因みに復帰前、読谷で靴下工場がありましたが復帰後閉めました。
で沖縄に送られてきていると聞いたのですが、本当でしょうか？
ここがいいかもよ
http://okinawa.machi.to/bbs/read.pl?BBS=okinawa&KEY=1187260325&LAST=50
有り難う。行ってくる。
県産品を本土市場に展開しようとする時、物流コストがネックになるという話が、
新聞の記事に載ったりします。
しかし一方、本土産の消費財（お菓子・加工食品等）は、ほぼ同価格で売っていたります。
物流距離を考えれば同じのはずなのに、どういうことなのでしょうか？
三井物産とか加藤産業とかの話？
ぜひ。よろしく。
「電波」も「物流」なので、知っている範囲でお答えします。
http://www1.tcnet.ne.jp/yamagu/kousatu/vol3.html 解説サイト ていねいです。少し古いですが。
沖縄本島は、奄美諸島づたいにマイクロ波中継。ＮＴＴ中継回線。
沖縄本島ー宮古島間は 島が無いためマイクロ波中継局が設置できなかった。
1976年12月22日に沖縄本島ー宮古島に海底ケーブル（金属導線）が開通、
ようやくＮＨＫテレビ放送が本島・日本本土と終日同時放送となった。
宮古島からは八重山諸島にマイクロ波中継で放送波を送っている。
1993年12月16日 光ファイバー海底ケーブルで中継を開始。沖縄本島ー宮古島。
RBC琉球放送とOTV沖縄テレビ放送の沖縄県内民放テレビ2局が
開局30年以上経過してようやく先島での放送を開始。
南北大東島では東京都江東区青海のテレコムセンターからの衛星放送で受信しているため
沖縄の民間放送RBC琉球放送とOTV沖縄テレビ放送ＱＡＢ琉球朝日放送は受信できない。
地上デジタル放送の推進で光ファイバー化しているかもしれません。
最近の事情はＮＨＫ沖縄局にでも問い合わせてください。
地デジ試験放送で沖縄ー福岡間を衛星回線を使用していた。
沖縄－本土間の公衆通信回線
那覇－鹿児島間に２ルートのマイクロ波回線、
沖縄－宮崎間に海底ケーブル
沖縄－宮古島間に光ファイバー海底ケーブル（金属導線は廃止）
沖縄－鹿児島間に光ファイバー海底ケーブル
国際電気通信事業
日本国の８本の国際通信ケーブルうち４本が沖縄本島に陸揚げされている。
海底底電線のバックアップ回線として通信衛星インテルサット用沖縄中継局。
17 名前：ちゅらさん[] 投稿日：2007/08/18(土) 16:06:06 ID:YMnC36Yo [ 202-238-200-155.ryukyu.ne.jp ]
質問：
本土キー局のテレビ画像は海底ケーブルで沖縄に送られてきていると
聞いたのですが、本当でしょうか？
聞いた状況：
工事で通信ケーブル近くを掘削するのでNTTへ報告。現場立会で嘱託社員に脅される。
「はーっと。あんた達。このケーブルはテレビのケーブルだから切ったら大変よー。
デージな損害賠償請求されるから。」
今帰仁で地上に上げられたケーブルは、東西両海岸経由に分岐され那覇に行くという
説明だった。
ぜひ。ぜひ。よろしく。
本土－＞沖縄ってどんなルートを使って物流コストを圧縮しているのでしょうか。
沖縄に上陸しててから、作業員の待遇を思いっきり悪くして、
その分のコストを浮かしているのではないかな
例えば、派遣社員や契約社員を安く使ってなｗ
現に、運送関係は正社員はとても少なくて、使い捨てのバイト君が多いと、聞いているからな。
人件費。極力パート＆アウトソース。
「民を生かさず殺さず上手く搾れ」と言ったのは徳川家康だが、それを地で行く業者搾り。
あと、マージンが圧倒的に薄いのも特徴。
一方、配送希望者は翌日から殺到、と聞いたことがある。
どちらも正社員待遇での求人だったのだが、まさに需要と供給のアンバランス。
その前に、宮古島へ対流圏散乱の見通し外(Over Horizon)通信が
あったんだよ。
1969/7/1開通。しかし、前述の通り光ファイバーが完成したため、
1994/3停波。
日琉マイクロ回線も完成当初は山岳回折のOHだった。
で現在、在京キー局の放送はケーブル経由で沖縄に来ているの？
情報通信関連産業の集積の牽引力となる特定情報通信事業の集積を促進するため、
情報通信産業特別地区内において、法人税の特例措置を行います。
平成14年4月1日～平成24年3月31日
特区内で行われる対象事業から得られた所得の35%を、法人税の課税所得から控除する。
適用期間：対象法人設立の日から10年間
・データセンター
事故の電子計算機の情報処理機能の全部若しくは一部の提供を行う事業
又は委託を受けた自己の施設において顧客の電子計算機の保守若しくは管理を行う事業
（これらの事業と一体的に行う事業であって、
顧客のためにデータベースの作成若しくは管理その他の情報処理を行う事業
又は顧客が行う情報処理に対する支援を行う事業を含む）
・インターネット・サービス・プロバイダー
電気通信事業（電気通信事業法第２条第４号に規定する電気通信事業をいう）のうち、
インターネット接続サービスを行うもの。
・インターネット・エクスチェンジ
電気通信事業のうち、電気通信設備（電気通信事業法第２条第２号に規定する
電気通信設備をいう）を介して、②の事業を行う者の電気通信設備を相互に接続するもの。
かーらやー乙
サンキュです。
沖縄－＞本土
向けの商売だと、人件費でどうしてもコスト高になるんですね。
物流コストを加算しても魅力的な商品か、
「利益少なくても沖縄大好き」的な奇特な業者を探さなければ、
勝負にならないってことですね。
有村産業が担っていた台湾－沖縄の海上貨物航路が停止している現状。
貨物停滞の影響を懸念していた県内の輸入業者などからは、就航に期待。
マリアナエクスプレス（本社シンガポール）
アジアを中心に海運業を展開する。
８月１２日から台湾－那覇間の貨物航路を就航させる。
運航は週１回で台湾の高雄から那覇新港に着岸。
１航海当たり２００本のコンテナ運送（２０フィート換算）を目標にしている。
就航するのは１０、０００トンクラスの貨物専用船で、約１０００本のコンテナを積載可能。
３隻を交互に運用し、沖縄への寄港は毎週火曜日。
８月１２日午前に那覇新港に初寄港する。
マリアナエクスプレス国内総代理店、グローバルフレイト（東京）
「沖縄は輸出量は少ないが食品や雑貨の輸入量が多い」
「就航する船は冷蔵・冷凍コンテナも運ぶので、顧客の期待にも応えられると思う」
台湾経由で食品を仕入れている県内の大手輸入業者
「有村の運休で商品が届かずに困っていた」と厳しい現状を説明。
マリアナエクスプレス船の就航について
「運賃など細かい条件を知らないと何とも言えない部分もあるが、就航は輸入業者にとっては大助かりだ」
貨物航空ギャラクシーエアラインズ 2008年10月運航終了。
那覇・新千歳路線など燃料高騰で運航維持できず。
佐川急便グループの貨物航空会社、ギャラクシーエアラインズ（東京）は、
新千歳－羽田
新千歳－関西
羽田－北九州、
羽田－那覇
全四路線の運航を取りやめる「廃止届」を国土交通省に提出したと発表。
燃料価格の高騰などで継続は困難と判断、2008年10月6日の最終運航で終了。
佐川グループ
貨物航空事業から撤退する方針。
株主である佐川グループの持ち株会社「ＳＧホールディングス」が
三井物産など他の株主と協議し、清算手続きも含めて検討する。
「ギャラクシーの事業自体に問題はなかった」
「コスト負担が想定を超え、事業継続について他の株主の了解が得られなかった」
と説明した。
ギャラクシーエアラインズ
2005年設立 2006年より就航
北海道や九州・沖縄などの生鮮食品や宅配貨物、企業貨物を
関西圏・首都圏と航空貨物専用機で運用していた。
燃料価格高騰、専用貨物機の整備費用の増大などで業績が低迷。
2008年3月期には21億円の債務超過になっていた。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/109442.html
しょうがないさ
離島だもの
みつを
ｂｙ 寅さん
でも内地と同価格でだしてるとこあるよね
なんでかなぁ、なんでかなぁ
大阪で中国の業者が上海から商品を送って、自分んトコの中華スーパーで売ってるのを見たことあるけど。
中国語の値札が付いたままのタオルや雑貨、DVDプレーヤーとか…
佐川急便グループの物流子会社
「佐川グローバルロジスティクス」（ＳＧＬ、東京）
が2008年9月4日、「打ち上げ花火」110個を、航空貨物として
羽田空港から沖縄県の石垣島に運んでいたことが分かった。
打ち上げ花火業者から
打ち上げ花火が入った段ボール箱を輸送貨物として預かった。
箱には直径3～5㎝程度の花火110個が入っていた。
花火が入っていることを示すシールも張ってあった。
ほかの荷物と一緒にコンテナに入れて羽田空港に搬入した。
佐川グローバルロジスティクスはＪＴＡに空輸を委託。
ＪＴＡは旅客機の貨物室に積載して羽田から石垣島へ空輸した。
ＪＴＡも気付かずに積載したが、石垣島で荷降ろしをした際に気付き、
ＪＴＡ側が国交省に報告したという。
「花火」は航空機での輸送が認められていない。
国土交通省2008年10月8日
佐川グローバルロジスティクスと
同社の委託で空輸した日本トランスオーシャン航空（ＪＴＡ）に、
航空貨物の安全対策を徹底するよう文書で指導した。
なんの罰則もありません
書籍とかは、陸路で鹿児島経由で沖縄に入るのかな？
軍のロジスティクスはハンパじゃない。
また民間と違って弾薬も空輸するので厳しさも給料も段違い。
航空貨物を多く扱っている会社のパイロット。
元々現地法人で今はＪＡＬ系列の連結決算をしている
沖縄大手の会社はボーナスゼロの社員説明会があったらしい。
就職なんか無理だ。
私は、那覇空港貨物ビル内のとある会社に働いている者です。…こういう事例は今でも表沙汰になってないだけで、他にも沢山あると思われます。…私は、各営業所から集荷されてきた貨物をエックス線等で検査してからコンテナに搭載する仕事をしていますが、最近でも危険物混入はかなりあります。特に多いのがスプレー缶、ガスコンロ、オイルライターです。…最終的に発見できずに飛行機に搭載した方が悪いですが、集荷して持ち込んだ方も悪いと思う今日この頃です。
tp://epcan.us/jlab-ep/s/ep72780.jpg
30万トン原油タンカー到著 サウジアラビアからの直接貯油分
販売はサウジアラビアが行う。貯蔵のみ沖縄のタンクを備蓄として使う。
支那中共や亜細亜各地にサウジアラビア企業が販売する。
緊急時には日本が優先購入権を持つ。
生ごみ
tp://epcan.us/jlab-ep/s/ep72781.jpg
那覇市、高齢者むけ極小サイズの燃やすゴミ袋を販売する。
まぎらわしすぎるよ
業者は間違えないのかい？
あれOASじゃなかったか？
OASか？
もともと同じ会社から分かれたことから、歴史的にそうなっている。
全国の物流を国鉄=日通で独占していたときの名残だ。
無しになったんじゃないの？
検索してみたら、別に会社自体を買収されたわけじゃないみたいだね。
宅配のペリカン便とゆうパックを統一したのか。
・・・要は旧国鉄と旧郵政省の馴れ合いって感じなのかね。
自前で学校まで持ってたんだなｗ
ゆうパックがペリカン便を買い取ったみたいですね。
馴れ合いっていう訳ではないんじゃないですか。
だって、旧国鉄が民営化したのってかなり昔ですし…
>>56
Ｊリーガー養成学校になっていますね。
アメリカ西海岸からでも2,3営業日で届くし。
台湾か香港に信用できる通販サイトがあって
日本で買うより格安であればそっからでも購入してもいいが。
DVD逆輸入しれくれんかな。
全部赤字だ。ここからさらに離島に持ってってるが、南北大東とか涙目だはず。
下請けは正規航空運賃（しかも小口）を請求してくるが、佐川はamazonには多分
東京から客までの全部で、いいとこ400円も請求できてたら御の字だ。
南北大東なんて、1kgのものを送っても那覇から1,500円くらいかかるぞｗ
信頼を得たいなら頑張れ。
$13払ってでも日本で販売してる奴より半額以下だから買ったけど。
パッケージにDVDとか書かれると税関から葉書くるんだよなぁ・・・
LEDライト198円で買ったらあのamazon箱で届いたｗ
絶対赤字だよな。
保税倉庫機能もありますので御相談ください
大手の運送会社に頼んでるんじゃないの？
OASとOTSじゃね？
かねひで 株 あんしん（ 旧 安信輸送）系 その他問屋系各社が直納
沖縄県
那覇自由貿易地域を拡張し、
新たに国際物流拠点施設「ロジスティックセンター」を建設する。
物流関連企業の集積を促す。
全日空の国際航空貨物ハブ事業の経済効果が
沖縄県内産業に波及するよう貨物保管や流通加工、発送業務などを
一元的に担う拠点整備を目指す。
沖縄振興一括交付金を活用する。
那覇自由貿易地域西側にある私有地の米軍用地に建設する。
土地購入費など約２１億円を盛り込んだ補正予算案を議会臨時会に提出する。
ＡＮＡの航空貨物ハブの整備で、
那覇空港の国際貨物取扱量は大幅に増大し、
成田、関空に次いで国内３位の規模となった。
沖縄県内製造業は物流コスト高などで企業集積が進まず、
沖縄県内から出荷する貨物数量の拡大にはつながっていない。
国際物流拠点施設「ロジスティックセンター」
低賃料の物流拠点施設を整備することで初期投資の負担を軽減し、
企業誘致に不可欠なコスト競争力を高める。
取扱量の通過貨物を沖縄県内で包装、梱包、組立加工業務を提供する。
センター建設費を含む総事業費は８０億円規模。
2012年度、取得予定地の不動産鑑定と施設設計、
2013年度、施設着工、隣接地の追加取得。
2014年度以降の施設供用開始を予定。
台湾国と沖縄県を直接航行する貨物航路に就航。
2012年5月16日、
那覇新港-台湾基隆（キールン）航路に就航した。
台湾国の輸送会社、新発航運の初の外航航路就航船舶。
那覇新港から沖縄石垣を経由して台湾国の基隆まで週１回運航する。
沖縄国際海運（ＯＫＫ 石垣市）が集荷の代理店を務める。
今回の大亨は１立方メートル単位の小口貨物を混載で出荷する。
１０フィートコンテナも取り扱う。
「輸送時間の短縮や小口貨物の取り扱いで、利用しやすくなった」
台湾国との直接航路
支那中共のハスコ。上海-台湾-石垣-那覇
台湾国の新発航運。台湾-石垣-那覇
２社運航体制となった。
国交省
沖縄県宜野湾市
第10回「日ＡＳＥＡＮ次官級交通政策会合」を開催。
交通分野における安全・安心に関する協力の推進、
日本とアセアンの交通連携活動、
環境に関する行動計画の取り組みなどが議題。
開催地沖縄県は、
貨物ハブ空港の現状など沖縄県の国際物流構想を
ASEAN諸国の担当相へアピールした。
