだったが、すでにたっぷり
責められて完全にトロトロになっているアヌスは
極太バイブを滑らかに飲み込んでいった。
今までで最大のアクメに日菜は激しく悶えた。
夕方、失神していた日菜が起こされた。拘束は解かれていた。
「三日間、がんばったわね。とっても楽しかったわよ」
「んに?」
「今日で連休も終わりだし、次の日曜までこの基地には
誰もいなくなっちゃうの。わたしたちも普段は中学生だしね」
「んに…」
「だから、せっかくわたしたちの性奴隷になってくれたけど
解放することにしたの」
葵がコートを差し出した。
「ごめんね、服やぶれちゃったけど、着せてあげられるものが
これしかなかったの」
「んにぃ……」
「これ、最寄りの駅までの地図と、帰りの電車賃。わたしたち
あなたの顔は見てないし、尾行したりしないから安心して」
日菜は外に通じるドアから送り出された。
「それじゃ、元気でね」
「次は、あたしも負けないくらい強くなってるからね」
美少女戦士たちはそれぞれ別れの言葉を口にした。
日菜は、時々基地を振り返りながら歩いていった。
やがて基地が見えなくなり、人通りのあるところに出る前に
マスクを脱いだ。涙があふれて止まらなかった。
- 59 :
- 連休中、日菜は美月と旅行に行っていたことになっていた。美月が
日菜の家に連絡を入れておいてくれたのだ。事前に話さずに
出かけたことを叱られたが、捜索願などの大事にはなっていなかった。
結局、美月には事情は話さなかった。
一週間、淡々と学校に通った。
日曜日の朝、日菜の足は基地へと向かっていた。
あのときのマスクとブーツ、それにコートを着て基地を訪れた。
最初に日菜に気付いたのは桃子だった。
「あれぇ、また来たの!?」
「んにぃ」
「みんな〜、あの子が来たよ〜!」
「ええっ!?」
日菜は美少女戦士たちに囲まれた。
今度は、日菜が三日間過ごした牢屋のような部屋ではなく
リビングに通された。
「ふふ、いらっしゃい。あ、お帰りかな」
「んに〜〜〜ぃ」
「これからも、あたしたちの性奴隷でいてくれるの?」
「んにぃ」
日菜はうなずいた。
「そっかぁ。じゃ大事にするね」
「んにぃ」
「ところであなた、一週間その格好でいたわけじゃないわよね?」
「ん、んにぃ」
「もしかして、同じ服着てこないとわかってもらえないと思った?」
「んにぃ」
「ふふ、だいじょうぶよ。基地には生体識別システムがあるから
あなたが来たことはセンサーでわかったわ」
「んに…」
「これからもかわいがってあげるから、安心してね」
「んにぃ」
「それで、もしあなたが嫌じゃなければだけど、マスク脱いでみない?」
「ん…んに…」
「顔を見ても、秘密を漏らしたりはしないわよ。もちろん
そのままでも全然かまわないけどね」
しばらくためらって、日菜はマスクを脱いだ。
一瞬の沈黙の後、美少女戦士たちからため息が漏れた。
「すっごい美少女じゃない…」
「はぁぁぁ…かわいい…」
「こんな幼い子に、あんなことまでしちゃったんだ…」
「やっぱり、小学生なの?」
「はい…六年生です」
「え!?あなた、普通に喋れるんだ…」
「はい…このマスクに変声機が付いてて、これをかぶると
あの声しか出なくなるんです…」
「へえええ…どんなふうになってるの?」
変声機に興味を示したのはメカ好きの葵だった。
「そっかぁ。え!?ちょっと待って。ていうことは…あたしたちに
拷問されたとき、喋りたくても喋れなかったの!?」
「あ…はい」
「…ごめんねぇ。そうとは知らず、あんなに厳しく責めちゃって…」
「い…いえ、いいんです。わたしがいけないんです…」
「まあ、過ぎたことはいいじゃない。こうして戻ってきてくれたんだし」
「そうそう。これからたっぷりかわいがってあげればいいよね」
- 60 :
- 「ねえねえ、この変声機だけどさ」
「何かわかったの?」
「とりあえずスキャンしたから、内部はあとで分析するけど、それより
変声機はノドのところだけに付いてるのよね」
「ふんふん?」
「だからさ、これを首輪にして着ければ、顔を出したまま、あのときの
声でプレイできるんじゃない?」
「あ〜、なるほど。それは面白そうね。どう?試しに着けてみる?」
「あ…はい」
葵はすでにマスクの首回りの部分を首輪に仕立てていた。
「んに〜〜〜ぃ」
「わ、すご〜い。こうなるんだ」
「これならキスできるしね」
「あ〜〜そうそう、あたしこの子にキスしたくてたまらなかったんだ」
「ふふ。もちろん外したくなったらいつでも外していいわよ」
「んにぃ」
「あ、その前に一つ聞いておかなきゃ。わたしたちに呼んでほしい
名前、ある?もちろん本名じゃなくてかまわないけど」
「あ…ヒナです」
「ヒナかあ、かわいいね。イメージぴったり」
「たっぷりエッチなことしてあげるからね、ヒナ」
「は…はい」
日菜は通い奴隷として美少女戦士たちに毎週責められることになった。
数ヶ月後。
「ねえ、ヒナ。ちょっとお話があるから、首輪はずしてもらっていい?」
「は…はい」
「実はね、紫が、ご家族の都合で海外に引っ越すことになったの」
「え…」
「それでね、補充メンバーを探そうと思ったんだけど、考えてみたら
身近にいたのよね」
「…」
「ヒナ、もうすぐ小学校卒業でしょ?春から美少女戦隊に入らない?」
「そ、そんな…わたしなんかが入っていいんですか?」
「実力は最初からわかってるしね。それに、調教済みだし」
「え?ちょ、ちょうきょう…?」
「美少女戦隊に入ったら毎日エッチなことしてもらえるっていう意味よ」
ニヒヒ、とにやける桃子。
「どう?やってみる?」
「は、はい。よろしくお願いします」
こうして日菜は、最年少メンバー兼性奴隷として毎晩責められることに
なるのだった。
- 61 :
- 結局のところ、なぜ特撮のアルバイトのはずが
本物の悪の組織に入ってしまったのか?という点については
謎解きが出来ませんでした。不思議時空にでも
紛れ込んだということにしておいてください。
- 62 :
- めためたイイ
- 63 :
- またお願いします
- 64 :
- >>61
ある時は道場の師範代
またある時は特撮プロの幹部
しかしてその実態は、ダークエンパイアの首領なのだ
この道場は門下生には秘密の戦闘員訓練施設
有能な人材はバイトと称して実戦に駆り出される
美月の代役として出た日菜ちゃんは、本来なら深層意識に刷り込まれる戦闘員教育を受けていなかったために逃げ方を知らず捕まってしまった、そして本編へ
これで問題ない
一方そのころ、美月をデートと偽って呼び出したのもまた、ダークエンパイア屈指のイケメン科学者なのであった・・・
新たに美少女戦士になった日菜の前に立ちふさがる、洗脳され怪人となってしまった美月!
次回!「ああっ!こんな時に限っておなかの中には3本のイチジクが!」
乞うご期待・・・してもいいよね?
- 65 :
- いやあ、そこまでは考えてませんでした。
作者の脳内展開は、こんな感じです。
美少女戦士として実戦に参加した日菜は、悪の戦闘員の中に美月がいることに気付く。
そのことを日菜に打ち明けられた戦隊の皆は、美月を悪の組織から抜けさせるために
捕らえて調教する。性奴隷となった美月は、美少女戦士たちに責められ毎晩昇天…
しかし、日菜のときとほぼ同じシチュエーションになってしまうので
書かないでおこうと思います。
- 66 :
- >>65
常駐してる別のスレの過去作品に、同じダークエンパイアという悪の組織があってむにむにしてるんだけど、ヤマラノオロチさんは貴方の生み出した落とし子ではありませんか?
- 67 :
- いえ、違います。
私の発想としては、セーラームーンの敵組織である
ダークキングダムを元ネタに、王国を帝国に変えただけですが
古いところではスターウォーズの敵役がダークエンパイアだったようです。
なので、ありがちな名前なのかもしれませんね。
- 68 :
- >>67
お疲れ様でした!
しっかりオカズにさせていただきましたよ♪
もしよかったらまた何か書いてくださいね〜。
楽しみにまってます♪
- 69 :
- そう言ってもらえると書き手冥利に尽きますね。
新シリーズの構想はあるので、また書きたいと思います。
- 70 :
- 特撮ものよかったす
昼間から性的な意味で大変だ
- 71 :
- 息子がお世話になってるので、なんとなく
これまでのまとめを書いてみる(初登場順)
1 みゆ スレ立て人によるサンプル >>3
2 ナースのたまご 看護実習
第1話 >>14-15
第2話 >>18-25
3 由佳 兄が妹にお仕置き
第1話 >>28-29
第2話 >>43-44
第3話 >>48-50
4 美少女戦隊セーラーファイブ
第1話 >>34-36
第2話 >>55-60 完結
5 那緒 セルフ浣腸、野外排泄 >>39-40
- 72 :
- >>71
乙です!
それにしてもまだ100レスもいってないのに、こんなにSSが投稿してもらえる
スレになるとは…。
作者の皆さま、どうもありがとうございます(_ _)ペコリ
- 73 :
- 自分の意思で着衣のままおもらしとか最高すぎる
- 74 :
- 1レスだけ由佳シリーズです。
続きは頭の中にはありますが、文がまとまりません。
近いうちに書きたいと思います。
- 75 :
- 地下のお仕置き室でお仕置きするようになってから、妹は
「先にお仕置きしてもらってあるもん」
と、わけのわからないことを言って
悪びれずにお風呂に入ってくるようになってしまった。
それでも妹は、あのプラスチックのバスケットを
お風呂に持ってきていて、ぼくに差し出してこう言った。
「由佳、お仕置きされても平気だもん…」
「な、何言ってるんだ。せっかく反省したのに…」
お仕置き室であれだけ泣きながら悶え抜いたのに
まだお仕置きが足りないんだろうか。
しかし、よく見るとバスケットの中身は以前と違っていた。
透明な袋のようなものにチューブがつながっている。
「こ、これは…?」
「ここにおクスリを入れて、高いところにかけて、お浣腸するの…」
妹が手に取って説明した。つまり、吊り下げ式の浣腸バッグだ。
そうか、お仕置き室ではキツい浣腸液を使ったから、これで
おなかの中をすすぐんだな…。そうならそうと言えばいいのに
妹はあくまでお仕置きとしてぼくに浣腸されるつもりのようだ。
そこでぼくは、少し意地悪なことを思いついてしまった。
「それじゃあ、お仕置きするぞ」
妹はいつものようにひざ立ちになって、タオル掛けのところに
両手を揃えた。ぼくは妹の手をタオルでタオル掛けに縛りつけた。
洗面器にお湯をいれ、石鹸を手に取った。
「言うこときかない由佳には、キツーイおクスリ入れるからな」
「あ…」
妹は少しおびえた表情で振り向いた。もう涙ぐんでいる。
実は、ぼくはトリックを使ったのだ。石鹸を妹から見えないところに
隠しておいて、洗面器に手を入れてパシャパシャ音を立てた。
「牛乳みたいに真っ白になるくらい、濃くするぞ」
妹はうつむいて肩を震わせはじめた。
「いつも、どれくらい入れてもらってるんだ?」
「グスッ…さ、三分の二くらい…」
妹は涙声になっていた。
浣腸バッグには目盛りがあって、一番上が2リットルになっている。
「1.3リットルくらいか。こんな濃いおクスリ、そんなに入れて
大丈夫かな…。でも、由佳がいけないんだぞ」
洗面器からぬるま湯をバッグに移した。妹はもうぶるぶる震えている。
「目をつぶってガマンするんだぞ」
「は、はい…」
ドアのストッパーに浣腸バッグを掛けて、チューブの先にローションを
塗り、妹のお尻の穴にもローションを塗ってチューブを挿し込んだ。
「それじゃ、おクスリ入れるぞ」
妹は目をつぶったまま涙をこぼして、うなずいた。
浣腸液がおなかの中でいつ暴れ出すのかと、体を固くしているようだ。
「由佳…こっち見てごらん」
「え…?」
ぼくが指さした浣腸バッグに入った透明なお湯を見て
妹は泣き出してしまった。
「お兄ちゃんの、いじわる…」
「ごめんな。怖かったか?」
妹は、泣いているくせに強がって首を振った。
「どんなお仕置きされても、平気だもん…」
こうして、お仕置き室でお仕置きした後は
お風呂ですすぎ浣腸をするようになってしまった。
- 76 :
- いい仕事しますね、1レスでおちんちんがポカポカしましたよ。
MOTTO!!MOTTO!!
- 77 :
- ついに由佳は、お兄ちゃんとアナルHしてしまいます。
苦手な方はNGID登録してスルーしてください。次から5レスです。
- 78 :
- 地下のお仕置き室でお仕置きするようになってから
妹の要求はますますエスカレートしていった。
「お兄ちゃん…お道具の棚に、赤いおロウソクがあるの…」
まさか…ロウソクをたらすお仕置きをしてほしいってことか?
棚には、使いかけの大きな赤いロウソクがあった。
大きすぎて最初はロウソクだと思わなかったほどだ。
妹の白いお尻に赤いロウソクがたれるところを想像して
あまりの悩ましさにドキドキしてきた。
とはいえ、妹の体にロウソクをたらすのはすごく抵抗があった。
いくら反省させるためとはいえ、これじゃまるでSMじゃないか…。
棚の前で迷っているぼくに妹は言った。
「お仕置きしてくれたら、由佳きっと反省するから…
お兄ちゃんお願い、おロウソクのお仕置き、して…」
妹が反省するまでには何度も浣腸しなければいけないことを
思い知らされていたぼくは、この言葉にクラッときてしまった。
今日もすでに浣腸とお尻叩きのお仕置きを何度もしている。
これで、妹が反省するなら…。
500mlのガラス浣腸器で妹のお尻の穴にグリセリン浣腸液を注入すると
妹はすぐに体を震わせて悶え始めた。
ロウソクの横にあったライターでロウソクに火をつけ
妹のお尻の上にかざしてゆっくり傾けていった。
ツンと上を向いたお尻の一番高いところに赤いしずくが落ちた。
「あっ……つぅ」
妹のお尻がビクンと跳ね上がった。
「あ、熱いか?…反省したら、許してやるぞ」
妹は震えながら首を振った。一滴ごとにビクン、ビクンと跳ね上がり
やがて全身をガクガク震わせて泣き出した。
「あつぅ……あつぅ……」
こんなに激しく悶えるのは初めてだ。大丈夫なんだろうか…。
赤いロウソクのしずくは、次第に妹のお尻を覆っていった。
お尻叩きのときと同じで、ロウソクがたれるたびにお尻の穴が
ビクンと締まるから、妹はなかなかお漏らししない。
そして、ほとんどお尻全体が赤いロウソクに覆われてしまったころ…。
「も…もうだめぇ…!出ちゃう…!」
とうとうお漏らしが始まった。浣腸液が弧を描いて壁に噴き付けられた。
ぼくはロウソクの火を消して、泣きながらお漏らしする妹を見守った。
「どうだ?反省したか?」
妹は震えながらうなずいた。やっと、反省したか…。
ロウソクをはがしてみると、妹のお尻はピンクに染まっていたものの
ヤケドはしていなかった。どうやら大丈夫のようだ…。
- 79 :
- この日はロウソクを高く掲げていたが、次のお仕置きのときには
もっと近くからたらすように求めてきた。そして最後には、ロウソクが
お尻に触れそうになるくらい近くからたらすようになってしまった。
妹はますます激しく悶えるようになっていった。
とうとう妹は、ロウソクのお仕置きをしても最後まで
反省しないでがんばり抜くようになってしまった。
次は一体どんなお仕置きを求めてくるんだろう…。
「お兄ちゃん…棚に、おムチがあるの…」
「そ…それだけは、だめだぞ」
とうとう恐れていたものが来てしまった。
ぼくが、これだけはしないと心の中で線を引いていたものだ。
妹は、うつむいて涙をぽろぽろこぼした。
もう、ぼくにお仕置きしてもらえないと思ったのかもしれない。
「あ…ゆ、由佳のこと、お仕置きするのが嫌なんじゃないぞ。
でも、モノで叩くのだけは、絶対しないって決めてるんだ。
だから…他のお仕置きなら…」
「グスッ…ほんとに?」
「ほ、ほんとだぞ」
「それじゃ、お兄ちゃん…いちばん切ないお仕置きがあるの…」
ムチよりも上があるのか。一体どんなお仕置きなんだろう…。
「お浣腸器の下の段に、お仕置き棒があるの…」
まさか、棒で叩くんじゃ…。
しかし、棚にあったものは…どう見てもエッチなオモチャだった。
色とりどりの長さ20cm前後の棒が、細いのから太いのまで並んでいる。
蛇腹状の段差がたくさん付いていて、持ってみると弾力がある。
「その棒で、お尻の穴にお仕置きされると、すごく切ないの…」
まさか母がこんなエッチなお仕置きまでしてたなんて…。
妹はまだ子供なのに…。
「お兄ちゃんお願い、それでお仕置きされたらきっと反省するから…」
どうしたらいいんだ…。他のお仕置きならすると言ってしまったし…。
妹は目に涙を浮かべながらこっちを見ている。
「わ…わかった。これでお仕置きするぞ」
結局そのお仕置き棒でお仕置きすることになってしまった。
- 80 :
- 「それじゃ、入れるぞ」
「うん…」
妹に浣腸して、棒の先を段差の一段目あたりまでゆっくり入れた。
「あっ…」
妹は声を漏らし、ビクンと背中を反らした。それからさらに棒を
入れていくと、一段入るごとに妹はビクン、ビクンと反応して
太ももがガクガク震え始めた。
こ、こんなに効くのか…。
「あ、あああ…」
妹のおなかの中には浣腸液がたっぷり入っているから
お漏らししないようにお尻の穴を懸命に締めようとしているのが
お仕置き棒を通して手に伝わってくる。
根元近くまで入ったころには、妹はもう涙をこぼしていた。
浣腸が効いてきて、おなかも苦しくなっているんだろう。
ぼくは棒をゆっくり押したり引いたりして動かし始めた。
「あ、あああっ…ああああ…!」
妹は泣きながら体をよじって悶えた。お仕置き棒の動きを
少しずつ大きくしていくにつれて、妹の悶え方も
どんどん激しくなっていった。そして…
「だめぇ…!由佳、もうだめぇ…!いっちゃう…!
由佳、いっちゃう…!」
強く背中を反らして、お仕置き台に縛られている手足をピーンと
突っ張ったかと思うと、妹はビクン、ビクンとけいれんし始めた。
お仕置き棒がギュッ、ギュッと締め付けられるのが手に伝わった。
ど、どうしよう。妹は、絶頂に達しちゃったのか!?
しばらくしたら、おさまるんだろうか…。
お仕置き棒のピストン運動を弱くして、お仕置きを続けてみた。
妹は、全身をビクンビクンとけいれんさせながら悶え続けている。
一瞬で終わる男の絶頂と違って、女の子の絶頂は持続するというけど
どれくらい続けていいものなんだろうか…。
いつもなら、お漏らししたところでお仕置きは一区切りになるが
お尻の穴がけいれんし続けているせいか、漏れてくる様子はない。
でも、今日はもう何度も浣腸したし、いつもならもうお漏らしして
いるころだ。妹は泣きながら悶え続けるばかりで、何も喋れなくなって
いるようだった。どうしたらいいんだろう…。
妹が、かぶりを振っているように見えた。息も苦しそうだ。
もう限界なのかもしれない…!
ゆっくりお仕置き棒を抜くと、とたんにお漏らしが始まった。
妹は、お漏らししながら悶え続けた。
「ど、どうだ?…反省したか?」
妹はまだ震えながら泣いていたが、小さくうなずいた。
よかった、やっと反省したか…。
それにしても、ぼくはとうとうこんなお仕置きまでするように
なってしまったのか…。妹はまだ子供なのに、エッチなオモチャで
イカせてしまうなんて…。
お仕置きの後は、一緒にお風呂に入った。
「あんなふうになっちゃうのが、いちばん切ないの…。お漏らしも
できなくなっちゃうし…。でも、お仕置き棒でお仕置きされるように
なっても、最初のうちはあそこまでいかなかったんだよ…。
なのに、お兄ちゃんのは初めてであんなに…」
それは、ぼくが上手とかじゃなくて、妹が母にあのお仕置きをされて
いるうちに、感じやすくなってしまったからじゃないだろうか…。
「そんなにつらかったか」
「うん…でも、お兄ちゃんが許してくれてよかった…。
由佳、もうちょっとで失神しちゃいそうだった…」
やっぱり限界だったのか。もし妹がお仕置き室で失神してたら…
ぼくはうろたえて、母に助けを求めていたかもしれない。
あの道具は気を付けて使わないと…。
- 81 :
- しかし、やはり妹は次第に太いお仕置き棒を求めてきた。
そしてついに、棚にあった一番太いのまで使うように
なってしまった。親指と人さし指で輪を作ったくらいの太さだ。
妹はますます激しく悶えるようになった。
そんなある日、妹がぼくに求めてきたのは
今度こそ本当にとんでもないお仕置きだった…。
何度も浣腸して、お尻叩きやロウソクのお仕置きをしても反省しないので
いつものようにお仕置き棒でお仕置きした。ところがその日、一番太い
お仕置き棒でのお仕置きが終わったあとで妹は泣きながらこう言った。
「グスッ…ま…まだがんばるもん」
「な、なに?…もう、これ以上太いのないぞ」
「あるもん…」
どこかに隠してあるんだろうか?
「お兄ちゃんが、持ってるもん…」
「な、なに言ってるんだ!?」
「お兄ちゃんの、おっきいので、お仕置きして…」
「こ、これはだめだぞ。そんなことに使うものじゃないぞ」
「お兄ちゃんお願い…!由佳、お兄ちゃんにお仕置きしてもらえないと
ほんとにいけない子になっちゃうよ…!」
「そ、そんなこと言ったって…」
「お願いお兄ちゃん…。お仕置きしてくれたら、由佳
お兄ちゃんの言うことなんでも聞くいい子になるから…」
泣きながら哀願する妹に、ぼくはほとほと弱り果てた。
いくらお仕置きとはいえ、これじゃまるでアナルセックスじゃないか…。
しかも、妹はまだ子供なのに…。
「ほ…本当に、これでお仕置きしたら、反省するか?」
「うん…やくそくする」
し…仕方ない。こうなったら、やるしかない…。
ぼくは服を脱いで脱衣カゴに入れた。
「それじゃ、浣腸するぞ」
「うん…」
妹のお尻の穴に、いつもの浣腸器でグリセリン浣腸液を注入した。
これは、お仕置き棒だ。妹に反省させるための、お仕置き棒なんだ…。
そう自分に言い聞かせ、妹のお尻に向かった。
ま、まずい…。いつもなら、妹の横に立ってお仕置きするが
今は真後ろだ。これ以上ないほどヒップのハリが強調されている。
こんなにエッチなお尻に育ってたなんて…。
それに比べて、妹の背中は本当に小さい。こっちは子供のままだ。
そのアンバランスさに、ぼくはドキドキしてきた。
それにしても…ぼくのお仕置き棒は、上を向いてしまっている。
かなり前かがみにならないと、妹にお仕置きできない。どうしよう…。
「こ…ここ、持ってもいいか?」
ぼくは、妹のウェストのあたりに軽く触れてみた。
「うん…。ギュッてして…」
ウェストを掴むと、本当に細い。両手に収まってしまいそうなほどだ。
あまりにも華奢な妹の体に、ぼくはますますドキドキしてきた。
お仕置き台は、このお仕置きをするのにちょうどいい高さだった。
- 82 :
- 「い、入れるぞ…」
「うん…」
妹は小刻みに震えている。ぼくのお仕置き棒は、いつも使っている
一番太いお仕置き棒よりもさらに太い。やはり怖いんだろう…。
ぼくはお仕置き棒の先を妹のお尻の穴に当て、少しずつ入れていった。
「はぅ…」
妹は声を漏らし、背中を反らしてぶるぶる震え始めた。
一番キツい部分にさしかかると、妹のお尻の穴はビクンと強く緊張した。
いつものお仕置き棒と違って、今はぼくの一番敏感な部分を
使っているのだ。ギュッと締め付けられて、思わず腰を引いて
しまいそうになった。でも、こらえないと…。
お仕置き棒でのお仕置きを何度もして、太いものを入れられたときの
妹のお尻の穴の反応は何となくわかってきている。
反射的に押し戻そうとするお尻の穴に逆らって、しばらくの間
押し付け、それからゆっくり後退する。抜ける寸前まで戻って
お尻の穴の緊張が解けたら、またゆっくり入れていく。
それを繰り返して、少しずつ奥へ進んでいくのだ。
「ああ…あああっ…」
妹の体はがくがく震えて、涙が床にぽたぽた落ちた。
そしてついに、一番キツいところをくぐり抜けた。
妹のお尻の穴は、もう完全に限界まで広げられてしまっている。
お仕置き棒がゆっくり入っていくにつれて、体に電気が走ったように
ビクッ、ビクッと小さくけいれんして、声をあげて泣き出した。
「い、痛いか?」
妹は首を振った。妹の中は、奥に入るほど熱くなっていった。
「全部入ったぞ」
妹は泣きながらうなずいた。小さなお尻の穴にこんな太い
お仕置き棒を入れられて、震えながら懸命に耐えている。しかも
おなかの中ではもう、グリセリン浣腸液が暴れ回っているはずだ。
「お、お兄ちゃん…由佳が反省しても、許さないでね…。
最後までお仕置きして…。由佳、体でおぼえないとだめなの…」
「わ、わかった。それじゃ、お仕置きするぞ」
「うん…」
ぼくは、ゆっくりとピストン運動のお仕置きを始めた。
たちまち妹は、体をよじって激しく悶え始めた。
「も、もうだめぇ…!お兄ちゃん許して…!
おねがい…由佳、お兄ちゃんの言うことなんでも聞く…!」
すぐに妹は絶頂に達してしまい、ビクンビクンとけいれんしながら
悶え続けた。ぼくのお仕置き棒も、妹のお尻の穴のけいれんで
ギュッ、ギュッと締め付けられて、限界が近付いていた。
やがてこらえきれなくなり、とうとう妹の中に放ってしまった…。
お仕置き棒を抜くと、熱くなった浣腸液が噴き出してきて
ぼくの下腹部にかかった。妹の中で感じたより、もっと熱かった。
お漏らしが止まっても、妹は泣き続けていた。
「まだ、苦しいか?」
妹は首を振った。
「うれしいの…。お兄ちゃんと、結ばれちゃった…」
「な…何言ってるんだ!?こ、これは…お仕置きだぞ。
由佳が反省するように、お仕置きしただけだぞ」
「うん…。これからも、いっぱいお仕置きして…。
由佳、お兄ちゃんの言うこと、なんでも聞く…」
それ以来妹は、最後に"生"のお仕置き棒でお仕置きしないと
反省しなくなってしまった。どうしたらいいんだろう…。
- 83 :
- 由佳ェ・・・・・・
それにしてもお母さんとは本当にここまでする変態なのでしょうか?由佳たんがこっそり計画通りってほくそ笑んでるんじゃなかろうか
- 84 :
- 由佳のお母さんも、子供の頃に同じお仕置きをされて育ちました。
体を傷つけないように、お灸などのかわりにSMグッズを使っているという設定です。
お兄ちゃん視点だと、由佳がお母さんにお仕置きされるシーンは出てこないので
いつか機会があれば由佳に語らせてみたいと思っています。
今回も、由佳とお兄ちゃんのアナルHです。次から4レスです。
- 85 :
- ぼくは今日も妹にお仕置きしていた。たっぷり浣腸してから
ぼくのお仕置き棒でお仕置きすると、妹は泣きながら悶えた。
「お兄ちゃんゆるして…!由佳、もうだめになっちゃう…!」
これで今日のお仕置きも終わりかと思ったが、違った。
妹はまだ泣いているのに、追加のお仕置きを求めてきたのだ。
「お兄ちゃん…最後に、あとひとつだけ、お仕置きして…」
「ええっ?…ま、まだあるのか?」
「うん…お口のお仕置き…」
「お…お口?」
「うん…お兄ちゃんので、由佳のお口にお仕置きして」
「そ、そんな…今、お尻に入れてたんだぞ」
「おねがい…由佳がいい子になるように、お仕置きして…」
こう言われてしまうと、ぼくはもう抗えないようになってしまった。
「わ…わかった」
ぼくは妹の前に回り、お仕置き棒を差し出した。
「ちゅっ…ちゅぷ、ちゅぷ…じゅぷ、じゅるる…」
妹は涙をこぼしながら、ぼくのお仕置き棒を小さなお口いっぱいに
含んでしゃぶり始めた。懸命に首を動かして根元までしゃぶろうと
するので、少し突き出すようにして妹を助けた。
「ぐぶう…んぐ、じゅぷ、じゅぷ…」
もう、先の方はのどの奥まで入ってしまっている。妹はかなり
苦しそうだ。しかし、ぼくのお仕置き棒は敏感になっているから
しゃぶられる方もかなり辛い。どっちがお仕置きされているのか
わからなくなってきたころ、ようやくお仕置きは終わった。
それ以来、お仕置きメニューの最後に"お口のお仕置き"が
加わってしまった…。
ところでぼくは、以前から気が付いていたことがある。それは、母が
妹に送るサインだった。妹がお行儀の悪いことをしたり、母の言いつけを
守らなかったときに、母が妹にサインを送るのだ。とたんに妹は
涙ぐんでしまう。あれは"あとでお仕置きしますよサイン"だったのだ。
そのお仕置きの内容を知ったのは最近になってからだが…。
妹は、数日おきに母にお仕置きされているようだった。そして、妹が
ぼくにお仕置きを求めてくるのも数日おき。つまり妹は、2〜3日に
1回くらいのペースで母と僕に交互にお仕置きされているのだった。
そんなある日。ぼくは、母が妹にサインを送るのに気が付いた。
今日は母にお仕置きされるんだろうな…。
一方ぼくは、2日前に妹にお仕置きしたところだった。
母にお仕置きされて泣く妹を想像してドキドキしてしまったが
ぼくは学校の課題を片付けたりして、夜は更けていった。
- 86 :
- 誰かがドアをノックした。
「お兄ちゃん…」
妹は母に厳しくお仕置きされたらしく、まだ目が潤んでいた。
「どうした?今日は、お母さんにお仕置きされたんじゃないのか?」
「あ…うん、お仕置きされちゃった…」
もしかして、ぼくに慰めて欲しいんだろうか。
「お兄ちゃん、入ってもいい?」
「あ、ああ」
妹と並んでベッドに座った。いつものように長袖Tシャツの下から
太ももが見えている。なぜか今日はバスタオルを持っていた。
「あのね…お兄ちゃんに、お仕置きして欲しいの…」
「ええっ?…お、お母さんにお仕置きされただけじゃ足りないのか?」
「ち、違うの…。由佳、もっといい子になりたいの…。
だから…いちばん切ないお仕置き、して…」
一番切ないって、まさか、"生"の…。
「お…お仕置きが足りないなら、お母さんに頼んで、もっと厳しく
してもらうぞ」
「だめ…!」
妹はぼくにすがりついて泣き出した。
「お兄ちゃんお願い…由佳、もう、お兄ちゃんにお仕置きして
もらわないとだめなの…。だめな子になっちゃう…」
「そ、そんなこと言ったって…」
どうする…。ぼくを頼ってくる妹を、突き放すことはできないけど…。
「そ…それじゃ、お仕置き室に行くか?」
妹は首を振った。
「お母さん、まだ起きてるかもしれないから…ここで、して…」
「ええっ?」
ここでって、ぼくの部屋で妹にお仕置きするっていうことなのか!?
妹は、バスタオルの下から何かを取りだした。それは、市販の
使い捨て浣腸のようだった。でも、よく見ると少し違う。
「これ、お仕置き棒で、お仕置きしてもらうときのおクスリなの…」
ローションみたいなものなんだろうか…。
「お母さんに、いっぱいお仕置きされて、やわらかくなってるから…
お兄ちゃん、お願い…」
「わ、わかった」
まさか、この部屋で妹にお仕置きすることになるなんて…。
「ここで、いい?」
妹は、ぼくのベッドにバスタオルを敷いた。そしてTシャツを脱いで
裸になり、枕に顔をうずめるようにしてお尻を高く突き上げた。
「あ、お兄ちゃん…由佳を縛って…」
そうか…。お仕置きのとき、妹はいつも拘束されてるから
縛られてないと逆に不安なのかもしれない。でも、どうしよう。
ヒモみたいなものだとあとが残りそうだし…。そうだ、これにしよう。
ぼくは、制服のネクタイで妹を後ろ手に縛った。
- 87 :
- 「それじゃ、入れるぞ…」
妹が持ってきた浣腸を入れると、お尻の穴はもうトロトロだった。
ぼくは、震える妹にお仕置き棒をゆっくり入れて行った。
いつもと違って、一番キツいところにさしかかっても妹のお尻の穴は
弱弱しく抵抗するだけだった。こんなになるまでお仕置きされたのに
追加のお仕置きをぼくに求めてくるなんて…。
奥まで入っていくと、いつもと感じが違う。そうか、いつもは
大きな浣腸をしてお尻の穴のすぐ近くまで浣腸液で満たされてるけど
今日は小さな浣腸しかしてないから、腸に直接当たってるんだ…。
それだけじゃなく、直腸ごしに何かに当たってる感じがする。
もしかして、これは…子宮!?
そんな…ぼくは妹の幼い子宮にお仕置きしてることになるのか…。
妹は、声を出さないように必でこらえながら、いつも以上に
体をよじって激しく悶えている。どうやら妹は、お仕置き棒が
子宮に当たることで、いつもより感じているらしかった。
うっ…まずい。一番敏感な部分が子宮に当たって、ぼくの方も
かなりの刺激を受けている。これじゃ、長くはもちそうにない…。
次第に、お仕置き棒に腸が絡み付いてくるようになった。
懸命に押し出そうとしているようだ。
こ、こんなふうに反応するのか…。でも、これはまずい。
一番敏感な部分が強く刺激されてしまう。なんとかこらえないと…。
「あっ…ああっ…」
妹は背中を強く反らして、絶頂に達した。お尻の穴がビクンビクンと
けいれんして締め付けてきた。ぼくは必で耐えて
お仕置きを続けた。でも、もう限界だ…。
「!」
とうとう妹の中に放ってしまった。腸が激しく絡み付いてきて
ぼくは際限なく放ち続けた。このままじゃ、全部吸い取られる…!
今までにない激しい絶頂感に気が遠くなりかけたそのとき…
「あああああっ…」
妹が一段と強く背中を反らして、そのあとガクンと体の力が抜けた。
お尻の穴は、まだピクンピクンとけいれんを続けている。
「あ…由佳?…由佳!」
顔を近づけてみると、息が聞こえた。失神してしまったようだ。
お尻の穴のけいれんは、次第におさまっていった。
危なかった…二人とも失神してしまうところだった。
ぼくは、お仕置き棒をゆっくり抜いた。浣腸液が出てくると思って
ティッシュを手に取ったが、お尻の穴はぽっかりと開いたままに
なっていた。ど、どうしちゃったんだろう…。
見ていると、お尻の穴は少しずつすぼまっていった。閉じる寸前に
ぼくのミルクと混ざって白濁した浣腸液がトロリとこぼれてきて
妹の割れ目を伝っていった。ぼくはそれをティッシュで受けた。
それにしても、どうしようか…。妹の部屋はぼくの部屋の隣だから
体重の軽い妹を抱いていくのはそれほど大変なことじゃないけど
このまま休ませてやった方がいいんだろうか。
妹の汗ばんだ体をバスタオルで拭いて、なんとか布団の中に寝かせた。
Tシャツを着せようかとも思ったけど、起こしてしまいそうなので
そのままにした。ぼくは、廊下の収納から客用の布団を出してきて
ベッドの隣に敷いて寝ることにした。
- 88 :
- 目が覚めると、いつもより天井が遠いのに気が付いた。
そうか、床に布団を敷いて寝たんだ。ベッドで妹が寝てるんだった。
ベッドの方を見ようとすると、目の前に黒っぽいものがあった。
わっ、なんだ!?
それは妹だった。いつの間にかぼくの布団に潜り込んでいたのだ。
「あ、お兄ちゃん、おはよう…」
「ゆ、由佳…」
「きのうはごめんなさい…。由佳、途中で失神しちゃって…」
「そ…そんなことないぞ。最後までがんばったぞ」
「…ほんとに?」
ぼくはうなずいた。
「よかった…お兄ちゃんに嫌われちゃったらどうしようって…」
妹は涙ぐんで、ぼくに抱きついてキスしてきた。
それ以来妹は、母にお仕置きされた後は必ずぼくの部屋に来て
"仕上げのお仕置き"を求めてくるようになってしまった。
そして、いつも最後には失神してしまうのだ。
「お兄ちゃんのベッドなんだから、ここで寝て。由佳を下に
落としちゃってもいいから…」
などと言うので、仕方なく一緒に寝るようになってしまった。
やはりぼくは妹に甘いのかもしれない…。
- 89 :
- なんだこのかわいい生き物
つーかお兄ちゃんはうらやま刑で良いんじゃないかな?ねえ?畜生め
- 90 :
- 「我々の業界ではごほうびです」がこんなに似合う娘はどこにいますか
- 91 :
- 由佳シリーズ特別編です。
ぼくは、のんびりお風呂に入っていた。妹には昨日お仕置きしたし
今日は妹が母にお仕置きされる様子もない。これで今日は何事もなく
終わりそうだ、と思ったそのときだった。
「お兄ちゃん…入ってもいい?」
浴室のドアをノックして、妹が入ってきた。
「昨日お仕置きしたばかりなのに…今日もお仕置きして欲しいのか?」
「ごめんなさい…今日も、お仕置きして…」
妹は涙ぐんでいた。今日は母にお仕置きされなかったはずなのに
どうしたんだろう…。よく見ると、体が少しふるえている。
妹はぼくに背中を向け、タオル掛けにつかまって前かがみになった。
「由佳のお尻に、お口でお仕置きしてください…」
「ええっ?」
お口でお仕置きというのは、妹のお尻の穴にキスするお仕置きのことだ。
お尻の穴がトロトロになっているときは、舌を入れることもある。
よく見ると妹のお尻の穴は、浣腸されておもらし寸前のときのように
ひくひくしている。どうやら、お尻に何か入れてるらしい…。
お尻に口を付けて欲しいと言うからには、口に入れても大丈夫な
ものなんだろう。ぼくは覚悟を決めて、妹のお尻の谷間に口を付け
舌先でお尻の穴を刺激してみた。妹はビクンと反応し、お尻の穴から
トロリとした温かいものがあふれてきた。甘くて、ほんのり苦い。
ココア…?いや、ホットチョコレートか!
そういえば今日は、ぼくが妹にお仕置きするようになってから
初めてのバレンタインデーだった。
しばらくして、おもらしが止まった。
「全部出たか?」
「うん…」
「チョコ、おいしかったぞ」
妹は目に涙を浮かべたままほほえんだ。
「でも、お仕置きはするからな」
「あ…」
「ここで、じっとしてるんだぞ」
ぼくは妹の両手をタオルでタオル掛けに縛り、急いで体を拭いて
腰にタオルを巻いた。床には妹が持ってきたバスケットがあって
吊り下げ式の浣腸バッグが入っているのが見えたが、それとは別の
お仕置きを思いついたのだ。妹は不安そうな表情でぼくを見た。
ぼくはキッチンに行くと、電子レンジでミルクを温め、その間に
地下のお仕置き室からガラスの浣腸器を持ってきた。
ミルクが人肌に温まっているのを確認してから浣腸器に吸い込み
それを持ってお風呂に向かった。浣腸器を背中に隠して浴室に
入ると、妹は床にぺたんこ座りして涙をこぼしていた。
「あ、お兄ちゃん…」
「お仕置きするから、前かがみになるんだぞ」
「は、はい…」
- 92 :
- 浣腸器で妹のお尻の穴にミルクを注入した。しかし、これだけだと
量も少ないし刺激も少ないし、お仕置きにならない…。
仕方ない、お風呂でこのお仕置きをするのは危険だけど、やるか…。
ぼくは妹のお尻の穴に指を深く挿し込んでいった。
「あっ…」
直腸ごしに指で妹の子宮をやさしくマッサージすると、たちまち妹は
全身をがくがくふるわせて悶え始めた。
「ああっ…ああっ…」
こらえ切れなくなった妹は涙を流しながら声をもらした。
「だ、だめぇ…」
そのまま責め続けると、妹は絶頂に達してしまった。崩れそうになる
妹の体を支えながら、お仕置きを続けた。あまり強く責めると
大きな声をあげてしまうから、気を付けなければ…。
しばらくしてから、ぼくは指を入れたままマッサージをやめて
絶頂がおさまるのを待った。
妹はまだ泣いていたが、体は落ち着いてきたようだった。
「それじゃ指を抜くけど、すぐ出しちゃだめだぞ。
お尻に口を付けたら、少しずつ出すんだぞ」
「はい…」
妹のお尻の谷間に口を付けてしばらくすると、ミルクがあふれてきた。
トロリとして、ほんのり甘い。ぼくはミルクを口で受けながら
少しずつ飲み込んでいった。やがて、おもらしが止まった。
ミルクを口に含んで、うつむいて涙をこぼしている妹に顔を近付けた。
顔を上げた妹は、ぼくがキスのお仕置きをしようとしていることに
気付き、目をつぶって唇をほんの少し開いた。
ぼくは妹にミルクを口移しで飲ませた。
「おいしい…」
唇を離すと、妹は言った。
「チョコの…お返しだぞ」
「うれしい…。お兄ちゃん、ありがとう…」
しかし考えてみたら、ホットチョコレートもホットミルクも
両方妹が作ったということになるのか?
やはり来月あらためてお返しをしなければならないようだ…。
- 93 :
- 後編は14日に間に合いませんでした…。
お仕置きの最中に12時を回ったということにしておいてください。
- 94 :
- これで前編なのか。バレンタインも捨てたもんじゃないね
- 95 :
- >>91が前編、>>92が後編です。
タイトルを書くヒマもなく、あわてて投稿したんですが…。
残念ながら2レス目が12時回ってしまったということです。
- 96 :
- >>95
ああ、そういう。
毎度のごとく由佳ちゃん可愛かったぜ。GJ
- 97 :
- >>95
こんな短い間にまた新作が♪
由佳ちゃんの中の人さん、いつもカワイイ由佳ちゃんをありがとうございます♪
でもって、思わず股間に手が伸びてしまうお話をいつもありがとうございます!
毎回オカズにして三回はお代わりさせていただいてます(ォィ
でも、あまり無理して体調崩さないでくださいね?
- 98 :
- 由佳シリーズ第七話です。次から6レスです。
なお、>>91-92はバレンタイン特別編で、時系列では本編よりも後になります。
これまでの由佳シリーズ
第一話 >>28-29 第二話 >>43-44
第三話 >>48-50 第四話 >>75
第五話 >>78-82 第六話 >>85-88
バレンタイン特別編 >>91-92
- 99 :
- 両親に結婚式の招待状が届いた。父と母の共通の古い友人だそうだ。
遠方なので、二人は泊まりで行くことになった。同窓会のような
顔ぶれになるらしい。きっと盛り上がることだろう。
結婚式の数日前に妹がこんなことを言い出した。
「お兄ちゃんはどこか行くの?」
「いや、何も予定はないけど」
「あのね、由佳…お父さんとお母さんがいない間、お兄ちゃんに
いっぱいお仕置きしてほしいの…」
「ええっ?…いっぱいって…」
「お父さんたちが帰ってくるまで、ずっと…」
そんな無茶な、と思ったが、ぼくはもう妹のおねだりを
断れなくなってしまっていた。
「お兄ちゃんの言うことなんでも聞く」
なんて言ってたくせに、これじゃ逆じゃないか…。
「…しょうがないな。それじゃ、宿題は済ませておくんだぞ」
と言うのが精一杯だった。
結婚式の日。朝早く出かける両親を見送ると、妹は上目遣いで
ぼくを見て、おねだりするような声で言った。
「お兄ちゃん…」
「な、何か忘れ物して戻ってくるかもしれないから、もう少しあとで」
母がそんなうっかりした人ではないことは、ぼくもよく知っている。
「それじゃ、電車の時間になったら…いい?」
行き帰りの電車や宿泊先などを書いたメモが冷蔵庫にマグネットで
貼ってあった。
「わ、わかった」
両親が帰ってくるまでに、一体どれだけお仕置きするんだろう…。
両親が乗る予定の電車の発車時刻になったので、ぼくは覚悟を
決めるしかなかった。妹は、お風呂の用意もしたらしい。
地下のお仕置き室に入り、妹の手足をベルトでお仕置き台に縛ると
妹は早くも涙ぐんでぼくに言った。
「お兄ちゃんおねがい、やさしくお仕置きして…。失神しちゃうと
お仕置きしてもらえなくなっちゃう…」
そうか、その手があったか。妹を失神させてしまえば…と思ったが
かわいそうだからやめることにした。
「だめだぞ。早くいい子になるように厳しくお仕置きするから
どうしても辛抱できなくなったら反省するんだぞ」
お仕置きは妹が反省するまでということになっている。
「はい…」
妹はくすんくすんと泣き出した。
お仕置きメニューがどんどん増えてきたので、最近では寝る時間を
気にして急いでメニューをこなしていたが、今日は時間がたっぷり
あるので、ゆっくりお仕置きすることにした。最初は浣腸だ。
500mlのガラス浣腸器にグリセリン浣腸液を吸い込み、ピンクの
花の中心に当てて、ゆっくり挿し込んでいった。
「ああっ…」
妹はもう涙をこぼしている。
さっきぼくが厳しくすると言ったのが効いているのかもしれない。
500ml浣腸器の先は、指と同じくらい太い。すぐには浣腸液を
注入せずに、しばらく浣腸器の先でお仕置きすることにした。
浣腸器を持った手をゆっくり動かすと、妹は切なげに悶え始めた。
「ああっ、ああっ…」
手の動きを次第に大きくしていった。
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