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2012年07月軍事92: 【独裁者】山本五十六【暴走】7 (482) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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【独裁者】山本五十六【暴走】7


1 :2012/07/22 〜 最終レス :2012/08/13
ハワイを独断で攻撃し(東条ら政府も知らない)、それによって
自国が攻撃でもされない限りアメリカは戦争に参戦しない
というルーズベルトの公約は反故になった。
全米国民が対日・対独全面戦争を支持と米国世論は一転。
これによって日本は大敗、300万の犠牲者が出た。
前スレ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1330870648

2 :

【山本五十六こそが日本を対米戦争に引きずり込んだA級戦犯】
■日中戦争 勃発、泥沼化 (海軍の予算拡大が目的)
海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の予算獲得のため大量の爆撃機配備をもくろみ
その宣伝のため脅威をあおり中国空爆を計画したと考えられる。
海軍の南京爆撃(渡洋爆撃)は、盧溝橋事件以前から周到に準備訓練していた、中国に対する計画的な侵略戦争。
当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、直ぐに都市無差別爆撃に切り替える。
第二次上海事変を機に4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。
山本五十六が中心となって強行した南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。(日中戦争泥沼化)
そしてこれこそが共産党の狙い通り全中国人を反日で一致団結させ、世界を敵にまわす結果を招く。戦略的な効果は殆ど無く日本の被害は増大。
ルーズベルト大統領は海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。(隔離演説)
アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。
(満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を批判したことは一度も無かった。)
■対米開戦
陸海軍とも当初は対米戦争を避ける米英可分論が主流だった。
しかし山本五十六は米英不可分論によって対米戦争を主張し、対米脅威論を流布し海軍全体を強行に対米早期開戦に決意をさせた。
皆の反対を押し切って米国本国であるハワイ、西海岸を奇襲。
自国が攻撃されない限りは戦争に参戦しないというルーズベルトの公約は反故にされる。日本支持だった共和党までが対日、対独全面参戦を支持。
米国世論は反戦から参戦支持に豹変し、アメリカを総力戦に無理やり突入させた。
対米開戦確定後も、国の方針(対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案)では、対英戦を守戦とし、米国との和平を視野に入れていたが、
海軍のハワイ奇襲(東条首相ら政府は知らされていなかった)によってそれは絶望となった

3 :
もう馬鹿スレ立てるな
日本とアメリカが戦う事は、両国とも認識していた。
ドイツが降伏する前に、負けを認めて満州返還、賠償金支払い等で決着するのが天皇と政府の役目。

4 :
土足が何度バカスレ立てても無駄無駄w
57 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/05/19(木) 00:01:56.28 ID:???
東京裁判で東條はこう言ってるんだよな
「ハワイを攻撃するのみならず四つの地点を同時に奇襲することになっていました。すなわちハワイ、フィリピン、マレー、香港であります。その一つが暴露したならば奇襲とはならないのです。
しかし実際は四つの攻撃のなか、二つは実施以前既に暴露されていたのです」
「当時私は、奇襲の成功はとうてい覚束ないと思っていました。情勢から推して、ハワイ沖には巡視するものがあるだろうと私は考えました。
それにもかかわらず空母を含め大艦隊が、発見される可能性のきわめて大きい場所を数日間遊弋しなければならなかったのです。
米軍当局が峻厳なる警戒を命じていたことを私は終戦後に知りました。それはきわめて当然なことであると考えます」
「一つには米国の警戒が不十分であったという意味で奇襲は成功したのでした」
58 名前:57 投稿日:2011/05/19(木) 00:08:00.86 ID:???
……これで東條が真珠湾を知らなかったとかw
59 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/05/19(木) 00:11:22.61 ID:InjRve++
>>58
東条が真珠湾奇襲を事前に知らなかったのは
日本人ならばそれは常識。
おまえ外国人だろw
60 名前:名無し三等兵 投稿日:2011/05/19(木) 00:18:55.01 ID:???
>>59
東條自身がこう言っている以上、事前に知っていたのは
人間ならばそれは常識。
おまえ猿だろw

5 :
土足の「事実」は全て駄法螺と捏造と改竄w
土足が何を喚こうと真っ当なソースが無い限りは全て駄法螺と捏造と改竄w
お前朝鮮人に石投げられるくらいの屑の法螺吹きの能無しだからw
土足の「事実」と言うのは土足の脳内屑捏造と駄法螺と改竄だけw
土足は今まで一度たりともまともなソースを出したことが無い屑と言うのが「事実」w

6 :
>>759
「東条英機宣誓供述書」を根拠に東条は知っていたと言い張るアホがいるが、
「東条英機宣誓供述書」は内容がデタラメであることが、
裁判での本人の答弁によって証明されている。

7 :
キーナン検事「あなたは、日本の艦隊が真珠湾を攻撃するために、日本を出発した日を知っているでしょう」
東條英機「今知っているというお尋ねですか。その当時知っておったかというお尋ねですか」
キーナン検事「私が尋ねているのは、今知っているかということです」
東條英機「今、裁判所において私はその知識を得ました」
キーナン検事「いつ艦隊は出発しましたか」
東條英機「どこをですか」
キーナン検事「東京を」
東條英機「それは知りません。私がこの裁判所で得た知識は、ヒトカップ湾と言いましたかね。二十三日か、二十六日に出たというふうなことを知ったのです」
キーナン検事「あなたは現在、この連合艦隊の作戦命令は、十一月五日に発せられたということを知っておりますか」
東條英機「知りません。作戦準備命令がその頃出たということは、この法廷で承知しました。準備命令です。お間違えの無いように」
キーナン検事「そしてまたあなたは総理大臣として、この艦隊が十一月の二十三日にしろ、二十六日にしろ、日本を出発したということもまた知らなかったのですね」
東條英機「事実において知りません」
キーナン検事「そうして真珠湾に対する攻撃が現に起ってしまうのちにいたるまで、これを攻撃する意思を見出すことができなかったと推定するか ― 。」
東條英機「それは違った推定です。」

8 :
東条英機首相と陸軍はハワイ攻撃を知っていたことを示す根拠出典@
○昭和16年8月に海軍より開戦劈頭に戦力差を埋めるための
真珠湾攻撃を研究中と内密に伝達されている。
「海軍が開戦劈頭真珠湾奇襲を研究中であることを、
陸軍側が知ったのは昭和十六年八月であった。
開戦当時における海軍の劣勢を補うためには最良の方法であること及び
絶対に秘密を保持されたいと伝えられた。 陸軍側は海軍の苦心のあるところを十分諒解し、
何等意見を述べなかった。そして陸軍側でこの作戦を知っていたものは、
参謀総長及び次長以下作戦関係主要幕僚の極めて少数と、陸軍省首脳のみであった。」                       
出典: 明治百年史叢書杉山メモ 下巻 資料解説 P6
○海軍は昭和16年8月22日、参謀本部作戦課に対し次のような要旨の検討案を連絡した。
略 軍令部が何ゆえ反対していたハワイ作戦について陸軍側に通告したか、おそらく陸軍側が
マレー作戦に対し過度に空母や飛行機の協力を胸算するのを封ずる為であったろう。
出典: 戦史叢書 「大本営陸軍部」(2) P416 防衛庁防衛研修所戦史室編纂

9 :

キーナン検事「それではあなたはいつ真珠湾を攻撃するということを、艦隊が真珠湾に向かって進行中であることを知りましたか」
東條英機「それは十二月一日の御前会議の決定にもとづいて、当然に私は攻撃を開始するということに向かって行動しつつある。こういうふうに想像しておりました。
しかもその間において日米交渉が万一にでも打開できれば技術上許す範囲において何時でも作戦行動を停止・・・・以下略」
話しを遮ってウェブ裁判長「それを知った日付を答えなさい!」
キーナン検事「法廷に申し上げます。この証人はばかばかしいほどの限度まで行き過ぎております。
私は単にいつ真珠湾攻撃の意思を知ったかというその日付を訊いただけであります。 証人に対して、この質問に答えるよう指示を与えていただきたいと思います」
ウェブ裁判長「証人、もし記憶しているならば、それを知った日付を述べなさい」
東條英機「それは一番最初にお答えしたと思うておりましたが、十二月一日の御前会議において知りました」
キーナン検事「私はあなたに対して長々しく退屈なことを訊くつもりはありませんが、ただこの点だけを明確にお尋ねします。
すなわち、あなたはこの御前会議において、日本の艦隊が真珠湾を攻撃するために進行中であったということを知りましたか。しかりとか、否とか答えてください」
東條英機「もう一遍言ってください」

10 :
東条英機首相と陸軍はハワイ攻撃を知っていたことを示す根拠出典A
○11月3日には永野海軍軍令部総長と杉山陸軍参謀総長が昭和天皇に陸海両軍の
作戦内容を上奏するため列立して読み上げた。ハワイ空襲作戦も詳細な説明を行っている。
ご下問奏答あり。
出典: 戦史叢書(76)大本営陸軍部 大東亜戦争開戦経緯<5> P336 防衛庁防衛研修所戦史室編纂
○「ハワイ奇襲実施についてもこのときに遅くとも正式な作戦として陸軍側に伝わっており、
東條自身、参謀本部作戦課に知らされている。」
出典: 『海軍大学教育』「第三章 真珠湾作戦と海大」実松譲 光人社
出典: 『明治百年史叢書 杉山メモ -大本営・政府連絡会議等筆記- 上下巻』参謀本部編 原書房
○11月8日から3日間、陸軍大学校において連合艦隊司令長官と南方軍総司令官、
南方部隊指揮官である第2艦隊司令長官と南方軍総司令官との間で作戦協定が行われ
10日に調印された。開戦劈頭にハワイ奇襲の計画があることやその重要性をひそかに説明し、
ハワイ作戦優先の了解を得た。東京協定と称せられた。
出典: 戦史叢書 「海軍航空概史」 P162  防衛庁防衛研修所戦史室編纂
出典: 戦史叢書 「ハワイ作戦」 P229  防衛庁防衛研修所戦史室編纂

11 :

ウェブ裁判長「この簡単な質問に答えなさい。あなたはいつ最初に真珠湾は攻撃されることになっているということを知りましたか。
それに対して一語、もしくは二語でごく簡単に答えることが出来るでしょう」
東條英機 「それは否と答えましょう。」
キーナン検事「それでは最初に知ったのはいつか。」
東條英機「イエスとかノーで答えるというのはツライです。御前会議においては真珠湾攻撃云々ということは出ていなかったのです。それを私は否と答えた。」
キーナン検事「それでは御前会議において作戦部隊が合衆国あるいはその領土を攻撃のため出動中であるといづことが明らかにされたか。」
東條英機「そういう作戦に関する具体的なことは御前会議、連絡会議において採り上げられませんでした。そういうことは統帥部から提案すべきものではないのです。」
ウェブ裁判長「いつ最初に真珠湾が攻撃されることになっていることを知ったか?」
東條英機「一日でしたか、二日でしたか、そこのところは日にちがはっきりしませんが、その辺のところです」
キーナン検事「いつの」
東條英機「昭和十六年十二月の」

12 :
東条英機首相と陸軍はハワイ攻撃を知っていたことを示す根拠出典B
○11月30日 東条首相拝謁時 『(前略)海軍ノ一部ニ作戦ニ就キ不安ヲ懐キ居ル者アルヤニ
拝謁セラルル御話アリシトノコト(布哇作戦ノ予想ニテ犠牲ノ多カルヘキ御話ナリシカト思ハル)
ニテ、首相ガ拝謁ノ時首相ニ御下問アリシ (首相)少シモ聞及無之旨奉答』
出典: 昭和天皇発言記録集成 下巻(芙蓉書房出版)p.96
○「昭和16年10月9日ないし10月13日、山口県室積沖在泊中の旗艦「長門」において
連合艦隊のハワイ空襲作戦を含む最終図演が行われた。
これには参謀本部作戦課の久門有文中佐および竹田宮恒徳王少佐が加わった。」
「昭和16年10月19日、永野軍令部総長はハワイ作戦実施に同意の決裁を下した。
参謀本部首脳及び作戦当局はその計画を知らされていたので、
意見があれば表明し得る筋合いであるが、もとより、そのようなことはなかった。」
出典: 戦史叢書 大本営陸軍部大東亜戦争開戦経緯(5) 防衛庁防衛研修所戦史室編纂
出典: 戦史叢書 「大本営陸軍部」(2) 防衛庁防衛研修所戦史室編纂

13 :
東条英機首相と陸軍はハワイ攻撃を知っていたことを示す根拠出典C
○・「帝国は1941年12月1日より開戦準備に入り大本営陸海軍統帥部の
企画に基き敵の大包囲圏を「ハワイ」、「比島」、「香港」、及び「マレー」
の4箇所において突破するの作戦に移りました。
12月8日(日本時間)早暁其の攻撃を実施しました。
而してこの攻撃は何れも軍事目標に指向せられたのであります。
此の攻撃作戦は統帥部において極秘裡に進められたのであります。
私は陸軍大臣としてその概要を参謀総長より承知して居りました。」
・11月29日の重臣会議(重臣懇談会とも称す)において東条さんは天皇の陛下の前にて
自らの説明の時に「ハワイ攻撃の事は勿論其他攻撃に関する純統帥事項は告げず」と記入している。
また午前中、政府と重臣たちとの間の懇談で日米交渉のことについて問われた際、
「純作戦事項のことについては説明をさけたのであります」とも述べている。
・12月1日の御前会議の席上、東条さんは政府及び統帥部が
原枢密院議長の質問に対して答えた際、
「この時の説明に際してハワイ攻撃其の他の統帥事項に関する具体的の事については
少しも口外せず」と述べている。
・12月8日東郷外相よりルーズベルト親電上奏可否を問われた際に、
「私は直ちに上奏には異存なしと告げるとともにもはや海軍の機動部隊の飛行機は
母艦より飛行の開始を為しているであろうと答えたのでありました」と述べている。
出典:「大東亜戦争の真実―東条英機宣誓供述書」 WAC出版
出典:「東条英機宣誓供述書」 国立国会図書館近代デジタルライブラリー

14 :
東条英機首相と陸軍はハワイ攻撃を知っていたことを示す根拠出典D
○少なくとも11月はじめには「真珠湾作戦」は陸海軍協同で合意の上で立案されている。
1941年11月8日に「海軍作戦計画ノ大要」を海軍軍令部総長永野修身と
陸軍の参謀総長杉山元が侍従武官長宛てに発信している。
これには海軍軍令部次長伊藤整一と陸軍参謀本部次長塚田功ら総務部長、
主任部長、主任課長など作戦の中枢部の軍人が名を連ねている。
この上奏文は,陸海軍高官が認めた最終攻撃計画であり,
開戦予定日(12月8日)の1ヶ月前に真珠湾攻撃計画も含め,
大元帥昭和天皇に報告された。
「海軍作戦計画ノ大要」
「兵棋ニ依ル作戦計画御説明ニ関スル件」(1941年11月8日)
謹ミテ海軍作戦計画ノ大要ニ付奏上致シマス
第一段作戦ニ於ケル陸軍ト協同シテ行フ南方要域ノ攻略作戦ニ関シマシテハ只今参謀総長ヨリ奏上
致シマシタ通で御座イマ スノデ此処ニハ海軍単独ノ作戦ニ関シ申述ベルコトト致シマス
開戦劈頭比島及馬来ニ対スル先制空襲ト成ルベク時ヲ同ジク致シマシテ第一航空艦隊司令長官ノ率ヰル
航空母艦六隻ヲ基幹トスル機動部隊ヲ以チマシテ布哇在泊中ノ敵主力艦隊ヲ空襲致シマス
右機動部隊ハ千島ニテ補給ノ上開戦十数日前内地ヲ進発致シマシテ布哇北方ヨリ近接シ
日出一、二時間前「オアフ」島ノ北 方約二百浬附近ニテ全搭載機約四〇〇機ヲ発進セシメ
碇泊中ノ航空母艦、戦艦竝ニ所在航空機ヲ目標トシテ奇襲攻撃ヲ加フ ル計画デ御座イマス・・・・・・・以下略。
出典:参謀本部作戦課『昭和十六年上奏関係文書綴』〔防衛庁防衛研究所図書館所蔵〕巻一所収
出典:大本営陸軍部上奏関係資料 / 現代史料出版 東出版

15 :

大東亜戦争の初め、東条首相は真珠湾攻撃を知らなかった。
これは東条のみでなく、陸軍全体が知らなかった。
誰もが驚くような話である。
何故かと言えば、日本軍の共同体の構造がそのようになっていたからだ。
『硫黄島 栗林忠道大将の教訓』小室直樹
だがこの時すでに、真珠湾作戦部隊はヒトカップ湾をハワイに向けて 出航している。
政府はこのことを知らされていない。

国家存亡の戦争を行う国の最高指導者が知らぬまに、そして 共同作戦をとる陸軍が知らぬ間に、
このような重大作戦が決行 される事など、最高指導者の下に統合幕僚組織のある
普通の国では考えられないことである。
『太平洋に消えた勝機』佐藤晃

「東條英機の暗夜の慟哭
ハルノートに接した日本は、昭和十六年十二月一日、開戦日を決定する御前会議を設けた。
開会の直前に、東條首相は杉山元参謀総長から耳打ちされた。  
『どうも海軍はハワイをやるらしい』
『なに、ハワイ。話が違うではないか』と東條英機首相は激怒している。
開戦前夜、東條英機首相は暗夜の公邸で慟哭している。
翌朝、日本帝国首相は真珠湾攻撃の成功をラジオのニュースで知るのである。
(早朝の電話報告で攻撃成功を知った、という説もある)。」
『日本人が知ってはならない歴史』若狭和朋


16 :
多くの日本人が東条首相・陸軍・天皇陛下がハワイ攻撃を事前に
知らなかったなどという誤解を信じている。
そんなことはちょっと調べれば分かるほど簡単なことなのだ。
(大きな図書館で正しい元の資料を調べること。
一般書店には興味本位のいいかげんな本が多い。)
好意的に考えると次ぎのようなことか?
1つの理由は東京裁判の尋問時に、東条さんの証言が
裁判上の駆け引きとか通訳・翻訳上の問題もあって、
曖昧な表現で記録されていることに起因すると思われる。
これを参考にして戦犯や陸軍の係累の人々が海軍関係者を否定する書を出版し、
それをまた丸写しした本が多数出ている。
また、別の理由は「東郷外相」と「東条首相」とを混同している、
「おっちょこちょい」がいたと思われる。
東郷外相は対米開戦が行われるのは知ってたが
ハワイとは知らされていなかったようだ。

17 :
日本が戦争に入った原因については未だに議論は尽きない。
国民自身がよくわからないものだから、
戦争が始まった真珠湾が悪い→山本が悪い、
というふうに理由付けをしたいということだろう。
こいつが悪いという者がいたら、もう後は考えなくとも良い。
山本に責任を押し付けて思考停止している。

18 :
>>15
一次資料を貼ってる相手に書かれてる内容がどこで拾ったかわからない出典論拠ががあやふやな
又聞きの資料を貼っても意味が無いよ。
かえってあんたがバカにされるだけだよ。

19 :
>>18
一次資料を検証した人物の見解こそが必要なんだが?
一次資料の調書だけ貼って、それに対する検証が無く
おまえが事実だと断定するなど
その方が話にならん。

20 :
>>19
だったらあんたがその検証した資料を貼ればいいだろ。
出された資料の検証を拒否して、捏造だ!小説だと最初から逃げてる奴は
反論する資格ないよ。

21 :
>>19
アーサースウィンソンの原文が貼られた後に長尾訳文を
得々と貼りつける間抜けの屑が「一次資料」とか笑わせるw
屑の能無し朝鮮土足くんw
一次資料の検証なんざ法螺吹きの屑には無理無理w
中学生の英語も判らない屑は他人のテキストのバカコピペが
関の山w

22 :
土足の日本語力と英語力が平均的中学生レベルに達していない証左
585 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:25:10 ID:???
コヒマの原文を読まず、約本に感化されてるが言うなよww
586 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:26:04 ID:???
>>585
じゃあ、原著の該当箇所の引用をよろしくたのむ。
587 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:27:38 ID:???
>>586
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

23 :
>>21
海軍を賛美・擁護してる人間は皆、精神が曲がったおかしな出来損ない人間ばかりだと、
おまえが自分で宣伝してくれている。
どうやったらお前のような荒んだ精神の卑怯者人間になれるのか
理解に苦しむw

24 :
>>23
誰も賛美してないが。ありもしないデタラメばかりほざいてるバカに資料を提示してるだけだが。
最もそのバカは、出された資料を読まずに演説してるだけのバカだが。

25 :
588 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:29:15 ID:???
>>587
原著で何で「日本語文」が出てくるんだ、バカ土足w
原著を求められたら、当然原著の英文の該当部分を「正確に」
引用するんだぞ。それ以外は全て土足の無断改変になるからなw
589 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:32:15 ID:???
>>587
ははは、こやつめ。早く原著の該当箇所を頼むよ。
あと、前から気になってたんで、そのコピペ元の書誌情報もよろしく。
591 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:34:43 ID:???
>>588
Mutaguchi was actually more correct. The after all correct one is correct.
Will this be the one "Timely" that Napoleon said?
A British army would have been stood in the cliff if the head of Sato division would occupy [dei;mapu-ru] in one month and it was bright.
「It made a surprise attack on a British army completely.
A preparation half road was pierced, and the surprise attack was definite.
There was not a preliminary group in capital [dei;mapu-ru], and either capture was the [yasuyasu] barrel one if it ..Japanese army.. ..one.. pushed like that.
On the other hand, it was far once and after it had retreated to the Calcutta district, the surprise of right or wrong like general Giffard of [mamoshou] as consulting as
total master Mountbatten more than the imagination the surprise of Imphal. planned the picture」
「Imphal was being occupied by a Japanese army and exists, too, if the regiment in Japan is rushing to [dei;mapu-ru].
From Imphal to withdrawal of the 4th army corps in Britain because when Sato division are rushing into [dei;mapu-ru]」

26 :
592 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:39:17 ID:???
>>591
で、その英文の出所はどこになの?
593 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:40:42 ID:???
>>592
アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
594 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:41:27 ID:???
>>593
書誌情報と引用元のページは?
595 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:41:50 ID:???
とことん馬鹿だな、土足w
お前のコピペ文をトランスポーターに放り込んだだけじゃないか。バレないと思うのはお前くらいなもんだw
596 名前:595 投稿日:2010/12/28(火) 01:43:37 ID:???
違うと言うなら、何で [yasuyasu] なんて言葉が出て来るのか説明よろしくw
597 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:48:29 ID:???
あと、>>591を貼ってくれた人は>>587のコピペを貼ってくれた人と同じってことでいいのかな?
もしも違うなら、>>587>>591に猛省を促し、速やかに引用元を提示したほうがいいと思うけど。

27 :
598 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:52:48 ID:???
>>591
能無し土足w
単純におまえが引いてきた日本語文をそのまま翻訳サイトへ
突っ込んだってのがサッと見ただけで直ぐ判るぞ屑。
第一に、「原文が英文なのに、なぜ「」(括弧)で括られている」んだよw
第二に、「日本語文の直訳英文形式」なのはなんでだよw
(このスレに、「ナポレオン」とされているところは原文ではクラウゼヴィッツだ」
と指摘されているのだ、アホ土足)
第三に、原文の英文が存在している筈なのに、何故「ディマプール」の
読みは発音表記なんだよww
599 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:55:46 ID:???
>>591-598
おら、IDが無い事を利用して自作自演するなw
600 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:58:31 ID:???
>>599
なんだ、反証されてまた連呼か能無し土足w
このスレで連呼するのは土足の屑しかいないし、
このスレで連呼が始まるのは土足の能無しが露呈
されたときに土足が逃げ回るための足掛かりだもんなw
さっさと原文を「正確に」「捏造・改変せずに」引用して来いよ、役立たずw
601 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:58:39 ID:???
>>599
じゃあ、みんなでID出る板行きましょうか。

28 :
因みにアーサー・スウィンソンの該当部の原文
スウィンソンの原文
"Mutaguchi was right, there could be no doubt whatsoever;this was what Napoleon called 'the favorable moment',
and Sato had only to hold Dimapur for a month to bring the British to the brink of disaster.
But Mutaguchi dared not disobey Kawabe; and the moment passed. "

29 :
>>23
アーサー・スウィンソンの原文を正確に読み取れるように
なってから何かほざけよ、屑の能無し朝鮮土足くんw
ソースが出るとコソコソ逃げ回る卑怯者の屑の所為で
今日もまたまた少ない牟田口の名誉が損なわれるw
朝鮮土足は味方された人間にとっての疫病神w
口から出まかせの駄法螺しか吹けない屑は誰にとっても役立たずw
真っ当なソースを正確に引用できるようになってから
何かほざけよ、朝鮮人にも劣る法螺吹き卑怯者www

30 :
保守派の間で、ほぼ定説となった、大東亜戦争の失敗の原因。
『「太平洋戦争」は無謀な戦争だったのか』 
ジェームズ・B・ウッド【著】
茂木弘道【訳者まえがき】
大東亜戦争は絶対的に勝てるはずの無い無謀な戦争であった、と思い込んでいる人が多い。
確かに、昭和十九年後半以降の圧倒的な負け戦を見せつけられ、そして日米生産力、軍事技術力、戦力の差というものを見せられると、
そう思い込むのも無理のないことではある。
しかしながら、例えば日米戦力の差といったものも、開戦時で見ると日本の方がかなり優位にあったのが事実である。
また、「戦力は根拠地から戦場への距離の二乗に反比例する」というよく知られた戦いの原則からすると、
たとえアメリカが日本の十倍の戦力を持っていたと仮定しても、戦場の選び方によっては、
たとえば決戦場をアメリカから四、日本から一の距離にあるところに選ぶとするとどうなるか。
アメリカは十の戦力が四の二乗=十六分の一、すなわち○・六二五となり、日本の一分の一=一の六割となって、
日本は圧倒的に優位な戦力と化すのである。
そもそも大東亜戦争に対する日本の基本戦略は、東南アジアの資源地帯から米英蘭勢力を駆逐した後は、
対米、すなわち太平洋は防御、攻勢の主方向は、インド洋と中国であった。
開戦直前の昭和十六年十一月十五日の大本営政府連絡会議で採択された「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」には
このことが明記されている。
この基本戦略通りに戦ったならば、日本が負けることにはなりえなかったと思われる。

31 :

保守派の間で、ほぼ定説となった、大東亜戦争の失敗の原因。
しかし、この「戦争終末促進に関する腹案」の基本方針に反することを、最初から実施し、
しかも順調に進んでいた第二段階を自ら放棄して、結局、腹案全体の戦略と戦術、我が国家の基本戦略を崩壊せしめた人物がいた。
我が国から統合幕僚本部を喪失させた山本権兵衛に続く、海軍のもう一人の山本。山本五十六連合艦隊司令長官である。
山本五十六は、矢を弓から放ったのである。しかも安全な瀬戸内海の戦艦長門のなかからである。
軍令部総長でもあるまいし、実戦部隊の司令長官なら、ハワイまで行けと言っておく。
元に戻って、空母機動部隊の出撃のこと、東条以下政府そして参謀本部、誰も知らない。
一体これが、近代国家が総力戦を始める際の出来事か。
これでは、山本が勝手に連合艦隊を動かして対米戦争を始めたようなものではないか。
十一月十五日に、大本営政府連絡会議で「腹案」を決定したばかりの東条首相と参謀本部は、連合艦隊の出撃後の何日かに、
その事実を知らされた。矢は既に放たれているではないか!と、腰を抜かしたはずだ。
なお、軍令部総長は、政府と陸軍以前にそのことは知らされていたと思われる。
難色を示す軍令部総長に、山本は、駄目なら俺は司令長官を辞める、とごねた。
この点も、日露開戦の迫る時期に、持論実現を迫った明治の山本と昭和の山本は似ている。
以上の通り、統帥が分裂している国家的欠落の結果、既に決定された基本的国家戦略に反する形で戦端が開かれた。
「西村真悟の時事通信」

32 :
こういう保守派の指摘に危機感を抱いた似非保守側は、
映画で人情論で山本五十六賛美を扇動する戦法で
対抗しようとしたようだが、
その効果があった形跡はまったく無い。
どうせ海軍の毎度の作戦のように、なんら戦果が無く逆効果の結果を
まねくだけだろうがな。

33 :
保守派とやらがひとりとして根拠をだせないで喚いているだけなのに
なんの危機感を抱けるというんだw
歴史を語るのに資料に基づかない妄想をいくら呟こうと
それは病院の壁に向かって呟くのが相応しい代物だってのにさ。

34 :
>>30-32
で、何時になったら土足バカ妄想と屑捏造を証明できる
真っ当なソースは出せるんだ?w
朝鮮人にも劣る屑の能無し法螺吹き土足くんw
朝鮮人にも及ばないのは土足自身が証明しているから事実だよなw
wikiでコテンパンにされたMiwa.SS氏が「在日」だ、と土足が言ってるんだからwww

35 :
>>30
その分析にはソ連と中国が抜けているなw

36 :
>>35
おまけに1944年以降に押し寄せてくるアメリカの大艦隊への対策も抜けてる。

37 :
原子爆弾が2発で済んだのは幸いだった。あのまま、戦争が続いていたら、死の灰の国になっていたかも。
ここにカキコしているおまえらも俺も、誰も生まれていなかっただろうな。アメリカと白人はアジア民族に対して残酷だ。

38 :
>>35
その通り。
一番最良だったのは、関東軍や陸軍参謀本部、松岡外相が主張した北進論。
これが一番無難で正解だった。
海軍の妨害(南進論)で無くなったがな。

39 :
北進論ならば、どう転んでもアメリカの参戦は無いから
日独が負けるわけがない。
アメリカ共和党の支持も得られるし、中国とも停戦できる。
これが正解だった。

40 :
>>38
北に行っても何の資源も入らないから北進論が南進論に負けたんだが。

41 :
>>40
資源とかそんな問題ではないだろボケ。
政略の問題だ。
日独で防共、反ソで行動すれば
アメリカの共和党は確実に日独を支持するし
そうなると、民主党ルーズベルトは、なんでアメリカが
共産国家を支援しなきゃならんのか?と叩かれて
アメリカは日独と和解せざるを得なくなる。
松岡に外交を任せとけば良かったのだ。

42 :
>>39
じゃあ、北へ行くために南の資源を奪い取れといった陸軍が悪いなw

43 :
>>41
政略もなにも南方占領しないと北進どころか大陸での戦争も危ういって話だボケ

44 :
>>42
それは海軍と政党やマスコミのバカが扇動した話しで(南進論)
陸軍の主張ではない。

45 :
というかこいつ対ソレンドリースが独ソ戦開始直後から行われていた事実すら知らないのか・・・
叩かれて和解せざるを得なくなると言うなら開戦の半年も前から和解してるわw

46 :
>>44
口から出任せは結構ですからソースをどうぞ。
陸軍が南部仏印進駐による経済制裁が原因で南進論に傾いたのは
複数の資料によっても明らかになってます。
参謀本部の業務日誌でもだそうか?

47 :
>>45
>開戦の半年も前から和解してるわw
その通りだな。
海軍の妨害さえ無ければ、問題は起きていない。

48 :
>>47
海軍がいったいどうやって米国議会で決めたことを妨害するのかね
つまりあれだ、君は海軍は根拠のない言いがかりをつけないと貶められないし
陸軍は根拠のないデタラメでないと擁護できないと
何年にもわたって証明し続ける陸軍批判派なんだなw

49 :
そもそも日米諒解案によって、問題なく日米は和解出来る方向にあった。
それを妨害したのが海軍だろ。
まあ海軍をそそのかしたバカもいるんだろうが、常に海軍が障害となって
邪魔をしている。

50 :
盧溝橋の時も停戦でまとまる方向にあったのに
海軍の空爆で邪魔されたし、
日米諒解案がまとまる方向にあった時も
海軍が南部仏印をやらせて、立ち消えになっている。
海軍は何とかして日本を戦争に巻き込もうと意図的にやってるとしか
思えないな。

51 :
>>49
海軍は政府一任としかいってないのにどうやって邪魔できるんですかw
日米了解案がダメになった経緯は松岡のせいだとはっきりしており、
近衛が内閣辞職松岡外しを行ったことからも明らかなんですがねえ。
嘘を言わないと呼吸が出来ない病にでもかかってるんですか?
どうせなら海軍がアダムにリンゴを食わせたあたりから始めたらどうですかw
アメリカ独立からそもそも海軍の陰謀がはじまっていたとかさ。
どうせ根拠のないデタラメなんだから大差ないでしょw

52 :
>>50
盧溝橋の停戦をぶちこわしたのは陸軍ですよw
度重なる挑発が行われたとして最後通牒を送って北平占領に踏み切ってるんですから。

53 :
>>52
おまえいまどき、おまえのかび臭い陸軍悪玉論を
信じるバカがいるとでも思ってるのか?
老人ホーム以外では、そんな与太話は相手にされないw

54 :
◎日本軍の中枢が米国派(ユダヤ・フリーメーソン)だった太平洋戦争◎
ttp://www.asyura.com/2002/dispute3/msg/413.html
山本五十六はフリーメーソン、おかしな戦術でいっぱい
ttp://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=259080
14 : 名無しさん@お腹いっぱい。 : 2010/09/23(木) 01:53:20 ID:h8Sdkkut0 [4/5回発言]
正直な話、海軍は重油で動く。重油はアメリカ・ロックーが握っていた。
米内。山本はロックーの接待を受けていた。そこでおかしくなったのではないか。
太平洋問題調査会(IPR)の正体
ttp://satehate.exblog.jp/15625945
ユダヤが策した日支闘争計画  実施機関は太平洋問題調査会
(中略)このいわゆる「日支闘争計画案」なるものは、その後永く日本の親英米・親ソ容共派の行動を内面から指導し続けた原理であった。
その原理を実施するための機関と目されるものも、既に甘粕事件発生のころから日本に設置されている。
太平洋問題調査会(IPR)であり、本格的には大正一五(一九二六)年から常設となった。
ロックーとソ連の司令下にあった秘密工作機関である。もちろん表面は公設機関と見せて、民間機関と称していた。
日本代表は新渡戸稲造、松岡洋右、鶴見祐輔らであり、幹事長はキリスト教界の斉藤惣一であった。
(※そういえば、新渡戸の五千円札には地球の太平洋が図案化されていた)

55 :
>>53-54
陰謀論ですら他人のテキストのバカコピペしか出来ない
屑の能無し朝鮮土足くんw

56 :
東条英機は史上まれにみる最低な男だな
なぜか、こういう男が国のリーダーに選ばれるノダ
ブタカエル総理とかぶる

57 :
日本を大敗させる結果を招いた戦犯は海軍・山本五十六だととする保守派の代表的な見解。
■若狭和朋 『日本人が知ってはならない歴史』
「東條英機の暗夜の慟哭
ハルノートに接した日本は、昭和十六年十二月一日、開戦日を決定する御前会議を設けた。
開会の直前に、東條首相は杉山元参謀総長から耳打ちされた。  
『どうも海軍はハワイをやるらしい』
『なに、ハワイ。話が違うではないか』と東條英機首相は激怒している。
開戦前夜、東條英機首相は暗夜の公邸で慟哭している。
翌朝、日本帝国首相は真珠湾攻撃の成功をラジオのニュースで知るのである。
(早朝の電話報告で攻撃成功を知った、という説もある)。」
■小室直樹 『硫黄島 栗林忠道大将の教訓』
「大東亜戦争の初め、東条首相は真珠湾攻撃を知らなかった。
これは東条のみでなく、陸軍全体が知らなかった。 誰もが驚くような話である。
何故かと言えば、日本軍の共同体の構造がそのようになっていたからだ。」  
 
■佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』
「だがこの時すでに、真珠湾作戦部隊はヒトカップ湾をハワイに向けて 出航している。
政府はこのことを知らされていない。 略
国家存亡の戦争を行う国の最高指導者が知らぬまに、
そして 共同作戦をとる陸軍が知らぬ間に、このような重大作戦が決行される事など、
最高指導者の下に統合幕僚組織のある普通の国では考えられないことである。」
■西村眞吾 『眞悟の時事通信 No.693 統帥と戦略、戦術、戦闘』
「つまり連合艦隊司令長官は、この時既にハワイ真珠湾攻撃を決意していたのだ。
このことは海軍軍令部総長も知らない。
もちろん、首相である近衛も十月に首相になった東条も知らない。」  略
腹案は、よくできている。そして、現実には、第一段階(南方作戦)は一挙に達成され、第二段階(西亜作戦)の途中まで達成された。
しかし、この「戦争終末促進に関する腹案」の基本方針に反することを、最初から実施し、しかも順調に進んでいた第二段階を自ら放棄して、
結局、腹案全体の戦略と戦術、我が国家の基本戦略を崩壊せしめた人物がいた。
我が国から統合幕僚本部を喪失させた山本権兵衛に続く、海軍のもう一人の山本。山本五十六連合艦隊司令長官である。

58 :
日本を大敗させる結果を招いた戦犯は海軍・山本五十六だととする保守派の代表的な見解。
『「太平洋戦争」は無謀な戦争だったのか』ジェームズ・B・ウッド【著】
茂木弘道【訳者まえがき】
大東亜戦争は絶対的に勝てるはずの無い無謀な戦争であった、と思い込んでいる人が多い。
確かに、昭和十九年後半以降の圧倒的な負け戦を見せつけられ、そして日米生産力、軍事技術力、戦力の差というものを見せられると、
そう思い込むのも無理のないことではある。
しかしながら、例えば日米戦力の差といったものも、開戦時で見ると日本の方がかなり優位にあったのが事実である。
また、「戦力は根拠地から戦場への距離の二乗に反比例する」というよく知られた戦いの原則からすると、
たとえアメリカが日本の十倍の戦力を持っていたと仮定しても、戦場の選び方によっては、
たとえば決戦場をアメリカから四、日本から一の距離にあるところに選ぶとするとどうなるか。
アメリカは十の戦力が四の二乗=十六分の一、すなわち○・六二五となり、日本の一分の一=一の六割となって、
日本は圧倒的に優位な戦力と化すのである。
そもそも大東亜戦争に対する日本の基本戦略は、東南アジアの資源地帯から米英蘭勢力を駆逐した後は、
対米、すなわち太平洋は防御、攻勢の主方向は、インド洋と中国であった。
開戦直前の昭和十六年十一月十五日の大本営政府連絡会議で採択された「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」には
このことが明記されている。
この基本戦略通りに戦ったならば、日本が負けることにはなりえなかったと思われる。

59 :
>>58
ただの小説だね。

60 :
そしたら、中部太平洋なりパラオなりを中継地点にして攻めあがるだけじゃんw
しっかり通商破壊戦やりつつさ。

61 :
>>60
パラオが落ちた段階で、フィリピンの制空、制海権が揺らぐから、
南方との航路が先細りになっちゃうね。

62 :
だけどアメリカは原爆で日本を攻撃してきた。どういう開戦のストーリーがあったとしても、マンハッタン計画が史実通りであったなら、最終的には日本の勝利はない。
原爆の前では、東條も山本も、その活躍は無意味だと言って良い。唯一、二人の功績は、皇室と天皇を崇拝し、守ろうとしたことで、戦後の皇室が存続できたことだ。

63 :
日本を大敗させる結果を招いた戦犯は海軍・山本五十六だととする保守派の代表的な見解。
その基本戦略に反する戦いを始めたのは、海軍の山本五十六連合艦隊司令長官であった。
「真珠湾攻撃は海軍軍令部が猛反対したにもかかわらず、最後には、山本提督が作戦前夜に
連合艦隊司令長官辞任の意向をちらつかせることによって自説を押し通した」(第1章より)。
さらに山本提督と彼の参謀は、再び山本提督が連合艦隊司令長官を辞任する旨を表明することにより、
初期の戦争計画に反するミッドウェーでの戦いを、海軍軍令部の猛反対を押し切って実行した。(第1章) 
山本提督一派によるパフォーマンスのようにしか見えない戦い方だが、最初の真珠湾攻撃で意見の対立が生じたとき、
山本提督を更迭するだけの力(それだけの人物)と覚悟が海軍上層部になかったということなのか。
結果、日米戦争での日本の戦いは相手(米国)のリングで戦うことになり、惨憺たる負け戦になったことは史実が示す通りである。
東京裁判で連合国が主張したような「戦争責任」は日本側にではなくむしろ米英中ソ側にあることは明らかだが、
日本の戦争指導者には日本国民に対する「敗戦責任」がある。
徴兵により悲惨な戦場に送られた多くの一般国民は、戦争の仕方を誤った指導層の犠牲者であったとしか言いようがない。
http://hassin.org/01/tag/the-pacific-war

64 :
>>63
で、何時になったら土足バカ妄想と屑捏造を証明できる
真っ当なソースは出せるんだ?w
朝鮮人にも劣る屑の能無し法螺吹き土足くんw
朝鮮人にも及ばないのは土足自身が証明しているから事実だよなw
wikiでコテンパンにされたMiwa.SS氏が「在日」だ、と土足が言ってるんだからwww
ソースも無い屑土足のバカ妄想なんぞ幾ら喚き立てようが無駄無駄w
屑の能無し朝鮮土足くんw

65 :
ジェームズ・B・ウッドが指摘するまでもなく
日本海軍が極東で国家の基本戦略に従って防御に徹していたなら
アメリカは日本に攻撃を仕掛けるのは至難の業で
米政府が米国民の支持を得て大兵力の予算を獲得して戦争を継続するのは
無理であろう。
ようするに腹案は、合理的に負けない戦略をちゃんと計画しており
当時の政府は、バカではない。
日本を狂わせたバカは山本五十六とその暴走を許した海軍である。
この動画でわかりやすく解説している
http://www.youtube.com/watch?v=LdkEdHzvKCc

66 :
>>63
また呪文を繰り返す仕事にはいったのかい?
というかそんなまともに資料もみてないような話をされてもなあ。
ミッドウェーは豪州北部作戦やセイロン作戦が陸軍に拒否されて、
セイロン以上に遠いFS作戦を回避する目的で提案されたものなんだがw
太平洋に兵力ばらまくとかなんとかいってたのは誰だっけ?

67 :
>>65
あのー、戦前の計画だけで日米の海軍戦力差は2倍とかに広がるんだけどw
マリアナ沖の戦力はほぼ戦前の建艦計画で整備されたもので
あのレベルが来たら勝てないってのは証明済みでして

68 :
>>67
ソロモンやミッドウエーで兵力を消耗させず
マリアナで迎え撃てば良いだろ。
真珠湾奇襲で米国世論が戦争支持になってなければ
アメリカが大きな犠牲を払って、そんな大作戦が
出来るわけが無い。
そのまえに英国を窮地に追い込めば、アメリカ民主党政権は
打つ手無しだな。共和党に叩かれて。

69 :
>>65
守勢を取るっていきなり、史実の絶対国防圏あたりまで下がるの?
トラックを占領されたら、日本への資源輸送がほぼ途絶しますぜ。

70 :
>>68
マリアナで迎え撃つといってもその場合、マーシャル、トラックと占領した米軍は
蘭印で、暴れまわるだけで日本は資源が入ってこなくなり終わるんですけど。

71 :
大東亜戦争は十分に勝てる、あるいは負けない
戦争で大儀もあった。
しかし山本五十六の暴走によって海軍が太平洋戦争を
おっぱじめたために、何もかもが狂って大敗し
大きな犠牲を出した。
これが保守派で定説となった一致した見解であり
そういった書籍は多く出ている。
それに対して、ここのザコどもが主張するような、それに反論する
書籍とかは、一冊も見かけないなw

72 :
一冊も見かけないというのは間違いw
半藤一利の山本五十六を賛美した本があったわw
もっとも誰からも真面目に相手にされてないし
叩かれる材料にはなってるようだが。

73 :
>>71-72
土足がバカ妄想を垂れ流そうが、屑のバカ妄想を認める必要はないし
半藤の本は今日も明日も一定の評価がされてるなw
屑の能無し朝鮮土足くんw
昼間も夜もコソコソバカ妄想を垂れ流し人が居ない時だけ勝利宣言www
その卑怯者っぷりは牟田口が裸足で逃げだし、
その無能っぷりは富永が迷惑がる代物www
朝鮮土足は何をしても役立たずw
口から息を吐く様に法螺を吹くw
法螺吹いてないと死ぬんだよなwww

74 :
>>68
おやおや、戦力を用意できない話から犠牲の話になったのかい?
でも世の中で君だけは心配する必要はないよ。
なぜって、中間地点無視していきなりハワイから長駆遠征してくるから勝てるという想定では
”アメリカが大きな犠牲を払って、そんな大作戦が 出来るわけが無い。”というほかないからw

75 :
>ソロモンやミッドウエーで兵力を消耗させず
あとなにか誤解しているようだがソロモンでは米国も兵力を消耗しているからな。
ミッドウェーに至っては軍令部の押すFS作戦、
つまりソロモンをやりたくないから代わりにやらざるを得なくなった作戦だ。

76 :
五十六は職業軍人であり
国の政策に口を出すほど政治家ではないんだよな
まずはアメリカ、ソ連の支援を絶たない事には中国を征服できない
まして内乱状態では、資源の供給は出来ない。
そして原油輸入 0
やはり南方から資源供給しかなくなる
マレー半島・・・バレンバン油田
そこには、イギリス軍がいる
まぁ ここまでは予定通り
ところが、アルツのヒトラーがソ連に侵攻
これで勝利の女神は去っていった。
それがなければ勝てた可能性も十分あった。
でも東條はゴミだ。

77 :
■若狭和朋 
■小室直樹
 
■佐藤晃 
■西村眞吾
日本を代表する4馬鹿作家だなw

78 :
>>76
>ところが、アルツのヒトラーがソ連に侵攻
これで勝利の女神は去っていった。
それは五十六を崇拝する日本の一部バカの主張だなw
世界中のだれが見ても、アホの山本五十六のがハワイ奇襲なんか強行し、
アメリカを全面参戦させる最悪の結果を招いたため
英ソは敗北を免れ、逆に日独は大敗するハメになった
というのが史実で東条に罪は無い。

79 :
東條は南進派だろうがw
何が罪が無いだw

80 :
>>79
東条は政府の側の立場上、陸海軍の主張を両方
取り入れる他ないため、アホ海軍の南進論を半分
容認するほかない立場で東条に罪は無い。
海軍のアホが悪い。

81 :
>>78
土足がバカ妄想を垂れ流そうが、屑のバカ妄想を認める必要はないし
半藤の本は今日も明日も一定の評価がされてるなw
屑の能無し朝鮮土足くんw
昼間も夜もコソコソバカ妄想を垂れ流し人が居ない時だけ勝利宣言www
その卑怯者っぷりは牟田口が裸足で逃げだし、
その無能っぷりは富永が迷惑がる代物www
朝鮮土足は何をしても役立たずw
口から息を吐く様に法螺を吹くw
法螺吹いてないと死ぬんだよなwww

82 :
>>80
本当に調整が必要なら陛下に上奏してでもどちらかを
選択するのが東條の職責で職務だがw
馬鹿の法螺吹きのアホ脳内はどうだか知らないがw
屑の能無し朝鮮土足くんw
かくてまたまた東條の背中を撃ちましたw
朝鮮土足の目先の言い逃れなんざ所詮こんなものwww

83 :
疫病神の山本五十六が海軍次官になった時点で
海軍は終わったし、日本の運命も尽きたわ

84 :
疫病神の山本五十六が全体を主導する海軍なんぞ
日本にとって百害あって一利なしだなwww

85 :
山本五十六が主導するくらいなら
猿に海軍を主導させる方がまだマシw

86 :
やはり山本五十六が史上最悪の罪人だなwww
■若狭和朋 『日本人が知ってはならない歴史』
「東條英機の暗夜の慟哭
ハルノートに接した日本は、昭和十六年十二月一日、開戦日を決定する御前会議を設けた。
開会の直前に、東條首相は杉山元参謀総長から耳打ちされた。   『どうも海軍はハワイをやるらしい』
『なに、ハワイ。話が違うではないか』と東條英機首相は激怒している。
開戦前夜、東條英機首相は暗夜の公邸で慟哭している。
翌朝、日本帝国首相は真珠湾攻撃の成功をラジオのニュースで知るのである。
(早朝の電話報告で攻撃成功を知った、という説もある)。」
■小室直樹 『硫黄島 栗林忠道大将の教訓』
「大東亜戦争の初め、東条首相は真珠湾攻撃を知らなかった。
これは東条のみでなく、陸軍全体が知らなかった。 誰もが驚くような話である。
何故かと言えば、日本軍の共同体の構造がそのようになっていたからだ。」  
 
■佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』
「だがこの時すでに、真珠湾作戦部隊はヒトカップ湾をハワイに向けて 出航している。
政府はこのことを知らされていない。 略
国家存亡の戦争を行う国の最高指導者が知らぬまに、
そして 共同作戦をとる陸軍が知らぬ間に、このような重大作戦が決行される事など、
最高指導者の下に統合幕僚組織のある普通の国では考えられないことである。」
■西村眞吾 『眞悟の時事通信 No.693 統帥と戦略、戦術、戦闘』
「つまり連合艦隊司令長官は、この時既にハワイ真珠湾攻撃を決意していたのだ。
このことは海軍軍令部総長も知らない。もちろん、首相である近衛も十月に首相になった東条も知らない。」  略
腹案は、よくできている。そして、現実には、第一段階(南方作戦)は一挙に達成され、第二段階(西亜作戦)の途中まで達成された。
しかし、この「戦争終末促進に関する腹案」の基本方針に反することを、最初から実施し、しかも順調に進んでいた第二段階を自ら放棄して、
結局、腹案全体の戦略と戦術、我が国家の基本戦略を崩壊せしめた人物がいた。
我が国から統合幕僚本部を喪失させた山本権兵衛に続く、海軍のもう一人の山本。山本五十六連合艦隊司令長官である。

87 :
と、このように批判する側が根拠のないデタラメばかり吹聴し
反論されるとひたすら罵倒するしかない有様をみせることは
なによりの山本擁護東條批判ですね。
ほんとに無能な味方ほど怖い者はないなあ。

88 :

日本を大敗させる結果を招いた戦犯は海軍・山本五十六だととする保守派の代表的な見解。
その基本戦略に反する戦いを始めたのは、海軍の山本五十六連合艦隊司令長官であった。
「真珠湾攻撃は海軍軍令部が猛反対したにもかかわらず、最後には、山本提督が作戦前夜に
連合艦隊司令長官辞任の意向をちらつかせることによって自説を押し通した」(第1章より)。
さらに山本提督と彼の参謀は、再び山本提督が連合艦隊司令長官を辞任する旨を表明することにより、
初期の戦争計画に反するミッドウェーでの戦いを、海軍軍令部の猛反対を押し切って実行した。(第1章) 
山本提督一派によるパフォーマンスのようにしか見えない戦い方だが、最初の真珠湾攻撃で意見の対立が生じたとき、
山本提督を更迭するだけの力(それだけの人物)と覚悟が海軍上層部になかったということなのか。
結果、日米戦争での日本の戦いは相手(米国)のリングで戦うことになり、惨憺たる負け戦になったことは史実が示す通りである。
東京裁判で連合国が主張したような「戦争責任」は日本側にではなくむしろ米英中ソ側にあることは明らかだが、
日本の戦争指導者には日本国民に対する「敗戦責任」がある。
徴兵により悲惨な戦場に送られた多くの一般国民は、戦争の仕方を誤った指導層の犠牲者であったとしか言いようがない。
http://hassin.org/01/tag/the-pacific-war

89 :
>>83-86
土足がバカ妄想を垂れ流そうが、屑のバカ妄想を認める必要はないし
半藤の本は今日も明日も一定の評価がされてるなw
屑の能無し朝鮮土足くんw
昼間も夜もコソコソバカ妄想を垂れ流し人が居ない時だけ勝利宣言www
その卑怯者っぷりは牟田口が裸足で逃げだし、
その無能っぷりは富永が迷惑がる代物www
朝鮮土足は何をしても役立たずw
口から息を吐く様に法螺を吹くw
法螺吹いてないと死ぬんだよなwww

90 :
>>86
前から思ってたんだけど
歴史を語るのに誰一人として資料に基づかない連中を出していったいなにがしたいの?
そんなこと言ってる奴はまとめてただのファンタジー作家といってるようなものじゃない。
君に必要なのはその主張を裏付ける根拠資料であり、
こんな連中100万人集めた所でたった一人の資料を持ってくる人間にかなわないってこと理解できる?
資料を持ってくるってのは歴史を語る上で当たり前の前提なのに
土足君含めてなんでその程度のこともせずに歴史を語ってるんだろうね

91 :
■若狭和朋 
■小室直樹
 
■佐藤晃 
■西村眞吾
日本を代表する4馬鹿作家だなw

92 :
>>88
馬鹿で屑の能無しだから他人の尻馬に乗らないと
陰謀論すら書けない屑の能無し朝鮮土足くんw

93 :
>>88
その見解間違いだらけですけどw
一例をあげるならミッドウェーを押した時
連合艦隊司令長官を辞任する旨を表明しても真珠湾の前例があるだけに大本営海軍部が動かず、
軍令部次長の所へ直接持ち込んで了承を得ることに成功している、
つまり
>さらに山本提督と彼の参謀は、再び山本提督が連合艦隊司令長官を辞任する旨を表明することにより、
>初期の戦争計画に反するミッドウェーでの戦いを、海軍軍令部の猛反対を押し切って実行した。(
史実なんかどこにもないw
こういう資料すら読めない奴が保守派の代表的見解ってw

94 :
だいたいこの人軍令部が反対していたのはFS作戦をやれと言って反対していたのであって
>結果、日米戦争での日本の戦いは相手(米国)のリングで戦うことになり、惨憺たる負け戦になったことは史実が示す通りである
ってFSの端緒たるガダルカナルの戦いを知らないのではないかw

95 :
保守派に対抗し、エセ保守代表の半藤一利は
政治力を利用して五十六賛美映画で対抗するが
あまりにくだらん三流映画で、この映画を評価する声は皆無www

96 :
>>94
正論を主張している保守派の人間に
アホのおまえなんぞがいくら反論しようが
バカのおまえの反論が、影響を与える事は無いwww

97 :
>>95-96
口を開けば全て法螺、テキストを打てば全て改竄と捏造だけの
屑の能無し朝鮮土足くんが書いたテキストが本当である訳が無いだろw
屑の能無し朝鮮土足くんw
半藤を逆恨みしているのもカウンターソースで出された資料が半藤本だったから、
と言うだけの卑怯者w
在日にすらソース付きで馬鹿妄想を一蹴される屑の朝鮮土足が
何を改竄捏造しようが無駄無駄w
トリミング大好き捏造改竄法螺吹き朝鮮土足くんw

98 :
今や世間の評価は確実に
東条>>アホの山本五十六
だなwww

99 :
山本五十六と半藤一利は一心同体だから
ともに仲良く、日本一最悪のバカ愚将、アホ作家と
日本で確定しましたw

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