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2012年2月スレH・エロ会話48: ☆★即ズボッ! 136目★☆ (947) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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☆★即ズボッ! 136目★☆


1 :12/01/25 〜 最終レス :12/02/06
即ハメ上等、男の即イキはちょっと微妙?
ま、楽しんでね。
・募集時はage、プレイ時はsageで!
>>950を踏んだ人は必ず次スレを立てましょう!
(できなければ速やかに依頼してね)
【前スレ】
☆★即ズボッ! 135突き目★☆
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1326545124/

2 :
前スレが終わってから使用してください
【前スレ】
☆★即ズボッ! 135突き目★☆
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1326545124/

3 :
やっと起きました!
寝ながら無意識にさわってたみたいで…我慢できない

4 :
あと少し待って誰も居なければ落ちます。

5 :
我慢できなくて落ちます。

6 :
ミクを…犯してくださぃ。ぉ願ぃ。我慢できなぃの。

7 :
落ちます。

8 :
即ズボスレと小等部スレにたくやと言う奴がよく居座って占領募集していますが
注意されただけで、証拠もないのに相手を荒らし認定したり、荒らしの捨てID(笑)扱いもします
こいつに直接絡んでない人にまで言いがかりつけたり、注意しても気にせず募集します
変な捨てセリフを吐く荒らし同然の男なので、女性の方は相手しないように気をつけて下さい
煽りに反応してスレを消費し回るクセも持ち合わせています
「オナ中毒」「便器」と言う言葉に気をつけて下さい、たくやが募集の時によく使用します
これがたくやの起こした騒動の一部です

☆★即ズボッ! 135突き目★☆
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1326545124/

527 :○○○:2012/01/20(金) 22:27:27.08 ID:YQMWzX8o0 返信 tw
○○さん犯しましょうか??

ぶちこもうか?

530 :たくや:2012/01/20(金) 22:28:34.86 ID:/ISEl1h20 返信 tw
>>527
>>522も荒らしです。

9 :
537 :○○○:2012/01/20(金) 22:30:25.21 ID:YQMWzX8o0 返信 tw
荒らしではありません・・・
もうばからしいので落ちます

559 :名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/01/20(金) 22:41:56.02 ID:ooUAbUy30 返信 tw
ねえ、もう止めなよ〜たくやさん

562 :たくや:2012/01/20(金) 22:43:10.30 ID:/ISEl1h20 返信 tw
>>559
止める方を間違ってないか?
まぁ、お前も荒らしの捨てIDだろうけど。

564 :たくや:2012/01/20(金) 22:44:25.81 ID:/ISEl1h20 返信 tw
オナニー中毒のヤリマン肉便器やってくれる女の子いないかな?

565 :名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/01/20(金) 22:44:48.52 ID:ooUAbUy30 返信 tw
捨てID?
よくわかんないけど…
あなたの募集の仕方普通じゃないよ
自分でもわかってるでしょ?
もうやめなよ

571 :名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/01/20(金) 22:48:13.76 ID:ooUAbUy30 返信 tw
>>568
これ以上煽らないでください。
もうやめよ?

575 :たくや:2012/01/20(金) 22:50:03.47 ID:/ISEl1h20 返信 tw
>>571 煽る?
俺を悪者に仕立てる素晴らしい自作自演だね。
少しは知恵が回るようだね。

10 :
どなたか男性いらっしゃいますでしょうか
大量に中出しされ何度も種付けされたいです

11 :
彩さんこんにちは。
よかったらお相手お願いします。

12 :
よろしくです!
なにか希望があればお願いします

13 :
そうですね、色んな体位でしてみたいかな?
彩さんはご希望ありますか?あと、逆にNGあれば教えて下さい。

14 :
了解です!
わたしの希望は、何度も中出しされることと、敏感な乳首を責められ、何度もイカされたいです
胸のサイズに希望ありますか?なければD〜Eくらいで、女子高生という設定でお願いします

15 :
了解です、胸のサイズも、D〜EでOKですよ。
俺の年齢は、彩さんのお好みで。ご指定ないなら普通に20代あたりでいいかな?と思ってます。
…では、即ズボスレなので、早速始めようかな。
制服を着たままの彩さんを後ろから抱きしめて、背面座位で始めましょうか。胸も弄りやすいし。
あと、最中は呼び捨てにさせてもらいますね、よろしくです。
…さて。じゃぁ、彩、おいで。
(彩を後ろから抱きしめて、自分の膝の上に抱き寄せ、ゆっくり後ろから挿入していく)

16 :
はい、それくらいの年でお願いします
背面座位、了解です。
呼び捨てされるの好きなので、うれしいです!よろしくお願いします
は、はい、隆司さん...
(すでにショーツは脱いであり、その上秘部はびしょびしょなので、すんなり肉棒が挿入されていく)

17 :
(彩の中は温かく、狭くて気持ちがよい…彩の耳元で気持ちよさそうな溜息をついて)
…ん、気持ちいいな…ずっとこうしてたいよ。
(彩の両足を左右に開かせてから、体を抱いて引き寄せ、ゆっくり腰を動かし始める。
服の上から手のひらで体を撫でて…柔らかな胸の感触を楽しむように揉みしだいて)
柔らかいし…思ったより大きいね。
俺、胸を手でこうやってかわいがるの好きなんだ。たくさん触っていい?
(悪戯っぽい声で耳元で囁き、服ごとゆっくりと手のひら全体で揉み続ける)

18 :
【ノーブラでもいいですか?】
(狭く、まだ幼さの残る膣は、隆司さんの肉棒を受け入れ、広がっていく)
んっ...それも、いいですね...ぁっ
(足を広げさせられ、繋がっているところが鏡に映り、恥ずかしさに顔を赤くする)
(柔らかな胸は、揉まれるとその形を簡単に変えて)
着やせするって、よくいわれます...
わたしも、それされるの好きです、たくさんしてください
んっ...
(耳元でささやかれ、身体を軽くぴくん、とさせる)

19 :
(下着、服ごしの感触…いや、それにしては布が薄い気がして)
…ん?
(指先でくすぐるように胸元を触り、少し膨らみ始めている乳首を指先で見つけ)
下着、外してあるんだ…?彩、エッチだなぁ…
俺は嬉しいけどね。今日は、彩をたくさんイかせて…
(楽しそうにクスクスと耳元で笑い、一段と声をひそめ、低い声で囁く)
…彩がイクたびに中に出して、妊娠させちゃおうって思ってるんだ。
かわいいから、俺のにしちゃおうって思ってるよ。
(腰を一度だけ強く突き上げる。
指先に見つけた乳首を布越しに摘むようにしながら、徐々に彩の中で動きが早くなっていく)

20 :
(胸をまさぐられると、ブラウス越しとはいえ、だんだん乳首が膨らんでくる)
その、わたし、勝負下着とか持ってないから...
(囁かれると、それだけで感度が高まっていくようで)
(きゅ、きゅっ、と膣が締め付けはじめる)
た、隆司さんのに...なるんですか?
(少し不安そうだが、隆司さんの顔を見て赤面し、いやがるそぶりはない)
ぁっ、んんっ...!
(強く突き上げられると、奥に当たって声が出てしまう)
(乳首を摘ままれながら中を激しく擦られ、早くも達しそうになっている)

21 :
(楽しそうに、こちらを見た彩に軽くキスをして、笑顔で)
そ。俺のになるんだ。…彩みたいにかわいい女の子、他に渡したくないからね。
(嬌声があがり、締め付けられると彩の中でペニスは正直にビクン、と脈を打つ)
激しいの好きなんだ?それとも、乳首が弱いのかな?…両方かな?
(中を強引に押し広げるように何度も突き上げる。
ツンと硬くなった乳首を指で少し強めに摘んで擦り、徐々に呼吸を荒くして)
ん…すごい、中が何度もキツくなるよ…
もしかして、もうイッちゃうのかな?
イッたら、俺も彩に出しちゃうからな?…何度でも。
(囁き声だけど、余裕の減った声。彩の体…腰を、突き上げて何度も揺さぶる)

22 :
(キスをされ笑顔を向けられると、ますます顔を赤くして)
ふぇ...は、はい、ありがとうございます、うれしいです...//
(中で隆司さんのが脈打つのを感じて、また締め付けを強くして)
(狭かった膣を広げられ、まるで膣の形を隆司さんの形に変えられていくようで、感覚がどんどん敏感になっていく)
(乳首を擦られるのと激しい腰の動きで、返事をする余裕もなく)
んっ、ぁぁっ...ひぁん!
(囁き声で追い詰められていき、ついにイってしまう)
ぁっ...ぁーっ!ぁん、んんーっ!

23 :
(キュッ、と強く締め付けられ、達して膣がビクビクすると、彩を強く抱いて)
…出すぞ…
(荒い呼吸で掠れた声で一言だけ言い、イッてる最中の彩の中へ深く突き上げる。
一瞬ペニスがグッと膨れ、彩の中に精液をドクドクと放ち…)
…っ、…ああ…やば…すげぇ、気持ちいい…!
(亀頭が奥に擦れる気持ちよさに腰がぶるっと震え、本能のままに彩の中で射精する。
しかしその最中ですら、彩をもっと乱れさせたくて、腰を動かし、胸を揉み続ける)
彩、まだ休ませないぞ?ほら、俺はやめないからな?
(彩の片足を抱えて腰を軽く突きださせ、スカートを手で捲り上げる。
鏡に、彩の中へぬるぬると出入りしているペニスが映っている)

24 :
(イっている最中に強く抱き締められ、ぐっと深くまで差し込まれ、次の瞬間大量に精液が流れ込んでくる)
(その感覚と、射精しながら激しく膣を擦る動きに、敏感になっている膣は再びイってしまう)
奥...熱いのが来てるよぉ...
(胸を揉まれると、ますます乳首が膨らんで固くなり、それに触れられることでまた膣内を締め付けて)
やだ、恥ずかしいよぉ...
(何度も出入りする様子が鏡に映って、羞恥に顔を背ける)

25 :
(顔を背けた彩の頬にキスをして)
…ダメだよ、ちゃんと見ないと…ほら、俺が出したのが溢れて来てるぞ。
(中で出したために濡れた音がたち、出し入れするたびに白濁とした泡が滲んできている)
一度出したら休憩かなって思ってたけど…ダメだな、彩が気持ちよくて収まらない。
もっと恥ずかしくしたら、もっと気持ちいいかな?
(片手で乱暴に服を引っ張って開き、彩の胸を露出させると直接揉んで乳首を弄る。
彩の両足を、開いたまましっかりと立てさせてから、彩のクリトリスを指で弄る)

26 :
(溢れて来てると言われて、恐る恐る見てみると、中出しされて気持ち良さそうに突かれている自分の姿が見える)
(わたし、あんなに気持ち良さそうな顔してるんだ...)
もしかしたら...わたしと隆司さん、相性がいいのかもしれませんね、んんっ...ぁっ!
隆司さんのしたいようにしてください...
(ブラウスのボタンをはずされると、胸が圧迫から逃れて飛び出してくるように)
(直接胸を愛撫されると、今までとは違って膣がうねるようになり、ヒダが絡み付くようで)
(突かれながらクリを弄られ、締め付けもいっそう強くなる)

27 :
【次のレスで、ID変わると思うので、一応酉つけときますね】

28 :
(目を細めて、優しい声で)
…なら、俺のしたいようにしよう。彩をいっぱいイかせるよ。
(首筋に舌を這わせながら、片手で胸を好き放題に弄る。
鏡の中で、男らしい大きな手が彩の胸を揉み、手の中で胸は柔らかく自在に形を変えている)
(首筋を軽く吸って赤く痕を付け、また掠れた声で)
…彩、なんか…さっき以上に…すごいよ、メチャクチャ気持いい…
あ〜…まずい、すごい、ぐちゃぐちゃにしたくなる…
(彩の体を両腕で抱きしめて、背中に覆いかぶさるように前へと押し倒す。
バックの体勢になって、今度は両手で乳首を摘み、胸を手のひらで受け止めるように揉み)
…乱暴になるぞ、すまん。
(と、背中越しに言うと、腰を激しく打ち付け始める)

29 :
(優しくささやかれるだけで、彩の膣はきゅん、と締まる)
うん、お願い...
(首筋を舐められ、背中を反らせて喘ぐ。次々形を変える胸だが、乳首は固いまま、芯を保ち続ける)
ぁっ...キスマーク...?
(首筋に痕をつけられ、隆司さんのになった感覚にますます興奮していく)
んっ...隆司さん、もっとぐちゃぐちゃにして...いいですよ...?
(覆い被され、ベッドと隆司さんに挟まれるような状態になると、彩の心は被征服感で満たされ、膣の締まりがよくなる)
は、はい...
(後ろから声をかけられると、心の準備ができる前に腰を激しく打ち付けられ、矯声が上がる)
ぁっ!ぁんっ、はぁん!
【時間がかかってしまって申し訳ありません】

30 :
【おかえりなさい、気にしないでOKだよ】
(胸の形を指先で好き勝手に変え、本能に急かされるように腰を動かす。
それだけで支配している感覚に襲われ、激しく興奮を煽られる)
…はっ、はっ…っ、彩…マジ、気持ちいい…
もっと、尻を、高くあげて…俺に…っ、あぁ…犯されちゃえよ…
(濡れた音、彩のお尻に腰をぶつける音。彩の嬌声が脳を快感に震わせるような感覚。)
…あ、やば…俺我慢できないかも…いや、無理だ…っ、くぅ…
(腰が自由に動く分、彩の中を激しく擦り上げ、亀頭が奥に何度もグイグイと当たる)

31 :
【ありがとうございます、すみません】
(胸への愛撫と激しい腰の動きに、限界が近くなってきてる)
ぁっ、はぁ...んっ、隆司、さん...んぅ、気持ちいいです...はぅ!
ぁ、ぁぁっ...こ、こうです、か...?んんーっ!
(言われた通りに腰を高くあげると、先っぽの当たり方が変わって、さらに深く刺さる)
...ぁぁっ...ダメぇ...わたし...も、またイくぅ、イっちゃう......
(当たり方が変わって深く刺さることで、先っぽが子宮口に当たるようになると、今まで以上の快感で口を開けてよだれを垂らしながらよがってる)

32 :
(彩の肩口で荒い呼吸。胸を乱暴に揉みながら、腰を激しく動かし…)
…っ、はっ…はっ…出すぞ…あ、出る…っ!!
(ぐっ、と腰を彩のお尻に押し付け、先端を子宮口に押し付ける。
彩に伝わる程に腹筋がかたくなり、再び大量に彩の中で射精をする。)
…くぅ…締め付け…やば…っく、う…
(喉の奥から呻くような声。彩の中でペニスが何度もドクドクと脈を打ち、そのたびに彩の中で精液を迸らせる)

33 :
(乱暴に揉まれているのに、むしろ感じてさらに締め付けてしまい)
(腰を上げたことで凌辱されてるような錯覚に陥った彩は、口をだらしなく開いて喘ぎ声を漏らしている)
ぁっ、ぁぁっ...イく、イくぅ!イっちゃうぅぅ!
(子宮口に肉棒の先端を押し付けられると、口が少し空いて先端がほんの少し入り込む)
(隆司さんのが脈動すると、先端から精液が飛び出し、子宮にほとんど直接流れ込んでいく)
ぁっ...お腹に、熱いの流れ込んでくる...子宮、やけどしちゃうよぉ...
(脈打つペニスに合わせ、膣も搾るようにヒダが絡み付く)
(バックで激しく交わるうちに、ベッドに立て掛けてあった彩の鞄が倒れ、中から一枚のカレンダーのようなものが出てくる)

34 :
(肩で呼吸しながらしばらく彩の背中でじっとしていたが、やがて腰を軽くぶるっとさせて大きく息を吐き出す)
…っ、はぁ…。なんかすごい出たぞ…彩の中、気持ちよすぎるんだよ…
(照れくさそうにいいながら、片手を胸から離して彩の下腹部を柔らかく撫でる。
が、静かな声と手の優しさに反して、中ではまだ硬いまま、時折ピクンと動く。)
(また再びじっとして下腹部を穏やかに撫でていたが、彩の背中から体を離して起き上がり)
…やっぱ、胸、揉んでるだけじゃなくてもっと楽しみたいな。
普通に正常位になろっかな。まだ終わりじゃな…ん?
(起き上がると、ベッドの傍に紙が落ちていることにようやく気がつく。体を傾けて手を伸ばし…)
おい、彩。なんかカバンからはみ出てきたぞ?これなんだ?
【そう、最初に聞けばよかったかな、お時間、どれくらい大丈夫ですか?】

35 :
【まだ全然大丈夫ですよ〜】
【夜中まで犯し続けてもかまいません♪】
(抱き締められたまましばらくじっとして、余韻に浸っていると)
わたしだって、隆司さんのが気持ちよすぎて、おかしくなっちゃいます...
(下腹部を撫でられ、中に出されたたくさんの精液と、固く膣を広げたままのペニスを感じて、またきゅんと締める)
正常位もいいですね...深く突かれるのがいいの...
え?あれ、それって、今日お医者さんに行って、危険日とかの目安が分かりやすいように作ってもらったカレンダー...わたし、まだ見てないんだけど、どう?
(隆司さんが拾い上げ、広げたカレンダー、今日の日付に二重丸がつけられ、前後数日に渡って丸印がつけられてる)

36 :
ほう…
(と、しばらくカレンダーを見ていたが、なるほど危険日か…と日付の丸を見て、彩の目の前に差し出して見せる)
丸ついてるな。…ま、今日は特にエッチをしなさいってことだ。
男の俺としては、孕ませるチャンスってことだな。
(クスクスと笑いながら今日の日付を指してみせ、彩に危険日であることを知らせてみる)
…それより、気が変わった。もっと彩がエロいところをたくさん見たくなったな。
俺の上で腰振れよ、騎乗位だ。
(再び背中から覆いかぶさるようにして彩の体を抱きしめ、彩のカレンダーへの反応を気にすることもなく体を起こす。
そのまま自分の腰に載せ、彩の向きを鏡の正面に来るように動いて、自分はベッドに横になる。)
【…了解ですw】

37 :
えっと、たしかこれ、二重丸の日は一番危険な日だって...
(差し出されて見てみると、なんと今日の日付に二重丸がつけられてる)
えっ...じゃ、じゃあ、もうこんなに中出しして...子宮に直接流し込まれて...
(思考が全く追い付いてないまま、騎乗位の態勢にさせられ)
んっ...深いよぉ...

38 :
【難しいようでしたらいってくださいw】

39 :
(混乱しつつも甘い声で自分の上に座る彩に、クスクスと笑ってみせる)
…ほら、深いままで動いて。一番気持ちいいところを自分で探すんだ。
俺は最初から彩を妊娠させるって言ってるだろ?危険日なら好都合だ。
(彩の腰を片手で掴み、軽く彩の体を揺すってみせる。そして思いついたように)
…そうだな、いっそ自分で言ってみるといいよ。
「もっと中に出して、彩にたくさん種付けしてください」ってね。
腰振りながら言えたら上出来だな。
(というと、楽しそうに空いている手で彩の胸を掴み、乳首を弄り始める)

40 :
>>38
【時間の事かな?もし難しくなったら、その時は遠慮なく相談しますね、ありがとう。】

41 :
(ボーッとしたまま、言われた通りに腰を動かしはじめる)
んっ...んぅ、はぁ...そ、そうですよね、よかった...
(言われて、ゆっくりと腰を振りはじめる)
ぁっ...ぁぁっ...ん、もっと...中出しして、彩に種付け...してください...はぁ...
(乳首を弄られ、またきゅんと締め付け)

42 :
(手の中で彩の腰の動きに合わせて胸が揺れ…)
(まだ幼さも残る素直な行動と、官能的な行動のギャップが酷く支配欲を掻きたてる)
…いい子だ。
乳首ツンとさせて、自分で腰振って、彩はかわいくて、すごく淫乱だな。
気持ちいいんだろ?こんなに出されて、まだ足りないんだろ?
もっと、自分の体に正直になってごらん。
(まるで彩を洗脳したいかのように、優しい声をかける)
(たまに彩の動きに合わせて腰をぐいぐいと突き上げて、彩の快感を煽りたてる)

43 :
(息を荒くして、慣れない動きで腰を振っている)
い、淫乱...?んんっ...はい、もっとほしいです...
はぁ...はぁ...隆司さん、気持ちいいですか...?
(たまに突き上げられる感覚に、びくびくとなりながら)
(優しい声で囁かれると、また締め付けが強くなり、腰の動きも早くなっていく

44 :
(彩の中でまたペニスがビクビクと震え始め、軽く顎があがる)
…あぁ、うっ…気持ちいいよ…彩は最高だ…
彩も…っ、…また、気持ちよくなってるだろ?中がキュッってしてるぞ…
(彩の乳首を指で軽くつまみ、胸の揺れに任せて刺激を与える。
触っていない胸が彩の腰の動きで揺れ、それが彩の淫らさに視覚的な拍車をかけている)
(徐々に腰を突き上げる回数を増やし、彩の腰の動きを煽るように軽く突き上げを加える)
あぁ、…ん、また、出そうだよ…
彩、俺の先端に、奥を擦りつけるつもりで腰を動かして…また、子宮に出すぞ…

45 :
(何度も中がきゅんきゅん締まり、絶頂が近いことを知らせている)
はい、気持ちいいです...んんーっ
(自らの動きで乳首を刺激され、イきそうになっている)
(腰を振る動きに突き上げを合わされ、奥に当たって声が出る)
ぁっ...は、はい...んんっ...ひぁん!
(先端が子宮口にぐりぐりと擦れ、一段と深く刺さると、びくびくと締め付け、身体もびくん!びくん!となりながらイく)

46 :
…っ!!
(亀頭の、先端に強い刺激。そしてペニス全体に強い締め付け。
彩がイクのと同時に彩の腰を強く掴み、ぐいっと腰を突き上げた姿勢でドクン、と精液を放つ)
…っあ、あ…彩、子宮、に…出てる、ぞ…っあ、やばい、くらくらする…
(目の前が少し白くなるような快感。にも関わらず、体は快感に正直にドクドクと精液を放っている…)
…っ、はぁ…はぁ…
(上下する胸板。腰からずるりと手が滑り落ち、しばらくは呼吸を乱して力が抜けるような快楽にぐったりとする。
…それでも、馬鹿みたいにまだ勃起したままのペニスは、彩を犯しつくしたい欲望をかかえている)

47 :
ぁっ.........!
(子宮にまた大量に中出しされてる感覚に、何度もイっている)
すごい、まだこんなにたくさん...ぁぁっ...
(中に出されながら、身体を反らせて震わせてる)
んっ...ふぅ...はふ...
(隆司さん同様ぐったりして、繋がったまま胸板に倒れ込み、息を荒くしてる)

48 :
(倒れ込まれると抱きしめて、何度か髪にキスをしながらからかうように)
…彩、お前俺に出されてる間も何度かイッてるだろ…
かわいい癖にエロ過ぎんだよ…
(息がおさまるまで背中を撫で…たり、たまに意地悪く指でなぞったりを続けている)
も、そろそろ俺も空っぽになるぞ…出し過ぎだよ俺。
繋がったまんま何回出したっけか…?
(ぼんやりとした頭で考えるものの、まぁいいか、と適当に処理して)
…ん。ま、いいや。キスしようぜ。
(ゆっくりと繋がったままで横に体を回転させ、彩を自分の下にしてからキスをする)

49 :
(抱き締め返し、じっとしながら)
だって、気持ちよすぎて...だから、仕方ないんです...
(背中を撫でられると、ぴくん、とする)
ん...無理しちゃダメです...
(ぎゅ、と細い腕で抱き締める)
はい...んっ...
(今度は彩が下になって、キスをする...)

50 :
(長々とキスを続けようやく唇を離すと、顔を近づけたままでニッ、と笑い)
…ん、気持ちよいなら仕方ないな。
俺も気持ちいいから、空っぽになっても仕方ない、うん、仕方ないな。
(楽しそうな声。彩の細い腕に甘えるようにまた顔を寄せてキスをし、繋がったままの腰を軽く動かす)
これ最後な、めちゃくちゃ抱き合って、エッチしようぜ。
くっついて、すごい恋人同士になって…最後くらい、甘くしよう。
(じっと彩の目を見て、優しげな声で囁き、今度は本気でゆっくりと腰を動かし始める。
彩の腕に何度もキスをして自分の首にまわすように仕向け、彩の胸に顔を埋めて舌で乳首を愛撫する)
…ん、やっぱ、気持ちいい…すごい、いいな…
【延々でもいいですが、だらっとしちゃう前にまとめちゃおうかと思いました。よいですか?】

51 :
【そうですね、わかりました!】
はい、気持ちいいんです♪
(キスで少し顔赤くしながら)
もちろんです、隆司さん...
甘い、あまーい、時間ってやつですよね?
(じっと見つめ返し、また少しずつ締め付けながら)
(腕を望まれるままに首に回して)
んっ...すごい、いいです...

52 :
(舌先でペロッ、と乳首を舐めて、視線を上げ)
…そう、甘い、甘い時間な。
(というと、口に含んで音を軽く立てながら吸い、口の中で舌先を使って乳首を転がす。
腰をゆっくり、しかし深く動かしながら、彩の体の反応、声の反応を楽しむ)
(片腕を彩の背中に潜り込ませ、しっかりと抱きしめる。
もう片手で胸を揉み、時折揺らして遊ぶようにしながら、唇や舌で丁寧に乳首を刺激する)

53 :
(乳首を舌先で舐められるだけで、身体をびくん!と反らせて)
はい♪
(吸われたり、舐められたりと愛撫されると、何度も膣が締め付け、ペニスに絡み付く)
(ゆっくりだが深くまで差し込まれ、さっきまでとは違う、幸せな感情も入った喘ぎが漏れる)
ぁぁっ...はぁ...んっ...
(上半身と下半身、両方への愛撫による刺激に、だんだん耐えられなくなってきて、両足を隆司さんの腰に回し、ぎゅっとホールドする)

54 :
おっ…
(思わず零れた声。腰に細い足が絡みつき、腰の動きが制限される。
…外すことも簡単にできそうだけど、あえてそのまま、奥を擦るように腰の動きを変える)
(顔を上げて彩の肩口に顔を埋め、両腕でしっかりと抱きしめる。
腰を動かしながら今度は首筋に舌を這わせ、ぴったりと体をくっつける)
…ん、これも…やばいよな、俺、すごい気持ちがいいわ…
彩、俺にいっぱい喘ぎ声聞かせてくれよ。もっと近づいて繋がろう。
(腰を動かすたびに、彩の体がベッドに沈む。
激しさはないけれども深い満足感のある快感が体に満ちるような気持ちになる)

55 :
んっ...これ、どうですか...?
わたしはすごく深く入って、気持ちいいです...
(奥を擦られ、小さく喘ぐ)
(首筋を舐められ、ぴくぴく反応しながら、さらに深く繋がろうと抱き締める)
隆司さん...んっ...もっと...もっと深くまで...
(耳元で小さく、懇願するように)

56 :
(細く、成熟しきってない体。なのに、全身で求められ、声で懇願された瞬間に…)
…んっ…
(ペニスがグッと膨れ、今までの中で一番といっていいくらいに彩の中を満たす。
腰を動かすと、さらに奥へと入り込んだような、先端にキツイ感覚があり…)
(あまりに彩がかわいく、愛しく思えて、彩を強く抱いて耳たぶを噛みながら)
…もっと、だな。うん、もっと深くだ…
彩…俺の子、欲しがってくれよ…もっと、全部欲しがってくれ…
俺も、彩が欲しくてたまらない、好きだ、彩…
(掠れた、低く小さな声。
ベッドが深く軋み、彩の中を押し広げ、彩に飢えているようにひたすら彩を求め続ける)

57 :
(一気に隆司さんのペニスが膨らんで固くなり、彩の膣を一杯にする)
ぁぁっ...すごいよぉ...はぁ、んっ...
(さらに奥まで突き刺さり、子宮口をこじ開けてその奥に先端が入り込んでる)
(強く抱き締められ、耳たぶを噛まれると、びくん!と反応する)
はい...隆司さんとの子ども、ほしいです...隆司さんがほしいです...

58 :
…あぁ…やばい、も、う…
(何かに憑かれたかのように彩を貪り、自分の欲望のままに奥へと穿ち続ける。)
(腰を動かすたびに聞こえる濡れた音、彩を壊してしまいそうなくらいに膨れたペニス、
何度も奥に亀頭を突き立て、彩の体を揺さぶって…)
…彩、彩…っ、あ…出る…出すぞ…!!
(彩の耳元でくぐもった声。呼吸を止めて最奥へと突き立てて、腰をビクン、と震わせる。
まるで心臓がペニスに移動したかと思う程の脈動をさせながら、彩の子宮へドクンドクンと射精する)
…っ、あ、あ…くぅ…っ…
(彩が折れるかと思う程に腕に力を込めて抱き、彩の子宮へ精液を満たしていく)

59 :
んっ...ぁっ、わたしも...
(抱きついたまま離れず、さらに奥まで誘うように腕と足に力を込める)
(愛液が泡立つ水音、肌が打ち付けられる音、そして奥まで突かれるたびに響く感覚が彩の脳髄を満たしていく)
んっ...んんっ...隆司、さん...ぁぁっ!ぁーっ!
(最後の瞬間、奥に突き立てられたペニスが大きく脈動すると同時に、膣全体がびくんと震え、締め付けて絡み付く)
んっ...んぅ...ぁぁっ...

60 :
(最後まで出しつくすように腰を緩く動かしながら射精を続け…
終わると、がくりと腕からも体からも力を抜いて、ぐったりと彩に体重をかける)
…彩…
(力のない、弱い声。唇で耳たぶを噛み、もにょもにょとさせながら)
…もう、俺はダメだ…だから、俺は彩に甘えることにする。
(どう「だから」なのか不明な事を言い、手で彩の背中をそっと撫でて愛撫しながら、
自分よりも年下の彩に甘えるように、彩の首筋にキスをして、頬を寄せてクスクスと笑う)
…やり過ぎだよ、俺ら…w

61 :
(最後の射精が終わり、隆司さんが倒れ込んでくると、頼りない身体で受け止める)
んっ...隆司さん...大丈夫ですか...?
(あやすように頭を撫でてみたりして)
そうですね...かなり、疲れちゃいました...

62 :
(楽しそうに、嬉しそうに撫でられている間じっとしながら、彩にキスをして)
…いや、俺はきっと今日はこのまま干からびるぞ?
どうしようかな、終わったから「さん」つけようかと思ったけど…このまま、会話しようかな?
長い時間ありがとな。かわいかったよ、本当に。

63 :
会話しますか?
でも、汗もかいちゃったし、お風呂入りたいです...
はい、ありがとうございました!
嬉しいです!

64 :
いやいや、お風呂は入るべきだよ、入っておいで。
会話は…そうだね、彩が望んでくれるなら、また改めて後日かな?
俺も色々と明日の準備があるので、今日改めてはちょっと無理だ。
それとも、また今度偶然会えるのを期待して後日の約束をしないのもありだね。
彩の選択に任せるよ。俺は、後日また会えたら嬉しいと思う。

65 :
うーん、約束とかは難しいので...
次いつこれるかもわかりませんし
偶然に期待してみます?

66 :
もちろんOK。
偶然に期待しよう。俺もそれが気軽でいいと思うよ。
じゃぁ、ここで今日のところはお開きだな。
風邪引かないように、お風呂ちゃちゃっと行っておいで。…俺も行こうw
おやすみ、また会えたらよろしく!
さぁ、締めておくから行ってらっしゃい。

67 :
はい、ありがとうございます!
おやすみなさいませ〜♪

68 :
おやすみ。
では、以下空きです。

69 :
はー…なんかムラムラする。
なんだこりゃー…発情期?
(ベッドに寝転んでいたが眠気より可笑しな性欲に襲われると股関が不思議と膨らんでいて、
下ろしてみると何時もより硬く反りたつぺニスを眺めながら睾丸を触るとたぽたぽ揺れる)
(種付けされたい女性、とかいるかなー?)

70 :
【お相手していただけますか?】

71 :
【あ、いいですよー?ご希望とかございます?】

72 :
【直さんのお気に召せばになるとは思いますが…一度でなく複数回抱いていただけると嬉しいです。
体位に希望はないので、そちらの好みに合わせますー】

73 :
【では色々な体位でいきましょうかね、まずは立ってからの後背位とかいいですかね?
後ろから抱き締めながら、でー…】

74 :
【わがまま言ってごめんなさい、ありがとうございますー
了解しました、ではそれで。こちらへの希望があればまたいつでも教えてください】

75 :
【いえいえ、というか願ってもないお願いなので…多ラウンド、好きですから。
書き出しいかがしましょ、いたしましょうか?】

76 :
【ありがとうございます、じゃあお願いしてもいいですか? 】

77 :
【はい、ではおまちくださいねー?ささ、っと書くのでっ】

78 :
【甘えてばかりでごめんなさい。お待ちしてますっ】

79 :
…あーいり、なんかおかしくてさ。発情期?みたいでなぁ…
(相手の背後より両手を腹部に絡ませて抱擁しながら、肩口に顎を置いて顔を覗かせる)
(下半身は衣服は着ていないようで、硬く熱い竿を相手の股の間に挟むと下腹部に擦り付ける)
…愛梨の中、入りたくてうずうずしてんの。入れてイイ?ってか入れる、わ…
(腹部から下のパジャマに手をかけて下着ごと衣服を下ろすと、
露わになる割れ目に竿を添えると入口を今にも押し開きそうな様子で腰をゆっくり進めだして)

80 :
…発情期、とか。
なんですかその、犬か猫かみたいなの。
(相手の表現に思わず笑み混じりのからかうような言葉を返してしまいながら。腹部に回された手を宥めるみたく撫でると
肩に乗る相手の頭横に軽く頬を摺り寄せるような仕草、股の間に挟まれた熱く硬い猛りにその顔色をほのかに赤らめ)
…ね、ちょっと待っ…て、……っん…
(小さな抵抗に捩る身体も本気で拒んではおらず、手を掛けられ下着ごと剥かれた白い尻が露わになる。
とろりと濃い蜜を溜めた膣口は言葉とは裏腹に反り返るペニスの亀頭を飲み込もうとするようにひくつき、
ぷちゅ、と愛液の気泡が潰れる音が立ち)

81 :
愛梨さんまだいらっしゃいますか?
直さんが落ちられたようなら、お願いしたいのですが

82 :
でも、さー…それしか例えよーがねぇんだもん。
愛梨のここ、に吐き出したくて堪らないって。…本能的に?
(寄せられた頬に目を薄く細めて自身の思惑とは異なる下腹部の様子に唇を尖らせるも、
朱に染まる頬へ唇を押し当てては熱い吐息を耳に吹き掛けては添えられた指先を握りしめ)
おー…流石、愛梨だなぁ?ここはなんだかんだ準備万端、
ん、ンっ。はぁー…ここに、種つけしてやるから…
(満更でもない様子に手を止めることなく寧ろ添えた下の唇は物欲しげにしている様子に、
ちゅぷぷ…と愛液で熟した膣内を掻き分ける、陰美な音色を静かな夜更けの部屋に
行為の始まりをつげては丁度子宮の辺りを掌で撫で上げて)

83 :
申し訳ありません、落ちます

84 :
>>81
お声掛けありがとうございます
また機会があればよろしくお願いしますねっ

85 :
【あー…ちょっと、用を足してたのでお時間掛かりました
♂さんと愛梨さん、申し訳ないです。】

86 :
夫の上司にハメられたいです

87 :
いらっしゃらないですか?

88 :
>>87
美咲さんこんばんは
お願いします
旦那さんの上司として美咲さんの家で迫る感じですか?

89 :
いらっしゃいらないようなので落ちます

90 :
ねちこく中出し何度もしてくれる男性いらっしゃる?

91 :
>>90
良かったらお相手お願いします

92 :
お願いします。
めちゃくちゃにされたいです。

93 :
いいですよ
何度もたっぷり中出ししてあげます
いきますよ…
(強引に下着だけずらすといきり立ったチンポを挿入する)
く、う……熱くて締め付けてくる…
いいオマンコですね
(少しずつ腰を打ち付けていく)

94 :
ふぁ、あ・・・ああっ
入っ・・・て・・あっあっ
(予想以上の質量が侵入して膣を擦り押し広げられ、背中が反ってしまう)
んっんぁっ・・・や、やぁんっおっきいぃっ
んぁっはぁ、はぁはぁあんっ
(突き上げられると、ぴくぴく腰が軽く痙攣して、膣がにゅくにゅく締まりうごめく)

95 :
気持ちいいよ、真奈のオマンコ……
(腰を突き出すと結合部から濡れた音が響く)
ほら、あそこからクチュクチュ音が響いているよ
(腰を振りながら耳元で囁く)
絡みついてきていい感じだ
(後ろから突きながら手をクリトリスに伸ばし指先で刺激する)

96 :
んやぁ・・・あっぁっぁっはぁ、はぁあっ
(腰がくにくに動いて、貴方を更に奥に誘おうと膣がうごめく)
気持ちぃっいぃぃっ・・・ああっ
(後ろからの突き上げは、中を絶妙に擦り快感で支配していく)
あぅうっんやぁあっ
(クリに刺激を感じたら、ぎゅっと膣が更に締まり)
ダメっそこだめっだめっ
やぁんっやぁあっああっ
(蜜があふれてガクガク奮えて快楽に悶えるばかり)

97 :
おお、クリトリスをいじったら濡れて締め付けまで…っ!
(射精を促そうと締め付けてくる膣内をチンポで犯していき)
ダメ、とか言いながら感じているんだろう?
見知らぬ男のチンポを咥えてこんなに気持ちよさそうな顔をして
(空いた手で胸を愛撫しながら突き込み続け、子宮を持ち上げるようにグイグイ奥を刺激する)
よし、このまま出すぞ?
たっぷり、精液受け止めろよ?
【このまま何回も中出しのシチュで続けて大丈夫ですか?】

98 :
ぅうああっいやぁっんやぁあっ
(強い快楽を刻む刺激に上り詰めて)
だめっいくっいくからだめぇっ
(更に胸を揉まれ、奥への巧みな攻めに震えてしまい)
あうっあうっんううぅっ
奥いいのっいくっいくっいくうっ
(射精を求めてアクメも間近で悶えるしかできない)
【大丈夫です。好きに犯してください】

99 :
よし、じゃあこのまま中で出してやるからなっ!
(腰を激しくたたき付けながら絶頂に向かっていく)
イク、イクぞっ
このまま真奈のオマンコを汚してやるからなっ
くぅ、出るっ!!
(ドプドプと根本まで挿入した状態で精液を子宮に注ぎ込む)
はぁ……気持ちいい
真奈、収まりがつかないよ、もっと犯させろ
(射精が終わると体勢を変えて、正常位で突き始める)
【ありがとう、犯させてもらいます】

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