2013年01月エロパロ355: 【特撮】怪人・怪獣に幼女がさらわれたスレ (423) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【特撮】怪人・怪獣に幼女がさらわれたスレ


1 :2008/12/19 〜 最終レス :2012/12/17
さらったりしたら、きっとエロいことあると思うんすよ

2 :
だな

3 :
幼女限定に噴いたwwww

4 :
わからんでもない。

5 :
怪人はまだ分かるが怪獣を相手にとか身体のサイズの違いはどうすんだよw
ヒギィ限定?

6 :
俺はてっきり
ヒロインの妹拉致

ヒギィ

ヒロイン到着

姉妹丼
と言う展開のSSのスレかと思ったが違うのか……

7 :
>>6
それもあり
幼女は小6まで。ただし、幼女以上の姉妹や戦隊ピンク等が一緒にヤられちゃうのはあり
既存の特撮作品から、オリジナルもありっす

萌えるの怪人設定はやっぱり戦隊?一番ロリコン怪人・宇宙人(+怪獣)が多そうだし

8 :
ロリコン怪人に嬲られる幼女、萌える
ヒロインも少女でどう? 一緒に磔刑。

9 :
紐男爵がさらった由美や他の子供を犯すのは?

10 :
>>9
KWSK

11 :
>>10
五星戦隊ダイレンジャー第1話の内容をエロ解釈……かな?
紐男爵って怪人が触手で小学生をさらってく。目的は恐らくゴーマ復活儀式の生け贄のため

12 :
小学生女子たちが触手怪人にさわられて
儀式の生け贄に…
神殿に並べられた裸ランドセルの女子たちをたっぷり触手で凌辱して、
生娘の淫汁を捧げるわけですねw


13 :
範囲狭いwww

14 :
>>13
だがそれがいい!

15 :
カーレンジャーとかやばかった気がする

16 :
>>12
ちなみに生け贄条件は汚れを知らないこと

>>15
kwsk

17 :
まぁ、生贄とかじゃなくても、
ようじょを捕まえた後は普通にエロいことするよな

18 :
だな

19 :
さらった女の子は勝ち気よりは明るいながらも控えめなのがいい

20 :
「あなた達なんか…こ、怖くなんかないもんっ…!」と気丈に振る舞うも
涙目でふるふる震えておしっこちびっちゃってる幼女が良いです

21 :
捕まった直後
「あなた達なんか…こ、怖くなんかないもんっ…!」
その一時間後
「うぎゃぁぁぁぁっ!!? おかあさぁぁぁぁぁん!!!」

22 :
幼女の声に声優付けたら名塚とMAKOは絶対抜けます

23 :
小学校のクラスまるごと襲う悪の組織とかもいいな。
バスジャックとかもアリ。
もちろん男子は即解放でww

24 :
種族を保持するために遠足のバスを襲うとかか

25 :
巨大怪獣にさらわれる幼女ってのも良いな
巨大な手に捕まり、連れ去られた後
小さな身体をいじくりまわされた挙句
怪獣のペニスを全身でご奉仕させられてしまう幼女

26 :
それを助ける俺

27 :
SS頼もうす

28 :
よし、来週辺りに投下するんで、即回避保守!
書く書く詐欺じゃない証拠に酉つけときます。

29 :
>>28
どこにでも現れるなwww
wktkして待ってるぜ

30 :
このスレ削除依頼出されてるよ。

31 :
>>30
出されたもんは仕方無い。

32 :
まじか……
まぁ、他に幼女スレ有るしな。

33 :
>>32
誰でも出せるから正当な理由があれば削除されるし無けりゃされないだけのことだから仕方無い。

34 :
平成初期はいっぱい子供がかかわってるのあったのに

35 :
保守

36 :
http://mblg.tv/kmsk0s/?PHPSESSID=4sjes71h6iqvckeje0pmesgbs0&guid=on

37 :
幼女!幼女!

38 :
「お前を復活の礎にしてやろう!」
「キャアアァ!」
紐男爵は由美を自らの紐型触手で拘束し空中に固定すると
由美の衣類を全て破り裂いた。
わずかな布切れの残骸と靴下を残し、由美は生まれたままの姿にされてしまう。
膨らみかけたなだらかな胸もまだ無毛の股間も余すところなく見せ付けられる。
幼いながらも羞恥に必で足を閉じようとする由美の努力も虚しく
紐男爵の触手によってさらに大きく両足を開かされ割れ目の奥まで晒してしまう。
ぴったり閉ざされた一本の筋からまだ未熟な穴と小さな淫粒が顔を出す。
「ぐふふ…さあ、生け贄として泣き喚くのだ!」
「ひぃい!やだあぁっ!」
触手が粘液を吹き出し由美の躰を覆ってゆく。
「やぁ…っん、…っ」
肌を這い回る感触の気持ち悪さにただ震えていた由美だが
ぬめる触手に乳首やクリトリスを集中して攻められ躰が先に快楽を受け入れだした。
「あっ…あぁん…はぁっ、はあっ…」
やがて由美は無意識のまま腰を振り出しより快楽を貪ろうとする。
幼い乳首と触手に皮を剥かれたクリを健気に勃起させさらによがり出した。
触手の出す粘液とは違う液が股間に濡れ光っていた。
***
ちなみにダイレンジャーは見た事はありません

39 :
なんで幼女なんだよw

40 :
よく幼稚園のバスとか襲うし

41 :
本来は成人女性を誘拐したら視聴者にエロ邪推されるから
エロに結び付かない幼女や少女を誘拐させるんじゃないの?
まあ、ロリオタの前では逆効果だったわけだがw

42 :
http://m.youtube.com/watch?v=SakYB6U1b_M&client=mv-google&gl=JP&hl=ja&guid=ON

ダイレンジャー1話

43 :
保守

44 :
特撮は基本子ども向けだから、
歳の近いのが襲われるんじゃないの?

45 :
んでもキカイダーとか昭和ライダーあたりは若い女性が狙われる事が多かった気がする
ジュウレン・ダイレンは子供ばっかな印象

46 :
その2作品は子供を清くて純粋な存在だから、何かの儀式に使うってのが多かった

47 :
過疎ってるな

48 :
保守

>>38氏の降臨を……

49 :
待つ

50 :
調子に乗って無理矢理続き。
***
「いやあぁぁぁっ!ヒイィィッ!ヒィィーッ!!」
執拗に幼い陰裂を嬲られ、高められる行為に由美は恐怖と歓喜に混乱し
ただ初めての官能を痙攣しながら受け止めるしかなかった。
オナニーすらした事もない少女にとってそれはもはや拷問に近かった。
「ハハハ、その調子だ!もっと喘いで腰を振れ!淫汁をたっぷり垂れ流すのだ!」
無垢な少女が淫らな女の本性に目覚めるその瞬間のエネルギーと
破瓜の血がゴーマ復活の礎となるのだ。
紐男爵は由美の股間をさらに激しく擦り立てる。
「うひっ!?はひぃぃっ!やっ、あぁぁ…ん!」
今まで以上の快感に由美は涙と涎を流し、よがりまくる。
アソコは既にお漏らししてしまったかのように濡れていた。
やがて一際太く大きな触手が一本、由美の処女膜に守られた穴に狙いを定めた。
そして――
「ぎっ…やぁあああっ!いっ、痛いぃ…痛いよお…っ!」
触手が由美の処女膜を貫き、同時に赤い血が流れてくる。
「ゴーマの神々よ、今ここに無垢なる処女の血を捧げます!」
紐男爵が宣言すると由美を貫く触手を激しく出し入れし始めた。
他の触手も痛みに我に返ってしまった由美を再び快楽に溺れさせる為、躰中を舐め回した。
「ひっ、ひっ…あっ…」
触手のいたぶりに由美の頬に赤みが差してくる。
そして始めは痛いだけだった膣も甘い快感を伝えてくる。
「あっ…あふっ、んやああ…」
もぞもぞと触手の動きに合わせて腰を揺らす由美。
じゅぽじゅぽと出入りするに翻弄され、何か物言いたげに自分を犯す紐男爵を見つめた。
自分の今の状況や気持ちをどう言い表わせばよいのか分からないのであろう、
紐男爵は見透かしたようににやりと笑うと
「こういう時は“イク”というのだ」
くりくりと胸の可愛い両乳首を触手で弄びながら教えてやる。
もはや紐男爵の性の虜と化していた由美は素直にその言葉を発にする。
「イ、イクっ…イクぅ、イクですううぅーっ!」
ブシャッ!
その瞬間由美は盛大に潮を吹き、初めてで膣だけでアクメを極めた。
と同時に大きく空が割れ、雷鳴が響き渡る。
ゴーマの神々が捧げ物を受け取った証であった。
目的を果たすと紐男爵は由美を地面に降ろし触手を解いてやる。
初めての絶頂に由美はがくがくと躰を震わせ、膝と手を付く。
そして――緊張が緩んだのか、地面に水溜まりが広がる。
失禁だった。

51 :
四つん這い状態で放尿した由美を見下ろす紐男爵。
「儀式は無事終わった…褒美をくれてやろう!」
紐男爵は自らの陽根を露出させ、いきり勃ったそれで由美の
痛々しく赤くなった秘肉を貫いた。
「あひあぁぁーっ!うあぁっ…!!」
快楽を覚えたばかりの小さな穴を壊れよとばかりに激しく蹂躙する。
「あっ、あっ、ああっ、イ…イクッ、イクッ、イッくうぅー…っ!」
教えられた言葉を叫びながら由美は紐男爵に擦り付けるように尻を振る。
その表情は泣き崩れながらもどこか悦びが滲み出ていた。
激しいピストンに由美の絶頂が近くなり、紐男爵も遂に堪え切れなくなる。
「おおぉ…何という締まり…よしっ中で出すぞ!ゴーマの子を孕むのだ!!」
紐男爵は由美の尻をがっちり掴むとラストスパートをかけた。
「あぁん、ああっ、くひぃああぁあぁーっ!!」
ゴプゴプゴプッ…!
反り返る由美の膣奥に最後までたっぷり射精すると紐男爵は萎えた陽根を抜き去った。
「ふふふ…種付け完了だ。十月十日後を楽しみにするがよい」
そう言い残して紐男爵は姿を消してしまった。
「え…やだよぅ…もっとしてよぉ…っ!」
残された由美は短時間で体験させられた強烈な快楽が忘れられず
片手で幼い胸を揉みしだき、もう片手を股間へと伸ばす。
ダイレンジャーの面々が精液や体液に塗れ、全裸で地面に転がり
オナニーに耽る由美を発見したのはその後であった。

52 :
うおおおおGJ

さらに期待上げ

53 :
この後はダイレン男四人による由美ちゃん凌辱を考えたけど
さすがにまずいかな…w

54 :
>>51
GJ

55 :
保守期待あげ

56 :
あれ?続編は……

57 :
もういっそのこと幼女の性奴隷化計画を推し進める秘密結社とか
雄しか生まれず幼女の子宮以外繁殖適性がない宇宙人軍団とかにしちまおーぜ
そうすればこのスレ向きとなるwwww

58 :
戦隊ではお約束の子供になるネタでヒロインを子供化させて…というのはどうか

59 :
チェンジマンで疾風が幼女にキスされてデレデレになってた

60 :
>>59
それ、使えるな・・・
後で、その幼女が怪物にさらわれて、
助けにきた疾風の目の前で行われる怪物との婚姻の儀式。
嫌がる幼女は怪物の巧みな手管で篭絡され、
最後は中田氏され快楽を叫びながら怪物と誓いのキスを交わす。
ほら、素晴らしきNTR異種姦ができる!!

61 :
>>60
素晴らしい発想。もっとたのんます!
他にもゴーゴーファイブでマトイに押し掛け女房した子や
ハリケンジャーで一甲が子供に優しかったりといったエピソードがあった

62 :
なんという幼女異種NTR改変に満ち満ちたネタ揃いなんだ!
そうか、正義編隊シリーズは、幼女異種NTRする為にあったんだ・・・

63 :
あと思い出せる範囲で
・ジュウレンジャーEDで泣いている幼女をナンパするゲキ
・同じくジュウレンジャーで幼女を助けキスで幼女を目覚めさせるブライ
・ハリケンジャーで病身の幼女のお世話をする吼太
・アバレンジャーで姪の幼女を引き取り世話している凌駕
たぶんもっとあるはず。
特にジュウレンは基本ゲストキャラは子供だし。

64 :
あ、アバレは幼女触手凌辱孕ませシーンの方がこのスレには重要だな

65 :
ヒーローと幼女ラブラブ→幼女が怪人に拉致される→NTR発生 
の流れでよろしいか?

66 :
だいたいあってる

67 :
ちょっとハリケンイエローで書いてみた。
>57さん、>60さんの案をお借りしています。
***
「よーしその調子、こっちだクマー」
病院の中庭で松葉杖を付きリハビリに励む少女と熊のぬいぐるみを持って応援する青年。
ハリケンイエローこと尾藤吼太の本職は介護福祉士だ。
最近は事故で怪我をした少女・真理花のリハビリに専念している。
可愛らしく素直な性格で「お兄ちゃんお兄ちゃん」と懐いてくるのが嬉しく
吼太の介護にも自然と力が入る。
「よく頑張ったね。今日はこれくらいにしようか?」
「うん!」
歩行練習を終えて吼太が真理花を抱きかかえ、車椅子に乗せる。
「お兄ちゃん、真理花がんばったでしょ?ごほうびちょうだい」
「うーん、しょうがないなぁ…」
上目遣いではにかみながらおねだりしてくる真理花に吼太は内心ニヤリと笑った。
車椅子を大木の側に運び、周りに誰もいない事を確認すると
真理花の両足を車椅子の手懸けに乗せM字開脚にさせる。
そして手のひらを薄いパジャマの上からぴったりと真理花の股間にあてがいじわじわと動かし始めた。
最初は手のひら全体で前後させたり揉み込むようにし、段々と
指でクリ豆をいじりだし膣口やアナルの辺りをぐりぐり刺激してやる。
「んっ、んっ、あ…ぁん…」
頬を上気させ自分の手で感じている真理花を見ている内に吼太も次第に興奮してくる。
愛撫の手は休めずにズボンのチャックを寛げ勃起している自分のものを取り出す。
既に先走りの液が糸を引くそれを扱きながら真理花の陰部を捏ね回し続けた。
クリを衣服ごしに引っ掻いてやると耐えきれない喘ぎ声を上げる。
「きゃぁぁん!はふぅ…っ…んあぁ…」
「気持ち良い?もっとしていいかな?」
吼太はこっくり頷く真理花のズボンを下着ごと脱がせた。
無毛のまだ形崩れしていないピンク色の秘部が吼太の目の前に晒される。
包皮に守られた未熟な陰核を指先で転がしてやるとやると
膣口とアナルがひくひくと蠢いた。
吼太はパジャマの上も捲り上げ膨らみのない胸の中央に飾られた
小さな乳首を唇で挟み込みチュッチュと音を立てて吸い上げる。
「ひぁっ!」
ぴくんと真理花が身を仰け反らせ可愛い声を立てる。
柔らかい肌と匂いを存分に味わいながら吼太は徐々に舌を下方に滑らせていった。
そしてデルタ地帯に辿り着くと顔を埋め溢れる蜜を啜り思うがままに舐め尽くす。
「やっ…あっ、はぁん!んぁっ、くひぁぁ!」
やがて真理花が声を抑え切れなくなると吼太は自らの唾液と真理花の愛液で濡れた淫裂に
いきり立ったペニスを挟ませ最初はゆっくりと、だんだん小刻みに素早く擦り始めた。
「うっ…ま、真理花ちゃん、イクよ、お腹に出すよっ…!」
「んあっあぁんっあっ、お兄ちゃ…ん、気持ちいいっ、あっあぁー…んっ!」
ピクピクと痙攣し達してしまった真理花の腹に吼太は予告通りたっぷりと白濁の液を降り注いだ。
荒い息をつく真理花の秘部も同様にぱくぱくと呼吸している。
吼太は指の腹で処女膜に守られた愛液が溢れる膣口を撫で回す。
「もう少しして真理花ちゃんのここから赤いのが出るようになったら
お兄ちゃんのコレを入れてもっと気持ち良くしてあげるからね」
「うんっ約束!」
吼太は真理花の可憐な唇を己のそれでしっとり覆うと舌を忍び込ませ
真理花の唾液を吸い上げ、舌で口内を蹂躙し味わい尽くす。
真理花もとろんとなりながらも健気に必で舌を絡ませ返していた。

68 :
そんな恋人同士のような二人を盗み見る者達がいた。
「ウヒャヒャヒャヒャ、見〜ちゃった見ーちゃった♪」
「大スクープだわぁ〜、ハリケンイエローがロリコンだったなんてー」
「仮にも正義の味方のくせに淫行、それも幼女相手にねえ…でもこれ使えそうかも。ウフッv」
後日、吼太の元にジャカンジャから真理花を誘拐したという知らせが舞い込んだ。
一人で来なければ真理花の命と純潔は保証しないとの言葉に吼太は動揺し指定の廃工場へと急ぐ。
彼女の安全はもちろんだが、吼太は仲間達に真理花にした事を知られるのを一番恐れていた。
そんな心理を見抜いていたジャカンジャは思惑通り吼太一人を呼び寄せる事に成功したのだった。
「ジャカンジャ!真理花ちゃんを返せ!!」
その瞬間、吼太は電撃を食らい吹っ飛んでしまう。
「うわああぁぁぁーっ!!」
見上げるとそこにはジャカンジャ女幹部であるウェンディーヌが立っていた。
「ま…真理花ちゃんはどこだ…」
苦しい息の下問い掛けるとウェンディーヌ艶然と微笑んだ。
「あそこにいるわよ。今は『まだ』無事だけど。ウフッ」
指し示す方向に目をやれば同じく幹部であるフラビージョとサタラクラが
不適な笑みを浮かべ全裸で大の字に磔にされた真理花の両脇に立っていた。
「お兄ちゃ…助けて…」
「真理花ちゃん…くっ…」悲痛な眼差しで訴える真理花を目の前にしながら吼太はウェンディーヌに
背中を踏み付けられ身動きすら取れなかった。
「ダーッハッハ、情けないなーチミ!もーちょと頑張ってくれないと面白くないなぁ〜」
「そうそう、このままだとこの子の処女、奪われちゃうよぉ」
二人が吼太をからかい、真理花の割れ目に指を這わせたり
薄い乳首をこりこり摘みあげて弄ぶ。
「いやぁ…あぁっ!」
「こんな事されてもなーんも出来ない駄目駄目イエロー君は放っといて〜…カモーン!」
サタラクラの呼び掛けに宇宙忍者が一人現れる。
蛸ともナマコともつかない、赤黒いぶよぶよとしたグロテスクな造形の怪人だった。
「きゃあぁっ!」
「紹介しよう!彼は種付け忍者ザーメンドピューン!
彼の精子は種族年令問わず100%で妊娠させる事が出来るんだぁっ☆」
「残念だねーせっかく初潮まで待ってたのに目の前で奪われるなんて」
「しかも自分以外の子を孕まされるのよ。あぁ、カワイソ」
「やっ、やめろぉ!」
ジャカンジャ幹部の哄笑を受けながらも吼太は全くなすすべが無かった。
「さっ、ザーちゃん遠慮なく犯っちゃって☆」
「御意…グフフ…」
怪人は真理花に向き直るとべっとりと粘液に濡れた手で体中を撫で回す。
「やっ、やだ…ひぃぃ…!」

69 :
怯え頭を打ち振る真理花。
だが怪人はお構いなしに真理花の性感帯を探すかのようにじわじわと全身を責め立てる。
耳元から首筋、鎖骨、背中、脇、腹、指先、ふくらはぎ、膝裏、太腿、そして――
「ひゃぁふううぅっ!!あひっ、いひぃ――っ!!」
怪人が大きく開かされた真理花の股間に顔を埋めクンニを施す。
それは吼太の幼女を労る優しくソフトなものとは違って
徹底的に快感に溺れさせるような激しい、攻撃とも言えるような愛撫だった。
クリトリスの包皮を剥き舌でねぶり倒す勢いで舐めまくる。
ぬめった指で膣とアナルの入り口を撫で回し、遂に内部に侵入される。
「あはぁーっ!ひっ、ひあぁっ!」
クリを責められながら二穴に指を出し入れされ真理花は
もはや理性を無くしただ与えられる快楽に酔っていた。
「すご〜い、アヘアヘだー」
「ダーハッハ、気持ちいい?あっちのお兄ちゃんより気持ちいい?」
「う、うん、気持ちい…あぁぁっ!はぐぅぅ!」
挿入に慣れてきた穴の中で怪人が指を折り、さらに掻き回しスポットを刺激したのだ。
「ですってよ、残念だったわねハリケンイエロー」
「うう…真理花ちゃん…ちきしょう…」
一連の様子を吼太は涙を流しながらただ見守るしか出来なかった。
「そろそろ種付けしちゃったら?このままだと狂っちゃうかも」
幹部の指示に怪人は悶える真理花を十字架から降ろすと後ろから抱きかかえた。
そして吼太の方に向き直り再び足を開かせ見せ付けてやる。
そこは先程からの強制的な愛撫で充血し、成人女性のように熟れ切っていた。
怪人は自らの長大で狂暴にそそり立つ陽根を露出させると
先端を真理花の膣口にあてがい一気に貫いた。
「あ…きひぃぁぁぁぁ――!!!!」
「真理花ちゃーん!」
破瓜の赤い血が流れたが、真理花は特に痛みを感じていないらしく
揺さ振られながら腰を動かしよがり始めた。
「あっあぐっ、うひっ、ひいっ、ふあぁぁっ!!」
ずぽずぽと抜き差しされる結合部を晒しながら陽根を貪る真理花は
昨日まで慕っていた「お兄ちゃん」の事など既に目にも入っていなかった。
怪人は真理花の顎を掴み振り返らせると長い舌で真理花の唇をちろちろと舐める。
求められているものが分かった真理花は精一杯舌を伸ばし怪人に絡めディープキスを交わした。
絶望の涙を流しながら呆然とする吼太と、嘲笑する三幹部に見守られ
真理花と怪人はついにその時を迎える。
怪人の陰茎が一際膨れ上がったかと思うと一気に真理花の未熟な膣内に精液を叩きつけた。
「はひぃっ、あひぁっ、あっ…ひぃぃぃあぁぁぁ!!!」
駄目押しのピストンをされながら真理花は最奥でそれを受けとめた。
「イェーイ!!種付けしゅーりょー!」「いぇーい!」
はしゃぎまくるサタラクラとフラビージョ。
怪人が陽根を引き抜くとぱっくり開いた膣口から飲み込みきれなかった精液が
逆流し、愛液と処女の血と混じって流れ落ちた。
気絶してしまった真理花だが、やがてその身に変化が現れる。
腹がだんだんと膨れ上がり、薄く平らだった胸がむくむくと成長し、
大人の女のような乳房へと変わる。
幼い体にその胸と下腹はアンバランスで奇妙な印象を与えた。
「ダーッハッハ!ザーちゃんの受精は即効で行われて、出産は30時間後なんだよ〜ん!」
「すごーい、オッパイこんなにおっきくなっちゃった」
「フラビー、もうあんたより大きいんじゃないの?」
「そんな事ないも〜ん!」
フラビージョがパンパンに張った真理花の乳房に触れ揉んでみると
ピュッ、ピュ――…張りつめきったそこから乳汁が吹き出す。
「わーすごいー」
「完全妊娠状態ってわけね。じゃ、お兄さん後よろしく」
言い残して三幹部と父親たる怪人は姿を消してしまう。
後には脱け殻のようになった吼太と臨月の真理花のみが残されていた。

70 :
すげえよあんた、すげえ!GJだぜ!!
この救われない状態から何とか浄化して幼女と正義の味方が結ばれるHAPPYENDでもいいし
このまま幼女が怪物を求めて、そのまま結婚してしまうBADENDでもいいから
続きを所望したいというのは贅沢でしょうか(゚∀゚)

71 :
GJ
幼女が快楽に溺れる姿は最高

72 :
うまいなー。

73 :
反応ありがとうございます。
調子に乗って続き。とりあえずHAPPYEND編
↓↓↓
その後ようやく我に返った吼太は真理花をジャケットに包み、アジトでもあるおぼろ研究所へと走った。
手短に状況を説明すると真理花は疾風流付属の機関である病院に運ばれた。
すぐさま検査が行われ、出産まで一刻の猶予もない事が分かると
そのまま緊急手術が始まり堕胎措置がとられる事となった。
「大丈夫やって、ここの先生皆忍風館の卒業生やし!あの子もすぐ元気になるて!」
心配そうに手術室前に立ち尽くす吼太を司令のおぼろが励ます。
「はい…」
力なく吼太が頷く。
「しかしどうして一人で行ったんだ?それでは敵の罠にかかりにいくようなもの」
「そうだよ、いつも慎重にって言ってるのに…何かあったの?」
仲間の一甲と七海が問い質す。
言えない事情があったとは言えず口籠もる吼太より先にレッドの鷹介が口を挟んだ。
「ま、いいじゃん。次は俺たち全員で――」
「それは駄目だ!!」
急に声を荒げた吼太に一同は驚き目を見張る。
例え怪人を退治しても、何があったかを知るジャカンジャ幹部がいる限り真理花は安全ではない。
むしろ幹部と怪人をおびき出し、気付かれぬ先に向こうの記憶を消す方が良いと主張した。
仲間達はそれを吼太が少女を思うゆえだととった為、いたく感動し従う事にした。
真理花を心配する気持ちは当然、保身の為でもあったのだが気付かれる事はなかった。

74 :
「真理花ちゃんファイト!クマクマー」
その後真理花の体は元に戻り、黒子ロボの催眠術によって本人も、ジャカンジャの面々の記憶も消された為
今まで通りの生活を送れるようになった。
ただ一つ違うのは…
「よーし、今日はここまで!じゃあ病室に戻ろうか?」
「うん!」
真理花を車椅子に乗せ病棟へと向かう。
しかし二人が向かったのは病室ではなく、人のこないリネン室だった。
吼太は毛布の山に真理花を寝かせると唇を重ね、ピチャピチャと水音を立て深いキスを交わす。
「ん…んぁっ…」
キスで繋がったまま吼太はとろける真理花の体をまさぐりだした。
「あふぅ!ん…はぁ…っ」
こりこりと小さな乳首をいじり、もう片方の手がパジャマ越しに陰筋を擦る。
吼太はチャックを開き硬くなりつつあるペニスを真理花の口元に突き付けた。
「お兄ちゃんの、ぺろぺろしてくれるかな?」
真理花はこっくり頷くと両手で亀頭を支え先端に吸い付く。
花びらのような舌先でカリや裏筋を舐め鈴口を捏ね回す。
先走りの液が溢れますます大きく硬くなってゆく。
「うわっ…いいよ、真理花ちゃん…」
自然、吼太の手マンにも情熱がこもり、思わず腰を突き出し口内で疑似挿入を行う。
「ふぐぅ!んふっ、はふぅ…っ…」
一瞬目を見開き息を詰まらせるが、健気に口を開け歯を立てないよう吸い上げる。
思う存分真理花の口内を味わった吼太はペニスを引き抜き真理花の下着を脱がせた。
足を広げ、まじまじと観察してやる。
相変わらず毛一本、しみ一つない完璧なピンク色の性器だ。
吼太はぱっくり開かれた膣口の感触を指を抜き差しして確かめると、
真理花は頬を赤らめ可愛い声を上げて身を竦ませる。
吼太はペニスの先端をあてがい戸惑いもなく一気に挿入した。
そう、真理花は既に処女ではなかった。
堕胎手術と同時に処女膜再生手術も受けていたが吼太が奪ったのだ。
今度は誰かに先に奪われる前に――体はもう十分男を受け入れる事が出来ると分かったから――
もちろん愛と合意の上での行為だったが。
怪物に犯され、快楽に溺れ孕んだ記憶も証拠も残っていない。
真理花は幸せな初体験を味わうことが出来た。
「あぁっ…あっあっ、イクっ、お兄ちゃ、イイっ、いひぃぃ――ッ!!」
激しいピストンに揺さ振られ、真理花は吼太にしがみ付く。
「くぅ、キツ…っ!俺もいいよ真理花、イクよ、中でいっぱい出してあげるよ…!!」
「あぁんっ!いっぱい…イッ、イクッイクウゥゥーッ!!」
吼太が中に出し真理花が痙攣しながら受けとめ絶頂に達する。
抱き合い、繋がったまま二人は荒い息をつきながら舌を絡め合った。
これからも二人は秘密の逢瀬を続け、愛し合うだろう。
吼太は自分の勝ち取った幸せに酔い痴れていた。
END
***
バットエンド編はまた後日うpします。

75 :
自重しない正義側がなんともいえずGJwww
これもまた、しあわせの、かたち、ということでwww
BADENDも期待w

76 :
何といういいSSだ

77 :
BADEND編です。
こっちの方が書きやすかったw
↓↓↓
「お兄ちゃん…お兄ちゃん!」
どれくらい時間が経ったのか。
あまりにも信じがたい出来事に気を抜かれたようになっていた吼太だったが、
真理花の呼び掛けにふと我に返る。
「真理花ちゃ…うっ!」
泣きそうな顔で見つめている真理花はその小さな体に似付かわしくない巨大な乳房と腹をしていた。
――夢じゃなかった
真理花がおぞましい宇宙忍者に汚されたのも、犯されながら快楽に泣き叫んだのも
膣内にたっぷり中出しされ怪人の子を孕まされてしまったのも。
「お兄ちゃん…真理花どうなっちゃったの…怖いよ…」
さめざめと泣く真理花。
その胸は成人女性と比べても遜色ないほど重たげでせり上がった腹の上に鎮座している。
幼女妊娠――吼太は自分がそれを好色の目で見てしまっている事に気付いた。
(いや、何を考えているんだ俺は!)
しかし考えてみれば彼女は縛られていたとは言え、自分に捧げるはずだった純潔を敵に捧げ、
快楽に溺れあまつさえその身に子を宿してしまったビッチなのだ。
吼太は自分が真理花にした行為や助けられなかった事は棚に上げ、怒りと欲望にたぎり
それを純粋な被害者にぶつける事を正当化してしまった。
真理花を力任せに押し倒すと顎を掴み口を閉じれないようにし、
己の唇でそれを塞ぎ、舌で中を荒らす。
それは怪人に汚された箇所を消し去ろうかとするかのように執拗だった。
「はぐぅっ!?んふ…ぅ…や、やだ、お兄ちゃ…」
いつもは優しい吼太の豹変に驚き、思わず真理花は逃げようとする。
だがそれがますます吼太を逆上させ、油を注ぐ結果となった。
「そんなにあの化け物が良かったのかよ?この淫乱!裏切り者!」
「ああぁっ!」
吼太は真理花のはち切れそうな両の乳房を鷲掴みにすると乳汁が勢い良く噴出された。
それを見た吼太は幅を広げ、勃起した乳首にしゃぶりつく。
揉みしだき、強く吸い上げる度に溢れるほのかに甘い乳汁を一滴残らず舐め取り飲み干してゆく。
「はぁ、うめえ…エロいおっぱいしやがって…その腹の子供に飲ませるためなんだよなぁ!?」
「やあぁぁ…らめぇっ!お兄ちゃん許してぇぇ…!」
泣き叫ぶ真理花を無視し、左右の胸を気の済むまで蹂躙すると
吼太は真理花の膝裏を押さえまんぐり返しにした。
そしてそのまま秘裂に口を付け愛情もテクニックもなくひたすら舐め回す。
「ひあぁぁっ…や、やだ、やああぁぁ!」
しゃくりあげ、それでも感じる所を嬲られると真理花はビクンと反応を返す。
淫汁と唾液でべとべとになったそこに吼太は自らの怒張をあてがった。
「…っひ…」
怯えた目で逃れようと身を捩る真理花に吼太の怒りも頂点に達し労る事無く一気に貫いた。

78 :
「くああぁぁぁっ!やぁ、お兄ちゃんやめてぇぇ!!」
「うるさい!そんなにあの怪物のチ●ポが良かったのかよ、この変態メスガキ!お仕置きだ!」
我を忘れ、口汚く真理花を罵りながら吼太はがんがんと真理花の膣を責め立てる。
「うわ…やべぇ、マ●コ…熱くてすげー咥え込んでくるっ!」
「ひっ、ひっ…ひぁっ、うぁっ、も…やだあ…っ!」
「やだじゃねぇよ!もっと色っぽく喘げよ、あの怪物に犯られてた時みてーによぉ!」
吼太が再び乳房を揉みまくる。
「うっ…、うっ…」
乳汁を搾られながら真理花は吼太が射精するまで耐えるしかなかった。
やがて勢いに任せて腰を振っていた吼太に遂に限界が訪れる。
「うぉぁっ、くそっ、出すぞ、妊娠ボテ腹マ●コに出すぞっちきしょおおぉぉ!!」
「ひがっ、くあぁひああぁぁぁぁぁ!!!」
ブシュッ!ゴプゴプ…ッ!「あ、あう、あぁ…」
膣奥にたっぷりと精液を叩きつけられ真理花は意識が遠退きそうになる。
しかし、吼太はそれを許さなかった。
真理花を俯せに引っ繰り返すと、腰を上げさせ四つん這いにしバックから挿入する。
まるで衰えを見せぬそれは肉の凶器となって真理花の蜜壺を苛み続ける。
「あはぁっ!!も、もうダメ、ダメなのぉ…あぁっああっ!」
「黙れ!そのボテ腹の中身が流れるまでヤりまくってやる!
他の奴にヤられた汚ならしい淫売エロマ●コを俺ので清めてやるから覚悟しろ!!」
桃尻を鷲掴みにし吼太は腰を力任せに打ち付け、その度に巨乳と腹がぶるんぶるん揺らさせる。
その後真理花は何度も体位を変えては犯され、中出しされてぐったりと沈み込んだ。
さすがに吼太も疲れ切ってどっかり座り込む。
真理花を犯している間は征服欲や嫉妬、欲望といったどす黒い感情に支配されていたが
こうして熱が引いてくると少しは落ち着いてくる。
というより、現実問題として真理花の妊娠が迫っているのを思い出した。
確か出産まで30時間と言っていた――ならば残り時間は後どれくらいになるだろうか。
この件ばかりは仲間やおぼろの力を借りる訳にもいかず、いっそ
産ませてしまって出てきたものはぶちし(どうせ中身は怪物だ)
真理花は監禁・調教して性奴隷かペットとして飼ってやろうかと思う。
新米と言えど忍者、隠蔽工作の一つや二つはお手のものだった。
幼い少女でありながら嫌というほど男と快楽を知っている。
そのような幼女を好きなだけ弄び嬲る事ができる。他にこれ程心踊る娯楽があろうか。
そんな考えを巡らせながら横たわる真理花を見るといつの間にか腹を抱え呻いていた。陣痛だ。
「うぅ〜…痛いよぉ〜出るっ、出るぅ〜…」
「なっ、何でだ!?時間はまだ…」
そう、まだ予定の時間には達していなかったが、激しいピストンで出産が早まったのだ。
「うぅ〜っ、うぁあぁ〜!」
腹を抱え陣痛に悶える真理花だったが、その表情には悦楽の色も浮かんでいた。
通常ほぼ全ての生物の出産には多大な苦痛がついて回る。
しかしザーメンドピューンに孕まされたメスは陣痛から子を産み落とすその瞬間まで
痛みと同時に得も言われぬ快感を味わうのだ。

79 :
「んふぅ〜、くふぅ〜」
大きく息をつき、真理花が開脚し、本能のままにいきむ。
プシャッ!最初に飛び出したのは先ほど吼太が中に注いだ精液だった。
そして次々にごぷっ!ドプッ!と液体――羊水が断続的に排出され、
その度に少しずつ真理花の腹が小さくなっていく。
「うっ…んああぁぁぁっ!!おああああぁぁぁぁ!!!!」
真理花が力を込めいきんだその瞬間、膣口が大きく開き赤黒い肉塊をひり出された。
「うわぁーっ!!」
思わず飛び退く吼太。しかし目を離す事も出来ない。
真理花が産み落とした「それ」はぬめぬめと動き出すと
じわじわと母親に這い寄りその身を登ってゆく。
そしてぷくりと勃起した乳首に辿り着くと口らしき穴に包み
チューチューと乳汁を吸い始めた。
荒い息をつきながらそれを見下ろす真理花は母性本能か、
怯えたり振り払う事もなく優しい眼差しで見つめ授乳し続ける。
吼太はそんな二人(?)をおぞましい物でも見るかのような怯えた眼差しを送っていた。
「いや〜関心関心、幼くても母親なんだぁねえ…ボクちん感動しちった!」
「サタラクラ!」
ジャカンジャの三幹部とあの怪人が突然真理花の側に現れた。
「母親と子供を引き取りに来たわよ」
「その子はザーメンドピューンのお嫁さんになってこれからも子供を産み続けるんだからぁ」
「や、やめろ…」
「やめろぉ?何で?チミが育てるの?」
「あんなに嫉妬に狂ってひどい事したくせに今更この子が惜しいわけ?」
「さっ、真理花ちゃんはどっちを選ぶのかな〜?」
真理花の側にあの怪人が跪き手を差し伸べる。
吼太の秘められた本性を知った真理花はもはや自分の選ぶべき道は一つしかないと悟った。
「…さよなら、お兄ちゃん」
差し伸べられた手を取り、そのまま抱きかかえられると
怪人とキスを交わしそのまま三幹部と供に姿を消してしまった。
産んだばかりの子供を連れ、吼太一人を残して――。
「吼太っ!大丈夫か!?」
「ジャカンジャの反応があったって朧さんが…キャアッ!」
少し経って駆け付けた仲間達だが、その場の異様な状態に立ちすくむ。
それはそうだ。
ズボンを降ろし下半身丸出し状態の吼太が膝をつき呆然としており、
辺りには生臭い匂いが漂っているのだから。
地面には羊水が広がり、そこには精液が――このモロ出し男が放出したに違いないものが浮いていた。
「一体何があったというのか…」
ハリケンジャーもゴウライジャーも首を傾げる。
吼太は答えるすべもなくただ狂ったように涙を流しながら笑っていた。
END

80 :
これでおしまいです。お目汚し失礼しました。
今ファイブマンで、先生であるヒーロー達が洗脳or怪人に取って代わられて
教え子達をいたぶる話を妄想してるんですが、
いかんせん子供の頃に何度か見たっきりなんで細かい設定は覚えてないという(^-^;)

81 :
>>80
GJ!
いやぁ胸がすくような報われないラストに抜いたw
あと版権モノ書くのに記憶が曖昧ならもう設定横流しのオリジナルにしちゃえば?
それでも通じる腕はあるんだし…
まあそれを書きたいってんなら差し出口だけど

82 :
GOODでもBADでも自重しない正義に吹いたwwwwww

83 :
>>80
素晴らしかったww
あわよくば別の話もお願いします

84 :
どんなのがいいの?

85 :
>>84
BADエンド的なものを

86 :
仮面ライダー龍騎第3話ではギガゼールが翔子って女の子を狙ってたような

87 :
kwsk

88 :
龍騎の敵であるミラーモンスターは鏡の中に人間を引き込んで喰らうんだけど、鹿型怪人ギガゼール・メガゼールは小学校に出現
どちらも翔子(強気でツーテール)と千里(弱気で三つ編み)を狙った。ちなみに2人は4話ではくっきりパンチラ
1巻なので、龍騎を楽しむ一興として見るのもありかと

89 :
>くっきりパンチラ
一瞬「くっきりマンチラ」「くっきり筋チラ」かと思って期待したやろがw

90 :
ミラーワールドに引きずり込まれた翔子と千里。
ギガゼール・メガゼールの餌となる前にさんざいたぶられ弄ばれる!

91 :
逃げ惑う幼女が追い詰められて見えない壁をドンドン叩くとことか考えたら最高だな

92 :
マジックミラーみたいに鏡の世界からは元の世界が見えるのに
向こうからはただの鏡にしか見えないって設定なら露出羞恥プレイされるといい

93 :
元の設定じゃ人間は消滅してしまうから、ミラーモンスターは繁殖のために人間をミラーワールドへ引き込むとかでいいんじゃないか

94 :
ミラーモンスターの知能ってどれくらい?
食欲や性欲だけで動いてるのか、ただ繁殖だけじゃなく凌辱や人を楽しむほどには発達してるのか

95 :
本編は食欲を強調した動物的本能みたいな感じ

96 :
>>88
ガゼルは牛だ。

97 :
ではこのスレ向きにする為に、>>93の設定で幼女を神隠しに'`ァ(*´Д`) '`ァ

98 :
>>96
お、そうだったんだ。指摘d

文章化する能力がないのが残念だ………職人様降臨求む

99 :
期待上げ

100 :
ジュウレンジャーのさ、誘拐された人間の顔がたくさん張り付けられた柱みたいな奴なかった?
幼い頃あれでエロい妄想してたわ

101 :
グロいな

102 :
グロはいや!グロはいや!ヽ(`Д´)ノ

103 :
http://catalog.bandai.co.jp/neco/itemM/4543112080196000.jpgうふんhttp://www.toei-anim.co.jp/tv/doremi_s/images/sharptop.gifあはんhttp://ec2.images-amazon.com/images/I/51YP9BAAWPL._SX350_.jpg

104 :
ギガゼールマダー?

105 :
>>104
「俺は幸せになりたかっただけなのに……」
ミラーモンスターと契約した女の子が与えるのが、餌じゃなくて自分の純潔。

106 :
http://avonlea1979.sakura.ne.jp/illust/4040/illust124.png

107 :
オーソドックス?に拉致られ食われる前にエロエロされてしまうのがいいな
それか怪人の能力で女児大量誘拐、洗脳されて監禁・触手快楽漬けにされて
ライフエナジーを無限に吸い取られつづけるとか

108 :
食われるとかグロは無しで、性欲のためにさらうとかでおkじゃないか

俺的には最後は日常へ戻るも、処女だけは失ったってのが好みだ

109 :
ほーしゅ

110 :
保守

111 :
過疎ってるー
誰かー

112 :
保守

113 :
紐男爵再びキボン

114 :
幼女限定なのか

115 :
幼女というか少女というか

特撮でさらわれるってイッたら子供(小学生)じゃないか

116 :
保守する……なんとしても

117 :
全寮制女子小学校に潜入した怪人が一人づつ徐々に餌食にしていって、
最終的に全校生徒を小学生家畜化するのとか

118 :
(・∀・)イイヨーイイヨー

119 :
>>117
一人ずつってのが良い。

120 :
何年かに一度、怪人(怪物)に幼女を生け贄に捧げないと災厄を受けてしまう寒村。
連れ去られた幼女は不老不になり怪人の嫁に。
んで嫁の数は増えてくるから乱交したり先にきた幼女が
新入りの幼女に手ほどきしたり、余った幼女同士で持て余した体を慰めあうとか。

121 :
あんましレズものはなぁ

122 :
その辺は個人の好みだな
先に攫われて奴隷になった幼女が、
別の幼女をレズで感じさせて怪人様に処女をささげさせるとか
そーゆーのは夢が広がりんぐ

123 :
http://bbs03.gazoubbs.com/2ji2nd/img/1228236867/87.jpg

124 :
今日のディケイドの幼女とアポロガイスト良かったな

125 :
>>124
kwsk
てかアポロガイスト懐かしいな。

126 :
ttp://dec.2chan.net:81/24/src/1249168013289.jpg
幼女がアポロガイストに人質にとられた
ってだけだが、まぁ妄想的には色々

127 :
>>126
ありがとう!
カブト以降ライダー見てないな。

128 :
>>127
カブトと言えばゴン。
バスの中でお母さんの目の前で犯されるとか。

129 :
そんな

130 :
酷い

131 :
ストロンガーで、幼女がタックルと一緒に緊縛されていた。
古い話で恐縮です

132 :
タックルと幼女のダブルレイプ!!

133 :
失神させられたタックルと幼女が並んで緊縛されて、
そこに迫りくるジェットコースター!
高笑いして見守る怪人!
みたいな話だった。

134 :
>>133
世界の宝に何やってんだ。
丁重にレイプしなきゃ。

135 :
戦闘員にレイプされて「助けて!おねえちゃん!」と泣く幼女。
幼女を助けることもできず、自分も怪人に犯されてしまうタックル。
「く、くやしい!」

136 :
外道衆には子供を犯すのが大好きで仕方ない奴とかいそうだなぁ
まさに外道だし

137 :
>>136
疑うことを知らない子を騙して喜ぶのがいるような所だからな。

138 :
ダイダラボッチとか?

139 :
大ショッカーが女だろうとボコスカ殴ってたんで陵辱もあるはずだ
頼むよ

140 :
タックルを強制ふたなり化&発情させて幼女レイプ仕向けるのは?

141 :
オリジナル怪人になるが、鬼太郎みたいに鏡爺が小学校の鏡に住み着いて、子供をさらってくとかは?

カクレンジャー的にすると、
「昔の鏡爺は人を脅かすにすぎなかったが、現代は幼女をさらい、孕ませるのだ!」

142 :
>>141
合わせ鏡で分身して、一人輪姦ですね。

143 :
ふひひ、お前たちは鏡の中から出ることはできないのじゃ
永遠にその幼い体のままワシに犯され続けるのじゃよ
ときましたか

144 :
>>143
貴方がロリコンの神か。

145 :
鏡爺ちょっとだけ書いてみた。イメージと違ったらごめん。
「ほっほっほ、上玉が手に入ったわい」
鏡爺は鏡の世界に連れ込んだ幼女の服を脱がせながら一人ごちた。
気絶しされるがままになっている幼女は身を隠すすべもなく鏡爺の目に全てを晒す。
あどけない安らかな寝顔。しみ一つなくぷっくりと柔らかい肌。
胸には薄く小さな花びらのような乳首が飾られ、下方に目をやれば
まだ毛も生えていないデルタ部にはくっきりと一本の陰筋が走る。
さて、一体どこから責めてやろうか。
鏡爺はまずは一番大事な部分を念入りに観察する事に決めた。
両足を開かせその部分に顔を近付ける。筋を開帳し小さな穴と幼い陰核を露にさせた。
周りの皮膚より少し色濃い粒に目を細めると鏡爺は包皮を慎重に剥き陰核の全部を露出させてしまう。
「どれどれ、味見してみようかの」
未だ何者も、本人すらも触れた事のないそこに鏡爺の舌先が伸びる。
ぴくぴくと息づく哀れな突起に長い舌が巻き付き唾液を滴らせながら絡め始めた。
べろべろと下から上へ、上から下へ、左右に前後に舐め回し
小さなクリトリスを目一杯勃起させ味わいながらいじめ倒した。
神経が集中する敏感なそこを集中的に責め立てられ幼女の意識が次第に覚醒してくる。
「う…ぅん…ぁ、あひぁっ!?んはぁぁっ!!」
目を覚ました幼女は己が裸で恥ずかしい格好を晒していると気付く前に
未知の凄まじい快感に流され何も考えられず、あられもない悲鳴をあげるしかなかった。
幼女が目覚めた事に気付くと鏡爺はさらに羞恥と快楽を煽るかのように
小刻みに舌を揺らして刺激したり唇を押しつけ吸い上げたりと無法の限りを尽くす。
「やあっ、はあっ、あぁぁぁん!んにゃああぁぁっ!やっやらぁぁぁ!」
「美味じゃ、美味なお豆じゃのぅ〜!ほぅれ、こんなに赤く腫れて本当に淫乱なお豆さんじゃ」
舌先で引っ掛けては弾き、表面を舌で撫でながら包皮を被せまた剥いて擦り立てる。
「うひっ、はひあぁぁぁぁんっ!らめっ、お豆さんらめなのぉぉぉ!」
膨れ、ぷるぷると震えるクリ豆を集中的に弄ばれ幼女は過ぎた快楽にのたうち悶える。
そんな幼女の痴態を満足気に眺めると鏡爺は先に進む事にした。
「さて、次はこの穴ぼこのお汁を飲ませてもらおうかの」
初蜜を溢れさせる小さな穴に鏡爺の魔の舌先が襲い掛かった。
***
単調な文ですまん

146 :
>>145
GJ!
続き期待。

147 :
続きを!!!

148 :
>>145
GJ
乳首責め期待。

149 :
大ショッカー幼女隊

150 :
続きです。
まず鏡爺は滴る愛液をぺろりと舐め取った。
「っ!くひぃっ!?」
「おほっ甘露じゃ、やはりマン汁は幼女の初絞りに限るわい」
膣口の周囲をしつこく舐め回し、甘酸っぱい蜜を堪能すると
鏡爺は指先を未開通の小さな穴にねじ込もうとした。
「!…っ、いったぁ…!」
幼女は腰をよじって逃げようとするが、鏡爺にがっしり押さえ込まれ
微動だに出来なくなってしまう。
「これこれ暴れなさんな、たんと気持ちようしてやるからのう」
とは言うもの、挿入には時期尚早と判断した鏡爺はもっと時間を掛けて
幼女の官能を高め、慣らしてやる事にした。
股間から顔を離し上方に乗り上げると小さな花びらを飾る胸に両手を置いた。
「んんっ!」
手の平でうっすらと膨らむ胸をやんわり揉み解され、擦れる乳首に電気が走った。
「はぁっ…あぁん…」
ほんのり頬を上気させて喘ぎ、少しずつ固さを持ち始めた乳首に気を良くし
鏡爺は屹立した乳首を摘んでやる。
「はあぁっ!んっ、んっ、やぁぁん…!」
こりこり爪の先で擦ったり揉み解すかのように指先で弄ぶ。
その度に幼女は甘い声を上げ、いやいやをするように首を振った。
「おうおう、こんなに勃たせて健気なお乳じゃ。こっちも味見してやろうかのう」
言うや否や鏡爺は幼女の乳輪にしゃぶりつく。
左右交互にぺろぺろと押し潰すように舐め回し、吸い上げる。
時折歯を立てたり甘噛みしたりして幼女の悲鳴を楽しんだ。
片方を舐めしゃぶっている間、もう片方は指先で刺激を与え続けた。
「んあぁっ、はぁん、やぁ…ん!!」
初めての感覚に幼女は既に完全に鏡爺に身を任せされるがままになっていた。
「どぅれ、そろそろこっちも良い具合になったじゃろう」
鏡爺は再び潤い始めた下方の秘裂に手を伸ばし花開きつつある膣口に指先だけを少し入れてみた。
「んふぅっ!!」
今度は何の抵抗もなくぬるりと侵入を許し、鏡爺は慣らすように
クリを刺激しながら節くれだった指を出し入れする。
「あぁっ、あふっ、んやぁっ、あっあん…っ!」
幼女が忘我の境地で腰を振りながら喘ぎだすと鏡爺は屹立した陰茎を取り出し
遂に幼女の純潔を奪うべく亀頭を押しつけた。
「では戴くとしようかの」
***
終わりませんでした…次で終了です。

151 :
続きキタ━━━(゚∀゚)━━━!!

152 :
>>150
GJ

153 :
新たに、幼女の蜜の味を覚えたブラコ星人は
幼女たちを攫って人間牧場に繋ぎ、
快楽を与え蜜を搾り取るためだけの人間家畜へと変貌させるのだ

154 :
アポロガイストさん何してはるんすか

155 :
幼女を大量に誘拐したグランドギドラを忘れるな。

156 :
幼女を嫁にするのだ

157 :
アポロガイスト曰く幼女大量誘拐して
「私はロリコンにとって非常に迷惑な存在なのだ!!」



イエイエ野田の方が迷惑です

158 :
不思議なほどダイレンジャーのビデオ1巻に収録されている1〜4話は子供が関わる話ばかり

1-2話→ニードロブードロの生贄
3-4話→子供の魂を人形に吹き込む

159 :
いやいや不思議がるなよ
もともと子供向け番組なんだから攫われるのは視聴者と同じ年齢層が多いんだよ
俺もときどき忘れそうになるけどw

160 :
>>155
金星を幼女ハーレムにするのだ。

161 :
>>159
なるほど。共感持たそうとするわけか
ちょいとズレるけど、俺はその幼女がどんな生活をして、どんな友達がいて、事件が起きたら周りはどんな反応をして、事件の後どうしてるか想像しちまうんだが

>>160
RX「アポロガイスト!貴様は俺がいる限り、少女に手を出させん!トゥァッ!!」
なんてことをロリコン版ディケイドでは延々と繰り返しそうだなー。

162 :
ちなみにかつてRXに助けられた少女がのちにキュアブラックになる
マジでな

163 :
プリキュア見ないからわからんが、耳すまの人でしょ?創価だけど

164 :
雫ー!

165 :
メガレンジャー11話で、シボレナが幼女を薔薇モンスターに変えているー
確かシボレナの女優さん、AV転向したんだっけ

166 :


167 :
ニードロブードロでさらわれた子供は合計8人
何かしら出来るはずだ

168 :
幼女誘拐、調教専用の怪人に改造されたい

169 :
>>168
その後は幹部がおいしく頂きましたで、良いのか?

170 :
※調教後の幼女は、幹部がおいしく頂きました。

171 :
腐れ外道集ならやってくれる!
ま、さらわれたのは少年だったが・・・

172 :
>>171
あの清々しさには期待出来るな。

173 :
保守

174 :
新作待機

175 :
せっかくさらっておいて石を積ませるだけかよヽ(`Д´)ノ

176 :
ここってショタありなの?

177 :
>>175
サウザー?

178 :
>>177
wwwwwwwww

179 :
>>177
今週のシンケンジャーの話だ

180 :
やっぱり、強制嫁だよなあ。
ん、一つ思いついた。
怪人や戦闘員を婿側、捕えた幼女を嫁側とした、
合同結婚式、もちろん強制。
野外でその一大イベントを開き、締めはもちろん
盛大なる強姦乱交パーティーwwwwwww

181 :
>>180
良いね。

182 :
さらってどうこう、だけではなく、悪アジトでのシーンも妄想してみないか。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「あ…あん…あ、あ、あ、ひゃう…」
「いやっ…ひゃめ…いやらあああ…」
「ふふふ、フグリヌスよ、今宵もよき種付けっぷりよの」
「何をいうか男根爵、そなたの手練っぷり、いつもながら感服するわい」
「我らの生態圏拡大のために欠かせぬ妻達だ。
 手厚くもてなさずしていかにせんと?」
「それもそうだな…くっ…出よるわ…」
「ママ…ママあああ…いやああああああああっ…」
ドサッ…
「さあ我らが妻たちよ、今日もまた、そのほぐれた体で
 偉大なるマラーダ様にご奉仕をするのじゃ…」
「…」「ヒッ…」「いや…」
「やれやれ、毎日ご奉仕をしてるであろうに、なにゆえ未だにそんなに拒む?」
「マラーダ様の崇高なるお姿、人間どもの目には耐え難いものらしいぞ?」
「我らにとって人間の雌は、ほれこのとおり、あまりの魅力にすぐ『硬くなる』
 というのにのう、理不尽きわまりないのう、グハハハハ」
「いやっ」「きゃっ」「もういや、いやあああっ」
「マラーダ様がまた痺れを切らしたか」
「まあよい、いずれにしても種付けは行われる」
「そして怪人をふやし、生態圏を拡大し、いずれこの星の雄の立場は、全て我らが頂く」
「前のニンフォ星も、そうやってハーレムにしてやったわ」
「雄しか生まれぬ我らが一族は、そうやって生きてきたのだ」
「この地球も、我らがハーレムにしてやるのだ、フハハハハハハハハハ!!!」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
こんな悪の設定はいかがかと。

183 :
>>182
期待

184 :
>>182
期待

185 :
さらって成長しないように改造すればずっとょぅι゙ょのまま

186 :
>>185
素晴らしい案なのだ。
早速、研究に取り掛かるのだ。

187 :
>>185で女性はみな永遠に小学生以下。
そして>>182でそんなロリによる永劫ハーレム。
何この無限理想郷。

188 :
人類を滅亡させるにはすべての幼女をさらって成長しなくすれば
子供が生まれないから自然に減っていく。
こういう作戦をとればOK

189 :
そして地球は幼女だけが残り、我々のハーレムになるというわけですな。
流石は帝王閣下。フハハハハ。

190 :
>>177
何気なく覗いただけのスレで
ガチでお茶吹き出させやがって、この野郎

191 :
ユーチュで調べましたが
特撮のその話
探したけどなかった
一連

192 :
日本語でおk
In Japanese OK?

193 :
言葉の通じない怪獣に犯される幼女、ってのもいいな。

194 :
幼女をマネキン化
幼女を蝋人形化
幼女を金縛り化
どれが一番萌え

195 :
>>194
金縛り

196 :
マネキンや蝋人形にしちゃったら駄目だろjk
そういうのは石化とか凍結とかそれ系の趣味の人向け

197 :
生きてるからこそ犯せばエロい反応を返し、通常時はおかーさんとかいいながら泣く。
そんな幼女がいいんじゃないか。
んだり動かないのがいいのならはじめから人形を作ればよし。

198 :

幼女意外目的の男がたまたま幼稚園を襲い幼女が巻き込まれるパターン
男が幼女に無理やり襲うパターン
どっちが萌え?

199 :
>>198
幼女が犯されれば、どちらでも。

200 :
それじゃあ幼稚園スレや小学生スレと被る
もし反響あればシリーズがあるかも?
日本のある場所に幼女を守る幼女五人組がいたその名前は「幼女戦隊萌えレンジャー」
わたし、なつみ、小学一年生某小学校通っている普通の子。
ある日、幼い女の子ばかり襲われる不可解な事件が多いの。
そして、下校なつみは友達のほのかと一緒に帰っていた。
途中、駐車場の近くを通っていた。すると突然、
「がっははは」
それは、男がチェーン怪人の姿だった。
「な、何?」
「とにかく、逃げなきゃ」
逃げる二人しかし、ほのかが転んだ。
「ほのか」
「きゃあ〜」
チェーン怪人は、ほのかに向かって攻撃した。
「チェーン縛り」
「ん」
攻撃は見えないチェーンで縛る攻撃だった。
「う、動けない」
「ほのか」
そして、なつみにも襲いかかろうとしてた。
その時一人の青年によって救われた。
「ここは逃げるのだ」
「でも、ほのかが」
「自分にいいアイデアがある」
「ごめん、ほのか。」
ほのかはチェーン怪人によってさらわれた。
なつみは青年と一緒にある秘密基地に逃げた。
続く

201 :
秘密基地についたなつみは、
「ここは」
「君はこれから幼女を守る萌えレンジャーになるんだ」
そこには他の幼女もいた。
「わたし、加奈子小学二年生格闘ならお任せ」
「わたし、真理子小学一年生、武器はお任せ」
「わたし、理恵子、五歳、IQ120、戦略や頭脳はお任せ」
「わたし、百合子、五歳、怪人キラー」
こうして、幼女戦隊萌えレンジャーは結成された。青年の名前はとりあえず後にしてさっそく武器や戦略をねりほのか救出に向かった。
その頃、チェーン怪人にさらわれた幼女は5人にも及んでいた。
「まずはお前だ」
小学三年生の幼女が台にあがらせた。
チェーンは手足に首に見えないチェーンで縛られてた。
「た、助けて、ママ〜」
「ママは来ないよ」
チェーン怪人は幼女の服を剥ぎ取って胸を吸っていた。
チュウチュウチュウ
「く、くすぐったい」
チェーン怪人は舌を使った。
「や、だあ、変になっちゃう」
チェーン怪人は下半身に攻める。
チュプチュプチュプ
「や、そこ、きたないところ」
また続く

202 :
チェーン怪人は下半身を指を入れた。
グジュグジュグジュ
「ゆ、ゆび、変になる、変になるよ〜」
ビクビクビクビクビク
「あ、あっ」
幼女は体が小刻みに反応した。
「まだ、幼いからいってもふかないのか」
男のチェーン怪人は下半身を幼女に攻める。
「入れるよ」
「な、何を入れるの?」
「もちろん男の突起物さ」
「は、入らないよ、でかいよ」
チェーン怪人は幼女に攻める
「無理やり入れるからね」
男の突起物が幼女に入った。
「あ、う、でかい、あ」
「動かすよ」
「う、動かすとだめ」
チェーン怪人は幼女のなかに突起物を動かした。
ズンズンズンズンズンズン
「きついね、狭いね」
「あ、あう、あっ、あう」
幼女は意識朦朧だ。
ヅボヅボヅボヅボヅボ
「もっと動かすよ」
「あ、あっあっ」
高速に動かすチェーン怪人幼女は体に力が入らない。
「し、しんぢゃう、あ、あっ、あう」
ジュグジュグジュグ
「出すよ」
「あ、な、あっ、何、あう、何を」
「あ、だめ、なか、は、あっあっ、あん、あん」
ドクドクドクドクドク
「あ、あっ、あ〜、あ〜」
「はあ〜、はあ〜」
チェーン怪人は幼女を台から移動させて吊していた。
「次は君だ」
ほのかが襲われそうとしていた。
またまた続く

203 :
ほのかはチェーン怪人に襲われそうになっていた。
「た、助けて誰か」
「誰も助けは来ないよ」
その時、やって来た五人組
「そこまでよ」
「何者だ」
そして、なつみ率いる萌えレンジャーが現れた。
「萌えレンジャーレッド」
「ブルー」、「イエロー」、「ピンク」、「ホワイト」
「幼女を守る幼女五人組萌えレンジャー」
「これでもくらえ」
萌えレンジャーはチェーン怪人に網を投げた。
萌えレンジャーのとどめ、「萌えるなバズー化」
とらわれてた5人は救出
「ありがとう萌えレンジャー」
(ごめんね。正体は友達でも秘密なんだ)
チェーン怪人は巨大化
「許さんぞ萌えレンジャー」
「私たちもいくよ」
萌えレンジャーは仲間の薬の力で巨大化した。
「気を付けて、一回戦えるのは3分間だわ」
「ウ○○○○○か」
チェーン怪人はチェーン型男の物を繰り出した。
それを萌えレンジャーの下半身に攻撃したが、ブルーが全部やっつけた。
萌えレンジャーとどめ、「萌えるなビーム」
こうして、怪事件は解決したが全部が終わった訳ではない。
戦え萌えレンジャー
負けるな萌えレンジャー
平和が来るその時まで
おわり
なんかエロゾーン少なめですまん

204 :
萌えレンジャーが凌辱されるの期待。

205 :
     |┃三          /::::::::ハ、\、::::::::\\::::::::::::',
     |┃            i:::::::イ  `> ー─--ミ::::::::::::|
     |┃            {::::::::|    ::\:::/::::  \:::リ-}
 ガラッ. |┃            ',::r、:|  <●>  <●>  !> イ
     |┃  ノ//        |:、`{  `> .::  、      __ノ
     |┃三          |::∧ヘ  /、__r)\   |:::::|
     |┃            |::::::`~', 〈 ,_ィェァ 〉  l::::::》
     |┃            |:::::::::::::'、  `=='´  ,,イ::ノノ从
     |┃三         ノ从、:::::::::`i、,, ... ..,,/ |::::://:从

206 :
↓ピシャッのAA

207 :
とっさの時にアグネスちゃん
即レスで閉める俺達さ

208 :
毎日がんばってやってんます
ぼくはいつもたいへんです

209 :
どういうのが萌え?
時間が女の子だけ停止
人形にして犯す
女の子が小さくになってしまい犯す

210 :
普通におにゃにょこ攫って普通に触手で犯せよ

211 :
>>209
女の子を更に小っちゃくして犯すのいいね。
キルミンみたいな感じで。

212 :
わたし、なつみ。クラスメートには内緒で正義の味方になっているんだ。
ある日幼女がいなくなる事件が発生したんだ。なつみは隣の学校に行った。
男のライト怪人が小学校を襲っていた。
女の子「きゃ〜」
「かわいい子ばかりだ」
その時レッド到着
他のメンバーは山で遠足していた。
なのでこそこそといなくなり現場に行った。
「ライト怪人め覚悟」
「それはどうかな?」
その時ライト怪人の光をその場にいた幼女を襲った。
「ん、ライト怪人がでかい」
「君たちが小さくなったんだよ」
幼女とレッドはなすすべなく連れ去られた。
他のメンバーが到着した時には一足遅かった。
ライト怪人は幼女とレッドを倉庫に連れて行った。
ライト怪人は水槽に幼女達を、レッドは別の水槽にいれた。
『どうするのよ?』
「萌えレンジャーは特別に相手がいるのだ。」
レッドの相手はタコだった。
「あと残りの幼女は」
続く

213 :
他のメンバーレッドのGPSで秘密基地で探していた。
その頃ライト怪人は一人の幼女を持ち上げた。
「まずはつまようじで幼女のあそこを」
『やめてえ』
幼女のあそこにつまようじが入った。
『あ、かんじ、ちゃう』
ライト怪人は幼女の大きさ調整ライトで幼女を少し大きくした。
幼女のあそこを指一本できつきつの大きさにして攻める。
『ゆ、指だけ、できついよ』
さらに高速で指を動かすライト怪人
『指、だけ、でいっちゃっう』
『あ、あ、あん、あん』
幼女は体がビクビクと反応した。
そして、幼女はあそこに怪人の物が入る。ライトで大きさを普通に戻し
「あん、だめ」
「気持ちいいすぐにでそうだ。」
「だめ、あついよ、痛いよ」
「行くぞ」
「あっ、あ〜、あついのが、ドクドクと入っていく」
さらに続く

214 :
他のメンバーはライト怪人の対策を充分にしレッドの所に向かって行った。
その頃レッドはタコと戦っていたがタコの足に勝てる訳もなく手足を捕まれていた。
『や、やあ』
ライト怪人はタコに特別の薬で足の一本がオスの生殖器にした。
「タコに犯されるがいい」
『タコが初めていや〜』
タコは二本を胸に揉んでいた。
『や、やめて、いや、いや〜、』
タコは一本をレッドのあそこにいれた。
『いや、あ、あ、タコで、かんじちゃう』
『大事な所が、あ、かんじちゃう』
そしてタコの生殖器がレッドのあそこに
『いや、は、入る』
ズボズボズボズボズボ
『や、いや、あ、あ』
タコはさらに高速に生殖器を動かす。
『だめ、あっ、あん』
「もうすぐタコは射精するだろう」
『なか、なかはやめて、あっ、あん』
ドクドクドクドクドクドク
『あ〜、あ』
「さすがにレッドも小さくなってはな」
また続く

215 :
「そこまでよ」
「萌えレンジャーか」
ライト怪人は
「ビーム」
「今よ」
鏡を持ち跳ね返りライト怪人はあっという間にやられ、幼女とレッドは元に戻った。
しかしまだ幼女の平和はまだ遠い
戦え萌えレンジャー
平和が来るその時まで
おわり

216 :
>>214
GJ
幼女がずいぶん大人な反応w
文章がやたらとぎこちない。

217 :
新作期待あげ

218 :
ニードロブードロ

219 :
紐男爵こそロリコンの鏡

220 :
メシエ星雲人にさらわれて洗脳ベルトをつけられていいように操られるエリカタン
きっと地球でも少女をさらって洗脳ベルトで少女奴隷ハーレムを作る気だったに違いない

221 :
今年も幼女が怪人にさらわれますように(-人-)

222 :
age

223 :
やっと規制解除された

ダイレンジャー1巻見てね。きっと興奮するから

224 :
幼女を全裸四つん這いにして並べ、端から順に種付けしていく
そんな儀式を想像した>ニードロブードロ

225 :
まあ、ニードロブードロの生贄要件は汚れを知らないことだから
解釈次第ではそういう儀式でも良い。ってか、そうのが良い

226 :
ネタないよね〜。
やっぱり似たようなスレあるし
幼女をマネキン化
幼女をマネキンのように固まるが反応の言葉は言える。
うーん続きが思いつかない。

227 :
ガギにさらわれて触手で胎内に卵を産み付けられる少女たち

228 :
繁殖のために地球の少年たちを攫い、オーロラ光線で操り強制交尾するカナン星人。

229 :
>>227ガギって何?
何がモデル?
>>228カナン星人ってまじかるカナン?
キャラまではわからない。

230 :
>>229
ググって下さいお願いします

231 :
ガギって何?

232 :
>>231
『ウルトラマンティガ ガギ ガギU』でググって下さいつうかググれ

233 :
維持

234 :
上げ

235 :
保持

236 :
紐男爵

237 :
上げ

238 :
小学校占領して女の子を雌怪人にしてぇ

239 :
悪くないねえ。

240 :
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか分からないけど、
一応の覚悟はしてなさいよね!!
さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!

241 :
ゴセイジャーで久々に子役レギュラーが来たわけだが、
少年の同級生役の女子とか出ないかな〜

242 :
1クールも経つと少年とルイは忘れ去られる気がするなぁ・・・
もうちょっと生活に密着した感じの、子供を脅かす系統の敵だったら良かったんだが(妖怪とか)
今回、宇宙からの侵略者でやってることもやたら派手だからねぇ
小動物に擬体した宇宙人を同級生の女の子が拾って育ててたら怪人になって
そのまま操られたり人質に取られる、というパターンはあるかもしれないけど
というかあってくれ

243 :
二話で人間を拉致する奴隷商人?怪人出たじゃん
あいつが顧客の希望で地球の幼女(日本人限定)を拉致し
商品として性調教して売り出す話が絶賛脳内放映中

244 :
子供をウィルスで戦闘員にするのは良かったな
子供の姿のままじゃなくて普通の戦闘員になっちゃうのが激しくポイント低いが
服装が変わるか目の下にくまが付くくらいでよかったのに

245 :
.          \\      ,土ヽ l 十  ├  ゝ‐、ヽ ll               尸  //
            \\  (ノ ) | Cト、.Cト、   ノ l_ノ よ  ̄ ̄ ̄ (⌒/   //
                   .....       .:_ -― ─- 、:.    ......
                  ..::⌒>.、:: ...::/::.::/::.:: ヽ::.::.\::....::x<⌒::.
              ::x-=≦.::.-=`ミO.:/:/:/|:./.:ハ::ヽ::`O::-=ミて`く⌒ヽ::
            ::, イ::ノ⌒'Z _⌒ Y彡::./V  j/ヽ::ハ.::.V::Y⌒/;^)- 入 \:
           ::/ :/八  '(:::::':,\ トV::./⌒     ⌒ヽ.::∨/,.::'::/  /:::∧  '\::
           ::/ `V::/ヽ\ \ :':, 八W __    __ jハ:::l, :':::::, ′ /:::/   ̄ ノ\::
        ::〈   ,.:'::/   ヽ \ \:l:ハ| 〃⌒    ⌒ヾ ハ:|::::/  ,.イ:::/     ∠.::勹::
       ::/ ! :.'::::∧   |  ヽ  \ム .:::::  r ┐ ::::.,'ノ/  / /::/   |__:/::
     ::∠._jハ_ん:ヘ/}ノ /ヘ  ヽゝ_  ヽ ノ   イ/  /⌒ん'⌒)_>::
                     ̄   ̄`ヽ   `=≧r ‐i彡''´  /::     ̄
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246 :
これが、ロリ怪人にさらわれ犯され幸せにされ、工作員にされてしまった幼女の姿だ。

247 :
注)「洗脳」ではない、「幸せに」である。ここ重要。

248 :
個人的には洗脳されて幸せになる方が萌える

249 :
俺は「サラマンダーよりはやーい」系の言葉を幼女に言わせる方が萌える
そのためには、幼女の正気は保ってもらわんと。

250 :
正直洗脳は好きじゃないかも
転向してるにしても正気を保ちつつが良いな
罪悪感を持った上でっていうのも萌えるし

251 :
.          \\      ,土ヽ l 十  ├  ゝ‐、ヽ ll               尸  //
            \\  (ノ ) | Cト、.Cト、   ノ l_ノ ・・・・・・・・・・   //
                   .....       .:_ -― ─- 、:.    ......
                  ..::⌒>.、:: ...::/::.::/::.:: ヽ::.::.\::....::x<⌒::.
              ::x-=≦.::.-=`ミO.:/:/:/|:./.:ハ::ヽ::`O::-=ミて`く⌒ヽ::
            ::, イ::ノ⌒'Z _⌒ Y彡::./V  j/ヽ::ハ.::.V::Y⌒/;^)- 入 \:
           ::/ :/八  '(:::::':,\ トV::./⌒     ⌒ヽ.::∨/,.::'::/  /:::∧  '\::
           ::/ `V::/ヽ\ \ :':, 八W __    __ jハ:::l, :':::::, ′ /:::/   ̄ ノ\::
        ::〈   ,.:'::/   ヽ \ \:l:ハ| 〃⌒    ⌒ヾ ハ:|::::/  ,.イ:::/     ∠.::勹::
       ::/ ! :.'::::∧   |  ヽ  \ム .:::::  r ┐ ::::.,'ノ/  / /::/   |__:/::
     ::∠._jハ_ん:ヘ/}ノ /ヘ  ヽゝ_  ヽ ノ   イ/  /⌒ん'⌒)_>::
                     ̄   ̄`ヽ   `=≧r ‐i彡''´  /::     ̄
                      ::\ヽ   ` ´   / /::
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                       ::i  :;     :;  i::
                       ::|          |::
                        ::l         |::
                          ::j            ::
                         ::,′           l::
                         ::/           |::
                      ::/              !::
                       ::/    〉┴r      ::
                       ::,′    /:: ::|     |::

252 :
攫われちゃった可哀相な美幼女おはよう

253 :
>>242
なにそのユーノ・スクライア

254 :
ユーノはむしろ幼女を怪獣級の存在にしてしまったなぁ

255 :
魔法少女スレかどっかに、
ペット生物自体が敵の手下で、魔法少女を成長させた後で捕まえて
魔法エネルギーを吸い取る家畜にするってネタがあったな

256 :
やっぱり触手で穴に引きずり込まれるとかいいよね

257 :
ここなんでもありだょ

http://www.lethappy43.com/bbs/?fromuid=14429

258 :
このサイトはね〜ちゃんが選り取りみどりだょ
http://www.lethappy43.com/bbs/?fromuid=14429

259 :
a

260 :
怪人20面相が女の子をさらっていきました

261 :
幼女時代のエリをさらって色々やりたい

262 :
ねこねこソフトの幼女時代のひかり、七海、多恵、つばめをさらって
性のペットにしたい

263 :
たすけてーーーー!!アグネス!!

264 :
紐男爵の精子にまみれた由美ちゃんを見てみたい

265 :
ちょっと質問なんだが、このスレは怪人×幼女であればいいのか?
具体的に言うと
善人な怪人が悪人なヒーローの元から幼女をさらって合意ちゅっちゅ
世間的には怪人が幼女を誘拐して陵辱してることになってる。
でも実態は、怪人はヒーローから幼女を救い出しただけ。
って感じでも問題ない?

266 :
いいなあそれ、葛藤する良怪人

267 :
試作品完成したので投下する。
投下慣れしてないから改行とかおかしかったらすまない。
多分計算間違ってなかったら5レスくらいだと思う。

268 :
 俺の名前は空色 透(そらいろとおる)。職業はフリーター、ということに表向きはなっている。表向き、ということは、当然裏向きの職業もあるわけで。
 三十年ほど前、この日本に史上初だと思われる、悪の秘密結社が誕生した。そんなの自衛隊が潰せばいいと思うのだが、そこはさすが日本。わざわざ正義の味方協会なるものを作って、正義のヒーロー対悪の秘密結社、という図式を作ったのである。
 それから、最先端の技術を使った両者の戦いは激しさを増し、決着の付かないまま時が過ぎた。
 その結果、現在日本には大小合わせて千以上の秘密結社があり、正義の味方協会の構成員、いわゆる正義のヒーローは各地に数え切れないほど存在している。
 今や日本の人口の15%は、秘密結社かヒーローのどちらかだとされているが、混乱や機密保持の観点から、公式にヒーローの数は公表されていないため、その真偽は定かではない。
 さて、こんな話が出たからには、俺はその15%の中の一人、というわけだ。種明かしをしてしまえば、秘密結社側の。
 とはいえ、秘密結社といっても多様化が進んでいる現在、その全てが破壊工作などをしているわけでもない。俺が所属しているのも、汚職や腐敗が進んでいる地方ヒーローに反旗を翻した者の集まりだ。
 ただ、いくら腐ってもヒーローはヒーロー。仕事として人々の平和を守っていることに変わりは無く、それに反抗する俺達はあらゆる人たちから悪人のレッテルを張られる。だからこそ、表向きは普通の人間を装うのだ。
 俺はフリーターだが、中にはサラリーマンと兼業していたり、自分で喫茶店を営んでいる人までいる。というか、うちの秘密結社の総本部は、提督が営んでいるカレー屋だ。
 ちなみに俺は秘密結社の中でもそれなりに上の方の役職で、一般戦闘員を指揮する役目を持っている。一昔前のテレビ番組でいえば、怪人ということになるな。実際、変身も出来るし。
 しかし悲しいかな、怪人なんて所詮中間管理職。指揮している戦闘員の不満や愚痴と、命令を下す俺より上の幹部からの無茶振りに板ばさみの、悲しい役職なんだ、これが。
 さて、そんな俺の今日の任務。それは、潜入操作。
 カメレオンの遺伝子を強化注入された俺は、自在に体の色を変えられる。本来なら周りの風景に合わせて色を変えるのは演算が難解で出来たものではないのだが、今日は小型演算装置を付けているから、問題なく可能だ。
 即ち、俺は演算装置の補助さえあれば、透明人間になれる、ということだ。
 そんな俺の能力を生かして、俺はここ、蓬莱第二小学校にやってきた。
 この小学校の地下には、この近辺を守っているヒーロー、『ペドロリンジャー』の秘密基地があると、事前調査の結果判明したからだ。
 俺は能力を発動して周囲に合わせて色をリアルタイムで変化させる。色値は演算装置が導き出してくれるため、俺は能力を発動させるだけでいい。
 そして擬似透明人間になった俺は、予め調査しておいた、基地への入り口を探した。
「校長室の扉の横にある、不鳥の石像の下……つか、何でこんな重い物が廊下にあるんだよ」
 校長室の扉の横に鎮座する、不鳥を象った石像。それを音を立てないように細心の注意を払いながらずらすと、確かにそこにはスイッチがあった。
 俺はそのスイッチを押し、また石像を元の位置に戻す。すると、廊下の床が少しだけ浮いて、ずれていく。そこには地下に続く階段が現れたではないか。
「ビンゴ、ってことか。さて、それじゃあ査察と参りましょうかね」
 俺は意気込みを新たに、階段を下りていく。
 俺はその下には、最新鋭の設備で作られた基地があると思っていた。シルバーの内装、所々から聞こえる電子音、研究員、もしかしたらペドロリンジャー本人。
 そういう光景が広がっていると思った。しかし、階段の先にあった扉の向こうには、俺が予想もしていなかったほど、ヒーローが腐敗している証拠が広がっていた。
「っ!? 何だよ、これ……」
 扉の向こうの光景。それは一言で言い表すのなら、酒池肉林の宴の後。
 俺は目を疑った。いくら汚職や、賄賂や、天下りが横行している地方ヒーローとはいえ、まさか。
 まさか、地下に少女を監禁しているなんて。それも、何が行われていたのかを推測するには十分なほど、あたりは精液や愛液、ローション、媚薬、とにかく気持ちが悪くなるくらいの液体と、淫臭に満ちていた。
 自分達がヒーローであるのを良いことに、少女達を監禁して犯していたというのか。曲がりなりにも、ヒーローが!

269 :
 その大部屋には、6人ほどの少女が横たわっていた。見たところ、小学校4年から6年くらいか。音を立てないように気をつけて近づいてみると、誰もが虚ろな目をしてその場から動かないでいる。
 今回が初めて犯された、というわけではないのだろう。年齢的に、まだ閉じているはずの秘所は、血を流すことも無くぱっくりと大きく口を開け、中に注がれた精液があふれ出している。
 怒りやら悔しさやらが渦巻く感情を抑えるために歯を食いしばる。ギリッ、と歯が擦れる音が鳴るが、少女達は動かない。聞こえていないのか、それとも聞こえていても反応する気力すらないのか。
「作戦変更だ。彼女達を救出、保護した後、秘密結社の案件として処理する」
 おそらく助け出して家に送り返しても、秘密結社が誘拐し、陵辱した、ということにされるだけだろう。
 どうせそうなるのなら、本当にこちらが誘拐したことにしても構うまい。正直なところ越権行為にも程があるが、知ったことか。
「そうと決まれば、行動開始だな」
 俺は少女をこの部屋から『誘拐』するべく、透明化を解除した。実はこの能力、人間形態の時にしか使えないのだ。怪人として変身すると、身体能力が向上する代わりに、俺の能力は使えなくなる。
 何とも使い勝手が悪い能力だが、そういうものだと思えばどうってことはない。俺は能力を解除し、この胸糞悪い地下室にその姿を現した。
「侵入者発見」
 その瞬間、背後から聞こえてきた。
 背後は壁のはずで、この部屋には入ってきた扉以外出入り口は無かったはず。ならば、どこからこの部屋に入った?
「透明人間から逃げおおせる自信があるのなら試しても良いが、どうする?」
 敵も透明化を使える、というわけか。扉が開いた気配はしなかったから、おそらく監視役か何かで最初からこの部屋にいた可能性が高い。
 俺は戦闘態勢に入る。頭の中でスイッチを切り替えるイメージ。切り替えれば次の瞬間には、俺は人の姿を捨て、怪人になっている。
 黄緑の表皮、まだらの模様。カメレオンを素体とした体だが、それだけでは戦闘能力に乏しいため、手には鋼鉄の爪、口の中にはレーザーも装備している。
 素体こそカメレオンだが、能力がつけない時点で、カメレオンである意味はない。悲しいかな。
 その時、ヒュッ、と風を切る音ともに、背後から何かが飛来する。
 体を半身にしてかわしながらその正体を見ると、黒い小型ナイフ。いや、これは確か、クナイというやつか。
 ヒュッ、ヒュッ、ヒュッ。絶え間なく、あらゆる方向から飛んでくるクナイ。敵は透明状態で高速移動しながら、クナイを投げているということか。その割に、床の液体が音を立てないが……。
「……なるほど、陳腐な罠だ」
 よく観察すると、クナイの飛んでくる方向はおよそ38パターン。そのどれもが、速度や射出角が変わらない。
 俺は一瞬天井を見る。カメレオンの素体だから、視界は広い。そこにはかなり小さいが、蛍光灯の光に反射する物体。そうか、あれがカメラか。
 カメラの真下で立ち止まり、口を開けてカメラの方を向く。動きを止めた俺にクナイの雨が横殴りに降り注ぐが、この程度問題ない。
 俺はカメラに向けて口内レーザーを発射する。あっけないほど簡単にカメラが壊れると、クナイの雨も止んだ。
 ここには最初から人なんていなかった。
 あの声は予めプログラムされたものだったのだろう。あとは、天井のカメラで侵入者の位置を取得し、そこに向けて壁からクナイを発射するだけの、簡単なトラップ。
 しかしこれで終わりなわけがない。これはおそらく増援が到着するまでの時間稼ぎだろうから、早急に撤退しなければ。
 俺は少女たちを抱え上げる。肩やら脇やら色んなところに抱えているが、怪人状態の俺なら重くもない。一応スペック上は、計5トンまでの物なら楽に持ち上げられるはずだし。
 6人の少女達は俺に抱えられても反応を示さなかったが、んでいるわけではない。とにかく本部まで連れて行かなければ。
 そう考えている時には既に走り出していた。扉を蹴破り、地下と学校を隔てる床板をレーザーで破壊し、それこそ大騒ぎで小学校を抜け出した。
 人目につかないようにダミー逃走路を何重にも走り、山奥にある第二ゲートから本部に向かうことにした。

270 :
 そこから先のことは、正直良く覚えていない。
 ただ、後から聞いた話によると、あのクナイには毒が塗られていて、俺は意識が朦朧となりながらも、本部に駆け込んだらしい。
 少女達は衰弱していたためとにかく治療。俺はどうやら、律儀に報告を済ませてから意識を失ったそうだ。医療班曰く、走り回ったおかげで毒の回りが速く、一時は生の境をさまよったらしい。
 怪人といっても、そこまででたらめに強いわけじゃない。毒くらって走り回ってりゃそうなる。最強の勇者様だって、毒状態で999歩も歩けばんでしまうんだから。
 そんなこんなで、少女達の誘拐から一週間ほどが経った今、俺は本部の病室で療養中だ。
 とはいえまだかなりの毒ダメージが残っているため、怪人状態を解除できない。怪人用に作られた毒は、ほんのちょっとでも残っている状態で人間に戻った瞬間、俺の命を奪う。それほどの強さだ。
 だから俺は今、真っ白いベッドに横たわるカメレオン怪人という、実にシュールな光景を作り出しているのだ。
「……暇だ」
 病室ってのはどうやら暇なものらしい。
 しかしそんな俺の元へ救世主がやってきたようだった。
「し、失礼します……」
 小さな、しかしこの静かな病室ではちゃんと聞こえる声で入ってきたのは、あの地下室にいた少女の一人だった。
 報告書に名前が書いてあったはずなんだが……そうだ、確か『荒巻 百合香』(あらまきゆりか)ちゃんだ。
「百合香ちゃん、だったよね。どうしたの?」
 少女達は三日ほど前に虚脱状態から回復し、今では普通に少女らしい笑みを見せるまでに回復していた。
 しかし、あの地下で受けたトラウマは根深いらしく、この基地から外に出たがらない。そのため、しばらくこの本部で世話をすることになったらしい。
「あ、あの……お礼が、したくて」
「なんだ、そんなことか。俺は君を助けたんじゃないよ、俺はただ、怪人らしく君達を誘拐しただけ」
「でも! ……それでも、私達にとって、それは救出です」
 いきなり大声を出されたので、少し驚いた。
 それでも俺は救出だと思いたくはない。誰かを救うために行動するのなら、それはヒーローと同じだ。悪に悪のプライドってものがある。
 俺みたいな悪の怪人は、誰かを救うためになんて動かない。特にこの秘密結社は、ヒーローを打ち倒すためだけに存在する。そこに、救出や、正義といった、糞ヒーロー共と同じ言葉を振りかざしてはならない。
 俺がそんなことを考えながら、どう説明しようか考えていると、百合香ちゃんがさらに言葉を続けた。
「説明は、受けました。怪人のお兄さん達は、あくまで悪いことをしてるんだ、って。でも、それなら……私は、お兄さん達に酷いことをされないために、嫌々お礼をします。それを拒否するのは、悪いことから外れちゃいますよね」
 さすがにそこまで言われると、簡単に突っぱねることは出来ない。小学6年のくせに、なんて知恵の回る子だ。この子は訓練すれば、いい参謀になるかもしれないな。
 などと考えていると、いつの間にか百合香ちゃんが布団をまくっていた。怪人状態の時は服を着ているわけではないため、そこにはもちろん俺の愚息が。
「ちょ、百合香ちゃん何やって……っ!」
 毒が抜けきっていない体は、百合香ちゃんを制止しようと体を動かすことすら許してくれなかった。
 結果、百合香ちゃんは俺の愚息を手に取り、優しく扱き始めた。
「お兄さん、カメレオンの怪人なのにここは人間と同じなんですね」
「いや、さすがにそこまで律儀に再現はする必要ないし、ってそういうことじゃなくて!」
「私達には、これしか思いつきません」
 その答えに、悲しさに似た何かを感じ取って、俺は動けなくなった。毒による身体的な理由じゃなくて、おそらく、精神的な理由で。
「私達はあの部屋で1年間、色んなことをされました。そのために、記憶とか、そういうものも奪われたみたいだって、ここのお医者さんが言ってました。
 だから、私達はこれしか、感謝を伝えるすべを知りません。でも男の人はこれで悦ぶんだってことだけは分かるから」

271 :
 記憶まで奪われていたのか。ヒーローらしからぬ非道な行いに怒りが込み上げてきそうになるが、百合香ちゃんの手が、それを許してくれない。
 おそらく、その1年間の成果、なのだろう。百合香ちゃんの手コキは、小学生だというのに、信じられないほどつぼを心得ていた。
 指で作った輪がカリにひっかかるように手を上下させつつ、もう片方の手は玉の方を軽く揉んでいる。
 ペニスを握る力は強すぎず弱すぎず、少女特有のぷにぷにした肌の感触と相まって、表現しようのない快楽を送り込んでくる。
「くっ、あ……」
 思わず声を上げてしまう。それを聞いて、百合香ちゃんは嬉しそうに笑った。
 この人間大のカメレオンを見て、だ。黄緑のまだら模様で、ざらざらした表皮。ペニスこそサイズは大きめとはいえ人間のものだが、それ以外はどう見ても異形。本来なら、泣き叫んで逃げ惑うはずの、この姿を見て、笑ったんだ。
 その、外見に左右されない優しさと、感謝の気持ちを感じたからか、そんな気などないはずなのに、12歳の少女が、とても可愛く、愛おしく見えた。
 
「気持ち、いいですか? もっと、してあげますね……」
 百合香ちゃんは俺の快楽に染まった声を聞いて調子が出てきたのか、俺のペニスに顔を寄せ、舌を這わせ始めた。
 裏筋を這い、亀頭を包み込むように舐め、ペニスを口に含む。ペニスの大きさ上、半分ほどまでしか咥えられないようだが、吸い込むようにすぼめられた口内は唾液で溢れ、手コキより数段上の快楽を容赦なく叩き込んできた。
 上手いなんてもんじゃない。年端も行かない少女が自分のペニスに口腔奉仕をしている、という視覚的な興奮も手伝っているだろうが、それを差し引いても極上にすぎる。
「んっ、くちゅ……んぐっ、んっ、は……」
 口を膣に見立てて、百合香ちゃんは頭を振る。時折、奥まで入れすぎてしまって苦しそうな表情をするが、それに対して俺が言葉をかけることはできない。気持ちよすぎて、だ。
 男のプライドにかけて少しでも長く耐えたいところだが、これほど気持ちいいフェラをされて、我慢できるはずがあろうか、いやない。反語、ってやつだ。
「ぐっ、百合香、ちゃん……ダメだ、もうっ!」
 限界寸前にまで上り詰めた俺は、思わず百合香ちゃんの頭を掴んでペニスを押し付けてしまう。いきなり喉奥に触れるほどペニスを突き入れられて、百合香ちゃんは目に涙を浮かべるものの、口から引き抜こうとする様子もなく、俺が果てるのを待っているようだった。
 次の瞬間、尿道を駆け上がっていく感覚と共に、俺は百合香ちゃんの喉奥に精を注ぎ込んだ。ドクドクという音が聞こえてきそうなほど勢い良く注ぎ込まれた精液を、百合香ちゃんは少し飲みづらそうにしながらも、飲み込んだ。
 射精が終わって、ペニスを百合香ちゃんの口から引き抜く。唾液に塗れて淫らに光るそれはまだ満足していないようで、百合香ちゃんの口内で果てる前と何ら変わらない大きさと硬さを維持していた。
「んっ……お兄さん、まだ満足してないみたいですね。大丈夫ですよ、私が……ちゃんと最後まで、してあげますから」
 百合香ちゃんはそう言うと、スカートを自分の手で捲くる。その中にあるはずの下着はどこにもなく、代わりに、愛液が滴る無毛の秘所が広がっていた。
「百合香ちゃん、これ以上は……」
「勘違いしちゃダメですよ、お兄さん。私は自分を守るために、嫌々してるんですから」
 さすがにこれ以上のことをしたら、百合香ちゃんの方からしてきたこととはいえ、トラウマとかそういうのを刺激してしまうのではないかと思い、止めようとしたのだが、見事に反論されてしまった。
 こう言われてしまえば、どうしようもない。嫌々従っていると本人が言っている以上、それを止める術は俺にはない。
「お兄さんは優しいですね……でも、私ももう、我慢できないんです」
 その言葉を肯定するように、百合香ちゃんの秘所はこれ以上ないくらいに濡れていた。これだけ濡れていれば、俺のペニスも入るだろう。
 そう考え始めていたことに気づいて、俺は諦めることにした。こうなった以上、成り行きに任せるしかないだろうし、何かあればそのときだ。
 俺がそう思った事に気づいたのかどうか、百合香ちゃんは優しく、しかし淫らな笑みを浮かべて、俺のペニスにまたがって秘所にあてがう。
「それじゃあ、入れます、ね……んんっ!」
 一見絶対に入らないと思えるほど小さな、まだ発展途上の百合香ちゃんの中に、俺のペニスが沈んでいく。
 少女の体に、凶悪なほど大きなペニスが入っていく光景は、他に例えようのないくらい淫らな光景だった。

272 :
「お兄、さんっ、の……おっきくて……はぁ、ん」
 ペニスの先が子宮口に当たるまで飲み込んでも、ペニスは全て収まりきってはいない。それほどまでにサイズ差があるというのに、百合香ちゃんは痛みの欠片もない表情で熱い息を吐いた。
 その扇情的な様子を目の当たりにして、俺の理性はどこかに吹っ飛んでしまったようだった。
「え、お兄さん? 動いちゃだめっ……あぁんっ!」
 気づけば俺は毒による体を動かす痛みなんて振り払って、百合香ちゃんの細い腰を掴み、荒々しくペニスを突き上げていた。
 騎乗位で、ギシギシとベッドが鳴るくらい激しく突き上げているにもかかわらず、百合香ちゃんの膣内は妖しくうねり、俺のペニスを受け入れている。どころか、精を搾り取ろうと、うねうねと動いている。
 これが名器というやつなのかもしれない。確信できるほど経験は多くないが、少なくとも、俺の興奮を加速させるには十分すぎる快楽だった。
「あっ、や、お兄さん、はげしっ……や、だめえっ!」
 百合香ちゃんの子宮口をペニスの先が強く打ちつけ、腰を引くたびにカリが膣壁のひだひだを引っかく。
 掻き出された愛液は二人の間で泡立ち、ぐちゅぐちゅといやらしい音を病室中に響かせている。
「お兄さん、わたし、壊れちゃっ……壊して、お兄さ……壊れるくらい、犯してぇっ!」
 ストレートな懇願に、俺は腰の動きを早めていく。
 怪人状態のため、百合香ちゃんに痛みを与えない程度に力をセーブしながら、しかし人間よりも力強く、激しく百合香ちゃんの中を貪っていく。
 やがて百合香ちゃんも限界が近づいてきたのか、涙と涎を流しながら、膣内をきゅっきゅっと締め付けてきた。
「おにいさ、わらし……も、らめ、いっちゃうぅっ……」
「百合香ちゃん、俺も、もう……っ!」
 次の瞬間、膣内が急に強く締まり、百合香ちゃんは背中をのけぞらせて達した。俺はとっさに百合香ちゃんの中からペニスを引き抜き、そこで果てた。
 さっき一度出したばかりだというのに、おびただしいほどの精液がペニスから吐き出され、百合香ちゃんの白い肌を汚していく。シャワーのように体全体に精液を浴びながら、百合香ちゃんはビクビクと体を震わせていた。
「ん、はぁん……」
 やがて絶頂から戻ってきた百合香ちゃんは、脱力したように俺の胸にもたれかかってきた。
 カメレオンの皮膚ではさぞ寝心地が悪かろうと、体をずらして布団に寝かせようとすると、百合香ちゃんはぎゅっとしがみついたまま、頭を横に振った。
「お兄さんが良いんです……人の体じゃなくても、お兄さんの体なら、安心できます」
「っ……分かったよ。激しくしちゃったからね、ゆっくり、お休み」
「……はい」
 そう言って、百合香ちゃんはすぐに寝息を立て始めた。回復したといっても病み上がりの状態では、かなりハードな運動になったのだろう。
 そんな百合香ちゃんの安らかな寝顔を見ながら、俺は腐敗したヒーローを打ち倒す決意を新たにしたのだった。
 その後、残りの五人も百合香ちゃんと同様に病室にお礼に来て、その全てを相手することになったのは……まあ、別の話。

273 :
以上、試作品投下終了。
というか、この流れなら別に主人公は怪人である必要性があんまりないんだよね。葛藤とかそういうのをあまり書いてないし。
そういったところ含めて、批評批判お願いします。

274 :
うはw
これじゃあ、ヒーローが幼女をさらう怪人じゃないかwwwww
すばらしき逆転劇。まさに「その発想はあるようでなかった」
GJ

275 :
GJ
怪人に触手とかのエロ器官生やせばいいんじゃね?
主人公はカメレオン型だから舌が強化されてるはずw

276 :
GJ
ただ俺は、やっぱり和姦よりレイプとか輪姦とかのほうがいいな。

277 :
保守

278 :
真赤な太陽 沈む砂漠に

279 :
最初の方で投下された由美ちゃんが紐男爵に犯された後、オナニーにハマったその後が知りたい

同級生の少年も由美ちゃんが誘ってヤッてそうだ

280 :
>>265
超GJ!普通に感動系的な意味でいい話だったw
でも本当は無垢な幼女に無理矢理快楽を教え込むシチュが好きw

281 :
>>278
大きな怪獣が のんびり暮らしてた

282 :
>>281
女の子いっぱい、はべらせて
静かに幸せに、暮らしてた

283 :
考えてみれば「美少女とモンスター」って18禁的にはレイープだろうけど
心の交流を描くとかも定番の話だよな

284 :
>>282
怪獣も、女の子たちも、みんな幸せだった

285 :
すまんが少女が泡にのみこまれる話が何話か教えて?
仮面ライダーが少女を助けられずに怪人と共に消える

286 :
いいか、ショッカーの目的は「全人類奴隷化」だったんだ。
意味不明な作戦の代表扱いされる幼稚園バスジャックは、無垢な幼児を捕らえる行為だ。
幼稚園児は倫理や道徳がまだ未完成で、歪められた教育をされればそのように成長する。
つまり「全人類奴隷化」を進めるには非常に適した手段と言える。
この作戦は、幼稚園バスが可愛い装飾をされてるという点で不当な評価をされているだけなのだ。
つまり幼稚園バスジャック期待

287 :
>>285
劇場版第1作「仮面ライダー対ショッカー」だゆ。存分におかずにしてねっ

288 :
保守

289 :
投下来ないな

290 :
初期に投下された紐男爵のものを自分流にして書いてみました。


深い地の底にある洞窟。そこで、怯えている少女がいた。

「ひっ………ひっ………怖いよぉ………」

彼女は由美。下校途中に奇怪な紐に襲われ、穴に引きずり込まれたのである。
背負っていたランドセルや靴が既に脱がされている。今、由美は地球侵略を企むゴーマの儀式・゙ニードロブードロ゙の生贄にされそうになっているのである。
゙ニードロブードロ゙は、穢れを知らない5人の生き血をゴーマ皇帝に捧げる儀式である。
既に4人が先に行われている。つまり…………由美は最後の1人になっているのである。

「あたし………ぬのかな………」

ガクガク震えるのは生きることへの意思の現れである。

続きはまた

291 :
ごーま「生きたかったらわが妻になるか?はいかYesで答えよ」
ですねわかりました

292 :
おっと、ここは子供にわかりやすく
ごーま「にたくなかったら俺のお嫁さんになれ、はいかYESか、答えは2つに1つだ!」

293 :
「にたくなくてもにたくても俺の嫁さんにする」

294 :
時間がきて、服を剥がれて儀式の間に連れてこられた由美。そこには、他の少女達が裸の状態で息をたじたじにして倒れていた。
いったい何をされるか不安ながら、由美は席へついた。
すると、複数の触手が由美に巻きつき、四肢を絡め捕った。
「きゃあッ!」
完全に動きを止められてしまい、文字通り手も足も出ない。

「す〜きですす〜きです、心から〜愛していますよと〜。ホッホッホッ………」

少女達をさらった紐男爵。触手は頭から出していて、左手には口が突いた触手がある。

「君で最後………。君の処女の血をゴーマ皇帝に捧げるため、女陰から血を頂きますよ。」

「え…………」

由美は意味はわからなかったが、何か血を抜かれることは予感した。必に暴れるが、触手に縛られて動かせない。
「さあ………」

両脚を開かれ、まだ毛も生えていない秘部が明らかになる。
そこへ紐男爵が左腕を無理矢理突っ込んだ。

「いやぁッ……痛い……痛いよぉぉッッ!!」

自慰行為すらしたことのない由美にとって、女陰への突然の挿入は想像を絶する痛みだった。

「ああッ……ひいっ………ううっ……」

痛みは当然あるが、由美は少しずつ淫が混じった声を発してきた。
クチャクチャと音をたてる触手の進行。すると、処女膜が破れた影響による血が出てくる。

それをすかさず壺に入れ、すぽっと触手を抜く。口の周りには血が付いており、相当喜んでいた。

続きはまた

295 :
保守

296 :
保守

297 :
保守

298 :
甲虫王者ムシキングみたいな怪人
http://www.youtube.com/watch?v=_iFN-oOBt5o
http://www.youtube.com/watch?v=1dD_0ZG6Sfk
http://www.youtube.com/watch?v=H8UpDZoK9DE
http://www.youtube.com/watch?v=F_-ojOhUbaY
http://www.youtube.com/watch?v=I0fIHg2bDzs
http://www.youtube.com/watch?v=6FL4EEb1PpA
http://www.youtube.com/watch?v=d1m1T8lkAHs

299 :
あげじゃあ

300 :
http://www.youtube.com/watch?v=8f7Qyc_zvY4&feature=related
これはチャック丸出しセブン セットとか以前に異常にクタクタした 「スーパーロボット」 の造詣が凄いですw やばいですw
http://www.youtube.com/watch?v=lNSxvVVcK14&feature=related
因みにこれはレオのロボット回です 空襲シーンが素敵ですね 映ってないがサーリン星の爆撃もあります 着ぐるみの構造 
格闘シーンすら特撮じかけで撮影され このレベルまでくると着ぐるみの殴り合いを超越して 格闘すらSF的です
http://www.youtube.com/watch?v=PIf8GpfYsEI
これはセブンの回です 別の意味で超越しちゃってます セブンスタッフが言うにはこのケツタイツは 「宇宙の帝王」 らしいです
http://www.youtube.com/watch?v=6FWhruogm18&feature=related
山脈地帯は金無い特撮の代名詞と言われますが この回は初代マンスタッフしては草っパラでなく山が一つ作ってあるという努力の回です 一つじゃ山脈としては寂しいという突っ込みは無しで
へっぴり腰マンスタッフにしてはクタクタ二人羽織とのしょっぱい格闘も帳消しにする快挙と言えます これでようやく底辺ながらミニチュア特撮だ
http://www.youtube.com/watch?v=_alei3M4fOU&feature=related
因みに適当なティガの回です 同じ山でもクオリティが違います その山一つでもマンに分けて挙げてw どうでもよいですがこの回は基地外テロジャミラの五百倍ぐらい悲劇的な話です 
http://www.youtube.com/watch?v=iCtvYLc33GE&NR=1
人気怪獣のクタクタアントラー回 ぎゃぁぁぁ 世界に日本の技術レベルが誤解されてしまう
http://www.youtube.com/watch?v=vjuNKLBw-Hk&feature=related
新マンは古い作品故まだ少し微妙ところが多いですが 十分世界に見せて恥ずかしくない日本特撮かと思います MATも活躍してます
http://www.youtube.com/watch?v=PfhhRp_EIYg&feature=related
とうとう原っぱですら無い荒地特撮来ました これは「近所の空き地」ででも撮影したんでしょうかw 
他の作品の恐竜と戦車のジャンク品を繋ぎあわせて作った恐竜戦車ですが他の作品だけあってセブンのクタクタタイツ星人よりかかなり良いです
棒立ち警備隊に何の存在意義も感じないのですが まぁ予算削減の為でしょうね ここまで酷い特撮レベルとなると 「来る所まで来た」 感じです 
http://www.youtube.com/watch?v=tq4pGSUGNGw
最初に豚鼻が乙女走りでかけよる場面からして吹き出します 草原だけでなく荒い木も植えてありますね 頑張りました 脚本も幼稚園児とかには分かりやすくて良いと思いますよw
しかし敵も味方もへっぴり腰過ぎて直視してると眩暈がしてきます こんなへろへろした動きでは折角の巨大特撮が台無しです 
http://www.youtube.com/watch?v=j8CLzmth2UU&feature=related
相変わらず自主制作並です 特に伝説の何の加工すらしてない 「ドラゴン花火」 は無敵です 将来特撮系に進もうと思ってる人は間違ってもこんなふうに数千円の火薬浮かすために数百円の花火使っては行けません
数十年後まで失笑されることになります しかしこんな酷い戦闘シーンでどれだけグダグダ間延び尺稼ぎしてるんでしょう 監督は頭可笑しいんじゃねーんでしょうか
http://www.youtube.com/watch?v=B5gq0bJkars&feature=related
これを見てセブンでも底辺なりに頑張ってる所があるじゃないかと そう思ったのならそれは 
「大きな罠」 
です
http://www.youtube.com/watch?v=aMcxt8G-89Q&feature=related
一度でもまともな特撮を見ればそんなことは口が裂けても言えなくなります 余りに 「非常識に質が低い作品」 を見ると 「感覚が麻痺して」 脳みそが腐敗してくるのを実感して頂けたと思います
http://www.youtube.com/watch?v=03xPe7Nvyfs&feature=related
因みにこの回は前後編でも特別編でもありません セブン二十話分以上の金と労力がかかってそうなのは言わない約束です
http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
因みに幼稚園児が自主制作したウルトラマンです 可愛すぎます 和みます 初代マンを超えやがった


301 :
ブラコ星人にクラスまるごとさらわれて人間牧場にされる幼女たち

302 :
放送してる特撮がつまらんとこういうスレは盛り上がらんねぇ・・・

303 :
ミラーワールドに引きずり込むのが、繁殖という設定の龍騎はどう?

304 :
仮面ライダーJとか、もろにネタにできると思うんだけど・・・

305 :
怪人の餌にされるんじゃなくて繁殖のために輪姦孕ませされるわけか、胸熱だな。

306 :
怪物の餌ではなく、妻にする為に攫うのであります

307 :
龍騎とかもよ

308 :
俺たちで幼女をさらおうぜ
みつどもえやリリカルな魔法少女や小五ロリを拉致って・・・
あとはわかるな?

309 :
嫁にする
子を産むための奴隷にする
戦闘力あるものは快楽でてなづけて人質兼兵とする

310 :
誰か〜〜

311 :
助けて〜〜

312 :
ふへへ誰も助けになんかこないぜ

313 :
いやー助けてー!(やっと二人っきりになれた…)
以前、怪人が狩った人間は強盗で間接的に命拾いした幼女
その事件以来恩返しの為に怪人のデータ収集、わざと攫われやすいようにセッティングする日々。
そして遂に再会する事に成功。
「ふへへへお前は俺様の妻になり子を産むのだ!」
「はいよろこんで」
「え?」

314 :
「え?」

315 :
触手怪人こい

316 :
過疎だよ……

317 :
ウヴァ「ちっ……何故だ? これほどの欲望なのに……何故このヤミーは成長しない……」
カザリ「簡単なことさ。コイツは『幼女』を攫っていろいろしたい…
    でも。いろいろしちゃうと『幼女』は『幼女』じゃなくなる…ただのオナペットに成り下がる…」
ウヴァ「カザリか……しかしそれなら次の幼女を攫えばいいだけだろ!」
カザリ「わかってないなぁウヴァ…コイツは何十年も童貞なんだよ?
    レイプでも何でも肌を重ねたら愛さずにはいられない。いやむしろ犯す前から愛しているんだ」
ウヴァ「アレか、挿入寸前に竦み上がりヤれなくなるタイプか……攫う以前の問題だな」
カザリ「淫乱な欲望を持つ幼女を僕がヤミー化しても『こんなエロいの幼女じゃない』とか言いそうだしね」
ウヴァ「ならアレだ、幼女化願望のある成人の牝をヤミーにして『幼女なめんなコラ』的な展開に…」
カザリ「人間の世界には合法ロリって言葉があってね。実年齢は関係ないのさ」
ウヴァ「くそ! 何か方法は無いのか!」
カザリ「これだけ大きな欲望はそうそうないからね…
    何かきっかけでもあれば…あるいは一気に化けるかも………」

318 :
きっかけはともかく触手のあるキモオタっぽい虫を思いつかない(´・ω・`)

319 :
白い粘液が武器のカギムシはどうだろう?

320 :
エロ触手とか人間の女に性欲全開な化け物の慰め物になる美幼女ハァハァ

321 :
怪人が、どんな姿であろうとも必ずペニスがついてて精液を出す奴らばかりの
そんな悪の秘密結社
それを統べるのはイソギンチャク総統
怪人に攫われた幼女を丸呑みし中の無数のペニスで徹底的に幸せにして
総統を愛させ秘密結社の工作員にしてしまう、恐るべきモンスターである。

322 :
怪人はみんな攫ってきた幼女が産んだ子どもハァハァ

323 :
触手やら怪人やらに陵辱される幼女保守

324 :
しかしシチュは最高にエロいのに残念だ
是非とも投下を……

325 :
↓これマジ?
962:03/12(土) 22:41 WKNWhqNi0 [sage]
超力戦隊オーレンジャーの、とある話。
ピンク(さとう珠緒)は、当時行方不明になってそれっきりである小学校の同級生のことを夢に見る。
約十年ぶりに同級生宅を訪れると、母親曰く娘がいつか戻ってくる気がしてならないという。
何かのお告げかのように小学校を訪れるが、何者かに気絶させられどこかへ連れられてしまう。
連れて行かれた先は、小学校の秘密の地下室。
犯人は悪の組織の怪人の一人。
少女が大好きである怪人は、この小学校から毎年可愛い子を攫っていたのだ。
この怪人、地球侵略には一切興味なく性癖を優先したため首領に反逆してもいる。
そして地下室には、同級生を含む行方不明になった少女達が当時の年齢のままに軟禁されていた。
オーレンジャーの活躍で怪人は倒され、少女達も解放される。
だが、年齢は当時のまま。この後の少女達を考えると…

326 :
「学校の怖い悪夢」ですな

327 :
ちょっと考えた。

異次元から怪人がくる

怪人製造には、成長ホルモンが活発な8〜12歳の少女が必要

拉致して生体子宮化

328 :
>>327
所謂苗床化は基本だな

329 :
http://www.youtube.com/watch?v=8f7Qyc_zvY4&feature=related
さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これはチャック丸出しセブン セットとか以前に異常にクタクタした 「スーパーロボット」 の造詣が凄いですw やばいですw
http://www.youtube.com/watch?v=lNSxvVVcK14&feature=related
因みにこれはレオのロボット回です 空襲シーンが素敵ですね 映ってないがサーリン星の爆撃もあります 着ぐるみの構造 
格闘シーンすら特撮じかけで撮影され このレベルまでくると着ぐるみの殴り合いを超越して 格闘すらSF的です
http://www.youtube.com/watch?v=PIf8GpfYsEI
これはセブンの回です 別の意味で超越しちゃってます セブンスタッフが言うにはこのケツタイツは 「宇宙の帝王」 らしいです
http://www.youtube.com/watch?v=6FWhruogm18&feature=related
山脈地帯は金無い特撮の代名詞と言われますが この回は初代マンスタッフしては草っパラでなく山が一つ作ってあるという努力の回です 一つじゃ山脈としては寂しいという突っ込みは無しで
へっぴり腰マンスタッフにしてはクタクタ二人羽織とのしょっぱい格闘も帳消しにする快挙と言えます これでようやく底辺ながらミニチュア特撮だ
http://www.youtube.com/watch?v=_alei3M4fOU&feature=related
因みに適当なティガの回です 同じ山でもクオリティが違います その山一つでもマンに分けて挙げてw どうでもよいですがこの回は基地外テロジャミラの五百倍ぐらい悲劇的な話です 
http://www.youtube.com/watch?v=iCtvYLc33GE&NR=1
人気怪獣のクタクタアントラー回 ぎゃぁぁぁ 世界に日本の技術レベルが誤解されてしまう
http://www.youtube.com/watch?v=vjuNKLBw-Hk&feature=related
新マンは古い作品故まだ少し微妙ところが多いですが 十分世界に見せて恥ずかしくない日本特撮かと思います MATも活躍してます
http://www.youtube.com/watch?v=PfhhRp_EIYg&feature=related
とうとう原っぱですら無い荒地特撮来ました これは「近所の空き地」ででも撮影したんでしょうかw 
他の作品の恐竜と戦車のジャンク品を繋ぎあわせて作った恐竜戦車ですが他の作品だけあってセブンのクタクタタイツ星人よりかかなり良いです
棒立ち警備隊に何の存在意義も感じないのですが まぁ予算削減の為でしょうね ここまで酷い特撮レベルとなると 「来る所まで来た」 感じです 
http://www.youtube.com/watch?v=tq4pGSUGNGw
最初に豚鼻が乙女走りでかけよる場面からして吹き出します 草原だけでなく荒い木も植えてありますね 頑張りました 酷く幼稚な会話も幼稚園児とかには分かりやすくて良いと思いますよw
しかし敵も味方もへっぴり腰過ぎて直視してると眩暈がしてきます こんなへろへろした動きでは折角の巨大特撮が台無しです 
http://www.youtube.com/watch?v=j8CLzmth2UU&feature=related
相変わらず自主制作並です 特に伝説の何の加工すらしてない 「ドラゴン花火」 は無敵です 将来特撮系に進もうと思ってる人は間違ってもこんなふうに数千円の火薬浮かすために数百円の花火使っては行けません
数十年後まで失笑されることになります しかしこんな酷い戦闘シーンでどれだけグダグダ間延び尺稼ぎしてるんでしょう 監督は頭可笑しいんじゃねーんでしょうか
http://www.youtube.com/watch?v=B5gq0bJkars&feature=related
これを見てセブンでも底辺なりに頑張ってる所があるじゃないかと そう思ったのならそれは 
「大きな罠」 
です
http://www.youtube.com/watch?v=aMcxt8G-89Q&feature=related
一度でもまともな特撮を見ればそんなことは口が裂けても言えなくなります 余りに 「非常識に質が低い作品」 を見ると 「感覚が麻痺して」 脳みそが腐敗してくるのを実感して頂けたと思います
http://www.youtube.com/watch?v=03xPe7Nvyfs&feature=related
因みにこの回は前後編でも特別編でもありません セブン二十話分以上の金と労力がかかってそうなのは言わない約束です
http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
因みに幼稚園児が自主制作したウルトラマンです 可愛すぎます 和みます 



330 :
このスレの設定いいな

331 :
>>330
設定は鉄板なんですよね

332 :
この世とは少し違う異空間に
淫乱な魔王(テレキネシスや毛細血管並みの触手を使う怪人、大柄)がいる。

この世の少女(15から17ぐらい、小柄)が
魔王の力によって異空間に引きずり込まれる。

魔王によって民主的な入国審査(通称ストリップショー)が開催されて
少女の担当が魔王になる。
大勢の魔界人を前に、
媚薬で弱体化させられワンピースをきせられた少女は
立ったまま倒れることすら許されず衣服を捲り上げられる。
パンチラ→丸見え3分間→臍だし
を済ませると魔王の腕がワンピースの中に入りブラを引き千切る。
衣服の中で乳房を揉みほぐし、5分後にワンピースを剥ぎ取り半裸にする。
魔王の片方の腕は引き続き乳房を揉み
もう片方は残ったパンティーの中を弄る。
10分後に少女を弄りから解放すると共に股間をパンティから解放する。
魔王が長時間の辱めで絶頂に達した全裸の少女を
肩車して持ち帰り、入国審査は終了。

その後少女を魔王の部屋に監禁。
石製の祭壇の上に全裸の少女を寝かせる。
少女が逃げられないように、
祭壇から伸びた触手が肢体を伸ばした状態で縛っている。
腕から脇へ→脇から背筋へ→背筋から腰へ→腰から内股を通って足へ
と魔王は少女の裸体にゆっくりと手を這わせて
彼女が全裸であることを再認識させる。
それが終わったら乳房を揉みながら乳首をクリクリと擦る。
一旦止めて油断させてから乳首にしゃぶり付く。
腕を再度腰へと這わせ、尻を揉みながら少女の股間に魔王の顔が埋まる・・・
・・・という妄想

333 :
15から17ぐらいは幼女じゃねぇよなぁ・・・とちょっと思った

334 :
もう、対象年齢を少女にまで上げてもいいと思うよ

335 :
まぁ、このスレは18歳以下のおにゃのこなら良いんでなイカ?

336 :
年齢範囲が狭いのが売りのスレだと思うが

337 :
>>336
なら小学生中学年位までか
小学生高学年になると幼女と呼ぶのに抵抗を感じるからなあ

338 :
投下期待

339 :
小学生であれば幼女でもいいじゃん。

この際中学生もおkにするかい?自分は小学生好きだけど

340 :
保守

341 :
保守

342 :
まだ落ちてなかったk

343 :
そりゃあ、美幼女が悪にお持ち帰りされるシチュは、需要高いからねえ

344 :
オーレンジャーのバラナイトメアの話題がでてこない時点で
このスレは特撮関係ないペドフィリアのたまり場

345 :
>>344
>>325-326

346 :
さて、ここらで神よ降臨したまえ

347 :
保守だ

348 :
しつこいが、やはり紐男爵

349 :
フォーゼは小学校が舞台だったら

350 :
子供たちを誘拐する奴らは俺が許さねぇ……いや、俺たちが……
いくぜ…フィリップ…
《サイクロン!》
《ジョーカー!》
さあ…オマエの罪を数えろっ!

351 :
ブラックのカメレオン怪人もロリコンだよ

352 :
ただ敵にさらわれるという人質要因よりも、ヒーローの仲間として生身で戦いを挑む女の子っていうスチュもいい。
当然負けてやられて捕まって…。
そのあとは、という展開。

353 :
一般人の幼女だからいいんじゃないか

354 :
昭和特撮だけれど、超人バロム1なんて毎回小学生女の子がさらわれているぞ。
特に30話なんて2人の幼女が公開磔にされている。

355 :
妄想を実現しよう
http://heroin-pinch.ldblog.jp:80/

356 :

「行けロリコンヒーロー 守れ少女たちを!! 第一話 ねらわれたのはヒーローの妹 助けてッ 兄ちゃん!!」
 第一章:お兄ちゃんはスーパーヒーロー
 金曜日の午後、赤やピンクのランドセルを背負った女児たちを黒装束に髑髏のマスクをつけた男たちが襲う。胸には変態チックなハートマークまで付けている。
彼らは可愛い少女をつけ狙う謎の秘密結社ロリぺド団の戦闘員だ。
 「いやぁ〜〜ッ 変なおじさん達ぃ〜〜ッ」
 逃げ惑う、女児たち。しかし、小学生の脚では逃げきれず、次々と戦闘員たちに捕まってしまう少女たち。
そこに現れた、一人の男。顔には一昔前の縁日で売られていた某ヒーローの御面、身体にはコスプレ用のスーツを着込んでいる。そう彼こそ「御面ソルジャー」だ。
「やめろ、貴様たち 可愛い女子小学生を襲うとは言語道断!! この俺が相手だ」
御面ソルジャーは戦闘員たちを次々となぎ倒し、少女たちを救出。
「ソルジャーキ〜〜ック!!」
最後はこれまた盗作紛いの必技で戦闘員の一人をぶっ飛ばしフィニッシュ。鮮やかな勝利を飾るのだった。
「君たち、大丈夫かい? 怖いおじさんに狙われたら僕を呼ぶんだよ」
助けた少女たちからも訝しがられる御面ソルジャー。しかし、彼を誇らしげに見つめる一人の少女がいた。
「兄ちゃん、ありがとう…」

357 :
翌日。マンガ本とDVDが散乱する部屋で布団を蹴飛ばし惰眠を貪る20歳の青年、横山貴。
彼をただのニートと思うなかれ、何を隠そう彼こそが昨日少女たちを守った正義のヒーロー、御面ソルジャーなのである。
事の始まりは今年に入って都内の女子児童が失踪する事件が頻発。
その背後には秘密結社ロリぺド団がかかわっていることがわかったのだが、この秘密組織のメンバーは逮捕もされず、その実態は謎に包まれていた。
貴の近所でも数人の少女が誘拐されたとき、貴もあらぬ疑いをかけられた。
結局疑いは晴れたが、ニートをやっているのならば人の役に立てというお説教とともに近所の謎の中年発明家、通称エジソンから発明した謎のスーツを渡されたのである。
そのスーツこそ、御面ソルジャーが着こんでいる謎のスーツ。
某ヒーロー並みの特殊能力を秘めているというこのスーツを使いこなせている自信はなかった貴だが、ロリぺド団の魔手から何とか少女たちを守ることはできている。
こうして日々、秘密結社ロリぺド団の野望を阻止すべく闘っている貴だが、日常は消費者金融業を営むやくざな親父のすねをかじる正真正銘のニート青年である。

358 :
「起きろ、こら起きろッ、タカシ」
自分の名を呼び捨てにする、ちょっぴり生意気な少女の声。
寝ぼけ眼で声の主を見上げた貴の目に飛び込んできたのは可愛い少女の顔。微笑むと目じりが柔らかく下がる愛くるしい表情になる。
下唇が心なしかふっくらしていてそれが逆にチャームポイントになっている。
「うふふっ、おはよ、タカシおに〜ちゃん、元気にニートやってる?」
「な、なんだよ、遥か。どうしたんだよ、こんな朝っぱらから」
少女の名は遥。小学5年生の11歳である。遥は貴の親父の営む非道金融から借金をし、返済が困難となった零細企業の従業員の娘だ。
親父は何とも乱暴な手法で彼女の母親と略奪婚したので遥は法律的に貴の妹なのだ。
不幸にも母親は二年前に他界したので、遥は貴と貴のオヤジの3人で暮らしている。
苦しい境遇に負けず、遥は明るく健気で天真爛漫。学校の成績はイマイチのようだが、明朗活発を絵に描いた娘と担任も評価しているらしい。

359 :
遥は寝ぼけ眼の貴の顔をじっとのぞきこむ。まだまだ、子供の遥だが、時折見せる「女」の表情にどぎまぎさせられることもしばしばだ。
この表情は何か企んでいる、そう感じた貴はベッドから起き出し、妹を見た。その瞬間思わず貴の目が点になる。
遥は何とスクール水着姿だったのだ。目の覚めるようなブルー一色のシンプルなタイプだ。
遥は手を後ろに組んでこんがりと日焼けした両足を揃えつま先立ちになり、貴に微笑みかける。
「兄ちゃん…きのうはごくろうさま・・・」
「え?」
貴は不覚にもその可愛さに目のやり場に困り言葉を詰まらせる。
「みんなを守ってくれたでしょ。ありがとね」
遥は屈託無く笑い、ぺこりと頭を下げる。貴は遥が家にやってきた当時から新しく妹になった少女を可愛く想っていた。
正直なところ、遥の顔立ちはロリが入っているのを自認する貴のストライクゾーンにモロに入っていた。
ありがたいことに、遥の方が兄ちゃん、兄ちゃんと言っては何かと貴を頼るので自然と仲良くなってしまったフシがある。鬼畜な親父が以前言っていた。
(遥は、おめえに惚れてるぞ。この際だからガキのうちから躾とけ)
やくざな父親らしい下品な物言いだが、何処か胸がときめいたのを覚えている。

360 :
「・・・ところでなんで水着なんだよ?」
貴は不覚にもトランクスの中でアレがビンと盛り上がるのを隠しながら遥から眼をそらす。
「ああ、これ? どう? 似合うでしょ? 新しく買ったんだ、水着・・・」
似合うどころじゃない。似合いまくる。本来ならば、性的な意味合いを打ち消す筈のスクール水着なのに、なぜこうも少女の色香を引き出すのか。
遥の体つきはぽっちゃり型の健康優良児タイプだ。柔らかそうな二の腕、ムチッとしたナマ脚がスク水の股間部分から伸びている。
いずれも思春期前の少女特有の色気を余すことなく引き出している。何よりも健康的な薄小麦色の肌がスク水の目の覚めるブルーと程よく調和している。
遥は夏場肌を露出する服装を好む。登校時はホットパンツ姿だし、なんと小学校の体操服はいまだにブルマだ。
そんな恰好で一日中過ごし、休み時間は男の子に交じってサッカーや野球で走り回っているのだから健康的に日焼けするのは当然だ。
「ははは・・・残念だけど可愛いお子ちゃま水着なんて見たくね〜よ」
そんな遥の肉体に心奪われつつある貴だが、あくまで兄貴らしく余裕の対応でかわす。でも目が醒めきらないふりをして横目でその姿をじっくりと眺める。思わず生唾が…。

361 :
「んもうっ 意地悪いんだから」
遥はリンゴのようにほっぺを膨らませたが、すぐに微笑む。
「ねえ、兄ちゃん。これからお友達と海に行くんだけれど一緒にいかない?」
「おいおい、兄ちゃんを誰だと思っているんだ?忙しいんだぞ」
「ただのニートなのに?」
遥はからかうようにくふふ、と笑う。
「こいつ!!」
貴は遥をぶつまねをした。
「あのなぁ、いつロリぺド団がいたいけな女子小学生を襲ってくるか分からないだろ。遊んでいるわけにはいかないの」
「そう・・・」
実はカナヅチで泳げない姿を妹にさらしたくない貴。そんな心中を察するはずもない遥は心底残念そうだった。
だが急に遥は貴の腰かけるベッドに並んで腰を下ろすとそっと顔を寄せてくる。そして貴にどぎまぎする間も与えず、柔らかな唇を兄の右頬にそっと触れさせた。
「え?え?」
貴は身を固くする。

362 :
「兄ちゃん・・・正義の味方のお仕事ごくろうさま・・・。私、何があっても兄ちゃんの味方だから・・・。兄ちゃん応援隊のリーダーだよ」
「遥・・・」
性的な興奮とは別に妹に対して、いや遥という少女に対する情愛がわいてくるのを抑えるのに苦労する貴。稚拙なキス。
(相思相愛かよ・・・)
遥はしばし、胸を躍らせる貴の腕を取り身体を預けていたが、やがてゆっくりと立ち上がる。
そして兄を振り向いてその顔を覗き込むような元気なポーズをとった。だが、その瞳は初恋の相手に自分の心を明かした少女の恥じらう表情が見て取れた。
「じゃ、横山貴応援隊、そして御面ソルジャー応援隊リーダー、横山遥行ってまいりますッ」
遥は健康的な脚をピッと揃え、右手の指を額に当てまるで兵隊さん、というような敬礼のポーズをとる。
「おいおい、遥。兄ちゃんが御面ソルジャーだっていう事は内緒だぞ」
「うん、わかってるって。そんなこと誰かに知られたら兄ちゃんが困るもんね」
遥は屈託無く笑う。貴が曲がりなりにも世間をにぎわせている謎のヒーローであることを知っているのはエジソンこと近所のおっさんと、妹である遥だけなのだ。
「もう一回約束しよ」
遥は貴の右手をとるとその小指に自分の小指を絡めた。
「嘘ついたらはりせんぼんの〜〜ます・・・。ゆぅ〜びきった・・・。約束したよ、これで私お兄ちゃんが御面ソルジャーだってこと誰にも言わない・・・どんなことがあっても」
恥ずかしがりながらも、愛くるしい振る舞いに内心嬉しくてたまらない貴だった。
しかし、この兄妹の約束が遥を過酷な運命に引きずりこむことになろうとは知る由もない2人だった。遥はすでにロリぺド団の次なるターゲットととして狙われていた。
(前篇終了)

363 :
>>356
久しぶりに来たら新作が・・・!ヒーローがニートでいいのかwwww
続き楽しみww

364 :
「行けロリコンヒーロー 守れ少女たちを!! 第一話 ねらわれたのはヒーローの妹 助けてッ 兄ちゃん!!」中篇
「やっ、やべえ、なんでこんなに股間が膨らむんだよ 元気すぎるぜ俺のムスコ!! いくら遥のスク水が似合いまくったからって元気が良すぎるぜぇ!!」
貴が異常な性的興奮に苛まれたのはその一時間後のことだ。
「こ、これは・・・この興奮はタダ事じゃない!! どこかで女の子が危機にさらされている!!」
ソルジャーに変身して以来、少女がロリぺド団に襲われることを予知できるようになっていた。
ロリコン故に少女の危機を察知できるという特技、しかし、女の子のピンチに興奮してしまうという変態的な体質こそ、ソルジャーの弱点でもある。

365 :
ここはロリぺド団本部アジト。アジアの独裁某国の支援を受けているこの組織のボスは鬼畜男爵だ。
アジアでも有数の愛らしさを誇る日本人の美少女だけで「悦び組」を結成するのが夢というスジ金入りのロリータだ。
しかし、今回も少女誘拐という目的を達せず、作戦の失敗にご立腹のご様子。
「ええい、かわゆ〜〜い少女はまだ獲得できんのか!! それにしても忌々しい御面ソルジャーめ!! 奴を倒し、極上の美少女を捕える方法はないのか!?」
「男爵の2つのお望みをかなえるのに最適なターゲットがおります」
そう答えたのは参謀の邪道教授だ。テレビモニターに映し出された一人の少女。それは誰あろう、御面ソルジャーの妹、横山遥である。
「おお〜〜ッ こりゃまた愛らしい少女ではないか。このプニッとした唇がまたそそるワイ。それでないか?この娘をさらうと都合が良いのか?」
涎をたらさんばかりの表情で画面に映し出された遥を眺める鬼畜男爵。
「この娘の名は横山遥。11歳の小学5年生で3サイズはB71、W57、H78・・・。好きな教科は体育のスポーツ少女、性格は明朗活発の元気娘・・・」
「ふふん、なかなか好ましい娘じゃわい」
魅力的なターゲットの情報にニンマリの鬼畜男爵。邪道教授がしたり顔で続ける。
「さらに、この娘を狙うのにはわけがあります。御面ソルジャーのに変身していると思われる男の所在、実は把握しております。この遥という娘はその者の妹で、何らかの秘密を知っているかと…」
「ふむ、それは興味深い。必ずこの娘を捕え、厳しい取り調べを行うのだ!!」
真性のサディストとしても知られる男爵はすでによからぬシーンを妄想して悦に入るのだった。

366 :
数時間後。海水浴場では…。
「わあ〜〜〜綺麗ッ!!」
青い海を前に歓声を上げる少女たち。その中でもひときわスクール水着の似合う娘がいる。そう、横山貴の妹遥だ。
「みんな!はやく泳ご〜〜ッ!!」
遥は先陣を切って他の少女よりはやや太めの、こんがり日焼けした脚で白い砂を蹴り、海に突撃!
「きゃッ、つめた〜〜い。超ぉ〜〜気持ちイィ〜〜!!」
歓声をあげて水をかけっこしたり、泳ぎ回る少女たち。
しかし、海を謳歌する彼女の前に現れたのはロリぺド団だ。海の中から現れる戦闘員たち。
そしてそれを率いるのはロリぺド団が送り込んだ魔人エロガッパだ。河童のような風貌の怪人はスク水姿の遥を指差し、部下に彼女の「お持ち帰り」を支持する。
「この娘こそ、今回の獲物、横山遥だ ロリぺド団総帥、鬼畜男爵様のご命令通り、即刻捕えよ!!」
「きゃあぁぁ〜〜ッ!!」
白い浜辺を泣きべそをかき砂に日焼けした脚を撮られながら、必に逃げる11歳のスク水少女。
そしてそれを追いかける悪いオジサンたち&怪人一名。
「た、助けてぇ〜〜〜ッ、だれかぁ〜〜」
「ふははは、いい声だ。少女の泣き声は何にも勝るシンフォニーだ」
非道なセリフを吐きながら逃げ惑う遥を追い詰める行為を心底愉しむ、魔人エロガッパ。

367 :
「さあ、鬼ごっこはもう終わりだ」
エロガッパは頭の皿をぐっと引っ張る。すると、周囲の砂がボコッと沈み込み、まるでアリ地獄のように地下に向けてぱっくりと口を開いた。
「いやぁッ!!」
徐々に穴に引きずり込まれるように流れる砂に脚を取られ倒れこむ遥。エロガッパは穴の入口で徐々に引きずり込まれてくる遥を待ちどうしそうに眺める。
スク水に包まれた11歳の少女特有のぽっちゃりとした肉体を捩り、モガクしかない遥。
「い、いやああぁぁぁ〜〜・・・」
「ハハハ〜〜ッ いい眺めだ! もうすぐ、ロリぺド団海底基地にご招待だぞ、お嬢ちゃあ〜〜ん!!」
身悶える遥を下から眺めるエロガッパは嬉しそうだ。なにせ、暴れまわったため、御尻の肉の間に海水で濡れたスク水が食い込み、幼い胸元には乳首がくっきりと浮かび上がる。
「い、いやあッ、もうダメぇ〜〜ッ」
遥は力尽きたように砂の斜面をズルズルと滑り落ちてしまった。ついに穴の中で待ち構えるエロガッパが遥の足の裏を捕まえる。
「フヒヒヒ、柔らかぁ〜〜い足の裏をしておるのお〜〜」
唯一日焼けの色が薄い足の裏をまさぐるながらエロガッパは遥を穴の中に引きずり込む。
健康的な太股、そしてややぽっちゃり系のウエスト部分、そしてブルーのスク水に覆われたバスト、ついには愛らしい顔までが砂の中に消えてゆく。
「かふぅぅ〜〜ッ!!」
砂が口の中にまで入り込み、苦しそうに息をつく遥。しかし、エロガッパは洋やなく11歳の少女を砂地に引き込む。
最後についに、黒髪までも砂の中に溶けるように引きずり込まれていった。
砂の中で遥の失神を完全なものにしたエロガッパは可愛い捕虜をお姫様抱っこし二マ二マ。
「むふふ、なかなかいい悲鳴だったぞ。だがお前が心底悲鳴を上げるのはこれからだ。鬼畜男爵様の特別拷問室がお前を待っておるぞ。ハーッハッハッハ!!」
意識を失った遥は力なく怪人の腕の中で項垂れるだけだった。

368 :
中篇終了です

369 :
(*´Д`)GJGJ
続きが楽しみ

370 :
「行けロリコンヒーロー 守れ少女たちを!! 第一話 ねらわれたのはヒーローの妹 助けてッ 兄ちゃん!!」後篇
ロリぺド団の海底アジト。その中の一室にプレートがかかっている。
「特別拷問室 横山遥チャン取り調べのため本日貸切」
誘拐して拷問する相手になんで「ちゃん」をつけるのかは不明だが、可愛い少女を捕えることに成功した鬼畜男爵のウキウキぶりが表れている。
ロリぺド団が特注で作り出したガラス張りの小部屋の中でスクール水着姿の遥が身悶え、泣き喚いていた。
小部屋の天井から降り注ぐ青白い透明の光に幼い身体をなぞられるたびに遥は絶叫する。
11歳の少女には厳しすぎる電流を使った「お取り調べ」はすでに1時間にも及んでいた。その様子を瞼を瞬かせながら、モッコリ状態の変態野郎の鬼畜男爵。
「ええい、しぶとい奴。この娘の肉体に流す電流のレベルを上げなさい」
傍らでパソコンのキーボードを操作するロリぺド団専属技師に命じた。

371 :
「了解しました」
技師は何のためらいもなくキーボードを叩く。
すると遥の周りを回転する光が勢いを増す。それと同時に遥は何が起こったのか理解できない、という表情で口を大きく開き全身を痙攣させる。
「いッ、いッ、いッ、いやああぁぁ〜〜ッ!!」
拷問室内にこだまする遥の絶叫。
「フフフ、おじさんたちも君にこんなことはしたくないんだよ さあ、言いなさい、御面ソルジャーの正体は誰だ!?」
明らかに、嘘である。いたいけな少女を拷問する喜びに満ちあふれた表情で苦しむ遥に呼びかける男爵。少女をいたぶることを愉しんでいる表情だ。
「た、助けてぇぇぇ〜〜〜ッ」
分厚いガラスの向こうで真っ青なスクール水着を身にまとった肉体をビクビクと震わせ、愛らしい顔を苦悶にゆがめながら助けを求める遥。
遥は健気にも、兄の名を呼ばない。
(に、兄ちゃん…約束したもんね 絶対、御面ソルジャーの正体は誰にも言わないって 私、絶対約束は守る!)
泣きわめきながらも、必に耐え忍ぶ11歳の少女。
「白状せんか〜〜い!?」
ダークラバースーツの下で暴れるナニの膨らみを隠そうともせずに、遥を脅す鬼畜男爵。内心、苦しむ少女の姿に興奮しきりなのだ。
少女を捕えることに成功したうえ、公然と拷問できる喜びに加え、にっくきスーパーヒーローの妹を苛めることに異常な興奮を覚えている。
「し、知りません。何にもしらなああぁぁ〜〜いッ」
「ううむ、強情な娘め。この娘の耐え得る限りに電流のレベルを上げなさい。ただし、気絶しない程度に注意するように。失神されると意識を取り戻すまで時間をロスするからな」
男爵は強情な遥を嬉しそうに眺めながら次なる指示を出す。やがて技師は命令通り遥への電流責めをさらに厳しいものにする。
「うわああああぁぁぁ〜〜ッ!! いやあああぁぁ〜〜!!」
絶叫を繰り返す遥。

372 :
ついに遥の肉体は限界を迎えた。
「に、にいちゃん・・・ああぁ〜〜〜・・・」
遥は全身を痙攣させながら床に横たわった。スクール水着に覆われた秘部から、ちゃぷちゃぷと透明な液体が流れおち、実験室の床を濡らした。
「フッ、失禁したか・・・しかし、これだけの苦痛を与えても何一つ白状しないとは・・・」
その様子を眺めていた参謀役、邪道教授はニヤつきながら提案した。
「フフフ、拷問よりももっと効果的な方法がありますよ。この娘が意識を取り戻し次第、新たな尋問を始めましょう」

373 :
意識を取り戻した遥だが、拷問室からは解放されるはずもない。
「お兄ちゃんが御面ソルジャーだということは見当がついておるのだよ、遥君!!」
ガラス張りの部屋の中で泣きべそをかく遥を二マ二マと眺めながら言葉で追い詰める男爵。
「お、お兄ちゃん…は、御面ソルジャーなんかじゃ・・ありませんッ」
「この小娘! もう一度電流を流されてお漏らししたいか!?」
 「何度聞かれたって…お兄ちゃんは私の大事なお兄ちゃん…」
 ポッと頬を赤らめる遥にキレる鬼畜男爵。
 「お前はブラコンか!? このお兄ちゃん大好き娘をどうにかしてやれいッ!!」
 邪道教授がにやりと笑う。
 「かしこまりました。ふふふ、小娘め、この幻覚洗脳手術を受けても同じことが言えるかな?」
 突如、拷問室ないが妙にいやらしいピンク色の光に包まれた。そして地面からは紫色のレーザーが発射され、スク水に覆われた遥の陰部をピンポイント攻撃!!
 「いひゃあんっ!!」
 苦痛とは違う衝撃に11歳の幼さの残る肉体が、再び痙攣した。
 (い、いやだ…な、何コレ・・・痛くはないけど、すっごい変な気持ちだよ…)
 言うまでもないことだが、バージンでありオナニーの快感も知らない遥だ。しかし、自分の性感を弄ばれている感覚に戸惑った。
 間もなく遥の前にニヤつく鬼畜男爵や邪道教授が消え、別の視界が開けた。

374 :
ここからは遥にしか見えない映像だ。
 スク水姿のまま遥は砂浜を走っていた。誰かが追ってくる。目を凝らしてみると、それはめちゃくちゃいやらしい顔で涎を垂れ流しながら走ってくる、兄ちゃんこと貴だ。
 (ヤダッ、兄ちゃんじゃん…わたしを追って来る!!)
 「遥ぁ〜〜!! おまえは俺の女だぁ〜〜!! お前の処女は俺のもんだぁ〜〜!!」
 貴が変質者さながらの表情で遥を追い詰める!!
 拷問室の外では男爵と教授が、明らかに全身を硬直させ緊張状態に陥っている遥を眺めながらしてやったりの表情だ。 
「フフフ…兄貴の貴に襲われ、散々いたぶられたうえレイプされる妄想をこの娘の脳みそに送り込んでやっております」
と邪道教授。
「ソレは良い!! どんな純情な乙女でも、愛する男が豹変し強引に勝つ変態的に処女を奪おうとする姿を見せつけられれば百年の恋も冷めるというもの」
「この娘に不信感を植え付ければ、ソルジャーが動揺すること間違いなし!! 奴を倒すチャンスも生まれるということです」
二人はしたり顔だった。
「いやあああんんん、にいちゃああぁぁぁん!!」
遥が、健康的な肉体を悶えさせ、喘いだ。
「フフフ、そろそろ、兄貴に犯られて、人間不信に陥っていることだろうな」
作戦の成功を確信した2人だったが、遥の言葉に凍りついた。
「ン、兄ちゃん! もっと、もっと…私をとっちめてぇ〜〜!!」
「ええ!?」
男爵と教授は耳を疑った。

375 :
再び妄想の中。遥は貴に捕まり、鞭でスパンキングされていた。
(あ、ああ…一度、こんなふうに兄ちゃんに苛めてもらいたかったんだ…いっつも、兄ちゃん優しいばっかりで…でも今日は暴力的で・・・すっごい、良いぃ〜〜ッ!!)
股間をモッコリと膨らませた貴が振る鞭が、スク水に隠された遥の御尻をビッと打ち据える。
「きゃうッ! さ、最高でぇ〜〜すッ」
拷問室の外で様子をうかがっていた2人は遥の妙な発言に戸惑うばかりだ。
「こ、この娘、悦んじゃあおらんか?」
「そ、そんなはずは…」
邪道教授は否定したが、遥は妙にうっとりした表情でこんがりと日焼けした肌を紅色に熱らせ、女の息遣いをしはじめる。
よくよく見ると、スク水の胸元で乳首がツンと勃起している。しかも、股間部分からは透明の液体がジュワジュワと滲み出ているではないか。
妄想の中、遥は兄の猛り立った性器を見せつけられていた。
(う、嬉しいよ、兄ちゃん 私のこと見てオチン●ン膨らませてくれてる・・・)
妄想にプログラミングされた内容をことごとくポジティブに解釈する遥。
さらに妄想の中のお兄ちゃんは、妹を抱きすくめ、変態的な舌遣いで11歳の肉体を舐めまわしてくるが、これまた遥は大喜び。
ますます乳首はエレクトし、とめどもなくラブジュースは零れだし、薄チョコレート色の太股はヌルヌルだ。
しかし、遥はその泉の源泉を恥ずかしがる風もなく隠そうとはしない。
「あッ、ああん・・・兄ちゃんッ!もっとやってぇぇ〜〜…」

376 :
「おい、妄想を中止しろ!逆に、兄貴への愛が深まってしまうではないか」
「は、はい、ただいま」
拷問室の外では大わらわだ。拷問されている遥は大喜びで、いたぶっている方が大混乱に陥っているという状況。
「はあ、はあ、はあ…い、良いよ、兄ちゃん、イって、挿れてぇ、早くぅ〜〜〜…」
そうこうしている間に、妄想の中で遥はついに貴の愛のシンボルを聖穴に戴いてしまったのだ。
「い、いやぁッ!! いいよぉッ!! すっごい、いいイイィィ〜〜〜ッ!!」
スク水に覆われた股間を手で隠すようにしながら、全身を反り返らせた遥はついに快感の限界に達し、ビクンビクンと痙攣させるとさすがに恥じらうように顔を反らした。
股間を隠した指の合間からも垂れ落ちる愛液。
「ひぐううぅぅッ!!」
下腹部をシャックリを起こしたようにヒクつかせ、ついにイッタ遥ちゃん。やがて精根尽き果てたように膝をつくとパタリと倒れ意識を失ってしまった。
「この変態娘!バージン、いや、オナニーすら知らんくせに潮を吹きおった」
「行く末が心配ですな」
顔を見合わせる鬼畜男爵と邪道教授。
「ええい、拷問も洗脳もダメとなれば方法はひとつ! この娘を処刑しろ ソルジャーに味方する者はすべてあるのみ 可愛い妹をされれば奴の受けるダメージはでかい」
「そうはさせるか!! ロリぺド団」
そこに現れたのは我らがヒーロー御面ソルジャーニートだ。
「可愛い妹をさんざんいたぶってくれたようだな ゆるさぁ〜〜ん!!」
しかし、いつもの迫力がない。ラバースーツに覆われた股間はモッコリと膨らんでいる。少女が悪者にお持ち帰りされてというだけで興扮する特異体質。
しかも、今日は誘拐された相手が最愛の妹、遥ときている。
しかもタイミングが悪いことに(いいことに?)、ソルジャーは遥のフィニッシュ時の痴態を目の当たりにしてしまったのだ。
「黙れ、変態ソルジャー! 貴様こそ、そのだらしなく膨らんだ股間はどうだ? 妹が拷問される様に興奮しおって!! もっとも、妹も兄貴にヤラレル妄想で悦ぶド変態だがな!!」
「貴様ら!! 俺の遥を貶める言葉は許さん!!」
「いけ、魔人エロガッパ!!」
襲いかかる遥拉致の張本人エロガッパが襲い来る。しかし、ソルジャーは怒りのソルジャーパンチをてっぺんの皿にたたき込み勝利を飾った。
「くそう、覚えておれ!! 必ずや可愛い少女だけで悦び組を作ってみせる!!」
鬼畜男爵と邪道教授は不純な野望を言い捨てて、逃げ去った。

377 :
「大丈夫か、遥!?」
貴は拷問室のガラスをたたき割り、遥をお姫様抱っこして救出した。
「んん…に、兄ちゃん。きっと来てくれると思ってたよ」
愛液に塗れた下腹部や太腿が何とも艶めかしかったが、それからは眼をそらしギュッと妹を抱きしめてやる貴。
「私、約束通り兄ちゃんの秘密、守ったよ」
「ああ、よく頑張った。これからはこんな目に遭わせないように俺がお前を守るからな」
遥は嬉しそうにうなずく。だがその瞳は妙に淫微だ。11歳の少女というよりは愛した男を落とす女の表情でもある。
「ありがと…でも、わたしご褒美が欲しいな」
「あうはぁ!!」
情けのない喘ぎ声を洩らし、悶える貴。
「あの人たちに捕まっているときネ、変な夢を見せられたの…。その時に私兄ちゃんにすっごい気持ち良くしてもらったからお礼をさせて・・・ちゅぱ!!」
そう言って遥は兄の顔を足元から見上げ、猛り立った貴のモノを優しくつかみそしてしゃぶる。
「はうう〜〜!! ちょっ、ちょっと遥ぁ〜〜!! それはいくらなんでもぉ〜〜!!」
小学5年生の処女とは思えぬ大胆かつ男の快感を知り尽くしたような性戯。エロぺド団の妄想洗脳の成果は別の形でヒーローを悶絶させる結果となった。
相思相愛の妹と、一歩踏み込んだ関係になった貴。
(エロぺド団はまた可愛い女の子を狙ってくる 絶対に一人の娘も奴らにけがさせはしない… それにしても、遥…うますぎるぞ、フェラ…)
その嬉しい快感にむせびながらも、少女たちを狙う悪の集団との戦いを想い、股間を、いや身を引き締めるのだった。(第一話終わり:続くかも)

378 :
昭和みたいなノリがたまんねぇなw
続き頼む!

379 :
妹wwwGJ

380 :
今までさらわれた女の子は?

なんて妄想をしちゃうんですが、作者さんどうです?

381 :
新作は……

382 :
誰かー

383 :
保守

384 :
「行けロリコンヒーロー 守れ少女たちを!! 第二話 囚われたヒーローの妹 遥ちゃん絶体絶命!?」前篇
「兄ちゃん、お疲れさまぁ」
ある日の深夜のこと、フラフラになって帰宅した貴を妹が出迎えてくれた。
横山貴は特殊な強化スーツを着込んだ「御面ソルジャー」の正体である。
世の美少女を独占しようとするロリペド団の野望を挫くため、日夜戦い続けているのである。
今日もまた連中の野望を一つ叩き、人知れず世の平和を守ったのであった。
貴の活躍を知る者は少ない。
スーツの開発者であるエジソン氏を除けば、妹の遥くらいのものである。
だから貴がいくら活躍しようとも、それに見合った評価が彼に下されることはない。
ご近所さんからは、役立たずのニートとして白眼視され続けているのだ。
割に合わないと思うが、こればかりは仕方がない。
二十歳の若者としての日常生活を確保するため、秘密は守らなければならない。
それに正体が知れると、家族にどんな危険が及ぶかもしれないのだ。
だから、貴は美少女からの感謝だけを報酬として、それに満足するしかないのであった。

385 :
それと、貴には今一つ、他人には決して言えぬ秘密の報酬があったのだ。
「兄ちゃん、大丈夫だった? それじゃ、いつものご褒美あげるね」
着替えを手伝っていた遥はそう言うと、貴のブリーフをずり下げて下半身をモロ出しにした。
「はむっ」
遥はちっちゃな口を精一杯大きく開くと、貴のモノをくわえ込んだ。
「んふっ、ちゅぱちゅぱ」
嫌らしい音を立てて遥の舌が貴の肉棒に絡み付いていく。
以前、遥はロリペド団に捕まり、マシンによる妄想洗脳を受けた。
その時に覚えてしまったフェラ奉仕である。
遥は無償で働く兄のため、せめてものご褒美として口で奉仕することを独断で決めたのであった。
貴は兄として、と言うか、人としてどうかと思った。
しかし、あまりに必な妹を拒絶できず、なにより気持ちよかったのでその申し出を受け入れてしまった。
以来、妹の奉仕を受けるのは、日常生活の一部となってしまっている。
だが──。

386 :
「兄ちゃん、どうしたの?」
遥は舌技の粋を凝らしても、ピクリとも反応しない兄の肉棒を怪訝そうに見詰めた。
いつもはビンビンに反応し、アッと言う間に果ててしまう兄のモノなのに。
今日に限ってまったく勃たないのだ。
「つ、疲れてるから……もう、寝るぅ……」
貴はそう言うや、布団に倒れ込んでイビキをかき始めた。
「ちょ、ちょっとぉ。楽しみに待ってた私の立場はどうなるのよぉ」
遥は疲労困憊で失神した兄に跨り、必で下半身を責めたてる。
しかし、寝入った兄が目覚めることはなかった。
「ま、まさか兄ちゃん……私の体に飽きちゃったの?」
遥は今さらのように焦り始めた。
考えてみればフェラ以外のことはしてあげていないし、フェラ自体もワンパターンのような気がする。
「私のフェラが下手くそなのかなぁ」
これでは飽きられてしまうのも無理はないと、遥は真っ青になってしまう。
しかし、見よう見まねのフェラを続けていても、そこに進歩はない。
「ど、どうしよう。私、兄ちゃんに捨てられちゃうの?」
そんな惨めな目はしたくない。
恐怖の感情が、幼女に一大決心をさせた。

387 :
 
「おまちなさい、ロリペド団の変態どもっ」
スクールバスをジャックしようとしていたロリペド団は、いきなり名指しで呼び止められて縮み上がった。
「どこだっ」「どこだっ」
黒い全身タイツのドクロ戦闘員たちが、声の主を捜して右往左往する。
「ここよっ」
再び上がった鋭い呼び声に、戦闘員たちは背後のアパートメントを振り返る。
彼らがその屋上に見たものは──紺のスクール水着に身を固めた仮面の幼女であった。
仮面は縁日で売られている某スーパーヒロインのお面で、鼻と口が剥き出しになっている。
その愛くるしい唇が大きく開かれ、可愛らしい決まり文句が飛び出した。
「愛と正義の妹、御面シスター推参っ! ロリコンども、覚悟なさいっ」
「トウッ」という掛け声と共に、御面シスターがアパートメントから飛び降りた。
右手に握ったロープで落下スピードをしつつ、仮面のヒロインが地上に降り立つ。
その瞬間、グキッと音がして、幼女は前のめりに倒れ込んだ。
「いたぁっ、足くじいたぁ。ちょっとタイム、タイムぅ」
御面シスターは苦悶しながら、伸ばした右手を振って戦闘員たちを制する。
思わず停止する戦闘員たち。
その隙に、狙われていたスクールバスは、何事もなかったかのように走り去ってしまった。

388 :
「バカ者っ、本当に待つ奴があるか」
ドクロ戦闘員を蹴散らして、背後から真っ赤な怪人が現れた。
赤いタイツに、上半身はスッポリとタコの着ぐるみを被ったようなユーモラスな姿だ。
しかし8本ある触手の先端は、ことごとくおぞましい凶器になっている。
「ロリペド団の魔神オクトペニーだ。生意気な幼女ヒロインめ、お持ち帰りしてくれるわ」
スクールバス襲撃失敗の穴埋めをせんとばかり、オクトペニーは触手を振り立てて襲いかかってきた。
しかし──。
「いやぁぁぁ〜ん、降参。降参しますぅ」
身動きすらままならない御面シスターは、あっさり両手を上げて軍門に下った。

「ほほう、これはこれはお懐かしい。横山遥ちゃんではありませんか」
ロリペド団のアジトに連れ去れた御面シスターを出迎えたのは、総帥の鬼畜男爵であった。
仮面はおろか水着までむしり取られた遥は、全てを隠しようもなくさらけ出していた。
恥ずかしい部分を隠そうにも、両手足は拘束具に掛けられて万歳スタイルに固定されている。

389 :
「こうなると、やはり遥ちゃんのお兄さんが御面ソルジャーなのですかな?」
鬼畜男爵はにやにや笑いながら、遥からむしり取ったお面を弄ぶ。
「知らないわっ。何も言うもんですかっ」
遥は男爵をキッと睨み付ける。
睨まれた男爵はかえって嬉しそうに相好を崩す。
「相変わらず気の強いことです。ゆっくりと話していただきましょう」
クククとくぐもった笑いを漏らし、男爵が壁に掛かったムチに手を伸ばす。
一本ムチからバラ鞭、果ては乗馬ムチまで取り揃えた自慢のコレクションである。
「さて、ど れ に し よ う か なぁ」
「フェラだけは許して」
ムチをさぐっていた男爵の手が止まった。
「はぁ?」
意味が分からず男爵が聞き返す。
「お願いだから、フェラだけはさせないで。アレだけは耐えられないの」
遥が男爵を睨み付けたまま言った。
「ほ、ほほう……遥ちゃんはフェラがお望みなのかな?」
ようやく敵の弱点を掴んだとばかり、男爵がだらしなく笑う。
「やめてって言ってるでしょ。あんな汚らしいものくわえるくらいならんだ方がマシだわ」
遥の叱責を聞き流しつつ、男爵は早くもジッパーを下ろし始める。
「お願いっ、他のことなら何をされてもいいから。フェラだけは堪忍して」
「そこまで言われては仕方がない。徹底的にタップリと仕込んであげようじゃないか」
鬼畜男爵の勝ち誇ったような高笑いが響いた。 

390 :
前篇終了です

391 :
gjgj!

392 :
オチが読めた気がする・・・w

393 :
そのオチはいつ・・・

394 :
落ちまで分かってらっしゃるのなら、敢えて書くまでもないでしょ

395 :
>>394は作者本人なの?
そうだとしても、なんか勘違い甚だしい感じだな

396 :
お察しの通り、ライダー1号が強化手術を受けるため、わざとショッカーに捕まったエピソードのパロだよ
けど、ばれちゃったら意味ないし、 アホみたいでしょ
またなんかいいアイデア出たら書いてみるよ

397 :
続編を待っていた>>392以外の人間として言わせて欲しいのだが
ここはエロパロ板なんだが、あんたはエロパロを書いていたんじゃなく、オチで意表をつくなり笑いを取ること
”だけ”を目的にして、それ以外には何の意味も持たない小噺を書いていたのか? それじゃ単なる板違いだが
しかも、対象としている読者は>>392ただ一人だけだったのか? 知り合いでもなさそうなのにw
2ch(Pink)という場を使って、不特定多数に対して発信してたんじゃないのか
そもそもが、煽られたわけでもないだろう
読者の一人が正解かどうかわからないオチを予測したってだけで、そのオチをネタバレしたわけでもない
単にあんたにシンパシーを覚えたってだけだろうに。それをネガティブに捉えるなら、あんたは読者に何を求めているんだ?
あと、書き捨てで放置するんだったら、>>392の直後に宣言してくれた方が良かったかも。お疲れ様

398 :
色々とゴメンな
よく考えると被害妄想の気があったみたいだ
普通に読んでたら、この程度のオチくらい読めて当然だよな
いや、今回は俺が悪かった
またなんかいいアイデアを考えるよ

399 :
グダグダ言うくらいなら何も言わないで別の書くか続き書けば良かったんや

400 :
スレの空気まで悪くしてしまったようで、重ね重ね申し訳ありませんでした
なんか目が覚めたような気分です

401 :
色々思うところはあるだろうが頑張れ!

402 :
そりゃせっかく書いたのに感想2つっきりしか付かないようなスレじゃなあ
作者が被害妄想になるのも分かるわなw
書き手さんはもっと大事にしてあげないと
俺は今読んだばかりだけど、面白かったと思うよ

403 :
被害妄想には変わりないし、あんまナイーブ過ぎるとここじゃ生き辛いのかもしれないな

404 :
比較的わかりやすいネタなら分割せずに全部書き上げてから投下の方が
お互いに心労かからずいいかもわからんね

405 :
こりゃ過疎るわけだわ
素直に謝ってるんだからすんなり受け入れてあげればいいのに

406 :
(続きが読みたいのに続かなくてショックを受けた音)

407 :
擁護するフリして話題を引っ張るやつの存在が問題だよな
>>402とか>>405とか

408 :
「行けロリコンヒーロー 守れ少女たちを!! 第二話 囚われたヒーローの妹 遥ちゃん絶体絶命!?」後篇
ロリぺド団の海底アジト。その中の一室にプレートがかかっている。
「特別訓練室 横山遥ちゃんフェラ特訓のため本日貸切」
例によってどうして捕まえた敵に「ちゃん付け」するのはよく分からないが、鬼畜男爵の高揚感は表れている。
それもそのはず、ここのところ御面ソルジャーに邪魔され続けで、幼女の誘拐に成功したのは数週間ぶりなのだ。
久しぶりに幼女、それもとびきりの美幼女をいたぶれるとあって、男爵の興奮は隠しきれないまでに高ぶっていた。
天井の一部が開くとともに、モーターの作動音がして何かが降りてくる。
それは手足を後ろにまとめられ、逆エビぞりに固定された横山遥であった。
無論のこと一糸まとわぬフルヌード姿である。
ようやく膨らみかけた胸ばかりか、股間の縦一文字までが隠しようもなく晒されている。
「待ちかねたぞ遥ちゃん。準備はよろしいかな?」
ニヤニヤを隠せない男爵の嫌らしい顔が遥を出迎えた。

409 :
拘束具が停止し、遥の体を床と水平に宙づりにする。
その高さは、ちょうどソファに座った男爵の股間と同じであった。
タイル貼りの床に映った自分の惨めな姿を見せつけられて、遥は思わず目をそむける。
床はピカピカに磨き上げられており、あちこちに清掃用の排水口が開けられていた。
特訓室は色々な液体を垂れ流し放題にできる造りになっているのだ。
「どうかね遥ちゃん? これでもう、何をされてもどうすることもできないぞ」
貴族らしく余裕の笑みを浮かべる男爵であったが、股間の方はゆとりなどとっくに無くなっている。
しかしがっつかないのが自称とは言え貴族の嗜みなのだ。
「なによっ、こんなことしないと女の子一人自由にできないの? この卑怯者ぉっ」
遥になじられても男爵は顔色一つ変えない。
むしろ嬉しそうに目尻が下がる。
獲物の活きがいいほどゲームは楽しいのだ。

410 :
「さて、遥ちゃんのお望みはフェラチオの特訓だったねぇ」
男爵はそろそろ本題に入ろうと、ソファに座ったままズボンとパンツをずり下ろし始めた。
「やだって言ってるでしょっ。そんな汚らしいもの、誰がくわえるモンですかっ」
男爵を睨み付ける遥だったが、幾ら身悶えしても拘束具の戒めは解けない。
無駄な足掻きを続ける遥を無視するように、再び拘束具のモーターが作動する。
すると遥の体が男爵のソファに向かって前進を開始した。
遥の顔がどんどん男爵の股間に向かって進んでいく。
「いやっ…いやぁぁぁ……」
唯一自由になる首を振って左右にイヤイヤを繰り返す遥だが、宙づりの身ではどうすることもできない。
アッと言う間に男爵の股間に顔を埋めてしまった。
「いやぁっ、く、臭いわっ」
遥は思いきり首をねじ曲げ、男爵のモノから顔をそむけようとする。
「フフフッ、これが男の臭いだよ。遥ちゃんも直ぐに気に入るようになるさ」
男爵はほとんどの女が、ペニスが放つ分解臭を好きだと知っていた。

411 :
「さあ、まずは舌で先っちょを舐めるんだ」
口を固く閉じた遥は顔を左右に振って、押し付けられる亀頭の先端を拒み続ける。
「いつまでも強情張ってるとこうだよ」
男爵は優しく笑うと、洗濯ばさみで遥の鼻をつまみ上げた。
「うぅっ……むぅぅぅ……」
鼻呼吸を止められた遥は、息が続かなくなってきた。
「ぷはぁぁぁ」
ついに遥の口が開く瞬間がやってきた。
同時にぷっくらした可愛い唇に亀頭が押し付けられる。
とうとう遥は男爵のペニスに屈辱的な接吻を強いられてしまったのだ。
遥が上目遣いで男爵に無言の許しを乞う。
目にはうっすらと涙が滲んでいる。
しかしそんな哀願が受け入れられるはずもなかった。
遥の舌先が、観念したような弱々しい動きで男爵の亀頭に触れる。
「おっ、いいぞ。先端の切れ込みに舌を這わせるんだ」
男爵が的確な指示を飛ばす。

412 :
「よぉ〜し、次は亀頭の付け根だ。このネクタイみたくなってるところが気持ちいいんだ」
観念しきったのか、遥は言いなりになって舌先を移動させる。
「最初は舌先でチロチロと。次第に大胆に、アイスキャンディを舐めるようにだ」
具体的な指示に遥は素直に従う。
完全に屈服しきったかのような幼女の態度が、男爵を否が応でも興奮させる。
「よしっ、そろそろくわえて行こうか」
自我を失ったのか、焦点の合ってないような目で遥は男爵のペニスを見詰めている。
半開きになった唇を割って、野太いモノが無理やり口腔内に押し入る。
ちっちゃな口には当然収まりきれない。
「まずは3分の1くらいまで。唇を使ってチュパチュパやるんだよ」
遥は顔を前後に動かしながら、ぷっくらした唇を開閉させてペニスを刺激する。
舌の使い方に指示が飛び、遥は動きに修正を加える。
「うおっ、う、上手い……遥ちゃんはフェラの天才か」
幼女に簡単にいかされては大人の恥である。
その矜持がかろうじて男爵を持続させていた。

413 :
「よ、よぉし、それではそろそろ秘伝を伝えよう」
男爵が苦しそうに呻く。
「大きすぎて口に収まらないモノをくわえ込む方法、それがディープスロートの術だ」
あろうことか、変態男爵は幼女にプロのテクニックを仕込むつもりなのだ。
ディープスロートはオーラルセックスの一種である。
男性器を喉奥にまで押込み、喉の締まりにより性的快感を得る性行為の一つだ。
普通は嘔吐感が強烈なため困難であり、くわえ込める時間もごく短い。
大人でも難しいその大技を、なんと遥は一発でマスターしてしまった。
「あぐぅ……う、上手すぎる……ダメだあぁぁぁっ」
情けない呻き声と共に、鬼畜男爵はだらしなく発射していた。
「ぜ、全部飲むんだ……遥ちゃん、飲んでくれぇ」
強烈な快感が鬼畜男爵の頭を混濁状態に陥れた。

414 :
 
どれくらい失神していたのだろう、鬼畜男爵が我に返ると目の前から遥の姿が消えていた。
「なっ……」
男爵は立ち上がろうとして、その時初めて自分が縛られていることに気づいた。
「ふふふっ。フェラさえ覚えれば男爵なんかに用はないわ」
背後から話し掛けられ、振り返った男爵が見たものは──。
ヒロインのお面に紺のスクール水着をまとった幼女の姿。
「お、御面シスタァーッ?」
それはいつの間にか拘束具から抜け出した遥であった。
「貴様、フェラを覚えるため……」
「わざと捕まったのよ。お陰様で男の人を喜ばせるフェラの技術は完璧にモノにしたわ」
御面シスターは両手を腰に当て、余裕の笑みを漏らした。
「バカめ、お前はまだお掃除フェラを知らない。アレを知らずしてフェラをマスターしたとは言えぬわ」
悔し紛れに男爵が悪態をつく。

415 :
「そんなもの、今から覚えてあげるわ。トウッ」
御面シスターは男爵の下半身に飛び掛かると、両手で握ったペニスを絞り上げた。
同時に亀頭にかぶりつく。
この時鬼畜男爵は、どうして彼女のお面が口元まる出しの仕様なのかを初めて知ることとなった。
「んぐんぐ、チュパチュパ」
尿道に残ったスペルマが押し出され、吸引力により搾り上げられる。
「あ、あ、あぁぁぁ……」
バキュームフェラの快感が、鬼畜男爵を再び暗闇の世界に押し戻していった。
同時に非常警報が鳴りだす。
モニター室が異変を察知したのだ。
ドアロックを引きちぎり、魔神オクトペニーが雪崩れ込んでくる。
「貴様、御面シスター」
先端が禍々しい凶器になった触手が飛んでくる。
「なによ、こんなモノ」
今となっては見慣れた形状のものである。

416 :
御面シスターは左右の手と口を使って、同時に3本の凶器を扱き上げる。
「んぐんぐ、チュパチュパ」
「うっ、上手すぎるぅぅぅ〜っ」
御面シスターは次から次に触手を握り締め、順々に使い物にならなくしてしまう。
連続8回は魔神の体力を一気に喪失させるのに充分すぎた。
オクトペニーはがっくりと床に崩れ落ちた。
「お次は……と……」
ジロリとドクロ戦闘員たちを睨み付ける御面シスター。
恐怖と期待が彼らを支配し、完全にヘビに睨まれたカエル状態である。

それから数時間後、ロリペド団の海底アジトは壊滅していた。
高らかに拳を突き上げ、御面シスターが勝ちどきを上げる。
「やったぁ。これで兄ちゃんに喜んでもらえる。もう捨てられずにすむんだぁ」
そんな御面シスター遥は知らなかった。
貴は単に過労気味にあったのであり、決して遥のサービスに飽きていたのではないことを。
そしてなにより、その過労の原因が、自分の行きすぎた奉仕自体にあったことも。(第二話終わり)

417 :
もう、この娘1人でいいんじゃないか

どんどんエロがエスカレートしてるね。次も期待

418 :
新作は……

419 :
ロリコン紳士

420 :
ファントムに絶望されて犯される幼女とか

421 :
何度かここで話題になったが、
オーレンジャーのバラナイトメアの設定、いい、実にイイ

422 :
ttp://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ093388.html
設定が気になるんだよなぁ どうするか

423 :2012/12/17
ロリは戦隊ものがいいよね
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