1read 100read
2012年2月スレH・エロ会話69: 悪魔っ娘を攻める 33回目 (625) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】17 (835)
水着で濡れませんか? 〜17滴目〜 (543)
M彼とS彼女のTELorメールH(言葉責) (584)
キャラクター気分でスレH93 (910)
女の子のパンツをくんくんするスレ3 (264)
◆◇◆処女専用・オナニー相談所89◆◇◆ (1001)
■■お相手募集スレ@スレH・エロ会話739枚目■■ (264)
♂がオナニーを実況し♀が指示するスレ62 (472)

悪魔っ娘を攻める 33回目


1 :11/11/20 〜 最終レス :12/02/05
ここは女性型悪魔にHなことをいろいろするスレです。
かわいい悪魔っ娘からグラマーな女悪魔まで…
スレHで人間♂の良さを教え込んであげましょう。
 
**注意**
★ここは♂が♀を攻めるスレです。 ♀悪魔に攻められたい人は、対ベクトルスレ
悪魔っ娘が逆レイプ26
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1306136244/
へ行って下さい。
★上記さえ守られていれば、シチュ・容姿・希望プレイ・NG等
お互い相談の上で好きにやって下さい。
★スレH後の雑談は控えめに。長引くようなら移動しましょう。
(移動した先ではそこのスレルールやシチュを守りましょう)
★荒らし、割り込み、不快な発言は一切スルー。
道端を歩いていて塵に気もとめないのと同じく、忘れて続けましょう。
 ≪現在まで判っている荒らしの手口≫
・IDを差し替えた捏造レスを貼り付け、掛け持ちだと思わせる。
 (事実との見分け方はその現場をURLで貼れるか貼れないかの違いです)
★950以降を踏まれた方は、次スレを立てて下さい。
立てられない場合は依頼スレへ依頼しましょう。
★前スレ
悪魔っ娘を攻める 32回目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1314571477/l50

2 :
前スレ終了後に使用してください。

3 :
飼いならしている悪魔っ娘を人前で犯し、思い切り種付けしたいです
高飛車な悪魔を犯して屈服させたり、従順になった悪魔娘を調教するというシチュで募集です

4 :
悪魔っ娘を募集します
シチュなどは相談で、中文程度の()描写ができる人だと嬉しいです

5 :
再度募集あげ

6 :
落ちます

7 :
レオタードや競泳水着、ボンテージ等のフェチ画像や動画満載。
出演したモデルさんの衣装のオークションもあります。
出演モデル数1000名以上!!運営10年以上の老舗フェチサイト
「ダイナマイトチャンネル」はこちら。
http://moourl.com/3aedt
※短縮URLサービス[moourl.com]にてURLを短縮しています。

8 :
シチュでたっぷりと犯されたい悪魔っ娘を募集します

9 :
再度募集あげ

10 :
>>9
こんばんわ。
よかったらお相手お願いします。

11 :
>>10
こんばんわ
よろしくお願いします
シチュなどに希望やNGがあったら教えてください

12 :
>>11
よろしくお願いします。
NGはスカ、グロ、おしりです。
こちらの見た目に希望などございますか?
シチュに希望は難しくなければ特にありません

13 :
>>12
では金髪ツインテールの少女悪魔か、黒髪ロングのお姉さん悪魔でお願いします
シチュとしては契約でそちらを縛っていて夜の公園か部屋の中でたっぷりと犯し、孕むかもしれなくまで種付けをする
みたいなのをしたいのですが、大丈夫ですか?

14 :
>>13
じゃあ金髪ツインテの少女悪魔にします!
あ、はい。野外は苦手なのでお部屋の中でたくさんしてほしいです。
書き出しお願いしますね

15 :
了解しました
では書き出しますので、スタイルと服装とどんなパンツかを教えてください
(とあるマンションの一室)
(部屋の主は寝室のベッドの上に腰をかけていて、自分の脚の間に顔を埋めていてる少女を見下ろしている)
さてジュリア、何をするかはわかっているよね
(美しい金髪の少女に、半起ちの肉棒を突きつける)
(それはジュリアに口での奉仕を強要していて)

16 :
少女らしいあどけなさと柔らかさの残る少し幼い肉体。胸は貧乳。
肌は色白。目は青色で金のツインテ。
服装は黒のスク水のような服なので下着はなし。触覚と尻尾(よくある先が矢のような形のもの)がある
っ、は、はい。ご主人様
(契約に歯向かうと寿命が減る契約のせいで歯向かうことなど出来るはずもなく)
(相手から声をかけられるとコクッと頷き)
(うすピンクのプルンとした唇をこわごわ開くと何度やっても慣れないそれを咥え)
ん…は、ぅ
(ペロペロと先ずは先端から舐め回して)

17 :
(ジュリアが肉棒をくわえると、強い雄の匂いが鼻をくすぐる)
(ジュリアにかけさせた魔法で、青年は悪魔でも孕ませる危険があるほど絶倫になっていて)
よくなめるんだよジュリア
ジュリアのオマンコにいっぱい種付けをしてくれるチンポなんだからな
(もっと刺激を求めるために、ジュリアに無理矢理深くくわえさせる)

18 :
んむっ…ふ、ぇ
(クラクラするようなオスのフェロモンの匂いに目を潤ませながら必に契約主のおちんちんを舐め)
っん、ぅ…ふぁい
…ん、ん……っ!?んくっぅ!?
(いきなり頭の後ろを片手で軽々と押さえつけられ、小さな口の中いっぱいに、さらに喉にまでおちんちんが入ると苦しさに泣きながら相手の手を握ろうと手をぱたぱたさせ)

19 :
(ジュリアの口を喉奥まで犯して、そのきつさを楽しむ)
おっと、わるいわるい
(ジュリアが苦しそうにしているのを見て、少し引き抜くが)
(ジュリアの小さな口のきつさを楽しむようにゆっくりと犯していく)
ほらジュリアもしっかりと舐めるんだ

20 :
んっふぁ!げほっ…ふぁ、はぁ
(急に隙間が出来て思わず大きく息を吸い込むと、おちんちんから出た先走りを飲み込んでしまう)
ん、はい、ぬしさまっ
(涙目で健気にこくりと頷くと相手の片手を頼るように小さな手で握り)
(必に小さなお口を窄めたり、舌を絡めたりして奉仕していき)

21 :
(小さな口で馴れないながらもジュリアの一生懸命の奉仕を受けて、肉棒は硬く大きく勃起して)
ジュリア、もういいよ
(ジュリアの口から肉棒を引き抜くと、握っていたジュリアの手を引いてベッドの上に引っ張りあげる)
(そしてその身体をベッドの上に押し倒し)
ジュリアのオマンコに種付けする準備ができたよ
(薄い布地越しに肉棒をオマンコに擦りつける)

22 :
うっ、ぷ!…ぷぁ…ふぁ…はぁ…んは、っぁ
(口からズルリと大きなおちんちんが出ていくと一生懸命呼吸を整えて)
(契約主のなすままに身体を引っ張り上げられベッドに横たえられて)
っ…ぁ、ぅ…こわいですっ、ぬしさま
(じわりと大きな目を潤ませながらまた手を繋いで不安なのかきゅうっと握り締め)
(股間の部分に硬くなったおちんちんを押し当てられるとビク、と震えて)

23 :
始めたばかりで申し訳ありません、
友人に呼ばれたので落ちます
お相手ありがとうございました

24 :
了解しました。
続きからか、もしくは初めからお相手してくれる方募集します。

25 :
お願いできますか?
出来れば動画撮影しながら孕ませたいんですが……

26 :
>>25
お願いします。動画撮影大丈夫です。
続きからにしますか?
もし初めからなら書き出しお願いしますね

27 :
では最初からでお願いします
書き出し始めるので少し待っていて下さい

28 :
待ってますね

29 :
さて、と……準備出来たからおいでジュビア
(ベッドの前にカメラを立て、契約した悪魔を呼ぶ)
(ジュビアを膝の上に乗せるとそっと囁く)
じゃあ今からジュビアが犯されて、種付けされるところ撮影してネットに上げるからな
カメラに向かって自己紹介して、今から何をされるかもしっかり言うんだぞ?
じゃないとどうなるかはジュビアも分かってるよね?

30 :
うわー、ごめんなさい……名前間違えてましたね
本当に申し訳ないです

31 :
お相手様募集します。現代風のシチュで、自室で眠っている所へ性を求めてやってきた悪魔に襲われるけど途中で攻守交代……という流れでお相手して欲しいです。
シチュを楽しみたいので出来れば描写をしっかりしてくださる方にお願いしたいです。

32 :
こんばんは
お相手いいでしょうか?

33 :
よろしくお願いいたします。
何かご希望やNGがありましたら教えてください。

34 :
よろしくお願いします
悪魔としてまだ未熟でえっちに不慣れで、
頑張って攻めるも、それがもどかしく、
それで逆に襲ってしまう・・・
というようなシチュでお願いできればなと
NGは痛いのとかスカなどでしょうか

35 :
いいですね。そのシチュでお願いします。
こちらの容姿は少し幼めな見た目で大丈夫でしょうか?
NGは私も一緒です。
よろしければ書き出しはこちらからしましょうか?

36 :
そうですね、幼い感じでお願いします。
では、お言葉に甘えて書き出して貰っていいでしょうか?

37 :
【では書き出しますね。よろしくお願いいたします】
えっと……この辺りでいいのかな?
(家主が寝静まった頃、窓から様子を伺う悪魔がいて)
(若い男性の性を求めているうちにここにたどり着いてしまった)
起こさないようにしなきゃ……
(音もなく室内に侵入するとベッドでぐっすり眠っている男性を見て満足げに微笑む)

38 :
【書き出しありがとうございます】
【よろしくお願いしますね】
…スー……スー……
(一人暮らしのワンルーム)
(必要最低限の家具しかない風景な部屋)
(悪魔が進入して来たことにも全く気づかず、寝入っている)
【しっかりした描写が希望とのことなので、もし足りなかったりしたら教えてくださいね】

39 :
フフッ……よく眠ってる……お願いだから起きないでね。
(そっとベッドの上に乗るとズボンと下着に手を掛けて膝まで下ろして)
(露出した肉棒も今は萎えていて、それを見るとおもむろに唇に先端を包み込む)
んっ……んぅっ……
(慣れない舌でのフェラは拙い動きで、時々歯が触れてしまい当然男性を起こしてしまう結果になる)

40 :
【ありがとうございます。こちらもそこまで上手かったり長かったりするわけでもないので今くらいでも十分です。
こちらの容姿を簡単にですが、
体は小柄で胸は少し控えめ、髪は銀髪のロングで服装は黒のワンピースでお願いします。】

41 :
う……
(そこまでされると、流石に気づき、ぼんやりと目を開ける)
……なんだ?
(下半身に違和感を覚えて下を見ると、そこには女の子の姿が)
ちょっ!えっ!?誰!?何!?
(あり得ない光景に、ただただ驚くばかり)

42 :
あれ、起きちゃったの?もう……大人しく寝てればいいのに……
(下半身から体を離すと少し不満そうな表情が暗がりに少しだけ写されて)
ねぇ、もう少し大人しくしてて。ニンゲンってこういうの好きなんでしょ?
(微笑みながら赤い瞳で見つめると体に金縛りを掛けてしまうが未熟ゆえにその効果も一時のもので)

43 :
こういうの好き…って、え?一体、なんの…??
(状況とあまりにちぐはぐな少女の様子に疑問符ばかりが頭に浮かぶ)
(一瞬の金縛りに驚くが、すぐに動けるようになり)
と、とにかく!
良く分からないけど、とりあえずストップ!
(フェラをやめさせようと、押さえつけるが)
(体勢が入れ替わり、逆にイリアを襲ってるかのような形になってしまう)

44 :
ア、アレ?おかしいな……動けなくしたつもりだったんだけど……
(立場が逆転し組しかれても本人は動じる様子もなくキョトンとしていて)
(暗がりで写し出された少女の姿は人間にはない美しさがあり、
押し倒された拍子にやや乱れた胸元や投げ出された手足はまるで自分が襲っているかのような錯覚を起こさせる)
ねぇ……どうやったら人間の精液を貰えるの?
(相手を恐れる様子もなく、むしろ性の知識を少しでも得ようとして突拍子もないセリフが飛び出す)

45 :
う………
(そのまま力任せに突き放そうとしていたのだが)
(その時に初めてしっかり見た、少女の人間離れした美貌に、思わず手を止めてしまう)
せ、精液…って……
その、欲しいの?俺の…
(少女の乱れた服や、煽情的なセリフに、誘われるように身を乗り出してしまう)

46 :
お口で舐めたりすれば貰えるって聞いたんだけど中々上手くいかないから……
(どこで覚えたのか断片的な知識はどこかちぐはぐで)
(達しないまでも少し固くなった肉棒は少女を相手に収まりがつかなくなっている)
あなたの精液をくれるの?出来れば欲しいんだけど……どうしたらいいの?
(押し倒されていても抵抗しない少女はやはり人間離れしている印象があり、腕や体に触れても抵抗しないであろうと思わせる)

47 :
ん……じゃあ、ちょっとじっとしててね…?
(その抵抗しないであろう様子に、不思議と罪悪感なく少女の体に手を伸ばす)
まず、裸、見せてくれると嬉しいな…
(少女の太ももに手を這わせてから、ワンピースの裾を捲り上げていく)
(何も抵抗しない少女を好きにできるという状況に、モノは少しずつ硬くなっていく)

48 :
じっとしてればいいの……?
(相手の意図がわからないままじっとしたまま体に触れさせて)
(無抵抗な少女の肌は見た目通りに柔らかくさらに興奮を誘う)
裸……?えっと、服を脱げばいいの?
(惜しげもなく晒された下半身はスラリとした足に大事な部分を覆うショーツだけで)
(一方的に触れられるだけの状況を不思議に思っている)

49 :
凄い…キレイだ……
うん、女の子の裸を見たり、肌に触ってるだけでも男は興奮するし…
(柔らかくて手触りのいい太ももの肌の感触を楽しむように手で撫でる)
精液もらうなら、女の子の方も準備しておいた方がいいし…ね
(小さな胸に手をかけ、躊躇う様子もなく大胆に撫でる)

50 :
んんっ……ちょっとくすぐったいよ。
(太股を撫でられると時折くすぐったそうに甘い声を上げる)
えっ?準備……準備ってこうするの?
(興味からか絶えず質問が繰り返されていて、
強めに撫でると乱れた胸元からは直に胸の膨らみと先端の突起が見えて)
結構精液貰うのって面倒なんだね。
(既に抵抗する気はまったく見られず、知識がないばかりにこれから行われようとしている事に気付いていない)

51 :
面倒…そうに思えるかもしれないけど、ちゃんと準備した方が気持ちいいし…
精液も沢山あげられるよ?
(ワンピースを胸元までたくし上げ、直に胸に手を触れる)
(頂点の未発達な突起を、そっと撫で、指先で弄ぶ)
ここ、触るね
(太ももを撫でる手は、内側、根元の近くとよりきわどい位置に移動し)
(そのまま少女のショーツの中に指を滑り込ませる)
俺のも、触ってもらっていい?
(少女の手を取り、すっかり硬くなったモノを握らせる)

52 :
気持ちいいの?私、まだニンゲンから精液もらったことなくて……知らなかった。
(胸は小さいながらも感触は柔らかく、スベスベした白い肌と相まって夢中にさせる)
んっ……そんな所、触るの?
(下半身に触れられると初めて小さいながら体を震わせて反応を示し)
(勿論少女の割れ目はツルツルで指先のさわり心地もいい)
あっ……本当に固くなってる。凄い……
(固く大きくなった肉棒に触れるとその熱や太さに驚き、恐る恐る触れて感触を確かめている)

53 :
そうなんだ?うん、気持ちよくしてあげるよ
(未発達な乳首にキスをして、舌をそっと這わせる)
(そのまま、歯止めが利かなくなったかのように、吸い付き、貪る)
ここが一番大事なんだよ。どう?どんな感じがする?
(ショーツに潜り込んだ指は、少女の大事な部分を撫で、擦り)
(そこの作りがどうなっているのか、指先で丹念に確認していく)
うん、君が凄く綺麗だから、ここまでになっちゃったんだよ
で、ソレはこうすると精液が出やすくなるんだ
(少女に握らせた上から手をかぶせて)
(上下に動かし、硬くなった肉棒を擦り上げさせる)

54 :
人間の男を、メロメロにしてやる!と意気込んできたものの
処女でひとりえっちもしたことないセシルを意地悪く責めてくれる人募集します♪

55 :
>>54
お相手お願いできる?
体型とかシチュとか、考えてたら教えてください。

56 :
こちらは、ロリっぽい容姿なのに、おっぱいだけはGカップと大きくって言う感じで、
男をメロメロにすべく、たまたま覗いた家に一人寝ていたところを、
拙いフェラでメロメロにしようと頑張っていたら、いきなり起きてしまい逆に襲われるって
感じでお願いしたいです♪
何かNGやご希望があれば言ってくださいね//

57 :
>>55さん、落ちられました?

58 :
大体了解しました。
NGはスカグロで、希望は今のところ、言ってもらったシチュ以上のものはないかな。
こちら寝ている前提で、書き出しお願いしてもいいですか?

59 :
私もNGは同じです。
では書き出します、少しお待ちください//

60 :
ちょっと遅くなってごめんね。
お願いします。

61 :
(腰まである絹糸のような黒髪を靡かせ、
背中には小さな悪魔の羽をつけ大きな猫目をした
少女が物色をするように家々の窓を覗きながら飛んでいる
少女は一軒の高層マンションの前で羽ばたくのをやめ)
うん…この男にしよう。
ぜーったい!メロメロにして、セイシを貰うわ!
(と言うと、いとも簡単に窓ガラスをすり抜け
寝ている男の前に立ち

ふふっ!セシル様のテクでメロメロなんだからぁ!
(と、呟くと
徐に男のズボンとボクサーパンツを脱がし
いきなり、くわえてしまう)
んちゅっ…れろれろ
(馴れてないからか、くわえたまま舐めようとすると歯が当たってしまう)

62 :
(セシルが忍び込んできた時点では、ぐっすりと寝込んでいた男性だが)
んー…あー…?
(布団をはがされた事による寒さと、下半身への違和感に、微かに言葉を漏らす)
(咥えられたペニスはかすかに反応を見せるものの、
その拙いテクニックでは完全に勃起するには至らず)
……つ、っ
(そして歯が当たると、顔を歪めつつ瞼を開く)
…………。
な、何だお前!?
(がばっと身を起こして、股間に埋めているセシルに問いかけ)

63 :
(いきなり起きて問いかけられ、
きょとんとした顔をするが
次の瞬間ふふと笑い
)私のテクの凄さで起きちゃったの?
そぉんなに気持ちよかったんだぁ?
(というと)
えー?人間の男って鈍いー!
私、ここにセイシを貰わないと一人前の悪魔になれないの!
(というと下腹部を指さす)
だから、あなたの
ちょーだいよ?
(小首を傾げながら、微笑みかける)

64 :
……はぁ?
(まるで事態が飲み込めなかったが、セシルの姿格好を見て
それがコスプレなどではないようだと分かると、信じざるを得ず)
つまり、お前はようするに…淫魔とか言うアレ?
(問いかけながら、考え込む)
…よ、よーし、いいぞ。
俺の精子、あげようじゃないか。
(淫魔と言えば、とてつもなく気持ち良い目に合わせてくれるに違いない…)
(そんな期待に負けて、改めて裸の下半身を突きだし)

65 :
ま、分かればいいわ♪
(というと、跪いて、改めて口に含み
舐め出す)
んちゅっ…れろれろ
(が、やはり歯が当たってしまい
ふと下を見やれば
幼い顔に似付かわしくない豊かな谷間がそそるように覗いており)
どう?上手いでしょ、私?

66 :
おぅ……た、頼むぜ。
(再び先を口に含まれると、やはり期待に満ちた視線で見下ろし)
(その視界に入ってきた豊満な胸に、ペニスも反応しかける、が)
っ、く、歯ぁ、当たってるって。そんなんじゃ……
(どうしても痛さが先に来て、勃起するに至らない)
…お前、上手いとか、それ本気で言ってるのか?
(じとっとした眼差しで)

67 :
何よぉ?!
このセシル様が下手くそだって言いたいの?!
(頬をぷくぅっと膨らませる)
でも…このままじゃセイシが貰えないかもしれない…
ちょっと人間の男!
どうしたらセイシくれるのよ?!

68 :
セシルって言うのか、お前。
本当に淫魔なのか?
…これまでに何人ぐらいの男から、精子を取ってきた?
(思い切り不満げな彼女にそう問いかけてみて)
どうしたらって…
まずはこっちを興奮させてくれないとなぁ…?
あー、飲むのはこの口だけ?
下で飲ませちゃってもいいの?
(指先でつんつん、とセシルの股間をつつく)

69 :
まだ一人からも貰ってないから焦ってるんでしょぉっ?!
もぉ!口じゃダメなっ…
あっ!
(アソコを軽く指で、ツツかれただけで体が跳ねてしまう。
先程までの強気な態度が少し隠れ)
ぃやぁっん…
(キッ!と下から睨みつけていた目が俯き恥ずかしげに
睫毛を伏せる)
そっ…そこに出しなさいよ!

70 :
戦果ゼロか…どおりで。
(やれやれと言わんばかりの顔で)
ん?何、つまり初物ってことか…?
こりゃ面白い。
(全く別の興味が浮かんだそぶりを見せ、
セシルの身体をベッドに押し倒していき)
…良いよ。
じゃ、こっちに出してやる。俺の精子をな…
(今度は強くこするように、セシルの秘所を撫でていく)

71 :
(押し倒されても、キョトントした顔をするだけ。
何をされるか分からず)
早くしなさいよぉ?!
もぉ、人間の男ってめんどっ…ひゃああっ!?
(先程とは比べものにならないくらいの力で擦られ
体がビクッビクッと跳ねてしまい
次第に瞳が虚ろに潤んでいき)
はぁっああっ…ンッ
もぉっ…
(何か強気な発言をしようとするが頭が回らず)

72 :
テクニックは全然だが…
身体の方はしっかり、エロい体型してるじゃんか。
特にこの胸なんか…
(悪魔の衣装を肌蹴させ、胸をあらわにさせて)
特注もんだよなぁ?
(そのたっぷりとした膨らみを、揉みしだいていく)
下の感度も、悪くは無さそうだし…?
(下側の服にも手を差し込んで、秘所に直接触れていって)

73 :
あうっうっ…
(いきなり露わにされたおっぱいに驚くが
指先で転がすように
乳首を刺激され
次第にコリコリと堅くなっていき)
あっ…ひゃぁふぇえっ?!
(直接敏感なところを触られ…
二点同時責めに驚きを隠せず)
はぁっあっ…ちょ…
なんだ…あぁっ…かっ
…ムズッ…ふぇ…ムズするっ
(アソコからはダラシナく蜜があふれ出し)
にんげ…あぁっんっ…んの男?!
…何すっ…あああっ…るのよ?!

74 :
何って…下の口で飲ませやすいようにしてやってるんじゃないか。
それとも、まともに濡れてない所に突っ込まれるのが良いのか?
(堅くなり始めた乳首を、きゅうっとつまんでやって)
…そんな事を言ってる間に、随分涎を垂らし始めたみたいだけどな?
(指を膣穴に浅く挿入し、溢れた蜜を塗り付けるように
壁をこすり上げていく)
ほら…これが今から入るモノだ。
握っておけよ。そんぐらい出来るだろう?
(セシルの手を導き、大きく熱くなったペニスを握らせて)

75 :
ふっ…ん
ありがと!人間のおと…こっ…っっ!!
いたっ
痛いじゃないのぉ?!
(ごく軽く指を入れただけでもキツすぎるほど締まり)
はっ…?!
(握らされたモノの大きさに驚き顔が青ざめ)
こんなに大きいの入るわけ内じゃない?!

76 :
……初物ってのは嘘じゃないみたいだな。
ギッチギチに締め付けてきやがる。
(そのまま指を軽く往復させてから、引き抜いて)
下の方に飲ませていいって言ったのは、セシルの方だろ?
だいじょーぶだって。
ちゃんと入るように出来てるんだよ、おまんこってのは…
(握られたペニスは、更に膨れ、最大限にまで勃起する)
(それをセシルの手から離れさせ、膣口に押し当て)
……さ…!!
(セシルの身体に覆いかぶさりながら、
腰を押し出し、挿入していく)

77 :
ひぐぅっ…
(指を出し入れされるだけで、苦痛の表情を浮かべ
やっと指が抜かれたと思って安堵し)
だからぁ、むりだっ…!
(入り口に当てられただけで、体を避けるような痛みが走り)
ひぃっ!?
やぁっ…やめっ…
(小さく震え出す
貫かれた瞬間、
全身が避けるような痛みが走った)
いた…いよぉっ…
ふぇえっんえっえっ
(あまりの痛みに涙が零れ落ち)

78 :
う…わ、きつっ…
(まだ男のモノを受け入れた事のなかったセシルの膣内の狭さに、
思わずそう呟いてしまって)
あー、痛いか?悪いな…
でも、これだけじゃまだ精子をあげるのは無理だ…。
もっと奥まで、使わせてもらわないとな?
安心しろよ…優しくしてやるからさ…!
(零れ落ちる涙を拭うように、目元を舐め)
(片手でまた胸を揉みながら、ゆっくりと腰を動かし)
(セシルの一番奥へと、ペニスを突き立てていく)

79 :
(先程までの強気な態度は消え失せ)
ふぇえっ…
(泣きながらも「優しくしてやる」という言葉に
うんうんと頷き)
いやああっ! ?
(奥まで突き立てられ、更に深い痛みが襲う)

80 :
入った…な。
お前の中、とってもいいぞ、セシル…
(胸やお尻を撫でながら、最奥を先っぽでぐりぐり押し込み)
これならもうすぐにでも、俺の精子をあげられそうだ…
もう少し、我慢してろよっ…!
(腰の動きを、ゆっくりとした物から少しずつ速い物へと変えていく)

81 :
(早いピストンに悲鳴を上げ)
いたっ…いたっいよぉ!!
(が、中は求めるかのように絡みつき吸い尽くそうとするかのように
吸い付いてきて、きゅうきゅうと締め上げ)
はぁっああっ…ふぇっん
(次第に快感が押し寄せてきたのか、再び瞳がトロケ出す)

82 :
はは、中は淫魔ってだけの事はあるかな…。
セシルも、良くなってきたか…?
なら、もう遠慮しなくてもよさそうだな…!
(瞳のとろんとした光を見て、セシルを強く抱きしめ)
(腰を激しく打ち付けだす)
ほら、セシル…出すぞ…
お前の望んでいた、精子だっ…!
ぐっ、う……!!!
(一番奥に亀頭を押し付けながら、どくどくと精を迸らせ)

83 :
ひゃううっふぅ!!
(ドクドクと波打つアレにすらも感じてしまい)はぁはぁ…ありがっ…とぉ…はぅ…にんげ…のおと…こっ
(ニコッと微笑むと安心したのか眠ってしまう)
【有り難うございました♪】

84 :
【こちらこそありがとう、また機会があったらよろしくね。】
【以下空きです】

85 :
大人しい性格の悪魔のお相手をして下さる男性はいませんか?
シチュ重視、中文くらいの人を希望します
シチュは、よろしければ以下のどちらかでしたいです
・悪魔に自分の隊を壊滅させられた騎士が、悪魔がいるという館に踏み込んで(隊を壊滅させたのは別の悪魔です)
・修道士と悪魔で、周囲に隠しながらの禁じられた恋

86 :
>>85
自分でよければどうです?

87 :
ありがとうございます、よろしくお願いします!
シチュはどちらがいいでしょうか?

88 :
下の方でどうでしょうか?
他に追加があればどうぞ言ってください
(修道士っぽい名前にしてみました)

89 :
ありがとうございます
ハンターから傷を負わされて倒れていた所を助けてもらい、クリスさんの家に匿われて…といった感じでよろしいでしょうか?
他の設定がよければ、遠慮なく言って下さい

90 :
了解しました!
なにかあれば途中で言いますね
書き出しをお願いします〜

91 :
わかりました。それでは少々お待ち下さい
暴力とスカグロはNGでお願いします

92 :
了解です〜

93 :
(太陽が沈んだ頃、ゆっくりとベッドから起き上がる)
(黒い服を纏った体は細く、やや危なげな足取りで立ちあがって)
(時計の所まで行くと、その時刻を読む)
…もうこんな時間
そろそろ帰ってこられるでしょうか…
(真っ暗な部屋の中、小さな声で呟く)
(ハンターに負わされた傷は、ここの家主のおかげで大分良くなっており、もう殆ど治っている)
(そろそろ、彼に何か恩返しがしないと考えながら)
(再びベッドに座って、家主の帰宅を待つ)
(自分がここにいる事は周囲に秘密なので、灯りをつけるわけにはいかず)
(身を伸ばしたり、服から出ている尻尾を手入れしたりしながら、退屈そうに時間を潰す)

94 :
(・・・今日も仕事を終え、家へ到着する)
(ふっ、と2階の窓へ目をやると、灯りはついておらず暗いままだ)
「そろそろ・・・起きる時間だったかな」
家の中へ入って、2回へと向かう
そして、彼女の部屋の扉の前へ行く
(部屋といっても物置部屋だったものだ)
「・・・起きるか?」
コンコンと部屋をノックしながら尋ねる

95 :
(階下で足音が聞えると、顔を上げて)
(ノックをされればベッドから立ち上がり、戸を開けて)
ちゃんと起きています
お帰りなさい。今日もお勤め、ご苦労様です
(微かに笑んで、そう労わりの言葉をかける)
(廊下の灯りに照らされる銀髪が、黒い服に映えている)
お陰様で体の方も随分よくなりました
ありがとうございます
(話している後ろで、尻尾が穏やかに揺れている)
(それはまるで本人の感情を反映しているようで)

96 :
ああ、ありがとうレリア。
最初の頃は真夜中しか起きてなくて苦労したよ・・・
ふふ、今日もいつもどおり神への服従の誓いと、悪魔根絶への説きだったよ・・・
やれやれ、君と会ってほんと考えが変わったよ・・・
(レリアの横に座って、ふぅ・・・と息を着く)
それはよかったよ。
さすがに人じゃないから傷の回復は速いのかな・・・?
(そっと矢が刺さっていた背中を撫でる)

97 :
すみません、体力が戻っていなくて…
…休ませて下さって、ありがとうございます
(夜になっても起きない自分を、彼は起こそうとはせず待っていてくれて)
(睡眠時間は次第に短く、正常になってきている)
そうですね…人とは根本的に体のつくりが違いますから
(背中を撫でられると、くすぐったそうにして)
傷の治りは早いんですが、今回の矢には毒がついていたので…時間がかかってしまいました
(服の下にもう傷跡はないが、毒は未だ体内に残っていて)
(未だ微かな倦怠感と痺れのようなものが巡っている)
…悪魔の根絶…そうですよね、そうしないと…いけないんですよね
私達は、人に酷い事をたくさんしましたから…
(そっと隣に座っているクリスに身を寄せ、目を伏せる)

98 :
いやいや、傷ついている人を無理やり起こすわけにはいかないさ・・・
毒か・・・すまないそれは気づいてやれなかった・・・
言ってくれればよかったのに・・・
(残念そうに言っているが、内心では自分に迷惑をかけないようにわざと言わなかったんだろう
と思って)
・・・元々自分は悪魔だからってそこまでする事はないと思ってたんだ、どうにかして一緒にできないかと
でも、やっぱり過去の事はどうしようもないから・・・ね
それにたとえ悪魔だとしても、自分にはすことはできないだろう。レニカを見つけて、介抱して思ったよ
ふ、修道士たる者が悪魔と一緒に過ごしている・・・バレたら自分はどうなるんだろうなぁ。
(少し笑いながらパタッとベッドに倒れる)

99 :
(すみません、電話落ちです…)

100read 1read
1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

♂が♂にオナニ・アナニーを指示するスレッド (805)
【人間女・動物♂】獣姦スレ【ふかふか】 (293)
M彼とS彼女のTELorメールH(言葉責) (584)
【個室】ラブ☆ルーム 89号室 【雑談・スレH】 (907)
【豊満】太った女の子とHするスレ4ぷに目【ぽちゃ】 (916)
【雑談】深夜食堂【めしや】 (185)
Sな女の子に責められたい (320)
バイトの女の子犯しちゃおう★2 (335)


















さらに見る