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2012年2月SM477: 美熟女様に飼われた体験談 (509)
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美熟女様に飼われた体験談
- 1 :08/03/09 〜 最終レス :12/01/19
- 私は、昨年末まで或る熟女の方に飼われてました。
もし聞きたい方があれば彼是ここでお話してみます。
- 2 :
- 追記です。 私、26歳。飼い主様42歳。飼育期間1年3か月。
- 3 :
- じゃあ出会いから詳しく
- 4 :
- 聞きたいというより体験してみたいw
良かったら聞かせて
- 5 :
- はい。それではお話ししてみます。上手に書けない場合はすみません。
出会いは都内のSMバーです。当時、何度かそのバーに通ってました。
そこに飼い主様がいて2回目にお目にかかった時、声をかけられました。
「あなたはMなの?」「どうしてここに来てるの?」など聞かれました。
- 6 :
- その後、3、4回とそのバーでお会いしお話する様になりました。
5回目にお会いした時、「よかったらバーの外で会いましょうか?」
と言われました。その時、私は会社を辞めて(現在は就業中)失業
保険をもらってましたので、割と時間が自由で「いつでも」と返事
をしました。
- 7 :
- なかなか面白そう!
- 8 :
- ありのままの話ですが、表現が下手で面白くないかもしれません。
日曜日の午後、指定された喫茶店に行きました。それまでも沢山
お話してましたが、二人きりは初めてでしたので少し緊張しました。
少しお茶して、「今からプレイする?」と言われタクシーに乗って
ホテルに移動しました。ホテルについてから飼い主様が(それまで
は私への質問が主)ご自身のことを話されました。詳しくは書けま
せんが、飼い主様は自営でバツ一。SMの嗜好などいろんな事を話さ
れ、その上で飼い主様を受け入れる覚悟があるか聞かれました。
- 9 :
- できれば飼い主さんの容姿についても!
- 10 :
- 作っていると言われそうですが)飼い主様は素敵な方です。それ
だけではわかりにくいので、有名人では、根本りつ子さんに似て
いると思いました。身長は160センチくらい。普通体型です。
私は飼い主様に調教されたいと願ってましたので、「喜んで」と
答えました。「絶対服従するか?」「すべてを委ねるか?」と聞
かれましたので「はい」と答えました。服を脱ぎシャワーをする
様に言われ従いました。終わってタオルを巻き飼い主様のもとへ
戻りましたら、タオルをとり土下座、自分から服従の意思を示す
様に言われましたので服従する旨を繰り返しました。「わかった」
と言われ、「いきなり無茶はしないけど、反抗したり言うことを
聞かなかったりしたら直ぐに捨てられると思いなさい」と言われ
四つん這いに。「今日は初めてで検査だから」と、軽くバラ鞭、
?燭、アナルなどを私の反応を確かめる様な感じで試されました。
- 11 :
- wktk
- 12 :
- 続きキボンヌ
- 13 :
- 全裸よし
正座よし
ティッシュよし
頼むぜ、1
- 14 :
- 長文書き込むのは初めてで自分の文才の無さを感じます。
その日はそれで終わり。またメールすると言われ別れました。
その日はお礼のメールをしましたが、返事は無。次の日に
飼い主様から返信があり、次の日曜日に会えるか聞かれました
ので喜んで返事。次はお昼に食事をしてからホテルへ。この
前の感想を再び聞かれ、「嬉しいです」と答えたら、この前
よりキツイ調教になるので覚悟してシャワーを浴びて来る様に
言われました。戻ったら「遅い」と初めての平手打ち。ボッと
なったら再度の平手打ち。「土下座して挨拶」と言われ慌てて
ご挨拶。頭を床に付けたままの姿勢で、食事の時の作法や車に
乗る時、部屋に入ってからなどのことを叱責されました。今か
ら罰を与えると言われ、反抗しない様に立たされ後ろ手緊縛。
今までにない厳しい表情に緊張し怯えました。正直怖かったです。
大きなスポーツバッグから乗馬鞭を出し打たれました。初めて
の衝撃でしたが、緊張していた為か痛みより熱い感じでした。
その後、縄を解かれ四つん這いで?燭。罰だからと普通の白い
ロウソク。これは身をよじるくらい熱かったです。その後、買い
に行かされたイチジク浣腸。しばらく我慢させられた後に排便。
戻ってから電動アナルパールで遊ばれ一旦休憩しました。飼い主
様はソファに座って感想を聞かれました。「緊張と不安」を答え
(まだまだ嬉しいとは怖くていえませんでした)たら「それでよい」
と言われ、「まだ続けられるか?」と聞かれましたので「大丈夫
です」と答えました。飼い主様は「今日は無理をしなくてよいが
お前は見込みがありそうだ」と話されました。その日は次に会う
までの普段の戒(許可なしに自慰の禁止・行動の報告・心構えなど)
を言われ、スポーツバックを次回まで預かる様に言いつかられ別れ
ました。その日は鞭と蝋燭の跡が痛くて、思わず自慰をしそうに
なりましたが、言い付けを思い出して止まりました。痛みと興奮
でなかなか寝付けませんでした。
- 15 :
- 言い忘れましたが、その時自分は東京都内の市のアパートで
一人暮らし。そろそろ職安で職を探さなくてはと考えてました。
- 16 :
- 早く早く♪
- 17 :
- 連続投稿になります。その日も飼い主様にお礼メール。次の日の
午前に飼い主様からテル。木曜日に話したいことがあるので時間
をとのこと。その時はなぜかこれで終わるのかな?という予感が
しました。でもそれならそうと言われる筈と思い直し、木曜日の
3時に指定場所のファミレスへ行きました。広い店内の奥の席に
座り注文。店内は客が少なく静かでした。飼い主様はお仕事の
途中の様子でフォーマルなスーツ姿でした。これまでと違うお姿
に緊張していると、リラックスしなさいと促されました。珈琲を
飲みながら、飼い主様は話始めました。次はホテルでプレイを
しない。率直にご自身の部屋で私を飼いたいと話されました。
びっくりして飼い主様を見ると、驚くのはわかるが、返事はしな
くてよいのでじっくり落ち着いて話を聞くように言われました。
順を追って書いてみます。
一、今住んでいる自分の住居はそのままにしておいて、最低限
必要な衣類などを持って飼い主様の自宅で生活する。
一、ご自宅で飼われる上は一切の自由時間など無。絶対服従。
一、身の回りの世話をさせる。厳しく躾ける。意に沿わない
場合や気に入らない時は容赦なく罰を与える。
一、自宅の鍵とお金(使うことはないが)などは飼い主様が管理。
一、自分が住んでいる住宅費は飼い主様が支払い、食費なども
請求はしないが、簡単な自宅での仕事の手伝いと必要な時は運転
もさせるが、基本的には部屋と近くの買い物以外は外出させない。
一、基本的な期間として最低1年間飼育する。
多少漏れているかもしれませんが、こんな様な内容でした。4時半
頃に帰ってよいと言われ、十分考えて返事をする様に、お前は躾け
がいがありそうだからよい返事を待っていると言われました。帰り
は夢の中にいるようで現実感がなく顔が紅潮し頬が熱く感じました。
- 18 :
- 勃起してます!!
- 19 :
- 私はその日の晩に詫びながら電話し(私からの電話は禁止)覚悟を
決めましたと話しました。飼い主様はわかったとだけ答え、日曜日
に私の部屋を訪れ、必要なものをピックアップし、中を見ながら
指示をするので近くの待ち合わせ場所で10時に待つように言われ
電話を終えました。その日の晩は気持ちが昂り眠れませんでした。
次の日から部屋の整理を始めました。飼い主様に見られる前に奇麗
にしておきたかったのと、公共料金などをどうするか考えましたが、
飼い主様の指示を仰ごうと思いました。その日は食事を済ませ散髪
に行き、その後なぜか自分の部屋に戻るのが変な気分になりスーパー
銭湯の様なところへ行きゆっくりお風呂に入ったりして、そこで軽食
を済ませて飼い主様に一日の事柄や気持ちをメールしました。
- 20 :
- 飼い主さまからの返信は、無理かもしれないが余り緊張しないこと。
細かいことは当日指示するのでそれに従えばよいと言われました。
あと、付け足しとしてこれからは自分に対してだけでなく、飼い主様
のお友達にも飼われている姿を晒すことになるかもしれないので覚悟
をするように言われました。余分な心配はしないでよく眠るようにと
付け足されました。
- 21 :
- 羨ましい限りだ
- 22 :
- あほか、逃げろ!!
- 23 :
- 只今創作中
- 24 :
- もっとお願いします
- 25 :
- 帰宅しましたので今夜もゆっくり書きたいと思います。書くことは
事実ですが、特に飼い主様のお仕事のことなどは万が一を思い曖昧
に感じるかもしれません。それとお答えできる質問は答えたいと思い
ますが、スルーしてしまう場合はすみません。それでは。
金曜日の夜は眠れないかと思いましたが、前の晩も睡眠が短かった
ためか気がついたら朝に。よく眠っていたみたいです。起きてから
部屋の片づけの続きや、この際捨てるべきものなどを整理しました。
お昼に飼い主様から電話。ご自分の仕事が昼までに終わりそうなので
夕方から出られるか聞かれました。「はい」と答えると、自分の部屋
を案内したいので寝巻きと枕と預かったスポーツバックを持って4時
に指定の駅に来るように指示されました。自分の家にいるのが落ち着
かなくなり、近くで食事を済ませ一旦家に戻り、荷物を持って早めに
家を出て駅まで歩き飼い主様の指定駅に向かうことにしました。まだ
2時間近く時間がありましたので駅の周辺を歩いたり、マクドナルド
に入って冷たいものを飲んだりして過ごし、とても緊張しながら30
分前に駅に立ちました。さきほど飲んだのにすぐに喉がカラカラにな
りました。4時5分ほど前に飼い主様から電話。車を止めた場所まで
来る様に。車種と色と場所を教えられました。飼い主様の車はすぐ近
くで、ご挨拶をすると助手席に乗るように促されました。
- 26 :
- 別に急がないから、小出しにするんじゃなくてある程度書き貯めてから
まとめてうpしてくれ。
- 27 :
- 26さん、書き続けるのが意外と書きにくくて小出しですみません。
お礼と緊張していることを告げると、今日は半分お客さんなので心配
しなくてよい。お前の立ち居振る舞いを観察するからと笑われました。
途中はどこにも寄り道せずに飼い主様のマンションへ。閑静な場所に
あり、エントランスの雰囲気から高価なものだと感じました。部屋に
入ると落ち着いた内装で奇麗にされていることがうかがわれました。
広く感じるリビングに通されました。ソファに座るように言われ、
かたくなって座っていると飲み物を準備される音がしました。立って
お手伝いを申し出ると、邪魔だから座っているように。冷たいお茶を
注がれて飲みました。飲み終わったら室内を案内されました。まだ新
しい部屋。ふたたびリビングに戻りお話が始まりました。内容は。
一、ここでの生活の一切は管理され束縛される。自由は無。
一、やることはこれから細かく指示するが、基本は掃除・洗濯・可能
な範囲での炊事と飼い主様のお仕事の補助など。
一、帰りたくなったらそれでもよいが、二度と出入りは出来ない。
一、社会復帰の妨げになるような肉体改造はしないが、調教や罰は
飼い主様が満足するまで行う。痛いや許しては言ってもよいが、それ
を受け入れるか否かは飼い主様次第。
一、言葉づかいや態度は徹底的に仕込む。お客さんに対しても同様。
- 28 :
- このあたりまで話されて食事をすることになりました。今夜は外へと
なり、飼い主様の車を私が運転し少し離れたレストランで食事をしま
した。イタリアン。緊張しながら私がパスタを取り分け、飼い主様は
ビールを。料理は何が作れるか聞かれ答えました。他にもいろいろと
聞かれ答えました。帰りにドラッグストアで買い物をして帰宅。部屋
で飼い主様は飲みなおされ私はお茶を頂きました。おしっこがしたく
なり、お手洗いを借りたいと言うと、見ているからドアを開けたまま
でしなさいと言われました。私は注意を払いながら用をたし手を洗い
出ました。飼い主様は無言でした。リビングに戻り、少し話をしてから
寝るように言われました。寝る部屋は洋室で、蒲団がありました。
部屋は少し厚く感じ、飼い主様はエアコンをいれて下さいました。まだ
起きていてもよいが、明日目覚めたら奴隷として扱う。眠れないと思う
がよく休むように言われました。
- 29 :
- その夜の気持はちょっと例えようのないものでした。不安と興奮。
うとうとして目が完全に覚めると6持前でした。もう眠れそうに
なかったので体を起こし、とりあえずリビングに向かいました。まだ
飼い主様は寝室の中にいる様子。トイレを借りてからソファに座りま
した。7時過ぎ飼い主様がリビングに。床を指さされましたが、戸惑
うと平手打ち。リビングのエアコンを入れてから「床に正座」ソファ
に腰掛ける飼い主様に手招きされ近づくと再度平手打ち。立ち上がられ
テーブルの上にある書面をもってこられ読めと言われました。「誓約書」
と書かれた書面を読み上げました。前にお話ししたことなどが書かれて
いました。「もう一度、最後に聞くが異存ないか?同意するか?」と。
「はい」と答えると土下座して今度は自分の言葉で服従の誓いを言わさ
れました。床に頭を付けて必に言いました。全身が熱く感じました。
- 30 :
- タオルを持っているか聞かれ、はいと答えるとシャワーを浴びる様に
言われました。高級なソープとシャンプーが置いてあり、興奮してし
まいました。急いで体を拭き飼い主様のもとへ。剃毛をするから起立
と言われ従うと、ハサミで毛を短く切られ、クリームを塗られ剃られ
ました。下を向くと飼い主様の胸元が見えました。朝食は飼い主様が
ご自分で準備されました。その間私は裸で起立。残ったものが床に置
かれ食べろと指示。正座で頂きました。終わると食器を洗うよう指示。
洗って戻ると飼い主様の足もとに正座。エプロン着用を言われました。
勃起しかけてましたので当たって痛い感じがしました。飼い主様は立ち
上がられ付いて来る様に。はじめにトイレの掃除の仕方。次にお風呂と
洗面。飼い主様の寝室。キッチンとリビング。玄関。これらは飼い主様
が出かけてから午前中に済ます様に言われました。
- 31 :
- その後で気がついた所を掃除したり片づけたり、その間に洗濯も。
自分のものも一緒に洗ってよいが、指示したものは手洗いすること。
その後、トイレに戻り清掃を命じられました。教えられた要領で。
飼い主様は黙って見ていました。終わってからお風呂の掃除を命じ
られ、その間に飼い主様は着替えなどをされました。お昼前に車で
出かけ昼を済ませてから私の部屋に。中を見られ電気・水道を確認
させ鍵を掛けました。衣類を持ち出し、その他は置いておくように
言われました。鍵を飼い主様に。それと、財布・通帳を渡しました。
飼い主様が施錠し、車で必要なものを買いに行きました。夕方飼い主
様のマンションに戻りましたが、すごく疲れてました。部屋に戻り
荷物をリビングに持って行くと、飼い主様にスリッパで頭を叩かれ
ました。床を指さされましたので慌てて正座すると、今度は頬を叩
かれました。仁王立ちの飼い主様を見上げると強い平手打ち。反対
の頬を叩かれ、「なぜ?」と糺されました。緊張して俯くと、また
平手打ち。なぜか分からなくて「申し訳ありません」と頭を床に
付けると、足で頭を踏み付けられました。「玄関をみておいで」と
言われ玄関に。飼い主様のヒールが倒れていました。直して戻ると
罰の宣告。裸になり乗馬鞭で数十発打たれ、正座。涙目でお詫びする
と、よいというまで正座を命じられました。その間、飼い主様は何か
を作られ食事をされました。次第に足の苦痛がまし、痛みと自分の
置かれた情けなさと刹那に苛まれました。飼い主様はそのままお風呂
へ。足の痺れは限界に感じましたが、足を崩す気にはなれず、足の
位置を変えながら汗を出し耐えました。頬が熱く打たれた背中などが
痛みました。
- 32 :
- 足も痛み喉がカラカラに乾いていました。お風呂から戻られた飼い主様
はバスローブを巻かれ、そのまま冷蔵庫からビールを出しコップに注が
れながらソファに戻られました。テレビを付けられました。私は苦痛に
歪みながら飼い主様にもう一度お許し下さいと詫びました。この苦痛から
逃れたいと思いました。飼い主様はテレビを見ながらまたビールを注がれ
ました。飲み干されると、私に苦しいか?と聞かれました。とても苦しい
と答えました。目頭が熱くなりました。足にすがり付いて許しを乞いたい
と思いました。ビールを取っておいでと命じられ正座を解かれました。
ふらつきながら冷蔵庫からビールを取ってお渡しすると、足の指と裏を
舐める様に命じられました。喉は乾いていましたが、手を床について
舐めました。丁寧に舐めなさいと言われ飼い主様はまたテレビを見ながら
ビールを飲まれました。半時間ほど舐めると、昼に買った洗面器のような
形の入れ物におしっこをされました。飲めと指示されます。初めて人の
おしっこを飲みました。少しむせながら必に飲みました。リビングの
ティッシュで拭われ床に置くと今日の挨拶をさせられました。明日は
6時までに起床しているように言われました。水を飲んでもよいですか
と聞きましたら、洗面で飲んでよいと。まだ足は痺れ背中が痛みました。
背中を付けると痛くて、横になったりして休みましたが、熟睡できない
まま朝になりました。5時半に起床。飼い主様を待ちました。
- 33 :
- 裸になりエプロンを身につけ飼い主様を待ちました。7時前にリビング
に来ると、朝食の手伝いを言われました。野菜ジュースにトーストと
卵。いつも飲まれるサプリメント。私は昨日から空腹でした。暫くし
たら私にやらせるので要領を覚えること。飼い主様はヨーグルト。私は
残ったものを頂きました。8時頃に飼い主様は着替えを済ませ正座の
私に今日の過ごし方を指示されました。午前は片付けと掃除・洗濯。
昼は好きなものを外で食べてよいが、長居は禁止。入りと出の時に
メールすること。夜の食事は指示するので買い物を済ませたら帰宅
して家の掃除などを心がける。そのうち自宅で仕事をさせる。テレビ
や本は禁止。突然写メールを求めたり電話をしたりするから気を抜くな。
早く自分の我を少なくするように言われ、8時40分頃玄関で土下座
してお見送りしました。
- 34 :
- 期待age
- 35 :
- 続き気になる
- 36 :
- さらにあげ
- 37 :
- ワッフルワッフル
- 38 :
- 帰宅しました。今夜も思い出しながら少しずつ書いていこうと思います。
話が前後しますが、電話について飼い主様は、私の携帯電話はそのまま
持たせるが、特段の事由でない限り電話もメールも禁止。掛かってきた
ものなども含め飼い主様にチェックをして貰わなければならない。料金
は飼い主様が負担。一人の時はお店の中などを除きサイレントにしない
が、いつも留守電にしておく。受話は留守電に。自宅の電話は取らなく
て良い。
お金は必要な分を預けるが、指示されたもの以外に使ってはならない。
夜、一日の会計報告。飼われていることを肝に銘じ金銭を使うこと。
あと、大切なこととして嘘は絶対につくなと言われました。もし偽り
が露見した時は、捨てられるか、相応の罰を覚悟すること。
言葉や態度、生活習慣などは厳しく躾けるが、すぐに変えられないこと
は理解しているので、注意されたことを繰り返さないこと。同じミスは
繰り返さないことを言われました。
- 39 :
- 質問でーす!
あなたはフリーターだったんですか?
だとしたら今まではどうやって生活していたのですか?
- 40 :
- 39さん、いえフリーターではなく正規社員でした。学校を出て就職
した会社でした。そんなにゆとりのある生活ではありませんが、何とか
一人暮らしの出来る生活でした。
月曜日の朝、飼い主様がお仕事に行かれると初めて一人になりました。
裸にエプロンの私。正直、緊張が続いていましたのでほっとしました。
しかし、与えられた仕事が気になりすぐに取りかかりました。トイレ
お風呂と洗面、リビング、寝室、玄関。それぞれ言われた通り器具や
ウエスを使い掃除。汗が出ました。飼い主様に命じられると思い性器
が固くなりましたが、エプロンにあたり痛く感じました。見た目は奇麗
になったように思いましたが、落ち度がないか不安でした。小さなゴミ
も確認。洗濯を思い出しスイッチを。手洗いすべきものは専用のカゴに。
初めてでしたのでそれらをやり終えると11時30頃になっていました。
足と腰が少し痛くなりましたので、許可された衣類を身につけて外出する
ことにしました。お昼はどこでも良いと言われてましたが、吉野家で食べ
ることにしました。ゆっくりすると思われたくなかったのと安いから。
お店に入って飼い主様にメール。普通に食事して出る時にまた飼い主様に
メールしました。そのあと、歩きながら教えられた場所で指示されたもの
を買い物。ちょっと自由を感じ不思議な気分になりました。帰ろうと思って
いた時に飼い主様からメール。今夜は7時頃に帰宅するので、お風呂の
準備と、食事を作っておく様に言われました。内容は自分の作れるもの
でよいから考えること。出来なければ近くのスーパーか商店で総菜など
を買ってご飯を炊く様に言われました。作ろうかと思いましたが、お口
に合うか自信がなくて、近くで刺身などを買って帰りました。
ので、
- 41 :
- 帰宅して荷物を解いて整理。食材を冷蔵庫に。3時過ぎでしたので、
飼い主様の帰宅までの間、手持無沙汰になると思いましたが、何も
していなかったらきっと怒られると思い6時まで飼い主様の履物を
磨いたり、ガラスを奇麗にすることにしました。1時間ほどして腕
が痺れてきましたので休憩。無性にテレビが見たくなりましたが、
我慢しました。手を動かすのも気が進まず、ポツンと一人、初めて
さみしくなりました。服を着たままなのを思い出して脱ぎ、シャツ
を洗濯機にいれ(シャツと靴下、ハンカチは一緒に飼い主様のもの
と一緒に洗う許可を頂いてました)エプロンを身に付けました。
- 42 :
- ご飯を炊き食事の準備を整えて、7時過ぎに飼い主様が帰宅。チャイム
が鳴りましたので玄関へ。土下座をしてお迎えしました。ドアが開き緊張
して固まっている私の頭を踏み付けて「ご挨拶はないの?」慌ててお帰り
なさいませ。申し訳ありませんとお詫びしました。飼い主様は無言でリビング
へ。きちんと履物を直し、私も戻ります。お仕事から戻られるのは初めての
夜なので、どうすべきか咄嗟に考えながら飼い主様のもとへ。上着を脱いだ
飼い主様は付いて来る様に言われました。トイレをチェック、お風呂、寝室、
キッチンを見て回られました。特にお叱りはありませんでした。上着の皺を
取っておくように指示されお風呂に入られました。その間に、刺身を冷蔵庫
から取り出し、食卓を整えました。しばらくしてお風呂から飼い主様に呼び
つけられました。ローブを身にまとった飼い主様は、「スリッパは?」
全身に緊張が走り、慌てて揃え足元に。掃除をした時に戻さず、その上に
タオルとローブにのみ気を取られ完全なミスでした。恐怖に震えました。
- 43 :
- 「きのうお前は泣くほど怒られたんじゃないの?」「なんで怒られたの?」
身を縮めて土下座する私の頭の上から飼い主様の叱責。必に詫びました。
顔を上げろと言われ見上げると頬が焼けるような平手打ち。反対の頬と
交互に打たれ、途中からスリッパで。痛みは少ないがすごい音がして頭
も重たくなりました。飼い主様はスリッパを履かれリビングへ。涙目の
私に縄を持ってくるように指示。食卓を一瞥され、食べれることを確認
すると食卓の横を指さされあぐら座りを指示。座ると両方の手を後ろで
縛られ、足を固定され、足から首に掛けられた縄を強い力で引き絞られ
固定されました。すぐに呼吸が苦しくなり圧迫感と恐怖感が襲ってきま
した。声を出そうとしてもうまく喋れません。汗が出ます。飼い主様は
うめく私に洗濯機からハンカチを取り出し私の口に押し込みました。
「ぬほど苦しいと思うけど、罰だからぬほど反省しなさい」と言い
残し食事をされました。私は脂汗を流しながら苦しみ悶えました。20
分くらいして飼い主様が戻られ、「解放されたいか?」と聞かれました。
逃れたさの一念で必に許しを乞う様にしました。「本当はもっと苦し
めて真から反省させたいけど、うめき声がうるさいから縄は解く。でも
今夜はまだ許さないから」と言い残りの縄を解いて下さいました。お体
からすごくよい香りがしました。
- 44 :
- 躾を行うからテーブルを片付ける様に
言われ、ソファでテレビを付けビールを飲まれました。残飯を捨てて皿を
洗い拭き片付けて戻ると、縛られていた所を掃除しろと言われました。
乾いた雑巾を持って戻ると、その前に舌を這わせる様に言われました。
必に舐めると雑巾掛け。口をすすいで戻るように言われました。戻ると
リビングにあった四角いのと丸いロウソクに点火するよう指示。ビール
をもっておいでと言われ戻ると足舐めを指示。舐め始めると、明日は帰宅
した時、靴を脱ぐ前に感謝の口付けを言われました。指や足の裏を舐めて
いると顔を足裏で押されました。飼い主様を見上げるとロウソクを手に。
たくさん溜まったロウを背中に落とされました。焼ける様な痛み。身を
捩りましたが、髪を掴まれ無言でもう一度。思わず身を引きましたが、
無造作に握られた髪が抜けそうになるほど掴み上げられました。仰向けに
させられお腹にロウ。ももと性器に。その間ほとんど無言。終わると
風呂場でロウを落とす様に指示。排水溝に流さない様に。戻ると背中に
残ったロウを飼い主様が取って下さり、私の口に。今日はこれで許すが
気を付ける様に。飼い主様はテレビ観賞をしてから就寝。私はキッチン
などを再度奇麗にして飼い主様のビールなどを片付けて休みました。
ロウを落とされた跡に痛みが残りました。今になり涙が出ました。
- 45 :
- 激しく興奮しました
もっと読みたい
- 46 :
- 僕も飼われたことがあるけど、かなり温かったな。
- 47 :
- SMって楽しいけど普通の生活と距離があるやりかただとキット長続きしないなってやってるときから不安がある。
あんまり普通に近すぎても面白くないし。
1の体験談にも興味あるけど、どうして終わっちゃったかそれが一番興味ある。
- 48 :
- ネットで知り合ったS女性と結局結婚しちゃった俺としては>>47に同意。
夢のような日々が送れるものと最初のころはワクテカしてたもんだがな。
単なる仲良し夫婦になってもうたw
- 49 :
- 今日も楽しみだ
- 50 :
- >>49
同じく
sageで大切に行きましょうよ。
- 51 :
- って主が下げてなかった。orZ
- 52 :
- 47さん「どうして終わったか」は書き込みが続いていたらまた書きますね
出会いから飼われて間もない頃は自室に戻って寝る前にメモを取っていたり
印象が強烈で書き起こしやすいです。
次の日、朝起きるとまだ背中の筋肉や首、腕などが痛みました。キッチンで
珈琲をいれ、飼い主様の出勤の準備をしました。7時前の昨日より早い時間
に飼い主様が起きて来られそのままお手洗いと洗面へ。戻られて目玉焼きと
ベーコンをご自分で焼かれ、昨晩は見なかったお金の出納帳面と携帯電話を見
せる様に言われました。コメントはなくテーブルへ。野菜ジュース、トースト
、ベーコン、目玉焼きをお出しすると、足を舐める様に指示されました。
テーブルの下にもぐりシルクパジャマから出る足の裏から指を舐めました。
- 53 :
- 少しするとおでこを踵で蹴られ、はい出すと口を濯いでくるように指示。戻ると
珈琲をいれるように言われました。最初の時に飼い主様から嗜好品などは禁止。
実は、私はタバコは吸わないのですが、ビールが好きで、それ以上に珈琲が好き
でしたので、珈琲の香りに苦しみました。飼い主様も珈琲がお好きで、淹れ方は
細かく指示されてました。あと、お菓子も好きでしたが禁止されてました。
昨晩も食べてませんでしたので空腹でした。飼い主様はテーブルの上はそのまま
にして珈琲をリビングテーブルに持って来るように指示。日曜日の夜飼い主様の
のおしっこを飲んだ洗面器に残飯を入れ、犬食いを命じられました。珈琲を飲み
新聞を読む飼い主様の前で四つん這いで食べる私。お腹が空いていたので美味し
く感じました。テレビとパソコン(飼い主様の書斎のみ)音楽などは禁止されて
ましたが、新聞は許可されてました。寝室に戻られ、着替え出勤。昼食は家である
ものを食べるように。一日外出の禁止。夜は遅くなるかもしれないが何も食べずに
帰宅を待つこと。じっと待つことに耐えることを心掛けよと言われ、エプロンを
めくり性器が少し固くなっている様子を見て真剣に聞けと頬をぶたれました。
玄関でいってらっしゃいませと土下座すると、解除のメールをするまでそのまま
の姿勢を保つように命じ出勤されました。とっさに朝からの緊張を思い出しなぜ
こんなことを言われるのかと少し悔しく思いましたが、情けなくて涙が出そうに
なりました。半時間ほどして飼い主様からメール。長く感じました。体を起こし
メールを開けると「そのままの姿勢で写メを撮って送れ」と指示。慌てて撮影し
送信すると、土下座を起こした罰としてあと1時間土下座しろと指示。本当に
泣けました。足も痛くて苦しみましたが、またいつどんな指示が来るか怖くて
そのまま誰もいない玄関で土下座しました。30分して飼い主様から解放メール。
痛くてしびれる足を引きずって洗濯機のスイッチを入れて掃除にかかりました。
- 54 :
- その日はとても長く感じました。掃除したところを何度も確認したりウエスで
拭き直して過ごしましたが、特に6時過ぎからがなかなか時間が経たず手持ち
ぶさたになりました。テレビが見たくて仕方ありませんでした。7時頃、横に
なって少し寝たいと思いましたが、いつどんな指示が来るかわからないし、その
時ただちにこたえられなかった時の罰が怖くて暗くなる外を眺めて溜息をつき、
じっとして過ごしました。
- 55 :
- 9時過ぎに飼い主様が帰宅されました。帰宅の合図のチャイムが鳴ると
緊張と同時に胸が踊り玄関に行き土下座。ドアが開いて中に入る飼い主様
のヒールのつま先におかえりなさいせのご挨拶のあと上体を伸ばしキスしま
した。飼い主様は足を上げられましたので靴底に唇をあてました。味はあり
ませんでしたがザラザラした感触でした。上を向きましたので瞬間でしたが
飼い主様のスカートの奥のももが見えました。
- 56 :
- 続きお願い
- 57 :
- 土下座のままの私をまたぐようにしてリビングへ。慌てて付き従うと
リビングに仕事用の鞄と布製のスポーツバッグが置かれてました。飼い主様
はそのままお風呂へ。ローブとタオル、飼い主様が朝方出された下着を
確認し、足拭きマットの横にスリッパを揃えて並べました。お風呂のドア
が中から叩かれましたので近寄るとスポーツバッグの中の衣類も洗濯機
の中へ入れるように指示。スカートと上着を持ってリビングへ戻り、掛け
てから指示されているスプレー。バッグの中にはスポーツ用の衣類が入って
いました。今夜はお仕事のあとフィットネスクラブへ行かれたのだと思い
ながら洗濯機へ。そういえば今夜の食事は・・・と思いながらリビングへ戻る
と惣菜と専門店のお寿司がテーブルに置かれてました。触るべきかそのまま
にしておくべきか悩みましたが、飼い主様のお箸と小皿、コップなどを置き、
これだと何もしてないと思われないと考え、お寿司は袋から出し、包装はそのまま
にしておきました。そうこうしていると飼い主様がお風呂から出られました。
ソファに座られ、その前に正座すると携帯のチェック。横に置くと今日の一日を
聞かれました。土下座のお詫びを言ってから掃除や洗濯のこと、夕方から帰宅される
までが長く感じられたことを話しました。それを聞き終えると、土曜日に
パソコンをもう一台持ち込み、それでの仕事や他の作業を言い付けるので
毎日平日は数時間を費やされると宣告されました。難しいことではないが
少々根気のいる地味な作業なので心配ない。お前に出来ることをさせるだけ
だからと言われました。
- 58 :
- それからテーブルに付かれましたので、お寿司の
包装を開きビールと冷茶を冷蔵庫からだしてお伺い。ビールをグラスに注ぎ
ました。テレビを付けられ飲みながら遅めのお食事。私はテレビに背を向ける
恰好で給仕の姿勢で立ちました。お腹が空いてました。半分ほど食べられて
リビングソファへ。テレビの向きを変えるとビールの指示。残ったお寿司と
総菜を食べて良いと言われました。嬉しくなって足元に土下座してお礼を言う
と、今夜はテーブルに座って自分の箸を使い食べろと言われました。またお礼
を言うとゆっくり食べておいでと言われました。お寿司はもとから2人分あり
ました。怒られたりぶたれたり苦しむことが多い数日でしたので胸が熱くなり
ました。飼い主様の足もとに早く戻りたくてなるべく急いで食べました。後片付け
をして飼い主様のもとに戻り感謝を言うとイチジク浣腸を二つか三つ持って来る
ように指示されました。少しいやな予感を胸に戻るとお尻を出す様に。手で広げる
と差し込まれ注入されました。二つ入れられました。また苦しむのだと思いました。
暗い気持ちになりました。再びテレビを見る飼い主様の足もとですぐに腹痛と便意
が襲ってきました。手をぎゅっと握りお腹を腿に寄せたりして耐えていると、10
分ほどしてトイレが許可されました。奇麗にして戻れ。
- 59 :
- 戻ると飼い主様はゴム手袋を嵌められ、新聞紙の上に四つん這いでお尻
を向けるように命じられました。ローションを塗られ、指の背でマッサージ
をするように周りをいじられ少しすると指先がアナルに入ってきました。
くねくねと円を描くように動かされ、関節のあたりまで入ってきました。
アナルを締めたり緩めたりするように指示されます最初は緊張して思うよう
になりませんが、深呼吸をしなさいと言われ従うと緩みました。締めろと
言われ息を吸い締めます。2本の指が入ろうとすると痛みを感じました。
再び一本の指が深く差し込まれ動かされると抜かれ反対の手で尻を叩かれ
ました。振り向く様に言われ向きを変えると、嵌めていた手袋を外し裏と
表を逆にして丸め新聞紙の上に置きました。片付けるように命じられました。
- 60 :
- 新聞紙を折り畳み始めると立ち上がった飼い主様に脇腹を蹴られました。
驚いたのと、一瞬嘔吐するような感覚になり痛みが襲ってきました。手で
脇を抑える私の頭を踏み付けるように蹴られました。とっさに頭を擦り付け
て土下座してお詫びしました。痛みと恐怖で何が何かわからなくなりました。
土下座した頭を押さえ付けるように蹴られました。再度腰かけた飼い主様に
必で詫びる私に頭を上げるように指示。顔を上げると目線が胸元の辺りで
重たい平手打ち。必に顔を上げると、疲れて帰ってきてるのに何で3日も
続けて私を怒らせるのと平手打ち。何かを喋ろうとした時、このバカと平手
打ちがきました。慌てて飼い主様、申し訳ありません。と詫びる途中で平手
打ちをされ、口の中で痛みが走りました。飼い主様は私の耳を両手で引っ張る
と何故なの!と言われ、さらに耳を引っ張りました。苦痛に顔を歪めると
手を放し、バカと言いながら両方の手で頬を挟むように叩かれました。その
時唇の端から血が出ました。頭が重たくてじんじんして言葉が出ません。
- 61 :
- そこで飼い主様は肩で呼吸をするように溜息をつき、足を組んで
何故怒られたのか、考えてみなさいと言われました。わき腹が痛み
頬が熱をもっているようにじんじんし、頭が重く感じました。涙は
出ませんでした。私は必に考えをめぐらせました。シャワーを浴び
てくる間に十分考えるように言われシャワーに。私は焦りながら反芻
しました。焦ってしまい思考が働きません。シャワーから戻られ寝巻き
に着替えられた飼い主様は、再度聞かれ、申し訳ありませんと土下座する
と、仕方がない。今夜はそれがわかるまで外で反省しながら考えさせると
言われ、ご自身の寝室に私を連れて行きました。もう日付が変わる頃だと
思います。部屋の窓を開けると小さなバルコニーでの正座を命じられました。
私は怖くて切なくて足元にすがりつき許しを請いましたが、許したらお前を
甘やかすことになるのだから可哀そうだけど許さない。カーテンは開けておく
から私の寝姿を感じて一晩反省するように。ここは誰にも見られることはない
からと付け加えられ、念のためにとトイレ用の洗面器とペットボトルを置かれ
正座!と命令し私が泣きそうな顔で正座をすると、どうしても我慢が出来ない
時、足は崩してもよいがすぐに姿勢を正すこと。反省をすること。なぜ怒られ
なければならなかったかをよく考えることと言いドアを閉め鍵を掛けました。
すぐに部屋の明かりが消され、中が分からなくなりました。これから6時間〜
7時間も孤独と痛みにひたすら耐えなければならないのだと思うと、永遠に
夜が明けないような絶望感に陥りました。晩夏で寒さはありませんが、すぐに
足が痛くて堪らなくなりました。
- 62 :
- きっと必ず途中で起きて助けて下さると思いましたが、朝まで外でした。
ほとんど星座はできませんでしたが、横になることもなく、苦しんだ末に
疲れ果てて少しうつらうつらしたら外が明るくなっていて、ハッと気が付き
自分の置かれた状況を把握し、焦り姿勢を正しました。幸い飼い主様はまだ
ベッドの中で寝ておられる様子でした。脇腹の意味はほとんどありませんで
したが、足が痛く痺れ、おそらく顔が腫れているのだろうと思うほど頬に熱
を感じました。それから少しすると飼い主様がベッドから起きて私の方に向か
ってこられました。窓を開けると、反省したの?と聞かれました。反省致しま
したと詫びながら申し上げると、なぜ怒られたかわかったの?と聞かれ、また
恐怖に襲われました。分からなかったのね?と質されると、もう罰は終わった
から許すけど、折り目折り目でお礼を言うのが奴隷の姿勢でしょ?と言われま
した。必で詫びて、アナルのあとお礼を言わなかったことを思い出し、本当に
申し訳ありませんでした。これから戒めます。感謝致します。と述べるとタオル
を渡され、足をよく拭いてから上がるように言われました。感謝して足を拭き
部屋に入るとシャワーを浴びるように言われました。鏡の自分の顔は今までに
ないような腫れ方をしていました。戻ると飼い主様に再度詫びお礼を言いました。
- 63 :
- すばらしい!
- 64 :
- 昨日も触れましたが、この頃は飼われて間がなく時間もありましたので詳細に
メモを取ってました。飼い主様にメモを取っても良いか伺いましたら、理由を
聞かれ、飼い主様を煩わさないために、自らも早く生活を身に付けるために
備忘録としてと話すと許可されました。
お風呂場では飼い主様のシャンプーやソープと私のものは当然別物でした。トイレ
もですが飼い主様が使われる所ですので使用する時は細心の注意を払うように厳し
く命じられてました。風邪の時のように体の節々が重く感じながらシャワーを浴びて
体を拭きリビングへ戻りました。飼い主様はご自分で朝食の準備をされてました。
シャワーの感謝と朝の勤めを外したことを詫びると、お尻に顔を密着するように指示
されました。初めての体験。ワンピースの裾から頭を入れると下着は着けていなくて
顔をお尻の所に。衣服の上から手で頭を押し付けられ鼻を付けて匂いを嗅ぐように
言われました。飼い主様はお料理をされておられ、動かれますので余りきちんと密着
出来ず「もういい」と。戻ると食卓に着かれましたのでお皿や調味料を出しそこに料理
を乗せたりして調えました。お食事中は給仕の姿勢。珈琲を淹れるように命じられました。
ソファに移動された飼い主様に珈琲をお持ちします。新聞を読みながら洗面器に食べ残し
を入れるように命じられ、持ってきて全て入れると手招きされ新聞を置きおしっこを入れ
るから掲げて持てと指示。トーストやスクランブルエッグ、野菜ジュースの入った洗面器
におしっこが注がれました。犬食いするように指示。
- 65 :
- 1さん良く覚えてますね。
キット一生覚えてるんでしょうね。
自宅で飼う…マデいくと ご主人様は大変だしそれなりの器が必要ね。
どんな方だったか、今書いてるみたいに客観的に書いてくださるととても参考になります。
楽しみに読ませていただくので書き続けてね。
ちなみに私は主従には懐疑的なMです (=^^=)
- 66 :
- おしっこと野菜ジュースでビタビタに浸ったトーストや卵を吸うように口に
しました。むせました。香ばしい珈琲の香りを感じつつ、四つん這いで食べ
ました。洗面器の中を覗かれ手を使ってよいから残さず飲み干すように命じ
られました。急いで飲もうとすると咳きこんでしまいます。うるさいと叱責
され寝室へ。私は洗面器を置いて出勤の準備と片付け。言われた荷物をすぐ
にお渡しできるようにします。リビングに戻られると今日はお昼まで横に
なっていてよいと言われました。お昼はあるものを食べるように。午後から
は家事に勤しむように命じられ外出は禁止。7時ごろ帰宅するので夕食は
考えずにいてよいと言われました。車の鍵と荷物をお渡しし、共に玄関へ。
夜帰宅したら仕事を指導すると言われました。飼い主様、行ってらっしゃい
ませとご挨拶し見送るとそのまま部屋に戻り横になりました。11時半に携帯
の目覚ましをセットして朝寝しました。
- 67 :
- 47さんレスありがとうございます。書き込み中にいただいてました。
こんな書き方や表現しか出来ないのに参考になると言って頂いて嬉しいです。
- 68 :
- 横になって幾分か楽になりました。お昼に何を食べようかと思いました
が、朝食の匂いと味が口の中に残っているような気がして余り食欲はあ
りませんでした。許可されているインスタントラーメンを食べました。
午後から注意深く掃除や片付けをしました。寝室に入ると飼い主様の香り
がしましたが、外に目が行くと昨晩の苦しみが蘇り暗い気持ちになりました。
時間どおり7時過ぎにチャイム。慌てて玄関へ。お帰りなさいませ。キス。
靴底は求められずリビングへ。ストッキングを脱がれる足元に土下座して
朝寝のお礼とお詫びを述べるとソファに座り足を舐めるように言われました。
お仕事のあとの足裏。しょっぱくて革の味がしました。反対の足を舐めている
とチャイムが鳴りケータリングのお弁当が届きました。お支払いに行かれた
飼い主様に続き私はキッチンへ。お弁当を持って戻られた飼い主様はシャワーに。
お弁当を受け取り食卓を調えました。お弁当は二つ。心が躍りました。シャワー
から戻られた飼い主様は立ったままの私に今夜は食卓で一緒に食べてよいと
言われました。手を合わせ飼い主様に感謝して頂きました。コップのビールなど
に注意しながら食べました。野菜がたくさん入ったお弁当でした。食べ終わり食卓
を片付けると、持ち帰ったパソコンと紙袋を食卓に運ぶように指示されました。
- 69 :
- 持って来るとパソコンの電源を繋ぎ立ち上げ椅子に座るように言われました。
紙袋からたくさんの書類を出されました。これから仕事の説明をするので集中
して聞くように。心配する私に、これは勿論仕事なので生半可な気持ちでやる
ことは許さないが、仕事そのものが目的ではなく、自分の時間が飼い主様のもの
であることを認識させること、精神のバランスを保つためのものであると言われ
最初はスピードを気にせず、着実にこなせるように習得せよと言われました。
おそらく飼い主様が作って下さった手引書のようなものを横に置いて、説明を
聞きました。詳しく書けなくて申し訳ないのですが、今週は暇があれば練習を
するように言われ今夜は片付けてよいと言われました。再びソファに座りビール
を飲む飼い主様から足舐めを命じられ舐め始めると、土曜日は仕事が休みになり
そうなので車で買い物に出掛けると言われました。珈琲を言われましたのでまた
キッチンへ。アイスクリームを持って来いと言われ品をお聞きし飼い主様へ。
- 70 :
- 珈琲が出来てお持ちすると、テレビを見られてました。また足舐めを指示され
足元に這いつくばって指のひとつひとつを丹念に舐めました。ソファに横になら
れましたので私も姿勢を変え足を舐めました。おでこを蹴られ口をゆすぐように。
戻るとうつ伏せになられ、お尻を舐めるように言われました。少し下が疲れて
きてましたが仕切り直して顔を入れました。穴に舌を這わせなさい。舌を入れる
ように。唇で。吸いなさい。繰り返しました。しばらくして起き上がられ今夜も
浣腸とごむ手袋などを持って来るように言われました。とたんに緊張しました。
戻ると新聞をひくように言われ浣腸を2個。我慢。身悶え。トイレから戻ると
手袋を嵌めローションを垂らし少し無造作に指を差し込まれました。思わず体を
前にやると勝手に動くんじゃないと叱責。ぐりぐり動かされ緩めたり閉めたりを
命じられます。チカッと痛みが走り2本の指の先が入ってきました。思わず声を
出すと、叱られず声を出して悶えろ感じろと言われました。しばらく弄ばれお尻
を叩かれ終了。すぐにお礼を言いました。勝手に声を出して申し訳ありませんと
お詫びもしました。片付けて足元に正座をすると、今夜はもう休んでよいと言わ
れました。10時半ごろでした。今夜は辛い罰に泣かされずに済むんだと思うと
安堵し、同時に飼い主様がまだ起きておられるのに寂しく感じました。もう一度
就寝前のお礼を言うと足を突き出され足裏にキス。飼い主様お休みなさいませ。
リビングを出る時にテレビを見ている飼い主様に一礼して部屋に戻りました。まだ
寝られませんでした。何も無いがらんとした部屋で、また寂しくなりメモを書きな
がら眠たくなるのを待ちました。その内に飼い主様の寝室のドアが閉まる音がしま
した。私も携帯の目覚ましをセットし電気を消して寝ました。
- 71 :
- 素晴らしいです!
飼い主様も相当な頭脳の方だと感じますね。
応えられたアナタも立派です。
本音も正直に吐露していい感じのレポになってます。
空想では書けないリアリティがとても興奮します。時間はかかるでしょうからゆっくりとでも詳細に続けて下さい。
s女性にもとても勉強になります。
- 72 :
- 厳しい飼い主様ですね
興奮します
- 73 :
- 71さんレポ評価ありがとうございます。書けないところはありますが、逆に
脚色などはしておりません。当時の私は立派ではなく必の感じでした。
72さん興奮してくださって恐縮です。飼い主様はとても厳しい方でした。
次の日は目を覚ますと頭や体の重さなどはありませんでした。歯や鬚をきちんと
してキッチンへ。やるべき支度をしていると飼い主様が起床されました。お手洗い
から私を呼ぶ声。急いで行くと、トイレットペーパーが残り少なくなっていると指摘
されました。咄嗟に跪いてお詫びし同時に朝のご挨拶。嗚呼、お仕置きと身震いしま
した。飼い主様はそんな私に、トイレの紙は常に気を付けて少なければ交換し、交換
したものは自分が下に置いて使用するようにとたしなめられました。おいでと言われ
近寄ると便座から腰を上げお尻を私に向けて舐めなさい。大便の残り香のする室内で
お尻に顔を近づけると強い臭い。お舐め。息を止め舌を伸ばしアナルに。特有の臭気。
そこでウッとなりました。舌で付いているものを舐め取るとまたウッと。口の中の異物
を呑みこみましたが、すぐに吐き気がしました。反射的にお尻から顔を離しこみ上げる
吐き気を堪えました。ほら、何してるの!また舌で舐めます。また吐き気。吐くんじゃ
ないわよ。たしなめられます。まだ気を緩めると吐き気が襲ってきそうでしたが、必
に舌で舐めました。よし。四つん這いで顔を歪める私にご挨拶は。申し訳ありません。
ありがとうございます。土下座してお礼を言います。ウオッシュレットで洗われ、拭か
れると足で私の頭を踏み付けながら便器にするのもお前の口にするのも私の裁量だから
よくわきまえておきなさいと言われリビングへ。まだ胸と口中に違和感を感じつつ私も
朝食の準備に戻ると、ソファで新聞を読む飼い主様から洗顔と口濯ぎを指示されました。
戻って調えると食卓に。
- 74 :
- 食べながら携帯のチェックと今日の行動の指示。
掃除に気を抜くな。お昼は外に出て済ませてよい。サラダを必ず食べる。内容も写メ。その前後にクリー
ニングや所用を言い付けられ、帰宅したら夕方までは仕事を覚えるように。今夜はとても
遅くなると思うが、ひたすら待つように。分かっているとは思うが、テレビ・雑誌・間食
あと自慰も禁止。飼われていることを自覚して過ごすことを言われ出勤されました。玄関で
土下座をしてお見送りすると、洗濯ばさみを二つ持って来なさい。戻るとエプロンの脇から
手を入れ乳首に挟まれました。痛み。両方立てて付けられ、掃除が終わるまで外すな。外す
時は写メして許可を取れ。強力な挟み。強い平手打ち。慌ててお礼を言いました。もう!夜
まで許さないわよ。申し訳ありません。お詫びして、行ってらっしゃいませ。お見送り。乳首
の痛みを感じながら掃除と洗濯にかかりました。
- 75 :
- じんじんと痛みます。早く終えたいと思いつつ、気を抜くなと言われてますので
気を張って掃除しました。11時に飼い主様にお許し下さいませ。お仕事中に申し訳
ありませんのメール。5分後にお返事。片方だけ外して写メせよ。赤黒くなっている
様子を撮って送るともう片方も外してよい。ありがとうございます。お礼メール。
少しして飼い主様の衣服を持って外に出ました。ノーパンでズボンを履くので歩くと
違和感。クリーニングを出してからカレーやさんへ。入る時にメール。出てきたもの
を写メ。サラダも頂きました。出てメール。言いつけられた用事を済ませ少し寂しく
感じながら1時半過ぎには戻りました。戻って練習。1時間して休憩。とても珈琲が
飲みたくなりました。外で買えば分かります。キッチンで匂い。飲みたくなります。
やはり飲むわけにはいきません。また練習し、を繰り返し夕方に。今夜は飼い主様は
何時頃になるのかと思うと強い寂寥感と被虐感に苛まれました。疲れてきたので危険
を思いつつ、すぐに起きられるようにソファに座ったまま目を閉じました。2時間ほど
うとうとし、ビクッと目覚めました。当然まだ飼い主様は不在。メモを取りバルコニー
に出て残暑を感じる外気を吸いました。外の明かりや車を見て飼われている自分が不憫
に思い泣きそうになりました。10時になっても11時になっても飼い主様は不在。待ち侘び
て退屈で苦痛を感じました。11時半過ぎに飼い主様は帰宅されました。急いで玄関へ。
お帰りなさいませ。ヒールにキス。鞄と荷物を玄関に置かれリビングへ。靴を揃え荷物を
持って従います。お食事をうかがうと外で済ませてきたとのこと。空腹を感じました。
- 76 :
- 飼い主様はお風呂へ。上着を掛け、スカートを取りに。お風呂から出られた飼い主様に
ビールをお渡しし、今日の会計報告。正座。足を伸ばされお持ちし足舐め。缶を上げられ
ましたので冷蔵庫から取り出し注ぎます。テレビが背中でなり出しました。反対の足。
喉が乾いて下がザラザラした感覚に。12時30前。四つん這いにさせられ足を背中に。
無言で脇腹を蹴られ倒れると直れ。元の姿勢に戻ると蹴られます。10回ほど繰り返され
戸惑うと自分の時間消費のために掃除をするな。飼い主のためにせよと言われ寝室に。
申し訳ありません。おやすみなさいませのご挨拶。ソファに私の髪の毛の指摘。瞬時に
震えあがります。今夜は疲れているから仕方ない。傷めつけたいが遅いからそこでソファ
を見つめながら直立不動で私が起きてくるまで姿勢を保て。寝るな。明日は食事の禁止。
申し訳ありません。たったままで頭を下げると姿勢を崩すなと言ったでしょ!戻られ
みぞおちのあたりをグーで殴られました。屈み悶えましたが、姿勢を崩すなと平手打ち。
たったままありがとうございます。しっかり反省なさいと言われ寝室へ行かれました。
- 77 :
- 相当厳しい方ですなぁ・・・(ため息)
- 78 :
- >>1がかわいそかわいい!!
文章の感じもかわいいです。
今日も続き、楽しみにしてますね!
- 79 :
- 77さんとてもとても厳しい飼い主様でした。
78さんコメントありがとうございます。拙い文章で申し訳ないですが。
みぞおちが痛みました。永久に夜が明けないような絶望感にとらわれました。
直立の不動がすぐに苦痛に感じるようになりました。ももとなぜか背中に張り
を感じます。胸が苦しくて情けなくて悔しくて涙が出ました。それなのに、何度
も半勃起。途中苦痛の最中にうつらうつらしながら朝を迎えました。緊張のため
か寝不足はあまり感じませんでした。6時半前に飼い主様が起床されリビングへ。
直立不動のまま飼い主様おはようございます。飼い主様は私の存在を無視して新聞
を取りに行かれ珈琲の準備。新聞を手にソファに座られました。焦る直立の私。
私の目前で新聞を読み始められました。嗚呼、どうかどうかお許し下さい。助けて
くださいと心で強く叫びました。しばらくして新聞を置かれ、お座り。安堵して床に
正座しました。少し沈黙され、正直に話しなさい。話しました。ソファで居眠り。
罪を認めるのね。認めます。思わず飼い主様の足の甲に顔を擦り付け泣いて詫びました。
それなら自分から罰を申し出なさい。どうか罰をお与えください。どんな罰を望むの?
覚悟を決めました。鞭で打って下さい。耐えるのよ。はい。戻られると手に鞭と目隠し。
初めて見る鞭。一本鞭。身震いします。言葉がでません。無言で目隠しをされました。
- 80 :
- 四つん這い。背筋を伸ばせ。腕をまっすぐ。頭を下げるな。真っ暗闇の恐怖
が襲います。シルクパジャマが脱がれソファに。恐怖。身を切られる様な鋭い
熱が走りすごい痛みに襲われました。身を捩ります。無言。また衝撃。うぎゅ。
少しの間。こわばる腕にさらに力を入れます。パーンという音。切られたような
痛み。もう一発。崩れました。背中が熱く涙が出せません。正座しなさい。
背中に痛みを感じつつ終わった。なんとか助かった。まだ目隠しのまま。暫く
して戻られると私の目隠しを外しました。出勤の装いに。ソファに腰掛けられ
ちかくにいらっしゃい。身を寄せると頭を下に下げられ、そのまま。無言で何か
のクリームを鞭の跡に塗られました。
- 81 :
- 珈琲とヨーグルト、ブルーベリーを出すようにいわれ食卓に。飼い主様
が座られます。給仕の姿勢。今日一日の指示。昨晩言い渡した様に今日は
一切食べさせない。痛みと疲れで食用はありません。外出禁止。掃除も
なにもかも詫びながらせよ。10時から1時間おきに反省のメール。水は
飲んでよい。帰る時間は言わない。黙って聞いていると、返事。申し訳
ありません。承知致しました。緊張。立ち上がり強い平手。目を覚ませ。
玄関へお見送りに。行ってらっしゃいませ。土下座。顔をお上げ。平手。
不満なの?ありがとうございます。ぜんぜん気持ちがこもってないわよ。
目に涙が浮かびます。ありがとうございます。しっかりやるのよ。もう
一度土下座してありがとうございます。ドアが開き閉まり一人になりました。
- 82 :
- なんか飼い主にムカついてきたwww
 ̄俺には無理だな…
- 83 :
- 一人になるとすごい疲れが押し寄せてきました。横になりたい。でも
かなわないことは承知しています。重い頭と体を引きずるよううにして
命令に従います。念のため9時50分に携帯のアラームを設定。洗濯機
を回しリビングから掃除を始めました。体を動かしていると少し楽になり
ます。携帯アラーム。昨日からの不始末をお詫びし、戒めながら掃除して
いる旨を送信。いつもそうですが、念のために送信ボックスで確認します。
また設定して掃除。玄関。数日前に玄関の埃を指摘され、土下座して詫びる
とそこを舐めさせられました。舌がザラザラ。空腹が襲ってきて少し気分が
優れなくなります。水を飲みました。飼い主様ありがとうございます。
反省メールでも報告。12時の送信時、こんな内容でと不安になります。正直
にお詫びし、自分の悪い所を見つめ反省しております。お返事無。午後から
またすごい疲れが来ました。胸が苦しい気分に。飼い主様、助けて下さい。
午後からお仕事の練習を始めましたが、眠くなります。立ってバルコニーへ。
少しだけ秋の気配を感じます。思わず苦しさを書きそうになります。焦って
思い直し、今の私の置かれた状況は飼い主様の奴隷として向上するための学習
だと思います。反省。水を飲みます。繰り返し。帰宅は夜になると覚悟。辛い
覚悟。身悶え、勃起。6時半ごろ飼い主様は帰宅されました。すぐに玄関へ。
- 84 :
- お帰りなさいませ。靴にキス。戻るまで靴の中の匂いを嗅ぎなさい。汗と革
が混ざった匂い。空腹のためか胸焼けしそうな錯覚になります。もう片方の
靴の中に鼻を入れると電話をしながら飼い主様が戻られました。頭を足で押
さえ付けられます。そのまま。電話。通話終了。ありがとうございます。私が
浴びたらお前もシャワーを浴びて頭を洗いなさい。ありがとうございます。
お洋服を掛けてお荷物を片付け夕食のことを思うとお風呂から出てこられ
行っておいで。ありがとうございます。気持ちが好い。拭いてリビングへ戻ると
飼い主様が食事の準備。良い匂いがします。食欲をそそるような匂い。お手伝い
を申し出ると食器だけ出しておけ。選択に迷います。無難な大きめのお皿と小皿
お箸、コップなどをお出しします。一瞥。用が無いなら直立不動。慌てて目障り
にならない位置で立ちます。美味しそうなお食事。飼い主様はお料理の手際が良く
凄く上手です。目線に苦労しながらビールをお注ぎします。食後ソファに。片付け
てお皿などを洗い珈琲を淹れます。ソファで寛ぐ飼い主様に珈琲をお持ちし土下座。
足で合図。指から舐めます。一生懸命舐めます。指を咥えて舌と唇。一本一本。裏。
足を変えられます。香ばしい珈琲。飲みたくなります。同様に舐めるとカップを置か
れ立ち上がられます。お礼。私は今から書斎で過ごすが、お前は入れたくないので
眠かったら今夜は寝てよい。ありがとうございます。寂しい。空しくなります。
あまりにも疲れていたので最後の片付けをして部屋に戻りました。横になると色んな
思いが去来しました。泣きたい気持ちでしたが、疲れて体と頭が重く泣けません。
消灯すると空腹を感じましたが、すぐに意識がなくなりました。
- 85 :
- 土曜日の朝、目覚めると5時45分でした。疲れは半分とれていない体調。
空腹感はありません。身支度をし、朝食の準備をしていると飼い主様が起
きてこられました。リビングへ行き土下座しておはようございます。今日は
自分の分も作ってよい。午前に外での用を言いつけるから食べさせる。台所
に戻り準備の続き。先に出来たものを自分の分にして、後につくるのを飼い主
様に。食卓に自分の分を置くべきか迷いましたが、カウンター形状のところに
置きました。飼い主様が食卓に。食器を使って良いが床に置いて正座して食べろ。
胃が空だから急がずゆっくり噛んで食べろ。お礼。体調が悪いと運転が危険になる
と指摘。美味しかったです。あとで残りの野菜ジュースも下さいました。自分の
コップに飼い主様の残りを注ぎ直すと手を伸ばしコップを寄せ唾を入れます。
あと2回。お礼を言って飲みます。後片付け。携帯チェック。今日はお仕事がお休み
とのこと。珈琲をソファの飼い主様に。土下座。一日のスケジュールを言われます。
- 86 :
- とても面白いです。続きが気になります。でもまだ1回も射精してないような…。お仕置きばかりだけどご褒美とかはないの?
- 87 :
- マムコへの口舌奉仕なんかはしなかったの?
- 88 :
- ここまで射精なし
- 89 :
- 86さん射精は禁止されてましたので。本当は貞操帯を付けさせようと
調べられたらしいのですが、手入れが大変で世話が掛かると思われたらし
く心で厳しく抑圧されてました。
87さんそれは内緒・・・怒らないでで下さいませ。なんて、無しです。
10時にスポーツクラブへ送迎。11時30分に迎え。その間に洗車。
要領を言われます。コーティングをしてあるのでワックスは良いが、
ホイールも奇麗に。室内もきちんと掃除。空気圧も見ておくように。
場所を教えられます。スポーツバッグに詰める衣類などをメモ。自分も
指定の服を着て9時半過ぎに出掛けます。飼い主様のお車を運転するの
は2度目。新車の匂いがします。高級車。慎重に。緊張します。飼い主様
がスポーツクラブをナビに登録。ありがとうございます。お洋服がラフな
ためか一層若く感じます。比較的空いている所に駐車せよと指示。ここでの
送迎は車から降りなくてよい。行ってらっしゃいませ。暑いからペットボトル
の飲料は許可する。終わったら時間調整の上、駐車場の端に車を止めて待て。
はい。車から降りていかれ、私は洗車に。必に洗い拭き掃除して指定時刻の
10分前に戻りました。着替えも済ませました。戻られた飼い主様。お帰り
なさいませ。車を出しなさい。車内の指摘はありませんでした。
- 90 :
- 87さん、追記です。正確には飼い主様のは無いですが、お友達のは
あります。ある時その方のご自宅に預けられて。舐められるのが凄く
お好きな方でしたので顎が変になるくらい長時間舐めさせられました。
- 91 :
- よかったらその辺のエピソードも聞かせてください!
- 92 :
- 86さん返事が漏れてました。「ご褒美」は無かったです。自分の望みは
捨てて仕えるように厳命されてましたので。
- 93 :
- 報告も頑張ってしてほしいし、この文章の中のあなたにも頑張ってほしい。
始まりからまだ1〜2ヶ月ってとこですけど、ある程度の躾けが出来上がっています。
本当に厳しいご主人様みたいですが、付いていった貴方もすごいです。
今後の展開が気になるし、待ち遠しいです。
- 94 :
- >>1
連日書き込みお疲れ様です。
楽しませてもらってます。
>>1さんと飼い主さんは芸能人でいうと誰に似てますか?もし似てる芸能人がいなかったら見た目の雰囲気を教えて頂けないでしょうか?
よりイマジネーションが広がりそうなので…
それから、ずいぶん辛い日々だったと思いますが途中で逃げ出したりやめようとは思わなかったんですか?
いくら飼われる事を自ら受け入れたとはいえ、信頼関係を築き上げてない状態で黄金舐めさせられたり何かにつけ理由づけた上でのお仕置きって…ただの暴力にしか思えない。
個人的にM気がないから?上記のように思うだけかも知れませんが。
恐怖と苦痛を感じながらも受け入れてしまうのがMの性なのかな?
- 95 :
- 93さんありがとうございます。私はそんなすごくありませんが。
94さん以前にも少し触れましたが、芸能人では根本りつ子さんを
お若くした感じです。(タレント名鑑参照)見た感じはあまりSには
見えない方だと思います。
途中での気持ちや状態ですが、説明が難しくて勝手なお願いですが
良かったら読んで下さる中で感じて頂けると嬉しいです。答えにな
ってなくて申し訳ないのですが。
- 96 :
- とある場所でこのスレの存在を知り全部読ませてもらいました
ゆっくりでもいいのでその友人の話なども聞かせてもらえれば嬉しいです
これからも期待してるので頑張ってくださいね
- 97 :
- ご褒美がないのはきついなぁ…。俺だったら1週間で逃げ出しちゃうかも…。でも1年間1回も射精無しってわけじゃないですよね?
- 98 :
- 参考にしたいんですが年齢差はどんなんですか!
貴方は良く頑張ってられますね!
余程彼女に惚れないと無理ですよね!
後を楽しみにしています。
- 99 :
- >>98
スレの冒頭に書いてあるよ。
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